JP2002304457A - 入退室管理用端末装置 - Google Patents
入退室管理用端末装置Info
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Abstract
が容易に変更等することができる、入退室管理用端末装
置を提供することを課題とする。 【解決手段】 本発明にかかる入退室管理用端末装置と
してのカードリーダ500は、利用者から入力された識
別情報を、自己または自己に接続された所定機器に格納
された識別情報と照合し、この照合結果に応じて利用者
の入退室に関する制御を行うものであって、自己の制御
時刻または利用者が入退室する領域に関連する所定機器
の制御時刻に関する情報の入力を受付ける操作スイッチ
520と、自己または自己に接続された所定の外部機器
に格納された制御時刻に関する情報を変更する制御時刻
変更部583とを備える。
Description
を管理するための入退室管理用端末装置に関し、特に、
制御時刻の設定等に特徴を有する、入退室管理用端末装
置に関する。
キュリティを確保するため、室内への人の出入りを管理
する入退室管理システムが利用されている。この入退室
管理システムは、一般に、管理室等に配置されるコント
ロール装置、各部屋の近傍等に配置される制御盤、各部
屋の扉の近傍に配置されるカードリーダ(入退室管理用
端末装置)、および、各扉に配置される電気錠、防犯セ
ンサ等を備えて構成されている。
る利用者の識別情報をコントロール装置に設定し、この
識別情報を制御盤にアップロードする。その後、利用者
が各部屋に出入りする際、自己の識別情報を記録したカ
ードをカードリーダに通すと、カードリーダで読み取ら
れた識別情報が制御盤に送信され、この制御盤で識別情
報の照合が行われる。そして、識別情報が合致した場合
には、電気錠が開錠されて利用者が入退室することがで
き、識別情報が合致しない場合には、電気錠が施錠状態
のまま保持されて利用者の入退室が拒否される。また、
夜間時等には、防犯センサによる侵入者有無の検出結果
を制御盤が監視し、各部屋の警戒体制を確立する。
は、従来から、制御時刻に基づく自動制御が行われてい
た。具体的には、電気錠の施錠や開錠を行う制御時刻、
あるいは、防犯センサを用いた警戒体制を確立または解
除するための制御時刻がコントロール装置を介して設定
され、この制御時刻が制御盤にアップロードされる。そ
して、制御盤は、この制御時刻が到来する毎に、電気錠
等を制御していた。また、制御盤は、上記電気錠等のみ
ならず、各部屋の照明や空調機器等、各部屋に関連する
各種の機器に対しても接続され、これらの機器に対して
も制御時刻に基づく自動制御が行われていた。
入退室管理システムにおいては、制御時刻の設定や変更
をコントロール装置でしか行うことができなかった。し
たがって、利用者が制御時刻を変更したい場合等にも、
コントロール装置が配置されている管理室等に連絡を取
ったり、管理室等に自ら出向く必要があり、利用者の利
便性を損なっていた。
ール装置でしか行うことができなかった。したがって、
利用者が制御時刻を確認する場合、やはり管理室等に連
絡を取ったり出向いたりする必要があり、この点におい
ても利用者の利便性を損なっていた。さらに、従来は、
このように制御時刻の確認や変更を行うことが困難であ
った上に、制御時刻が到来した時点で、利用者に何の通
知が行われることなく、直ちに機器の制御が行われてい
た。したがって、照明が突然OFFになって利用者を驚
かせる等の可能性があった。
で、入退室管理等の各種機器の制御時刻を利用者が容易
に変更等することができる、入退室管理用端末装置を提
供することを目的としている。
るため、請求項1に記載の入退室管理用端末装置は、利
用者から入力された識別情報を、自己または自己に接続
された所定機器に格納された識別情報と照合し、この照
合結果に応じて利用者の入退室に関する制御を行う入退
室管理用端末装置であって、自己の制御時刻または利用
者が入退室する領域に関連する所定機器の制御時刻に関
する情報の入力を受付ける入力手段と、上記入力手段に
て入力された内容に基づいて、自己または自己に接続さ
れた所定の外部機器に格納された上記制御時刻に関する
情報を変更するための所定の処理を行う制御時刻変更手
段とを備えることを特徴とする。
の入力手段にて入力された内容に基づいて、制御時刻に
関する情報が変更される。したがって、利用者は、入退
室管理用端末装置を用いて制御時刻の変更を行うことが
できるので、管理室等に出向く必要がなく、変更作業が
極めて容易になる。
装置は、請求項1に記載の入退室管理用端末装置におい
て、自己または上記外部機器に格納された上記制御時刻
に関する情報を表示する表示手段を備えることを特徴と
する。
において、制御時刻に関する情報が表示される。したが
って、利用者は、管理室等に出向く必要がなく、制御時
刻を容易に確認等することができる。
装置は、請求項1または2に記載の入退室管理用端末装
置において、利用者に対する注意喚起のための出力を行
う出力手段と、自己または上記外部機器に格納された上
記制御時刻の近傍における所定のタイミングにおいて、
上記出力手段に出力を行わせる出力制御手段とを備える
ことを特徴とする。
る所定のタイミングにおいて、利用者に対する注意喚起
のための出力が行われる。したがって、利用者は、制御
時刻がまもなく到来すること等を容易に把握することが
できて、制御時刻の変更や退室準備等を行うことができ
る。
理用端末装置の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明
する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定され
るものではない。
室管理用端末装置を備えた入退室管理システムの構成に
ついて説明する。図1は入退室管理システムの構成を示
すブロック図である。この図1に示すように、入退室管
理システム(以下、本システム)は、コントロール装置
100、制御盤200、電気錠300、防犯センサ40
0、および、カードリーダ500を図示のように電気的
に接続して構成されている。また、本システムには、照
明600および空調700が電気的に接続されている。
なお、カードリーダ500、電気錠300等の端末は、
扉の数や部屋の広さに応じて、1台または複数台が制御
盤200に接続される。
退室管理システム全体の統括的制御を行う制御装置であ
り、管理室等に配置され、動作データを格納すると共
に、この動作データを必要に応じて制御盤200にロー
ドする。また、コントロール装置100は、制御盤20
0からロードしたステータスデータを格納する。
および本システムを介して制御される各種機器(ここで
は、照明600および空調700)の動作内容を規定す
るための情報であり、例えば、各部屋への入退室を許可
すべき利用者の認証情報およびその認証レベル、盗難や
紛失等されたカードの識別番号、カードの有効期限、カ
ードの有効時間帯、電気錠300や、後述する照明60
0および空調700の制御時刻データを含めることがで
きる。また、「ステータスデータ」とは、本システムの
状態や動作履歴に関する情報であり、例えば、利用者の
入退室の状態や、扉の開閉状態を含めることができる。
犯センサ400、および、カードリーダ500を制御す
るための制御装置であり、上記のようにコントロール装
置100との間で情報の送受信を行うと共に、これら電
気錠300、防犯センサ400、および、カードリーダ
500との間において必要な情報の送受信を行う。
および制御部220を備えて構成されている。このう
ち、記憶部210は、上記動作データを記憶する動作デ
ータ記憶部211と、上記ステータスデータを記憶する
ステータスデータ記憶部212とを備えて構成されてい
る。また、制御部220は、制御盤200の各部を制御
する制御手段であり、CPU(Central Processing Uni
t)およびソフトウェアにて構成されている。この制御部
220は、機能概念的には、防犯センサ400の検出結
果を監視するセンサ監視部221、カードリーダ500
の制御を行うカードリーダ制御部222、電気錠300
の制御を行う電気錠制御部223、扉の状態を監視する
扉状態監視部224、照明600の制御を行う照明制御
部225、および、空調700の制御を行う空調制御部
226を備えて構成されている。また、制御部220
は、記憶部210の動作データ記憶部211に記憶して
いる制御時刻データに基づいて、制御盤200に接続し
ている各端末の制御を行う制御時刻制御部227を備え
ている。
置されるもので、ソレノイド310を作動させることに
よって錠の開閉を行い、扉を開状態または閉状態にす
る。この電気錠300による施錠の信号と、扉の開閉状
態の信号は、扉に設けられたセンサ320、330から
制御盤200に送信される。また、防犯センサ400
は、各部屋の内部に配置されるもので、人体から発せら
れる赤外線の有無を検出し、その検出結果を制御盤20
0に送信する。
利用者の入退室管理を行う入退室管理用端末装置であ
り、各部屋の各扉の側方等に配置される。図2はカード
リーダ500の正面図、図3はカードリーダ500の要
部構成を示すブロック図である。図2に示すように、カ
ードリーダ500は、カード読み取り部510、操作ス
イッチ520、LCD(Liquid Crystal Display:液晶
パネル)530、および、ブザー(図2には放音孔を示
す)540を備えて構成されている。
用者の識別情報を記録したカードから、この識別情報を
読み取る識別情報読み取り手段であり、例えば、図2に
示すようにスリット511を備えており、このスリット
511に挿通させたカードの識別情報を磁気的に読み取
る。また、操作スイッチ520は、カードリーダ500
に対する各種の入力を受け付ける受付手段であり、特
に、制御時刻に関する情報の入力を受付ける入力手段を
構成する。この操作スイッチ520は、例えば、図示の
ように複数のタッチパネルスイッチ521を備えて構成
されている。
種の情報を表示するための表示手段であり、特に、制御
時刻に関する情報を表示する表示手段を構成する。ま
た、ブザー540は、利用者に対する各種の情報を音声
出力するための音声出力であり、特に、利用者に対する
注意喚起のための出力を行う出力手段を構成する。
うに、上述したカード読み取り部510、操作スイッチ
520、LCD530、および、ブザー540に加え
て、表示データ記憶部550、制御時刻記憶部560、
通信制御インターフェース(以下、通信制御IF)57
0、および、制御部580、を備えて構成されている。
CD530にて表示すべき表示内容を特定する表示デー
タを格納する表示データ格納手段である。また、制御時
刻記憶部560は、各種機器の制御時刻を格納する制御
時刻格納手段であり、特に、カードリーダ500側で制
御時刻の変更が設定されたときの変更後の時刻を記憶す
る。そして、この制御時刻記憶部560に記憶された制
御時刻データに基づいて、LCD530に制御時刻が表
示され、あるいは、制御盤200と制御時刻に関するデ
ータの送受が行われる。また、通信制御インターフェー
ス570は、制御盤200との間における通信制御を行
う通信制御手段である。
0の各部を制御する制御手段であり、CPUおよびソフ
トウェアにて構成されている。この制御部580は、機
能概念的には、カードに格納された個人情報である識別
情報を当該カードが挿通された時に照合するための所定
の処理を行う照合手段としての照合部581、制御時刻
を特定するための情報を取得する制御時刻取得手段とし
ての制御時刻取得部582、制御時刻を変更するための
所定の処理を行う制御時刻変更手段としての制御時刻変
更部583、制御時刻の近傍における所定のタイミング
の到来を監視し、LCD530やブザー540に出力を
行わせる出力制御手段としての制御時刻監視部584と
を備えて構成されている。
来の照明や空調と同様に構成することができるが、これ
らは制御盤200からの制御信号に基づいて動作する。
例えば、照明600は、ONまたはOFFのいずれかに
動作し、空調700は、ONまたはOFFのいずれかに
動作すると共に、ON動作時に温度調節を行う。
入退室管理処理の内容について説明する。以下では、
(1)照合処理および制御時刻の変更処理、(2)制御
時刻の監視処理について、順次説明する。
変更処理)まず、照合処理および制御時刻の変更処理に
ついて説明する。図4は、カードリーダ500における
照合処理等のフローチャートである。まず、カードリー
ダ500の電源が所定方法で投入されると(ステップS
A−1)、制御部580は、通信制御IF570を介し
て制御盤200のカードリーダ制御部222との間にお
ける伝送確立を行う。
211およびステータスデータ記憶部212には、コン
トロール装置100からロードされた動作データおよび
ステータスデータがそれぞれ格納されている。そして、
制御時刻取得部582は、制御盤200の動作データ記
憶部211に格納された動作データから制御時刻に関す
るデータを取得し、これを制御時刻記憶部560に格納
する(ステップSA−2)。また同時に、制御時刻取得
部582は、防犯センサ400の警戒状態や電気錠30
0の施解錠の状態等の各種情報を制御盤200から受け
取り、表示データ記憶部550に格納する。
通常画面が表示され、利用者に対して通常監視状態にあ
ることが通知される(ステップSA−3)。この通常画
面においては、制御時刻記憶部560に記憶された制御
時刻のうち、その時点以降において最も直近に到来する
制御時刻が表示される。図5の通常画面には、終業時間
MA−1が「18:00」と表示されている。これによ
り利用者は、終業時間が「18:00」であることを把
握でき、退社する等のその後の行動の準備を容易に行う
ことができる。
は、現在の時刻を表示している。これにより、利用者
は、終業時間「18:00」までの残り時間を容易に把
握することができ、その後の行動の準備を行う際の指針
にすることができる。また、画面上の「施錠」の文字は
電気錠の現在の状態を示している。この他にも、画面上
には各種の機器の状態を表示することができる。
0は、認証要求の有無を監視する。具体的には、カード
読み取り部510に対するカードの挿通の有無を監視す
る(ステップSA−4)。このような監視状態におい
て、カードがカード読み取り部510に挿通された場
合、照合部581は、カード読み取り部510で読み取
った識別情報を制御盤200に送信して照合を要求する
(ステップSA−5)。
制御部222は、動作データ記憶部211に格納した動
作データおよびステータスデータ記憶部212に格納し
たステータスデータを用いて識別情報の照合を行う。そ
して、この照合の結果に基づいて、制御盤200の電気
錠制御部223によって電気錠300が開錠等され、あ
るいは、制御盤200からカードリーダ500に送信さ
れた照合の結果に基づいて、LCD530における認証
結果の表示等が行われる(ステップSA−6〜SA−
8)。例えば、照合の結果が認証許可の場合は、カード
リーダ500のLCD530に「カード有効」等の文字
が表示される。一方、照合結果が認証不可である場合、
LCD530には「IDエラー」等のエラー表示が行わ
れる。
御時刻変更部583は、利用者による制御時刻変更の指
示の有無を監視している(ステップSA−9)。そし
て、利用者が操作スイッチ520を介して制御時刻の変
更を指示すると、制御時刻変更の処理が開始される。な
お、この制御時刻変更の権限確認は任意の方法で行うこ
とができ、例えば、カードから読み取られた識別情報に
基づいて確認することもでき、操作スイッチ520を介
して入力されたパスワードに基づいて確認することもで
き、あるいは、これら2つの方法やその他の方法を組み
合わせて確認することもできる。
刻変更部583は、変更画面の表示データを表示データ
記憶部550から呼び出して、LCD530に表示させ
る(ステップSA−10)。この画面において、利用者
は、設定したい機器および制御時刻(始業時間、終業時
間等)を操作スイッチ520で入力等することにより、
制御時刻を入力することができる。図6には、終業時間
を「19:30」に変更する場合の変更画面を例示す
る。
制御時刻変更部583は、入力された制御時刻に基づい
て、制御時刻記憶部560に記憶された制御時刻を更新
する(ステップSA−11、SA−12)。なお、この
制御時刻変更の入力完了指示は任意の方法で行うことが
でき、例えば、読み取り部にカードを通すことによって
行うことができる。
れた制御時刻を制御盤200に送信して、制御時刻の更
新を要求する(ステップSA−13)。これを受けた制
御盤200のカードリーダ制御部222は、送信された
制御時刻に基づいて、動作データ記憶部211に記憶さ
れた制御時刻を更新すると共に、この制御時刻をコント
ロール装置100に送信して、制御時刻の更新を行わせ
る。
れた制御時刻を用いて通常画面の表示データを生成し
て、これをLCD530に表示される(ステップSA−
3)。この結果、変更後の表示内容を含んだ通常画面が
表示される。図7に例示する通常画面では、終業時間が
「19:30」に変更されている。このように、利用者
は、カードリーダ500を用いて制御時刻の変更を行う
ことができるので、管理室等に出向く必要がなく、変更
作業が極めて容易になる。なお、カードリーダ500か
ら制御時刻の変更操作を受けた制御盤200は、同じ部
屋に複数の扉がある場合には、他の全てのカードリーダ
500に制御時刻の変更を送信し、同じ部屋のカードリ
ーダ500のLCD530の表示画面を全て「19:3
0」に変更する。この際の扉とカードリーダ500との
関係等は、カードリーダ500、制御盤200、あるい
は、コントロール装置100に格納しておき、必要に応
じて参照することができる。
に、制御時刻の監視処理について説明する。この処理の
フローチャートを図9に示す。この図9に示すように、
制御時刻監視部584は、制御時刻記憶部560に記憶
された制御時刻の所定時間前(例えば、5分前)になっ
たか否かを監視している(ステップSB−1)。
旨を利用者に通知するための所定の出力制御を行う(ス
テップSB−2)。例えば、ブザー540に制御信号を
出力して、このブザー540を所定時間間隔で鳴動させ
る。このことにより、利用者は、制御時刻がまもなく到
来することを把握することができて、制御時刻の変更や
退室準備等を行うことができる。以降、制御時刻監視部
584は、各制御時刻について同様の処理を繰り返す。
の到来を監視しており、制御時刻が到来すると、その動
作データによって規定される所定の制御を行う。例え
ば、電気錠制御部223は電気錠300を施錠し、照明
制御部225は照明600をOFFにし、空調制御部2
26は空調700をOFFにし、センサ監視部221は
防犯センサ400の検出結果を監視して警戒体制を構築
する。また、カードリーダ500の制御時刻監視部58
4は、制御時刻が到来すると、必要に応じて、表示デー
タ記憶部550の表示データを用いてLCD530の表
示内容を変更する。例えば、図7の「未警戒」の表示M
B−1を、図8に例示するように「警戒」の表示MC−
1に切り替える。さらに、制御時刻監視部584は、次
の制御時刻を表示する。図8の例では、始業時刻「8:
30」が次の制御時刻であることが分かる。
の実施の形態について説明したが、本発明は、上述した
実施の形態以外にも、上記特許請求の範囲に記載した技
術的思想の範囲内において種々の異なる実施の形態にて
実施されてよいものである。
手段は、少なくとも制御時刻に関する情報を利用者に認
識可能に表示することができればよく、例えば、LCD
530以外にも、プラズマディスプレイや高密度LED
ディスプレイ等を用いることができる。また、利用者の
注意喚起のための出力手段は、少なくとも制御時刻の到
来に関する注意喚起を行うことができればよく、例え
ば、ブザー540以外にも、LCD530において「ま
もなく警戒体制に入ります」等の文字を点滅表示させる
ことができる。
時刻到来前の出力内容は、制御時刻や当該制御時刻で制
御される対象によって異なるものにしてもよい。例え
ば、終業時には「お疲れ様でした。まもなく終業時刻で
す。」等の合成音声を出力することができる。また、制
御時刻到来前のみならず、到来後に出力を行うこともで
きる。例えば、制御時刻が始業時刻である場合には、始
業時刻の到来後に「おはようございます。今日もがんば
りましょう。」等の合成音声を出力することができる。
0、あるいは、コントロール装置100の機能割り当て
は適宜変更することができる。例えば、表示データは、
カードリーダ500側でなく制御盤200に保持して、
制御盤200からの制御信号に基づいて表示を行っても
よい。また、注意喚起の制御も制御盤200の制御時刻
制御部227からの指示により行ってもよい。また、全
ての制御時刻の管理を制御盤200で行ってもよく、制
御時刻の変更はカードリーダからの操作に基づく伝送の
やりとりで行うようにしてもよい。
なく、一または複数のカードリーダ500を1台のコン
トロール装置100で直接コントロールすることも可能
である。また、LCD530における制御時刻に関する
表示内容は、必要に応じて適宜選択や入力を行って、登
録できるようにしてもよい。例えば、上述した「終業」
や「始業」以外に、「警戒開始」や「扉解錠」等の適当
な文字が表示できるようにするとよい。
のうち、自動的に行なわれるものとして説明した処理の
全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、
手動的に行なわれるものとして説明した処理の全部また
は一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この
他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、
具体的名称等の情報については、特記する場合を除いて
任意に変更することができる。
ば、利用者は、入退室管理用端末装置を用いて制御時刻
の変更を行うことができるので、管理室等に出向く必要
がなく、変更作業が極めて容易になる。
等に出向く必要がなく、制御時刻を容易に確認等するこ
とができる。
刻がまもなく到来すること等を容易に把握することがで
きて、制御時刻の変更や退室準備等を行うことができ
る。
ムの構成を示すブロック図である。
る。
の変更処理のフローチャートである。
示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 利用者から入力された識別情報を、自己
または自己に接続された所定機器に格納された識別情報
と照合し、この照合結果に応じて利用者の入退室に関す
る制御を行う入退室管理用端末装置であって、 自己の制御時刻または利用者が入退室する領域に関連す
る所定機器の制御時刻に関する情報の入力を受付ける入
力手段と、 上記入力手段にて入力された内容に基づいて、自己また
は自己に接続された所定の外部機器に格納された上記制
御時刻に関する情報を変更するための所定の処理を行う
制御時刻変更手段と、 を備えることを特徴とする入退室管理用端末装置。 - 【請求項2】 自己または上記外部機器に格納された上
記制御時刻に関する情報を表示する表示手段、 を備えることを特徴とする請求項1に記載の入退室管理
用端末装置。 - 【請求項3】 利用者に対する注意喚起のための出力を
行う出力手段と、 自己または上記外部機器に格納された上記制御時刻の近
傍における所定のタイミングにおいて、上記出力手段に
出力を行わせる出力制御手段と、を備えることを特徴と
する請求項1または2に記載の入退室管理用端末装置。
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|---|---|---|---|
| JP2001106417A JP4884597B2 (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 入退室管理用端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001106417A JP4884597B2 (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 入退室管理用端末装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002304457A true JP2002304457A (ja) | 2002-10-18 |
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|---|---|---|---|
| JP2001106417A Expired - Fee Related JP4884597B2 (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 入退室管理用端末装置 |
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2001
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