JPH11204742A - メモリ及び情報機器 - Google Patents
メモリ及び情報機器Info
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- JPH11204742A JPH11204742A JP10008170A JP817098A JPH11204742A JP H11204742 A JPH11204742 A JP H11204742A JP 10008170 A JP10008170 A JP 10008170A JP 817098 A JP817098 A JP 817098A JP H11204742 A JPH11204742 A JP H11204742A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10B63/00—Resistance change memory devices, e.g. resistive RAM [ReRAM] devices
- H10B63/10—Phase change RAM [PCRAM, PRAM] devices
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- G11—INFORMATION STORAGE
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- G11C17/00—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards
- G11C17/08—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements
- G11C17/10—Read-only memories programmable only once; Semi-permanent stores, e.g. manually-replaceable information cards using semiconductor devices, e.g. bipolar elements in which contents are determined during manufacturing by a predetermined arrangement of coupling elements, e.g. mask-programmable ROM
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Mram Or Spin Memory Techniques (AREA)
Abstract
工程で、大容量化することができるメモリと、このメモ
リを用いた情報機器を提案する。 【解決手段】データセルの部分3をデータセル(3)を
制御するシステム部(2)と別工程により作成する。
Description
器に関し、例えばリードオンリメモリ、ランダムアクセ
スメモリに適用して、又はこれらのメモリを用いた装置
に適用することができる。本発明は、データセルの部分
をデータセルを制御するシステム部と別工程により作成
することにより、簡易な工程で、大容量化することがで
きるメモリと、このメモリを用いた情報機器を提案す
る。
モリにおいては、電荷蓄積機構によるデータセルをマト
リックス状に配置し、これらデータセルをシステム部に
よりアクセスすることにより、アドレスに対応した所望
のデータセルに電荷を蓄積してデータを書き込み、また
このデータセルに保持した蓄積電荷を検出してデータを
読み出すようになされている。
半導体基板上に、このようなデータセルによるデータセ
ル部と、このデータセル部の動作を制御するシステム部
とが形成されて作成されるようになされている。
導体メモリは、ビデオテープレコーダー等に代表される
磁気テープ、コンパクトディスク等に代表されるディス
クメモリに比して、信頼性が高く、アクセス時間、デー
タ転送時間が早い長所がある。
ロセスにクリーンルーム、ステッパー等の大がかりな設
備が必要になる。特に、デザインルールを変更して記憶
容量を大容量化すると、これら微細加工の設備も新たに
更新、建設する必要があり、その分集積率は増大するも
のの、ビット当たりの単価が増大する欠点があった。
で、簡易な工程で、大容量化することができるメモリ
と、このメモリを用いた情報機器を提案しようとするも
のである。
め本発明においては、データセル部及びシステム部を異
なる製造工程により作成する。
工程により作成すれば、それぞれデータセル部及びシス
テム部に適した加工プロセスにより作成して、その分全
体として簡易な工程で、大容量のメモリを作成すること
ができる。
発明の実施の形態を詳述する。
リのメモリチップを示す断面図である。この実施の形態
に係るメモリは、このメモリチップ1がパッケージに収
納されて形成される。このメモリチップ1は、メモリ基
板2上にデータセル部3を作成して形成される。
いて、紙面を上下に横切る方向に延長する複数のワード
線4、このワード線4と直交するように延長する複数の
ビット線5と、ワード線4及びビット線5の略交点にお
いて、ワード線4及びビット線5間に積層されて形成さ
れたダイオード6及び記録層7とにより構成される。こ
れによりデータセル部3は、ダイオード6及び記録層7
とによるデータセルがマトリックス状に配置され、これ
らデータセルをワード線4及びビット線5により選択で
きるようになされている。なおこの記録層7は、カルコ
ゲナイド半導体でなるGeSbTeにより構成される。
なお記録層7は、同様のカルコゲナイド半導体でなるT
eAsSiGe、GeTeSSb又はAgInSbTe
等により構成することもできる。またデータセル部3
は、ワード線4間、ビット線5間、データセル間が層間
絶縁層8により絶縁され、全体が保護層9により保護さ
れるようになされている。
いて、メモリ基板2上にワード線4、ダイオード6、記
録層7が作成された後、層間絶縁膜作成工程によりワー
ド線4間に層間絶縁層8が作成される。さらに続くビッ
ト線作成工程によりビット線5が作成され、続く層間絶
縁層作成工程によりビット線5間、データセル間に層間
絶縁層8が作成された後、続いて保護層9が作成され
る。
る。メモリ基板2は、半導体プロセスにより、ほぼ矩形
形状の基板中央に、周辺回路によるシステム部2Aが作
成され、このシステム部2Aを囲むようにビット線電極
パッド2B、ワード線電極パッド2C、外部接続電極パ
ッド領域2Dが配置されて構成される。
システム部2Aに接続された外部接続電極パッドが作成
され、各外部接続電極パッドが例えばボンディングによ
りパッケージの端子に接続される。ビット線電極パッド
2Bは、システム部2Aとデータセル部3のビット線を
接続する電極パッドであり、ワード線電極パッド2C
は、システム部2Aとデータセル部3のワード線を接続
する電極パッドである。
幅が、データセル部3の配線パターン幅に比して幅広に
形成され、これにより半導体プロセスに適用される微細
加工装置、微細加工設備のうち、比較的古い設備を使用
して作成できるようになされている。
の外部接続電極パッドを介して入力されるアドレス信号
を、データセル部3の構成に対応した行アドレス及び列
アドレスとに分離して保持する行アドレスバッファ11
及び列アドレスバッファ12と、それぞれ行アドレスバ
ッファ11及び列アドレスバッファ12に保持したアド
レスをデコードしてデータセル部3のワード線4及びビ
ット線5を選択する行アドレスデコーダ13及び列アド
レスデコーダ14とを有する。
極パッドを介して入力されるデータによりセンスアンプ
15を駆動して、行アドレスデコーダ13及び列アドレ
スデコーダ14により選択されたデータセルにデータを
記録する入力回路16と、これとは逆にセンスアンプ1
5を駆動して、行アドレスデコーダ13及び列アドレス
デコーダ14により選択されたデータセルよりデータを
読み出して出力する出力回路17とを有する。なおこれ
ら入力回路16及び出力回路17は、外部接続電極パッ
ドを介して入力される記録再生制御信号によりこれらの
動作を実行する。
により論理1のデータを記録する場合、図4(A)に示
すように、行アドレスデコーダ13及び列アドレスデコ
ーダ14により選択されたメモリチップの記録層7にお
いて、短い時間で大きな電流が流れるように所定の電圧
を印加する。これによりセンスアンプ15は、GeSb
Teを所定温度以上に温度上昇させた後、急激に温度低
下させ、記録層7を非晶質化する。
により論理0のデータを記録する場合、図4(B)に示
すように、行アドレスデコーダ13及び列アドレスデコ
ーダ14により選択されたメモリチップの記録層7にお
いて、論理1のデータを記録する場合に比して小さな電
流が長い時間流れるように所定の電圧を印加する。これ
によりGeSbTeを所定温度以上に温度上昇させた
後、徐々に温度低下させ、記録層7を結晶化する。
に示すように、所定の電圧を印加し、記録層7を流れる
電流Iをセンスアンプ15にて検出し、この電流Iを2
値判定して出力する。これにより非晶質化した状態と結
晶化した状態とで異なる記録層7の抵抗値により所望の
データを記録し、また記録したデータを再生する。
メモリチップの断面図である。この実施の形態におい
て、データセル部3は、メモリ基板2上の全面に、メタ
ル層4Aが形成される。ここでメタル層4Aは、アルミ
ニューム、金、銅、タングステン、チタン、ニッケル、
ポリシリコン又はシリサイド等の金属薄膜であり、スパ
ッタリング、蒸着、CVD等の薄膜作成手法により作成
される(図5(A))。なおメタル層4Aは、1種類の
金属材料により作成しても良く、複数種類の金属材料に
より作成しても良い。
セス等により、メタル層4A上にP型アモルファスシリ
コンが堆積された後、N型アモルファスシリコンが堆積
される。さらにアニール処理され、これにより多結晶シ
リコンによるpnシリコン層6Aが作成される。続いて
データセル部3は、スパッタリング、蒸着、CVD等の
薄膜作成手法により記録膜7Aが堆積される。
紫外線硬化樹脂20が塗布された後(図5(B))、ス
タンパー21が押しつけられ(図5(C))、この状態
で紫外線硬化樹脂20が硬化された後、スタンパー21
が剥離される(図5(D))。ここでスタンパー21
は、例えばニッケル材により厚さ0.1〜0.4〔m
m〕のシート状に、曲げに対して柔軟性を有するように
構成され、ワード線4に対応するように、押圧面に凹状
の溝が形成されるようになされている。これによりデー
タセル部3は、いわゆる2P(Photo-Polymerized )法
によりスタンパー21の凹凸が転写され、ワード線4の
部分が肉厚になるように、記録膜7A上に紫外線硬化樹
脂による凹凸が形成される。なおこの紫外線硬化樹脂2
0に代えて、熱硬化樹脂、フォトレジスト等を適用して
もよい。なおスタンパー21は、ガラス、プラスティッ
ク、他の金属材料により構成してもよい。かくしてスタ
ンパー21は、ワード線4でなる配線パターンに対応し
た凹凸形状を有してなる基準部材を構成する。
てワード線4に対応する凹凸形状を作成するにつき、ス
タンパー21は、図6に押圧面を部分的に拡大して示す
ように、ワード線電極パッド2Cと重なり合う部分にお
いては、ワード線電極パッド2Cの形状に対応して凸部
が形成されるように、押圧面に凹部が形成される。ここ
でワード線電極パッド2Cは、ワード線に比して格段的
に周期が粗く、かつ大面積により構成されるようになさ
れている。
化樹脂20の凸部の部分について、メタル層4A、pn
シリコン層6A、記録膜7Aが取り残されるように処理
して、ワード線4、ダイオード6等が構成されるように
なされ、スタンパー21の簡易な位置合わせにより、こ
のようにして作成されるワード線4がワード線電極パッ
ド2Cに対して正しく接続できるようになされている。
なおこの図6においては、セル部の左右方向の長さを縮
小して示した。
が転写された紫外線硬化樹脂20の表面より一様にエッ
チングの処理が実行され(図5(D))、紫外線硬化樹
脂20の凹部の部分について、メタル層4A、pnシリ
コン層6A、記録膜7Aが取り除かれ、紫外線硬化樹脂
20の凸部の部分については、メタル層4A、pnシリ
コン層6A、記録膜7Aが取り残される(図5
(E))。なおこのエッチングは、イオンミリング、プ
ラズマエッチング、RIE(Reactive Ion Etching)等
のドライエッチングにより実行される。
グ処理によりメタル層4Aまで除去しても良く、また複
数回のエッチング処理によりメタル層4Aまで除去して
も良い。また紫外線硬化樹脂20、メタル層4A、pn
シリコン層6A、記録膜7Aのエッチングレートがほぼ
等しく、メモリ基板2におけるエッチングレートが極め
て低くなるようにして好適な結果を得ることができ、こ
の場合メタル層4Aの材料を異種材料による2層構造と
することにより、エッチングの選択比、安定性、制御性
を向上することができる。
工程において、図7に示すように、ワード線間の層間絶
縁層8が作成される。ここでこの層間絶縁層8は、基板
2に垂直に、例えばSiO2 、Si3 N4 等を蒸着して
形成される。その後、表面に記録膜7Aが露出するよう
に、記録膜7A上に残る紫外線硬化樹脂、この紫外線硬
化樹脂上に堆積したSiO2 がエッチングにより除去さ
れる。
すように、ビット線作成工程において、フォトリソグラ
フィーによりビット線電極パッド2B上の層間絶縁層8
が除去された後、ワード線4と同様にしてビット線5が
作成される。またこのときビット線方向について、連続
するpnシリコン層6A、記録膜7Aが分離され、これ
によりいわゆるセルフアライメントによりダイオード
6、記録層7によるデータセルが作成される。
示すように、メタル層5Aが作成された後、紫外線硬化
樹脂24が塗布される。続いて図8(C)に示すよう
に、スタンパー25が押圧されて紫外線硬化樹脂24が
硬化された後、スタンパー25が剥離され、これにより
ビット線5の部分が凸形状になるように、スタンパー2
5の凹凸形状が転写される。このときスタンパー25
は、ワード線4の場合と同様に、ビット線電極パッド2
Bが、ビット線5に比して格段的に周期が粗く、かつ大
面積により構成されるようになされ、これにより簡易な
位置合わせによりワード線5を作成できるようになされ
ている。
すように、このようにスタンパー25の凹凸が転写され
た紫外線硬化樹脂24の表面より一様にエッチングの処
理が実行され、紫外線硬化樹脂24の凹部の部分につい
て、メタル層5Aが取り除かれ、紫外線硬化樹脂24の
凸部の部分については、メタル層5Aが取り残され、こ
れによりビット線5が作成される(図8(E))。また
紫外線硬化樹脂24の凹部の部分については、メタル層
5Aと共に、このメタル層5Aの下層でなる記録膜7
A、pnシリコン層6Aが取り除かれ、これによりダイ
オード6、記録層7によるデータセルが作成される。
データセル部3は、ワード線4の場合と同様にして層間
絶縁層8が作成され、これによりビット線5間、ワード
線4の延長方向に連続するデータセル間が絶縁された
後、全体に保護膜が作成される。かくしてこのようにし
てデータセル部3が作成されると、メモリチップ1が検
査工程を経た後、パッケージングされる。
連続して形成された複数のメモリ基板2上において、こ
れら一連の処理が実行された後、チップ毎にスクライビ
ング処理され、その後パッケージングされる。
エハ上にてフォトリソグラフ等の手法によりシステム部
2A、電極パッド2B、2C等が形成され(図2)、こ
れにより1枚の半導体ウエハ上に複数のメモリ基板2が
作成される。さらに各メモリ基板2上に、それぞれ対応
するデータセル部3が形成された後(図1)、所定の工
程を経てスクライビング処理された後、パッケージング
される。なお上述の半導体ウェハの代わりに、TFT等
でシステム部が構成されたガラス、或いはプラスチィッ
ク基板を用いることも可能である。
ル部3とほぼ同一の面積にシステム部を割り当てて作成
することが可能となる。すなわち従来のメモリチップに
おいては、半導体基板上に2次元的にデータセル部及び
システム部を配置し、これらのうちデータセル部がメモ
リチップの殆どの面積を占めるのに対し、この実施の形
態では、データセル部3とほぼ同一の面積でシステム部
を構成することができる。
の、パターンレイアウトのルールを極めて緩やかなルー
ルに設定でき、その分の簡易な工程により、また簡易な
設備によりメモリチップ1を作成することができる。す
なわちメモリ基板2の配線パターン幅を、データセル部
3の配線パターン幅に比して幅広に形成し、これにより
半導体プロセスに適用される微細加工装置、微細加工設
備のうち、比較的古い設備を使用してシステム部2Aを
作成できる。
することにより、データセル部3をメモリ基板2と全く
異なる専用の工程により作成することができ、その分そ
れぞれシステム部2A及びデータセル部3を適した工程
により作成して、簡易な工程により、また簡易な設備に
よりメモリチップ1を作成することができる。
上に、メタル層4A、pnシリコン層6A、記録膜7A
が順次作成された後、紫外線硬化樹脂20が塗布され、
この紫外線硬化樹脂20にスタンパー21が押圧されて
ワード線形状の凹凸が形成される(図5)。さらにこの
凹凸形状を利用した一様なエッチングにより凹凸形状に
倣ってメタル層4A、pnシリコン層6A、記録膜7A
が除去され、これによりワード線4と、このワード線4
上に堆積したpnシリコン層6A、記録膜7Aが形成さ
れる。
縁された後、メタル層5Aが形成さる。さらに紫外線硬
化樹脂24及びスタンパー25を用いた転写によりビッ
ト線形状の凹凸が形成され、この凹凸形状を利用した一
様なエッチングにより凹凸形状に倣ってメタル層5A、
pnシリコン層6A、記録膜7Aが除去され、これによ
りビット線5が作成される。また同時にワード線4及び
ビット線5間に積層するダイオード6、記録層7による
データセルがいわゆるセルフアライメントにより作成さ
れる。
いては、ワード線及びビット線の電極パッド2C及び2
Bが、それぞれワード線4及びビット線5に比して格段
的に周期が粗く、かつ大面積により構成され(図6)、
これによりスタンパー21、24を押し付ける際の位置
決め精度を低減して、確実にワード線4及びビット線5
を各電極パッド2C及び2Bに接続することができる。
従ってその分簡易な工程によりデータセル部3を作成す
ることができる。
と、凹凸形状の転写、エッチング処理により作成できる
ことにより、またメモリ基板2上に従来に比して大面積
により作成できることにより、その分簡易な工程、設備
により作成することができる。
チップ1は、システム部により、データを記録する場合
には、アドレスに応じたデータセルが選択され、論理レ
ベルに応じた加熱冷却のプロセスにより(図4)、各デ
ータセルを構成する記録層7が結晶構造を変化させ、ま
たデータを読み出す場合には、この結晶構造により変化
する抵抗値が印加電圧による電流値により検出され、こ
れにより所望のデータが記録され、また再生される。
晶構造の変化に伴う抵抗値変化により所望のデータを記
録する場合、従来のDRAMにおける電荷蓄積機構のよ
うな、いわゆるリフレッシュの動作を省略でき、その分
簡易な構成によりメモリチップを構成することができ
る。
基板2上に、データセル部3を構成したことにより、メ
モリ基板2上及びデータセル部3において、それぞれ従
来に比して緩やかなデザインルールによりシステム部、
データセルを作成することができ、その分簡易な工程に
より大容量のメモリを作成することができる。
プロセスにより作成することにより、簡易な工程により
データセル部を作成することができ、これによっても簡
易な工程により大容量のメモリを作成することができ
る。
う抵抗値変化により所望のデータを記録するように、デ
ータセルの構造を選定でき、その分簡易な工程によりメ
モリを作成でき、また簡易な構成によりメモリを作成す
ることができる。さらに電荷蓄積機構による従来の半導
体メモリに比してデータセルの構造を簡略化することが
でき、その分簡易な構成による大容量のメモリを作成す
ることができる。
を、それぞれワード線及びビット線に比して格段的に周
期が粗く、かつ大面積により構成することにより、位置
合わせの作業を簡略化することができる。
リに適用する。図9は、このリードオンリメモリのメモ
リチップを示す断面図である。このメモリチップ30
は、メモリ基板31上にデータセル部32を作成して形
成される。
31に作成されるシステム部において、入力回路16が
省略されている点、記録再生制御信号に代えて再生制御
信号が入力される点を除いて、図2及び図3についてい
て上述したメモリ基板2と同一に構成される。
たデータセル部3と同様に、ワード線4及びビット線5
が作成され、ワード線4及びビット線5の交点にデータ
セルが作成される。各データセルは、各データセルに割
り当てられた論理レベルに応じて異なる構造により構成
され、例えば論理0が割り当てられたデータセルにおい
ては、ワード線4及びビット線5間にダイオード6が配
置されるのに対し、論理1が割り当てられたデータセル
においては、ワード線4及びビット線5間に層間絶縁層
8が配置される。これによりデータセルは、抵抗により
データを保持し、所定の電圧を印加して流れる電流によ
り保持したデータを検出できるようになされている。
ワード線4の作成工程を示す断面図である。データセル
部32は、第1の実施の形態と同様に、メモリ基板31
上の全面に、メタル層4Aが形成される(図10
(A))。続いてデータセル部32は、同様に、pnシ
リコン層6Aが作成される。
層6A上に紫外線硬化樹脂20が塗布された後(図10
(B))、スタンパー34が押しつけられ(図10
(C))、この状態で紫外線硬化樹脂20が硬化された
後、スタンパー34が剥離される(図10(D))。こ
こでこの実施の形態においてスタンパー34は、論理0
が割り当てられたデータセルにおいては、ワード線4、
pnシリコン層6Aの厚さに対応した凹形状により形成
されるのに対し、論理1が割り当てられたデータセル、
ワード線4の延長方向のデータセル間においては、ワー
ド線4の厚さに対応した凹形状により形成される。これ
によりデータセル部32は、いわゆる2P法によりスタ
ンパー34の凹凸が転写され、pnシリコン層6A上に
紫外線硬化樹脂による凹凸が形成される。
て凹凸形状を作成するにつき、スタンパー21は、図6
について上述したように、ワード線電極パッド2Cと重
なり合う部分においては、ワード線電極パッド2Cの形
状に対応して凸部が形成されるように押圧面に凹部が形
成され、これにより簡易な位置決めによりワード線4を
メモリ基板31の電極パッドに接続できるようになされ
ている。
凸が転写された紫外線硬化樹脂20の表面より一様にエ
ッチングの処理が実行され(図10(D))、紫外線硬
化樹脂20の最も深い凹部の部分について、メタル層4
A、pnシリコン層6Aが取り除かれ、これにより連続
するワード線4間のスペースが形成される。また、続く
深さの凹部の部分については、pnシリコン層6Aが取
り除かれ、紫外線硬化樹脂20の凸部の部分について
は、メタル層4A、pnシリコン層6Aが取り残される
(図10(E))。
れ、このワード線4上に、論理0が割り当てられたデー
タセルにおいてはダイオード6が配置され、論理1が割
り当てられたデータセルにおいては、ワード線4が露出
するように形成される。
i3 N4 等による絶縁膜が形成され、これによりワード
線4間の絶縁が確保される。続いて図11に示すよう
に、例えば紫外線硬化樹脂36等でなる液状の樹脂が塗
布された後(図11(A)及び(B))、この樹脂の表
面が平坦になるように硬化される。続いて例えば酸素プ
ラズマエッチング等の、メタル層4A、pnシリコン層
6Aに影響を与えないエッチング手法により、紫外線硬
化樹脂36がエッチングされ(図11(C))、最もメ
モリ基板31より突出するダイオード6の表面が暴露さ
れる。
の紫外線硬化樹脂36により層間絶縁層8が形成され
る。また論理1が割り当てられたデータセルにおいて
は、ワード線4上に、紫外線硬化樹脂36による層間絶
縁層8が形成される。これらによりこのメモリチップ3
0は、第1の実施の形態と同様にしてビット線5が作成
され、論理0のデータセルにおいて抵抗値がほぼ0
〔Ω〕になるように、また論理1のデータセルにおいて
は抵抗値がほぼ無限大になるように形成される。このと
きメモリチップ30は、この暴露されたダイオード6の
表面に正しくビット線5が形成されるように、続くビッ
ト線作成工程において、スタンパーが位置決めされる。
モリに適用して第1の実施の形態と同様の効果を得るこ
とができる。
する際に、同時に各データセルの論理レベルに応じて各
データセルを作成し、その後ビット線5を作成する場
合、ビット線5の位置合わせに高い精度が必要になる。
このためこの実施の形態においては、簡易な位置決め精
度によりビット線5を作成できるようにする。
の延長方向に露出するデータセルの幅をW、この延長方
向へのデータセルの繰り返しピッチをPWとする。なお
この図12において、ダイオードが露出してなるデータ
セルをハッチングにより示す。また図13に示すよう
に、ビット線5の線幅をB、繰り返しピッチPBとす
る。この場合繰り返しピッチをPW及びPBを等しいと
すると、ビット線5の線幅a以下のアライメント精度が
必要となり、簡易な設備、工程によっては、図14に示
すように、各データセルにビット線を正しく接続できな
くなる。
線形状を転写するスイタンパーは、ビット線を形成する
領域がデータセルの領域を囲む大きな領域になるよう
に、表面に凹凸形状が形成され、これにより電極パッド
を基準にした粗い位置決め精度によりスタンパーを押し
付けても、データセルが配置された領域においては、確
実にビット線の凹凸形状を形成できるようにする。
セルの繰り返しピッチPWとビット線の繰り返しピッチ
PBとの関係が次式に示すように設定され、これにより
繰り返しピッチPWよりビット線の繰り返しピッチPB
が小さくなるように設定される。
しピッチPW、データセルの幅W、ビット線5の繰り返
しピッチPB、ビット線5の幅Bの関係が次式に示すよ
うに設定され、これにより隣接するワード線において、
これらワード線間に配置されたデータセルに対して何れ
かのワード線が必ず重なり合うようにする。
ピッチPW、データセルの幅W、ビット線5の幅Bの関
係が次式に示すように設定され、1つのデータセルに対
して隣接するワード線が共に重なり合うようにする。
チップは、電極パッドを基準にした粗い位置決め精度に
よりスタンパーを押し付けて、各データセルにそれぞれ
ビット線を確実に接続できるようになされている。
ワード線を形成するスタンパーは、特定箇所のデータセ
ルに基準データを記録するように、表面の凹凸形状が形
成される。ちなみにこの基準データは、所定のワード線
上に、例えば特定のパターンの論理レベルが連続してな
るデータセルを形成することにより記録される。
程において、各データセルの論理レベルを検査し、この
検査結果に基づいて行アドレスデコーダ13にオフセッ
ト値を与えられ、これによりこの基準データを基準にし
て相対的なビット線の変位が補正される。
時に同時にデータセルを作成してリードオンリメモリを
作成する場合でも、簡易な位置決めによりリードオンリ
メモリを作成することができる。
断面図である。このメモリチップ40は、メモリ基板2
にデータセル基板42を積層して作成される。
ガラス、プラスチック等の平坦な板状部材上に、上述の
第1〜第2の実施の形態について説明したと同様にし
て、ワード線4、データセル、ビット線5を形成して作
成される。またデータセル基板42は、マイクロ半田ボ
ール、異方性導電材料、マイクロバンプボンディング等
の表面実装手法によりメモリ基板2と接続される。
してメモリチップを作成するようにしても、第1及び第
2の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
板43にワード線、データセル、ビット線を形成した
後、図16について説明したように、メモリ基板2と積
層してランダムアクセスメモリによるメモリチップを作
成する。
2P法より、又はエッチングによりシリコン、ガラス、
プラスチック等の平坦な板状部材上に凹凸の溝を形成し
て作成される。なおデータセル基板43は、射出成形に
よっても作成することができる。この凹凸の溝は、凸部
がワード線に対応するように形成される。
に断面を取って示すように、斜め上方方向からの蒸着に
よりメタル層4Aが作成された後、pnシリコン層6
A、記録膜7Aが順次形成される。このとき斜め上方方
向からの蒸着によることから、データセル基板43は、
凸部の影の部分には殆ど蒸着材料が堆積せず、これによ
りこの凸部の上面とこの凸部の1の側面についてだけ、
これらメタル層4A、pnシリコン層6A、記録膜7A
が形成される。その後データセル基板43は、例えばウ
エットエッチング等の等方的なエッチングにより、凸部
の影の部分に付着した蒸着材料が完全に除去される。
線4と、このワード線4上に堆積するpnシリコン層6
A、記録膜7Aが形成され、図7について上述した層間
絶縁層8の作成工程、図8について上述したビット線、
データセル作成工程を経て、メモリ基板2と一体化され
る。
た凹凸形状に倣ってワード線を形成するようにしても、
上述の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
説明に供する断面図である。この実施の形態において
は、図17について説明したデータセル基板43を用い
て、この図20に示す工程によりワード線4、pnシリ
コン層6A、記録膜7Aを作成する。
からの蒸着によりメタル層4Aが作成された後、pnシ
リコン層6A、記録膜7Aが順次形成される(図20
(A))。その後データセル基板43は、紫外線硬化樹
脂、フォトレジスト等の液状樹脂が塗布されて硬化され
ることにより表面が平坦化される(図20(B))。さ
らにデータセル基板43は、膜厚方向に、エッチングの
処理が実行される。これによりデータセル基板43は、
凹部にメタル層4A、pnシリコン層6A、記録膜7A
が取り残され(図20(C))、ワード線4と、このワ
ード線4上に、pnシリコン層6A、記録膜7Aが形成
される。
の形態と同様に、図7について上述した層間絶縁層8の
作成工程、図8について上述したビット線、データセル
作成工程を経て、メモリ基板2と一体化される。
43の凹部にワード線を形成しても、第5の実施の形態
と同様の効果を得ることができる。
板47にワード線、データセル、ビット線を形成した
後、図16について説明したように、メモリ基板2を積
層してランダムアクセスメモリによるメモリチップを作
成する。
2P法より、又はエッチングによりシリコン、ガラス、
プラスチック等の平坦な板状部材上に凹凸形状を形成し
て作成される。なおデータセル基板47は、射出成形に
よっても作成することができる。
返しに対応するように、一方向に凹凸が形成され、さら
にこの方向と直交する方向のビット線の繰り返しに対応
するように、凹凸が形成される。すなわちワード線及び
ビット線が共に配置されない部分では、最も深さが深く
なるように凹部が形成される。またワード線及びビット
線が重なり合う部分は、最も深さが浅くなるように凸部
が形成され、残るワード線又はビット線だけが配置され
る部分では、これら凹部及び凸部の中間の深さにより形
成される。
に、斜め上方方向で、かつワード線の延長方向より直交
する方向からの蒸着によりメタル層4Aが作成された
後、pnシリコン層6A、記録膜7Aが順次形成され
る。
nシリコン層、記録膜の付着をハッチングにより示す。
この場合、蒸着材料は、影の部分に加えて、凹部のコー
ナー、凸部の側面奥側のコーナー近傍においては付着量
が極めて少なくなる。データセル基板47は、例えばウ
エットエッチング等の等方的なエッチングにより、これ
ら凸部の影の部分等に付着した蒸着材料が完全に除去さ
れる。これによりデータセル基板47は、ワード線4が
形成され、またこのワード線4上に、pnシリコン層、
記録膜が形成される。
板47は、このワード線4作成時とは直交する方向で、
かつ基板の斜め上方からの蒸着によりメタル材料が付着
される。この場合も、蒸着材料は、影の部分に加えて、
凹部のコーナー、凸部の側面奥側のコーナー近傍におい
ては付着量が極めて少なくなる。
ル基板47は、ワード線4及びビット線5が形成され、
このワード線4及びビット線5が重なり合う凸部にpn
シリコン層によるダイオード6、記録膜による記録層7
が形成される。
部分等に付着した蒸着材料が完全に除去された後、第5
の実施の形態と同様に、図7について上述した層間絶縁
層8の作成工程、図8について上述したビット線、デー
タセル作成工程を経て、メモリ基板2と一体化される。
43に2次元的な凹凸を形成し、この凹凸に倣ってデー
タ線、ワード線を形成しても、第5の実施の形態と同様
の効果を得ることができる。
形態に係るデータセル基板を拡大して示す斜視図であ
る。この実施の形態においては、このデータセル基板4
8を用いてリードオンリメモリを作成する。
施の形態と同様に、ワード線及びビット線に対応して凹
凸形状が形成される。このときデータセル基板48は、
データセルの部分になる凸部が、論理1のデータセルに
比して論理0のデータセルが突出するように形成され
る。データセル基板48は、このように論理レベルに応
じて凸部の高さが異なるように形成されて、第7の実施
の形態と同様にして、メタル層及びpnシリコン層が作
成される。
基板48は、斜め上方方向で、かつワード線の延長方向
より直交する方向からの蒸着によりメタル層4Aが作成
された後、pnシリコン層6Aが形成される。このとき
斜め上方方向からの蒸着によることから、データセル基
板48は、凸部の影の部分に殆ど蒸着材料が堆積しない
部分が作成される。また蒸着材料は、影の部分に加え
て、凹部のコーナー近傍、凸部の側面奥側のコーナー近
傍においては付着量が極めて少なくなる。
論理0を割り当てた突出量の大きな凸部のビット線側側
面においては、蒸着材料が大きな面積により付着するの
に対し、論理0を割り当てた突出量の大きな凸部のビッ
ト線側側面においては、蒸着材料が小さな面積により付
着するようになる。データセル基板48は、例えばウエ
ットエッチング等の等方的なエッチングにより、これら
凸部の影の部分等に付着した蒸着材料が完全に除去され
る。これによりデータセル基板48は、ワード線4が形
成され、またこのワード線4上に、pnシリコン層が形
成される。
すように、基板面より垂直な上方から、蒸着等により絶
縁膜材料を堆積し、絶縁層49を作成する。このときA
−A線により断面を取って図28(A)に示すように、
データセル基板48は、論理0を割り当てた突出量の大
きな凸部のビット線側側面においては、メタル層、pn
シリコン層が部分的に露出するように、絶縁膜材料が堆
積する。またB−B線により断面を取って図28(B)
に示すように、他の部分においては、表面が絶縁層49
により完全に覆われるように絶縁膜材料が堆積する。
いて説明したと同様にして、斜め方向からの蒸着により
ワード線が作成され、これにより論理0を割り当てた突
出量の大きな凸部においては、pnシリコン層によるダ
イオードを間に挟んでワード線とビット線とが導通状態
に保持され、論理1を割り当てた突出量の小さな凸部に
おいては、絶縁層49によりワード線とビット線とが非
導通状態に保持され、それぞれ論理レベルを設定してな
るデータセルが作成される。
部分等に付着した蒸着材料が完全に除去された後、メモ
リ基板2と一体化される。
43に論理レベルに対応した高さにより2次元的な凹凸
形状を形成し、この凹凸に倣ってデータ線、ワード線を
形成しても、第5の実施の形態と同様の効果を得ること
ができる。
定によりアライメント誤差を補正する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、例えば誤り訂正回路によ
り補正するようにしてもよい。
ては、メモリ基板と別体にデータセル基板を構成する場
合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば2
P法によりメモリ基板上に凹凸形状を形成することによ
り、メモリ基板上にデータセル部を作成するようにして
もよい。
ては、メモリ基板上にデータセル部を構成する場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、これとは逆に、
データセル基板上にメモリ基板を構成してもよい。なお
この場合、システム部は、TFT等を用いた回路により
構成される。
線形成時、又はビット線形成時、併せてデータセルを作
成する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
ワード線形成時又はビット線形成時とは別に、別途、デ
ータセル作成工程を設け、これによりデータセルを作成
してもよい。
セル基板にデータセル、ワード線、ビット線を配置する
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例えば
これらワード線及び又はデータ線を選択する選択機構の
一部をデータセル基板に配置してもよい。このようにす
れば、その分データセル基板とメモリ基板との接続を簡
略化することができる。
セルを駆動するTFTトランジスタ等を配置してもよ
い。
値により所望のデータをデータセルに保持する場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、例えば強誘電体
膜により記録層を構成することにより、いわゆるFeR
AM構造によりメモリチップを構成してもよい。
パーによる凹凸形状に倣って、又はデータセル基板の凹
凸形状に倣って、データセル部を構成する場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えばマスクを用い
たフォトエッチングによりデータセル部を構成する場合
にも広く適用することができる。
タセルにpn接合ダイオードを配置する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、必要に応じてショット
キーダイオードを配置しても良く、またダイオードを省
略してもよい。
の電圧を印加して流れる電流により各データセルに記録
したデータを再生する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、所望の電流を流して発生する電圧等の検
出により、各データセルに記録したデータを再生しても
よい。
ドオンリメモリ、ランダムアクセスメモリに本発明を適
用する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
例えば非可逆的に組成変化する材料を記録膜に適用し
て、1回だけ記録可能なプログラムメモリを作成するこ
ともできる。またこれらリードオンリメモリ、ランダム
アクセスメモリ、プログラムメモリを混在させたメモリ
にも適用することができる。
ル部を、このデータセル部を制御するシステム部と別工
程により作成することにより、簡易な工程で、大容量化
することができるメモリと、このメモリを用いた情報機
器を得ることができる。
を示す断面図である。
すブロック図である。
波形図である。
する断面図である。
供する平面図である。
ある。
する断面図である。
を示す断面図である。
供する断面図である。
る。
プの説明に供する平面図である。
面図である。
供する平面図である。
供する平面図である。
プの説明に供する断面図である。
プに適用されるデータセル基板を示す斜視図である。
断面図である。
す平面図及び断面図である。
プに適用されるデータセル基板において、ワード線の作
成工程を示す断面図である。
プに適用されるデータセル基板を示す斜視図である。
成工程を示す斜視図である。
成工程を示す斜視図である。
ット線、データセルの関係を示す斜視図である。
プに適用されるデータセル基板を示す斜視図である。
成工程を示す斜視図である。
成工程を示す斜視図である。
って示す断面図である。
基板、2A……システム部、3、32……データセル
部、4……ワード線、4A、5A……メタル層、5……
ビット線、6……ダイオード、6A……pnシリコン
層、7……記録層、7A……記録膜、8……層間絶縁
層、9……保護層、20、24、43、36……紫外線
硬化樹脂、21、25、34……スタンパー、42、4
3、47、48……データセル基板
Claims (40)
- 【請求項1】マトリックス状に配置されたデータセルに
それぞれデータを保持するデータセル部と、 前記データセルに保持されたデータを読み出すシステム
部とを有するメモリにおいて、 前記データセル部及び前記システム部が異なる製造工程
により作成されたことを特徴とするメモリ。 - 【請求項2】前記データセル部と、前記システム部の少
なくとも一部とが異なる基板に作成された後、一体化さ
れたことを特徴とする請求項1に記載のメモリ。 - 【請求項3】前記データセル部の基板に、前記データセ
ルを選択する選択機構の一部を搭載したことを特徴とす
る請求項2に記載のメモリ。 - 【請求項4】前記システム部の少なくとも一部を作成し
た基板上に、前記データセル部を積層して作成したこと
を特徴とする請求項1に記載のメモリ。 - 【請求項5】前記データセル部側に、前記データセルを
選択する選択機構の一部を配置したことを特徴とする請
求項4に記載のメモリ。 - 【請求項6】前記データセル部を作成した基板上に、前
記システム部の少なくとも一部を積層して作成したこと
を特徴とする請求項1に記載のメモリ。 - 【請求項7】前記データセル部の基板側に、前記データ
セルを選択する選択機構の一部を配置したことを特徴と
する請求項6に記載のメモリ。 - 【請求項8】前記データセル部における配線パターン幅
が、前記システム部の配線パターン幅に比して幅狭に形
成されたことを特徴とする請求項1に記載のメモリ。 - 【請求項9】前記データセル部は、複数の基準部材の位
置決め工程を経て作成され、 前記位置決め工程における位置決めの精度が、前記デー
タセル部における配線パターン幅に比して、粗くし得る
ように設定されたことを特徴とする請求項1に記載のメ
モリ。 - 【請求項10】前記データセルは、 抵抗値により前記データを保持することを特徴とする請
求項1に記載のメモリ。 - 【請求項11】前記データセルは、 インピーダンスにより前記データを保持することを特徴
とする請求項1に記載のメモリ。 - 【請求項12】前記データセルは、 印加電圧又は印加電流による抵抗値の変化により前記デ
ータを記憶することを特徴とする請求項1に記載のメモ
リ。 - 【請求項13】前記データセルは、 印加電圧又は印加電流によるインピーダンスの変化によ
り前記データを記憶することを特徴とする請求項1に記
載のメモリ。 - 【請求項14】前記データセル部は、 再生専用のデータセルと、少なくとも1回はデータの記
録が可能なデータセルとを有することを特徴とする請求
項1に記載のメモリ。 - 【請求項15】前記データセル部は、 所定の基準部材の形状に倣って少なくとも配線パターン
が形成されて前記データセルが形成されたことを特徴と
する請求項1に記載のメモリ。 - 【請求項16】前記基準部材は、 所定の凹凸形状を有する基板でなり、 前記データセル部は、 前記基準部材に少なくとも金属膜を堆積した後、前記凹
凸形状に従って前記金属膜を選択的に処理することによ
り、前記基準部材の形状に倣って少なくとも配線パター
ンが形成されることを特徴とする請求項15に記載のメ
モリ。 - 【請求項17】前記基準部材は、 所定の凹凸形状を有する部材でなり、 前記データセル部は、 所定の基板に少なくとも金属膜を堆積した後、前記基準
部材の凹凸形状を転写し、該転写した凹凸形状に従って
前記金属膜を選択的に処理することにより、前記基準部
材の形状に倣って少なくとも配線パターンが形成される
ことを特徴とする請求項15に記載のメモリ。 - 【請求項18】前記データセル部は、 所定方向に延長する第1の配線パターンが、前記延長方
向と略直交する方向に繰り返し形成され、 前記第1の配線パターンと略直交する第2の配線パター
ンが、前記第2の配線パターンの延長方向と略直交する
方向に繰り返し形成され、 前記第1の配線パターン上に所定間隔で形成された接続
点が、前記第2の配線パターンにより順次接続されて前
記データセルが作成され、 前記第2の配線パターンの繰り返し周期が、前記接続点
の繰り返し周期に比して小さくなるように設定されたこ
とを特徴とする請求項1に記載のメモリ。 - 【請求項19】前記データセル部は、 前記接続点の何れかが特定のデータを保持する基準のデ
ータセルに設定されたことを特徴とする請求項18に記
載のメモリ。 - 【請求項20】前記システム部は、 前記基準のデータセルの検出結果に基づいて、前記第2
の配線パターンを選択して前記データセルを選択するこ
とを特徴とする請求項19に記載のメモリ。 - 【請求項21】メモリを有する情報機器において、 前記メモリは、 マトリックス状に配置されたデータセルにそれぞれデー
タを保持するデータセル部と、 前記データセルに保持されたデータを読み出すシステム
部とを有するメモリにおいて、 前記データセル部及び前記システム部が異なる製造工程
により作成されたことを特徴とする情報機器。 - 【請求項22】前記データセル部と、前記システム部の
少なくとも一部とが異なる基板に作成された後、一体化
されたことを特徴とする請求項21に記載の情報機器。 - 【請求項23】前記データセル部の基板に、前記データ
セルを選択する選択機構の一部を搭載したことを特徴と
する請求項22に記載の情報機器。 - 【請求項24】前記システム部の少なくとも一部を作成
した基板上に、前記データセル部を積層して作成したこ
とを特徴とする請求項21に記載の情報機器。 - 【請求項25】前記データセル部側に、前記データセル
を選択する選択機構の一部を配置したことを特徴とする
請求項24に記載の情報機器。 - 【請求項26】前記データセル部を作成した基板上に、
前記システム部の少なくとも一部を積層して作成したこ
とを特徴とする請求項21に記載の情報機器。 - 【請求項27】前記データセル部の基板側に、前記デー
タセルを選択する選択機構の一部を配置したことを特徴
とする請求項26に記載の情報機器。 - 【請求項28】前記データセル部における配線パターン
幅が、前記システム部の配線パターン幅に比して幅狭に
形成されたことを特徴とする請求項21に記載の情報機
器。 - 【請求項29】前記データセル部は、複数の基準部材の
位置決め工程を経て作成され、 前記位置決め工程における位置決めの精度が、前記デー
タセル部における配線パターン幅に比して、粗くし得る
ように設定されたことを特徴とする請求項21に記載の
情報機器。 - 【請求項30】前記データセルは、 抵抗値により前記データを保持することを特徴とする請
求項21に記載の情報機器。 - 【請求項31】前記データセルは、 インピーダンスにより前記データを保持することを特徴
とする請求項21に記載の情報機器。 - 【請求項32】前記データセルは、 印加電圧又は印加電流による抵抗値の変化により前記デ
ータを記憶することを特徴とする請求項21に記載の情
報機器。 - 【請求項33】前記データセルは、 印加電圧又は印加電流によるインピーダンスの変化によ
り前記データを記憶することを特徴とする請求項21に
記載の情報機器。 - 【請求項34】前記データセル部は、 再生専用のデータセルと、少なくとも1回はデータの記
録が可能なデータセルとを有することを特徴とする請求
項21に記載の情報機器。 - 【請求項35】前記データセル部は、 所定の基準部材の形状に倣って少なくとも配線パターン
が形成されて前記データセルが形成されたことを特徴と
する請求項21に記載の情報機器。 - 【請求項36】前記基準部材は、 所定の凹凸形状を有する基板でなり、 前記データセル部は、 前記基準部材に少なくとも金属膜を堆積した後、前記凹
凸形状に従って前記金属膜を選択的に処理することによ
り、前記基準部材の形状に倣って少なくとも配線パター
ンが形成されることを特徴とする請求項35に記載の情
報機器。 - 【請求項37】前記基準部材は、 所定の凹凸形状を有する部材でなり、 前記データセル部は、 所定の基板に少なくとも金属膜を堆積した後、前記基準
部材の凹凸形状を転写し、該転写した凹凸形状に従って
前記金属膜を選択的に処理することにより、前記基準部
材の形状に倣って少なくとも配線パターンが形成される
ことを特徴とする請求項35に記載の情報機器。 - 【請求項38】前記データセル部は、 所定方向に延長する第1の配線パターンが、前記延長方
向と略直交する方向に繰り返し形成され、 前記第1の配線パターンと略直交する第2の配線パター
ンが、前記第2の配線パターンの延長方向と略直交する
方向に繰り返し形成され、 前記第1の配線パターン上に所定間隔で形成された接続
点が、前記第2の配線パターンにより順次接続されて前
記データセルが作成され、 前記第2の配線パターンの繰り返し周期が、前記接続点
の繰り返し周期に比して小さくなるように設定されたこ
とを特徴とする請求項21に記載の情報機器。 - 【請求項39】前記データセル部は、 前記接続点の何れかが特定のデータを保持する基準のデ
ータセルに設定されたことを特徴とする請求項38に記
載の情報機器。 - 【請求項40】前記システム部は、 前記基準のデータセルの検出結果に基づいて、前記第2
の配線パターンを選択して前記データセルを選択するこ
とを特徴とする請求項39に記載の情報機器。
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