JP2003105663A - 配向ガラス繊維マットとその製造方法 - Google Patents
配向ガラス繊維マットとその製造方法Info
- Publication number
- JP2003105663A JP2003105663A JP2001299996A JP2001299996A JP2003105663A JP 2003105663 A JP2003105663 A JP 2003105663A JP 2001299996 A JP2001299996 A JP 2001299996A JP 2001299996 A JP2001299996 A JP 2001299996A JP 2003105663 A JP2003105663 A JP 2003105663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass fibers
- orientation
- glass fiber
- oriented
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B5/00—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts
- B32B5/02—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by structural features of a fibrous or filamentary layer
- B32B5/12—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by structural features of a fibrous or filamentary layer characterised by the relative arrangement of fibres or filaments of different layers, e.g. the fibres or filaments being parallel or perpendicular to each other
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B38/00—Ancillary operations in connection with laminating processes
- B32B38/08—Impregnating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B5/00—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts
- B32B5/02—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by structural features of a fibrous or filamentary layer
- B32B5/06—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by structural features of a fibrous or filamentary layer characterised by a fibrous or filamentary layer mechanically connected, e.g. by needling to another layer, e.g. of fibres, of paper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B5/00—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts
- B32B5/22—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by the presence of two or more layers which are next to each other and are fibrous, filamentary, formed of particles or foamed
- B32B5/24—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by the presence of two or more layers which are next to each other and are fibrous, filamentary, formed of particles or foamed one layer being a fibrous or filamentary layer
- B32B5/26—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by the presence of two or more layers which are next to each other and are fibrous, filamentary, formed of particles or foamed one layer being a fibrous or filamentary layer another layer next to it also being fibrous or filamentary
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B38/00—Ancillary operations in connection with laminating processes
- B32B2038/0052—Other operations not otherwise provided for
- B32B2038/008—Sewing, stitching
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2262/00—Composition or structural features of fibres which form a fibrous or filamentary layer or are present as additives
- B32B2262/10—Inorganic fibres
- B32B2262/101—Glass fibres
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2471/00—Floor coverings
- B32B2471/04—Mats
Landscapes
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
く、含浸樹脂が硬化したとき一方向に強度その他の物性
が良好なガラス繊維マットと、その製造方法を提供す
る。 【解決手段】 層状に積み重ねられたガラス繊維1の6
割以上が一方向に配向し、この積み重ねられたガラス繊
維1が、糸2でガラス繊維の配向方向と直交する方向に
縫製されているか、溶剤に可溶のバインダーで結合され
ているか、ニードルパンチにより起立したガラス繊維と
絡み合っている構成とする。製造方法は、特定のガラス
繊維配向装置によりガラス繊維の大部分を一方向に配向
させて積み重ね、これを縫製するか、バインダーを含浸
させるか、ニードルパンチで処理する。
Description
以上が一方向に配向した配向ガラス繊維マットとその製
造方法に関する。
は、硬化性樹脂をガラス繊維マットに含浸させたチュー
ブが多用されている。このチューブに用いるガラス繊維
マットは、ライニングの際にチューブの周方向に伸びや
すいことが必要であり、周方向に伸びにくいガラス繊維
マットを使用すると、ライニングの際にチューブを空気
圧や水圧で管内面に密着させることが困難になるという
不都合が生じる。そして、ライニング後に含浸樹脂が硬
化したときには、周方向に大きい強度を付与し得るガラ
ス繊維マットであることが要求される。
させた状態で一方向に伸びやすく、含浸樹脂が硬化した
とき一方向に強度その他の物性が良好なガラス繊維マッ
トを必要とする場合が考えられる。
ところ、樹脂を含浸させた状態で一方向に伸びやすく、
含浸樹脂が硬化したとき一方向に強度その他の物性が良
好なガラス繊維マットであって、満足に利用できそうな
ものは、未開発の状態であり、市場を探しても見つける
ことはできない。
のであり、樹脂を含浸させた状態で一方向に伸びやす
く、含浸樹脂が硬化したとき一方向に物性が良好な配向
ガラス繊維マットを提供すること、並びに、その製造方
法を提供することを目的としている。
め、本発明の請求項1に係る配向ガラス繊維マットは、
層状に積み重ねられたガラス繊維の6割以上が一方向に
配向し、この積み重ねられたガラス繊維が糸でガラス繊
維の配向方向と直交する方向に縫製されていることを特
徴とするものである。
重ねられたガラス繊維が糸で縫製されているため、ガラ
ス繊維がバラバラに分離せず、キルティングのようなシ
ート状のマットとなり、取扱いが容易である。しかも、
このマットはガラス繊維の6割以上が一方向に配向し、
糸による縫製の方向がガラス繊維の配向方向と直交する
方向であるため、樹脂を含浸させた状態又は未含浸の状
態でガラス繊維の配向方向に引張力を加えると、ガラス
繊維が配向方向にズレを生じて伸びやすく、また、含浸
樹脂が硬化すると、配向方向の機械的強度(例えば引張
強さ、曲げ強さ、曲げ弾性率など)が大幅に向上する。
繊維マットは、層状に積み重ねられたガラス繊維の6割
以上が一方向に配向し、この積み重ねられたガラス繊維
が溶剤に可溶のバインダーで結合されていることを特徴
とするものである。
重ねられたガラス繊維がバインダーで結合されているた
め、ガラス繊維がバラバラに分離せず、取扱いが容易で
ある。しかも、ガラス繊維の6割以上が一方向に配向
し、樹脂を含浸させるとその溶剤にバインダーが溶解し
てガラス繊維が互いに分離するため、ガラス繊維の配向
方向に引張力を加えたときにガラス繊維が配向方向にズ
レを生じて伸びやすく、また、含浸樹脂が硬化すると、
配向方向の機械的強度が大幅に向上する。
繊維マットは、層状に積み重ねられたガラス繊維の6割
以上が一方向に配向し、この積み重ねられたガラス繊維
がニードルパンチにより起立したガラス繊維と絡み合っ
ていることを特徴とするものである。
重ねられたガラス繊維がニードルパンチにより起立した
ガラス繊維と絡み合っているため、ガラス繊維がバラバ
ラに分離せず、取扱いが容易である。しかも、ガラス繊
維の6割以上が一方向に配向しているため、樹脂を含浸
させた状態又は未含浸の状態でガラス繊維の配向方向に
引張力を加えると、ガラス繊維が配向方向にズレを生じ
て伸びやすく、また含浸樹脂が硬化すると、配向方向の
機械的強度が大幅に向上する。
繊維マットは、上記請求項1〜3のいずれかの配向ガラ
ス繊維マットにおいて、そのマット内部又はマット表層
部に、ガラス繊維の配向方向と直交する方向の多数の補
強糸が配設されていることを特徴とするものである。
糸によってガラス繊維の配向方向と直交する方向の引張
り強度も向上させることができる。
繊維マットの製造方法は、ベルトコンベアの上方に、三
角山形の断面形状を有する複数の細長い配向部材を、ベ
ルトコンベアの進行方向と直交させて互いに平行に隙間
をあけて並設し、各配向部材を一斉に振動させながら、
ガラス繊維を配向部材の上に供給して、配向部材の相互
の隙間からガラス繊維をベルトコンベアに落下させる、
ガラス繊維の配向及び積み重ね工程を有することを特徴
とするものである。
み重ね工程において、ガラス繊維の大部分が配向部材に
よりベルトコンベアの進行方向と直交する方向に配向し
つつ、配向部材相互の隙間からベルトコンベアに落下す
るため、ベルトコンベア上に層状に積み重ねられるガラ
ス繊維の6割以上が一方向(ベルトコンベアの進行方向
と直交する方向)に配向する。そして、配向部材には振
動が与えられているため、ガラス繊維が配向部材の両側
の斜面を効率良く滑り落ち、配向部材の上に溜まること
はない。従って、ガラス繊維の6割以上が一方向に配向
する本発明の配向ガラス繊維マットを容易且つ確実に製
造することができる。
繊維マットの製造方法は、ベルトコンベアの上方に、複
数の配向ローラをベルトコンベアの進行方向と直交させ
て互いに平行に隙間をあけて並設し、配向ローラの回転
方向が一つおきに逆方向となるように、且つ、両端の配
向ローラの回転方向が内向きとなるように各配向ローラ
を一斉に回転させながら、ガラス繊維を配向ローラの上
に供給して、配向ローラの相互の隙間からガラス繊維を
ベルトコンベアに落下させる、ガラス繊維の配向及び積
み重ね工程を有することを特徴とするものである。
み重ね工程において、ガラス繊維が交互に反転する配向
ローラの隙間を通り、その大部分がベルトコンベアの進
行方向と直交する方向に配向しつつ、ベルトコンベアに
落下するので、ベルトコンベア上に層状に積み重ねられ
るガラス繊維の6割以上が一方向(ベルトコンベアの進
行方向と直交する方向)に配向する。そして、配向ロー
ラが回転しているため、ガラス繊維は配向ローラの上に
溜まることがなく、また、両端の配向ローラの回転方向
が内向きであるため、ガラス繊維が両側へこぼれ落ちる
こともない。従って、ガラス繊維の6割以上が一方向に
配向する本発明の配向ガラス繊維マットを容易且つ確実
に製造することができる。
は、上記のガラス繊維の配向及び積み重ね工程で積み重
ねられたガラス繊維を、次の工程においてガラス繊維の
配向方向と直交する方向に糸で縫製することを特徴とす
るものである。
繊維がバラバラに分離しないキルティングのようなシー
ト状の取扱いが容易なマットを得ることができる。
は、上記のガラス繊維の配向及び積み重ね工程で積み重
ねられたガラス繊維に、溶剤に溶かしたバインダーを次
の工程において含浸させることを特徴とするものであ
る。
せると、ガラス繊維がバインダーで結合されてバラバラ
に分離しない取扱いの容易なマットを得ることができ
る。
は、上記のガラス繊維の配向及び積み重ね工程で積み重
ねられたガラス繊維を、次の工程においてニードルパン
チで処理することにより、一部のガラス繊維を起立させ
ることを特徴とするものである。
部のガラス繊維を起立させると、起立したガラス繊維が
他のガラス繊維と絡み合って、ガラス繊維がバラバラに
分離しない取扱いの容易なマットを得ることができる。
体的な実施形態を詳述する。
ス繊維マットの斜視図である。
み重ねられたガラス繊維1の6割以上、好ましくは7割
以上が一方向に配向したものであって、積み重ねられた
ガラス繊維1がバラバラに分離しないように糸2でガラ
ス繊維1の配向方向と直交する方向に縫製されている。
m以上、好ましくは30〜100mm程度の長さを有す
るガラス繊維(チョップドストランド)が使用される。
長さが10mmより短いガラス繊維は配向性に劣るので
不適当である。ガラス繊維1の太さは特に制限されない
が、取扱い性や強度等を考慮すれば、10〜30μm程
度の繊維径を有するものが好適に使用される。
すればガラス繊維の積み重ね量)は用途によって異なる
が、一般的には、200〜1200g/m2 程度の厚み
に積み重ねることが好ましい。これより薄くなるとマッ
トの形成や縫製がし辛くなり、これより厚くなると取扱
い性が低下する。更に厚い配向ガラス繊維マットが必要
な場合は、上記マットMを重ねて使用すればよい。
エステルやナイロン等の合成樹脂糸が好ましく採用され
る。
ラス繊維1の6割以上、好ましくは7割以上が配向して
いるため、ガラス繊維1の配向方向に引張力を加える
と、ガラス繊維1が配向方向にズレを生じて伸びやす
く、しかも、合成樹脂糸2で配向方向と直交する方向に
縫製されてキルティングのようなシート状のマットにな
っているため、ガラス繊維1がバラバラに分離せず取扱
いが容易であり、また、縫製の方向がガラス繊維1の配
向方向と直交する方向であるため、糸2によってマット
Mの伸び(ガラス繊維の配向方向の伸び)が妨げられる
こともない。
用いて例えばライニング用チューブを作製し、未硬化の
合成樹脂を含浸させて下水管等の内面をライニングする
と、空気圧や水圧によりチューブが周方向に伸びて管内
面に密着し、樹脂の硬化に伴って周方向の強度(耐圧強
度等)が大きい内面ライニング層を形成することができ
る。
ラス繊維マットの断面図である。
図1の配向ガラス繊維マットの内部に、ガラス繊維1の
配向方向と直交する方向の多数の補強糸3を間隔をあけ
て平行に配設したものである。
交する方向に大きい引張り強度を付与するためのもの
で、例えば600〜2400テックス程度の太さを有す
るガラスロービング等が好適に使用される。600テッ
クスより細いガラスロービングは引張り強度が不充分で
あり、2400テックスより太いガラスロービングは剛
性が高すぎるので、いずれも好ましくない。補強糸3の
相互間隔は、要求される引張り強度が得られるように適
宜決定すればよいが、上記のようなライニングチューブ
に使用する場合は、7〜12mm程度の間隔で並べるこ
とが好ましい。
Mの中間部分に配設してもよいし、また、マットMの表
層部に配設してもよい。中間部分に配設する場合は、半
分の厚さのマットを二枚重ねてその間に補強糸3を挟み
込めばよく、また、表層部に配設する場合は、単にマッ
トMの上に補強糸3を載せて糸2でガラス繊維1と共に
縫製すればよい。
製によりガラス繊維1がバラバラに分離しないことに加
えて、ガラスロービング等の補強糸3によりガラス繊維
の配向方向と直交する方向の引張り強度を大幅に向上さ
せることができる。従って、このマットMを用いて例え
ばライニング用チューブを作製すれば、下水管等に該チ
ューブを引き込む際にチューブが大きいテンションを受
けて破断する心配を解消することができる。
も、ガラス繊維1がバラバラに分離しないように糸2で
縫製しているが、本発明の配向ガラス繊維マットは縫製
以外の他の手段によってガラス繊維1がバラバラに分離
しないように構成してもよい。
上(好ましくは7割以上)が一方向に配向しているガラ
ス繊維を溶剤に可溶のバインダーで結合することによ
り、ガラス繊維がバラバラに分離しないようにした配向
ガラス繊維マットである。
上(好ましくは7割以上)が一方向に配向しているガラ
ス繊維を、ニードルパンチにより起立させたガラス繊維
と絡み合わせることにより、ガラス繊維がバラバラに分
離しないようにした配向ガラス繊維マットである。
ーでガラス繊維を結合するため、そのままではガラス繊
維の配向方向に殆ど伸びないが、溶剤に溶かした樹脂を
含浸させると、その溶剤にバインダーが溶解してガラス
繊維が互いに分離するため、ガラス繊維の配向方向に引
張力を加えたときにガラス繊維が配向方向にズレを生じ
て伸びやすくなり、また、含浸させた樹脂が硬化する
と、配向方向の機械的強度が大幅に向上する。ガラス繊
維を結合するためのバインダーとしては、例えばスチレ
ンモノマーなど溶剤に可溶なポリエステル系樹脂などの
樹脂バインダーが好適に使用される。
み重ねられたガラス繊維がニードルパンチにより起立し
たガラス繊維と絡み合っているだけであるため、樹脂を
含浸させても含浸させなくても、ガラス繊維の配向方向
に引張力を加えると、ガラス繊維が配向方向にズレを生
じて伸びやすく、また、含浸させた樹脂が硬化すると配
向方向の機械的強度が大幅に向上する。ニードルパンチ
で起立させるガラス繊維の割合は、単位面積(1平方
米)当たりの針の本数、針を刺す深さ、針の形状等によ
って調節できるので、積み重ねられたガラス繊維が分離
せず且つガラス繊維の配向性が低下しない割合となるよ
うに調節することが大切である。
造方法について図面を参照しながら説明する。
に使用されるガラス繊維配向装置の平面図、図4は同装
置の断面図、図5は同装置の配向部材についての説明
図、図6は同装置における振動付与手段の説明図であ
る。
の配向及び積み重ね工程において、ベルトコンベア4の
上方に、三角山形の断面形状を有する複数の細長い配向
部材5aをベルトコンベア4の進行方向と直交させて互
いに平行に隙間5jをあけて並設したガラス繊維配向装
置5を設置し、各配向部材5aを一斉に振動させなが
ら、ガラス繊維を配向部材5aの上に供給して、配向部
材5aの相互の隙間5jからガラス繊維をベルトコンベ
ア4に落下させ、層状に積み重ねる。
に用いるガラス繊維配向装置5は、図3、図4に示すよ
うに、三角山形の断面形状を有する複数(6つ)の細長
い配向部材5aがベルトコンベア4の進行方向と直交し
て互いに平行に隙間5jを開けて並べられ、両側の保持
板5b,5bで一体的に保持されている。そして、この
保持板5b,5bで保持された複数の配向部材5aは方
形の基枠5cの内側に配置され、四隅のコイルバネ5d
によって、ベルトコンベア4の進行方向に沿って振動自
在となるように、上記基枠5cに取付けられている。
横架材5eが架け渡され、該横架材5eの中間部には、
先端部5fが上方に屈曲したアーム5gが固定されてい
る。そして、基枠5cには減速ギヤを組込んだモータ5
hが載置され、その出力軸の先端に取付けた複数(2
枚)のブレード5iが、上記アーム5gの先端部5fに
引掛かるようになっている。更に、基枠5cの四隅には
高さ調節可能なキャスター5kが取付けられており、こ
のキャスター5kをベルトコンベア4の両側に載せるこ
とによって、ガラス繊維配向装置5がベルトコンベア4
を跨いで高さ調節可能かつ移動可能に設置されている。
タ5hを駆動させると、出力軸先端のブレード5iが図
6に一点鎖線で示すようにアーム5gの先端部5fに引
掛かって回転し、アーム5gが前記コイルバネ5dの力
に抗して一方向(図6では左方向)へ移動するため、前
記保持板5b,5bに保持された配向部材5aはベルト
コンベア4の進行方向と反対方向に移動する。そして、
ブレード5iが実線で示すように先端部5fから外れる
と、前記コイルバネ5dの復元力によって、アーム5g
と配向部材5aが上記と反対方向(ベルトコンベア4の
進行方向)に移動する。従って、アーム5gと配向部材
部材5aは、ブレード5iの回転によりベルトコンベア
4の進行方向に沿って振動を繰り返すようになってい
る。
部材5aを振動させて、その上に前述したガラス繊維を
供給すると、ガラス繊維は配向部材5aの両側の斜面を
滑り落ちながらベルトコンベア4の進行方向と直交する
方向に配向して、配向部材5a相互の隙間5jからベル
トコンベアに落下するため、ガラス繊維の6割以上が一
方向(ベルトコンベア4の進行方向と直交する方向)に
配向して積み重ねられる。
なければ、ガラス繊維が配向部材5aの上に溜まる恐れ
が多分にあるが、この製造方法では上記のように配向部
材5aを振動させているため、ガラス繊維が配向部材5
aの上に溜まる恐れはなく、配向部材5aの両側の斜面
を滑り落ちて効率良くベルトコンベア4に落下する。
形の断面形状を有するものであってその頂角θが50°
〜70°であり、両側の斜面が平滑処理されたものが好
ましく使用される。頂角θが70°より大きい場合は、
両側斜面の傾斜が緩くなりすぎるため、ガラス繊維の滑
り落ちが低下してガラス繊維が配向部材5aの上に溜ま
りやすくなる恐れが生じ、逆に50°より小さい場合
は、両側斜面がの傾斜がきつくなり過ぎるため、ガラス
繊維が充分配向しないうちにベルとコンベア4に落下
し、配向性が低下する恐れが生じる。最も望ましい配向
部材5aは、頂角θが60°で、両側斜面の幅寸法tが
50mm程度の配向部材である。
ガラス繊維の繊維長が50mmである場合、5〜15m
m程度に設定することが好ましく、5mmより狭くなる
とガラス繊維が詰まりやすくなり、15mmより広くな
るとガラス繊維の配向性が低下する。最も好ましい隙間
は10mm程度である。
て上記のように配向しつつ層状に積み重ねられたガラス
繊維は、次の工程において、ガラス繊維の配向方向と直
交する方向に糸で縫製するか、或は、溶剤に溶かしたバ
インダーを含浸させるか、或は、ニードルパンチで処理
して一部のガラス繊維を起立させる。縫製すれば、ガラ
ス繊維がバラバラに分離しないキルティングのようなシ
ート状の図1に示す配向ガラス繊維マットMが得られ、
バインダーを含浸すれば、ガラス繊維がバインダーで結
合されてバラバラに分離しないマットが得られ、ニード
ルパンチで処理すれば、起立したガラス繊維が他のガラ
ス繊維と絡み合ってガラス繊維がバラバラに分離しない
マットが得られる。
状に積み重ねられたガラス繊維の表層部又は内部に、ガ
ラス繊維の配向方向と直交する方向のガラスロービング
等の補強糸を互いに間隔をあけて平行に配設してから縫
製等を行い、図2に示すような補強糸3入りの配向ガラ
ス繊維マットMを得る。
法に使用されるガラス繊維配向装置の平面図、図8は同
装置の正面図、図9は同装置の断面図である。
の配向及び積み重ね工程において、ベルトコンベア4の
上方に、複数の配向ローラ6aをベルトコンベア4の進
行方向と直交させて互いに平行に隙間6bをあけて並設
したガラス繊維配向装置6を設置し、各配向ローラ6a
を回転させながら、ガラス繊維を配向ローラ6aの上に
供給して、配向ローラ6aの相互の隙間6bからガラス
繊維をベルトコンベア4に落下させ、層状に積み重ね
る。
向装置6の配向ローラ6aは、ベルトコンベア4の進行
方向と直交させて互いに平行に隙間6aをあけて複数
(6本)並べられ、両側の支持板6c,6cの軸受部に軸
承されて回転自在に支持されている。そして、各配向ロ
ーラ6aの一端のローラ軸には歯車6dが設けられ、各
配向ローラ6aの歯車6dは互いに噛合している。従っ
て、いずれか一つの配向ローラ6aを回転させると、図
9に示すように、配向ローラ6aの回転方向が一つおき
に逆方向となるようになっている。その場合、両端のロ
ーラ6a,6aの回転方向が内向きとなるように各配向
ローラ6aを一つおきに逆回転させることによって、こ
れらの配向ローラ6aの上に供給されるガラス繊維が両
端の配向ローラ6a,6aから外側へこぼれ落ちないよ
うにする必要がある。
の両端には、コ字形の基枠6eが固定され、この基枠6
eの側枠部には、減速ギヤーを組込んだモーター6fが
設置されている。そして、図9に示すように、このモー
ター6fの出力軸先端のスプロケット6gと上記配向ロ
ーラ6aの一つの歯車6dにチェーン6hが巻きかけら
れ、モーター6fを駆動させると、配向ローラ6aが一
つおきに逆向きに回転すると共に、両端の配向ローラ6
a,6aがそれぞれ内向きに回転するようになってい
る。更に、この基枠6eの四隅には高さ調節可能なキャ
スター6iが取付けられており、このキャスター6iを
ベルトコンベア4の両側に載せることによって、ガラス
繊維配向装置6がベルトコンベア4を跨いで高さ調節可
能かつ移動可能に設置されている。
コンベア4の上方に設置し、モーター6fによって各配
向ローラ6aを一つおきに逆回転させると共に、両端の
配向ローラ6a,6aを内向きに回転させながら、前述
したガラス繊維を配向ローラ6aの上に供給すると、ガ
ラス繊維が交互に反転する配向ローラ6a,6aの隙間
6bを通って、ベルトコンベア4の進行方向と直交する
方向に配向しながらベルトコンベア4に落下するため、
ガラス繊維の6割以上が一方向(ベルトコンベア4の進
行方向と直交する方向)に配向して積み重ねられる。し
かも、配向ローラ6aが回転しているので、ガラス繊維
が配向ローラ6aの上に溜まることがなく、また、両端
の配向ローラ6a,6aの回転方向が内向きであるた
め、ガラス繊維が両側へこぼれ落ちることもない。
が、繊維長が50mm程度のガラス繊維を配向させる場
合には、直径が50mm程度のローラが好適であり、太
すぎる配向ローラや細すぎる配向ローラは、ガラス繊維
の配向性があまり良くない。また、配向ローラの相互の
間隔6bは、5〜15mm程度に設定することが好まし
く、5mmより狭くなるとガラス繊維を噛込みやすくな
り、15mmより広くなるとガラス繊維の配向性が低下
する。最も好ましい隙間は、10mm程度である。
装置は、各配向ローラ6aをチェーン6hと歯車6dを
介して回転させるものであるが、チェーン以外の動力伝
達ベルトや、滑り難いゴム輪等を介して回転させるよう
にしてもよい。
つ層状に積み重ねられたガラス繊維も、次の工程におい
て、ガラス繊維の配向方向と直交する方向に糸で縫製す
るか、或は、溶剤に溶かしたバインダーを含浸させる
か、或は、ニードルパンチで処理して一部のガラス繊維
を起立させることによって、ガラス繊維がバラバラに分
離しない配向ガラス繊維マットになる。
いて行った物性試験について説明する。
配向装置(配向ローラの直径:50mm、配向ローラの
相互間隔:10mm)を用いて、ガラス繊維(繊維長:
略50mm、繊維径:略2400テックス)を配向ロー
ラの上に供給し、配向ローラの相互の隙間6bからガラ
ス繊維をベルトコンベア4に落下させることによって、
ガラス繊維の大半を配向ローラの軸方向に配向させなが
ら層状に積み重ねた。そして、この積み重ねられたガラ
ス繊維をポリエステルの糸で配向方向と直交する方向に
縫製して、300g/m2 の配向ガラス繊維マットを得
た。
ガラス繊維重量の2倍量の不飽和ポリエステル樹脂を含
浸、硬化させ、得られた厚さ3〜4mmのガラス繊維強
化樹脂板を切断して多数の試験片Aを作製した。そし
て、試験片Aについて、横方向(ガラス繊維の配向方
向)と縦方向(配向方向と直交する方向)のそれぞれの
引張強さ、曲げ強さ、曲げ弾性率を測定し、その結果を
下記の表1に示した。
た300g/m2 の無配向のガラス繊維マットを作製
し、これを5枚重ねてガラス繊維重量の2倍量の不飽和
ポリエステル樹脂を含浸、硬化させ、得られた厚さ3〜
4mmのガラス繊維強化樹脂板を切断して多数の比較用
試験片Bを得た。そして、この比較用試験片Bについ
て、同様に縦方向と横方向の引張強さ、曲げ強さ、曲げ
弾性率を測定し、その結果を下記の表1に示した。
験方法により、また、曲げ強さと曲げ弾性率はJIS
K 7171の試験方法により測定したものであって、
いずれも5つの試験片の測定値の平均値を示したもので
ある。
Bは、引張強さ、曲げ強さ、曲げ弾性率のいずれも、縦
方向と横方向であまり変わらず、縫製の方向である縦方
向の方が若干大きくなっている。これに対し、ガラス繊
維の大部分が配向した本発明の試験片Aは、引張強さ、
曲げ強さ、曲げ弾性率のいずれもが、配向方向である横
方向において著しく増大しており、配向による強度向上
効果が顕著に表れている。
の配向ガラス繊維マットは、ガラス繊維の6割以上が一
方向に配向しているため、配向方向に伸びやすく、しか
も、樹脂を含浸して硬化させると配向方向の機械的強度
等の物性が顕著に向上し、またガラス繊維がバラバラに
分離しないので取扱いが容易であるといった効果を奏す
る。そして、マット内部又はマット表層部に補強糸を配
設したものは、ガラス繊維の配向方向と直交する方向の
引張り強度も大幅に向上するといった効果を併せて奏す
る。
配向及び積み重ね工程において、振動する配向部材や相
互に反転する配向ローラによってガラス繊維の大部分を
効率良く一方向に配向させながらベルトコンベアに落下
させて積み重ねることができるので、次の工程におい
て、縫製又はバインダーの含浸又はニードルパンチ処理
を行うことにより、本発明の配向ガラス繊維マットを容
易かつ確実に量産できるといった効果を奏する。
トの斜視図である。
ットの断面図である。
るガラス繊維配向装置の平面図である。
れるガラス繊維配向装置の平面図である。
である。
Claims (9)
- 【請求項1】層状に積み重ねられたガラス繊維の6割以
上が一方向に配向し、この積み重ねられたガラス繊維が
糸でガラス繊維の配向方向と直交する方向に縫製されて
いることを特徴とする配向ガラス繊維マット。 - 【請求項2】層状に積み重ねられたガラス繊維の6割以
上が一方向に配向し、この積み重ねられたガラス繊維が
溶剤に可溶のバインダーで結合されていることを特徴と
する配向ガラス繊維マット。 - 【請求項3】層状に積み重ねられたガラス繊維の6割以
上が一方向に配向し、この積み重ねられたガラス繊維が
ニードルパンチにより起立したガラス繊維と絡み合って
いることを特徴とする配向ガラス繊維マット。 - 【請求項4】マット内部又はマット表層部に、ガラス繊
維の配向方向と直交する方向の多数の補強糸が配設され
ていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいず
れかに記載の配向ガラス繊維マット。 - 【請求項5】ベルトコンベアの上方に、三角山形の断面
形状を有する複数の細長い配向部材を、ベルトコンベア
の進行方向と直交させて互いに平行に隙間をあけて並設
し、各配向部材を一斉に振動させながら、ガラス繊維を
配向部材の上に供給して、配向部材の相互の隙間からガ
ラス繊維をベルトコンベアに落下させる、ガラス繊維の
配向及び積み重ね工程を有することを特徴とする、配向
ガラス繊維マットの製造方法。 - 【請求項6】ベルトコンベアの上方に、複数の配向ロー
ラをベルトコンベアの進行方向と直交させて互いに平行
に隙間をあけて並設し、配向ローラの回転方向が一つお
きに逆方向となるように、且つ、両端の配向ローラの回
転方向が内向きとなるように各配向ローラを一斉に回転
させながら、ガラス繊維を配向ローラの上に供給して、
配向ローラの相互の隙間からガラス繊維をベルトコンベ
アに落下させる、ガラス繊維の配向及び積み重ね工程を
有することを特徴とする、配向ガラス繊維マットの製造
方法。 - 【請求項7】ガラス繊維の配向及び積み重ね工程で積み
重ねられたガラス繊維を、次の工程においてガラス繊維
の配向方向と直交する方向に糸で縫製することを特徴と
する請求項5又は請求項6に記載の製造方法。 - 【請求項8】ガラス繊維の配向及び積み重ね工程で積み
重ねられたガラス繊維に、溶剤に溶かしたバインダーを
次の工程において含浸させることを特徴とする請求項5
又は請求項6に記載の製造方法。 - 【請求項9】ガラス繊維の配向及び積み重ね工程で積み
重ねられたガラス繊維を、次の工程においてニードルパ
ンチで処理することにより、一部のガラス繊維を起立さ
せることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の製
造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001299996A JP4776123B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 配向ガラス繊維マットの製造方法 |
| KR1020020058950A KR100898550B1 (ko) | 2001-09-28 | 2002-09-27 | 배향 유리섬유 매트와 그 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001299996A JP4776123B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 配向ガラス繊維マットの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003105663A true JP2003105663A (ja) | 2003-04-09 |
| JP4776123B2 JP4776123B2 (ja) | 2011-09-21 |
Family
ID=19120649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001299996A Expired - Lifetime JP4776123B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 配向ガラス繊維マットの製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4776123B2 (ja) |
| KR (1) | KR100898550B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158137A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Oji Paper Co Ltd | 紙シート含有複合材及びその製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190051746A (ko) | 2018-01-26 | 2019-05-15 | (주) 유성인더스트리 | 연속 유리 섬유 매트 제조 장치 및 그에 의한 유리 섬유 매트의 제조 방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06136653A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維複合体 |
| JPH0994879A (ja) * | 1995-09-30 | 1997-04-08 | Takiron Co Ltd | ライニング用チューブ基材及びライニング用チューブ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4277531A (en) * | 1979-08-06 | 1981-07-07 | Ppg Industries, Inc. | High strength fiber glass reinforced thermoplastic sheets and method of manufacturing same involving a reverse barb needling procedure |
| JPH05148721A (ja) * | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | ガラス繊維束の開繊方法並びにガラス繊維マツトの製造法 |
| JPH07310268A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス繊維マットの製造方法 |
| JPH108366A (ja) * | 1996-06-25 | 1998-01-13 | Nippon Electric Glass Co Ltd | ガラス繊維マットの製造方法 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001299996A patent/JP4776123B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
2002
- 2002-09-27 KR KR1020020058950A patent/KR100898550B1/ko not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06136653A (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-17 | Sekisui Chem Co Ltd | 繊維複合体 |
| JPH0994879A (ja) * | 1995-09-30 | 1997-04-08 | Takiron Co Ltd | ライニング用チューブ基材及びライニング用チューブ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012158137A (ja) * | 2011-02-02 | 2012-08-23 | Oji Paper Co Ltd | 紙シート含有複合材及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20030027831A (ko) | 2003-04-07 |
| JP4776123B2 (ja) | 2011-09-21 |
| KR100898550B1 (ko) | 2009-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU768434B2 (en) | Multiaxially stitched base material for reinforcing and fiber reinforced plastic, and method for preparing them | |
| EP0335718B1 (en) | Method of producing tire reinforcing member | |
| KR101497788B1 (ko) | 만곡된 다발을 구비하는 파일 층 | |
| CN1407926A (zh) | 呈现有横向伸长性和回缩性的非织造织物 | |
| WO1998053979A1 (en) | Glass fiber mats, thermosetting composites reinforced with the same and methods for making the same | |
| CN1886542A (zh) | 针刺玻璃毡 | |
| JPWO2015141742A1 (ja) | 繊維強化プラスチック成形体 | |
| EP3950283A1 (en) | Fiber-reinforced resin molding material molded product and method for producing same | |
| US5667882A (en) | Textile reinforcement which can be used for producing composite materials | |
| CN1860016A (zh) | 无卷曲可浸入增强织物及由其制成的复合增强材料 | |
| JPH0671767B2 (ja) | 傾斜複合材料用素材の製造方法 | |
| JP2003105663A (ja) | 配向ガラス繊維マットとその製造方法 | |
| US4715924A (en) | Apparatus for forming a web | |
| JP2006274211A (ja) | プリプレグの製造方法、プリプレグの製造装置およびプリプレグ | |
| CN1133778A (zh) | 在支撑材料上布线的方法与设备 | |
| CN1505714A (zh) | 光滑台面的圆形单针刺绣机 | |
| US11845629B2 (en) | Partially separated fiber bundle and method of manufacturing same | |
| JP2001254255A (ja) | 炭素・炭素複合材料用繊維シートおよびその製造方法 | |
| KR20000070988A (ko) | 리본 되감기에 의한 직물 예비성형체의 제조방법 | |
| JPH06248550A (ja) | ニードルマット状ガラス繊維複合シート | |
| KR102182707B1 (ko) | 탄소 섬유 부직포 제조장치와 제조방법 및 이에 의하여 제조된 탄소 섬유 부직포 | |
| CN116024736A (zh) | 一种植物纤维毡制作设备 | |
| JP2006002302A (ja) | 炭素繊維積層クロス | |
| US20160102457A1 (en) | Method of making a rigid fiber grid | |
| US3818688A (en) | Composite integrated rake and apparatus and method of manufacture thereof |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080819 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110323 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110519 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110608 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110628 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4776123 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140708 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |