JP2003100538A - コイル部品の製造方法 - Google Patents
コイル部品の製造方法Info
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドラムコアとスリーブコアの組み立てばらつ
きによるインダクタンス値のばらつきが小さいコイル部
品の製造方法を提供する。 【解決手段】 コイル部品1は、スリーブコア10とド
ラムコア30と巻線40等とからなる。コイル部品1
は、まず、筒状のスリーブコア10の表面に、略均一な
膜厚となるように被膜11を形成する。次に、被膜11
を形成したスリーブコア10に、巻線40を巻回したド
ラムコア30を挿入する。そして、スリーブコア10の
被膜11とドラムコア30の外周面34との間に接着剤
50を設け、スリーブコア10の表面とドラムコアの外
周面34とを接着剤50によって接着する。被膜11は
接着剤50と異なる樹脂からなり、CVD法又はPVD
法によって形成される。
きによるインダクタンス値のばらつきが小さいコイル部
品の製造方法を提供する。 【解決手段】 コイル部品1は、スリーブコア10とド
ラムコア30と巻線40等とからなる。コイル部品1
は、まず、筒状のスリーブコア10の表面に、略均一な
膜厚となるように被膜11を形成する。次に、被膜11
を形成したスリーブコア10に、巻線40を巻回したド
ラムコア30を挿入する。そして、スリーブコア10の
被膜11とドラムコア30の外周面34との間に接着剤
50を設け、スリーブコア10の表面とドラムコアの外
周面34とを接着剤50によって接着する。被膜11は
接着剤50と異なる樹脂からなり、CVD法又はPVD
法によって形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コイル部品の製
造方法に関するもので、特に、巻線を保持する胴部及び
鍔部を形成するドラムコアを備えるとともに、胴部の周
囲を覆うように配置されるスリーブコアを備える、コイ
ル部品の製造方法に関する。
造方法に関するもので、特に、巻線を保持する胴部及び
鍔部を形成するドラムコアを備えるとともに、胴部の周
囲を覆うように配置されるスリーブコアを備える、コイ
ル部品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のコイル部品の構成を図8
〜図10に示す。このコイル部品121は、図8に示す
ように、磁性体材料からなるドラムコア122及び筒状
のスリーブコア123を備えている。ドラムコア122
は、巻線124が巻装される柱状の胴部125を有して
いる。
〜図10に示す。このコイル部品121は、図8に示す
ように、磁性体材料からなるドラムコア122及び筒状
のスリーブコア123を備えている。ドラムコア122
は、巻線124が巻装される柱状の胴部125を有して
いる。
【0003】ドラムコア122は、胴部125とその上
側及び下側の端部にそれぞれ四角形状の上側鍔部126
及び下側鍔部127とを備えている。胴部125には巻
線124が巻装されている。スリーブコア123の内側
には、巻線124が巻装されたドラムコア122の胴部
125が収容されている。
側及び下側の端部にそれぞれ四角形状の上側鍔部126
及び下側鍔部127とを備えている。胴部125には巻
線124が巻装されている。スリーブコア123の内側
には、巻線124が巻装されたドラムコア122の胴部
125が収容されている。
【0004】ドラムコア122及びスリーブコア123
は、巻線124によって発生した磁束の磁路を構成す
る。下側鍔部127には端子電極(図示せず)が形成さ
れ、これら端子電極には巻線124の端末部分がはんだ
付けや熱圧着等の手法により電気的に接続される。
は、巻線124によって発生した磁束の磁路を構成す
る。下側鍔部127には端子電極(図示せず)が形成さ
れ、これら端子電極には巻線124の端末部分がはんだ
付けや熱圧着等の手法により電気的に接続される。
【0005】このコイル部品121は、例えば、特開平
11−195539号公報に記載の製造方法によって得
られる。図9に示すように、スリーブコア123全体
(ドラムコア122とスリーブコア123とが対向する
部分を含む)の表面上に、ディッピング法あるいはスプ
レー法等により接着剤134を略均一に塗布し、この接
着剤134を予備硬化又は乾燥(以下、予備硬化又は乾
燥を予備硬化等と記す)させる。
11−195539号公報に記載の製造方法によって得
られる。図9に示すように、スリーブコア123全体
(ドラムコア122とスリーブコア123とが対向する
部分を含む)の表面上に、ディッピング法あるいはスプ
レー法等により接着剤134を略均一に塗布し、この接
着剤134を予備硬化又は乾燥(以下、予備硬化又は乾
燥を予備硬化等と記す)させる。
【0006】次に、接着剤134を介して、スリーブコ
ア123の内周面131とドラムコア122の上側鍔部
126の外周面130とが対向し、かつ、スリーブコア
123の下側端面とドラムコア122の下側鍔部127
の上面とが対向するように、スリーブコア123にドラ
ムコア122を組み込む。
ア123の内周面131とドラムコア122の上側鍔部
126の外周面130とが対向し、かつ、スリーブコア
123の下側端面とドラムコア122の下側鍔部127
の上面とが対向するように、スリーブコア123にドラ
ムコア122を組み込む。
【0007】次に、スリーブコア123にドラムコア1
22を組み込んだ状態で、予備硬化等させた接着剤13
4に熱を加えて、本硬化させる。このとき、接着剤13
4は一時的に再溶融する。こうして、ドラムコア122
とスリーブコア123を固定し、コイル部品121を得
る。
22を組み込んだ状態で、予備硬化等させた接着剤13
4に熱を加えて、本硬化させる。このとき、接着剤13
4は一時的に再溶融する。こうして、ドラムコア122
とスリーブコア123を固定し、コイル部品121を得
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のコイ
ル部品121の製造方法では、本硬化の際に、接着剤1
34が一時的に再溶融する。従って、上側鍔部126の
一部の外周面130が接着剤134に接触している状態
で接着剤134を本硬化すると、例えば、図10に示す
ように、再溶融した接着剤134の表面張力等の影響
で、接着剤134に接触している外周面130の方にス
リーブコア123が引っ張られ、ドラムコア122とス
リーブコア123の位置関係がずれる。このスリーブコ
ア123は、最大で、外周面130にスリーブコア12
3の内周面131が接触するまでずれる。ずれ量は、上
側鍔部126をスリーブコア123内に円滑に挿通させ
るための隙間aが大きいほど、大きくなる。このずれに
より、コイル部品121の電気的特性がばらつく。この
ばらつきは、3CVで30〜40%と非常に大きくなる
場合があり、生産上の問題になっている。
ル部品121の製造方法では、本硬化の際に、接着剤1
34が一時的に再溶融する。従って、上側鍔部126の
一部の外周面130が接着剤134に接触している状態
で接着剤134を本硬化すると、例えば、図10に示す
ように、再溶融した接着剤134の表面張力等の影響
で、接着剤134に接触している外周面130の方にス
リーブコア123が引っ張られ、ドラムコア122とス
リーブコア123の位置関係がずれる。このスリーブコ
ア123は、最大で、外周面130にスリーブコア12
3の内周面131が接触するまでずれる。ずれ量は、上
側鍔部126をスリーブコア123内に円滑に挿通させ
るための隙間aが大きいほど、大きくなる。このずれに
より、コイル部品121の電気的特性がばらつく。この
ばらつきは、3CVで30〜40%と非常に大きくなる
場合があり、生産上の問題になっている。
【0009】この問題を解消するために、隙間aを小さ
くする方法が考えられる。すなわち、接着剤134の塗
布厚みを厚くして、ドラムコア122の上側鍔部126
の外周面130の四つの全ての面に接触するようにす
る。これにより、接着剤134の本硬化の際、スリーブ
コア123は四方に均等に引っ張られるため、ドラムコ
ア122とスリーブコア123の位置関係がずれにくく
なる。しかし、この方法では、接着剤134と外周面1
30との隙間aは殆どないので、ドラムコア122にス
リーブコア123を被せる際、予備硬化等した接着剤1
34が外周面130に接触してスムーズに被せることが
できない。従って、コイル部品121の生産性が悪くな
る。
くする方法が考えられる。すなわち、接着剤134の塗
布厚みを厚くして、ドラムコア122の上側鍔部126
の外周面130の四つの全ての面に接触するようにす
る。これにより、接着剤134の本硬化の際、スリーブ
コア123は四方に均等に引っ張られるため、ドラムコ
ア122とスリーブコア123の位置関係がずれにくく
なる。しかし、この方法では、接着剤134と外周面1
30との隙間aは殆どないので、ドラムコア122にス
リーブコア123を被せる際、予備硬化等した接着剤1
34が外周面130に接触してスムーズに被せることが
できない。従って、コイル部品121の生産性が悪くな
る。
【0010】また、従来のコイル部品121の製造方法
では、ドラムコア122の下側鍔部127上面とスリー
ブコア123底面との間の隙間が一定になりにくいた
め、コイル部品121のインダクタンスばらつきを抑え
ることが困難である。
では、ドラムコア122の下側鍔部127上面とスリー
ブコア123底面との間の隙間が一定になりにくいた
め、コイル部品121のインダクタンスばらつきを抑え
ることが困難である。
【0011】そこで、本発明の目的は、ドラムコアとス
リーブコアの組み立て位置のばらつきによるインダクタ
ンス値のばらつきが小さいコイル部品の製造方法を提供
することにある。
リーブコアの組み立て位置のばらつきによるインダクタ
ンス値のばらつきが小さいコイル部品の製造方法を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】前記目的を達成
するため、本発明に係るコイル部品の製造方法は、
(a)筒状のスリーブコアの少なくとも内周面に、略均
一な膜厚となるように被膜を形成する被膜工程と、
(b)前記被膜を形成したスリーブコアに、巻線を巻回
したドラムコアを挿入する挿入工程と、(c)前記スリ
ーブコアの被膜と前記ドラムコアの表面との間に接着剤
を設け、前記スリーブコアの被膜の表面と前記ドラムコ
アの表面とを前記接着剤によって接着する接着工程と、
を備えたことを特徴とする。被膜は接着剤と異なる樹脂
からなることが好ましい。
するため、本発明に係るコイル部品の製造方法は、
(a)筒状のスリーブコアの少なくとも内周面に、略均
一な膜厚となるように被膜を形成する被膜工程と、
(b)前記被膜を形成したスリーブコアに、巻線を巻回
したドラムコアを挿入する挿入工程と、(c)前記スリ
ーブコアの被膜と前記ドラムコアの表面との間に接着剤
を設け、前記スリーブコアの被膜の表面と前記ドラムコ
アの表面とを前記接着剤によって接着する接着工程と、
を備えたことを特徴とする。被膜は接着剤と異なる樹脂
からなることが好ましい。
【0013】以上の方法により、筒状のスリーブコアの
内周面に形成した被膜は、スリーブコアとドラムコアを
接着する際、再溶融することはない。このため、従来の
再溶融した接着剤の表面張力等の影響がなくなり、スリ
ーブコアがドラムコアの鍔部に接触するまで引っ張られ
るという現象がなくなる。この結果、ドラムコアとスリ
ーブコアの位置関係がずれにくくなる。
内周面に形成した被膜は、スリーブコアとドラムコアを
接着する際、再溶融することはない。このため、従来の
再溶融した接着剤の表面張力等の影響がなくなり、スリ
ーブコアがドラムコアの鍔部に接触するまで引っ張られ
るという現象がなくなる。この結果、ドラムコアとスリ
ーブコアの位置関係がずれにくくなる。
【0014】さらに、被膜をCVD法(化学気相蒸着
法)やPVD法(物理気相蒸着法)で形成することによ
って、スリーブコアの表面に均一な膜厚で被膜が形成さ
れ、スリーブコアの表面とドラムコアの表面との隙間が
略均一になり、組み立て位置のばらつきによるインダク
タンス値のばらつきがより一層小さくなる。
法)やPVD法(物理気相蒸着法)で形成することによ
って、スリーブコアの表面に均一な膜厚で被膜が形成さ
れ、スリーブコアの表面とドラムコアの表面との隙間が
略均一になり、組み立て位置のばらつきによるインダク
タンス値のばらつきがより一層小さくなる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るコイル部品
の製造方法の実施の形態について添付の図面を参照して
説明する。
の製造方法の実施の形態について添付の図面を参照して
説明する。
【0016】図1は、この発明の一実施形態によるコイ
ル部品1の製造方法を説明するためのものである。コイ
ル部品1は、スリーブコア10とドラムコア30と巻線
40等からなる。
ル部品1の製造方法を説明するためのものである。コイ
ル部品1は、スリーブコア10とドラムコア30と巻線
40等からなる。
【0017】ドラムコア30は、巻線40が巻装される
柱状の胴部33(図4参照)と、その上側及び下側の端
部にそれぞれ四角形状の上側鍔部31及び下側鍔部32
を備えている。上側鍔部31は上面視が略正方形を有
し、下側鍔部32は上面視が長方形を有する。上側鍔部
31及び下側鍔部32は、その間に巻装された巻線40
の位置を規制している。下側鍔部32の対向する長辺に
は巻線40を突出させないように二カ所づつ凹部が形成
されている。図2に示すように、下側鍔部32の底面に
は銀やニッケル等からなる外部電極35,36が形成さ
れ、これら外部電極35,36には巻線40の端末部分
がはんだ付けや熱圧着等の手法により電気的に接続され
ている。
柱状の胴部33(図4参照)と、その上側及び下側の端
部にそれぞれ四角形状の上側鍔部31及び下側鍔部32
を備えている。上側鍔部31は上面視が略正方形を有
し、下側鍔部32は上面視が長方形を有する。上側鍔部
31及び下側鍔部32は、その間に巻装された巻線40
の位置を規制している。下側鍔部32の対向する長辺に
は巻線40を突出させないように二カ所づつ凹部が形成
されている。図2に示すように、下側鍔部32の底面に
は銀やニッケル等からなる外部電極35,36が形成さ
れ、これら外部電極35,36には巻線40の端末部分
がはんだ付けや熱圧着等の手法により電気的に接続され
ている。
【0018】スリーブコア10は、横断面が正方形の筒
形状を有している。スリーブコア10の材料としては、
フェライト等の磁性体材料が使用される。磁性体材料を
使用すると、コイル部品1のインダクタンスが大きくな
るからである。ただし、セラミック等の非磁性体材料で
もよい。
形状を有している。スリーブコア10の材料としては、
フェライト等の磁性体材料が使用される。磁性体材料を
使用すると、コイル部品1のインダクタンスが大きくな
るからである。ただし、セラミック等の非磁性体材料で
もよい。
【0019】以上のコイル部品1は、以下のようにして
製造する。まず、スリーブコア10の全体に、略均一な
膜厚となるように樹脂(後述する接着剤50とは異なる
材料のもの)をコーティングして被膜11を形成する
(被膜工程)。被膜11の材料としては、キシレン等の
ポリマー樹脂が好ましい。なぜならば、ポリマー樹脂は
弾性力があるため、後工程でドラムコア30にスリーブ
コア10を被せる際、ドラムコア30の上側鍔部31の
外周面34が被膜11に引っかかりにくく、スムーズに
被せることができるからである。
製造する。まず、スリーブコア10の全体に、略均一な
膜厚となるように樹脂(後述する接着剤50とは異なる
材料のもの)をコーティングして被膜11を形成する
(被膜工程)。被膜11の材料としては、キシレン等の
ポリマー樹脂が好ましい。なぜならば、ポリマー樹脂は
弾性力があるため、後工程でドラムコア30にスリーブ
コア10を被せる際、ドラムコア30の上側鍔部31の
外周面34が被膜11に引っかかりにくく、スムーズに
被せることができるからである。
【0020】コーティングには、スリーブコア10をド
ラム式に回転しながら塗布するディッピング法やスプレ
ー法やCVD法やPVD法等の方法が採られる。ここ
に、被膜11をCVD法やPVD法で形成すれば、スリ
ーブコア10の表面に均一な膜厚で被膜11が形成さ
れ、スリーブコア10の内周面とドラムコア30の上側
鍔部31の外周面34との隙間が略均一になり、組み立
て位置のばらつきによるインダクタンス値のばらつきが
より一層小さくなる。被膜11の膜厚t(図5参照)は
5μm〜30μm(平均値)に設定される。コイル部品
1のインダクタンス値のばらつきと製造コスト等を考慮
すると、膜厚tを10μm(平均値)に設定することが
好ましい。
ラム式に回転しながら塗布するディッピング法やスプレ
ー法やCVD法やPVD法等の方法が採られる。ここ
に、被膜11をCVD法やPVD法で形成すれば、スリ
ーブコア10の表面に均一な膜厚で被膜11が形成さ
れ、スリーブコア10の内周面とドラムコア30の上側
鍔部31の外周面34との隙間が略均一になり、組み立
て位置のばらつきによるインダクタンス値のばらつきが
より一層小さくなる。被膜11の膜厚t(図5参照)は
5μm〜30μm(平均値)に設定される。コイル部品
1のインダクタンス値のばらつきと製造コスト等を考慮
すると、膜厚tを10μm(平均値)に設定することが
好ましい。
【0021】次に、図3に示すように、被膜11を形成
したスリーブコア10に、巻線40を巻回したドラムコ
ア30を挿入する(挿入工程)。これにより、スリーブ
コア10の内側には、巻線40が巻装されたドラムコア
30の胴部33が収容される。スリーブコア10の上部
の内側には、隙間aをおいて、ドラムコア30の上側鍔
部31の外周面34が配置される(図5参照)。スリー
ブコア10の下側端部は、ドラムコア30の下側鍔部3
2の上面と略隙間なく接触する(図4参照)。
したスリーブコア10に、巻線40を巻回したドラムコ
ア30を挿入する(挿入工程)。これにより、スリーブ
コア10の内側には、巻線40が巻装されたドラムコア
30の胴部33が収容される。スリーブコア10の上部
の内側には、隙間aをおいて、ドラムコア30の上側鍔
部31の外周面34が配置される(図5参照)。スリー
ブコア10の下側端部は、ドラムコア30の下側鍔部3
2の上面と略隙間なく接触する(図4参照)。
【0022】このとき、スリーブコア10には、弾力性
がある被膜11が形成されているので、挿入工程におい
て、上側鍔部31がスリーブコア10の被膜11に引っ
かかりにくく被せやすくなる。従って、コイル部品1の
生産性を向上させることができる。また、スリーブコア
10の表面には膜厚tが均一の被膜11が形成されてい
るので、スリーブコア10の下側端部とドラムコア30
の下側鍔部32の上面の距離はばらつきにくくなる。ま
た、スリーブコア10の表面には均一の被膜11が形成
されているので、スリーブコア10の被膜11とドラム
コア30の外周面34との隙間aを小さく設定すること
ができる。
がある被膜11が形成されているので、挿入工程におい
て、上側鍔部31がスリーブコア10の被膜11に引っ
かかりにくく被せやすくなる。従って、コイル部品1の
生産性を向上させることができる。また、スリーブコア
10の表面には膜厚tが均一の被膜11が形成されてい
るので、スリーブコア10の下側端部とドラムコア30
の下側鍔部32の上面の距離はばらつきにくくなる。ま
た、スリーブコア10の表面には均一の被膜11が形成
されているので、スリーブコア10の被膜11とドラム
コア30の外周面34との隙間aを小さく設定すること
ができる。
【0023】次に、スリーブコア10の被膜11とドラ
ムコア30の上側鍔部31との間に接着剤50を設け、
スリーブコア10の表面とドラムコア30の上側鍔部3
1とを接着剤50によって接着する(接着工程)。接着
剤50を設ける方法は、図4に示すように、スクリーン
印刷法で行う。つまり、スリーブコア10をドラムコア
30に組み合わせたコイル部品1をマスク100の下方
に配置する。そして、図4においてマスク100の左上
側に接着剤50を設け、スキージ101により矢印zの
方向に移動させる。そして、スキージ101によりマス
ク100に形成されている孔100aを通過させた接着
剤50を滴下する。図5に示すように、滴下された接着
剤50は、上側鍔部31の外周面34とスリーブコア1
0の被膜11との隙間(隙間寸法a)に流れ込み、上側
鍔部31とスリーブコア10を接着する。なお、上側鍔
部31やスリーブコア10の上面に残留した接着剤50
は、そのまま硬化させる。接着剤50は、被膜11と異
なる材料からなり、例えば、UV硬化性樹脂やエポキシ
樹脂や熱硬化性樹脂等が用いられる。
ムコア30の上側鍔部31との間に接着剤50を設け、
スリーブコア10の表面とドラムコア30の上側鍔部3
1とを接着剤50によって接着する(接着工程)。接着
剤50を設ける方法は、図4に示すように、スクリーン
印刷法で行う。つまり、スリーブコア10をドラムコア
30に組み合わせたコイル部品1をマスク100の下方
に配置する。そして、図4においてマスク100の左上
側に接着剤50を設け、スキージ101により矢印zの
方向に移動させる。そして、スキージ101によりマス
ク100に形成されている孔100aを通過させた接着
剤50を滴下する。図5に示すように、滴下された接着
剤50は、上側鍔部31の外周面34とスリーブコア1
0の被膜11との隙間(隙間寸法a)に流れ込み、上側
鍔部31とスリーブコア10を接着する。なお、上側鍔
部31やスリーブコア10の上面に残留した接着剤50
は、そのまま硬化させる。接着剤50は、被膜11と異
なる材料からなり、例えば、UV硬化性樹脂やエポキシ
樹脂や熱硬化性樹脂等が用いられる。
【0024】このとき、上側鍔部31の一部の外周面3
4が接着剤50に接触している状態で接着剤50が硬化
しても、位置ずれは従来のコイル部品121より小さ
い。具体的には、図6に示すように、接着剤50の表面
張力等の影響があっても、スリーブコア10とドラムコ
ア30の間に被膜11が形成されているので、スリーブ
コア10は、被膜11の表面がドラムコア30の外周面
34に接触する位置までしかずれない。
4が接着剤50に接触している状態で接着剤50が硬化
しても、位置ずれは従来のコイル部品121より小さ
い。具体的には、図6に示すように、接着剤50の表面
張力等の影響があっても、スリーブコア10とドラムコ
ア30の間に被膜11が形成されているので、スリーブ
コア10は、被膜11の表面がドラムコア30の外周面
34に接触する位置までしかずれない。
【0025】以上のようにして得られたコイル部品1
は、ドラムコア30の上側鍔部31をスリーブコア10
の内周面に嵌合させるとともに接着剤50により接着し
ている。一方、ドラムコア30の下側鍔部32の上面に
はスリーブコア10の下側端面が接し、下側鍔部32に
スリーブコア10が載置された状態となる。スリーブコ
ア10及びドラムコア30は、巻線40によって発生し
た磁束の磁路を構成する。この磁路は、スリーブコア1
0とドラムコア30の間に被膜11を施してあるので、
擬似閉磁路である。また、スリーブコア10に施した被
膜11の膜厚tは均一なので、コイル部品1のインダク
タンス値のばらつきを小さくすることができる。
は、ドラムコア30の上側鍔部31をスリーブコア10
の内周面に嵌合させるとともに接着剤50により接着し
ている。一方、ドラムコア30の下側鍔部32の上面に
はスリーブコア10の下側端面が接し、下側鍔部32に
スリーブコア10が載置された状態となる。スリーブコ
ア10及びドラムコア30は、巻線40によって発生し
た磁束の磁路を構成する。この磁路は、スリーブコア1
0とドラムコア30の間に被膜11を施してあるので、
擬似閉磁路である。また、スリーブコア10に施した被
膜11の膜厚tは均一なので、コイル部品1のインダク
タンス値のばらつきを小さくすることができる。
【0026】ここで、スリーブコア10に形成した被膜
11の膜厚tと、コイル部品1のインダクタンス値のば
らつきの関係を調べた。被膜11の膜厚tを平均5,1
0,15,20,25,30μmにしたコイル部品1を
製作し、それぞれのインダクタンス値のばらつきを測定
した。比較のために、スリーブコア10の表面に被膜1
1を形成しない(膜厚t=0μm)従来のコイル部品も
製作し、インダクタンス値のばらつきを測定した。表1
及び図7に膜厚tが0,10,25μmのコイル部品1
のインダクタンス値の測定結果を示す。
11の膜厚tと、コイル部品1のインダクタンス値のば
らつきの関係を調べた。被膜11の膜厚tを平均5,1
0,15,20,25,30μmにしたコイル部品1を
製作し、それぞれのインダクタンス値のばらつきを測定
した。比較のために、スリーブコア10の表面に被膜1
1を形成しない(膜厚t=0μm)従来のコイル部品も
製作し、インダクタンス値のばらつきを測定した。表1
及び図7に膜厚tが0,10,25μmのコイル部品1
のインダクタンス値の測定結果を示す。
【0027】
【表1】
【0028】表1及び図7に示すように、コイル部品1
の3CVの値は、膜厚tが0μmの従来のコイル部品に
比べて、膜厚tが10μmのコイル部品1で約36%
(=(46.2%−29.5%)/46.2%)、膜厚
tが25μmのコイル部品1で約63%(=(46.2
%−17.1%)/46.2%)低減していることがわ
かる。
の3CVの値は、膜厚tが0μmの従来のコイル部品に
比べて、膜厚tが10μmのコイル部品1で約36%
(=(46.2%−29.5%)/46.2%)、膜厚
tが25μmのコイル部品1で約63%(=(46.2
%−17.1%)/46.2%)低減していることがわ
かる。
【0029】また、測定結果は示さないが、CVD法に
よって被膜11を形成すると、膜厚tのばらつきも小さ
く、3σで±1〜2μmと非常に均一に塗布されている
ことがわかった。
よって被膜11を形成すると、膜厚tのばらつきも小さ
く、3σで±1〜2μmと非常に均一に塗布されている
ことがわかった。
【0030】なお、本発明は、上述の実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々に変更
することができる。例えば、前記実施形態では、被膜1
1がスリーブコア10の全表面にコーティングされてい
るが、必ずしもこれに限定されるものではない。被膜1
1がスリーブコア10の必要な部分にのみ、例えば、ス
リーブコア10の内周面にのみコーティングされている
ものであってもよい。また、ドラムコア30の下側鍔部
32がスリーブコア10内に収容されたコイル部品であ
ってもよい。
れるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々に変更
することができる。例えば、前記実施形態では、被膜1
1がスリーブコア10の全表面にコーティングされてい
るが、必ずしもこれに限定されるものではない。被膜1
1がスリーブコア10の必要な部分にのみ、例えば、ス
リーブコア10の内周面にのみコーティングされている
ものであってもよい。また、ドラムコア30の下側鍔部
32がスリーブコア10内に収容されたコイル部品であ
ってもよい。
【0031】また、本発明は、インダクタ、トランス等
のコイル部品に適用できることは言うまでもない。
のコイル部品に適用できることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、筒状のスリーブコアの少なくとも内周面に、
略均一な膜厚となるように被膜を形成した後に、スリー
ブコアに、ドラムコアを挿入し、スリーブコアの被膜と
ドラムコアの表面との間に接着剤を設けてスリーブコア
とドラムコアを接着する方法でコイル部品を製造するの
で、筒状のスリーブコアの内周面に形成した被膜は、ス
リーブコアとドラムコアを接着する際、再溶融すること
はない。このため、従来の再溶融した接着剤の表面張力
等の影響がなくなり、スリーブコアがドラムコアの鍔部
に接触するまで引っ張られるという現象をなくすことが
できる。この結果、ドラムコアとスリーブコアの位置関
係のずれを生じにくくすることができる。従って、コイ
ル部品の組み立てばらつきが小さくなるので、ドラムコ
アとスリーブコアの組み立てばらつきによるインダクタ
ンス値のばらつきを小さくすることができる。
によれば、筒状のスリーブコアの少なくとも内周面に、
略均一な膜厚となるように被膜を形成した後に、スリー
ブコアに、ドラムコアを挿入し、スリーブコアの被膜と
ドラムコアの表面との間に接着剤を設けてスリーブコア
とドラムコアを接着する方法でコイル部品を製造するの
で、筒状のスリーブコアの内周面に形成した被膜は、ス
リーブコアとドラムコアを接着する際、再溶融すること
はない。このため、従来の再溶融した接着剤の表面張力
等の影響がなくなり、スリーブコアがドラムコアの鍔部
に接触するまで引っ張られるという現象をなくすことが
できる。この結果、ドラムコアとスリーブコアの位置関
係のずれを生じにくくすることができる。従って、コイ
ル部品の組み立てばらつきが小さくなるので、ドラムコ
アとスリーブコアの組み立てばらつきによるインダクタ
ンス値のばらつきを小さくすることができる。
【図1】本発明に係るコイル部品の製造方法の手順を説
明するための分解斜視図。
明するための分解斜視図。
【図2】図1に示したコイル部品の完成後の底面図。
【図3】図1に続くコイル部品の製造方法の手順を説明
するための斜視図。
するための斜視図。
【図4】図3に続くコイル部品の製造方法の手順を説明
するための垂直断面図。
するための垂直断面図。
【図5】図4に続くコイル部品の製造方法の手順を説明
するための水平断面図。
するための水平断面図。
【図6】図5に示したコイル部品のスリーブコアとドラ
ムコアがばらついた状態を説明するための水平断面図。
ムコアがばらついた状態を説明するための水平断面図。
【図7】コイル部品のスリーブコアの被膜の膜厚とイン
ダクタンス値のばらつきの関係を示すグラフ。
ダクタンス値のばらつきの関係を示すグラフ。
【図8】従来のコイル部品の垂直断面図。
【図9】図8に示したコイル部品のIX−IX断面図。
【図10】図9に示したコイル部品のスリーブコアとド
ラムコアがばらついた状態を説明するための水平断面
図。
ラムコアがばらついた状態を説明するための水平断面
図。
1…コイル部品
10…スリーブコア
11…被膜
30…ドラムコア
31,32…鍔部
33…胴部
34…外周面
40…巻線
50…接着剤
Claims (3)
- 【請求項1】 筒状のスリーブコアの少なくとも内周面
に、略均一な膜厚となるように被膜を形成する被膜工程
と、 前記被膜を形成したスリーブコアに、巻線を巻回したド
ラムコアを挿入する挿入工程と、 前記スリーブコアの被膜と前記ドラムコアの表面との間
に接着剤を設け、前記スリーブコアの被膜の表面と前記
ドラムコアの表面とを前記接着剤によって接着する接着
工程と、 を備えたことを特徴とするコイル部品の製造方法。 - 【請求項2】 前記被膜が前記接着剤と異なる樹脂から
なることを特徴とする請求項1に記載のコイル部品の製
造方法。 - 【請求項3】 前記被膜がCVD法又はPVD法によっ
て形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載のコイル部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001287744A JP2003100538A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | コイル部品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001287744A JP2003100538A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | コイル部品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003100538A true JP2003100538A (ja) | 2003-04-04 |
Family
ID=19110505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001287744A Pending JP2003100538A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | コイル部品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003100538A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005072142A (ja) * | 2003-08-21 | 2005-03-17 | Murata Mfg Co Ltd | 巻線コイル部品 |
| JP2007080993A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Sumida Corporation | インダクタおよびその製造方法 |
| JP2008071858A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Tdk Corp | コイル部品の製造方法 |
| JP2008078194A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Tdk Corp | コイル部品 |
| JP2011014730A (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-20 | Tdk Corp | コイル部品 |
| JP2011040599A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Tdk Corp | コイル部品の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03235307A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランス |
| JPH04167505A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-15 | Koa Corp | チップコイルまたはトランスと基板との接着方法 |
| JPH11195539A (ja) * | 1998-01-07 | 1999-07-21 | Murata Mfg Co Ltd | 巻線型インダクタおよびその製造方法 |
-
2001
- 2001-09-20 JP JP2001287744A patent/JP2003100538A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH03235307A (ja) * | 1990-02-13 | 1991-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | トランス |
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| JP2008071858A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Tdk Corp | コイル部品の製造方法 |
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| JP2011014730A (ja) * | 2009-07-02 | 2011-01-20 | Tdk Corp | コイル部品 |
| JP2011040599A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Tdk Corp | コイル部品の製造方法 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080116 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100330 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100527 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101214 |