JP2002158498A - フレキシブルプリント基板の保持ステ−ジ - Google Patents
フレキシブルプリント基板の保持ステ−ジInfo
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- JP2002158498A JP2002158498A JP2000356190A JP2000356190A JP2002158498A JP 2002158498 A JP2002158498 A JP 2002158498A JP 2000356190 A JP2000356190 A JP 2000356190A JP 2000356190 A JP2000356190 A JP 2000356190A JP 2002158498 A JP2002158498 A JP 2002158498A
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Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】フレキシブルプリント基板(FPC)の保持ス
テ−ジにおいて、安定して外部リ−ド21を成形する。 【解決手段】幅の狭いFPC20を吸着保持する吸着面
台1の両側に、幅の広いFPC21が吸着保持できるよ
うに、エクステンション吸着面台2aおよび2bを設け
る。
テ−ジにおいて、安定して外部リ−ド21を成形する。 【解決手段】幅の狭いFPC20を吸着保持する吸着面
台1の両側に、幅の広いFPC21が吸着保持できるよ
うに、エクステンション吸着面台2aおよび2bを設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軟弱なフルキシブ
ルプリント基板を保持するフレキシブルプリント基板の
保持ステ−ジに関する。
ルプリント基板を保持するフレキシブルプリント基板の
保持ステ−ジに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、液晶装置のような表示パネルのガ
ラス基板に、ドライバICなど搭載されたフレキシブル
プリント基板(以下FPCという)を取り付けることが
ある。この取付け工程では、複数の真空吸着穴が形成さ
れた保持ステ−ジの載置面に形成する所定の幅をもつF
PCの先端部を載せ、先端部を真空吸着保持し、接着剤
シ−トを介してガラス基板を熱圧着し、ガラス基板の端
部にFPCの先端部を取り付けていた。
ラス基板に、ドライバICなど搭載されたフレキシブル
プリント基板(以下FPCという)を取り付けることが
ある。この取付け工程では、複数の真空吸着穴が形成さ
れた保持ステ−ジの載置面に形成する所定の幅をもつF
PCの先端部を載せ、先端部を真空吸着保持し、接着剤
シ−トを介してガラス基板を熱圧着し、ガラス基板の端
部にFPCの先端部を取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示パ
ネルの大きさに応じてFPCの幅も変わり、FPCの幅
に応じて種々のサイズをもつ保持ステ−ジを準備しなけ
ればならなかった。そのため、初期の設備コストが増大
すると言った問題がある。
ネルの大きさに応じてFPCの幅も変わり、FPCの幅
に応じて種々のサイズをもつ保持ステ−ジを準備しなけ
ればならなかった。そのため、初期の設備コストが増大
すると言った問題がある。
【0004】しかも、保持ステ−ジにFPCを載せるの
に搬送装置により行われるものの、FPCにしわを生じ
た状態で載せる恐れがあり、ガラス板に一様に接着され
ないという問題が含んでいた。
に搬送装置により行われるものの、FPCにしわを生じ
た状態で載せる恐れがあり、ガラス板に一様に接着され
ないという問題が含んでいた。
【0005】従って、本発明の目的は、種々の幅をもつ
フレキシブルプリント基板を保持できるフレキシブル基
板の保持ステ−ジを提供することにある。
フレキシブルプリント基板を保持できるフレキシブル基
板の保持ステ−ジを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、フレキ
シブルプリント基板の先端部を真空吸着する複数の第1
の穴が形成される第1の吸着面部材を具備する吸着面台
と、この第1の吸着面部材と同一面であるとともに前記
第1の面部材の両側に配置されるかつ前記フレキシブル
プリント基板の先端部を真空吸着する複数の第2の穴が
形成される第2の吸着面部材を具備する一対のエクステ
ンション吸着面台と、前記フレキシブルプリントの先端
部を除く後端部分を支える載置台と、前記吸着面台に内
蔵されるとともに複数の前記第1の穴と連通する第1の
マニホ−ルドと、前記エクステンション吸着面台に内蔵
されるとともに複数の前記第2の穴と連通する第2のマ
ニホ−ルドと、前記第1のマニホ−ルドおよび前記第2
のマニホ−ルドを真空排気する真空排気装置と、前記第
1のマニホ−ルドおよび前記第2のマニホ−ルドに空気
を導入するリ−ク弁と、前記第1のマニホ−ルドおよび
前記第2のマニホ−ルドと前記真空排気装置との間の排
気管を開閉する開閉バルブとを備えるフレキシブルプリ
ント基板の保持ステ−ジである。
シブルプリント基板の先端部を真空吸着する複数の第1
の穴が形成される第1の吸着面部材を具備する吸着面台
と、この第1の吸着面部材と同一面であるとともに前記
第1の面部材の両側に配置されるかつ前記フレキシブル
プリント基板の先端部を真空吸着する複数の第2の穴が
形成される第2の吸着面部材を具備する一対のエクステ
ンション吸着面台と、前記フレキシブルプリントの先端
部を除く後端部分を支える載置台と、前記吸着面台に内
蔵されるとともに複数の前記第1の穴と連通する第1の
マニホ−ルドと、前記エクステンション吸着面台に内蔵
されるとともに複数の前記第2の穴と連通する第2のマ
ニホ−ルドと、前記第1のマニホ−ルドおよび前記第2
のマニホ−ルドを真空排気する真空排気装置と、前記第
1のマニホ−ルドおよび前記第2のマニホ−ルドに空気
を導入するリ−ク弁と、前記第1のマニホ−ルドおよび
前記第2のマニホ−ルドと前記真空排気装置との間の排
気管を開閉する開閉バルブとを備えるフレキシブルプリ
ント基板の保持ステ−ジである。
【0007】また、前記エクステンション吸着面台は前
記吸着面台に取付け取り外し可能な取付構造であること
が望ましい。さらに、前記開閉弁の開閉を制御し前記第
1のマニホ−ルドを真空排気するかあるいは前記第1の
マニホ−ルドと前記第2のマニホ−ルドとを真空排気す
ることが望ましい。好ましくは、前記載置台に載せられ
た前記フレキシブルプリント基板を押さえる第1のブロ
ックを備えることである。そして、必要に応じて、先端
部を真空吸着保持された前記フレキシブルプリント基板
に引張り力を与えるためにテンション機構を備えること
である。
記吸着面台に取付け取り外し可能な取付構造であること
が望ましい。さらに、前記開閉弁の開閉を制御し前記第
1のマニホ−ルドを真空排気するかあるいは前記第1の
マニホ−ルドと前記第2のマニホ−ルドとを真空排気す
ることが望ましい。好ましくは、前記載置台に載せられ
た前記フレキシブルプリント基板を押さえる第1のブロ
ックを備えることである。そして、必要に応じて、先端
部を真空吸着保持された前記フレキシブルプリント基板
に引張り力を与えるためにテンション機構を備えること
である。
【0008】また、前記フレキシブルプリントプリント
基板の先端部の端部を押さえる第2のブロックを備える
ことが望ましい。また、望ましくは、前記第1および第
2の吸着面部材は、ポリウレタン材であることである。
基板の先端部の端部を押さえる第2のブロックを備える
ことが望ましい。また、望ましくは、前記第1および第
2の吸着面部材は、ポリウレタン材であることである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0010】図1(a)および(b)は本発明の一実施
の形態におけるフレキシブルプリント基板の保持ステ−
ジを示す斜視図および真空排気系統図である。この保持
ステ−ジは、図1に示すように、FPC20もしくはF
PC21の先端部を真空吸着する複数の真空吸着穴5が
形成される吸着面部材を具備する吸着面台1と、この吸
着面台1上の吸着面部材と同一面であるとともに吸着面
台1の両側に配置されるかつFPC21の先端部を真空
吸着する複数の真空吸着穴5a,5bが形成される吸着
面部材を具備する一対のエクステンション吸着面台2
a,2bと、FPC20もしくはFPC21の先端部を
除く後端部分を支える載置台3と、吸着面台1に内蔵さ
れるとともに複数の真空吸着穴5と連通するマニホ−ル
ド4と、エクステンション吸着面台2a,2bに内蔵さ
れるとともに複数の真空吸着穴5a,5bと連通するマ
ニホ−ルド4a,4bと、マニホ−ルド4およびマニホ
−ルド4a,4bを真空排気する真空ポンプ6と、マニ
ホ−ルド4およびマニホ−ルド4a,4bに空気を導入
するリ−ク弁9,9a,9bと、マニホ−ルド4および
マニホ−ルド4a,4bと真空ポンプ6との間の排気管
12を開閉する開閉バルブ7,8とを備えている。
の形態におけるフレキシブルプリント基板の保持ステ−
ジを示す斜視図および真空排気系統図である。この保持
ステ−ジは、図1に示すように、FPC20もしくはF
PC21の先端部を真空吸着する複数の真空吸着穴5が
形成される吸着面部材を具備する吸着面台1と、この吸
着面台1上の吸着面部材と同一面であるとともに吸着面
台1の両側に配置されるかつFPC21の先端部を真空
吸着する複数の真空吸着穴5a,5bが形成される吸着
面部材を具備する一対のエクステンション吸着面台2
a,2bと、FPC20もしくはFPC21の先端部を
除く後端部分を支える載置台3と、吸着面台1に内蔵さ
れるとともに複数の真空吸着穴5と連通するマニホ−ル
ド4と、エクステンション吸着面台2a,2bに内蔵さ
れるとともに複数の真空吸着穴5a,5bと連通するマ
ニホ−ルド4a,4bと、マニホ−ルド4およびマニホ
−ルド4a,4bを真空排気する真空ポンプ6と、マニ
ホ−ルド4およびマニホ−ルド4a,4bに空気を導入
するリ−ク弁9,9a,9bと、マニホ−ルド4および
マニホ−ルド4a,4bと真空ポンプ6との間の排気管
12を開閉する開閉バルブ7,8とを備えている。
【0011】また、幅の狭いFPC20を保持する場合
は、エクステンション吸着面台2a,2bを吸着面台1
から外し使用する。そして、幅の広いFPC21を保持
する場合は、吸着面台1の両側にエクステンション吸着
面台2a,2bを取り付ける。この取付構造は吸着面が
同一面になるようにガイドピン10で案内され、取付け
ボルト11で締め付け固定される構造を有している。
は、エクステンション吸着面台2a,2bを吸着面台1
から外し使用する。そして、幅の広いFPC21を保持
する場合は、吸着面台1の両側にエクステンション吸着
面台2a,2bを取り付ける。この取付構造は吸着面が
同一面になるようにガイドピン10で案内され、取付け
ボルト11で締め付け固定される構造を有している。
【0012】そして、FPCの幅寸法に応じて、種々の
エクステンション長のエクステンション吸着面台2a,
2bを準備し、FPCの幅に適合するエクステンション
吸着面台2a,2bを吸着面台1に取付ければ良い。こ
のことにより、幅の異なるFPCに対応できる。なお、
吸着面台1の幅は、最小幅のFPC20に合わせること
が望ましい。
エクステンション長のエクステンション吸着面台2a,
2bを準備し、FPCの幅に適合するエクステンション
吸着面台2a,2bを吸着面台1に取付ければ良い。こ
のことにより、幅の異なるFPCに対応できる。なお、
吸着面台1の幅は、最小幅のFPC20に合わせること
が望ましい。
【0013】一方、FPCを吸着する真空排気系統は、
図1(b)に示すように、真空ポンプ6からの排気管1
2がマニホ−ルド4への配管とマニホ−ルド4aおよび
4bへの配管とに分岐され、これら配管途中には開閉バ
ルブ7、8が設けられている。そして、FPCを取り外
すために、各マニホ−ルド4,4a,4bには、空気を
導入するリ−ク弁9,9a,9bが備えられている。
図1(b)に示すように、真空ポンプ6からの排気管1
2がマニホ−ルド4への配管とマニホ−ルド4aおよび
4bへの配管とに分岐され、これら配管途中には開閉バ
ルブ7、8が設けられている。そして、FPCを取り外
すために、各マニホ−ルド4,4a,4bには、空気を
導入するリ−ク弁9,9a,9bが備えられている。
【0014】ここで、吸着面台1でFPC20を吸着保
持する場合を説明する。まず、エクステンション吸着面
台2a,2bを外し開閉バルブ8を閉じた状態で、真空
ポンプを作動する。次に、吸着面台1にFPC20の先
端部を載せ、後端部は載置台3に載せる。次に、開閉バ
ルブ7を開きマニホ−ルド4を真空排気する。このこと
によりマニホ−ルド4および真空吸着穴5は減圧され、
その圧力でFPC20は吸着面台1に吸着保持される。
そして、熱圧着ポンチが下降しガラス基板にFPC20
を熱圧着する。しかる後、開閉バルブ7を閉じ、リ−ク
弁9から空気を導入しマニホ−ルド4および真空吸着穴
5を大気にし、ガラス基板とともにFPC20を取り外
す。
持する場合を説明する。まず、エクステンション吸着面
台2a,2bを外し開閉バルブ8を閉じた状態で、真空
ポンプを作動する。次に、吸着面台1にFPC20の先
端部を載せ、後端部は載置台3に載せる。次に、開閉バ
ルブ7を開きマニホ−ルド4を真空排気する。このこと
によりマニホ−ルド4および真空吸着穴5は減圧され、
その圧力でFPC20は吸着面台1に吸着保持される。
そして、熱圧着ポンチが下降しガラス基板にFPC20
を熱圧着する。しかる後、開閉バルブ7を閉じ、リ−ク
弁9から空気を導入しマニホ−ルド4および真空吸着穴
5を大気にし、ガラス基板とともにFPC20を取り外
す。
【0015】一方、幅の広いFPC21を吸着保持する
場合は、吸着面台1の両側にエクステンション吸着面台
2a,2bを取り付ける。しかる後、開閉バルブ7,8
を閉じた状態で真空ポンプ6を作動する。次に、吸着面
台1およびエクステンション吸着面台2a,2bにFP
C21の先端部を載せ、後端部は載置台3に載せる。次
に、開閉バルブ7,8を開きマニホ−ルド4,4a,4
bを真空排気する。このことによりマニホ−ルド4,4
a,4bおよび真空吸着穴5,5a,5bは減圧され、
その圧力でFPC21は吸着面台1およびエクステ−シ
ョン吸着面台2a,2bに吸着保持される。そして、熱
圧着ポンチが下降しガラス基板にFPC21を熱圧着す
る。しかる後、開閉バルブ7,8を閉じ、リ−ク弁9,
9a,9bから空気を導入しマニホ−ルド4,4a,4
bおよび真空吸着穴5,5a,5bを大気にし、ガラス
基板とともにFPC21を取り外す。
場合は、吸着面台1の両側にエクステンション吸着面台
2a,2bを取り付ける。しかる後、開閉バルブ7,8
を閉じた状態で真空ポンプ6を作動する。次に、吸着面
台1およびエクステンション吸着面台2a,2bにFP
C21の先端部を載せ、後端部は載置台3に載せる。次
に、開閉バルブ7,8を開きマニホ−ルド4,4a,4
bを真空排気する。このことによりマニホ−ルド4,4
a,4bおよび真空吸着穴5,5a,5bは減圧され、
その圧力でFPC21は吸着面台1およびエクステ−シ
ョン吸着面台2a,2bに吸着保持される。そして、熱
圧着ポンチが下降しガラス基板にFPC21を熱圧着す
る。しかる後、開閉バルブ7,8を閉じ、リ−ク弁9,
9a,9bから空気を導入しマニホ−ルド4,4a,4
bおよび真空吸着穴5,5a,5bを大気にし、ガラス
基板とともにFPC21を取り外す。
【0016】図2は図1の吸着面台の縦断面図である。
図1に示した吸着面台1は、吸着面部材13と一体のス
テンレス鋼などのブロックから製作されている。しか
し、熱圧着時に吸着面部材13にクッション性をもたせ
る必要がある。そこで、吸着面部材13は弾力性のある
ゴムで作ることにした。
図1に示した吸着面台1は、吸着面部材13と一体のス
テンレス鋼などのブロックから製作されている。しか
し、熱圧着時に吸着面部材13にクッション性をもたせ
る必要がある。そこで、吸着面部材13は弾力性のある
ゴムで作ることにした。
【0017】このゴム材料としては、熱伝導性のあるポ
リウレタンゴムであることが望ましい。特に、この材料
が発泡性のあるポリウレタンであれば、このポリウレタ
ン材料が多穴質であることから、特別に真空吸着穴5と
通ずる穴を加工する必要がない。勿論、この吸着面部材
は、吸着面台1の表面に接着されている。なお、図1の
エクステンション吸着面台2a,2bにも適用すること
が望ましい。
リウレタンゴムであることが望ましい。特に、この材料
が発泡性のあるポリウレタンであれば、このポリウレタ
ン材料が多穴質であることから、特別に真空吸着穴5と
通ずる穴を加工する必要がない。勿論、この吸着面部材
は、吸着面台1の表面に接着されている。なお、図1の
エクステンション吸着面台2a,2bにも適用すること
が望ましい。
【0018】図3は図1の保持ステ−ジの第1の変形例
を示す側面図である。図1で説明した保持ステ−ジは、
FPC20の先端部を吸着保持しているものの、FPC
20の後端部は載置台3に載せただけである。従って、
熱圧着時に変形やしわが発生し易い。そこで、この保持
ステ−ジでは、変形やしわが発生しないように、FPC
20の後端部を押さえるブロック14を設けている。
を示す側面図である。図1で説明した保持ステ−ジは、
FPC20の先端部を吸着保持しているものの、FPC
20の後端部は載置台3に載せただけである。従って、
熱圧着時に変形やしわが発生し易い。そこで、この保持
ステ−ジでは、変形やしわが発生しないように、FPC
20の後端部を押さえるブロック14を設けている。
【0019】図4は図1の保持ステ−ジの第2の変形例
を示す側面図である。この保持ステ−ジは、FPC20
にテンションを与え強制的に弛みを無くし変形やしわの
発生を抑制している。このFPC20にテンションを与
えるテンション機構15は、図4に示すように、FPC
20を押さえるブロック14を載せ載置台3の段差面を
摺動する板部材15cと、この板部材15cにねじ込ま
れる送りねじ15aと、送りねじ15aを回転自在に取
り付けるブラケット15bとで構成されている。このテ
ンション機構15は、FPC20を載置台3に載せてか
ら、送りねじ15aを回転させ、ブロック14を後退さ
せることにより、FPC20にテンションを与えてい
る。
を示す側面図である。この保持ステ−ジは、FPC20
にテンションを与え強制的に弛みを無くし変形やしわの
発生を抑制している。このFPC20にテンションを与
えるテンション機構15は、図4に示すように、FPC
20を押さえるブロック14を載せ載置台3の段差面を
摺動する板部材15cと、この板部材15cにねじ込ま
れる送りねじ15aと、送りねじ15aを回転自在に取
り付けるブラケット15bとで構成されている。このテ
ンション機構15は、FPC20を載置台3に載せてか
ら、送りねじ15aを回転させ、ブロック14を後退さ
せることにより、FPC20にテンションを与えてい
る。
【0020】図5は図1の保持ステ−ジの第3の変形例
を示す側面図である。この保持ステ−ジは、図5に示す
ように、FPC20の先端部の端部を押さえるブロック
16を設けたことである。FCP20の端部まで真空吸
着穴を設けることが難しく、FCP20の端部は、まく
れることがある。そこで、この保持ステ−ジでは、FP
C20の端部がまくれるのを防止するのに、ブロック1
6で端部を押さえている。
を示す側面図である。この保持ステ−ジは、図5に示す
ように、FPC20の先端部の端部を押さえるブロック
16を設けたことである。FCP20の端部まで真空吸
着穴を設けることが難しく、FCP20の端部は、まく
れることがある。そこで、この保持ステ−ジでは、FP
C20の端部がまくれるのを防止するのに、ブロック1
6で端部を押さえている。
【0021】以上の説明では、吸着面台1のときのみ説
明したが、エクステ−ション吸着面台を取り付けたとき
も、ブロック14、ブロック16およびテンション機構
が適用できる。
明したが、エクステ−ション吸着面台を取り付けたとき
も、ブロック14、ブロック16およびテンション機構
が適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、最も狭い
幅のFPCに適用する吸着面台の両側にに一対のエクス
テンション吸着面台を設け、より幅の広いFPCにも適
用できる。また、このエクステンション吸着面台を吸着
面台に取付け取り外しができる構造にすることによっ
て、FPCの幅に応じてエクステ−ション吸着面台に交
換でき、一台の保持ステ−ジで済み、設備コストおよび
運用コストの低減が図れるという効果がある。
幅のFPCに適用する吸着面台の両側にに一対のエクス
テンション吸着面台を設け、より幅の広いFPCにも適
用できる。また、このエクステンション吸着面台を吸着
面台に取付け取り外しができる構造にすることによっ
て、FPCの幅に応じてエクステ−ション吸着面台に交
換でき、一台の保持ステ−ジで済み、設備コストおよび
運用コストの低減が図れるという効果がある。
【0023】また、FPCの後端部を単に載せるだけの
載置台に、熱圧着時に起きる後端部の変形およびしわの
発生を抑えるFPCの押さえ手段を設けてFPCを保持
するので、品質の向上も図れるという効果もある。
載置台に、熱圧着時に起きる後端部の変形およびしわの
発生を抑えるFPCの押さえ手段を設けてFPCを保持
するので、品質の向上も図れるという効果もある。
【図1】本発明の一実施の形態におけるフレキシブルプ
リント基板の保持ステ−ジを示す斜視図および真空排気
系統図である。
リント基板の保持ステ−ジを示す斜視図および真空排気
系統図である。
【図2】図1の吸着面台の縦断面図である。
【図3】図1の保持ステ−ジの第1の変形例を示す側面
図である。
図である。
【図4】図1の保持ステ−ジの第2の変形例を示す側面
図である。
図である。
【図5】図1の保持ステ−ジの第3の変形例を示す側面
図である。
図である。
1 吸着面台 2a,2b エクステンション吸着面台 3 載置台 4,4a,4b マニホ−ルド 5,5a,5b 真空吸着穴 6 真空ポンプ 7,8 開閉バルブ 9,9a,9b リ−ク弁 10 ガイドピン 11 取付けボルト 12 排気管 13 吸着面部材 14,16 ブロック 15 テンション機構
Claims (7)
- 【請求項1】 フレキシブルプリント基板の先端部を真
空吸着する複数の第1の穴が形成される第1の吸着面部
材を具備する吸着面台と、この第1の吸着面部材と同一
面であるとともに前記第1の面部材の両側に配置される
かつ前記フレキシブルプリント基板の先端部を真空吸着
する複数の第2の穴が形成される第2の吸着面部材を具
備する一対のエクステンション吸着面台と、前記フレキ
シブルプリントの先端部を除く後端部分を支える載置台
と、前記吸着面台に内蔵されるとともに複数の前記第1
の穴と連通する第1のマニホ−ルドと、前記エクステン
ション吸着面台に内蔵されるとともに複数の前記第2の
穴と連通する第2のマニホ−ルドと、前記第1のマニホ
−ルドおよび前記第2のマニホ−ルドを真空排気する真
空排気装置と、前記第1のマニホ−ルドおよび前記第2
のマニホ−ルドに空気を導入するリ−ク弁と、前記第1
のマニホ−ルドおよび前記第2のマニホ−ルドと前記真
空排気装置との間の排気管を開閉する開閉バルブとを備
えることを特徴とするフレキシブルプリント基板の保持
ステ−ジ。 - 【請求項2】 前記エクステンション吸着面台は前記吸
着面台に取付け取り外し可能な取付構造であることを特
徴とする請求項1記載のフレキシブルプリント基板の保
持ステ−ジ。 - 【請求項3】 前記開閉弁の開閉を制御し前記第1のマ
ニホ−ルドを真空排気するかあるいは前記第1のマニホ
−ルドと前記第2のマニホ−ルドとを真空排気すること
を特徴とする請求項1記載または請求項2フレキシブル
プリント基板の保持ステ−ジ。 - 【請求項4】 前記載置台に載せられた前記フレキシブ
ルプリント基板を押さえる第1のブロックを備えること
を特徴とする請求項1、2または3記載のフレキシブル
プリント基板の保持ステ−ジ。 - 【請求項5】 先端部を真空吸着保持された前記フレキ
シブルプリント基板に引張り力を与えるためにテンショ
ン機構を備えることを特徴とする請求項4記載のフレキ
シブルプリント基板の保持ステ−ジ。 - 【請求項6】 前記フレキシブルプリントプリント基板
の先端部の端部を押さえる第2のブロックを備えること
を特徴とする請求項4または請求項5記載のフレキシブ
ルプリント基板の保持ステ−ジ。 - 【請求項7】 前記第1および第2の吸着面部材は、ポ
リウレタン材であることを特徴とする請求項1、2、
3、4、5または請求項6記載のフレキシブルプリント
基板の保持ステ−ジ。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000356190A JP2002158498A (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | フレキシブルプリント基板の保持ステ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2000356190A JP2002158498A (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | フレキシブルプリント基板の保持ステ−ジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002158498A true JP2002158498A (ja) | 2002-05-31 |
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ID=18828477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000356190A Pending JP2002158498A (ja) | 2000-11-22 | 2000-11-22 | フレキシブルプリント基板の保持ステ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2002158498A (ja) |
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