JP2003109341A - コンパクトディスク保持具及びその支持台 - Google Patents

コンパクトディスク保持具及びその支持台

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JP2003109341A
JP2003109341A JP2001340008A JP2001340008A JP2003109341A JP 2003109341 A JP2003109341 A JP 2003109341A JP 2001340008 A JP2001340008 A JP 2001340008A JP 2001340008 A JP2001340008 A JP 2001340008A JP 2003109341 A JP2003109341 A JP 2003109341A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトディスクを簡単な構造で収納がで
きることにより、使用性が良いと共に、経済的にも優
れ、さらに無駄な空間が使用できて設置スペースも小さ
くすることができるコンパクトディスク保持具とする。 【解決手段】 強磁性体物品S2の任意の場所にコンパ
クトディスク5を磁気吸着で取り付けることができるコ
ンパクトディスク保持具21であり、複数のコンパクト
ディスクを磁力で連結し収納することができる。該コン
パクトディスク保持具は、磁石部材2,22の2部材で
構成する以外に片方を強磁性体としても良く、1部材の
みで構成してもよい。さらに、磁石部材を収容カバー内
に収納したコンパクトディスク保持具とすることもでき
る。なお、コンパクトディスク保持具からの外部漏洩磁
束を防ぐための支持台を設けても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトディス
クの収納性を良くするコンパクトディスク保持具及びそ
の支持台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、複数のコンパクトディスクを
見やすく収容した容器が提案されており、例えば実開平
5−71191においてはコンパクトディスクを載置す
る回動可能なアームを収容した収納ケース同士を、突起
の係合により複数連結した構造が開示され、実公平6−
43028ではコンパクトディスクを載置する複数の保
持具を連結片により開閉可能に連結した構造が開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
5−71191においては短い間隔でコンパクトディス
クが整列されているため特定のものを探しにくく、実公
平6−43028においては全体を開く必要があるた
め、無駄な操作を強いられる不都合がある他に、これら
の先行技術においては、コンパクトディスク1枚ごとに
載置する部材或は収容ケースが必要なため、それらを収
納するには大型な収容容器となることにより、大きな設
置スペースが必要となり、さらにコスト的にも高額化す
る不都合があった。そこで本発明は、簡単な構造で使用
性が良いと共に、設置スペースも小さくて済み、さらに
経済的にも優れたコンパクトディスク保持具を提案する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決するために本
発明の第1は、強磁性体物品に磁気吸着させることによ
り、その間に介在させるコンパクトディスクを保持する
磁石部材を有するコンパクトディスク保持具を用いる。
この構成によれば、強磁性体さえあればコンパクトディ
スクを保持することができるため構造が大幅に簡素化さ
れる。
【0005】本発明の第2は、上記強磁性体への磁気吸
着はコンパクトディスクの中央孔を介して行うことにし
た。本発明の第3は、磁石部材がコンパクトディスクの
中央孔に嵌入する保持部と該コンパクトディスクの中央
部側面を覆う側壁部からなり、保持部先端面と側壁の外
面部が異なる極性に着磁されているコンパクトディスク
保持具を使用して、側壁の外面部に他の強磁性体を磁気
吸着できるようにした。
【0006】本発明の第4は、コンパクトディスクの中
央孔に嵌入する保持部と該コンパクトディスクの中央部
側面を覆う側壁部からなり、保持部先端面と側壁の外面
部が異なる極性に着磁されている磁石部材と、上記保持
部先端面に磁気吸着してコンパクトディスクの他方の中
央部側面を覆う強磁性体の壁部材とで構成され、その間
に介在するコンパクトディスクを保持するコンパクトデ
ィスク保持具とする。本発明の第5は、上記壁部材は磁
石で形成され、上記磁石部材の保持部先端面の吸着面側
と外面側は異なる磁極に着磁されていると、同じように
コンパクトディスクを保持したコンパクトディスク保持
具を、多数連続して磁気吸着で取り付けることができる
ので、この状態で特別な収納容器がなくても任意の場所
に載置できるとともに、強磁性体の物品に対しては磁力
で取り付けることができるため、設置スペースを最小限
にすることにある。本発明の第6は、上記壁部材を同一
の磁石部材で構成すれば、概ね1枚のコンパクトディス
クに対し1部品で構成される1つのコンパクトディスク
保持具があれば良いので、取り付け作業がしやすく、経
済的な利点も発生する。
【0007】本発明の第7は、2部品で構成するコンパ
クトディスク保持具の場合に、コンパクトディスクと対
向する磁石部材における側壁部の外面または壁部材の外
面は、略湾曲状に形成されており、少なくとも平坦な強
磁性体に磁気吸着させたとき回動可能な構成にすると、
複数に連接されたコンパクトディスク間を自由に開くこ
とができるので希望のコンパクトディスクが探しやす
く、しかも開く力を解除すれば自動的に元の状態に復帰
するので作業性が大変良いものである。
【0008】本発明の第8は、コンパクトディスクにコ
ンパクトディスク保持具を直接的に使用しなくても実施
することができ、コンパクトディスクを収容可能な収容
カバーと、該収容カバー内に配設される磁石部材で構成
し、強磁性体物品に対し収容カバーを介して磁石部材を
磁気吸着させることによりコンパクトディスクを保持す
るコンパクトディスク保持具とする。この場合は、コン
パクトディスクに対する埃等の汚れを防ぐことができ
る。本発明の第9は、上記収容カバーの略中央に上記磁
石部材を装着する構成とし、構造を簡素化したものであ
る。本発明の第10は、上記収容カバー内におけるコン
パクトディスクの干渉しない位置に磁石部材を装着し、
複数に連結されたコンパクトディスクの内から希望品を
探す場合に全面を開くことができる便利なものとした。
【0009】本発明の第11は、コンパクトディスクを
収容可能な収容カバーと、連結部材を介して連結される
磁石部材で構成し、強磁性体物品に対し収容カバーおよ
び連結部材を介して磁石部材を磁気吸着させることによ
りコンパクトディスクを保持するコンパクトディスク保
持具とするものである。この場合は探索の自由度が更に
ますことになる。
【0010】本発明の第12は、これらの収容カバーを
軟質の可透視部材で形成し、コンパクトディスクのディ
スプレイを直接目視できるようにした。
【0011】本発明は磁石部材を用いるので、複数連結
したコンパクトディスク保持具1を載置したとき(図2
9参照)及び複数連結したコンパクトディスク保持具を
強磁性体物品に磁気吸着力で取り付けたとき(図30参
照)図中NからSに向かって破線で示す漏洩磁束が発生
するため、漏洩磁束が影響すると考えられる場所、例え
ばパーソナルコンピューター近傍にコンパクトディスク
保持具を設置した場合に、パーソナルコンピューターを
操作してコンパクトディスクよりデータを入力したり、
フロッピーディスクにデータを落とす作業において、作
業机等でフロッピーディスクが接近又は接触しても磁気
障害を受けにくいように配慮したものも必要である。
【0012】そこで本発明の第13は、磁石を着磁方向
に重ねていくとある程度の厚みまでは磁石の吸着力の増
加が大きくなることに着目し、コンパクトディスク保持
具は比較的磁力の弱い磁石を用いて磁気障害の可能性を
軽減すると共に、特に連結数が少ない場合の吸着力補助
として、第32図に示すように被着体である強磁性体部
品S8とコンパクトディスク保持具1間に吸着力補助磁
石139を介在させて吸着固定するようにした。なお、
被着体に吸着させない状態で使用の場合は、コンパクト
ディスク保持具1に吸着力補助磁石139を吸着させる
ことで、コンパクトディスク保持具の吸着力を増大させ
ることができる。
【0013】本発明の第14は、上記のコンパクトディ
スク保持具の磁石部材を、他種の磁石より比較的弱い磁
力のフェライト系ボンド磁石としたことで、フロッピー
(登録商標)ディスクへの磁気障害の可能性を軽減し、
かつ、複雑な形状でも容易に磁場成形できるようにし
た。
【0014】本発明の第15は、図31に示すようにコ
ンパクトディスク保持具1によって保持されたコンパク
トディスク5を貼着する強磁性体製の支持台140を使
用し、この支持台140の内面に、磁石部材が上下磁気
(片面N極・他の片面S極となるよう厚み方向に着磁)
したコンパクトディスク保持具1で保持されたコンパク
トディスク5を貼着し、コンパクトディスク保持具1の
最後部と支持台底部141間に強磁性体製の継板142
を磁気吸着させることにより磁気閉回路を形成して外部
漏洩磁束を防止したものであり、図33に示すように吸
着力補助磁石139を用いた場合にも適用することがで
きる。
【0015】本発明の第16は、図36に示すようにコ
ンパクトディスク保持具1によって保持されたコンパク
トディスク5を貼着する強磁性体製の支持台140を使
用し、この支持台140の内面に磁石部材が多極上下着
磁(厚み方向に両面多極着磁)したコンパクトディスク
保持具1で保持されたコンパクトディスク5を貼着し、
コンパクトディスク保持具1の最後部に強磁性体の継板
142を磁気吸着させて磁気閉回路を形成することによ
り外部漏洩磁束を防止したものである。
【0016】本発明の磁石部材に用いる磁石としては、
フェライト系磁石例えばストロンチウムフェライト、バ
リウムフェライト、希土類磁石例えばネオジウム・鉄・
硼素、サマリウム・コバルト、サマリウム・鉄・窒素、
マンガン・アルミニウム磁石及びこれらのボンド磁石
(プラスチック磁石、ゴム磁石)等の永久磁石を用いる
ことができるが、中でもボンド磁石は比較的磁力が弱い
のでフロッピーディスク等への磁気障害を起こす可能性
が低いと共に成形性に優れる特長があり、フェライト形
ボンド磁石にあっては、酸化物であり保磁力も大きく安
定で経済性にも優れるので好ましい。
【0017】本発明における磁石部材の着磁パターン
は、図39の如く(a)に示す磁石部材の上下着磁(厚
み方向に着磁した片面(b)をN極、他の片面(c)を
S極)、図37及び図38の如く(a)に示す磁石部材
の多極上下着磁(厚み方向に2極又は4極を両面着磁し
た状態の(b)(c)参照)したもの等の、多極に上下
着磁したものを用いることができる。上下着磁品は、コ
ンパクトディスク保持具を連結する際に中心を合わせて
吸着する求心吸着性、コンパクトディスク保持具を回転
させる場合の回転性、コンパクトディスク保持具の側壁
部外面又は壁部材の外面に湾曲を付与した場合の吸着面
の密着性低下による吸着力低下が少ないなどの利点の他
に、異方性のボンド磁石を磁場成形するには、磁場配向
をさす磁界によって配向と着磁が同時にできる利点があ
るが、吸着力が上下多極着磁に比べて低く、また、外部
漏洩磁束が遠くに及ぶ。多極上下着磁品は、N極とS極
の距離が近いので外部漏洩磁束が遠くへ及ばないし、密
着吸着力が大きく、求心性、回転性も良いが湾曲面の吸
着力が劣り、また、着磁は成形後に行う他は困難であ
る。したがって着磁パターンについては、コンパクトデ
ィスク保持具を使用する用途分野によって決めれば良
い。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は、磁石部材を用いたコン
パクトディスク保持具により、コンパクトディスクを保
持し、さらにコンパクトディスク保持具同士を各々の磁
石部材の磁力によって連結可能とすることにより、複数
のコンパクトディスクを収納可能としたものであり、以
下実施例に基づき説明する。
【0019】図1は本発明における第1の実施例を示
す。本実施例におけるコンパクトディスク保持具1は、
斜視図(a)および、そのA−A断面図(b)に示すよ
うに磁石部材2単品から成る。該磁石部材2の中央部に
は、コンパクトディスク5の中心孔6に嵌入する保持部
3が形成され、その後方にはコンパクトディスク5の中
央部を覆う側壁部4が形成されている。なお、これらの
保持部3および側壁部4は円柱状に図示されているが、
多角形や楕円等任意の形状で良い。上記磁石部材2にお
ける保持部3の先端面3aと、上記側壁部4の外面4a
には、異なる極性の着磁がなされており、各々強磁性体
への磁気吸着が可能となっている。なお、上記側壁部4
の外面4aには湾曲部4bが形成され、後述する回動作
用がし易くなっている。図2は本実施例の使用例であ
り、(a)の手順図に示すようにコンパクトディスク5
の中心孔6に磁石部材2の保持部3を嵌入した状態で、
該保持部3の先端面3aを鉄製の棚等の強磁性体物品S
1におけるBO位置に磁気吸着させると、B−B端面図
(b)に示すように、コンパクトディスク5は、強磁性
体物品S1および磁石部材2の側壁部4間に保持され
る。
【0020】図3は第2の実施例を示す。本実施例にお
いては、第1の実施例同様に作製された磁石部材2に磁
気吸着させる強磁性体物品として、該磁石部材2と略同
一形状で保持部23の先端面23aおよび側壁部24の
外面24aには反対の極性に着磁した磁石部材22を用
いてこれら二つの磁石部材2,22によりコンパクトデ
ィスク保持具21を構成しており、(a)の手順図に示
すようにコンパクトディスク5の中心孔6に、磁石部材
2の保持部3と磁石部材22の保持部23を嵌入した状
態で磁気吸着させることにより、該コンパクトディスク
5を保持させる。なお、上記保持部3,23の長さは、
合計でコンパクトディスク5の厚みより僅か長い程度が
収納スペース的に好ましく、その長さも実施例のように
必ずしも均等に設ける必要はなく、片側だけに集中して
設けても良い。
【0021】そして、この状態で一方の磁石における側
壁部を鉄製の棚等の強磁性体物品S2における任意の場
所に磁気吸着させることにより、コンパクトディスクを
設置できる。(吸着位置COにおけるC−C端面図
(b)参照)なお、本実施例同様に作製されたコンパク
トディスク保持具21の磁石部材2,22間に、コンパ
クトディスク5を保持したユニットを複数作製しておけ
ば、他方の磁石における側壁部に順次磁気吸着させるこ
とができ、(c)に示すように複数のコンパクトディス
クを連結して設置することができる。この場合、設置場
所は任意であり、無駄な空間を利用できるため収納スペ
ースにおいて有益である。また、連結された複数のコン
パクトディスクから所望品を探す場合、図4に示すよう
にコンパクトディスク間を開いても、磁気吸引力が作用
しており、開放力を解除すれば元の連結状態に復元する
ので便利である。なお、本実施例においては磁石部材2
の側壁部4に湾曲部4bが形成されているため、上記の
コンパクトディスク間を開く際、磁石が回動するので操
作をよりスムーズに行うことができる。
【0022】本実施例においては、複数のコンパクトデ
ィスクを連結した場合、図5に示すように、それ自体で
連結状態を維持できるため、周囲に強磁性体の物品がな
くても載置面上にコンパクトに収納することができる。
【0023】図6は第3の実施例を示す。本実施例にお
いてはコンパクトディスクを磁石部材間で保持すること
は第2の実施例と同様であるが、同一の磁石部材を用い
る点で相違している。即ち、(a)に示すようにコンパ
クトディスク保持具31は磁石部材32単体からなり、
その中央に形成された円盤状の壁部37における両面の
中央部に、コンパクトディスクの中央孔へ嵌入する右保
持部38および左保持部39がそれぞれ配設されてい
る。右保持部38および左保持部39の出代は、合計で
コンパクトディスクの厚みより若干大きめに設定されれ
ば良く、本実施例においては均等な出代となっている。
なお、右保持部38の端面38aおよび左保持部39の
端面39aには異なる極性の着磁がなされている。コン
パクトディスクを保持するには(b)に示すように、コ
ンパクトディスク保持具31の右保持部38側にコンパ
クトディスク5の中央孔6を嵌入した状態で、別のコン
パクトディスク保持具31’における磁気吸着する側の
保持部である左保持部39’を磁気吸着させれば良い。
同様な手順で、(c)に示すように複数のコンパクトデ
ィスクを連結することができ、強磁性体物品S3に磁気
吸着させて保持することができる。
【0024】図7は第3の実施例の変形例を示す。第3
の実施例においてはコンパクトディスク保持具が左右対
称で見栄えが良い反面、両端面における極性の違いが判
りにくいため、変形例においては形状的な識別がし易い
構造を開示する。この実施例においては(a)に示すよ
うに、コンパクトディスク保持具41は磁石部材42単
品でなり、側壁部44片側の中央部に保持部43がコン
パクトディスクの厚みより若干大きめに突出して形成さ
れ、側壁部外面と保持部の先端面には異なった極性の着
磁がなされている。(従って、基本的には第1実施例に
おけるコンパクトディスク保持具1と同様な構成とな
る。)この構成によると、形状の違いで極性の違いを識
別できるためコンパクトディスクの保持操作が簡単とな
る。そして、複数のコンパクトディスクを連結したのち
(b)に示すように強磁性体物品S4に磁気吸着させて
保持することができる。
【0025】その他、識別しやすい形状としては他に図
8にしめすように、コンパクトディスク保持具51の保
持部53を上記変形例における幅を更に大きく形成し、
反対面に溝部53aを設けるようにしたり、図9に示す
ようにコンパクトディスク保持具61の片面に球形等の
凸部67を設け反対の面に凹部68を設ける等、適宜の
構造を採用して良い。
【0026】上記第2の実施例、および第3の実施例、
並びに第3の実施例の変形例においては磁石部材同士で
コンパクトディスクを保持したが、図10に示すよう
に、片方の部材は単に強磁性体の材料で形成しても良
い。(a)は第2の実施例における磁石部材の保持部7
3の幅を広くした形状の磁石部材72と、鋼板等で加工
した強磁性体の壁部材77で構成されたコンパクトディ
スク保持具71であり、(b)は、図8に示されたコン
パクトディスク保持具51と同形状に鋼板等を加工して
形成された強磁性体の壁部材78を使用した略図を示
す。なお、5はコンパクトディスクである。
【0027】なお、これまでの各実施例および変形例の
説明においては、コンパクトディスクを剥き出しの状態
で説明したが、図11に示すように保護カバー7に収容
されたコンパクトディスク5であっても、同様に実施す
ることができる。なお、同図は第2実施例における磁石
部材2,22間にコンパクトディスク5を保持した状態
を示す。
【0028】本発明においては、コンパクトディスクを
保持するのに、これまで説明した磁石部材を直接的に使
用する構造以外でも実施が可能であり、以下の実施例に
基づき説明する。
【0029】図12乃至図15は、第4の実施例を示
す。本実施例に用いられるコンパクトディスク保持具1
01はコンパクトディスク5が収容能な収納カバー10
2およびその内部に収容される磁石部材103からな
る。収納カバー102は、図12(b)および、そのD
−D断面である図13に示すように、透明な樹脂シート
の裏面部104及び表面部105で袋状に加工してコン
パクトディスク5の収容部106が形成され、該裏面部
104における内面の中央部には、(a)に示すコンパ
クトディスク5の中央孔6が嵌入可能となる条件下で、
両面に着磁された磁石部材103がシート部材109で
覆われ周囲を溶着することにより配設されている。な
お、配設構造は本実施例以外の適宜の方法でも良い。ま
た、裏面部104の上部にはフラップ部107が形成さ
れ、表面部105の上部には取り付け帯108が取り付
けられている。そして上記コンパクトディスク5は、上
記収容部106の所定位置に配置された後、上記フラッ
プ部107を上記取り付け帯108に差し込むことによ
り収納が完了する。(図12(c)および図14参照)
コンパクトディスク保持具101は、磁石部材103に
より強磁性体物品および他のコンパクトディスク保持具
101との磁気吸着が可能なため、図15に示すように
コンパクトディスク5を収容した複数のコンパクトディ
スク保持具101を連結した状態で、強磁性体物品S4
に取り付けることができる。
【0030】図16乃至図18は第5の実施例を示す。
本実施例におけるコンパクトディスク保持具111は、
図16(a)に示すようにコンパクトディスクを収容可
能な収納カバー112と二つの磁石部材113a,11
3bからなる。収納カバー112は裏面部114と表面
部115とで袋状に形成してコンパクトディスク5の収
用部116を設け、該裏面部114の中央部にはコンパ
クトディスクの中央孔が嵌入に磁石部材113aが設け
られ、上部にはフラップ部117が形成されると共に、
上端部には上記磁石部材113aと磁気吸着可能に磁石
部材113bが配設されている。なお、E−E断面の図
17に示すように、磁石部材113a,113bを覆っ
て溶着することにより取り付けるシート部材119,1
19は、本実施例では裏面部114の外側に設けられて
いる。ただし、取り付け方法はこれに限らず適宜の構造
を採用して良い。また、上記表面部115の上部には上
記磁石部材113a部分が露出するように切り欠き部1
15aが設けられている。そして、(b)に示すように
コンパクトディスク5を所定位置に収容した状態で、上
記フラップ部117を下方に折り曲げて同部に設けられ
た磁石部材113bを一壁側に設けた磁石部材113a
に磁気吸着させることにより、コンパクトディスクの収
容が完了する。(図16(c)および図18(a)参
照)なお、114aに示すように凹部を設けると上記フ
ラップ部117を曲げ易くなり便利である。この状態で
第4の実施例同様に、図18(b)に示すように他のコ
ンパクトディスク保持具111や強磁性体物品S5への
磁気吸着による連結や接合が可能となる。本実施例にお
いては前述の第4の実施例と比較して、コンパクトディ
スクの収納がし易い利点がある。
【0031】図19乃至図22は第6の実施例を示す。
本発明におけるコンパクトディスク保持具121は、図
19(b)および、そのF−F断面図である図20に示
すように、概略収納カバー122と磁石部材123から
なり、該磁石部材123の設置位置がコンパクトディス
ク収納位置から外れている点が前述の第4および第5の
実施例と異なっている。上記収納カバー122は、裏面
部124および表面部125間にコンパクトディスクの
収納部126を形成し、該裏面部124の上部にフラッ
プ部127が溶着により取り付けられ、上記表面部12
5の上部には上記フラップ部127を差し込んで係止す
る取り付け帯128が溶着等で取り付けられている。磁
石部材123は、上記裏面部124の上部にフラップ部
127間に介在させることにより取り付けられる。その
際、該磁石部材123が中央に位置するように図19の
(b)および(c)に示すように、中央の収納スペース
を最大にしたり、図示しない収納用の凹凸等を設けると
良い。なお、上記磁石部材123の厚みは該磁石部材1
23を覆うフラップの上面位置が、下述するコンパクト
ディスク5を収納した際に上記取り付け帯128の上面
より低くならないように設定されている。この状態で
(a)に示すコンパクトディスク5は、(b)に示す収
納カバー122のコンパクトディスク収納部126に挿
入され、さらにフラップ部127が取り付け帯128に
差し込まれることによりコンパクトディスク保持具12
1に収納される。(図19(c)および図21参照)そ
して、図22のように複数のコンパクトディスク保持具
121、はそれぞれの磁石部材123により磁気吸着力
で連結されると共に、強磁性体物品S6に磁気吸着力で
取り付けられる。本実施例においては磁石部材123の
位置がコンパクトディスク収納部126から離れている
ため、所望のコンパクトディスクを探す際にコンパクト
ディスク保持具121を大きく開くことができ、見やす
いという利点がある。なお、図23および、そのG−G
断面である図24に示す本実施例の変形例のように磁石
部材123を細幅の延長部129の先端に設けると、さ
らに開きやすくなる。130は磁石部材123を突出さ
せるための突部であって、他のコンパクトディスク保持
具との磁気吸着をし易くするものであり、図19乃至図
22に示される各実施例にも適用可能である。
【0032】図25乃至図28は第7の実施例を示す。
本実施例においては第6の実施例の変形例における延長
部129(図23参照)を別部材で構成したものであっ
て、コンパクトディスク保持具131は、図25およ
び、そのH−H断面図である図26に示すように、概略
コンパクトディスクを収容する収納カバー132および
磁石部材133並びに連結部材134で構成される。上
記収容カバー132の上部には孔部138が設けられ、
そこに樹脂繊維等で形成される紐状の連結部材134が
通されている。該連結部材134は環状に形成されてお
り、端部は磁石部材133における樹脂等の薄厚に成形
された磁石カバー135に挿入され、J−J断面図であ
る図27(a)及びそのK−K断面(b)に示す突部1
36に掛けられる。そして磁石本体137を介して蓋板
138を強制嵌め等で取り付けることにより係止され
る。なお、上記連結部材134と磁石部材133との取
り付け構造および磁石部材133自体の構造について
は、上記実施例に限らず適宜の構造で実施して良い。以
上のように構成されたコンパクトディスク保持具131
は、図28に示すように磁石部材133の磁気吸着力に
より他の複数コンパクトディスク保持具131との連結
および強磁性体S7への取り付けが可能となる。この実
施例によれば所望のコンパクトディスクを探す際、大き
く開いて見ることができると共に、捻っても大丈夫なた
めさらに見やすいものとなる。
【0033】以下の実施例はコンパクトディスク保持具
の製造方法及び各種性能について示したものである。
【0034】(実施例8)本実施例は、コンパクトディ
スク保持具の磁気吸着力を求めた。本測定に用いるコン
パクトディスク保持具(以下試料1と言う)は図1に示
す形状で、側壁部4の直径は25mm、保持部3の直径
は14.8mm、厚み2.1mm(1個)の寸法となっ
ており、市販の異方性ストロンチウムフェライト粉末と
ポリアミド樹脂からなるボンド磁石(プラスチックマグ
ネット)成形用ペレット(磁気特性Br:2580G、
bHc2360Oe、iHc2800Oe、BHmax
1.6MGOe)を用いて公知のプラスチックマグネッ
トの射出成型法によって成形する。また吸着力補助磁石
は円筒形で直径14.8mm、厚み7.8mmであり、
上記のコンパクトディスク保持具同様に成形される。両
者の着磁は、磁場成形時の磁場配向磁界(13000O
e)によって配向と同時に上下着磁が施される。(コン
パクトディスク保持具の一対としての相手側の成形は磁
界の方向を逆にして成形する。) 以上のように製造されたコンパクトディスク保持具及び
吸着力補助磁石を鋼板(1.5mm厚)を被着体として
貼着したときの吸着力は、コンパクトディスクのみの場
合は85gであるのに対し、図32のように吸着力補助
磁石139を介してコンパクトディスク1を貼着した場
合は170gであり、手感覚でも前者は吸着力不足と感
じるが後者は充分な感触が得られる。なお、1対の場合
の吸着力が充分であればそれ以上の連結では吸着力が増
加傾向にあるので吸着力の心配はない。
【0035】(実施例9)本実施例では外部漏洩磁束を
測定した。本測定に用いるコンパクトディスク保持具の
試料は、上記第8の実施例同様の異方性ストロンチウム
フェライトボンド磁石である試料1と、市販の等方性ネ
オジウム・鉄・硼素・ボンド磁石の成形ボンド磁石成形
用ペレット(磁気特性Br:4600G、bHc430
0Oe、iHc14000Oe、BHmax5MGO
e)を用いて公知の射出成形法によって試料1と同サイ
ズに成形され、上下方向から25000Oeの磁界をか
けて上下着磁を施した試料2を用いる。そして、各コン
パクトディスクをそれぞれ24枚連結した状態の端部中
心の表面漏洩磁束密度についてガウスメータを用いて測
定した結果、試料2の等方性ネオジウム・鉄・硼素・ボ
ンド磁石の場合は1950Gであったのに対し、試料1
の異方性ストロンチウムフェライトボンド磁石は872
Gと弱いことが判った。従って、コンパクトディスク保
持具としてはフェライト系ボンド磁石を用いればフロッ
ピーディスク等への磁気障害の可能性を軽減することが
でき、しかもこの磁石は他種の磁石に比べ複雑な形状で
も容易に磁場成形できると共に廉価であるので好適であ
る。
【0036】(実施例10)本実施例においては上下着
磁が施されたコンパクトディスク保持具を使用した状態
で支持台を用いた場合に、該支持台からの漏洩磁束密度
を測定した。本測定に使用するコンパクトディスク保持
具は上述した試料1を用いる。測定結果はコンパクトデ
ィスク保持具を24枚連結した状態で被着体である1.
5mm厚の鉄板に貼着した時のコンパクトディスク保持
部最後部中心の表面磁束密度は920Gであるのに対
し、図31に示す支持台140(鉄板製で厚さ1.5m
m、幅50mm)と継板(1.5mm厚)間にコンパク
トディスク保持具を24枚連結した状態のものを貼着し
磁気閉回路を形成した場合は、中心部における鉄板背面
の漏洩磁束密度をガウスメータで測定すると2G程度で
あり殆ど漏洩がなくなることがわかった。
【0037】(実施例11)本実施例においては上下2
極着磁が施されたコンパクトディスク保持具を使用した
状態で支持台を用いた場合に、該支持台からの漏洩磁束
密度を測定した。本測定に使用するコンパクトディスク
保持具は、実施例8と同様に成形後に公知の方法で逆磁
界をかけて減磁後、図34のコンパクトディスク保持具
((a)断面図、(b)背面図)に示すように、同心円
に中央極の直径10mmの2極着磁ヨークを上面がN極
に対して下面がS極になるように上下に着磁ヨークを密
着させて、公知の着磁電源より直流パルス電流1500
Aを通電して着磁を施す。このコンパクトディスク保持
具でコンパクトディスクを24枚連結して被着体である
1.5mm厚の鉄板に貼着した時のコンパクトディスク
保持具最後部中心の表面磁束密度は870Gであったの
に対して、図36ように厚み1.5mm、幅50mmの
鉄板製の支持台に貼着し最後部に1.5mm厚の鉄板を
貼着し磁気閉回路を形成することで、中心部の鉄板背面
の漏洩磁束密度をガウスメータで測定すると0Gであ
り、漏洩は認められない。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、磁石部材を用いたコン
パクトディスク保持具にコンパクトディスクを収用可能
としたので、磁気吸着により複数のコンパクトディスク
を連結することができ、簡単な構造で使用性がよく経済
性に優れるものとなると共に、コンパクトディスク保持
具を鉄製棚等の強磁性体物品における任意の場所に取り
付けることができる為、無駄な空間も活用することがで
きることになり設置スペースを小さくて済ませることが
できる。更に本発明によれば、パーソナルコンピュータ
ーの作業の場合等でフロッピーディスクに接近する可能
性のある分野での使用に際しては、吸着力補助磁石の併
用によって磁力の低いボンド磁石を用いることができる
し、また、磁気閉回路を形成するコンパクトディスク保
持具の支持台によって漏洩磁束を防止することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施例における説明図であ
り(a)は斜視図、(b)は(a)におけるA−A断面
図を示す。
【図2】本発明による第1の実施例の説明図であり
(a)は取り付けの手順図、(b)は(a)におけるB
−B断面図を示す。
【図3】本発明による第2の実施例の説明図であり
(a)は取り付けの手順図、(b)は(a)におけるB
−B断面図、(c)は連結状態のコンパクトディスクを
強磁性体物品に取り付けた時の略図を示す。
【図4】本発明による第2の実施例における連結状態の
コンパクトディスクを開いた時の略図を示す。
【図5】本発明による第2の実施例における連結状態の
コンパクトディスクを載置した時の略図を示す。
【図6】本発明による第3の実施例における説明図を示
し(a)はコンパクトディスク保持具の正面図、(b)
はコンパクトディスクを保持するための説明図、(c)
は連結状態のコンパクトディスクを強磁性体物品に取り
付けた時の略図を示す。
【図7】本発明による第3の実施例の変形例における説
明図を示し、(a)はコンパクトディスク保持具の正面
図、(b)は連結状態のコンパクトディスクを強磁性体
物品に取り付けた時の略図を示す。
【図8】本発明による第3の実施例における他の変形例
の断面図を示す。
【図9】本発明による第3の実施例における他の変形例
の断面図を示す。
【図10】本発明による第2の実施例及び第3の実施例
における変形例の他の実施例を示す説明図であり、
(a)は第2の実施例に応用した略図、(b)は第3の
実施例の変形例に応用した略図を示す。
【図11】本発明による第2の実施例に保護カバーを使
用した場合の説明図を示す。
【図12】本発明による第4の実施例における説明図で
あり、(a)はコンパクトディスクの斜視図、(b)は
コンパクトディスク保持具の斜視図、(c)はコンパク
トディスクを収容したコンパクトディスク保持具の斜視
図を示す。
【図13】図12(b)におけるD−D断面図を示す。
【図14】図12(c)における中央縦断面図を示す。
【図15】本発明による第4の実施例におけるコンパク
トディスク保持具を複数連結した状態で強磁性体物品に
取り付けた時の断面図を示す。
【図16】本発明による第5の実施例における説明図で
あり、(a)はコンパクトディスク保持具の斜視図、
(b)はコンパクトディスクを装着したコンパクトディ
スク保持具の斜視図、(c)はコンパクトディスクを収
容したコンパクトディスク保持具の斜視図を示す。
【図17】図16(a)におけるE−E断面図を示す。
【図18】本発明による第5実施例におけるコンパクト
ディスクをコンパクトディスク保持具に装着した状態を
示す説明図であり,(a)は図16(c)における縦断
面図、(b)は複数の連結されたコンパクトディスク保
持具を強磁性体物品に取り付けた断面図を示す。
【図19】本発明による第6の実施例における説明図で
あり、(a)はコンパクトディスクの斜視図、(b)は
コンパクトディスク保持具の斜視図、(c)はコンパク
トディスクを収容したコンパクトディスク保持具の斜視
図を示す。
【図20】図19(b)におけるF−F断面図を示す。
【図21】図19(c)における中央縦断面図を示す。
【図22】本発明による第6の実施例におけるコンパク
トディスク保持具を複数連結した状態で強磁性体物品に
取り付けた時の断面図を示す。
【図23】本発明による第6の実施例の変形例における
斜視図を示す。
【図24】図23におけるG−G断面図を示す。
【図25】本発明による第7実施例の斜視図を示す。
【図26】図25におけるH−H断面図を示す。
【図27】本発明による第7実施例における磁石部材の
断面図であり、(a)は図26のJ−J断面図、(b)
は(a)のK−K断面図を示す。
【図28】本発明による第7の実施例におけるコンパク
トディスク保持具を複数連結した状態で強磁性体物品に
取り付けた時の断面図を示す。
【図29】本発明による第2の実施例における連結状態
のコンパクトディスクを載置した時の外部漏洩磁束を示
す概念略式図である。
【図30】本発明による第2の実施例における連結状態
のコンパクトディスクを強磁性体物品に磁気吸着させた
状態の外部漏洩磁束を示す概念略式図である。
【図31】本発明による第15の発明における磁気閉回
路を示す概念模式図である。
【図32】本発明による第13の発明における実施例を
示す略図である。
【図33】本発明による第13および第15の発明から
なる実施例を示す略図である。
【図34】本発明の磁石部材に上下多極着磁を施した着
磁パターンの1例を示す略図であり、(a)はコンパク
トディスクを一対のコンパクトディスク保持具で保持し
た略図であり、(b)はその右側面図である。
【図35】本発明の磁石部材に下述する図37に示す上
下着磁を施したコンパクトディスク保持具を連結した場
合の両端に生ずる外部漏洩磁束を示す概念模式図であ
る。
【図36】本発明による第16の発明における実施例を
示す時期閉回路の概念模式図である。
【図37】本発明の磁石部材に同心円に磁極を設けた上
下多極(2極)着磁を示す略図であり、(a)は正面
図、(b)は左側面図、(c)は右側面図を示す。
【図38】本発明の磁石部材に円を4分割した多極を設
けた上下多極着磁を示す略図であり、(a)は正面図、
(b)は左側面図、(c)は右側面図を示す。
【図39】本発明の磁石部材に上下着磁を施した状態を
示す略図であり、(a)は正面図、(b)は左側面図、
(c)は右側面図を示す。
【符号の説明】
S1、S2、S3、S4、S5、S6、S7、S8 強
磁性体物品 1、21、31、31’、41、51、61、71 コ
ンパクトディスク保持具 2、22、32、42、72 磁石部材 3、23、43、53、73 保持部 3a、23a、53a 先端面 4、24、44 側壁部 4a、24a 外面 4b 湾曲面 5 コンパクトディスク 6 中央孔 7 保護カバー 37 壁部 38 右保持部 38a、39a端面 39 左保持部 67 凸部 68 凹部 77、78 壁部材 101、111、121、131 コンパクトディスク
保持具 102、112、122、132 収容カバー 103、113a、113b、123、133 磁石部
材 104、114、124 裏面部 105、115、125 表面部 106、116、126 収納部 107、117、127 フラップ部 108、118、128 取り付け帯 109、119 シート部材 114a 凹部 115a 切り欠き部 129 延長部 130 突部 134 連結部材 138 孔部 139 吸着力補助磁石 140 支持台 141 支持台底部 142 継板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年12月28日(2001.12.
28)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項16
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】強磁性体物品に磁気吸着させることによ
    り、その間に介在させるコンパクトディスクを保持する
    磁石部材を有することを特徴とするコンパクトディスク
    保持具
  2. 【請求項2】上記強磁性体物品への磁気吸着は、コンパ
    クトディスクの中央孔を介して行うことを特徴とする請
    求項1に記載のコンパクトディスク保持具
  3. 【請求項3】磁石部材は、コンパクトディスクの中央孔
    に嵌入する保持部と該コンパクトディスクの中央部側面
    を覆う側壁部からなり、保持部先端面と側壁の外面部が
    異なる極性に着磁されていることを特徴とする請求項1
    または2に記載のコンパクトディスク保持具
  4. 【請求項4】コンパクトディスクの中央孔に嵌入する保
    持部と該コンパクトディスクの中央部側面を覆う側壁部
    からなり、保持部先端面と側壁の外面部が異なる極性に
    着磁されている磁石部材と、上記保持部先端面に磁気吸
    着してコンパクトディスクの他方の中央部側面を覆う強
    磁性体の壁部材とで構成され、その間に介在するコンパ
    クトディスクを保持することを特徴とする請求項1に記
    載のコンパクトディスク保持具
  5. 【請求項5】上記壁部材は磁石で形成され、上記磁石部
    材の保持部先端面の吸着面側と外面側は異なる磁極に着
    磁されていることを特徴とする請求項4に記載のコンパ
    クトディスク保持具
  6. 【請求項6】上記壁部材は、上記磁石部材と同一である
    ことを特徴とする請求項4または5に記載のコンパクト
    ディスク保持具
  7. 【請求項7】コンパクトディスクと対向する磁石部材に
    おける側壁部の外面または壁部材の外面は、略湾曲状に
    形成されており、少なくとも平坦な強磁性体に磁気吸着
    させたとき回動可能であることを特徴する請求項3乃至
    6に記載のコンパクトディスク保持具
  8. 【請求項8】コンパクトディスクを収容可能な収容カバ
    ーと、該収容カバー内に配設される磁石部材で構成さ
    れ、強磁性体物品に対し収容カバーを介して磁石部材を
    磁気吸着させることによりコンパクトディスクを保持す
    ることを特徴とする請求項1に記載のコンパクトディス
    ク保持具
  9. 【請求項9】上記収容カバーの略中央に上記磁石部材を
    装着したことを特徴とする請求項8に記載のコンパクト
    ディスク保持具
  10. 【請求項10】上記収容カバー内におけるコンパクトデ
    ィスクの干渉しない位置に、磁石部材を装着したことを
    特徴とする請求項8に記載のコンパクトディスク保持具
  11. 【請求項11】コンパクトディスクを収容可能な収容カ
    バーと、連結部材を介して連結される磁石部材で構成さ
    れ、強磁性体物品に対し収容カバーおよび連結部材を介
    して磁石部材を磁気吸着させることによりコンパクトデ
    ィスクを保持することを特徴とする請求項1に記載のコ
    ンパクトディスク保持具
  12. 【請求項12】収容カバーは、軟質の可透視部材で形成
    されたことを特徴とする請求項8乃至11に記載のコン
    パクトディスク保持具
  13. 【請求項13】強磁性体物品と前記請求項2乃至11に
    記載の何れかのコンパクトディスク保持具に吸着力補助
    磁石を貼着あるいは複数のコンパクトディスク保持具間
    に介在させたことを特徴とするコンパクトディスク保持
  14. 【請求項14】上記コンパクトディスク保持具の磁石部
    材をフェライト系ボンド磁石としたことを特徴とする請
    求項13に記載のコンパクトディスク保持具
  15. 【請求項15】強磁性体製の支持台の内面に、前記請求
    項2乃至11及び13乃至14に記載の何れかのコンパ
    クトディスク保持具であって磁石部材が片面をN極とし
    他の片面をS極に着磁を施したものにより保持されたコ
    ンパクトディスクを貼着し、コンパクトディスク保持具
    の最後部と支持台底部間に強磁性体製の継板を磁気吸着
    させて磁気閉回路を形成し、外部漏洩磁束を防止したこ
    とを特徴とするコンパクトディスク保持具の支持台
  16. 【請求項16】強磁性体製の支持台の内面に、前記請求
    項2乃至11及び13乃至14記載の何れかのコンパク
    トディスク保持具であって磁石部材が両面多極着磁を施
    したものにより保持されたコンパクトディスクを貼着
    し、漏洩磁束を防止したことを特徴とするコンパクトデ
    ィスク保持具の支持台
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