JP2003124314A - 半導体素子の製造方法 - Google Patents
半導体素子の製造方法Info
- Publication number
- JP2003124314A JP2003124314A JP2001401595A JP2001401595A JP2003124314A JP 2003124314 A JP2003124314 A JP 2003124314A JP 2001401595 A JP2001401595 A JP 2001401595A JP 2001401595 A JP2001401595 A JP 2001401595A JP 2003124314 A JP2003124314 A JP 2003124314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- manufacturing
- flow rate
- forming
- inorganic layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/011—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
- H10W20/031—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections
- H10W20/069—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by forming self-aligned vias or self-aligned contact plugs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/01—Manufacture or treatment
- H10D64/011—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor
- H10D64/0111—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors
- H10D64/0113—Manufacture or treatment of electrodes ohmically coupled to a semiconductor to Group IV semiconductors the conductive layers comprising highly doped semiconductor materials, e.g. polysilicon layers or amorphous silicon layers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
- H10W20/031—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections
- H10W20/056—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by filling conductive material into holes, grooves or trenches
- H10W20/057—Manufacture or treatment of conductive parts of the interconnections by filling conductive material into holes, grooves or trenches by selectively depositing, e.g. by using selective CVD or plating
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
- H10W20/071—Manufacture or treatment of dielectric parts thereof
- H10W20/074—Manufacture or treatment of dielectric parts thereof of dielectric parts comprising thin functional dielectric layers, e.g. dielectric etch-stop, barrier, capping or liner layers
- H10W20/076—Manufacture or treatment of dielectric parts thereof of dielectric parts comprising thin functional dielectric layers, e.g. dielectric etch-stop, barrier, capping or liner layers in via holes or trenches
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
- H10W20/01—Manufacture or treatment
- H10W20/071—Manufacture or treatment of dielectric parts thereof
- H10W20/081—Manufacture or treatment of dielectric parts thereof by forming openings in the dielectric parts
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 超高集積半導体素子に適した優秀なコンタク
トプラグを形成できる半導体素子の製造方法を提供す
る。 【解決手段】 シリコン基板21上に絶縁膜29を形成
する段階と、前記絶縁膜内にコンタクトホール34を形
成する段階と、前記コンタクトホールの側面に無機質層
31を形成する段階と、前記無機質層の表面を含むコン
タクトホール内に選択的導電性プラグ35を形成する段
階とを含んでなる。
トプラグを形成できる半導体素子の製造方法を提供す
る。 【解決手段】 シリコン基板21上に絶縁膜29を形成
する段階と、前記絶縁膜内にコンタクトホール34を形
成する段階と、前記コンタクトホールの側面に無機質層
31を形成する段階と、前記無機質層の表面を含むコン
タクトホール内に選択的導電性プラグ35を形成する段
階とを含んでなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体素子の製造方
法に関し、より詳しくは、超高集積半導体素子の製造に
適した優秀なコンタクトプラグを形成することができる
半導体素子の製造方法に関する。
法に関し、より詳しくは、超高集積半導体素子の製造に
適した優秀なコンタクトプラグを形成することができる
半導体素子の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体素子の製造に際し選択的
シリコン成長(SelectiveEpitaxial
Growth:SEG)技術の適用可能性は、セル大
きさの縮小と工程単純化、そして電気的特性の確保とい
う観点よりで高く評価されている。最近まで半導体素子
の製造時に適用されているシリコンコンタクトプラグ
は、コンタクトホールの形成後コンタクトホール内に非
晶質シリコンを蒸着し、これをCMP(Chemica
l Mechanical Polishing)工程
で平坦化させて形成した。
シリコン成長(SelectiveEpitaxial
Growth:SEG)技術の適用可能性は、セル大
きさの縮小と工程単純化、そして電気的特性の確保とい
う観点よりで高く評価されている。最近まで半導体素子
の製造時に適用されているシリコンコンタクトプラグ
は、コンタクトホールの形成後コンタクトホール内に非
晶質シリコンを蒸着し、これをCMP(Chemica
l Mechanical Polishing)工程
で平坦化させて形成した。
【0003】しかし、半導体素子を製造するに際し、回
路線幅が0.16μm以下の技術においてコンタクト抵
抗を減少させることは非常に重要な解決課題であると言
うことができる。したがって、選択的シリコン成長を適
用してプラグを形成することができれば、セル大きさの
縮小に伴うギャップ埋め込み(gap−fill)の問
題やコンタクト抵抗増加の問題を同時に解決することが
できる。また、プラグ分離のためのCMP工程やシリコ
ン溝エッチング(silicon recess et
ch)を省略することができるため、工程単純化も期待
することができる。
路線幅が0.16μm以下の技術においてコンタクト抵
抗を減少させることは非常に重要な解決課題であると言
うことができる。したがって、選択的シリコン成長を適
用してプラグを形成することができれば、セル大きさの
縮小に伴うギャップ埋め込み(gap−fill)の問
題やコンタクト抵抗増加の問題を同時に解決することが
できる。また、プラグ分離のためのCMP工程やシリコ
ン溝エッチング(silicon recess et
ch)を省略することができるため、工程単純化も期待
することができる。
【0004】しかし、プラグ形成時に選択的シリコン成
長を適用する場合、解決すべき問題点が多い。その中の
1つは、パターン物質(即ち、選択的シリコン成長が成
長するように窓を形成する物質)に従う選択性の確保で
ある。さらに、セル活性領域の確保という次元で自己整
合コンタクト(SAC;Self−AlignedCo
ntact)エッチングの概念を適用するとき、必ず窒
化膜表面が現れる。一方、選択的シリコン成長はパター
ン物質に従って熱的ストレスによる欠陥や種々のファセ
ット発生(facet generation)状況等
の異なった欠陥を引き起こすことがある。一般に、LP
CVDの場合、窒化膜系列物質は850℃以下の温度で
酸化膜系列の物質に比べて選択性の確保が非常に難し
い。したがって、選択性を確保するためには成長速度を
低下させなければならないため、熱的成長(therm
algrowth)が増加する。
長を適用する場合、解決すべき問題点が多い。その中の
1つは、パターン物質(即ち、選択的シリコン成長が成
長するように窓を形成する物質)に従う選択性の確保で
ある。さらに、セル活性領域の確保という次元で自己整
合コンタクト(SAC;Self−AlignedCo
ntact)エッチングの概念を適用するとき、必ず窒
化膜表面が現れる。一方、選択的シリコン成長はパター
ン物質に従って熱的ストレスによる欠陥や種々のファセ
ット発生(facet generation)状況等
の異なった欠陥を引き起こすことがある。一般に、LP
CVDの場合、窒化膜系列物質は850℃以下の温度で
酸化膜系列の物質に比べて選択性の確保が非常に難し
い。したがって、選択性を確保するためには成長速度を
低下させなければならないため、熱的成長(therm
algrowth)が増加する。
【0005】このような観点より、従来技術に係る半導
体素子の製造方法の一実施の形態を、図面を参照しなが
ら説明すると次の通りである。図1〜図4は、従来技術
に係る半導体素子の製造方法の一実施の形態を説明する
ための工程断面図である。従来技術に係る半導体素子の
製造方法は、図1に示しているように、シリコン基板1
上にゲート電極3を形成し、ゲート電極3の側面に側壁
スペーサ5を形成する。その次に、図面には示していな
いが、側壁スペーサ5の両側下のシリコン基板1内に不
純物を注入して不純物接合領域を形成する。次いで、ゲ
ート電極3と側壁スペーサ5を含むシリコン基板1上に
層間絶縁膜7を蒸着する。
体素子の製造方法の一実施の形態を、図面を参照しなが
ら説明すると次の通りである。図1〜図4は、従来技術
に係る半導体素子の製造方法の一実施の形態を説明する
ための工程断面図である。従来技術に係る半導体素子の
製造方法は、図1に示しているように、シリコン基板1
上にゲート電極3を形成し、ゲート電極3の側面に側壁
スペーサ5を形成する。その次に、図面には示していな
いが、側壁スペーサ5の両側下のシリコン基板1内に不
純物を注入して不純物接合領域を形成する。次いで、ゲ
ート電極3と側壁スペーサ5を含むシリコン基板1上に
層間絶縁膜7を蒸着する。
【0006】その次に、図2に示しているように、層間
絶縁膜7をリソグラフィー工程技術を利用したマスク形
成工程、及びこれを利用したパターニング工程を実施し
て不純物接合領域(図示省略)を露出させるプラグコン
タクトホール9を形成する。次いで、図3に示している
ように、プラグコンタクトホール9を含む層間絶縁膜7
の上面にプラグコンタクトホール9を埋め込む非晶質シ
リコン層11を蒸着する。その次に、非晶質シリコン層
11をCMP又はシリコン溝エッチング(silico
n recess etch)工程を実施し、プラグコ
ンタクトホール9内に不純物接合領域(図示省略)と電
気的に接触するコンタクトプラグ11aを形成する。
絶縁膜7をリソグラフィー工程技術を利用したマスク形
成工程、及びこれを利用したパターニング工程を実施し
て不純物接合領域(図示省略)を露出させるプラグコン
タクトホール9を形成する。次いで、図3に示している
ように、プラグコンタクトホール9を含む層間絶縁膜7
の上面にプラグコンタクトホール9を埋め込む非晶質シ
リコン層11を蒸着する。その次に、非晶質シリコン層
11をCMP又はシリコン溝エッチング(silico
n recess etch)工程を実施し、プラグコ
ンタクトホール9内に不純物接合領域(図示省略)と電
気的に接触するコンタクトプラグ11aを形成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
に係る半導体素子の製造方法は、特に、回路線幅が0.
16μm以下の技術の高いアスペクト比(high a
spect ratio)を有するコンタクトホールと
コンタクトプラグ形成時に次のような問題点があった。
従来技術においては、多結晶シリコン形成後シリコンで
プラグを形成するためには、酸化膜の平坦化(CMP工
程)とコンタクトホール形成、そして非晶質シリコン蒸
着とプラグ分離(CMP工程又はシリコン溝エッチン
グ)工程等を経ることになるため、製造費用が相対的に
多く消費される。さらに、一般にチューブ形シリコン蒸
着装置(tube type LPCVD)にはインシ
トゥ洗浄(in−situ cleaning)機能が
ないため、セルとプラグの界面に自然酸化膜が生成され
ることを防ぐことができない。これは、多結晶シリコン
プラグのコンタクト抵抗が選択的シリコン成長によるプ
ラグのコンタクト抵抗に比べて3倍程度増加してしま
う。
に係る半導体素子の製造方法は、特に、回路線幅が0.
16μm以下の技術の高いアスペクト比(high a
spect ratio)を有するコンタクトホールと
コンタクトプラグ形成時に次のような問題点があった。
従来技術においては、多結晶シリコン形成後シリコンで
プラグを形成するためには、酸化膜の平坦化(CMP工
程)とコンタクトホール形成、そして非晶質シリコン蒸
着とプラグ分離(CMP工程又はシリコン溝エッチン
グ)工程等を経ることになるため、製造費用が相対的に
多く消費される。さらに、一般にチューブ形シリコン蒸
着装置(tube type LPCVD)にはインシ
トゥ洗浄(in−situ cleaning)機能が
ないため、セルとプラグの界面に自然酸化膜が生成され
ることを防ぐことができない。これは、多結晶シリコン
プラグのコンタクト抵抗が選択的シリコン成長によるプ
ラグのコンタクト抵抗に比べて3倍程度増加してしま
う。
【0008】また、従来技術に係る製造方法は、コンタ
クトホールの大きさの縮小と、アスペクト比の増加に伴
うシリコン蒸着のギャップ埋め込み能力が問題になるこ
ともある。さらに、従来技術に係る製造方法は、高濃度
ドーピングされた非晶質又は多結晶シリコンが後続熱処
理に対する燐(phosphorus)の拡散挙動が選
択的シリコン成長(エピタキシャル層)に比べて促進さ
れ、素子特性を低下させることがある。
クトホールの大きさの縮小と、アスペクト比の増加に伴
うシリコン蒸着のギャップ埋め込み能力が問題になるこ
ともある。さらに、従来技術に係る製造方法は、高濃度
ドーピングされた非晶質又は多結晶シリコンが後続熱処
理に対する燐(phosphorus)の拡散挙動が選
択的シリコン成長(エピタキシャル層)に比べて促進さ
れ、素子特性を低下させることがある。
【0009】一方、図面には示していないが、従来技術
に係る製造方法の他の実施の形態に対し簡略に説明する
と、次の通りである。従来技術に係る他の実施の形態
は、ゲート電極と不純物接合領域が形成されたシリコン
基板上に窒化膜材質を利用して層間絶縁膜を蒸着する。
その次に、層間絶縁膜を選択的にパターニングして不純
物接合領域を露出させるコンタクトホールを形成する。
次いで、コンタクトホール内に窒化膜材質の層間絶縁膜
パターンと選択性を維持し、選択的シリコン成長プラグ
(SEG plug)を形成する。
に係る製造方法の他の実施の形態に対し簡略に説明する
と、次の通りである。従来技術に係る他の実施の形態
は、ゲート電極と不純物接合領域が形成されたシリコン
基板上に窒化膜材質を利用して層間絶縁膜を蒸着する。
その次に、層間絶縁膜を選択的にパターニングして不純
物接合領域を露出させるコンタクトホールを形成する。
次いで、コンタクトホール内に窒化膜材質の層間絶縁膜
パターンと選択性を維持し、選択的シリコン成長プラグ
(SEG plug)を形成する。
【0010】上記のような他の実施の形態を介して得ら
れる選択的シリコン成長によりコンタクト抵抗が減少さ
れ、プラグ形成工程が単純化されるという利点があった
が、上記従来技術においては、LPCVD方法を用いる
場合、窒化膜表面上での選択性確保のために塩酸の含量
を増加させることになるため、それに伴う選択的シリコ
ン成長の成長速度の減少を避けることができなくなると
いう問題があった。また、このような従来の製造方法に
おいて、窒化膜物質の熱膨張係数がシリコンより遥かに
大きいため、温度変化に伴う選択的シリコン成長(SE
G)の欠陥生成を防ぐことができない。また、従来技術
においては、UHVCVD方法を用いる場合、窒化膜表
面に対しては、工程マージンを確保することができな
い。
れる選択的シリコン成長によりコンタクト抵抗が減少さ
れ、プラグ形成工程が単純化されるという利点があった
が、上記従来技術においては、LPCVD方法を用いる
場合、窒化膜表面上での選択性確保のために塩酸の含量
を増加させることになるため、それに伴う選択的シリコ
ン成長の成長速度の減少を避けることができなくなると
いう問題があった。また、このような従来の製造方法に
おいて、窒化膜物質の熱膨張係数がシリコンより遥かに
大きいため、温度変化に伴う選択的シリコン成長(SE
G)の欠陥生成を防ぐことができない。また、従来技術
においては、UHVCVD方法を用いる場合、窒化膜表
面に対しては、工程マージンを確保することができな
い。
【0011】さらに、従来技術においては、窒化膜パタ
ーンが約900℃以下で、酸化膜に比べて選択性確保の
ための領域が約10倍程度に減少する。また、1つの材
料である窒化膜でパターンを形成する場合、選択的シリ
コン成長を形成するときの熱膨張係数がシリコンより遥
かに小さい酸化膜に比べて、欠陥発生率が高い。そし
て、インシトゥドーピング状態で窒化膜に対する選択性
確保は更に困難であり、選択性を確保するとしてもそれ
に伴う成長速度の減少は避けることができない。これに
より、選択的シリコン成長(SEG)の熱的負荷を増加
させることになるため、素子特性の劣化をもたらすこと
になる。さらに、セルパターンの密度と形状に従って選
択的シリコン成長の過成長(over−growth)
現象が現れることがあり、後続層間絶縁膜のCMP工程
上の問題を引き起こす可能性がある、等の種々の問題が
あった。
ーンが約900℃以下で、酸化膜に比べて選択性確保の
ための領域が約10倍程度に減少する。また、1つの材
料である窒化膜でパターンを形成する場合、選択的シリ
コン成長を形成するときの熱膨張係数がシリコンより遥
かに小さい酸化膜に比べて、欠陥発生率が高い。そし
て、インシトゥドーピング状態で窒化膜に対する選択性
確保は更に困難であり、選択性を確保するとしてもそれ
に伴う成長速度の減少は避けることができない。これに
より、選択的シリコン成長(SEG)の熱的負荷を増加
させることになるため、素子特性の劣化をもたらすこと
になる。さらに、セルパターンの密度と形状に従って選
択的シリコン成長の過成長(over−growth)
現象が現れることがあり、後続層間絶縁膜のCMP工程
上の問題を引き起こす可能性がある、等の種々の問題が
あった。
【0012】そこで、本発明は上記従来の半導体素子の
製造方法における問題点に鑑みてなされたものであっ
て、本発明の目的は、超高集積半導体素子に適した優秀
なコンタクトプラグを形成できる半導体素子の製造方法
を提供することにある。また、本発明の他の目的は、プ
ラグ形成時に選択的シリコン成長を適用して半導体素子
の製造工程を単純化させることができる半導体素子の製
造方法を提供することにある。また、本発明の他の目的
は、コンタクトプラグ形成時にプラグのコンタクト抵抗
を減少させることができる半導体素子の製造方法を提供
することにある。また、本発明の他の目的は、シリコン
プラグのギャップ埋め込みに消耗されるシリコンソース
量を最小化させ、製造費用を節減させることができる半
導体素子の製造方法を提供することにある。また、本発
明の他の目的は、コンタクトホール側壁にある無機質層
でのシリコン成長を促進させ、プラグの製造工程時間を
最大限短縮させることができる半導体素子の製造方法を
提供することにある。
製造方法における問題点に鑑みてなされたものであっ
て、本発明の目的は、超高集積半導体素子に適した優秀
なコンタクトプラグを形成できる半導体素子の製造方法
を提供することにある。また、本発明の他の目的は、プ
ラグ形成時に選択的シリコン成長を適用して半導体素子
の製造工程を単純化させることができる半導体素子の製
造方法を提供することにある。また、本発明の他の目的
は、コンタクトプラグ形成時にプラグのコンタクト抵抗
を減少させることができる半導体素子の製造方法を提供
することにある。また、本発明の他の目的は、シリコン
プラグのギャップ埋め込みに消耗されるシリコンソース
量を最小化させ、製造費用を節減させることができる半
導体素子の製造方法を提供することにある。また、本発
明の他の目的は、コンタクトホール側壁にある無機質層
でのシリコン成長を促進させ、プラグの製造工程時間を
最大限短縮させることができる半導体素子の製造方法を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本発明による半導体素子の製造方法は、シリ
コン基板上に絶縁膜を形成する段階と、前記絶縁膜内に
コンタクトホールを形成する段階と、前記コンタクトホ
ールの側面に無機質層を形成する段階と、前記無機質層
の表面を含むコンタクトホール内に選択的導電性プラグ
を形成する段階とを含んでなることを特徴とする。
になされた本発明による半導体素子の製造方法は、シリ
コン基板上に絶縁膜を形成する段階と、前記絶縁膜内に
コンタクトホールを形成する段階と、前記コンタクトホ
ールの側面に無機質層を形成する段階と、前記無機質層
の表面を含むコンタクトホール内に選択的導電性プラグ
を形成する段階とを含んでなることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる半導体素子
の製造方法の実施の形態の具体例を図面を参照しながら
説明する。図5〜図8は、本発明に係る半導体素子の製
造方法を説明するための工程断面図である。図9は、本
発明に係る半導体素子の製造方法において、選択的シリ
コンプラグが形成された半導体素子の断面を示すTEM
写真である。
の製造方法の実施の形態の具体例を図面を参照しながら
説明する。図5〜図8は、本発明に係る半導体素子の製
造方法を説明するための工程断面図である。図9は、本
発明に係る半導体素子の製造方法において、選択的シリ
コンプラグが形成された半導体素子の断面を示すTEM
写真である。
【0015】本発明の好ましい実施例に係る半導体素子
の製造方法は、図5に示すように、先ずシリコン基板2
1内に素子形成領域と素子分離領域を限定するトレンチ
素子分離膜23を形成する。その次に、シリコン基板2
1の素子形成領域上にゲート絶縁膜(図示省略)とゲー
ト構造25を形成し、ゲート構造25を含むシリコン基
板21の上面に絶縁膜、例えば酸化膜又は窒化膜(図示
省略)を蒸着し、これに異方性エッチング工程を実施し
てゲート構造21の上面と側面にのみ残るよう選択的に
除去して絶縁膜スペーサ27を形成する。
の製造方法は、図5に示すように、先ずシリコン基板2
1内に素子形成領域と素子分離領域を限定するトレンチ
素子分離膜23を形成する。その次に、シリコン基板2
1の素子形成領域上にゲート絶縁膜(図示省略)とゲー
ト構造25を形成し、ゲート構造25を含むシリコン基
板21の上面に絶縁膜、例えば酸化膜又は窒化膜(図示
省略)を蒸着し、これに異方性エッチング工程を実施し
てゲート構造21の上面と側面にのみ残るよう選択的に
除去して絶縁膜スペーサ27を形成する。
【0016】次いで、図面には示していないが、絶縁膜
スペーサ27の両側下のシリコン基板21内に不純物を
注入して不純物接合領域(図示省略)を形成する。その
次に、絶縁膜スペーサ27を含む全体構造の上面に絶縁
膜29を蒸着し、これを選択的にパターニングして、絶
縁膜スペーサ27の下のシリコン基板21部分を露出さ
せるコンタクトホール34を形成する。その次に、絶縁
膜スペーサ27を含む全体構造の上面に、ARC(an
ti−reflective coating)層とし
て働く無機質層31とPE−USG酸化膜33を順次蒸
着する。このとき、無機質層31の厚さは約10〜10
0Åで、PE−USG酸化膜33の厚さは約300〜1
000Åである。このとき、求められるステップカバレ
ージ(step coverage)は50%以下を満
足させなければならない。
スペーサ27の両側下のシリコン基板21内に不純物を
注入して不純物接合領域(図示省略)を形成する。その
次に、絶縁膜スペーサ27を含む全体構造の上面に絶縁
膜29を蒸着し、これを選択的にパターニングして、絶
縁膜スペーサ27の下のシリコン基板21部分を露出さ
せるコンタクトホール34を形成する。その次に、絶縁
膜スペーサ27を含む全体構造の上面に、ARC(an
ti−reflective coating)層とし
て働く無機質層31とPE−USG酸化膜33を順次蒸
着する。このとき、無機質層31の厚さは約10〜10
0Åで、PE−USG酸化膜33の厚さは約300〜1
000Åである。このとき、求められるステップカバレ
ージ(step coverage)は50%以下を満
足させなければならない。
【0017】さらに、無機質層31は、SiH4流量は
50〜100sccm、N2O流量は100〜300s
ccm、He流量は1000〜3000sccm、圧力
は1〜10Torr、温度は300〜450℃、パワー
は50〜150Wの条件下で蒸着する。さらに、PE−
USG酸化膜33の蒸着時に、SiH4、N2O、He
等の中より1つを選択してソースガスに用い、圧力は
0.1〜50Torr、温度は350〜550℃、パワ
ーは100〜1000Wに調節する。
50〜100sccm、N2O流量は100〜300s
ccm、He流量は1000〜3000sccm、圧力
は1〜10Torr、温度は300〜450℃、パワー
は50〜150Wの条件下で蒸着する。さらに、PE−
USG酸化膜33の蒸着時に、SiH4、N2O、He
等の中より1つを選択してソースガスに用い、圧力は
0.1〜50Torr、温度は350〜550℃、パワ
ーは100〜1000Wに調節する。
【0018】次に、図6に示すように、反応性イオンエ
ッチング(RIE;Reactive Ion Etc
hing)工程によりコンタクトホール34の底、例え
ばシリコン窓(silicon window)部分を
開口させる。
ッチング(RIE;Reactive Ion Etc
hing)工程によりコンタクトホール34の底、例え
ばシリコン窓(silicon window)部分を
開口させる。
【0019】その次に、図7に示すように、PE−US
G酸化膜33を湿式エッチング工程によりゲート構造2
5の上側にある無機質層31上面をのみ、約200〜4
00Å程度残るように選択的に除去する。このとき、湿
式エッチング工程時に、コンタクトホール34側面の絶
縁膜スペーサ27にある無機質層31の表面が外部に露
出する。さらに、PE−USG酸化膜33のエッチング
工程は、精製水(DI)にて50〜500倍程度に希釈
されたHF溶液を用いて50〜100℃の温度範囲下で
行う。例えば、ステップカバレージが50%であるPE
−USG膜を600Å厚さ程度に蒸着させたのであれ
ば、湿式エッチングターゲットは300〜400Åとな
る。
G酸化膜33を湿式エッチング工程によりゲート構造2
5の上側にある無機質層31上面をのみ、約200〜4
00Å程度残るように選択的に除去する。このとき、湿
式エッチング工程時に、コンタクトホール34側面の絶
縁膜スペーサ27にある無機質層31の表面が外部に露
出する。さらに、PE−USG酸化膜33のエッチング
工程は、精製水(DI)にて50〜500倍程度に希釈
されたHF溶液を用いて50〜100℃の温度範囲下で
行う。例えば、ステップカバレージが50%であるPE
−USG膜を600Å厚さ程度に蒸着させたのであれ
ば、湿式エッチングターゲットは300〜400Åとな
る。
【0020】その次に、後続工程で選択的シリコンプラ
グを形成する前にLPCVD方法により選択的シリコン
を成長させる場合、チャンバー内に水素ガスだけを流し
ながらインシトゥ(in−situ)洗浄を行う。この
とき、インシトゥ洗浄工程は水素フロー状態で温度を上
昇させ、基板界面にある酸化膜を除去するために行う。
さらに、インシトゥ洗浄工程は、工程時間及び熱的負荷
(thermal budget)の側面でRTP(R
apid Thermal Processing)方
法を用いて実行することが好ましいが、水素ベーク方法
により行うこともできる。このとき、RTP工程は瞬間
的に温度を950℃程度(温度勾配は10℃/秒以上)
に上昇させた後、急速に選択的シリコン成長温度、即ち
550〜630℃まで冷却させる。
グを形成する前にLPCVD方法により選択的シリコン
を成長させる場合、チャンバー内に水素ガスだけを流し
ながらインシトゥ(in−situ)洗浄を行う。この
とき、インシトゥ洗浄工程は水素フロー状態で温度を上
昇させ、基板界面にある酸化膜を除去するために行う。
さらに、インシトゥ洗浄工程は、工程時間及び熱的負荷
(thermal budget)の側面でRTP(R
apid Thermal Processing)方
法を用いて実行することが好ましいが、水素ベーク方法
により行うこともできる。このとき、RTP工程は瞬間
的に温度を950℃程度(温度勾配は10℃/秒以上)
に上昇させた後、急速に選択的シリコン成長温度、即ち
550〜630℃まで冷却させる。
【0021】一方、水素ベーク工程では、750〜95
0℃の温度で5〜30分間水素雰囲気下(水素流量5〜
150slm、圧力1〜200Torr)でアニーリン
グを行う。その次に、図8に示すように、コンタクトホ
ール34の側面にある無機質層31とシリコン基板21
の露出した表面を含むコンタクトホール34内に選択的
シリコンプラグ35を成長させる。このとき、選択的シ
リコンプラグ35を成長させる工程方法には、LPCV
D方法又はUHVCVD方法を選択的に用いることがで
きる。
0℃の温度で5〜30分間水素雰囲気下(水素流量5〜
150slm、圧力1〜200Torr)でアニーリン
グを行う。その次に、図8に示すように、コンタクトホ
ール34の側面にある無機質層31とシリコン基板21
の露出した表面を含むコンタクトホール34内に選択的
シリコンプラグ35を成長させる。このとき、選択的シ
リコンプラグ35を成長させる工程方法には、LPCV
D方法又はUHVCVD方法を選択的に用いることがで
きる。
【0022】先ず、LPCVD方法により選択的シリコ
ンプラグ35を成長させる工程に対し説明すると、次の
通りである。LPCVD方法により選択的シリコン成長
を成長させる場合、Si−H−Clシステムを基本にし
てDCS−H2−HClガスシステム又はMS−H2−
HClシステムを適用することができる。先ず、DCS
−H2−HClシステムを適用する場合、温度は750
〜950℃、圧力は5〜150Torr、DCS流量は
0.1〜1slm、HCl流量は0.1〜1.0sl
m、H2流量は30〜150slmで実施する。
ンプラグ35を成長させる工程に対し説明すると、次の
通りである。LPCVD方法により選択的シリコン成長
を成長させる場合、Si−H−Clシステムを基本にし
てDCS−H2−HClガスシステム又はMS−H2−
HClシステムを適用することができる。先ず、DCS
−H2−HClシステムを適用する場合、温度は750
〜950℃、圧力は5〜150Torr、DCS流量は
0.1〜1slm、HCl流量は0.1〜1.0sl
m、H2流量は30〜150slmで実施する。
【0023】また、MS−H2−HClシステムを適用
する場合、温度は750〜950℃、圧力は5〜150
Torr、MS流量は0.1〜1slm、HCl流量は
0.5〜5.0slm、H2流量は30〜150slm
で実施する。そして、共通のインシトゥドーピング条件
は1〜10%のPH3/H2を0.1〜1.5slm程
度に流す。このとき、SEG成長ターゲットはゲート間
の幅の60%〜100%の間に決定される。例えば、ゲ
ート間の幅が1000Åであれば、600〜1000Å
程度成長させればよい。このようにして、シリコン基板
21の表面側では単結晶シリコン35aが選択的に成長
され、同時にコンタクトホール側面の無機質層31側で
は多結晶シリコン35bが選択的に成長しながら互いに
結合されることにより、コンタクトホールが良好に埋め
込まれる。
する場合、温度は750〜950℃、圧力は5〜150
Torr、MS流量は0.1〜1slm、HCl流量は
0.5〜5.0slm、H2流量は30〜150slm
で実施する。そして、共通のインシトゥドーピング条件
は1〜10%のPH3/H2を0.1〜1.5slm程
度に流す。このとき、SEG成長ターゲットはゲート間
の幅の60%〜100%の間に決定される。例えば、ゲ
ート間の幅が1000Åであれば、600〜1000Å
程度成長させればよい。このようにして、シリコン基板
21の表面側では単結晶シリコン35aが選択的に成長
され、同時にコンタクトホール側面の無機質層31側で
は多結晶シリコン35bが選択的に成長しながら互いに
結合されることにより、コンタクトホールが良好に埋め
込まれる。
【0024】一方、本発明の他の実施例として、UHV
CVD方法により選択的シリコンプラグ35を成長させ
る工程に対し説明すると、次の通りである。UHVCV
D方法により選択的シリコンプラグ35を形成する場
合、選択的シリコン成長蒸着工程で一般に酸化膜パター
ンに対するシリコン核の生成が発生し始めるSEGの最
大の厚さがインキュベーション厚さ(incubati
onthickness)であり、普通800〜120
0Åである。勿論、Cl2ガスを添加してSEGの厚さ
を人為的に増加させることはできるが、逆に成長速度が
減少することがある。したがって、UHVCVDによる
選択的シリコンプラグの形成時に、このようなインキュ
ベーション厚さを活用して最大成長速度を具現すること
ができるため、工程マージンのためCl2を添加するこ
ともできる。
CVD方法により選択的シリコンプラグ35を成長させ
る工程に対し説明すると、次の通りである。UHVCV
D方法により選択的シリコンプラグ35を形成する場
合、選択的シリコン成長蒸着工程で一般に酸化膜パター
ンに対するシリコン核の生成が発生し始めるSEGの最
大の厚さがインキュベーション厚さ(incubati
onthickness)であり、普通800〜120
0Åである。勿論、Cl2ガスを添加してSEGの厚さ
を人為的に増加させることはできるが、逆に成長速度が
減少することがある。したがって、UHVCVDによる
選択的シリコンプラグの形成時に、このようなインキュ
ベーション厚さを活用して最大成長速度を具現すること
ができるため、工程マージンのためCl2を添加するこ
ともできる。
【0025】一方、選択的シリコンプラグ35の蒸着条
件には、Si2H6+Cl2+H2システムを用い、S
i2H6流量は1〜10sccm、Cl2流量は0〜5
sccm、H2流量は0〜20sccmでフローさせ
る。さらに、蒸着工程は、H2に1〜10%PH3が含
まれたガスを利用してインシトゥドーピング条件下で進
める。このとき、温度は600〜800℃であり、圧力
は1〜50mTorrの範囲の下で行う。なお、選択的
シリコンプラグ35の蒸着中にGeH4を添加すると、
PE−USG酸化膜に対する選択性が改善されると共に
成長速度が増加する。このとき、GeH4は約0〜10
sccm程度流すことが好ましい。さらに、選択的シリ
コンプラグ35の成長厚さはコンタクトホール34の幅
の約60〜100%に至る。
件には、Si2H6+Cl2+H2システムを用い、S
i2H6流量は1〜10sccm、Cl2流量は0〜5
sccm、H2流量は0〜20sccmでフローさせ
る。さらに、蒸着工程は、H2に1〜10%PH3が含
まれたガスを利用してインシトゥドーピング条件下で進
める。このとき、温度は600〜800℃であり、圧力
は1〜50mTorrの範囲の下で行う。なお、選択的
シリコンプラグ35の蒸着中にGeH4を添加すると、
PE−USG酸化膜に対する選択性が改善されると共に
成長速度が増加する。このとき、GeH4は約0〜10
sccm程度流すことが好ましい。さらに、選択的シリ
コンプラグ35の成長厚さはコンタクトホール34の幅
の約60〜100%に至る。
【0026】尚、本発明は、本実施例に限られるもので
はない。本発明の趣旨から逸脱しない範囲内で多様に変
更実施することが可能である。
はない。本発明の趣旨から逸脱しない範囲内で多様に変
更実施することが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明に係る半
導体素子の製造方法においては、自己整合コンタクトパ
ターンである窒化膜スペーサの上側には薄いPE−US
G酸化膜が形成され、窒化膜スペーサの側面にはARC
層として働く無機質層が形成されるようにすることによ
り、選択的シリコン成長形成工程時に選択性マージンを
向上させることができるため、プラグの成長速度を増加
させることができる。さらに、窒化膜スペーサの側面側
に無機質層を形成してこの部分でのシリコン成長を促進
させることにより、選択的シリコン成長の適用可能性を
更に高くすることができるため、製造工程を単純化させ
ることができる。さらに、本発明においては、プラグ形
成時に選択的シリコン成長等を利用したプラグの形成が
可能であるため、従来のようなチューブ多結晶シリコン
でプラグを形成する場合よりプラグ接触抵抗を著しく減
少(例えば、チューブ多結晶シリコン対比約30%減
少)させることができる。
導体素子の製造方法においては、自己整合コンタクトパ
ターンである窒化膜スペーサの上側には薄いPE−US
G酸化膜が形成され、窒化膜スペーサの側面にはARC
層として働く無機質層が形成されるようにすることによ
り、選択的シリコン成長形成工程時に選択性マージンを
向上させることができるため、プラグの成長速度を増加
させることができる。さらに、窒化膜スペーサの側面側
に無機質層を形成してこの部分でのシリコン成長を促進
させることにより、選択的シリコン成長の適用可能性を
更に高くすることができるため、製造工程を単純化させ
ることができる。さらに、本発明においては、プラグ形
成時に選択的シリコン成長等を利用したプラグの形成が
可能であるため、従来のようなチューブ多結晶シリコン
でプラグを形成する場合よりプラグ接触抵抗を著しく減
少(例えば、チューブ多結晶シリコン対比約30%減
少)させることができる。
【0028】また、本発明においては、コンタクトホー
ル側壁に形成された無機質層でのシリコン成長を促進さ
せることにより、選択的多結晶シリコン成長の成長ター
ゲットを著しく減少させることができるため、工程時間
を短縮させることができる。さらに、本発明において
は、コンタクトホール側壁に形成された無機質層からの
シリコン成長が促進され、ファセットが発生しなくな
る。さらに、本発明においては、ゲート構造の上側に位
置するPE−USG酸化膜はマスク窒化膜の高さを低下
させることにより、自己整合コンタクト(SAC)工程
を向上させることができる。
ル側壁に形成された無機質層でのシリコン成長を促進さ
せることにより、選択的多結晶シリコン成長の成長ター
ゲットを著しく減少させることができるため、工程時間
を短縮させることができる。さらに、本発明において
は、コンタクトホール側壁に形成された無機質層からの
シリコン成長が促進され、ファセットが発生しなくな
る。さらに、本発明においては、ゲート構造の上側に位
置するPE−USG酸化膜はマスク窒化膜の高さを低下
させることにより、自己整合コンタクト(SAC)工程
を向上させることができる。
【0029】また、本発明においては、選択的シリコン
成長成長ターゲットを減少させてもコンタクトホールの
埋め込みには全く問題がなく、セルパターンに伴うブリ
ッジ可能性も希薄である。何故ならば、過成長可能性が
非常に低いためである。さらに、本発明においては、プ
ラグ形成時にUHVCVD方法の適用可能性を大きく向
上させることができる。何故ならば、一般にUHVCV
D工程はLPCVD工程より選択性と成長速度が弱い
が、本発明を適用時にシリコン成長厚さを減少させて生
産性を倍加させることができるため、低温熱的負荷工程
(lowthermal budget proces
s)の最適化を期待することができる。さらに、本発明
は、シリコンプラグを形成するためのギャップ埋め込み
に消費されるシリコンソース量を最少化させるため、経
済的に非常に大きな長所を有し、環境親和的な側面でも
利点がある。
成長成長ターゲットを減少させてもコンタクトホールの
埋め込みには全く問題がなく、セルパターンに伴うブリ
ッジ可能性も希薄である。何故ならば、過成長可能性が
非常に低いためである。さらに、本発明においては、プ
ラグ形成時にUHVCVD方法の適用可能性を大きく向
上させることができる。何故ならば、一般にUHVCV
D工程はLPCVD工程より選択性と成長速度が弱い
が、本発明を適用時にシリコン成長厚さを減少させて生
産性を倍加させることができるため、低温熱的負荷工程
(lowthermal budget proces
s)の最適化を期待することができる。さらに、本発明
は、シリコンプラグを形成するためのギャップ埋め込み
に消費されるシリコンソース量を最少化させるため、経
済的に非常に大きな長所を有し、環境親和的な側面でも
利点がある。
【図1】従来技術に係る半導体素子の製造方法を説明す
るための工程断面図である。
るための工程断面図である。
【図2】従来技術に係る半導体素子の製造方法を説明す
るための工程断面図である。
るための工程断面図である。
【図3】従来技術に係る半導体素子の製造方法を説明す
るための工程断面図である。
るための工程断面図である。
【図4】従来技術に係る半導体素子の製造方法を説明す
るための工程断面図である。
るための工程断面図である。
【図5】本発明に係る半導体素子の製造方法を説明する
ための工程別断面図である。
ための工程別断面図である。
【図6】本発明に係る半導体素子の製造方法を説明する
ための工程別断面図である。
ための工程別断面図である。
【図7】本発明に係る半導体素子の製造方法を説明する
ための工程別断面図である。
ための工程別断面図である。
【図8】本発明に係る半導体素子の製造方法を説明する
ための工程別断面図である。
ための工程別断面図である。
【図9】本発明に係る半導体素子の製造方法において、
選択的シリコンプラグが形成された半導体素子の断面を
示すTEM写真である。
選択的シリコンプラグが形成された半導体素子の断面を
示すTEM写真である。
21 シリコン基板
23 トレンチ素子分離膜
25 ゲート構造
27 窒化膜スペーサ
29 絶縁膜
31 無機質層
33 PE−USG膜
34 コンタクトホール
35 選択的シリコンプラグ
35a 単結晶シリコン
35b 多結晶シリコン
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H01L 21/3065 H01L 21/90 C 5F058
21/316 21/88 P
21/3205 27/08 102D
21/8234 21/302 L
27/088
Fターム(参考) 4M104 AA01 BB01 CC01 DD04 DD08
DD09 DD16 DD22 DD23 DD26
DD46 FF21 GG09 GG10 GG14
HH14 HH15
5F004 BA04 DA17 DA22 DA26 DB03
EB01
5F033 JJ06 KK01 LL04 NN01 PP06
PP07 PP09 QQ00 QQ04 QQ09
QQ13 QQ16 QQ19 QQ37 QQ58
QQ65 QQ71 QQ73 QQ82 QQ88
QQ92 QQ94 RR01 RR04 RR06
TT08 WW00 WW02 WW03 WW04
WW05 WW06 WW07 XX03 XX09
5F045 AA03 AA06 AA08 AB02 AB04
AB34 AB40 AC01 AC13 AC17
AC19 AD07 AD08 AD09 AD11
AD12 AD13 AE19 AE21 AE23
AE25 BB01 DB02 HA03 HA04
5F048 AA01 AA09 BF01 BF16 BG14
DA25 DA27
5F058 BA20 BC02 BF07 BF23 BF29
BF33 BH11 BJ04
Claims (26)
- 【請求項1】 シリコン基板上に絶縁膜を形成する段階
と、 前記絶縁膜内にコンタクトホールを形成する段階と、 前記コンタクトホールの側面に無機質層を形成する段階
と、 前記無機質層の表面を含むコンタクトホール内に選択的
導電性プラグを形成する段階とを含んでなることを特徴
とする半導体素子の製造方法。 - 【請求項2】 前記無機質層は、非晶質シリコン、又は
酸化膜と窒化膜の複合体でなることを特徴とする請求項
1に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項3】 前記無機質層は、SiH4流量が50〜
100sccm(standard cc/min)、
N2O流量が100〜300sccm、He流量が10
00〜3000sccmである条件下で蒸着することを
特徴とする請求項1に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項4】 前記無機質層は、圧力は1〜10Tor
r、温度は300〜450℃、パワーは50〜150W
の条件下で蒸着することを特徴とする請求項1に記載の
半導体素子の製造方法。 - 【請求項5】 前記無機質層の厚さは、10〜100Å
であることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子の
製造方法。 - 【請求項6】 前記選択的導電性プラグは、シリコン基
板の表面上に成長する選択的単結晶シリコン成長と、無
機質層で成長する選択的多結晶シリコンとから構成され
ることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子の製造
方法。 - 【請求項7】 前記選択的導電性プラグは、LPCVD
方法又はUHVCVD(Ultra High Vac
uum CVD)方法により形成することを特徴とする
請求項6に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項8】 前記絶縁膜を形成する段階前に、前記シ
リコン基板上にゲート構造を形成する段階と、 前記ゲート構造の全体に絶縁膜スペーサを形成する段階
を更に含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体素
子の製造方法。 - 【請求項9】 前記コンタクトホールの側面に無機質層
を形成する段階は、先ずコンタクトホールが形成された
全体構造の上面に無機質層を形成する段階と、 前記無機質層上に酸化膜を形成する段階と、 前記酸化膜を前記ゲート構造の上面側にのみ残るよう選
択的に除去し、前記コンタクトホールの側面の無機質層
とコンタクトホールの下のシリコン基板上面を露出させ
る段階とを含むことを特徴とする請求項8に記載の半導
体素子の製造方法。 - 【請求項10】 前記酸化膜は、PE−USG(Pla
sma Enhanced−Undoped Sili
cate Glass)酸化膜を含むことを特徴とする
請求項9に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項11】 前記PE−USG酸化膜の蒸着条件と
しては、SiH4流量は10〜200sccm、N2O
とO2それぞれの流量は100〜3000sccm、H
e流量は0〜1000sccm、圧力は0.1〜100
Torr、温度は350〜600℃、パワーは100〜
1000Wであることを特徴とする請求項10に記載の
半導体素子の製造方法。 - 【請求項12】 前記PE−USG酸化膜の厚さは、3
00〜1000Åで、ステップカバレージは50%以下
であることを特徴とする請求項10に記載の半導体素子
の製造方法。 - 【請求項13】 前記酸化膜を前記ゲート構造の上面に
ある無機質層にのみ残るよう選択的に除去する段階は、
前記無機質層上に形成された酸化膜を反応性イオンエッ
チング工程と湿式エッチング工程により順次除去する工
程で実施されることを特徴とする請求項9に記載の半導
体素子の製造方法。 - 【請求項14】 前記反応性イオンエッチング工程は、
NF3、O2及びHeガスプラズマを用いて実施され、
NF3流量は10〜50sccm、O2流量は30〜3
00sccm、He流量は100〜2000sccm、
パワーは1〜200W、圧力は1mTorr〜10To
rr、温度は室温〜200℃下で実施されることを特徴
とする請求項13に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項15】 前記湿式エッチング工程は、精製水に
て50〜500倍に希釈されたHF水溶液を用い、50
〜100℃の温度下にて実施されることを特徴とする請
求項13に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項16】 前記反応性イオンエッチング工程及び
湿式エッチング工程の実施後に、インシトゥ(in−s
itu)洗浄工程を続けて実施する段階を更に含むこと
を特徴とする請求項13に記載の半導体素子の製造方
法。 - 【請求項17】 前記インシトゥ洗浄工程と選択的導電
性プラグの形成工程は、同一のチャンバー内で行うこと
を特徴とする請求項17に記載の半導体素子の製造方
法。 - 【請求項18】 前記インシトゥ洗浄工程は、水素ベー
ク方法又はRTP方法により実施されることを特徴とす
る請求項17に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項19】 前記インシトゥ洗浄工程の水素ベーク
方法の条件は、5〜150slm(standard
liter/min)流量の水素、1〜200Torr
の圧力、750〜950℃の温度下で5〜30分間実施
されることを特徴とする請求項19に記載の半導体素子
の製造方法。 - 【請求項20】 前記インシトゥ洗浄工程は、RTP方
法により実施され、RTP条件は、約950℃の温度ま
で上昇し、温度の上昇と下降速度は10〜100℃/秒
に維持することを特徴とする請求項19に記載の半導体
素子の製造方法。 - 【請求項21】 前記選択的導電性プラグの形成条件と
して、DCS(dichlorosilane)−H2
−HClガスシステムを適用し、温度は750〜950
℃、圧力は5〜150Torr、DCS流量は0.1〜
1slm、HCl流量は0.1〜1.0slm、H2流
量は30〜150slmで実施することを特徴とする請
求項6に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項22】 前記選択的導電性プラグの形成条件と
して、MS(monosilane)−H2−HClシ
ステムを適用し、温度は750〜950℃、圧力は5〜
150Torr、MS流量は0.1〜1slm、HCl
流量は0.5〜5.0slm、H2流量は30〜150
slmで実施することを特徴とする請求項6に記載の半
導体素子の製造方法。 - 【請求項23】 前記選択的導電性プラグの形成条件と
して、Si2H6+Cl2+H2システムを適用し、温
度は600〜800℃、Si2H6流量は1〜10sc
cm、Cl2流量は0〜5sccm、H2流量は0〜2
0sccmで実施することを特徴とする請求項6に記載
の半導体素子の製造方法。 - 【請求項24】 前記選択的導電性プラグの形成工程
は、1〜10%PH3が含まれたH2ガスを用いてイン
シトゥ(in−situ)ドーピング条件下で実施され
ることを特徴とする請求項6に記載の半導体素子の製造
方法。 - 【請求項25】 前記選択的導電性プラグの形成工程
中、GeH4ガスを0〜10sccm流量で流すことを
特徴とする請求項6に記載の半導体素子の製造方法。 - 【請求項26】 前記選択的導電性プラグの形成は、単
一ウェーハ工程専用のUHVCVD装置とチューブ型S
EG(Silicon EpitaxialGrowt
h)専用のUHVCVD装置で実施されることを特徴と
する請求項6に記載の半導体素子の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR10-2001-0061886A KR100451504B1 (ko) | 2001-10-08 | 2001-10-08 | 반도체소자의 플러그 형성방법 |
| KR2001-061886 | 2001-10-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003124314A true JP2003124314A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19714948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001401595A Pending JP2003124314A (ja) | 2001-10-08 | 2001-12-28 | 半導体素子の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20030068885A1 (ja) |
| JP (1) | JP2003124314A (ja) |
| KR (1) | KR100451504B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004349676A (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-09 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子の製造方法 |
| JP2007305798A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 半導体装置の製造方法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6740568B2 (en) * | 2002-07-29 | 2004-05-25 | Infineon Technologies Ag | Method to enhance epitaxial regrowth in amorphous silicon contacts |
| KR100955924B1 (ko) * | 2003-05-09 | 2010-05-03 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 콘택 플러그 형성방법 |
| KR100519801B1 (ko) * | 2004-04-26 | 2005-10-10 | 삼성전자주식회사 | 스트레스 완충 스페이서에 의해 둘러싸여진 노드 콘택플러그를 갖는 반도체소자들 및 그 제조방법들 |
| JP4143584B2 (ja) * | 2004-09-01 | 2008-09-03 | 株式会社東芝 | 半導体装置の製造方法 |
| US8987092B2 (en) * | 2008-04-28 | 2015-03-24 | Spansion Llc | Methods for fabricating memory cells having fin structures with semicircular top surfaces and rounded top corners and edges |
| KR101910500B1 (ko) * | 2012-07-04 | 2018-10-22 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 수직채널트랜지스터를 구비한 반도체장치 및 그 제조 방법 |
| TWI658513B (zh) * | 2015-08-28 | 2019-05-01 | United Microelectronics Corp. | 半導體元件及其製作方法 |
| TWI711121B (zh) * | 2019-11-26 | 2020-11-21 | 華邦電子股份有限公司 | 半導體結構以及其形成方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07130682A (ja) * | 1993-11-02 | 1995-05-19 | Nippon Steel Corp | 半導体装置の製造方法 |
| KR100289749B1 (ko) * | 1998-05-12 | 2001-05-15 | 윤종용 | 도전패드형성방법 |
| KR20000043558A (ko) * | 1998-12-29 | 2000-07-15 | 김영환 | 반도체 소자의 배선 형성방법 |
| KR100335124B1 (ko) * | 1999-10-18 | 2002-05-04 | 박종섭 | 반도체 소자의 에피택셜층 형성 방법 |
| KR100327596B1 (ko) * | 1999-12-31 | 2002-03-15 | 박종섭 | Seg 공정을 이용한 반도체소자의 콘택 플러그 제조방법 |
| KR20010080841A (en) * | 2000-01-17 | 2001-08-25 | Samsung Electronics Co Ltd | Method for manufacturing semiconductor dram device |
-
2001
- 2001-10-08 KR KR10-2001-0061886A patent/KR100451504B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2001-12-28 US US10/034,085 patent/US20030068885A1/en not_active Abandoned
- 2001-12-28 JP JP2001401595A patent/JP2003124314A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004349676A (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-09 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体素子の製造方法 |
| JP2007305798A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Hitachi Kokusai Electric Inc | 半導体装置の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20030029399A (ko) | 2003-04-14 |
| US20030068885A1 (en) | 2003-04-10 |
| KR100451504B1 (ko) | 2004-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4345875B2 (ja) | 半導体素子のコンタクトプラグ形成方法 | |
| EP0856197B1 (en) | Novel shallow trench isolation technique | |
| JP4057906B2 (ja) | コンタクト抵抗を減少させたコンタクトプラグ形成方法 | |
| KR100455725B1 (ko) | 반도체소자의 플러그 형성방법 | |
| KR100406580B1 (ko) | 반도체 소자의 콘택 플러그 형성방법 | |
| US6908853B2 (en) | Method of fabricating a semiconductor device having reduced contact resistance | |
| JP2003124314A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
| KR100455724B1 (ko) | 반도체소자의 플러그 형성방법 | |
| KR100517328B1 (ko) | 선택적 에피택셜 성장법을 이용한 콘택플러그를 갖는반도체소자 및 그의 제조 방법 | |
| CN100390936C (zh) | 形成微电子电路元件的方法 | |
| US7049230B2 (en) | Method of forming a contact plug in a semiconductor device | |
| JP2006303402A (ja) | 固相エピタキシー方式を用いた半導体素子のコンタクト形成方法 | |
| KR100555472B1 (ko) | 선택적 에피택셜 성장을 이용한 트렌치 소자 분리 방법 | |
| KR100524802B1 (ko) | 이중 선택적 에피택셜 성장법을 이용한 콘택플러그를 갖는반도체소자 및 그의 제조 방법 | |
| KR100639198B1 (ko) | 반도체 장치의 소자 분리막 형성방법 | |
| KR100376258B1 (ko) | 반도체 소자의 플러그 형성 방법 | |
| KR100955924B1 (ko) | 반도체 소자의 콘택 플러그 형성방법 | |
| JPH04277649A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR20050104231A (ko) | 반도체 소자의 콘택플러그 형성방법 | |
| KR20050101608A (ko) | 반도체 소자의 제조방법 | |
| JPH10261650A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPH07235511A (ja) | 半導体装置のポリシリコンプラグ形成方法 | |
| JPH09219443A (ja) | 半導体装置の製造方法 |