JP2002128376A - 画像形成システム - Google Patents

画像形成システム

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JP2002128376A
JP2002128376A JP2000333436A JP2000333436A JP2002128376A JP 2002128376 A JP2002128376 A JP 2002128376A JP 2000333436 A JP2000333436 A JP 2000333436A JP 2000333436 A JP2000333436 A JP 2000333436A JP 2002128376 A JP2002128376 A JP 2002128376A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械的構成の異なるシフト機能を有する後処
理装置を装着した時に画像形成装置本体側でその機構を
判断してシフト動作の制御を切り替えることにより後処
理装置側のシフト制御を変更することなく操作可能な画
像形成システムを提供する。 【解決手段】 画像形成機能を有する本体ユニットに、
特定の機能を有するユニットを接続してシステムとして
所望の機能を持たせる画像形成システムにおいて、前記
特定の機能を有するユニットが画像形成済みの用紙に対
して所定の後処理を施す後処理装置の場合、当該後処理
装置に設けられ、排紙先の用紙を仕分けするトレイのシ
フト機構の種類を判定する判定手段(エンジンCPU3
01)と、この判定手段によって判定されたシフト機構
の種類に応じてシフト処理を変更する制御手段(コント
ローラCPU201)とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シフト機構の機械
的構成が異なる後処理装置を画像形成ユニットに装着し
た時に画像形成ユニット本体側で前記機械的構成の相違
を判断して自動的にシフト動作の制御を切り替える機能
を備えた画像形成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】シフトトレイや排紙装置検知手段を備え
たものとして、例えば、 (1)特開平8−217315号 (2)特開平8−245048号 (3)特開平9−86785号 の各公報などに記載された発明が知られている。このう
ち(1)の公報には、コピーやファックス、プリンタに
よって画像を形成したシートをトレイに排紙する場合、
各ジョブ毎のシート束が識別できるようにすることを目
的として、横方向にシフト可能なシフトトレイと、該シ
フトトレイを横方向にシフトさせる駆動手段と、前記シ
フトトレイの位置を検知するセンサと、該センサの出力
に基づいて、各ジョブ毎に画像形成後のシートがシフト
トレイ上の3つ以上の異なった位置に排出されるように
前記駆動手段を制御する手段を備えた発明が開示されて
いる。
【0003】また、(2)の公報には、試し画像の形成
を行った場合に、通常の画像の形成を行っても用紙が混
ざって煩雑になることなく、しかも、試し画像形成用紙
をシフトトレイに置き忘れたりすることを防止できる画
像形成装置を提供することを目的として、画像形成装置
内の画像形成部で画像形成を受けた後で該画像形成装置
から排出される用紙を他の用紙と区別して収納するため
に用紙の排出方向と直交する方向に移動可能なシフトト
レイと、試し画像の形成の指示を入力する試し形成手段
とを有し、シフトトレイの収納位置は少なくとも3個所
設定され、シフトトレイが前記3個所のうちの1個所に
あるときに、前記試し形成手段からの指示により画像形
成部で試し画像の記録を受けた試し画像形成用紙を前記
シフトトレイ上に収納させるようにした発明が開示され
ている。
【0004】さらに、(3)の公報には、排紙装置に装
着検知のための特別な回路、電気部品を新たに追加する
ことなく、記録装置に対する排紙装置の装着検知を行う
ことができるようにすることを目的として、排紙装置が
装着されているときに排紙装置から所定の信号が入来す
る端子のレベルを判定するレベル判定過程と、該レベル
判定過程の判定結果に基づいて前記排紙装置の装着を判
断する装着判定過程とを有する発明が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記(3)の
公知例では、排紙装置を装着したときに、その装着を判
断することについては開示されているが、排紙装置の機
能に応じてその後、どのように制御を変更するかについ
ては、開示されていない。また、前記(1)および
(2)の公報にはシフトトレイ異なる位置に用紙を排紙
することは開示されているが、シフト機能を有する後処
理装置を装着したときに、そのシフト機能の相違に対応
してシフト動作を変更することについては開示されてい
ない。
【0006】そのため、画像形成装置本体ユニットに後
処理装置を含む各種のユニットをユーザの希望に応じて
装着してシステムを構成するような画像形成システムに
おいて、同一のユニット、例えば後処理装置において機
能が異なるものがユニットとして画像形成装置本体ユニ
ットに装着されたときに、装着されたユニットに応じて
サービスマンが画像形成装置本体ユニットや後処理装置
側の設定を変更する必要があり、設定時の負担も増加す
るという問題があった。
【0007】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その第1の目的は、機械的構成の
異なるシフト機能を有する後処理装置を装着した時に画
像形成装置本体側でその機構を判断してシフト動作の制
御を切り替えることにより後処理装置側のシフト制御を
変更することなく操作可能な画像形成システムを提供す
ることにある。
【0008】また、第2の目的は、ジャム発生後の処理
を画像形成装置本体側で制御することにより、後処理装
置側にジャム処理のための制御構成を不要とした画像形
成システムを提供することにある。
【0009】また、第3の目的は、ジョブ毎に用紙を仕
分け、ユーザの用紙の扱いを容易にした画像形成システ
ムを提供することにある。
【0010】また、第4の目的は、ユーザが好みにより
仕分け手段を選択できるようにして用紙の扱いを容易に
した画像形成システムを提供することにある。
【0011】さらに、第5の目的は、後処理装置が未接
続にもかかわらず誤って排紙先を後処理装置側に設定、
印刷した場合、排紙先を他の排紙部へ切りかえることに
より、ジャム、印刷不可の状態を防止できる画像形成シ
ステムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、画像形成機能を有する本体ユニットに、
特定の機能を有するユニットを接続してシステムとして
所望の機能を持たせる画像形成システムにおいて、前記
特定の機能を有するユニットが画像形成済みの用紙に対
して所定の後処理を施すフィニッシャユニット(後処理
装置)の場合、当該フィニッシャユニットに付設され、
排紙先の用紙を仕分けするトレイのシフト機構の種類を
判定する判定手段と、この判定手段によって判定された
シフト機構の種類に応じてシフト処理を変更する制御手
段とを前記本体ユニットが備えていることを特徴とす
る。
【0013】前記シフト機構の種類としては、例えば、
トレイを移動させて仕分けを行うトレイ移動型と、トレ
イを固定し、排紙される用紙の排紙位置を移動させて仕
分けを行うトレイ固定型とがあり、前記制御手段は、い
ずれかのシフト方式に応じてシフト処理を変更する。
【0014】また、前記制御手段は、ジャムが発生した
場合に、当該ジャムを生じた用紙が排紙されるべき排紙
位置を記憶し、ジャムリカバリー後に前記排紙されるべ
き排紙位置に用紙を排紙する。
【0015】また、前記制御手段は、ジョブの初めに常
にシフトを実行させる。その際、ジョブの初めに常にシ
フトを行なう/行なわないを切り替える切り替え手段を
さらに設ける。切り替え手段は、例えばホストマシンか
らのプリンタドライバ設定によって設定したり、ディッ
プスイッチあるいは操作パネルのキーのオン、オフ状態
によって設定することができる。
【0016】さらに、排紙先を設定する設定手段を備
え、前記設定手段によってフィニッシャユニットが排紙
先として設定された場合、フィニッシャユニットが接続
されていないときには、フィニッシャユニットに排紙で
きないので、本体ユニット側に設けられた前記制御手段
は、排紙先を強制的に変更して他のユニットに排紙させ
る。
【0017】なお、以下の実施形態において、前記判定
手段にはレーザプリンタの本体ユニット1内に設けられ
たエンジン300のエンジンCPU301が、また、前
記制御手段にはコントローラ200のコントローラCP
U201がそれぞれ対応する。
【0018】また、以下の各処理は前記エンジンCPU
301あるいはコントローラCPU201がそれぞれエ
ンジンROM302あるいはプログラムROM202に
格納されたプログラムに従ってRAM303あるいは2
05をワークエリアとして使用しながら実行する
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。
【0020】1.概略構成 図1は本発明の実施形態に係る画像形成装置としてレー
ザプリンタのユニット化した構成を示す概略図、図2は
図1のユニット化されたレーザプリンタの用紙の搬送経
路を示す概略図である。
【0021】まず、図1において、本発明の実施形態に
係るレーザプリンタは、本体ユニット1、分岐ユニット
2、中継ユニット3、両面ユニット4、メイルボックス
ユニット5、フィニッシャユニット6およびバンクユニ
ット7からなる。
【0022】本体ユニット1は、画像形成の書き込み、
現像、定着制御といった一連の書き込みと、基本通紙を
行うユニットで、この本体ユニット1に仕様に応じた、
もしくはユーザが所望するユニットが搬送経路によって
規定される所定の位置に連結される。分岐ユニット2
は、本体ユニット1の後述する定着ローラR5の用紙搬
送方向下流側に設けられ、 本体ユニット1で定着まで
行われた用紙を両面ユニット4、メイルボックスユニッ
ト5、あるいは中継ユニット3のいずれかへの排紙の切
り替えを行う。中継ユニットは3は、分岐ユニット2か
ら中継ユニット3へ搬送されてきた用紙をフィニッシャ
ユニット6へ搬送する機能を有する。両面ユニット4
は、両面印刷を行うため転写紙を反転させるユニット
で、分岐ユニット2から用紙片面に印された用紙が送り
込まれ、表裏を反転して再度本体ユニット1の画像形成
部(感光体ユニット)の全段に送り込む機能を有する。
メイルボックスユニット5は、排紙部を複数有するユニ
ットで、特定の排紙部を特定のユーザと関係付けておく
ことによってメイルボックスとして機能する。この例で
は、3ビンの排紙部を有する。フィニッシャユニット6
は、本体ユニット1で印刷が終了し、分岐ユニット2お
よび中継ユニット3を経て排紙されてきた用紙をシフト
したりステープルする後処理機能を備えている。バンク
ユニット7は、本体ユニット1内に設けられた給紙トレ
イ以外にオプションとして設けられる給紙ユニットで、
本実施形態では、第2給紙部として機能する。
【0023】2.各部構成 本体ユニット1には、第1給紙ローラR1、レジストセ
ンサS1、レジストローラR3、感光体ドラム、作像プ
ロセス要素および転写ローラからなる作像部R4、定着
ローラR5、並びに定着出口センサS2が用紙搬送経路
10に沿って設けられている。給紙ローラR1は、本体
ユニット1内に設けられた図示しない給紙トレイから用
紙をピックアップしてレジストローラR3位置まで用紙
を搬送する。レジストローラR3は、第1給紙ローラR
1から送り込まれてきた用紙の先端をニップに挟んだ状
態で停止(待機)し、前記作像部R4の感光体ドラム上
に形成された画像の先端と位置を合わせるためにタイミ
ングとってを送り出し、用紙の所定の位置に画像形成さ
せる機能を有する。作像部R4は、この実施形態では、
感光体ドラムR4−1上に光学系ユニットR4−2から
出射された光ビームによって潜像を形成、この潜像を現
像部R4−3でトナー現像し、転写部R4−4で転写す
る公知の電子写真方式の作像プロセスを備えたものであ
る。この作像プロセス自体は公知なので、ここでの詳細
な説明は省略する。定着ローラR5は加熱圧着定着を行
うためのローラ対からなる。なお、この定着ローラR5
の用紙搬送方向下流側には、定着出口センサS2が設け
られ、定着ローラR5から出てくる用紙を検知するよう
になっている。
【0024】分岐ユニット2には、同じく用紙搬送経路
10に沿って分岐左排紙ローラR6(中継、フィニッシ
ャ側へ排紙)、分岐上排紙ローラR7(メイルボックス
側へ排紙)および分岐右排紙ローラR12(両面ユニッ
ト側へ排紙)の各ローラが設けられ、さらに図示しない
分岐爪を駆動する第1および第2の分岐切り替えソレノ
イドP1,P2とが設けられている。分岐切り替えソレ
ノイドP1,P2のオン、オフによって排紙先が選択さ
れる。すなわち、 P1オフで中継ユニット3方向 P1オン、P2オフでメイルボックス5方向 P1オン、P2オンで両面ユニット4方向 となる。
【0025】中継ユニット3には、前記分岐ユニット2
に続く搬送経路11に沿って第1の中継搬送ローラR8
と第2の中継搬送ローラR9とが、また、両者間に中継
センサS4が設けられている。
【0026】両面ユニット4には、前記分岐ユニット2
に続く搬送経路12に沿って両面反転上ローラR13、
両面反転中ローラR14、両面反転下ローラR15と、
第5排紙口センサS7とが設けられている。この搬送経
路12は、第5排紙口に続き、第5排紙口の用紙の有無
宇を検出する紙有無センサS19と、排紙口が満杯であ
るかどうかを検知する第5排紙口満杯センサS20が設
けられている。前記搬送経路12には、また、用紙反転
後に搬送される搬送経路13が接続され、この搬送経路
13の搬送方向最下流は前記レジストセンサS1の上流
側に接続されている。また、搬送経路13には、両面搬
送ローラR16と両面給紙ローラR17とが設けられて
いる。さらに、前記搬送経路12の両面ユニット4への
搬送経路の入口部の直後には、両面入口センサS5が、
また、両面給紙ローラ17の下流側であって、前記レジ
ストセンサS1の上流側には、両面出口センサS6がそ
れぞれ設けられ、両面ユニット4への用紙の進入状態と
排出状態とを検出する。搬送経路12と搬送経路13の
分岐部には、図示しない分岐爪とこの分岐爪を作動させ
る両面反転切り替えソレノイドP3が設けられている。
ソレノイドP3は、切り替え先に応じて、 分岐ユニット2側から両面ユニット4へ用紙を通す場
合:P3オフ 用紙後端が、図2矢印で示した反転位置まで達し、用
紙を反転させる場合:P3オン のように駆動する。
【0027】メイルボックス5には、分岐ユニット2か
ら続く分岐搬送経路14が第1メイルボックス、第2メ
イルボックス、第3メイルボックスの3つのメイルボッ
クスに排紙されるように、排紙経路に分岐部が2個所設
けられ、そのそれぞれに図示しない分岐爪と、分岐爪を
駆動する第1分岐ソレノイドP4および第2分岐ソレノ
イドP5が第1分岐搬送路14−1と第2分岐搬送路1
4−2の分岐部にそれぞれ設けられ、また、搬送経路1
4の前記第2分岐ソレノイドP5の配設部よりも用紙搬
送方向下流側にメイルボックス搬送ローラR18が設け
られている。このように構成すると、排紙先は、 P4オン:第1排紙口H1方向 P4オフ、P5オン:第2排紙口H2方向 P4オフ、P5オフ:第3排紙口H3方向 になる。
【0028】また、分岐搬送路14の第2ソレノイドP
5の下流側であってメイルボックス搬送ローラR18の
上流側には、メイルボックス搬送センサS1が設けら
れ、さらに、第1排紙口H1に至る第1分岐搬送路14
−1には、メイルボックス1ビン排紙ローラR19とメ
イルボックス1ビン紙有無センサS13とメイルボック
ス1ビン満杯センサS16が、第2排紙口H2に至る第
2分岐路14−2には、メイルボックス2ビン排紙ロー
ラR20とメイルボックス2ビン紙有無センサS14と
メイルボックス2ビン満杯センサS17が、第3排紙口
H3に至る第3分岐路14−3には、メイルボックス3
ビン排紙ローラR21とメイルボックス3ビン紙有無セ
ンサS15とメイルボックス3ビン満杯センサS18と
が設けられ、各メイルボックスへの用紙の搬送状態およ
び積載状態を検知できるようになっている。
【0029】フィニッシャユニット6には、中継ユニッ
ト3の搬送路11に続く搬送路15が設けられ、この搬
送路15の前記中継ユニット3からの入口側にフィニッ
シャ入口ローラR10が、フィニッシャユニット6から
用紙を排出する第4排紙口H4側にフィニッシャ出口ロ
ーラR11がそれぞれ設けられている。また、フィニッ
シャ入口ローラR10の下流側には、フィニッシャ入口
センサS8が、フィニッシャ出口ローラR11の上流側
には、第4排紙口センサS9が設けられ、さらに第4排
紙口H4の下流側にフィニッシャ紙有無センサS10と
フィニッシャ満杯センサS11が設けられている。
【0030】バンクユニット7には、給紙トレイ、例え
ば大量給紙トレイや本体ユニット1に備えられる給紙ト
レイに収納されている用紙とは用紙サイズの異なる給紙
トレイが設けられ、本体ユニット1に設けられている図
3に示す後述のコントローラ200からの指示によって
いずれかの給紙トレイから第2給紙ローラR2によって
用紙の供給できるようになっている。バンクユニット7
の給紙搬送路16は、本体ユニット1の搬送路10に接
続され、前記レジストローラR3によって本体ユニット
1からの用紙の給送と同様にしてタイミングが取られ、
作像部R4に送り込まれる。
【0031】このように構成されたレーザプリンタは、
本体ユニット1またはバンクユニット7の給紙トレイか
ら給紙ローラ(R1またはR2)によって用紙をピック
アップして給紙を開始する。給紙された用紙は、レジス
トセンサ(S1)で検知され、レジストローラR3のニ
ップに当たった状態で一旦停止する。光学系ユニットR
4−2からレーザ光を照射し(*部)、照射部分と非照
射部分に電位差を生じさせ、この電位差から現像器(R
4−3)でトナーの均等に付着した現像ローラ上のトナ
ーを上記、感光体(R4−1)に載せ現像する。この現
像された画像の先端位置にタイミングを合わせてレジス
トローラR3を駆動し、用紙を再スタートさせる。そし
て、転写部(R4−4)で現像された画像を用紙に転写
した後、感光体(R4−1)はクリーニングユニットで
残ったトナーが除去される。画像は定着ローラ(R5)
で熱と圧力により用紙に定着され、以後、所定のソレノ
イド及びセンサーのタイミングにより、第1ないし第5
排紙口のいずれかの排紙口から排紙トレイへ排紙され
る。また、定着以後の排紙先を両面ユニット4側へ排紙
し、反転給紙すれば両面印刷が可能となる。
【0032】3.電気的構成 図3は画像形成ユニットがレーザプリンタからなる場合
のプリンタ100の電気的構成を示すブロック図であ
る。同図においてプリンタ100はコントローラ200
とエンジン300とからなる。コントローラ200はホ
ストマシン400とのインターフェース制御および画像
データの編集を含む画像信号に関連する制御を行なう。
エンジン300はプリンタ100の機械的制御、書き込
み制御、通紙制御を行なうとともにプリンタ100の状
態監視を行なう。
【0033】コントローラ200は、コントローラCP
U201を中心にホストマシン400との通信を行なう
ためのホストインターフェース201、プログラムが常
駐するプログラムROM202、フォントを格納したフ
ォントROM203、操作パネル(オペレーションパネ
ル)250との通信を行なうためのパネルインターフェ
ース204、コントローラCPU201のワークエリア
として機能し、CPU201が処理するためのデータを
格納するRAM205、その他必要なデータを記憶する
オプションRAM206、およびエンジン300との通
信を行なうためのエンジンインターフェース207がバ
スを介して接続された構成である。このバスにはフォン
トカートリッジ500が接続され、このカートリッジ5
00からもフォントデータを得ることができる。
【0034】エンジン300はエンジンCPU301を
中心にプログラムが常駐するエンジンROM302、バ
ッファレジスタの機能を有するRAM303、メンテナ
ンスのサイクルを記憶する読み書き可能なEEPROM
304、各割り込み状態を制御する割り込み回路30
5,306、フラッシュROM307、ディップスイッ
チ308、各種センサ309、その他入力部310が接
続され、これらの状態を取り込む入力ボート311、プ
リンタ100に設けられたクラッチ312、モータ31
3、チヤージヤ(高圧プロセス)314、その他の出力
部315に指示信号を出力するための出力ポート31
6、前記コントローラ200との通信を行なうためのコ
ントローラインターフェース317、およびオプション
機器600との通信を行なうためのオプションインター
フェース318がバスを介して接続された構成である。
また、オベレーションパネル250も入力ポート311
に接続され、エンジン300との問で直接的なアクセス
を行なうことができる。
【0035】交換ユニット700は、図2において点線
で示すように装置本体、ここではプリンタ本体100に
装着すると、交換ユニット700のEEPROM701
に対してCPU210がアクセス(読み出し、書き込
み)できるようになる。
【0036】4.プリンタの全体制御 図4は本実施形態に係るレーザプリンタのメインシーケ
ンスを示すフローチャートである。メインシーケンス
は、パワーオン(電源オン)後、各状態の初期設定を行
ない、以下、プリンタ(以下、エンジンと呼ぶ)とコン
トローラのインターフェース制御(給紙命令の受信、解
像度設定要求の受信、給紙口、排紙口の切り替え要求の
受信等。)、メンテナンス発生要求やエラー発生等のエ
ンジン自身の内部状態をチェックする制御、通紙タイミ
ングや高圧のオン、オフ等のシーケンス制御を行なうタ
スク、プリントされる用紙の情報を管理するQueタス
ク等で構成され、最終ステップまで処理を行った後、S
2に戻り、以降これを繰り返す。一方、メインシーケン
スとは独立して各処理を行なうための時間監視、制御の
ために割り込みモジュール(図5)を備え、エンジンC
PU301が設定した所定時間ごとにこのルーチンに入
り、必要な処理を行なう。
【0037】以下、図4のフローチャートに沿って説明
する。このメインルーチンでは、まず、電源オン(パワ
ーオン)後、各状態の初期設定(システム・イニシヤラ
イズ)を行い(ステップS101)、エンジン300の
状態、例えばメンテナンス発生要求、エラー発生などの
エンジン自身の内部状態をチェックするサブルーチン
(エンジンステータス・チェック・タスク)を実行する
(ステップS102)。次いで、エンジン300とコン
トローラ200とのインターフェース制御やオプション
として接続された機器との問のインターフェース制御、
すなわち、給紙命令の受信、解像度設定要求の受信、給
紙口や排紙口の切り替え要求の受信の状態などをチェッ
クするサブルーチン(エンジン〜コントローラ・インタ
ーフェース・タスク‥・ステップS103、エンジン〜
オプション・インターフェース・タスク・‥ステップS
104)を実行し、さらに、プリントされる用紙の情報
を管理するQueタスクを実行した後(ステップS10
5)、通紙タイミングや高圧プロセスのオン・オフ等な
どのシーケンス制御を行なうプリントコントロール・タ
スク(ステップS106)を実行してステップS2に戻
る。そして、これ以降の処理を繰り返す。
【0038】一方、このメインルーチンとは独立して各
処理を行うための時間監視と制御のために図5に示すよ
うな割り込みモジュールが設定されている。この割り込
みモジュールでは、エンジンCPU301が設定した時
間毎に割り込みをチェックして(ステップS201)、
必要な処理(割り込み処理)が行われる(ステップ20
2)。
【0039】5.シフト処理の変更制御 前述のように画像形成が行われる場合には、第1給紙ロ
ーラR1あるいは第2給紙ローラR2のいずれかから給
紙が開始される。当然、給紙ローラR1,R2が送り出
す搬送路10,16が異なることからレジストセンサS
1で用紙供給開始から用紙を検出するまでのタイミング
が異なってくる。したがって、いずれの給紙ローラR
1,R2から給紙されたかで制御タイミングは変わって
くる。そこで、給紙から所定時間後、レジストセンサS
1が紙先端を検知し、所定時間後にレジストローラR3
に用紙を少し突き当てた状態で停止させる。そして、感
光体R4−1への書き込みタイミングに合わせて、レジ
ストローラR3で停止ししていた用紙は、レジストスタ
ートし、転写部R4−4で転写を行い、定着ローラR5
で定着される。トナー画像が定着された用紙は、搬送さ
れる過程で定着出口センサS2位置に用紙が達する。こ
の位置から以降、排紙先により制御が変る。
【0040】排紙先が、フィニッシャユニット6側の場
合、すなわち第4排紙口H4の場合、用紙先端が定着出
口センサS2に達した時点で、分岐ソレノイドP1をオ
フし、分岐左方向へ搬送を進める。中継センサS4に用
紙先端が達したら、フィニッシャ起動を要求する(フィ
ニッシャの制御は省略)。さらに、転写紙は、フィニッ
シャ搬送センサS8,S9を抜け、第4排紙口H4へ排
紙が完了する。
【0041】図6はレーザプリンタを上から見た状態を
示す説明図である。同図において、画像形成が終了し、
本体ユニット1側から搬送されてくる用紙は、中継ユニ
ット3を通過し、フィニッシャユニット6本体へ入る。
ここで、フィニッシャユニット6の前記フィニッシャ出
口ローラR11の用紙搬送方向下流側に設けられたフィ
ニッシャトレイ6−1が可動タイプの場合、フィニッシ
ャトレイ6−1がシフトする/しないに関わらず、フィ
ニッシャユニット6本体では、搬送されてきた用紙をス
トレートに排紙し、フィニッシャトレイ6−1側が用紙
の進行方向に対して左右(直交する方向)に動く(シフ
トする)ことにより(図7(b)、(c))排紙された
用紙を仕分けする。図7(a)にシフトにより仕分けさ
れた用紙の状態を示す。なお、図7(b)は図において
中央側と搬送方向左側との間でフィニッシャトレイを往
復動させて仕分けを行う例であり、図7(c)は図にお
いて中央側と搬送方向右側との間でフィニッシャトレイ
を往復動させて仕分けを行う例である。
【0042】一方、図8に示すようにフィニッシャトレ
イ6−1が固定タイプの場合は、フィニッシャユニット
6本体に入った時点で、シフトレバー6−2等により、
用紙に対してシフト仕分けを行ない、フィニッシャトレ
イ6−1に排紙する。なお、用紙の搬送方向に平行な方
向の用紙揃えを行うジョガーを備えている場合には、シ
フトレバー6−2の代わりにジョガーにシフト機能を持
たせることもできる。
【0043】フィニッシャユニット6が接続されている
か、また接続されていた場合、移動型トレイのフィニッ
シャか、固定型トレイのフィニッシャか、シフト機構を
持たない(例えばステープルのみの後処理装置)フィニ
ッシャかを判断する必要がある。この処理手順を図9の
フローチャートに示す。
【0044】フィニッシャユニット6の接続状態、タイ
プを判断する制御は、本体ユニット1から所定間隔でチ
ェックを行なうポーリング制御を行なう状態監視タスク
で行なう。 またフィニッシャユニット6側の状態を判
断する手段としては、フィニッシャユニット6の接続状
態およびタイプを、フィニッシャユニット6が接続され
たときの入力ポートから読む方法、フィニッシャユニッ
ト6がCPUを搭載していれば、本体ユニット1とフィ
ニッシャユニット6で通信を行ない、その通信内容にフ
ィニッシャタイプを判断するコマンドを用意し、そのコ
マンドを本体ユニット1が受信して判断するなどの方法
がある。
【0045】そこで、図9のフローチャートにおいて、
フィニッシャをトレイ固定型のフィニッシャ、フィニ
ッシャをトレイ移動型のフィニッシャとする。 また
本体ユニットがフィニッシャタイプを判断するために容
易するフラグ(RAM)をF$FINとすると、フィニ
ッシャを接続と判断した場合(ステップS301)、
F$FINのF_UNIT1をオンする(ステップS3
02)。 また、フィニッシャを接続と判断した場合
(ステップS303)、F$FINのF_UNIT2を
オンする(ステップS304)。
【0046】ここでは、仮にF$FINを1バイト構成
のフラグ、F_UNIT1をbit0、F_UNIT2
をbit1とする。エンジン300本体は、印刷要求を
HOSTからコントローラ200を介して受け付けたと
き、給紙、書き込み、現像、定着といった一連のプロセ
ス制御を行なった後、指定排紙先がフィニッシャユニッ
ト6であれば、上記F$FINを確認し、接続されてい
るフィニッシャユニット6に合わせた排紙、シフト等の
フィニッシャ制御を行なう。
【0047】エンジン300本体では、フィニッシャト
レイ6−1が稼動タイプか移動タイプかで処理が変わ
る。 コントローラ200からエンジン300に対し、
シフト要求はジョブの先頭ページでのみ送信される。
これに対してエンジン300側は、フィニッシャトレイ
が移動タイプのシフトの場合は、フィニッシャユニット
6へのシフト移動要求を先頭ページでのみ行なえば、フ
ィニッシャトレイ6−1自体が用紙搬送方向に直交する
方向に動いているので、用紙は以後同じ位置に排紙され
る。一方、フィニッシャトレイ6−1が固定タイプの場
合、エンジン300は、コントローラ200からシフト
要求を受けた後、次のシフト要求がくるまで、毎回シフ
トユニットに入った用紙のシフトを実行する必要がる。
【0048】なお、ここでいうジョブとは、画像形成対
象となる1つの文書(ファイル)を1部ずつ画像形成す
る単位をいい、例えば5枚の原稿を10部複写する場合
には、その1部ずつの処理が1つのジョブとなる。ま
た、プリンタによって複数部プリント出力する場合に
は、1部ずつのプリント出力が1つのジョブとなる。
【0049】6.ジャムリカバリー処理 ここでジャムが発生した場合、エンジン300として
は、どちらの位置にシフトしていたかを覚えておき、ジ
ャムリカバリー後、再びジャム前と同じ側にシフトす
る。 この時の制御に使用するフラグをF$SHIF
T、シフト位置を示すビットをF_HOME、F_OF
FSET とする。F_HOMEを位置1(ホームポジ
ション)、F_OFFSETを位置2(オフセットポジ
ション)とする。 エンジン300はコントローラ20
0からのシフト要求を受信する毎にF$SHIFTのF
_HOMEかF_OFFSETのどちらかをオン、オフ
し、現状のシフト先を把握する。ジャムが発生した場
合、F$SHIFTはクリアせず現状の状態を保持し、
ジャムリカバリー後、F$SHIFTのビット状態をみ
て、エンジン300は、排紙位置を確認する。ここで
は、仮にF$SHIFTを1バイト構成のフラグ、F_
HOMEをbit0、F_OFFSETをbit1とす
る。
【0050】7.ジョブ先頭処理 ジョブ先頭によるシフト要求は、1つのファイルの複数
部に関しては、各部の先頭でシフト要求がエンジン30
0に対して送信されるが、別のジョブのファイルが次に
来た場合、シフト要求は送信されない。よって別のジョ
ブの場合も常にジョブの先頭ではシフト要求を発行する
ことにより、別ジョブの紙が重なることを防止する。
【0051】また、常に先頭のジョブでもシフト要求を
発行すると、1ジョブのデータでもシフトすることにな
るため、ユーザの好みにより常に先頭ジョブで、シフト
要求を出す/出さないのモード切り替え手段を設けるこ
とができる。この手段としては、 ホストマシン400からのプリンタドライバ設定によ
りコントローラ200を介してエンジン300に設定す
る。 エンジン本体にディップスイッチあるいは操作パネル
のキーのオン、オフ状態によりモード切り替えを行な
う。 等の手段がある。ここでは、の一例としてエンジン3
00本体にあるディップスイッチ308を使用して切り
替える例を示す。
【0052】図10はディップスイッチ308を使用し
てモード切り替えを行う際の制御手順を示すフローチャ
ートである。ディップスイッチ308の状態は、本体の
状態を監視するポーリングタスク、ステータスチェック
タスク内で状態を監視する。この処理では、ディップス
イッチの入力ポートをみて(ステップS401)、オン
になっていれば先頭ジョブでシフト切り替えをする/し
ないの判断をするフラグF$TOPで、F_SFTのビ
ットをオンし(ステップS402)、オフであればステ
ップS403で前記フラグF$TOPで、F_SFTの
ビットをオフする(ステップS403)。ここでは、仮
にF$TOPを1バイト構成のフラグ、F_SFTをb
it0とする。F_SFTがオンしていれば、ジョブの
先頭で常にシフトを行ない、オフならば行なわない。
【0053】8.印刷処理 図11は印刷要求を受信した後の印刷制御の制御手順を
示すフローチャートである。このフローチャートから分
かるように、印刷制御のタスクは搬送紙1枚毎に起動さ
れ、それぞれの用紙の給紙開始からプロセス処理、排紙
(後処理)までを管理する。ここでは、主な制御の区切
りとして、給紙制御、プロセス制御、排紙後処理制御と
して構成を分割する。すなわち、印刷要求を受信すると
(ステップS501)、給紙処理のサブルーチンを実行
し(ステップS502)、次いで、プロセス制御のサブ
ルーチンを実行し(ステップS503)、さらに、後処
理のサブルーチンを実行する(ステップS504)。本
実施形態における制御の主な内容は、排紙後処理の中で
排紙口がフィニッシャの場合の制御に相当する。
【0054】9.排紙先切り替え処理 排紙後処理で排紙口がフィニッシャユニット6の場合の
制御手順を図12のフローチャートに示す。この処理で
は、印刷要求を受信し、プロセス処理まで終了し、排紙
先がフィニッシャユニット6に選択されていた場合、用
紙が中継ユニット3に達したあたりで、エンジン300
は、フラグF$FINをチェックし(ステップS60
1)、F$FINの状態によりステップS602,S6
03,S604のいずれかのステップへ進む。すなわ
ち、F_UNIT1がオンの場合、エンジン300は、
固定トレイタイプのフィニッシャユニット6が接続され
ていることを認識する。さらに、ジョブの初めに常にシ
フトを行なうように設定されている場合、または、ジョ
ブの初めに常にシフトを行なう/行なわないを切り替え
ることができるように設定されている場合の先頭ジョブ
であれば(ステップS602)、シフトする/しないの
フラグF$TOPをチェックし、F$SFT_ONがオ
ンかオフかを見て(ステップS605)ジョブの先頭の
シフトを決定する。 さらに固定トレイ専用の排紙制御
を実行する(ステップS606)。
【0055】同様にF_UNIT2がオンの場合(ステ
ップS603)、エンジン300は、移動トレイタイプ
のフィニッシャユニット6が接続されていることを認識
し、同様に(ステップS607,S608)の処理を実
行する。 ここでF$FINのオフの場合、エンジン
は、フィニッシャは未接続と判断し、排紙先をフィニッ
シャユニット6以外の排紙口に強制変更し、排紙処理を
実行する(ステップS604)。
【0056】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、前記本体ユニットが、排紙先の用紙を仕分けする前
記特定の機能を有するユニットとしての後処理装置のト
レイのシフト機構の種類を判定する判定手段と、この判
定手段によって判定されたシフト機構の種類に応じてシ
フト処理を変更する制御手段とを備えているので、シフ
ト機構の種類に応じてシフト動作の制御を変更すること
により後処理装置側のシフト制御を変えずにシフト操作
が可能となる。
【0057】請求項2記載の発明によれば、シフト機構
の種類が、トレイを移動させて仕分けを行うトレイ移動
型と、トレイを固定し、排紙される用紙の排紙位置を移
動させて仕分けを行うトレイ固定型なので、いずれかの
形式の後処理装置が本体に装着された場合、本体側でい
ずれかの形式に対応した制御に自動的に切り替えてシフ
ト操作を行うことができる。
【0058】請求項3記載の発明によれば、ジャムが発
生した場合に、当該ジャムを生じた用紙が排紙されるべ
き排紙位置を記憶し、ジャムリカバリー後に前記排紙さ
れるべき排紙位置に用紙を排紙するので、後処理装置側
でジャムリカバリーのための制御機構を設けることな
く、ジャムリカバリー後の適切な制御が可能となる。
【0059】請求項4記載の発明によれば、ジョブの初
めに常にシフトを実行させるので、各ジョブに対応した
用紙束が明瞭に区別でき、用紙の取り扱いが容易にな
る。
【0060】請求項5記載の発明によれば、ジョブの初
めに常にシフトを行なう/行なわないを切り替える切り
替え手段をさらに備えているので、ユーザの希望に応じ
てシフト動作の是非を選択することができ、使用性の向
上を図ることができる。
【0061】請求項6記載の発明によれば、後処理装置
が接続されていないにもかかわらず後処理ユニットが排
紙先として設定された場合、前記制御手段は、排紙先を
強制的に他のユニットに変更して排紙するので、ジャ
ム、印刷不可の状態を回避でき、後のジョブが中断され
ることがなく使用性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る画像形成システムの全
体構成を示す図である。
【図2】本発明の実施形態に係る画像形成システムの搬
送経路系統図である。
【図3】本発明の実施形態に係る画像形成システムの電
気的構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施形態に係る画像形成システムのメ
インルーチンを示すフローチャートである。
【図5】本発明の実施形態に係る画像形成システムの割
り込み処理を示すフローチャートである。
【図6】本発明の実施形態に係る画像形成システムの本
体ユニットからフィニッシャユニットを経てフィニッシ
ャトレイ部に至る搬送経路を概略的に示す図である。
【図7】トレイ移動型のフィニッシャトレイのシフト状
態を示す図である。
【図8】トレイ固定型のフィニッシャトレイのシフト状
態を示す図である。
【図9】フィニッシャユニット接続の検知処理とフィニ
ッシャユニットの種類の検知処理の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図10】ジョブ先頭のシフト操作を行うか否かのモー
ドをディップスイッチで設定する処理手順を示すフロー
チャートである。
【図11】印刷要求を受信した後の印刷制御の制御手順
を示すフローチャートである。
【図12】排紙後の用紙の排紙先を切り替える排紙先切
り替え処理の処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 本体ユニット 2 分岐ユニット 3 中継ユニット 4 両面ユニット 5 メイルボックスユニット 6 フィニッシャユニット(後処理装置) 7 バンクユニット 100 プリンタ 200 コントローラ 210 コントローラCPU 300 エンジン 301 エンジンCPU 400 ホストマシン 600 オプション 700 交換ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 500 G03G 21/00 500 Fターム(参考) 2H027 EK10 FA23 FB07 FB11 2H072 AA02 AA07 AA13 AA16 AA17 AA22 AA32 AB07 AB13 CA01 CA02 EA12 FA03 FA05 GA00 JA02 3F048 AA02 AA04 AA05 AB01 BA05 BB02 BB05 CC01 DA06 DA09 DB03 DB07 DC00 EA09 3F107 AA01 AB01 AC02 AC03 AC04 BA02 CB04 CB23

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成機能を有する本体ユニットに、
    特定の機能を有するユニットを接続してシステムとして
    所望の機能を持たせる画像形成システムにおいて、 前記本体ユニットが、 排紙先の用紙を仕分けする前記特定の機能を有するユニ
    ットとしての後処理装置のトレイのシフト機構の種類を
    判定する判定手段と、 この判定手段によって判定されたシフト機構の種類に応
    じてシフト処理を変更する制御手段と、を備えているこ
    とを特徴とする画像形成システム。
  2. 【請求項2】 前記シフト機構の種類が、トレイを移動
    させて仕分けを行うトレイ移動型と、トレイを固定し、
    排紙される用紙の排紙位置を移動させて仕分けを行うト
    レイ固定型であることを特徴とする請求項1記載の画像
    形成システム。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、ジャムが発生した場合
    に、当該ジャムを生じた用紙が排紙されるべき排紙位置
    を記憶し、ジャムリカバリー後に前記排紙されるべき排
    紙位置に用紙を排紙することを特徴とする請求項1記載
    の画像形成システム。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、ジョブの初めに常にシ
    フトを実行させることを特徴とする請求項1記載の画像
    形成システム。
  5. 【請求項5】 ジョブの初めに常にシフトを行なう/行
    なわないを切り替える切り替え手段をさらに備えている
    ことを特徴とする請求項1記載の画像形成システム。
  6. 【請求項6】 前記本体ユニットが排紙先を設定する設
    定手段をさらに備え、後処理装置が接続されていないに
    もかかわらず前記設定手段によって後処理装置が排紙先
    として設定された場合、前記制御手段は、排紙先を強制
    的に前記本体ユニットに接続された他のユニットに変更
    して排紙することを特徴とする請求項1記載の画像形成
    システム。
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