JP2003152165A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
置において、強誘電体キャパシタの特性を劣化させるこ
となく、CVD法により、コンタクトプラグを形成す
る。 【解決手段】 強誘電体キャパシタの上部電極を露出す
るコンタクトホールに、酸化雰囲気での熱処理の後、T
iNよりなる密着膜を形成し、かかるTiN密着膜を水
素バリアとして使いながら、W層をCVD法により堆積
し、コンタクトホールを充填する。
Description
係り、特に強誘電体膜を有する半導体装置に関する。
導体記憶装置はコンピュータを始めとする情報処理装置
において高速主記憶装置として広く使われているが、こ
れらは揮発性の記憶装置であり、電源をオフにすると記
憶された情報は失われてしまう。これに対し、従来より
プログラムやデータを格納する大容量補助記憶装置とし
て不揮発性の磁気ディスク装置が使われている。
に脆弱であり、消費電力も大きく、さらに情報を読み書
きする際のアクセス速度が遅い欠点を有している。これ
に対し、最近では不揮発性補助記憶装置として、フロー
ティングゲート電極に情報を電荷の形で蓄積するEEP
ROMあるいはフラッシュメモリが使われていることが
多くなっている。特にフラッシュメモリはDRAMと同
様なセル構成を有するため大きな集積密度に形成しやす
く、磁気ディスク装置に匹敵する大容量記憶装置として
期待されている。
は、情報の書き込みがトンネル絶縁膜を介してのフロー
ティングゲート電極へのホットエレクトロンの注入によ
ってなされるため、必然的に書き込みに時間がかかり、
また情報の書き込みおよび消去を繰り返すとトンネル絶
縁膜が劣化してしまう問題が生じていた。トンネル絶縁
膜が劣化してしまうと書き込みあるいは消去動作が不安
定になってしまう。
の形で記憶する強誘電体記憶装置(以下FeRAMと記
す)が提案されている。かかるFeRAMでは個々のメ
モリセルトランジスタがDRAMの場合と同様に単一の
MOSFETよりなり、メモリセルキャパシタ中の誘電
体膜をPZT(Pb(Zr,Ti)O3)あるいはPL
ZT(Pb(Zr,Ti,La)O3)、さらにはSB
T(SrBi2Ta2O3)、SBTN(SrBi2(T
a,Nb)2O3)等の強誘電体に置き換えた構成を有し
ており、高い集積密度での集積が可能である。また、F
eRAMは電界の印加により強誘電体キャパシタの自発
分極を制御するため、書き込みをホットエレクトロンの
注入によって行なうEEPROMやフラッシュメモリに
比べて書き込み速度が1000倍あるいはそれ以上速く
なり、また消費電力が約1/10に低減される有利な特
徴を有している。さらにトンネル酸化膜を使う必要がな
いため寿命も長く、フラッシュメモリの10万倍の書き
換え回数を確保できると考えられる。
公報に記載のFeRAM10の構成を示す。
基板11上に素子分離絶縁膜12により画成された活性
領域に対応して形成されており、Si基板11上に図示
を省略したゲート絶縁膜を介して形成されたゲート電極
13と、前記Si基板11中、前記ゲート電極13の両
側に形成された拡散領域11Aおよび11Bを含む。
3を覆うように層間絶縁膜14が形成されており、さら
に前記層間絶縁膜14上には、下部電極15と強誘電体
膜16と上部電極17とを順次積層した強誘電体キャパ
シタが形成されている。
14上に形成された別の層間絶縁膜18により覆われ、
前記層間絶縁膜18中には、前記層間絶縁膜14を貫通
して前記拡散領域11Aおよび11Bを露出するコンタ
クトホール18A,18Bがそれぞれ形成されている。
また前記層間絶縁膜18中には、前記下部電極15を露
出するコンタクトホール18Cおよび上部電極17を露
出するコンタクトホール18Dが形成されている。
トホール18A〜18Dを、TiN膜,Al−Cu膜,
TiN膜およびWSi膜を順次積層した構造のコンタク
トプラグ19A〜19Dにより、それぞれ充填してお
り、前記層間絶縁膜18上には、前記コンタクトプラグ
にコンタクトする配線パターンが形成されている。
電体キャパシタの上部電極として、IrOxやSrRu
Oxなどの導電性酸化物が使われることが多い。このよ
うな導電性酸化物は、酸化物よりなる強誘電体膜と化学
的および結晶学的性質が類似しており、強誘電体膜の電
気的特性を最適化するのに好都合である。
トプラグ19A〜19Dはスパッタリング法により形成
される。しかし、スパッタリング法では半導体装置が微
細化された場合、コンタクトホール18A〜18Dにお
けるステップカバレッジが不良になりやすく、これに伴
って歩留りおよび信頼性に問題が生じる。
プラグはW層をCVD法により堆積し、さらに絶縁膜上
のW層をCMP法により除去することにより形成される
ことが多い。CVD法を使うことにより、アスペクト比
の大きなコンタクトホールであっても、Wプラグにより
確実に充填することが可能である。
ような強誘電体膜を有する半導体装置においては、W層
をCVD法により堆積しようとすると、堆積時の雰囲気
中に含まれるH2が強誘電体膜に作用し、これを還元し
てしまう問題が生じる。強誘電体膜が還元されてしまう
と、所望のヒステリシスを特徴とする電気特性は失われ
てしまう。
域へのWプラグを先に形成し、その後で強誘電体キャパ
シタへのコンタクトプラグを形成することが考えられ
る。
タクトホール18Aおよび18Bを先に形成し、これを
Wプラグ19A,19Bにより充填した後でコンタクト
ホール18C,18Dを形成することが考えられる。こ
のような工程によれば、Wプラグ19A,19Bの形成
工程においては、強誘電体膜16は層間絶縁膜18によ
り封止されており、強誘電体膜の還元の問題を回避する
ことができる。
電体キャパシタにコンタクトホール18Cおよび18D
をドライエッチング法により形成する必要があり、この
ようなドライエッチングに伴って、特に上部電極17を
導電性酸化膜により形成している場合、上部電極17お
よびその下の強誘電体膜16が部分的に還元されてしま
い、酸素欠損が発生する問題が生じる。
ール18Cおよび18Dを形成する工程では、酸素欠損
を補償する酸素雰囲気中での熱処理が不可欠であるが、
酸素雰囲気中において熱処理を行うと、先に形成されて
いたWプラグ19A,19Bが酸化してしまい、コンタ
クト抵抗が増大する問題が生じてしまう。
規で有用な半導体装置およびその製造方法を提供するこ
とを概括的課題とする。
ャパシタを有する半導体装置の製造方法において、強誘
電体キャパシタ中の強誘電体膜の還元を抑制しつつ、ま
たW等の導体コンタクトプラグの酸化を生じることな
く、強誘電体キャパシタの上部電極にコンタクトするコ
ンタクトプラグをCVD法により形成できる製造方法、
およびかかる製造方法により形成された半導体装置を提
供することにある。
半導体基板と、前記半導体基板上に形成され、前記半導
体基板中に形成された拡散領域を含むトランジスタと、
前記半導体基板上に形成され、下部電極と強誘電体膜と
上部電極とを順次積層した構造のキャパシタと、前記半
導体基板上に前記キャパシタを覆うように形成された絶
縁膜と、絶縁膜に、前記キャパシタの上部電極を露出す
るように形成された第1のコンタクトホールと、絶縁膜
に、前記拡散領域を露出するように形成された第2のコ
ンタクトホールと、前記第1のコンタクトホール中に形
成された第1の導電プラグと、前記第2のコンタクトホ
ール中に形成された第2の導電プラグとよりなり、前記
第1の導電プラグと前記上部電極との間には導電性窒化
膜が、前記第1のコンタクトホール内壁および前記上部
電極表面に接するように形成されていることを特徴とす
る半導体装置により、解決する。
と、前記半導体基板上に形成され、前記半導体基板中に
形成された拡散領域を含むトランジスタと、前記半導体
基板上に形成され、下部電極と強誘電体膜と上部電極と
を順次積層した構造の強誘電体キャパシタとを有する半
導体装置の製造方法であって、(a)前記半導体基板上
に、前記強誘電体キャパシタを覆うように絶縁膜を形成
する工程と、(b)前記絶縁膜中に、前記上部電極およ
び前記下部電極を露出するように、第1および第2のコ
ンタクトホールをそれぞれ形成する工程と、(c)前記
強誘電体キャパシタを酸化雰囲気中において熱処理する
工程と、(d)前記絶縁膜中に、前記拡散領域を露出す
るように第3のコンタクトホールを形成する工程と、
(e)前記絶縁膜上に、前記第1〜第3のコンタクトホ
ールを含むように、導電性窒化膜を形成する工程と、
(f)前記導電性窒化膜上に導電層を、前記導電層が前
記第1〜第3のコンタクトホールを充填するように形成
する工程とを特徴とする半導体装置の製造方法により、
解決する。 [作用]本発明の発明者は本発明の基礎となる研究にお
いて、導電性窒化膜が有効な水素バリアとして機能する
ことを見出した。そこで本発明は、上記の発見に鑑み、
強誘電体キャパシタの上下電極を露出するコンタクトホ
ールに、コンタクトホール形成に伴う酸化雰囲気中での
熱処理の後、導電性窒化膜を形成することを提案する。
本発明によれば、このようにコンタクトホールに導電性
窒化膜を形成しておくことにより、以後の水素雰囲気を
使うCVD工程などの処理の際に、水素雰囲気が前記コ
ンタクトホールを解して強誘電体キャパシタに作用し、
その電気特性を劣化させる問題を回避できる。このた
め、前記コンタクトホールあるいは拡散領域を露出する
コンタクトホールを充填する低抵抗金属プラグを、ステ
ップカバレッジの優れたCVD法により形成することが
可能になり、半導体装置を、特性の劣化を招くことなく
微細化することが可能になる。
第1実施例によるFeRAM20の構成を示す。
ールド絶縁膜22により画成されたp型ウェル21Aと
n型ウェル21Bとを有するp型あるいはn型のSi基
板21上に形成されており、前記p型ウェル21A上に
はポリサイド構造のゲート電極24Aが、ゲート絶縁膜
23Aを介して形成されている。また前記n型ウェル2
1B上には、ポリサイド構造のゲート電極24Bがゲー
ト絶縁膜23Bを介して形成されている。さらに前記p
型ウェル21A中には、前記ゲート電極24Aの両側に
n型拡散領域21a,21bが形成されており、前記n
型ウェル21B中には前記ゲート電極24Bの両側にp
型拡散領域21c,21dが形成されている。前記ゲー
ト電極24Aは活性領域の外ではフィールド酸化膜22
上を延在し、FeRAMのワード線(WL)の一部を構
成する。
壁絶縁膜を有し、前記Si基板21上に前記フィールド
絶縁膜22を覆うようにCVD法により形成された厚さ
が約200nmのSiONカバー膜25により覆われて
いる。
を原料としたCVD法により形成された厚さが約1μm
のSiO2層間絶縁膜26により覆われており、前記層
間絶縁膜26の表面はCMP法により平坦化されてい
る。
には厚さが10〜30nm、好ましくは約20nmのT
i膜と、厚さが100〜300nm、好ましくは約17
5nmのPt膜とを順次積層した構造の下部電極27
と、厚さが100〜300nm、好ましくは約240n
mのPZT((Pb(Zr,Ti)O3)あるいはPZ
LT((Pb,La)(Zr,Ti)O3)よりなる強
誘電体キャパシタ絶縁膜28と、前記強誘電体キャパシ
タ絶縁膜28上に形成された厚さが100〜300n
m、好ましくは約200nmのIrOxよりなる上部電
極29とを順次積層した構成の強誘電体キャパシタが形
成されている。前記Ti膜およびPt膜は、典型的には
スパッタリングにより形成され、一方、前記強誘電体キ
ャパシタ絶縁膜28は、典型的にはスパッタリングの
後、酸素雰囲気中、725°Cで20秒間、急速熱処理
を行うことにより結晶化される。前記強誘電体膜28
は、CaとSrとを添加されているのが好ましく、スパ
ッタリング以外にも、スピンオン法、ゾルゲル法、MO
D(metal organic deposition)法、あるいはMOCV
D法により形成することができる。また、前記強誘電体
キャパシタ絶縁膜28としては、PZTあるいはPLZ
T膜以外にも、SBT(SrBi2(Ta,Nb)
2O 9)膜,BTO(Bi4Ti2O12)膜などを使うこと
が可能である。また、前記強誘電体キャパシタ絶縁膜2
8の代わりにBST((Ba,Sr)TiO3)膜やS
TO(SrTiO3)膜などの高誘電体膜を使うことに
より、DRAMを形成することも可能である。また、前
記上部電極29を構成するIrOx膜は、典型的にはス
パッタリングにより形成される。なお、前記上部電極2
9としては、IrOx膜の代わりにPt膜やSRO(S
rRuO3)膜を使うことも可能である。
シタは、常温下におけるスパッタリング法により形成さ
れた厚さが約50nmのAl2O3よりなるエンキャップ
層330Aにより覆われており、さらに前記エンキャッ
プ層330Aは、前記層間絶縁膜26上にスパッタリン
クにより約20nmの厚さに形成された別のAl2O3エ
ンキャップ層330により覆われている。
2層間絶縁膜30がSiH4、あるいはSi2F6,Si3
F8,Si2F3Clなどのポリシラン化合物、あるいは
SiF 4あるいはTEOSを原料としたCVD法、好ま
しくはプラズマCVD法により、前記上部電極29から
上で約400nmの厚さになるように形成されており、
前記層間絶縁膜30中には前記上部電極29および下部
電極27をそれぞれ露出するコンタクトホール30A,
30Bが、また前記層間絶縁膜26中に延在し、それぞ
れ前記拡散領域21a,21b,21cおよび21dを
露出するコンタクトホール30C,30D,30Eおよ
び30Fが形成されている。また、前記層間絶縁膜30
中には、前記素子分離膜22上に形成されたワード線パ
ターンWLを露出するコンタクトホール30Gが形成さ
れている。
Aおよび30Bの各々において、それぞれのコンタクト
ホール内壁面に直接に接するように、また露出された上
部電極29あるいは下部電極27の表面と直接に接する
ように、TiNなどの導電性窒化物よりなる密着膜31
Aあるいは31Bが約50nmの厚さに形成され、前記
コンタクトホール30Aにおいては前記TiN密着膜3
1A上に、Wよりなる導体プラグ32Aが、また前記コ
ンタクトホール30Bにおいては前記TiN密着膜31
B上に、Wよりなる導体プラグ32Bが、WF6,Ar
およびH2の混合ガスを使ったCVD法により形成され
ている本実施例では同様に、前記コンタクトホール30
C〜30Gのそれぞれの内壁面上にTiN密着層31C
〜31Gが形成されており、前記TiN密着層31C〜
31Gの各々の上には、それぞれのコンタクトホールを
充填するように、Wプラグ32C〜32Gが形成されて
いる。
プラグ32A〜32Gの各々に対応して、Alよりなる
配線パターン33A〜33Fが形成されており、前記配
線パターン33A〜33Fは、プラズマCVD法により
形成されたSiO2膜よりなる次の層間絶縁膜34によ
り覆われている。前記層間絶縁膜30と同様に、層間絶
縁膜34はSiH4、あるいはSi2F6やSi3F8、S
i2F3Clなどよりなるポリシラン化合物、あるいはT
EOSを原料として形成することができる。
よりなる保護絶縁膜35を、プラズマCVD法により、
100nm以上の厚さに形成する。このようにして形成
された保護絶縁膜35は、層間絶縁膜34の形成に続く
平坦化工程(CMP)により露出されたスリット(空
洞)を覆う。
絶縁膜34を貫通して、前記配線パターン33Aおよび
33Fを露出するコンタクトホール35A,35Bがそ
れぞれ形成され、前記コンタクトホール35A,35B
の内壁面上には、TiN密着層36A,36Bをそれぞ
れ介してWプラグ37A,37Bが形成されている。
プラグ37A,37BとコンタクトするAlあるいはA
l合金よりなる配線パターン38A,38Bが形成され
る。その際、前記配線パターン38Aあるいは38Bと
前記保護絶縁膜35との間には、前記コンタクトホール
35A,35Bの内壁面を覆うTiN密着膜36A,3
6Bが延在する。
は、前記層間絶縁膜30あるいは34と同様にして形成
された層間絶縁膜39により覆われ、さらに前記保護絶
縁膜35と同様な保護絶縁膜40により覆われた後、前
記保護絶縁膜40上にビット線(BL)パターンを含む
配線パターン41A〜41Eが形成される。
験において、前記コンタクトホール30A,30BにW
プラグ32A,32Bをそれぞれ形成する際に、前記コ
ンタクトホール30A,30Bの内壁面および底面を連
続的にTiN膜31Aおよび31Bにより覆っておくこ
とにより、Wプラグ32A,32Bを、WF6,Arお
よびH2の混合ガスを使ったCVD法により形成する場
合に、水素の上部電極29および強誘電体膜28への侵
入が効果的に抑制され、強誘電体膜28の電気特性の劣
化が効果的に抑制されるのを見出した。一方、このよう
なコンタクトホールの内壁面および底面を覆う密着膜と
して従来から使われているTi膜とTiN膜とを積層し
た構造の膜を使うと、特に上部電極29を露出するコン
タクトホール30Aにおいて、コンタクト抵抗が著しく
上昇する現象を発見した。これを以下の表1に示す。
0nmのTiN膜とを積層した構造の密着膜では、拡散
領域21a,21bを露出するコンタクトホール30C
あるいは30Dではコンタクト抵抗は7.7Ω/ビアで
あったのに対し、上部電極29を露出するコンタクトホ
ール30Aではコンタクト抵抗は61.1Ω/ビアに増
大することがわかる。
使った場合には、いずれのコンタクトホールでも、コン
タクト抵抗は8.0〜8.3Ω/ビアであり、コンタク
トホール30Aにおけるコンタクト抵抗の増大は見られ
ない。
膜を使った場合、IrOx上部電極29とコンタクトす
るTi膜との間に Ti+IrOx→TiOx+Ir の反応が起こり、形成されたTiOx膜がコンタクト抵
抗を増大させているものと考えられる。これに対し、T
iN膜のみを密着膜に使った場合には、このような反応
は起こらず、従ってコンタクト抵抗の増大も生じない。
組成を有し、理想的にはTi3N4で表される化学量論組
成を有する。従って、前記TiN密着膜の組成が前記化
学量論組成に近ければ近いほど、コンタクト抵抗増大の
抑制効果が顕著に表れると考えられる。また、前記Ti
N密着膜の使用に伴うコンタクト抵抗増大の抑制効果
は、前記上部電極29がIrOx膜である場合に限定さ
れるものではなく、SrRuOx膜などの導電性酸化膜
の場合にも有効であると考えられる。 [第2実施例]次に図2のFeRAMの製造工程を、本
発明の第2実施例として、図3(A)〜図6(I)を参
照しながら説明する。図中、先に説明した部分に対応す
る部分には同一の参照符号を付し、説明を省略する。
〜21dを形成されポリサイドゲート電極24A,24
Bを担持するSi基板21上には、前記ゲート電極24
A,24Bを覆うようにSiO2層間絶縁膜26がTE
OSを原料としたプラズマCVD法により約1μmの厚
さに形成されている。さらに前記層間絶縁膜26をCM
P法により平坦化した後、Ti膜とPt膜とを順次、そ
れぞれ20nmおよび175nmの厚さに堆積し、その
上にスパッタリングにより、先にも説明したように好ま
しくはCaとSrとを添加されたPLZTなどの強誘電
体膜を240nmの厚さに形成する。このようにして形
成されたPLZT膜は、酸素雰囲気中、725°Cにて
20秒間、125°C/秒の昇温速度の急速熱処理工程
により結晶化される。
電体膜上にIrOx膜をスパッタリング法により、20
0nmの厚さに形成する。
ストプロセスによりパターニングすることにより、前記
上部電極29が形成される。前記レジストプロセスの
後、前記強誘電体膜は、再び酸素雰囲気中、650°C
で60分間熱処理され、IrOx膜のスパッタリング工
程およびパターニング工程の際に強誘電体膜中に導入さ
れた欠陥が補償される。
ストパターンを形成し、かかるレジストパターンをマス
クに前記強誘電体膜をパターニングし、前記強誘電体キ
ャパシタ絶縁膜膜28を形成する。前記強誘電体キャパ
シタ絶縁膜28の形成の後、さらに窒素雰囲気中におい
て熱処理を行うことにより、前記層間絶縁膜26中の脱
水を行う。
体キャパシタ絶縁膜28および上部電極29を覆うよう
にAl2O3膜を常温でスパッタリングすることにより、
前記強誘電体キャパシタ絶縁膜28をH2から保護する
エンキャップ層330Aを形成する。前記Al2O3膜の
代わりに、エンキャップ層330AとしてPZT膜、P
LZT膜あるいはTiOx膜を堆積することも可能であ
る。エンキャップ層330Aの形成後、酸素雰囲気中、
550°Cで60分間の熱処理を行い、強エンキャップ
層330Aの膜質を向上させる。
ップ層330A上にレジストパターンを形成し、かかる
レジストパターンをマスクに前記Pt/Ti層をパター
ニングし、下部電極27を形成する。
際に使ったレジストパターンを除去し、350°Cにて
30分間熱処理し、さらに前記層間絶縁膜26上にAl
2O3膜をスパッタリングすることにより、エンキャップ
層330を、エンキャップ層330がその下のエンキャ
ップ層330Aを覆うように形成する。
ャップ層330の形成の後、酸素雰囲気中、650°C
で30分間の熱処理を行い、強誘電体キャパシタ絶縁膜
28中に導入されたダメージを解消する。さらに前記エ
ンキャップ層330上に層間絶縁膜30を、先にも説明
したように、SiH4、あるいはSi2F6,Si3F8や
Si2F3Cl等のポリシラン化合物、あるいはSiF4
を原料としたプラズマCVD法により、約1200nm
の厚さに形成する。前記層間絶縁膜30は、TEOSを
原料として形成することも可能である。また、プラズマ
CVD法の他に、熱励起CVD法やレーザ励起CVD法
を使うこともできる。前記層間絶縁膜30は、形成され
た後、CMP法により、上部電極29の表面から測った
厚さが約400nmになるまで研磨され、平坦化され
る。
縁膜30の脱水処理を、N2プラズマあるいはN2Oプラ
ズマを使って行った後、CHF3およびCF4とArの混
合ガスを使ったレジストプロセスにより、前記層間絶縁
膜30中に、前記エンキャップ層330および330A
を貫通して、それぞれ前記上部電極29および下部電極
27を露出するようにコンタクトホール30Aおよび3
0Bを形成する。
して形成された構造を酸素雰囲気中、550°Cで60
分間熱処理し、コンタクトホール30Aおよび30Bの
形成に伴って生じる強誘電体キャパシタ絶縁膜28の膜
質劣化を回復させる。
の構造上にコンタクトホール30C〜30Fに対応する
開口部を有するレジストパターンRを形成し、前記レジ
ストパターンRをマスクに前記層間絶縁膜30および2
6を、間に介在するエンキャップ層330も含めてパタ
ーニングし、拡散領域21a〜21dをそれぞれ露出す
るコンタクトホール30C〜30Fを形成する。図4
(C)および以下の説明では、図2に示したコンタクト
ホール30Gの形成は、簡単のため省略して示してい
る。
トパターンRを除去し、Arプラズマエッチングによる
前処理を行った後、前記層間絶縁膜30上にTiN膜3
1をスパッタリングにより、約50nmの厚さに、前記
TiN膜31が前記コンタクトホール31Aの内壁面お
よび底面、また前記コンタクトホール31Bの内壁面お
よび底面を連続して覆うように形成する。このようにし
て形成されたTiN膜31は、前記コンタクトホール3
1Aの底面において前記上部電極29の露出部にコンタ
クトし、また前記コンタクトホール31Bの底面におい
て前記下部電極27の露出部にコンタクトする。また前
記TiN膜31は、コンタクトホール30C〜30Fに
おいて、露出された拡散領域21a〜21dとコンタク
トする。
(D)の構造上にWF6とArおよびH2を使ったCVD
法により、W層32を前記TiN膜31上に、前記コン
タクトホール30C〜30Fの各々を充填するように堆
積する。
においてH2が使われるが、図5(E)の構造では強誘
電体膜28を含む強誘電体キャパシタ全体がTiN膜3
1により連続的に覆われているため、H2が強誘電体膜
28に到達することはなく、還元による強誘電体キャパ
シタの特性劣化の問題が回避される。
絶縁膜30上のW層32をCMP法により研磨・除去
し、その結果、コンタクトホール30A〜30F内に残
留したW層部分により、Wプラグ32A〜32Fがそれ
ぞれ形成される。また、かかるCMP工程の結果、前記
TiN膜31も平坦化され、各々のコンタクトホール3
0A〜30Fに対応してTiNパターン31A〜31F
が形成される。
〜32Fのうち、Wプラグ32AはIrOxよりなる上
部電極29とTiNパターン31Aを介してコンタクト
するが、先にも表1で説明したように、TiNパターン
31AはIrOxなどの導電性酸化物と反応することが
なく、このためコンタクト抵抗の増大は生じない。
絶縁膜30に対してN2プラズマによる脱水処理および
膜質改善処理を行い、さらにRFエッチングにより各々
のコンタクトプラグ32A〜32Fの表面をクリーニン
グした後、スパッタリング法により、前記層間絶縁膜3
0上に厚さが50nmのTiN膜と厚さが500nmの
Al−Cu合金膜と厚さが5nmのTi膜と厚さが10
0nmのTiN膜とを積層した構造の導電層33を形成
する。
て形成された導電層33をパターニングして配線パター
ン33A〜33Eを、前記コンタクトプラグ32A〜3
2Fに対応して形成する。
構造上に、スパッタリングにより、Al2O3などよりな
るカバー膜33aを形成する。
膜を形成し、図5(G)〜図6(I)の工程を繰り返す
ことにより、上層の配線層を形成することが可能にな
る。
後は、酸素雰囲気中での熱処理工程が行われることはな
く、従ってWプラグ32A〜32Fの酸化によるコンタ
クト抵抗の増大の問題は生じない。 [第3実施例]図7(A)〜(C)は、本発明の第3実
施例によるFeRAMの製造方法を示す。ただし、図
中、対応する部分には同一の参照符号を付し、説明を省
略する。
おり、図7(A)の工程は、図5(E)の工程に引き続
いて行われる。
て、前記層間絶縁膜30上のTiN膜31を覆うW層3
1を、ドライエッチングを使ったエッチバックにより、
選択的に除去する。図7(A)の工程では、前記TiN
膜31は前記層間絶縁膜30上に、連続して延在する状
態で残されるため、前記強誘電体キャパシタはTiN膜
31により覆われており、かかるエッチバック工程を行
っても強誘電体キャパシタ中の強誘電体膜28が劣化す
ることはない。
(A)の構造上に導電層33を、Al−Cu合金膜とT
i膜とTiN膜とをそれぞれ500nm,5nmおよび
100nmの厚さに堆積することにより形成し、図7
(C)の工程において、前記導電層33をパターニング
することにより、配線パターン33A〜33Eを形成す
る。前記配線パターン33A〜33Eのパターンに伴
い、図7(C)の工程では前記TiN膜31もパターニ
ングされ、TiNパターン31A〜31Eが前記配線パ
ターン33A〜33Eに対応して形成される。
がH2を阻止するTiN膜により覆われているため、W
プラグ32A〜32Fの形成後に劣化が生じることがな
い。また酸化雰囲気中での熱処理が行われることがな
く、コンタクトプラグ抵抗が増大する問題も生じない。 [第4実施例]図8(A)〜図11(I)は、本発明の
第4実施例によるFeRAMの製造方法を示す。ただし
図中、先に説明した部分と同一の部分には同一の参照符
号を付し、説明を省略する。
(B)の工程に対応し、層間絶縁膜26上に形成された
強誘電体キャパシタを層間絶縁膜30により覆い、上部
電極29および下部電極27を露出するコンタクトホー
ル30A,30Bを形成した後、酸素雰囲気中での熱処
理により、強誘電体膜28の膜質劣化を補償する。
の構造上にTiN膜31をスパッタリングにより前記層
間絶縁膜30を連続的に覆うように形成し、図9(D)
の工程において前記TiN膜31をパターニングし、前
記強誘電体キャパシタ上にTiNパターン31aを形成
する。
絶縁膜30中にそれぞれ拡散領域21a〜21dを露出
するコンタクトホール30C〜30Fを形成し、図10
(F)の工程において図9(E)の構造上に前記コンタ
クトホール30C〜30Fを覆うように、また前記Ti
Nパターン31aを覆うように厚さが20nmのTi膜
と厚さが50nmのTiN膜とを順次積層したTi/T
iN膜31bをスパッタリング法により、約70nm
(=20+50nm)の厚さに形成する。
(F)のTi/TiN膜31b上にW層32をCVD法
により、前記コンタクトホール30A〜30Fを充填す
るように形成し、図11(H)の工程においてCMP法
により前記層間絶縁膜30上のW層32を除去すること
により、前記コンタクトホール30A〜30Fに対応し
てWプラグ32A〜32Fが形成される。その結果、前
記Wプラグ32Aあるいは32Bは、TiN膜とTi膜
とTiN膜とW膜とを順次積層した層構造を有する。
Fには、内壁面および底面にコンタクトするようにTi
/TiNパターン31C’〜31F’が形成され、前記
Wプラグ32C〜32Fは対応する拡散領域21aから
21dにかかるTi/TiNパターンを介してコンタク
トする。すなわち、コンタクトホール30C〜30Fに
おいては、コンタクトプラグはTi/TiN膜とW膜を
積層した構造を有する。
0FにTiパターン31A’〜31F’を形成すること
により、コンタクトプラグ32C〜32Fの密着性が向
上し、また表1よりわかるように多少コンタクト抵抗が
低減される。
た以降、酸素雰囲気中での熱処理がなされることはな
く、Wプラグの酸化によるコンタクト抵抗の増大の問題
は生じない。
膜31を、図9(E)の工程においてコンタクトホール
30C〜30Fをプラズマクリーニングする際に、プラ
ズマ形成が容易になるようにパターニングしているが、
このようなプラズマクリーニングが必要でない場合、あ
るいはクリーニングを別の方法で行う場合には、かかる
TiN膜31のパターニングは不必要である。この場合
には、図10(F),(G)に対応して、図12
(A),(B)に示す構造が得られる。この場合でも、
W層32をCMP法により層間絶縁膜30上から除去し
た場合には、図11(H)と同じ構造が得られる。
明したが、本発明はかかる特定の実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲に記載した要旨内において
様々な変形・変更が可能である。
板上に形成され、前記半導体基板中に形成された拡散領
域を含むトランジスタと、前記半導体基板上に形成さ
れ、下部電極と強誘電体膜と上部電極とを順次積層した
構造のキャパシタと、前記半導体基板上に前記キャパシ
タを覆うように形成された絶縁膜と、絶縁膜に、前記キ
ャパシタの上部電極を露出するように形成された第1の
コンタクトホールと、絶縁膜に、前記拡散領域を露出す
るように形成された第2のコンタクトホールと、前記第
1のコンタクトホール中に形成された第1の導電プラグ
と、前記第2のコンタクトホール中に形成された第2の
導電プラグとよりなり、前記第1の導電プラグと前記上
部電極との間には導電性窒化膜が、前記第1のコンタク
トホール内壁および前記上部電極表面に接するように形
成されていることを特徴とする半導体装置。
には、前記第2の導電プラグと前記拡散領域との間に、
前記第2のコンタクトホール内壁および前記拡散領域に
接するように、別の導電性窒化膜が形成されていること
を特徴とする請求項1記載の半導体装置。
別の導電性窒化膜は、実質的に同一の組成を有すること
を特徴とする付記2記載の半導体装置。
には、前記第2の導電プラグと前記拡散領域との間に、
前記第2のコンタクトホール内壁および前記拡散領域に
接するように金属膜が形成されており、前記金属膜上に
は別の導電性窒化膜が形成されていることを特徴とする
付記1記載の半導体装置。
トホール中には、前記導電性窒化膜と前記第1の導電プ
ラグとの間に、前記金属膜と同一組成の金属膜と、前記
別の導電性窒化膜と同一組成の導電性窒化膜とを積層し
た構造が介在することを特徴とする付記4記載の半導体
装置。
は導電パターンが形成されており、前記導電パターンと
前記第2の絶縁膜との間には、前記導電性窒化膜と実質
的に同じ組成の導電性窒化膜が介在することを特徴とす
る付記1〜6のうち、いずれか一項記載の半導体装置。
ラグは、Wを含むことを特徴とする付記1〜6のうち、
いずれか一項記載の半導体装置。
別の導電性窒化膜は、窒化チタン膜よりなることを特徴
とする付記1〜7のうち、いずれか一項記載の半導体装
置。
物よりなることを特徴とする付記1〜8のうち、いずれ
か一項記載の半導体装置。
下部電極を露出するように形成された第3のコンタクト
ホールと、前記第3のコンタクトホール中に形成された
第3の導電プラグとを含み、前記第3のコンタクトホー
ル中には、前記下部電極と前記第3の導電プラグとの間
に、前記第3のコンタクトホール内壁および前記下部電
極に接するように、前記導電性窒化膜と同一組成の導電
性窒化膜が設けられたことを特徴とする付記1記載の半
導体装置。
基板上に形成され、前記半導体基板中に形成された拡散
領域を含むトランジスタと、前記半導体基板上に形成さ
れ、下部電極と強誘電体膜と上部電極とを順次積層した
構造の強誘電体キャパシタとを有する半導体装置の製造
方法であって、(a)前記半導体基板上に、前記強誘電
体キャパシタを覆うように絶縁膜を形成する工程と、
(b)前記絶縁膜中に、前記上部電極および前記下部電
極を露出するように、第1および第2のコンタクトホー
ルをそれぞれ形成する工程と、(c)前記強誘電体キャ
パシタを酸化雰囲気中において熱処理する工程と、
(d)前記絶縁膜中に、前記拡散領域を露出するように
第3のコンタクトホールを形成する工程と、(e)前記
絶縁膜上に、前記第1〜第3のコンタクトホールを含む
ように、第1の導電性窒化膜を形成する工程と、(f)
前記第1の導電性窒化膜上に導電層を、前記導電層が前
記第1〜第3のコンタクトホールを充填するように形成
する工程とを特徴とする半導体装置の製造方法。 (付記12) 前記第1の導電性窒化膜は、前記第1の
コンタクトホールにおいて、前記露出された上部電極と
直接にコンタクトするように、また前記第2のコンタク
トホールにおいて、前記露出された下部電極と直接にコ
ンタクトするように、また前記第3のコンタクトホール
において、前記拡散領域と直接にコンタクトするように
形成されることを特徴とする付記11記載の半導体装置
の製造方法。 (付記13) 前記工程(c)と工程(d)との間に、
(c1)前記絶縁膜上に、前記第1および第2のコンタ
クトホールを含むように第2の導電性窒化膜を、前記第
2の導電性窒化膜が、前記第1のコンタクトホールにお
いて、前記露出された上部電極と直接にコンタクトする
ように、また前記第2のコンタクトホールにおいて、前
記露出された下部電極と直接にコンタクトするように堆
積する工程と、(c2)前記第2の導電性窒化膜を、前
記第1および第2のコンタクトホールを含む領域を除い
て、除去する工程とを設けたことを特徴とする付記12
記載の半導体装置の製造方法。
〜第3のコンタクトホールを含むように、金属膜と別の
導電性窒化膜とを順次堆積する工程をさらに含むことを
特徴とする付記12または13記載の半導体装置の製造
方法。
電性窒化膜を、前記絶縁膜の表面から除去する工程とを
含むことを特徴とする付記11〜14記載の半導体装置
の製造方法。
化膜を除去する工程は、化学機械研磨法により実行され
ることを特徴とする付記15記載の半導体装置の製造方
法。
化膜を除去する工程は、ドライエッチングによることを
特徴とする付記15記載の半導体装置の製造方法。
程は、前記導電性窒化膜上に形成された導体パターンを
自己整合マスクとしてドライエッチングにより実行され
ることを特徴とする付記17記載の半導体装置の製造方
法。
は、CVD法により行われることを特徴とする付記11
〜18のうち、いずれか一項記載の半導体装置の製造方
法。
る工程は、スパッタリング法により行われることを特徴
とする請求項11〜19のうち、いずれか一項記載の半
導体装置の製造方法。
シタを有する半導体装置において、強誘電体キャパシタ
を上部電極にコンタクトホールを介してコンタクトする
ように形成された導電性窒化膜により覆っておくことに
より、後処理工程で使われる水素雰囲気の強誘電体キャ
パシタ中への侵入が阻止される。このため微細なコンタ
クトホールをCVD法により形成されたW膜により充填
し、Wプラグを形成することが可能になる。Wプラグを
形成しても、強誘電体キャパシタに劣化は生じないた
め、Wプラグ形成後に酸化雰囲気で熱処理を行う必要は
なく、Wプラグの酸化によるコンタクト抵抗の増大の問
題も生じない。
示す図である。
FeRAMの製造工程を示す図(その1)である。
FeRAMの製造工程を示す図(その2)である。
FeRAMの製造工程を示す図(その3)である。
FeRAMの製造工程を示す図(その4)である。
FeRAMの製造工程を示す図である。
FeRAMの製造工程を示す図(その1)である。
FeRAMの製造工程を示す図(その2)である。
るFeRAMの製造工程を示す図(その3)である。
AMの製造工程を示す図(その4)である。
変形例を示す図である。
線パターン 33a Al2O3保護膜 35,40 保護膜 31C’〜31F’,36A,36B Ti/TiN密
着層 330,330A エンキャップ層
Claims (10)
- 【請求項1】 半導体基板と、 前記半導体基板上に形成され、前記半導体基板中に形成
された拡散領域を含むトランジスタと、 前記半導体基板上に形成され、下部電極と強誘電体膜と
上部電極とを順次積層した構造のキャパシタと、 前記半導体基板上に前記キャパシタを覆うように形成さ
れた絶縁膜と、 絶縁膜に、前記キャパシタの上部電極を露出するように
形成された第1のコンタクトホールと、 絶縁膜に、前記拡散領域を露出するように形成された第
2のコンタクトホールと、 前記第1のコンタクトホール中に形成された第1の導電
プラグと、 前記第2のコンタクトホール中に形成された第2の導電
プラグとよりなり、 前記第1の導電プラグと前記上部電極との間には導電性
窒化膜が、前記第1のコンタクトホール内壁および前記
上部電極表面に接するように形成されていることを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記第2のコンタクトホールには、前記
第2の導電プラグと前記拡散領域との間に、前記第2の
コンタクトホール内壁および前記拡散領域に接するよう
に、別の導電性窒化膜が形成されていることを特徴とす
る請求項1記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記第2のコンタクトホールには、前記
第2の導電プラグと前記拡散領域との間に、前記第2の
コンタクトホール内壁および前記拡散領域に接するよう
に金属膜が形成されており、前記金属膜上には別の導電
性窒化膜が形成されていることを特徴とする請求項1記
載の半導体装置。 - 【請求項4】 さらに、前記第1のコンタクトホール中
には、前記導電性窒化膜と前記第1の導電プラグとの間
に、前記金属膜と同一組成の金属膜と、前記別の導電性
窒化膜と同一組成の導電性窒化膜とを積層した構造が介
在することを特徴とする請求項3記載の半導体装置。 - 【請求項5】 半導体基板と、前記半導体基板上に形成
され、前記半導体基板中に形成された拡散領域を含むト
ランジスタと、前記半導体基板上に形成され、下部電極
と強誘電体膜と上部電極とを順次積層した構造の強誘電
体キャパシタとを有する半導体装置の製造方法であっ
て、 (a)前記半導体基板上に、前記強誘電体キャパシタを
覆うように絶縁膜を形成する工程と、 (b)前記絶縁膜中に、前記上部電極および前記下部電
極を露出するように、第1および第2のコンタクトホー
ルをそれぞれ形成する工程と、 (c)前記強誘電体キャパシタを酸化雰囲気中において
熱処理する工程と、 (d)前記絶縁膜中に、前記拡散領域を露出するように
第3のコンタクトホールを形成する工程と、 (e)前記絶縁膜上に、前記第1〜第3のコンタクトホ
ールを含むように、第1の導電性窒化膜を形成する工程
と、 (f)前記第1の導電性窒化膜上に導電層を、前記導電
層が前記第1〜第3のコンタクトホールを充填するよう
に形成する工程とを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】 前記第1の導電性窒化膜は、前記第1の
コンタクトホールにおいて、前記露出された上部電極と
直接にコンタクトするように、また前記第2のコンタク
トホールにおいて、前記露出された下部電極と直接にコ
ンタクトするように、また前記第3のコンタクトホール
において、前記拡散領域と直接にコンタクトするように
形成されることを特徴とする請求項5記載の半導体装置
の製造方法。 - 【請求項7】 前記工程(c)と工程(d)との間に、 (c1)前記絶縁膜上に、前記第1および第2のコンタ
クトホールを含むように、第2の導電性窒化膜を、前記
第1のコンタクトホールにおいて、前記露出された上部
電極と直接にコンタクトするように、また前記第2のコ
ンタクトホールにおいて、前記露出された下部電極と直
接にコンタクトするように堆積する工程と、 (c2)前記第2の導電性窒化膜を、前記第1および第
2のコンタクトホールを含む領域を除いて除去する工程
とをさらに設けたことを特徴とする請求項5記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項8】 前記工程(e)では、前記絶縁膜上に、
前記第1〜第3のコンタクトホールを含むように、前記
第1の導電性窒化膜の下に金属膜を形成する工程を含む
ことを特徴とする請求項7記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項9】 さらに前記導電層および前記第1の導電
性窒化膜を前記絶縁膜の表面から除去する工程とを含む
ことを特徴とする請求項5〜8のうち、いずれか一項記
載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 前記導電層を堆積する工程は、CVD
法により行われることを特徴とする請求項5〜9のう
ち、いずれか一項記載の半導体装置の製造方法。
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