JP2002199467A - 遠隔操作システム - Google Patents

遠隔操作システム

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JP2002199467A JP2000390948A JP2000390948A JP2002199467A JP 2002199467 A JP2002199467 A JP 2002199467A JP 2000390948 A JP2000390948 A JP 2000390948A JP 2000390948 A JP2000390948 A JP 2000390948A JP 2002199467 A JP2002199467 A JP 2002199467A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔操作の操作性を高め、利便性を向上させ
ることができる遠隔操作システムを提供する。 【解決手段】 遠隔操作システムは、リモコン操作側に
は、リモコン装置1と赤外線通信を行うための赤外線ポ
ート5及びモデム4が内蔵された情報処理装置2と、モ
デム4に接続される携帯電話機3とを備え、また、遠隔
操作側には、通信回線25を経由して送信された制御デ
ータを受信するモデム32と、被制御機器21を赤外線
通信を行うための赤外線ポート33と、モデム32及び
赤外線ポート33の動作を制御するマイコン31とから
なる制御ユニット22とを備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家電製品等の被制
御機器の遠隔制御を行う遠隔操作システムに関する。
【0002】
【従来の技術】VTR等の家電製品を外出先等の遠隔地
から操作する遠隔操作システムが実用化されている。例
えば、特開平6−164747号公報には、遠隔地にお
いて電話装置のボタンを直接操作することで被制御機器
に対する操作を行う装置が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の遠隔操作システムにあっては、上記公報に記
載の方法では、被制御機器の制御は、電話装置を直接操
作して行うため、本来は被制御機器を操作するためにリ
モートコントロール装置(以下、適宜リモコン装置と略
称する)に対して行う操作を、電話装置の操作として利
用者が新たに覚える必要がある。また、通常の電話装置
にはせいぜい十数個のボタンがあるに過ぎず、そのボタ
ンには電話装置としての記号等が既に表示されている。
このような環境で、目的の動作を指示するまでには数多
くボタンを押す必要があるばかりか、操作途中でボタン
操作を誤る可能性があった。本発明は、このような課題
に鑑みてなされたものであって、遠隔操作の操作性を高
め、利便性を向上させることができる遠隔操作システム
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔操作システ
ムは、操作ボタンを操作して被制御機器を制御する制御
信号を送信するリモートコントロール装置と、前記制御
信号を受信する受信手段と、受信した制御信号を一般公
衆回線接続用の制御データに変換し、変換した制御デー
タを前記公衆回線に送出する通信手段とを備える第1の
制御装置と、前記公衆回線を経由して送信された制御デ
ータを受信する受信手段と、受信した制御データに基づ
いて被制御機器を制御する物理的な制御命令を出力する
制御手段とを備える第2の制御装置とを具備することを
特徴としている。
【0005】また、前記リモートコントロール装置は、
無線通信により制御信号を送信するものであってもよ
く、前記第2の制御装置は、無線通信により被制御機器
を制御する物理的な制御命令を送信するものであっても
よい。また、より好ましくは、前記無線通信は、赤外線
通信であってもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明の好適な遠隔操作システムの実施の形態について詳
細に説明する。
【0007】第1の実施の形態 図1は、本発明の第1の実施の形態の遠隔操作システム
の利用者側の装置の外観を示す斜視図、図2は、その被
制御機器のある遠隔側の装置の外観を示す斜視図であ
る。本実施の形態に係る遠隔制御システムは、ノート型
パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital A
ssistant)等の携帯情報端末、携帯電話に適用した例で
ある。
【0008】図1において、1はリモコン装置、2は赤
外線ポートを備えたパーソナルコンピュータからなる情
報処理装置(第1の制御装置)、3は携帯電話機、4は
情報処理装置2に内蔵されたモデム(通信手段の一
部)、5はリモコン装置1と赤外線通信行うための赤外
線ポート(受信手段)である。また、6は赤外線による
制御信号、7は赤外線による応答信号である。
【0009】また、図2において、21は被制御機器、
22は制御ユニット(第2の制御装置)、23は電話
機、24は制御ユニット22と電話機23を接続する通
信ケーブル、25は電話回線である。また、26は赤外
線による制御信号、27は赤外線による応答信号であ
る。
【0010】リモコン装置1は、VTRやクーラー等の
家電機器である被制御機器21を操作することが可能な
リモコンである。このリモコン装置1は、被制御機器2
1専用もしくは、それと同等の機能を有する学習型リモ
コンであり、情報処理装置2に内蔵された赤外線ポート
5を通じて赤外線による制御信号6、もしくは応答信号
7の送受信を行う。
【0011】図3は、上記情報処理装置2の構成を示す
ブロック図である。図3において、情報処理装置2は、
本装置全体を制御するPC制御部であるCPU11、R
OM12、RAM13、データ入力や各種機能の指示を
行うためのキーボード及びマウス等のポインティングデ
バイス等で構成されるPC操作部14、LCDディスプ
レイ及び各ドライバ等で構成される表示部15、PCM
CIA(Personal Computer Memory Card Interface As
sociation)規格として規定されるPCカードインタフ
ェース部16、PCカードユニットを接続するための挿
入スロット及びコネクタからなるPCカード接続部1
7、モデム4及び赤外線ポート5等を制御するI/Oコ
ントローラ18を備えて構成される。
【0012】CPU11は、制御プログラム、演算に使
用するデータを記憶したメモリを用いて情報処理装置の
各種処理、例えば、制御信号を一般公衆回線接続用の制
御データに変換し、変換した制御データを通信回線25
に送出する通信制御を実行する。
【0013】ROM12は、CPU11が動作する際に
必要なプログラム、通信制御データ等の固定データを記
憶する読出し専用の半導体メモリである。また、ROM
12には、リモコン装置1により入力された制御信号か
ら被制御機器21の制御コマンドを解析するための制御
情報及び機器固有の情報が格納されている。RAM13
は、文字表示に関するデータや演算に使用するデータ及
び演算結果等を一時的に記憶するいわゆるワーキングメ
モリとして使用される。
【0014】また、RAM13の一部は、電気的に書換
可能な不揮発性メモリであるEEPROM(electrical
ly erasable programmable ROM)からなり、EEPRO
Mに書き込むプログラムを変えることによって、情報処
理装置2における各種の仕様を変更することができる。
すなわち、最近ではシステム開発のデバッグごとにマス
クROMを変更する時間損失を回避するため、プログラ
ムROMを不揮発性メモリ、例えばEPROM,EEP
ROMとし、プログラム開発・修正時間の短縮の大幅な
短縮を図っている。また、プログラムをダウンロードし
てEEPROMのプログラム内容を書き換えるようにす
れば機能のアップグレードや機能の変更を容易に行うこ
とが可能になる。
【0015】表示部15は、LCDディスプレイからな
り、例えば1024×768ドットマトリクス表示が可
能である。この表示画面には、遠隔制御時には相手の電
話機23の電話番号や制御情報が表示される。モデム4
は、携帯電話機3を介して公衆電話網などの通信回線を
通じてデジタル・データを送受信する周辺機器である。
赤外線ポート5は、赤外線を利用してデータを伝送する
ための規格、IrDA(Infrared Data Associatio
n),ASK等に準拠して光通信を行うためのI/Oポ
ートである。
【0016】図4は、上記制御ユニット22の構成を示
すブロック図である。図4において、制御ユニット22
は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンという)3
1、モデム32、及び赤外線ポート33等から構成され
る。マイコン31は、モデム32及び赤外線ポート33
の動作を制御する制御部である。マイコン31は、RO
M、RAM及び電気的に書換可能な不揮発性メモリであ
るEEPROMを備え、プログラム、通信制御データ、
さらに接続される被制御機器21の通信情報等の種々の
データを記憶する。
【0017】また、マイコン31は、通信回線25を経
由して送信された制御データに基づいて被制御機器21
を制御する物理的な制御命令を出力する。モデム32
は、通信ケーブル24及び電話機23を介して公衆電話
網などのアナログ回線を通じてデジタル・データを送受
信する周辺機器である。赤外線ポート33は、被制御機
器21を制御する制御信号26、被制御機器21からの
応答信号27を送受信するためのI/Oポートである。
以下、上述のように構成された遠隔操作システムの動作
を説明する。
【0018】図3に示すように、リモコン装置1から情
報処理装置2に送信された制御信号6は、赤外線ポート
5を通してCPU11に入力され、CPU11はROM
12に格納されている制御プログラムに従って遠隔制御
処理を実行し、処理された制御信号は、モデム4を通し
て携帯電話機3に送られる。CPU11における処理に
ついては以下のフローにより後述する。携帯電話機3
は、被制御機器21の設置されている場所近くにある電
話機23との間で通信回線25を確立する。
【0019】一方、図4に示すように、携帯電話機3と
の間で通信が確立され、公衆電話回線を介して電話機2
3に送信された制御信号は、電話機23から通信ケーブ
ル24を通して制御ユニット22に送られる。制御ユニ
ット22における処理については以下のフローにより後
述する。制御ユニット22のマイコン31で処理された
制御信号は、赤外線ポート33を介して赤外線による制
御信号26として被制御機器21に送出される。
【0020】図5乃至図7は、本遠隔操作システムの起
動時の動作を示すフローチャートである。図中、Sはフ
ローの各ステップを示す。利用者がVTRやクーラー等
の被制御機器21をリモコン装置1を使って操作する場
合、利用者のPC操作部14の操作により情報処理装置
2のROM12に格納された制御プログラムが起動され
る(ステップS1)。
【0021】ステップS2では、起動直後に、IDパス
ワード入力等により利用者が適正な利用者か否かの利用
者の認証を行い、不正な利用者であればステップS3で
本制御プログラムを終了して不正利用による家電機器の
無断操作を防ぐ。利用者認証が成功すると、ステップS
4でCPU11はI/Oコントローラ18及びモデム4
を動作させ、携帯電話機3を使用して電話機23に発呼
し通信回線25を確立する。電話機23は、通常の電話
機能のほかに、ある回数の呼び出し信号をカウントした
ら着信するように構成されており、所定回数の呼出しを
受けて制御ユニット22との通信回線25が確立する。
【0022】ステップS5では、リモコン装置1及び情
報処理装置2側にある携帯電話機3と遠隔地に配置され
た制御ユニット22側にある電話機23との通信回線2
5が確立されたか否かを判別し、通信回線25が確立で
きなかったときにはステップS6で規定回数再試行を行
う。ステップS6で規定回数再試行を行っても確立でき
なかった場合は、ステップS7で利用者にその旨を通知
して本フローを終了する。
【0023】上記ステップS5で通信回線25が確保さ
れたときは、ステップS8でCPU11は通信回線25
を利用して制御ユニット22のマイコン31と通信し、
マイコン31が制御ユニット22を初期化する。この初
期化は、制御ユニット22に内蔵されている赤外線ポー
ト33の初期化及び、モデム32を通じての電話機23
との通信状態の確認などを行う。
【0024】次いで、ステップS9で初期化が成功した
か否かを判別し、初期化が成功しなかったときはステッ
プS10で規定回数再試行を行う。ステップS10で規
定回数再試行を行っても初期化が完了できなかった場合
は、ステップS11で利用者に制御ユニット22を初期
化できなかった旨を通知(例えば、表示部15にメッセ
ージ表示)して本フローを終了する。
【0025】上記ステップS9で初期化が成功すると、
ステップS12で初期化完了の信号が制御ユニット22
から情報処理装置2に送られ、情報処理装置2では利用
者に対して被制御機器21が使用可能である旨の表示を
行う。これにより、利用者はリモコン装置1の使用が可
能な状態になったことを知ることができる。
【0026】ステップS13では、情報処理装置2のC
PU11はリモコン装置1からの入力を待ち、ステップ
S14で入力があるか否かを判別する。入力がなければ
ステップS13に戻って入力があるまで待機する。リモ
コン装置1から情報処理装置2への入力は、利用者が操
作したリモコン装置1から発せられる赤外線による制御
信号6を、情報処理装置2の赤外線ポート5が受信し、
赤外線ポート5では受信した制御信号6を電気制御信号
41に変換してI/Oコントローラ18を介してCPU
11に伝える。
【0027】次いで、ステップS15でCPU11はこ
の制御信号41をROM12に格納された機器の制御情
報を基に解析し、被制御機器21を制御するための物理
的な制御信号(機器命令信号)42を出力する。次い
で、ステップS16でCPU11はI/Oコントローラ
18を介してモデム4を動作させ、制御信号42をモデ
ム4を通じて携帯電話機3、公衆電話回線、及び通信回
線25を経由して電話機23に伝送する。
【0028】ステップS17では、制御ユニット22の
マイコン31は内蔵のモデム32を通じて制御信号42
を受け取って解析し、制御信号42に基づく被制御機器
21の制御コマンド43を生成し、これを赤外線ポート
33に出力するとともに、赤外線ポート33を動作させ
て、制御コマンド43を赤外線による制御信号26に変
換して被制御機器21に送信する。
【0029】次いで、ステップS18で被制御機器21
からの赤外線による応答信号27を赤外線ポート33で
受信したか否かを判別し、応答がなければステップS1
3に戻る。このときは、被制御機器21が動作可能状態
にないか該当する命令が実行できない場合である。
【0030】上記ステップS18で被制御機器21から
の赤外線による応答信号27を受信すると、ステップS
19で赤外線ポート33により受信した応答信号27を
電気信号に変換し、この電気応答信号44をマイコン3
1に読み込んで解析する。次いで、ステップS20でマ
イコン31は電気応答信号44を解析して解析結果であ
る応答信号45を生成し、ステップS21で生成した応
答信号45をモデム32により通信ケーブル24、電話
機23、通信回線25及び公衆電話網を経由して情報処
理装置2のモデム4に伝送する。
【0031】ステップS22では、伝送された応答信号
45をモデム4及びI/Oコントローラ18を介してC
PU11に取り込み解析する。次いで、ステップS23
でCPU11は赤外線ポート5を動作させて、解析した
結果である応答信号46を赤外線ポート5を通して赤外
線信号に変換し、応答信号7としてリモコン装置1に対
して送信してステップS13に戻る。このように、利用
者はあたかもリモコン装置1を被制御装置21の傍で操
作していることと同じ環境で操作することができるため
に利便性が向上する。
【0032】図8は、本遠隔操作システムの終了時の動
作を示すフローチャートである。終了時は、利用者がP
C操作部14を操作して情報処理装置2に対して終了を
指示する(ステップS31)。次いで、上述した通信方
法と同様の通信方法により、ステップS32でCPU1
1は通信回線25を経由して終了信号をマイコン31に
指示する。マイコン31は、制御ユニット22を終了さ
せてから、終了完了信号をCPU11に送る。
【0033】ステップS33でCPU11は規定時間内
に終了完了信号がマイコン31から返ってきたか否かを
判別し、終了完了信号がマイコン31から返ってこなか
ったときは終了完了でないと判断してステップS34で
規定回数再試行を行う。ステップS34で規定回数再試
行を行っても完了確立できなかった場合は、ステップS
35で利用者に制御ユニット22を正常終了できなかっ
たことを通知(例えば、表示部15にメッセージ表示)
して異常終了する。上記ステップS33で終了完了信号
が返ってきたら、ステップS36でCPU11は通信回
線25を切断し、ステップS37で正常終了した旨を利
用者に通知して本フローを終了する。
【0034】以上説明したように、第1の実施の形態の
遠隔操作システムは、リモコン操作側には、リモコン装
置1と赤外線通信を行うための赤外線ポート5及びモデ
ム4が内蔵された情報処理装置2と、モデム4に接続さ
れる携帯電話機3とを備え、また、遠隔操作側には、通
信回線25を経由して送信された制御データを受信する
モデム32と、被制御機器21を赤外線通信を行うため
の赤外線ポート33と、モデム32及び赤外線ポート3
3の動作を制御するマイコン31とからなる制御ユニッ
ト22とを備えて構成したので、利用者は、被制御機器
21(VTR、クーラー等の家電製品)のリモコン装
置、もしくは同等の機能を有する学習型リモコンを、情
報処理装置2に具備された赤外線ポート5に向けて操作
することで、離れた場所にある被制御機器21を容易に
遠隔操作することができる。
【0035】すなわち、一般家電製品のリモコン装置1
では、個々のボタンに対して個々の機能が割り振られて
いるのが一般的であり、一連の操作に対するボタンの押
下回数は少なくてすみ、さらに、ボタン操作を覚える必
要がないという利点を持つ。このようなリモコン装置1
を使用して、情報処理装置2の赤外線ポート5に向けて
操作することで、誤操作を未然に防ぐとともに簡単な操
作で被制御機器21を遠隔操作することができる。
【0036】また、本実施の形態では、情報処理装置2
の赤外線ポート5を双方向型にして、被制御機器21か
らの情報をリモコン側ヘフィードバックさせるようにし
たので、利用者に被制御機器21の動作状況を知らせる
ことができ、より一層使い勝手を向上させることが可能
になるが、それに限るものではない。具体的には、以下
の効果が得られる。
【0037】従来例では、リモコン装置で制御可能な機
器を電話回線を通じて遠隔操作する場合、その機器の操
作は電話装置のボタンを操作することで行っていた。こ
の方法では、本来、被制御機器が持つリモコン装置に対
応する指示動作(ボタン押下)を、電話装置のボタン押
下操作として利用者が覚える必要があるのみならず、目
的の動作を指示させるまでには数多くボタンを押す必要
があり、操作途中で誤る可能性もはらんでいた。これに
対し、本実施の形態では、操作性に優れた被制御機器2
1のリモコン装置1もしくは、それと同等の機能を有す
る学習型赤外線リモコン装置を利用して操作を行うこと
ができるようになるため、利便性が大幅に向上する。
【0038】第2の実施の形態 図9は、本発明の第2の実施の形態の遠隔操作システム
の構成を示す図である。本実施の形態に係る遠隔制御シ
ステムは、TVやビデオデッキ等に代表される被制御機
器を遠隔制御するリモートコントロール装置に適用した
例である。
【0039】図9において、100は赤外線(IR)受
信部120を備えるパーソナルコンピュータ(以下、パ
ソコンという)(第1の制御装置)、200はパソコン
100と赤外線通信行うためのIR送信部210を備え
るリモコン装置、300はパソコン100と遠隔地の被
制御機器を通信回線で接続するための一般公衆回線、4
00は一般公衆回線300と被制御機器を接続するため
の中継機(第2の制御装置)、500はIR受信部51
0を備えるビデオデッキ(被制御機器)である。
【0040】パソコン100は、制御部110、IR受
信部120(通信手段2)、モデム130(通信手段
1)、受信開始ボタン140(指示手段1)、送信開始
ボタン145(指示手段2)、及び電話番号等を記憶す
る記憶手段150から構成される。この記憶手段150
には、IR受信部120の受信データを一時的に記憶す
る受信データの記憶領域151が確保されている。
【0041】中継機400は、制御部410、モデム4
20、IR送信部430、及びパソコン100からのリ
モコンIRデータを受信するモードを指示する開始ボタ
ン440から構成される。以下、上述のように構成され
た遠隔操作システムの動作を説明する。
【0042】利用者がリモコン装置200を操作する
と、リモコン装置200からは被制御機器(ここではビ
デオデッキ500)の機器コントロールデータが赤外線
によりパソコン100に送信される。パソコン100
は、リモコン装置200からの機器コントロールデータ
をIR受信部120(通信手段2)で受信し、所定の処
理後、モデム130(通信手段1)により一般公衆回線
300に送信する。パソコン100からのコントロール
データは、一般公衆回線300を介して中継機400に
送信される。
【0043】中継機400では、一般公衆回線300を
介してパソコン100より送信されたコントロールデー
タをモデム420により受信し、IR送信部430を介
して赤外線によりビデオデッキ500に送信する。ビデ
オデッキ500は、中継機400より送信された機器コ
ントロールデータをIR受信部510を介して受信し、
対応する制御を行う。このようにして、利用者の操作に
よってリモコン装置200より出力された機器コントロ
ールデータによって、最終的に、ビデオデッキ500が
制御される。
【0044】図10は、本遠隔操作システムの動作を示
すフローチャートであり、パソコン100の制御部11
0の制御内容を示す。制御部110はパソコン100主
電源が投入された時に稼動し、まず、ステップS100
で受信データ記憶領域151(IR受信部120の受信
データを記憶格納する記憶領域)の初期化等の起動初期
化処理を行い、ステップS101で利用者による受信開
始ボタン140(指示手段1)の押下を待つ。なお、実
システムにおいては、「コントロールデータを送信する
相手機器の指定(電話番号指定)」等が必要であること
から、「リモコン装置200からIR送信されたデータ
を受信するモードにする」等の、利用者の意志を指示す
る入力が必要になる。
【0045】次いで、ステップS102でIR受信部1
20(通信手段2)が、IR受信可能な状態に設定し
(例えば、IR受信部120への電源投入を開始する等
の制御を行う)、ステップS103でIRデータをウェ
イトする。IRデータを受信したときは、ステップS1
04でその受信データを受信データ記憶領域151に格
納してステップS103に戻る。
【0046】上記ステップS103でIRデータを受信
しないときはステップS105で受信信号が送信開始ボ
タン145(指示手段2)押下の信号であるか否かを判
別する。IRデータ及び送信開始ボタン145(指示手
段2)押下のいずれの受信データもないときはステップ
S103に戻ってIRデータのウェイトを続ける。
【0047】ステップS105で送信開始ボタン145
(指示手段2)が押下されたときには、ステップS10
6でIR受信部120(通信手段2)の稼動状態を停止
し(例えば、IR受信部120への電源供給を遮断する
等の制御を行う)、ステップS107で記憶手段150
内に記憶されている電話番号にダイヤリングすること
で、中継機400に接続する。
【0048】次いで、ステップS108で受信データ記
憶領域151のデータ内容を規定コード化して、ステッ
プS9で中継機400に送信する。次いで、ステップS
110で電話接続状態を遮断して電話切断し、ステップ
S100のスタートエントリに戻る。
【0049】ここで、リモコン装置200のIRデータ
をコード化する際には、他社間で規格化されている方式
か否かや、自社間でも操作される側のあらゆる機器を考
慮して規格化したものか否かで異なる。すなわち、如何
なるリモコン装置を対象とするかで詳細な制御内容が異
なり、場合によっては操作するリモコンの対象機器が何
であるかを利用者に指示させないと実現できない場合も
ある。この場合、リモコン装置200のコントロール対
象機器がビデオデッキ500と同一仕様であれば問題は
ないが、リモコン装置200のコントロール対象機器
と、全く同一仕様の機器のみを対象としないのであれ
ば、上記ステップS108に示したように、リモコン装
置200のIRデータを、適当な規定されたコード列
(「コントロール対象機器種を示すコード」+「コント
ロール内容を示すコード」)に変換する(ステップS1
08)必要がある。
【0050】中継機400にデータを送信してからビデ
オデッキ500がコントロールされる動作については、
特開平6−164747号公報に記載の「ビデオデッキ
の遠隔操作システム」と同様であるため、詳細な説明は
省略するが、中継機400の制御内容について補足して
説明する。
【0051】図11は、中継機400の制御部410の
制御内容を示すフローチャートであり、本フローは、中
継機400の主電源が投入された時に稼動する。まず、
ステップS200で利用者指示により開始ボタン440
が押下されているか否かを判別し、開始ボタン440が
押下されていなければパソコン100からのリモコンI
Rデータを受信するモードにないと判断してステップS
201で通常の電話機能としての制御(例えば、発呼の
有無チェックと発呼があった時に通話モードとするため
のマイクオン等の様々な制御)を行ってステップS20
0に戻る。
【0052】開始ボタン440が押下されたときは、パ
ソコン100からのリモコンIRデータを受信するモー
ドであるため、ステップS202でパソコン100より
の発呼をウェイトし、ステップS203でパソコン10
0より送信されるデータ(リモコンIRデータ)を受信
する。次いで、ステップS204で電話接続状態を遮断
し、ステップS205で受信データを機器制御データ化
する。上述したように、リモコン装置200のコントロ
ール対象機器と、全く同一仕様の機器のみを対象としな
いシステムであれば、本ステップS205で受信データ
を機器制御データに変換制御する必要がある。次いで、
ステップS206で中継機400のIR送信部に出力し
てステップS200に戻る。
【0053】なお、上記ステップS202において、発
呼のチェックを正しく制御するためには、パソコン10
0からの発呼か否かをチェックする必要があり、その方
法としては、例えばナンバーディスプレイサービスを利
用して、パソコン100の電話番号を、あらかじめ設定
・記憶しておき、その電話番号と発呼者電話番号とが一
致するか否かのチェックすればよい。本遠隔制御システ
ムは、以下のような使用環境に適用して好適である。
【0054】例えば、ビデオデッキの番組予約録画がで
きない人が、近親の知人に教えてもらって操作するシー
ンを想定する。教える人、教えてもらう人の両人とも、
基本的には、教える人はパソコン100の傍に、また教
えてもらう人は中継機400の傍にいるものとする。こ
の場合のシステムの操作具体例は、 1)教えてもらう人が教える人に電話する 2)教えてもらう人が「教えて!」と依頼する 3)一旦電話を切る 4)教えてもらう人の中継機400の開始ボタンをオン
する 5)教える人が、パソコン100の受信開始ボタン14
0をオンして、リモコン操作後、送信開始ボタン145
をオンする である。上記ステップ3)とステップ5)による発呼間
に、第三者よりの電話が入ってこない限り問題は生じな
い。
【0055】なお、パソコン100/中継機400に、
さらに通話データに通信データを重畳処理する等の制御
機能を設けるようにすれば、通話中のデータ通信が可能
となり、上記ステップ3)の動作及び、パソコン100
からの発呼か否かの判定は不要になる。
【0056】以上の説明は本発明の好適な実施の形態の
例証であり、本発明の範囲はこれに限定されることはな
い。例えば、上記第2の実施の形態において、指示手段
1、指示手段2、及び受信データ記憶領域151を各々
対応させて複数個備え、任意に選択可能としてもよい。
これにより、よく使うリモコン操作を、予め記憶手段1
50に複数記憶させておけば、遠隔地にリモコン200
がなくてもパソコン100のみでビデオデッキ500を
遠隔操作することができる。また、上記各実施の形態で
は、被制御機器を遠隔操作するリモコン装置及びその制
御装置としてパソコンに適用した例であるが、専用のリ
モートコントロール装置により実現してもよい。すなわ
ち、例えば、図2の情報処理装置2及び図9のパソコン
100に代えて、同様の機能を持つ専用のリモートコン
トロール装置を用いてもよい。さらに、被制御機器は、
どのような機器でもよく、例えばテレビジョン受信機、
VTR、DVD等のリモコン装置に適用可能である。
【0057】また、上記各実施の形態では、制御コマン
ドを無線又は有線通信により送信するようにしている
が、遠隔操作できるものであればよく、例えば無線通信
であってもよい。また、一般公衆回線は、無線、有線、
又はネットワークのいずれであってもよい。
【0058】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明によれ
ば、遠隔操作の操作性を高め、利便性を向上させること
ができる遠隔操作システムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の遠隔操作システム
の利用者側の装置の外観を示す斜視図である。
【図2】本実施の形態の遠隔操作システムの被制御機器
のある遠隔側の装置の外観を示す斜視図である。
【図3】本実施の形態の遠隔操作システムの情報処理装
置の構成を示すブロック図である。
【図4】本実施の形態の遠隔操作システムの制御ユニッ
トの構成を示すブロック図である。
【図5】本実施の形態の遠隔操作システムの起動時の動
作を示すフローチャートである。
【図6】本実施の形態の遠隔操作システムの起動時の動
作を示すフローチャートである。
【図7】本実施の形態の遠隔操作システムの起動時の動
作を示すフローチャートである。
【図8】本実施の形態の遠隔操作システムの終了時の動
作を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第2の実施の形態の遠隔操作システム
の構成を示す図である。
【図10】本実施の形態の遠隔操作システムの動作を示
すフローチャートである。
【図11】本実施の形態の遠隔操作システムの中継機の
制御部の制御内容を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,200 リモコン装置(リモートコントロール装
置) 2 情報処理装置(第1の制御装置) 3 携帯電話機 4,31 モデム(通信手段の一部) 5,33 赤外線ポート(受信手段) 11 CPU 12 ROM 13 RAM 14 PC操作部 15 表示部 16 PCカードインタフェース部 17 PCカード接続部 18 I/Oコントローラ 21 被制御機器 22 制御ユニット(第2の制御装置) 23 電話機 24 通信ケーブル 25 通信回線 31 マイクロコンピュータ(マイコン) 100 パーソナルコンピュータ(第1の制御装置) 110 制御部 120 IR受信部(通信手段2) 130 モデム(通信手段1) 140 受信開始ボタン(指示手段1) 145 送信開始ボタン(指示手段2) 150 記憶手段 151 受信データ記憶領域 300 一般公衆回線 400 中継機(第2の制御装置) 410 制御部 420 モデム 430 IR送信部 440 開始ボタン 500 ビデオデッキ(被制御機器)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K048 AA04 BA01 CA08 DA01 DB02 DC01 DC07 EA11 EB02 EB03 EB07 FB08 FB15 FC01 HA01 HA02 HA05 HA07 HA13 HA23 5K101 KK11 LL01 LL12 MM05 NN03 NN18 NN21 NN34 RR11 SS07 TT06 UU02 UU03 UU16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ボタンを操作して被制御機器を制御
    する制御信号を送信するリモートコントロール装置と、 前記制御信号を受信する受信手段と、受信した制御信号
    を一般公衆回線接続用の制御データに変換し、変換した
    制御データを前記公衆回線に送出する通信手段とを備え
    る第1の制御装置と、 前記公衆回線を経由して送信された制御データを受信す
    る受信手段と、受信した制御データに基づいて被制御機
    器を制御する物理的な制御命令を出力する制御手段とを
    備える第2の制御装置とを具備することを特徴とする遠
    隔操作システム。
  2. 【請求項2】 前記リモートコントロール装置は、 無線通信により制御信号を送信することを特徴とする請
    求項1記載の遠隔操作システム。
  3. 【請求項3】 前記第2の制御装置は、 無線通信により被制御機器を制御する物理的な制御命令
    を送信することを特徴とする請求項1記載の遠隔操作シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記無線通信は、 赤外線通信であることを特徴とする請求項2又は3に記
    載の遠隔操作システム。
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Cited By (1)

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JP2011135345A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Buffalo Inc 機器制御システム、端末装置及び機器

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