JP2003175902A - 荷体整列収容装置 - Google Patents
荷体整列収容装置Info
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- JP2003175902A JP2003175902A JP2001379726A JP2001379726A JP2003175902A JP 2003175902 A JP2003175902 A JP 2003175902A JP 2001379726 A JP2001379726 A JP 2001379726A JP 2001379726 A JP2001379726 A JP 2001379726A JP 2003175902 A JP2003175902 A JP 2003175902A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な機構により、複数の荷体wを上面開放
容器T1、T内に整列して密状に収容させ、また荷体w
を収容する際に真空圧の消失に起因した荷体落下などの
事故を皆無となす。 【解決手段】 上面開放容器wを支持するものとした容
器支持機構と、特定水平面上に単列直状の荷体列を形成
するものとした荷体整列機構13と、一対の回動支点軸
31、31のそれぞれに支持案内平板32、32を固定
した荷体支持収容案内機構と、前記特定水平面上の前記
荷体列を前記2つの支持案内平板32、32の水平上面
上に押し移動させるものとした荷体押圧移動機構15と
を備え、前記2つの支持案内平板31、31と上面開放
容器Tとを前記荷体列と直交した水平向きへ相対変位さ
せるほか必要に応じて上下方向へ相対変位させる構成と
なす。
容器T1、T内に整列して密状に収容させ、また荷体w
を収容する際に真空圧の消失に起因した荷体落下などの
事故を皆無となす。 【解決手段】 上面開放容器wを支持するものとした容
器支持機構と、特定水平面上に単列直状の荷体列を形成
するものとした荷体整列機構13と、一対の回動支点軸
31、31のそれぞれに支持案内平板32、32を固定
した荷体支持収容案内機構と、前記特定水平面上の前記
荷体列を前記2つの支持案内平板32、32の水平上面
上に押し移動させるものとした荷体押圧移動機構15と
を備え、前記2つの支持案内平板31、31と上面開放
容器Tとを前記荷体列と直交した水平向きへ相対変位さ
せるほか必要に応じて上下方向へ相対変位させる構成と
なす。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器入り豆腐など
の荷体を上面開放容器内に整列させた状態で収容するも
のとした荷体整列収容装置に関する。
の荷体を上面開放容器内に整列させた状態で収容するも
のとした荷体整列収容装置に関する。
【0002】
【従来の技術】豆腐の製造工場などでは、一丁毎或いは
半丁毎の容器入り豆腐を上面開放容器内に整列した状態
に収容する処理を繰り返し行っている。
半丁毎の容器入り豆腐を上面開放容器内に整列した状態
に収容する処理を繰り返し行っている。
【0003】この処理を機械的に行うことは極めて有益
であり、これを実現させるための装置として例えば次の
ようなものが存在しているのであって、即ち、複数の容
器入り豆腐を受け板上に整列させた後、この受け板を上
面開放容器上に移動させて傾斜させ、受け板のみを上面
開放容器上から外方へ引き抜くように処理するもの(前
者)、或いは、水平支持面上に複数の容器入り豆腐を配
列させた後、これら容器入り豆腐のそれぞれを吸盤で同
時に吊り上げて上面開放容器内へ移動させるように処理
するもの(後者)などがある。
であり、これを実現させるための装置として例えば次の
ようなものが存在しているのであって、即ち、複数の容
器入り豆腐を受け板上に整列させた後、この受け板を上
面開放容器上に移動させて傾斜させ、受け板のみを上面
開放容器上から外方へ引き抜くように処理するもの(前
者)、或いは、水平支持面上に複数の容器入り豆腐を配
列させた後、これら容器入り豆腐のそれぞれを吸盤で同
時に吊り上げて上面開放容器内へ移動させるように処理
するもの(後者)などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した在来の装置で
は、次のような問題点があるのであって、即ち、前者で
は荷体を容器内に密状に収容させるのが難しいのであ
り、また後者では吸盤内の真空圧が破壊されることによ
り、容器入り豆腐がその移動中に落下する虞などがある
のである。本発明は、上記問題点を簡易に解消すると共
に荷体形状の僅かな相違に影響されることなく荷体を上
面開放容器に整列状に収容することを可能とした新規な
構造の荷体整列収容装置を提供することを目的とする。
は、次のような問題点があるのであって、即ち、前者で
は荷体を容器内に密状に収容させるのが難しいのであ
り、また後者では吸盤内の真空圧が破壊されることによ
り、容器入り豆腐がその移動中に落下する虞などがある
のである。本発明は、上記問題点を簡易に解消すると共
に荷体形状の僅かな相違に影響されることなく荷体を上
面開放容器に整列状に収容することを可能とした新規な
構造の荷体整列収容装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る荷体整列収容装置では、請求項1に記
載したように、上面開放容器を特定位置で水平状に支持
するものとした容器支持機構と、単体の荷体を順次に供
給することにより前記上面開放容器の上面近傍の特定水
平面上に特定数の前記荷体からなる単列直状の荷体列を
形成するものとした荷体整列機構と、前記特定水平面近
傍に前記荷体列と同一向きとなされた一対の回動支点軸
を前記荷体列の向きと直交した向きへ特定距離だけ離間
させた状態で前記荷体整列機構と関連させて設け且つ各
回動支点軸に支持案内平板を他方の回動支点軸へ向かう
張出水平状に固定し且つ前記各回動支点軸を逆向きに回
動させて2つの支持案内平板を前記張出水平状の姿勢と
縦向き姿勢との間で逆対称状に変位させることを可能と
した荷体支持収容案内機構と、前記特定水平面上の前記
荷体列を前記2つの支持案内平板で形成された水平支持
面上に押し移動させるものとした荷体押圧移動機構とを
備え、前記2つの支持案内平板と上面開放容器とが前記
荷体列と直交した水平向きへ相対変位されるほか必要に
応じて上下方向へ相対変位される構成となす。
め、本発明に係る荷体整列収容装置では、請求項1に記
載したように、上面開放容器を特定位置で水平状に支持
するものとした容器支持機構と、単体の荷体を順次に供
給することにより前記上面開放容器の上面近傍の特定水
平面上に特定数の前記荷体からなる単列直状の荷体列を
形成するものとした荷体整列機構と、前記特定水平面近
傍に前記荷体列と同一向きとなされた一対の回動支点軸
を前記荷体列の向きと直交した向きへ特定距離だけ離間
させた状態で前記荷体整列機構と関連させて設け且つ各
回動支点軸に支持案内平板を他方の回動支点軸へ向かう
張出水平状に固定し且つ前記各回動支点軸を逆向きに回
動させて2つの支持案内平板を前記張出水平状の姿勢と
縦向き姿勢との間で逆対称状に変位させることを可能と
した荷体支持収容案内機構と、前記特定水平面上の前記
荷体列を前記2つの支持案内平板で形成された水平支持
面上に押し移動させるものとした荷体押圧移動機構とを
備え、前記2つの支持案内平板と上面開放容器とが前記
荷体列と直交した水平向きへ相対変位されるほか必要に
応じて上下方向へ相対変位される構成となす。
【0006】この発明の作用について説明すると、前記
容器支持機構は空の上面開放容器を特定位置で水平状に
支持し、また荷体押圧移動機構は荷体整列機構により整
列された前記荷体列を前記水平支持面上に押し移動する
作動を繰り返すのであり、これにより各回動支点軸と同
一向きとなされた単列状の荷体列が前記張出水平状とな
された支持案内平板上に位置される。この後、前記2つ
の支持案内平板のそれぞれが縦向き姿勢となされるので
あり、これにより、前記支持案内平板上の前記荷体列は
自重により前記上面開放容器内の特定位置に落下し、こ
の際、縦向きの前記2つの支持案内平板が前記荷体列の
落下を案内しその整列状態を維持させるのである。
容器支持機構は空の上面開放容器を特定位置で水平状に
支持し、また荷体押圧移動機構は荷体整列機構により整
列された前記荷体列を前記水平支持面上に押し移動する
作動を繰り返すのであり、これにより各回動支点軸と同
一向きとなされた単列状の荷体列が前記張出水平状とな
された支持案内平板上に位置される。この後、前記2つ
の支持案内平板のそれぞれが縦向き姿勢となされるので
あり、これにより、前記支持案内平板上の前記荷体列は
自重により前記上面開放容器内の特定位置に落下し、こ
の際、縦向きの前記2つの支持案内平板が前記荷体列の
落下を案内しその整列状態を維持させるのである。
【0007】上記発明は、次のように変更することがで
きる。即ち、請求項2に記載したように、上面開放容器
を前後方向の搬送可能に支持するものとした容器搬送支
持機構と、単体の荷体を順次に供給することにより前記
上面開放容器の上面近傍の特定水平面上に特定数の前記
荷体からなる単列直状の荷体列を前記前後方向と直交す
る左右向きに形成するものとした荷体整列機構と、前記
特定水平面近傍に前記左右向きとなされた一対の回動支
点軸を前記前後方向へ特定距離だけ離間させた状態で前
記荷体整列機構と関連させて設け且つ各回動支点軸に支
持案内平板を他方の回動支点軸へ向かう張出水平状に固
定し且つ前記各回動支点軸を逆向きに回動させて前記2
つの支持案内平板を前記張出水平状の姿勢と縦向き姿勢
との間で逆対称状に変位させるものとした荷体支持収容
案内機構と、前記特定水平面上の前記荷体列を前記張出
水平姿勢となされた前記2つの支持案内平板上に前記左
右向きのまま押し移動させるものとした荷体押圧移動機
構とを備え、前記2つの支持案内平板と上面開放容器と
が必要に応じて上下方向へ相対変位される構成となす。
きる。即ち、請求項2に記載したように、上面開放容器
を前後方向の搬送可能に支持するものとした容器搬送支
持機構と、単体の荷体を順次に供給することにより前記
上面開放容器の上面近傍の特定水平面上に特定数の前記
荷体からなる単列直状の荷体列を前記前後方向と直交す
る左右向きに形成するものとした荷体整列機構と、前記
特定水平面近傍に前記左右向きとなされた一対の回動支
点軸を前記前後方向へ特定距離だけ離間させた状態で前
記荷体整列機構と関連させて設け且つ各回動支点軸に支
持案内平板を他方の回動支点軸へ向かう張出水平状に固
定し且つ前記各回動支点軸を逆向きに回動させて前記2
つの支持案内平板を前記張出水平状の姿勢と縦向き姿勢
との間で逆対称状に変位させるものとした荷体支持収容
案内機構と、前記特定水平面上の前記荷体列を前記張出
水平姿勢となされた前記2つの支持案内平板上に前記左
右向きのまま押し移動させるものとした荷体押圧移動機
構とを備え、前記2つの支持案内平板と上面開放容器と
が必要に応じて上下方向へ相対変位される構成となす。
【0008】これによれば、空の上面開放容器は特定位
置に機械的に搬入され、また該上面開放容器内に複数の
荷体が収容された後に機械的に他所へ搬出されるものと
なる。その他の点は請求項1記載の発明に準ずる。
置に機械的に搬入され、また該上面開放容器内に複数の
荷体が収容された後に機械的に他所へ搬出されるものと
なる。その他の点は請求項1記載の発明に準ずる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1〜図13は本発明に係る荷体
整列収容装置に関するもので、図1は全体の概要を示す
側面図、図2は前記荷体整列収容装置の全体を示す平面
図、図3は図2のx−x部を示す断面図、図4は前記荷
体整列収容装置の荷体整列収容部を示す平面図、図5は
前記荷体整列収容部を示す側面図、図6は前記荷体整列
収容部を前方から見た図、図7は前記荷体整列収容部に
上面開放容器が搬入された状態を示す斜視図、図8は上
面開放容器を示すもので、Aは空の状態、そしてBは荷
体を収容した状態であり、図9は前記荷体整列収容部の
荷体整列機構による荷体の整列処理状況を示す前面視説
明図、図10は前記荷体整列収容部において第二列目の
荷体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視
説明図、図11は前記荷体整列収容部において第二列目
の荷体列が上面開放容器内に収容される状態を示す斜視
図、図12は前記荷体整列収容部において第三列目の荷
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視説
明図、図13は前記荷体整列収容部において第三列目の
荷体列が上面開放容器内に収容される状態を示す斜視説
明図である。
整列収容装置に関するもので、図1は全体の概要を示す
側面図、図2は前記荷体整列収容装置の全体を示す平面
図、図3は図2のx−x部を示す断面図、図4は前記荷
体整列収容装置の荷体整列収容部を示す平面図、図5は
前記荷体整列収容部を示す側面図、図6は前記荷体整列
収容部を前方から見た図、図7は前記荷体整列収容部に
上面開放容器が搬入された状態を示す斜視図、図8は上
面開放容器を示すもので、Aは空の状態、そしてBは荷
体を収容した状態であり、図9は前記荷体整列収容部の
荷体整列機構による荷体の整列処理状況を示す前面視説
明図、図10は前記荷体整列収容部において第二列目の
荷体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視
説明図、図11は前記荷体整列収容部において第二列目
の荷体列が上面開放容器内に収容される状態を示す斜視
図、図12は前記荷体整列収容部において第三列目の荷
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視説
明図、図13は前記荷体整列収容部において第三列目の
荷体列が上面開放容器内に収容される状態を示す斜視説
明図である。
【0010】図1及び図2に示すように、本発明に係る
荷体整列収容装置は、容器順次供給部1、荷体整列収容
部2、ローラコンベア部3、容器段重ね処理部4及び容
器積載部5からなっている。
荷体整列収容装置は、容器順次供給部1、荷体整列収容
部2、ローラコンベア部3、容器段重ね処理部4及び容
器積載部5からなっている。
【0011】先ず、容器順次供給部1について説明す
る。前後方向f1へ長く形成された装置フレーム6の始
端部6aの特定高さ箇所に設けた容器係止保持部7と、
この容器係止保持部7の下方で装置フレーム6の巾中央
箇所に設けた容器上下駆動部8とを備えている。
る。前後方向f1へ長く形成された装置フレーム6の始
端部6aの特定高さ箇所に設けた容器係止保持部7と、
この容器係止保持部7の下方で装置フレーム6の巾中央
箇所に設けた容器上下駆動部8とを備えている。
【0012】前記容器係止保持部7は装置フレーム6の
左右方向f2各側の同一高さ位置に前後一対の係止爪
9、9を備えたものとなされており、各係止爪9は装置
フレーム6の巾中央側へ向けて任意時に張り出し作動さ
れるように形成されている。前記容器上下駆動部8は装
置フレーム6に固定された伸縮シリンダ装置10と、該
シリンダ装置10の出力ロッドの先端に固定された方形
状の支持部材11からなる。この際、支持部材11は図
1に示した最下位置p1から前記係止爪9、9よりも高
い位置まで上昇されるようになされている。
左右方向f2各側の同一高さ位置に前後一対の係止爪
9、9を備えたものとなされており、各係止爪9は装置
フレーム6の巾中央側へ向けて任意時に張り出し作動さ
れるように形成されている。前記容器上下駆動部8は装
置フレーム6に固定された伸縮シリンダ装置10と、該
シリンダ装置10の出力ロッドの先端に固定された方形
状の支持部材11からなる。この際、支持部材11は図
1に示した最下位置p1から前記係止爪9、9よりも高
い位置まで上昇されるようになされている。
【0013】前記荷体整列収容部2について図1〜図9
を参照して説明する。図1及び図2に示すように、容器
搬送支持機構12、荷体整列機構13、荷体支持収容案
内機構14及び荷体押圧移動機構15を備えている。
を参照して説明する。図1及び図2に示すように、容器
搬送支持機構12、荷体整列機構13、荷体支持収容案
内機構14及び荷体押圧移動機構15を備えている。
【0014】容器搬送支持機構12は本体フレーム6の
始端部6aから該本体フレーム6の凡そ前後方向f1長
さ中央点に至る範囲に渡って装設されたもので、図3に
示すように本体フレーム6の左右各側に上下一対の水平
案内棒16、16を設けると共に、左右の水平案内棒1
6、16に左右一対の摺動部材17、17を前後移動自
在に案内させ、これら一対の摺動部材17、17を同体
状に前後変位させるための図示しない適宜な前後駆動機
構を形成すると共に、左右の各摺動部材17にはシリン
ダ部18と、該シリンダ部18により本体フレーム6の
左右方向へ出入り変位されるものとした係止部材19と
を設けたものとなされている。
始端部6aから該本体フレーム6の凡そ前後方向f1長
さ中央点に至る範囲に渡って装設されたもので、図3に
示すように本体フレーム6の左右各側に上下一対の水平
案内棒16、16を設けると共に、左右の水平案内棒1
6、16に左右一対の摺動部材17、17を前後移動自
在に案内させ、これら一対の摺動部材17、17を同体
状に前後変位させるための図示しない適宜な前後駆動機
構を形成すると共に、左右の各摺動部材17にはシリン
ダ部18と、該シリンダ部18により本体フレーム6の
左右方向へ出入り変位されるものとした係止部材19と
を設けたものとなされている。
【0015】荷体整列機構13は前記容器搬送支持機構
12と関連した位置に装設されたもので、図2、図4及
び図7などに示すように本体フレーム6の左右各側にベ
ルト車20a、20bを設け、これらベルト車20a、
20b及び複数のガイドローラに方形板を連鎖した無端
状の搬送ベルト21を掛け回し、該搬送ベルト21の上
張り部の上面を搬送面aとなすと共に該搬送面aの左端
部を搬送始端a1に、そして前方視右端部を搬送終端a
2となし、また前記搬送面aの搬送方向f3長さ途中に
荷体ストッパー22を設けたものとなされている。
12と関連した位置に装設されたもので、図2、図4及
び図7などに示すように本体フレーム6の左右各側にベ
ルト車20a、20bを設け、これらベルト車20a、
20b及び複数のガイドローラに方形板を連鎖した無端
状の搬送ベルト21を掛け回し、該搬送ベルト21の上
張り部の上面を搬送面aとなすと共に該搬送面aの左端
部を搬送始端a1に、そして前方視右端部を搬送終端a
2となし、また前記搬送面aの搬送方向f3長さ途中に
荷体ストッパー22を設けたものとなされている。
【0016】該荷体ストッパー22は、図4及び図7に
示すように、前記搬送面aの巾方向の各外側の本体フレ
ーム6特定箇所に起立支持部材23、23を設け、これ
ら起立支持部材23、23の上部間に支点軸24を回動
自在に架設し、該支点軸24の略全巾箇所に鈎状の係止
板25を固定すると共に、前記支点軸24の一端部にア
ーム部材26を固着し、一方では前側の前記起立支持部
材23と同体状に伸縮シリンダ装置27を設け、該シリ
ンダ装置27の出力ロッド先端を前記アーム部材26の
先端部に軸着し、該シリンダ装置27が伸張作動したと
きに係止板25の縦向き面部25aの下端縁が前記搬送
面aに近接し、該シリンダ装置27が短縮作動したとき
に前記縦向き面部25aが前記搬送面aから上方へ離反
する構成となされている。
示すように、前記搬送面aの巾方向の各外側の本体フレ
ーム6特定箇所に起立支持部材23、23を設け、これ
ら起立支持部材23、23の上部間に支点軸24を回動
自在に架設し、該支点軸24の略全巾箇所に鈎状の係止
板25を固定すると共に、前記支点軸24の一端部にア
ーム部材26を固着し、一方では前側の前記起立支持部
材23と同体状に伸縮シリンダ装置27を設け、該シリ
ンダ装置27の出力ロッド先端を前記アーム部材26の
先端部に軸着し、該シリンダ装置27が伸張作動したと
きに係止板25の縦向き面部25aの下端縁が前記搬送
面aに近接し、該シリンダ装置27が短縮作動したとき
に前記縦向き面部25aが前記搬送面aから上方へ離反
する構成となされている。
【0017】荷体支持収容案内機構14は図2、図3、
図5〜図7などに示すように前記荷体整列機構14と関
連した位置に装設されたもので、前記本体フレーム6の
左右箇所に起立支持部28をこれと同体状に形成すると
共に各起立支持部28は伸縮シリンダ装置29により上
下変位可能となされた軸受部材30を具備したものとな
し、左右に位置した前記軸受部材30、30を介するこ
とにより、左右向きの一対の回動支点軸31、31を特
定距離だけ前後方向f1へ離間させた状態で前記搬送面
a近傍位置に前記荷体整列機構13と同体状に設け、各
回動支点軸31に長方形状の支持案内平板32を図7な
どに示すように他方の回動支点軸31へ向かう張出水平
状に固定し、さらに、各回動支点軸31を逆向きに回動
させて前記2つの支持案内平板32、32を前記張出水
平状の姿勢と図5に仮想線bで示す縦向き姿勢との間で
逆対称状に変位させるものとした軸駆動機構33を形成
した構成となされている。
図5〜図7などに示すように前記荷体整列機構14と関
連した位置に装設されたもので、前記本体フレーム6の
左右箇所に起立支持部28をこれと同体状に形成すると
共に各起立支持部28は伸縮シリンダ装置29により上
下変位可能となされた軸受部材30を具備したものとな
し、左右に位置した前記軸受部材30、30を介するこ
とにより、左右向きの一対の回動支点軸31、31を特
定距離だけ前後方向f1へ離間させた状態で前記搬送面
a近傍位置に前記荷体整列機構13と同体状に設け、各
回動支点軸31に長方形状の支持案内平板32を図7な
どに示すように他方の回動支点軸31へ向かう張出水平
状に固定し、さらに、各回動支点軸31を逆向きに回動
させて前記2つの支持案内平板32、32を前記張出水
平状の姿勢と図5に仮想線bで示す縦向き姿勢との間で
逆対称状に変位させるものとした軸駆動機構33を形成
した構成となされている。
【0018】前記軸駆動機構33は、図5及び図7に示
すように、各回動支点軸31、31の右端に歯車34、
34を固定してこれら歯車34、34を噛み合わせると
共に、前方側の1つの歯車34の外周縁近傍部位と前記
荷体整列機構13の任意な固定部材との間に伸縮シリン
ダ装置35を架設し、該シリンダ装置35の伸縮作動で
各回動支点軸31、31が逆向きへ同調して回動される
ものとなされている。
すように、各回動支点軸31、31の右端に歯車34、
34を固定してこれら歯車34、34を噛み合わせると
共に、前方側の1つの歯車34の外周縁近傍部位と前記
荷体整列機構13の任意な固定部材との間に伸縮シリン
ダ装置35を架設し、該シリンダ装置35の伸縮作動で
各回動支点軸31、31が逆向きへ同調して回動される
ものとなされている。
【0019】荷体押圧移動機構15は図1及び図3など
に示すように荷体整列機構13及び荷体支持収容案内機
構14に関連させて形成したもので、図6、図7及び図
13などに示すように、本体フレーム6の前後方向f1
長さ途中の2箇所に左右向き枠部材36a、36bを上
方への張り出し状に固定し、これら左右向き枠部材36
a、36bのそれぞれの縦向き部材間に左右一対の前後
向き案内棒37、37を架設すると共に、これら前後向
き案内棒37、37に摺動部材38を前後方向f1の移
動自在に装着し、本体フレーム6の始端部6a側の左右
向き枠部材36aと該摺動部材38との間で、且つ前記
一対の前後向き案内棒37、37間に伸縮シリンダ装置
39を架設して、前記案内棒37、37に固定された結
合部材gで補強し、該シリンダ装置39の伸縮作動によ
り前記摺動部材38が前後移動されるようになし、また
前記摺動部材38の前部には縦向き伸縮シリンダ装置4
0を固定すると共に、該シリンダ装置40の出力ロッド
40a下端に左右向きの押圧部材41を固定するほか、
前記搬送ベルト21と、前記2つの支持案内平板32、
32との間に、前記搬送面aと略同一高さの滑り案内面
cを具備した案内板42を本体フレーム6と同体状に固
設したものとなされている。
に示すように荷体整列機構13及び荷体支持収容案内機
構14に関連させて形成したもので、図6、図7及び図
13などに示すように、本体フレーム6の前後方向f1
長さ途中の2箇所に左右向き枠部材36a、36bを上
方への張り出し状に固定し、これら左右向き枠部材36
a、36bのそれぞれの縦向き部材間に左右一対の前後
向き案内棒37、37を架設すると共に、これら前後向
き案内棒37、37に摺動部材38を前後方向f1の移
動自在に装着し、本体フレーム6の始端部6a側の左右
向き枠部材36aと該摺動部材38との間で、且つ前記
一対の前後向き案内棒37、37間に伸縮シリンダ装置
39を架設して、前記案内棒37、37に固定された結
合部材gで補強し、該シリンダ装置39の伸縮作動によ
り前記摺動部材38が前後移動されるようになし、また
前記摺動部材38の前部には縦向き伸縮シリンダ装置4
0を固定すると共に、該シリンダ装置40の出力ロッド
40a下端に左右向きの押圧部材41を固定するほか、
前記搬送ベルト21と、前記2つの支持案内平板32、
32との間に、前記搬送面aと略同一高さの滑り案内面
cを具備した案内板42を本体フレーム6と同体状に固
設したものとなされている。
【0020】この際、押圧部材41は、図5に示すよう
に、下端に前記本体フレーム6の始端部6a側へ向けて
張り出した荷体当接部dを有しており、また図7や図1
1に示すように、案内板42は前記滑り案内面cの左右
端部を上方へ曲げて延長させた前後向きの縦向き案内面
c1、c1を具備したものとなされており、また伸縮シ
リンダ装置40は出力ロッド40aの左右に押圧部材4
1を上下方向へ案内するための案内ロッドh、hを備え
たものとなされている。
に、下端に前記本体フレーム6の始端部6a側へ向けて
張り出した荷体当接部dを有しており、また図7や図1
1に示すように、案内板42は前記滑り案内面cの左右
端部を上方へ曲げて延長させた前後向きの縦向き案内面
c1、c1を具備したものとなされており、また伸縮シ
リンダ装置40は出力ロッド40aの左右に押圧部材4
1を上下方向へ案内するための案内ロッドh、hを備え
たものとなされている。
【0021】前記ローラコンベア部3について説明する
と、図1及び図2に示すように、本体フレーム6の前記
荷体整列収容部2から前方へ向け前記容器搬送支持機構
12の係止部材19と略同一高さ位置の左右に、左右向
き軸回りへ回転される多数の駆動ローラ43を列設する
と共に、これら駆動ローラ43に回転力を付与するため
の図示しないモータを設けた構成となされている。この
際、前記荷体整列収容部2内に位置した複数の駆動ロー
ラ43は容器搬送支持機構12の前部と上下方向で重な
るように配置されており、また各駆動ローラ43は周面
上部が前方へ変位するように回転されるものとなされて
いる。
と、図1及び図2に示すように、本体フレーム6の前記
荷体整列収容部2から前方へ向け前記容器搬送支持機構
12の係止部材19と略同一高さ位置の左右に、左右向
き軸回りへ回転される多数の駆動ローラ43を列設する
と共に、これら駆動ローラ43に回転力を付与するため
の図示しないモータを設けた構成となされている。この
際、前記荷体整列収容部2内に位置した複数の駆動ロー
ラ43は容器搬送支持機構12の前部と上下方向で重な
るように配置されており、また各駆動ローラ43は周面
上部が前方へ変位するように回転されるものとなされて
いる。
【0022】前記容器段重ね処理部4について説明する
と、図1及び図2に示すように前記ローラコンベア部3
の前部箇所p5に装設されているもので、前記ローラコ
ンベア部3前部の駆動ローラ43上に位置した上面開放
容器T1の左右各側部を把握して該容器T1を上下変位
させるものとした把持手段44、44を設けると共に、
該把持手段44、44により段重ねされた上面開放容器
T1、T群を前側へ一定距離だけ送り込むための適宜な
前送り手段45、45を設けたものとなされている。
と、図1及び図2に示すように前記ローラコンベア部3
の前部箇所p5に装設されているもので、前記ローラコ
ンベア部3前部の駆動ローラ43上に位置した上面開放
容器T1の左右各側部を把握して該容器T1を上下変位
させるものとした把持手段44、44を設けると共に、
該把持手段44、44により段重ねされた上面開放容器
T1、T群を前側へ一定距離だけ送り込むための適宜な
前送り手段45、45を設けたものとなされている。
【0023】前記容器積載部5について説明すると、図
1及び図2に示すように前記容器段重ね処理部4の前側
に装設されているもので、比較的高い枠構造体46を形
成し、該枠構造体46の上部及び下部に、前記容器段重
ね処理部4で段重ね処理された複数の上面開放容器T
1、T群を上下変位させるための上把持手段47a、4
7a、及び下把持手段47b、47bを設けたものとな
されている。
1及び図2に示すように前記容器段重ね処理部4の前側
に装設されているもので、比較的高い枠構造体46を形
成し、該枠構造体46の上部及び下部に、前記容器段重
ね処理部4で段重ね処理された複数の上面開放容器T
1、T群を上下変位させるための上把持手段47a、4
7a、及び下把持手段47b、47bを設けたものとな
されている。
【0024】次に上記した本発明装置の使用例及び作動
の一例を説明する。ここでは樹脂容器内に一丁の方形状
豆腐を密封した容器入り豆腐wを荷体として、上面開放
容器T内に単層状に整列させて収容するものとする。本
発明装置の全体を制御するものとなされた図示しない制
御盤の作業開始スイッチを入り操作しない状態では、容
器順次供給部1の左右の係止爪9、9は本体フレーム6
の左右外方向へ変位した状態となっており、この状態の
下で図8Aに示す空の上面開放容器T1、Tを図1に示
す初期位置p1の支持部材11上に載置して段重ね状に
積み上げる。
の一例を説明する。ここでは樹脂容器内に一丁の方形状
豆腐を密封した容器入り豆腐wを荷体として、上面開放
容器T内に単層状に整列させて収容するものとする。本
発明装置の全体を制御するものとなされた図示しない制
御盤の作業開始スイッチを入り操作しない状態では、容
器順次供給部1の左右の係止爪9、9は本体フレーム6
の左右外方向へ変位した状態となっており、この状態の
下で図8Aに示す空の上面開放容器T1、Tを図1に示
す初期位置p1の支持部材11上に載置して段重ね状に
積み上げる。
【0025】この後、前記作業開始スイッチを入り操作
するのであり、これに関連して以下の処理が自動的に実
施される。先ず、容器上下駆動部8が支持部材11に載
置された段重ね状の上面開放容器T1、T群を上昇させ
るのであり、この上昇により下から2番目の上面開放容
器Tが係止爪9、9と正対した状態となされ、このと
き、該係止爪9、9が本体フレーム6の巾中央へ向けて
変位され、当該2番目の上面開放容器Tの左右側面壁の
凹み内に係入する。この係入が行われた後、支持部材1
1はさらに降下変位されて最下位の上面開放容器T1の
みを降下変位させる。
するのであり、これに関連して以下の処理が自動的に実
施される。先ず、容器上下駆動部8が支持部材11に載
置された段重ね状の上面開放容器T1、T群を上昇させ
るのであり、この上昇により下から2番目の上面開放容
器Tが係止爪9、9と正対した状態となされ、このと
き、該係止爪9、9が本体フレーム6の巾中央へ向けて
変位され、当該2番目の上面開放容器Tの左右側面壁の
凹み内に係入する。この係入が行われた後、支持部材1
1はさらに降下変位されて最下位の上面開放容器T1の
みを降下変位させる。
【0026】そして、該最下位の上面開放容器T1が容
器搬送支持機構12の左右の係止部材19、19と正対
したとき、該係止部材19、19が本体フレーム6の左
右外方に変位した状態の初期位置から本体フレーム6の
巾中央へ向けて変位され、当該最下位の上面開放容器T
1の左右側面壁の図8Aに示す把手孔h内に係入して該
容器T1を支持するのであり、これにより容器順次供給
部1から1つの上面開放容器T1が容器搬送支持機構1
2に供給された状態となる。この後、該支持部材11は
さらに降下して初期位置p1に復する。
器搬送支持機構12の左右の係止部材19、19と正対
したとき、該係止部材19、19が本体フレーム6の左
右外方に変位した状態の初期位置から本体フレーム6の
巾中央へ向けて変位され、当該最下位の上面開放容器T
1の左右側面壁の図8Aに示す把手孔h内に係入して該
容器T1を支持するのであり、これにより容器順次供給
部1から1つの上面開放容器T1が容器搬送支持機構1
2に供給された状態となる。この後、該支持部材11は
さらに降下して初期位置p1に復する。
【0027】次に左右の係止部材19、19が摺動部材
17、17と共に前方へ移動されるのであり、これによ
り左右の係止部材19、19に支持された上面開放容器
T1は荷体整列収容部2の図5及び図7に示す第一荷体
収容位置p2に移動されて位置に停止される。
17、17と共に前方へ移動されるのであり、これによ
り左右の係止部材19、19に支持された上面開放容器
T1は荷体整列収容部2の図5及び図7に示す第一荷体
収容位置p2に移動されて位置に停止される。
【0028】また、この作動の一方では、荷体整列機構
13の搬送始端a1の近傍に予め用意された多数の直方
体状の容器入り豆腐wを1つづつ該搬送始端a1に供給
するのであり、これにより該搬送始端a1に供給された
容器入り豆腐wは搬送面aに支持されつつその搬送終端
a2へ向けて移動される。
13の搬送始端a1の近傍に予め用意された多数の直方
体状の容器入り豆腐wを1つづつ該搬送始端a1に供給
するのであり、これにより該搬送始端a1に供給された
容器入り豆腐wは搬送面aに支持されつつその搬送終端
a2へ向けて移動される。
【0029】搬送面aで搬送された容器入り豆腐wは図
9に示すように、支点軸24回りの下方へ揺動されて搬
送面aに近接された縦向き面部25aに衝接して、その
搬送方向f3の移動を規制される。この規制状態でも搬
送面aは送り移動され続けるため、搬送面aで次々と送
られてくる各容器入り豆腐wは図9に示すように先に送
られて縦向き面部25aで係止された容器入り豆腐wの
後端面に衝接してその搬送方向f3移動を規制されるの
であり、このように搬送面aで容器入り豆腐wが5つ搬
送されると、荷体ストッパ222の搬送方向f3上流側
の搬送面a上に5つの容器入り豆腐wが搬送方向f3の
一列状に整列された状態となり、この状態となった時点
で搬送ベルト21の送り移動は一時的に停止される。
9に示すように、支点軸24回りの下方へ揺動されて搬
送面aに近接された縦向き面部25aに衝接して、その
搬送方向f3の移動を規制される。この規制状態でも搬
送面aは送り移動され続けるため、搬送面aで次々と送
られてくる各容器入り豆腐wは図9に示すように先に送
られて縦向き面部25aで係止された容器入り豆腐wの
後端面に衝接してその搬送方向f3移動を規制されるの
であり、このように搬送面aで容器入り豆腐wが5つ搬
送されると、荷体ストッパ222の搬送方向f3上流側
の搬送面a上に5つの容器入り豆腐wが搬送方向f3の
一列状に整列された状態となり、この状態となった時点
で搬送ベルト21の送り移動は一時的に停止される。
【0030】該停止の下で伸縮シリンダ装置27が短縮
作動し、これに連動して前記縦向き面部25aが上方へ
変位し、搬送面a上で整列されている最前位置の容器入
り豆腐wから離反するのであり、次に荷体押圧移動機構
15の押圧部材41が縦向き伸縮シリンダ装置40の伸
張作動により、図5に示す初期位置p4から下方へ変位
され、次に伸縮シリンダ装置39の短縮作動により本体
フレーム6の始端部6a側へ向けて水平移動される。こ
の水平移動の過程で、押圧部材41の荷体当接部dが搬
送面a上で整列された5つの容器入り豆腐wの本体フレ
ーム6前方側の側面に当接し、これら容器入り豆腐wを
搬送面a及び滑り案内面c上を経てそれらの整列状態を
崩すことなく押し移動させるのであり、これにより、容
器入り豆腐列は図5に示すように基本高さ位置にて予め
張出水平状に保持された2つの支持案内平板32、32
の水平状上面の前後方向中央箇所p6に位置される。
作動し、これに連動して前記縦向き面部25aが上方へ
変位し、搬送面a上で整列されている最前位置の容器入
り豆腐wから離反するのであり、次に荷体押圧移動機構
15の押圧部材41が縦向き伸縮シリンダ装置40の伸
張作動により、図5に示す初期位置p4から下方へ変位
され、次に伸縮シリンダ装置39の短縮作動により本体
フレーム6の始端部6a側へ向けて水平移動される。こ
の水平移動の過程で、押圧部材41の荷体当接部dが搬
送面a上で整列された5つの容器入り豆腐wの本体フレ
ーム6前方側の側面に当接し、これら容器入り豆腐wを
搬送面a及び滑り案内面c上を経てそれらの整列状態を
崩すことなく押し移動させるのであり、これにより、容
器入り豆腐列は図5に示すように基本高さ位置にて予め
張出水平状に保持された2つの支持案内平板32、32
の水平状上面の前後方向中央箇所p6に位置される。
【0031】次に押圧部材41は伸縮シリンダ装置39
及び縦向き伸縮シリンダ装置40の作動により図6及び
図7に示す初期位置p4に復帰され、また荷体ストッパ
22の縦向き面部25aも伸縮シリンダ装置27の伸張
作動により図9に示すように初期位置に復帰される。
及び縦向き伸縮シリンダ装置40の作動により図6及び
図7に示す初期位置p4に復帰され、また荷体ストッパ
22の縦向き面部25aも伸縮シリンダ装置27の伸張
作動により図9に示すように初期位置に復帰される。
【0032】これら押圧部材41や縦向き面部25aの
復帰に関連して、それまで伸張状態となされていた伸縮
シリンダ装置35が短縮作動され、2つの支持案内平板
32、32は図5に仮想線b、bで示すように縦向き姿
勢となるのであり、これによりこれら支持案内平板3
2、32上に位置されていた5つの容器入り豆腐wは自
重により落下する。こうして落下する容器入り豆腐wは
その前後端面を縦向き姿勢となされた前後の支持案内平
板32、32により上面開放容器T1の底面近傍まで案
内されるため、上面開放容器T1内の第一列目の位置p
3に整列状態のまま正確に収容されるものとなる。
復帰に関連して、それまで伸張状態となされていた伸縮
シリンダ装置35が短縮作動され、2つの支持案内平板
32、32は図5に仮想線b、bで示すように縦向き姿
勢となるのであり、これによりこれら支持案内平板3
2、32上に位置されていた5つの容器入り豆腐wは自
重により落下する。こうして落下する容器入り豆腐wは
その前後端面を縦向き姿勢となされた前後の支持案内平
板32、32により上面開放容器T1の底面近傍まで案
内されるため、上面開放容器T1内の第一列目の位置p
3に整列状態のまま正確に収容されるものとなる。
【0033】この後、左右の軸受部材30、30が伸縮
シリンダ装置29、29の短縮作動により上昇されて、
2つの支持案内平板32、32が縦向き姿勢のまま上面
開放容器T1の上方へ移動されるのであり、この移動に
関連して、軸駆動機構33の伸縮シリンダ装置35が短
縮作動して各回動支点軸31、31が前とは逆向きへ回
動され、2つの支持案内平板32、32は再び張出水平
状の姿勢に復帰される。この復帰の後、伸縮シリンダ装
置29、29が伸張作動して、左右の軸受部材33、3
0が下降され、2つの支持案内平板32、32は再び基
本高さ位置に復帰される。
シリンダ装置29、29の短縮作動により上昇されて、
2つの支持案内平板32、32が縦向き姿勢のまま上面
開放容器T1の上方へ移動されるのであり、この移動に
関連して、軸駆動機構33の伸縮シリンダ装置35が短
縮作動して各回動支点軸31、31が前とは逆向きへ回
動され、2つの支持案内平板32、32は再び張出水平
状の姿勢に復帰される。この復帰の後、伸縮シリンダ装
置29、29が伸張作動して、左右の軸受部材33、3
0が下降され、2つの支持案内平板32、32は再び基
本高さ位置に復帰される。
【0034】このような支持案内平板32、32の作動
の一方では、搬送ベルト21が押圧部材41や縦向き面
部25aの復帰に関連して再び送り移動されるのであ
り、この搬送ベルト21の送り移動中に、先と同様に、
荷体整列機構13の搬送始端a1に容器入り豆腐wを供
給する。これにより、荷体ストッパ22の搬送方向f3
上流側の搬送面a上に5つの容器入り豆腐wが先と同様
に搬送方向f3へ整列された状態となる。
の一方では、搬送ベルト21が押圧部材41や縦向き面
部25aの復帰に関連して再び送り移動されるのであ
り、この搬送ベルト21の送り移動中に、先と同様に、
荷体整列機構13の搬送始端a1に容器入り豆腐wを供
給する。これにより、荷体ストッパ22の搬送方向f3
上流側の搬送面a上に5つの容器入り豆腐wが先と同様
に搬送方向f3へ整列された状態となる。
【0035】そして、この整列の他方では、左右の係止
部材19、19が容器入り豆腐wの前後長さと略同一距
離だけ前方へ移動されるのであり、これにより左右の係
止部材19、19に支持された上面開放容器T1は図1
0に示すように荷体整列収容部の下方近傍の第二荷体収
容位置p7に移動されて停止保持される。
部材19、19が容器入り豆腐wの前後長さと略同一距
離だけ前方へ移動されるのであり、これにより左右の係
止部材19、19に支持された上面開放容器T1は図1
0に示すように荷体整列収容部の下方近傍の第二荷体収
容位置p7に移動されて停止保持される。
【0036】次に押圧部材41が先と同様に搬送面a上
に整列された5つの容器入り豆腐wを押し移動させ、図
10に示すように2つの支持案内平板32、32の水平
上面の前後方向中央箇所p6に位置させる。これに関連
して、2つの支持案内平板32、32が先と同様に縦向
き姿勢となるなどして、先のように位置された5つの容
器入り豆腐wをその整列状態を保持させて上面開放容器
T1内の第二列目の位置p7に正確に位置させるものと
なる。この際、前側の支持案内平板32はその回動支点
軸31回りの回動により、既に上面開放容器T1内に収
容されている第一列目の容器入り豆腐wの位置が乱れて
いるときはこれら容器入り豆腐wを前側へ押圧して第二
列目の容器入り豆腐wの収容を容易となす作用を奏す
る。
に整列された5つの容器入り豆腐wを押し移動させ、図
10に示すように2つの支持案内平板32、32の水平
上面の前後方向中央箇所p6に位置させる。これに関連
して、2つの支持案内平板32、32が先と同様に縦向
き姿勢となるなどして、先のように位置された5つの容
器入り豆腐wをその整列状態を保持させて上面開放容器
T1内の第二列目の位置p7に正確に位置させるものと
なる。この際、前側の支持案内平板32はその回動支点
軸31回りの回動により、既に上面開放容器T1内に収
容されている第一列目の容器入り豆腐wの位置が乱れて
いるときはこれら容器入り豆腐wを前側へ押圧して第二
列目の容器入り豆腐wの収容を容易となす作用を奏す
る。
【0037】この後、荷体整列収容機構13の作動や荷
体搬送支持機構12の作動が先と同様に行われて、上面
開放容器T1は図12に示すように荷体支持収容案内機
構14の下方近傍の第三荷体収容位置p8に移動されて
停止保持されるものとなり、次に押圧部材41や2つの
支持案内平板32、32が先と同様に作動して、さらに
新たな5つの容器入り豆腐wをその整列状態を保持させ
て上面開放容器T1内の第三列目の位置p9に正確に位
置させると共に最終的には初期位置p4へ復帰され、次
の作動に備える。これにより、上面開放容器T1内には
複数の容器入り豆腐wが整列状態で密状に収容された状
態となり、また荷体搬送支持機構12による上面開放容
器T1の前方への搬送が可能な状態となる。この第三列
目の容器入り豆腐wの収容の際にも、前側の支持案内平
板32はその回動支点軸31回りの回動により、既に上
面開放容器T1内に収容されている第一列目及び第二列
目の容器入り豆腐wの位置が乱れているときはこれら容
器入り豆腐wを前側へ押圧して第三列目の容器入り豆腐
wの収容を容易となす作用を奏する。
体搬送支持機構12の作動が先と同様に行われて、上面
開放容器T1は図12に示すように荷体支持収容案内機
構14の下方近傍の第三荷体収容位置p8に移動されて
停止保持されるものとなり、次に押圧部材41や2つの
支持案内平板32、32が先と同様に作動して、さらに
新たな5つの容器入り豆腐wをその整列状態を保持させ
て上面開放容器T1内の第三列目の位置p9に正確に位
置させると共に最終的には初期位置p4へ復帰され、次
の作動に備える。これにより、上面開放容器T1内には
複数の容器入り豆腐wが整列状態で密状に収容された状
態となり、また荷体搬送支持機構12による上面開放容
器T1の前方への搬送が可能な状態となる。この第三列
目の容器入り豆腐wの収容の際にも、前側の支持案内平
板32はその回動支点軸31回りの回動により、既に上
面開放容器T1内に収容されている第一列目及び第二列
目の容器入り豆腐wの位置が乱れているときはこれら容
器入り豆腐wを前側へ押圧して第三列目の容器入り豆腐
wの収容を容易となす作用を奏する。
【0038】この状態の後、左右の係止部材19、19
が、左右の摺動部材17、17と共にさらに前方へ移動
されて、その上面開放容器T1をローラコンベア部3に
おける本体フレーム6始端部6a側の駆動ローラ43上
に位置させ、ここで本体フレーム6の左右外側へ変位さ
れてその上面開放容器T1を解放する。この後、駆動ロ
ーラ43がこのように位置された上面開放容器T1をロ
ーラコンベア部3の前端部p5まで移動させ、ここで停
止させる。
が、左右の摺動部材17、17と共にさらに前方へ移動
されて、その上面開放容器T1をローラコンベア部3に
おける本体フレーム6始端部6a側の駆動ローラ43上
に位置させ、ここで本体フレーム6の左右外側へ変位さ
れてその上面開放容器T1を解放する。この後、駆動ロ
ーラ43がこのように位置された上面開放容器T1をロ
ーラコンベア部3の前端部p5まで移動させ、ここで停
止させる。
【0039】そして、該ローラコンベア部3における本
体フレーム6始端部6a側にてその上面開放容器T1を
解放した後の左右の係止部材19、19は、摺動部材1
7、17と共に本体フレーム6始端部6a側へ向けて移
動され、容器順次供給部1内の初期位置p1に復帰され
る。
体フレーム6始端部6a側にてその上面開放容器T1を
解放した後の左右の係止部材19、19は、摺動部材1
7、17と共に本体フレーム6始端部6a側へ向けて移
動され、容器順次供給部1内の初期位置p1に復帰され
る。
【0040】以後、容器順次供給部1、荷体整列収容部
2及び荷体搬送支持機構12は上記した作動を繰り返す
のであり、これにより複数の容器入り豆腐wの収容され
た上面開放容器Tは次々とローラコンベア部3に送り出
されるものとなり、またローラコンベア部3はこのよう
に送り出された上面開放容器Tを次々とその前端部p5
に搬送するものとなる。
2及び荷体搬送支持機構12は上記した作動を繰り返す
のであり、これにより複数の容器入り豆腐wの収容され
た上面開放容器Tは次々とローラコンベア部3に送り出
されるものとなり、またローラコンベア部3はこのよう
に送り出された上面開放容器Tを次々とその前端部p5
に搬送するものとなる。
【0041】ローラコンベア部3の前端部p5に搬送さ
れてきた最初の上面開放容器T1は容器段重ね処理部4
の左右の把持手段44、44が把持して一定距離だけ持
ち上げ、この持ち上げられた上面開放容器T1の下側と
なるローラコンベア部3前端部p5上に第2番目の上面
開放容器Tが到達すると、把持手段44が先に持ち上げ
た上面開放容器T1を降下させて前記ローラコンベア部
3前端部p5上の前記第2番目の上面開放容器T上に段
重ね状に載せるのであり、この段重ね処理を例えば4
回、繰り返すことにより前記ローラコンベア部3前端部
6a上に5つの上面開放容器T1、Tが段重ねされた状
態となる。この後、前送り手段44、44がこのように
段重ねされた上面開放容器T1、T群を容器積載部5内
に押し移動させる。
れてきた最初の上面開放容器T1は容器段重ね処理部4
の左右の把持手段44、44が把持して一定距離だけ持
ち上げ、この持ち上げられた上面開放容器T1の下側と
なるローラコンベア部3前端部p5上に第2番目の上面
開放容器Tが到達すると、把持手段44が先に持ち上げ
た上面開放容器T1を降下させて前記ローラコンベア部
3前端部p5上の前記第2番目の上面開放容器T上に段
重ね状に載せるのであり、この段重ね処理を例えば4
回、繰り返すことにより前記ローラコンベア部3前端部
6a上に5つの上面開放容器T1、Tが段重ねされた状
態となる。この後、前送り手段44、44がこのように
段重ねされた上面開放容器T1、T群を容器積載部5内
に押し移動させる。
【0042】容器積載部5では、下側の把持手段47
b、47bがこのように押し移動された段重ね状の上面
開放容器T1、T群を一時的に支持した後に適当距離だ
け押し上げ、この押上げ状態で上側の把持手段47aが
その上面開放容器T1、T群の最下部を把持して支持す
る。
b、47bがこのように押し移動された段重ね状の上面
開放容器T1、T群を一時的に支持した後に適当距離だ
け押し上げ、この押上げ状態で上側の把持手段47aが
その上面開放容器T1、T群の最下部を把持して支持す
る。
【0043】次に下側の把持手段47bが、前記容器段
重ね処理部4から押し移動された第2番目の上面開放容
器T1、T群を先と同様に支持して再び押し上げて当該
第2番目の上面開放容器T1、T群の上面に、上側の把
持手段47aにより先に支持されている最初の上面開放
容器T1、T群の下面を段重ね状に当接させて、さらに
一定距離だけ押し上げ、この押上げ状態の下で、上側の
把持手段47aが下側の把持手段47bにより支持され
ている全ての上面開放容器T1、T群を支持するという
処理を適当回数繰り返すのであり、これにより上側の把
持手段47aはこの回数と同じ数の上面開放容器T1、
T群を支持した状態となる。
重ね処理部4から押し移動された第2番目の上面開放容
器T1、T群を先と同様に支持して再び押し上げて当該
第2番目の上面開放容器T1、T群の上面に、上側の把
持手段47aにより先に支持されている最初の上面開放
容器T1、T群の下面を段重ね状に当接させて、さらに
一定距離だけ押し上げ、この押上げ状態の下で、上側の
把持手段47aが下側の把持手段47bにより支持され
ている全ての上面開放容器T1、T群を支持するという
処理を適当回数繰り返すのであり、これにより上側の把
持手段47aはこの回数と同じ数の上面開放容器T1、
T群を支持した状態となる。
【0044】この後、前記容器段重ね処理部4から容器
積載部5へ新たに送り込まれた上面開放容器T1、T群
を先と同様に支持したとき、これに関連して、上下の把
持手段47a、47bが連係作動し、上側の把持手段4
7aで既に支持されている上面開放容器T1、T群を、
先に新たに送り込まれて下側の把持手段47bで支持さ
れている上面開放容器T1、T群の上面に段重ね状に載
置する。そして最後は下側の把持手段47bが降下して
全ての上面開放容器T1、T群を床面近傍まで降下さ
せ、予め容器積載部5内の特定位置に用意されている図
示しない台車上に載せる。なお、上面開放容器T1、T
群を載置された後の台車は作業者が引き出し、代わりに
空の台車を容器積載部5内の同じ位置に押し込むように
する。上記したローラコンベア部3、容器段重ね処理部
4及び容器積載部5における一連の作動及び処理は以
後、繰り返して実施される。
積載部5へ新たに送り込まれた上面開放容器T1、T群
を先と同様に支持したとき、これに関連して、上下の把
持手段47a、47bが連係作動し、上側の把持手段4
7aで既に支持されている上面開放容器T1、T群を、
先に新たに送り込まれて下側の把持手段47bで支持さ
れている上面開放容器T1、T群の上面に段重ね状に載
置する。そして最後は下側の把持手段47bが降下して
全ての上面開放容器T1、T群を床面近傍まで降下さ
せ、予め容器積載部5内の特定位置に用意されている図
示しない台車上に載せる。なお、上面開放容器T1、T
群を載置された後の台車は作業者が引き出し、代わりに
空の台車を容器積載部5内の同じ位置に押し込むように
する。上記したローラコンベア部3、容器段重ね処理部
4及び容器積載部5における一連の作動及び処理は以
後、繰り返して実施される。
【0045】上記実施例において、回動支点軸31、3
1及び支持案内平板32、32を上面開放容器Tに対し
て上下方向へ変位させる構成に代えて、回動支点軸3
1、31及び支持案内平板32、32は上下変位しない
構造となして、容器搬送支持機構で搬送される上面開放
容器T1を支持案内平板32、32に対して上下変位さ
せる構成となすことも差し支えない。このようにすれ
ば、荷体整列収容部2の構造が簡易となり、また荷体の
収容速度も速くなる。
1及び支持案内平板32、32を上面開放容器Tに対し
て上下方向へ変位させる構成に代えて、回動支点軸3
1、31及び支持案内平板32、32は上下変位しない
構造となして、容器搬送支持機構で搬送される上面開放
容器T1を支持案内平板32、32に対して上下変位さ
せる構成となすことも差し支えない。このようにすれ
ば、荷体整列収容部2の構造が簡易となり、また荷体の
収容速度も速くなる。
【0046】また容器段重ね処理部4及び容器積載部5
は任意に変形して差し支えないのであり、必要ないとき
は省略することも差し支えない。
は任意に変形して差し支えないのであり、必要ないとき
は省略することも差し支えない。
【0047】さらには容器順次供給部1、容器段重ね処
理部4及び容器積載部5を省略し、また容器搬送支持機
構12に代えて、荷体整列収容機構の下方近傍となる特
定位置に上面開放容器Tを静止状態で支持するものとし
た容器支持機構12を設けると共に、この容器支持機構
12で支持された上面開放容器wに対し、荷体整列収容
部2及び荷体整列機構13及び荷体押圧移動機構15が
自動的に前後方向f1へ相対変位される構成となすこと
も差し支えない。この場合、前記容器支持機構12の容
器支持位置(p2の位置)への上面開放容器Tの搬入及
び搬出は作業者が行うか或いは他の適宜な機構に行わせ
ることが必要となるが、上面開放容器T内への容器入り
豆腐wの収容は既述と同様に行われる。
理部4及び容器積載部5を省略し、また容器搬送支持機
構12に代えて、荷体整列収容機構の下方近傍となる特
定位置に上面開放容器Tを静止状態で支持するものとし
た容器支持機構12を設けると共に、この容器支持機構
12で支持された上面開放容器wに対し、荷体整列収容
部2及び荷体整列機構13及び荷体押圧移動機構15が
自動的に前後方向f1へ相対変位される構成となすこと
も差し支えない。この場合、前記容器支持機構12の容
器支持位置(p2の位置)への上面開放容器Tの搬入及
び搬出は作業者が行うか或いは他の適宜な機構に行わせ
ることが必要となるが、上面開放容器T内への容器入り
豆腐wの収容は既述と同様に行われる。
【0048】
【発明の効果】上記した本発明によれば次のような効果
が得られるのである。即ち、請求項1に記載したものに
よれば、簡易な機構により、複数の荷体(容器入り豆腐
など)をこれら個々の荷体の形状が多少相違していても
これに影響されることなく上面開放容器内に確実に整列
させ密状に収容させることができるのであり、また荷体
移動において吸盤を利用しないため真空圧の消失による
荷体落下などの事故を皆無となすことができる。
が得られるのである。即ち、請求項1に記載したものに
よれば、簡易な機構により、複数の荷体(容器入り豆腐
など)をこれら個々の荷体の形状が多少相違していても
これに影響されることなく上面開放容器内に確実に整列
させ密状に収容させることができるのであり、また荷体
移動において吸盤を利用しないため真空圧の消失による
荷体落下などの事故を皆無となすことができる。
【0049】請求項2に記載したものによれば、空の上
面開放容器が荷体整列収容部の荷体収容位置まで機械的
に搬入され或いは荷体整列収容部から他所へ機械的に搬
出されるようになるため、上面開放容器の取扱いの手間
が軽減され、労力少なく荷体を収容させることができ
る。
面開放容器が荷体整列収容部の荷体収容位置まで機械的
に搬入され或いは荷体整列収容部から他所へ機械的に搬
出されるようになるため、上面開放容器の取扱いの手間
が軽減され、労力少なく荷体を収容させることができ
る。
【0050】請求項3に記載したものによれば、単列直
状に整列された複数の荷体を、たとえ個々の荷体の形状
が多少相違していてもこれに影響されることなく上面開
放容器内に確実に整列させ密状に収容させることができ
るものとなる。
状に整列された複数の荷体を、たとえ個々の荷体の形状
が多少相違していてもこれに影響されることなく上面開
放容器内に確実に整列させ密状に収容させることができ
るものとなる。
【図1】本発明に係る荷体整列収容装置全体の概要を示
す側面図である。
す側面図である。
【図2】前記荷体整列収容装置の全体を示す平面図であ
る。
る。
【図3】図1のx−x部を示す断面図である。
【図4】前記荷体整列収容装置の荷体整列収容部を示す
平面図である。
平面図である。
【図5】前記荷体整列収容部を示す側面図である。
【図6】前記荷体整列収容部を前方から見た図である。
【図7】前記荷体整列収容部に上面開放容器が搬入され
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図8】上面開放容器を示すもので、Aは空の状態であ
り、Bは荷体を収容した状態である。
り、Bは荷体を収容した状態である。
【図9】前記荷体整列機構による荷体の整列処理状況を
示す前面視説明図である。
示す前面視説明図である。
【図10】前記荷体整列収容部において、第二列目の荷
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視説
明図である。
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視説
明図である。
【図11】前記荷体整列収容部において、第二列目の荷
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す斜視図で
ある。
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す斜視図で
ある。
【図12】前記荷体整列収容部において、第三列目の荷
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視説
明図である。
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視説
明図である。
【図13】前記荷体整列収容部において、第三列目の荷
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視説
明図である。
体列が上面開放容器内に収容される状態を示す側面視説
明図である。
T、T1 上面開放容器
w 容器入り豆腐(荷体)
12 容器支持機構(容器搬送支持機構)
13 荷体整列機構
14 荷体支持収容案内機構
15 荷体押圧移動機構
31 回動支点軸
32 支持案内平板
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3E003 AA01 AB05 BA03 BB02 BB04
BC04 BD01 BD03 DA01 DA03
3E054 AA16 DB03 DB04 DB15 DC17
DD01 DD20 EA03 FA02 FA05
FA07 FB08 GA01 GA04 GA06
GB02 GC01 GC05 HA02 HA07
JA02
4B020 LB02 LP26
Claims (3)
- 【請求項1】 上面開放容器を特定位置で水平状に支持
するものとした容器支持機構と、単体の荷体を順次に供
給することにより前記上面開放容器の上面近傍の特定水
平面上に特定数の前記荷体からなる単列直状の荷体列を
形成するものとした荷体整列機構と、前記特定水平面近
傍に前記荷体列と同一向きとなされた一対の回動支点軸
を前記荷体列の向きと直交した向きへ特定距離だけ離間
させた状態で前記荷体整列機構と関連させて設け且つ各
回動支点軸に支持案内平板を他方の回動支点軸へ向かう
張出水平状に固定し且つ前記各回動支点軸を逆向きに回
動させて2つの支持案内平板を前記張出水平状の姿勢と
縦向き姿勢との間で逆対称状に変位させることを可能と
した荷体支持収容案内機構と、前記特定水平面上の前記
荷体列を前記2つの支持案内平板で形成された水平支持
面上に押し移動させるものとした荷体押圧移動機構とを
備え、前記2つの支持案内平板と上面開放容器とが前記
荷体列と直交した水平向きへ相対変位されるほか必要に
応じて上下方向へ相対変位される構成を特徴とする荷体
整列収容装置。 - 【請求項2】 上面開放容器を前後方向の搬送可能に支
持するものとした容器搬送支持機構と、単体の荷体を順
次に供給することにより前記上面開放容器の上面近傍の
特定水平面上に特定数の前記荷体からなる単列直状の荷
体列を前記前後方向と直交する左右向きに形成するもの
とした荷体整列機構と、前記特定水平面近傍に前記左右
向きとなされた一対の回動支点軸を前記前後方向へ特定
距離だけ離間させた状態で前記荷体整列機構と関連させ
て設け且つ各回動支点軸に支持案内平板を他方の回動支
点軸へ向かう張出水平状に固定し且つ前記各回動支点軸
を逆向きに回動させて前記2つの支持案内平板を前記張
出水平状の姿勢と縦向き姿勢との間で逆対称状に変位さ
せるものとした荷体支持収容案内機構と、前記特定水平
面上の前記荷体列を前記張出水平姿勢となされた前記2
つの支持案内平板上に前記左右向きのまま押し移動させ
るものとした荷体押圧移動機構とを備え、前記2つの支
持案内平板と上面開放容器とが必要に応じて上下方向へ
相対変位される構成を特徴とする荷体整列収容装置。 - 【請求項3】 特定水平面近傍に水平な特定向きとなさ
れた一対の回動支点軸を前記特定向きと直交した前後方
向へ特定距離だけ離間させた状態で前記荷体整列機構と
関連させて設け且つ各回動支点軸に支持案内平板を他方
の回動支点軸へ向かう張出水平状に固定し且つ前記各回
動支点軸を逆向きに回動させて前記2つの支持案内平板
を前記張出水平状の姿勢と縦向き姿勢との間で逆対称状
に変位させるものとした荷体支持収容案内機構を、特定
位置で水平に保持された上面開放容器の上面近傍に、該
上面開放容器に対しての前記前後方向の相対変位可能且
つ上下方向の相対変位可能に設け、前記張出水平姿勢と
なされた前記2つの支持案内平板上に前記特定向きの単
列直状に整列された荷体列が間欠的に供給されることを
特徴とする荷体整列収容装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001379726A JP2003175902A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | 荷体整列収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001379726A JP2003175902A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | 荷体整列収容装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003175902A true JP2003175902A (ja) | 2003-06-24 |
Family
ID=19186958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001379726A Pending JP2003175902A (ja) | 2001-12-13 | 2001-12-13 | 荷体整列収容装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003175902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109866964A (zh) * | 2019-03-14 | 2019-06-11 | 河北德力食品有限公司 | 一种具有自动打包功能的玉米顺拨机 |
| JP2019199263A (ja) * | 2018-05-15 | 2019-11-21 | ヒラヤマプロダクツ株式会社 | 箱詰装置 |
-
2001
- 2001-12-13 JP JP2001379726A patent/JP2003175902A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019199263A (ja) * | 2018-05-15 | 2019-11-21 | ヒラヤマプロダクツ株式会社 | 箱詰装置 |
| JP7121384B2 (ja) | 2018-05-15 | 2022-08-18 | ヒラヤマプロダクツ株式会社 | 箱詰装置 |
| CN109866964A (zh) * | 2019-03-14 | 2019-06-11 | 河北德力食品有限公司 | 一种具有自动打包功能的玉米顺拨机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041026 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050315 |