JP2002200251A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
るとともに、遊技性を向上させる。 【解決手段】 始動入賞記憶が可能な遊技機であって、
始動入賞口5,6への入賞を記憶する始動入賞記憶手段
と、始動入賞記憶による補助遊技を実行する記憶補助遊
技制御手段とを備え、特別遊技の終了時に始動入賞記憶
があった場合に、始動入賞記憶による補助遊技を保留状
態とし、特別遊技終了後のランダムなタイミングで始動
入賞記憶による補助遊技を実行する。
Description
動部材を動作させる補助遊技を実行可能なパチンコ遊技
機等の遊技機に関する。
チンコ機を例に挙げて説明する。例えば、第2種のパチ
ンコ機では、1回開き始動入賞口と2回開き始動入賞口
とがそれぞれ個別に設けられており、各始動入賞口への
入賞を条件として大入賞口の可動部材(いわゆる羽根)
が1回開放(例えば、0.4秒)、2回開放(例えば、
0.5秒×2回)の始動食いつき制御(補助遊技)を行
う。この食いつき制御の間に可動部材によって大入賞口
内に導入された遊技球が凹室内を流下して、幸運にも所
定の有効時間内に大当り入賞口に入賞(いわゆるV入
賞)した場合には、大当たりとなって特別遊技(大当た
り遊技)に移行する。この特別遊技では、いわゆるラウ
ンド遊技が行われる。このラウンド遊技では、可動部材
を所定の開閉パターンで開閉制御することで大入賞口内
へ容易に入賞し得る状態とし、当該ラウンド中に大当り
入賞口に入賞すると次ラウンドへ移行することができ
る。つまり、サイクル単位で遊技が行われる。そして、
このラウンド遊技は、例えば、最大15ラウンドまで繰
り返し行うことができる。
つき制御を行っている最中には、始動入賞口はその機能
が無効化されている。このため、無効状態中に新たに始
動入賞口に入賞したとしても、入賞に対する賞球が払い
出しが行われるだけで始動食いつき制御は行われない。
そして、所定期間(例えば、大入賞口の開放が終了する
まで)が経過すると始動入賞口は再度有効状態となり、
遊技球の入賞があれば始動食いつき制御が実行される。
また、上記の特別遊技中も同様であり、特別遊技中にお
ける始動入賞口は、始動口としての機能が無効化されて
おり、特別遊技が終了するとこの機能が有効とされてい
た。
るフィーバータイプ、或いはセブン機)では、始動入賞
記憶が最大4つまで可能であった。そこで、最近では第
2種のパチンコ機についても始動入賞記憶が可能な遊技
機が提案されている。
のパチンコ機に始動入賞記憶を単に設けた場合には、特
別遊技が終了した後に直ちに始動記憶による補助遊技が
実行される。このため、大当りが連続して発生する可能
性があり、大当りが連続して発生してしまうと出球が一
気に大量発生することとなり、健全な遊技性が阻害され
てしまう虞がある。
が終了した直後に、補助遊技が連続して行われると、遊
技状態が偏ってしまう。すなわち、可動部材が頻繁に開
く期間と、可動部材があまり開かない期間とが明確にな
ってしまう。その結果、通常の遊技状態が退屈なものと
なり、遊技の興趣が損なわれてしまう虞もある。
定期間待機させ、その後、始動記憶による補助遊技を実
行させることも考えられる。しかし、この場合、待機し
ていることを知らなかった遊技者は、待機時間において
可動部材が開放しないために遊技を止めてしまうことも
考えられ、遊技の興趣が損なわれてしまいかねない。
し、遊技の健全性を確保しつつ、遊技性を向上させるこ
とができる遊技機を提供することにある。
するために提案されたものであり、請求項1に記載のも
のは、遊技球の始動入賞部への入賞を条件に変動入賞装
置の可動部材を所定パターンで動作させる補助遊技を実
行し、該補助遊技において変動入賞装置に受け入れられ
た遊技球が特定入賞部へ入賞したことに基づいて可動部
材を複数回動作させる特別遊技を発生して、該特別遊技
において受け入れた遊技球が特定入賞部へ入賞したこと
を条件に特別遊技をサイクル単位で継続可能な遊技機に
おいて、前記始動入賞部への入賞から所定期間が経過す
るまでの補助遊技期間中に始動入賞部への入賞があった
場合に、該入賞を始動入賞として記憶する始動入賞記憶
手段と、補助遊技期間の経過後に始動入賞記憶手段の記
憶に基づき補助遊技を実行する記憶補助遊技制御手段
と、を備え、記憶補助遊技制御手段は、特別遊技の終了
時に始動入賞記憶があった場合に、該始動入賞記憶によ
る補助遊技を保留し、特別遊技終了時からのランダムな
タイミングで始動入賞記憶による補助遊技を実行するよ
うにしたことを特徴とする遊技機である。ここで、「ラ
ンダムなタイミング」とは、不規則な時間幅に設定され
た待機時間の経過時点を意味する概念であり、例えば、
乱数化された待機時間の経過時点や特別遊技終了後にお
ける最初の遊技球の入賞時点などが該当する。
時に始動入賞記憶があった場合に、特別遊技終了後の遊
技における遊技球の入賞を条件に、前記始動入賞記憶に
よる補助遊技を実行するようにしたことを特徴とする請
求項1に記載の遊技機である。ここで、「遊技球の入
賞」とは、始動入賞部への入賞と、始動入賞部以外の入
賞部(例えば、一般入賞口)への入賞とを含む概念であ
る。
に、補助遊技の開始を待機させる待機時間を続けて設定
し、始動入賞記憶による補助遊技の保留を待機時間の経
過後に解除可能としたことを特徴とする請求項1又は請
求項2に記載の遊技機である。
よる補助遊技の実行条件となった始動入賞部への入賞に
よる補助遊技を、始動入賞記憶による補助遊技よりも優
先して実行することを特徴とする請求項2又は請求項3
に記載の遊技機である。
よる補助遊技が保留状態となっていることを報知する保
留状態報知手段を有することを特徴とする請求項1から
請求項4の何れかに記載の遊技機である。
情報を報知する記憶情報報知手段を備え、該記憶情報報
知手段は、少なくとも、始動入賞記憶による補助遊技が
保留状態となっている場合と、始動入賞記憶による補助
遊技が実行決定されている場合とを異なる報知態様によ
り報知することを特徴とする請求項1から請求項5の何
れかに記載の遊技機である。
ていた始動入賞記憶による補助遊技が開始されるタイミ
ングを報知する開始タイミング報知手段を有することを
特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載の遊技
機である。
憶手段は、特別遊技期間中に始動入賞部への新たな入賞
があった場合に、その新たな始動入賞をも記憶すること
を特徴とする請求項1から請求項7の何れかに記載の遊
技機である。
知手段は、特別遊技期間中に始動入賞部への新たな入賞
があった場合に、その新たな始動入賞があったことを固
有の報知態様により報知することを特徴とする請求項8
に記載の遊技機である。
面に基づいて説明する。ここで、図1は、代表的な遊技
機であるパチンコ遊技機(第2種)の遊技盤1の正面図
である。
等の区画部材によって囲まれた遊技領域3が形成され、
この遊技領域3内のほぼ中央には、本発明の変動入賞装
置の一種であるセンター役物4が設けられている。セン
ター役物4の下方には、本発明の始動入賞部の一種であ
る第1始動口5及び第2始動口6が設けられている。こ
れらの始動入賞口5,6内には、それぞれ球検出手段で
ある第1始動口センサ7、第2始動口センサ8が設けら
れて入賞球が検出可能になっている。また、センター役
物4の左右、及び下方両側部分には一般入賞部としての
一般入賞口9が設けられており、各一般入賞口9には入
賞口センサ10がそれぞれ設けられて入賞球が検出可能
になっている。上記した第1,第2始動口センサ7,
8、入賞口センサ10は、例えば球の通過時の磁気的変
化に伴って球の検出を行なう近接スイッチで構成されて
いる。また、後述する他の入賞口センサやカウントセン
サ、継続センサ等も同様の構成である。
れ、遊技球を内部に停留可能な停留機構を備えた役物で
ある。即ち、センター役物4は、図2に示すように、遊
技盤表面に取り付ける取付基板12に開口部を開設し、
この開口部の左右には、一対の羽根部材13,13を、
基端部に取り付けた支軸14によって回動可能な状態で
設ける。また、開口部の上方には庇部15を前方に突設
し、開口部の下縁部分には中央にV入賞口や大当たり入
賞口とも呼ばれる継続入賞口16(本発明の特定入賞部
に相当)を、この継続入賞口16の左右に普通入賞口1
7をそれぞれ区画して設ける。取付基板12の裏側に
は、ケースを取り付けて凹室20を形成する。この凹室
20の内部には、人形を模した左右一対の停留部材2
1,21を配設している。これらの停留部材21,21
は、軸22,22を中心として水平方向に90度向きが
変換できるように並設されており、図2のように両者の
人形が正面を向いている場合には、そのスカート部分に
形成した球停留部23,23がそれぞれ接近対向してそ
の上に遊技球24を載せて停留させることが可能であ
り、また各停留部材21を外側左右に回動すると両球停
留部23が前方に移動しながら開いて停留していた遊技
球24を継続入賞口16に向けて流下させるように構成
されている。
開閉部材)の一種であり、支軸14の後端にはクランク
部材等を介して大入賞口ソレノイド(電気的駆動源の一
種)25(図3参照)が接続されている。そして、この
大入賞口ソレノイド25を駆動することにより、支軸1
4を中心に羽根部材13を回動させることができる。即
ち、大入賞口ソレノイド25が消磁した状態では、各大
入賞口ソレノイド25の復帰スプリングの付勢により、
羽根部材13,13が起立状態(図2に実線で示す状
態)になり、凹室20内に遊技球24を受け入れ難い閉
状態となる。一方、各大入賞口ソレノイド25を励磁す
ると、クランク部材のクランク作用により支軸14が回
転し、両羽根部材13,13が上端を外側に開く方向に
回動し、流下してきた遊技球24を受け止めて凹室20
内に受け入れ易い状態、つまり、センター役物4への入
賞が容易な開状態(図2に点線で示す状態)となる。
と、羽根部材13,13が所定パターンで開閉動作され
る補助遊技(始動食いつき制御)が実行される。例え
ば、前記した第1始動口5に入賞すると、羽根部材1
3,13が所定時間(例えば、0.4秒)だけ1回開状
態に変換され、第2始動口6に入賞すると所定時間(例
えば、0.5秒)だけ2回開状態に変換される。そし
て、羽根部材13,13が開状態になったときに遊技球
24が羽根部材13上に流下すると、この遊技球24が
凹室20内に案内され、前記した球停留部23で停留し
たり、そのまま床板26上を前方に流下して継続入賞口
16または普通入賞口17に入賞したりする。なお、球
停留部23,23で遊技球24が停留すると、その後に
停留部材21,21が回動した時点で遊技球24は床板
26上に落下し、継続入賞口16に向かって放出され
る。このため、遊技球24は、高い確率で継続入賞口1
6に入賞する。
入賞した入賞球を検出する球検出手段としての大入賞口
継続センサ30と、センター役物4に入賞した入賞球を
すべて検出する球検出手段としての大入賞口カウントセ
ンサ31(図3参照)が設けられ、大入賞口カウントセ
ンサ31からの信号に基づいて入賞した入賞球の個数を
検出できるように構成されている。
継続入賞口16及び普通入賞口17の前面飾り板32が
設けられている。この前面飾り板32に、大当り遊技に
おけるラウンド数やカウント数等の遊技情報等を表示す
る情報表示器を設けてもよい。このような情報表示器
は、例えば多数のLED(ドット)を平面的に配置した
集合プレートから構成される。
助遊技においてセンター役物4内に受け入れられた遊技
球24が継続入賞口16に入賞した場合、大当たりとな
って特別遊技(大当たり遊技)が発生される。この特別
遊技では、いわゆるラウンド遊技が行われる。このラウ
ンド遊技では、羽根部材13,13を開閉制御すること
でセンター役物4内へ容易に入賞し得る状態を形成し、
このラウンド中に継続入賞口16に入賞すると次ラウン
ドへ移行することができる。つまり、遊技をサイクル単
位で継続することができる。そして、このラウンド遊技
は、例えば、最大15ラウンドまで繰り返し行うことが
できる。
各始動口5,6に入賞があった後所定期間が経過するま
での補助遊技期間中において、これらの始動口5,6に
遊技球が入賞した場合に、その始動入賞を記憶するため
の始動入賞記憶手段が設けられている。この始動入賞記
憶手段は、言い換えれば、始動入賞部としての各始動口
5,6への遊技球24の入賞に対し、未だ補助遊技が実
行されていない始動入賞を記憶するものである。そし
て、この始動入賞記憶手段は、後述する遊技制御装置3
9の遊技制御部(遊技用マイクロコンピュータ,図3参
照)40のRAMによって構成される。なお、上記の補
助遊技期間とは、食いつき制御状態をいい、羽根部材1
3,13の開放時間及び開放後に設定される有効時間を
も含む期間である。
遊技期間の経過後に始動入賞記憶に基づく補助遊技を実
行する記憶補助遊技制御手段も備えられている。この記
憶補助遊技制御手段は、遊技制御部40によって構成さ
れる。さらに、この記憶補助遊技制御手段は、上述した
特別遊技の終了時点で始動入賞記憶があった場合、この
始動入賞記憶による補助遊技を保留し、特別遊技終了時
からのランダムなタイミングで始動入賞記憶による補助
遊技を実行する。なお、その詳細な制御については後述
する。
しくはケース上部の羽根部材13,13の間の位置に
は、情報報知器33が設けられている。この情報報知器
33は、始動入賞記憶による補助遊技が保留されている
ことを報知する保留状態報知手段としての保留状態報知
器61と、始動入賞記憶の情報を報知する記憶情報報知
手段としての始動記憶状態情報報知器62と、保留状態
とされていた始動入賞記憶による補助遊技が開始される
タイミングを報知する開始タイミング報知手段としての
開始タイミング報知器63とを備えている。また、始動
記憶状態情報報知器62は、少なくとも、始動入賞記憶
による補助遊技が保留状態となっている場合と、始動入
賞記憶による補助遊技が実行決定されている場合とを異
なる報知態様により報知するようになっており、特別遊
技の実行期間中に第1,第2始動口5,6への新たな入
賞があった場合に、その新たな始動入賞があったことを
さらに別の報知態様により報知する。本実施形態の情報
報知器33は、例えば多数のLED(ドット)を平面的
に配置した集合プレートにより構成され、これらのLE
Dは後述する報知機能に合わせて区画配置されている。
知器61は、矩形枠体状にLEDを配置した報知表示部
として形成されている。また、始動記憶状態情報報知器
62は、保留情報報知器61の内側に上下方向に配置さ
れた横長矩形状のLED報知表示部として形成され、そ
れぞれの表示部の横には、例えば−の記号、1,2,
3,4の番号が付されている。また、開始タイミング報
知器63は、これら保留状態報知器61よりも上方に配
置された略正方形状のLED報知表示部として形成され
ている。この報知表示部には、例えば保留状態を示す−
の太文字記号、及び5,4,3,2,1,0(GO)の
算用数字等によるカウントダウンが表示されるようにな
っている。なお、本実施形態では、始動記憶状態情報報
知器62の各報知表示部の左横に−の太文字記号と1〜
4の番号が付されているが、この場合における−の太文
字記号は新たな始動記憶入賞を示しており、1〜4の番
号は入賞球を4個まで記憶可能であることを示してい
る。
知態様について説明する。本実施形態では、例えば図4
(a),(b),(c),(d)に示すような4つの報
知態様が考えられる。
の終了後に始動記憶による補助遊技が実行決定された場
合の報知態様を示している。この状態で、始動記憶状態
情報報知器62は、例えば所定の色(実行決定の色)で
点灯表示(同図における1,2の番号の報知表示部)し
て2個の入賞球の始動入賞記憶が実行決定されたことを
報知している。また、開始タイミング報知器63は算用
数字によるカウントダウン表示を行っておらず、始動入
賞記憶の実行決定はされたが、未だ開始前の状態である
ことを報知している。このとき、保留状態報知器61は
消灯している。
遊技が保留状態にある場合の報知態様を示している。こ
の状態で、保留状態報知器61は所定の色で点灯して、
始動記憶による補助遊技が保留状態であることを報知し
ている。また、始動記憶状態情報報知器62は、例えば
実行決定とは異なる所定の色(保留状態の色)で点滅表
示(同図における1,2の番号の報知表示部)して、2
個の入賞球の始動入賞記憶が保留状態であることを報知
している。この場合も、開始タイミング報知器63は−
記号を表示し、保留状態であることを報知している。
遊技が保留状態のときに新たな始動入賞があった場合の
報知態様を示している。この状態で、始動記憶状態情報
報知器62は、例えば所定の色(実行決定の色)で点灯
表示(同図における1,2の番号の報知表示部)して新
たな始動入賞を起因として2個の入賞球の始動入賞記憶
が実行決定されたことを報知し、さらに、新たな始動入
賞(同図における−の太文字記号の報知表示部)があっ
たことを報知している。また、開始タイミング報知器6
3は算用数字によるカウントダウン表示を行っておら
ず、−記号を表示している。このとき、保留状態報知器
61は消灯している。
遊技のカウントダウンが開始された場合の報知態様を示
している。この状態で、開始タイミング報知器63は、
例えば算用数字によるカウントダウン表示を行ってお
り、開始タイミングを遊技者に対して報知している。ま
た、始動記憶状態情報報知器62は、例えば保留状態と
は異なる所定の色(実行決定の色)で点灯表示(同図に
おける1,2の番号の報知表示部)して2個の入賞球の
始動入賞記憶による補助遊技が実行決定されていること
を報知するとともに、新たな始動入賞(同図における−
の太文字記号の報知表示部)があったことを報知してい
る。このとき、保留状態報知器61は消灯している。な
お、同図における−の太文字記号は、始動入賞記憶によ
り現在行おうとしている補助遊技、或いは、現在実行中
の補助遊技の内容を報知するものであってもよい。
器33などのパチンコ機の各部を制御する制御装置につ
いて説明する。ここで、図3は、パチンコ機の電気的構
成を説明するブロック図である。
AMを持つ遊技用マイクロコンピュータからなる遊技制
御部40と、遊技制御部40に供給するリセットパルス
を生成するリセットパルス生成回路41と、動作クロッ
クを発生する発振回路42と、外部装置との間で信号の
入出力を行う入出力I/F43とを備えて構成されてい
る。同様に、排出制御装置71は、CPU、ROM、R
AMを持つマイクロコンピュータからなる排出制御部7
2と、動作クロックを発生する発振回路73と、外部装
置との間で信号の入出力を行う入出力I/F74とを備
えている。
視することで停電を検出し停電の検出によって停電検出
信号を出力する停電検出回路45、及び、停電検出信号
の受信時からデータ格納に必要な所定時間の経過後にリ
セット信号を出力する遅延回路46を有する処理部47
と、直流電源(例えば5V)を生成する直流電源生成回
路49と、常時充電されつつ遊技制御部40のRAM及
び排出制御部のRAMに電源を供給し、RAMに記憶さ
れた制御用データを、停電からの復帰に十分な一定の保
持時間に亘ってバックアップ可能(電源供給可能)なコ
ンデンサを有するバックアップ電源50とを備えてい
る。このバックアップ電源50はバックアップ手段とし
て機能し、例えば、2〜3時間程度に亘ってRAM内の
制御用データをバックアップする。
44を介して、大入賞口継続センサ30、大入賞口カウ
ントセンサ31、第1始動口センサ7、第2始動口セン
サ8、及び入賞口センサ10…などの各種のセンサ検出
信号が入力される。また、遊技制御部40からは、入出
力I/F43を介して、大入賞口ソレノイド25、情報
報知器33を構成する保留状態報知器61、始動記憶状
態情報報知器62、及び開始タイミング報知器63…、
各制御装置に対し、ソレノイド用の制御信号やモータ用
の制御信号などの必要な制御信号が出力される。この他
に、遊技制御部40には、停電検出回路45からの停電
検出信号と、リセットパルス生成回路41からのリセッ
トパルスが入力される。そして、遊技制御部40は、停
電検出信号を受信すると、遊技の制御に必要な制御パラ
メータをRAMに格納し、リセットパルスが送出される
まで待機する。そして、リセットパルスの受信により、
遊技制御部40は作動を停止させる。また、電源投入時
において、遊技制御部40は、リセットパルス生成回路
41からのリセットパルスの受信により作動を開始す
る。
段として機能し、大入賞口カウントセンサ31や第1,
第2始動口センサ7,8といった球検出センサからの検
出信号に基づいて大入賞口ソレノイド25を制御して大
入賞口の可動部材としての羽根部材13の開閉制御を行
なうとともに、遊技全体の制御を行う。
御手段としても機能し、特別遊技の終了時点で始動入賞
記憶があった場合に、この始動入賞記憶による補助遊技
を保留し、特別遊技終了後のランダムなタイミングで始
動入賞記憶による補助遊技を実行する制御を行う。ここ
で、「ランダムなタイミング」とは、例えば正規乱数等
によるランダムな時間値を取得して特別遊技を終了して
からその時間がきたら始動記憶による補助遊技を実行す
るような場合をいう。この実施形態では、特別遊技の終
了後に始動入賞記憶があってもランダムなタイミングで
その始動入賞記憶による補助遊技が実行されるので、大
当り後に連続して補助遊技が行われる場合に比べて、大
当りの連続性を抑制することができ、遊技の健全化を図
ることができる。また、始動入賞記憶による補助遊技が
ランダムなタイミングで実行されるので、何時実行され
るのかが遊技者側に特定できないため、期待感の演出に
もなり、遊技性の向上も図れる。
報知器63によるカウントダウンは必要に応じて適宜に
行えばよい。すなわち、始動入賞記憶による補助遊技の
実行タイミングを遊技者側に知らせたくない場合には、
カウントダウン表示を停止し、演出効果を高める。ま
た、遊技者に有利な遊技状態を設定する場合には、カウ
ントダウン表示を行って補助遊技の実行タイミングを積
極的に遊技者に知らせ、次の大当たりを狙いやすくす
る。これにより、遊技の幅を広げることができ、遊技性
の一層の向上を図ることができる。
よる補助遊技を、特別遊技終了後の遊技における所定の
入賞口、例えば第1,第2始動口5,6への所定回目
(例えば初回)の入賞を条件に実行させるようにしても
よい。これは、第1,第2始動口5,6への遊技球の入
賞が釘等の影響によりランダムなタイミングとなるから
である。なお、このように構成した場合には、第1,第
2始動口5,6に入賞しないと始動入賞記憶が消化され
ないため、一定の時間が経過したら始動入賞記憶を消去
するようにしたり、或いは遊技者が異なることを検出可
能な場合(例えば、会員カードの読み取り等によるも
の)には、その検出により始動入賞記憶を消去したりす
るのが好ましい。
づき、始動入賞記憶による補助遊技の実行を、第1,第
2始動口5,6への入賞を条件に行う場合の制御につい
て説明する。図5において、各チャートは上から始動入
賞、特別遊技期間、補助遊技期間、可動部材開放状態、
開始タイミング報知、及び記憶状態を示している。
別遊技が終了するまでの間、 第1,第2始動口5,6
への入賞があっても始動入賞記憶は保留状態になってい
る。この例では、2個の入賞球の始動記憶が保持されて
いる。そして、この特別遊技を終了しても、該特別遊技
終了後の遊技における始動口5,6への入賞が第1,第
2始動口センサ7,8により検知されるまでは、始動入
賞記憶の保留状態は継続される。
ように保留状態報知器61は所定の色で点灯して、始動
記憶による補助遊技が保留状態であることを報知する。
また、始動記憶状態情報報知器62は、例えば所定の色
で点滅表示して2個の入賞球の始動入賞記憶が保留状態
であることを報知する。このとき、開始タイミング報知
器63は−記号を表示し、保留状態であることを報知す
る。このように始動記憶が保留状態になっていることを
報知するのは、有益な状態となっていることを遊技者に
対して明確に知らせるためである。これにより、大当た
り直後に始動記憶が実行されないことで、始動記憶が残
存することを忘れて遊技者が遊技機から離れてしまう不
都合を確実にすることもできる。
すると、図4(c)に示すように、始動記憶状態情報報
知器62が、例えば所定の色(実行決定の色)で点灯表
示して2個の入賞球の始動入賞記憶が実行決定されたこ
とを報知するとともに、新たな始動入賞(同図における
−の太文字記号の報知表示部)があったことを報知す
る。この時点では、開始タイミング報知器63は算用数
字によるカウントダウン表示を行っておらず、−記号を
表示している。このとき、保留状態報知器61は消灯し
ている。
技期間経過後の始動口5,6への最初の入賞を契機に、
開始タイミング報知器63は、補助遊技の開始タイミン
グのカウントダウンを開始する。また、始動記憶状態情
報報知器62は、例えば保留状態とは異なる所定の色で
点灯表示して2個の入賞球の始動入賞記憶による補助遊
技が実行決定されていることを報知するとともに、新た
な始動入賞があったことを報知している。このとき、当
然のことながら保留状態報知器61は消灯している。
による補助遊技を実行する。その際、まず新たな始動入
賞による補助遊技を実行した後に、始動記憶されていた
補助遊技(本タイミングチャートでは、2回の補助遊
技)を実行する。すなわち、補助遊技期間のチャートに
おける3連続の補助遊技の実行に対応させて、大入賞口
ソレノイド25を制御して大入賞口の可動部材としての
羽根部材13の開閉制御を行なう。なお、始動記憶によ
る補助遊技を優先させて行ってもよい。
あった場合に、始動入賞記憶による補助遊技が実行され
るので、ランダムな期間の経過後に補助遊技群が実行さ
れる。このため、大当り直後にすぐに連続して補助遊技
が実行されることを極力防止でき、遊技の健全化が図れ
る。また、遊技者は、始動入賞記憶による補助遊技が纏
めて実行されるのを期待しながら遊技を行うので、期待
感を持って遊技を行うことが可能となり、興趣を高める
こともできる。さらに、図5のタイミングチャートで
は、始動入賞記憶による補助遊技よりもトリガとなる始
動入賞による補助遊技を優先するので、遊技者は始動入
賞と、その入賞により行われる補助遊技との関連性を理
解し易く、遊技に混乱が生じるのを抑制できる。
63によるカウントダウンを行っているが、このカウン
トダウンを行わずに補助遊技を開始させてもよい。この
場合、遊技者が予期しないタイミングで補助遊技が開始
されるので、遊技の興趣をより高めることができる。ま
た、この例では、特別遊技終了後における始動入賞口
5,6への入賞に起因して始動入賞記憶による補助遊技
が実行されるがこれに限らず、特別遊技終了後における
一般入賞口9への入賞に起因して始動入賞記憶による補
助遊技を実行させてもよいし、或いは、始動入賞口5,
6と一般入賞口9の何れかの入賞に起因して補助遊技を
実行させてもよい。
助遊技制御手段として機能させ、特別遊技終了後に、補
助遊技の開始を一定時間以上待機させる待機時間を続け
て設定し、始動入賞記憶による補助遊技の保留を待機時
間の経過後に解除が可能となるように制御してもよい。
以下、このような制御を、図6のタイミングチャートに
基づいて説明する。この図6において、各チャートは上
から始動入賞、特別遊技期間、絶対的保留期間、補助遊
技期間、可動部材開放状態、開始タイミング報知、及び
記憶状態を示している。
終了するまでの間、始動口5,6への入賞があっても始
動入賞記憶は保留されており、この例では1つの始動記
憶が保持されている。そして、特別遊技を終了しても、
絶対的保留期間は始動入賞記憶による補助遊技が保留状
態で維持される。この絶対的保留期間に始動口5,6へ
の入賞があっても、この始動入賞は始動入賞記憶手段と
してのRAMに記憶される。この保留状態において、図
4(b)に示すように保留状態報知器61は所定の色で
点灯して、始動記憶による補助遊技が保留状態であるこ
とを報知する。また、始動記憶状態情報報知器62は、
例えば所定の色で点滅表示して2個の入賞球の始動入賞
記憶が保留状態であることを報知する。このとき、開始
タイミング報知器63は−記号を表示し、保留状態であ
ることを報知している。
留期間(保留解除不能な所定時間であり、本発明の待機
時間に相当)の経過後の遊技における始動口5,6への
最初の入賞が始動口センサ7,8により検知されるまで
継続される。そして、絶対的保留期間経過後において始
動口5,6への最初の入賞を検知すると、図4(c)に
示すように、始動記憶状態情報報知器62が、例えば所
定の色(実行決定の色)で点灯表示して2個の入賞球の
始動入賞記憶が実行決定されたことを報知するととも
に、新たな始動入賞があったことを報知する。この時点
では、開始タイミング報知器63は−記号を表示し、保
留状態報知器61は消灯している。
4(d)に示すように、絶対的保留期間経過後の始動口
5,6への最初の入賞に起因して、該始動入賞記憶によ
る補助遊技の開始タイミングのカウントダウンを開始す
る。また、始動記憶状態情報報知器62は、例えば保留
状態とは異なる所定の色で点灯表示して2個の入賞球の
始動入賞記憶による補助遊技が実行決定されていること
を報知するとともに、新たな始動入賞があったことを報
知する。このとき、保留状態報知器61は消灯してい
る。
よる補助遊技を実行する。その際、まず新たな始動入賞
による補助遊技を実行した後に、始動記憶されていた補
助遊技(本タイミングチャートでは、2回の補助遊技)
を実行する。すなわち、補助遊技期間のチャートにおけ
る3連続の補助遊技の実行に対応させて、大入賞口ソレ
ノイド25を制御して羽根部材13,13の開閉制御を
行なう。
記憶による補助遊技が、特別遊技の終了後に所定時間に
亘って解除することが不能となり、つまり絶対的保留期
間が経過してから始動記憶による補助遊技が実行可能と
なるので、確実に特別遊技と始動入賞記憶による補助遊
技とを区別することができ、遊技の健全性を図ることが
できる。なお、「上記の所定時間」とは、特別遊技(大
当たり)終了時に設定されるウェイト時間とは異なるも
ので10秒等のまとまった時間である。つまり、特別遊
技後に始動記憶による補助遊技を実行させるまでに確実
に間隔を空けるということであり、この所定時間中に始
動入賞があった場合には、その補助遊技を行っても良い
し、また記憶として取り込むようにしてもよい。
知器61により始動入賞記憶による補助遊技が保留状態
となっていることを報知することで、遊技者は、特別遊
技の終了後に始動入賞記憶が残存していて、未だ実行決
定されていないこと把握することが可能となる。また、
始動記憶状態情報報知器62が、始動入賞記憶による補
助遊技が保留状態となっている場合と、始動入賞記憶に
よる補助遊技が実行決定されている場合とで識別可能な
異なる報知態様で報知表示を行うことにより、遊技者が
保留状態となっている始動入賞記憶の存在を明確に把握
することが可能となる。そして、保留状態とされていた
始動入賞記憶による補助遊技が実行決定された場合に、
開始タイミング報知報知器63がそのタイミングを報知
するので、遊技者の興趣を高めることが可能もある。
特別遊技期間中に始動入賞口への新たな入賞があった場
合に、その新たな始動入賞を記憶するので、特別遊技が
実行されている場合にも始動入賞記憶が可能となり、大
当たり後に保留される補助遊技の数が増加し、補助遊技
群となる可能性が高まって期待感を向上させることがで
きる。すなわち、補助遊技が連続的に実行されるので大
当りになるかもしれないという期待感が向上する。
新たな入賞があった場合に、始動記憶状態情報報知器6
2が、その新たな始動入賞があったことを別の報知態様
により報知するので、この新たな入賞が無効になるので
はないかという遊技者の無用な不安感を払拭するととも
に、新たな始動入賞を記憶して大当たり後に保留される
補助遊技の数を増加したことを遊技者に把握させること
が可能である。
ての点で例示であって制限的なものではないと考えるべ
きである。本発明の範囲は、前記した説明ではなくて特
許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の
意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意
図される。
数)は、4つに限らず適宜に設定することができる。ま
た、本発明はパチンコ機に限らず、雀球遊技機、アレン
ジボール式遊技機など遊技球を発射して遊技を行なう遊
技機であればパチンコ機と同様に実施することができ
る。
下の効果を奏する。請求項1に記載の発明によれば、特
別遊技の終了時に始動入賞記憶があってもランダムなタ
イミングでその始動入賞記憶による補助遊技が実行され
るので、大当り後に連続して補助遊技が行われる場合に
比べて、大当りの連続性を抑制することができ、遊技の
健全化を図ることができる。また、始動入賞記憶による
補助遊技がランダムに実行されるので、何時実行される
のかが遊技者側に特定できないため期待感の演出にもな
り、遊技性が向上する。また、始動入賞記憶による補助
遊技が纏めてに実行されるのを期待しながら遊技が行え
るので、遊技者は期待感を持って遊技を行うことがで
き、興趣を高めることにもなり得る。
された所定の入賞口への入賞があった場合に、特別遊技
の終了時の始動入賞記憶による補助遊技が実行されるの
で、ランダムな期間経過後に補助遊技群が実行され、大
当り直後にすぐに連続して補助遊技が実行されることを
極力防止することができる。また、実際の遊技と補助遊
技の開始との間に関連性があり、遊技が判りやすくなっ
て興趣を高めることができる。
となっている始動入賞記憶による補助遊技が、待機時間
の経過後に実行可能となるので、確実に特別遊技と始動
入賞記憶による補助遊技とを区別でき、遊技の健全化を
より確実ならしめることができる。
記憶による補助遊技よりもトリガとなる始動入賞による
補助遊技を優先するので、遊技者は始動入賞と、その入
賞により行われる補助遊技との関連性を理解し易く、遊
技に混乱が生じるのを抑制することが可能となる。
報知手段が始動入賞記憶による補助遊技が保留状態とな
っていることを報知するので、遊技者は、特別遊技の終
了後に始動入賞記憶が残存している場合、未だ実行され
ていない補助遊技が残っていることを把握できる。
報知手段が、始動入賞記憶による補助遊技が保留状態と
なっている場合と、始動入賞記憶による補助遊技が実行
決定されている場合とで識別可能な異なる報知態様で報
知表示を行うので、遊技者は、保留状態となっている始
動入賞記憶の存在を確実に把握できる。
とされていた始動入賞記憶による補助遊技が実行される
場合に、開始タイミング報知手段がそのタイミングを報
知するので、遊技者の興趣を高めることが可能である。
記憶手段は、特別遊技期間中に始動入賞口への新たな入
賞があった場合に、その新たな始動入賞を記憶するの
で、特別遊技が実行されている場合にも始動入賞記憶が
可能となり、大当たり後に保留される補助遊技の数が増
加し、補助遊技群となる可能性が高まって期待感を向上
させることができる。
期間中に始動入賞口への新たな入賞があった場合に、記
憶情報報知手段が、その新たな始動入賞があったことを
別の報知態様により報知するので、この新たな入賞が無
効になるのではないかという遊技者の不安感を抑制する
とともに、新たな始動入賞を記憶して大当たり後に保留
される補助遊技の数を増加したことを遊技者に把握させ
ることが可能である。
る。
正面図である。
ある。
る情報とその表示の仕方を示した説明図である。
を示したタイミングチャートである。
例を示したタイミングチャートである。
Claims (9)
- 【請求項1】 遊技球の始動入賞部への入賞を条件に変
動入賞装置の可動部材を所定パターンで動作させる補助
遊技を実行し、該補助遊技において変動入賞装置に受け
入れられた遊技球が特定入賞部へ入賞したことに基づい
て可動部材を複数回動作させる特別遊技を発生して、該
特別遊技において受け入れた遊技球が特定入賞部へ入賞
したことを条件に特別遊技をサイクル単位で継続可能な
遊技機において、 前記始動入賞部への入賞から所定期間が経過するまでの
補助遊技期間中に始動入賞部への入賞があった場合に、
該入賞を始動入賞として記憶する始動入賞記憶手段と、 補助遊技期間の経過後に始動入賞記憶手段の記憶に基づ
き補助遊技を実行する記憶補助遊技制御手段と、を備
え、 記憶補助遊技制御手段は、特別遊技の終了時に始動入賞
記憶があった場合に、該始動入賞記憶による補助遊技を
保留し、特別遊技終了時からのランダムなタイミングで
始動入賞記憶による補助遊技を実行するようにしたこと
を特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 特別遊技の終了時に始動入賞記憶があっ
た場合に、特別遊技終了後の遊技における遊技球の入賞
を条件に、前記始動入賞記憶による補助遊技を実行する
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 特別遊技終了後に、補助遊技の開始を待
機させる待機時間を続けて設定し、始動入賞記憶による
補助遊技の保留を待機時間の経過後に解除可能としたこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遊技機。 - 【請求項4】 始動入賞記憶による補助遊技の実行条件
となった始動入賞部への入賞による補助遊技を、始動入
賞記憶による補助遊技よりも優先して実行することを特
徴とする請求項2又は請求項3に記載の遊技機。 - 【請求項5】 始動入賞記憶による補助遊技が保留状態
となっていることを報知する保留状態報知手段を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項4の何れかに記載
の遊技機。 - 【請求項6】 始動入賞記憶の情報を報知する記憶情報
報知手段を備え、 該記憶情報報知手段は、少なくとも、始動入賞記憶によ
る補助遊技が保留状態となっている場合と、始動入賞記
憶による補助遊技が実行決定されている場合とを異なる
報知態様により報知することを特徴とする請求項1から
請求項5の何れかに記載の遊技機。 - 【請求項7】 保留状態とされていた始動入賞記憶によ
る補助遊技が開始されるタイミングを報知する開始タイ
ミング報知手段を有することを特徴とする請求項1から
請求項6の何れかに記載の遊技機。 - 【請求項8】 前記始動入賞記憶手段は、特別遊技期間
中に始動入賞部への新たな入賞があった場合に、その新
たな始動入賞をも記憶することを特徴とする請求項1か
ら請求項7の何れかに記載の遊技機。 - 【請求項9】 前記記憶情報報知手段は、特別遊技期間
中に始動入賞部への新たな入賞があった場合に、その新
たな始動入賞があったことを固有の報知態様により報知
することを特徴とする請求項8に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000400185A JP4100866B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000400185A JP4100866B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 遊技機 |
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|---|---|
| JP2002200251A true JP2002200251A (ja) | 2002-07-16 |
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|---|---|---|---|
| JP2000400185A Expired - Fee Related JP4100866B2 (ja) | 2000-12-28 | 2000-12-28 | 遊技機 |
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Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006230712A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2010075518A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Kyoraku Sangyo Kk | 役物を有するパチンコ遊技機 |
| JP2010075519A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Kyoraku Sangyo Kk | 役物を有するパチンコ遊技機 |
| JP2011235015A (ja) * | 2010-05-13 | 2011-11-24 | Kyoraku Sangyo Kk | パチンコ遊技機 |
| JP2011235193A (ja) * | 2011-09-01 | 2011-11-24 | Takao Co Ltd | 弾球遊技機 |
-
2000
- 2000-12-28 JP JP2000400185A patent/JP4100866B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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