JP2003104528A - 板状体の位置出し搬送装置及び板状体の位置出し方法 - Google Patents

板状体の位置出し搬送装置及び板状体の位置出し方法

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JP2003104528A
JP2003104528A JP2001301513A JP2001301513A JP2003104528A JP 2003104528 A JP2003104528 A JP 2003104528A JP 2001301513 A JP2001301513 A JP 2001301513A JP 2001301513 A JP2001301513 A JP 2001301513A JP 2003104528 A JP2003104528 A JP 2003104528A
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Toshinori Nakaoda
敏則 中小田
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Meinan Machinery Works Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】単板40を安定して搬送し、更に単板40をほ
とんど壊すことなく搬送方向の位置出しを行う板状体の
位置出し搬送装置を提供する。 【解決手段】下側平ベルト11、上側平ベルト25で挟
持されて搬送されてきた単板40の搬送方向下手側を検
出器35で検出すると、シリンダ31のロッドを縮小作
動させてプーリ33を上側平ベルト25より離隔させ、
上側平ベルト25の張力をほとんど無しにする。その結
果下側平ベルト11の単板40を搬送する搬送力が小さ
くなり、該小さくなった搬送力で単板40を搬送して制
止部材19に当接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】板状体を安定して搬送し、更
に板状体をほとんど壊すことなく搬送方向の位置出しを
する板状体の位置出し搬送装置及び板状体の位置出し方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は図1に示すように、板状体
1を安定して搬送するため、上下両面から下側ベルト3
と上側ベルト5とで挟持させ、搬送力を増加させて搬送
していた。そして次工程からの要求により図2に示すよ
うに、板状体1の搬送路上に待機させたストッパ7で板
状体1の搬送方向の位置出しをする必要性が生じてき
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】尚、板状体には壊れや
すいものと壊れにくいものがある。そして搬送力が増加
されて搬送されているので図3に示すように、壊れやす
い板状体1は、ストッパ7に当たると座屈して壊れた
り、ストッパ7に当たった部分が壊れたり、搬送方向の
位置出しができない等の問題が発生した。
【0004】本発明は、上記した従来の問題点を解決す
るために発明されたものであり、その課題とする処は、
板状体を安定して搬送し、更に板状体をほとんど壊すこ
となく搬送方向の位置出しを行うことができる板状体の
位置出し搬送装置及び板状体の位置出し方法を提供する
ことにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】このため、板状体を表
裏面から設定された挟持力で挟持しつつ搬送する一対の
搬送帯と、一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変
更する挟持力変更部材と、板状体の搬送路を塞ぐ位置と
搬送路から離れた位置との間を往復動自在で、前記塞ぐ
位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
当接部が少なくとも2カ所設定された制止部材と、制止
部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、一対
の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待機す
る制止部材に接近したことを検出する検出器と、板状体
が制止部材に接近したことを検出した検出器からの検出
信号により、挟持力変更部材を作動させて所定の力であ
った挟持力を減少させ、次に所定時間後に往復動部材を
作動させて制止部材を搬送路から離れた位置へと移動さ
せ、次いで挟持力変更部材を作動させて該挟持力を前記
所定の力とする様に制御する制御器と、からなる板状体
の位置出し搬送装置(請求項1)と、板状体を表裏面か
ら設定された挟持力で挟持しつつ搬送する一対の搬送帯
と、一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する
挟持力変更部材と、板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路
から離れた位置との間を往復動自在で、前記塞ぐ位置に
ある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも2カ所
に配備され、板状体と当接する制止部材と、制止部材を
前記両位置間で往復動させる往復動部材と、一対の搬送
帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待機する制止
部材に接近したことを検出する検出器と、板状体が制止
部材に接近したことを検出した検出器からの検出信号に
より、挟持力変更部材を作動させて所定の力であった挟
持力を減少させ、次に所定時間後に往復動部材を作動さ
せて制止部材を搬送路から離れた位置へと移動させ、次
いで挟持力変更部材を作動させて該挟持力を前記所定の
力とする様に制御する制御器と、からなる板状体の位置
出し搬送装置(請求項2)と、板状体を表裏面から設定
された挟持力で挟持しつつ搬送する一対の搬送帯と、一
対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持力
変更部材と、板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離
れた位置との間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時
に搬送方向と交差する直線上に板状体との当接部が少な
くとも2カ所設定された制止部材と、制止部材を前記両
位置間で往復動させる往復動部材と、一対の搬送帯で搬
送される板状体が、前記塞ぐ位置で待機する制止部材に
接近したことを検出する検出器と、板状体が制止部材に
接近したことを検出した検出器からの検出信号により、
挟持力変更部材を作動させて所定の力であった挟持力を
減少させ、次に所定時間後に搬送帯による板状体の搬送
を停止させ、次に往復動部材を作動させて制止部材を搬
送路から離れた位置へと移動させると共に挟持力変更部
材を作動させて該挟持力を前記所定の力とし、次に搬送
帯による板状体の搬送を開始させる様に制御する制御器
と、からなる板状体の位置出し搬送装置(請求項3)
と、板状体を表裏面から設定された挟持力で挟持しつつ
搬送する一対の搬送帯と、一対の搬送帯による板状体の
挟持する力を変更する挟持力変更部材と、板状体の搬送
路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との間を往復動自
在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と交差する直線
上の少なくとも2カ所に配備され、板状体と当接する制
止部材と、制止部材を前記両位置間で往復動させる往復
動部材と、一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞
ぐ位置で待機する制止部材に接近したことを検出する検
出器と、板状体が制止部材に接近したことを検出した検
出器からの検出信号により、挟持力変更部材を作動させ
て所定の力であった挟持力を減少させ、次に所定時間後
に搬送帯による板状体の搬送を停止させ、次に往復動部
材を作動させて制止部材を搬送路から離れた位置へと移
動させると共に挟持力変更部材を作動させて該挟持力を
前記所定の力とし、次に搬送帯による板状体の搬送を開
始させる様に制御する制御器と、からなる板状体の位置
出し搬送装置(請求項4)と、板状体を表裏面から設定
された挟持力で挟持しつつ搬送する一対の搬送帯と、一
対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持力
変更部材と、板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離
れた位置との間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時
に搬送方向と交差する直線上に板状体との当接部が少な
くとも2カ所設定された制止部材と、制止部材を前記両
位置間で往復動させる往復動部材と、一対の搬送帯で搬
送される板状体が、前記塞ぐ位置で待機する制止部材に
接近したことを検出する第1検出器と、板状体の搬送方
向下手側端部が制止部材の設定された全ての当接部に当
接されたことを検出する第2検出器と、板状体が制止部
材に接近したことを検出した第1検出器からの検出信号
により挟持力変更部材を作動させて所定の力であった挟
持力を減少させ、板状体の搬送方向下手側端部が前記全
ての当接部に当接されたことを検出した第2検出器から
の検出信号により往復動部材を作動させて制止部材を搬
送路から離れた位置へと移動させ、次いで挟持力変更部
材を作動させて該挟持力を前記所定の力とする様に制御
する制御器と、からなる板状体の位置出し搬送装置(請
求項5)と、板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
持しつつ搬送する一対の搬送帯と、一対の搬送帯による
板状体の挟持する力を変更する挟持力変更部材と、板状
体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との間を
往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と交差
する直線上のすくなくとも2カ所に配備され、板状体と
当接する制止部材と、制止部材を前記両位置間で往復動
させる往復動部材と、一対の搬送帯で搬送される板状体
が、前記塞ぐ位置で待機する制止部材に接近したことを
検出する第1検出器と、板状体の搬送方向下手側端部が
制止部材の設定された全ての当接部に当接されたことを
検出する第2検出器と、板状体が制止部材に接近したこ
とを検出した第1検出器からの検出信号により挟持力変
更部材を作動させて所定の力であった挟持力を減少さ
せ、板状体の搬送方向下手側端部が前記全ての当接部に
当接されたことを検出した第2検出器からの検出信号に
より往復動部材を作動させて制止部材を搬送路から離れ
た位置へと移動させ、次いで挟持力変更部材を作動させ
て該挟持力を前記所定の力とする様に制御する制御器
と、からなる板状体の位置出し搬送装置(請求項6)
と、板状体を表裏面から設定された挟持力で挟持しつつ
搬送する一対の搬送帯と、一対の搬送帯による板状体の
挟持する力を変更する挟持力変更部材と、板状体の搬送
路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との間を往復動自
在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と交差する直線
上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定された制
止部材と、制止部材を前記両位置間で往復動させる往復
動部材と、一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞
ぐ位置で待機する制止部材に接近したことを検出する第
1検出器と、板状体の搬送方向下手側端部が制止部材の
設定された全ての当接部に当接されたことを検出する第
2検出器と、板状体が制止部材に接近したことを検出し
た第1検出器からの検出信号により挟持力変更部材を作
動させて所定の力であった挟持力を減少させ、板状体の
搬送方向下手側端部が前記全ての当接部に当接されたこ
とを検出した第2検出器からの検出信号により搬送帯に
よる板状体の搬送を停止させ、次に往復動部材を作動さ
せて制止部材を搬送路から離れた位置へと移動させると
共に挟持力変更部材を作動させて該挟持力を前記所定の
力とし、次に搬送帯による板状体の搬送を開始させる様
に制御する制御器と、からなる板状体の位置出し搬送装
置(請求項7)と、板状体を表裏面から設定された挟持
力で挟持しつつ搬送する一対の搬送帯と、一対の搬送帯
による板状体の挟持する力を変更する挟持力変更部材
と、板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置
との間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方
向と交差する直線上のすくなくとも2カ所に配備され、
板状体と当接する制止部材と、制止部材を前記両位置間
で往復動させる往復動部材と、一対の搬送帯で搬送され
る板状体が、前記塞ぐ位置で待機する制止部材に接近し
たことを検出する第1検出器と、板状体の搬送方向下手
側端部が制止部材の設定された全ての当接部に当接され
たことを検出する第2検出器と、板状体が制止部材に接
近したことを検出した第1検出器からの検出信号により
挟持力変更部材を作動させて所定の力であった挟持力を
減少させ、板状体の搬送方向下手側端部が前記全ての当
接部に当接されたことを検出した第2検出器からの検出
信号により搬送帯による板状体の搬送を停止させ、次に
往復動部材を作動させて制止部材を搬送路から離れた位
置へと移動させると共に挟持力変更部材を作動させて該
挟持力を前記所定の力とし、次に搬送帯による板状体の
搬送を開始させる様に制御する制御器と、からなる板状
体の位置出し搬送装置(請求項8)と、駆動回転体と第
1従動回転体とに掛け渡っていて、更に板状体の下面を
支持して搬送する下側環状帯と、下側環状帯より上方の
位置で第2従動回転体と第3従動回転体とに掛け渡って
いて、更に下側環状帯と接触して従動する上側環状帯
と、上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状
帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬送される板
状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側端部が当接
する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り
位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し位置にある時
に搬送方向と交差する直線上に板状体との当接部が少な
くとも2カ所設定されている制止部材と、板状体の搬送
方向下手側端部が縦位置出し位置に待機している制止部
材より所定距離搬送方向上手側に到達したことを検出す
る検出器と、下側環状帯の下面を支持する受台と、板状
体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材が待
機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬送方
向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達したこ
とを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機構で
上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制止部
材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り
位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の張力
を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構
成される板状体の位置出し搬送装置(請求項9)と、駆
動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に板
状体の下面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環状
帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動回転体と
に掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して従動する
上側環状帯と、上側環状帯の張力を増減して上側環状帯
を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬
送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側
端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の
板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し位
置にある時に搬送方向と交差する直線上のすくなくとも
2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、板状
体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機してい
る制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達したこと
を検出する検出器と、下側環状帯の下面を支持する受台
と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止
部材が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距
離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到
達したことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧
接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後
に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板
状体送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状
帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器
と、で構成される板状体の位置出し搬送装置(請求項1
0)と、第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っ
ていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環状
帯と、下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第
2従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接
触する上側環状帯と、上側環状帯の張力を増減して上側
環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構
と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向
下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送
路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置
出し位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体
との当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材
と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待
機している制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達
したことを検出する検出器と、下側環状帯の下面を支持
する受台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送され
て、制止部材が待機している搬送路の縦位置出し位置よ
り所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側
端部が到達したことを検出した検出器からの信号に基づ
いて、圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所
定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送
路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接機構で
上側環状帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令す
る制御器と、で構成される板状体の位置出し搬送装置
(請求項11)と、第1駆動回転体と第1従動回転体と
に掛け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送す
る下側環状帯と、下側環状帯より上方の位置で第2駆動
回転体と第2従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側
環状帯に接触する上側環状帯と、上側環状帯の張力を増
減して上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
る圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体
の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位
置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、
前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差する直線
上の少なくとも2カ所に配備され、板状体と当接する制
止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位
置に待機している制止部材より所定距離搬送方向上手側
に到達したことを検出する検出器と、下側環状帯の下面
を支持する受台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬
送されて、制止部材が待機している搬送路の縦位置出し
位置より所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向
下手側端部が到達したことを検出した検出器からの信号
に基づいて、圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、
次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置か
ら搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接
機構で上側環状帯の張力を増加させる制御を少なくとも
指令する制御器と、で構成される板状体の位置出し搬送
装置(請求項12)と、駆動回転体と第1従動回転体と
に掛け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送す
る下側環状帯と、下側環状帯より上方の位置で第2従動
回転体と第3従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側
環状帯と接触して従動する上側環状帯と、上側環状帯の
張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を
解放させる圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で
該板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位
置出し位置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動
自在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差
する直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定
されている制止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が
縦位置出し位置に待機している制止部材より所定距離搬
送方向上手側に到達したことを検出する検出器と、下側
環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円弧状
受台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、
制止部材が待機している搬送路の縦位置出し位置より所
定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部
が到達したことを検出した検出器からの信号に基づい
て、圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定
時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路
外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上
側環状帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令する
制御器と、で構成される板状体の位置出し搬送装置(請
求項13)と、駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
状帯と、下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と
第3従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と
接触して従動する上側環状帯と、上側環状帯の張力を増
減して上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
る圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体
の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位
置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、
前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差する直線
上の少なくとの2カ所に配備され、板状体と当接する制
止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位
置に待機している制止部材より所定距離搬送方向上手側
に到達したことを検出する検出器と、下側環状帯を上側
環状帯に対し凸形円弧状に案内する円弧状受台と、板状
体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材が待
機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬送方
向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達したこ
とを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機構で
上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制止部
材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り
位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の張力
を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構
成される板状体の位置出し搬送装置(請求項14)と、
第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っていて、
更に板状体の下面を支持して搬送する下側環状帯と、下
側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動回
転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する上
側環状帯と、上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を
下側環状帯に圧接・圧接を解放させる調整機構と、板状
体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機してい
る制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達したこと
を検出する検出器と、下側環状帯を上側環状帯に対し凸
形円弧状に案内する円弧状受台と、板状体が少なくとも
下側環状帯で搬送されて、制止部材が待機している搬送
路の縦位置出し位置より所定距離搬送方向上手側に該板
状体の搬送方向下手側端部が到達したことを検出した検
出器からの信号に基づいて、圧接機構で上側環状帯の張
力を減少させ、次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦
位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置へ移動させ
ると共に、圧接機構で上側環状帯の張力を増加させる制
御を少なくとも指令する制御器と、で構成される板状体
の位置出し搬送装置(請求項15)と、第1駆動回転体
と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に板状体の下
面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環状帯より上
方の位置で第2駆動回転体と第2従動回転体とに掛け渡
っていて、更に下側環状帯に接触する上側環状帯と、上
側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に圧
接・圧接を解放させる調整機構と、搬送される板状体の
搬送路上で該板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬
送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置間
を往復移動自在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送
方向と交差する直線上の少なくとも2カ所に配備され、
板状体と当接する制止部材と、板状体の搬送方向下手側
端部が縦位置出し位置に待機している制止部材より所定
距離搬送方向上手側に到達したことを検出する検出器
と、下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内す
る円弧状受台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送
されて、制止部材が待機している搬送路の縦位置出し位
置より所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下
手側端部が到達したことを検出した検出器からの信号に
基づいて、圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次
に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から
搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接機
構で上側環状帯の張力を増加させる制御を少なくとも指
令する制御器と、で構成される板状体の位置出し搬送装
置(請求項16)と、駆動回転体と第1従動回転体とに
掛け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する
下側環状帯と、下側環状帯より上方の位置で第2従動回
転体と第3従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環
状帯と接触して従動する上側環状帯と、上側環状帯に押
圧・離隔して上側環状帯の張力を増減し、該上側環状帯
を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬
送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側
端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の
板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し位
置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との当
接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、板
状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機して
いる制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達したこ
とを検出する検出器と、下側環状帯の下面を支持する受
台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制
止部材が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定
距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が
到達したことを検出した検出器からの信号に基づいて、
圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間
後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の
板状体送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環
状帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御
器と、で構成される板状体の位置出し搬送装置(請求項
17)と、駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡って
いて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環状帯
と、下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3
従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触
して従動する上側環状帯と、上側環状帯に押圧・離隔し
て上側環状帯の張力を増減し、該上側環状帯を下側環状
帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬送される板
状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側端部が当接
する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り
位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し位置にある時
に搬送方向と交差する直線上の少なくとの2カ所に配備
され、板状体と当接する制止部材と、板状体の搬送方向
下手側端部が縦位置出し位置に待機している制止部材よ
り所定距離搬送方向上手側に到達したことを検出する検
出器と、下側環状帯の下面を支持する受台と、板状体が
少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材が待機し
ている搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬送方向上
手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達したことを
検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機構で上側
環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制止部材を
搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置
へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の張力を増
加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構成さ
れる板状体の位置出し搬送装置(請求項18)と、第1
駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に
板状体の下面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環
状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動回転体
とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する上側環
状帯と、上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力
を増減し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解
放させる圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で該
板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位置
出し位置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動自
在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差す
る直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定さ
れている制止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦
位置出し位置に待機している制止部材より所定距離搬送
方向上手側に到達したことを検出する検出器と、下側環
状帯の下面を支持する受台と、板状体が少なくとも下側
環状帯で搬送されて、制止部材が待機している搬送路の
縦位置出し位置より所定距離搬送方向上手側に該板状体
の搬送方向下手側端部が到達したことを検出した検出器
からの信号に基づいて、圧接機構で上側環状帯の張力を
減少させ、次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置
出し位置から搬送路外の板状体送り位置へ移動させると
共に、圧接機構で上側環状帯の張力を増加させる制御を
少なくとも指令する制御器と、で構成される板状体の位
置出し搬送装置(請求項19)と、第1駆動回転体と第
1従動回転体とに掛け渡っていて、更に板状体の下面を
支持して搬送する下側環状帯と、下側環状帯より上方の
位置で第2駆動回転体と第2従動回転体とに掛け渡って
いて、更に下側環状帯に接触する上側環状帯と、上側環
状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減し、該上
側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機
構と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方
向下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬
送路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位
置出し位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少な
くとも2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材
と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待
機している制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達
したことを検出する検出器と、下側環状帯の下面を支持
する受台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送され
て、制止部材が待機している搬送路の縦位置出し位置よ
り所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側
端部が到達したことを検出した検出器からの信号に基づ
いて、圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所
定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送
路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接機構で
上側環状帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令す
る制御器と、で構成される板状体の位置出し搬送装置
(請求項20)と、駆動回転体と第1従動回転体とに掛
け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
側環状帯と、下側環状帯より上方の位置で第2従動回転
体と第3従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状
帯と接触して従動する上側環状帯と、上側環状帯に押圧
・離隔して上側環状帯の張力を増減し、該上側環状帯を
下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬送
される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側端
部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板
状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し位置
にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との当接
部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、板状
体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機してい
る制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達したこと
を検出する検出器と、下側環状帯を上側環状帯に対し凸
形円弧状に案内する円弧状受台と、板状体が少なくとも
下側環状帯で搬送されて、制止部材が待機している搬送
路の縦位置出し位置より所定距離搬送方向上手側に該板
状体の搬送方向下手側端部が到達したことを検出した検
出器からの信号に基づいて、圧接機構で上側環状帯の張
力を減少させ、次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦
位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置へ移動させ
共に、圧接機構で上側環状帯の張力を増加させる制御を
少なくとも指令する制御器と、で構成される板状体の位
置出し搬送装置(請求項21)と、駆動回転体と第1従
動回転体とに掛け渡っていて、更に板状体の下面を支持
して搬送する下側環状帯と、下側環状帯より上方の位置
で第2従動回転体と第3従動回転体とに掛け渡ってい
て、更に下側環状帯と接触して従動する上側環状帯と、
上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
る圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体
の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位
置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、
前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差する直線
上の少なくとも2カ所に配備され、板状体と当接する制
止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位
置に待機している制止部材より所定距離搬送方向上手側
に到達したことを検出する検出器と、下側環状帯を上側
環状帯に対し凸形円弧状に案内する円弧状受台と、板状
体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材が待
機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬送方
向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達したこ
とを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機構で
上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制止部
材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り
位置へ移動させ共に、圧接機構で上側環状帯の張力を増
加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構成さ
れる板状体の位置出し搬送装置(請求項22)と、第1
駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に
板状体の下面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環
状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動回転体
とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する上側環
状帯と、上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力
を増減し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解
放させる圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で該
板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位置
出し位置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動自
在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差す
る直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定さ
れている制止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦
位置出し位置に待機している制止部材より所定距離搬送
方向上手側に到達したことを検出する検出器と、下側環
状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円弧状受
台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制
止部材が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定
距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が
到達したことを検出した検出器からの信号に基づいて、
圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間
後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の
板状体送り位置へ移動させと共に、圧接機構で上側環状
帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器
と、で構成される板状体の位置出し搬送装置(請求項2
3)と、第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っ
ていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環状
帯と、下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第
2従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接
触する上側環状帯と、上側環状帯に押圧・離隔して上側
環状帯の張力を増減し、該上側環状帯を下側環状帯に圧
接・圧接を解放させる圧接機構と、搬送される板状体の
搬送路上で該板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬
送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置間
を往復移動自在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送
方向と交差する直線上の少なくとも2カ所に配備され、
板状体と当接する制止部材と、板状体の搬送方向下手側
端部が縦位置出し位置に待機している制止部材より所定
距離搬送方向上手側に到達したことを検出する検出器
と、下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内す
る円弧状受台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送
されて、制止部材が待機している搬送路の縦位置出し位
置より所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下
手側端部が到達したことを検出した検出器からの信号に
基づいて、圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次
に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から
搬送路外の板状体送り位置へ移動させと共に、圧接機構
で上側環状帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令
する制御器と、で構成される板状体の位置出し搬送装置
(請求項24)と、駆動回転体と第1従動回転体とに掛
け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
側環状帯と、下側環状帯より上方の位置で第2従動回転
体と第3従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状
帯と接触して従動する上側環状帯と、第2従動回転体と
第3従動回転体とを結ぶ方向の成分を含む方向で第2従
動回転体と第3従動回転体の内の一方を他方に対し離隔
・接近させて上側環状帯の張力を増減し、該上側環状帯
を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬
送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側
端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の
板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し位
置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との当
接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、板
状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機して
いる制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達したこ
とを検出する検出器と、下側環状帯の下面を支持する受
台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制
止部材が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定
距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が
到達したことを検出した検出器からの信号に基づいて、
圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間
後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の
板状体送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環
状帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御
器と、で構成される板状体の位置出し搬送装置(請求項
25)と、駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡って
いて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環状帯
と、下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3
従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触
して従動する上側環状帯と、第2従動回転体と第3従動
回転体とを結ぶ方向の成分を含む方向で第2従動回転体
と第3従動回転体の内の一方を他方に対し離隔・接近さ
せて上側環状帯の張力を増減し、該上側環状帯を下側環
状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬送される
板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側端部が当
接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送
り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し位置にある
時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも2カ所に配
備され、板状体と当接する制止部材と、板状体の搬送方
向下手側端部が縦位置出し位置に待機している制止部材
より所定距離搬送方向上手側に到達したことを検出する
検出器と、下側環状帯の下面を支持する受台と、板状体
が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材が待機
している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬送方向
上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達したこと
を検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機構で上
側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制止部材
を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位
置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の張力を
増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構成
される板状体の位置出し搬送装置(請求項26)と、第
1駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更
に板状体の下面を支持して搬送する下側環状帯と、下側
環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動回転
体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する上側
環状帯と、第2従動回転体と第2駆動回転体とを結ぶ方
向の成分を含む方向で第2従動回転体と第2駆動回転体
の内の一方を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の
張力を増減し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接
を解放させる圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上
で該板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦
位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移
動自在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交
差する直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設
定されている制止部材と、板状体の搬送方向下手側端部
が縦位置出し位置に待機している制止部材より所定距離
搬送方向上手側に到達したことを検出する検出器と、下
側環状帯の下面を支持する受台と、板状体が少なくとも
下側環状帯で搬送されて、制止部材が待機している搬送
路の縦位置出し位置より所定距離搬送方向上手側に該板
状体の搬送方向下手側端部が到達したことを検出した検
出器からの信号に基づいて、圧接機構で上側環状帯の張
力を減少させ、次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦
位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置へ移動させ
ると共に、圧接機構で上側環状帯の張力を増加させる制
御を少なくとも指令する制御器と、で構成される板状体
の位置出し搬送装置(請求項27)と、第1駆動回転体
と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に板状体の下
面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環状帯より上
方の位置で第2駆動回転体と第2従動回転体とに掛け渡
っていて、更に下側環状帯に接触する上側環状帯と、第
2従動回転体と第2駆動回転体とを結ぶ方向の成分を含
む方向で第2従動回転体と第2駆動回転体の内の一方を
他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
る圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体
の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位
置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、
前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差する直線
上の少なくとも2カ所に配備され、板状体と当接する制
止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位
置に待機している制止部材より所定距離搬送方向上手側
に到達したことを検出する検出器と、下側環状帯の下面
を支持する受台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬
送されて、制止部材が待機している搬送路の縦位置出し
位置より所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向
下手側端部が到達したことを検出した検出器からの信号
に基づいて、圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、
次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置か
ら搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接
機構で上側環状帯の張力を増加させる制御を少なくとも
指令する制御器と、で構成される板状体の位置出し搬送
装置(請求項28)と、駆動回転体と第1従動回転体と
に掛け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送す
る下側環状帯と、下側環状帯より上方の位置で第2従動
回転体と第3従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側
環状帯と接触して従動する上側環状帯と、第2従動回転
体と第3従動回転体とを結ぶ方向の成分を含む方向で第
2従動回転体と第3従動回転体の内の一方を他方に対し
離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減し、該上側環
状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構
と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向
下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送
路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置
出し位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体
との当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材
と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待
機している制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達
したことを検出する検出器と、下側環状帯を上側環状帯
に対し凸形円弧状に案内する円弧状受台と、板状体が少
なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材が待機して
いる搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬送方向上手
側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達したことを検
出した検出器からの信号に基づいて、圧接機構で上側環
状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制止部材を搬
送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置へ
移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の張力を増加
させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構成され
る板状体の位置出し搬送装置(請求項29)と、駆動回
転体と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に板状体
の下面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環状帯よ
り上方の位置で第2従動回転体と第3従動回転体とに掛
け渡っていて、更に下側環状帯と接触して従動する上側
環状帯と、第2従動回転体と第3従動回転体とを結ぶ方
向の成分を含む方向で第2従動回転体と第3従動回転体
の内の一方を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の
張力を増減し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接
を解放させる圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上
で該板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦
位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移
動自在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交
差する直線上の少なくとも2カ所に配備され、板状体と
当接する制止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦
位置出し位置に待機している制止部材より所定距離搬送
方向上手側に到達したことを検出する検出器と、下側環
状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円弧状受
台と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制
止部材が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定
距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が
到達したことを検出した検出器からの信号に基づいて、
圧接機構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間
後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の
板状体送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環
状帯の張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御
器と、で構成される板状体の位置出し搬送装置(請求項
30)と、第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
状帯と、下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と
第2従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に
接触する上側環状帯と、第2従動回転体と第2駆動回転
体とを結ぶ方向の成分を含む方向で第2従動回転体と第
2駆動回転体の内の一方を他方に対し離隔・接近させて
上側環状帯の張力を増減し、該上側環状帯を下側環状帯
に圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬送される板状
体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側端部が当接す
る搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位
置間を往復移動自在で、前記縦位置出し位置にある時に
搬送方向と交差する直線上に板状体との当接部が少なく
とも2カ所設定されている制止部材と、板状体の搬送方
向下手側端部が縦位置出し位置に待機している制止部材
より所定距離搬送方向上手側に到達したことを検出する
検出器と、下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に
案内する円弧状受台と、板状体が少なくとも下側環状帯
で搬送されて、制止部材が待機している搬送路の縦位置
出し位置より所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送
方向下手側端部が到達したことを検出した検出器からの
信号に基づいて、圧接機構で上側環状帯の張力を減少さ
せ、次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位
置から搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、
圧接機構で上側環状帯の張力を増加させる制御を少なく
とも指令する制御器と、で構成される板状体の位置出し
搬送装置(請求項31)と、第1駆動回転体と第1従動
回転体とに掛け渡っていて、更に板状体の下面を支持し
て搬送する下側環状帯と、下側環状帯より上方の位置で
第2駆動回転体と第2従動回転体とに掛け渡っていて、
更に下側環状帯に接触する上側環状帯と、第2従動回転
体と第2駆動回転体とを結ぶ方向の成分を含む方向で第
2従動回転体と第2駆動回転体の内の一方を他方に対し
離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減し、該上側環
状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接機構
と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向
下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送
路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置
出し位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なく
とも2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、
板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
ことを検出する検出器と、下側環状帯を上側環状帯に対
し凸形円弧状に案内する円弧状受台と、板状体が少なく
とも下側環状帯で搬送されて、制止部材が待機している
搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬送方向上手側に
該板状体の搬送方向下手側端部が到達したことを検出し
た検出器からの信号に基づいて、圧接機構で上側環状帯
の張力を減少させ、次に所定時間後に制止部材を搬送路
の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置へ移動
させると共に、圧接機構で上側環状帯の張力を増加させ
る制御を少なくとも指令する制御器と、で構成される板
状体の位置出し搬送装置(請求項32)と、駆動回転体
と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に板状体の下
面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環状帯より上
方の位置で第2従動回転体と第3従動回転体とに掛け渡
っていて、更に下側環状帯と接触して従動する上側環状
帯と、上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
る圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体
の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位
置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、
前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差する直線
上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定されてい
る制止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出
し位置に待機している制止部材より所定距離搬送方向上
手側に到達したことを検出する検出器と、下側環状帯の
下面を支持する受台と、板状体が少なくとも下側環状帯
で搬送されて、制止部材が待機している搬送路の縦位置
出し位置より所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送
方向下手側端部が到達したことを検出した検出器からの
信号に基づいて、圧接機構で下側環状帯に対する上側環
状帯の圧接を解放させ、次に所定時間後に制止部材を搬
送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置へ
移動させると共に、圧接機構で上側環状帯を下側環状帯
に圧接させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構
成される板状体の位置出し搬送装置(請求項33)と、
駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に
板状体の下面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環
状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動回転体
とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して従動す
る上側環状帯と、上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接
を解放させる圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上
で該板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦
位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移
動自在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交
差する直線上の少なくとも2カ所に配備され、板状体と
当接する制止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦
位置出し位置に待機している制止部材より所定距離搬送
方向上手側に到達したことを検出する検出器と、下側環
状帯の下面を支持する受台と、板状体が少なくとも下側
環状帯で搬送されて、制止部材が待機している搬送路の
縦位置出し位置より所定距離搬送方向上手側に該板状体
の搬送方向下手側端部が到達したことを検出した検出器
からの信号に基づいて、圧接機構で下側環状帯に対する
上側環状帯の圧接を解放させ、次に所定時間後に制止部
材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り
位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯を下側
環状帯に圧接させる制御を少なくとも指令する制御器
と、で構成される板状体の位置出し搬送装置(請求項3
4)と、駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡ってい
て、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環状帯
と、下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3
従動回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触
して従動する上側環状帯と、上側環状帯を下側環状帯に
圧接・圧接を解放させる圧接機構と、搬送される板状体
の搬送路上で該板状体の搬送方向下手側端部が当接する
搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置
間を往復移動自在で、前記縦位置出し位置にある時に搬
送方向と交差する直線上に板状体との当接部が少なくと
も2カ所設定されている制止部材と、板状体の搬送方向
下手側端部が縦位置出し位置に待機している制止部材よ
り所定距離搬送方向上手側に到達したことを検出する検
出器と、下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案
内する円弧状受台と、板状体が少なくとも下側環状帯で
搬送されて、制止部材が待機している搬送路の縦位置出
し位置より所定距離搬送方向上手側に該板状体の搬送方
向下手側端部が到達したことを検出した検出器からの信
号に基づいて、圧接機構で下側環状帯に対する上側環状
帯の圧接を解放させ、次に所定時間後に制止部材を搬送
路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置へ移
動させると共に、圧接機構で上側環状帯を下側環状帯に
圧接させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構成
される板状体の位置出し搬送装置(請求項35)と、駆
動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っていて、更に板
状体の下面を支持して搬送する下側環状帯と、下側環状
帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動回転体と
に掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して従動する
上側環状帯と、上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を
解放させる圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で
該板状体の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位
置出し位置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動
自在で、前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差
する直線上の少なくとも2カ所に配備され、板状体と当
接する制止部材と、板状体の搬送方向下手側端部が縦位
置出し位置に待機している制止部材より所定距離搬送方
向上手側に到達したことを検出する検出器と、下側環状
帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円弧状受台
と、板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止
部材が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距
離搬送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到
達したことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧
接機構で下側環状帯に対する上側環状帯の圧接を解放さ
せ、次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位
置から搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、
圧接機構で上側環状帯を下側環状帯に圧接させる制御を
少なくとも指令する制御器と、で構成される板状体の位
置出し搬送装置(請求項36)と、一対の走行する搬送
帯により板状体を表裏面から所定の力で挟持しつつ搬送
し、板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する
直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定され
た制止部材に対し、遅くとも板状体の搬送方向下手側端
部の任意1カ所が、制止部材の1個の当接部に最初に当
接するまでに、搬送帯の前記挟持する力を該所定の力よ
り小さくし、次いで前記下手側端部が制止部材の全ての
当接部に当接した後、制止部材を前記搬送路外に移動さ
せ、次いで搬送帯の前記挟持する力を該所定の力とする
板状体の位置出し方法(請求項37)と、一対の走行す
る搬送帯により板状体を表裏面から所定の力で挟持しつ
つ搬送し、板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交
差する直線上の少なくとも2カ所配備された制止部材に
対し、遅くとも板状体の搬送方向下手側端部の任意1カ
所が、制止部材の1個の当接部に最初に当接するまで
に、搬送帯の前記挟持する力を該所定の力より小さく
し、次いで前記下手側端部が制止部材の全ての当接部に
当接した後、制止部材を前記搬送路外に移動させ、次い
で搬送帯の前記挟持する力を該所定の力とする板状体の
位置出し方法(請求項38)と、一対の走行する搬送帯
により板状体を表裏面から所定の力で挟持しつつ搬送
し、板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する
直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定され
た制止部材に対し、遅くとも板状体の搬送方向下手側端
部の任意1カ所が、制止部材の1個の当接部に最初に当
接するまでに、搬送帯の前記挟持する力を該所定の力よ
り小さくし、次いで前記下手側端部が制止部材の全ての
当接部に当接した後、制止部材を前記搬送路外に移動さ
せると共に搬送帯の前記挟持する力を該所定の力とする
板状体の位置出し方法(請求項39)と、一対の走行す
る搬送帯により板状体を表裏面から所定の力で挟持しつ
つ搬送し、板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交
差する直線上の少なくとも2カ所に配備された制止部材
に対し、遅くとも板状体の搬送方向下手側端部の任意1
カ所が、制止部材の1個の当接部に最初に当接するまで
に、搬送帯の前記挟持する力を該所定の力より小さく
し、次いで前記下手側端部が制止部材の全ての当接部に
当接した後、制止部材を前記搬送路外に移動させると共
に搬送帯の前記挟持する力を該所定の力とする板状体の
位置出し方法(請求項40)と、一対の走行する搬送帯
により板状体を表裏面から所定の力で挟持しつつ搬送
し、板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する
直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定され
た制止部材に対し、遅くとも板状体の搬送方向下手側端
部の任意1カ所が、制止部材の1個の当接部に最初に当
接するまでに、搬送帯の前記挟持する力を該所定の力よ
り小さくし、次に前記下手側端部が制止部材の全ての当
接部に当接した後、搬送帯による板状体の搬送を停止さ
せ、次に制止部材を前記搬送路外に移動させると共に搬
送帯の前記挟持する力を該所定の力にし、次に搬送帯に
よる板状体の搬送を開始させる板状体の位置出し方法
(請求項41)と、一対の走行する搬送帯により板状体
を表裏面から所定の力で挟持しつつ搬送し、板状体の搬
送路に待機させた、搬送方向と交差する直線上の少なく
とも2カ所に配備された制止部材に対し、遅くとも板状
体の搬送方向下手側端部の任意1カ所が、制止部材の1
個の当接部に最初に当接するまでに、搬送帯の前記挟持
する力を該所定の力より小さくし、次に前記下手側端部
が制止部材の全ての当接部に当接した後、搬送帯による
板状体の搬送を停止させ、次に制止部材を前記搬送路外
に移動させると共に搬送帯の前記挟持する力を該所定の
力にし、次に搬送帯による板状体の搬送を開始させる板
状体の位置出し方法(請求項42)と、を提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態の構成を図4、
図5に基づいて説明する。図4は実施の形態の側面図、
図5は図4の一部省略AA視図である。図4に示す11
は板状体であるところの単板を矢印X方向に搬送する下
側環状帯としての下側平ベルトであり、電動機(図示せ
ず)で回転駆動される駆動プーリ13と従動回転する従
動プーリ15とに張った状態で掛け渡されている。17
は下側平ベルト11の裏面に当接して支持する受台であ
り、後述する上側平ベルトに対し下側平ベルト11を凸
形円弧状に反らしている。19は下側平ベルト11で矢
印X方向の搬送方向に搬送される単板の搬送路と交差す
る縦位置出し位置から搬送路外の板状体送り位置間を軸
19aを支点に揺動自在な制止部材であり、シリンダ2
1により前記区間を往復移動される。25は下側平ベル
ト11の上に接触状態で配備されている上側環状帯とし
ての上側平ベルトであり、従動回転する従動プーリ2
7、29とに掛け渡されている。31は上側平ベルト2
5の張力を増減するシリンダであり、ロッドには上側平
ベルト25に押圧・離隔するプーリ33が回転自在に取
り付けられている。また、下側平ベルト11、駆動プー
リ13、従動プーリ15、受台17、制止部材19、シ
リンダ21、上側平ベルト25、従動プーリ27、2
9、シリンダ31等は、図5に示すように、搬送方向で
ある矢印X方向に直交する方向に2カ所配備され、また
制止部材19の夫々は前記2カ所の下側平ベルト11に
前記直交する方向で接近する外側に夫々配備されてい
る。35は前記2カ所の上側平ベルト25に前記直交す
る方向で略センターで、また図4に示すように搬送路の
縦位置出し位置に待機している制止部材19より搬送方
向上手側に所定距離L離れて配備され、そして搬送方向
に搬送される単板を検出する近接センサ等の検出器であ
る。尚、所定距離Lは搬送されてくる単板の搬送方向下
手側端部が縦位置出し位置に待機している制止部材19
に当たる前に検出器35に検出されるのに充分な距離が
設定されている。また、検出器35からの信号により、
シリンダ21、31の夫々を作動させて、制止部材19
の位置、上側平ベルト25の張力の夫々を後述するよう
に制御する制御器(図示せず)が設けられている。
【0007】実施の形態の作用を説明すると、図4に示
すように下側平ベルト11は後述する単板を矢印X方向
に搬送すべく、回転駆動されている駆動プーリ13によ
り常時駆動されている。またプーリ33で上側平ベルト
25を押圧すべく、シリンダ31のロッドが伸長作動さ
れていて、上側平ベルト25には充分な張力が与えられ
ている。その結果、上側平ベルト25は走行する下側平
ベルト11に圧接された状態で該下側平ベルト11に従
動して走行している。この状態で、図6に示す様に下側
平ベルト11、上側平ベルト25により挟持され且つ両
制止部材19を結ぶ線に対し搬送方向下手側端部が傾斜
した状態で単板40が矢印X方向に搬送されてくると、
単板40の搬送方向下手側端部を検出器35が検出し、
その検出信号が制御器に入力される。検出器35からの
検出信号が入力されたことにより制御器から信号が出さ
れ、図7に示す様に、両シリンダ31のロッドを矢印方
向に収縮作動して、両プーリ33を上側平ベルト25か
ら離す。その結果2本の上側平ベルト25に加わる張力
は減少してほとんど無くなり、上側平ベルト25から単
板40に加わる力は、該単板40に接する上側平ベルト
25の部分の自重だけとなる。故に、単板40と下側平
ベルト11との間に発生できる最大摩擦力が小さくな
り、下側平ベルト11で単板40を搬送する搬送力が小
さくなる。
【0008】前記小さくなった搬送力で単板40が更に
搬送されて、図8に示すように、単板40の例えば搬送
方向Xに向かって右側の前端部40aが右側の制止部材
19に小さい搬送力で当接すると、単板40の右側はほ
とんど壊れることなく下側の下側平ベルト11aとスリ
ップ状態で停止する。一方、単板40の左側はスリップ
することなく下側平ベルト11bにより搬送され続ける
ため前記当接した右側前端部40aの近辺を支点として
単板40が下側平ベルト11bの搬送力により矢印R方
向に回動される。
【0009】更に単板40が回動されて、図9に示すよ
うに、単板40の左側前端部40bが左側の制止部材1
9に小さい搬送力で当接すると単板40の左側も下側平
ベルト11bとスリップ状態で停止し、その結果、単板
40はほとんど壊れることなく左右の下側平ベルト11
a、bとスリップ状態で停止し、搬送方向の位置出しが
完了する。前記単板40を検出した検出信号が制御器に
入力されてから前記位置出しが完了するのに要する所定
時間Tが経過後、制御器からの信号で、図10に示すよ
うに、シリンダ21のロッドを矢印方向に収縮作動させ
ることにより、制止部材19を搬送路外の板状体送り位
置へ回動させると共に、シリンダ31のロッドを矢印方
向に伸長作動させて、プーリ33を上側平ベルト25に
押圧させ、該上側平ベルト25に充分な張力を加える。
そして、搬送方向の位置出しを完了した単板40を少な
くとも搬送力が増加された下側平ベルト11で矢印X方
向に搬送する。尚、前記所定時間Tは予め制御器に入力
されている。
【0010】単板40が搬送され続け、単板40の搬送
方向上手側端部が検出器35の下を通過し検出器35か
らの前記検出信号が無くなってから単板40の同上手側
端部が搬送路外の板状体送り位置の制止部材19の位置
を通り越すのに充分な時間が経過後、制御器から信号が
出され、シリンダ21のロッドを伸長作動させて、制止
部材19を搬送路の縦位置出し位置に戻す。
【0011】以上と同様の動作を繰り返して、単板の搬
送方向の位置出しを完了して、次の工程へ搬送する。
【0012】以上の実施の形態によれば、制止部材19
に当接状態の時の単板40に加わる力は、下側平ベルト
11とスリップ状態で発生する最大摩擦力と制止部材1
9から単板40の搬送方向下手側端部に加わる前記最大
摩擦力と同じ大きさの力である。そして前記最大摩擦力
は小さくなっているので、ほとんどの単板を壊さずに搬
送方向の位置出しをすることができる。また、受台17
が凸形円弧状であるので単板40も円弧状になり、図8
示すように、矢印R方向に回動する際、2カ所の下側平
ベルト11間で単板40が搬送直交方向にほとんど座屈
せず、スムーズに回動できる。
【0013】尚、実施の形態では、シリンダ31により
プーリ33を上側平ベルト25に押圧したり、離したり
して上側ベルト25の張力を増減しているが、図11、
12に示すように、従動プーリ27、29のいずれかの
例えば従動プーリ29をメタル51で回転自在に支持
し、メタル51をシリンダ53で矢印GH方向に移動自
在に保持させ、シリンダ53のロッドを矢印G方向に収
縮させて、上側平ベルト25に張力を加え、また図12
に示すように、シリンダ53のロッドを矢印H方向に伸
長させて、上側平ベルト25に加わる張力をほとんど無
しにする構成であっても良い。シリンダ53の作動のタ
イミングは実施の形態と同じのため、説明を省略する。
このようにすれば、プーリ33を省略でき、部品数を減
らすことができる。
【0014】尚、実施の形態では、受台17は凸形円弧
状であるが、図13に示すように、下側平ベルト11に
当たる側がほぼ直線の受台55であっても良い。また、
図14に示すように複数のコロ61を設けて、下側平ベ
ルト11の下面を支持する構成であっても良い。
【0015】尚、実施の形態では、上側平ベルト25は
従動プーリ27、29に掛け渡っているが、どちらかの
プーリを回転駆動自在な駆動プーリで構成しても良い。
【0016】尚、実施の形態では、下側平ベルト11、
上側平ベルト25等は搬送直交方向に2カ所配備しして
いるが、幅の広い平ベルトを使用して1カ所の配備でも
良い。そして制止部材19は搬送直交方向の両側に配備
する。
【0017】尚、実施の形態では、プーリ33を上側平
ベルト25に押圧させて上側平ベルト25の張力を増加
させ単板40に対する搬送力を大きく、またプーリ33
を上側平ベルト25から離して上側平ベルト25の張力
を減少させ単板40に対する搬送力を小さくしている
が、図15に示すように、上側平ベルト25を従動プー
リ27、29に緩んだ状態で掛け渡たし、そして上下動
自在なプーリ59下降させて下側平ベルト11に上側平
ベルト25を圧接させて搬送力を増加させ、次に図16
に示すように、単板40を検出した信号が入力された制
御器からの信号でプーリ59を上昇させて上側平ベルト
25から下側平ベルト11に対する圧接を解放さえて搬
送力を減少させる構成であっても良い。
【0018】尚、実施の形態では、運転中の下側平ベル
ト11は常時駆動されているが、単板40の前端部が左
右の制止部材19に当接して搬送方向の位置出しが完了
後停止させ、次に制止部材19を搬送路外の板状体送り
位置へ回動させると共に、プーリ33を上側平ベルト2
5に押圧させ、該上側平ベルト25に充分な張力を加
え、次に下側平ベルト11を駆動させて単板40を搬送
させても良い。
【0019】尚、実施の形態では、単板40の搬送方向
下手側端部を検出器35で検出してから単板40の同下
手側端部が両制止部材19に当接して搬送方向の位置出
しが完了したことを、制御器に設定してある所定時間の
経過により判断しているが、両制止部材19に単板40
の同下手側端部が当接したことを検出する検出器を配備
し、該検出器からの検出信号を制御器に入力して制御器
が判断する構成であっても良い。
【0020】
【発明の効果】本発明は板状体を安定して搬送し、更に
板状体をほとんど壊すことなく搬送方向の位置出しをす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術の説明図である。
【図2】従来技術の説明図である。
【図3】従来技術の説明図である。
【図4】実施の形態の側面図である。
【図5】図4の一部省略AA視図である。
【図6】実施の形態の作動説明図である。
【図7】実施の形態の作動説明図である。
【図8】実施の形態の作動説明図である。
【図9】実施の形態の作動説明図である。
【図10】実施の形態の作動説明図である。
【図11】実施の形態の一部変更の側面図である。
【図12】実施の形態の一部変更の作動説明図である。
【図13】実施の形態の一部変更の側面図である。
【図14】実施の形態の一部変更の側面図である。
【図15】実施の形態の一部変更の側面図である。
【図16】実施の形態の一部変更の作動説明図である。
【符号の説明】
11・・・・下側平ベルト 19・・・・制止部材 25・・・・上側平ベルト 35・・・・検出器

Claims (42)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
    持しつつ搬送する一対の搬送帯と、 一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持
    力変更部材と、 板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との
    間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と
    交差する直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所
    設定された制止部材と、 制止部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、 一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待
    機する制止部材に接近したことを検出する検出器と、 板状体が制止部材に接近したことを検出した検出器から
    の検出信号により、挟持力変更部材を作動させて所定の
    力であった挟持力を減少させ、次に所定時間後に往復動
    部材を作動させて制止部材を搬送路から離れた位置へと
    移動させ、次いで挟持力変更部材を作動させて該挟持力
    を前記所定の力とする様に制御する制御器と、からなる
    板状体の位置出し搬送装置。
  2. 【請求項2】板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
    持しつつ搬送する一対の搬送帯と、 一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持
    力変更部材と、 板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との
    間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と
    交差する直線上の少なくとも2カ所に配備され、板状体
    と当接する制止部材と、 制止部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、 一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待
    機する制止部材に接近したことを検出する検出器と、 板状体が制止部材に接近したことを検出した検出器から
    の検出信号により、挟持力変更部材を作動させて所定の
    力であった挟持力を減少させ、次に所定時間後に往復動
    部材を作動させて制止部材を搬送路から離れた位置へと
    移動させ、次いで挟持力変更部材を作動させて該挟持力
    を前記所定の力とする様に制御する制御器と、からなる
    板状体の位置出し搬送装置。
  3. 【請求項3】板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
    持しつつ搬送する一対の搬送帯と、 一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持
    力変更部材と、 板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との
    間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と
    交差する直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所
    設定された制止部材と、 制止部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、 一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待
    機する制止部材に接近したことを検出する検出器と、 板状体が制止部材に接近したことを検出した検出器から
    の検出信号により、挟持力変更部材を作動させて所定の
    力であった挟持力を減少させ、次に所定時間後に搬送帯
    による板状体の搬送を停止させ、次に往復動部材を作動
    させて制止部材を搬送路から離れた位置へと移動させる
    と共に挟持力変更部材を作動させて該挟持力を前記所定
    の力とし、次に搬送帯による板状体の搬送を開始させる
    様に制御する制御器と、からなる板状体の位置出し搬送
    装置。
  4. 【請求項4】板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
    持しつつ搬送する一対の搬送帯と、 一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持
    力変更部材と、 板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との
    間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と
    交差する直線上の少なくとも2カ所に配備され、板状体
    と当接する制止部材と、 制止部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、 一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待
    機する制止部材に接近したことを検出する検出器と、 板状体が制止部材に接近したことを検出した検出器から
    の検出信号により、挟持力変更部材を作動させて所定の
    力であった挟持力を減少させ、次に所定時間後に搬送帯
    による板状体の搬送を停止させ、次に往復動部材を作動
    させて制止部材を搬送路から離れた位置へと移動させる
    と共に挟持力変更部材を作動させて該挟持力を前記所定
    の力とし、次に搬送帯による板状体の搬送を開始させる
    様に制御する制御器と、からなる板状体の位置出し搬送
    装置。
  5. 【請求項5】板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
    持しつつ搬送する一対の搬送帯と、 一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持
    力変更部材と、 板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との
    間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と
    交差する直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所
    設定された制止部材と、 制止部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、 一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待
    機する制止部材に接近したことを検出する第1検出器
    と、 板状体の搬送方向下手側端部が制止部材の設定された全
    ての当接部に当接されたことを検出する第2検出器と、 板状体が制止部材に接近したことを検出した第1検出器
    からの検出信号により挟持力変更部材を作動させて所定
    の力であった挟持力を減少させ、板状体の搬送方向下手
    側端部が前記全ての当接部に当接されたことを検出した
    第2検出器からの検出信号により往復動部材を作動させ
    て制止部材を搬送路から離れた位置へと移動させ、次い
    で挟持力変更部材を作動させて該挟持力を前記所定の力
    とする様に制御する制御器と、からなる板状体の位置出
    し搬送装置。
  6. 【請求項6】板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
    持しつつ搬送する一対の搬送帯と、 一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持
    力変更部材と、 板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との
    間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と
    交差する直線上のすくなくとも2カ所に配備され、板状
    体と当接する制止部材と、 制止部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、 一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待
    機する制止部材に接近したことを検出する第1検出器
    と、 板状体の搬送方向下手側端部が制止部材の設定された全
    ての当接部に当接されたことを検出する第2検出器と、 板状体が制止部材に接近したことを検出した第1検出器
    からの検出信号により挟持力変更部材を作動させて所定
    の力であった挟持力を減少させ、板状体の搬送方向下手
    側端部が前記全ての当接部に当接されたことを検出した
    第2検出器からの検出信号により往復動部材を作動させ
    て制止部材を搬送路から離れた位置へと移動させ、次い
    で挟持力変更部材を作動させて該挟持力を前記所定の力
    とする様に制御する制御器と、からなる板状体の位置出
    し搬送装置。
  7. 【請求項7】板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
    持しつつ搬送する一対の搬送帯と、 一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持
    力変更部材と、 板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との
    間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と
    交差する直線上に板状体との当接部が少なくとも2カ所
    設定された制止部材と、 制止部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、 一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待
    機する制止部材に接近したことを検出する第1検出器
    と、 板状体の搬送方向下手側端部が制止部材の設定された全
    ての当接部に当接されたことを検出する第2検出器と、 板状体が制止部材に接近したことを検出した第1検出器
    からの検出信号により挟持力変更部材を作動させて所定
    の力であった挟持力を減少させ、板状体の搬送方向下手
    側端部が前記全ての当接部に当接されたことを検出した
    第2検出器からの検出信号により搬送帯による板状体の
    搬送を停止させ、次に往復動部材を作動させて制止部材
    を搬送路から離れた位置へと移動させると共に挟持力変
    更部材を作動させて該挟持力を前記所定の力とし、次に
    搬送帯による板状体の搬送を開始させる様に制御する制
    御器と、からなる板状体の位置出し搬送装置。
  8. 【請求項8】板状体を表裏面から設定された挟持力で挟
    持しつつ搬送する一対の搬送帯と、 一対の搬送帯による板状体の挟持する力を変更する挟持
    力変更部材と、 板状体の搬送路を塞ぐ位置と搬送路から離れた位置との
    間を往復動自在で、前記塞ぐ位置にある時に搬送方向と
    交差する直線上のすくなくとも2カ所に配備され、板状
    体と当接する制止部材と、 制止部材を前記両位置間で往復動させる往復動部材と、 一対の搬送帯で搬送される板状体が、前記塞ぐ位置で待
    機する制止部材に接近したことを検出する第1検出器
    と、 板状体の搬送方向下手側端部が制止部材の設定された全
    ての当接部に当接されたことを検出する第2検出器と、 板状体が制止部材に接近したことを検出した第1検出器
    からの検出信号により挟持力変更部材を作動させて所定
    の力であった挟持力を減少させ、板状体の搬送方向下手
    側端部が前記全ての当接部に当接されたことを検出した
    第2検出器からの検出信号により搬送帯による板状体の
    搬送を停止させ、次に往復動部材を作動させて制止部材
    を搬送路から離れた位置へと移動させると共に挟持力変
    更部材を作動させて該挟持力を前記所定の力とし、次に
    搬送帯による板状体の搬送を開始させる様に制御する制
    御器と、からなる板状体の位置出し搬送装置。
  9. 【請求項9】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡っ
    ていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環状
    帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に
    圧接・圧接を解放させる圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  10. 【請求項10】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に
    圧接・圧接を解放させる圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上のすくなくと
    も2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  11. 【請求項11】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に
    圧接・圧接を解放させる圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  12. 【請求項12】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に
    圧接・圧接を解放させる圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  13. 【請求項13】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に
    圧接・圧接を解放させる圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  14. 【請求項14】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に
    圧接・圧接を解放させる圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとの
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  15. 【請求項15】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に
    圧接・圧接を解放させる調整機構と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  16. 【請求項16】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 上側環状帯の張力を増減して上側環状帯を下側環状帯に
    圧接・圧接を解放させる調整機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  17. 【請求項17】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  18. 【請求項18】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとの
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  19. 【請求項19】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  20. 【請求項20】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  21. 【請求項21】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させ共に、圧接機構で上側環状帯の張力
    を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構
    成される板状体の位置出し搬送装置。
  22. 【請求項22】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させ共に、圧接機構で上側環状帯の張力
    を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で構
    成される板状体の位置出し搬送装置。
  23. 【請求項23】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させと共に、圧接機構で上側環状帯の張
    力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で
    構成される板状体の位置出し搬送装置。
  24. 【請求項24】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 上側環状帯に押圧・離隔して上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させと共に、圧接機構で上側環状帯の張
    力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、で
    構成される板状体の位置出し搬送装置。
  25. 【請求項25】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 第2従動回転体と第3従動回転体とを結ぶ方向の成分を
    含む方向で第2従動回転体と第3従動回転体の内の一方
    を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  26. 【請求項26】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 第2従動回転体と第3従動回転体とを結ぶ方向の成分を
    含む方向で第2従動回転体と第3従動回転体の内の一方
    を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  27. 【請求項27】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 第2従動回転体と第2駆動回転体とを結ぶ方向の成分を
    含む方向で第2従動回転体と第2駆動回転体の内の一方
    を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、搬送される板状体の搬送路上で該板状体
    の搬送方向下手側端部が当接する搬送路の縦位置出し位
    置から搬送路外の板状体送り位置間を往復移動自在で、
    前記縦位置出し位置にある時に搬送方向と交差する直線
    上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定されてい
    る制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  28. 【請求項28】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 第2従動回転体と第2駆動回転体とを結ぶ方向の成分を
    含む方向で第2従動回転体と第2駆動回転体の内の一方
    を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  29. 【請求項29】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 第2従動回転体と第3従動回転体とを結ぶ方向の成分を
    含む方向で第2従動回転体と第3従動回転体の内の一方
    を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  30. 【請求項30】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 第2従動回転体と第3従動回転体とを結ぶ方向の成分を
    含む方向で第2従動回転体と第3従動回転体の内の一方
    を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、 で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  31. 【請求項31】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 第2従動回転体と第2駆動回転体とを結ぶ方向の成分を
    含む方向で第2従動回転体と第2駆動回転体の内の一方
    を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  32. 【請求項32】第1駆動回転体と第1従動回転体とに掛
    け渡っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下
    側環状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2駆動回転体と第2従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯に接触する
    上側環状帯と、 第2従動回転体と第2駆動回転体とを結ぶ方向の成分を
    含む方向で第2従動回転体と第2駆動回転体の内の一方
    を他方に対し離隔・接近させて上側環状帯の張力を増減
    し、該上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させ
    る圧接機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で上側環状帯の張力を減少させ、次に所定時間後に制
    止部材を搬送路の縦位置出し位置から搬送路外の板状体
    送り位置へ移動させると共に、圧接機構で上側環状帯の
    張力を増加させる制御を少なくとも指令する制御器と、
    で構成される板状体の位置出し搬送装置。
  33. 【請求項33】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接
    機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で下側環状帯に対する上側環状帯の圧接を解放させ、
    次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置か
    ら搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接
    機構で上側環状帯を下側環状帯に圧接させる制御を少な
    くとも指令する制御器と、で構成される板状体の位置出
    し搬送装置。
  34. 【請求項34】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接
    機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯の下面を支持する受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で下側環状帯に対する上側環状帯の圧接を解放させ、
    次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置か
    ら搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接
    機構で上側環状帯を下側環状帯に圧接させる制御を少な
    くとも指令する制御器と、で構成される板状体の位置出
    し搬送装置。
  35. 【請求項35】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接
    機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上に板状体との
    当接部が少なくとも2カ所設定されている制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で下側環状帯に対する上側環状帯の圧接を解放させ、
    次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置か
    ら搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接
    機構で上側環状帯を下側環状帯に圧接させる制御を少な
    くとも指令する制御器と、で構成される板状体の位置出
    し搬送装置。
  36. 【請求項36】駆動回転体と第1従動回転体とに掛け渡
    っていて、更に板状体の下面を支持して搬送する下側環
    状帯と、 下側環状帯より上方の位置で第2従動回転体と第3従動
    回転体とに掛け渡っていて、更に下側環状帯と接触して
    従動する上側環状帯と、 上側環状帯を下側環状帯に圧接・圧接を解放させる圧接
    機構と、 搬送される板状体の搬送路上で該板状体の搬送方向下手
    側端部が当接する搬送路の縦位置出し位置から搬送路外
    の板状体送り位置間を往復移動自在で、前記縦位置出し
    位置にある時に搬送方向と交差する直線上の少なくとも
    2カ所に配備され、板状体と当接する制止部材と、 板状体の搬送方向下手側端部が縦位置出し位置に待機し
    ている制止部材より所定距離搬送方向上手側に到達した
    ことを検出する検出器と、 下側環状帯を上側環状帯に対し凸形円弧状に案内する円
    弧状受台と、 板状体が少なくとも下側環状帯で搬送されて、制止部材
    が待機している搬送路の縦位置出し位置より所定距離搬
    送方向上手側に該板状体の搬送方向下手側端部が到達し
    たことを検出した検出器からの信号に基づいて、圧接機
    構で下側環状帯に対する上側環状帯の圧接を解放させ、
    次に所定時間後に制止部材を搬送路の縦位置出し位置か
    ら搬送路外の板状体送り位置へ移動させると共に、圧接
    機構で上側環状帯を下側環状帯に圧接させる制御を少な
    くとも指令する制御器と、で構成される板状体の位置出
    し搬送装置。
  37. 【請求項37】一対の走行する搬送帯により板状体を表
    裏面から所定の力で挟持しつつ搬送し、 板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する直線
    上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定された制
    止部材に対し、遅くとも板状体の搬送方向下手側端部の
    任意1カ所が、制止部材の1個の当接部に最初に当接す
    るまでに、搬送帯の前記挟持する力を該所定の力より小
    さくし、 次いで前記下手側端部が制止部材の全ての当接部に当接
    した後、制止部材を前記搬送路外に移動させ、次いで搬
    送帯の前記挟持する力を該所定の力とする板状体の位置
    出し方法。
  38. 【請求項38】一対の走行する搬送帯により板状体を表
    裏面から所定の力で挟持しつつ搬送し、 板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する直線
    上の少なくとも2カ所配備された制止部材に対し、遅く
    とも板状体の搬送方向下手側端部の任意1カ所が、制止
    部材の1個の当接部に最初に当接するまでに、搬送帯の
    前記挟持する力を該所定の力より小さくし、 次いで前記下手側端部が制止部材の全ての当接部に当接
    した後、制止部材を前記搬送路外に移動させ、次いで搬
    送帯の前記挟持する力を該所定の力とする板状体の位置
    出し方法。
  39. 【請求項39】一対の走行する搬送帯により板状体を表
    裏面から所定の力で挟持しつつ搬送し、 板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する直線
    上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定された制
    止部材に対し、遅くとも板状体の搬送方向下手側端部の
    任意1カ所が、制止部材の1個の当接部に最初に当接す
    るまでに、搬送帯の前記挟持する力を該所定の力より小
    さくし、 次いで前記下手側端部が制止部材の全ての当接部に当接
    した後、制止部材を前記搬送路外に移動させると共に搬
    送帯の前記挟持する力を該所定の力とする板状体の位置
    出し方法。
  40. 【請求項40】一対の走行する搬送帯により板状体を表
    裏面から所定の力で挟持しつつ搬送し、 板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する直線
    上の少なくとも2カ所に配備された制止部材に対し、遅
    くとも板状体の搬送方向下手側端部の任意1カ所が、制
    止部材の1個の当接部に最初に当接するまでに、搬送帯
    の前記挟持する力を該所定の力より小さくし、 次いで前記下手側端部が制止部材の全ての当接部に当接
    した後、制止部材を前記搬送路外に移動させると共に搬
    送帯の前記挟持する力を該所定の力とする板状体の位置
    出し方法。
  41. 【請求項41】一対の走行する搬送帯により板状体を表
    裏面から所定の力で挟持しつつ搬送し、 板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する直線
    上に板状体との当接部が少なくとも2カ所設定された制
    止部材に対し、遅くとも板状体の搬送方向下手側端部の
    任意1カ所が、制止部材の1個の当接部に最初に当接す
    るまでに、搬送帯の前記挟持する力を該所定の力より小
    さくし、 次に前記下手側端部が制止部材の全ての当接部に当接し
    た後、搬送帯による板状体の搬送を停止させ、次に制止
    部材を前記搬送路外に移動させると共に搬送帯の前記挟
    持する力を該所定の力にし、次に搬送帯による板状体の
    搬送を開始させる板状体の位置出し方法。
  42. 【請求項42】一対の走行する搬送帯により板状体を表
    裏面から所定の力で挟持しつつ搬送し、 板状体の搬送路に待機させた、搬送方向と交差する直線
    上の少なくとも2カ所に配備された制止部材に対し、遅
    くとも板状体の搬送方向下手側端部の任意1カ所が、制
    止部材の1個の当接部に最初に当接するまでに、搬送帯
    の前記挟持する力を該所定の力より小さくし、 次に前記下手側端部が制止部材の全ての当接部に当接し
    た後、搬送帯による板状体の搬送を停止させ、次に制止
    部材を前記搬送路外に移動させると共に搬送帯の前記挟
    持する力を該所定の力にし、次に搬送帯による板状体の
    搬送を開始させる板状体の位置出し方法。
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