JP2003019398A - 衣類プレス器 - Google Patents
衣類プレス器Info
- Publication number
- JP2003019398A JP2003019398A JP2001208818A JP2001208818A JP2003019398A JP 2003019398 A JP2003019398 A JP 2003019398A JP 2001208818 A JP2001208818 A JP 2001208818A JP 2001208818 A JP2001208818 A JP 2001208818A JP 2003019398 A JP2003019398 A JP 2003019398A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable plate
- clothes
- fixed plate
- plate
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 挟圧した衣類の状態を両面から確認できるよ
うにして仕上がり効果をよくする。 【解決手段】 固定板10の一端にヒンジ装置により回
動自在に連結した透明な可動板12a、12bを、前記
固定板10の両側に配設したものである。
うにして仕上がり効果をよくする。 【解決手段】 固定板10の一端にヒンジ装置により回
動自在に連結した透明な可動板12a、12bを、前記
固定板10の両側に配設したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衣類等を挟圧加熱し
てしわ伸ばしと折り目付けを行なう衣類プレス器に関す
るものである。
てしわ伸ばしと折り目付けを行なう衣類プレス器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衣類プレス器は、挟圧し
た衣類の状態が外から視認することができず、使い勝手
が悪いという理由から、例えば特開平8−215494
号公報に示されているように、一方の加圧板を透明にす
ることが考えられた。
た衣類の状態が外から視認することができず、使い勝手
が悪いという理由から、例えば特開平8−215494
号公報に示されているように、一方の加圧板を透明にす
ることが考えられた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の場合は、挟圧した状態の衣類の一方、すなわ
ち、重ねてプレスするズボン等の場合、透明な加圧板側
は視認することができるものの、他方からは見ることが
できないため、依然としてセット状態が不具合なままプ
レスが行なわれて、良好な仕上がりが得られないという
問題があった。
うな構成の場合は、挟圧した状態の衣類の一方、すなわ
ち、重ねてプレスするズボン等の場合、透明な加圧板側
は視認することができるものの、他方からは見ることが
できないため、依然としてセット状態が不具合なままプ
レスが行なわれて、良好な仕上がりが得られないという
問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、挟圧した衣類の状態を両面から確認できるようにし
て仕上がり効果をよくすることを目的としている。
で、挟圧した衣類の状態を両面から確認できるようにし
て仕上がり効果をよくすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、固定板の一端に回動自在に連結した透明
な可動板を前記固定板の両側に配設したものである。
成するために、固定板の一端に回動自在に連結した透明
な可動板を前記固定板の両側に配設したものである。
【0006】これにより、挟圧した衣類のセット状態が
両面から確認することができ、良好な仕上がり効果を得
ることができる。
両面から確認することができ、良好な仕上がり効果を得
ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、固定板と、前記固定板の一端に回動自在に連結した
透明な可動板と、前記固定板と可動板で挟圧した衣類等
を加熱する発熱体と、前記固定板と可動板により衣類等
を挟圧した状態に保持するロック装置とを具備し、前記
可動板を前記固定板の両側に配設したものであり、挟圧
した衣類のセット状態を両面から確認することができ、
特に、ズボンやスカート等の場合は重合してセットする
ことなく、異なる部位を両側の可動板で別々に挟圧し
て、いずれのセット状態も確認することができ、セット
ミスがなく良好な仕上がり効果を得ることができる。
は、固定板と、前記固定板の一端に回動自在に連結した
透明な可動板と、前記固定板と可動板で挟圧した衣類等
を加熱する発熱体と、前記固定板と可動板により衣類等
を挟圧した状態に保持するロック装置とを具備し、前記
可動板を前記固定板の両側に配設したものであり、挟圧
した衣類のセット状態を両面から確認することができ、
特に、ズボンやスカート等の場合は重合してセットする
ことなく、異なる部位を両側の可動板で別々に挟圧し
て、いずれのセット状態も確認することができ、セット
ミスがなく良好な仕上がり効果を得ることができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、可動板は、固定板に対して別々に
ロック可能に構成したものであり、両側の可動板で衣類
を別々に挟圧した状態に保持して、セットを容易にする
ことができる。
記載の発明において、可動板は、固定板に対して別々に
ロック可能に構成したものであり、両側の可動板で衣類
を別々に挟圧した状態に保持して、セットを容易にする
ことができる。
【0009】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、固定板にクッション体を
設け、前記クッション体の外面側に発熱体を設けたもの
であり、挟圧した衣類等を効果的に加圧および加熱する
ことができる。
たは2に記載の発明において、固定板にクッション体を
設け、前記クッション体の外面側に発熱体を設けたもの
であり、挟圧した衣類等を効果的に加圧および加熱する
ことができる。
【0010】請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜
3に記載の発明において、可動板を設置する設置面と同
可動板との間に空間を形成する支持部を設けたものであ
り、可動板の放熱を少なくして仕上がり効果をよくする
ことができる。
3に記載の発明において、可動板を設置する設置面と同
可動板との間に空間を形成する支持部を設けたものであ
り、可動板の放熱を少なくして仕上がり効果をよくする
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】(実施例1)図1〜図3に示すように、1
0は合板または合成樹脂等で平板状に形成した固定板
で、長辺部10aの略中央部には外方へ突出する操作部
11を設けている。12a、12bは固定板10の一端
にヒンジ装置13により回動自在に連結した可動板で、
固定板10の両面と対向するようにその両側に配設して
いる。
0は合板または合成樹脂等で平板状に形成した固定板
で、長辺部10aの略中央部には外方へ突出する操作部
11を設けている。12a、12bは固定板10の一端
にヒンジ装置13により回動自在に連結した可動板で、
固定板10の両面と対向するようにその両側に配設して
いる。
【0013】可動板12a、12bは、透明な、例えば
ガラス、ポリカーボネート等の樹脂により形成してあ
り、固定板10とでズボン等の衣類(図示せず)を挟圧
する。14は、固定板10と可動板12a、12bとで
衣類を挟圧した状態に保持するロック装置で、ヒンジ装
置13と対向して操作部11の両側に設けてあり、可動
板12a、12bは固定板10に対して別々にロックで
きるようにしている。
ガラス、ポリカーボネート等の樹脂により形成してあ
り、固定板10とでズボン等の衣類(図示せず)を挟圧
する。14は、固定板10と可動板12a、12bとで
衣類を挟圧した状態に保持するロック装置で、ヒンジ装
置13と対向して操作部11の両側に設けてあり、可動
板12a、12bは固定板10に対して別々にロックで
きるようにしている。
【0014】固定板10は、その両面にクッション体1
5と、このクッション体15の外面側に配設した面状の
発熱体16を有しており、可動板12a、12bに対向
して固定板10の両面に設けている。17は一方の可動
板12bを設置する床面等に対向させたとき、可動板1
2bと設置面との間に空間Aを形成する支持部であり、
可動板12a、12bのいずれを設置面と対向させて
も、空間Aが形成されるように支持部17を両側に設け
てもよい。
5と、このクッション体15の外面側に配設した面状の
発熱体16を有しており、可動板12a、12bに対向
して固定板10の両面に設けている。17は一方の可動
板12bを設置する床面等に対向させたとき、可動板1
2bと設置面との間に空間Aを形成する支持部であり、
可動板12a、12bのいずれを設置面と対向させて
も、空間Aが形成されるように支持部17を両側に設け
てもよい。
【0015】上記構成において、次に動作について説明
すると、一方の可動板12aを固定板10から離れる矢
印イ方向へ回動させて、衣類等をこの固定板10と可動
板12aの間にセットし、衣類等を挟持するように可動
板12aを固定板10側へ回動させて閉じた後、加圧し
た状態でロック装置14により固定する。このとき、透
明な可動板12aを透かして衣類等にたるみや折り目の
ズレがないかどうか目視にて確認することができる。
すると、一方の可動板12aを固定板10から離れる矢
印イ方向へ回動させて、衣類等をこの固定板10と可動
板12aの間にセットし、衣類等を挟持するように可動
板12aを固定板10側へ回動させて閉じた後、加圧し
た状態でロック装置14により固定する。このとき、透
明な可動板12aを透かして衣類等にたるみや折り目の
ズレがないかどうか目視にて確認することができる。
【0016】そして、正しくセットされていないとき
は、再度可動板12aを開いて衣類等をセットし直す
か、或いは、衣類の端部を引張って整えた後、ロック装
置14により固定板10と可動板12aを挟圧状態にロ
ックして衣類等を挟圧保持して加熱する。
は、再度可動板12aを開いて衣類等をセットし直す
か、或いは、衣類の端部を引張って整えた後、ロック装
置14により固定板10と可動板12aを挟圧状態にロ
ックして衣類等を挟圧保持して加熱する。
【0017】クッション体14は、プレスする衣類等の
厚さに応じて圧縮されて衣類等を加圧するとともに、発
熱体16をクッション体15の加圧面側に配設している
ため、衣類等を効率よく的確に加熱することができる。
厚さに応じて圧縮されて衣類等を加圧するとともに、発
熱体16をクッション体15の加圧面側に配設している
ため、衣類等を効率よく的確に加熱することができる。
【0018】また、プレスする衣類等がズボンの股下部
等、重合する部分を有する場合は、股下部を固定板10
の両側で別々に挟圧することができる。すなわち、一方
の股下部をまず可動板12aで挟圧してロック装置14
により固定し、透明な可動板12aを透かしてたるみや
折り目のズレがないかどうか確認する。
等、重合する部分を有する場合は、股下部を固定板10
の両側で別々に挟圧することができる。すなわち、一方
の股下部をまず可動板12aで挟圧してロック装置14
により固定し、透明な可動板12aを透かしてたるみや
折り目のズレがないかどうか確認する。
【0019】次に、他方の股下部を上記と同様に、固定
板10と可動板12bで挟圧してロック装置14により
固定した後、透明な可動板12bを透かしてたるみや折
り目のズレがないか確認する。これにより、これまで重
合して挟圧していた衣類を両側からセット状態を確認す
ることができるとともに、別々にロックすることができ
るためセット作業を容易に行えるようになる。
板10と可動板12bで挟圧してロック装置14により
固定した後、透明な可動板12bを透かしてたるみや折
り目のズレがないか確認する。これにより、これまで重
合して挟圧していた衣類を両側からセット状態を確認す
ることができるとともに、別々にロックすることができ
るためセット作業を容易に行えるようになる。
【0020】また、可動板12bと設置面との間に空間
Aが形成されるように支持部17を設けているため、可
動板12bを放熱しやすいガラス等で構成した場合で
も、衣類等を的確に加熱することができる。
Aが形成されるように支持部17を設けているため、可
動板12bを放熱しやすいガラス等で構成した場合で
も、衣類等を的確に加熱することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項1に記載
の発明によれば、両側の可動板で衣類を別々に挟圧し、
そのセット状態を両面から確認することができ、セット
ミスをなくして良好な仕上がり効果を得ることができ
る。
の発明によれば、両側の可動板で衣類を別々に挟圧し、
そのセット状態を両面から確認することができ、セット
ミスをなくして良好な仕上がり効果を得ることができ
る。
【0022】また、請求項2に記載の発明によれば、両
側の可動板で衣類を別々に挟圧した状態に保持すること
ができ、セットを容易に行うことができる。
側の可動板で衣類を別々に挟圧した状態に保持すること
ができ、セットを容易に行うことができる。
【0023】また、請求項3、4に記載の発明によれ
ば、挟圧した衣類等を効果的に加圧および加熱して仕上
がり効果をよくすることができる。
ば、挟圧した衣類等を効果的に加圧および加熱して仕上
がり効果をよくすることができる。
【図1】本発明の実施例1の衣類プレス器の斜視図
【図2】同衣類プレス器の一方の可動板を開いた状態を
示した側面図
示した側面図
【図3】同衣類プレス器の固定板の要部拡大断面図
10 固定板
12a 可動板
12b 可動板
13 ヒンジ装置
14 ロック装置
16 発熱体
Claims (4)
- 【請求項1】 固定板と、前記固定板の一端に回動自在
に連結した透明な可動板と、前記固定板と可動板で挟圧
した衣類等を加熱する発熱体と、前記固定板と可動板に
より衣類等を挟圧した状態に保持するロック装置とを具
備し、前記可動板を前記固定板の両側に配設した衣類プ
レス器。 - 【請求項2】 可動板は、固定板に対して別々にロック
可能に構成した請求項1記載の衣類プレス器。 - 【請求項3】 固定板にクッション体を設け、前記クッ
ション体の外面側に発熱体を設けた請求項1または2記
載の衣類プレス器。 - 【請求項4】 可動板を設置する設置面と同可動板との
間に空間を形成する支持部を設けた請求項1〜3のいず
れか1項に記載の衣類プレス器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208818A JP2003019398A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 衣類プレス器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001208818A JP2003019398A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 衣類プレス器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019398A true JP2003019398A (ja) | 2003-01-21 |
Family
ID=19044569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001208818A Pending JP2003019398A (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 衣類プレス器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003019398A (ja) |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001208818A patent/JP2003019398A/ja active Pending
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