JP2003127251A - 段ボールシート製函機 - Google Patents

段ボールシート製函機

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JP2003127251A
JP2003127251A JP2001323212A JP2001323212A JP2003127251A JP 2003127251 A JP2003127251 A JP 2003127251A JP 2001323212 A JP2001323212 A JP 2001323212A JP 2001323212 A JP2001323212 A JP 2001323212A JP 2003127251 A JP2003127251 A JP 2003127251A
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Japan
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drive
unit
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feeding
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JP2001323212A
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Takanaka Adachi
宇央 足立
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Isowa Corp
Original Assignee
Isowa Industry Co Ltd
Isowa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの段ボールシート製函機で幅広い段ボー
ルシート加工範囲に対応できるようにすることで、さら
なる生産性の向上を図ることを目的とする。 【解決手段】 段ボールシート製函機において、当該生
産に伴うシート長から、加工体周長に対する一回転あた
りのシート給紙枚数を算出して、該給紙枚数で給紙を行
う給紙駆動装置と給紙駆動制御装置とからなり、加工体
に一回転あたりのシート給送枚数に対応する加工部材を
装着して、加工体を駆動装置にて回転駆動させ、給紙駆
動制御装置によって給紙駆動装置を駆動させ、加工体周
長に対する一回転あたりの段ボールシート給紙枚数で該
段ボールシートを加工体に向けて給紙し、加工体に装着
した加工部材にて給送される段ボールシートに加工を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば印版等の
加工部材を装着した加工体で、給紙手段から給送される
板状の段ボールシートの加工を行う段ボールシート製函
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】段ボールシート製函機48は図8に示す
ように、主に段ボールシートDを給紙する給紙ユニット
49と、給紙ユニット49から給送された段ボールシー
トDに所望の印刷を行う第1印刷ユニット54と第2印
刷ユニット62と、罫線加工を行うクリーザユニット7
0と、溝切り加工を行うスロッタユニット75と、打ち
抜き加工を行うダイカットユニット82とから構成され
る。段ボールシート製函機48において、これらの各ユ
ニットは生産する目的などによって組合せが異なり、3
色刷りを行う場合は印刷ユニットが3基になったり、打
ち抜き加工を行う目的がなければダイカットユニットが
組み合わされなかったりする。また、生産するオーダー
によっては印刷のみ、もしくは溝切り加工のみ、または
打ち抜き加工のみ行うような使用形態もある。
【0003】給紙ユニット49では、給紙テーブル50
に段ボールシートDが積み上げられ、該積み上げられた
最下層の段ボールシートDを1枚ずつ下流工程に向けて
給紙する給紙装置52が配設される。該給紙装置52に
よって給紙された段ボールシートDはフィードロール5
3a,53bに狭持されて下流工程に送られる。図中5
1は給紙テーブル50上に載置された段ボールシートD
の後端部を規制するバックガイドである。
【0004】第1および第2印刷ユニット54,62に
は、それぞれ所望の印版56,64を巻装した印刷シリ
ンダ55,63と、該印版56,64にインキを転移す
るインキ転移ロール57,65と、該インキ転移ロール
57,65に接し、相反する方向に回転してインキを絞
り、インキ転移ロール57,65の表面に適正なインキ
被膜を形成する絞りロール58,66とが配設される。
そして、該インキ転移ロール57,65と絞りロール5
8,66との間にインキ溜まり部Z3,Z4を形成し、
図示しないインキ供給装置によってインキを供給して、
前述したように該インキをインキ転移ロール57,65
と絞りロール58,66によって絞り、インキ転移ロー
ル57,65の外周面上に適正な被膜にして印版に転移
する。さらに段ボールシート搬送ラインPLを挟んで上
述した印刷シリンダ55,63と対向する位置にプレス
ロール59,67を配設し、給送されてくる段ボールシ
ートDを印刷シリンダ55,63にそれぞれ巻装した印
版56,64とプレスロール59,67とで狭持して所
望の印刷を行う。また、印刷ユニット54,62内には
シート搬送装置60,68が配設される。シート搬送装
置には多種あるが、例えば図8に示すシート搬送装置6
0,68はサクションの作用によって段ボールシートD
をシート送り部材61,69に吸引して搬送する装置を
開示した。
【0005】続いて、クリーザユニット70には、段ボ
ールシート搬送ラインPLを挟んで上部罫線ロール71
と下部罫線ロール72が対向配設され、給送される段ボ
ールシートDの所望の位置に罫線を施す。そして、該ク
リーザユニット70においても印刷ユニット54,62
におけるシート搬送装置60,68と同様なシート搬送
装置73が配設され、サクションの作用によって段ボー
ルシートDをシート送り部材74に吸引して搬送する。
【0006】スロッタユニット75には、1つのスロッ
タ軸に2つのスロッタナイフを取り付けた、当業界でシ
ングルスロッタと称するスロッタと、1つのスロッタ軸
に1つのスロッタナイフを取り付け、該スロッタが2組
設けられる当業界でダブルスロッタと称する2種類のス
ロッタが存在する。図8に開示するスロッタは、前者の
シングルスロッタの実施例を開示しており、段ボールシ
ート搬送ラインPLを挟んで、第1スロッタナイフ77
と第2スロッタナイフ78を有する上部スロッタ76
と、段ボールシート搬送ラインPLを挟んで、それぞれ
の上部スロッタ76に対向する位置に下部スロッタ79
を配設し、それぞれ上部スロッタ76の第1スロッタナ
イフ77及び第2スロッタナイフ78と下部スロッタ7
9とで、給送される段ボールシートDの所望の位置に溝
切り加工を施す。そして、該スロッタユニット75にお
いても印刷ユニット54,62などと同様のシート搬送
装置80が配設され、サクションの作用によって段ボー
ルシートDをシート送り部材81に吸引してシート搬送
する。
【0007】ダイカットユニット82には、段ボールシ
ート搬送ラインPLを挟んで打ち抜きダイ84を取り付
けたダイシリンダ83とアンビルシリンダ85が配設さ
れ、給送される段ボールシートDの所望の位置に打ち抜
き加工を施す。
【0008】そして、これら段ボールシート製函機48
は各ユニットをギヤまたはラインシャフトなどの図示し
ない駆動伝達手段により主駆動装置87によって駆動力
を伝達して駆動されている。そして、該主駆動装置87
は主制御装置86からの指令に基づいて駆動される。
【0009】上記のように構成される段ボールシート製
函機48では、給紙ユニット49から給紙された段ボー
ルシートDが各シート搬送装置60,68,73,80
で搬送されながら、第1および第2印刷ユニット54,
62で所望の印刷が行われ、クリーザユニット70で罫
線加工が行われ、スロッタユニット75で溝切り加工が
行われ、そしてダイカットユニット82で打ち抜き加工
が行われる。
【0010】一般的に、段ボールシート製函機48では
主駆動装置87の駆動によって各ユニット49,54,
62,70,75,82は所望の速度による運転が行わ
れる。そして、印刷ユニット54,62の印刷シリンダ
55,63と、スロッタユニット75の上部スロッタ7
6およびダイカットユニット82のダイシリンダ83が
それぞれ一回転すると、それぞれの各ユニット54,6
2,75,82で給送される段ボールシートDにそれぞ
れの加工が施される。給紙ユニット49では各ユニット
54,62,75,82の運転速度に合わせて機械的に
または電気的に段ボールシートDを所定の周期で、それ
ぞれ一回転するごとに1枚ずつ給紙する。すなわち、上
述した段ボールシート製函機48は、該段ボールシート
製函機48が所望の速度で運転を行い、それぞれ印刷シ
リンダ55,63、上部スロッタ76及びダイシリンダ
83が一回転する間に段ボールシートDが一枚給紙され
る給紙運転方式を採用している。各ユニット49,5
4,62,70,75,82は主駆動装置87からの駆
動で運転を行っていることから、例えば図9に示すよう
に印刷シリンダ55の有効加工円周長がLxであったと
すると、加工できる段ボールシート長はLx以下とな
る。従って、段ボールシート長が印刷シリンダ長とほと
んど変わらないときは、給紙ユニット49で給紙される
各段ボールシートD間にほとんど隙間がない状態で搬送
され加工されることになるが、段ボールシート長がLx
以下で例えばLyのときは、各段ボールシートD間にL
zの間隔をそれぞれ開けて給紙することになる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】段ボールシート製函機
においては、一般的にこれを構成する印刷シリンダやス
ロッタ等の加工体の回転に伴う軸受部のラジアル方向荷
重や各部の振動さらには加工する段ボールシートと加工
体との同期給送精度維持等の制約から、該加工体の最高
運転周速度は該加工体の直径の大小に関わらず、ほぼ一
定であることが知られている。従って、加工体の直径が
小さい場合、すなわち該加工体の周長が小さい場合は、
該加工体の最高運転回転速度が比較的高いが、該加工体
の直径が大きい場合、すなわち該加工体の周長が大きい
場合は、該加工体の最高運転回転速度が比較的低くなっ
ている。
【0012】一方、従来の段ボールシート製函機は、該
加工体を一回転させる間に一枚の段ボールシートを給送
する方式を採用しているため、特に比較的低い速度で運
転する必要がある該加工体の直径の大きい段ボールシー
ト製函機において、該加工体の周長より大幅に小さい、
例えば周長の半分以下の給送方向長さのシートを加工す
る場合に、その生産性、すなわち時間当たりのシート加
工面積の低さが問題となっていた。
【0013】本発明は、前述した従来の技術に内在して
いる課題に鑑み、これを好適に解決すべく提案されたも
のであって、特に低中速での運転を余儀なくされている
大型または中型段ボールシート製函機において、該加工
体の周長の半分以下の段ボールシートを加工する場合の
生産性を二倍またはそれ以上にすることを目的とするも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述の課題を克服し、所
期の目的を好適に達成するために本発明は、段ボールシ
ートを給紙する給紙装置を有する給紙部と、給紙部の下
流に配設された加工部に設けられた加工体に加工部材を
装着して、給送される段ボールシートに所望の加工を行
う段ボールシート製函機において、該給紙部に設けられ
た給紙装置を駆動する給紙駆動装置と、該給紙駆動装置
の駆動を制御する給紙部駆動制御装置と、該加工体を駆
動する加工体駆動装置と、該加工体駆動装置の駆動を制
御する加工部駆動制御装置と、該給紙部駆動制御装置と
該加工部駆動制御装置を制御する主制御装置とからな
り、該主制御装置は、当該生産に伴う段ボールシート長
から、該加工体周長に対する加工体一回転あたりの段ボ
ールシート給紙枚数と、当該生産に伴う指令を該給紙部
駆動制御装置と該加工部駆動制御装置に与え、該給紙部
駆動制御装置が該給紙駆動装置に給紙駆動装置駆動信号
を与えるとともに、該加工部駆動制御装置が該加工体駆
動装置に加工体駆動信号を与えて、該給紙部駆動装置と
該加工部駆動装置とを同期駆動させて、該給紙装置から
加工体周長に対する加工体一回転あたりの段ボールシー
ト給紙枚数を給紙して、該給紙装置から給送される該段
ボールシートを該加工体に装着した加工部材で加工を行
う段ボールシート製函機である。
【0015】さらには、前記主制御装置は、前記給紙駆
動装置の駆動による信号と加工体駆動装置の駆動による
信号を受信して、該給紙駆動装置の駆動による信号と、
該加工体駆動装置の駆動による信号とを比較し、該給紙
駆動装置と該加工体駆動装置を同期駆動させるように前
記給紙部駆動制御装置と加工部駆動制御装置とを調整す
る制御を行う段ボールシート製函機である。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る段ボールシー
ト製函機について、好適な実施例を挙げて、添付図面を
参照しながら以下説明する。本発明における段ボールシ
ート製函機1の構成は図1に示すように、主に段ボール
シートDを給紙する給紙ユニット2と、給紙された段ボ
ールシートDに印刷を行う第1印刷ユニット7と第2印
刷ユニット16と、罫線加工を行うクリーザと溝切り加
工を行うスロッタが一体となったクリーザスロッタユニ
ット25、打ち抜き加工を行うダイカットユニット36
からなる。なお、クリーザスロッタユニットは図1に示
すような一体型でも良いし、図8に示すような分割型で
も良い。また、スロッタは前述したようなダブルスロッ
タでも良い。段ボールシート製函機1において、これら
の各ユニットは生産する目的などによって組合せが異な
り、3色刷りを行う場合は印刷ユニットが3基になった
り、打ち抜き加工を行う目的がなければダイカットユニ
ットが組み合わされなかったりする。また、生産するオ
ーダーによっては印刷のみ、もしくは溝切り加工のみ、
または打ち抜き加工のみ行うような使用形態もある。
【0017】給紙ユニット2では、給紙テーブル3に段
ボールシートDが積み上げられ、該積み上げられた最下
層の段ボールシートDを1枚ずつ下流工程に向けて給紙
する給紙装置5が配設される。該給紙装置5から給送さ
れた段ボールシートDはフィードロール6a,6bに狭
持されて下流工程に送られる。図中符号4は給紙テーブ
ル3上に載置された段ボールシートDの後端部を規定す
るバックガイドである。図中符号86は給紙ユニット2
の給紙装置5で段ボールシートDが給紙されたか否かを
確認する段ボールシート給紙検出器である。
【0018】第1および第2印刷ユニット7,16は、
それぞれ所望の印版9,10,18,19を巻装した印
刷シリンダ8,17と、該印版9,10,18,19に
インキを転移するインキ転移ロール11,20と、該イ
ンキ転移ロール11,20に接し、相反する方向に回転
してインキを絞り、インキ転移ロール11,20の表面
に適正なインキ被膜を形成する絞りロール12,21と
からなる。そして、該インキ転移ロール11,20と絞
りロール12,21との間にインキ溜まり部Z1,Z2
を形成し、図示しないインキ供給装置によってインキを
供給して、前述したように該インキをインキ転移ロール
11,20と絞りロール12,21によって絞り、イン
キ転移ロール11,20の外周面上に適正な被膜にして
印版に転移する。段ボールシート搬送ラインPLを挟ん
で上述した印刷シリンダ8,17と対向する位置にプレ
スロール13,22を配設し、給送されてくる段ボール
シートDを印刷シリンダ8,17にそれぞれ巻装した印
版9,10,18,19とプレスロール13,22とで
狭持して所望の印刷を行う。また、印刷ユニット7,1
6内にはシート搬送装置14,23が配設される。シー
ト搬送装置には多種あるが、例えば図1におけるシート
搬送装置14,23はサクションの作用によって段ボー
ルシートDをシート送り部材15,24に吸引して搬送
する装置を開示している。
【0019】続いて、クリーザスロッタユニット25に
は、段ボールシート搬送ラインPLを挟んで上部罫線ロ
ール26と下部罫線ロール27が対向配設され、給送さ
れる段ボールシートDの所望の位置に罫線を施す。そし
て、スロッタにはシングルスロッタ方式として、段ボー
ルシート搬送ラインPLを挟んで、第1のスロッタナイ
フ29と第2のスロッタナイフ30と第3のスロッタナ
イフ31と第4のスロッタナイフ32を有する上部スロ
ッタ28と、段ボールシート搬送ラインPLを挟んで、
それぞれの上部スロッタ28に対向する位置に下部スロ
ッタ33を配設し、それぞれ上部スロッタ28の各スロ
ッタナイフ29,30,31,32と下部スロッタ33
とで、給送される段ボールシートDの所望の位置に溝切
り加工を施す。そして、該クリーザスロッタユニット2
5においても印刷ユニット7,16などと同様のシート
搬送装置34が配設され、サクションの作用によって段
ボールシートDをシート送り部材35に吸引してシート
を搬送する。また、ダイカットユニット36には、段ボ
ールシート搬送ラインPLを挟んで打ち抜きダイ38,
39を取り付けたダイシリンダ37とアンビルシリンダ
36が配設され、給送される段ボールシートDの所望の
位置に打ち抜き加工を施す。
【0020】本発明における段ボールシート製函機1は
図1に示すように、給紙ユニット2は給紙駆動装置43
で駆動され、そして、印刷ユニット7,16、クリーザ
スロッタユニット25及びダイカットユニット36の各
加工体は加工体駆動装置45で等速度で給送される段ボ
ールシートDにそれぞれの加工を行う。
【0021】そして、本発明の目的は、上述したように
給紙ユニット2に給紙駆動装置43と加工体駆動装置4
5とをそれぞれ設けることで、加工体駆動装置45は印
刷ユニット7,16、クリーザスロッタユニット25及
びダイカットユニット36の各加工体8,17,28,
37を等しい回転速度で回転させる。そして、加工を行
う段ボールシート長が、例えば印刷シリンダ8,17の
有効加工周長寸法に対して2分の1以下の段ボールシー
ト長であるときは、給紙ユニット2の給紙駆動装置43
を制御して、当該各加工体8,17,28,37が一回
転する間に、当該各加工体8,17,28,37の有効
加工周長寸法に対して、整数枚の段ボールシートを当該
各加工体8,17,28,37に向けて給紙することに
ある。そして、このような段ボールシート加工形態とす
るために、例えば印刷シリンダ7,16の有効加工周長
が当該生産オーダーの段ボールシート2枚分の段ボール
シート長と同等若しくはそれよりやや大きいときは、印
刷シリンダ8,17に給送される段ボールシート給送間
隔と一致するように段ボールシート2枚分の印版9,1
0,18,19を巻装する。そして、当該各加工体8,
17,28,37を回転させ、該当該各加工体8,1
7,28,37の回転速度にあわせるとともに、給紙部
駆動制御装置42aが例えば印刷シリンダ8,17に巻
装した印版9,10,18,19の間隔に併せて給紙駆
動装置43を制御して印刷シリンダ8,17が一回転す
る間に段ボールシートDを2枚給紙する。
【0022】まず、給紙ユニット2には給紙テーブル3
上に積載された段ボールシートDの最下層のシートから
順に給紙される給紙駆動装置43により駆動する給紙装
置5が配設される。該給紙装置5には、多種の給紙装置
が存在するが、本発明においては給送装置自体は当業界
で一般的に用いられているキッカ方式や、ロータリ方式
もしくはエンドレスベルト方式などの給紙装置のうちい
ずれでも良い。そして、該給紙装置5を駆動する給紙駆
動装置43は図2に示すように、給紙部駆動制御装置4
2aの指令により駆動が行われる。給紙駆動装置43は
一般的にサーボモータ等が用いられるが、本発明の目的
を達成できるものであればいずれの給紙駆動装置でも良
い。給紙部駆動制御装置42aは同じく図2に示すよう
に、段ボールシート製函機1全体の運転を制御する主制
御装置41からの各種指令や信号等を受けて、当該生産
に適する段ボールシートの給紙が行えるように給紙駆動
装置43を制御する。本発明の駆動制御装置については
後述する。
【0023】次に、印刷シリンダ7,16他の各加工ユ
ニット25,36の構成について説明する。本発明の主
旨では前述したように、各加工ユニット7,16,2
5,36は等しい回転速度でよいことから、一つの加工
体駆動装置45で各加工ユニット7,16,25,36
の回転駆動を行う。そして、各加工ユニット7,16,
25,36の有効加工周長に対して、整数枚の段ボール
シートを給送するよう給紙ユニット2を給紙駆動装置4
3により駆動することである。例えば各加工体8,1
7,28,37が一回転する間に2枚の段ボールシート
を通紙するときは、印刷ユニット7,16の印刷シリン
ダ8,17をはじめ、クリーザスロッタユニット25の
スロッタ28及びダイカットユニット36のダイシリン
ダ37に各加工体8,17,28,37が一回転する間
に2枚の段ボールシートDが給送されるため、印刷ユニ
ット7,16の印刷シリンダ8,17とクリーザスロッ
タユニット25のスロッタ28及びダイカットユニット
36のダイシリンダ37等には、一回転する間に段ボー
ルシートDが給送される2枚分の印版9,10,18,
19、スロッタナイフ29,30,31,32、打ち抜
きダイ38,39等がそれぞれ取り付けられなければな
らない。
【0024】次に、段ボールシート製函機1の本発明に
おける制御装置の構成及びその役割について説明する。
段ボールシート製函機1の本発明における制御装置は、
当該生産オーダーにあわせ段ボールシート製函機1を全
体的に制御する主制御装置41と、給紙ユニット2の給
紙装置5を駆動する給紙駆動装置43を制御する給紙部
駆動制御装置42aと、印刷ユニット7,16をはじめ
とした各ユニット25,36の各加工体8,17,2
8,37を回転駆動する加工体駆動装置45を制御する
加工部駆動制御装置42bとからなる。本発明の駆動制
御装置の構成を示した図2を用いて説明すると、段ボー
ルシート製函機1の全体の運転を制御する主制御装置4
1は当該生産オーダーにおける加工体8,17,28,
37の一回転あたりの段ボールシート給紙枚数nを得
て、給紙ユニット2の給紙装置5を駆動する給紙駆動装
置43の制御を行う給紙部駆動制御装置42aと、給紙
ユニット2以外の各ユニット7,16,25,36の各
加工体8,17,28,37を駆動する加工体駆動装置
45の制御を行う加工部駆動制御装置42bにそれぞれ
給紙装置位置同期信号S6と加工体位置同期信号S1及
び給紙装置速度信号S7と加工体速度信号S2を送信す
る。ここで段ボールシートDの給紙枚数nは単数または
複数の枚数である。そして、加工部駆動制御装置42b
は与えられた加工体位置同期信号S1と加工体速度信号
S2を基に、当該生産オーダーに適した運転加工となる
ように加工体駆動装置45に対して加工体駆動信号S3
を送信して加工体駆動装置45を駆動させる。そして、
当該加工体駆動装置45の駆動状況は加工体駆動装置4
5に設けられたパルスジェネレータ等の位置信号発生装
置46から、加工部駆動制御装置42bにその情報が加
工体位置信号S4としてフィードバックされるととも
に、同信号S4が主制御装置41にも送信される。ま
た、これらの運転が開始されると、加工体位置基準検出
器46xが常に各加工体8,17,28,37の基準位
置を検出して、当該検出を加工体位置基準信号S5とし
て主制御装置41に送信することで常に各加工体8,1
7,28,37の基準位置を確認している。そして、こ
の加工部駆動制御装置42bの制御と並行して主制御装
置41から与えられた給紙部駆動制御装置42aでも給
紙装置位置同期信号S6と給紙装置速度信号S7を基
に、当該生産オーダーに適した給紙運転となるように給
紙駆動装置43に対して給紙駆動信号S8を送信して給
紙駆動装置43を駆動させる。そして、当該給紙駆動装
置43の駆動状況は給紙駆動装置43に設けられたパル
スジェネレータ等の位置信号発生装置44から、給紙部
駆動制御装置42aにその情報が給紙装置位置信号S9
としてフィードバックされるとともに、同信号S9が主
制御装置41にも送信される。また、これらの運転が開
始されると、給紙装置位置基準検出器44xが常に給紙
装置5の基準位置を検出して、当該検出を給紙位置基準
信号S10として主制御装置41に送信することで常に
給紙装置5の基準位置を確認している。そして、主制御
装置41は加工部駆動制御装置42bで制御され、当該
その処理情報として送信される加工体位置信号S4と加
工体位置基準検出器46xが各加工体8,17,28,
37の基準位置を検出して、当該検出を加工体位置基準
信号S5及び給紙部駆動制御装置42aで制御され、当
該その処理情報として送信される給紙装置位置信号S9
と給紙装置位置基準検出器44xが給紙装置5の基準位
置を検出して、当該検出を給紙位置基準信号S10を取
り込んでそれを比較することにより、各加工体8,1
7,28,37と給紙装置5の同期駆動状態を常に把握
して、双方の誤差が生じた場合には主制御装置41が加
工部駆動制御装置42bに対して加工体速度信号S2又
は給紙部駆動制御装置42aに対して給紙速度信号S7
のいずれか一方又はそれぞれを補正して、上述した誤差
を最小限または誤差をなくして一致させるように制御す
る。
【0025】以上のような構成における段ボールシート
Dの例えば第1印刷ユニット7での同期給送状態を具体
的に説明すると、図3に示すように印刷シリンダの周長
がLであるとき、印刷シリンダ8が一回転する間にシー
ト長がL1である2枚の段ボールシートDを給送すると
する。この場合、段ボールシート間には印刷シリンダの
周長Lから2枚分の段ボールシート長L1を減じた値を
2分の1をした隙間A1が開くことになる。従って、印
刷シリンダ8には図4に示すように、A1の隙間を開け
て2枚の長さL1の印版9,10が印版フイルム47に
取り付けられて、該印版フィルム47が印刷シリンダ8
に巻装される。印刷シリンダ8に巻装される印版の外周
面の周速はV1とすると、給送される段ボールシートD
の給送速度もV1とする必要がある。従って、給紙ユニ
ット2では印刷シリンダ8が一回転する間にシート長が
L1の段ボールシートDを下流工程に向けて速度V1で
給紙するためには、給紙ユニット2の給紙部駆動制御装
置42aは給紙駆動装置43を例えば図5に示すような
一定速度カーブで駆動しなければならない。
【0026】図6に上述した給紙ユニット2における給
紙駆動作用と印刷ユニット7の印刷シリンダ8の回転を
テーブル図で表す。図6では、周長がLの印刷シリンダ
8が一回転する間に給紙ユニット2ではシート長がL1
の段ボールシートDを隙間A1開けて2枚給紙する場合
と、周長がLの印刷シリンダ8が一回転する間に給紙ユ
ニット2ではシート長がL2の段ボールシートDを隙間
A2開けて3枚給紙する場合を示している。
【0027】図7には、スロッタユニット25が1一回
転する間に給紙ユニット2から2枚給送される一例を示
す。段ボールシート搬送ラインとなるペーパーラインP
Lを挟んで円環状の下部スロッタナイフ33に対向する
円弧上のスロッタナイフ29,30,31,32を4組
取り付けて給送される段ボールシートDに溝切り加工を
行う。スロッタ28の周速はV1で常に等回転であるた
め、段ボールシートDの給送速度もV1となり、スロッ
タ28が一回転する間にシート長がL1の段ボールシー
トDが2枚給送されて、それぞれの段ボールシートDの
所望位置に溝切り加工を行う。ダイカットユニット36
におけるダイシリンダ37も印刷シリンダ8,17と同
様であるために図示はしないが、例えばダイシリンダ3
7にA1の隙間を開けた長さL1の打ち抜きダイ38,
39が2枚に取り付けられる。ダイシリンダ37の周速
はV1で常に等回転であるため、給送される段ボールシ
ートDの給送速度もV1となり、ダイシリンダ37が一
回転する間にシート長がL1の段ボールシートDが2枚
給送されて、それぞれの段ボールシートDの所望位置に
打ち抜き加工を行う。
【0028】次に、本発明に係る使用方法の一例につい
て説明する。本発明に係る段ボールシート製函機1にお
いて、まず主制御装置41は生産するオーダーを呼び出
し、当該生産オーダーおける各加工体8,17,28,
37の一回転あたりに対する段ボールシート給紙枚数n
を確定する。具体的には本実施例では各加工体8,1
7,28,37が一回転する間に2枚の段ボールシート
Dが給送され加工される実施例であるため、ここでは段
ボールシート給紙枚数nは2枚であることを確定する。
【0029】続いて、段ボールシート製函機1の各ユニ
ット2,7,16,25、36では当該オーダー生産の
ための準備が行われる。具体的には、印刷ユニット7,
16やスロッタユニット25もしくはダイカットユニッ
ト36において、当該生産オーダーに応じて印版9,1
0,18,19やスロッタナイフ29,30,31,3
2もしくは打ち抜きダイ38,39の取り付けをオペレ
ータが行う。そして、加工体位置同期信号S1と加工体
速度信号S2が加工部駆動制御装置42bに、給紙装置
位置同期同期信号S6と給紙装置速度信号S7などの各
情報が給紙部駆動制御装置42aと加工体駆動制御装置
42bに送信される。給紙部駆動制御装置42aは主制
御装置41から送信された上記情報を受けて段ボールシ
ートDを給紙するための準備を行う。
【0030】上記のように段ボールシート製函機1の準
備を行い、当該生産するオーダーの段ボールシートDを
給紙ユニット2の給紙テーブル3上に載置した後に、段
ボールシート製函機1を起動させると、第1印刷ユニッ
ト7以下の下流側に配設される各加工ユニット16,2
5,36は加工部駆動制御装置42bを介して主制御装
置41からの各指令を受けた加工体駆動装置45が起動
して運転を開始する。同じく給紙ユニット2において
は、給紙部駆動制御装置42を介して主制御装置41か
らの各指令を受けた給紙駆動装置43が起動して運転を
開始する。このとき給紙部駆動制御装置42aと加工部
駆動制御装置42bは、主制御装置41から給紙駆動装
置43と加工体駆動装置45が同期運転を行うように指
令を受けている。従って、主制御装置41からの図示し
ない給紙信号を給紙駆動制御装置42aが受けると、給
紙ユニット2の給紙装置5は段ボールシートDを下流工
程に向けて印刷シリンダ8,17等の加工体28,37
が回転する速度V1と同じ給送速度V1となるように給
紙開始する。そして、給紙ユニット2の給紙駆動装置4
3は給紙部駆動制御装置42aからの指令を受けて、印
刷シリンダ8,17等の各加工体28,37が一回転す
る間に2枚の段ボールシートDを給紙するように制御調
整されていることから、給紙ユニット2から給紙される
段ボールシートDと印刷シリンダ8,17との関係は図
6に示すような周期で段ボールシートDが給送され、主
制御装置41から指令を受けた加工部駆動制御装置42
bにより給送される段ボールシートDと同期する速度V
1で回転する印刷シリンダ8,17に巻装された印版
9,10,18,19によって印刷加工が行われる。同
様にしてスロッタユニット25ではスロッタ28に取り
付けられたスロッタナイフ29,30,31,32によ
って給送される段ボールシートDに溝切り加工を行い、
ダイカットユニット36ではダイシリンダ37に取り付
けられた打ち抜きダイ38,39によって給送される段
ボールシートDに打ち抜き加工が行われる。
【0031】また、上述した実施例は印刷シリンダ8等
が一回転する間に2枚の段ボールシートDが給送される
場合について説明をしたが、例えば印刷シリンダ8等が
一回転する間に3枚の段ボールシートが給送される場合
も基本的な制御は同様である。すなわち、印刷シリンダ
8,17やスロッタ28及びダイシリンダ37に、それ
ぞれの加工体が一回転する間に給送される3枚の段ボー
ルシートDに対応する図示しない各印版、スロッタナイ
フ、打ち抜きダイが取り付けられるとともに、給紙部駆
動制御装置42aは各加工体8,17,28,37が一
回転する間に3枚の段ボールシートDを給送するように
制御調整して、図6に示すような周期で段ボールシート
Dが給送され、印刷シリンダ8,17に巻装された印版
によって印刷加工が行われ、スロッタユニット25では
スロッタ28に取り付けられたスロッタナイフによって
給送される段ボールシートに溝切り加工を行い、ダイカ
ットユニット36ではダイシリンダ37に取り付けられ
た打ち抜きダイによって給送される段ボールシートDに
打ち抜き加工が行われる。
【0032】また、給紙ユニット2で段ボールシートD
を給紙している状態は、加工体位置基準信号S5と給紙
装置位置基準信号S10として主制御装置41に送られ
る。同じく印刷ユニット等の各加工ユニット7,16,
25,36での生産状態も、加工体位置信号S4及び加
工体位置基準信号S5として主制御装置41に送られ
る。主制御装置41は上述した各種信号S4,S5,S
6,S7により各加工体8,17,28,37と給紙装
置5の同期駆動状態を把握して比較するとともに、各加
工体8,17,28,37と給紙装置5の同期駆動誤差
があれば、これを補正することにより各加工8,17,
28,37と給紙装置5が同期して駆動されるよう制御
されている。
【0033】
【発明の効果】本発明の段ボールシート製函機によれ
ば、印刷ユニット以下の下流工程を駆動する駆動装置と
は別の給紙駆動装置を給紙ユニットに設け、該給紙駆動
装置を給紙駆動制御装置によって、各加工ユニットの加
工体が一回転する間に複数枚の給紙を行い、各加工体で
加工を行うことから、各加工体が一回転した間に給送さ
れ加工された段ボールシートの枚数分に等しい生産性が
得られる。すなわち、段ボールシート製函機が毎分10
0枚の生産速度で運転を行っていたときに、各加工体が
一回転する間に段ボールシートが2枚給送され加工され
れば、当該段ボールシート製函機は毎分200枚の生産
速度で生産していることになる。同様に各加工体が一回
転する間に段ボールシートが3枚給送され加工されれ
ば、当該段ボールシート製函機は毎分300枚の生産速
度で生産していることなる。従って、印刷ユニット以下
の下流工程における加工体の生産速度が低くても、当該
段ボールシート製函機としては高い生産性が得られる。
【0034】また、1台の段ボールシート製函機を保有
するのみで大型から小型段ボールシートまで高い生産性
を保っての加工が可能となり、ビジネスチャンス及びそ
れに伴う営業効果を向上させることが可能となった。さ
らには、段ボール生産メーカーの設備投資負担が軽減さ
れるとともに、設置スペース及び段ボールシート製函機
を運転するオペレータの増員やそれに伴う人件費の問題
を解消できる効果を有する。
【0035】以上のように本発明は、一台の段ボールシ
ート製函機で幅広い段ボールシート加工範囲に対応でき
るようにすることで、生産性の向上と利益の拡大を図る
目的を達成することを可能とした。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の段ボールシート製函機の概略構成図で
ある。
【図2】本発明の段ボールシート製函機の制御構成図で
ある。
【図3】本発明の段ボールシート製函機における給紙と
印刷に関する作用を表した概念構成図である。
【図4】本発明における印刷シリンダへ巻装する印版を
表した図である。
【図5】本発明の給紙ユニットにおける給紙装置の給紙
サイクル図である。
【図6】本発明の加工体の回転と給紙及び給送される段
ボールシートとの関係を表した展開図である。
【図7】本発明の段ボールシート製函機におけるスロッ
タの構成を表した概念構成図である。
【図8】従来の段ボールシート製函機の構成を表した構
成図である。
【図9】従来の段ボールシート製函機における給紙と印
刷に関する作用を表した概念構成図である。
【図10】従来の段ボールシート製函機における生産形
態の問題点を指摘した作用図である。
【符号の説明】
1 段ボールシート製函機 2 給紙部 5 給紙装置 7,16 印刷部 8,17 印刷シリンダ 9,10,18,19 印版 25 クリーザスロッタ部 28 上部スロッタ 29,30,31,32 スロッタナイフ 36 ダイカット部 37,38 打ち抜きダイ 41 主制御装置 42a 給紙部駆動制御装置 42b 加工部駆動制御装置 43 給紙駆動装置 45 加工体駆動装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 段ボールシート(D)を給紙する給紙装置
    (5)を有する給紙部(2)と、給紙部(2)の下流に配設され
    た加工部(7,16,25,36)に設けられた加工体(8,17,28,37)
    に加工部材(9,10,18,19,29,30,31,32,38,39)を装着し
    て、給送される段ボールシート(D)に所望の加工を行う
    段ボールシート製函機において、 該給紙部(2)に設けられた給紙装置(5)を駆動する給紙駆
    動装置(43)と、 該給紙駆動装置(43)の駆動を制御する給紙部駆動制御装
    置(42a)と、 該加工体(8,17,28,37)を駆動する加工体駆動装置(45)
    と、 該加工体駆動装置(45)の駆動を制御する加工部駆動制御
    装置(42b)と、 該給紙部駆動制御装置(42a)と該加工部駆動制御装置(42
    b)を制御する主制御装置(41)とからなり、 該主制御装置(41)は、当該生産に伴う段ボールシート長
    (L1)から、該加工体周長(L)に対する加工体一回転あた
    りの段ボールシート給紙枚数(n)と、当該生産に伴う指
    令(S6,S7,S1,S2)を該給紙部駆動制御装置(42a)と該加工
    部駆動制御装置(42b)に与え、 該給紙部駆動制御装置(42a)が該給紙駆動装置(43)に給
    紙駆動装置駆動信号(S8)を与えるとともに、 該加工部駆動制御装置(42b)が該加工体駆動装置(45)に
    加工体駆動信号(S3)を与えて、該給紙部駆動装置(43)と
    該加工部駆動装置(45)とを同期駆動させて、該給紙装置
    (5)から加工体周長(L)に対する加工体一回転あたりの段
    ボールシート給紙枚数(n)を給紙して、該給紙装置(5)か
    ら給送される該段ボールシート(D)を該加工体(8,17,28,
    37)に装着した加工部材(9,10,18,19,29,30,31,32,38,3
    9)で加工を行う段ボールシート製函機。
  2. 【請求項2】 前記主制御装置(41)は、前記給紙駆動装
    置(43)の駆動による信号(S9,S10)と加工体駆動装置(45)
    の駆動による信号(S4,S5)を受信して、 該給紙駆動装置(43)の駆動による信号(S9,S10)と、該加
    工体駆動装置(45)の駆動による信号(S4,S5)とを比較
    し、該給紙駆動装置(43)と該加工体駆動装置(45)を同期
    駆動させるように前記給紙部駆動制御装置(42a)と加工
    部駆動制御装置(42b)とを調整する制御を行う請求項1
    記載の段ボールシート製函機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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