JP2002196996A - 情報処理装置、ネットワークシステム、デバイス管理方法、及び記憶媒体 - Google Patents

情報処理装置、ネットワークシステム、デバイス管理方法、及び記憶媒体

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JP2002196996A
JP2002196996A JP2000399041A JP2000399041A JP2002196996A JP 2002196996 A JP2002196996 A JP 2002196996A JP 2000399041 A JP2000399041 A JP 2000399041A JP 2000399041 A JP2000399041 A JP 2000399041A JP 2002196996 A JP2002196996 A JP 2002196996A
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JP2000399041A
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Tomoyasu Yoshikawa
智康 吉川
Atsushi Nakagawa
敦司 中川
Tetsuya Morita
哲哉 森田
Kenji Fukushi
研司 福士
Manabu Yamauchi
学 山内
Mitsuo Nimura
光夫 仁村
Kazuki Miyamoto
一樹 宮本
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のデバイスを複数のユーザが共有できる
大規模のネットワークシステムであっても、ユーザが所
望するデバイスを効率的に使用できるネットワークシス
テムを提供する。 【解決手段】 サーバ151は、ネットワーク180上
の複数のデバイス113,114,121,122,1
23,131,132,133,141,142に関す
る情報を記憶し、ユーザ側111又は112からの要求
に基づいて、当該記憶情報を要求元のユーザ側111又
は112へ送信する。これを受けたユーザ側111又は
112は、サーバ151からの情報により、上記複数の
デバイスを示すメタファーを物理空間に模して配置した
地図情報を画面表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、複数のデ
バイス(出力装置等)、及びユーザ側の端末装置(ワー
クステーションやパーソナルコンピュータ等)がネット
ワークを介して接続された環境下でのネットワークシス
テムや、そのクライアントソフトウェア、或はデバイス
ドライバ等に適用される、情報処理装置、ネットワーク
システム、デバイス管理方法、及びそれを実施するため
の処理ステップをコンピュータが読出可能に格納した記
憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年では、例えば、様々なコンピュータ
及びその周辺機器を双方向で情報を通信可能なように接
続してコンピュータネットワーク(以下、単に「ネット
ワーク」又は「ネットワークシステム」とも言う)を構
築することで、当該ネットワーク上において、複数のユ
ーザが情報を共有し、情報処理の負荷の分散を図ること
が行われている。
【0003】上述のようなネットワーク技術は、生産性
や効率を飛躍的に向上させることが可能となることによ
り、脚光を浴びている技術であり、この主なる理由とし
ては、 ・コンピュータの急激な高性能化及び小型化やコストダ
ウンにより、パーソナルユースを目的としたコンピュー
タであっても、高度且つ高速な情報処理手段として手軽
に利用できるようになった。 ・有線並びに無線による高速データ通信技術の発達。 ・分散処理アーキテクチャの浸透。 等が挙げられる。
【0004】具体的には例えば、複写機やプリンタ、或
はファクシミリ装置(FAX)等の出力装置は、これま
ではスタンドアローン、又は1台のホストコンピュータ
に接続された周辺機器として利用される場合がほとんど
であったが、このような出力装置をもネットワーク上へ
配置(接続)し、複数のユーザで共有して使用する、と
いう発想が広く普及し始めている。さらに、上述したよ
うなコンピュータを利用した端末装置(メインフレー
ム、ワークステーション、パーソナルコンピュータ等)
をネットワーク上へ接続することで、ファイルやデータ
ベース等に蓄積された情報を、複数のユーザで共有する
ことが可能となり、この結果、生産性や効率を飛躍的に
高めることが可能となっている。
【0005】ところで、ネットワークが小規模であり、
ネットワーク上に接続された出力装置が少ない場合、ユ
ーザが、それぞれの出力装置に備わった機能や性能に熟
知することは比較的容易である。また、一部の出力装置
が他のユーザによる出力を行っているか否かの認識や、
出力装置に問題が発生したこと等についても、ユーザは
比較的容易に発見することができる。
【0006】一方、出力装置は、それぞれが有する出力
性能が異なっている場合が多い。例えば、プリンタにつ
いては、カラー情報の出力が可能なプリンタ、ソート機
能、ステイプル機能、パンチ機能、及び製本機能等の高
度な機能を有するプリンタ、さらには、上述したような
ネットワークの普及を背景として当該ネットワークを介
して利用可能なように設計されたプリンタ、等のよう
に、様々なプリンタが登場してきている。
【0007】上述のように、ネットワークを構築するメ
リットは大きく、オフィスや、工場、研究所、或は教育
機関等の様々な分野で浸透しつつある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のネットワークシステムは、ネットワーク
上の出力装置を複数のユーザで共有できることに関して
は大きなメリットがあるが、ユーザの数が増えるに従っ
て、これに比例するように出力装置の台数も増加し、こ
の結果、ネットワークの規模が大きくなってしまうと、
次のような様々な問題が発生する。
【0009】(1)規模の大きなネットワークにおい
て、ユーザがネットワーク上へ接続された全ての出力装
置に関して、その性能や機能に熟知することは極めて困
難である。このため、ネットワーク上へ接続された出力
装置の効率的な運用が行われず、ネットワークを有して
いる組織全体の効率や生産性の向上が計画通りの図れな
い場合がある。
【0010】(2)ユーザの操作ミスにより、ユーザが
意図していない出力装置でのミス出力の発生が考えられ
る。具体的には例えば、ネットワークを利用している任
意のユーザの操作ミスにより、当該ユーザが意図してい
ないプリンタが使用される場合がある。このようなプリ
ンタでのプリント(ミスプリント)が多く発生すると、
他のユーザの利便性や生産性を損ねる可能性がある。ま
た、ユーザの意図しないプリントへのミスプリントによ
り出力情報の内容が第3者の目に触れる可能性が発生
し,出力情報の機密保持の点からみても大きな問題があ
る.
【0011】(3)出力装置の状態から考察すると、出
力装置の状態により、常にユーザの出力要求に応えられ
るとは限らない。具体的には例えば、プリンタAにおい
て、ユーザAによる出力や、ジャムの発生、点検整備
中、或はステイプル機能の故障等が発生していた場合、
プリンタAは、ユーザBの出力要求が発生したとして
も、直ちにその要求を処理することは不可能である。こ
のような場合、ユーザBが、プリンタAの状態を正しく
把握していれば、他の通常状態のプリンタBへ切り替え
て出力要求することが可能であるが、ネットワークの規
模が大きければ、ユーザBが、その出力要求を行なおう
と希望しているプリンタBの状態を把握することが難し
くなる。特に、プリンタBが物理的に離れていれば、そ
の傾向は大きくなる。
【0012】そこで、上述のような問題(1)〜(3)
を解決するために、サーバやワークステーション、或は
パーソナルコンピュータのオペレーティングシステム等
に対して、出力援助システムを搭載している構成が存在
するが、ネットワーク上で複数のシステムや異なるタイ
プの出力装置を運用している構成である場合、互換性等
の問題もあり、従来の上記出力援助システムによる構成
では、必ずしも十分とは言えない。
【0013】そこで、本発明は、上記の欠点を除去する
ために成されたもので、複数のデバイスを複数のユーザ
が共有できる大規模のネットワークシステムであって
も、ユーザが所望するデバイスを効率的に使用できる、
情報処理装置、ネットワークシステム、デバイス管理方
法、及びそれを実施するための処理ステップをコンピュ
ータが読出可能に格納した記憶媒体を提供することを目
的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】斯かる目的下において、
第1の発明は、ネットワークを介して任意の機能を有す
る複数のデバイスを使用可能な情報処理装置であって、
上記ネットワーク上のサーバから送信されてきた上記
複数のデバイスに関する情報に基づいて、上記複数のデ
バイスを示す表示オブジェクトを物理空間に模して配置
した地図情報を表示させる表示制御手段を備えることを
特徴とする。
【0015】第2の発明は、上記第1の発明において、
上記表示制御手段は、上記複数のデバイスに関する情報
により示されるデバイスの機能、性能、及び状態の少な
くとも何れかの情報を、上記デバイスを示す表示オブジ
ェクトと共に表示させることを特徴とする。
【0016】第3の発明は、ネットワークを介して任意
の機能を有する複数のデバイスを複数のクライアントユ
ーザが使用するための管理を行なう情報処理装置であっ
て、上記複数のデバイスに関する情報を記憶する記憶手
段と、 上記複数のクライアントユーザの中の任意のク
ライアントユーザからの要求に基づいて、上記記憶手段
内の情報により上記複数のデバイスを示す表示オブジェ
クトを物理空間に模して配置した地図情報を表示可能な
ように、上記記憶手段内の情報を当該要求元のクライア
ントユーザへ提供する提供手段とを備えることを特徴と
する。
【0017】第4の発明は、上記第3の発明において、
上記記憶手段は、上記複数のデバイスに関する情報とし
て、デバイスの機能、性能、及び状態の少なくとも何れ
かの情報を記憶することを特徴とする。
【0018】第5の発明は、ネットワークを介して任意
の機能を有する複数のデバイスを使用可能な情報処理装
置であって、上記ネットワーク上のサーバから送信され
てきた上記複数のデバイスをグループ化した複数のグル
ープに関する情報を表示させる表示制御手段を備えるこ
とを特徴とする。
【0019】第6の発明は、上記第5の発明において、
上記表示制御手段は、上記複数のグループの中の任意の
グループに属するデバイスに関する情報を表示させるこ
とを特徴とする。
【0020】第7の発明は、上記第5の発明において、
上記サーバに対して、上記複数のグループの中の任意の
グループに属するデバイスの中から、所定の条件に従っ
て該当するデバイスを決定することを指示する指示手段
を備えることを特徴とする。
【0021】第8の発明は、上記第7の発明において、
上記所定の条件を設定する設定手段を備えることを特徴
とする。
【0022】第9の発明は、ネットワークを介して任意
の機能を有する複数のデバイスを複数のクライアントユ
ーザが使用するための管理を行なう情報処理装置であっ
て、上記複数のデバイスをグループ化した複数のグルー
プに関する情報を記憶する記憶手段と、 上記複数のク
ライアントユーザの中の任意のクライアントユーザから
の要求に基づいて、上記記憶手段内の情報を当該要求元
のクライアントユーザへ提供する提供手段とを備えるこ
とを特徴とする。
【0023】第10の発明は、上記第9の発明におい
て、上記記憶手段は、上記複数のデバイスに関する情報
を記憶し、上記提供手段は、上記記憶手段内の、上記ク
ライアントユーザから指示された上記複数のグループの
中の任意のグループに属するデバイスに関する情報を、
上記要求元のクライアントユーザへ提供することを特徴
とする。
【0024】第11の発明は、上記第9の発明におい
て、上記要求元のクライアントユーザからの指示に基づ
いて、上記複数のグループの中の任意のグループに属す
るデバイスの中から、所定の条件に従って該当するデバ
イスを決定する決定手段を備えることを特徴とする。
【0025】第12の発明は、ネットワークを介して任
意の機能を有する複数のデバイスを複数のクライアント
ユーザが使用するための管理を行なう情報処理装置であ
って、 上記複数のクライアントユーザをグループ化し
た複数のユーザグループに関する情報を記憶する第1の
記憶手段と、 上記複数のユーザグループのそれぞれに
ついて、上記複数のデバイスの中で使用権のあるデバイ
スに関する情報を記憶する第2の記憶手段と、 上記第
1の記憶手段及び上記第2の記憶手段の記憶内容に基づ
いて、上記複数のクライアントユーザの中の任意のクラ
イアントユーザから指定されたデバイスを当該クライア
ントユーザが使用可能とする管理手段とを備えることを
特徴とする。
【0026】第13の発明は、複数の機器がネットワー
クを介して互いに通信可能に接続されてなるネットワー
クシステムであって、上記複数の機器のうち少なくとも
1つの機器は、請求項1〜12の何れかに記載の情報処
理装置の機能を有することを特徴とする。
【0027】第14の発明は、複数のデバイスをネット
ワークを介して複数のクライアントユーザが使用するた
めのデバイス管理方法であって、 上記ネットワーク上
のサーバから送信されてきた上記複数のデバイスに関す
る情報に基づいて、上記複数のデバイスを示す表示オブ
ジェクトを物理空間に模して配置した地図情報を表示さ
せる表示制御ステップを含むことを特徴とする。
【0028】第15の発明は、上記第14の発明におい
て、上記表示制御ステップは、上記複数のデバイスに関
する情報により示されるデバイスの機能、性能、及び状
態の少なくとも何れかの情報を、上記デバイスを示す表
示オブジェクトと共に表示させるステップを含むことを
特徴とする。
【0029】第16の発明は、複数のデバイスをネット
ワークを介して複数のクライアントユーザが使用するた
めのデバイス管理方法であって、 上記複数のデバイス
に関する情報を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
上記複数のクライアントユーザの中の任意のクライアン
トユーザからの要求に基づいて、上記記憶手段内の情報
により上記複数のデバイスを示す表示オブジェクトを物
理空間に模して配置した地図情報を表示可能なように、
上記記憶手段内の情報を当該要求元のクライアントユー
ザへ提供する提供ステップとを含むことを特徴とする。
【0030】第17の発明は、上記第16の発明におい
て、上記記憶ステップは、上記複数のデバイスに関する
情報として、デバイスの機能、性能、及び状態の少なく
とも何れかの情報を上記記憶手段に記憶するステップを
含むことを特徴とする。
【0031】第18の発明は、複数のデバイスをネット
ワークを介して複数のクライアントユーザが使用するた
めのデバイス管理方法であって、 上記ネットワーク上
のサーバから送信されてきた上記複数のデバイスをグル
ープ化した複数のグループに関する情報を表示させる表
示制御ステップを含むことを特徴とする。
【0032】第19の発明は、上記第18の発明におい
て、上記表示制御ステップは、上記複数のグループの中
の任意のグループに属するデバイスに関する情報を表示
させるステップを含むことを特徴とする。
【0033】第20の発明は、上記第18の発明におい
て、上記サーバに対して、上記複数のグループの中の任
意のグループに属するデバイスの中から、所定の条件に
従って該当するデバイスを決定することを指示する指示
ステップを含むことを特徴とする。
【0034】第21の発明は、上記第20の発明におい
て、上記所定の条件を設定する設定ステップを含むこと
を特徴とする。
【0035】第22の発明は、複数のデバイスをネット
ワークを介して複数のクライアントユーザが使用するた
めのデバイス管理方法であって、 上記複数のデバイス
をグループ化した複数のグループに関する情報を記憶手
段に記憶する記憶ステップと、 上記複数のクライアン
トユーザの中の任意のクライアントユーザからの要求に
基づいて、上記記憶手段内の情報を当該要求元のクライ
アントユーザへ提供する提供ステップとを含むことを特
徴とする。
【0036】第23の発明は、上記第22の発明におい
て、上記記憶ステップは、上記複数のデバイスに関する
情報を上記記憶手段に記憶するステップを含み、上記提
供ステップは、上記記憶手段内の、上記クライアントユ
ーザから指示された上記複数のグループの中の任意のグ
ループに属するデバイスに関する情報を、上記要求元の
クライアントユーザへ提供するステップを含むことを特
徴とする。
【0037】第24の発明は、上記第22の発明におい
て、上記要求元のクライアントユーザからの指示に基づ
いて、上記複数のグループの中の任意のグループに属す
るデバイスの中から、所定の条件に従って該当するデバ
イスを決定する決定ステップを含むことを特徴とする。
【0038】第25の発明は、複数のデバイスをネット
ワークを介して複数のクライアントユーザが使用するた
めのデバイス管理方法であって、上記複数のクライアン
トユーザをグループ化した複数のユーザグループに関す
る情報を第1の記憶手段に記憶する第1の記憶ステップ
と、 上記複数のユーザグループのそれぞれについて、
上記複数のデバイスの中で使用権のあるデバイスに関す
る情報を第2の記憶手段に記憶する第2の記憶ステップ
と、 上記第1の記憶手段及び上記第2の記憶手段の記
憶内容に基づいて、上記複数のクライアントユーザの中
の任意のクライアントユーザから指定されたデバイスを
当該クライアントユーザが使用可能とする管理ステップ
とを含むことを特徴とする。
【0039】第26の発明は、複数のデバイスをネット
ワークを介して複数のユーザが使用するためのデバイス
管理方法であって、 上記ネットワーク上のサーバが実
行する処理ステップは、 上記複数のデバイスのそれぞ
れの機能、性能、及び所在の少なくとも何れかの情報を
記憶するデバイス情報記憶ステップと、上記複数のユー
ザのアクセス権、各デバイスの使用権、及びパスワード
の少なくとも何れかのユーザ情報を記憶するユーザ情報
記憶ステップと、上記デバイス情報記億ステップにより
記憶されているデバイス情報を任意の条件でグループ化
して整理するデバイス情報グループ化ステップと、上記
ユーザ情報記憶ステップにより記憶されているユーザ情
報を任意の条件でグループ化して整理するためのユーザ
情報グループ化ステップと、上記デバイス情報グループ
化ステップ及び上記ユーザ情報グループ化ステップによ
り正規化された情報を、上記ネットワークを介した要求
元へ提供する提供ステップとを含み、 上記ユーザ情報
記憶ステップにより記憶されたユーザ情報に対応する登
録ユーザが、上記ネットワーク上の任意のデバイスを使
用する場合の処理ステップは、 上記登録ユーザ側が、
上記サーバへユーザ情報を送信するユーザ情報送信ステ
ップと、 上記サーバが、上記デバイス情報グループ化
ステップでのグループ化情報及び上記ユーザ情報グルー
プ化ステップでのグループ化情報に基づいて、上記登録
ユーザ側から送信されてきたユーザ情報が登録されてい
るユーザグループが使用可能なデバイスグループに関す
る情報を、上記登録ユーザ側へ送信する送信ステップ
と、 上記登録ユーザ側が、上記サーバから送信されて
きた情報に基づいて、当該情報により示されるデバイス
のメタファーを、実際のデバイスの存在する物理空間に
模して配置した地図情報を作成するマップ作成ステップ
と、 上記登録ユーザ側が、上記マップ作成ステップに
より作成された地図情報を画面表示する表示ステップと
を含むことを特徴とする。
【0040】第27の発明は、上記第26の発明におい
て、上記表示ステップによる表示画面上において、任意
のデバイスを表すメタファーを選択するためのポインタ
を表示するポインタ表示ステップと、 任意のメタファ
ーが上記ポインタにより選択されたことを判断するため
の制御ステップとを含むことを特徴とする。
【0041】第28の発明は、上記第27の発明におい
て、上記ポインタにより選択されたメタファーに対応す
るデバイスの詳細情報を表示する詳細情報表示ステップ
を含むことを特徴とする。
【0042】第29の発明は、上記第26の発明におい
て、上記表示ステップによる表示画面上において、上記
登録ユーザが属するユーザグループがデバイス出力付加
の属性であるメタファーについて、当該メタファーを選
択できないイメージを上記登録ユーザに伝えるような表
示に変更する表示変更ステップと、上記表示変更ステッ
プにより変更された上記登録ユーザの属しているユーザ
グループにおいて出力が禁止されている上記メタファー
を上記登録ユーザが選択しようとした場合、上記登録ユ
ーザからの選択指示を受け付けない制御を行う制御ステ
ップを含むことを特徴とする。
【0043】第30の発明は、上記第26の発明におい
て、上記制御ステップは、上記登録ユーザへの警告を示
すメッセージ又は警告音を出力するステップを含むこと
を特徴とする。
【0044】第31の発明は、複数のデバイスをネット
ワークを介して複数のユーザが使用するためのデバイス
管理方法であって、 上記ネットワーク上のサーバが実
行する処理ステップは、上記複数のデバイスのそれぞれ
の機能、性能、及び所在の少なくとも何れかの情報を記
憶するデバイス情報記憶ステップと、 上記複数のユー
ザのアクセス権、各デバイスの使用権、及びパスワード
の少なくとも何れかのユーザ情報を記憶するユーザ情報
記憶ステップと、 上記デバイス情報記億ステップによ
り記憶されているデバイス情報を任意の条件でグループ
化して整理するデバイス情報グループ化ステップと、
上記ユーザ情報記憶ステップにより記憶されているユー
ザ情報を任意の条件でグループ化して整理するためのユ
ーザ情報グループ化ステップと、 上記デバイス情報グ
ループ化ステップ及び上記ユーザ情報グループ化ステッ
プにより正規化された情報を、上記ネットワークを介し
た要求元へ提供する提供ステップとを含み、 上記ユー
ザ情報記憶ステップにより記憶されたユーザ情報に対応
する登録ユーザが、上記ネットワーク上の任意のデバイ
スを使用する場合の処理ステップは、 上記登録ユーザ
側が、上記サーバへユーザ情報を送信するユーザ情報送
信ステップと、 上記サーバが、上記デバイス情報グル
ープ化ステップでのグループ化情報及び上記ユーザ情報
グループ化ステップでのグループ化情報に基づいて、上
記登録ユーザ側から送信されてきたユーザ情報が登録さ
れているユーザグループが使用可能なデバイスグループ
に関する情報を、上記登録ユーザ側へ送信する送信ステ
ップと、 上記登録ユーザ側が、上記サーバから送信さ
れてきた情報を画面表示する表示ステップとを含むこと
を特徴する。
【0045】第32の発明は、上記第31の発明におい
て、上記サーバが、上記送信ステップにより登録ユーザ
側へ送信するデバイスグループに関する情報により示さ
れる当該デバイスグループに属するデバイスの情報を、
所定の設定情報に基づいて自動的に並べ替える並替ステ
ップを含むことを特徴とする。
【0046】第33の発明は、上記第31の発明におい
て、上記登録ユーザ側が、上記サーバへアクセスするこ
とで、上記ネットワーク上の任意のデバイスの使用が許
可されているか否かを問い合わせる問合ステップを含む
ことを特徴とする。
【0047】第34の発明は、上記第31の発明におい
て、上記ネットワーク上のデバイスが、機能情報、ステ
ータス情報、及び状態変化情報の少なくとも何れかの情
報を逐次上記サーバへ通知するデバイス側通知ステップ
を含むことを特徴とする。
【0048】第35の発明は、上記第31の発明におい
て、上記表示ステップによる表示画面により選択された
任意のデバイスに対して、処理実行要求を行なう実行ス
テップを含むことを特徴とする。
【0049】第36の発明は、上記第31の発明におい
て、上記サーバが、上記登録ユーザから指示に基づい
て、上記ユーザ側へ送信したデバイスグループに属する
デバイスの中から、処理実行させるデバイスを一意に決
定し、当該決定したデバイスに対して、処理実行要求を
行なう実行ステップを含むことを特徴とする。
【0050】第37の発明は、上記第36の発明におい
て、上記実行ステップは、上記サーバで管理しているデ
バイスに関する情報、又はデバイス情報を管理してサー
バやユーザへアクティブに情報提供を行うデバイスエー
ジェントから提供された情報に基づいて、上記デバイス
の決定を行なうステップを含むことを特徴とする。
【0051】第38の発明は、上記第37の発明におい
て、上記実行ステップは、最も高速に処理終了するデバ
イス、又は最もユーザから物理的に近いデバイスを決定
するステップを含むことを特徴とする。
【0052】第39の発明は、上記第31の発明におい
て、上記サーバが、上記送信ステップによりデバイスグ
ループに関する情報を上記登録ユーザへ送信する際、当
該デバイスグループに属するデバイスの情報を、最も高
速に処理が終了する順番、又は最もユーザから物理的に
近い順番にソートするソートステップを含むことを特徴
とする。
【0053】第40の発明は、複数のデバイスをネット
ワークを介して複数のユーザが使用するためのデバイス
管理方法であって、 上記ネットワーク上のサーバが実
行する処理ステップは、 上記複数のデバイスのそれぞ
れの機能、性能、及び所在の少なくとも何れかの情報を
記憶するデバイス情報記憶ステップと、 上記複数のユ
ーザのアクセス権、各デバイスの使用権、及びパスワー
ドの少なくとも何れかのユーザ情報を記憶するユーザ情
報記憶ステップと、 上記デバイス情報記億ステップに
より記憶されているデバイス情報を任意の条件でグルー
プ化して整理するプリンタ情報グループ化ステップと、
上記ユーザ情報記憶ステップにより記憶されているユ
ーザ情報を任意の条件でグループ化して整理するための
ユーザ情報グループ化ステップと、 上記デバイス情報
グループ化ステップ及び上記ユーザ情報グループ化ステ
ップにより正規化された情報を、上記ネットワークを介
した要求元へ提供する提供ステップとを含むことを特徴
とする。
【0054】第41の発明は、上記第40の発明におい
て、任意のユーザ側が、上記ネットワーク上のデバイス
へ処理実行要求が発行する場合、上記サーバへユーザ情
報照会要求を発行するユーザ情報照会要求ステップと、
上記サーバが、上記ユーザ情報照会要求により示される
デバイスが属するデバイスグループと、上記ユーザ情報
照会要求元のユーザが属するユーザグループとを検索す
る検索ステップと、上記サーバが、上記検索ステップで
の検索結果を、上記ユーザ情報照会要求元のユーザへ応
答する応答ステップと、上記ユーザ側が、上記応答ステ
ップによる応答に基づいて、上記デバイスへの処理実行
要求の発行を行なう処理実行要求ステップを含むことを
特徴とする。
【0055】第42の発明は、上記第41の発明におい
て、上記応答ステップは、上記ユーザ情報照会要求によ
り示されるデバイスに関する情報を含めて応答するステ
ップを含むことを特徴とする。
【0056】第43の発明は、上記第40の発明におい
て、上記ネットワーク上のデバイスが、機能情報、ステ
ータス情報、及び状態変化情報の少なくとも何れかの情
報を逐次上記サーバへ通知するデバイス側通知ステップ
を含むことを特徴とする。
【0057】第44の発明は、上記第40の発明におい
て、上記サーバが、上記デバイス側通知ステップによる
通知に基づいて、記憶情報の更新を行なう更新ステップ
を含むことを特徴とする。
【0058】第45の発明は、上記第40の発明におい
て、上記ユーザ情報記憶ステップによる1つのユーザ情
報を、上記ユーザ情報グループ化ステップによる複数の
ユーザグループへ登録することを可能とする登録ステッ
プを含むことを特徴とする。
【0059】第46の発明は、上記第40の発明におい
て、上記デバイス情報記憶ステップによる1つのデバイ
ス情報を、上記デバイス情報グループ化ステップによる
複数のデバイスグループへ登録することを可能とする登
録ステップを含むことを特徴とする。
【0060】第47の発明は、上記第40の発明におい
て、上記ユーザ情報記憶ステップによる1つのユーザ情
報を、上記ユーザ情報グループ化ステップによる複数の
ユーザグループへ登録することを可能であり、且つ、上
記デバイス情報記憶ステップによる1つのデバイス情報
を、上記デバイス情報グループ化ステップによる複数の
デバイスグループへ登録することを可能とする登録ステ
ップを含むことを特徴とする。
【0061】第48の発明は、上記第40の発明におい
て、上記ユーザ側が、上記ネットワークを介して、上記
サーバでの記憶情報を閲覧及び/又は変更可能とするア
クセスステップを含むことを特徴とする。
【0062】第49の発明は、上記第48の発明におい
て、上記アクセスステップは、上記サーバが、ユーザ毎
に閲覧の許可/不許可を閲覧許可記憶領域へ記憶し、記
憶情報の変更権の許可/不許可を変更許可記憶領域へ記
憶し、閲覧要求元のユーザ情報から、当該ユーザに該当
する上記閲覧許可記憶領域に従って閲覧が許可されてい
るか否かを検索し、その検索結果に従って閲覧の許可又
は不許可を実行し、また、変更要求元のユーザ情報か
ら、当該ユーザに該当する上記変更許可記憶領域に従っ
て閲覧が許可されているか否かを検索し、その検索結果
に従って変更の許可又は拒否を実行するステップを含む
ことを特徴とする。
【0063】第50の発明は、上記第40の発明におい
て、任意のユーザ側が、上記ネットワーク上のデバイス
へ処理実行要求が発行する場合、上記サーバが、上記ユ
ーザ情報、上記ユーザが属しているユーザグループ情
報、上記デバイス情報、及び上記デバイスが属している
デバイスグループ情報の少なくとも何れかの情報を、上
記処理実行の合紙として出力する出力ステップを含むこ
とを特徴とする。
【0064】第51の発明は、上記第40の発明におい
て、上記ネットワークにおいて、上記サーバの機能を有
する装置或はシステムが複数存在した場合、当該装置或
はシステム間の通信により、上記デバイス情報、上記デ
バイスグループ情報、上記ユーザ情報、及び上記ユーザ
グループ情報の同期を取る同期ステップ含むことを特徴
とする。
【0065】第52の発明は、請求項1〜12の何れか
に記載の情報処理装置の機能、又は請求項13記載のネ
ットワークシステムの機能をコンピュータに実現させる
ためのプログラムをコンピュータ読出可能な記憶媒体に
記録したことを特徴とする。
【0066】第53の発明は、請求項14〜51の何れ
かに記載のデバイス管理方法の処理ステップをコンピュ
ータに実行させるためのプログラムをコンピュータ読出
可能な記憶媒体に記録したことを特徴とする。
【0067】具体的には例えば、本発明によれば、次の
ような構成(1)〜(3)が実現できる。
【0068】(1)複数のデバイス(複写機、プリン
タ、ファクシミリ装置等の出力装置)、及びユーザ側
(ユーザが利用するワークステーション、パーソナルコ
ンピュータ、端末装置等)がネットワークを介して接続
された環境下において、ネットワーク上のサーバは、ネ
ットワーク上のデバイスの情報を収集し、任意の条件
(機能毎、性能毎、所在毎等のパラメータ)でグループ
化する。また、ネットワーク上からデバイスを利用する
複数のユーザのユーザ情報を任意の条件(アクセス権
毎、デバイスヘの出力権毎等)でグループ化する。そし
て、当該グループ化により正規化されたユーザ情報又は
デバイス情報を、ネットワークを介しての要求(デバイ
ス、ユーザ、管理者等からの要求)に対して、上記の各
種情報を提供する。
【0069】一方、ユーザ側は、クライアントソフトウ
ェア或いはデバイスドライバを有する自側の端末装置
(クライアント装置)等により、サーバへアクセスする
ことで、ネットワークに接続されたデバイス情報(デバ
イスの位置情報等)を取得し、ネットワーク上のデバイ
スを、ネットワークが設置されている空間内の物理的距
離関係から地図形式(地図情報)で表示可能であり、当
該地図形式の上でメタファーとして表現する。
【0070】上記のような構成において、デバイスのメ
タファーと共に、サーバから取得した当該デバイスに関
する情報、或いは当該デバイスが属するデバイスグルー
プに関する情報を表示するようにしてもよい。
【0071】(2)複数のデバイス(複写機、プリン
タ、ファクシミリ装置等の出力装置)、及びユーザ側
(ユーザが利用するワークステーション、パーソナルコ
ンピュータ、端末装置等)がネットワークを介して接続
された環境下において、ネットワーク上のサーバは、ネ
ットワーク上のデバイスの情報を収集し、任意の条件
(機能毎、性能毎、所在毎等のパラメータ)でグループ
化する。また、ネットワーク上からデバイスを利用する
複数のユーザのユーザ情報を任意の条件(アクセス権
毎、デバイスヘの出力権毎等)でグループ化する。そし
て、当該グループ化により正規化されたユーザ情報又は
デバイス情報を、ネットワークを介しての要求(デバイ
ス、ユーザ、管理者等からの要求)に対して、上記の各
種情報を提供する。
【0072】一方、ユーザ側は、クライアントソフトウ
ェア或いはデバイスドライバを有する自側の端末装置
(クライアント装置)等により、ネットワーク上の任意
のデバイスを使用する際(プリンタでの出力等を行う
際)、サーバに対して、使用希望するデバイスに関する
パラメータ(機能、性能、所在等)に基づいて当該デバ
イスが属するデバイスグループを検索することを要求す
る。上記の要求を受けたサーバは、ユーザからのパラメ
ータ(キー)に基づき該当するデバイスグループの検索
を行い、その結果(デバイスグループに関する情報、当
該デバイスグループに属するデバイスに関する情報等)
をユーザ側へ提供する。このとき、デバイスグループに
属するデバイスを、予めユーザからの設定に従って順番
に並べるようにしてもよい。ユーザ側は、サーバからの
検索結果を受信すると、これを画面表示する。
【0073】上記のような構成において、上記の設定を
行うための手段をユーザ側、或いはサーバへ持たせるよ
うにしてもよい。また、デバイスのそれぞれが、ネット
ワーク上でその機能を提供しているとき、常にデバイス
自身の状態を自己診断し、もしデバイス自身の状態に変
化があれば、サーバに対して、デバイスの状態情報の更
新を要求するようにしてもよい。
【0074】また、本発明の別の態様では、ユーザ側
が、サーバで管理されているデバイスグループに対して
出力要求を出す。これを受けたサーバは、該当するデバ
イスグループにおいて、要求元のユーザ側に対し最も効
率の良いデバイスを決定する。例えば、ユーザ側から最
も近いデバイスや、ユーザ側から近いデバイスであり最
も高速に処理できるデバイスを決定する。そして、サー
バは、決定したデバイスに対して処理実行を要求する。
【0075】(3)複数のデバイス(複写機、プリン
タ、ファクシミリ装置等の出力装置)、及びユーザ側
(ユーザが利用するワークステーション、パーソナルコ
ンピュータ、端末装置等)がネットワークを介して接続
された環境下において、ネットワーク上のサーバは、ネ
ットワーク上のデバイスの情報を収集し、任意の条件
(機能毎、性能毎、所在毎等のパラメータ)でグループ
化する。また、ネットワーク上からデバイスを利用する
複数のユーザのユーザ情報を任意の条件(アクセス権
毎、デバイスヘの出力権毎等)でグループ化する。そし
て、当該グループ化により正規化されたユーザ情報又は
デバイス情報を、ネットワークを介しての要求(デバイ
ス、ユーザ、管理者等からの要求)に対して、上記の各
種情報を提供する。
【0076】また、本発明の別の態様では、サーバは、
ユーザ側からの要求(照会要求)に基づいて、ユーザが
使用希望するデバイスが属するデバイスグループと、当
該ユーザが属するユーザグループとの検索を行い、この
検索結果に基づいて、当該ユーザに対して、当該ユーザ
が使用希望しているデバイスの使用権があるか否か等の
判断を行い、この結果を要求元のユーザ側へ応答する。
ユーザ側は、サーバからの応答に基づいて、実際に要求
を行ったユーザのデバイスの使用を拒否するか否かを決
定する。このとき、サーバからの応答に関する情報を、
画面表示するようにしてもよい。
【0077】上記のような構成において、デバイスのそ
れぞれが、ネットワーク上でその機能を提供していると
き、常にデバイス自身の状態を自己診断し、もしデバイ
ス自身の状態に変化があれば、サーバに対して、デバイ
スの状態情報の更新を要求するようにしてもよい。
【0078】また、サーバは、デバイス情報及びデバイ
スグループ情報の検索や、照会、或いは変更の要求があ
った場合、要求元であるユーザ側が、デバイス情報及び
デバイスグループ情報の検索や、照会、或いは変更が許
可されているか否かを判断し、その判断結果に従って、
要求元のユーザ側に対して、デバイス情報及びデバイス
グループ情報の閲覧や、変更、許可、或いは拒否を行
う。
【0079】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
【0080】[第1の実施の形態]本発明は、例えば、図
1に示すようなネットワークシステム100に適用され
る。本実施の形態のネットワークシステム100は、あ
る空間内に配置されており、上記図1に示すように、コ
ンピュータやワークステーションであるユーザ側端末装
置111,112と、複写機やプリンタ等の出力装置
(デバイス)113,114,121,122,12
3,131,132,133,141,142と、デー
タ処理のためのサーバ151とが、ネットワーク180
を介して互いに通信可能なように接続された構成として
いる。
【0081】出力装置113,114及び端末装置11
1,l12は、ネットワークシステム100が配置され
た空間におけるブロック1(Block−1)に属して
いる。出力装置121,122,123は、ネットワー
クシステム100が配置された空間におけるブロック2
(Block−2)に属している。出力装置131,1
32,133は、ネットワークシステム100が配置さ
れた空間におけるブロック3(Block−3)に属し
ている。出力装置141,142は、ネットワークシス
テム100が配置された空間におけるブロック4(Bl
ock−4)に属している。
【0082】サーバ151は、詳細は後述するが、本実
施の形態での特徴であり、デバイス管理サーバとしての
機能と共に、他の機能とあわせて、ネットワークシステ
ム100におけるサーバーサービスを提供している。
【0083】ユーザが使用する端末装置111,112
はそれぞれ、サーバ151に対して、デバイス情報やデ
バイスグループ情報の取得要求等を発行するクライアン
ト装置として機能する。
【0084】ここで、本実施の形態のネットワークシス
テム100において、ネットワーク180上に接続され
た出力装置113,114,121〜123,131〜
133,141,142はそれぞれ、性能や機能が異な
っており、また、デバイス状態や使用状況が時々刻々と
変化する。従来では、このようなシステム環境下では、
ユーザがこれらの出力装置の所在や機能等の情報を全て
把握することが非常に困難であった。
【0085】これに対して、本発明を適用したネットワ
ークシステム100においては、サーバ151が、デバ
イス管理サーバとして機能することで、ネットワーク1
80上へ接続されている出力装置113,114,12
1〜123,131〜133,141,142やクライ
アント装置111,112等のデバイスについての様々
な情報(以下、「デバイス情報」と言う)を収集して記
憶及び管理する構成としている。
【0086】ユーザ側の端末装置(以下、「クライアン
ト装置」とも言う)111,112は、サーバ151で
管理されたデバイス情報、特に、出力装置の位置情報
(デバイス位置情報)を、地図情報上のメタファー(メ
タファーの定義については後述する)として表現するた
めの機能を備えており、この機能により、ユーザは、ク
ライアント装置111,112側に居ながら、簡単に所
望する出力装置の所在を把握することが可能となる。
【0087】図2は、サーバ151において、出力装置
113,114,121〜123,131〜133,1
41,142やクライアント装置111,112等のネ
ットワーク180上のデバイスに関する情報(デバイス
情報)を管理するためのレコードフォーマット200の
一例を示したものである。
【0088】レコードフォーマット200は、上記図2
に示すように、デバイスIDを記憶する領域201と、
デバイスの所在情報(どのブロックであるか等)を記憶
する領域202と、デバイスが出力装置である場合に当
該出力装置が有する機能の情報を記憶する領域203
(1),203(2),…と、当該出力装置の状態の情
報を記憶する領域204(1),204(2),…とを
含んでいる。
【0089】領域201へ記憶されるデバイスIDは、
デバイスの固有の番号であり、このデバイスIDによっ
て、サーバ151で管理される。領域202へ記憶され
るデバイスの所在情報は、デバイスの所在を座標として
表した情報である。上記図2では、対象デバイスがブロ
ック3(Block−3)に存在し、このブロック3
(Block−3)での座標(x,y)に関しての情報
が、領域202へ記憶される。
【0090】したがって、サーバ151は、ネットワー
ク180上のデバイスについて、上記図2のレコードフ
ォーマット200により一括管理することができる。そ
して、サーバ151は、クライアント装置111,11
2からの管理情報の要求に従って当該管理情報(デバイ
ス情報)を要求のあったクライアント装置に対して提供
する機能を有している。また、サーバ151は、出力装
置113,114,121〜123,131〜133,
141,142に関しての上記管理情報(デバイス情報
に含まれる所在や機能の情報等)により、ネットワーク
180上の出力装置113,114,121〜123,
131〜133,141,142をグループ登録して管
理する。
【0091】図3は、サーバ151において、デバイス
管理サーバとして機能するための構成を示したものであ
る。サーバ151は、上記図3に示すように、ユーザ情
報用のデータベース(DB)302と、上記図2に示し
たレコードフォーマット200によるデバイス情報用の
データベース(DB)303と、デバイスのグループ情
報用のデータベース(DB)304と、DB302〜3
04を総合管理する管理部305と、DB302〜30
4内の情報の更新部(情報更新部)306と、DB30
2〜304内の情報の検索部(情報検索部)307と、
ネットワークシステム100全体の運用等を管理するシ
ステム管理部308とを備えている。
【0092】ユーザ情報用のDB302には、ネットワ
ークシステム100を利用するユーザに関しての情報が
蓄積される。デバイス情報用のDB303には、上記図
2に示したレコードフォーマット200により、ネット
ワーク180上のデバイスについてのデバイス情報が蓄
積される。
【0093】デバイスのグループ情報用のDB304に
は、上記図2に示したレコードフォーマット200によ
る出力装置113,114,121〜123,131〜
133,141,142に関するデバイス情報に基づい
て、ネットワーク180上の出力装置113,114,
121〜123,131〜133,141,142を分
類したデバイスグループ情報が整理され蓄積される。
【0094】システム管理部308は、出力装置11
3,114,121〜123,131〜133,14
1,142や、ユーザ側の端末装置111,112から
の各種要求(情報の検索、照会、更新等の要求)を、ネ
ットワーク180を介して受け付けて処理する。また、
システム管理部308は、必要に応じて、情報更新部3
06或は情報検索部307、及びDB管理部305を介
して、DB302〜304で管理されている情報をアク
セスする。また、これらサーバ151内で管理されてい
る情報は、やはりネットワークを通じて閲覧および変更
可能な構成となっている(請求項48の構成に相当)。
【0095】図4は、ユーザ側の端末装置(クライアン
ト装置)111,112で表示されるユーザインタフェ
ース画面(表示ウィンドウ)400の一例を示したもの
である。このユーザインタフェース画面は、クライアン
ト装置に実行可能にインストールされているネットワー
ク管理プログラムに基づいてクライアント装置の図示省
略したCPU(中央処理装置)が実行することにより提
供され、OS及びディスプレイドライバの機能によりC
RT等の表示部に可視表示される。表示ウィンドウ40
0では、ネットワークシステム100が構築された空間
の地図情報、及び当該地図情報上にネットワーク接続さ
れた出力装置(デバイス)のメタファーが配置された状
態が表示されている。ここで、メタファーとは、405
〜411に示されるような、デバイスを特定する表示オ
ブジェクトのことであり、広義の意味のアイコンと同様
である。このようにデバイスの表示オブジェクトを実施
例中ではメタファーと呼ぶことにする。
【0096】上記図4において、“401”は、ユーザ
側の端末装置111又は112に接続されたマウス等の
ポインティングデバイスがユーザから操作されること
で、当該操作に同期して表示ウィンドウ400上で移動
するポインタである。“402”は、表示ウィンドウ4
00において、ユーザ自身の端末装置111又は112
をウィンドウ中央へ配置して表示させるためのホームポ
ジションボタンである。
【0097】“403”は、表示ウィンドウ400にお
いて、表示領域より表示される地図情報が大きい場合、
表示できない部分を表示領域内に表示させるためのナビ
ゲーションボタンである。例えば、ユーザは、ナビゲー
ションボタン403において、矢印方向が右向きのボタ
ンを、ポインタ401で選択することで、右方向に存在
する領域を、表示ウィンドウ400の表示領域で表示さ
せることが可能となる。
【0098】“404”は、表示ウィンドウ400で表
示される地図情報の縮尺を変えるための縮尺変更ボタン
である。例えば、ユーザは、ポインタ401により、縮
尺変更ボタン404を操作することで、所望する縮尺で
地図情報を表示ウィンドウ400へ表示することが可能
となる。
【0099】“405”〜“411”はそれぞれ、ネッ
トワーク180に接続された出力装置を表すメタファー
である。これらのメタファー405〜411はそれぞ
れ、表示ウィンドウ400において、実際の空間内での
物理的位置と等価な位置関係で、地図情報上に配置され
て表示される。
【0100】“407”は、ユーザ自身の端末装置11
1又は112を表すメタファーである。このメタファー
407についても、上述した出力装置のメタファーと同
様に、表示ウィンドウ400において、実際の空間内で
の物理的位置と等価な位置関係で、地図情報上に配置さ
れて表示される。
【0101】ユーザ自身のクライアント装置111又は
112を表すメタファー407については、上述したホ
ームボタン402の操作に基づいて、表示ウィンドウ4
00の表示領域の中心に配置されて表示される構成とな
っている。
【0102】上述のような表示ウィンドウ400におけ
る出力装置及びクライアント装置の位置(メタファーの
表示位置)に関しての情報は、サーバ151が、そのD
B303によって一括管理している。
【0103】また、ユーザ側の端末装置111,112
は、上述のような表示ウィンドウ400を表示するため
に、サーバ151に対して、ネットワーク180上のデ
バイスに関しての位置情報取得要求を発行することで、
出力装置113,114,121〜123,131〜1
33,141,142、及び自側のクライアント装置1
11又は112に関しての位置情報を取得し、これに基
づいて、出力装置113,114,121〜123,1
31〜133,141,142、及び自側のクライアン
ト装置111又は112のメタファーが記載された地図
情報を作成する。これにより得られた表示ウィンドウ4
00がユーザ側の端末装置111,112で表示される
ことで、ユーザは、視覚的にネットワーク180上に接
続された出力装置113,114,121〜123,1
31〜133,141,142の位置を容易に且つ正確
に把握することが可能となる。
【0104】さらに、上記図4の表示ウィンドウ400
において、例えば、ユーザが、ポインタ401を移動さ
せて、所望する出力装置のメタファー(ここでは、出力
装置409とする)を選択すると、図5に示すように、
当該出力装置409に関する情報(デバイス情報)40
9aが表示される。これにより、ユーザは、直感的にネ
ットワーク180上へ接続された各種デバイスの機能や
現在の状態等の詳細情報を把握することが可能となる。
また図4、5で示されている出力装置のメタファーはク
ライアントの属するクライアントグループによりにより
詳細情報の取得が禁止されている場合,メタファーが選
択できないイメージをユーザに与える表示が行われた
り、選択処理が行われたとき警告が表示される構成とな
っている(請求項29,30の構成に相当)。
【0105】上述のようなサーバ151、及びユーザ側
の端末装置111,112の機能は、例えば、サーバソ
フトウェアやクライアントソフトウェアにより実施され
る。具体的には例えば、サーバ151、及びユーザ側の
端末装置111,112はそれぞれ、図6に示すような
コンピュータ機能500を有し、そのCPU501によ
り、本実施の形態の動作が実施される。
【0106】コンピュータ機能500は、上記図6に示
すように、CPU501と、ROM502と、RAM5
03と、キーボード(KB)509のキーボードコント
ローラ(KBC)505と、表示部としてのCRTディ
スプレイ(CRT)510のCRTコントローラ(CR
TC)506と、ハードディスク(HD)511及びフ
ロッピー(登録商標)ディスク(FD)512のディス
クコントローラ(DKC)507と、ネットワークイン
ターフェースカード(NIC)508とが、システムバ
ス504を介して互いに通信可能に接続された構成とし
ている。そして、システムバス504が、上記図1に示
したネットワーク180と接続される。
【0107】CPU501は、ROM502或いはHD
511に記憶されたソフトウェア、或いはFD512よ
り供給されるソフトウェアを実行することで、システム
バス504に接続された各構成部を総括的に制御する。
すなわち、CPU501は、所定の処理シーケンスに従
った処理プログラムを、ROM502、或いはHD51
1、或いはFD512から読み出して実行することで、
本実施の形態での動作を実現するための制御を行う。
【0108】RAM503は、CPU501の主メモリ
或いはワークエリア等として機能する。KBC505
は、KB509や図示していないポインティングデバイ
ス等からの指示入力を制御する。CRTC506は、C
RT510の表示を制御する。DKC507は、ブート
プログラム、種々のアプリケーション、編集ファイル、
ユーザファイル、ネットワーク管理プログラム、及び本
実施の形態における上記処理プログラム等を記憶するH
D511及びFD512とのアクセスを制御する。NI
C508は、ネットワーク180上のデバイスと双方向
にデータをやりとりする。
【0109】図7は、クライアント装置111,112
において、上記図4や図5に示した表示ウィンドウ40
0を、上記図6に示したCRT510等で画面表示する
ための動作を示したものである。具体的には例えば、ク
ライアント装置111,112において、そのCPU5
01が、上記図7のフローチャートに従った処理プログ
ラムを実行することで、次のような動作が実施される。
【0110】ステップS601:ユーザから地図情報表
示要求(表示ウィンドウ400の表示要求)がなされる
と、CPU501は、サーバ151へネットワーク18
0をアクセスすることで、地図情報(マップ情報)を取
得する。
【0111】尚、地図情報に関しては、予めクライアン
ト装置111,112内に保持されるものとしてもよ
い。この場合、ステップS601の処理は必要ない。
【0112】ステップS602:CPU501は、ユー
ザが表示を望んでいるエリアをキー情報として、サーバ
151へネットワーク180をアクセスすることで、ネ
ットワーク180上のデバイスに関する情報(デバイス
位置情報等のデバイス情報)を取得する。
【0113】ステップS603:CPU501は、サー
バ151からの応答待ち状態に入り、サーバ151から
応答があると、次のステップS604からの処理を実行
する。
【0114】ステップS604:CPU501は、サー
バ151から受信した情報(デバイスの位置情報等)を
用いて、サーバ151から受信した(又は予め装置内に
保持している)地図情報上のどの位置へ、どのデバイス
を配置するかを決定するための演算処理を、サーバ15
1から受信した情報に含まれる全てのデバイスの情報に
関して実行する。
【0115】ステップS605:CPU151は、ステ
ップS604での演算処理の結果(メタファー位置)に
基づいて、それぞれのデバイスのメタファーを地図情報
上へ配置して描画する。これにより、上記図4や図5に
示したような表示ウィンドウ400が画面表示されるこ
とになる。その後、本処理終了となる。
【0116】図8は、サーバ151において、クライア
ント装置111,112からの情報取得要求(デバイス
情報の取得要求、上記図7のステップS602参照)を
受信した場合の動作を示したものである。具体的には例
えば、サーバ151において、そのCPU501(上記
図3のシステム管理部308に相当)が、上記図7のフ
ローチャートに従った処理プログラムを実行すること
で、次のような動作が実施される。
【0117】ステップS701:サーバ151が、クラ
イアント装置111又は112から情報取得要求を受信
すると、サーバ151において、情報検索部307は、
当該要求に含まれるキー情報(ユーザが表示希望してい
るエリアの情報)に基づいて、デバイスグループ情報用
のDB304から該当する情報を取得する。
【0118】ステップS702:情報検索部307は、
ステップ701で取得したデバイスグループ情報により
示されるデバイスの情報(ユーザが表示希望しているエ
リアに属している全デバイスに関する所在や機能等のデ
バイス詳細情報)を、デバイス情報用のDB303から
取得する。
【0119】ステップS703:システム管理部308
は、情報検索部307で得られた情報を、情報取得要求
元のクライアント装置111又は112に対して送信す
る。その後、本処理終了となる。
【0120】上述のような本実施の形態によれば、ユー
ザに対して、ネットワーク180上の各種デバイスに関
する情報を、上記図4や図5に示したような表示ウィン
ドウ400(視覚的手段)により提供することができる
ため、大規模のネットワークシステムであっても、ユー
ザは、ネットワーク上にどのようなデバイスが接続され
ているか、どのような機能を有するものか、どのような
状態であるか等を容易に把握することができる。
【0121】 [第2の実施の形態]本実施の形態では、上
記図1のネットワークシステム100の構成を、以下に
説明するような構成とする。尚、ここでは、第1の実施
の形態と異なる構成についてのみ具体的に説明する。
【0122】図9は、サーバ151において、ネットワ
ーク180上のデバイスを分類してグループ化して管理
するためのレコードフォーマット800(X)の一例を
示したものである。このレコードフォーマット800
(X)に従った情報が、デバイスグループ情報として、
サーバ151のデバイスグループ情報用のDB304へ
蓄積される。
【0123】レコードフォーマット800(X)は、上
記図9に示すように、デバイスグループIDが記憶され
る領域801と、デバイスグループ名称が記憶される領
域802と、対象デバイスグループに属するデバイスI
Dが記憶される領域803とを含んでいる。領域801
へ記憶されるデバイスグループIDは、対象デバイスグ
ループに属するデバイスが共通して有する機能を示す固
有のIDである。領域802へ記憶されるデバイスグル
ープ名称は、対象デバイスグループの名称であり、対象
デバイスグループIDに対して固有に定義される。
【0124】ここでは一例として、ネットワーク180
へ接続された出力装置113,114,121〜12
3,131〜133,141,142をプリンタとし、
その機能毎(ステイプルパンチ機能、製本機能、カラー
プリント機能、シフトソート機能)に分類した結果を、
レコードフォーマット800(1)〜800(4)へ記
憶している。
【0125】上述のようなデバイスグループ情報は、ク
ライアント装置111,112において、参照可能なよ
うになされており、これにより、ユーザは、所望する機
能を有するデバイスをすばやく検索することが可能とな
る。
【0126】具体的には例えば、クライアント装置11
1,112において、CPU501の制御により、CR
T510には、図10に示すような、サーバ151で管
理されているデバイスグループ情報から得られる画面
(デバイスグループ情報画面)910が表示される。
【0127】上記図10において、“911”は、所望
するグループ分類を選択するためのメニューバーであ
る。ここでは、機能によって分類されたグループに関す
る情報を表示することが選択されているため、画面91
0上には、「製本」、「ステイプルパンチ」、「カラー
プリント」、及び「シフトソート」の各機能について、
該当するデバイスが何台存在するかの情報等が表示され
る(上記図10の“912”参照)。
【0128】“913”は、「製本」、「ステイプルパ
ンチ」、「カラープリント」、及び「シフトソート」の
各機能毎のグループに属するデバイスの情報を表示させ
るための「一覧へ」ボタンである。“914”は、マウ
ス等のポインティングデバイスがユーザから操作される
ことで、当該操作に同期して画面910上で移動するポ
インタである。
【0129】図11は、上記図10の画面910におい
て、ユーザが、ポインタ914により所望する機能の
「一覧へ」ボタンを選択した場合の表示画面の一例を示
したものである。ここでは、「シフトソート」機能の
「一覧へ」ボタンが選択されたものとしている。
【0130】具体的には例えば、ユーザが、上記図10
の画面910上で「シフトソート」機能の「一覧へ」ボ
タンを選択(クリック操作による選択等)すると、CP
U501は、当該操作に基づいて、サーバ151へ情報
取得要求を送信することで、サーバ151で管理されて
いる情報の中から検索された情報を取得し、この取得情
報を用いて、上記図11に示すような画面910をCR
T510へ表示する。
【0131】上記図11において、“921”は、上記
図10のメニューバー911で選択されたグループ分類
を示す情報が表示される領域である。“922”は、上
記グループ分類に対応するデバイスグループに属するデ
バイスのうち、さらにエリア(所在)を限定して選択す
るためのメニューバーである。“923”は、メニュー
バー922による選択に該当するデバイスの中から所望
するデバイスを選択するためのボタンである。
【0132】ここで、上記図11に示すように、画面9
20では、各デバイスの現在状態(“省電力モード”、
“正常”、“カセット2枚無し”等)が表示されてい
る。このため、本実施の形態では、出力装置113,1
14,121〜123,131〜133,141,14
2はそれぞれ、上記図6に示したコンピュータ機能50
0と同様の機能を有し、当該機能のCPU501により
実施されるデバイスエージェント(デバイス状態を監視
するためのエージェント)を用いて、自側の現在の状態
をサーバ151へ通知するように構成されている。
【0133】図12は、出力装置113,114,12
1〜123,131〜133,141,142の動作を
示したものである。すなわち、出力装置113,11
4,121〜123,131〜133,141,142
において、そのCPU501が、上記図12のフローチ
ャートに従った処理プログラムを実行することで、次の
ような動作が実施される。
【0134】ステップS1001:CPU501は、自
装置の状態をチェックし、このチェック結果を、内部メ
モリ(RAM503等)へ記憶する。ここでのチェック
項目としては、例えば、記録用紙の用紙切れや、記録用
紙の紙詰まりの有無等が挙げられる。
【0135】ステップS1002:CPU501は、現
在動作中であるかをチェックし、このチェック結果を、
内部メモリ(RAM503等)へ記憶する(ステップS
1002)。例えば、自装置がプリンタである場合、プ
リント中であるか否かをチェックする。このとき、プリ
ント中のジョブ終了の予定時刻をも収集するようにして
もよい。
【0136】ステップS1003:CPU501は、ス
テップS1001及びS1002のチェック結果と、内
部メモリに記憶された前回のチェック結果との比較を行
うことで、自装置の状態に変化があったか否かを判別す
る。この判別の結果、状態変化無しの場合、CPU50
1は、再びステップS1001からの処理を繰り返し実
行する。
【0137】ステップS1004:ステップS1003
の判別の結果、状態変化有りの場合、CPU501は、
ネットワーク180を介して、サーバ151へ、自装置
の状態に変化があった旨を通知する。その後、CPU5
01は、再びステップS1001からの処理を繰り返し
実行する。
【0138】図13は、サーバ151において、出力装
置113,114,121〜123,131〜133,
141,142からの状態変化通知を受信した場合の動
作を示したものである。具体的には例えば、サーバ15
1において、そのCPU501(上記図3のシステム管
理部308に相当)が、上記図13のフローチャートに
従った処理プログラムを実行することで、次のような動
作が実施される。
【0139】ステップS1011:情報検索部307
は、出力装置から状態変化通知を受信すると、該当する
デバイス情報の更新を行うために、当該通知により示さ
れる出力装置のID(デバイスID)に基づいて、デバ
イス情報用のDB303の該当するデバイス情報の格納
場所を取得する。
【0140】ステップS1012:情報更新部306
は、情報検索部307で得られた格納場所情報に基づい
て、DB303内の該当するデバイス情報を、出力装置
からの状態変化通知により示される状態情報に基づき更
新する。
【0141】ステップS1013:システム管理部30
8は、情報更新部306での更新処理が正常終了したか
を示すステータスを、状態変化通知元の出力装置に対し
て送信する。その後、本処理終了となる。
【0142】尚、ステップS1013において、更新内
容によって、プリント処理システム全体を管理している
システム管理グループへにステータスを自動通知する設
定にすることも可能な構成である。これによりシステム
管理を行っている管理者の利便性を増すことが可能とな
る。
【0143】上述のような本実施の形態によれば、サー
バ151において、ネットワーク180上のデバイスを
グループ化して効率的に管理することができる。また、
出力装置113,114,121〜123,131〜1
33,141,142のそれぞれが、内蔵されたデバイ
スエージェント(CPU501により実施される機能)
により、自装置の状態を常時監視し、状態変化があった
場合に、サーバ151へ通知し、サーバ151が、当該
通知に基づいてデバイス情報をほぼリアルタイムに更新
しているため、ユーザ(クライアント)は、サーバ15
1へアクセスすることで、常に最新のデバイス情報を取
得することができる。
【0144】[第3の実施の形態]本実施の形態では、ク
ライアント装置111,112において、サーバ151
で管理されているデバイスグループ情報を、例えば、図
14に示すような画面1020として表示する。
【0145】上記図14において、“1021”は、所
望するグループ分類を選択するためのメニューバーであ
る。ここでは、デバイスの所在(エリア)によって分類
されたグループに関する情報を表示することが選択され
ているため、画面1021上には、「Block−
1」、「Block−2」、「Block−3」、及び
「Block−3」について、該当するデバイスが何台
存在するかの情報等が表示される(上記図14の“10
22”参照)。
【0146】“1023”は、メニューバー1021で
選択されたグループ分類(ここでは、「Block−
1」、「Block−2」、「Block−3」、及び
「Block−3」)によるグループに属するデバイス
の情報を表示させるための「一覧へ」ボタンである。
“1024”は、マウス等のポインティングデバイスが
ユーザから操作されることで、当該操作に同期して画面
1020上で移動するポインタである。
【0147】例えば、ユーザが、ポインタ1024によ
り、あるエリアのグループに対する「一覧へ」ボタンを
選択すると、上記図11に示したような画面920と同
様に、当該エリアのグループに属するデバイスの情報の
画面が表示される。
【0148】“1025”は、所望するグループに対し
て、ユーザ設定に基づいて適切なデバイス(実際に使用
するデバイス)を選択することを要求するための「グル
ープへ出力」ボタンである。
【0149】図15は、上記ユーザ設定のための画面1
030である。ユーザは、上記図15の画面1030に
より、適切なデバイス選択の基準となるパラメータを予
め設定する。ここでは、「出力先までの近さ」のパラメ
ータを優先するか、或いは「出力ジョブ終了までの速
度」のパラメータを優先するかが設定可能となされてい
る。
【0150】上記図15の画面1030では、「出力ジ
ョブ終了までの速度」(プリント出力等のジョブが終了
するまでの時間)よりも、「出力先までの近さ」(ユー
ザが使用しているクライアント装置からデバイスまでの
距離の近さ)を優先して(同図の“1031”で示す黒
丸及び“1032”で示す白丸参照)、対象グループに
属するデバイスの中から該当するデバイスを選択するよ
うな設定となっている。
【0151】“1033”は、画面1030の設定を最
終的に決定(登録)するための「登録」ボタンである。
この「登録」ボタン1033が操作されたタイミング
で、当該設定情報は、サーバ151のユーザ情報用のD
B302へ保存(登録)される。“1034”は、マウ
ス等のポインティングデバイスがユーザから操作される
ことで、当該操作に同期して画面1030上で移動する
ポインタである。
【0152】したがって、クライアント装置111,1
12において、上記図14の画面1020上から、ある
グループに対応「グループへ出力」ボタン1025が選
択されると、クライアント装置111,112は、ネッ
トワーク180を介してサーバ151に対して、ユーザ
情報用のDB302へ先に保存した設定情報(上記図1
5の画面1030による設定情報)に基づき、当該グル
ープに属するデバイスの中から適切なデバイスを選択す
ることを要求する。
【0153】図16は、上述したようなクライアント装
置111,112の動作を示したものである。具体的に
は例えば、クライアント装置111,112において、
そのCPU501が、上記図16のフローチャートに従
った処理プログラムを実行することで、次のような動作
が実施される。
【0154】ステップS1041:CPU501は、上
記図14の画面1020上において、あるグループに対
応する「グループへ出力」ボタン1025が選択された
ことを認識すると、当該グループをキー情報として、ネ
ットワーク180を介してサーバ151へ、デバイス決
定要求を送信する。
【0155】ステップS1042:CPU501は、サ
ーバ151からの応答待ち状態に入り、サーバ151か
ら応答があると、次のステップS1043からの処理を
実行する。
【0156】ステップS1043:CPU501は、サ
ーバ151からの応答に含まれるデバイス情報により示
される、ネットワーク180上の該当するデバイス(出
力装置)に対して、処理実行要求(プリント出力要求
等)を送信する。
【0157】ステップS1044:CPU501は、ユ
ーザに対して、サーバ151により決定されたデバイス
に対して処理実行を要求した旨を通知する。このときの
ユーザへの通知方法としては、ウインドやダイアログ等
をCRT510上に表示する方法等を適用可能である。
その後、本処理終了となる。
【0158】図17は、サーバ151において、クライ
アント装置111,112からのデバイス決定要求を受
信した場合の動作を示したものである。具体的には例え
ば、サーバ151において、そのCPU501(上記図
3のシステム管理部308に相当)が、上記図17のフ
ローチャートに従った処理プログラムを実行すること
で、次のような動作が実施される。
【0159】ステップS1051:サーバ151が、ク
ライアント装置111,112からのデバイス決定要求
を受信すると、サーバ151において、情報検索部30
7は、当該要求により示されるグループの情報を、デバ
イスグループ情報用のDB304から検索する。
【0160】ステップS1052:情報検索部307
は、ステップS1051の検索したデバイスグループ情
報により示されるデバイス(当該グループに属している
全てのデバイス)に関する情報を、デバイス情報用のD
B303から取得する。
【0161】ステップS1053:システム管理部30
8は、情報検索部307で得られたデバイス情報を、予
めユーザから設定された情報(上記図15の画面103
0による設定情報)に基づいてソートする。これによ
り、当該グループに属する各種デバイスが、ユーザから
指示された、何を優先するかという情報に基づいて順に
並べかえられる。
【0162】ステップS1054:システム管理部30
8は、上記設定情報に基づいて、ステップS1053で
ソートした各種デバイスの中から適切なデバイスを決定
する。
【0163】ステップS1055:システム管理部30
8は、ステップS1054で決定したデバイスの情報を
応答として、デバイス決定要求元のクライアント装置1
11又は112へ、ネットワーク180を介して送信す
る。その後、本処理終了となる。
【0164】上述のような本実施の形態によれば、ユー
ザは、デバイスグループの中から、実際に使用するデバ
イスを特定する必要はなく、自動的に適切なデバイスを
決定して処理実行させることができる。
【0165】 [第4の実施の形態]本発明は、例えば、図
18に示すようなネットワークシステム1100に適用
される。本実施の形態のネットワークシステム1100
は、上記図1のネットワークシステムと同様に、ある空
間内に配置されており、上記図18に示すように、コン
ピュータやワークステーションであるユーザ側端末装置
(クライアント装置)1311,1312,1313,
1411,1412,1413,1511,1512,
1513と、複写機やプリンタ等の出力装置(デバイ
ス)1201,1202,1301,1401,150
1,1601と、データ処理のためのサーバ1151と
が、ネットワーク1180を介して互いに通信可能なよ
うに接続された構成としている。
【0166】クライアント装置1311,1312,1
313,1411,1412,1413,1511,1
512,1513、及び出力装置1201,1202,
1301,1401,1501,1601はそれぞれ、
組織的に別々の場所に設置されている。例えば、出力装
置1201,1202は、<プリントセンタ>に配置さ
れており、出力装置1301及びクライアント装置13
11〜1313は、<設定>に配置されており、出力装
置1401及びクライアント装置1411〜1413
は、<企画>に配置されており、出力装置1501及び
クライアント装置1511〜1513は、<営業>に配
置されており、出力装置1601は、<企画・営業>に
配置されている。
【0167】尚、クライアント装置1311,131
2,1313,1411,1412,1413,151
1,1512,1513、出力装置1201,120
2,1301,1401,1501,1601、及びサ
ーバ1151の内部構成等については、上記図1のネッ
トワークシステム100におけるクライアント装置、出
力装置、及びサーバと同様であるため、その詳細な説明
は省略する。
【0168】ここで、ネットワークシステム1100に
おいて、例えば、クライアント装置1311,131
2,1313,1411,1412,1413,151
1,1512,1513側の全てのユーザが、全ての出
力装置1201,1202,1301,1401,15
01,1601の使用が許されている場合、従来技術で
述べたように、一部の出力装置へのジョブ集中による効
率悪化がある。またユーザの意図しない出力装置への出
力により、第3者の目に出力情報が触れる可能性が発生
し、出力に記載された情報の機密漏洩等の問題が発生す
る恐れがある。そこで、本実施の形態は、上記の問題を
解決するために、以下に説明するような構成としてい
る。
【0169】図19は、本実施の形態の特徴である、デ
バイス情報をグループ化する作業の概念を示したもので
ある。ここでは一例として、出力装置1201,120
2,1301,1401,1501,1601を、出力
装置が有する機能毎に分類してグループ化する。
【0170】上記図19に示すように、製本機能を有す
る出力装置は、出力装置1201のみであり、ステイプ
ル・パンチ機能を有する出力装置は、出力装置1201
及び1601であり、カラー出力機能を有する出力装置
は、出力装置1301のみであり、シフトソート機能を
有する出力装置は、出力装置1201、1202、及び
1601である。
【0171】したがって、サーバ1151は、出力装置
1201,1202,1301,1401,1501,
1601を、上記図19で示されるような機能毎のグル
ープ化に限らず、性能毎、所在毎、出力権毎等でグルー
プ化して、この結果をデバイスグループ情報として、上
記図3に示したDB304で管理している。このとき、
DB304でデバイスグループ情報を管理するために用
いるレコードフォーマットとしては、上記図9に示した
ようなフォーマットを適用可能である。
【0172】図20は、本実施の形態の特徴である、ユ
ーザ情報をグループ化する作業の概念を示したものであ
る。ここでは一例として、ユーザとして、ネットワーク
管理者1251、設計チーフ1351、設計者135
2,…、企画チーフ1451、企画者1452,…、営
業チーフ1551、営業者1552,…が存在し、これ
らのユーザを、所属毎に分類してグループ化する。
【0173】上記図20に示すように、システム管理グ
ループには、ネットワーク管理者1251、及び設計チ
ーフ1351が属している。チーフグループには、設計
チーフ1351、企画チーフ1451、及び営業チーフ
1551が属している。設計グループには、設計チーフ
1351、及び設計者1352,…が属している。企画
グループには、企画チーフ1451、及び企画145
2,…が属している。営業グループには、営業チーフ1
551、及び営業1552,…が属している。
【0174】したがって、サーバ1151は、上記図2
0で示されるようにして、様々なユーザを所属毎等でグ
ループ化して、この結果を後述するデータベースで管理
している。
【0175】図21は、サーバ1151において、上記
図20に示したようなユーザ情報を所属毎で分類してグ
ループ化して、データベースで管理するためのレコード
フォーマット1710(X)の一例を示したものであ
る。
【0176】レコードフォーマット1710(X)は、
上記図21に示すように、ユーザグループIDが記憶さ
れる領域1714と、ユーザグループ名称が記憶される
領域1715と、対象ユーザグループに属するユーザI
Dが記憶される領域1716とを含んでいる。
【0177】領域1714へ記憶されるユーザグループ
IDは、対象ユーザグループ(システム営業グループ
等)を示す固有のIDである。領域1715へ記憶され
るユーザグループ名称は、対象ユーザグループの名称で
あり、“システム営業グループ”等がこれに相当する。
領域1716へ記憶されるユーザIDは、対象ユーザグ
ループに属するユーザに付加された固有のIDである。
【0178】上述のようなユーザ情報により、あるグル
ープに属しているユーザをすばやく検索することが可能
となる。
【0179】また、サーバ151は、例えば、図22に
示すようなデバイス使用権情報1720を、後述するデ
ータベースで管理する。デバイス使用権情報1720
は、上記図22に示すように、ユーザグループID17
22により示される各ユーザグループに対して、デバイ
スID1721により示される各出力装置の使用権(使
用権の有無)が定義されたテーブル情報である。
【0180】例えば、上記図22において、ユーザグル
ープID“01−0001”で示されるグループ(シス
テム管理グループ)は、全ての出力装置が使用可能であ
り、ユーザグループID“03−0003”で示される
グループ(企画グループ)は、デバイスID“120
1”、“1202”、“1401”、及び“1602”
で示される出力装置のみが使用可能となるように定義さ
れている。したがって、ユーザは、自分が属しているユ
ーザグループで使用許可された出力装置にのみ使用可能
となる。これにより、それぞれのユーザが無秩序に出力
装置に対して出力要求を出すこと等によるジョブの集中
を防ぐことが可能となる。
【0181】図23は、本実施の形態でのサーバ115
1の内部構成を示したものである。サーバ1151は、
上記図3に示した構成に対して、ユーザグループ情報用
のデータベース(DB)310を更に備えた構成として
いる。したがって、DB310に対して、上記図21の
レコードフォーマット1710(X)に従ったユーザグ
ループ情報が蓄積管理される。
【0182】尚、上記図22のデバイス使用権情報17
20については、サーバ151内のメモリ、或いはDB
302〜304及び310の何れか等、その管理場所に
限られることはない。
【0183】図24は、あるユーザが、クライアント装
置1311,1312,1313,1411,141
2,1413,1511,1512,1513の何れか
のクライアント装置により、出力装置1201,120
2,1301,1401,1501,1601の何れか
の出力装置に対して、処理実行要求(出力要求)を出す
場合の、当該クライアント装置の動作を示したものであ
る。具体的には例えば、当該クライアント装置におい
て、そのCPU501(デバイスエージェント)が、上
記図24のフローチャートに従った処理プログラムを実
行することで、次のような動作が実施される。
【0184】ステップS1801:CPU501は、ユ
ーザから処理実行要求のための操作がなされたことを認
識すると、ネットワーク1180を介してサーバ115
1に対して、当該ユーザに関する情報、及び当該ユーザ
が使用希望する出力装置に関する情報を送信すること
で、当該ユーザが使用希望する出力装置に対して当該ユ
ーザの使用権があるか否かの照会要求を送信する。
【0185】ステップS1802:CPU501は、ス
テップS1801でのサーバ1151に対する照会要求
に対する応答待ち状態に入り、当該応答を受信すると、
次のステップS1803からの処理を実行する。
【0186】ステップS1803:CPU501は、ス
テップS1802で受信したサーバ1151からの応答
の内容より、当該ユーザが使用希望する出力装置に対し
て当該ユーザの使用権(出力権)があるか否かを判別す
る。この判別の結果、使用権有りの場合には次のステッ
プS1804へと進み、使用権無しの場合には後述する
ステップS1806へと進む。
【0187】ステップS1804:ステップS1803
の判別の結果、当該ユーザが使用希望する出力装置に対
して当該ユーザの使用権がある場合、CPU501は、
当該ユーザからの処理実行要求が正当であると認識し、
ネットワーク1180を介して当該出力装置に対して、
処理実行要求を送信する。これにより、当該出力装置で
は、プリント出力等の処理が実行される。
【0188】ステップS1805:CPU501は、当
該ユーザに対して、処理実行要求を受け付けたことを、
メッセージの画面表示等により通知する。その後、本処
理終了となる。
【0189】ステップS1806:ステップS1803
の判別の結果、当該ユーザが使用希望する出力装置に対
して当該ユーザの使用権がない場合、CPU501は、
当該ユーザに対して、処理実行要求を拒否したことを、
メッセージの画面表示等により通知する。その後、本処
理終了となる。
【0190】図25は、サーバ1151が、上記図24
のステップS1801の処理によりクライアント装置か
ら照合要求を受信した場合の、サーバ1151の動作を
示したものである。具体的には例えば、サーバ1151
において、そのCPU501(上記図23のシステム管
理部308に相当)が、上記図25のフローチャートに
従った処理プログラムを実行することで、次のような動
作が実施される。
【0191】ステップS1811:情報検索部307
は、クライアント装置1311,1312,1313,
1411,1412,1413,1511,1512,
1513の何れかのクライアント装置から受信した照会
要求に含まれるユーザ(当該照会要求を行なったユー
ザ)に関する情報(ユーザID等)に基づいて、ユーザ
グループ情報用のDB310から該当する情報を取得す
ることで、当該ユーザが属しているグループを検索す
る。
【0192】ステップS1812:情報検索部307
は、ステップS1811で取得した当該ユーザが属して
いるグループから、当該グループに対して使用権が与え
られている出力装置はどの出力装置であるかの情報を、
上記図22に示したようなデバイス使用権情報1720
により取得する。
【0193】ステップS1813:システム管理部30
8は、情報検索部307で得られた情報に基づいて、照
会要求元のクライアント装置に対して、当該照会要求を
行なったユーザが使用希望する出力装置の使用権を有す
るか否かのステータス情報を応答する。その後、本処理
終了となる。
【0194】上述のような本実施の形態によれば、ネッ
トワーク1180へ接続された出力装置1201,12
02,1301,1401,1501,1601と共
に、これらの出力装置を使用する複数のユーザを、サー
バ1151でグループ化して管理することができるた
め、それぞれのユーザが無秩序に出力装置に対して出力
要求を出すこと等によるジョブの集中を防ぐことが可能
となる。
【0195】 [第5の実施の形態]本実施の形態では、上
記図18に示したクライアント装置1311,131
2,1313,1411,1412,1413,151
1,1512,1513において、サーバ1151で管
理されているデバイスグループ情報を、例えば、上記図
10に示したような画面910として表示する。また、
サーバ1151で管理されているデバイスグループ情報
の検索実行は各クライアントグループにより、許可する
か否かがやはりサーバ1151内で管理されており,そ
の検索実行許可情報により,各クライアントからの検索
実行要求を実行するか否かを決定している。
【0196】例えば、クライアント装置1311におい
て、そのCPU501は、サーバ1151で管理されて
いるデバイスグループ情報を、上記図10に示したよう
な画面910として、CRT510へ表示する。ユーザ
が、画面910上の任意のグループに対する「一覧へ」
ボタンを選択(クリック操作による選択等)すると、ク
ライアント装置1311では、そのCPU501によ
り、上記図11に示したような画面910が表示され
る。
【0197】ユーザは、上記図11の画面上910にお
いて、使用希望する出力装置に対応する「出力」ボタン
923を選択する。この選択情報が、上記図24のステ
ップS1801及び上記図25のステップS1812に
おける“ユーザが使用希望する出力装置に関する情報”
に相当する。
【0198】したがって、サーバ151は、上述したよ
うにして、上記選択情報、及び当該ユーザに関する情報
(ユーザID等)と、上記図22に示したようなデバイ
ス使用権情報1720とを用いて、当該ユーザが使用希
望している出力装置の使用権が、当該ユーザが属するグ
ループに与えられているか否かを判別し、その結果をク
ライアント装置1311へ返送することになる。
【0199】クライアント装置1311において、その
CPU501は、サーバ1151からの応答により、上
記図11の画面910から選択された出力装置の使用権
が無しの場合、例えば、図26に示すように、画面91
0へ使用権が無いことを示すダイアログ925を表示す
る。
【0200】図27は、サーバ1151が、例えば、ク
ライアント装置1311から、上記図11に示したよう
な画面920、すなわち上記図10の画面910上から
選択されたグループに属する出力装置に関する情報の画
面920を表示するための情報を取得する要求(デバイ
スグループ情報検索要求)を受信した場合の、サーバ1
151の動作を示したものである。具体的には例えば、
サーバ1151において、そのCPU501(上記図2
3のシステム管理部308に相当)が、上記図27のフ
ローチャートに従った処理プログラムを実行すること
で、次のような動作が実施される。
【0201】ステップ1821:情報検索部307は、
クライアント装置1311から受信したデバイスグルー
プ情報検索要求に含まれるユーザ(当該要求を行なった
ユーザ)に関する情報(ユーザID等)に基づいて、ユ
ーザグループ情報用のDB310から該当する情報を取
得することで、当該ユーザが属しているグループを検索
する。
【0202】ステップ1822:情報検索部307は、
ステップS1821で取得した当該ユーザが属している
グループから、当該グループに対して検索要求が許可さ
れているか否かを判別する。この判別の結果、検索要求
が許可されている場合には次のステップS1823へと
進み、検索要求権無しの場合には後述するステップS1
825へと進む。
【0203】ステップ1823:ステップS1822の
判別の結果、検索要求権有りの場合、情報検索部307
は、検索キー(上記図10の画面910上から操作され
たボタン)に基づいて、デバイスグループ情報用のDB
304から該当するデバイスグループ情報を検索する。
【0204】ステップ1824:システム管理部308
は、検索キーが最終キーであるか否かを判別する。この
判別の結果、終了キーでない場合には再びステップS1
823へと戻り、以降の処理ステップを繰り返し実行す
る。終了キーである場合、次のステップS1825へと
進む。
【0205】ステップ1825:システム管理部308
は、検索要求権有りの場合にはステップS1823で得
られた検索結果を、一方検索要求権無しの場合には検索
要求拒否応答を、クライアント装置1311へ通知す
る。その後、本処理終了となる。
【0206】上述のような本実施の形態によれば、ユー
ザは、サーバ1151で管理されているデバイスグルー
プ情報毎に、所望するグループに属するデバイスの詳細
情報を検索することが可能となる。また、これらのデバ
イスの詳細情報はやはり出力機能を有するデバイスから
の出力が可能である。またユーザの希望する出力の不可
情報、たとえば合紙などの形式によるデバイスの詳細情
報の出力も可能である(請求項50の構成に相当)。
【0207】尚、本発明の目的は、第1〜第5の実施の
形態のホスト及び端末の機能を実現するソフトウェアの
プログラムコードを記憶した記憶媒体を、システム或い
は装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュー
タ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプロ
グラムコードを読みだして実行することによっても、達
成されることは言うまでもない。この場合、記憶媒体か
ら読み出されたプログラムコード自体が第1〜第5の実
施の形態の機能を実現することとなり、そのプログラム
コードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することとな
る。プログラムコードを供給するための記憶媒体として
は、ROM、フロッピーディスク、ハードディスク、光
ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、
磁気テープ、不揮発性のメモリカード等を用いることが
できる。また、コンピュータが読みだしたプログラムコ
ードを実行することにより、第1〜第5の実施の形態の
機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの
指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS等が
実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって第
1〜第5の実施の形態の機能が実現される場合も含まれ
ることは言うまでもない。さらに、記憶媒体から読み出
されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された
拡張機能ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユ
ニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラ
ムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡
張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部又は
全部を行い、その処理によって第1〜第5の実施の形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0208】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、サ
ーバにおいて、ネットワークに接続された複数のデバイ
スの関する情報を登録し、さらに、登録デバイス情報を
デバイスグループに分類して管理し、また、ネットワー
クを利用するユーザに関しても、そのユーザ情報を登録
して管理することができる。一方、ユーザ側は、ネット
ワークを介してサーバへアクセスすることで、ネットワ
ーク上のデバイスの情報(デバイスの位置情報等)を取
得し、当該情報に基づいて、デバイスのネットワークが
設置されている空間内の物理的距離関係から地図情報で
表示し、また、デバイスを当該地図情報上でメタファー
として表現することができる。したがって、ユーザは、
自側の端末装置等で表示された地図情報ならびにデバイ
スのメタファーから、ネットワーク上のデバイスの配置
関係を視覚的に認識することができるので、ネットワー
ク上のデバイスの位置把握を速やかに行うことができ、
ネットワークやデバイスの生産性や効率の向上が期待で
きる。
【0209】上記の構成において、デバイスの位置情報
だけでなく、サーバで管理されているデバイス情報(デ
バイスの性能や機能等の情報)をも表示するように構成
した場合、ユーザは、直感的な動作でネットワークに接
続されたデバイスの性能や機能等を認識することができ
るので、ネットワークやデバイスの生産性や効率の向上
に繋がることが期待できる。
【0210】また、本発明によれば、サーバにおいて、
ネットワークに接続された複数のデバイスの関する情報
を登録し、さらに、登録デバイス情報をデバイスグルー
プに分類して管理し、また、ネットワークを利用するユ
ーザに関しても、そのユーザ情報を登録して管理するこ
とができる。一方、ユーザ側は、サーバへアクセスする
ことで、デバイスグループによるデバイスの検索が可能
となる。また、ユーザから指定されたデバイスグルーブ
に属するデバイスが複数存在した場合、予めサーバ或い
はユーザ側での設定に基づいて、デバイスをソートした
結果を出力することもできる。したがって、ユーザは、
所望するデバイスの検索をすばやく実行することができ
るので、ネットワークやデバイスの生産性や効率の向上
が期待できる。
【0211】上記の構成において、ネットワークに接続
されているデバイスのそれぞれが、デバイス自身の状態
を常に監視し、状態に変化があった場合、サーバへデバ
イス状態を通知し、サーバが、当該通知に基づいて、管
理情報を更新するように構成した場合、サーバは、常に
最新のデバイスの状態を管理することが可能となり、ユ
ーザ側からの検索要求に対して、最新のデバイス情報を
提供することが可能となる。
【0212】また、サーバが、ユーザ側からの要求に基
づいて、ユーザから指示されたデバイスグループに属す
るデバイスにおいて、当該ユーザに対して最も効率の良
いデバイス(ユーザ側から最も近いデバイス、ユーザ側
から近いデバイスの中で最も高速に処理を行えるデバイ
ス等)を自動的に決定するように構成した場合、ユーザ
にとって、デバイスの使用による生産物(プリント生
成)の生産性の向上を期待できると共に、効率の高い処
理を行える。
【0213】また、本発明によれば、サーバにおいて、
ネットワークに接続された複数のデバイスの関する情報
を登録し、さらに、登録デバイス情報をデバイスグルー
プに分類して管理し、また、ネットワークを利用するユ
ーザに関しても、そのユーザ情報を登録し、さらに、登
録ユーザ情報をユーザグループに分類して管理すること
ができる。一方、ユーザ側は、ユーザから任意のデバイ
スに対する処理実行要求(プリント出力要求等)がなさ
れた場合、サーバへアクセスすることで、当該ユーザが
当該デバイスを使用可能であるか否かを判断し、その結
果に従って、当該デバイスへ実際に処理実行させるか否
かを決定することができる。したがって、ユーザに対し
て、ネットワーク上のデバイスの無制限の使用を防止す
ることが可能となり、ネットワークやデバイスの生産性
や効率の向上が期待できる。また、デバイスによる出力
内容等の機密保持の点から見ても有効である。
【0214】上記の構成において、ユーザが、サーバに
対して、デバイス情報や、デバイスグループ情報、ユー
ザ情報、或いはユーザグループ情報を、検索や、照会、
或いは変更等を可能なように構成した場合、ユーザは、
自側の端末装置等により、ユーザ自身が使用許可されて
いるデバイスや、その性能、機能等を認識することがで
きる。このとき、サーバは、ユーザからの検索や、照
会、或いは変更等の要求を受けた場合、当該要求を許可
するか或いは拒否するかを判断して実行するようにして
もよい。また、ユーザは、使用許可されているデバイス
が複数ある場合、それらのデバイスの機能や性能等で絞
込みを、自側の端末装置等により、知ることができる。
【0215】また、ネットワークに接続されているデバ
イスのそれぞれが、デバイス自身の状態を常に監視し、
状態に変化があった場合、サーバへデバイス状態を通知
するように構成した場合、ユーザは、サーバへアクセス
することで、使用希望しているデバイスが現在どのよう
な状態であるかを把握してから、実際に処理実行を要求
することができるので、ユーザの生産性や効率の向上が
期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態において、本発明を適用した
ネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】上記ネットワークシステムのサーバが管理する
デバイス情報を説明するための図である。
【図3】上記サーバの内部構成を示すブロック図であ
る。
【図4】上記ネットワークシステムのクライアント装置
で表示される画面の一例を説明するための図である。
【図5】上記画面上において、デバイスの詳細情報が表
示された様子を説明するための図である。
【図6】上記サーバ、上記クライアント装置、及び上記
デバイスが有するコンピュータ機能の構成を示すブロッ
ク図である。
【図7】上記クライアント装置の動作を説明するための
フローチャートである。
【図8】上記サーバの動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図9】第2の実施の形態において、上記サーバで管理
されるデバイスグループ情報を説明するための図であ
る。
【図10】上記クライアント装置で表示される、上記デ
バイスグループ情報の画面の一例を説明するための図で
ある。
【図11】上記画面上での操作により上記クライアント
装置で表示される、任意のグループに属するデバイスに
関する情報の画面の一例を説明するための図である。
【図12】第2の実施の形態における上記クライアント
装置の動作を説明するためのフローチャートである。
【図13】第2の実施の形態における上記サーバの動作
を説明するためのフローチャートである。
【図14】第3の実施の形態において、上記クライアン
ト装置で表示される、上記デバイスグループ情報の画面
の一例を説明するための図である。
【図15】上記画面上からの指示により任意のグループ
に属するデバイスの中から適切なデバイスを自動選択す
る際に用いる情報の設定画面の一例を説明するための図
である。
【図16】第3の実施の形態における上記クライアント
装置の動作を説明するためのフローチャートである。
【図17】第3の実施の形態における上記サーバの動作
を説明するためのフローチャートである。
【図18】第4の実施の形態において、本発明を適用し
たネットワークシステムの構成を示すブロック図であ
る。
【図19】上記ネットワークシステムにおいて、ネット
ワーク上の複数のデバイスをグループ化する処理を説明
するための図である。
【図20】上記複数のデバイスを使用する複数のユーザ
をグループ化する処理を説明するための図である。
【図21】上記ネットワークシステムのサーバで管理さ
れる、上記複数のユーザをグループ化した結果(ユーザ
グループ情報)を説明するための図である。
【図22】上記ネットワークシステムのサーバで管理さ
れる、上記複数のデバイスの使用権情報を説明するため
の図である。
【図23】上記サーバの内部構成を示すブロック図であ
る。
【図24】上記ネットワークシステムのクライアント装
置の動作を説明するためのフローチャートである。
【図25】上記サーバの動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図26】第5の実施の形態における上記クライアント
装置での表示画面(使用権無しを知らせる画面)の一例
を説明するための図である。
【図27】第5の実施の形態における上記サーバの動作
を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
100 ネットワークシステム 113,114,122,121,123,131,1
32,133,141,142 デバイス(出力装置) 111,112 ユーザ側の端末装置(クライアント装
置) 151 サーバ 180 ネットワーク 302 ユーザ情報用のデータベース 303 デバイス情報用のデータベース 304 デバイスグループ情報用のデータベース 305 データベース管理部 306 情報更新部 307 情報検索部 308 システム管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 哲哉 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 福士 研司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 山内 学 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 仁村 光夫 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 宮本 一樹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 5B021 AA01 EE02 5B085 BE07 BG07 5B089 GA21 GB02 JB15 KA13 KB04 5E501 AA13 AC25 AC32 BA03 CA01

Claims (53)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して任意の機能を有す
    る複数のデバイスを使用可能な情報処理装置であって、 上記ネットワーク上のサーバから送信されてきた上記複
    数のデバイスに関する情報に基づいて、上記複数のデバ
    イスを示す表示オブジェクトを物理空間に模して配置し
    た地図情報を表示させる表示制御手段を備えることを特
    徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 上記表示制御手段は、上記複数のデバイ
    スに関する情報により示されるデバイスの機能、性能、
    及び状態の少なくとも何れかの情報を、上記デバイスを
    示す表示オブジェクトと共に表示させることを特徴とす
    る請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 ネットワークを介して任意の機能を有す
    る複数のデバイスを複数のクライアントユーザが使用す
    るための管理を行なう情報処理装置であって、 上記複数のデバイスに関する情報を記憶する記憶手段
    と、 上記複数のクライアントユーザの中の任意のクライアン
    トユーザからの要求に基づいて、上記記憶手段内の情報
    により上記複数のデバイスを示す表示オブジェクトを物
    理空間に模して配置した地図情報を表示可能なように、
    上記記憶手段内の情報を当該要求元のクライアントユー
    ザへ提供する提供手段とを備えることを特徴とする情報
    処理装置。
  4. 【請求項4】 上記記憶手段は、上記複数のデバイスに
    関する情報として、デバイスの機能、性能、及び状態の
    少なくとも何れかの情報を記憶することを特徴とする請
    求項3記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 ネットワークを介して任意の機能を有す
    る複数のデバイスを使用可能な情報処理装置であって、 上記ネットワーク上のサーバから送信されてきた上記複
    数のデバイスをグループ化した複数のグループに関する
    情報を表示させる表示制御手段を備えることを特徴とす
    る情報処理装置。
  6. 【請求項6】 上記表示制御手段は、上記複数のグルー
    プの中の任意のグループに属するデバイスに関する情報
    を表示させることを特徴とする請求項5記載の情報処理
    装置。
  7. 【請求項7】 上記サーバに対して、上記複数のグルー
    プの中の任意のグループに属するデバイスの中から、所
    定の条件に従って該当するデバイスを決定することを指
    示する指示手段を備えることを特徴とする請求項5記載
    の情報処理装置。
  8. 【請求項8】 上記所定の条件を設定する設定手段を備
    えることを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。
  9. 【請求項9】 ネットワークを介して任意の機能を有す
    る複数のデバイスを複数のクライアントユーザが使用す
    るための管理を行なう情報処理装置であって、 上記複数のデバイスをグループ化した複数のグループに
    関する情報を記憶する記憶手段と、 上記複数のクライアントユーザの中の任意のクライアン
    トユーザからの要求に基づいて、上記記憶手段内の情報
    を当該要求元のクライアントユーザへ提供する提供手段
    とを備えることを特徴とする情報処理装置。
  10. 【請求項10】 上記記憶手段は、上記複数のデバイス
    に関する情報を記憶し、 上記提供手段は、上記記憶手段内の、上記クライアント
    ユーザから指示された上記複数のグループの中の任意の
    グループに属するデバイスに関する情報を、上記要求元
    のクライアントユーザへ提供することを特徴とする請求
    項9記載の情報処理装置。
  11. 【請求項11】 上記要求元のクライアントユーザから
    の指示に基づいて、上記複数のグループの中の任意のグ
    ループに属するデバイスの中から、所定の条件に従って
    該当するデバイスを決定する決定手段を備えることを特
    徴とする請求項9記載の情報処理装置。
  12. 【請求項12】 ネットワークを介して任意の機能を有
    する複数のデバイスを複数のクライアントユーザが使用
    するための管理を行なう情報処理装置であって、 上記複数のクライアントユーザをグループ化した複数の
    ユーザグループに関する情報を記憶する第1の記憶手段
    と、 上記複数のユーザグループのそれぞれについて、上記複
    数のデバイスの中で使用権のあるデバイスに関する情報
    を記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段及び上記第2の記憶手段の記憶内容
    に基づいて、上記複数のクライアントユーザの中の任意
    のクライアントユーザから指定されたデバイスを当該ク
    ライアントユーザが使用可能とする管理手段とを備える
    ことを特徴とする情報処理装置。
  13. 【請求項13】 複数の機器がネットワークを介して互
    いに通信可能に接続されてなるネットワークシステムで
    あって、 上記複数の機器のうち少なくとも1つの機器は、請求項
    1〜12の何れかに記載の情報処理装置の機能を有する
    ことを特徴とするネットワークシステム。
  14. 【請求項14】 複数のデバイスをネットワークを介し
    て複数のクライアントユーザが使用するためのデバイス
    管理方法であって、 上記ネットワーク上のサーバから送信されてきた上記複
    数のデバイスに関する情報に基づいて、上記複数のデバ
    イスを示す表示オブジェクトを物理空間に模して配置し
    た地図情報を表示させる表示制御ステップを含むことを
    特徴とするデバイス管理方法。
  15. 【請求項15】 上記表示制御ステップは、上記複数の
    デバイスに関する情報により示されるデバイスの機能、
    性能、及び状態の少なくとも何れかの情報を、上記デバ
    イスを示す表示オブジェクトと共に表示させるステップ
    を含むことを特徴とする請求項14記載のデバイス管理
    方法。
  16. 【請求項16】 複数のデバイスをネットワークを介し
    て複数のクライアントユーザが使用するためのデバイス
    管理方法であって、 上記複数のデバイスに関する情報を記憶手段に記憶する
    記憶ステップと、 上記複数のクライアントユーザの中の任意のクライアン
    トユーザからの要求に基づいて、上記記憶手段内の情報
    により上記複数のデバイスを示す表示オブジェクトを物
    理空間に模して配置した地図情報を表示可能なように、
    上記記憶手段内の情報を当該要求元のクライアントユー
    ザへ提供する提供ステップとを含むことを特徴とするデ
    バイス管理方法。
  17. 【請求項17】 上記記憶ステップは、上記複数のデバ
    イスに関する情報として、デバイスの機能、性能、及び
    状態の少なくとも何れかの情報を上記記憶手段に記憶す
    るステップを含むことを特徴とする請求項16記載のデ
    バイス管理方法。
  18. 【請求項18】 複数のデバイスをネットワークを介し
    て複数のクライアントユーザが使用するためのデバイス
    管理方法であって、 上記ネットワーク上のサーバから送信されてきた上記複
    数のデバイスをグループ化した複数のグループに関する
    情報を表示させる表示制御ステップを含むことを特徴と
    するデバイス管理方法。
  19. 【請求項19】 上記表示制御ステップは、上記複数の
    グループの中の任意のグループに属するデバイスに関す
    る情報を表示させるステップを含むことを特徴とする請
    求項18記載のデバイス管理方法。
  20. 【請求項20】 上記サーバに対して、上記複数のグル
    ープの中の任意のグループに属するデバイスの中から、
    所定の条件に従って該当するデバイスを決定することを
    指示する指示ステップを含むことを特徴とする請求項1
    8記載のデバイス管理方法。
  21. 【請求項21】 上記所定の条件を設定する設定ステッ
    プを含むことを特徴とする請求項20記載のデバイス管
    理方法。
  22. 【請求項22】 複数のデバイスをネットワークを介し
    て複数のクライアントユーザが使用するためのデバイス
    管理方法であって、 上記複数のデバイスをグループ化した複数のグループに
    関する情報を記憶手段に記憶する記憶ステップと、 上記複数のクライアントユーザの中の任意のクライアン
    トユーザからの要求に基づいて、上記記憶手段内の情報
    を当該要求元のクライアントユーザへ提供する提供ステ
    ップとを含むことを特徴とするデバイス管理方法。
  23. 【請求項23】 上記記憶ステップは、上記複数のデバ
    イスに関する情報を上記記憶手段に記憶するステップを
    含み、 上記提供ステップは、上記記憶手段内の、上記クライア
    ントユーザから指示された上記複数のグループの中の任
    意のグループに属するデバイスに関する情報を、上記要
    求元のクライアントユーザへ提供するステップを含むこ
    とを特徴とする請求項22記載のデバイス管理方法。
  24. 【請求項24】 上記要求元のクライアントユーザから
    の指示に基づいて、上記複数のグループの中の任意のグ
    ループに属するデバイスの中から、所定の条件に従って
    該当するデバイスを決定する決定ステップを含むことを
    特徴とする請求項22記載のデバイス管理方法。
  25. 【請求項25】 複数のデバイスをネットワークを介し
    て複数のクライアントユーザが使用するためのデバイス
    管理方法であって、 上記複数のクライアントユーザをグループ化した複数の
    ユーザグループに関する情報を第1の記憶手段に記憶す
    る第1の記憶ステップと、 上記複数のユーザグループのそれぞれについて、上記複
    数のデバイスの中で使用権のあるデバイスに関する情報
    を第2の記憶手段に記憶する第2の記憶ステップと、 上記第1の記憶手段及び上記第2の記憶手段の記憶内容
    に基づいて、上記複数のクライアントユーザの中の任意
    のクライアントユーザから指定されたデバイスを当該ク
    ライアントユーザが使用可能とする管理ステップとを含
    むことを特徴とするデバイス管理方法。
  26. 【請求項26】 複数のデバイスをネットワークを介し
    て複数のユーザが使用するためのデバイス管理方法であ
    って、 上記ネットワーク上のサーバが実行する処理ステップ
    は、 上記複数のデバイスのそれぞれの機能、性能、及び所在
    の少なくとも何れかの情報を記憶するデバイス情報記憶
    ステップと、 上記複数のユーザのアクセス権、各デバイスの使用権、
    及びパスワードの少なくとも何れかのユーザ情報を記憶
    するユーザ情報記憶ステップと、 上記デバイス情報記億ステップにより記憶されているデ
    バイス情報を任意の条件でグループ化して整理するデバ
    イス情報グループ化ステップと、 上記ユーザ情報記憶ステップにより記憶されているユー
    ザ情報を任意の条件でグループ化して整理するためのユ
    ーザ情報グループ化ステップと、 上記デバイス情報グループ化ステップ及び上記ユーザ情
    報グループ化ステップにより正規化された情報を、上記
    ネットワークを介した要求元へ提供する提供ステップと
    を含み、 上記ユーザ情報記憶ステップにより記憶されたユーザ情
    報に対応する登録ユーザが、上記ネットワーク上の任意
    のデバイスを使用する場合の処理ステップは、 上記登録ユーザ側が、上記サーバへユーザ情報を送信す
    るユーザ情報送信ステップと、 上記サーバが、上記デバイス情報グループ化ステップで
    のグループ化情報及び上記ユーザ情報グループ化ステッ
    プでのグループ化情報に基づいて、上記登録ユーザ側か
    ら送信されてきたユーザ情報が登録されているユーザグ
    ループが使用可能なデバイスグループに関する情報を、
    上記登録ユーザ側へ送信する送信ステップと、 上記登録ユーザ側が、上記サーバから送信されてきた情
    報に基づいて、当該情報により示されるデバイスのメタ
    ファーを、実際のデバイスの存在する物理空間に模して
    配置した地図情報を作成するマップ作成ステップと、 上記登録ユーザ側が、上記マップ作成ステップにより作
    成された地図情報を画面表示する表示ステップとを含む
    ことを特徴とするデバイス管理方法。
  27. 【請求項27】 上記表示ステップによる表示画面上に
    おいて、任意のデバイスを表すメタファーを選択するた
    めのポインタを表示するポインタ表示ステップと、 任意のメタファーが上記ポインタにより選択されたこと
    を判断するための制御ステップとを含むことを特徴とす
    る請求項26記載のデバイス管理方法。
  28. 【請求項28】 上記ポインタにより選択されたメタフ
    ァーに対応するデバイスの詳細情報を表示する詳細情報
    表示ステップを含むことを特徴とする請求項27記載の
    デバイス管理方法。
  29. 【請求項29】 上記表示ステップによる表示画面上に
    おいて、上記登録ユーザが属するユーザグループがデバ
    イス出力付加の属性であるメタファーについて、当該メ
    タファーを選択できないイメージを上記登録ユーザに伝
    えるような表示に変更する表示変更ステップと、 上記表示変更ステップにより変更された上記登録ユーザ
    の属しているユーザグループにおいて出力が禁止されて
    いる上記メタファーを上記登録ユーザが選択しようとし
    た場合、上記登録ユーザからの選択指示を受け付けない
    制御を行う制御ステップを含むことを特徴とする請求項
    26記載のデバイス管理方法。
  30. 【請求項30】 上記制御ステップは、上記登録ユーザ
    への警告を示すメッセージ又は警告音を出力するステッ
    プを含むことを特徴とする請求項26記載のデバイス管
    理方法。
  31. 【請求項31】 複数のデバイスをネットワークを介し
    て複数のユーザが使用するためのデバイス管理方法であ
    って、 上記ネットワーク上のサーバが実行する処理ステップ
    は、 上記複数のデバイスのそれぞれの機能、性能、及び所在
    の少なくとも何れかの情報を記憶するデバイス情報記憶
    ステップと、 上記複数のユーザのアクセス権、各デバイスの使用権、
    及びパスワードの少なくとも何れかのユーザ情報を記憶
    するユーザ情報記憶ステップと、 上記デバイス情報記億ステップにより記憶されているデ
    バイス情報を任意の条件でグループ化して整理するデバ
    イス情報グループ化ステップと、 上記ユーザ情報記憶ステップにより記憶されているユー
    ザ情報を任意の条件でグループ化して整理するためのユ
    ーザ情報グループ化ステップと、 上記デバイス情報グループ化ステップ及び上記ユーザ情
    報グループ化ステップにより正規化された情報を、上記
    ネットワークを介した要求元へ提供する提供ステップと
    を含み、 上記ユーザ情報記憶ステップにより記憶されたユーザ情
    報に対応する登録ユーザが、上記ネットワーク上の任意
    のデバイスを使用する場合の処理ステップは、 上記登録ユーザ側が、上記サーバへユーザ情報を送信す
    るユーザ情報送信ステップと、 上記サーバが、上記デバイス情報グループ化ステップで
    のグループ化情報及び上記ユーザ情報グループ化ステッ
    プでのグループ化情報に基づいて、上記登録ユーザ側か
    ら送信されてきたユーザ情報が登録されているユーザグ
    ループが使用可能なデバイスグループに関する情報を、
    上記登録ユーザ側へ送信する送信ステップと、 上記登録ユーザ側が、上記サーバから送信されてきた情
    報を画面表示する表示ステップとを含むことを特徴する
    デバイス管理方法。
  32. 【請求項32】 上記サーバが、上記送信ステップによ
    り登録ユーザ側へ送信するデバイスグループに関する情
    報により示される当該デバイスグループに属するデバイ
    スの情報を、所定の設定情報に基づいて自動的に並べ替
    える並替ステップを含むことを特徴とする請求項31記
    載のデバイス管理方法。
  33. 【請求項33】 上記登録ユーザ側が、上記サーバへア
    クセスすることで、上記ネットワーク上の任意のデバイ
    スの使用が許可されているか否かを問い合わせる問合ス
    テップを含むことを特徴とする請求項31記載のデバイ
    ス管理方法。
  34. 【請求項34】 上記ネットワーク上のデバイスが、機
    能情報、ステータス情報、及び状態変化情報の少なくと
    も何れかの情報を逐次上記サーバへ通知するデバイス側
    通知ステップを含むことを特徴とする請求項31記載の
    デバイス管理方法。
  35. 【請求項35】 上記表示ステップによる表示画面によ
    り選択された任意のデバイスに対して、処理実行要求を
    行なう実行ステップを含むことを特徴とする請求項31
    記載のデバイス管理方法。
  36. 【請求項36】 上記サーバが、上記登録ユーザから指
    示に基づいて、上記ユーザ側へ送信したデバイスグルー
    プに属するデバイスの中から、処理実行させるデバイス
    を一意に決定し、当該決定したデバイスに対して、処理
    実行要求を行なう実行ステップを含むことを特徴とする
    請求項31記載のデバイス管理方法。
  37. 【請求項37】 上記実行ステップは、上記サーバで管
    理しているデバイスに関する情報、又はデバイス情報を
    管理してサーバやユーザへアクティブに情報提供を行う
    デバイスエージェントから提供された情報に基づいて、
    上記デバイスの決定を行なうステップを含むことを特徴
    とする請求項36記載のデバイス管理方法。
  38. 【請求項38】 上記実行ステップは、最も高速に処理
    終了するデバイス、又は最もユーザから物理的に近いデ
    バイスを決定するステップを含むことを特徴とする請求
    項37記載のデバイス管理方法。
  39. 【請求項39】 上記サーバが、上記送信ステップによ
    りデバイスグループに関する情報を上記登録ユーザへ送
    信する際、当該デバイスグループに属するデバイスの情
    報を、最も高速に処理が終了する順番、又は最もユーザ
    から物理的に近い順番にソートするソートステップを含
    むことを特徴とする請求項31記載のデバイス管理方
    法。
  40. 【請求項40】 複数のデバイスをネットワークを介し
    て複数のユーザが使用するためのデバイス管理方法であ
    って、 上記ネットワーク上のサーバが実行する処理ステップ
    は、 上記複数のデバイスのそれぞれの機能、性能、及び所在
    の少なくとも何れかの情報を記憶するデバイス情報記憶
    ステップと、 上記複数のユーザのアクセス権、各デバイスの使用権、
    及びパスワードの少なくとも何れかのユーザ情報を記憶
    するユーザ情報記憶ステップと、 上記デバイス情報記億ステップにより記憶されているデ
    バイス情報を任意の条件でグループ化して整理するプリ
    ンタ情報グループ化ステップと、 上記ユーザ情報記憶ステップにより記憶されているユー
    ザ情報を任意の条件でグループ化して整理するためのユ
    ーザ情報グループ化ステップと、 上記デバイス情報グループ化ステップ及び上記ユーザ情
    報グループ化ステップにより正規化された情報を、上記
    ネットワークを介した要求元へ提供する提供ステップと
    を含むことを特徴とするデバイス管理方法。
  41. 【請求項41】 任意のユーザ側が、上記ネットワーク
    上のデバイスへ処理実行要求が発行する場合、上記サー
    バへユーザ情報照会要求を発行するユーザ情報照会要求
    ステップと、 上記サーバが、上記ユーザ情報照会要求により示される
    デバイスが属するデバイスグループと、上記ユーザ情報
    照会要求元のユーザが属するユーザグループとを検索す
    る検索ステップと、 上記サーバが、上記検索ステップでの検索結果を、上記
    ユーザ情報照会要求元のユーザへ応答する応答ステップ
    と、 上記ユーザ側が、上記応答ステップによる応答に基づい
    て、上記デバイスへの処理実行要求の発行を行なう処理
    実行要求ステップを含むことを特徴とする請求項40記
    載のデバイス管理方法。
  42. 【請求項42】 上記応答ステップは、上記ユーザ情報
    照会要求により示されるデバイスに関する情報を含めて
    応答するステップを含むことを特徴とする請求項41記
    載のデバイス管理方法。
  43. 【請求項43】 上記ネットワーク上のデバイスが、機
    能情報、ステータス情報、及び状態変化情報の少なくと
    も何れかの情報を逐次上記サーバへ通知するデバイス側
    通知ステップを含むことを特徴とする請求項40記載の
    デバイス管理方法。
  44. 【請求項44】 上記サーバが、上記デバイス側通知ス
    テップによる通知に基づいて、記憶情報の更新を行なう
    更新ステップを含むことを特徴とする請求項40記載の
    デバイス管理方法。
  45. 【請求項45】 上記ユーザ情報記憶ステップによる1
    つのユーザ情報を、上記ユーザ情報グループ化ステップ
    による複数のユーザグループへ登録することを可能とす
    る登録ステップを含むことを特徴とする請求項40記載
    のデバイス管理方法。
  46. 【請求項46】 上記デバイス情報記憶ステップによる
    1つのデバイス情報を、上記デバイス情報グループ化ス
    テップによる複数のデバイスグループへ登録することを
    可能とする登録ステップを含むことを特徴とする請求項
    40記載のデバイス管理方法。
  47. 【請求項47】 上記ユーザ情報記憶ステップによる1
    つのユーザ情報を、上記ユーザ情報グループ化ステップ
    による複数のユーザグループへ登録することを可能であ
    り、且つ、上記デバイス情報記憶ステップによる1つの
    デバイス情報を、上記デバイス情報グループ化ステップ
    による複数のデバイスグループへ登録することを可能と
    する登録ステップを含むことを特徴とする請求項40記
    載のデバイス管理方法。
  48. 【請求項48】 上記ユーザ側が、上記ネットワークを
    介して、上記サーバでの記憶情報を閲覧及び/又は変更
    可能とするアクセスステップを含むことを特徴とする請
    求項40記載のデバイス管理方法。
  49. 【請求項49】 上記アクセスステップは、上記サーバ
    が、ユーザ毎に閲覧の許可/不許可を閲覧許可記憶領域
    へ記憶し、記憶情報の変更権の許可/不許可を変更許可
    記憶領域へ記憶し、閲覧要求元のユーザ情報から、当該
    ユーザに該当する上記閲覧許可記憶領域に従って閲覧が
    許可されているか否かを検索し、その検索結果に従って
    閲覧の許可又は不許可を実行し、また、変更要求元のユ
    ーザ情報から、当該ユーザに該当する上記変更許可記憶
    領域に従って閲覧が許可されているか否かを検索し、そ
    の検索結果に従って変更の許可又は拒否を実行するステ
    ップを含むことを特徴とする請求項48記載のデバイス
    管理方法。
  50. 【請求項50】 任意のユーザ側が、上記ネットワーク
    上のデバイスへ処理実行要求が発行する場合、上記サー
    バが、上記ユーザ情報、上記ユーザが属しているユーザ
    グループ情報、上記デバイス情報、及び上記デバイスが
    属しているデバイスグループ情報の少なくとも何れかの
    情報を、上記処理実行の合紙として出力する出力ステッ
    プを含むことを特徴とする請求項40記載のデバイス管
    理方法。
  51. 【請求項51】 上記ネットワークにおいて、上記サー
    バの機能を有する装置或はシステムが複数存在した場
    合、当該装置或はシステム間の通信により、上記デバイ
    ス情報、上記デバイスグループ情報、上記ユーザ情報、
    及び上記ユーザグループ情報の同期を取る同期ステップ
    含むことを特徴とする請求項40記載のデバイス管理方
    法。
  52. 【請求項52】 請求項1〜12の何れかに記載の情報
    処理装置の機能、又は請求項13記載のネットワークシ
    ステムの機能をコンピュータに実現させるためのプログ
    ラムを記録したコンピュータ読出可能な記憶媒体。
  53. 【請求項53】 請求項14〜51の何れかに記載のデ
    バイス管理方法の処理ステップをコンピュータに実行さ
    せるためのプログラムを記録したコンピュータ読取可能
    な記憶媒体。
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