JP2003111116A - 集線装置システム - Google Patents

集線装置システム

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JP2003111116A JP2001295238A JP2001295238A JP2003111116A JP 2003111116 A JP2003111116 A JP 2003111116A JP 2001295238 A JP2001295238 A JP 2001295238A JP 2001295238 A JP2001295238 A JP 2001295238A JP 2003111116 A JP2003111116 A JP 2003111116A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各バイパス接続回線の使用頻度の均等化、冗
長性を持った回線選択を図ることが可能な集線装置シス
テムを提供する。 【解決手段】 集線装置1内のCPU11の決定手段1
11はトラヒックバイパスを行うかどうかを決定し、バ
イパス接続履歴記憶手段112はIP網4への各バイパ
ス接続回線121〜12nのバイパス接続履歴を記憶す
る。回線選択手段113はバイパス接続履歴から最も使
用頻度の低い回線を選択し、通話状態管理手段114は
IP網4への各バイパス接続回線121〜12nの通話
状態を管理し、障害状態管理手段115はIP網4への
各バイパス接続回線121〜12nの障害状態を管理す
る。迂回経路選択手段116は集約装置1内部のデータ
ベースに従った迂回経路を選択し、呼情報変換手段11
7は迂回経路に従って呼情報の変換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は集線装置システムに
関し、特に公衆交換局以外の他通信網へのバイパス接続
を可能としたトラヒックバイパス機能を有した集線装置
システムにおける回線選択制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトラヒックバイパス機能
を有する集線装置システムにおいては、図5に示すよう
に、集線装置21と、公衆交換局22と、公衆電話網2
3と、公衆交換局以外の他通信網24と、加入者端末2
5−1〜25−nとから構成されている。集線装置21
はトラヒックバイパスを行うかを決定する決定手段21
1aを含むCPU(中央処理装置)211と、メモリ2
12と、TDSW(time division sw
itch)213とから構成されている。
【0003】加入者端末25−1〜25−nは集約装置
システム21に収容され、公衆交換局22を経由して公
衆電話網23に接続される接続回線311〜31nと、
トラヒックバイパスによって公衆交換局22以外の他の
通信網24に接続されるバイパス接続回線321〜32
nとのいずれかに接続される。
【0004】したがって、これら加入者端末25−1〜
25−nから発信された呼のうち、トラヒックバイパス
を行うかを決定する決定手段211aによって、公衆交
換局22への接続のものと選択された呼は、接続回線3
11〜31nによって公衆交換局22に接続されるが、
トラヒックバイパスを行うと決定された呼は全て、公衆
交換局22を経由することなく、バイパス接続回線32
1〜32nによって他の通信網24に直接接続されるこ
ととなる。
【0005】バイパス接続回線321〜32nは加入者
端末25−1〜25−nのトラヒックに応じて複数回線
を有する場合がある。複数回線を有する場合、各バイパ
ス接続回線の使用頻度の均等化、冗長性のある回線選択
を行う必要がある。
【0006】また、バイパス接続回線321〜32nが
空き通話チャネルなし、もしくは障害中によって他の通
信網24への全てのバイパス接続回線が使用不可であっ
た場合、他の通信網24に接続することができないとい
う懸念がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の集線装
置システムでは、他の通信網へのバイパス接続回線の回
線選択において、使用頻度、空き通話チャネル状態、障
害状態を加味した回線選択が行われていないため、公衆
交換局以外の他の通信網へのバイパス接続回線を複数回
線有する場合、冗長性のある回線選択を行うことができ
ないという問題がある。
【0008】また、従来の集線装置システムでは、トラ
ヒックバイパスにおいて、公衆交換局を経由して他の通
信網に接続する迂回接続を行わないため、他の通信網へ
の全てのバイパス接続回線が空き通話チャネルなし、も
しくは障害中によって使用不可であった場合、公衆交換
局への接続回線が使用可能であるにもかかわらず、トラ
ヒックバイパスに対する発呼が拒否されてしまうという
問題がある。
【0009】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、各バイパス接続回線の使用頻度の均等化、冗長性
を持った回線選択を図ることができる集線装置システム
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による集線装置シ
ステムは、公衆交換局と加入者端末との間に設置されか
つ前記公衆交換局と前記加入者端末との接続回線を集線
する集線装置によって前記公衆交換局以外に他の通信網
への接続回線を収容し、前記加入者端末からの接続要求
の内容に応じて前記他の通信網へのバイパス接続を可能
とするトラヒックバイパス機能を持つ集線装置システム
であって、前記他の通信網への各バイパス接続回線のバ
イパス接続履歴を記憶する記憶手段と、前記他の通信網
のバイパス接続時に前記記憶手段に記憶されている各バ
イパス接続回線のバイパス接続履歴を参照して最も使用
頻度の低い回線を選択する選択手段とを備えている。
【0011】すなわち、本発明の集線装置システムは、
公衆交換局以外の他の通信網へのバイパス接続を可能と
したトラヒックバイパス機能を持つ集線装置システムに
おいて、他の通信網への各バイパス接続回線のバイパス
接続履歴を記憶する手段と、他の通信網のバイパス接続
時に上記の手段に記憶されている各バイパス接続回線の
バイパス接続履歴を参照し、最も使用頻度の低い回線を
選択する手段とを有することを特徴としている。
【0012】かかる方法においては、他の通信網へのバ
イパス接続回線の回線選択において、使用頻度の最も低
い回数を選択することとなるため、各バイパス接続回線
を均等に選択することが可能となる。
【0013】また、本発明の集線装置システムでは、他
の通信網への各バイパス接続回線の通話状態を管理する
手段と、他の通信網への各バイパス接続回線の障害状態
を管理する手段とを有することによって、他の通信網へ
の接続回線の選択において空き通話チャネルがない、ま
たは障害中のバイパス接続回線を非選択対象とすること
を特徴としている。
【0014】かかる方法においては、他の通信網へのバ
イパス接続回線において、常に接続可能な回線のみでの
回線選択を提供することとなるため、他の通信網へのバ
イパス接続回線の回線選択における冗長性の確保が可能
となる。
【0015】さらに、本発明の集線装置システムでは、
集約装置内部のデータベースに従った迂回経路を選択す
る手段と、選択された迂回経路に従って呼情報の変換を
行う手段とを有することを特徴としている。
【0016】かかる方法においては、他の通信網への全
てのバイパス接続回線が空き通話チャネルなし、もしく
は障害中によって選択対象となるバイパス接続回線がな
い場合、迂回経路による公衆交換局を経由した他の通信
網への迂回接続が可能となるため、トラヒックバイパス
機能における冗長性を確保することが可能となる。
【0017】上記のように、公衆交換局以外の他の通信
網への接続回線を複数回線有する場合に、使用頻度、空
き通話チャネル状態、障害状態を加味した回線選択を行
う仕組みと、公衆交換局を経由して他の通信網に接続す
る迂回接続を行う仕組みとを実現することによって、各
バイパス接続回線の使用頻度の均等化、冗長性を持った
回線選択を図ることが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例について
図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によ
る集線装置システムの構成を示すブロック図である。図
1において、本発明の一実施例による集線装置システム
はトラヒックバイパスを実現した集線装置システムであ
る。
【0019】本発明の一実施例による集線装置システム
は集線装置1と、公衆交換局2と、公衆電話網3と、公
衆交換局以外の他の通信網であるIP(Interne
tProtocol)網4と、加入者端末5−1〜5−
nとから構成されている。
【0020】集線装置1は公衆交換局2と複数の加入者
端末51〜5nとの間に設置されており、トラヒックバ
イパスによるバイパス接続先として公衆交換局2以外に
IP網4と接続を行う。IP網4へはアクセスサーバ
(図示せず)によってデータ通信の接続を行う。
【0021】集線装置1と公衆交換局2とを接続する接
続回線111〜11n、及び加入者端末5−1〜5−n
と集線装置1とを接続する接続回線101〜10nはI
SDN(Integrated Services D
igital Network)回線で提供される。ま
た、IP網4と集線装置1とを接続するバイパス接続回
線121〜12nもISDN回線で提供される。
【0022】集線装置システム1はプログラム制御によ
って動作するCPU(中央処理装置)11と、予め迂回
処理情報が蓄積されたデータベースを保持するメモリ1
2と、CPU11の制御によって加入者端末5−1〜5
−nと公衆交換局2、またはIP網4との通話路を接続
するTDSW(time division swit
ch)13とから構成されている。
【0023】CPU11はトラヒックバイパスを行うか
どうかを決定する決定手段111と、IP網4への各バ
イパス接続回線121〜12nのバイパス接続履歴を記
憶するバイパス接続履歴記憶手段112と、バイパス接
続履歴から最も使用頻度の低い回線を選択する回線選択
手段113と、IP網4への各バイパス接続回線121
〜12nの通話状態を管理する通話状態管理手段114
と、IP網4への各バイパス接続回線121〜12nの
障害状態を管理する障害状態管理手段115と、集約装
置1内部のデータベースに従った迂回経路を選択する迂
回経路選択手段116と、迂回経路に従って呼情報の変
換を行う呼情報変換手段117とを備えている。
【0024】加入者端末5−1〜5−nのいずれかから
呼が発信された時、集線装置1では決定手段111によ
ってトラヒックバイパスを行うかを決定する。トラヒッ
クバイパスを行う場合、IP網4と集線装置1とを接続
するバイパス接続回線121〜12nと、加入者端末5
−1〜5−nと集線装置1とを接続する接続回線101
〜10nで通話路を接続し、IP網4との接続を行う。
【0025】集線装置1における通話路を接続する動作
としては、まず、決定手段111によってトラヒックバ
イパスであると決定された場合、通話状態管理手段11
4によって管理されているIP網4への各バイパス接続
回線121〜12nの通話状態、及び障害状態管理手段
115によって管理されているIP網4への各バイパス
接続回線121〜12nの障害状態の読出しを行う。読
出された通話状態及び障害状態から空き通話チャネルが
ない、または障害中のバイパス接続回線を非選択対象と
する。これによって、本実施例では使用可能なバイパス
接続回線のみを対象とした回線選択を提供することがで
きる。
【0026】IP網4へのバイパス接続回線121〜1
2nの回線選択の動作としては、まず、バイパス接続履
歴記憶手段112によって記憶されているIP網4への
各バイパス接続回線121〜12nのバイパス接続履歴
の読出しを行い、読出されたバイパス接続履歴から回線
選択手段113によって最も使用頻度の低い接続回線の
選択を行う。この回線選択によって選択されたバイパス
接続回線と加入者端末側の接続回線との通話路の接続を
CPU11からTDSW13に指示することで、IP網
4と呼を発信した加入者端末5−1〜5−nとの接続を
行うことができる。
【0027】もし、全てのバイパス接続回線121〜1
2nが空き通話チャネルがない、もしくは障害中によっ
て非選択対象となった場合、メモリ12から迂回処理情
報の読出しを行い、読出された迂回処理情報から迂回経
路選択手段116によって迂回経路、接続回線の選択を
行い、呼情報変換手段117によって迂回経路に従った
呼情報の変換を行う。
【0028】この迂回処理情報から選択された接続回線
と加入者端末側の接続回線との通話路の接続をCPU1
1からTDSW13に指示することで、接続回線111
〜11nから公衆交換局2、公衆電話網3を経由してI
P網4に対して接続を行う迂回経路での迂回接続を提供
することができる。
【0029】図2は本発明の一実施例による接続方法の
選択動作を示すフローチャートであり、図3は本発明の
一実施例によるバイパス接続回線における接続動作を示
すフローチャートであり、図4は本発明の一実施例によ
る迂回経路における接続動作を示すフローチャートであ
る。これら図1〜図4を参照して本発明の一実施例によ
る集線装置システムの動作について説明する。
【0030】例えば、加入者端末5−1から接続回線1
01を使用して呼が発信された時、集線装置1では決定
手段111によってトラヒックバイパスを行うかを決定
する。その結果、トラヒックバイパスを行うと決定した
場合、集線装置1のCPU11は通話状態管理手段11
4によって管理されているIP網4への各バイパス接続
回線121〜12nの通話状態の読出しを行い(図2ス
テップS1)、読出された通話状態から空き通話チャネ
ルがあるかどうかの判定を行う(図2ステップS2)。
この判定の結果、空き通話チャネルがないと判定された
バイパス接続回線は回線選択において非選択対象とする
(図2ステップS3)。
【0031】次に、CPU11は障害状態管理手段11
5によって管理されているIP網4への各バイパス接続
回線121〜12nの障害状態の読出しを行い(図2ス
テップS4)、読出された障害状態から障害中であるか
どうかの判定を行う(図2ステップA5)。この判定の
結果、障害中であると判定されたバイパス接続回線は回
線選択において非選択対象とする(図2ステップS
6)。
【0032】CPU11はIP網4へのバイパス接続回
線121〜12nにおいて選択可能な回線があるかどう
かの判定を行う(図2ステップS7)。選択可能な回線
がある場合には、IP網4へのバイパス接続回線121
〜12nによる接続の選択を行い(図2ステップS
8)、選択可能な回線がない場合には、迂回経路による
接続の選択を行う(図2ステップS9)。
【0033】IP網4へのバイパス接続回線121〜1
2nによる接続を選択した場合、CPU11はバイパス
接続履歴記憶手段112によって記憶されているIP網
4への各バイパス接続回線121〜12nのバイパス接
続履歴の読出しを行う(図3ステップS11)。読出さ
れたバイパス接続履歴から、回線選択手段113によっ
て最も使用頻度が低いバイパス接続回線の選択を行う
(図3ステップS12)。
【0034】例えば、バイパス接続の回線としてバイパ
ス接続回線121が選択された場合、CPU11は接続
回線101とバイパス接続回線121との通話路の接続
をTDSW13に対して指示する(図3ステップS1
3)。これによって、加入者端末5−1はIP網4との
バイパス接続を行うことができる。
【0035】迂回経路による接続を選択した場合、CP
U11はメモリ12から迂回処理情報の読出しを行う
(図4ステップS21)。CPU11は読出された迂回
経路情報から迂回経路選択手段116によって迂回経路
の選択を行い、接続回線の決定を行う(図4ステップS
22)。選択された迂回経路によってIP網4への接続
を行うために、呼情報変換手段117によって迂回経路
に従った呼情報への変換を行う(図4ステップS2
3)。
【0036】例えば、迂回経路の回線として接続回線1
11が選択された場合、CPU11は接続回線101と
接続回線111との通話路の接続をTDSW13に対し
て指示する(図4ステップS24)。これによって、加
入者端末5−1は公衆交換局2、公衆電話網3を経由し
てIP網4と迂回経路による迂回接続を行うことができ
る。
【0037】このように、本実施例では、IP網4への
バイパス接続回線121〜12nに対し、バイパス接続
履歴の記憶、通話状態の管理、障害状態の管理を行い、
これら記憶、管理された情報を基にした回線選択を行う
ことによって、IP網4とのバイパス接続回線121〜
12nを複数回線有する場合に、使用頻度、通話状態、
障害状態を加味した回線選択を行うことができる。この
結果、バイパス接続における回線選択に冗長性をもたせ
ることができる。
【0038】また、本実施例では、IP網4への全ての
バイパス接続回線121〜12nが空き通話チャネルが
ない、もしくは障害中によって使用不可であった場合、
集線装置1内部のデータベースに登録されている迂回処
理情報に従った迂回経路の選択、接続回線の決定、迂回
経路に従った呼情報の変換を行うことによって、IP網
4への全てのバイパス接続回線121〜12nが空き通
話チャネルがない、もしくは障害中によって使用不可で
あった場合でも、公衆交換局2を経由したIP網4への
迂回接続を行うことができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、公衆交換
局と加入者端末との間に設置されかつ公衆交換局と加入
者端末との接続回線を集線する集線装置によって公衆交
換局以外に他の通信網への接続回線を収容し、加入者端
末からの接続要求の内容に応じて他の通信網へのバイパ
ス接続を可能とするトラヒックバイパス機能を持つ集線
装置システムにおいて、他の通信網への各バイパス接続
回線のバイパス接続履歴を記憶し、この記憶した各バイ
パス接続回線のバイパス接続履歴を参照して他の通信網
のバイパス接続時に最も使用頻度の低い回線を選択する
ことによって、各バイパス接続回線の使用頻度の均等
化、冗長性を持った回線選択を図ることができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による集線装置システムの構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による接続方法の選択動作を
示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例によるバイパス接続回線にお
ける接続動作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例による迂回経路における接続
動作を示すフローチャートである。
【図5】従来例による集線装置システムの構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 集線装置 2 公衆交換局 3 公衆電話網 4 IP網 5−1〜5−n 加入者端末 11 CPU 12 メモリ 13 TDSW 101〜10n, 111〜11n 接続回線 111 決定手段 112 バイパス接続履歴記憶手段 113 回線選択手段 114 通話状態管理手段 115 障害状態管理手段 116 迂回経路選択手段 117 呼情報変換手段 121〜12n バイパス接続回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆交換局と加入者端末との間に設置さ
    れかつ前記公衆交換局と前記加入者端末との接続回線を
    集線する集線装置によって前記公衆交換局以外に他の通
    信網への接続回線を収容し、前記加入者端末からの接続
    要求の内容に応じて前記他の通信網へのバイパス接続を
    可能とするトラヒックバイパス機能を持つ集線装置シス
    テムであって、前記他の通信網への各バイパス接続回線
    のバイパス接続履歴を記憶する記憶手段と、前記他の通
    信網のバイパス接続時に前記記憶手段に記憶されている
    各バイパス接続回線のバイパス接続履歴を参照して最も
    使用頻度の低い回線を選択する選択手段とを有すること
    を特徴とする集線装置システム。
  2. 【請求項2】 前記他の通信網への接続回線によるバイ
    パス接続が選択された場合に前記他の通信網への各バイ
    パス接続回線の通話状態を管理する手段と、前記他の通
    信網への各バイパス接続回線の障害状態を管理する手段
    とを含み、前記他の通信網への接続回線の選択において
    空き通話チャネルがないバイパス接続回線及び障害中の
    バイパス接続回線のうちの少なくとも一方を非選択対象
    とし、常に接続可能なバイパス接続回線を選択するよう
    にしたことを特徴とする請求項1記載の集線装置システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記他の通信網への接続回線によるバイ
    パス接続が選択された場合に前記他の通信網への全ての
    バイパス接続回線が空き通話チャネルなし及び障害中の
    うちのいずれかによって選択対象となるバイパス接続回
    線がなければ予め設定された迂回処理情報に従って迂回
    経路を選択する手段と、選択された迂回経路に従って呼
    情報の変換を行う手段とを含み、前記他の通信網への全
    てのバイパス接続回線が使用不可の時に前記公衆交換局
    を経由した迂回経路による前記他の通信網への迂回接続
    を行うようにしたことを特徴とした請求項2記載の集線
    装置システム。
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