JPH07169992A - 半導体発光装置 - Google Patents
半導体発光装置Info
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- JPH07169992A JPH07169992A JP31317993A JP31317993A JPH07169992A JP H07169992 A JPH07169992 A JP H07169992A JP 31317993 A JP31317993 A JP 31317993A JP 31317993 A JP31317993 A JP 31317993A JP H07169992 A JPH07169992 A JP H07169992A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 活性層内全体に均一に電流を広げ、外部への
光の取り出し効率を向上させることにより、黄色,緑色
等の短波長領域でも高輝度の発光が可能な半導体発光装
置を実現する。 【構成】 n-GaAs基板11上に、InGaAlP からなるn型
クラッド層12、活性層13、p型クラッド層14を順
次形成し、このp型クラッド層14の上にp 型InAlP か
らなる第2の電流拡散層15を形成し、この第2の電流
拡散層15の上にp型GaAlAsからなる第1の電流拡散層
16を形成し、この第1の電流拡散層16の上の一部に
コンタクト層17とp側電極18を形成し、基板11の
裏面側にn側電極19を形成している。そして、第1の
電流拡散層16と第2の電流拡散層15との間のヘテロ
障壁が第1の電流拡散層16とp型クラッド層14との
間のヘテロ障壁よりも大きいことを特徴とする。
光の取り出し効率を向上させることにより、黄色,緑色
等の短波長領域でも高輝度の発光が可能な半導体発光装
置を実現する。 【構成】 n-GaAs基板11上に、InGaAlP からなるn型
クラッド層12、活性層13、p型クラッド層14を順
次形成し、このp型クラッド層14の上にp 型InAlP か
らなる第2の電流拡散層15を形成し、この第2の電流
拡散層15の上にp型GaAlAsからなる第1の電流拡散層
16を形成し、この第1の電流拡散層16の上の一部に
コンタクト層17とp側電極18を形成し、基板11の
裏面側にn側電極19を形成している。そして、第1の
電流拡散層16と第2の電流拡散層15との間のヘテロ
障壁が第1の電流拡散層16とp型クラッド層14との
間のヘテロ障壁よりも大きいことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、化合物半導体材料を
用いた半導体発光装置に関するものである。
用いた半導体発光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の半導体発光装置、特に活性
層にInGaAlP 系材料を用いた発光ダイオードについて説
明する。近年、交通情報表示板や広告表示板等、屋外で
使用される可視発光ダイオードの需要は急速に高まって
おり、高輝度化と多色化が強く要望されている。その中
でInGaAlP を活性層とする発光ダイオードは、従来のGa
P やGaAsP 等の間接遷移型の材料を用いたものに比べ、
緑色,黄色,橙色の高輝度発光が可能な光源として注目
されている。
層にInGaAlP 系材料を用いた発光ダイオードについて説
明する。近年、交通情報表示板や広告表示板等、屋外で
使用される可視発光ダイオードの需要は急速に高まって
おり、高輝度化と多色化が強く要望されている。その中
でInGaAlP を活性層とする発光ダイオードは、従来のGa
P やGaAsP 等の間接遷移型の材料を用いたものに比べ、
緑色,黄色,橙色の高輝度発光が可能な光源として注目
されている。
【0003】図6に従来の半導体発光装置としてInGaAl
P 活性層を有する従来の発光ダイオードの断面構造を示
す。図6において、1はn-GaAs基板、2はn-InGaAlP ク
ラッド層、3はInGaAlP 活性層、4はp-InGaAlP クラッ
ド層、5はp-GaAlAs電流拡散層、6はp-GaAsコンタクト
層、7はAuZnからなるp側電極、8はAuGeからなるn側
電極である。
P 活性層を有する従来の発光ダイオードの断面構造を示
す。図6において、1はn-GaAs基板、2はn-InGaAlP ク
ラッド層、3はInGaAlP 活性層、4はp-InGaAlP クラッ
ド層、5はp-GaAlAs電流拡散層、6はp-GaAsコンタクト
層、7はAuZnからなるp側電極、8はAuGeからなるn側
電極である。
【0004】この従来の半導体発光装置の製造工程にお
ける結晶成長には、有機金属気相成長(MOCVD) 法が主に
用いられている。p-GaAlAs電流拡散層5の上面から光を
取り出すので、p側電極7はp-GaAlAs電流拡散層5の上
の一部に形成されている。また、InGaAlP 活性層3のエ
ネルギーギャップは、クラッド層2,4のそれより小さ
くなるように混晶組成が設定されており、キャリアが活
性層3に閉じ込められ高効率の発光が可能なダブルへテ
ロ構造をなしている。
ける結晶成長には、有機金属気相成長(MOCVD) 法が主に
用いられている。p-GaAlAs電流拡散層5の上面から光を
取り出すので、p側電極7はp-GaAlAs電流拡散層5の上
の一部に形成されている。また、InGaAlP 活性層3のエ
ネルギーギャップは、クラッド層2,4のそれより小さ
くなるように混晶組成が設定されており、キャリアが活
性層3に閉じ込められ高効率の発光が可能なダブルへテ
ロ構造をなしている。
【0005】一方、p-GaAlAs電流拡散層5の膜厚は7μ
mに設定されている。電流拡散層5には二つの効果があ
り、第1の効果は電流が電流拡散層5を通る過程で電流
をチップ全体に広げることであり、第2の効果は電流拡
散層5とp-InGaAlP クラッド層4の界面に生じる価電子
帯のヘテロ障壁により電流を広げることである。ヘテロ
障壁で電流が広がるのは、そこで生じる過剰な電圧降下
を低減するために、電流がヘテロ界面で拡散することで
電流密度を下げようとするからである。電流拡散層5が
低抵抗で膜厚が大きいほど第1の効果はより有効にな
り、電流拡散層5とp-InGaAlP クラッド層4の界面に生
じる価電子帯のヘテロ障壁が大きいほど第2の効果はよ
り有効になる。電流拡散層5の膜厚を1μmから5μm
へ増大したとき発光効率が一桁程度向上することから、
上記従来の構造では主に第1の効果によって電流が広が
っており、ヘテロ障壁は電流広がりの効果が顕著になる
ほどには大きくないといえる。また電流拡散層5の組成
は、InGaAlP 活性層3からの発光波長に対してほぼ透明
になるように設定されている。
mに設定されている。電流拡散層5には二つの効果があ
り、第1の効果は電流が電流拡散層5を通る過程で電流
をチップ全体に広げることであり、第2の効果は電流拡
散層5とp-InGaAlP クラッド層4の界面に生じる価電子
帯のヘテロ障壁により電流を広げることである。ヘテロ
障壁で電流が広がるのは、そこで生じる過剰な電圧降下
を低減するために、電流がヘテロ界面で拡散することで
電流密度を下げようとするからである。電流拡散層5が
低抵抗で膜厚が大きいほど第1の効果はより有効にな
り、電流拡散層5とp-InGaAlP クラッド層4の界面に生
じる価電子帯のヘテロ障壁が大きいほど第2の効果はよ
り有効になる。電流拡散層5の膜厚を1μmから5μm
へ増大したとき発光効率が一桁程度向上することから、
上記従来の構造では主に第1の効果によって電流が広が
っており、ヘテロ障壁は電流広がりの効果が顕著になる
ほどには大きくないといえる。また電流拡散層5の組成
は、InGaAlP 活性層3からの発光波長に対してほぼ透明
になるように設定されている。
【0006】図6において順方向に電圧をかけると、以
上に示したように電流はp-GaAlAs電流拡散層5で広げら
れ、活性層3に注入されることになり、発光領域は活性
層3のp側電極7の直下以外の領域にも広がる。したが
って上面方向に光を取り出す場合、p側電極7によって
遮られる割合が減少するので、光の取り出し効率は増加
し、橙色等の長波長領域では高輝度化が実現されてい
る。
上に示したように電流はp-GaAlAs電流拡散層5で広げら
れ、活性層3に注入されることになり、発光領域は活性
層3のp側電極7の直下以外の領域にも広がる。したが
って上面方向に光を取り出す場合、p側電極7によって
遮られる割合が減少するので、光の取り出し効率は増加
し、橙色等の長波長領域では高輝度化が実現されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、次のような問題点があった。第1は、結晶
成長に用いられるMOCVD 法は、他の結晶成長法に比べ成
長速度が1〜3μm/hと低く、電流拡散層5として十
分な20μm以上の膜厚を得るには長時間の成長が必要
となるが、このことは生産性の低下や、活性層3への上
部クラッド層4等からの不純物拡散による発光効率の低
下という問題を引き起こすため、電流拡散層5の膜厚を
せいぜい5〜10μm程度にしかできないことである。
の構成では、次のような問題点があった。第1は、結晶
成長に用いられるMOCVD 法は、他の結晶成長法に比べ成
長速度が1〜3μm/hと低く、電流拡散層5として十
分な20μm以上の膜厚を得るには長時間の成長が必要
となるが、このことは生産性の低下や、活性層3への上
部クラッド層4等からの不純物拡散による発光効率の低
下という問題を引き起こすため、電流拡散層5の膜厚を
せいぜい5〜10μm程度にしかできないことである。
【0008】第2は、電流拡散層5とp-InGaAlP クラッ
ド層4の界面に生じる価電子帯のヘテロ障壁をこれ以上
大きくすることができるということである。つまり、p-
GaAlAs電流拡散層5のAl混晶比を下げるか、或はp-InGa
AlP クラッド層4のAl混晶比を上げることにより、上記
ヘテロ障壁をより大きくすることができるが、前者の場
合には、活性層3からの発光の吸収が増加し、また後者
の場合には、p-InGaAlP クラッド層4のドーピング効率
が低下するので、何れの場合にも発光効率が低下してし
まう。
ド層4の界面に生じる価電子帯のヘテロ障壁をこれ以上
大きくすることができるということである。つまり、p-
GaAlAs電流拡散層5のAl混晶比を下げるか、或はp-InGa
AlP クラッド層4のAl混晶比を上げることにより、上記
ヘテロ障壁をより大きくすることができるが、前者の場
合には、活性層3からの発光の吸収が増加し、また後者
の場合には、p-InGaAlP クラッド層4のドーピング効率
が低下するので、何れの場合にも発光効率が低下してし
まう。
【0009】したがって上記従来の構造では電流広がり
の大きさは十分でなく、電流は活性層3に均一に注入さ
れていないため、発光効率の低下する黄色,緑色等の短
波長領域では高輝度化の実現が困難であった。この発明
は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、活
性層における電流分布を改善し、黄色,緑色等の短波長
領域でも高輝度の発光が可能な半導体発光装置を提供す
ることである。
の大きさは十分でなく、電流は活性層3に均一に注入さ
れていないため、発光効率の低下する黄色,緑色等の短
波長領域では高輝度化の実現が困難であった。この発明
は上記事情を考慮してなされたもので、その目的は、活
性層における電流分布を改善し、黄色,緑色等の短波長
領域でも高輝度の発光が可能な半導体発光装置を提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半導体発
光装置は、活性層を導電型の異なる第1および第2のク
ラッド層で挟んだダブルへテロ構造部と、活性層に対し
て第1のクラッド層側に形成した第1の電流拡散層とを
備えてあり、第1の電流拡散層の層中、または第1の電
流拡散層と第1のクラッド層との層間に、第1の電流拡
散層との間のヘテロ障壁が、第1の電流拡散層と第1の
クラッド層との間のヘテロ障壁よりも大きい第2の電流
拡散層を設けたことを特徴とする。
光装置は、活性層を導電型の異なる第1および第2のク
ラッド層で挟んだダブルへテロ構造部と、活性層に対し
て第1のクラッド層側に形成した第1の電流拡散層とを
備えてあり、第1の電流拡散層の層中、または第1の電
流拡散層と第1のクラッド層との層間に、第1の電流拡
散層との間のヘテロ障壁が、第1の電流拡散層と第1の
クラッド層との間のヘテロ障壁よりも大きい第2の電流
拡散層を設けたことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の半導体発光装置は、請求項
1記載の半導体発光装置において、第1および第2のク
ラッド層がInGaAlP からなり、かつ第1の電流拡散層が
GaAlAsからなり、かつ第2の電流拡散層がInAlP ,InGa
AlP ,GaP またはInGaP からなる。
1記載の半導体発光装置において、第1および第2のク
ラッド層がInGaAlP からなり、かつ第1の電流拡散層が
GaAlAsからなり、かつ第2の電流拡散層がInAlP ,InGa
AlP ,GaP またはInGaP からなる。
【0012】
【作用】この発明の構成によれば、第1の電流拡散層の
層中、または第1の電流拡散層と第1のクラッド層との
層間に、第1の電流拡散層との間のヘテロ障壁が、第1
の電流拡散層と第1のクラッド層との間のヘテロ障壁よ
りも大きい第2の電流拡散層を設けたことにより、第2
の電流拡散層と第1の電流拡散層との間のヘテロ障壁に
よる電流広がりの効果が、第1の電流拡散層による電流
広がりの効果と同程度に大きくなる。したがって電流は
十分広がり、活性層全体に均一に注入されることにな
り、活性層の電極の直下以外の領域で発光する割合が増
大し、光の取り出し効率が向上する。
層中、または第1の電流拡散層と第1のクラッド層との
層間に、第1の電流拡散層との間のヘテロ障壁が、第1
の電流拡散層と第1のクラッド層との間のヘテロ障壁よ
りも大きい第2の電流拡散層を設けたことにより、第2
の電流拡散層と第1の電流拡散層との間のヘテロ障壁に
よる電流広がりの効果が、第1の電流拡散層による電流
広がりの効果と同程度に大きくなる。したがって電流は
十分広がり、活性層全体に均一に注入されることにな
り、活性層の電極の直下以外の領域で発光する割合が増
大し、光の取り出し効率が向上する。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の第1の実施例の半導体発光
装置の概略構造を示す断面図である。11はn-GaAs基板
であり、この基板11上にはn-InGaAlP クラッド層1
2、InGaAlP 活性層13及びp-InGaAlP クラッド層14
からなるダブルヘテロ構造部が形成されている。ダブル
ヘテロ構造部上には、p-InAlP 第2の電流拡散層15が
形成され、この第2の電流拡散層15上にはp-GaAlAs第
1の電流拡散層16が形成され、この第1の電流拡散層
16上の一部にp-GaAsコンタクト層17が形成されてい
る。そしてコンタクト層17上にAuZnからなるp側電極
18が形成され、基板11の下面にAuGeからなるn側電
極19が形成されている。
装置の概略構造を示す断面図である。11はn-GaAs基板
であり、この基板11上にはn-InGaAlP クラッド層1
2、InGaAlP 活性層13及びp-InGaAlP クラッド層14
からなるダブルヘテロ構造部が形成されている。ダブル
ヘテロ構造部上には、p-InAlP 第2の電流拡散層15が
形成され、この第2の電流拡散層15上にはp-GaAlAs第
1の電流拡散層16が形成され、この第1の電流拡散層
16上の一部にp-GaAsコンタクト層17が形成されてい
る。そしてコンタクト層17上にAuZnからなるp側電極
18が形成され、基板11の下面にAuGeからなるn側電
極19が形成されている。
【0014】図1に示した構造において、各層の膜厚は
以下のように設定されている。すなわち、n-GaAs基板1
1(110μm) 、n-InGaAlP クラッド層12(1μm) 、In
GaAlP 活性層13(0.5μm) 、p-InGaAlP クラッド層1
4(1μm) 、p-InAlP 第2の電流拡散層15(0.1μm)
、p-GaAlAs第1の電流拡散層16(7μm) 、p-GaAsコ
ンタクト層17(0.2μm) である。
以下のように設定されている。すなわち、n-GaAs基板1
1(110μm) 、n-InGaAlP クラッド層12(1μm) 、In
GaAlP 活性層13(0.5μm) 、p-InGaAlP クラッド層1
4(1μm) 、p-InAlP 第2の電流拡散層15(0.1μm)
、p-GaAlAs第1の電流拡散層16(7μm) 、p-GaAsコ
ンタクト層17(0.2μm) である。
【0015】p-InAlP 第2の電流拡散層15の膜厚は、
抵抗を下げるため第1の電流拡散層16と第2の電流拡
散層15の間のヘテロ障壁による電流広がりの効果が十
分である範囲で薄くすることが望ましい。またこの実施
例では黄緑色の発光(波長570 nm)を得るために、各
層の組成を、活性層13はIn0.5(Ga0.6Al0.4)0.5P と
し、活性層13に注入されたキャリアを閉じこめるため
にnとp型クラッド層12、14はどちらもIn0.5(Ga
0.3Al0.7)0.5P とし、活性層13からの発光に対して透
明になるように第1の電流拡散層16はGa0.15Al0.85As
とした。
抵抗を下げるため第1の電流拡散層16と第2の電流拡
散層15の間のヘテロ障壁による電流広がりの効果が十
分である範囲で薄くすることが望ましい。またこの実施
例では黄緑色の発光(波長570 nm)を得るために、各
層の組成を、活性層13はIn0.5(Ga0.6Al0.4)0.5P と
し、活性層13に注入されたキャリアを閉じこめるため
にnとp型クラッド層12、14はどちらもIn0.5(Ga
0.3Al0.7)0.5P とし、活性層13からの発光に対して透
明になるように第1の電流拡散層16はGa0.15Al0.85As
とした。
【0016】上記構造が従来の構造と異なる点は、p-In
GaAlP クラッド層14とp-GaAlAs第1の電流拡散層16
の間にp-InAlP 第2の電流拡散層15を形成したことで
あり、この構造の優位性について以下に説明する。図6
に示すような従来の構造においては、電流の広がりを大
きくするために、長時間成長によりp-GaAlAs電流拡散層
5の膜厚を厚くしたり、電流拡散層5とp-InGaAlP クラ
ッド層4の間の価電子帯のヘテロ障壁を電流拡散層5と
p型クラッド層4の組成を変更することで大きくするこ
とは、発光効率の低下を招き適当でないこと、また電流
は主に電流拡散層5を通る過程で広げられており、ヘテ
ロ障壁による電流広がりの効果は電流拡散層5とp型ク
ラッド層4の間の価電子帯のヘテロ障壁が小さいため、
顕著でないことは既に述べた。図6に示す従来の構造に
おいて黄緑色の発光を得るために、図1と対応する各層
の組成を同じにすると電流拡散層5とp型クラッド層4
の間の価電子帯のヘテロ障壁は0.17eVであるのに対
し、図1では第1の電流拡散層16と第2の電流拡散層
15の間のそれは0.27eVとなる。
GaAlP クラッド層14とp-GaAlAs第1の電流拡散層16
の間にp-InAlP 第2の電流拡散層15を形成したことで
あり、この構造の優位性について以下に説明する。図6
に示すような従来の構造においては、電流の広がりを大
きくするために、長時間成長によりp-GaAlAs電流拡散層
5の膜厚を厚くしたり、電流拡散層5とp-InGaAlP クラ
ッド層4の間の価電子帯のヘテロ障壁を電流拡散層5と
p型クラッド層4の組成を変更することで大きくするこ
とは、発光効率の低下を招き適当でないこと、また電流
は主に電流拡散層5を通る過程で広げられており、ヘテ
ロ障壁による電流広がりの効果は電流拡散層5とp型ク
ラッド層4の間の価電子帯のヘテロ障壁が小さいため、
顕著でないことは既に述べた。図6に示す従来の構造に
おいて黄緑色の発光を得るために、図1と対応する各層
の組成を同じにすると電流拡散層5とp型クラッド層4
の間の価電子帯のヘテロ障壁は0.17eVであるのに対
し、図1では第1の電流拡散層16と第2の電流拡散層
15の間のそれは0.27eVとなる。
【0017】図1に示した構造の素子を作製し順方向に
電流を流したところ、黄緑色で従来の約1.5倍の輝度
が得られた。図2,図3は、それぞれ図1,図6の素子
構造でのp-GaAlAs電流拡散層16,5の上面における発
光強度の分布をp側電極18,7の中心を通る直線(図
中AB,CD)に沿って表わしたものである(ニアフィ
ールドパターン)。この図2,図3から、図1の素子構
造では図6のそれに比べて、p側電極18の直下以外の
活性層13で発光する割合が大幅に増加していることが
わかる。このことから、第1の電流拡散層16とp型ク
ラッド層14の間にp-InAlP 第2の電流拡散層15を設
けたことにより形成された、大きなヘテロ障壁による電
流広がりの効果が、第1の電流拡散層16によるそれと
同程度にまで顕著になり、電流広がりが大きく改善され
ていると言える。
電流を流したところ、黄緑色で従来の約1.5倍の輝度
が得られた。図2,図3は、それぞれ図1,図6の素子
構造でのp-GaAlAs電流拡散層16,5の上面における発
光強度の分布をp側電極18,7の中心を通る直線(図
中AB,CD)に沿って表わしたものである(ニアフィ
ールドパターン)。この図2,図3から、図1の素子構
造では図6のそれに比べて、p側電極18の直下以外の
活性層13で発光する割合が大幅に増加していることが
わかる。このことから、第1の電流拡散層16とp型ク
ラッド層14の間にp-InAlP 第2の電流拡散層15を設
けたことにより形成された、大きなヘテロ障壁による電
流広がりの効果が、第1の電流拡散層16によるそれと
同程度にまで顕著になり、電流広がりが大きく改善され
ていると言える。
【0018】図4はこの発明の第2の実施例の半導体発
光装置の概略構造を示す断面図である。なお、図1と同
一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省略す
る。20はp-GaAs基板、21はn-GaAsコンタクト層であ
る。この実施例が先に説明した第1の実施例と異なる点
は、基板の導電型と第1の電流拡散層16と第2の電流
拡散層15が活性層の下にあることである。しかし、本
質的な差異はなく、p-InGaAlP クラッド層14とp-GaAl
As第1の電流拡散層16の間にp-InAlP 第2の電流拡散
層15を形成することにより生じる、第1の電流拡散層
16と第2の電流拡散層15の間の大きなヘテロ障壁に
より、電流は広がりが改善され、外部への光の取り出し
効率が向上するのは、第1の実施例と同じである。
光装置の概略構造を示す断面図である。なお、図1と同
一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省略す
る。20はp-GaAs基板、21はn-GaAsコンタクト層であ
る。この実施例が先に説明した第1の実施例と異なる点
は、基板の導電型と第1の電流拡散層16と第2の電流
拡散層15が活性層の下にあることである。しかし、本
質的な差異はなく、p-InGaAlP クラッド層14とp-GaAl
As第1の電流拡散層16の間にp-InAlP 第2の電流拡散
層15を形成することにより生じる、第1の電流拡散層
16と第2の電流拡散層15の間の大きなヘテロ障壁に
より、電流は広がりが改善され、外部への光の取り出し
効率が向上するのは、第1の実施例と同じである。
【0019】この発明の第3の実施例は、上記第1の実
施例において第2の電流拡散層15としてp-In0.5(Ga
1-X AlX )0.5P(0.7 <X<1.0)を用いた場合である。第
2の電流拡散層15の材料が異なる以外は、第3の実施
例の半導体発光装置の概略構造は図1と同一である。図
5に第2の電流拡散層15のAl混晶比Xを0.7 から1.0
まで変化させたときの発光効率のAl混晶比依存性を示
す。また横軸には各混晶比に対応する第1の電流拡散層
16と第2の電流拡散層15との間のヘテロ障壁の大き
さも併せて示している。
施例において第2の電流拡散層15としてp-In0.5(Ga
1-X AlX )0.5P(0.7 <X<1.0)を用いた場合である。第
2の電流拡散層15の材料が異なる以外は、第3の実施
例の半導体発光装置の概略構造は図1と同一である。図
5に第2の電流拡散層15のAl混晶比Xを0.7 から1.0
まで変化させたときの発光効率のAl混晶比依存性を示
す。また横軸には各混晶比に対応する第1の電流拡散層
16と第2の電流拡散層15との間のヘテロ障壁の大き
さも併せて示している。
【0020】Al混晶比Xが0.7 以上、すなわち第1の電
流拡散層16と第2の電流拡散層15との間のヘテロ障
壁の大きさが、第1の電流拡散層16とp型クラッド層
14との間のヘテロ障壁の大きさである0.17eV以上に
なると発光効率は著しく増大し、Al混晶比Xが0.85以
上、すなわち第1の電流拡散層16と第2の電流拡散層
15との間のヘテロ障壁の大きさが0.22eV以上で発光
効率はAl混晶比Xが0.7である場合に比較して50%程度
上昇し飽和している。このように第1の電流拡散層16
とp型クラッド層14の間に、第1の電流拡散層16と
の間のヘテロ障壁が、第1の電流拡散層16とp型クラ
ッド層14との間のヘテロ障壁よりも大きいIn0.5(Ga
1-X AlX )0.5P(0.7 <X<1.0)からなる第2の電流拡散
層15を設けることにより、発光効率を著しく向上させ
ることができた。この系においては特にAl混晶比Xが0.
85以上のときに発光効率の向上は顕著であった。
流拡散層16と第2の電流拡散層15との間のヘテロ障
壁の大きさが、第1の電流拡散層16とp型クラッド層
14との間のヘテロ障壁の大きさである0.17eV以上に
なると発光効率は著しく増大し、Al混晶比Xが0.85以
上、すなわち第1の電流拡散層16と第2の電流拡散層
15との間のヘテロ障壁の大きさが0.22eV以上で発光
効率はAl混晶比Xが0.7である場合に比較して50%程度
上昇し飽和している。このように第1の電流拡散層16
とp型クラッド層14の間に、第1の電流拡散層16と
の間のヘテロ障壁が、第1の電流拡散層16とp型クラ
ッド層14との間のヘテロ障壁よりも大きいIn0.5(Ga
1-X AlX )0.5P(0.7 <X<1.0)からなる第2の電流拡散
層15を設けることにより、発光効率を著しく向上させ
ることができた。この系においては特にAl混晶比Xが0.
85以上のときに発光効率の向上は顕著であった。
【0021】この発明の第4の実施例は、上記第1の実
施例において第2の電流拡散層15としてp-GaX In1-X
P(0.5 <X<1.0)あるいはp-GaP を用いた場合である。
第2の電流拡散層15の材料が異なる以外は、第4の実
施例の半導体発光装置の概略構造は図1と同一である。
この場合も上記第1と第3の実施例と同様に発光効率が
著しく向上した。上記第1と第3の実施例で第2の電流
拡散層15として用いたInAlP とIn0.5(Ga1-X AlX )0.5
P(0.7 <X<1.0)がGaAsとの格子整合系であるのに対し
て、GaX In1-X P(0.5 <X<1.0)とGaP は格子不整系で
あるが、第4の実施例の素子は安定した信頼性を示し
た。
施例において第2の電流拡散層15としてp-GaX In1-X
P(0.5 <X<1.0)あるいはp-GaP を用いた場合である。
第2の電流拡散層15の材料が異なる以外は、第4の実
施例の半導体発光装置の概略構造は図1と同一である。
この場合も上記第1と第3の実施例と同様に発光効率が
著しく向上した。上記第1と第3の実施例で第2の電流
拡散層15として用いたInAlP とIn0.5(Ga1-X AlX )0.5
P(0.7 <X<1.0)がGaAsとの格子整合系であるのに対し
て、GaX In1-X P(0.5 <X<1.0)とGaP は格子不整系で
あるが、第4の実施例の素子は安定した信頼性を示し
た。
【0022】以上のように上記実施例によれば、第1の
電流拡散層16とp型クラッド層14の間に、第1の電
流拡散層16との間のヘテロ障壁が、第1の電流拡散層
16とp型クラッド層14との間のヘテロ障壁よりも大
きい第2の電流拡散層15を設けることにより、電流が
活性層13全体に均一に注入され、光の取り出し効率を
向上させることができるので、黄色,緑色等の短波長領
域でも高輝度の発光が可能な半導体発光装置を実現する
ことができる。
電流拡散層16とp型クラッド層14の間に、第1の電
流拡散層16との間のヘテロ障壁が、第1の電流拡散層
16とp型クラッド層14との間のヘテロ障壁よりも大
きい第2の電流拡散層15を設けることにより、電流が
活性層13全体に均一に注入され、光の取り出し効率を
向上させることができるので、黄色,緑色等の短波長領
域でも高輝度の発光が可能な半導体発光装置を実現する
ことができる。
【0023】なお、この発明は上述した実施例に限定さ
れるものではない。例えば、図4に示す第2の実施例に
おいて、第2の電流拡散層15としてp-In 0.5(Ga1-X Al
X )0.5P(0.7 <X<1.0),p-GaX In1-X P(0.5 <X<1.
0)またはp-GaP を用いても同様の効果を得ることができ
る。また、第1の実施例では、p-InGaAlP クラッド層1
4とp-GaAlAs第1の電流拡散層16の間にp-InAlP 第2
の電流拡散層15を形成したが、p-GaAlAs第1の電流拡
散層16の層中にp-InAlP 第2の電流拡散層15を形成
しても同様の効果を得ることができる。このことは、第
2,第3および第4の実施例においても同様である。
れるものではない。例えば、図4に示す第2の実施例に
おいて、第2の電流拡散層15としてp-In 0.5(Ga1-X Al
X )0.5P(0.7 <X<1.0),p-GaX In1-X P(0.5 <X<1.
0)またはp-GaP を用いても同様の効果を得ることができ
る。また、第1の実施例では、p-InGaAlP クラッド層1
4とp-GaAlAs第1の電流拡散層16の間にp-InAlP 第2
の電流拡散層15を形成したが、p-GaAlAs第1の電流拡
散層16の層中にp-InAlP 第2の電流拡散層15を形成
しても同様の効果を得ることができる。このことは、第
2,第3および第4の実施例においても同様である。
【0024】また上記実施例では、第2の電流拡散層1
5にInAlP ,In0.5(Ga1-X AlX )0.5P(0.7 <X<1.0),
GaX In1-X P(0.5 <X<1.0),GaP を用いたが、第1の
電流拡散層16と第2の電流拡散層15の間に、第1の
電流拡散層16とP 型クラッド層14の間よりも大きな
価電子帯のヘテロ障壁が形成される材料であれば同様の
効果が期待できる。
5にInAlP ,In0.5(Ga1-X AlX )0.5P(0.7 <X<1.0),
GaX In1-X P(0.5 <X<1.0),GaP を用いたが、第1の
電流拡散層16と第2の電流拡散層15の間に、第1の
電流拡散層16とP 型クラッド層14の間よりも大きな
価電子帯のヘテロ障壁が形成される材料であれば同様の
効果が期待できる。
【0025】また上記実施例では、第1の電流拡散層1
5にGaAlAsを用いたが、活性層13の発光に対して透明
となるようなバンドギャップを有するもので、かつ望ま
しくは抵抗が小さい材料であればよい。また、第1,
3,4の実施例ではn型の基板、第2の実施例ではp型
の基板を用いたが導電型が逆でもかまわない。このとき
は各半導体層の導電型を逆にすればよい。
5にGaAlAsを用いたが、活性層13の発光に対して透明
となるようなバンドギャップを有するもので、かつ望ま
しくは抵抗が小さい材料であればよい。また、第1,
3,4の実施例ではn型の基板、第2の実施例ではp型
の基板を用いたが導電型が逆でもかまわない。このとき
は各半導体層の導電型を逆にすればよい。
【0026】また、上記実施例ではダブルへテロ構造部
にInGaAlP 系材料を用いた発光ダイオードについて述べ
たが、GaAlAs系材料等他の材料を用いた発光ダイオード
にもこの発明を適用することができる。その他この発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して用いることがで
きる。
にInGaAlP 系材料を用いた発光ダイオードについて述べ
たが、GaAlAs系材料等他の材料を用いた発光ダイオード
にもこの発明を適用することができる。その他この発明
の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して用いることがで
きる。
【0027】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、第1の電流拡
散層の層中、または第1の電流拡散層と第1のクラッド
層との層間に、第1の電流拡散層との間のヘテロ障壁
が、第1の電流拡散層と第1のクラッド層との間のヘテ
ロ障壁よりも大きい第2の電流拡散層を設けたことによ
り、電流が活性層全体に均一に注入される。したがって
活性層の電極の直下以外の領域で発光する割合が増大
し、光の取り出し効率を向上させることができるので、
黄色,緑色等の短波長領域でも高輝度の発光が可能な半
導体発光装置を実現することができる。
散層の層中、または第1の電流拡散層と第1のクラッド
層との層間に、第1の電流拡散層との間のヘテロ障壁
が、第1の電流拡散層と第1のクラッド層との間のヘテ
ロ障壁よりも大きい第2の電流拡散層を設けたことによ
り、電流が活性層全体に均一に注入される。したがって
活性層の電極の直下以外の領域で発光する割合が増大
し、光の取り出し効率を向上させることができるので、
黄色,緑色等の短波長領域でも高輝度の発光が可能な半
導体発光装置を実現することができる。
【図1】この発明の第1の実施例の半導体発光装置の素
子構造を示す断面図。
子構造を示す断面図。
【図2】この発明の第1の実施例の半導体発光装置のニ
アフィールドパターンを示す模式図。
アフィールドパターンを示す模式図。
【図3】従来の半導体発光装置のニアフィールドパター
ンを示す模式図。
ンを示す模式図。
【図4】この発明の第2の実施例の半導体発光装置の素
子構造を示す断面図。
子構造を示す断面図。
【図5】この発明の第3の実施例の半導体発光装置にお
ける第2の電流拡散層のAl混晶比と発光効率との関係を
示す特性図。
ける第2の電流拡散層のAl混晶比と発光効率との関係を
示す特性図。
【図6】従来の半導体発光装置の素子構造を示す断面
図。
図。
11 n-GaAs基板 12 n-InGaAlP クラッド層 13 InGaAlP 活性層 14 p-InGaAlP クラッド層 15 p-InAlP 第2の電流拡散層 16 p-GaAlAs第1の電流拡散層 20 p-GaAs基板
Claims (2)
- 【請求項1】 活性層を導電型の異なる第1および第2
のクラッド層で挟んだダブルへテロ構造部と、前記活性
層に対して前記第1のクラッド層側に形成した第1の電
流拡散層とを備えた半導体発光装置であって、 前記第1の電流拡散層の層中、または前記第1の電流拡
散層と前記第1のクラッド層との層間に、前記第1の電
流拡散層との間のヘテロ障壁が、前記第1の電流拡散層
と前記第1のクラッド層との間のヘテロ障壁よりも大き
い第2の電流拡散層を設けたことを特徴とする半導体発
光装置。 - 【請求項2】 第1および第2のクラッド層がInGaAlP
からなり、かつ第1の電流拡散層がGaAlAsからなり、か
つ第2の電流拡散層がInAlP ,InGaAlP ,GaPまたはInG
aP からなる請求項1記載の半導体発光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31317993A JPH07169992A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 半導体発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31317993A JPH07169992A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 半導体発光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07169992A true JPH07169992A (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=18038062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31317993A Pending JPH07169992A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | 半導体発光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07169992A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007150364A (ja) * | 2007-03-09 | 2007-06-14 | Hitachi Cable Ltd | 発光装置 |
| JP2009033211A (ja) * | 2008-11-12 | 2009-02-12 | Panasonic Corp | 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子 |
| JP2009252860A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Hitachi Cable Ltd | 半導体発光素子 |
| CN102299224A (zh) * | 2011-09-15 | 2011-12-28 | 厦门乾照光电股份有限公司 | 一种发光二极管 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04229665A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-08-19 | Toshiba Corp | 半導体発光装置 |
| JPH05267715A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-15 | Toshiba Corp | 半導体発光装置 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP31317993A patent/JPH07169992A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04229665A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-08-19 | Toshiba Corp | 半導体発光装置 |
| JPH05267715A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-15 | Toshiba Corp | 半導体発光装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007150364A (ja) * | 2007-03-09 | 2007-06-14 | Hitachi Cable Ltd | 発光装置 |
| JP2009252860A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Hitachi Cable Ltd | 半導体発光素子 |
| JP2009033211A (ja) * | 2008-11-12 | 2009-02-12 | Panasonic Corp | 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子 |
| CN102299224A (zh) * | 2011-09-15 | 2011-12-28 | 厦门乾照光电股份有限公司 | 一种发光二极管 |
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