JP2003145455A - マスタアーム用手首機構 - Google Patents
マスタアーム用手首機構Info
- Publication number
- JP2003145455A JP2003145455A JP2001346000A JP2001346000A JP2003145455A JP 2003145455 A JP2003145455 A JP 2003145455A JP 2001346000 A JP2001346000 A JP 2001346000A JP 2001346000 A JP2001346000 A JP 2001346000A JP 2003145455 A JP2003145455 A JP 2003145455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- rotation
- wrist
- grip
- master arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
クを向きによらず正確に操縦者に伝達できるマスタアー
ムの手首機構を提供する。 【解決手段】 アームとの接続機構14と第1側梁12
および第2側梁13を備えた腕接合部1と、端部と第1
側梁および第2側梁の間をそれぞれ第1リンク機構32
および第2リンク機構33により接続することにより2
つの側梁の間に支持される握り部31を備えたもので、
リンク機構32,33はそれぞれ第2回動軸40,41
により回動可能に接続された第1リンク34,35と第
2リンク36,37により構成され、第1リンクの一端
が第1回動軸38,39により側梁に回動可能に接続さ
れ、第2リンクの一端が第3回動軸42により握り部の
一端に回動可能に接続されていて、第1回動軸と第2回
動軸の延長が操縦者が握る位置に対応した回転中心点O
の近傍を通るようにする。
Description
タスレーブ方式で操作するためのマスタアームに関し、
特にスレーブアームのトルクを正確にフィードバックす
るための手首機構に関する。
は、人間型ロボットを遠隔操作するために使用する軽量
可搬なマスタアームが求められる。マスタアームは人が
手で動かして、その動きを操作対象のスレーブアーム、
たとえば人間型ロボットのアームを動かすもので、軽く
操作できかつスレーブアームが受けた力とトルクをマス
タアームを通じて操縦者に正確にフィードバックするこ
とが求められる。
アームの手首と同じような構成を有する手首機構を用
い、手に対応するレバーをつかんで操作するようなマス
タアームが用いられてきた。この形式のマスタアーム
は、スレーブアームに発生するトルクを一端を回転軸に
固定したレバーの反力として操縦者の手に伝達するもの
で、トルクが偶力でなく平行力に変換され、また同じ強
さのトルクでも方向によって操縦者が受ける感覚が変化
する。さらに、手の動きを容易にするためカウンタバラ
ンスを設けるので、全体の重量が大きくなって簡単に持
ち運んだりすることができない。なお、手首にジンバル
機構を取り入れたマスタアームを用いると、回転軸の交
差する点を握って操作するので操縦者は正確にトルクを
感ずることができる。しかし、リンクを直列につなぐた
めジンバル機構が大型になりマスタアームを軽量化する
ことは難しい。
2個のリンクを接続しジョイステックの傾きをリンク軸
の回転角に関連付けるようにしたもので、2自由度のト
ルクをリンク軸の回転角を介してフィードバックするこ
とができるジョイステックが提供されている(たとえ
ば、米国イマージョン社(Immersion Inc.)製インパル
スエンジン)。こうしたジョイステックは、力フィード
バック用のモータや検出器を可動部に置かないため軽量
化ができるが、トルクは平行力としてフィードバックさ
れるため、正しい力伝達ができない。また、2自由度の
動きによりジョイステックの握り部分が捻れるため、ジ
ョイステックが軸回りに自由回転できるようにして捻れ
を取るので、3自由度について力フィードバックをさせ
ることができない。
しようとする課題は、軽量であって、かつスレーブアー
ムで発生するトルクを向きにかかわらず正確に操縦者に
伝達できるマスタアームの手首機構を提供することであ
る。
め、本発明のマスタアーム用手首機構は、腕接合部と握
り部を備えたもので、腕接合部は中央にアームとの接続
機構を備え両端部に握り部を互いの間に支持する第1お
よび第2の側梁を備え、握り部の1端部と第1側梁およ
び第2側梁の間をそれぞれ第1および第2のリンク機構
により接続する。そして、第1および第2のリンク機構
はそれぞれ第1のリンクと第2のリンクにより構成さ
れ、第1リンクの一端が第1回動軸により側梁に回動可
能に接続され、第1リンクの他端と第2リンクの一端が
第2回動軸により互いに回動可能に接続され、第2リン
クの他端が第3回動軸により握り部の一端に回動可能に
接続されていて、握り部における操縦者が握る位置に対
応した回転中心点の近傍を第1回動軸、第2回動軸およ
び第3回動軸の延長が通るようになっていることを特徴
とする。
の回動軸の延長が握り部内の回転中心の近傍に集まって
いるため、操縦者が握り部を動かすときには手で握り込
んだ位置を中心として回転し、スレーブアームに動作を
教示するときにレバー式のように手の位置が変化するこ
とがない。また支持するリンク機構は2本のリンクを組
み合わせて軽量に構成できるので、マスタアームを必要
なところに持ち運んで使用することも簡単にできる。な
お、さらに握り部の回転中心点がアームとの接続機構の
軸上にあれば、手首の動きをより正確になぞらせること
ができる。また、系が単純になるため、力の伝達に関す
る演算が簡単になる。さらに、接続機構が軸の回りに回
動するようになっていれば、操縦者が握り部を回転させ
るときに側梁が一緒に回転するため、操縦の際に操縦者
の手首が側梁に当たって邪魔になるようなことがない。
部の外側が、第1リンク機構の第2リンクと第2リンク
機構の第2リンクとの交差角変化に対して1/2回転す
るように構成されていることが好ましい。操縦者は握り
部の外面を握って運転するのであるが、握り部表面がい
ずれかのリンクに固定されていれば、握り部がリンクの
運動に従って捻れてしまい正しい力伝達ができない。ま
た握り部が自由に回転するようにすれば、手首の捻れを
伝達することができない。しかし、2個のリンク機構の
間で中間位置を保持するようにすれば、手首の回転につ
いても伝達することができるようになる。そこで、たと
えばギア機構などを用いて、2本のリンクの開閉運動に
対して丁度半分の動きをさせることにより、リンクの変
位を原因とする握り部表面の運動を相殺して中立を保持
するようにした。
れ2基ずつのモータと回転検出器を腕接合部に固定して
いて、たとえばベルトなどにより第1回動軸にモータと
回転検出器が連結させるようにすることができる。操縦
者がマスタアームを操作してロボットアームに指令を与
えると共にロボットアーム手首にかかる力覚を得ること
ができるようにすることが望まれる。このため、第1回
動軸の回転を測定する回転検出器を設けて手首の姿勢変
化をスレーブロボットの腕の動きに変換し、またスレー
ブアームで発生した力をモータで発生するトルクを介し
てマスタアーム手首に伝えるようにして操縦者に力覚提
示できるようにする。
モータなどが可動部に取り付けられていたため、操縦者
が動かす部分の重量が過重になって余分な慣性力が作用
し、操縦性が悪くまた正確な力覚を伝達することが難し
かった。本発明の手首機構では、モータや回転検出器を
腕接合部に固定するため、操縦者の手が扱う可動部の重
量は小さくなり、操縦性と力提示性能が向上し、また手
首機構の可搬性が向上する。
端部と反対側にあって通常カウンタウェイトを設置する
端部に力センサを配置するようにしてもよい。握り部の
一端にリンクが接続されているときは、これらの荷重を
相殺できるようにするため反対側の端部にカウンタウェ
イトを設けることが好ましい。そこで、操縦者が手首に
与える力を測定する力センサをこのカウンタウェイトの
一部としてカウンタウェイトと一緒に設けることによ
り、センサを付属することによる荷重の増加を回避して
軽量な手首機構とすることができる。
機構の第1回動軸と第2リンク機構の第1回動軸とがな
す角度、すなわちベース角度を鈍角に拡げて、操縦者の
手首を受け入れやすくして握り部を扱いやすくすること
が好ましい。握り部が傾くことができる範囲は、2個の
側梁に挟まれた方向(X軸方向)と2個の側梁と平行な
方向(Y軸方向)とで異なり、またベース角度によって
も異なる。さらに、第1回動軸と第2回動軸がなす角度
によっても変化し、この角度が小さくなるにつれて、X
軸方向の可動範囲は大きくなり、Y軸方向の可動範囲は
小さくなる。
軸と第2回動軸がなす角度を適正に選択することにより
X軸とY軸の可動範囲を決められた値に設定することが
できる。ベース角度を鈍角にしたときは、上記角度を鋭
角にすると握り部の可動範囲についてX軸とY軸のバラ
ンスを取ることができる。なお、2基のリンク機構の第
1回動軸同士がなす角度を約120°とし、リンク機構
内の第1回動軸と第3回動軸がなす角度を約80°とす
ると、XY両軸方向にほぼ同じ75°程度の可動範囲が
とれるので特に好ましい。
首機構について実施例に基づき図面を参照して詳細に説
明する。図1は本実施例の手首機構を示す斜視図、図2
は本実施例における握り部のギア機構を示す一部切り欠
き斜視図、図3は握り部のカウンタウェイト部を示す一
部切り欠き斜視図、図4は本実施例の手首機構をマスタ
アームに組み込んだ状態を示す斜視図、図5はベース角
度等を説明するための握り部上方からみた平面図、図6
と図7は握り部の可動範囲を示す線図である。
ム用手首機構100は、ブリッジ部1とグリップ部3か
ら構成される。ブリッジ部1は基盤11とその側端に設
けた側梁12,13によりU字形に形成される。基盤1
1にはマスタアームの腕と接続する接続軸14とベルト
を介してこれを駆動するモータと接続軸の回転数を計測
する回転センサ15を搭載している。また、側梁12,
13はそれぞれ基盤側根元に軸を共有する回転センサ1
6,17とモータ18,19を備え、軸の先端にプーリ
20,21を備える。また、側梁12,13の先端には
それぞれプーリ22,23が設けられ、これらプーリが
ベルト24,25で連結されて根元側プーリ20,21
と一緒に回転するようになっている。
2、33で構成される。リンク機構32,33はそれぞ
れL字形に形成された第1リンク34,35と第2リン
ク36,37からなる。第1リンク34,35は一端に
第1の回動軸38,39を有し、この回動軸が側梁1
2,13の根元側プーリ22,23に固定されていて、
リンクがプーリと一体に回動するようになっている。ま
た、第1リンク34,35の他端は、第2の回動軸4
0,41を介して第2リンク36,37の一端と回動自
在に接続されている。
軸40,41の軸延長は握り部31の軸延長とほぼ1点
Oで交わるように配置される。点Oは握り部31の回転
中心となる。また第2リンク36,37の他端は、それ
ぞれ握り部31の先端で一緒になり握り部31の軸と一
致するように設けられた第3の回動軸42に対してそれ
ぞれ独立に回動するようになっている。握り部31は、
操縦者が握る部分が円筒形に形成され、第3回動軸42
の反対側端部にカウンタウェイト61が取り付けられて
いる。
うなギア機構51が設けられている。ギア機構51は、
第2リンク機構33の第2リンク37に固定された第1
ギア52と、第1リンク機構32の第2リンク36に回
転可能にセットされたシャフト53に固定された第2ギ
ア54および第3ギア55と、握り部31の外筒に固定
されたシャフト56の先端に設けられた第4ギア57か
らなる。第1ギア52と第2ギア54のギア比を1:1
とし、第3ギア55と第4ギア57のギア比を1:2と
したときには、第2リンク機構の第2リンク37を図中
で右側に開くと第1ギアが左回転し第2ギアが開き角と
同じ角度だけ右回転するので、第2ギアと一体に回転す
る第3ギアにより駆動される第4ギアは第2リンクの開
き角の半分の角度だけ左回転する。
静止していて第1リンク機構の第2リンク36の方が図
中で左方向に開くときには、第4ギア47は第3ギア5
5の回転角の1/2だけ右方向に回転する。したがっ
て、第4ギア47に固定された握り部の外筒は第2リン
ク36,37に対して中立の位置に保持されることにな
る。
3から分かるように、握り部31の末端にはリンク機構
の荷重の影響を相殺するためのカウンタウェイトを収め
るカウンタウェイト部61が設けられているが、ここに
操縦者が握り部31に与える力を測定する力センサ62
を収納することができる。力センサ62の荷重によりカ
ウンタウェイトの全部または一部を代替すれば、可動部
に力センサを付加しても無用の荷重を付加することにな
らない。
4に示すように、接続機構14を用いてマスタアーム2
00の先端に取り付けられる。マスタアーム200には
リンクごとに軸回りの回転を測定する回転検出器とスレ
ーブアームからフィードバックされる力を発生するモー
タが設けられていて、操縦者が握り部31を握って手の
位置を規定すると、マスタアームのリンク機構の運動に
基づいてスレーブアームのリンク機構における移動量を
算出して教示するとともにスレーブアームが発生する反
力を操縦者が感知できるようにフィードバックする。ま
た、リンクに対する負荷重量を相殺して操縦者がリンク
機構を簡単に動かせるようにするため各リンクごとにカ
ウンタウェイトを配置してある。
軸38,39が回動し、この回動量を回転検出器16,
17が検出して、図外の演算回路がその出力から握り部
31の傾きを算定し、これに対応するようなスレーブア
ームのリンク変化量を算定して手首の姿勢を変化させ
る。なお、握り部31の回転中心位置Oは手首機構10
0が移動しない限り姿勢が変化してもその空間位置を保
持するので、傾きの計算は容易である。
部31の回転中心Oを手の中心に握り込むようにすれ
ば、従来の操縦桿式姿勢指示機構とは異なり位置変化を
伴わずに手の姿勢変化を指示するようになるので、操縦
者はより自然かつ直感的に操縦することができる。ま
た、重量を持ったモータや検出器はブリッジ部1に設置
されるので、手首の運動に対する慣性抵抗とならず、小
さな力で操縦することができる。なお、手首の回転力を
検出する力センサ62は握り部31に付設されている
が、カウンタウェイトとして利用しているので、余分な
慣性抵抗にならない。
をマスタアーム200とその手首機構100にフィード
バックする場合にも、握り部31に伝達される力は、モ
ータ19,20からベルト24,25を介して第1回動
軸38,39を回転させることにより回転中心Oの回り
の偶力として操縦者の手に与えられる。すなわち、従来
例のように力を伝達するためにレバーを傾斜させて平行
力として伝えるものと比較して、モーメントを純粋に伝
達するので、正確な力フィードバックに基づいてスレー
ブアームを的確に操縦することができる。
対して軸の回りに回転させると、その回転力を力センサ
62で測定しスレーブアームに伝達して、手首を対応す
る量だけ回転させることができる。なお、接続機構14
が握り部31の回転に伴って回動するようになっている
ものでは、握り部31を掴んだ操縦者の手首に伴って腕
が回転しても腕の動きに応じて手首機構100全体が回
転するので、腕が側梁12,13に当たってそれ以上動
かせなくなるような不都合を生じない。
入し易くするため、握り部を上方から見た図5に示すよ
うに、第1リンク機構の第1回動軸38と第2リンク機
構の第1回動軸39の間の角度αがたとえば120°な
どの鈍角になっている。ここではこの角度αをベース角
度と呼ぶ。なお、リンク同士の関係から握り部31の傾
き角には限界があって、しかも2個の側梁12,13に
挟まれた方向(X軸方向)と2個の側梁と平行な方向
(Y軸方向)で異なる。またベース角度αによっても異
なり、さらに、第1回動軸と第2回動軸がなす角度θに
よっても変化する。角度θをリンク広がり角度と呼び、
第1リンク34,35の曲がり角度φをリンク角度と呼
ぶ。リンク角度φとリンク広がり角度θは互いに補角を
なす。
の握り部31の動作角度範囲をリンク角度φを変化させ
て観察した結果を図示したものである。また、図7はベ
ース角度αが120°のときの動作範囲をリンク角度φ
に対してプロットした線図である。この2枚の線図か
ら、リンク角度φが大きくなるにつれて、すなわちリン
ク広がり角度θが小さくなるにつれて、X軸方向の可動
範囲は大きくなり、Y軸方向の可動範囲は小さくなるこ
とが分かる。そして、ベース角度90°のときは、リン
ク角度φが93°付近でX軸方向とY軸方向の傾き可能
な動作角度がほぼ等しくなり、ベース角度φが120°
のときには、リンク角度φが約98°で動作角度がほぼ
等しく75°程度になることが分かる。したがって、手
首を挿入しやすい120°のベース角度αを選択したと
きに、リンク角度φを100°、リンク広がり角度θで
いえば80°にすると、手首を任意の方向にほぼ等しく
傾けることができる。なお、リンク広がり角度θを選択
することにより方向による動作角度範囲が適当な比率に
なるように重みを付けて調整することもできる。
ーム用手首機構によれば、モータ、検出器を握り部に配
置せずブリッジ部に配置し、力センサをカウンタバラン
ス位置に配置するので、手首機構の軽量化が図れ、必要
な場所に移動して使用する場合にも簡単に対応すること
ができる。また、握り部の内部に回転中心があるので、
スレーブアームの手に発生するトルクを偶力としてフィ
ードバックすることができトルク提示が等方的になる。
さらに、握り部がリンクの動きに対して中立的に動くよ
うになっているので、手の回転運動を正確に伝達するこ
とができる。さらに、ベース角度とリンク広がり角度が
適当に選択されているため、手首が挿入しやすく、かつ
握り部の傾き可能範囲が全方向についてほぼ等しくなっ
ている。
ク機構と第2リンク機構の第2リンクが握り部の同じ端
部に回動可能に接続されているが、それぞれ別々に両端
部に接続したものも同じ技術的思想に属し、同じ作用と
効果を呈することはいうまでもない。また、本実施例の
手首機構は、机上に固定されたマスタアームに組み込ん
だ状態について説明したが、操縦者の腕に沿ってアーム
が配置されるようなマスタアームに組み込んで使用する
こともできる。さらに、図ではモータと回転検出器をそ
れぞれ別のものとして表示しているが、モータの回磁電
流から回転速度を検出するものなどモータと回転検出器
が一体になったものを使用してもよい。
ーム用手首機構は、マスタアームに取り付けて使用する
と、小型軽量な上、慣性抵抗も小さく、手の位置制御に
干渉されないで手の姿勢を制御できる。また、スレーブ
アームで発生するトルクを等方的に操縦者の手にフィー
ドバックするので、実際と近い感触に基づいてスレーブ
アームの手を操作することができる。
機構の斜視図である。
切り欠き斜視図である。
を示す一部切り欠き斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
る。
である。
の線図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 腕接合部と握り部を備えたマスタアーム
用手首機構であって、該腕接合部は中央にアームとの接
続機構を備え両端部に握り部を互いの間に支持する第1
および第2の側梁を備え、該握り部の1端部と前記第1
側梁および第2側梁の間をそれぞれ第1および第2のリ
ンク機構により接続したもので、該リンク機構がそれぞ
れ第1のリンクと第2のリンクにより構成され、第1リ
ンクの一端が第1回動軸により前記側梁に回動可能に接
続され、該第1リンクの他端と該第2リンクの一端が第
2回動軸により互いに回動可能に接続され、該第2リン
クの他端が第3回動軸により前記握り部の一端に回動可
能に接続され、前記握り部は操縦者が握る位置に対応し
て回転中心点を有し、前記第1回動軸と第2回動軸の延
長が該回転中心点の近傍を通るようになっていることを
特徴とするマスタアーム用手首機構。 - 【請求項2】 前記握り部の回転中心点が前記接続機構
の軸の延長上にあって、該接続機構が軸の回りに回動す
ることを特徴とする請求項1記載のマスタアーム用手首
機構。 - 【請求項3】 前記握り部の外側が、前記第1および第
2リンク機構の第2リンク同士の交差角変化に対して1
/2回転するように構成されていることを特徴とする請
求項1または2記載のマスタアーム用手首機構。 - 【請求項4】 前記腕接合部は、さらに、スレーブアー
ムに発生する反力を前記握り部に伝達するモータと前記
第1回動軸の動きを検出する回転検出器が設置され、前
記第1回動軸が該モータと該回転検出器に連結されてい
ることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の
マスタアーム用手首機構。 - 【請求項5】 前記握り部の前記リンク機構が接続され
る端部の反対側の端部に力センサを配置することを特徴
とする請求項1から4のいずれかに記載のマスタアーム
用手首機構。 - 【請求項6】 前記第1と第2のリンク機構の第1回動
軸同士がなす角度を鈍角にして操縦者の手で握り部を扱
いやすくすることを特徴とする請求項1から5のいずれ
かに記載のマスタアーム用手首機構。 - 【請求項7】 前記握り部の傾き可能角度を方向によっ
て決められた範囲に調整するように前記第1回動軸と第
3回動軸がなす角度を選択したことを特徴とする請求項
6記載のマスタアーム用手首機構。 - 【請求項8】 前記第1と第2のリンク機構の第1回動
軸同士がなす角度が約120°であり、前記第1回動軸
と第2回動軸がなす角度が約80°であることを特徴と
する請求項1から5のいずれかに記載のマスタアーム用
手首機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001346000A JP3573731B2 (ja) | 2001-11-12 | 2001-11-12 | マスタアーム用手首機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001346000A JP3573731B2 (ja) | 2001-11-12 | 2001-11-12 | マスタアーム用手首機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003145455A true JP2003145455A (ja) | 2003-05-20 |
| JP3573731B2 JP3573731B2 (ja) | 2004-10-06 |
Family
ID=19159242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001346000A Expired - Fee Related JP3573731B2 (ja) | 2001-11-12 | 2001-11-12 | マスタアーム用手首機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3573731B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009274200A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | Nagoya Institute Of Technology | 一点の回転中心を有する力覚提示マニピュレータ |
| JP2013049121A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Tokyo Institute Of Technology | 遠隔操縦装置 |
| WO2021117473A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | 川崎重工業株式会社 | 遠隔操縦装置 |
| CN113116530A (zh) * | 2020-01-10 | 2021-07-16 | 重庆金山医疗机器人有限公司 | 手术机器人主手及从手控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0857783A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-03-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 操作装置 |
| JP2000246679A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-12 | Suzuki Motor Corp | 3次元入力用マニピュレータ |
-
2001
- 2001-11-12 JP JP2001346000A patent/JP3573731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0857783A (ja) * | 1994-08-23 | 1996-03-05 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 操作装置 |
| JP2000246679A (ja) * | 1999-03-03 | 2000-09-12 | Suzuki Motor Corp | 3次元入力用マニピュレータ |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009274200A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-11-26 | Nagoya Institute Of Technology | 一点の回転中心を有する力覚提示マニピュレータ |
| JP2013049121A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Tokyo Institute Of Technology | 遠隔操縦装置 |
| WO2021117473A1 (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-17 | 川崎重工業株式会社 | 遠隔操縦装置 |
| JP2021094615A (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-24 | 川崎重工業株式会社 | 遠隔操縦装置 |
| EP4074475A4 (en) * | 2019-12-13 | 2023-12-13 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | REMOTE CONTROL DEVICE |
| JP7420543B2 (ja) | 2019-12-13 | 2024-01-23 | 川崎重工業株式会社 | 遠隔操縦装置 |
| CN113116530A (zh) * | 2020-01-10 | 2021-07-16 | 重庆金山医疗机器人有限公司 | 手术机器人主手及从手控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3573731B2 (ja) | 2004-10-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050252329A1 (en) | Haptic mechanism | |
| US20130046438A1 (en) | Haptic manipulation system for wheelchairs | |
| US20100111645A1 (en) | Anthropomorphic force-reflective master arm | |
| EP3626410B1 (en) | Manipulating device | |
| JP2716661B2 (ja) | 操作装置 | |
| JP6717921B2 (ja) | ロボットを操作するハンドルを備えたロボット用操作装置 | |
| CN111356560B (zh) | 操作装置 | |
| JP3585419B2 (ja) | マスターアーム装置 | |
| KR20180130028A (ko) | 다관절 로봇암의 동작을 조종하기 위한 햅틱형 로봇 조종장치 | |
| JPS61241077A (ja) | マスタ−マニプレ−タ | |
| JPH0438507A (ja) | ジョイスティックコントロール装置 | |
| JP3573731B2 (ja) | マスタアーム用手首機構 | |
| CN113715055A (zh) | 一种串联机械臂 | |
| WO2018212198A1 (ja) | 操作装置 | |
| WO2005015336A1 (en) | Device for transmitting a movement having a parallel kinematics transmission structure providing three translational degrees of freedom | |
| KR100681768B1 (ko) | 컴팩트한 햅틱 장치 | |
| US6286387B1 (en) | Three-dimensional input manipulator | |
| JPH10202573A (ja) | ロボットアーム装置 | |
| JP2010069593A (ja) | 案内面指示装置及び作業補助アーム | |
| JP3397317B2 (ja) | 力フィードバック型操縦装置 | |
| JPH0630378Y2 (ja) | マスタ−マニプレ−タ | |
| JP2008173757A (ja) | 五節リンク型ハプティックデバイス | |
| CN115476331B (zh) | 机械手以及主从随动设备 | |
| JPH09272088A (ja) | 姿勢入力装置 | |
| JP2000108061A (ja) | フォースディスプレイ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040629 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040629 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080709 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090709 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100709 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110709 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110709 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120709 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120709 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |