JP2002321702A - 果実、野菜、弁当等のラッピング装置 - Google Patents
果実、野菜、弁当等のラッピング装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】軟質果実等の煩雑な荷詰め作業による長時間労
働の短縮と、人手によるラッピング作業の機械化により
軟質果実等のラッピング時に傷み等の問題を生じないラ
ッピング装置及び、選別作業を簡素化する装置を提供す
ることである。 【解決手段】搬入コンベアーBを設置することで容器2
4の荷詰め作業を簡素化し、付着剤を塗布した実質的に
伸びのないラップフィルム10を、ラップフィルム被せ
器15と、ラッピングコンベアー14にて軟質果実等の
内容物を傷めずラッピングでき、ラッピング後の容器1
4を排出集積コンベアーD上より容器プッシャーEにて集
積整列台Fに整列させることで選別箱詰めを容易にする
ラッピング装置である。
働の短縮と、人手によるラッピング作業の機械化により
軟質果実等のラッピング時に傷み等の問題を生じないラ
ッピング装置及び、選別作業を簡素化する装置を提供す
ることである。 【解決手段】搬入コンベアーBを設置することで容器2
4の荷詰め作業を簡素化し、付着剤を塗布した実質的に
伸びのないラップフィルム10を、ラップフィルム被せ
器15と、ラッピングコンベアー14にて軟質果実等の
内容物を傷めずラッピングでき、ラッピング後の容器1
4を排出集積コンベアーD上より容器プッシャーEにて集
積整列台Fに整列させることで選別箱詰めを容易にする
ラッピング装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷詰め作業台上に
搬入コンベアーを設けることで、煩雑な荷詰め作業台上
の作業性の向上、ラッピング機構部にて容器の開口部を
少なくとも一部周辺付近に付着性または付着剤を伴った
ラップフィルムより覆いラップフィルムの上記周辺部を
容器の外側面に接着させるとき、一部盛り上がり状態に
荷詰めされた軟質果実等を傷めないこと並びに、あえて
付着剤を塗布していないラップフィルムの一部周辺部に
付着剤を塗布する付着剤塗布器を配し、ラッピング後、
排出集積コンベアーに複数個溜め、容器プッシャーにて
集積整列台に移載、設定列溜められラッピング装置の自
動運転を終了、音乃至光等にて終了を告知、選別箱詰め
を容易にするラッピング装置に関係している。
搬入コンベアーを設けることで、煩雑な荷詰め作業台上
の作業性の向上、ラッピング機構部にて容器の開口部を
少なくとも一部周辺付近に付着性または付着剤を伴った
ラップフィルムより覆いラップフィルムの上記周辺部を
容器の外側面に接着させるとき、一部盛り上がり状態に
荷詰めされた軟質果実等を傷めないこと並びに、あえて
付着剤を塗布していないラップフィルムの一部周辺部に
付着剤を塗布する付着剤塗布器を配し、ラッピング後、
排出集積コンベアーに複数個溜め、容器プッシャーにて
集積整列台に移載、設定列溜められラッピング装置の自
動運転を終了、音乃至光等にて終了を告知、選別箱詰め
を容易にするラッピング装置に関係している。
【0002】
【従来の技術】容器に一部盛り上がり状態に荷詰めされ
た軟質果実等のラッピングは、農産物特有の寸法不揃い
及び、軟質軟弱により潰れや傷み易く、自動ラッピング
は困難を極め付着性を伴わない短冊状のラップフィルム
を粘着テープにて止め、または周辺部に付着性、付着剤
を伴った長尺巻着ラップフィルムを手動式カッターにて
切断し、人手にて覆い容器外側面へ人手にて接着されて
いて、荷詰め作業台上にはラップフィルムの手動式カッ
ター、選別計量済のラッピングを待機させている容器
等、一人の作業が煩雑になっている。
た軟質果実等のラッピングは、農産物特有の寸法不揃い
及び、軟質軟弱により潰れや傷み易く、自動ラッピング
は困難を極め付着性を伴わない短冊状のラップフィルム
を粘着テープにて止め、または周辺部に付着性、付着剤
を伴った長尺巻着ラップフィルムを手動式カッターにて
切断し、人手にて覆い容器外側面へ人手にて接着されて
いて、荷詰め作業台上にはラップフィルムの手動式カッ
ター、選別計量済のラッピングを待機させている容器
等、一人の作業が煩雑になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来軟質果実等のラッ
ピングは非常な気を使い人手により丁寧に行われてい
る、何故ならば表皮等全体に小さな力を与えても傷みを
生じ易いすい性質をもっているからである。特にイチゴ
やブドウ等生鮮果実等は、小さな傷でも短時間に傷みが
進んで商品にならなくなるので、機械化は難しく不可能
と思われていた。故にラッピング作業は人手を要し長時
間の家内労働が当たり前で、特にイチゴやブドウ等の季
節には毎日夜半過ぎまでの作業が長期間続行されてい
る。本ラッピング装置は長時間の家内労働を確実に短縮
することである。
ピングは非常な気を使い人手により丁寧に行われてい
る、何故ならば表皮等全体に小さな力を与えても傷みを
生じ易いすい性質をもっているからである。特にイチゴ
やブドウ等生鮮果実等は、小さな傷でも短時間に傷みが
進んで商品にならなくなるので、機械化は難しく不可能
と思われていた。故にラッピング作業は人手を要し長時
間の家内労働が当たり前で、特にイチゴやブドウ等の季
節には毎日夜半過ぎまでの作業が長期間続行されてい
る。本ラッピング装置は長時間の家内労働を確実に短縮
することである。
【0004】本発明は上記事情の下、上記一部盛り上が
り状態にある軟質果実等のラッピングは小さな力も加え
ず傷みを生じない機構であり、且つ容器中の内容物が飛
び出さないようフィットさせるラッピングができ、ラッ
ピング後の集積整列機構にて商品の選別箱詰めを短時間
に行え、簡単なで操作でラッピングできる装置を提供す
ることである。
り状態にある軟質果実等のラッピングは小さな力も加え
ず傷みを生じない機構であり、且つ容器中の内容物が飛
び出さないようフィットさせるラッピングができ、ラッ
ピング後の集積整列機構にて商品の選別箱詰めを短時間
に行え、簡単なで操作でラッピングできる装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した本発明の目的を
達成するために、荷積み作業台上に搬入コンベアーを設
け、不定期に搬送された容器をラッピングコンベアーに
移載し、ラッピングコンベアーに枠体を配し、枠体に一
部周辺部に付着剤を塗布した容器開口部より大きな所定
の幅を有しているラップフィルムを長尺巻着けたロール
を配し、枠体にラップフィルムを広げた状態で保持する
ラップフィルム保持器と、ラップフィルムを所定位置ま
で引き出すラップフィルム引出し器と、ラップフィルム
を所定の大きさに切断する線体と、切断されたラップフ
ィルムを上部に一部盛り上がり状態に荷詰めされた容器
開口部に被せるラップフィルム被せ器と、容器開口部よ
り幅の広いラップフィルムを容器外表面に接着させるラ
ップフィルム接着器を備え、ラップフィルムが容器外側
面に接着される際、一部盛り上がり状態に荷詰めされた
軟質果実等を傷めず、上記枠体より排出集積コンベアー
に移載、所定の個数を集積整列台に集積整列させること
で、上記一部盛り上がり状態に荷詰めされた軟質果実等
の、選別を容易にすることを特徴とするラッピング装
置。
達成するために、荷積み作業台上に搬入コンベアーを設
け、不定期に搬送された容器をラッピングコンベアーに
移載し、ラッピングコンベアーに枠体を配し、枠体に一
部周辺部に付着剤を塗布した容器開口部より大きな所定
の幅を有しているラップフィルムを長尺巻着けたロール
を配し、枠体にラップフィルムを広げた状態で保持する
ラップフィルム保持器と、ラップフィルムを所定位置ま
で引き出すラップフィルム引出し器と、ラップフィルム
を所定の大きさに切断する線体と、切断されたラップフ
ィルムを上部に一部盛り上がり状態に荷詰めされた容器
開口部に被せるラップフィルム被せ器と、容器開口部よ
り幅の広いラップフィルムを容器外表面に接着させるラ
ップフィルム接着器を備え、ラップフィルムが容器外側
面に接着される際、一部盛り上がり状態に荷詰めされた
軟質果実等を傷めず、上記枠体より排出集積コンベアー
に移載、所定の個数を集積整列台に集積整列させること
で、上記一部盛り上がり状態に荷詰めされた軟質果実等
の、選別を容易にすることを特徴とするラッピング装
置。
【0006】上記のように構成されたラッピング装置
は、荷詰め作業台に搬入コンベアーを設け、上部に一部
盛り上がり状態に荷詰めされた容器を搬入コンベアー上
に不定期に載せ搬送された容器がラッピングコンベアー
に移載される際、1個ずつ移載されることが好ましい。
は、荷詰め作業台に搬入コンベアーを設け、上部に一部
盛り上がり状態に荷詰めされた容器を搬入コンベアー上
に不定期に載せ搬送された容器がラッピングコンベアー
に移載される際、1個ずつ移載されることが好ましい。
【0007】そして、ラッピングコンベアーに枠体を配
し枠体に一部周辺部に付着剤を塗布した容器開口部より
大きな所定の幅を有しているラップフィルムを巻着した
ロールを配し、枠体にラップフィルムを広げた状態で保
持するラップフィルム保持器と、ラップフィルムを所定
位置まで引き出すラップフィルム引出し器と、ラップフ
ィルムを所定の長さに切断する線体と、切断されたラッ
プフィルムを上部に一部盛り上がり状態に荷詰めされた
容器開口部に被せるラップフィルム被せ器と、容器開口
部より大きなラップフィルムを容器外側面に接着させる
ラップフィルム接着器を備え、ラップフィルムが容器外
側面に接着される際、一部盛り上がり状態に荷詰めされ
た容器の軟質果実等を傷めず上記枠体より排出されるこ
とが好ましい。
し枠体に一部周辺部に付着剤を塗布した容器開口部より
大きな所定の幅を有しているラップフィルムを巻着した
ロールを配し、枠体にラップフィルムを広げた状態で保
持するラップフィルム保持器と、ラップフィルムを所定
位置まで引き出すラップフィルム引出し器と、ラップフ
ィルムを所定の長さに切断する線体と、切断されたラッ
プフィルムを上部に一部盛り上がり状態に荷詰めされた
容器開口部に被せるラップフィルム被せ器と、容器開口
部より大きなラップフィルムを容器外側面に接着させる
ラップフィルム接着器を備え、ラップフィルムが容器外
側面に接着される際、一部盛り上がり状態に荷詰めされ
た容器の軟質果実等を傷めず上記枠体より排出されるこ
とが好ましい。
【0008】上記枠体より一部盛り上がり状態に荷詰め
された容器がラッピング後枠体より排出されるとき、排
出集積コンベアーを設け移載、コンベアー上に複数個容
器を溜め容器プッシャーにて集積整列台に移載され設定
列に満たされたとき、ラッピング装置の運転を自動停止
し、音乃至光にて告知することが好ましい。
された容器がラッピング後枠体より排出されるとき、排
出集積コンベアーを設け移載、コンベアー上に複数個容
器を溜め容器プッシャーにて集積整列台に移載され設定
列に満たされたとき、ラッピング装置の運転を自動停止
し、音乃至光にて告知することが好ましい。
【0009】ラップフィルムは一部周辺部に付着剤を塗
布した実質的に収縮しないフィルムを適当とするが、あ
えて付着剤の塗布されていない収縮しないラップフィル
ムには付着剤の自動塗布器にてラッピング装置の運転中
に塗布することが好ましい。
布した実質的に収縮しないフィルムを適当とするが、あ
えて付着剤の塗布されていない収縮しないラップフィル
ムには付着剤の自動塗布器にてラッピング装置の運転中
に塗布することが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のラッピング装置は、図1
の平面図に示す如く荷詰め作業台A上に設置される搬入
コンベアーB上に作業台Aにて一部盛り上がり状態に荷詰
めされた容器(以下容器という)を不定期に複数個載せ
搬送、枠体(ラッピング機構部)Cに設けたラッピング
コンベアーD上に1個移載されたとき上記搬入コンベアー
Bは一時停止し、ラッピングコンベアー14上に1個移載さ
れた容器がラッピングを完了すると同時に上記搬入コン
ベアーBが搬送を始め、ラッピングコンベアー14上より
ラッピングを完了した容器が排出集積コンベアーDに移
載、複数個の設定個数を排出集積コンベアーD側面に付
設した個数検知器34にてカウント、排出集積コンベア
ーD上に溜め、排出集積コンベアーD側面に付設した容器
プッシャーEの高圧空気シリンダー35の前後運動に
て、溜められた容器を集積整列台Fに移載整列する周期
で、集積整列台Fに設定列が整列し溜められたときラッ
ピング装置の運転周期完了とし、音乃至光等にて告知す
る。
の平面図に示す如く荷詰め作業台A上に設置される搬入
コンベアーB上に作業台Aにて一部盛り上がり状態に荷詰
めされた容器(以下容器という)を不定期に複数個載せ
搬送、枠体(ラッピング機構部)Cに設けたラッピング
コンベアーD上に1個移載されたとき上記搬入コンベアー
Bは一時停止し、ラッピングコンベアー14上に1個移載さ
れた容器がラッピングを完了すると同時に上記搬入コン
ベアーBが搬送を始め、ラッピングコンベアー14上より
ラッピングを完了した容器が排出集積コンベアーDに移
載、複数個の設定個数を排出集積コンベアーD側面に付
設した個数検知器34にてカウント、排出集積コンベア
ーD上に溜め、排出集積コンベアーD側面に付設した容器
プッシャーEの高圧空気シリンダー35の前後運動に
て、溜められた容器を集積整列台Fに移載整列する周期
で、集積整列台Fに設定列が整列し溜められたときラッ
ピング装置の運転周期完了とし、音乃至光等にて告知す
る。
【0011】 図2の側面図及び図3の正面図に従いラッ
ピング機構部の構成の概略を説明する。図2及び図3に
示す如く筒状に巻かれた長尺のラップフィルム10(以
下フィルムという)は実質的に収縮しない材質で形成さ
れている。フィルム10には回転する中心軸17が挿入
され、回転する中心軸17の両端部が枠体支持フレーム
18の後面より腕状に水平状態で回転自在に支持されて
いる。回転する中心軸17から引き出されたフィルム1
0は枠体支持フレーム18の内側の案内ローラ19下面
を通過し、枠体支持フレーム18の前面より前方に突出
したラップ安定板20上に載置される。ラップ安定板2
0上のラップフィルム10の先端はラップ安定板20先
端より若干前方にせり出し、ラップフィルム10の先端
部の上方に、ラップ安定板20の前方で枠体支持フレー
ム18の前面より前方に突出した押圧バー11を高圧空
気シリンダー21にて上下動させ押圧安定されている。
ピング機構部の構成の概略を説明する。図2及び図3に
示す如く筒状に巻かれた長尺のラップフィルム10(以
下フィルムという)は実質的に収縮しない材質で形成さ
れている。フィルム10には回転する中心軸17が挿入
され、回転する中心軸17の両端部が枠体支持フレーム
18の後面より腕状に水平状態で回転自在に支持されて
いる。回転する中心軸17から引き出されたフィルム1
0は枠体支持フレーム18の内側の案内ローラ19下面
を通過し、枠体支持フレーム18の前面より前方に突出
したラップ安定板20上に載置される。ラップ安定板2
0上のラップフィルム10の先端はラップ安定板20先
端より若干前方にせり出し、ラップフィルム10の先端
部の上方に、ラップ安定板20の前方で枠体支持フレー
ム18の前面より前方に突出した押圧バー11を高圧空
気シリンダー21にて上下動させ押圧安定されている。
【0012】この形態においてフィルム10の幅方向に
沿ったラップ安定板20及び押圧棒11の各々の幅は図
4に示す如く、ラップ安定板20上のラップフィルム1
0の幅よりも狭く、上記フィルム10の幅方向において
フィルム10の周辺部でラップ安定板20及び押圧棒1
1の各々の両外側に位置する部位はラップ安定板20よ
り、押圧棒11の幅方向の両端が外方に向かい若干突出
している。
沿ったラップ安定板20及び押圧棒11の各々の幅は図
4に示す如く、ラップ安定板20上のラップフィルム1
0の幅よりも狭く、上記フィルム10の幅方向において
フィルム10の周辺部でラップ安定板20及び押圧棒1
1の各々の両外側に位置する部位はラップ安定板20よ
り、押圧棒11の幅方向の両端が外方に向かい若干突出
している。
【0013】フィルム10には、図4に示す如く、幅方
向の両外側周辺付近に予め付着剤10aを伴っており、
且つ長手方向に所定の幅にて筒状に巻着けた最後部まで
細長く塗布されているが、上記長て方向に所定の長さの
範囲にて相互に離間して複数配置されていても良い。ま
たフィルム10は予め付着剤10aを伴わない物であっ
ても図3の安定板20の下部両内側に沿って付着剤塗布
器ノズル33を配し、ラッピング時に自動的に付着剤を
塗布することが出来る。フィルム10には検知印10b
が予め設定された長さに複数印されている。尚、フィル
ム10は検知印10bが印されていない物であっても良
い。
向の両外側周辺付近に予め付着剤10aを伴っており、
且つ長手方向に所定の幅にて筒状に巻着けた最後部まで
細長く塗布されているが、上記長て方向に所定の長さの
範囲にて相互に離間して複数配置されていても良い。ま
たフィルム10は予め付着剤10aを伴わない物であっ
ても図3の安定板20の下部両内側に沿って付着剤塗布
器ノズル33を配し、ラッピング時に自動的に付着剤を
塗布することが出来る。フィルム10には検知印10b
が予め設定された長さに複数印されている。尚、フィル
ム10は検知印10bが印されていない物であっても良
い。
【0014】フィルム10の各々の検知印10bを検知
する為の検知器22は枠体支持フレーム18の内側中段
腕状部に設置されていて、この形態は光学式であり、ラ
ッピング装置の図示していない制御回路に連結されてい
る。ラップフィルム検知器22は、図4に示す如くラッ
プ安定板20上のフィルム10の両端周辺部10cを一
対のラップフィルム保持器13(以下フィルム保持器と
いう)にて狭持され待機する。またフィルム10は押圧
棒11でラップ安定板20との間で押圧されている。
する為の検知器22は枠体支持フレーム18の内側中段
腕状部に設置されていて、この形態は光学式であり、ラ
ッピング装置の図示していない制御回路に連結されてい
る。ラップフィルム検知器22は、図4に示す如くラッ
プ安定板20上のフィルム10の両端周辺部10cを一
対のラップフィルム保持器13(以下フィルム保持器と
いう)にて狭持され待機する。またフィルム10は押圧
棒11でラップ安定板20との間で押圧されている。
【0015】前述した容器24が、図1の搬入コンベア
ーBより図2のラッピングコンベアー14上に移載さ
れ、ラッピングコンベアー14側面に取り着けられたモ
ーター26の駆動にて前方に移動途中、ラッピングコン
ベアー14の両側面に取り付けた容器検知器25に検知
されると同時に、前述した押圧棒11が押圧を解除、フ
ィルム保持器13に狭持され待機していたラップフィル
ム10をラップフィルム引出しモーター23にて前方に
移動を開始し、途中検知器22が、図4に示す如くラッ
プフィルム10の片辺検知印10bの通過を検知し、図
2乃至3のラップフィルム引出しモーター23の停止
と、押圧バー11がラップ安定板20との間にラップフ
ィルム10を押圧し、ラップフィルムを切断する線体1
2bが下降上昇、ラップフィルム10を切断し、またラ
ッピングコンベアー14両側面の前方に取り付けられた
容器検知器25aを容器24が通過完了と同時にラッピ
ングコンベアー14が停止、容器24は設定されたラッ
ピング位置に到達停止する。
ーBより図2のラッピングコンベアー14上に移載さ
れ、ラッピングコンベアー14側面に取り着けられたモ
ーター26の駆動にて前方に移動途中、ラッピングコン
ベアー14の両側面に取り付けた容器検知器25に検知
されると同時に、前述した押圧棒11が押圧を解除、フ
ィルム保持器13に狭持され待機していたラップフィル
ム10をラップフィルム引出しモーター23にて前方に
移動を開始し、途中検知器22が、図4に示す如くラッ
プフィルム10の片辺検知印10bの通過を検知し、図
2乃至3のラップフィルム引出しモーター23の停止
と、押圧バー11がラップ安定板20との間にラップフ
ィルム10を押圧し、ラップフィルムを切断する線体1
2bが下降上昇、ラップフィルム10を切断し、またラ
ッピングコンベアー14両側面の前方に取り付けられた
容器検知器25aを容器24が通過完了と同時にラッピ
ングコンベアー14が停止、容器24は設定されたラッ
ピング位置に到達停止する。
【0016】設定位置に停止した容器24の上方に待機
しているフィルム保持器13は複数の狭持部材13cか
ら成り、狭持部材13cに一対の高圧空気シリンダー1
3aを付設、狭持部材13cを上下に開閉させラップフィ
ルム10を狭持する。狭持部材13cの容器24の側面
に接圧する部分は弾性材13bが付設されている。
しているフィルム保持器13は複数の狭持部材13cか
ら成り、狭持部材13cに一対の高圧空気シリンダー1
3aを付設、狭持部材13cを上下に開閉させラップフィ
ルム10を狭持する。狭持部材13cの容器24の側面
に接圧する部分は弾性材13bが付設されている。
【0017】一対のラップ被せ器15は、高圧空気シリ
ンダー15aのピストン運動で左右に開閉するよう開閉
部材15bに支持されている。開閉部材15bは上下動
する高圧空気シリンダー16に支持されていて、容器2
4にラップフィルム10を被せるため、図6の矢印X,Y
に示す如く上下左右の動きでラッピングされる。
ンダー15aのピストン運動で左右に開閉するよう開閉
部材15bに支持されている。開閉部材15bは上下動
する高圧空気シリンダー16に支持されていて、容器2
4にラップフィルム10を被せるため、図6の矢印X,Y
に示す如く上下左右の動きでラッピングされる。
【0018】高圧空気シリンダー16はラップフィルム
10を狭持するフィルム保持器13の狭持部材13cを
支持していて、ラップフィルム引出しモーター23に一
対の伝動ベルト16bと接続部材16aで接続、更に前進
端、後退端の制御装置よりの指令を枠体支持フレーム3
1下面に設置した光学式スリット検知器32にて検知さ
れ制御される。
10を狭持するフィルム保持器13の狭持部材13cを
支持していて、ラップフィルム引出しモーター23に一
対の伝動ベルト16bと接続部材16aで接続、更に前進
端、後退端の制御装置よりの指令を枠体支持フレーム3
1下面に設置した光学式スリット検知器32にて検知さ
れ制御される。
【0019】図2乃至図3に示す如く、ラッピングコン
ベアー14は、正面から見て後部の支持を枠体支持フレ
ーム18の内側に支持金具27にて貫通支持され、更に
貫通部片側下方に駆動モーター26を取付け、前部は枠
体支持フレーム29に腕状に突出している支持部材30
に圧縮ばね28にて上方に付勢され設置、圧縮ばね28
は容器24をラッピングする際、ラップフィルム10で
の押圧を緩衝する手段を含み、枠体Cの略中央に水平に
設置されている。
ベアー14は、正面から見て後部の支持を枠体支持フレ
ーム18の内側に支持金具27にて貫通支持され、更に
貫通部片側下方に駆動モーター26を取付け、前部は枠
体支持フレーム29に腕状に突出している支持部材30
に圧縮ばね28にて上方に付勢され設置、圧縮ばね28
は容器24をラッピングする際、ラップフィルム10で
の押圧を緩衝する手段を含み、枠体Cの略中央に水平に
設置されている。
【0020】上述したラッピングコンベアー14上にて
ラッピングされた容器24は、図1の枠体Cより排出集
積コンベアーD上に移載され停止、次のラッピングされ
た容器24が排出されるとき排出集積コンベアーDが設
定時間搬送し、排出集積コンベアーDの片側面に付設さ
れた個数検知器33が個数カウントし、排出集積コンベ
アーD上に溜められた複数の設定された個数を、排出集
積コンベアーDの片側面に固定された容器プッシャーEに
て集積整列台F上に集積整列され設定列溜められて、ラ
ッピング装置の運転完了とし音乃至光にて告知する。
ラッピングされた容器24は、図1の枠体Cより排出集
積コンベアーD上に移載され停止、次のラッピングされ
た容器24が排出されるとき排出集積コンベアーDが設
定時間搬送し、排出集積コンベアーDの片側面に付設さ
れた個数検知器33が個数カウントし、排出集積コンベ
アーD上に溜められた複数の設定された個数を、排出集
積コンベアーDの片側面に固定された容器プッシャーEに
て集積整列台F上に集積整列され設定列溜められて、ラ
ッピング装置の運転完了とし音乃至光にて告知する。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0022】荷詰め作業台上に搬入コンベアーを設ける
ことで、荷詰め作業台上が煩雑にならず、荷詰め作業効
率を上げることが出来る。
ことで、荷詰め作業台上が煩雑にならず、荷詰め作業効
率を上げることが出来る。
【0023】ラップフィルムは、実質的に収縮しない材
質で、幅方向の両側周辺付近に付着剤を伴っているが、
あえて付着剤を塗布していないラップフィルムでも、付
着剤塗布器ノズルより自動塗布器にて付着剤を塗布しな
がらラッピングすることが出来る。
質で、幅方向の両側周辺付近に付着剤を伴っているが、
あえて付着剤を塗布していないラップフィルムでも、付
着剤塗布器ノズルより自動塗布器にて付着剤を塗布しな
がらラッピングすることが出来る。
【0024】軟質果実等の比較的傷つきやすい物体を、
ラップフィルム被せ機構とラッピングコンベアーの緩衝
機構により物体を傷めず簡単に確実にラッピングするこ
とが出来る。
ラップフィルム被せ機構とラッピングコンベアーの緩衝
機構により物体を傷めず簡単に確実にラッピングするこ
とが出来る。
【0025】ラッピング後の排出集積コンベアー及び集
積台は、商品の選別箱詰めを容易にし、作業効率を大幅
に高めることが出来る。
積台は、商品の選別箱詰めを容易にし、作業効率を大幅
に高めることが出来る。
【図1】本発明のラッピング機構部を中心とした概略的
なレイアウト平面図。
なレイアウト平面図。
【図2】本発明のラッピング機構部初期状態の側面透視
図。
図。
【図3】本発明のラッピング機構部初期状態の正面透視
図。
図。
【図4】ラップフィルム安定板上におけるラップフィル
ムの付着剤、検知印、押圧バ、一対のラップフィルム保
持器、及びラッピングコンベアーの位置関係を概略的に
示す平面図。
ムの付着剤、検知印、押圧バ、一対のラップフィルム保
持器、及びラッピングコンベアーの位置関係を概略的に
示す平面図。
【図5】ラップフィルム安定板上より、ラップフィルム
保持器がラップフィルムを狭持してラッピングコンベア
ー上の容器の真上まで引き出された状態を示す平面図。
保持器がラップフィルムを狭持してラッピングコンベア
ー上の容器の真上まで引き出された状態を示す平面図。
【図6】ラッピングコンベアー上でラップフィルムを容
器に被せ、ラップフィルム保持器の弾性材部分がラップ
フィルムの付着剤部を容器の側面に押圧接着している状
態及び、その運動を矢印で示した正面透視図。
器に被せ、ラップフィルム保持器の弾性材部分がラップ
フィルムの付着剤部を容器の側面に押圧接着している状
態及び、その運動を矢印で示した正面透視図。
【図7】ラップフィルム安定板上より、ラップフィルム
保持器がラップフィルムを狭持してラッピングコンベア
ー上の容器の真上まで引き出された状態を示す側面透視
図。
保持器がラップフィルムを狭持してラッピングコンベア
ー上の容器の真上まで引き出された状態を示す側面透視
図。
【図8】ラッピングコンベアー上でラップフィルムを容
器に被せ、ラップフィルム保持器の弾性材部分がラップ
フィルムの付着剤部を容器の側面に押圧接着している状
態の、側面透視図。
器に被せ、ラップフィルム保持器の弾性材部分がラップ
フィルムの付着剤部を容器の側面に押圧接着している状
態の、側面透視図。
B 搬入コンベアー C 枠体(ラッピング機構部) D 排出集積コンベアー E 容器プッシャー F 集積整列台 10 ラップフィルム 10a 付着剤 10b 検知印 11 押圧棒 12b ラップフィルムを切断する線体 13 ラップフィルム保持器 14 ラッピングコンベアー 18 枠体支持フレーム 19 案内ローラ 20 ラップフィルム安定板 22 検知印検知器 23 ラップフィルム引出しモーター 24 容器 25,25a 容器検知器 26 ラッピングコンベアーモーター 28 圧縮ばね 32,32a スリット検知器 33 個数検知器
Claims (4)
- 【請求項1】 枠体の支持フレームの略中央に、上部に
一部盛り上がり状態に荷詰めされた容器を搬送するラッ
ピングコンベアーを設け、核枠体の上部に筒状に長尺巻
着した両側の周辺部付近に付着剤を塗布されたラップフ
ィルムを配置し、上記ラッピングコンベアーの上方にラ
ップフィム安定板及び押圧棒を配設、前後に移動できる
ラップフィルム引出し器に支持された、ラップフィルム
を狭持し容器の外側面に付着させる保持器を安定板の両
側に配し、ラップフィルム引出し器にて引き出されたラ
ップフィルムを切断する線体を安定板上部に配設、ラッ
ピングコンベアの側面に配設した容器検知器にて検知さ
れた容器がラッピング位置に停止、容器中の物体を傷め
ることなくラップフィルムを容器に覆い被せ、且つ容器
の外側面にラップフィルムを付着させることを特徴とす
る、果実、野菜、弁当等のラッピング装置。 - 【請求項2】 ラップフィルム保持器は所定の大きさの
ラップフィルムの周縁を狭持する複数の狭持部材を含ん
でいて、ラップフィルム保持器により保持されたラップ
フィルムがラップフィルム被せ手段により容器の開口部
に被せられた後に、ラップフィルム保持器の複数の狭持
部材を容器の開口部よりも相対的に下降させ、さらに容
器の外表面に向かい移動させることにより容器の開口部
より幅の広いラップフィルムの上記周辺部を容器の外側
面に付着せることを特徴とする請求項1に記載のラッピ
ング装置。 - 【請求項3】 ラップフィルムは上記一部周辺付近に付
着剤を塗布した容器開口部より大きな所定の幅を有して
いるが、あえて付着剤を塗布していないラップフィルム
を使用するとき、上記枠体に付着剤塗布器を配し、ラッ
プフィルム保持器によりラップフィルム周縁を狭持し、
ラップフィルム引き出器にて引き出すと同時に付着剤塗
布器により付着剤をラップフィルムに塗布することを特
徴とする請求項1または請求項2に記載のラッピング装
置。 - 【請求項4】 荷詰め作業台上に搬入コンベアーを設
け、上部に一部盛り上がり状態に荷詰めされた容器を搬
入コンベアー上に不定期に載せ、搬送された容器がラッ
ピングコンベアー上に移載され、ラッピング機構部にて
一部盛り上がり状態に荷詰めされた容器のラッピング完
了後、排出集積コンベアーに移載、設定個数を溜め容器
プッシャーにて集積整列台に移載、集積整列台上に設定
列溜められ自動運転の終了を音乃至光等にて告知し、上
記一部盛り上がり状態に荷詰めされた軟質果実等の選別
を容易にすることを特徴とする請求項1、請求項2また
は請求項3に記載のラッピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001122617A JP2002321702A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 果実、野菜、弁当等のラッピング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001122617A JP2002321702A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 果実、野菜、弁当等のラッピング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002321702A true JP2002321702A (ja) | 2002-11-05 |
Family
ID=18972299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001122617A Pending JP2002321702A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | 果実、野菜、弁当等のラッピング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002321702A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008044673A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-28 | Aizu:Kk | フィルム包装装置 |
| CN109552709A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-02 | 湖北职业技术学院 | 一种环形件和普通件双模式缠绕包装平台 |
| CN109552684A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-02 | 湖北职业技术学院 | 一种自动夹紧熔断缠绕膜双夹头机构 |
| CN114919791A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-08-19 | 合肥泰禾智能科技集团股份有限公司 | 覆膜包装系统及方法 |
-
2001
- 2001-04-20 JP JP2001122617A patent/JP2002321702A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008044673A (ja) * | 2006-07-18 | 2008-02-28 | Aizu:Kk | フィルム包装装置 |
| CN109552709A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-02 | 湖北职业技术学院 | 一种环形件和普通件双模式缠绕包装平台 |
| CN109552684A (zh) * | 2017-09-26 | 2019-04-02 | 湖北职业技术学院 | 一种自动夹紧熔断缠绕膜双夹头机构 |
| CN109552709B (zh) * | 2017-09-26 | 2024-02-06 | 湖北职业技术学院 | 一种环形件和普通件双模式缠绕包装平台 |
| CN114919791A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-08-19 | 合肥泰禾智能科技集团股份有限公司 | 覆膜包装系统及方法 |
| CN114919791B (zh) * | 2022-05-19 | 2024-02-09 | 合肥泰禾智能科技集团股份有限公司 | 覆膜包装系统及方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050627 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051122 |