JP2003187401A - 磁気記録回路 - Google Patents
磁気記録回路Info
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- JP2003187401A JP2003187401A JP2001387983A JP2001387983A JP2003187401A JP 2003187401 A JP2003187401 A JP 2003187401A JP 2001387983 A JP2001387983 A JP 2001387983A JP 2001387983 A JP2001387983 A JP 2001387983A JP 2003187401 A JP2003187401 A JP 2003187401A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コストダウン、回路面積の縮小、及び、制御
手段を構成するマイクロコンピュータのポートを使用す
ることなく記録動作の許可/禁止の切り換えを実現する
とともに、同マイクロコンピュータの負担を軽減させる
ことを可能とした磁気記録回路を提供する。 【解決手段】 磁気記録用の記録ヘッド5と、記録ヘッ
ド5を用いて記録する対象となる記録信号を生成する記
録信号生成回路2と、記録ヘッド5を駆動するための駆
動信号を前記記録信号に基づいて生成する駆動信号生成
回路3と、前記駆動信号に応じて記録ヘッド5を駆動す
る記録ヘッド駆動回路4と、記録信号生成回路2の動作
を制御するマイクロコンピュータ1と、を備えた磁気記
録回路において、記録信号生成回路2が、マイクロコン
ピュータ1からの命令に応じて前記記録信号を出力する
/しないを切り換える。
手段を構成するマイクロコンピュータのポートを使用す
ることなく記録動作の許可/禁止の切り換えを実現する
とともに、同マイクロコンピュータの負担を軽減させる
ことを可能とした磁気記録回路を提供する。 【解決手段】 磁気記録用の記録ヘッド5と、記録ヘッ
ド5を用いて記録する対象となる記録信号を生成する記
録信号生成回路2と、記録ヘッド5を駆動するための駆
動信号を前記記録信号に基づいて生成する駆動信号生成
回路3と、前記駆動信号に応じて記録ヘッド5を駆動す
る記録ヘッド駆動回路4と、記録信号生成回路2の動作
を制御するマイクロコンピュータ1と、を備えた磁気記
録回路において、記録信号生成回路2が、マイクロコン
ピュータ1からの命令に応じて前記記録信号を出力する
/しないを切り換える。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録媒体に信
号を記録する磁気記録回路に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の磁気記録回路の構成を図2に示
す。同図において、101はシステムを制御するマイク
ロコンピュータ(以下、「マイコン」と記す)、102
は信号処理回路、103は駆動信号生成回路、104は
記録ヘッド駆動回路、105はコイルで構成された磁気
記録用の記録ヘッド、106はデジトラ(抵抗入りシリ
コントランジスタ)、107は抵抗である。 【0003】尚、マイコン101、信号処理回路10
2、及び、記録ヘッド駆動回路104の電源電圧は2.
5[V]、駆動信号生成回路103の電源電圧は4.5[V]
である。また、マイコン101、信号処理回路102、
駆動信号生成回路103はそれぞれ1チップのICとな
っている。 【0004】マイコン101と信号処理回路102とは
複数本の信号線から成るマイコンインターフェース11
によって双方向に通信を行う。マイコン101はレジス
タ15を有しており、このレジスタ15に格納される値
を、記録動作を許可するときには「1」にし、一方、記
録動作を禁止するときには「0」にする。 【0005】そして、マイコン101の出力ポート16
の電圧は、レジスタ15に格納されている値が「1」で
あるときにはハイレベル(=2.5[V])になり、一方、
レジスタ15に格納されている値が「0」であるときに
はローレベル(=0[V])になる。 【0006】マイコン101の出力ポート16にはデジ
トラ106の入力側が接続されている。デジトラ106
の出力側は抵抗107を介して4.5[V]の電源電圧に接
続されている。 【0007】信号処理回路102は、不図示の回路から
入力される信号をEFM(Eight toFourteen Modulatio
n)することによって記録信号を生成するEFM信号生
成部201を有しており、信号処理回路102では、マ
イコン101からマイコンインターフェース11を介し
て記録信号を生成する旨の命令を受けると、EFM信号
生成部201によって記録信号が生成されて出力端子2
02から出力される。 【0008】駆動信号生成回路103は、2入力のNO
Rゲート301、302、303、及び、304で構成
されている。NORゲート301、302、303、及
び、304の一方の入力端子はデジトラ106と抵抗1
07との接続点Aに接続されている。NORゲート30
1及び304の他方の入力端子は、信号処理回路102
の出力端子202に接続されている。NORゲート30
2及び303の他方の入力端子は、NORゲート304
の出力端子に接続されている。 【0009】記録ヘッド駆動回路104は、nチャネル
のMOS型FET(以下、「nMOSトランジスタ」と
記す)401、402、403、及び、404、ダイオ
ード405及び406、コンデンサ407及び408、
並びに、抵抗409で構成されている。nMOSトラン
ジスタ401、402、403、404のゲートはそれ
ぞれ駆動信号生成回路103内のNORゲート301、
302、303、304の出力端子に接続されている。 【0010】nMOSトランジスタ401及び403の
ドレインには2.5[V]の電源電圧が印加されている。n
MOSトランジスタ401、403のソースはそれぞれ
ダイオード405、406のアノードに接続されてい
る。nMOSトランジスタ402、404のドレインは
それぞれダイオード405、406のカソードに接続さ
れている。nMOSトランジスタ402及び404のソ
ースはグランドに接続されている。 【0011】ダイオード405、406のカソード間に
は、コンデンサ407及び408が直列に接続されてい
る。抵抗409はコンデンサ408と並列に接続されて
いる。記録ヘッド105はコンデンサ407と並列に接
続されている。 【0012】以上の構成において、マイコン101内の
レジスタ15に格納されている値が「1」であるときに
は、デジトラ106と抵抗107との接続点Aの電圧は
ローレベル(=0[V])になり、これにより、駆動信号
生成回路103内のNORゲート301、302、30
3、及び、304では、一方の入力がローレベル(=0
[V])になるので、NORゲート301、302、30
3、及び、304はインバータとして動作する。 【0013】したがって、信号処理回路102の出力端
子202がハイレベル(=2.5[V])であるときには、
NORゲート301及び304の出力がローレベル(=
0[V])になり、また、NORゲート302及び303
の出力がハイレベル(=4.5[V])になるので、記録ヘ
ッド駆動回路104内のnMOSトランジスタ401及
び404がOFFで、nMOSトランジスタ402及び
403がONである状態になり、記録ヘッド105には
図2に示す−から+の方向にダイオード406を通って
電流が流れる。尚、この電流は、コンデンサ407及び
408、並びに、抵抗409によって適切な値に調整さ
れる。 【0014】一方、信号処理回路102の出力端子20
2がローレベル(=0[V])であるときには、NORゲ
ート301及び304の出力がハイレベル(=4.5
[V])になり、また、NORゲート302及び303の
出力がローレベル(=0[V])になるので、記録ヘッド
駆動回路104内のnMOSトランジスタ401及び4
04がONで、nMOSトランジスタ402及び403
がOFFである状態になり、記録ヘッド105には図2
に示す+から−の方向にダイオード405を通って電流
が流れる。尚、この電流は、コンデンサ407及び40
8、並びに、抵抗409によって適切な値に調整され
る。 【0015】したがって、信号処理回路102で生成さ
れた記録信号に応じて記録ヘッド105に流れる電流の
方向が切り換えられて記録ヘッド105に発生する磁界
の方向が切り換えられるので、信号処理回路102で生
成された記録信号が不図示の磁気記録媒体に記録される
ことになる。 【0016】これに対して、マイコン101のレジスタ
15に格納されている値が「0」であるときには、デジ
トラ106と抵抗107との接続点Aの電圧はハイレベ
ル(=4.5[V])になり、これにより、駆動信号生成回
路103内のNORゲート301、302、303、及
び、304では、一方の入力がハイレベル(=2.5
[V])になるので、他方の入力にかかわらず、出力はロ
ーレベルになる(=0[V])。 【0017】したがって、信号処理回路102から出力
される記録信号によらず、記録ヘッド駆動回路104内
のnMOSトランジスタ401、402、403、及
び、404がOFFになり、記録ヘッド105には電流
が流れず、記録動作は行われない。 【0018】 【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来の磁気記録回路の構成では、駆動信号生成回路で生
成される駆動信号を出力する/しないをマイコンが切り
換えることによって記録動作の許可/禁止を切り換えて
いたため、記録動作の許可/禁止の切り換え信号をマイ
コンから駆動信号生成回路に供給する経路にバッファ
(デジトラ106及び抵抗107)が必要となり、その
分だけコストが余分にかかる(デジトラ:数円、抵抗:
数十銭)とともに回路面積が余分に大きくなる(5[mm]
×5[mm]程度)という問題があった。 【0019】また、マイコンは、通常、システム内に搭
載される他の回路の制御も行うようになっており、多く
の制御信号の入出力が必要になるが、上述した従来の磁
気記録回路の構成では、制御手段の貴重なポートの1つ
を記録動作の許可/禁止の切り換えに費やしてしまうと
いう問題があった。また、マイコンには、信号処理回路
の動作の制御と、記録動作の許可/禁止の切り換えとの
2つの処理が必要となるという問題があった。 【0020】そこで、本発明は、コストダウン、回路面
積の縮小、及び、制御手段を構成するマイクロコンピュ
ータのポートを使用することなく記録動作の許可/禁止
の切り換えを実現するとともに、同マイクロコンピュー
タの負担を軽減させることを可能とした磁気記録回路を
提供することを目的とする。 【0021】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、磁気記録用の記録ヘッドと、該記録ヘ
ッドを用いて記録する対象となる記録信号を生成する記
録信号生成手段と、前記記録ヘッドを駆動するための駆
動信号を前記記録信号に基づいて生成する駆動信号生成
手段と、前記駆動信号に応じて前記記録ヘッドを駆動す
る記録ヘッド駆動手段と、前記記録信号生成手段の動作
を制御する制御手段と、を備えた磁気記録回路におい
て、前記記録信号生成手段が、前記制御手段からの命令
に応じて前記記録信号を出力する/しないを切り換える
ようにしている。 【0022】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。本発明の一実施形態である磁気
記録回路の構成を図1に示す。1はシステムを制御する
マイクロコンピュータ(以下、「マイコン」と記す)、
2は信号処理回路、3は駆動信号生成回路、4は記録ヘ
ッド駆動回路、5はコイルで構成された磁気記録用の記
録ヘッドである。 【0023】尚、マイコン1、信号処理回路2、及び、
記録ヘッド駆動回路4の電源電圧は2.5[V]、駆動信号
生成回路3の電源電圧は4.5[V]である。また、マイコ
ン1、信号処理回路2、駆動信号生成回路3はそれぞれ
1チップのICとなっている。 【0024】マイコン1と信号処理回路2とは複数本の
信号線から成るマイコンインターフェース11によって
双方向に通信を行う。マイコン1は、信号処理回路2に
対して記録信号を生成する動作の開始及び停止を指示す
るとともに、記録動作を許可するときには、信号処理回
路2内の後述するレジスタ25に「1」が格納され、一
方、記録動作を禁止するときには、レジスタ25に
「0」が格納されるように信号処理回路2を制御する。 【0025】信号処理回路2は、EFM信号生成部2
1、インバータ22、2入力のANDゲート23及び2
4、レジスタ25、並びに、2つの出力端子26及び2
7を有している。信号処理回路2では、マイコンインタ
ーフェース11を介してマイコン1から記録信号を生成
する旨の指示を受けると、EFM信号生成部21が不図
示の回路から入力される信号をEFM(Eight to Fourt
een Modulation)することによって記録信号を生成す
る。 【0026】EFM信号生成部21で生成される記録信
号は、インバータ22に入力されるとともにANDゲー
ト23の一方の入力端子に入力される。インバータ22
から出力される信号は、ANDゲート24の一方の入力
端子に入力される。ANDゲート23及び24の他方の
入力端子はレジスタ25に接続されており、ANDゲー
ト23及び24の他方の入力端子は、レジスタ25の格
納されている値が「1」であるときにはハイレベル(=
2.5[V])になり、一方、レジスタ25に格納されてい
る値が「0」であるときにはローレベル(=0[V])に
なる。ANDゲート23、24から出力される信号は、
それぞれ出力端子26、27を介して信号処理回路2の
外部に出力される。尚、レジスタ25には、マイコンイ
ンターフェース11を介してマイコン1から受ける指示
に応じて「1」または「0」が格納される。 【0027】駆動信号生成回路3は、バッファ31、3
2、33、及び、34で構成されている。バッファ3
1、32、33、及び、34は、それぞれ入力がローレ
ベル(=0[V])であるときには出力がローレベル(=
0[V])になり、一方、入力がハイレベル(=2.5
[V])であるときには出力がハイレベル(=4.5[V])
になる。バッファ31及び34の入力端子は、信号処理
回路2の出力端子26に接続されている。バッファ32
及び33の入力端子は、信号処理回路2の出力端子27
に接続されている。 【0028】記録ヘッド駆動回路4は、nチャネルのM
OS型FET(以下、「nMOSトランジスタ」と記
す)41、42、43、及び、44、ダイオード45及
び46、コンデンサ47及び48、並びに、抵抗49で
構成されている。nMOSトランジスタ41、42、4
3、44のゲートはそれぞれ駆動信号生成回路3のバッ
ファ31、32、33、34の出力端子に接続されてい
る。 【0029】nMOSトランジスタ41及び43のドレ
インには2.5[V]の電源電圧が印加されている。nMO
Sトランジスタ41、43のソースはそれぞれダイオー
ド45、46のアノードに接続されている。nMOSト
ランジスタ42、44のドレインはそれぞれダイオード
45、46のカソードに接続されている。nMOSトラ
ンジスタ42及び44のソースはグランドに接続されて
いる。 【0030】ダイオード45、46のカソード間には、
コンデンサ47及び48が直列に接続されている。抵抗
49はコンデンサ48と並列に接続されている。記録ヘ
ッド5はコンデンサ47と並列に接続されている。 【0031】以上の構成において、信号処理回路2で
は、レジスタ25に格納されている値が「1」であると
きには、EFM信号生成部21で生成される記録信号が
出力端子26から出力され、また、EFM信号生成部2
1で生成される記録信号を反転させた信号が出力端子2
7から出力される。 【0032】そして、信号処理回路2の出力端子26か
ら出力される信号は、駆動信号生成回路3内のバッファ
31、34によりローレベルが0[V]、ハイレベルが2.
5[V]の信号からローレベルが0[V]、ハイレベルが4.
5[V]の信号にレベルシフトされてそれぞれ記録ヘッド
駆動回路4内のnMOSトランジスタ41、44のゲー
トに供給される。尚、このように信号処理回路2の出力
端子26から出力される信号をレベルシフトさせるの
は、同信号がハイレベルであるときに記録ヘッド駆動回
路4内のnMOSトランジスタ41及び44をONさせ
るために必要な処理である。 【0033】また、信号処理回路2の出力端子27から
出力される信号は、駆動信号生成回路3のバッファ3
2、33により同様にレベルシフトされてそれぞれ記録
ヘッド駆動回路4内のnMOSトランジスタ42、43
のゲートに供給される。尚、このように信号処理回路2
の出力端子27から出力される信号をレベルシフトさせ
るのは、同信号がハイレベルであるときに記録ヘッド駆
動回路4内のnMOSトランジスタ42及び43をON
させるために必要な処理である。 【0034】したがって、EFM信号生成部21で生成
される記録信号のハイレベル(=2.5[V])の期間で
は、出力端子26の電圧がハイレベル(=2.5[V])、
出力端子27の電圧がローレベル(=0[V])となり、
記録ヘッド駆動回路4内のnMOSトランジスタ41及
び44がゲートにハイレベル(=4.5[V])が印加され
てONになり、nMOSトランジスタ42及び43がゲ
ートにローレベル(=0[V])が印加されてOFFにな
り、記録ヘッド5には図1に示す+から−の方向にダイ
オード45を通って電流が流れる。尚、この電流は、コ
ンデンサ47及び48、並びに、抵抗49によって適切
な値に調整される。 【0035】一方、EFM信号生成部21で生成される
記録信号のローレベル(=0[V])の期間では、出力端
子26の電圧がローレベル(=0[V])、出力端子27
の電圧がハイレベル(=2.5[V])となり、記録ヘッド
駆動回路4内のnMOSトランジスタ41及び44がゲ
ートにローレベル(=0[V])が印加されてOFFにな
り、nMOSトランジスタ42及び43がゲートにハイ
レベル(=4.5[V])が印加されてONになり、記録ヘ
ッド5には図1に示す−から+の方向にダイオード46
を通って電流が流れる。尚、この電流は、コンデンサ4
7及び48、並びに、抵抗49によって適切な値に調整
される。 【0036】したがって、信号処理回路2で生成された
記録信号に応じて記録ヘッド5に流れる電流の方向が切
り換えられて記録ヘッド5に発生する磁界の方向が切り
換えられるので、信号処理回路2で生成された記録信号
が不図示の磁気記録媒体に記録されることになる。 【0037】これに対して、信号処理回路2にて、レジ
スタ25に格納されている値が「0」であるときには、
信号処理回路2の出力端子26及び27の電圧はローレ
ベル(=0[V])に固定される。すなわち、信号処理回
路2からはEFM信号生成部21で生成される記録信号
が出力されない状態になる。 【0038】したがって、信号処理回路2で生成される
記録信号によらず、記録ヘッド駆動回路4内のnMOS
トランジスタ41、42、43、及び、44がOFFに
なり、記録ヘッド5には電流が流れず、記録動作は行わ
れない。 【0039】このように、本実施形態では、信号処理回
路2(記録信号生成手段)から記録信号を出力する/し
ないをマイコン1(制御手段)が切り換えることによっ
て記録動作の許可/禁止を切り換えているので、マイコ
ン1と駆動信号生成回路3(駆動信号生成手段)との間
にバッファ(図2におけるデジトラ106及び抵抗10
7)は不要となり、その分だけコストダウン及び回路面
積の縮小が達成される。 【0040】また、マイコン1は、信号処理回路2との
間に従来から設けられているマイコンインターフェース
11を用いて、信号処理回路2から記録信号を出力する
/しないの切り換えを行うので、マイコン1のポートを
使用することなく記録動作の許可/禁止の切り換えが実
現される。これは、マイコン1では多くの制御信号の入
出力が必要になることからして、有意義なことである。 【0041】その他には、例えば、マイコン1から記録
信号を生成する旨の指示を受けた後、信号処理回路2自
身がレジスタ25に格納されている値を制御するという
ように、信号処理回路2をインテリ化することによっ
て、マイコン1の負担を軽減することができる。 【0042】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気記録
回路によれば、コストダウン、回路面積の縮小、及び、
制御手段を構成するマイクロコンピュータのポートを使
用することなく記録動作の許可/禁止の切り換えが実現
されるとともに、同マイクロコンピュータの負担を軽減
させることが可能となる。
号を記録する磁気記録回路に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の磁気記録回路の構成を図2に示
す。同図において、101はシステムを制御するマイク
ロコンピュータ(以下、「マイコン」と記す)、102
は信号処理回路、103は駆動信号生成回路、104は
記録ヘッド駆動回路、105はコイルで構成された磁気
記録用の記録ヘッド、106はデジトラ(抵抗入りシリ
コントランジスタ)、107は抵抗である。 【0003】尚、マイコン101、信号処理回路10
2、及び、記録ヘッド駆動回路104の電源電圧は2.
5[V]、駆動信号生成回路103の電源電圧は4.5[V]
である。また、マイコン101、信号処理回路102、
駆動信号生成回路103はそれぞれ1チップのICとな
っている。 【0004】マイコン101と信号処理回路102とは
複数本の信号線から成るマイコンインターフェース11
によって双方向に通信を行う。マイコン101はレジス
タ15を有しており、このレジスタ15に格納される値
を、記録動作を許可するときには「1」にし、一方、記
録動作を禁止するときには「0」にする。 【0005】そして、マイコン101の出力ポート16
の電圧は、レジスタ15に格納されている値が「1」で
あるときにはハイレベル(=2.5[V])になり、一方、
レジスタ15に格納されている値が「0」であるときに
はローレベル(=0[V])になる。 【0006】マイコン101の出力ポート16にはデジ
トラ106の入力側が接続されている。デジトラ106
の出力側は抵抗107を介して4.5[V]の電源電圧に接
続されている。 【0007】信号処理回路102は、不図示の回路から
入力される信号をEFM(Eight toFourteen Modulatio
n)することによって記録信号を生成するEFM信号生
成部201を有しており、信号処理回路102では、マ
イコン101からマイコンインターフェース11を介し
て記録信号を生成する旨の命令を受けると、EFM信号
生成部201によって記録信号が生成されて出力端子2
02から出力される。 【0008】駆動信号生成回路103は、2入力のNO
Rゲート301、302、303、及び、304で構成
されている。NORゲート301、302、303、及
び、304の一方の入力端子はデジトラ106と抵抗1
07との接続点Aに接続されている。NORゲート30
1及び304の他方の入力端子は、信号処理回路102
の出力端子202に接続されている。NORゲート30
2及び303の他方の入力端子は、NORゲート304
の出力端子に接続されている。 【0009】記録ヘッド駆動回路104は、nチャネル
のMOS型FET(以下、「nMOSトランジスタ」と
記す)401、402、403、及び、404、ダイオ
ード405及び406、コンデンサ407及び408、
並びに、抵抗409で構成されている。nMOSトラン
ジスタ401、402、403、404のゲートはそれ
ぞれ駆動信号生成回路103内のNORゲート301、
302、303、304の出力端子に接続されている。 【0010】nMOSトランジスタ401及び403の
ドレインには2.5[V]の電源電圧が印加されている。n
MOSトランジスタ401、403のソースはそれぞれ
ダイオード405、406のアノードに接続されてい
る。nMOSトランジスタ402、404のドレインは
それぞれダイオード405、406のカソードに接続さ
れている。nMOSトランジスタ402及び404のソ
ースはグランドに接続されている。 【0011】ダイオード405、406のカソード間に
は、コンデンサ407及び408が直列に接続されてい
る。抵抗409はコンデンサ408と並列に接続されて
いる。記録ヘッド105はコンデンサ407と並列に接
続されている。 【0012】以上の構成において、マイコン101内の
レジスタ15に格納されている値が「1」であるときに
は、デジトラ106と抵抗107との接続点Aの電圧は
ローレベル(=0[V])になり、これにより、駆動信号
生成回路103内のNORゲート301、302、30
3、及び、304では、一方の入力がローレベル(=0
[V])になるので、NORゲート301、302、30
3、及び、304はインバータとして動作する。 【0013】したがって、信号処理回路102の出力端
子202がハイレベル(=2.5[V])であるときには、
NORゲート301及び304の出力がローレベル(=
0[V])になり、また、NORゲート302及び303
の出力がハイレベル(=4.5[V])になるので、記録ヘ
ッド駆動回路104内のnMOSトランジスタ401及
び404がOFFで、nMOSトランジスタ402及び
403がONである状態になり、記録ヘッド105には
図2に示す−から+の方向にダイオード406を通って
電流が流れる。尚、この電流は、コンデンサ407及び
408、並びに、抵抗409によって適切な値に調整さ
れる。 【0014】一方、信号処理回路102の出力端子20
2がローレベル(=0[V])であるときには、NORゲ
ート301及び304の出力がハイレベル(=4.5
[V])になり、また、NORゲート302及び303の
出力がローレベル(=0[V])になるので、記録ヘッド
駆動回路104内のnMOSトランジスタ401及び4
04がONで、nMOSトランジスタ402及び403
がOFFである状態になり、記録ヘッド105には図2
に示す+から−の方向にダイオード405を通って電流
が流れる。尚、この電流は、コンデンサ407及び40
8、並びに、抵抗409によって適切な値に調整され
る。 【0015】したがって、信号処理回路102で生成さ
れた記録信号に応じて記録ヘッド105に流れる電流の
方向が切り換えられて記録ヘッド105に発生する磁界
の方向が切り換えられるので、信号処理回路102で生
成された記録信号が不図示の磁気記録媒体に記録される
ことになる。 【0016】これに対して、マイコン101のレジスタ
15に格納されている値が「0」であるときには、デジ
トラ106と抵抗107との接続点Aの電圧はハイレベ
ル(=4.5[V])になり、これにより、駆動信号生成回
路103内のNORゲート301、302、303、及
び、304では、一方の入力がハイレベル(=2.5
[V])になるので、他方の入力にかかわらず、出力はロ
ーレベルになる(=0[V])。 【0017】したがって、信号処理回路102から出力
される記録信号によらず、記録ヘッド駆動回路104内
のnMOSトランジスタ401、402、403、及
び、404がOFFになり、記録ヘッド105には電流
が流れず、記録動作は行われない。 【0018】 【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来の磁気記録回路の構成では、駆動信号生成回路で生
成される駆動信号を出力する/しないをマイコンが切り
換えることによって記録動作の許可/禁止を切り換えて
いたため、記録動作の許可/禁止の切り換え信号をマイ
コンから駆動信号生成回路に供給する経路にバッファ
(デジトラ106及び抵抗107)が必要となり、その
分だけコストが余分にかかる(デジトラ:数円、抵抗:
数十銭)とともに回路面積が余分に大きくなる(5[mm]
×5[mm]程度)という問題があった。 【0019】また、マイコンは、通常、システム内に搭
載される他の回路の制御も行うようになっており、多く
の制御信号の入出力が必要になるが、上述した従来の磁
気記録回路の構成では、制御手段の貴重なポートの1つ
を記録動作の許可/禁止の切り換えに費やしてしまうと
いう問題があった。また、マイコンには、信号処理回路
の動作の制御と、記録動作の許可/禁止の切り換えとの
2つの処理が必要となるという問題があった。 【0020】そこで、本発明は、コストダウン、回路面
積の縮小、及び、制御手段を構成するマイクロコンピュ
ータのポートを使用することなく記録動作の許可/禁止
の切り換えを実現するとともに、同マイクロコンピュー
タの負担を軽減させることを可能とした磁気記録回路を
提供することを目的とする。 【0021】 【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、磁気記録用の記録ヘッドと、該記録ヘ
ッドを用いて記録する対象となる記録信号を生成する記
録信号生成手段と、前記記録ヘッドを駆動するための駆
動信号を前記記録信号に基づいて生成する駆動信号生成
手段と、前記駆動信号に応じて前記記録ヘッドを駆動す
る記録ヘッド駆動手段と、前記記録信号生成手段の動作
を制御する制御手段と、を備えた磁気記録回路におい
て、前記記録信号生成手段が、前記制御手段からの命令
に応じて前記記録信号を出力する/しないを切り換える
ようにしている。 【0022】 【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。本発明の一実施形態である磁気
記録回路の構成を図1に示す。1はシステムを制御する
マイクロコンピュータ(以下、「マイコン」と記す)、
2は信号処理回路、3は駆動信号生成回路、4は記録ヘ
ッド駆動回路、5はコイルで構成された磁気記録用の記
録ヘッドである。 【0023】尚、マイコン1、信号処理回路2、及び、
記録ヘッド駆動回路4の電源電圧は2.5[V]、駆動信号
生成回路3の電源電圧は4.5[V]である。また、マイコ
ン1、信号処理回路2、駆動信号生成回路3はそれぞれ
1チップのICとなっている。 【0024】マイコン1と信号処理回路2とは複数本の
信号線から成るマイコンインターフェース11によって
双方向に通信を行う。マイコン1は、信号処理回路2に
対して記録信号を生成する動作の開始及び停止を指示す
るとともに、記録動作を許可するときには、信号処理回
路2内の後述するレジスタ25に「1」が格納され、一
方、記録動作を禁止するときには、レジスタ25に
「0」が格納されるように信号処理回路2を制御する。 【0025】信号処理回路2は、EFM信号生成部2
1、インバータ22、2入力のANDゲート23及び2
4、レジスタ25、並びに、2つの出力端子26及び2
7を有している。信号処理回路2では、マイコンインタ
ーフェース11を介してマイコン1から記録信号を生成
する旨の指示を受けると、EFM信号生成部21が不図
示の回路から入力される信号をEFM(Eight to Fourt
een Modulation)することによって記録信号を生成す
る。 【0026】EFM信号生成部21で生成される記録信
号は、インバータ22に入力されるとともにANDゲー
ト23の一方の入力端子に入力される。インバータ22
から出力される信号は、ANDゲート24の一方の入力
端子に入力される。ANDゲート23及び24の他方の
入力端子はレジスタ25に接続されており、ANDゲー
ト23及び24の他方の入力端子は、レジスタ25の格
納されている値が「1」であるときにはハイレベル(=
2.5[V])になり、一方、レジスタ25に格納されてい
る値が「0」であるときにはローレベル(=0[V])に
なる。ANDゲート23、24から出力される信号は、
それぞれ出力端子26、27を介して信号処理回路2の
外部に出力される。尚、レジスタ25には、マイコンイ
ンターフェース11を介してマイコン1から受ける指示
に応じて「1」または「0」が格納される。 【0027】駆動信号生成回路3は、バッファ31、3
2、33、及び、34で構成されている。バッファ3
1、32、33、及び、34は、それぞれ入力がローレ
ベル(=0[V])であるときには出力がローレベル(=
0[V])になり、一方、入力がハイレベル(=2.5
[V])であるときには出力がハイレベル(=4.5[V])
になる。バッファ31及び34の入力端子は、信号処理
回路2の出力端子26に接続されている。バッファ32
及び33の入力端子は、信号処理回路2の出力端子27
に接続されている。 【0028】記録ヘッド駆動回路4は、nチャネルのM
OS型FET(以下、「nMOSトランジスタ」と記
す)41、42、43、及び、44、ダイオード45及
び46、コンデンサ47及び48、並びに、抵抗49で
構成されている。nMOSトランジスタ41、42、4
3、44のゲートはそれぞれ駆動信号生成回路3のバッ
ファ31、32、33、34の出力端子に接続されてい
る。 【0029】nMOSトランジスタ41及び43のドレ
インには2.5[V]の電源電圧が印加されている。nMO
Sトランジスタ41、43のソースはそれぞれダイオー
ド45、46のアノードに接続されている。nMOSト
ランジスタ42、44のドレインはそれぞれダイオード
45、46のカソードに接続されている。nMOSトラ
ンジスタ42及び44のソースはグランドに接続されて
いる。 【0030】ダイオード45、46のカソード間には、
コンデンサ47及び48が直列に接続されている。抵抗
49はコンデンサ48と並列に接続されている。記録ヘ
ッド5はコンデンサ47と並列に接続されている。 【0031】以上の構成において、信号処理回路2で
は、レジスタ25に格納されている値が「1」であると
きには、EFM信号生成部21で生成される記録信号が
出力端子26から出力され、また、EFM信号生成部2
1で生成される記録信号を反転させた信号が出力端子2
7から出力される。 【0032】そして、信号処理回路2の出力端子26か
ら出力される信号は、駆動信号生成回路3内のバッファ
31、34によりローレベルが0[V]、ハイレベルが2.
5[V]の信号からローレベルが0[V]、ハイレベルが4.
5[V]の信号にレベルシフトされてそれぞれ記録ヘッド
駆動回路4内のnMOSトランジスタ41、44のゲー
トに供給される。尚、このように信号処理回路2の出力
端子26から出力される信号をレベルシフトさせるの
は、同信号がハイレベルであるときに記録ヘッド駆動回
路4内のnMOSトランジスタ41及び44をONさせ
るために必要な処理である。 【0033】また、信号処理回路2の出力端子27から
出力される信号は、駆動信号生成回路3のバッファ3
2、33により同様にレベルシフトされてそれぞれ記録
ヘッド駆動回路4内のnMOSトランジスタ42、43
のゲートに供給される。尚、このように信号処理回路2
の出力端子27から出力される信号をレベルシフトさせ
るのは、同信号がハイレベルであるときに記録ヘッド駆
動回路4内のnMOSトランジスタ42及び43をON
させるために必要な処理である。 【0034】したがって、EFM信号生成部21で生成
される記録信号のハイレベル(=2.5[V])の期間で
は、出力端子26の電圧がハイレベル(=2.5[V])、
出力端子27の電圧がローレベル(=0[V])となり、
記録ヘッド駆動回路4内のnMOSトランジスタ41及
び44がゲートにハイレベル(=4.5[V])が印加され
てONになり、nMOSトランジスタ42及び43がゲ
ートにローレベル(=0[V])が印加されてOFFにな
り、記録ヘッド5には図1に示す+から−の方向にダイ
オード45を通って電流が流れる。尚、この電流は、コ
ンデンサ47及び48、並びに、抵抗49によって適切
な値に調整される。 【0035】一方、EFM信号生成部21で生成される
記録信号のローレベル(=0[V])の期間では、出力端
子26の電圧がローレベル(=0[V])、出力端子27
の電圧がハイレベル(=2.5[V])となり、記録ヘッド
駆動回路4内のnMOSトランジスタ41及び44がゲ
ートにローレベル(=0[V])が印加されてOFFにな
り、nMOSトランジスタ42及び43がゲートにハイ
レベル(=4.5[V])が印加されてONになり、記録ヘ
ッド5には図1に示す−から+の方向にダイオード46
を通って電流が流れる。尚、この電流は、コンデンサ4
7及び48、並びに、抵抗49によって適切な値に調整
される。 【0036】したがって、信号処理回路2で生成された
記録信号に応じて記録ヘッド5に流れる電流の方向が切
り換えられて記録ヘッド5に発生する磁界の方向が切り
換えられるので、信号処理回路2で生成された記録信号
が不図示の磁気記録媒体に記録されることになる。 【0037】これに対して、信号処理回路2にて、レジ
スタ25に格納されている値が「0」であるときには、
信号処理回路2の出力端子26及び27の電圧はローレ
ベル(=0[V])に固定される。すなわち、信号処理回
路2からはEFM信号生成部21で生成される記録信号
が出力されない状態になる。 【0038】したがって、信号処理回路2で生成される
記録信号によらず、記録ヘッド駆動回路4内のnMOS
トランジスタ41、42、43、及び、44がOFFに
なり、記録ヘッド5には電流が流れず、記録動作は行わ
れない。 【0039】このように、本実施形態では、信号処理回
路2(記録信号生成手段)から記録信号を出力する/し
ないをマイコン1(制御手段)が切り換えることによっ
て記録動作の許可/禁止を切り換えているので、マイコ
ン1と駆動信号生成回路3(駆動信号生成手段)との間
にバッファ(図2におけるデジトラ106及び抵抗10
7)は不要となり、その分だけコストダウン及び回路面
積の縮小が達成される。 【0040】また、マイコン1は、信号処理回路2との
間に従来から設けられているマイコンインターフェース
11を用いて、信号処理回路2から記録信号を出力する
/しないの切り換えを行うので、マイコン1のポートを
使用することなく記録動作の許可/禁止の切り換えが実
現される。これは、マイコン1では多くの制御信号の入
出力が必要になることからして、有意義なことである。 【0041】その他には、例えば、マイコン1から記録
信号を生成する旨の指示を受けた後、信号処理回路2自
身がレジスタ25に格納されている値を制御するという
ように、信号処理回路2をインテリ化することによっ
て、マイコン1の負担を軽減することができる。 【0042】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の磁気記録
回路によれば、コストダウン、回路面積の縮小、及び、
制御手段を構成するマイクロコンピュータのポートを使
用することなく記録動作の許可/禁止の切り換えが実現
されるとともに、同マイクロコンピュータの負担を軽減
させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である磁気記録回路の構
成を示す図である。 【図2】 従来の磁気記録回路の構成を示す図である。 【符号の説明】 1 マイクロコンピュータ 2 信号処理回路 3 駆動信号生成回路 4 記録ヘッド駆動回路 5 記録ヘッド 11 マイコンインターフェース 21 EFM信号生成部 22 インバータ 23、24 ANDゲート 25 レジスタ 26、27 出力端子 31、32、33、34 バッファ 41、42、43、44 nチャネルのMOS型FE
T 45、46 ダイオード 47、48 コンデンサ 49 抵抗
成を示す図である。 【図2】 従来の磁気記録回路の構成を示す図である。 【符号の説明】 1 マイクロコンピュータ 2 信号処理回路 3 駆動信号生成回路 4 記録ヘッド駆動回路 5 記録ヘッド 11 マイコンインターフェース 21 EFM信号生成部 22 インバータ 23、24 ANDゲート 25 レジスタ 26、27 出力端子 31、32、33、34 バッファ 41、42、43、44 nチャネルのMOS型FE
T 45、46 ダイオード 47、48 コンデンサ 49 抵抗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 磁気記録用の記録ヘッドと、 該記録ヘッドを用いて記録する対象となる記録信号を生
成する記録信号生成手段と、 前記記録ヘッドを駆動するための駆動信号を前記記録信
号に基づいて生成する駆動信号生成手段と、 前記駆動信号に応じて前記記録ヘッドを駆動する記録ヘ
ッド駆動手段と、 前記記録信号生成手段の動作を制御する制御手段と、 を備えた磁気記録回路において、 前記記録信号生成手段が、前記制御手段からの命令に応
じて前記記録信号を出力する/しないを切り換えること
を特徴とする磁気記録回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001387983A JP2003187401A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 磁気記録回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001387983A JP2003187401A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 磁気記録回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003187401A true JP2003187401A (ja) | 2003-07-04 |
Family
ID=27596650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001387983A Pending JP2003187401A (ja) | 2001-12-20 | 2001-12-20 | 磁気記録回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003187401A (ja) |
-
2001
- 2001-12-20 JP JP2001387983A patent/JP2003187401A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040618 |
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| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060724 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060801 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061205 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |