JP2003103128A - フィルタ洗浄装置及びそれを備えた粉体処理装置 - Google Patents

フィルタ洗浄装置及びそれを備えた粉体処理装置

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JP2003103128A JP2001304072A JP2001304072A JP2003103128A JP 2003103128 A JP2003103128 A JP 2003103128A JP 2001304072 A JP2001304072 A JP 2001304072A JP 2001304072 A JP2001304072 A JP 2001304072A JP 2003103128 A JP2003103128 A JP 2003103128A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 滅菌および/または無塵化の必要な装置にバ
グフィルタを用いる場合に、バグフィルタを装置本体か
ら取り外すことなく、装置本体に装着した状態で、不純
物(塵)を発生させることなく洗浄できるフィルタ洗浄
装置を提供する。 【解決手段】 バグフィルタ201に対し、流体を吹き
つけて該バグフィルタ201の付着物を洗い落とすフィ
ルタ洗浄装置において、上記バグフィルタ201の周囲
に固定して配された洗浄用ノズル101を備え、該洗浄
用ノズル101には、該バグフィルタ201の表面全体
に上記流体を行き渡らせる流体噴出口が形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バグフィルタを洗
浄する装置、特に、滅菌の必要な装置にバグフィルタが
備えられた場合のフィルタ洗浄装置及びそれを備えた粉
体処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内部に噴霧された二種類の流体から目的
とする粒子を製造する造粒装置において、造粒室内で浮
遊ないし流動する微粒子を捕捉するフィルタとしてバグ
フィルタが使用されている。通常、バグフィルタは、表
面の付着物を除去すること、すなわち洗浄することによ
り、再利用される。
【0003】バグフィルタの洗浄方法としては、圧縮エ
アーや洗浄液等の流体を該バグフィルタに吹きつけて表
面の付着物を払い落としたり、洗い落とす方法が一般的
である。払い落としには主に圧縮エアーが使用され、洗
い落としには洗浄液等の流体が使用される。洗浄装置と
しては、従来、回転しながら流体を吹きつける回転ノズ
ルを使用することにより、バグフィルタ表面に流体が行
き渡るようにして、表面の付着物を洗い落とす回転ノズ
ルが使用されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バグフィル
タを備えた造粒装置を、医薬品製造や食品製造等の滅菌
および/または無塵化が必要な装置として使用された場
合、装置全体の洗浄が必要となる。
【0005】ところが、上記造粒装置に備えられたバグ
フィルタの洗浄装置として、回転ノズルが使用されてい
る場合では、該回転ノズルの回転部分を構成する部材同
士の回転時の摩擦により不純物(塵)が発生する。この
ため、装置内全体を無塵状態に保つことができないとい
う問題が生じる。
【0006】このため、滅菌および無塵化の必要な装置
にバグフィルタを用いる場合には、上記回転ノズルを用
いて洗浄するのではなく、クリーンルーム等の環境下で
装置本体からバグフィルタを取り外して洗浄し、その
後、装置本体に戻して該装置全体を滅菌する必要があ
り、非常に手間と時間がかかるという問題が生じる。
【0007】本発明は、上記従来の問題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、滅菌および/または無塵化の
必要な装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィル
タを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着し
た状態で、不純物を発生させることなく洗浄できるフィ
ルタ洗浄装置およびそれを備えた粉体処理装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1のフィルタ洗浄
装置は、上記の課題を解決するために、バグフィルタに
対し、流体を吹きつけて該バグフィルタの付着物を洗い
落とすフィルタ洗浄装置において、上記バグフィルタの
周囲に固定して配された配管を備え、該配管には、該バ
グフィルタの表面全体に上記流体を行き渡らせる流体噴
出口が形成されていることを特徴としている。
【0009】上記の構成によれば、バグフィルタに対し
て流体を噴出する配管が、該バグフィルタの周囲に固定
して配されているので、従来のように、流体の噴出機構
として回転ノズルを使用した場合のように、部材同士の
駆動時の摩擦による不純物が発生しない。
【0010】これにより、滅菌および/または無塵化の
必要な装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィル
タを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着し
た状態で、不純物を発生させることなく洗浄できるの
で、装置本体の滅菌および/または無塵化を十分に行う
ことができる。
【0011】なお、バグフィルタの周囲に固定して配さ
れた配管は、バグフィルタの周囲を連続して取り囲む形
態に限らず、複数に分割された配管が、全体としてバグ
フィルタの周囲に配された形態でもよい。
【0012】また、複数に分割された配管は、バグフィ
ルタの周囲に対称的に配されていてもよいが、バグフィ
ルタの形状または流体の噴出圧力の調整によって、非対
称に配されてもよい。
【0013】さらに、流体噴出口は、複数の細孔を配列
した形態でもよいし、細長いスリットを連続または分散
して形成した形態でもよい。
【0014】請求項2のフィルタ洗浄装置は、上記の課
題を解決するために、請求項1の構成に加えて、上記配
管は、バグフィルタの数に応じて複数に分割され、この
分割単位で流体の噴出制御が行われることを特徴として
いる。
【0015】上記の構成によれば、請求項1の構成によ
る作用に加えて、流体をバグフィルタに噴出するための
流体噴出口を有する配管を、該バグフィルタの数に応じ
て複数に分割し、配管毎に流体の噴出制御を行っている
ことで、個々のバグフィルタに対する流体の噴出のため
の圧力や流量等の制御を適切に行うことができる。
【0016】これにより、バグフィルタ毎に付着物の付
着量が異なることを考慮して、流体を適切に噴出させる
ことが可能となるので、無駄な流体の噴出を無くし、よ
り効果的にバグフィルタを洗浄することができる。
【0017】請求項3のフィルタ洗浄装置は、上記の課
題を解決するために、請求項1または2の構成に加え
て、配管は、上記バグフィルタの付着物の洗い落とし方
向の上流側に配置されていることを特徴としている。
【0018】上記の構成によれば、請求項1または2の
作用に加えて、配管が、バグフィルタの付着物の洗い落
とし方向の上流側に配置されていることにより、流体を
重力に逆らうことなくバグフィルタに吹きつけることが
できる。
【0019】これにより、配管を、バグフィルタの付着
物の洗い落とし方向の下流側に配置した場合、すなわち
重力に逆らって流体を吹きつける場合に比べて、バグフ
ィルタへの流体の噴出制御(噴出圧力、噴出方向等の制
御)を容易に行うことができるので、洗浄効果を高める
ことができる。
【0020】請求項4のフィルタ洗浄装置は、上記の課
題を解決するために、請求項1または2の構成に加え
て、配管は、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向に
沿って所定の間隔で複数配置されていることを特徴とし
ている。
【0021】上記の構成によれば、請求項1または2の
作用に加えて、配管が、バグフィルタの付着物の洗い落
とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されていること
で、バグフィルタ全体に効果的に流体を行き渡らせるこ
とができ、洗浄効果を高めることができる。
【0022】特に、バグフィルタが付着物の洗い落とし
方向に長い場合のように、一つの配管では、該バグフィ
ルタ全体に流体を行き渡らせることが困難な場合に、上
記のように、配管が、バグフィルタの付着物の洗い落と
し方向に沿って所定の間隔で複数配置されていること
で、バグフィルタ全体に効果的に流体を行き渡らせるこ
とができる。
【0023】請求項5のフィルタ洗浄装置は、上記の課
題を解決するために、請求項1ないし4の何れか1項の
構成に加えて、流体噴出口は複数の細孔からなり、各細
孔のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、バグフィ
ルタの形状に応じて、複数種類設定されていることを特
徴としている。
【0024】上記の構成によれば、請求項1ないし4の
何れか1項の作用に加えて、流体噴出口を構成する細孔
のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、バグフィル
タの形状に応じて、複数種類設定されていることで、バ
グフィルタ全体に流体を行き渡らせることが可能とな
る。
【0025】これにより、バグフィルタの洗浄がより効
果的に行われるので、装置全体の滅菌を十分に行うこと
ができる。
【0026】請求項6の粉体処理装置は、上記の課題を
解決するために、粒子や粉塵を含むエアーの濾過を行う
バグフィルタとを備えた粉体処理装置において、上記バ
グフィルタを洗浄する洗浄装置として、請求項1ないし
5の何れか1項に記載のフィルタ洗浄装置を備えている
ことを特徴としている。
【0027】上記の構成によれば、バグフィルタを洗浄
する洗浄装置として、請求項1ないし5の何れか1項に
記載のフィルタ洗浄装置を備えていることで、バグフィ
ルタに対して流体を噴出する配管が、該バグフィルタの
周囲に固定して配されているので、従来のように、流体
の噴出機構として回転ノズルを使用した場合のように、
部材同士の摩擦による不純物が発生しない。
【0028】これにより、滅菌および/または無塵化の
必要な粉体処理装置にバグフィルタを用いる場合に、バ
グフィルタを装置本体から取り外すことなく、装置本体
に装着した状態で、不純物を発生させることなく洗浄で
きるので、装置本体の滅菌および/または無塵化を十分
に行うことができる。
【0029】請求項7の粉体処理装置は、上記の課題を
解決するために、請求項6の構成に加えて、粉体処理装
置が、流動または浮遊中の粒子に対し、液状物を噴霧す
るノズルと、バグフィルタを備えた造粒装置であること
を特徴としている。
【0030】上記の構成によれば、請求項6の構成によ
る作用に加えて、医薬品や食品等の滅菌および無塵化が
必要な製造装置に多く使用される造粒装置に対して、装
置本体の滅菌および無塵化を十分に行うことができる。
【0031】
【発明の実施の形態】〔実施の形態1〕本発明の実施の
一形態について説明すれば、以下の通りである。なお、
本実施の形態では、流動または浮遊中の粒子に対し、液
状物を噴霧するノズルと、バグフィルタを備えた造粒装
置に、本発明のフィルタ洗浄装置を適用した例について
説明する。
【0032】本実施の形態に係る造粒装置は、図4に示
すように、略円筒形状の造粒室200を備え、該造粒室
200の下方には図示しないが原料となる液状原料を噴
霧するためのスプレーノズルが設けられている。
【0033】上記造粒室200は、下部に、該造粒室2
00に流動用エアーを導入するための開口部(図示せ
ず)が設けられ、上部に、該造粒室200内のエアーを
外部に排出するための開口部200aが設けられてい
る。
【0034】すなわち、造粒室200では、下部から流
動用エアーが上向きに供給され、上記スプレーノズルか
ら噴霧された液状原料を該造粒室200内で流動させ、
上部の開口部200aからエアーを排出するようになっ
ている。
【0035】したがって、上記構成の造粒装置では、造
粒室200の内部に上向きに流動用エアーを吹き出させ
ると共に、液状材料をスプレーノズルから流動用エアー
中に同じく上向きに噴霧させ、噴霧された液状材料の微
粒子を造粒室200の内部で浮遊させつつ、液状材料の
水分を蒸発させて造粒する。この際、当該微粒子は上記
スプレーノズルから噴霧された液状材料によって間欠的
にコーティングされて成長する。このような過程を繰り
返して所定の粒径を有する粒子を製造するようになって
いる。
【0036】また、上記のように造粒室200には、下
部から供給される霧状の液状材料と流動用エアーを上部
の開口部200aから排出する前に濾過するための略円
筒形状のバグフィルタ201が複数本設けられている。
【0037】このバグフィルタ201は、造粒室200
内において、長手方向が鉛直方向、すなわち上下方向と
なるように、該造粒室200の上部側から吊り下げられ
るようにして取り付けられている。
【0038】さらに、造粒室200には、造粒後に内部
を洗浄・滅菌するためのノズル202が上記バグフィル
タ201の下端部よりも下方に位置するように設けられ
ている。このノズル202からは、洗浄液、スチーム、
圧縮エアー等の洗浄・滅菌に必要な流体が造粒室200
内に吹き出すようになっている。
【0039】また、上記バグフィルタ201の上端部に
相当する位置には、該バグフィルタ201を洗浄・滅菌
するフィルタ洗浄装置100が設けられている。このフ
ィルタ洗浄装置100には、造粒室200に設けられた
バルブ203が接続されており、このバルブ203を介
して洗浄液、スチーム、圧縮エアー等の洗浄・滅菌に必
要な流体が供給されるようになっている。このフィルタ
洗浄装置100の詳細は後述する。
【0040】さらに、造粒室200の上部には、バグフ
ィルタ201に対して、上部から圧縮エアー、洗浄液、
スチームを吹きつけるノズル204が設けられている。
このノズル204からの圧縮エアーによって、バグフィ
ルタ201に付着した造粒過程の粒子や粉塵を払い落と
した後、洗浄液を吹きつけ表面を洗浄し、さらに、スチ
ームを吹きつけ表面の滅菌を行う。
【0041】上記バグフィルタ201は、例えば図5
(a)(b)に示すように、補強部材としての略円筒状
のパンチングプレート205と、このパンチングプレー
ト205を覆うように設けられたフィルタプレート20
6とで構成されている。
【0042】上記パンチングプレート205には、表面
に複数の開口205a…が形成され、上記フィルタプレ
ート206は、表面206aがプリーツ形状となってお
り、フィルタ表面積を大きくしている。
【0043】また、上記フィルタプレート206は、外
側から保護層、濾過層、補強層の3層構造となってお
り、目の粗さが予め調整された金網3枚を焼結して形成
されている。この結果、フィルタプレート206の表面
206aには、φ2μm程度の小さな孔が無数に設けら
れることになる。なお、この金網の素材としては、ステ
ンレスの316Lや、ハステロイ等の滅菌用スチームに
対する耐蝕性の優れた素材が好適に用いられる。
【0044】上記構成のバグフィルタ201は、非常に
細かな粒子も捕捉できるようになっているので、図4に
示す造粒室200の上部に設けられたノズル204から
のエアーの吹きつけだけでは、フィルタプレート206
によって捕捉した粒子を完全に払い落とすことができな
い。これに伴って、洗浄・滅菌も十分に行うことができ
ない。
【0045】そこで、図4に示すように、上記バグフィ
ルタ201の上端部に相当する位置に設けられたフィル
タ洗浄装置100を用いて、バグフィルタ201の洗浄
・滅菌を行う。
【0046】上記フィルタ洗浄装置100は、図1に示
すように、造粒室200の内周円の中心を通る直線Aを
中心に対称に設けられた2つの配管からなる洗浄用ノズ
ル101を有し、それぞれの洗浄用ノズル101は上述
のバルブ203を介して洗浄液、スチーム、圧縮エアー
等の洗浄・滅菌に必要な流体が順次供給される。ここで
は、4本のバグフィルタ201を備えた造粒装置につい
て説明する。なお、図1は、フィルタ洗浄装置100
を、造粒室200の上部側から見た図である。また、以
降の説明において、流体とは、特に断らない限り、圧縮
エアー、洗浄液、スチームの一つあるいは全てを示すも
のとする。
【0047】上記洗浄用ノズル101は、造粒室200
の内周に沿って設けられた略円弧状の第1パイプ101
aと、該第1パイプ101aと連通し、該造粒室200
の中心に向かって延設された2つの第2パイプ101b
と、第1パイプ101aに連通し、造粒室200に設け
られたバルブ203に接続される第3パイプ101cと
で構成されている。
【0048】上記第2パイプ101bは、第1パイプ1
01aの中心から45°をなす角度で配置されている。
つまり、2つの第2パイプ101bは、互いに90°を
なす角度で配置されていることになる。
【0049】したがって、2つの洗浄用ノズル101の
4つの第2パイプ101bは、造粒室200の内周円を
4等分するように配置されることになる。これにより、
第2パイプ101b間にバグフィルタ201がそれぞれ
配設されるようになる。
【0050】つまり、洗浄用ノズル101の第1パイプ
101aと第2パイプ101bとは、各バグフィルタ2
01の周囲で固定され、且つ4本のバグフィルタ201
をそれぞれ囲むように配置されることになる。
【0051】上記第1パイプ101aおよび第2パイプ
101bには、図2に示すように、流体噴出口としての
複数の細孔102…が形成され、第3パイプ101cを
介して供給される流体を噴出するようになっている。な
お、図2は、洗浄用ノズル101を背面から見た図であ
る。
【0052】上記第1パイプ101aでは、図3(a)
に示すように、パイプ中心から所定の角度で片側(バグ
フィルタ201の配置側)に傾斜した細孔102が形成
されている。また、上記第2パイプ101bでは、図3
(b)に示すように、パイプ中心から所定の角度で両外
側に向かって傾斜するように細孔102が形成されてい
る。
【0053】各細孔102の形成数、傾斜角度(噴出角
度)や口径は、洗浄用ノズル101が所定の位置で固定
された状態のとき、バグフィルタ201に対して吹きつ
けられた流体が、流体の各到達点からその周囲へ広がっ
てバグフィルタ201の表面全体に行き渡るように、該
バグフィルタ201の大きさや形状、および各細孔10
2から噴出される流体の噴出圧力、流量流速等の条件を
考慮して適宜設定される。
【0054】本実施の形態では、第1パイプ101aお
よび第2パイプ101bに形成される細孔102の口径
は1mmとしているが、第1パイプ101aおよび第2
パイプ101bの管径は、各パイプにおいて洗浄液が所
定の圧力(通常、2〜3kgf/cm2)で流した時
に、パイプ内の平均流速が3m/s以上(乱流を引き起
し、パイプ内の粉体の付着をきれいに流し落とせる流
速)になるように設定される。
【0055】このように、洗浄用ノズル101が固定さ
れているので、バグフィルタ201の洗浄・滅菌時に
は、従来のように、洗浄用ノズルが回転することにより
不純物が発生するという問題は生じない。このため、洗
浄・滅菌に加えて装置内を無塵化状態に保つことが可能
となる。
【0056】上記のフィルタ洗浄装置100では、図1
に示すように、4つのバグフィルタ201を2つの洗浄
用ノズル101によって洗浄・滅菌する例を示したが、
これに限定されるものではなく、例えば、図6に示すよ
うに、4つの洗浄用ノズル301を備えたフィルタ洗浄
装置300を使用してもよい。
【0057】各洗浄用ノズル301は、図6に示すよう
に、造粒室200の内周面に沿って設けられた第1パイ
プ301aと、該第1パイプ301aに連通し、造粒室
200の中心に向かって延設された第2パイプ301b
とで構成され、各バルブ203を介して流体の噴出制御
が独立して可能となっている。
【0058】上記の第1パイプ301aおよび第2パイ
プ301bには、バグフィルタ201の洗浄・滅菌に必
要な流体を吹きつけるための細孔(図示せず)が形成さ
れている。この場合も、細孔の傾斜角度や口径は、洗浄
・滅菌対象となるバグフィルタ201の大きさや形状、
および各細孔から噴出される圧縮エアーや洗浄液等の流
量や流速等の条件によって適宜設定される。
【0059】また、図6に示す洗浄用ノズル301の場
合、造粒室200に設けられたバルブ203から各パイ
プの端部までの距離が短くて済むので、各細孔における
圧縮エアーや洗浄液の噴出量の制御が行いやすいという
利点がある。
【0060】上記の実施の形態では、4本のバグフィル
タ201を使用した場合のフィルタ洗浄装置100、3
00について説明したが、以下においては、6本のバグ
フィルタ201の場合と、10本のバグフィルタ201
の場合との例を示す。
【0061】6本のバグフィルタ201の場合には、図
7(a)(b)に示すフィルタ洗浄装置400が使用さ
れる。
【0062】上記フィルタ洗浄装置400は、図7
(a)に示すように、造粒室200内に固定された6本
のバグフィルタ201のそれぞれに対応した洗浄用ノズ
ルとしての円環パイプ401を有している。この円環パ
イプ401は、バグフィルタ201の円周方向に沿っ
て、該バグフィルタ201を囲むように配置されてい
る。
【0063】上記円環パイプ401には、図示しない
が、囲んでいるバグフィルタ201に圧縮エアー、洗浄
液、スチームを吹きつけるための細孔が設けられてい
る。この細孔の傾斜角度や口径は、洗浄・滅菌対象とな
るバグフィルタ201の大きさや形状、および各細孔か
ら噴出される圧縮エアーや洗浄液等の流量や流速等の条
件によって適宜設定される。
【0064】また、各円環パイプ401には、圧縮エア
ーや洗浄液の噴出制御が独立して行えるようにバルブ4
02が設けられている。このバルブ402の圧縮エアー
や洗浄液の導入側には、個々の円環パイプ401に対応
する圧縮エアー供給源や洗浄液供給源等に接続されてい
てもよいし、図7(a)に示すように、一つの円環パイ
プ403に接続され、一括してバルブ404を介して円
環パイプ401に圧縮エアーや洗浄液を供給するように
してもよい。
【0065】さらに、図7(b)に示すように、円環パ
イプ401を、バグフィルタ201の付着物の払い落と
し方向(この場合、長手方向)に多段に設けても良い。
図7(b)では、2段の例を示している。この場合、バ
グフィルタ201に対して、流体の吹きつけをより効果
的に行うことができる。
【0066】また、バグフィルタ201が10本の場合
も、6本の場合と同様に、すなわち、図8に示すよう
に、円環パイプ501によって各バグフィルタ201を
囲むように配置するフィルタ洗浄装置500を用いれば
よい。
【0067】上記円環パイプ501には、図示しない
が、囲んでいるバグフィルタ201に流体を吹きつける
ための細孔が設けられている。この細孔の傾斜角度や口
径は、洗浄・滅菌対象となるバグフィルタ201の大き
さや形状、および各細孔から噴出される圧縮エアーや洗
浄液等の流量や流速等の条件によって適宜設定される。
【0068】上記フィルタ洗浄装置500の場合、図7
(a)に示すフィルタ洗浄装置400と相違するのは、
円環パイプ501の本数だけでなく、一つのバルブ50
2で、2つの円環パイプ501または3つの円環パイプ
501における流体の噴出制御を行う点である。この場
合も、各バルブ502を造粒室200の外周側に設けら
れた円環パイプ503に接続することにより、該円環パ
イプ503に接続されたバルブ504によって、各円環
パイプ501における流体の噴出制御を一括して行える
ようにしてもよい。
【0069】また、各バルブ502によって、個別に流
体の噴出制御を行うようにしてもよい。
【0070】さらに、上記フィルタ洗浄装置500の洗
浄用ノズルである円環パイプ501を、図7(b)に示
すように、バグフィルタ201の付着物の洗い落とし方
向(長手方向)に多段に設けてもよい。この場合も、バ
グフィルタ201に対する圧縮エアーの吹きつけや、洗
浄液の吹きつけをより効果的に行うことができる。
【0071】これまでの説明では、図9に示す円筒状の
バグフィルタ、あるいは図10に示す円筒状、且つ表面
にプリーツが形成されたバグフィルタを想定して、その
洗浄・滅菌を行うフィルタ洗浄装置について述べた。
【0072】しかしながら、本願発明は、円筒状のバグ
フィルタのみならず、図11に示す封筒型のバグフィル
タ、図12に示す表面にプリーツが形成された封筒型の
バグフィルタにも適用できるので、以下の実施の形態で
は、封筒型のバグフィルタを造粒装置に適用した場合の
フィルタ洗浄装置について説明する。
【0073】〔実施の形態2〕本発明の他の実施の形態
について説明すれば、以下の通りである。なお、前記実
施の形態1と同様の機能を有する部材には、同一符号を
付記し、その説明は省略する。
【0074】本実施の形態にかかる造粒装置は、前記実
施の形態1の図4に示す造粒装置の円筒形状のバグフィ
ルタ201の代わりに、図13に示すように、造粒室2
00内に封筒型のバグフィルタ211を用い、バグフィ
ルタ211を洗浄・滅菌するためのフィルタ洗浄装置6
00が設けられている構成となっている。
【0075】上記フィルタ洗浄装置600は、上記バグ
フィルタ211表面に流体を吹きつけるための洗浄用ノ
ズルとなる洗浄パイプ601が設けられている。ここで
の流体も、前記実施の形態1と同様に、圧縮エアー、洗
浄液、スチーム等の洗浄・滅菌に必要な流体を示す。
【0076】上記バグフィルタ211は、図14に示す
ように、造粒室200の側壁側で固定されるように垂直
方向に配設されており、各バグフィルタ211の間に
は、上記洗浄パイプ601が配設されている。このと
き、バグフィルタ211は、開口部211aが造粒室2
00の外周側に向かうように配設されている。
【0077】これにより、上記バグフィルタ211で
は、開口部211aにエアーを吹きつけて、内部から該
バグフィルタ211に付着した付着物を払い落とすよう
にもなっている。
【0078】したがって、バグフィルタ211は、開口
部211aを造粒室200の外側の筐体700側に露出
するように設けられることで、図14に示すように、こ
の筐体700内に設けられたパイプ701によって各バ
グフィルタ211の開口部211aに圧縮エアーを供給
するようになっている。
【0079】また、上記筐体700には、圧縮エアーを
パイプ701に供給した場合に流動するエアーを外部に
排出するための排出口702が形成されている。
【0080】各洗浄パイプ601は、表面に流体を噴出
するための流体噴出口としての細孔が複数形成されてい
る。この細孔は、洗浄パイプ601をバグフィルタ21
1の周囲に固定して配したとき、バグフィルタ211の
表面の付着物を洗い落とすための流体を該表面に行き渡
らせるように設定されている。
【0081】また、造粒室200内には、バグフィルタ
211の配設位置に対向する内周面に沿って配管として
の洗浄用パイプ605が設けられている。この洗浄用パ
イプ605には、造粒室200の内周面およびバグフィ
ルタ211に流体を吹きつけるための細孔が設けられて
いる。この洗浄用パイプ605への流体の供給制御は、
バルブ606によって行われる。
【0082】また、各洗浄パイプ601は、流体の噴出
制御のためのバルブ602が、造粒室200の外側の筐
体700内に設けられている。各バルブ602は、外部
の流体供給源に連通した連結パイプ603に接続されて
いる。この連結パイプ603による流体の流量制御はバ
ルブ604によって行われる。
【0083】上記の構成において、バグフィルタ211
表面の付着物は、洗浄パイプ601から噴出される流体
により完全に洗い落とされる。
【0084】なお、上記の各実施の形態では、フィルタ
洗浄装置を粉体処理装置の一つである造粒装置に用いた
例について説明したが、これに限定されるものではな
く、他の粉体処理装置、例えば乾燥装置、コーティング
・粉体反応・粒子複合化等の粉体処理装置、粉砕装置に
用いても、同様の効果を得ることができる。上記の乾燥
装置としては、例えばコーヒー液からスプレードライの
ような乾燥室へ噴霧して顆粒にするための乾燥装置や、
造粒前の投入原料流体の乾燥を行うための乾燥装置が挙
げられる。
【0085】また、上記の各実施の形態では、流体噴出
口として細孔を例に説明したが、これに限定されるもの
ではなく、細孔が連続したスリット状の開口であっても
よく、さらに、配管をバグフィルタに対して固定した状
態で、該バグフィルタに流体を行き渡らせることがで
き、且つ配管および開口自身の洗浄・滅菌が行える形状
であればどのような形状であってもよい。
【0086】
【発明の効果】請求項1の発明のフィルタ洗浄装置は、
以上のように、バグフィルタに対し、流体を吹きつけて
該バグフィルタの付着物を洗い落とすフィルタ洗浄装置
において、上記バグフィルタの周囲に固定して配された
配管を備え、該配管には、該バグフィルタの表面全体に
上記流体を行き渡らせる流体噴出口が形成されている構
成である。
【0087】それゆえ、バグフィルタに対して流体を噴
出する配管が、該バグフィルタの周囲に固定して配され
ているので、従来のように、流体の噴出機構として回転
ノズルを使用した場合のように、部材同士の回転時の摩
擦による不純物が発生しない。
【0088】これにより、滅菌および/または無塵化の
必要な装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィル
タを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着し
た状態で、不純物を発生させることなく洗浄できるの
で、装置本体の滅菌および/または無塵化を十分に行う
ことができるという効果を奏する。
【0089】請求項2の発明のフィルタ洗浄装置は、以
上のように、請求項1の構成に加えて、上記配管は、バ
グフィルタの数に応じて複数に分割され、この分割単位
で流体の噴出制御が行われる構成である。
【0090】それゆえ、請求項1の構成による効果に加
えて、バグフィルタ毎に付着物の付着量が異なることを
考慮して、流体を適切に噴出させることが可能となるの
で、無駄な流体の噴出を無くし、より効果的にバグフィ
ルタを洗浄することができるという効果を奏する。
【0091】請求項3の発明のフィルタ洗浄装置は、以
上のように、請求項1または2の構成に加えて、配管
は、上記バグフィルタの付着物の洗い落とし方向の上流
側に配置されている構成である。
【0092】それゆえ、請求項1または2の構成による
効果に加えて、配管を、バグフィルタの付着物の洗い落
とし方向の下流側に配置した場合、すなわち重力に逆ら
って流体を吹きつける場合に比べて、バグフィルタへの
流体の噴出制御(噴出圧力、噴出方向等の制御)を容易
に行うことができるので、洗浄効果を高めることができ
るという効果を奏する。
【0093】請求項4の発明のフィルタ洗浄装置は、以
上のように、請求項1または2の構成に加えて、配管
は、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向に沿って所
定の間隔で複数配置されている構成である。
【0094】それゆえ、請求項1または2の構成による
効果に加えて、配管が、バグフィルタの付着物の洗い落
とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されていること
で、バグフィルタ全体に効果的に流体を行き渡らせるこ
とができ、洗浄効果を高めることができるという効果を
奏する。
【0095】請求項5の発明のフィルタ洗浄装置は、以
上のように、請求項1ないし4の何れか1項の構成に加
えて、流体噴出口は複数の細孔からなり、各細孔のバグ
フィルタに対する流体の噴出角度が、バグフィルタの形
状に応じて、複数種類設定されている構成である。
【0096】それゆえ、請求項1ないし4の何れか1項
の構成による効果に加えて、流体噴出口を構成する細孔
のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、バグフィル
タの形状に応じて、複数種類設定されていることで、バ
グフィルタ全体に流体を行き渡らせることが可能とな
る。
【0097】これにより、バグフィルタの洗浄がより効
果的に行われるので、装置全体の滅菌を十分に行うこと
ができるという効果を奏する。
【0098】請求項6の発明の粉体処理装置は、以上の
ように、粒子や粉塵を含むエアーの濾過を行うバグフィ
ルタを備えた粉体処理装置において、上記バグフィルタ
を洗浄する洗浄装置として、請求項1ないし5の何れか
1項に記載のフィルタ洗浄装置を備えている構成であ
る。
【0099】それゆえ、粉体処理装置が滅菌および/ま
たは無塵化の必要な装置に適用された場合に、バグフィ
ルタを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着
した状態で、不純物を発生させることなく洗浄できるの
で、装置本体の滅菌および/または無塵化を十分に行う
ことができるという効果を奏する。
【0100】請求項7の発明の粉体処理装置は、以上の
ように、請求項6の構成に加えて、粉体処理装置が、流
動または浮遊中の粒子に対し、液状物を噴霧するノズル
と、バグフィルタを備えた造粒装置である構成である。
【0101】それゆえ、請求項6の構成による効果に加
えて、医薬品や食品等の滅菌および無塵化が必要な製造
装置に多く使用される造粒装置に対して、装置本体の滅
菌および無塵化を十分に行うことができるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかるフィルタ洗浄装
置の平面図である。
【図2】上記フィルタ洗浄装置の洗浄用ノズル部分の背
面図である。
【図3】(a)は、図2に示す洗浄用ノズルの第1パイ
プのBB矢視断面図であり、(b)は、図2に示す洗浄
用ノズルの第2パイプのCC矢視断面図である。
【図4】上記フィルタ洗浄装置を備えた造粒装置の概略
構成図である。
【図5】(a)は、バグフィルタの側面図であり、
(b)は、(a)のXX矢視断面図である。
【図6】上記フィルタ洗浄装置の他の例を示す平面図で
ある。
【図7】(a)(b)は、バグフィルタを6本備えた場
合のフィルタ洗浄装置の概略構成図である。
【図8】バグフィルタを10本備えた場合のフィルタ洗
浄装置の概略構成図である。
【図9】バグフィルタの一例を示す斜視図である。
【図10】バグフィルタの他の例を示す斜視図である。
【図11】バグフィルタの他の例を示す斜視図である。
【図12】バグフィルタの他の例を示す斜視図である。
【図13】図12に示すバグフィルタを用いた造粒装置
の概略構成図である。
【図14】図13に示す造粒装置の上部側の概略平面図
である。
【符号の説明】
1 造粒装置 100 フィルタ洗浄装置 101 洗浄用ノズル(配管) 102 細孔(流体噴出口) 200 造粒室 201 バグフィルタ 211 バグフィルタ 300 フィルタ洗浄装置 301 洗浄用ノズル(配管) 400 フィルタ洗浄装置 401 円環パイプ(配管) 500 フィルタ洗浄装置 501 円環パイプ 600 フィルタ洗浄装置 601 洗浄パイプ(配管)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉野 賢一 大阪府枚方市招提田近1−9 ホソカワミ クロン株式会社内 Fターム(参考) 4D058 JA04 JB14 JB24 JB25 JB50 MA15 UA30 4G004 AA02 CA01 KA01

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バグフィルタに対し、流体を吹きつけて該
    バグフィルタの付着物を洗い落とすフィルタ洗浄装置に
    おいて、 上記バグフィルタの周囲に固定して配された配管を備
    え、該配管には、該バグフィルタの表面全体に上記流体
    を行き渡らせる流体噴出口が形成されていることを特徴
    とするフィルタ洗浄装置。
  2. 【請求項2】上記配管は、バグフィルタの数に応じて複
    数に分割され、この分割単位で流体の噴出制御が行われ
    ることを特徴とする請求項1記載のフィルタ洗浄装置。
  3. 【請求項3】上記配管は、上記バグフィルタの付着物の
    洗い落とし方向の上流側に配置されていることを特徴と
    する請求項1または2記載のフィルタ洗浄装置。
  4. 【請求項4】上記配管は、上記バグフィルタの付着物の
    洗い落とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載のフィルタ洗
    浄装置。
  5. 【請求項5】上記流体噴出口は複数の細孔からなり、各
    細孔のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、バグフ
    ィルタの形状に応じて、複数種類設定されていることを
    特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載のフィ
    ルタ洗浄装置。
  6. 【請求項6】粒子や粉塵を含むエアーの濾過を行うバグ
    フィルタを備えた粉体処理装置において、 上記バグフィルタを洗浄する洗浄装置として、請求項1
    ないし5の何れか1項に記載のフィルタ洗浄装置を備え
    ていることを特徴とする粉体処理装置。
  7. 【請求項7】上記粉体処理装置は、流動または浮遊中の
    粒子に対し、液状物を噴霧するノズルと、バグフィルタ
    を備えた造粒装置であることを特徴とする請求項6記載
    の粉体処理装置。
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