JPH0851490A - 設備管理システム - Google Patents
設備管理システムInfo
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- JPH0851490A JPH0851490A JP18473094A JP18473094A JPH0851490A JP H0851490 A JPH0851490 A JP H0851490A JP 18473094 A JP18473094 A JP 18473094A JP 18473094 A JP18473094 A JP 18473094A JP H0851490 A JPH0851490 A JP H0851490A
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- Japan
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- terminal
- management system
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の設備機器の照会及び制御を交換機を介
して電話端末から可能にするための設備管理システムに
関し、一般の利用者自身が容易に設備機器の照会及び制
御の操作を行なうことを可能にすることによって、専任
オペレータの負担を軽減する設備管理システムを提供す
ること、を目的とする。 【構成】 設備機器を管理するビル管理システム16と
通信するための通信ハンドラ32及び送受信処理部34
と、局内交換機22を介して接続された複数の多機能電
話機20と通信するための通信ハンドラ24及び送受信
処理部26と、多数の端末処理を備えてアドレス・デー
タの相互変換を行なう端末処理部30と、多機能電話機
20からのデータを端末処理部30の各端末処理に振り
分ける振り分け処理部28と、ビル管理システム16か
らのデータを各端末処理に振り分ける振り分け処理部3
6とを備える。
して電話端末から可能にするための設備管理システムに
関し、一般の利用者自身が容易に設備機器の照会及び制
御の操作を行なうことを可能にすることによって、専任
オペレータの負担を軽減する設備管理システムを提供す
ること、を目的とする。 【構成】 設備機器を管理するビル管理システム16と
通信するための通信ハンドラ32及び送受信処理部34
と、局内交換機22を介して接続された複数の多機能電
話機20と通信するための通信ハンドラ24及び送受信
処理部26と、多数の端末処理を備えてアドレス・デー
タの相互変換を行なう端末処理部30と、多機能電話機
20からのデータを端末処理部30の各端末処理に振り
分ける振り分け処理部28と、ビル管理システム16か
らのデータを各端末処理に振り分ける振り分け処理部3
6とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の設備機器の照会
及び制御を交換機を介して電話端末から可能にするため
の設備管理システム、特に、空調機等の複数のビル設備
機器の照会及び制御を局内交換機を介して多機能電話機
から可能にするためのビル設備管理システムに関する。
及び制御を交換機を介して電話端末から可能にするため
の設備管理システム、特に、空調機等の複数のビル設備
機器の照会及び制御を局内交換機を介して多機能電話機
から可能にするためのビル設備管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】大規模なビルの空調機等の設備機器につ
いては、従来、ビル管理の専任者のみが機器の状態の照
会及び制御が可能であった。利用者はビル管理の専任者
に対して書面や口頭で機器の照会又は制御に関する要望
を伝えて対拠を要請する。
いては、従来、ビル管理の専任者のみが機器の状態の照
会及び制御が可能であった。利用者はビル管理の専任者
に対して書面や口頭で機器の照会又は制御に関する要望
を伝えて対拠を要請する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、利用者の要望
に迅速に対拠できる等、ユーザへきめ細かいサービスを
提供するためには専任のオペレータの常駐が不可欠とな
る。また一方では、無人化を含むビル管理システムの省
力化によるコストダウンの実現が要望されている。
に迅速に対拠できる等、ユーザへきめ細かいサービスを
提供するためには専任のオペレータの常駐が不可欠とな
る。また一方では、無人化を含むビル管理システムの省
力化によるコストダウンの実現が要望されている。
【0004】さらに、限られた人数のオペレータでは、
複数の利用者から同時に起こる照会、制御の依頼を満足
することができず、サービスの低下を招くという問題も
ある。したがって本発明の第1の目的は、一般の利用者
自身が容易に設備機器の照会及び制御の操作を行なうこ
とを可能にすることによって、専任オペレータの負担を
軽減する設備管理システムを提供することにある。
複数の利用者から同時に起こる照会、制御の依頼を満足
することができず、サービスの低下を招くという問題も
ある。したがって本発明の第1の目的は、一般の利用者
自身が容易に設備機器の照会及び制御の操作を行なうこ
とを可能にすることによって、専任オペレータの負担を
軽減する設備管理システムを提供することにある。
【0005】本発明の第2の目的は、複数の利用者から
同時に起こる照会・制御の依頼に対して、同時並列的に
対拠することの可能な設備管理システムを提供すること
にある。
同時に起こる照会・制御の依頼に対して、同時並列的に
対拠することの可能な設備管理システムを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
設備機器の照会及び制御を、交換機を介して電話端末か
ら可能にするための設備管理システムであって、交換機
を介して該電話端末に接続され、電話端末からの第1の
形式の下りデータを受信し、電話端末へ第1の形式の上
りデータを送信する第1の送受信手段と、該複数の設備
機器を管理する管理システムに接続され、第2の形式の
下りデータを管理システムへ送信し、管理システムから
の第2の形式の上りデータを受信する第2の送受信手段
と、該第1の送受信手段が受信した第1の形式の下りデ
ータを第2の形式の下りデータに変換して該第2の送受
信手段に引き渡し、該第2の送受信手段が受信した第2
の形式の上りデータを第1の形式の上りデータに変換し
て該第1の送受信手段に引き渡す端末処理手段とを具備
することを特徴とする設備管理システムが提供される。
設備機器の照会及び制御を、交換機を介して電話端末か
ら可能にするための設備管理システムであって、交換機
を介して該電話端末に接続され、電話端末からの第1の
形式の下りデータを受信し、電話端末へ第1の形式の上
りデータを送信する第1の送受信手段と、該複数の設備
機器を管理する管理システムに接続され、第2の形式の
下りデータを管理システムへ送信し、管理システムから
の第2の形式の上りデータを受信する第2の送受信手段
と、該第1の送受信手段が受信した第1の形式の下りデ
ータを第2の形式の下りデータに変換して該第2の送受
信手段に引き渡し、該第2の送受信手段が受信した第2
の形式の上りデータを第1の形式の上りデータに変換し
て該第1の送受信手段に引き渡す端末処理手段とを具備
することを特徴とする設備管理システムが提供される。
【0007】前記端末処理手段は、それぞれが1つの電
話端末についてのデータ形式変換及び引き渡しを担当す
る複数の端末処理単位を含み、接続された複数の電話端
末のそれぞれと該端末処理単位のいずれかとの対応付け
を行ない、前記第1の送受信手段が受信した第1の形式
の下りデータを対応する端末処理単位に振り分ける第1
の振り分け手段と、前記第2の送受信手段が受信した第
2の形式の上りデータを対応する端末処理単位に振り分
ける第2の振り分け手段とをさらに具備することが好適
である。
話端末についてのデータ形式変換及び引き渡しを担当す
る複数の端末処理単位を含み、接続された複数の電話端
末のそれぞれと該端末処理単位のいずれかとの対応付け
を行ない、前記第1の送受信手段が受信した第1の形式
の下りデータを対応する端末処理単位に振り分ける第1
の振り分け手段と、前記第2の送受信手段が受信した第
2の形式の上りデータを対応する端末処理単位に振り分
ける第2の振り分け手段とをさらに具備することが好適
である。
【0008】
【作用】上記の第1及び第2の送受信手段と端末処理手
段とを備えることにより、利用者自身が電話端末を操作
して設備機器の照会及び制御することが可能になり、専
任オペレータの負担が軽減される。さらに、端末処理手
段に複数の端末処理単位を備え、第1及び第2の振り分
け手段により各電話端末についての処理をそれぞれの端
末処理単位へ振り分けることにより、複数の利用者から
の要求を同時並列的に処理することが可能になる。
段とを備えることにより、利用者自身が電話端末を操作
して設備機器の照会及び制御することが可能になり、専
任オペレータの負担が軽減される。さらに、端末処理手
段に複数の端末処理単位を備え、第1及び第2の振り分
け手段により各電話端末についての処理をそれぞれの端
末処理単位へ振り分けることにより、複数の利用者から
の要求を同時並列的に処理することが可能になる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係るビル設備管理システム1
0を使用して構成されたシステムの全体を表わす。ビル
12の各階に設置された設備機器14はビル設備管理シ
ステム16により集中的に管理される。専任オペレータ
のみがこのビル設備管理システム16を直接操作するこ
とができ、それによってすべての設備機器の照会、制御
が可能である。これに加えて、各階に備えられた利用者
18が使う多機能電話機20を局内交換機22及び本発
明のビル設備管理システム10を介してビル管理システ
ム16に接続することができ、各利用者は多機能電話機
20を操作することにより各利用者に予め割り当てられ
た設備機器14に限って照会、制御が可能である。
0を使用して構成されたシステムの全体を表わす。ビル
12の各階に設置された設備機器14はビル設備管理シ
ステム16により集中的に管理される。専任オペレータ
のみがこのビル設備管理システム16を直接操作するこ
とができ、それによってすべての設備機器の照会、制御
が可能である。これに加えて、各階に備えられた利用者
18が使う多機能電話機20を局内交換機22及び本発
明のビル設備管理システム10を介してビル管理システ
ム16に接続することができ、各利用者は多機能電話機
20を操作することにより各利用者に予め割り当てられ
た設備機器14に限って照会、制御が可能である。
【0010】図2は本発明のビル設備管理システム10
の構成を表わす。ビル設備管理システム10は、局内交
換機22を介して接続された多機能電話機20との通信
制御を行なう通信ハンドラ24、送受信処理部26、各
多機能電話機20からの信号を振り分ける振り分け処理
部28、アドレス変換、データ変換他のビル設備管理シ
ステム10の主要な処理を担当する端末処理部30、ビ
ル設備管理システム16との通信制御を行なう通信ハン
ドラ32、送受信処理部34、及びビル管理システム1
6からの信号を振り分ける振り分け処理部36から構成
される。通信ハンドラ24,32はオペレーティングシ
ステム(OS)38が提供しているタスクであり、送受
信処理部26,34、振り分け処理部28,36及び端
末処理部30はOSの管理下で並列動作するアプリケー
ションのタスクである。
の構成を表わす。ビル設備管理システム10は、局内交
換機22を介して接続された多機能電話機20との通信
制御を行なう通信ハンドラ24、送受信処理部26、各
多機能電話機20からの信号を振り分ける振り分け処理
部28、アドレス変換、データ変換他のビル設備管理シ
ステム10の主要な処理を担当する端末処理部30、ビ
ル設備管理システム16との通信制御を行なう通信ハン
ドラ32、送受信処理部34、及びビル管理システム1
6からの信号を振り分ける振り分け処理部36から構成
される。通信ハンドラ24,32はオペレーティングシ
ステム(OS)38が提供しているタスクであり、送受
信処理部26,34、振り分け処理部28,36及び端
末処理部30はOSの管理下で並列動作するアプリケー
ションのタスクである。
【0011】図3は振り分け処理部28の動作を説明す
るための図である。端末処理部30は、現在接続されて
いる複数の電話端末に関する処理を並列動作で処理する
ため、複数の端末処理38を含んで構成される。多機能
電話機20上の特定のキー(開始/終了キー:後述)を
押すと多機能電話機20は通常の電話機としての動作モ
ードからビル設備管理システム10の操作端末としての
動作モードに移行する。このとき局内交換機22は接続
要求をビル設備管理システム10へ伝える。この接続要
求は通信ハンドラ24、送受信処理部26を経て振り分
け処理部28へ伝えられる。振り分け処理部28では端
末管理情報40を調べて未使用の端末処理38が残って
いるか否かを決定する。端末管理情報40には端末処理
38の番号とそれが処理を担当している端末の内線番号
との対応関係が格納されている。未使用の端末処理38
が残っていなければその旨のメッセージを要求のあった
端末へ返す。未使用の端末処理38が残っていればその
1つを要求のあった端末(多機能電話機)へ割り当てて
端末管理情報40を更新し、割り当てられた端末処理3
8へ処理の開始を指令する。以後、接続中の多機能電話
機のキーが押されたとき送られてくるキーコード信号は
振り分け処理部28において各端末処理38へ振り分け
られる。
るための図である。端末処理部30は、現在接続されて
いる複数の電話端末に関する処理を並列動作で処理する
ため、複数の端末処理38を含んで構成される。多機能
電話機20上の特定のキー(開始/終了キー:後述)を
押すと多機能電話機20は通常の電話機としての動作モ
ードからビル設備管理システム10の操作端末としての
動作モードに移行する。このとき局内交換機22は接続
要求をビル設備管理システム10へ伝える。この接続要
求は通信ハンドラ24、送受信処理部26を経て振り分
け処理部28へ伝えられる。振り分け処理部28では端
末管理情報40を調べて未使用の端末処理38が残って
いるか否かを決定する。端末管理情報40には端末処理
38の番号とそれが処理を担当している端末の内線番号
との対応関係が格納されている。未使用の端末処理38
が残っていなければその旨のメッセージを要求のあった
端末へ返す。未使用の端末処理38が残っていればその
1つを要求のあった端末(多機能電話機)へ割り当てて
端末管理情報40を更新し、割り当てられた端末処理3
8へ処理の開始を指令する。以後、接続中の多機能電話
機のキーが押されたとき送られてくるキーコード信号は
振り分け処理部28において各端末処理38へ振り分け
られる。
【0012】図4は振り分け処理部36の動作を説明す
るための図である。端末要求情報42には端末処理38
の番号とそれが処理を担当している端末から照会又は制
御指令が出された設備機器14(図1)の設備アドレス
(ビル管理システム側の設備アドレス:後述)との対応
関係が格納されている。端末要求情報42は端末処理3
8により更新される。ビル管理システム16から送られ
てくる設備機器のオン/オフ等の状態や測定値等のデー
タにはビル管理システム側の設備アドレスが付されてい
るので、通信ハンドラ32及び送受信処理部34を介し
てこれを受け取った振り分け処理部36は端末要求情報
42を参照して該当する端末処理38へ引き渡す。
るための図である。端末要求情報42には端末処理38
の番号とそれが処理を担当している端末から照会又は制
御指令が出された設備機器14(図1)の設備アドレス
(ビル管理システム側の設備アドレス:後述)との対応
関係が格納されている。端末要求情報42は端末処理3
8により更新される。ビル管理システム16から送られ
てくる設備機器のオン/オフ等の状態や測定値等のデー
タにはビル管理システム側の設備アドレスが付されてい
るので、通信ハンドラ32及び送受信処理部34を介し
てこれを受け取った振り分け処理部36は端末要求情報
42を参照して該当する端末処理38へ引き渡す。
【0013】図5は本発明において利用者のための操作
端末として使用される多機能電話機20の概観を表わ
す。多機能電話機20のLCDディスプレイ44には漢
字10文字×8行までの文字の表示が可能である。機能
キー(操作ボタン)46にはランプ表示が付いており、
後述するように、ビル設備管理システムの操作端末のモ
ードにおいて、ビル設備管理システムからの信号により
現在操作が有効な操作ボタンについては赤色に、無効で
ある操作ボタンは緑色に表示される。
端末として使用される多機能電話機20の概観を表わ
す。多機能電話機20のLCDディスプレイ44には漢
字10文字×8行までの文字の表示が可能である。機能
キー(操作ボタン)46にはランプ表示が付いており、
後述するように、ビル設備管理システムの操作端末のモ
ードにおいて、ビル設備管理システムからの信号により
現在操作が有効な操作ボタンについては赤色に、無効で
ある操作ボタンは緑色に表示される。
【0014】通常の電話機としてのモードにおいて、開
始/終了キーが押されたら、以後はビル設備管理システ
ムの操作端末としてのモードに入る。このモードにおい
ては、操作ボタン46又はダイヤルキー48が押された
ら、対応するキーコードが交換機22を経てビル設備管
理システム10へ送られ、ビル設備管理システム10か
ら送られてきた画面データに従ってLCDディスプレイ
44上に文字が表示される。このモードにおいて電話が
かかってきたり、受話器50がオフフックされたり開始
/終了キーが押されたり、後述するようにビル設備管理
システム10の側から強制的に切断されたら、電話機と
してのモードに戻り、LCDディスプレイ44上には電
話機画面が表示される。
始/終了キーが押されたら、以後はビル設備管理システ
ムの操作端末としてのモードに入る。このモードにおい
ては、操作ボタン46又はダイヤルキー48が押された
ら、対応するキーコードが交換機22を経てビル設備管
理システム10へ送られ、ビル設備管理システム10か
ら送られてきた画面データに従ってLCDディスプレイ
44上に文字が表示される。このモードにおいて電話が
かかってきたり、受話器50がオフフックされたり開始
/終了キーが押されたり、後述するようにビル設備管理
システム10の側から強制的に切断されたら、電話機と
してのモードに戻り、LCDディスプレイ44上には電
話機画面が表示される。
【0015】図6は多機能電話機20を使って利用者が
設備機器14の照会、制御を行なうときの利用者の操作
及びビル設備管理システム10の動作の概略を表わすフ
ローチャートである。図中、利用者の操作は破線で囲ん
で示す。電話機画面が表示されているときに開始/終了
キーが押されると(ステップ1000)、前述したよう
に、多機能電話機20はビル設備管理システム10の操
作端末としてのモードに入り、振り分け処理部28によ
る端末処理38の割り当てが行なわれる(ステップ10
02)。なおここで、割り当て可能な端末処理38が残
っていないとき、及び、ビル設備管理システムがサービ
ス停止中であるとき、図7(b)に示す画面を表示する
ための画面データがビル設備管理システム10から多機
能電話機へ送られ、LCDディスプレイ44に図7
(b)の画面表示される。開始/終了キーが押されると
多機能電話機20は通常の電話端末のモードに戻って電
話機画面を表示する。
設備機器14の照会、制御を行なうときの利用者の操作
及びビル設備管理システム10の動作の概略を表わすフ
ローチャートである。図中、利用者の操作は破線で囲ん
で示す。電話機画面が表示されているときに開始/終了
キーが押されると(ステップ1000)、前述したよう
に、多機能電話機20はビル設備管理システム10の操
作端末としてのモードに入り、振り分け処理部28によ
る端末処理38の割り当てが行なわれる(ステップ10
02)。なおここで、割り当て可能な端末処理38が残
っていないとき、及び、ビル設備管理システムがサービ
ス停止中であるとき、図7(b)に示す画面を表示する
ための画面データがビル設備管理システム10から多機
能電話機へ送られ、LCDディスプレイ44に図7
(b)の画面表示される。開始/終了キーが押されると
多機能電話機20は通常の電話端末のモードに戻って電
話機画面を表示する。
【0016】端末処理38の割り当てに成功したら、割
り当てられた端末処理38からユーザID及びパスワー
ドの入力を促す画面のデータが多機能電話機へ送られ、
LCDディスプレイ44に図7(a)に示されるような
画面が表示される(ステップ1004)。利用者がダイ
ヤルキー48を押してユーザID及びパスワードを入力
したら(ステップ1006)、端末処理38がユーザI
D及びパスワードの入力処理を行ない、それに対応する
テナント名、すなわち照会、制御の対象となる設備機器
の範囲を決定するが(ステップ1008)、この詳細に
ついては後述する。ユーザID、パスワードの入力処理
が正常に終了したら、端末処理38はサービスメニュー
画面を表示するための画面データを送ってLCDディス
プレイ44上に図7(c)に示すサービスメニュー画面
を表示して(以下、多機能電話機20へ画面データを送
って多機能電話機20のディスプレイ44上に送られた
画面が表示されることを単に「画面を表示する」と述べ
る。)サービス番号の入力を促す(ステップ101
0)。利用者がダイヤルキー48の“1”を押してサー
ビス番号1を選択したら、端末処理38は照会/制御の
処理を行ない(ステップ1014)、それが終ったらサ
ービスメニュー画面の表示(ステップ1010)に戻
る。照会/制御処理の詳細についても後述する。利用者
がサービス番号2を選択したらスケジュール(当日)設
定処理を行ない(ステップ1016)、サービス番号3
を選択したらスケジュール(週間)設定処理を行なう
(ステップ1018)。サービス番号7を選択したらパ
スワード変更の処理を行なう(ステップ1020)。ダ
イヤルキー48でなく開始/終了キーが押されたら、多
機能電話機20は通常の電話端末モードに戻る。これら
以外のキーが押されたときは図10(b)の入力誤り画
面を表示して(ステップ1022)、“#”キーが押さ
れたらステップ1010に戻る。
り当てられた端末処理38からユーザID及びパスワー
ドの入力を促す画面のデータが多機能電話機へ送られ、
LCDディスプレイ44に図7(a)に示されるような
画面が表示される(ステップ1004)。利用者がダイ
ヤルキー48を押してユーザID及びパスワードを入力
したら(ステップ1006)、端末処理38がユーザI
D及びパスワードの入力処理を行ない、それに対応する
テナント名、すなわち照会、制御の対象となる設備機器
の範囲を決定するが(ステップ1008)、この詳細に
ついては後述する。ユーザID、パスワードの入力処理
が正常に終了したら、端末処理38はサービスメニュー
画面を表示するための画面データを送ってLCDディス
プレイ44上に図7(c)に示すサービスメニュー画面
を表示して(以下、多機能電話機20へ画面データを送
って多機能電話機20のディスプレイ44上に送られた
画面が表示されることを単に「画面を表示する」と述べ
る。)サービス番号の入力を促す(ステップ101
0)。利用者がダイヤルキー48の“1”を押してサー
ビス番号1を選択したら、端末処理38は照会/制御の
処理を行ない(ステップ1014)、それが終ったらサ
ービスメニュー画面の表示(ステップ1010)に戻
る。照会/制御処理の詳細についても後述する。利用者
がサービス番号2を選択したらスケジュール(当日)設
定処理を行ない(ステップ1016)、サービス番号3
を選択したらスケジュール(週間)設定処理を行なう
(ステップ1018)。サービス番号7を選択したらパ
スワード変更の処理を行なう(ステップ1020)。ダ
イヤルキー48でなく開始/終了キーが押されたら、多
機能電話機20は通常の電話端末モードに戻る。これら
以外のキーが押されたときは図10(b)の入力誤り画
面を表示して(ステップ1022)、“#”キーが押さ
れたらステップ1010に戻る。
【0017】図11は図6のユーザID、パスワード入
力処理(ステップ1008)の詳細を表わすフローチャ
ートである。最初に入力回数カウンタを0にリセットし
(ステップ1100)、この入力回数カウンタが所定
数、例えば3未満である間、ステップ1102〜111
0のループを繰り返す。利用者からのユーザID及びパ
スワードの入力あったら(ステップ1104)、入力回
数カウンタを1増加させ(ステップ1106)、図12
に示した構成のユーザ情報を参照して、入力されたユー
ザID、パスワードと一致するものを検索する(ステッ
プ1108)。入力されたユーザIDが登録されていな
いか、登録されていても他の端末で既に使用中である
か、パスワードが一致しなければ図7(d)〜(f)の
画面を表示してステップ1102に戻る。ループを繰り
返す間にステップ1102において入力回数カウンタの
値が3以上になったと判断されたら、図8(a)〜
(c)の画面を表示し、「開始/終了」キーが押された
らその端末の登録は端末管理情報40(図3)から末消
され、割り当てられていた端末処理38は解放され、多
機能電話機20は通常の電話端末モードに戻る。ステッ
プ1110において、利用者が入力したユーザID、パ
スワードと同じものが登録されていると判断されれば、
それに対応するテナントの番号が決定され、正常終了し
て次の処理へ進む。
力処理(ステップ1008)の詳細を表わすフローチャ
ートである。最初に入力回数カウンタを0にリセットし
(ステップ1100)、この入力回数カウンタが所定
数、例えば3未満である間、ステップ1102〜111
0のループを繰り返す。利用者からのユーザID及びパ
スワードの入力あったら(ステップ1104)、入力回
数カウンタを1増加させ(ステップ1106)、図12
に示した構成のユーザ情報を参照して、入力されたユー
ザID、パスワードと一致するものを検索する(ステッ
プ1108)。入力されたユーザIDが登録されていな
いか、登録されていても他の端末で既に使用中である
か、パスワードが一致しなければ図7(d)〜(f)の
画面を表示してステップ1102に戻る。ループを繰り
返す間にステップ1102において入力回数カウンタの
値が3以上になったと判断されたら、図8(a)〜
(c)の画面を表示し、「開始/終了」キーが押された
らその端末の登録は端末管理情報40(図3)から末消
され、割り当てられていた端末処理38は解放され、多
機能電話機20は通常の電話端末モードに戻る。ステッ
プ1110において、利用者が入力したユーザID、パ
スワードと同じものが登録されていると判断されれば、
それに対応するテナントの番号が決定され、正常終了し
て次の処理へ進む。
【0018】上記の様な処理により、ユーザID、パス
ワードを知らない者が操作しようとしても受け付けられ
ないので、セキュリティが確保される。また、後述する
ように、各テナントについて照会及び制御の操作が可能
な設備機器が限定されているので、他のテナントに対し
て登録されている利用者が操作することもできない。図
13は図6の照会/制御処理の詳細を示すフローチャー
トである。ユーザID、パスワード入力処理(図11)
において決定されたテナントに複数の機器グループが属
しているか否かを図14の設備機器情報を参照して調べ
(ステップ1200)、複数のグループが存在していれ
ば、図8(d)に示すようなグループ一覧を表示し、ダ
イヤルキー48(図5)で選択させる(ステップ120
2)。利用者の入力があったら(ステップ1204)、
利用者が選択したグループに属する設備機器状態をビル
管理システム16へ照会し(ステップ1206)、その
結果を図8(e)に示すように表示する(ステップ12
08)。ステップ1200においてテナントに属するグ
ループが複数でないときはただちにステップ1206の
処理へ進む。図8(e)の画面を表示するにあたり、図
14の設備機器情報を参照して電話端末からの制御が可
能とされているか不可とされているかを調べ、電話端末
からの制御が許されているものについては図8(e)に
示すように“*”のマークを表示する。この画面を表示
することにより、制御したい機器を利用者にダイヤルキ
ーを押して選択させるが、利用者が“*”が付いていな
い機器を選択しても無効とする。ステップ1210にお
いて利用者の選択を待ち、入力があったら選択された機
器について図9(a)または図9(b)のような制御画
面を表示する(ステップ1212)。利用者からの入力
があったら(ステップ1214)、ビル管理システム1
6へ制御データを転送し(ステップ1216)、操作履
歴をビル管理システム16に備えられたプリンタへ出力
させるためのデータを作成し、ビル管理システム16へ
転送する(ステップ1218)。操作の結果を確認する
ため、グループ内の設備機器の状態をビル管理システム
16へ照会し(ステップ1220)、その結果を図8
(e)に示す形式で表示する。
ワードを知らない者が操作しようとしても受け付けられ
ないので、セキュリティが確保される。また、後述する
ように、各テナントについて照会及び制御の操作が可能
な設備機器が限定されているので、他のテナントに対し
て登録されている利用者が操作することもできない。図
13は図6の照会/制御処理の詳細を示すフローチャー
トである。ユーザID、パスワード入力処理(図11)
において決定されたテナントに複数の機器グループが属
しているか否かを図14の設備機器情報を参照して調べ
(ステップ1200)、複数のグループが存在していれ
ば、図8(d)に示すようなグループ一覧を表示し、ダ
イヤルキー48(図5)で選択させる(ステップ120
2)。利用者の入力があったら(ステップ1204)、
利用者が選択したグループに属する設備機器状態をビル
管理システム16へ照会し(ステップ1206)、その
結果を図8(e)に示すように表示する(ステップ12
08)。ステップ1200においてテナントに属するグ
ループが複数でないときはただちにステップ1206の
処理へ進む。図8(e)の画面を表示するにあたり、図
14の設備機器情報を参照して電話端末からの制御が可
能とされているか不可とされているかを調べ、電話端末
からの制御が許されているものについては図8(e)に
示すように“*”のマークを表示する。この画面を表示
することにより、制御したい機器を利用者にダイヤルキ
ーを押して選択させるが、利用者が“*”が付いていな
い機器を選択しても無効とする。ステップ1210にお
いて利用者の選択を待ち、入力があったら選択された機
器について図9(a)または図9(b)のような制御画
面を表示する(ステップ1212)。利用者からの入力
があったら(ステップ1214)、ビル管理システム1
6へ制御データを転送し(ステップ1216)、操作履
歴をビル管理システム16に備えられたプリンタへ出力
させるためのデータを作成し、ビル管理システム16へ
転送する(ステップ1218)。操作の結果を確認する
ため、グループ内の設備機器の状態をビル管理システム
16へ照会し(ステップ1220)、その結果を図8
(e)に示す形式で表示する。
【0019】ビル管理システム16に管理される各設備
機器は、図15及び図16に示されるように、システム
全体に付されたシステムアドレス、各システムに属する
装置に付された装置アドレス、各装置に接続された端末
に付された端末アドレス、各端末に接続された設備機器
に付された実装アドレス、及び各設備機器内の基板の基
板アドレスによって表現されている。したがって、図1
3のステップ1206,1220においては、利用者が
選択したグループに属する設備機器のビル管理システム
側アドレスとしてのシステムアドレス、装置アドレス、
端末アドレス、実装アドレス、及び基板アドレスを含む
照会メッセージが端末処理38において生成され、送受
信処理部34、通信ハンドラ32を経てビル管理システ
ム16へ送られる。図13のステップ1208,122
2においては、これに答えて上記のビル管理システム側
アドレスと計測値又はON/OFF状態を含むメッセー
ジがビル管理システムから送られてくるので、振り分け
処理36(図4)は端末要求情報42(前述)を参照し
てそれを処理すべき端末処理38を決定し引き渡す。端
末処理38はビル管理システム側アドレスから設備機器
を決定する。ON/OFF状態は00,01の数値で送
られてくるのでOFF,ONの文字に変換して表示す
る。測定値は“245”の様な整数値及び“1”のよう
な小数点位置のデータとして送られてくるので、実数値
“24.5”に単位を付して“24.5℃”と表示す
る。図13のステップ1216においては、アドレス及
び内容について上記と逆の変換を行なって制御メッセー
ジを生成し、送出する。
機器は、図15及び図16に示されるように、システム
全体に付されたシステムアドレス、各システムに属する
装置に付された装置アドレス、各装置に接続された端末
に付された端末アドレス、各端末に接続された設備機器
に付された実装アドレス、及び各設備機器内の基板の基
板アドレスによって表現されている。したがって、図1
3のステップ1206,1220においては、利用者が
選択したグループに属する設備機器のビル管理システム
側アドレスとしてのシステムアドレス、装置アドレス、
端末アドレス、実装アドレス、及び基板アドレスを含む
照会メッセージが端末処理38において生成され、送受
信処理部34、通信ハンドラ32を経てビル管理システ
ム16へ送られる。図13のステップ1208,122
2においては、これに答えて上記のビル管理システム側
アドレスと計測値又はON/OFF状態を含むメッセー
ジがビル管理システムから送られてくるので、振り分け
処理36(図4)は端末要求情報42(前述)を参照し
てそれを処理すべき端末処理38を決定し引き渡す。端
末処理38はビル管理システム側アドレスから設備機器
を決定する。ON/OFF状態は00,01の数値で送
られてくるのでOFF,ONの文字に変換して表示す
る。測定値は“245”の様な整数値及び“1”のよう
な小数点位置のデータとして送られてくるので、実数値
“24.5”に単位を付して“24.5℃”と表示す
る。図13のステップ1216においては、アドレス及
び内容について上記と逆の変換を行なって制御メッセー
ジを生成し、送出する。
【0020】図17は図6の当日スケジュール設定処理
(ステップ1016)の詳細を表わすフローチャートで
ある。ユーザID、パスワード入力処理(図11)にお
いて決定されたテナントに複数の機器グループが属して
いるか否かを図14の設備機器情報を参照して調べ(ス
テップ1300)、複数のグループが存在していれば、
図9(c)に示すようなグループ一覧を表示し利用者に
選択させる(ステップ1302)。利用者の入力があっ
たら(ステップ1304)、利用者が選択したグループ
に属する設備機器のスケジュールを表示し開始時刻を設
定するための画面を図9(d)に示すように表示する
(ステップ1306)。利用者の入力があったら(ステ
ップ1308)、図9(e)に示すような終了時刻を設
定するための画面を表示する(ステップ1310)。利
用者の入力があったら(ステップ1312)、利用者が
設定した運転スケジュールをビル管理システム16に設
定するためのメッセージを出力し(ステップ131
4)、操作履歴を作成して転送する(ステップ131
6)。その後、グループが複数であればステップ130
2へ戻り、複数でなければ処理を終了する。
(ステップ1016)の詳細を表わすフローチャートで
ある。ユーザID、パスワード入力処理(図11)にお
いて決定されたテナントに複数の機器グループが属して
いるか否かを図14の設備機器情報を参照して調べ(ス
テップ1300)、複数のグループが存在していれば、
図9(c)に示すようなグループ一覧を表示し利用者に
選択させる(ステップ1302)。利用者の入力があっ
たら(ステップ1304)、利用者が選択したグループ
に属する設備機器のスケジュールを表示し開始時刻を設
定するための画面を図9(d)に示すように表示する
(ステップ1306)。利用者の入力があったら(ステ
ップ1308)、図9(e)に示すような終了時刻を設
定するための画面を表示する(ステップ1310)。利
用者の入力があったら(ステップ1312)、利用者が
設定した運転スケジュールをビル管理システム16に設
定するためのメッセージを出力し(ステップ131
4)、操作履歴を作成して転送する(ステップ131
6)。その後、グループが複数であればステップ130
2へ戻り、複数でなければ処理を終了する。
【0021】図18は図6の週間スケジュール設定処理
(ステップ1018)の詳細を表わすフローチャートで
ある。ステップ1406において図10(a)に示すよ
うな週間スケジュール一覧画面を出力し、その中から設
定する日を選択させる点以外は図17の当日スケジュー
ル設定処理と同様である。操作ボタン“開始/終了、説
明、取消、上位”のうちどれが現在有効であるかを表示
するために、画面が切り換わる毎に“青”又は“赤”に
点灯するための信号が端末処理38において生成され、
送出される。従って、一般の利用者でも誤操作の恐れな
く設備機器の照会、制御の操作が可能である。
(ステップ1018)の詳細を表わすフローチャートで
ある。ステップ1406において図10(a)に示すよ
うな週間スケジュール一覧画面を出力し、その中から設
定する日を選択させる点以外は図17の当日スケジュー
ル設定処理と同様である。操作ボタン“開始/終了、説
明、取消、上位”のうちどれが現在有効であるかを表示
するために、画面が切り換わる毎に“青”又は“赤”に
点灯するための信号が端末処理38において生成され、
送出される。従って、一般の利用者でも誤操作の恐れな
く設備機器の照会、制御の操作が可能である。
【0022】さらに、電話機からの制御、スケジュール
設定の操作が行なわれる毎に端末処理38において操作
履歴が生成され、ビル管理システム16に送られてプリ
ンタに打ち出されるので、専任のビル管理者は全てのビ
ル設備機器に対して総合的な管理が可能である。図示さ
れていないが、上記の処理過程において、入力待ち状態
のときに開始/終了キーが押されたら、いつでもその端
末は端末管理情報40から末消され、電話機画面に戻
る。一定時間、例えば30秒内に新たな操作がないとき
も同様である。前述したように、受話器がオフフックさ
れたり他の電話機が電話がかかってきたときも同様であ
る。電話機の故障の場合も同様である。こうすることに
より、数に制限のある端末処理38を有効に活用するこ
とができ、可能な限り多くの利用者からの同時要求に答
えることができる。
設定の操作が行なわれる毎に端末処理38において操作
履歴が生成され、ビル管理システム16に送られてプリ
ンタに打ち出されるので、専任のビル管理者は全てのビ
ル設備機器に対して総合的な管理が可能である。図示さ
れていないが、上記の処理過程において、入力待ち状態
のときに開始/終了キーが押されたら、いつでもその端
末は端末管理情報40から末消され、電話機画面に戻
る。一定時間、例えば30秒内に新たな操作がないとき
も同様である。前述したように、受話器がオフフックさ
れたり他の電話機が電話がかかってきたときも同様であ
る。電話機の故障の場合も同様である。こうすることに
より、数に制限のある端末処理38を有効に活用するこ
とができ、可能な限り多くの利用者からの同時要求に答
えることができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
一般の利用者でもセキュリティーが保たれた中で容易に
設備機器の照会・制御の操作が可能となり、かつ、多数
の利用者のニーズに即時に対拠することができる。
一般の利用者でもセキュリティーが保たれた中で容易に
設備機器の照会・制御の操作が可能となり、かつ、多数
の利用者のニーズに即時に対拠することができる。
【図1】本発明のビル設備管理システムを使用して構成
されたシステムの全体を表わすブロック図である。
されたシステムの全体を表わすブロック図である。
【図2】本発明のビル設備管理システムの構成を表わす
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】振り分け処理部28の動作を説明するための図
である。
である。
【図4】振り分け処理部36の動作を説明するための図
である。
である。
【図5】本発明において利用者の操作端末として使用さ
れる多機能電話機の概観を表わす図である。
れる多機能電話機の概観を表わす図である。
【図6】多機能電話機から照会、制御を行なうときの利
用者の操作及びビル設備管理システムの動作を表わすフ
ローチャートである。
用者の操作及びビル設備管理システムの動作を表わすフ
ローチャートである。
【図7】多機能電話機のディスプレイに表示される画面
の一例を表わす図である。
の一例を表わす図である。
【図8】多機能電話機のディスプレイに表示される画面
の一例を表わす図である。
の一例を表わす図である。
【図9】多機能電話機のディスプレイに表示される画面
の一例を表わす図である。
の一例を表わす図である。
【図10】多機能電話機のディスプレイに表示される画
面の一例を表わす図である。
面の一例を表わす図である。
【図11】ユーザID、パスワード入力処理の詳細を表
わす図である。
わす図である。
【図12】ユーザ情報の一例を表わす図である。
【図13】照会/制御処理の詳細を表わす図である。
【図14】設備機器情報の一例を表わす図である。
【図15】ビル管理システムの構成を表わすブロック図
である。
である。
【図16】各階の設備機器の構成を表わすブロック図で
ある。
ある。
【図17】当日スケジュール設定処理の詳細を表わす図
である。
である。
【図18】週間スケジュール設定処理の詳細を表わす図
である。
である。
20…多機能電話機 44…LCDディスプレイ 46…操作ボタン 48…ダイヤルキー
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の設備機器の照会及び制御を、交換
機を介して電話端末から可能にするための設備管理シス
テムであって、 交換機を介して該電話端末に接続され、電話端末からの
第1の形式の下りデータを受信し、電話端末へ第1の形
式の上りデータを送信する第1の送受信手段と、 該複数の設備機器を管理する管理システムに接続され、
第2の形式の下りデータを管理システムへ送信し、管理
システムからの第2の形式の上りデータを受信する第2
の送受信手段と、 該第1の送受信手段が受信した第1の形式の下りデータ
を第2の形式の下りデータに変換して該第2の送受信手
段に引き渡し、該第2の送受信手段が受信した第2の形
式の上りデータを第1の形式の上りデータに変換して該
第1の送受信手段に引き渡す端末処理手段とを具備する
ことを特徴とする設備管理システム。 - 【請求項2】 前記端末処理手段は、それぞれが1つの
電話端末についてのデータ形式変換及び引き渡しを担当
する複数の端末処理単位を含み、 接続された複数の電話端末のそれぞれと該端末処理単位
のいずれかとの対応付けを行ない、前記第1の送受信手
段が受信した第1の形式の下りデータを対応する端末処
理単位に振り分ける第1の振り分け手段と、 前記第2の送受信手段が受信した第2の形式の上りデー
タを対応する端末処理単位に振り分ける第2の振り分け
手段とをさらに具備する請求項1記載のシステム。 - 【請求項3】 前記下りデータは設備機器を制御するた
めの制御データを含み、 前記端末処理単位は、制御データを含む下りデータを第
2の送受信手段に引き渡した後、前記管理システムに操
作履歴を出力させるためのデータを生成し第2の送受信
手段へ引き渡す請求項2記載のシステム。 - 【請求項4】 前記電話端末は複数のランプ付操作ボタ
ンを備え、 前記端末処理単位は対応する電話端末へ向けて現在有効
な操作ボタンと無効である操作ボタンとを区別してラン
プ表示するための上りデータを送出する請求項2記載の
システム。 - 【請求項5】 各設備機器が制御可能か否かの制御可否
情報を予め格納する手段をさらに具備し、 前記端末処理単位は、第2の形式の上りデータから変換
した第1の形式の上りデータに、対応する設備機器につ
いての該制御可否情報を付加する請求項2記載のシステ
ム。 - 【請求項6】 前記端末処理単位は、電話端末との対応
付けが行なわれた後において、対応する電話端末へ向け
てユーザID及びパスワードの入力を要求するメッセー
ジを送出し、それに答えて入力されたユーザID及びパ
スワードが誤っているとき、該対応付けを解除する請求
項2記載のシステム。 - 【請求項7】 前記第1の送受信手段は、所定時間以上
電話端末からの下りデータが入力されないとき、その電
話端末と端末処理単位との対応付けを解除する請求項2
記載のシステム。 - 【請求項8】 前記第1の送受信手段は、電話端末の異
常を検知したとき、その電話端末と端末処理単位との対
応付けを解除する請求項2記載のシステム。 - 【請求項9】 前記端末処理単位は、入力されたユーザ
IDに対応して記憶されている設備機器のみについて前
記下りデータの送出が可能である請求項6記載のシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18473094A JPH0851490A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 設備管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18473094A JPH0851490A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 設備管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0851490A true JPH0851490A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16158368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18473094A Withdrawn JPH0851490A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | 設備管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0851490A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304457A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Hochiki Corp | 入退室管理用端末装置 |
| KR20180123733A (ko) | 2016-05-17 | 2018-11-19 | 미쓰비시 덴키 빌딩 테크노 서비스 가부시키 가이샤 | 보수관리장치, 보수관리시스템 및 프로그램 |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP18473094A patent/JPH0851490A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002304457A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-18 | Hochiki Corp | 入退室管理用端末装置 |
| KR20180123733A (ko) | 2016-05-17 | 2018-11-19 | 미쓰비시 덴키 빌딩 테크노 서비스 가부시키 가이샤 | 보수관리장치, 보수관리시스템 및 프로그램 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |