JP2003126084A - アーム搭載型x線撮影装置 - Google Patents
アーム搭載型x線撮影装置Info
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Abstract
を検査項目ごとに予め対応付けておくことにより、操作
の習熟度合いにかかわらず円滑に動作させることができ
る。 【解決手段】 検査開始時に検査項目に応じた撮影を行
うための最適化位置を、予めタッチセンサ45によって
登録して検査項目ごとに対応付けてメモリ49に記憶し
ておく。制御部25はメモリ49に記憶されている検査
項目に対応する最適化位置に基づき各駆動ユニット2
1,27〜33を制御するので、干渉を防止する動作制
限の機能を備えている場合であっても、検査項目を選ぶ
だけで撮影しやすい位置にイメージインテンシファイア
と天板を自動的に相対移動させることができる。したが
って、操作の習熟度にかかわらず円滑動作が可能とな
る。
Description
ージインテンシファイアやパネル型X線センサなどのX
線検出器等を有するX線撮影手段を備えたアームと、天
板とを相対移動させて被検体の関心領域を撮影するアー
ム搭載型X線撮影装置に関する。
置として、被検体を載置する天板と、X線管とX線検出
器とを対向支持するCアームと、このCアームを天板に
対して相対移動させる移動機構を備えたものがある。移
動機構は、複数個の回転軸や揺動軸などを備え、天板に
載置された被検体の体軸周りや体軸方向にCアームを揺
動させたり、被検体の体軸方向に回転させたりするとと
もに、天板を昇降させたり、体軸方向に進退あるいは体
軸に直交する方向に進退させたりする。
置関係によっては干渉を生じる恐れがあるので、それら
の相対位置関係に基づいて各部の動作を制限するように
予め設定されている。
うな構成を有する従来例の場合には、次のような問題が
ある。すなわち、操作卓に設けられたレバーによって各
軸を動作させて、消化管造影検査などの検査項目に応じ
て撮影を行う場合、撮影視野に被検体の関心部位を位置
させる際に、熟練者は干渉する位置関係が感覚としてつ
かめているので円滑に位置させることができる。その一
方、操作者の手腕によっては各軸の干渉を防止する動作
制限を受けて頻繁に動作が停止してしまう。そのため、
各軸の干渉を防止するための機能がかえって操作性を悪
化させてしまうという問題がある。
ことから、熟練者とはいえ動作制限を受けずに円滑に動
作させることは困難を伴う。
用して各軸の位置登録がなされていることもあるが、こ
れは単に各軸が干渉しない位置や、各操作者が頻繁に利
用する独自の位置が登録されているに過ぎない。したが
って、登録した操作者以外の者が操作する場合には、干
渉させずに動作させるのにやはり困難を伴うことにな
る。その上、撮影目的に応じて、操作者が複数個のメモ
リの中から適切なものを選択する必要があって、熟練し
ている操作者以外の者にとっては円滑に操作することが
難しい。
れたものであって、検査開始時に撮影が容易にできる最
適化位置を検査項目ごとに予め対応付けておくことによ
り、操作の習熟度合いにかかわらず円滑に動作させるこ
とが可能なアーム搭載型X線撮影装置を提供することを
目的とする。
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、請求項1に記載の発明は、X線撮影手段を備えたア
ームと、被検体を載置する天板とを相対移動する移動手
段を備えたアーム搭載型X線撮影装置において、検査開
始時に検査項目に応じた撮影を行うための、X線撮影手
段と天板との相対位置を最適化位置として予め検査前に
登録する登録手段と、前記登録手段を介して登録された
最適化位置を検査項目ごとに対応付けて記憶する記憶手
段と、検査開始時には、前記記憶手段に記憶されている
検査項目に対応する最適化位置に基づいて前記移動手段
を制御する制御手段と、を備えていることを特徴とする
ものである。
のアーム搭載型X線撮影装置において、各種情報を表示
するための表示手段をさらに備え、前記表示手段には、
前記移動手段を介して前記アームと前記天板とを予め最
適化位置に相対移動させる際の現在の位置関係を表示す
ることを特徴とするものである。
のアーム搭載型X線撮影装置において、前記表示手段に
は、全ての検査項目が、各々に登録されている最適化位
置とともに表示されることを特徴とするものである。
のとおりである。すなわち、検査開始時に検査項目に応
じた撮影を行うための、X線撮影手段と天板との相対位
置を検査の前に予め最適化位置として登録手段によって
登録し、これを検査項目ごとに対応付けて記憶手段に記
憶しておく。制御手段は、記憶手段に記憶されている検
査項目に対応する最適化位置に基づき移動手段を制御す
る。したがって、X線撮影手段と天板との干渉を防止す
る動作制限の機能を備えている場合であっても、検査項
目を選ぶだけで撮影しやすい位置にX線撮影手段と天板
が自動的に相対移動する。
置に相対移動させる際の現在の位置関係により、所望す
る検査項目に適切な相対位置になっているか否かについ
て表示手段を見て容易に確認できる。
ある全ての検査項目の各々に対応する最適化位置につい
て表示手段を見て容易に確認することができる。
一実施例を説明する。図1ないし図3はこの発明の一実
施例に係り、図1は実施例に係るCアーム搭載型X線撮
影装置を示した斜視図であり、図2はCアーム搭載型X
線撮影装置の概略構成を示したブロック図であり、図3
はメモリの内容を示した模式図である。
管1とイメージインテンシファイア3とを、被検体を載
置するための天板4を挟んで対向配備したCアーム5を
備えている。イメージインテンシファイア3によって可
視化された透過X線は、イメージインテンシファイア3
に付設されたテレビカメラ7によって撮影される。
るアームに相当し、イメージインテンシファイア3がこ
の発明におけるX線撮影手段に相当する。
て支持されており、このアーム支持ブロック9はスライ
ドブロック11に配設されている。さらにスライドブロ
ック11は、スライドレール13に摺動自在に取り付け
られてアーム支持ブロック9及びCアーム5とともに一
体的に移動可能になっている。スライドレール13は半
円形を呈した起倒フレーム15に取り付けられ、さらに
起倒フレーム15はベース17に対して取り付けられて
いる。上述した天板4は、図中に点線で示すフレーム1
9を介して起倒フレーム15に対して取り付けられてい
る。
て、半円形に沿って矢印08方向に揺動可能である。こ
の起倒フレーム15が揺動すると、天板4が矢印08方
向に一体的に回転する。さらに天板4は、起倒フレーム
15によって保持されたまま、矢印01,02,03の
各方向に移動可能となっている。つまり、天板4の左右
方向である01方向と、天板4の長手方向である02方
向と、天板4の面に対して直角方向である03方向との
三方向に対して天板4が移動可能に構成されている。こ
れらの01,02,03方向は、図1に示す状態では水
平面内のX方向、Y方向及び鉛直方向であるZ方向に一
致しているが、起倒フレーム15が回転するとそれに伴
って回転するようになっている。
レーム15に取り付けられたスライドレール13に沿っ
て矢印07方向に直線的に移動可能である。07方向
は、起倒フレーム15の揺動に伴って回転する。このス
ライドブロック11には、アーム支持ブロック9が矢印
06方向に回転可能に配備されている。つまり、アーム
支持ブロック9は、07方向に対して直角な軸(水平
軸)周りに回転可能となっている。このアーム支持ブロ
ック9によって、Cアーム5がそのCの字状に沿って矢
印05方向に回転可能に支持されている。
管1から照射されてイメージインテンシファイア3に入
射するX線ビームの方向が、三つの軸周りに矢印05,
06,08のように回転可能であるとともに、X線ビー
ムの照射位置が天板4(その上の被検体)に対して矢印0
7方向に直線的に移動可能である。さらに、イメージイ
ンテンシファイア3に付設されたテレビカメラ7は、C
アーム5の先端部において矢印04方向に対して直線的
に昇降してX線管1に近づいたり離れたりするようにな
っている。
れらの8軸によって自由に移動してX線ビームの位置・
方向を所望するように定めることができるようになって
いる。なお、05方向は天板4に載置された被検体の体
軸周りの回転方向でLAO−RAO方向と呼ばれ、06
方向は被検体の体軸を含む鉛直な平面内での回転方向で
CRAN−CAUD方向と呼ばれている。
構成されている装置の制御系について説明する。
は、01方向駆動ユニット21によって行われる。この
01方向駆動ユニット21は、図示省略しているが、天
板14を左右方向に移動させるためのモータや、移動距
離を検出するエンコーダなどを備えている。したがっ
て、操作者によって動作される操作レバー23からの指
示に応じた制御部25からの指示信号、あるいは制御部
25からの直接的な指示信号に基づきモータを回転させ
たり、その移動に応じて出力される距離信号に基づいて
制御部25が停止信号を出力したりする。
の天板4の移動は、上述した01方向駆動ユニット21
と同様の構成・機能を備えた02方向駆動ユニット27
及び03方向駆動ユニット28によって行われる。
印04方向への昇降は04方向駆動ユニット29によっ
て行われ、Cアーム5の矢印05方向への移動は05方
向駆動ユニット30によって行われる。同様に、Cアー
ム5の矢印06方向への回転は06方向駆動ユニット3
1によって行われ、スライドブロッ11の矢印07方向
への移動は07方向駆動ユニット32によって行われ、
スライドレール13の矢印08方向への揺動は08方向
駆動ユニット33によって行われる。上述した各駆動ユ
ニットは、動作させる対象によっては距離信号に代えて
角度信号を出力する。
〜33がこの発明における移動手段に相当する。
ラットディスプレイ装置を備えた表示器43への表示態
様を制御する回路であり、制御部25からの指示に基づ
いて表示器43に表示信号を出力する。表示器43の前
面には、タッチセンサ45が取り付けてある。このタッ
チセンサ45からの信号は、タッチセンサ入力回路47
に与えられ、ここで表示器43の表示領域に対応する位
置信号に変換されて制御部25に与えられる。制御部2
5は、その信号によってオペレータが表示器43のどの
領域に触れたかを判断する。
系の検査である胆道系検査、血管系の検査である頭部や
下肢などの血管造影検査、整形領域検査として肩や股関
節などの整形検査・頭部や下肢などの血管造影検査、そ
の他として脊椎腔造影検査の気管支鏡検査などが例示さ
れる。この発明における記憶手段に相当するメモリ49
は、これらの各検査項目と、上述した各駆動ユニット2
1,27〜33による最適化位置を関連付けて記憶する
ものである。最適化位置とは、X線管1及びイメージイ
ンテンシファイア3と天板4(正確には天板4上の被検
体)との相対的な位置関係のうち、検査の開始時におい
て検査項目に応じた撮影が容易にできる位置関係のこと
である。
ー23を操作し、所望する検査項目に応じた最適化位置
となるように各駆動ユニット21,27〜33を制御す
る。そして、最適化位置となった時点でタッチセンサ4
5から登録を指示する。すると、検査項目と各駆動ユニ
ット21,27〜33の距離信号あるいは角度信号など
が対応付けられてメモリ49に記憶される。その記憶態
様は、例えば、図3に示すようになる。つまり、検査項
目に頭部などの項目が設定され、各駆動ユニット21,
27〜33(図中では01〜08方向と示す)に対する
設定値としてV1〜V8が設定される。設定値であるV
1〜V8は、上述したように距離信号あるいは角度信号
などである。そして、実際に検査を行う際には、まず操
作者がタッチセンサ45から検査項目を選択するととも
に実行を指示する。すると、選択された検査項目に対応
する最適化位置がメモリ49から読み出され、制御部2
5がこれらに応じて各駆動ユニット21,27〜33を
制御する。
各構成が干渉する位置関係が予め入力されている。制御
部25は、これらの位置関係に基づき各部が干渉する位
置には移動することを制限するように制御する。
ける制御手段に相当し、表示器43が表示手段に相当
し、タッチセンサ45が登録手段に相当する。
置の登録処理について説明する。なお、図4は表示器4
3の表示例を示した模式図であり、図5は検査項目ごと
に最適化位置を登録する処理を示したフローチャートで
ある。
る検査項目については既にメモリ49に記憶されている
ものとする。
1,27〜33を制御し、X線管1及びイメージインテ
ンシファイア3と天板4との相対的な位置関係が所望す
る検査項目について、検査開始時に撮影を容易にできる
と思われるように設定する(最適化位置の登録)。これ
は検査を行う前の登録作業であるので、干渉防止の動作
制限がかかって最適化位置に移動させるのに時間がかか
っても何ら問題は生じない。
調節している間、表示器43の位置状態表示領域51に
は、図4(a)に示すように、各駆動ユニット21,2
7〜33からの距離信号及び角度信号などに基づいて現
在の各部の位置関係がグラフィカルにリアルタイムで表
示される。したがって、所望する検査項目に適切な位置
になっているか否かについて表示器43を見て容易に確
認でき、最適化位置の登録作業が容易に行えるようにな
っている。
数値表示領域53には、位置関係が数値でリアルタイム
に表示されるようになっており、詳細な位置関係を容易
に知ることができる。このときに表示される「SID」
はSource Image Distance(焦点受像面距離)と言われ
る、X線管1の焦点からイメージインテンシファイア3
の受像面までの距離であり、「MAG」は撮影倍率のこ
とであるが、これらは位置関係に基づいて制御部25に
よって逐次演算されてリアルタイムに表示されている。
なお、この例では、図4(b)の位置状態表示領域51
に示すように、X線管1とイメージインテンシファイア
3が天板4の被検体頭部側に移動されたものとする。
処理が分岐する。つまり、検査選択スイッチ55が操作
者によって触れられるまで操作レバー23による移動が
許容され(ステップS1とS2が繰り返される)、検査
選択スイッチ55が操作者によって触れられた場合に
は、次のステップであるステップS3に移行する。
が選択可能な状態になる。操作者は、上記のように設定
した最適化位置に対応する検査項目を設定する。なお、
このとき位置状態表示領域51には、現在の位置状態が
表示されるが、未登録であるので点滅表示して操作者に
そのことを知らせる。
ッチ57及び検査項目選択用UPスイッチ59を操作し
て、検査項目表示領域61に表示されている検査項目を
所望のものに変更する。例えば、検査項目として「頭
部」を設定する。
がなされるまで、ステップS3、S4を繰り返し、登録
する指示がなされた場合には、ステップS5に処理が移
行する。具体的には、位置登録キースイッチ63と、位
置登録スイッチ65とが同時に操作された場合には、ス
テップS5に移行する。このように二つのスイッチ6
3,65の同時操作で登録するようにしたのは、誤って
スイッチ65に触れてしまい、登録する意志がないのに
登録してしまうようなミスを防止するためである。
9に記憶する。その際には、検査項目表示領域61に設
定されている検査項目と、最適化位置としての位置関係
を関連付けて、例えば、図3に示すようにメモリ49に
格納する。
他の検査項目についても上述した操作・処理を行って登
録する。図3は、X線管1とイメージインテンシファイ
ア3が天板4の被検体足側に移動された位置関係を検査
項目「下肢」とし、X線管1とイメージインテンシファ
イア3が天板4の被検体頭部よりやや下側に移動された
位置関係を検査項目「肩」として追加登録した例を示し
ている。
場合に、上記のようにして登録した検査項目ごとの最適
化位置を用いる手順について図6のフローチャートを参
照して説明する。
表示が図4(a)の状態において、検査選択スイッチ5
5を操作する。すると、画面が図4(b)に切り替わる
ので、検査項目選択用DOWNスイッチ57及び検査項
目選択用UPスイッチ59を操作して、検査項目表示領
域61に所望する検査項目が表示されるようにする。例
えば、検査項目として「頭部」が選択されたものとして
説明する。
のであるか否かを示す、位置決め実行スイッチ67が操
作されるまでステップS10,S11を繰り返す。
部25がメモリ49を参照し、選択された検査項目に対
応する最適化位置を読み出す。具体的には、検査項目
「頭部」に関連付けられた01〜08方向の各位置関係
を読み出す。
動ユニット21,27〜33を制御し、各部を最適化位
置に移動する。このとき制御部25は、干渉する位置関
係を考慮して、各部が干渉しないように最適化位置に効
率的に移動させる。
リアルタイムに各部の位置関係が表示されるが、移動中
には点滅表示し、移動が完了すると点灯表示する。これ
により操作者は、最適化位置への移動が完了したか否か
を表示器43の表示を見るだけで容易に知ることができ
る。
に検査項目に応じた撮影を行うための最適化位置を予め
登録して検査項目ごとに対応付けてメモリ49に記憶し
ておく。制御部25はメモリ49に記憶されている検査
項目に対応する最適化位置に基づき各各駆動ユニット2
1,27〜33を制御するので、干渉を防止する動作制
限の機能を備えている場合であっても、検査項目を選ぶ
だけで撮影しやすい位置に自動的に移動させることがで
きる。したがって、操作の習熟度にかかわらず円滑動作
が可能となる。
定されるものではなく、以下のように種々変形実施が可
能である。
検査項目と、関連づけられている最適化位置を全てリス
ト状に表示するようにしてもよい。これによりどのよう
な検査項目がどのような最適化位置で関連づけられて登
録されているかを容易に知ることができる。また、複数
の操作者が一台の装置を利用している場合に、重複して
登録してしまい、メモリ49を無駄に使用するようなこ
とを防止することができる。
してあるタッチセンサ45によって登録などの操作を行
うようにしているが、これに代わる登録手段としてマウ
スなどのポインティングデバイスを用いるようにしても
よい。
ファイア3に限定されるものではなく、種々の撮影デバ
イスをこれに代えて用いてもよい。例えば、パネル型X
線センサを用いてもよい。
1,27〜33を備え、8方向に移動可能な装置に限定
されるものではなく、これよりも多くの方向に移動が可
能な装置や、これよりも少ない方向への移動しかできな
い装置であってもこの発明を適用できる。
化位置の関連付けは種々の手法で行うことができ、上述
した図3に示す手法だけに限定されるものではない。
字状を呈するCアーム5を採用しているが、これに代え
てUの字状を呈するアームなど、その他の形状のアーム
を用いた装置であってもよい。
1に記載の発明によれば、検査開始時に検査項目に応じ
た撮影を行うための最適化位置を、予め登録手段によっ
て登録して検査項目ごとに対応付けて記憶手段に記憶し
ておく。制御手段は記憶手段に記憶されている検査項目
に対応する最適化位置に基づき移動手段を制御するの
で、干渉を防止する動作制限の機能を備えている場合で
あっても、検査項目を選ぶだけで撮影しやすい位置にX
線撮影手段と天板を自動的に相対移動させることができ
る。したがって、操作の習熟度にかかわらず円滑動作が
可能となる。
置に相対移動させる際の現在の位置関係により、所望す
る検査項目に適切な相対位置になっているか否かについ
て表示手段を見て容易に確認できる。したがって、最適
化位置の登録作業が容易に行える。
ある全ての検査項目の各々に対応する最適化位置につい
て表示手段を見て容易に確認することができるので、所
望する検査項目に対して最適化位置が既に登録されてい
るか否かの確認や、所望する検査項目に対して目的の撮
影が可能か否かなどを容易に判断することができる。
した斜視図である。
成を示したブロック図である。
したフローチャートである。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 X線撮影手段を備えたアームと、被検体
を載置する天板とを相対移動する移動手段を備えたアー
ム搭載型X線撮影装置において、検査開始時に検査項目
に応じた撮影を行うための、X線撮影手段と天板との相
対位置を最適化位置として予め検査前に登録する登録手
段と、前記登録手段を介して登録された最適化位置を検
査項目ごとに対応付けて記憶する記憶手段と、検査開始
時には、前記記憶手段に記憶されている検査項目に対応
する最適化位置に基づいて前記移動手段を制御する制御
手段と、を備えていることを特徴とするアーム搭載型X
線撮影装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のアーム搭載型X線撮影
装置において、各種情報を表示するための表示手段をさ
らに備え、前記表示手段には、前記移動手段を介して前
記アームと前記天板とを予め最適化位置に相対移動させ
る際の現在の位置関係を表示することを特徴とするアー
ム搭載型X線撮影装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載のアーム搭載型X線撮影
装置において、前記表示手段には、全ての検査項目が、
各々に登録されている最適化位置とともに表示されるこ
とを特徴とするアーム搭載型X線撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001325955A JP4016636B2 (ja) | 2001-10-24 | 2001-10-24 | アーム搭載型x線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001325955A JP4016636B2 (ja) | 2001-10-24 | 2001-10-24 | アーム搭載型x線撮影装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003126084A true JP2003126084A (ja) | 2003-05-07 |
| JP4016636B2 JP4016636B2 (ja) | 2007-12-05 |
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|---|---|---|---|
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