JPH0622040A - 回線選択方式 - Google Patents
回線選択方式Info
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- JPH0622040A JPH0622040A JP19450692A JP19450692A JPH0622040A JP H0622040 A JPH0622040 A JP H0622040A JP 19450692 A JP19450692 A JP 19450692A JP 19450692 A JP19450692 A JP 19450692A JP H0622040 A JPH0622040 A JP H0622040A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信量が多いときでも各回線の通信量を均等
にすることができる端末の回線選択方式を提供するこ
と、 【構成】 記憶部23には、通信−回線切換え部24か
ら送られてくる各回線毎の通信終了時刻が格納されてい
る。いま、発呼部21から発呼要求があったとすると、
回線選択部22は、未使用であって、かつ前記記憶部2
3に記憶されている各回線毎の通信終了時刻と現在時刻
との差が、例えば一定時刻より大きいものを選択する。
該回線選択部22からの回線選択情報は通信−回線切換
え部24に送られ、通信−回線切換え部24は指示され
た通信制御部25と回線制御部26とを接続する。
にすることができる端末の回線選択方式を提供するこ
と、 【構成】 記憶部23には、通信−回線切換え部24か
ら送られてくる各回線毎の通信終了時刻が格納されてい
る。いま、発呼部21から発呼要求があったとすると、
回線選択部22は、未使用であって、かつ前記記憶部2
3に記憶されている各回線毎の通信終了時刻と現在時刻
との差が、例えば一定時刻より大きいものを選択する。
該回線選択部22からの回線選択情報は通信−回線切換
え部24に送られ、通信−回線切換え部24は指示され
た通信制御部25と回線制御部26とを接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は回線選択方式に関し、
特に複数回線を有する端末、例えばファクシミリ装置に
おいて、各回線の通信量が均等になるように制御できる
ようにした回線選択方式に関する。
特に複数回線を有する端末、例えばファクシミリ装置に
おいて、各回線の通信量が均等になるように制御できる
ようにした回線選択方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数回線を収容する端末(例え
ば、ファクシミリ装置)においては、発呼時に、予め固
定的に設定された順番に回線をチェックして空き回線を
捜すようにしているので、トラフィックが特定の回線に
偏るという問題があった。
ば、ファクシミリ装置)においては、発呼時に、予め固
定的に設定された順番に回線をチェックして空き回線を
捜すようにしているので、トラフィックが特定の回線に
偏るという問題があった。
【0003】この問題を解決するものとして、特開昭2
−159852号公報に開示されている発明が提案され
ている。この発明は、所定期間づつ、回線毎に着呼回数
をカウントし、該着呼回数の少ない回線に発呼するよう
にしたものである。
−159852号公報に開示されている発明が提案され
ている。この発明は、所定期間づつ、回線毎に着呼回数
をカウントし、該着呼回数の少ない回線に発呼するよう
にしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に記された先行技術では、短期的な通信回数の変化に
追従しにくく、通信が集中する時の制御に不向きである
という問題があった。
報に記された先行技術では、短期的な通信回数の変化に
追従しにくく、通信が集中する時の制御に不向きである
という問題があった。
【0005】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、短時間の通信量が多いときでも、各回線の
通信量を均等にすることができる端末の回線選択方式を
提供することにある。
点を除去し、短時間の通信量が多いときでも、各回線の
通信量を均等にすることができる端末の回線選択方式を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、図1に示されているように、各回線の通
信終了時刻を記憶する記憶部23と、発呼部21から発
呼要求があった時に、前記記憶部23の各回線の通信終
了時刻に基づいて回線を選択する回線選択部22とを具
備した点に特徴がある。なお、24は通信−回線切換え
部であり、前記回線選択部22からの指示により、通信
制御部25と回線制御部26とを接続する。
に、本発明は、図1に示されているように、各回線の通
信終了時刻を記憶する記憶部23と、発呼部21から発
呼要求があった時に、前記記憶部23の各回線の通信終
了時刻に基づいて回線を選択する回線選択部22とを具
備した点に特徴がある。なお、24は通信−回線切換え
部であり、前記回線選択部22からの指示により、通信
制御部25と回線制御部26とを接続する。
【0007】
【作用】前記記憶部23には、通信−回線切換え部24
から送られてくる各回線毎の通信終了時刻が格納されて
いる。いま、発呼部21から発呼要求があったとする
と、回線選択部22は、未使用であって、かつ前記記憶
部23に記憶されている各回線毎の通信終了時刻と現在
時刻との差が、例えば一定時刻より大きいものを選択す
る。
から送られてくる各回線毎の通信終了時刻が格納されて
いる。いま、発呼部21から発呼要求があったとする
と、回線選択部22は、未使用であって、かつ前記記憶
部23に記憶されている各回線毎の通信終了時刻と現在
時刻との差が、例えば一定時刻より大きいものを選択す
る。
【0008】該回線選択部22からの回線選択情報は通
信−回線切換え部24に送られ、通信−回線切換え部2
4は指示された通信制御部25と回線制御部26とを接
続する。
信−回線切換え部24に送られ、通信−回線切換え部2
4は指示された通信制御部25と回線制御部26とを接
続する。
【0009】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。まず、本発明が適用される複数回線を収容する
端末の一例であるファクシミリ装置の構成の概要につい
て、図2のブロック図を参照して説明する。
明する。まず、本発明が適用される複数回線を収容する
端末の一例であるファクシミリ装置の構成の概要につい
て、図2のブロック図を参照して説明する。
【0010】図において、1はファクシミリ装置のパネ
ルであり、オペレータの送信指示を受付ける作用をす
る。2はスキャナであり、パネル1からの送信指示によ
り、原稿情報を読込む働きをする。
ルであり、オペレータの送信指示を受付ける作用をす
る。2はスキャナであり、パネル1からの送信指示によ
り、原稿情報を読込む働きをする。
【0011】また、3は蓄積メモリであり、送信時には
前記スキャナ2から読込んだ原稿情報を蓄積し、メモリ
−通信切換え部4に送出する。一方、受信時にはメモリ
−通信切換え部4からの画情報を蓄積し、プリンタ5に
出力する。プリンタ5は蓄積メモリ3からの画情報をプ
リントアウトする。
前記スキャナ2から読込んだ原稿情報を蓄積し、メモリ
−通信切換え部4に送出する。一方、受信時にはメモリ
−通信切換え部4からの画情報を蓄積し、プリンタ5に
出力する。プリンタ5は蓄積メモリ3からの画情報をプ
リントアウトする。
【0012】通信・回線決定部6は、パネル1から送信
指示を受けると、回線テーブル記憶部8に記憶されてい
る回線テーブルの情報から、送信に使用する通信制御部
7と回線制御部9とを決定し、前記メモリ−通信切換え
部4と通信−回線切換え部10に通知する。また、受信
時には、回線状態判定部12から着信通知を受けると、
受信に使用する通信制御部7と回線制御部9とを、前記
回線テーブルの情報から決定する。
指示を受けると、回線テーブル記憶部8に記憶されてい
る回線テーブルの情報から、送信に使用する通信制御部
7と回線制御部9とを決定し、前記メモリ−通信切換え
部4と通信−回線切換え部10に通知する。また、受信
時には、回線状態判定部12から着信通知を受けると、
受信に使用する通信制御部7と回線制御部9とを、前記
回線テーブルの情報から決定する。
【0013】前記メモリ−通信切換え部4は、通信回線
決定部6の指示に従って、指示された通信制御部7の中
の一つと前記蓄積メモリ3とを接続する。また、前記通
信−回線切換え部10は通信・回線決定部6から指示さ
れた通信制御部7と回線制御部9とを接続する。ここ
に、通信制御部7は、図示されているようにG3、G4
通信のプロトコルを制御する。また、回線制御部9は回
線の接続、切断、着呼検知等を行う。
決定部6の指示に従って、指示された通信制御部7の中
の一つと前記蓄積メモリ3とを接続する。また、前記通
信−回線切換え部10は通信・回線決定部6から指示さ
れた通信制御部7と回線制御部9とを接続する。ここ
に、通信制御部7は、図示されているようにG3、G4
通信のプロトコルを制御する。また、回線制御部9は回
線の接続、切断、着呼検知等を行う。
【0014】さらに、通信状態判定部11は前記メモリ
−通信切換え部4の情報から、各通信制御部の使用中、
未使用の状態を判定して、前記通信・回線決定部6に通
知する。
−通信切換え部4の情報から、各通信制御部の使用中、
未使用の状態を判定して、前記通信・回線決定部6に通
知する。
【0015】次に、回線状態判定部12は通信−回線切
換え部10の情報から、各回線制御部の使用中、未使用
の状態を判定して、前記通信・回線決定部6に通知す
る。該通信・回線決定部6は、この状態を前記回線テー
ブル記憶部8中の回線テーブルに登録する。具体的に
は、通信制御部7と回線制御部9とが接続されたら、前
記回線テーブルの所定欄を「使用中」とする。逆に、通
信制御部7が回線制御部9から解放されたら、該回線テ
ーブルの所定欄を「未使用」とする。また、回線状態判
定部12は各回線制御部9からの着呼を検出し、前記通
信・回線決定部6に通知する。
換え部10の情報から、各回線制御部の使用中、未使用
の状態を判定して、前記通信・回線決定部6に通知す
る。該通信・回線決定部6は、この状態を前記回線テー
ブル記憶部8中の回線テーブルに登録する。具体的に
は、通信制御部7と回線制御部9とが接続されたら、前
記回線テーブルの所定欄を「使用中」とする。逆に、通
信制御部7が回線制御部9から解放されたら、該回線テ
ーブルの所定欄を「未使用」とする。また、回線状態判
定部12は各回線制御部9からの着呼を検出し、前記通
信・回線決定部6に通知する。
【0016】次に、前記回線テーブル記憶部8に記憶さ
れている前記回線テーブルの一例を、図3を参照して説
明する。図示されているように、該回線テーブルは、項
目として、回線名、属性、使用状態、終了時刻、および
最終使用を有している。そして、前記回線名の欄には、
ファクシミリ装置が有している回線名が全て登録され、
属性の欄には該回線に対応する属性が登録されている。
れている前記回線テーブルの一例を、図3を参照して説
明する。図示されているように、該回線テーブルは、項
目として、回線名、属性、使用状態、終了時刻、および
最終使用を有している。そして、前記回線名の欄には、
ファクシミリ装置が有している回線名が全て登録され、
属性の欄には該回線に対応する属性が登録されている。
【0017】図3は図2のファクシミリ装置の回線テー
ブルの例であり、ISDN1、2、DDX−C1、DD
X−P1、DDX−P2、PSTN1およびPSTN2
が登録されている。また、属性の欄には、ISDN1、
2に対してはデジタル、DDX−C1に対してはデジタ
ルと回線交換、DDX−P1、DDX−P2に対しては
デジタルとパケット交換、PSTN1、PSTN2に対
してはアナログが登録されている。
ブルの例であり、ISDN1、2、DDX−C1、DD
X−P1、DDX−P2、PSTN1およびPSTN2
が登録されている。また、属性の欄には、ISDN1、
2に対してはデジタル、DDX−C1に対してはデジタ
ルと回線交換、DDX−P1、DDX−P2に対しては
デジタルとパケット交換、PSTN1、PSTN2に対
してはアナログが登録されている。
【0018】また、使用状態、終了時刻、最終使用の欄
には、ファクシミリ装置の使用時に、逐次、データが記
憶される。
には、ファクシミリ装置の使用時に、逐次、データが記
憶される。
【0019】次に、本発明の第1実施例を、図4を参照
して説明する。図4は、主に、図2の通信・回線決定部
6の動作を説明するためのフローチャートである。
して説明する。図4は、主に、図2の通信・回線決定部
6の動作を説明するためのフローチャートである。
【0020】ステップS1では、前記パネル1から発呼
要求があったか否かの判断がなされる。この判断が肯定
の場合には、ステップS2に進んで、未使用の回線で、
かつ通信終了時刻と現在時刻との差が予め定められた一
定時刻以上のものが選択される。次いで、ステップS3
に進み、前記回線テーブル中の前記選択された回線に対
応する使用状態欄が使用中に変更される。
要求があったか否かの判断がなされる。この判断が肯定
の場合には、ステップS2に進んで、未使用の回線で、
かつ通信終了時刻と現在時刻との差が予め定められた一
定時刻以上のものが選択される。次いで、ステップS3
に進み、前記回線テーブル中の前記選択された回線に対
応する使用状態欄が使用中に変更される。
【0021】一方、前記ステップS1が否定の時には、
ステップS4の判断が行われる。すなわち、着信があっ
たか否かの判断がなされ、この判断が肯定の場合にはス
テップS5に進んで、前記回線テーブル中の前記着信の
あった回線に対応する使用状態欄が使用中に変更され
る。
ステップS4の判断が行われる。すなわち、着信があっ
たか否かの判断がなされ、この判断が肯定の場合にはス
テップS5に進んで、前記回線テーブル中の前記着信の
あった回線に対応する使用状態欄が使用中に変更され
る。
【0022】ステップS6に進むと、通信・回線決定部
6は通信に使用する通信制御部7を選択する。次いで、
ステップS7、S8に進み、前記メモリ−通信切換え部
4および通信−回線切換え部10は、それぞれ蓄積メモ
リ3と通信制御部7、通信制御部7と回線制御部9とを
接続する。
6は通信に使用する通信制御部7を選択する。次いで、
ステップS7、S8に進み、前記メモリ−通信切換え部
4および通信−回線切換え部10は、それぞれ蓄積メモ
リ3と通信制御部7、通信制御部7と回線制御部9とを
接続する。
【0023】ステップS9では、通信が終了したか否か
の判断が行われる。この判断が肯定になると、すなわち
発信あるいは着信の動作が終了すると、ステップS10
に進み、前記回線テーブルに通信終了時刻が登録され
る。最後に、ステップS11にて、前記回線テーブル中
の使用状態を未使用に変更して、前記一連の動作を終了
する。
の判断が行われる。この判断が肯定になると、すなわち
発信あるいは着信の動作が終了すると、ステップS10
に進み、前記回線テーブルに通信終了時刻が登録され
る。最後に、ステップS11にて、前記回線テーブル中
の使用状態を未使用に変更して、前記一連の動作を終了
する。
【0024】以上のように、本実施例によれば、前記ス
テップS2で行われているように、通信・回線決定部6
は前記回線テーブルの中から、未使用でかつ通信終了時
刻と現在時刻との差が一定時刻以上の回線を発呼のため
に選択するようになるので、通信量の多い時にも、各回
線で通信量が均等になる回線選択制御を行うことができ
る。
テップS2で行われているように、通信・回線決定部6
は前記回線テーブルの中から、未使用でかつ通信終了時
刻と現在時刻との差が一定時刻以上の回線を発呼のため
に選択するようになるので、通信量の多い時にも、各回
線で通信量が均等になる回線選択制御を行うことができ
る。
【0025】また、本実施例によれば、未使用でかつ通
信終了時刻と現在時刻との差が一定時刻以下の回線は発
呼を禁止されることとなるので、着信のための回線を確
保しておくことができるという効果もある。
信終了時刻と現在時刻との差が一定時刻以下の回線は発
呼を禁止されることとなるので、着信のための回線を確
保しておくことができるという効果もある。
【0026】次に、本発明の第2実施例を、図5を参照
して説明する。この実施例が前記第1実施例と異なる点
は、図4のステップS2とS10を、図5のステップS
2aとS10aに変えた点のみであるので、該相違点の
みを説明する。
して説明する。この実施例が前記第1実施例と異なる点
は、図4のステップS2とS10を、図5のステップS
2aとS10aに変えた点のみであるので、該相違点の
みを説明する。
【0027】ステップS2aでは、未使用の回線で、通
信終了時刻と現在時刻との差が一定時刻以上で、かつそ
の差が一番大きいものが選択される。また、ステップS
10aでは、受信終了時刻のみを、通信終了時刻として
前記回線テーブルに登録する。
信終了時刻と現在時刻との差が一定時刻以上で、かつそ
の差が一番大きいものが選択される。また、ステップS
10aでは、受信終了時刻のみを、通信終了時刻として
前記回線テーブルに登録する。
【0028】よって、本実施例によれば、着信に使用さ
れる頻度の少ない回線は、発呼に使用される頻度が大き
くなり、短時間の通信量の多い時にも、各回線で通信量
が均等になる回線選択制御を行うことができる。
れる頻度の少ない回線は、発呼に使用される頻度が大き
くなり、短時間の通信量の多い時にも、各回線で通信量
が均等になる回線選択制御を行うことができる。
【0029】次に、本発明の第3実施例を、図6を参照
して説明する。本実施例が前記第1実施例と異なるとこ
ろは、ステップS21とS22であり、他のステップは
同一である。
して説明する。本実施例が前記第1実施例と異なるとこ
ろは、ステップS21とS22であり、他のステップは
同一である。
【0030】ステップS21では、未使用の回線で、か
つ属性(すなわち、デジタル、デジタル・回線交換、デ
ジタル・パケット交換、アナログ等)の異なる回線が選
択される。また、ステップS22では、最終の使用回線
が前記回線テーブルに登録される(図3参照)。
つ属性(すなわち、デジタル、デジタル・回線交換、デ
ジタル・パケット交換、アナログ等)の異なる回線が選
択される。また、ステップS22では、最終の使用回線
が前記回線テーブルに登録される(図3参照)。
【0031】よって、本実施例によれば、発呼の度に、
属性の異なる回線を使用することができ、短時間の通信
量の多い時にも、各回線で通信量が均等になる回線選択
制御を行うことができる。
属性の異なる回線を使用することができ、短時間の通信
量の多い時にも、各回線で通信量が均等になる回線選択
制御を行うことができる。
【0032】次に、本発明の第4実施例を図7を参照し
て説明する。図において、図4、図6と同一または同等
の処理には、同一のステップ番号が付与されている。
て説明する。図において、図4、図6と同一または同等
の処理には、同一のステップ番号が付与されている。
【0033】図において、ステップS1で発呼要求があ
ると、ステップS31では前記第1、2実施例で説明し
た方法のいずれか一つにより、発信のための回線の選択
が実行される。
ると、ステップS31では前記第1、2実施例で説明し
た方法のいずれか一つにより、発信のための回線の選択
が実行される。
【0034】次いで、ステップS6〜S9の処理が行わ
れ、ステップS32に進むと、受信エラーがあったか否
かの判断がなされる。受信エラーがなかった場合には、
ステップS33に進んで、前記回線テーブルの終了時刻
として現在時刻が登録される。一方、受信エラーがあっ
た場合には、ステップS34に進み、終了時刻として現
在時刻に予定の時間(=α)を加算した時刻が登録され
る。
れ、ステップS32に進むと、受信エラーがあったか否
かの判断がなされる。受信エラーがなかった場合には、
ステップS33に進んで、前記回線テーブルの終了時刻
として現在時刻が登録される。一方、受信エラーがあっ
た場合には、ステップS34に進み、終了時刻として現
在時刻に予定の時間(=α)を加算した時刻が登録され
る。
【0035】以上のように、本実施例によれば、ステッ
プS31、S33、S34の処理により、前記実施例と
同様に、通信量の多い時にも、各回線で通信量が均等に
なる回線選択制御を行うことができるという効果を期待
することができる。
プS31、S33、S34の処理により、前記実施例と
同様に、通信量の多い時にも、各回線で通信量が均等に
なる回線選択制御を行うことができるという効果を期待
することができる。
【0036】さらに、受信エラーがあった回線を短時間
後に再度使用すると、再度通信エラーを起こす可能性が
高く、通信の信頼性を落とすことになるが、本実施例に
よれば、前記ステップS34の処理を行うようにしてい
るので、この不具合を除去することができるという効果
も期待することができる。
後に再度使用すると、再度通信エラーを起こす可能性が
高く、通信の信頼性を落とすことになるが、本実施例に
よれば、前記ステップS34の処理を行うようにしてい
るので、この不具合を除去することができるという効果
も期待することができる。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、各回線の使用状況の統計から発呼時の回線を
決定するのではなく、各回線の使用終了時刻に基づき、
あるいは使用される回線の属性が均一化されるように、
発呼時の回線を決定しているので、短時間の通信量が多
い時にも、各回線で通信量が均等になる回線選択制御を
行うことができる。
によれば、各回線の使用状況の統計から発呼時の回線を
決定するのではなく、各回線の使用終了時刻に基づき、
あるいは使用される回線の属性が均一化されるように、
発呼時の回線を決定しているので、短時間の通信量が多
い時にも、各回線で通信量が均等になる回線選択制御を
行うことができる。
【0038】また、請求項2の発明によれば、着信のた
めの回線を確保しておくことができるという効果もあ
る。
めの回線を確保しておくことができるという効果もあ
る。
【0039】さらに、請求項4の発明によれば、通信の
信頼性を向上することができるという効果もある。
信頼性を向上することができるという効果もある。
【図1】 本発明の一実施例の機能ブロック図である。
【図2】 本発明のハード構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】 回線テーブルの一具体例の概念図である。
【図4】 本発明の第1実施例の動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】 第2実施例の要部の処理を示す図である。
【図6】 第3実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】 第4実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
21…発呼部、22…回線選択部、23…通信終了時刻
記憶部、24…通信−回線切換え部、25…通信制御
部、26…回線制御部
記憶部、24…通信−回線切換え部、25…通信制御
部、26…回線制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂山 隆志 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内
Claims (5)
- 【請求項1】 複数回線を収容する端末の回線選択方式
であって、 回線毎に、少なくとも直前の通信終了時刻を記憶する記
憶手段と、 発呼時に、該通信終了時刻に基づいて使用する回線を選
択する回線選択手段とを具備したことを特徴とする回線
選択方式。 - 【請求項2】 前記請求項1の回線選択方式において、 発呼時に、通信終了時刻と現在時刻との差が一定時刻よ
り大きい回線を使用し、該一定時刻より小さい回線の発
呼を禁止するようにしたことを特徴とする回線選択方
式。 - 【請求項3】 前記請求項1の回線選択方式において、 前記記憶手段に受信時刻のみを通信時刻として記憶し、 発呼時に、通信終了時刻と現在時刻との差が一定時刻よ
り大きい回線を使用するようにしたことを特徴とする回
線選択方式。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの回線選択方式
において、 受信エラーを検出した時には、終了時刻に一定時間を加
算して記憶するようにしたことを特徴とする回線選択方
式。 - 【請求項5】 複数回線を収容する端末の回線選択方式
であって、 回線毎に少なくとも通信の属性を記憶すると共に、最終
使用の回線を記憶する記憶手段と、 直前の通信と違う属性の回線を選択する手段とを具備し
たことを特徴とする回線選択方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19450692A JPH0622040A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 回線選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19450692A JPH0622040A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 回線選択方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622040A true JPH0622040A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16325660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19450692A Pending JPH0622040A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 回線選択方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0622040A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003111116A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Nec Eng Ltd | 集線装置システム |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP19450692A patent/JPH0622040A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003111116A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Nec Eng Ltd | 集線装置システム |
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