JP2003174196A - 発光ダイオードの構造及び製造方法 - Google Patents
発光ダイオードの構造及び製造方法Info
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- JP2003174196A JP2003174196A JP2002023232A JP2002023232A JP2003174196A JP 2003174196 A JP2003174196 A JP 2003174196A JP 2002023232 A JP2002023232 A JP 2002023232A JP 2002023232 A JP2002023232 A JP 2002023232A JP 2003174196 A JP2003174196 A JP 2003174196A
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/80—Constructional details
- H10H20/83—Electrodes
- H10H20/832—Electrodes characterised by their material
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10H—INORGANIC LIGHT-EMITTING SEMICONDUCTOR DEVICES HAVING POTENTIAL BARRIERS
- H10H20/00—Individual inorganic light-emitting semiconductor devices having potential barriers, e.g. light-emitting diodes [LED]
- H10H20/052—Light-emitting semiconductor devices having Schottky type light-emitting regions; Light emitting semiconductor devices having Metal-Insulator-Semiconductor type light-emitting regions
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- Led Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】発光ダイオード(LED)の構造及び製造方法
を提供する。 【解決手段】LEDの製造方法は、基板の上にバッファ
層、第一閉じ込め層、活性層、第二閉じ込め層及びウィ
ンドウ層を順次形成するステップと、基板の下に第一金
属電極を形成するステップと、ウィンドウ層の上に、ウ
ィンドウ層との間にショットキー接触面518が存在す
る第二金属電極を形成するステップと、第二金属電極の
上に高融点の特徴を有する第三金属電極を形成するステ
ップと、第三電極及びウィンドウ層の上に、ウィンドウ
層との間にオーム接触面が存在する第四金属電極を形成
するステップと、第四金属電極の上に良好な密着性の特
徴を有する第五金属電極を形成するステップとを含む。
キャリヤは、ショットキー電極とウィンドウ層との間の
エネルギー障壁によって、下方への移動が阻止されるた
め大いに拡がり、発光ダイオードの発光効率が向上す
る。
を提供する。 【解決手段】LEDの製造方法は、基板の上にバッファ
層、第一閉じ込め層、活性層、第二閉じ込め層及びウィ
ンドウ層を順次形成するステップと、基板の下に第一金
属電極を形成するステップと、ウィンドウ層の上に、ウ
ィンドウ層との間にショットキー接触面518が存在す
る第二金属電極を形成するステップと、第二金属電極の
上に高融点の特徴を有する第三金属電極を形成するステ
ップと、第三電極及びウィンドウ層の上に、ウィンドウ
層との間にオーム接触面が存在する第四金属電極を形成
するステップと、第四金属電極の上に良好な密着性の特
徴を有する第五金属電極を形成するステップとを含む。
キャリヤは、ショットキー電極とウィンドウ層との間の
エネルギー障壁によって、下方への移動が阻止されるた
め大いに拡がり、発光ダイオードの発光効率が向上す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオード
(以下、LED)の構造及び製造方法に関し、特に、シ
ョットキー接触している電極を有するLED構造、及び
その製造方法に関するものである。前記電極下の領域の
キャリヤの数を削減することによって、キャリヤは活性
領域に効果的に分布される。その結果、光の出力強度を
向上させることができる。
(以下、LED)の構造及び製造方法に関し、特に、シ
ョットキー接触している電極を有するLED構造、及び
その製造方法に関するものである。前記電極下の領域の
キャリヤの数を削減することによって、キャリヤは活性
領域に効果的に分布される。その結果、光の出力強度を
向上させることができる。
【0002】
【従来の技術】今日では、LEDは、低製造原価、低製
造困難度、容易かつ簡便な設置、及び好適な開発将来と
いう利点を有しているため、LEDは、電子掲示板や表
示灯、及び自動車の尾灯など、日常生活に広く使用され
ている。しかしながら、如何にしてLEDの照射効率(i
rradiation efficiency)をさらに向上させていくかにつ
いては、依然として技術者らが取り組んでいる目標とな
っている。
造困難度、容易かつ簡便な設置、及び好適な開発将来と
いう利点を有しているため、LEDは、電子掲示板や表
示灯、及び自動車の尾灯など、日常生活に広く使用され
ている。しかしながら、如何にしてLEDの照射効率(i
rradiation efficiency)をさらに向上させていくかにつ
いては、依然として技術者らが取り組んでいる目標とな
っている。
【0003】図1は、従来のLEDの構造を示す断面図
である。この従来のLEDは、有機金属化学蒸着(MO
CVD)または分子線エピタキシー(MBE)によって
成長している。最初に、バッファ層102、第一閉じ込
め層104、活性層106、第二閉じ込め層108及び
ウィンドウ層110が基板上100に順次形成され、次
に、蒸着のステップを実施することによって、上部金属
電極112が前記ウィンドウ層110上に形成され、ま
た背部電極114が基板110の下に蒸着によって形成
される。
である。この従来のLEDは、有機金属化学蒸着(MO
CVD)または分子線エピタキシー(MBE)によって
成長している。最初に、バッファ層102、第一閉じ込
め層104、活性層106、第二閉じ込め層108及び
ウィンドウ層110が基板上100に順次形成され、次
に、蒸着のステップを実施することによって、上部金属
電極112が前記ウィンドウ層110上に形成され、ま
た背部電極114が基板110の下に蒸着によって形成
される。
【0004】電流は、LED90の上部金属電極112
を通ってウィンドウ層110から流出またはウィンドウ
層110へ流入し、そして、キャリヤは、拡散によって
均一に第二閉じ込め層108を通過した後、活性層10
6へ到達する。したがって、キャリヤ再結合により、活
性層106は光子を放出し、それによってLED90が
発光することになる。
を通ってウィンドウ層110から流出またはウィンドウ
層110へ流入し、そして、キャリヤは、拡散によって
均一に第二閉じ込め層108を通過した後、活性層10
6へ到達する。したがって、キャリヤ再結合により、活
性層106は光子を放出し、それによってLED90が
発光することになる。
【0005】前述のように、主電流通路は、上部金属電
極112の下の領域であり、その領域は多数のキャリヤ
を含むため、キャリヤをウィンドウ層110全体に、ま
た、チップ全体に、効率良く拡げることはできない。そ
の結果、主放射結合領域(main radiation combining a
rea)116は、活性層106の中心(上部金属電極11
2の下の領域)に位置することとなる。
極112の下の領域であり、その領域は多数のキャリヤ
を含むため、キャリヤをウィンドウ層110全体に、ま
た、チップ全体に、効率良く拡げることはできない。そ
の結果、主放射結合領域(main radiation combining a
rea)116は、活性層106の中心(上部金属電極11
2の下の領域)に位置することとなる。
【0006】しかしながら、LEDの作動中に、殆どの
キャリヤは上部金属電極112の下の位置に注入されて
いるだけであるために、また、キャリヤが上部金属電極
112の下に集中する電流込合い現象(Current Crowdi
ng Phenomenon)のために、活性層106の別の位置に
おいて放射再結合が行われるには、キャリヤは充分では
ない。このように、活性層106から発光される殆どの
光は、上部金属電極112によってブロックされて反射
されるか、もしくは半導体によって吸収されてしまうた
め、LED90の発光効率(emitting efficiency)は低
下し、不満足なものとなってしまう。
キャリヤは上部金属電極112の下の位置に注入されて
いるだけであるために、また、キャリヤが上部金属電極
112の下に集中する電流込合い現象(Current Crowdi
ng Phenomenon)のために、活性層106の別の位置に
おいて放射再結合が行われるには、キャリヤは充分では
ない。このように、活性層106から発光される殆どの
光は、上部金属電極112によってブロックされて反射
されるか、もしくは半導体によって吸収されてしまうた
め、LED90の発光効率(emitting efficiency)は低
下し、不満足なものとなってしまう。
【0007】図2は、別の従来のLEDの構造を示す断
面図である。上述の問題点を解決するために、ウィンド
ウ層の厚さは、拡散電流を増進するために、厚くなる。
電流込合い現象を改善する別の方法は、図1の第二閉じ
込め層108を形成した後に、図1に示されているよう
に、次の工程において上部金属電極112の下に電流ブ
ロック層118を形成することである。電流ブロック層
118の空乏領域で誘発されたエネルギー障壁及び電場
を用いることによって、キャリヤは下方への移動をブロ
ックされるため、上部金属電極112の下のキャリヤ
は、チップ全面に亘って分散されるように強いられ、主
放射結合領域116は、上部金属電極112の下ではな
い、活性層106の他の領域に位置することとなる。し
たがって、活性層106から放出された光子は、不透明
な上部金属電極によってブロックされることがないた
め、光出力強度が向上することとなる。
面図である。上述の問題点を解決するために、ウィンド
ウ層の厚さは、拡散電流を増進するために、厚くなる。
電流込合い現象を改善する別の方法は、図1の第二閉じ
込め層108を形成した後に、図1に示されているよう
に、次の工程において上部金属電極112の下に電流ブ
ロック層118を形成することである。電流ブロック層
118の空乏領域で誘発されたエネルギー障壁及び電場
を用いることによって、キャリヤは下方への移動をブロ
ックされるため、上部金属電極112の下のキャリヤ
は、チップ全面に亘って分散されるように強いられ、主
放射結合領域116は、上部金属電極112の下ではな
い、活性層106の他の領域に位置することとなる。し
たがって、活性層106から放出された光子は、不透明
な上部金属電極によってブロックされることがないた
め、光出力強度が向上することとなる。
【0008】それにも関わらず、拡散電流を増進するた
めに、ウィンドウ層110の厚さを厚くする方法では、
ウィンドウ層110の厚さは、約5μm以上でなければ
ならず、エピタキシの形成のためにより長い製造時間を
所要することとなる。第二閉じ込め層108上の電流ブ
ロック層118を形成する別の方法では、電流ブロック
層はMOCVDを二度行って、形成されなければならな
い。第二閉じ込め層108が形成された後、チップは電
流ブロック層118を形成するために、チャンバの外に
移動される必要があり、さらに、電流ブロック層118
が形成された後で、そのチップは、残りの構造を完成す
るために、その後に続くステップを行うため再びチャン
バ内に移動させられる。電流ブロック層118を形成す
るためのステップを追加することにより、生産時間の延
長、生産費の増加及び収率の低下を結果として生じてし
まう。
めに、ウィンドウ層110の厚さを厚くする方法では、
ウィンドウ層110の厚さは、約5μm以上でなければ
ならず、エピタキシの形成のためにより長い製造時間を
所要することとなる。第二閉じ込め層108上の電流ブ
ロック層118を形成する別の方法では、電流ブロック
層はMOCVDを二度行って、形成されなければならな
い。第二閉じ込め層108が形成された後、チップは電
流ブロック層118を形成するために、チャンバの外に
移動される必要があり、さらに、電流ブロック層118
が形成された後で、そのチップは、残りの構造を完成す
るために、その後に続くステップを行うため再びチャン
バ内に移動させられる。電流ブロック層118を形成す
るためのステップを追加することにより、生産時間の延
長、生産費の増加及び収率の低下を結果として生じてし
まう。
【0009】上述の発明の背景を考慮して、高効率を備
えたLEDは、切望されており、LEDの光効率を向上
するための多くの従来方法が開発されている。従来のL
ED製造工程では、電流込合い現象を改善するために、
電流ブロック層が、キャリヤの下方への移動をブロック
し、チップの周りにキャリヤを拡散させるために、第二
閉じ込め層上に形成される。しかしながら、電流ブロッ
ク層の形成するためには、次のステップを実行する前
に、MOCVDを二度用いなければならない。LEDの
従来の製造方法において電流ブロック層を形成するため
に追加されるステップにより、生産時間は延長され、ま
た生産費は増加されることとなってしまう。
えたLEDは、切望されており、LEDの光効率を向上
するための多くの従来方法が開発されている。従来のL
ED製造工程では、電流込合い現象を改善するために、
電流ブロック層が、キャリヤの下方への移動をブロック
し、チップの周りにキャリヤを拡散させるために、第二
閉じ込め層上に形成される。しかしながら、電流ブロッ
ク層の形成するためには、次のステップを実行する前
に、MOCVDを二度用いなければならない。LEDの
従来の製造方法において電流ブロック層を形成するため
に追加されるステップにより、生産時間は延長され、ま
た生産費は増加されることとなってしまう。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主な目的は、
LEDの構造とその製造方法を提供することであり、特
に、ショットキー接触を有する電極を備えているLED
の構造を提供し、またそのようなLEDの構造を製造す
るための方法を提供することである。本発明では、金属
電極とウィンドウ層との間にショットキー接触を形成す
ることによって、キャリヤはエネルギー障壁を利用によ
り下方への移動がブロックされ、拡がって行くように強
いられるため、光出力強度が向上する。
LEDの構造とその製造方法を提供することであり、特
に、ショットキー接触を有する電極を備えているLED
の構造を提供し、またそのようなLEDの構造を製造す
るための方法を提供することである。本発明では、金属
電極とウィンドウ層との間にショットキー接触を形成す
ることによって、キャリヤはエネルギー障壁を利用によ
り下方への移動がブロックされ、拡がって行くように強
いられるため、光出力強度が向上する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の上述の目的を解
決するために、本発明はLEDの構造と製造方法を提供
しており、その製造方法は、タイプIの基板を提供する
ステップと、前記タイプIの基板の上に、タイプIのバ
ッファ層を形成するステップと、前記タイプIのバッフ
ァ層の上に、タイプIの第一閉じ込め層を形成するステ
ップと、前記タイプIの第一閉じ込め層の上に、活性層
を形成するステップと、前記活性層の上に、タイプII
の閉じ込め層を形成するステップと、前記タイプIIの
閉じ込め層の上に、タイプIIのウィンドウ層を形成す
るステップと、前記タイプIの基板の下に、前記タイプ
Iの基板ととの間に第一オーム接触面が存在する第一金
属電極を形成するステップと、前記タイプIIのウィン
ドウ層の上に、前記タイプIIウィンドウ層との間にシ
ョットキー接触面が存在する第二金属電極を形成するス
テップと、前記第二金属電極上に、高融点の特徴を有す
る第三金属電極を形成するステップと、前記第三金属電
極の上に、前記タイプIIのウィンドウ層との間に第二
オーム接触面が存在する第四電極を形成するステップ
と、前記第四電極の上に、良好な密着性の特徴を有する
第五金属電極をに形成するステップと、を含み、前記タ
イプIの基板と前記タイプIのバッファ層と前記タイプ
Iの第一閉じ込め層がn型である時には、前記タイプI
Iの第二閉じ込め層と前記タイプIIのウィンドウ層は
p型であり、前記タイプIの基板と前記タイプIのバッ
ファ層と前記タイプIの第一閉じ込め層がp型である時
には、前記タイプIIの第二閉じ込め層と前記タイプI
Iのウィンドウ層はn型であること、を特徴としてい
る。
決するために、本発明はLEDの構造と製造方法を提供
しており、その製造方法は、タイプIの基板を提供する
ステップと、前記タイプIの基板の上に、タイプIのバ
ッファ層を形成するステップと、前記タイプIのバッフ
ァ層の上に、タイプIの第一閉じ込め層を形成するステ
ップと、前記タイプIの第一閉じ込め層の上に、活性層
を形成するステップと、前記活性層の上に、タイプII
の閉じ込め層を形成するステップと、前記タイプIIの
閉じ込め層の上に、タイプIIのウィンドウ層を形成す
るステップと、前記タイプIの基板の下に、前記タイプ
Iの基板ととの間に第一オーム接触面が存在する第一金
属電極を形成するステップと、前記タイプIIのウィン
ドウ層の上に、前記タイプIIウィンドウ層との間にシ
ョットキー接触面が存在する第二金属電極を形成するス
テップと、前記第二金属電極上に、高融点の特徴を有す
る第三金属電極を形成するステップと、前記第三金属電
極の上に、前記タイプIIのウィンドウ層との間に第二
オーム接触面が存在する第四電極を形成するステップ
と、前記第四電極の上に、良好な密着性の特徴を有する
第五金属電極をに形成するステップと、を含み、前記タ
イプIの基板と前記タイプIのバッファ層と前記タイプ
Iの第一閉じ込め層がn型である時には、前記タイプI
Iの第二閉じ込め層と前記タイプIIのウィンドウ層は
p型であり、前記タイプIの基板と前記タイプIのバッ
ファ層と前記タイプIの第一閉じ込め層がp型である時
には、前記タイプIIの第二閉じ込め層と前記タイプI
Iのウィンドウ層はn型であること、を特徴としてい
る。
【0012】第二金属電極とタイプIIのウィンドウ層
との間にショットキー接触面があり、高融点の特徴を有
する第三金属電極が、第二金属電極と第四金属電極との
間に配置されているため、キャリヤは下方への移動がブ
ロックされて、拡がるように強いられており、また、エ
ネルギーバリヤを用いることにより、光出力強度を増強
させるために、ショットキー接触を維持することができ
る。従って、電流拡散層(currenrt-spreading layer)の
厚さを、電流ブロック層がもはや必要とされない工程を
適切に調整することによって減少させることができると
同時に、チップ周りに拡散しているキャリヤの効率を同
時に維持することことができる。その結果、追加されて
いた電流ブロック層が必要とされないため、エピタキシ
ャル材料費及び生産時間を削減することことができ、そ
れによって、処理能力と収率が増加する。
との間にショットキー接触面があり、高融点の特徴を有
する第三金属電極が、第二金属電極と第四金属電極との
間に配置されているため、キャリヤは下方への移動がブ
ロックされて、拡がるように強いられており、また、エ
ネルギーバリヤを用いることにより、光出力強度を増強
させるために、ショットキー接触を維持することができ
る。従って、電流拡散層(currenrt-spreading layer)の
厚さを、電流ブロック層がもはや必要とされない工程を
適切に調整することによって減少させることができると
同時に、チップ周りに拡散しているキャリヤの効率を同
時に維持することことができる。その結果、追加されて
いた電流ブロック層が必要とされないため、エピタキシ
ャル材料費及び生産時間を削減することことができ、そ
れによって、処理能力と収率が増加する。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の前述の特徴は、添付図面
参照した以下の説明を考慮することにより、さらに明ら
かに理解されるであろう。
参照した以下の説明を考慮することにより、さらに明ら
かに理解されるであろう。
【0014】図3は、本発明の一実施態様によって製造
されたLEDの構造を示す断面図である。まずはじめに
基板500が設けられ、その次にバッファ層502、第
一閉じ込め層504、活性層506、第二閉じ込め層5
08及びウィンドウ層510が、MOCVD法またはM
BE法を利用することによって、上記基板500上に順
次形成される。
されたLEDの構造を示す断面図である。まずはじめに
基板500が設けられ、その次にバッファ層502、第
一閉じ込め層504、活性層506、第二閉じ込め層5
08及びウィンドウ層510が、MOCVD法またはM
BE法を利用することによって、上記基板500上に順
次形成される。
【0015】前述の構造において、基板500は、Ga
AsまたはSiからなっても良い。バッファ層502
は、GaAs、またはGaAs/AlxGa1-xAsyP
1-y(0≦x≦1、0≦y≦1)、またはGaAs/
(AlxGa1-x)yIn1-yPzAs1 -z(0≦x≦1、0
≦y≦1、0≦z≦1)からなっても良く、その材料は
また、単一または複数の量子井戸の構造を有する、ある
いは超格子構造のものである。第一閉じ込め層504
は、(AlxGa1-x)yIn1-yPzAs1-z(0≦x≦
1、0≦y≦1、0≦z≦1)からなっても良い。活性
層506の材料は、GaAs/(AlxGa1-x)yIn
1-yPzAs1-z(0≦x≦1、0≦y≦1、0≦z≦
1)からなっても良く、その材料は、ダブルヘテロ接
合、または、単一または複数の量子井戸の構造を有して
いる。第二閉じ込め層508は、(AlxGa1-x) yI
n1-yPzAs1-z(0≦x≦1、0≦y≦1、0≦z≦
1)からなっても良い。ウィンドウ層510は、Ga
P、またはAlxGa1-xAs(0≦x≦1)からなって
も良い。さらに、基板500、バッファ層502及び第
一閉じ込め層504がn型である場合は、第二閉じ込め
層508及びウィンドウ層がp型であり、基板500、
バッファ層502及び第一閉じ込め層504がp型であ
る場合は、第二閉じ込め層508及びウィンドウ層がn
型である。
AsまたはSiからなっても良い。バッファ層502
は、GaAs、またはGaAs/AlxGa1-xAsyP
1-y(0≦x≦1、0≦y≦1)、またはGaAs/
(AlxGa1-x)yIn1-yPzAs1 -z(0≦x≦1、0
≦y≦1、0≦z≦1)からなっても良く、その材料は
また、単一または複数の量子井戸の構造を有する、ある
いは超格子構造のものである。第一閉じ込め層504
は、(AlxGa1-x)yIn1-yPzAs1-z(0≦x≦
1、0≦y≦1、0≦z≦1)からなっても良い。活性
層506の材料は、GaAs/(AlxGa1-x)yIn
1-yPzAs1-z(0≦x≦1、0≦y≦1、0≦z≦
1)からなっても良く、その材料は、ダブルヘテロ接
合、または、単一または複数の量子井戸の構造を有して
いる。第二閉じ込め層508は、(AlxGa1-x) yI
n1-yPzAs1-z(0≦x≦1、0≦y≦1、0≦z≦
1)からなっても良い。ウィンドウ層510は、Ga
P、またはAlxGa1-xAs(0≦x≦1)からなって
も良い。さらに、基板500、バッファ層502及び第
一閉じ込め層504がn型である場合は、第二閉じ込め
層508及びウィンドウ層がp型であり、基板500、
バッファ層502及び第一閉じ込め層504がp型であ
る場合は、第二閉じ込め層508及びウィンドウ層がn
型である。
【0016】次に、図4は、本発明の一実施態様によっ
て製造されたLEDの構造を示す断面図である。金属電
極512は、熱蒸着またはEビーム蒸着またはスパッタ
リングなどを利用して、基板500の下に形成されてい
るため、金属電極512と基板500との間にはオーム
接触面514が形成されている。金属電極512と基板
500との間の抵抗は、さらに熱アニーリングを利用す
ることによって、減少させることができる。
て製造されたLEDの構造を示す断面図である。金属電
極512は、熱蒸着またはEビーム蒸着またはスパッタ
リングなどを利用して、基板500の下に形成されてい
るため、金属電極512と基板500との間にはオーム
接触面514が形成されている。金属電極512と基板
500との間の抵抗は、さらに熱アニーリングを利用す
ることによって、減少させることができる。
【0017】図5は、本発明の一実施態様によって製造
されたLEDの構造を示す断面図である。後で熱蒸着ま
たはEビーム蒸着またはスパッタリングなどを利用する
ことによって、リソグラフィーや金属マスクなどの方法
を通してウィンドウ層510上にショットキー電極51
6が形成されて画定されるため、ショットキー接触表面
518は、ウィンドウ層510とショットキー電極51
6との間に形成されている。さらに、ウィンドウ層51
0がn型の場合には、ショットキー電極516は、ウィ
ンドウ層510とショットキー接触表面518を形成す
ることができるAu、Zn、Be、及び、他の金属また
は合金からなる族から選択されることができ、ウィンド
ウ層510がp型の場合には、ショットキー電極516
は、ウィンドウ層510とショットキー接触表面518
を形成することができるAu、Ge、Ni、及び、他の
金属または合金からなる族から選択されることができ、
さらにショットキー電極516の表面パターンは、制限
されておらず、LED490の設計に基づいている。
されたLEDの構造を示す断面図である。後で熱蒸着ま
たはEビーム蒸着またはスパッタリングなどを利用する
ことによって、リソグラフィーや金属マスクなどの方法
を通してウィンドウ層510上にショットキー電極51
6が形成されて画定されるため、ショットキー接触表面
518は、ウィンドウ層510とショットキー電極51
6との間に形成されている。さらに、ウィンドウ層51
0がn型の場合には、ショットキー電極516は、ウィ
ンドウ層510とショットキー接触表面518を形成す
ることができるAu、Zn、Be、及び、他の金属また
は合金からなる族から選択されることができ、ウィンド
ウ層510がp型の場合には、ショットキー電極516
は、ウィンドウ層510とショットキー接触表面518
を形成することができるAu、Ge、Ni、及び、他の
金属または合金からなる族から選択されることができ、
さらにショットキー電極516の表面パターンは、制限
されておらず、LED490の設計に基づいている。
【0018】図6は、本発明の一実施態様によって製造
されたLEDの構造を示す断面図である。熱蒸着やEビ
ーム蒸着やスパッタリングなどを用いることによって、
ショットキー電極516が形成された後、高融点と相互
貫入防止の特徴を有する金属電極520が、リソグラフ
ィーや金属マスクなどを通して、ショットキー電極51
6上に形成され、画定されるため、ショットキー電極5
16は、金属電極520によって全体的、または部分的
に覆われる。
されたLEDの構造を示す断面図である。熱蒸着やEビ
ーム蒸着やスパッタリングなどを用いることによって、
ショットキー電極516が形成された後、高融点と相互
貫入防止の特徴を有する金属電極520が、リソグラフ
ィーや金属マスクなどを通して、ショットキー電極51
6上に形成され、画定されるため、ショットキー電極5
16は、金属電極520によって全体的、または部分的
に覆われる。
【0019】オーム電極は、次に続く工程で、金属電極
520及びウィンドウ層510の上に形成されなければ
ならないため、金属電極520が、ショットキー電極5
16が形成された後、及びオーム電極が形成される前
に、ショットキー電極516とオーム電極を絶縁するた
めに用いられることが要求される。従って、金属電極5
20は、高融点と、ショットキー電極516とオーム電
極との間のショットキーの電流−整流の特徴に影響を与
える浸透を防ぐ不浸透性能との特徴を有することが必要
である。金属電極516の材料は、Ti、Pt、W、I
TO及びTiNと言った、金属、導電性金属酸化物及び
導電性金属窒化物から成る族から選択され得る。
520及びウィンドウ層510の上に形成されなければ
ならないため、金属電極520が、ショットキー電極5
16が形成された後、及びオーム電極が形成される前
に、ショットキー電極516とオーム電極を絶縁するた
めに用いられることが要求される。従って、金属電極5
20は、高融点と、ショットキー電極516とオーム電
極との間のショットキーの電流−整流の特徴に影響を与
える浸透を防ぐ不浸透性能との特徴を有することが必要
である。金属電極516の材料は、Ti、Pt、W、I
TO及びTiNと言った、金属、導電性金属酸化物及び
導電性金属窒化物から成る族から選択され得る。
【0020】図7は、本発明の一実施態様により製造さ
れたLEDの構造を示す断面図である。金属電極520
が熱蒸着やEビーム蒸着やスパッタリングなどの利用に
よって、ショットキー電極516の全体または一部を覆
うように形成された後、オーム電極522は、金属電極
520とウィンドウ層510各々の全体の部分を覆うよ
うに、リソグラフィーや金属マスクなどを通して金属電
極520及びウィンドウ層上に形成されて、画定され
る。従って、オーム接触面524は、オーム電極522
とウィンドウ層510との間に形成される。さらに、オ
ーム電極522の表面パターンは、制限されておらず、
LED490の設計に基づいている。
れたLEDの構造を示す断面図である。金属電極520
が熱蒸着やEビーム蒸着やスパッタリングなどの利用に
よって、ショットキー電極516の全体または一部を覆
うように形成された後、オーム電極522は、金属電極
520とウィンドウ層510各々の全体の部分を覆うよ
うに、リソグラフィーや金属マスクなどを通して金属電
極520及びウィンドウ層上に形成されて、画定され
る。従って、オーム接触面524は、オーム電極522
とウィンドウ層510との間に形成される。さらに、オ
ーム電極522の表面パターンは、制限されておらず、
LED490の設計に基づいている。
【0021】ウィンドウ層510がn型である場合、オ
ーム電極522は、ウィンドウ層510とオーム接触面
524を形成し得るAu、Ge、Niや他の金属または
合金からなる族から選択される材料から成ることができ
る。ウィンドウ層510がp型である場合には、オーム
電極522は、ウィンドウ層510とオーム接触面52
4を形成し得るAu、Zn、Beや他の金属または合金
からなるグループから選択される材料から成ることがで
きる。さらに、LED490の発光効率は、透明なオー
ム電極を利用することによって、増加され得る。
ーム電極522は、ウィンドウ層510とオーム接触面
524を形成し得るAu、Ge、Niや他の金属または
合金からなる族から選択される材料から成ることができ
る。ウィンドウ層510がp型である場合には、オーム
電極522は、ウィンドウ層510とオーム接触面52
4を形成し得るAu、Zn、Beや他の金属または合金
からなるグループから選択される材料から成ることがで
きる。さらに、LED490の発光効率は、透明なオー
ム電極を利用することによって、増加され得る。
【0022】図8は、本発明の一実施例により製造され
たLEDの構造を示す断面図である。ウィンドウ層51
0とショットキー電極516との間に形成されたショッ
トキー接触面518によって誘発されたより高いエネル
ギーギャップのために、また、ウィンドウ層510とオ
ーム電極522との間に形成されたオーム接触面524
によって誘発されたより低いエネルギーギャップのため
に、電流は、その電流通路がより高いエネルギーギャッ
プによってブロックされるために、流れがブロックさ
れ、また、キャリヤは、より低いエネルギーギャップを
通して拡散するよう強いられて、ウィンドウ層510へ
流入する。そのため、キャリヤの量が大幅に削減され
て、主放射結合領域がショットキー電極516の下の領
域に未だ集中されていないため、放出している光子はシ
ョットキー電極516によってブロックされず、光出力
強度は増大され得る。高融点と不浸透性能の特徴を有す
る金属電極は、ショットキー電極516とオーム電極5
22との間の浸透を防ぐために、また、ショットキー接
触面518における高い方のエネルギーギャップの低下
と、オーム接触面524での低い方のエネルギーギャッ
プの増加とを防ぐために用いられている。
たLEDの構造を示す断面図である。ウィンドウ層51
0とショットキー電極516との間に形成されたショッ
トキー接触面518によって誘発されたより高いエネル
ギーギャップのために、また、ウィンドウ層510とオ
ーム電極522との間に形成されたオーム接触面524
によって誘発されたより低いエネルギーギャップのため
に、電流は、その電流通路がより高いエネルギーギャッ
プによってブロックされるために、流れがブロックさ
れ、また、キャリヤは、より低いエネルギーギャップを
通して拡散するよう強いられて、ウィンドウ層510へ
流入する。そのため、キャリヤの量が大幅に削減され
て、主放射結合領域がショットキー電極516の下の領
域に未だ集中されていないため、放出している光子はシ
ョットキー電極516によってブロックされず、光出力
強度は増大され得る。高融点と不浸透性能の特徴を有す
る金属電極は、ショットキー電極516とオーム電極5
22との間の浸透を防ぐために、また、ショットキー接
触面518における高い方のエネルギーギャップの低下
と、オーム接触面524での低い方のエネルギーギャッ
プの増加とを防ぐために用いられている。
【0023】熱蒸着やEビーム蒸着やスパッタリングな
どを利用することによってオーム電極522が形成され
た後、金属電極256(金属電極パッド)がオーム電極
522の一部または全体を覆うように、リソグラフィー
や金属マスクなどを通してオーム電極522上に形成さ
れて画定され、また、金属電極526の表面パターンは
制限されておらず、LED490の設計に基づいてい
る。
どを利用することによってオーム電極522が形成され
た後、金属電極256(金属電極パッド)がオーム電極
522の一部または全体を覆うように、リソグラフィー
や金属マスクなどを通してオーム電極522上に形成さ
れて画定され、また、金属電極526の表面パターンは
制限されておらず、LED490の設計に基づいてい
る。
【0024】金属電極526は、オーム電極522と、
またワイヤボンディングで形成される金属球と高い密着
性の特徴を有するAu、Ti、Ni、In、Pt、Al
や他の金属または合金からなる族から選択された材料か
ら製造されることができる。さらに、金属電極526の
材料は、オーム電極522の透明度の低下を避けるため
に、オーム電極522へ拡散するべきではない。
またワイヤボンディングで形成される金属球と高い密着
性の特徴を有するAu、Ti、Ni、In、Pt、Al
や他の金属または合金からなる族から選択された材料か
ら製造されることができる。さらに、金属電極526の
材料は、オーム電極522の透明度の低下を避けるため
に、オーム電極522へ拡散するべきではない。
【0025】また、基板500が研磨やケミカルエッチ
ングなどで除去される場合、またLEDが永久的あるい
は一時的に他の基板上に配置される場合には、ショット
キー電極516、金属電極520、オーム電極522及
び金属電極526は、本発明によって提供されたLED
の製造方法を利用して、同様に形成されることができ
る。
ングなどで除去される場合、またLEDが永久的あるい
は一時的に他の基板上に配置される場合には、ショット
キー電極516、金属電極520、オーム電極522及
び金属電極526は、本発明によって提供されたLED
の製造方法を利用して、同様に形成されることができ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明の効果は、LEDの構造及び製造
方法を提供することであり、特に、ショットキー接触を
有する電極を備えたLEDの構造及びその製造方法を提
供することにある。本発明によって提供されるLEDの
製造方法では、電流ブロック層が第二閉じ込め層上に形
成される必要が無く、またショットキー電極とウィンド
ウ層との間のエネルギー障壁によってキャリヤが下方へ
移動することが防止されている。従って、キャリヤはか
なり周辺に拡がるよう強いられるため、LEDの従来の
構造の場合よりも優れたキャリヤ拡散効率が、より優れ
た照射効率を得るという結果を生じ得る。
方法を提供することであり、特に、ショットキー接触を
有する電極を備えたLEDの構造及びその製造方法を提
供することにある。本発明によって提供されるLEDの
製造方法では、電流ブロック層が第二閉じ込め層上に形
成される必要が無く、またショットキー電極とウィンド
ウ層との間のエネルギー障壁によってキャリヤが下方へ
移動することが防止されている。従って、キャリヤはか
なり周辺に拡がるよう強いられるため、LEDの従来の
構造の場合よりも優れたキャリヤ拡散効率が、より優れ
た照射効率を得るという結果を生じ得る。
【0027】本発明の別の効果は、LEDの構造と製造
方法を提供することである。本発明によって提供される
LEDの製造方法では、キャリヤはショットキー電極と
第二閉じ込め層との間でブロックされ、周囲に拡がるよ
う強いられるため、ウィンドウ層とエピタキシャル材料
の厚さは、チップ周辺に拡がるキャリヤの効率を維持し
つつ、工程を適当に調整することによって、薄くするこ
とができる。従って、本発明によるLEDの製造方法
は、簡単で時間が節約できるため、さらに処理能力を増
加させるために、エピタキシャル材料費と生産時間費を
削減することが可能となる。
方法を提供することである。本発明によって提供される
LEDの製造方法では、キャリヤはショットキー電極と
第二閉じ込め層との間でブロックされ、周囲に拡がるよ
う強いられるため、ウィンドウ層とエピタキシャル材料
の厚さは、チップ周辺に拡がるキャリヤの効率を維持し
つつ、工程を適当に調整することによって、薄くするこ
とができる。従って、本発明によるLEDの製造方法
は、簡単で時間が節約できるため、さらに処理能力を増
加させるために、エピタキシャル材料費と生産時間費を
削減することが可能となる。
【0028】当業者によって理解され得るように、本発
明の上記の好適な実施態様は、本発明に限定されている
よりもむしろ例証されているものである。添付の請求範
囲の精神及び目的の範囲内に含まれている様々な変更や
同じ構成を包含することが意図されており、その目的は
そのような変更及び同じ構成の全てを包含するように、
最も広い解釈が与えられるべきものである。
明の上記の好適な実施態様は、本発明に限定されている
よりもむしろ例証されているものである。添付の請求範
囲の精神及び目的の範囲内に含まれている様々な変更や
同じ構成を包含することが意図されており、その目的は
そのような変更及び同じ構成の全てを包含するように、
最も広い解釈が与えられるべきものである。
【図1】従来のLEDの構造を示す断面図である。
【図2】別の従来のLEDの構造を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施態様によって製造されたLED
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施態様によって製造されたLED
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施態様によって製造されたLED
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図6】本発明の一実施態様によって製造されたLED
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施態様によって製造されたLED
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図8】本発明の一実施態様によって製造されたLED
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
90 LED
100 基板
102 バッファ層
104 第一閉じ込め層
106 活性層
108 第二閉じ込め層
110 ウィンドウ層
112 上部金属電極
114 背部電極
116 主放射結合領域
118 電流ブロック層
490 LED
500 基板
502 バッファ層
504 第一閉じ込め層
506 活性層
508 第二閉じ込め層
510 ウィンドウ層
512 金属電極
514 オーム接触面
516 ショットキー電極
518 ショットキー接触面
520 金属電極
522 オーム電極
524 オーム接触面
526 金属電極
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 シー ミン チェン
台湾 台南市 東區 東光里 東平路23號
9樓
Fターム(参考) 4M104 AA01 AA05 BB04 BB05 BB09
BB36 CC01 CC03 DD34 DD35
DD37 DD78 FF03 FF13 GG04
HH05 HH15
5F041 AA03 AA08 AA24 CA04 CA05
CA12 CA65 CA66 CA85 CB02
Claims (2)
- 【請求項1】タイプIの伝導性能を有する基板と、 前記基板の一側面の上にあり、III族からV族化合物
の複数のエピタキシャル半導体層を有し、電流が注入さ
れると複数の光子が生成されるエピタキシャル構造と、 前記エピタキシャル構造の上にある電極構造と、を含
み、 前記電極構造は、 前記エピタキシャル構造の上にあり、第一表面パターン
を有し、かつ前記エピタキシャル構造との間にショット
キー接触表面が存在する第一電極と、 前記第一電極の上にあり、第二表面パターンを有する第
二電極と、 前記第二電極及び前記エピタキシャル構造の上にあり、
第三表面パターンを有し、かつ前記エピタキシャル構造
との間に第一オーム接触表面が存在する第三電極と、 前記第三電極の上にある第四電極と、を含む発光ダイオ
ードの構造。 - 【請求項2】タイプIの導電性能を有する基板を提供す
るステップと、 前記基板上に、前記タイプIの導電性能を有するバッフ
ァ層を形成するステップと、 前記バッファ層の上に、前記タイプIの導電性能を有す
る第一閉じ込め層を形成するステップと、 前記閉じ込め層の上に、活性層を形成するステップと、 前記活性層の上に、タイプIIの導電性能を有する第二
閉じ込め層を形成するステップと、 前記第二閉じ込め層の上に、前記タイプIIの導電性能
を有するウィンドウ層を形成するステップと、 前記基板の下に、前記基板との間に第一オーム接触面が
形成されている第一電極を形成するステップと、 前記ウィンドウ層の上に、前記ウィンドウ層との間にシ
ョットキー接触面が形成されている第二電極を形成する
ステップと、 前記第二電極の上に第三電極を形成するステップと、 前記第三電極及び前記ウィンドウ層の上に、前記ウィン
ドウ層との間に第二オーム接触面が形成されている第四
電極を形成するステップと、 前記第四電極の上に、第五電極を形成するステップと、
を含むLEDの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| TW90130035 | 2001-12-04 | ||
| TW090130035A TWI276230B (en) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | Structure and manufacturing method of light emitting diode |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003174196A true JP2003174196A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=21679861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002023232A Pending JP2003174196A (ja) | 2001-12-04 | 2002-01-31 | 発光ダイオードの構造及び製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6486500B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003174196A (ja) |
| TW (1) | TWI276230B (ja) |
Cited By (5)
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| JP2007157778A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Toshiba Corp | 半導体発光素子 |
| WO2010024375A1 (ja) | 2008-08-29 | 2010-03-04 | 日亜化学工業株式会社 | 半導体発光素子及び半導体発光装置 |
| JP2012054570A (ja) * | 2004-06-30 | 2012-03-15 | Cree Inc | 電流阻止構造を有する発光デバイスおよび電流阻止構造を有する発光デバイスを作製する方法 |
| US8541788B2 (en) | 2005-01-24 | 2013-09-24 | Cree, Inc. | LED with current confinement structure and surface roughening |
| US8704240B2 (en) | 2004-06-30 | 2014-04-22 | Cree, Inc. | Light emitting devices having current reducing structures |
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| US7450311B2 (en) | 2003-12-12 | 2008-11-11 | Luminus Devices, Inc. | Optical display systems and methods |
| US7598531B2 (en) * | 2005-11-18 | 2009-10-06 | Luminus Devices, Inc. | Electronic device contact structures |
| CN102037575B (zh) * | 2008-03-27 | 2013-04-10 | 宋俊午 | 发光元件及其制造方法 |
| KR100992728B1 (ko) * | 2008-10-20 | 2010-11-05 | 엘지이노텍 주식회사 | 발광 소자 및 그 제조방법 |
| CN101752477A (zh) * | 2008-11-28 | 2010-06-23 | 清华大学 | 发光二极管 |
| KR101585102B1 (ko) * | 2009-04-16 | 2016-01-13 | 삼성전자 주식회사 | 발광 소자 및 그 제조 방법 |
| CN102280552B (zh) * | 2010-06-14 | 2015-06-03 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 发光二极管晶粒及其制作方法 |
| KR20120032258A (ko) * | 2010-09-28 | 2012-04-05 | 삼성엘이디 주식회사 | 질화갈륨계 반도체소자 및 그 제조방법 |
| JP5433609B2 (ja) | 2011-03-03 | 2014-03-05 | 株式会社東芝 | 半導体発光素子及びその製造方法 |
| TWI540753B (zh) * | 2013-07-30 | 2016-07-01 | 隆達電子股份有限公司 | 發光二極體結構 |
| CN104409595B (zh) * | 2014-12-03 | 2017-05-03 | 佛山市国星半导体技术有限公司 | 具有电流阻挡结构的垂直发光二极管及其制造方法 |
| CN104600164B (zh) * | 2015-02-06 | 2017-05-24 | 扬州乾照光电有限公司 | 一种高效电流注入发光二极管及其生产方法 |
| CN113921677A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-11 | 南昌大学 | 一种AlGaInN发光二极管的接触结构 |
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| US5278432A (en) * | 1992-08-27 | 1994-01-11 | Quantam Devices, Inc. | Apparatus for providing radiant energy |
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-
2001
- 2001-12-04 TW TW090130035A patent/TWI276230B/zh not_active IP Right Cessation
-
2002
- 2002-01-28 US US10/055,953 patent/US6486500B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-01-31 JP JP2002023232A patent/JP2003174196A/ja active Pending
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|---|---|
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