JP2003147310A - 反応性押し出しによるアクリルホットメルトの加工 - Google Patents

反応性押し出しによるアクリルホットメルトの加工

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポリアクリルホットメルト感圧性接着剤の調
製法。 【解決手段】 ポリアクリルホットメルトの感圧性接着
剤の調製法であって、以下の段階 (a)0.5重量%を超えない溶媒含量および100
000〜2 000 000g/モルの分子質量Mw
もつ、少なくとも1種の官能基Xを含むアクリルホット
メルトの感圧性接着剤を、少なくとも1種の官能基Yを
含む少なくとも1種の化学物質R−Y、と配合する、こ
こで、前記の少なくとも1種の官能基Xおよび前記の少
なくとも1種の官能基Yはそれらが相互にカプリング反
応を実施することができるように選択される、(b)
0.09kWh/kgを超えない比駆動エネルギーおよ
び80〜200℃の温度において混合装置の付いた反応
容器中で化合物を処理する、(c)このように処理した
粘着組成物を下流の被覆ユニットに移動し、それをメル
トから裏材料に適用する、を含んで成る方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はポリアクリルホット
メルトの感圧性接着剤の調製および官能化のための方法
並びに更に粘着テープのためのこのようなホットメルト
の感圧性接着剤の使用に関する。
【0002】
【従来の技術】ホットメルトの感圧性接着剤(ホットメ
ルトPSA)はホットメルト接着剤の特性を感圧性接着
剤の特性と組み合わせた化合物である。ホットメルトP
SAは高温で融解し、支持体と接触すると冷却して粘着
性に流出する恒久的に粘性のフィルムを形成する。紙、
布地、金属のような異なる支持体および例えばポリマー
フィルムと組み合わせて、多数の異なる製品、とりわけ
PSAテープおよび更にラベルを製造することができ
る。これらのPSA製品は例えば固定もしくはシールの
ために自動車産業におけるまたは例えば、有効物質のパ
ッチ材として製薬産業における広範な適用分野を有す
る。
【0003】従ってこのようなホットメルトPSAの調
製法(ホットメルト法)は工業的に重要性を増加してい
る。一般に環境の規制および増加する経費がこの開発法
を推進している。SIS(スチレン/イソプレン/スチ
レン・コポリマー)系に加えて、アクリルポリマーが裏
材料に対するポリマーフィルムとしてメルトからますま
す適用されている。更に、特別の適用としては非常に低
いガス発生特性をもつPSAテープが要求される。溶液
から適用される通常の被膜は常に少率の残留溶媒をまだ
含んでいるので、これはホットメルト法によってのみ確
保することができる。
【0004】ホットメルトPSAの典型的な被覆温度は
80と180℃の間にある。被覆および加工温度を最低
にするために、適用されるホットメルトPSAの分子量
をできるだけ小さくしなければならない。他方、PSA
はまた、PSAテープが使用中に支持体から滑落しない
ようにある程度の凝集性をもつことを要請される。従っ
て凝集性を増加するためには高分子量が必須である。
【0005】基礎PSAの特性はそれらの化学特性のお
かげで変更することができる。従ってその特性はポリマ
ー鎖の化学構造を変えるかまたは他の成分を混合するこ
とにより影響を与えることができる。
【0006】PSAの官能化のために、先行技術は一連
の有効な方法を有する。
【0007】例えば、比較的低分子量をもつが側鎖上に
二重結合を含むPSAが開発された。例えば、ポリエス
テルアクリレートもしくはポリウレタンアクリレートの
ようなこれらのポリマーはUVもしくはイオン化光線を
使用して二重結合により有効に架橋させ、そしてしかも
ごく限定された粘着性をもつことができる。アクリルP
SAの場合には、架橋を促進するために前以て多価アク
リレートもしくはメタクリレートを添加する、すなわち
それらは架橋反応性を増加し、従って更に凝集性を増加
するが、光線照射期間中に2段階機序(ポリマーへの結
合および次の残りの遊離アクリレートの二重結合による
架橋)によってのみ反応し、従って低い架橋効率を示
す。この場合、対応するポリアクリレートはフリーラジ
カル重合により調製されるので、共重合による二重結合
の官能化の原理はアクリルPSAには適用することがで
きない。すべての二重結合が重合過程で反応するか、も
しくは重合中にゲル化の事例が起こる。この一例はPa
storにより説明され[米国特許第4,234,66
2号明細書]、かれはアリルアクリレートもしくはアリ
ルメタクリレートを重合に使用した。しかし、概括的に
ラジカル重合法中にゲル化するこれらの化合物の共重合
に重要な問題が存在する。更に、架橋反応に対するアリ
ル基の比較的低い反応性のために、徹底的な実験条件、
とりわけ、高温もしくは長時間の照射、が必要である。
従って架橋されたPSAとしての使用のためには、アリ
ル誘動のアクリルポリマーは非常に適切ではない。
【0008】二重結合による官能化のもう一つの可能性
がポリマー類似反応により表される。概括的に言えば、
ポリマー類似反応は溶液中でもしくはメルトから実施す
ることができる。欧州特許第0 608 981号明細
書も同様に二重結合によるゲル化の問題に言及してい
る。これは様々な更なるポリマー類似反応により支持さ
れる。例えば、カルボン酸、ヒドロキシル、エポキシお
よびアミン基を含むポリアクリレートは二重結合を含む
化合物とポリマー類似性に反応することができる、米国
特許第4,665,106号明細書を参照されたい。し
かし、関与した成分の低い熱安定性により、この反応は
ホットメルトに適用することができなかったであろう。
更に好ましくない工程条件がゲル化を妨げるために大量
の調整剤をポリアクリレートに添加しなければならなか
った事実からもたらされた。その結果、アクリルホット
メルトのために、米国特許第5,536,759号明細
書はその後のホットメルト処理を伴う、溶液中でのヒド
ロキシル−もしくはカルボキシル−含有ポリアクリレー
トの1−(1−イソシアナト−1−メチルエチル)−3
−(1−メチルエテニル)ベンゼン(m−TMI)との
反応につき記載している。二重結合による官能化の結果
として記載のポリアクリレートはUV光線により非常に
効率的に架橋することができ、そのため高い凝集性を特
徴としてもつPSAを生成することができる。この方法
の欠点は、使用されるイソシアネートの高い毒性およ
び、重合が反応容器中で第1段階で実施され、ポリマー
類似反応が第2段階で実施されなければならないため
の、複雑な2段階法である。更に二重結合の官能化を伴
うポリアクリレートは熱安定性をもたず、せんだんに感
受性である。米国特許第5,741,543号明細書に
おいて、ポリマー類似反応により調製された二重結合に
より官能化されたポリアクリレートがUV架橋される。
ポリマーは遅い工程速度およびモノマーの自由な交通の
ような既知の欠点を表すUV前重合法により調製され
た。米国特許第3,786,116号、3,832,4
23号および第3,862,267号明細書において、
ポリビニルクロリドもしくはメタクリレートエステルが
ポリスチレンにより官能化されるが、これらの特許はP
SAにつき記載していない。米国特許第4,693,7
76号明細書において、アクリレート−もしくはメタク
リレート−官能化ポリスチレンがアクリルモノマーと共
重合され、PSAの形態でとりわけヒトの皮膚上への結
合のために使用された。しかし、これらのマクロモノマ
ーはごく低い反応性をもち、従って比較的低い転化率で
のみ重合されることができるので、これらの官能化PS
Aは調製が非常に困難である。同様に、未反応残留モノ
マーが濃縮過程中に再度除去され、従ってホットメルト
法を微妙に破壊するので、これらのPSAは濃縮が困難
である。米国特許第4,994,322号明細書は再度
アクリレート−もしくはメタクリレート−官能化ポリス
チレンによる共重合により調製された再付着可能なアク
リルPSAにつき記載している。これらのPSAは更に
微細球粒子を含んで成る。米国特許第4、693、77
6号明細書にかかわる欠点がここでも同様に存在する。
欧州特許第0 707 604号明細書において、アク
リレートとの共重合にポリエチレン/ブテンマクロモノ
マーが使用されている。これは低いガラス転移温度をも
つ相を支持し、それが順次、接着剤を非極性の表面上に
流動させ、従ってPEおよびPP上への高い接着力を確
保させる。欠点は記載の重合法の低い転化率である。米
国特許第5,614,586号および第5,674,2
75号明細書はエトキシル化コモノマーから調製するこ
とができる粘性のヒドロゲルにつき記載している。生成
された物質は再付着可能であるがPSAではない。
【0009】それに対し、個々の方法の賛成および反対
意見が記載された[ChemieIngenieur
Technik(70),1998,pp.560−5
66]:「メルト中のポリマー類似反応は他の場合には
相互から別々に起こる2種の過程を可能にする。第1に
反応溶媒がメルトであり、押し出しによる形状化を反応
中ですら開始するすることができるので反応が起こる。
このように、追加の反応容器もどんな仕上げ処理をも必
要としない。しかし溶媒の不在は複数の点において、例
えば、反応混合物の不均一性および相互に対する反応物
の比較的遅い拡散により反応の過程を複雑にする。」従
って欧州特許第0 608 981号明細書に記載の方
法は溶液中でのポリマー類似反応の基礎的欠点を有す
る。従って、所望されるものは、メルト中でのポリマー
類似反応を許すアクリルPSAのための方法であろう。
重要な問題は反応物の遅い拡散に存在する。この問題は
反応温度を上昇させることによってのみ解決することが
でき、それが個々の成分の相互に対する反応性を改善す
る。しかしアクリルPSAに対してはこれは自然の制約
を受ける。
【0010】従って、メルトからのポリマー類似反応の
ためには、使用される材料は概して、高温で加工され官
能化される熱可塑性樹脂である。例えば、ポリスチレン
−マレイン酸無水物熱可塑性樹脂は180〜200℃の
温度で反応する[Chemie Ingenieur
Technik(70),1998,pp.560−5
66およびChemie Ingenieur Tec
hnik(71),1999,pp.1418−142
1]。更に、ポリエステルをメルト中で無水マレイン酸
と反応させる[Journal of Polymer
Science:Part A:Polymer C
hemistry,Vol.37,1693−1702
(1999)]。しかし、双方の方法は二重結合をもつ
アクリルPSAの官能化には適さない。Journal
of Polymer Science:Part
A:Polymer Chemistry,Vol.3
7,1693−1702(1999)はラジカルのグラ
フトにより官能化を実施するが、ビニル化合物が即座に
重合され、従って裏材料上へのそれに続く架橋にはもは
や使用できないであろうから、これは二重結合による官
能化には使用することができない。先行技術はポリマー
を使用し[Chemie Ingenieur Tec
hnik(70),1998,pp.560−56
6]、それはPSAに対して高すぎるガラス転移温度を
もち、アクリルPSAに移動された場合、高すぎる反応
温度を示し(使用された高温においては、例えば、16
0℃より上の温度における、重合法後に残留した反応開
始剤を熱分解することによるもしくは例えばtert−
ブチルアクリレートのような個別のコモノマーの分解に
よる反応により、ポリマーの激しい脱色がすでに起こ
る)、そして更に、ガラス転移温度を非常に高く配置す
る、共重合された無水マレイン酸の非常に高い割合を有
するであろう。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】室温で粘弾性動態を示
し、先行技術の欠点を示さないアクリルに基づいた感圧
性接着剤の調製法を提供することが本発明の目的であ
る。ホットメルト法の過程中の圧力接着剤のゲル化を防
止しなければならない。その方法は広範な適用範囲に対
して異なる特性をもつ広範なホットメルトPSAの広範
な種類を簡単に効率的に提供するのに適していなければ
ならない。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的は驚くべきこと
には、そして当業者に予知できなかったことには、主請
求項に提示された方法により達成される。他の請求項は
本方法の有利な開発物、このように調製された感圧性接
着剤および前記接着剤の1用途に関する。
【0013】従って本発明はポリアクリルホットメルト
の感圧性接着剤の調製法を提供し、それは以下の段階を
含んで成る、(a)0.5重量%を超えない溶媒含量お
よび100 000〜2 000 000g/モルの分
子質量Mwをもつ、少なくとも1種の官能基Xを含むア
クリルホットメルトの感圧性接着剤を、少なくとも1種
の官能基Yを含む少なくとも1種の化学物質R−Y、と
配合する、ここで、前記の少なくとも1種の官能基Xお
よび前記の少なくとも1種の官能基Yはそれらが相互に
カプリング反応を実施することができるように選択され
る、(b)0.09kWh/kgを超えない比駆動エネ
ルギーおよび80〜200℃の温度で混合装置の付いた
反応容器中で化合物を処理する、(c)このように処理
した粘着組成物を下流の被覆ユニットに移動し、それを
メルトから裏材料に適用する。
【0014】「調製すること」の表現は本明細書におい
ては、既存の感圧性接着剤を官能化しそして所望の最終
生成物に更に加工することを包含することが意図され
る。反応容器内の化合物の処理はアクリルホットメルト
PSAの前記の少なくとも1種の官能基Xと添加された
化学物質の前記の少なくとも1種の官能Y基との間にカ
プリング反応が起こるように実施される。化学物質R−
Yは好ましくは、基Rがその後にポリマー分子の側鎖形
態にあるようにアクリルホットメルトPSAのポリマー
分子に結合される。
【0015】これに関しては、「カプリング反応」の表
現はとりわけ、付加反応および置換反応(特にエステル
化およびエステル交換反応)を包含し、置換反応の場合
には基もしくは部分全体を排除することができる。この
方法は、官能基が消費されるか、もしくは反応された
り、または重合過程の経過中にそれらの官能性を喪失せ
ずに、ホットメルトPSAの特性を修飾するためもしく
は穏やかな条件下での効率のよい架橋のような制御され
た後続反応のための、その後の適用に有効な官能基のポ
リマー中への導入を可能にする。
【0016】これは、異なる基Rを選択することによ
り、調製過程中にできるだけ早急にPSAの標的の修飾
を実施することを効率的な方法で可能にさせる。この目
的のために、化学物質R−Yが、適当な場合に、粘着組
成物のための所望の結果に役立つ1種もしくはそれ以上
の更なる官能基Zを含む場合に適切である。重合がすで
に起こった後に少なくとも1種の更なる官能基Zを付け
た化学物質R−Yを導入する結果として、これらの更な
る官能基Zはポリマー連鎖上への取り込み後ですらそれ
らの反応性を保持する。例えば、架橋反応に対して高い
効率を示す官能基はこれらの官能基がラジカル重合の場
合に官能性を喪失するであろう場合ですら、この方法で
ポリマー中に導入されることができる。
【0017】フリーラジカル重合において形成されたP
SAの平均分子量(重量平均、Mw)は、それらがポリ
アクリル組成物に通常の範囲内、すなわち100 00
0と2 000 000の間にあるように選択され、具
体的にはホットメルトPSAとしての使用のためには1
00 000〜800 000、より好ましくは100
000〜400 000g/モルの平均分子量(重量
平均Mw)をもつPSAが調製される。重合は有機溶媒
の存在下で、水の存在下で、もしくは有機溶媒および水
の混合物中で実施することができる。その目的は使用さ
れる溶媒量を最少にすることである。理想的には溶媒の
添加を伴わずにバルク重合を実施する。転化率および温
度により、重合時間は6時間と48時間の間である。選
択することができる反応温度が高いほど、すなわち反応
混合物の熱安定性が高いほど、反応時間は短い。
【0018】本発明の方法の1開発物の特徴は配合段階
がポリアクリル組成物の溶媒含量が必要な0.5重量%
を超えないレベルに減少される過程において濃縮処理が
先行することである。濃縮処理に特に適したものは1軸
もしくは2軸押し出し機のようなベント式押し出し機で
あり、そこで2軸押し出し機の場合には同方向回転もし
くは反対方向回転で操作することができる。
【0019】本発明の範疇においては混合装置の付いた
反応容器中での化学物質R−Yの添加および化合物の処
理が濃縮段階の直後の起こるように工程を操作すること
が特に有利である。
【0020】すでに少量の溶媒PSAの挿入後、もしく
は濃縮操作の後に、好ましくは、計量により化学物質R
−Yが添加される。これは、好ましくは計量により、そ
の後のもしくは同時のカプリング反応の実施のために使
用された同一の反応容器(押し出し機もしくは共ニーダ
ー)中ですでに適切に実施される。本発明の方法のもう
一つの態様において、添加はまたもう一つの混合装置中
で実施することもできる。この目的に適した装置の例は
再度2軸押し出し機であるがしかしまた、リング押し出
し機もしくは当業者に周知のあらゆるその他の混合装置
をも含む。すでに前記のような本発明の一つの非常に有
利な開発物において、配合および処理(反応)が同一の
反応容器内、有利には押し出し機中で実施される。これ
は濃縮段階がすでに実施された押し出し機であることが
できる。その反応に非常に適していることが示された装
置は2軸押し出し機(例えば、Werner & Pf
leidererもしくはWelding Engin
eers)もしくは共ニーダー(例えば、Buss)
(反応性押し出し)を含む。反応容器中において、最適
な反応条件は過程部分の長さ、処理量(回転速度)、混
練温度および使用されるあらゆる触媒の量により調整さ
れる。反応成分の有効な混合は反応容器中の滞留時間を
最適にさせる。更に過程中のゲル化を防止するために、
押し出し機の軸の幾何学構造を比較的低いせんだん力を
与えるように選択するべきである。反応容器の比駆動エ
ネルギーが0.06kWh/kg未満である場合に本発
明の方法に特に有利である。使用されたポリアクリレー
トの流動粘度に従って、反応は高温で進行する。選択さ
れた温度は80と200℃の間であり、特に好ましい一
範囲は110と160℃の間である。本発明の方法はの
ためには、メルトの加工特性を改善するために分子量を
変化させることも同様に有利であるかも知れない。例え
ば、分子量を減少することにより、流動粘度を低下さ
せ、それにより、反応性を増加することができる。もう
一つの点は、比較的低い粘度および分子質量をもつPS
Aは押し出し機中での処理がより容易であり、従って誘
動されるせんだんが著しく減少されるので押し出し機中
のせんだん力下の処理性である。
【0021】本発明の方法全体のためには、連続的工程
形態を選択しそして/もしくはインライン法でそれらの
個別の段階を操作することが有利である。しかしバッチ
処理形態も可能である。
【0022】裏材料上への粘着組成物の被覆はゲルを含
まずに実施される(「ゲル含まず」はこれらの目的のた
めに通常使用され、当業者に周知の被覆装置を使用する
組成物の被覆性のための必要条件との相容性を意味す
る)。本明細書で好ましい手順は反応(反応容器内の処
理)と被覆との間の滞留時間が10分間を超えないもの
である。被覆操作に対しては100〜500μm、より
好ましくは、150〜300μmのギャップ幅をもつメ
ルトノズルもしくは押し出しダイを使用することが好ま
しい。本発明で使用することができる裏材料はフィルム
(ポリエステル、PET、PE、PP、BOPP、PV
C)、不織物、発泡体、織物生地および織物フィルム並
びに更に適当な場合には剥離紙(例えば、Glassi
ne、,HDPE、LDPE)のような通常の、当業者
に周知のものを含む。この例示は限定的であることを意
図されない。
【0023】裏材料上への被覆の次には有利には官能化
ポリアクリルホットメルトPSAの架橋が続く。PSA
の架橋は好ましくは、それは化学的に架橋されることも
できるが、化学線処理により実施される。本発明のホッ
トメルトPSAの架橋は有利には、例えば、80〜24
0W/cmの出力をもつ市販の高圧もしくは中圧水銀ラ
ンプを使用する200〜400nmの範囲内の短時間の
UV照射によりまたは70と160℃の間の温度範囲の
熱架橋によりまたは例えば、電子ビーム硬化によるよう
なイオン化光線照射により実施される。UV架橋のため
にはその熱負荷(loading)を減少するためにベ
ルト速度にエミッター出力を適合させるかもしくは緩徐
に走行させながらのベルトの部分的隠蔽(shadin
g)を実施することが適当であるかも知れない。照射時
間はそれぞれのエミッターの構造および出力により制御
される。ホットメルト法もしくは反応性押し出しにおい
て反応しなかった残留モノマーまたは重合可能な二重結
合を含有する他の化合物は架橋の過程中に形成された基
と架橋の過程に反応することができ、その場合にはそれ
らがその後の時点にPSAテープから逃れることができ
ないようにポリマーに結合される。
【0024】アクリルホットメルトPSAの官能基Xと
化学物質R−Yの官能基Yとの間のカプリング反応はと
りわけ付加反応および置換反応の双方を表すことができ
る。
【0025】以下の反応はこれに関して本質的なもので
あるが、そのリストは限定するものではなく、数々の代
表的カプリング反応に対する本発明の方法の一例として
役立つことのみが意図されている。ポリマー側鎖上の基X 化学物質R−Y中の基Y 反応の種類 無水物− ヒドロキシル−、アルコキシ−、 付加 メルカプト−、チオエーテル− イソシアネート−、アミノ−、 オキサゾール−、等 酸−、 ヒドロキシル− エステル交換および エステル− アミノ− エステル化(置換) ヒドロキシル− イソシアネート− 付加 酸− 本発明の方法に非常に有利な1手順において、官能基X
としてカルボン酸無水物基が使用され、これは混合無水
物であることもできる。これに関しては、例えば、アク
リルホットメルトPSAとして著しい効果をもつポリア
クリレートを使用することができ、これらのポリアクリ
レートは以下のモノマー組成物から調製することができ
る、 ・モノマー混合物中45〜99.5重量%の画分を含む
次の構造
【0026】
【化1】
【0027】[ここでR1=HもしくはCH3そして R2=2〜20炭素原子をもつアルキル鎖] のアクリルおよびメタクリル酸モノマー、 ・モノマー混合物中0.5〜25重量%の画分を含む、
より好ましくは、モノマー混合物中1〜5重量%の画分
を含むオレフィンの二重結合を含む1種もしくはそれ以
上のカルボン酸無水物。
【0028】更に、アクリルPSAのためのコポリマー
として知られたあらゆるオレフィンの不飽和モノマーを
モノマー混合物に添加することができる。ここでDon
atas SATAS, ”Handbook of
Pressure Sensitive Adhesi
ve Technology”, van Nostr
and,New York 1989のような当業者に
周知の先行技術を参照することができる。
【0029】化学物質R−Yの選択は官能基Yに関する
カプリング反応の化学的性状によりそして基Rに関する
PSAの所望の修飾により誘動される。更に相互に独立
に選択された2種もしくはそれ以上の異なる化学物質R
−Yを使用することもできる。
【0030】アクリルホットメルトPSAの選択された
基Xがカルボン酸無水物基である場合は、特に結合反応
および/もしくはポリマー類似反応において、直接もし
くは触媒下でカルボン酸無水物と反応することができる
官能基Yを含むこれらの物質R−Yを使用することが本
発明の範疇で有利に可能である。
【0031】官能基Yはとりわけ、ヒドロキシル官能基
であることができ、すなわち、ヒドロキシ−末端化合物
が特に適している。必ずしもそれらのリストにより限定
されることは望ましくないが、例によりここで言及する
ことができる更に適した官能基は以下を含む、アルコキ
シ基、メルカプト基、チオエーテル基、イソシアネート
基、非置換および置換アミノ基、オキサゾールおよびそ
の誘導体、並びに/または非置換もしくは置換アミド
基、並びに更に前記に概説された意味でカルボン酸無水
物と反応するすべての他の官能基。
【0032】添加された化学物質R−Yのモル画分は有
利にはポリアクリレート鎖中に共重合された官能基X
(例えば、カルボン酸無水物)のモル量に対応するが、
更に前記の量より少なくもしくは多く選択することもで
きる。化学物質R−Yのモル量は非常に好ましくは、化
学物質R−Yの官能基Yの数ny対、共重合された官能
基X(特にカルボン酸無水物単位)の数nxのモル比、
y/nxが0.8と1.2の間、非常に好ましくは、
0.8と1の間の範囲にある、すなわちny/nx≦1で
あるように選択される。緩慢な反応の場合には化合物R
−Yのできるだけ集中した反応度を確保するために官能
基Xが官能基Yより過剰であるような量の化学物質R−
Yを使用することが有利である。この場合にはそれが1
よりずっと低くなるようにny/nxを選択することが有
利であるかも知れない。
【0033】この時点で特に以下に提示はされないが、
前記にYと定義された基はまたホットメルトPSAの基
Xとして存在することもでき、従ってその場合にはXと
して前記に定義された官能基が化学物質R−Yの基Yと
して働くことに注目される。その場合は前記の注意はそ
の逆に適用される。
【0034】以下の文においては、本発明の方法のため
の化学物質R−Yとして著明な効果を伴って使用するこ
とができ、好ましいアクリルホットメルトPSAをもた
らす化合物の群から多数の例が与えられる。有利に使用
される物質は以下に明記される化合物の2種もしくはそ
れ以上の種類またはその他の種類に指定することができ
る。
【0035】ポリマーの有効で効率的な架橋を確保する
ために、これもそれらの置換誘導体形態の化学物質R−
Yとして、ビニル基、またはより好ましくは、アクリレ
ートもしくはメタクリレート基が顕著に使用される。従
って、非常に好ましくは、例えば、2−ヒドロキシエチ
ルアクリレート(2−HEA)、3−ヒドロキシプロピ
ルアクリレートのようなヒドロキシル−含有アクリレー
トおよび、2−ヒドロキシエチルメタクリレート(2−
HEMA)、3−ヒドロキシプロピルメタクリレートの
ようなヒドロキシル−含有メタクリレート、並びに/ま
たは例えば1−デセノールのようなビニル化合物、例え
ばリシネン−アルキルオキサゾリンもしくはソーヤ−ア
ルキルオキサゾリンのようなオキサゾリン、例えばブト
キシメチルアクリルアミドのようなアクリルアミド、ま
たは例えばtert−ブチルアミノエチルメタクリレー
トのような置換アミノ化合物を使用することが本発明の
範疇で有利である。
【0036】本発明の方法のもう一つの有利な態様は化
学物質R−Yとして0℃を超えない静止ガラス転移温度
をもつオリゴマーもしくはポリマーを使用する。これら
の化合物の分子量Mwは有利には1 000と30 0
00g/モル、非常に好ましくは、1 000と15
000g/モルの間である。ここで特に好ましくは、エ
チレン/ブチレンもしくはエチレン/プロピレンコポリ
マーを使用する。
【0037】好ましい手順において、化学物質R−Yと
して、その静止ガラス転移温度が少なくとも50℃であ
るポリマーを使用することもできる。ここでも再度分子
量M wは好ましくは、1 000〜30 000g/モ
ル、非常に好ましくは、1000と15 000g/モ
ルの間の範囲にある。この場合には例えば、ポリスチレ
ンもしくはポリメチルメタクリレートを挙げることがで
きる。
【0038】本発明の方法のもう一つの非常に有利な変
法においては、使用される化学物質R−Yは官能化オリ
ゴ−もしくはポリ(アルケニルグリコール)モノアルキ
ルエーテルを含んで成る。これらは好ましくは、一般化
学式
【0039】
【化2】
【0040】[式中、Yはすでに定義されたとおりであ
り、n≧1そしてm≧2であり、R’は少なくとも1個
の炭素原子を含む脂肪族炭化水素基を表す]の化合物で
ある。ここで特に好ましい例はポリ(エチレングリコー
ル)モノメチルエーテル、ポリ(エチレングリコール)
モノブチルエーテル、ポリ(プロピレングリコール)モ
ノブチルエーテルおよびポリ(プロピレングリコール)
モノエチルエーテルである。しかし、異なるポリ(アル
ケニルグリコール)モノアルキルエーテルの混合物およ
び更に当業者に周知で、対応する構造をもつ、ポリ(プ
ロピレングリコール)−ブロック−ポリ(エチレングリ
コール)モノアルケニルエーテルのようなブロックコポ
リマーを使用することもできる。
【0041】対応する方法において、光線反応開始剤が
前記のような基Yで前以て修飾されている場合は、光線
反応開始剤の分子を本発明の方法によりポリアクリレー
トホットメルトPSA中に配置することができる。
【0042】本方法に非常に有利な一つの手順におい
て、反応性を高めるために触媒を添加する。触媒の割合
はホットメルトPSA中の官能基Xのモル画分(カプリ
ング反応の前)に基づいて0.01と5モル%の間、し
かし好ましくは、0.1と0.5モル%の間である。反
応は酸もしくは塩基触媒下で特に好ましく進行する。使
用することができる酸はすべてのルイス酸化合物を含
む。反応は、p−トルエンスルホン酸、イタコン酸、酸
化ジブチルスズもしくは酢酸ナトリウムにより選択的に
進行する。使用することができる塩基はすべてのルイス
塩基を含む。反応は4−ビニルアニリンによる触媒下で
選択的に進行する。
【0043】配合、すなわち更なる添加剤の添加は概括
的に更なる押し出し機もしくは配合機中で以前の段階と
同一装置中で同様に実行することができ、すなわち、ポ
リマー物質の更なる混合もここで実行することができ
る。
【0044】粘着テープを製造するためには前記のポリ
マーを場合によっては架橋剤と混合する。この意味で適
した架橋物質は2価もしくは多価アクリレート、2価も
しくは多価イソシアネート、または2価もしくは多価エ
ポキシドである。しかし、ここでは更に当業者に周知で
ポリアクリレートを架橋することができるあらゆる更な
る2価もしくは多価の化合物も使用することができる。
【0045】紫外線照射による架橋のためには光線反応
開始剤を使用する。不必要に限定することを望まない
が、光線反応開始剤の例は開裂光線反応開始剤(フリー
ラジカルを形成する光線反応開始剤)、特にα−開裂剤
および水素引き抜き剤を含む。光線開裂反応開始剤の群
は例えば、芳香族カルボニル化合物、特にベンゾイン誘
導体、ベンジルケタールおよびアセトフェノン誘導体を
含む。水素引き抜き剤は例えば、ベンゾフェノン、ベン
ジルおよびチオキサントンのような芳香族ケトンを含
む。
【0046】PSAを製造するためには、これらのエラ
ストマーを更に場合によっては少なくとも1種の樹脂と
混合する。添加される粘性付与樹脂は例外なしに、周知
の、文献に記載されたすべての粘性付与樹脂を含む。こ
れらの樹脂の代表として、ピネン樹脂、インデン樹脂お
よびロジン、それらの不均化、水素化、重合化そしてエ
ステル化誘導体および塩、脂肪族および芳香族炭化水素
樹脂、テルペン樹脂およびテルペン−フェノール樹脂、
並びに更にC5−、C9−および他の炭化水素樹脂を挙
げることができる。必要とされるものに従って生成され
た接着剤の特性を調節するためには、これらのおよび更
なる樹脂のあらゆる所望の組み合わせ物を使用すること
ができる。概して、相当するポリアクリレートと相容性
の(可溶性の)あらゆる樹脂を使用することができる。
Donatas Satas(van Nostran
d,1989)による”Handbook of Pr
essure Sensitive Adhesive
Technology”中の当該技術分野の説明を容
易に参照される。
【0047】アクリルホットメルトは更に老化阻害剤、
光線安定剤、オゾン遮蔽剤、脂肪酸、樹脂、可塑化剤、
成核剤、発泡剤および促進剤のような1種もしくはそれ
以上の添加剤と混合することができる。老化阻害剤とし
ては一次および二次老化阻害剤の双方並びに更に光線安
定剤並びに相互のそれらの組み合わせ物を使用すること
ができる。この時点では単にCiba Geigyから
の適当なIrganoxTM製品もしくはClarian
tからのHostanoxTMが参照されるであろう。使
用することができる更なる著明な抗老化剤はフェノチア
ジン(Cラジカルスカベンジャー)および更に酸素の存
在下のヒドロキノンメチルエーテルおよび酸素自体を含
む。ホットメルトPSAは更に繊維、炭素黒、酸化亜
鉛、二酸化チタン、固形微細ビーズ、中空もしくは固形
ガラスビーズ、シリカ、シリケートおよびチョークのよ
うな1種もしくはそれ以上の充填剤を充填することがで
き、遮蔽を伴わないイソシアネートの添加も可能であ
る。
【0048】本発明はまた粘着テープとしての前記のよ
うに官能化されたポリアクリルホットメルトPSAの使
用を提供し、前記のポリアクリルホットメルトのPSA
は裏材料の片面もしくは両面に適用される。
【0049】
【実施例】以下に示す実施例は結果としてそれをどんな
不要な制限にさらすことをも望まれずに本発明の方法を
具体的に示すことを意図されている。試験方法 ゲル透過クロマトグラフィー(試験A) 平均分子量Mwおよび多分散性PDをMainz,Ge
rmanyにある会社Polymer Standar
ds Serviceにより決定された。使用された溶
離液は0.1容量%のトリフルオロ酢酸を含有するTH
Fであった。測定は25℃で実施された。使用されたプ
レカラムはPSS−SDV、5μ、10 3Å、ID8.
0mm×50mmであった。分離のために使用されたカ
ラムはPSS−SDV、5μ、ID8.0mm×300
mmのそれぞれ103および更に105および106であ
った。試料濃度は4g/lで、流量は1.0ml/分で
あった。測定はPMMAもしくはポリスチレン基準に対
して実施された。ゲル画分の決定(試験B) 注意して乾燥し、溶媒を含まない接着剤の試料をポリエ
チレン不織物(Tyvek不織物)の小袋中に融着す
る。トルエンによる抽出前および後の試料重量の差から
ゲルインデックスをトルエンに不溶性のポリマーの画分
の重量百分率として見いだす。IR分光分析(試験C) 測定をBrukerからのFT−IR IFS45分光
計を使用して実施した。最初に個々のカルボン酸無水物
の異なる濃度を使用して目盛定めプロットを構成した。
カルボン酸無水物の対応する画分の転化率を決定するた
めにCOバンドの低下百分率を測定した。ポリスチレンP−1 隔壁、コンデンサー、温度計、アルゴン流入管および磁
石撹拌装置の付いた1L入り三首フラスコに純粋な無水
シクロヘキサン(Aldrich,99.5%無水)8
00mlを充填した。シクロヘキサン50mlを加熱し
ながらアルゴン流下で留去した。使用されたスチレン
(Aldrich,99+%)をアルゴン下で70メッ
シュのシリカゲルをとおして濾過し、次にこのスチレン
33mlをステンレス鋼のシリンジを使用して隔壁をと
おして三首フラスコ中に移動させた。sec−ブチルリ
チウム(1.4モル、Aldrich)を淡黄色が確立
されるまでシクロヘキサン/スチレン混合物に滴下し
た。反応溶液の温度は50℃未満に留まった。その後s
ec−ブチルリチウム4.25ml(1.4モル、Al
drich)をシリンジを使用して隔壁をとおして急速
に添加した。急速に続く反応は反応溶液温度を65℃に
維持することにより制御された。1時間後に重合が終結
し、反応溶液を35℃に冷却した。次に橙色/黄色のポ
リスチレンリチウムを過剰な酸化エチレンで冷却しなが
ら捕食し、次に0.5NのHCl水溶液で加水分解し
た。次にポリマーをメタノールから緩徐に沈殿させ、真
空乾燥オーブン中で1晩溶媒を除去した。試験Aは1.
20の多分散度、PDを伴うポリマー4100g/モル
に平均分子量(Mw)を与えた。 (実施例1)ラジカル重合のために通常の反応容器にア
クリル酸8kg、NTBAM48kg、無水マレイン酸
8kg、アクリル酸2−エチルヘキシル368kg、ア
クリル酸n−ブチル368kgおよびアセトン/イソプ
ロパノール(97:3)600kgを充填した。窒素ガ
スを撹拌しながら反応容器に45分間通過させ、その後
反応容器を58℃に加熱し、Vazo67TM(DuPo
nt)400gを添加した。Vazo67TMは2,2’
−アゾビス(2−エチルプロピオニトリル)である。次
に外側の加熱浴を75℃に加熱し、この外側温度で恒常
的に反応を実施した。1時間の反応時間後に、Vazo
67TM(DuPont)を更に400g添加した。48
時間後に反応を終結し、生成物を室温に冷却し、試験法
Aにより試験した。平均分子量Mwは785 000g
/モルであった。 (実施例2)実施例1からの接着剤を濃縮押し出し機
(W&P ZSK 58、L=40D)中で溶媒を除去
した。裏側の脱蔵の真空は250mbarであり、3種
の真空状態は300、250および6mbarで操作さ
れた。ポリマー溶液の侵入温度は110℃であった。回
転速度は毎分185回転に設定され、従って押し出し機
は0.12kWh/kgの比駆動エネルギーで操作され
た。110kg/時間の供給溶液に対応する処理量は5
1kg/時間濃縮物であった。出口温度として117℃
が測定された。 (実施例3)実施例2からのアクリルホットメルトをW
elding Engineers(30mm D.
W.D.)からの第2の2軸押し出し機に移動させた。
アクリルホットメルトの侵入温度は115℃であった。
Weldingの押し出し機において、濃縮物をアクリ
ル酸ヒドロキシプロピル0.82kg/時間と配合し
た。押し出し機を毎分400回転の回転速度及び0.0
18kWh/kgの比駆動エネルギーで操作した。全処
理量は40kg/時間であった。出口温度は145℃で
あった。試験法Cは分析の目的で実施した。IRによる
転化率は90%を超えた。次にアクリルホットメルトを
スロットダイに運び、次に135℃の温度及び50g/
2の速度で23μm厚さのSaran−下塗りPET
フィルムに適用した。被膜照射後にゲルインデックスを
試験法Bに従って決定し、0であることを認めた。 (実施例4)実施例2からのアクリルホットメルトをW
elding Engineers(30mm D.
W.D.)からの第2の2軸押し出し機に移動させた。
アクリルホットメルトの侵入温度は115℃であった。
Weldingの押し出し機において、濃縮物はポリス
チレンP−1の4kg/時間と配合された。押し出し機
を毎分200回転の回転速度及び0.009kWh/k
gの比駆動エネルギーで操作した。全処理量は20kg
/時間であった。出口温度は155℃であった。滞留時
間は下流パイプラインシステムにより160℃で4分に
上昇させた。試験法Cは分析の目的で実施した。IRに
よる転化率は58%であった。次にアクリルホットメル
トをスロットダイに運び、次に185℃の温度及び50
g/m2の速度で23μm厚さのSaran−下塗りP
ETフィルムに適用した。被膜照射後にゲルインデック
スを試験法Bに従って決定し、0であることを認めた。 (実施例5)実施例2からのアクリルホットメルトをW
elding Engineers(30mm D.
W.D.)からの第2の2軸押し出し機に移動させた。
アクリルホットメルトの侵入温度は115℃であった。
Weldingの押し出し機において、濃縮物をポリ
(エチレングリコール)ブチルエーテル(Mw=35
0)0.75kg/時間と配合した。押し出し機を毎分
200回転の回転速度及び0.009kWh/kgの比
駆動エネルギーで操作した。全処理量は20kg/時間
であった。出口温度は155℃であった。滞留時間は下
流パイプラインシステムにより165℃で4分に上昇さ
せた。試験法Cは分析の目的で実施した。IRによる転
化率は47%であった。次にアクリルホットメルトをス
ロットダイに運び、次に135℃の温度及び50g/m
2の速度で23μm厚さのSaran−下塗りPETフ
ィルムに適用した。被膜照射後にゲルインデックスを試
験法Bに従って決定し、0であることを認めた。 (実施例6)実施例2からのアクリルホットメルトをW
elding Engineers(30mm D.
W.D.)からの第2の2軸押し出し機に移動させた。
アクリルホットメルトの侵入温度は115℃であった。
Weldingの押し出し機において、濃縮物をオクタ
デカノール0.484kg/時間と配合された。押し出
し機を毎分200回転の回転速度及び0.009kWh
/kgの比駆動エネルギーで操作した。全処理量は20
kg/時間であった。出口温度は157℃であった。滞
留時間は下流パイプラインシステムにより165℃で4
分に上昇させた。試験法Cは分析の目的で実施した。I
Rによる転化率は65%であった。次にアクリルホット
メルトをスロットダイに運び、次に135℃の温度及び
50g/m2の速度で23μm厚さのSaran−下塗
りPETフィルムに適用した。被膜照射後にゲルインデ
ックスを試験法Bに従って決定し、0であることを認め
た。
【0050】
【発明の効果】本発明の方法はポリアクリレートに基づ
いた感圧性接着剤の調製及び官能化における反応性押し
出しの適用を開発している。この結果は驚くべきこと
で、当業者には予知不可能であった。低い活性化エネル
ギーによる反応がゲルを含まない生成物をもたらすであ
ろうことは期待できなかった。その反対に、当業者は押
し出し機中に高いゲル化レベルをもたらすための、反応
性押し出しに典型的な非常に極端な処理条件(高温、長
い滞留時間)を期待したであろう。本発明の方法で調製
されたポリアクリレートはそれらの中にカルボン酸無水
物基、カルボン酸基、ヒドロキシル基等を配置させ、更
に側鎖として(メタ)アクリレート基もしくは適当な場
合には、他の反応性ラジカルが存在する。反応性押し出
しの条件下では、例えば特にポリマー鎖のエステル交換
反応の形態の二次反応が存在するであろうことが期待さ
れたであろう。この種の二次反応はポリアクリレート組
成物の高レベルのゲル化をもたらしたでろう。その期待
に反して、そのような反応が実質的に認められず、その
代りに、ポリマー鎖の官能基X(好ましくは、カルボン
酸基、特に無水マレイン酸基)と、添加されたモノマー
の官能基Y(好ましくは、ヒドロキシル基)との間に選
択的に本発明に従う反応が起こる。これは驚くべきこと
には、ポリマー類似反応を押し出し機中で実施させ、そ
れが高い反応速度のために押し出し機中の低い滞留時間
をもたらす。ここで、ゲル化過程に対して高い安定性を
もつ、ゲルを含まないポリアクリレート組成物を調製す
ることが可能である(「ゲルを含まない」の用語は一般
に使用される被覆装置を使用して適用できる組成物のた
めの必要条件との相容性を意味する)。ゲルを含まない
ために、ポリアクリレート組成物はメルトから適用する
ことができる接着剤のために使用することができ、従っ
て例えば、PSAテープのための感圧性接着剤として使
用することができる。被覆性は、被覆が例えば、50μ
mの厚さのポリエステルの裏材料に、通常使用されるダ
イ(100〜500μm、より好ましくは150〜30
0μmのギャップ幅をもつメルトノズルもしくは押し出
しダイ)をとおして実施される場合、不均一性を伴わず
に均一な(均質な)被覆パターンを特徴としてもつ。反
応性押し出し法において一般に調製されたポリアクリレ
ート組成物はこれらの条件を満たさず、PSAとして使
用することができない。化学物質R−Yの基Rの選択に
より、ホットメルトPSAの特性を修飾することができ
る。従ってある適用のために特異的に接着剤を調製する
ことおよび前記のようにゲルを含まない形態の前記の接
着剤を適用することができる。従って本発明の方法は広
範な適用分野のためのポリアクリレートPSAを含む粘
着テープの広範な種類を効率よく提供する可能性を表
す。
【0051】従って例えば、本発明の方法はホットメル
ト系のポリアクリレートの側鎖中への(メタ)アクリレ
ート基の取り込みを提供する。架橋は付加されたアクリ
レート基により直接実施することができるので、これは
非常に緩徐な架橋法の利点を提供する。架橋が電子ビー
ムを使用して実施される場合、架橋反応速度は非常に高
く、アクリレート基の転化率は高い。従って本発明の方
法により調製され、架橋されたポリアクリルPSAは、
あるとしても非常に僅かな後架橋の可能性をもつ。非官
能化ポリアクリレートに比較して、最適な架橋に要する
用量を低下させることができ、従ってエネルギー需要を
減少し、そして電子ビーム架橋の場合には、裏材料に対
する損傷が少ない。更に、凝集増加効果が認められた。
【0052】例えばヒドロキシ末端ポリスチレンもしく
はPMMAのような少なくとも50℃のガラス転移温度
をもつ化学物質R−Yを使用する場合、領域(doma
in)を形成することができるアクリルホットメルトP
SAを調製することができる。0℃を超えないガラス転
移温度をもつ高分子もしくはポリマーの化学物質R−Y
の使用は−選択された例はヒドロキシ末端ポリエチレン
/ブチレンコポリマーもしくは長鎖の脂肪族アルコール
を含む−PSAの極性の減少をもたらす。オリゴ−もし
くはポリ(アルケニルグリコール)モノアルキルエーテ
ルの使用は順次、ゲルを含まない形態で適用することが
でき、反応性押し出しのためにポリマー鎖上のグリコー
ル単位により官能化されるホットメルトPSAをもたら
す。
【0053】従って本発明の方法はホットメルトPSA
の特性に関して著しい柔軟性を与え、従って広範な適用
分野のために有利に調製されたPSAの付いた粘着テー
プを生産することが可能である。
【0054】本発明の特徴および態様を以下に示す。 1. ポリアクリルホットメルトの感圧性接着剤の調製
法であって、以下の段階(a)0.5重量%を超えない
溶媒含量および100 000〜2 000 000g
/モルの分子質量Mwをもつ、少なくとも1種の官能基
Xを含むアクリルホットメルトの感圧性接着剤を、少な
くとも1種の官能基Yを含む少なくとも1種の化学物質
R−Y、と配合する、ここで、前記の少なくとも1種の
官能基Xおよび前記の少なくとも1種の官能基Yはそれ
らが相互にカプリング反応を実施することができるよう
に選択される、(b)0.09kWh/kgを超えない
比駆動エネルギーおよび80〜200℃の温度において
混合装置の付いた反応容器中で化合物を処理する、
(c)このように処理した粘着組成物を下流の被覆ユニ
ットに移動し、それをメルトから裏材料に適用する、を
含んで成る方法。 2. 前記配合の前に接着剤を濃縮する工程をもつ、第
1項記載の方法。 3. 前記配合および前記処理が同一反応容器内で実施
される、前記の項の少なくとも1項に記載の方法。 4. 前記反応容器が押し出し機、記録混練装置もしく
は配合機である、前記の項の少なくとも1項に記載の方
法。 5. 反応容器の比駆動エネルギーが0.06kWh/
kg未満である、前記の項の少なくとも1項に記載の方
法。 6. 反応と被覆との間の滞留時間が10分間を超えな
い、前記の項の少なくとも1項に記載の方法。 7. 連続的である、前記の項の少なくとも1項に記載
の方法。 8. 裏材料への適用後に粘着組成物が高エネルギー照
射により架橋される、前記の項の少なくとも1項に記載
の方法。 9. 無水カルボン酸基が官能基Xとして選択される、
前記の項の少なくとも1項に記載の方法。 10. 官能基Yとしてヒドロキシル基、アルコキシ
基、メルカプト基、チオエーテル基、アミノ基、アミド
基もしくはオキサゾリンが選択される、前記の項の少な
くとも1項に記載の方法。 11. 官能基Xの数nxに対する官能基Yの数nyのモ
ル比ny/nxが0.8と1.2の間、非常に好ましく
は、0.8と1の間である、前記の項の少なくとも1項
に記載の方法。 12. 1種もしくはそれ以上の化学物質R−Yがビニ
ル基および/もしくは(メタ)アクリレート基を含む化
合物である、前記の項の少なくとも1項に記載の方法。 13. 1種もしくはそれ以上の化学物質R−Yが0℃
を超えない静止ガラス転移温度を有する、前記の項の少
なくとも1項に記載の方法。 14. 1種もしくはそれ以上の化学物質R−Yが少な
くとも50℃の静止ガラス転移温度を有する、第1項〜
11項の少なくとも1項に記載の方法。 15. 1種もしくはそれ以上の化学物質R−Yが1
000〜30 000g/モルの範囲内の平均分子量M
w(重量平均)を有する、前記の項の少なくとも1項に
記載の方法。 16. 1種もしくはそれ以上の化学物質R−Yが官能
化オリゴ−およびポリ(アルケニルグリコール)モノア
ルキルエーテルより成る群から選択される、前記の項の
少なくとも1項に記載の方法。 17. 1種もしくはそれ以上の化学物質R−Yが以下
の群、 −アクリル酸2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−
ヒドロキシエチル、アクリル酸ヒドロキシプロピル、メ
タクリル酸ヒドロキシルプロピル、 −1−デセノール、リシネン−アルキルオキサゾリン、
ソーヤ−アルキルオキサゾリン、ブトキシメチルアクリ
ルアミド、メタクリル酸tert−ブチルアミノエチ
ル、 −エチレン/ブチレンコポリマー、エチレン/プロピレ
ンコポリマー、 −ポリスチレン、メタクリル酸ポリメチル、 −ポリ(エチレングリコール)モノメチルエーテル、ポ
リ(エチレングリコール)モノブチルエーテル、ポリ
(プロピレングリコール)モノブチルエーテル、ポリ
(プロピレングリコール)モノメチルエーテル、 −ブロックコポリマー、好ましくはポリ(プロピレング
リコール)−ブロック−ポリ(エチレングリコール)モ
ノアルケニルエーテル、のうちの1種から選択される、
前記の項の少なくとも1項に記載の方法。 18. 方法の過程中に接着剤に触媒、樹脂、架橋剤お
よび/もしくは他の添加剤を添加する、前記の項の少な
くとも1項に記載の方法。 19. 粘着テープのための前記の項の少なくとも1項
に記載の方法により官能化されたポリアクリルホットメ
ルトの感圧性接着剤の使用であって、前記接着剤が裏材
料の片面もしくは両面に適用される、使用。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4J004 AA10 AA14 AA17 AB01 AB03 AB06 AB07 CA03 CA06 CB01 CB02 CB04 CC02 EA05 4J040 DF001 DF011 EE011 EE051 GA05 GA07 GA13 GA20 JA09 JB01 JB08 JB09 LA01 MB03 QA01 QA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポリアクリルホットメルトの感圧性接着
    剤の調製法であって、以下の段階 (a)0.5重量%を超えない溶媒含量および100
    000〜2 000 000g/モルの分子質量Mw
    もつ、少なくとも1種の官能基Xを含むアクリルホット
    メルトの感圧性接着剤を、少なくとも1種の官能基Yを
    含む少なくとも1種の化学物質R−Y、と配合する、こ
    こで、前記の少なくとも1種の官能基Xおよび前記の少
    なくとも1種の官能基Yはそれらが相互にカプリング反
    応を実施することができるように選択される、 (b)0.09kWh/kgを超えない比駆動エネルギ
    ーおよび80〜200℃の温度において混合装置の付い
    た反応容器中で化合物を処理する、 (c)このように処理した自己粘着性組成物を下流の被
    覆ユニットに移動し、それをメルトから裏材料に適用す
    る、を含んで成る方法。
  2. 【請求項2】 粘着テープのための請求項1に記載の方
    法により官能化されたポリアクリルホットメルトの感圧
    性接着剤の使用であって、前記接着剤が裏材料の片面も
    しくは両面に適用される、使用。
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