JP2003191027A - エキスパンド加工方法及びエキスパンド加工装置 - Google Patents
エキスパンド加工方法及びエキスパンド加工装置Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エキスパンド格子体の高さを低い方向に変更
した場合でも、エキスパンド格子の交差部の近傍で加工
部分が破断しないエキスパンド加工方法を得る。 【解決手段】 長尺のストリップ2をエキスパンド加工
を施すダイス17とカッター15と、カッター15の上
下動に連動してストリップ2を長手方向に送る送り装置
を備え、ダイス17とカッター15の間でストリップ2
にエキスパンド加工を施す。ストリップ2に形成する加
工部分2aと隣の加工部分2aの間の未加工部分2bの
長さLaを、カッター15の刃16の台形状をなす刃先
における先端の水平部分16aの長さLb以下の長さと
してエキスパンド加工を行う。
した場合でも、エキスパンド格子の交差部の近傍で加工
部分が破断しないエキスパンド加工方法を得る。 【解決手段】 長尺のストリップ2をエキスパンド加工
を施すダイス17とカッター15と、カッター15の上
下動に連動してストリップ2を長手方向に送る送り装置
を備え、ダイス17とカッター15の間でストリップ2
にエキスパンド加工を施す。ストリップ2に形成する加
工部分2aと隣の加工部分2aの間の未加工部分2bの
長さLaを、カッター15の刃16の台形状をなす刃先
における先端の水平部分16aの長さLb以下の長さと
してエキスパンド加工を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺のストリップ
にエキスパンド加工を施すエキスパンド加工方法及びエ
キスパンド加工装置に関するものである。
にエキスパンド加工を施すエキスパンド加工方法及びエ
キスパンド加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ストリップに千鳥状にスリットを形成し
て、スリットのラインと直交する方向にストリップを伸
ばすことによりスリットを展伸させ、ストリップをメッ
シュ状のエキスパンド格子に形成するエキスパンド加工
方法として、ロータリー方式によるものと、レシプロ方
式によるものとが知られている。
て、スリットのラインと直交する方向にストリップを伸
ばすことによりスリットを展伸させ、ストリップをメッ
シュ状のエキスパンド格子に形成するエキスパンド加工
方法として、ロータリー方式によるものと、レシプロ方
式によるものとが知られている。
【0003】ロータリー方式では、ストリップに千鳥状
にスリットを形成した後、スリットのラインと直交する
方向にストリップを引っ張ることによりスリットを展伸
させてメッシュを形成するが、ストリップを引っ張ると
きにエキスパンド格子のメッシュの交差部に力が集中す
るため、電池性能的には、スリット形成時にカッターの
厚みで伸展方向に押し広げてメッシュを形成するレシプ
ロ方式の方が、よいとされている。
にスリットを形成した後、スリットのラインと直交する
方向にストリップを引っ張ることによりスリットを展伸
させてメッシュを形成するが、ストリップを引っ張ると
きにエキスパンド格子のメッシュの交差部に力が集中す
るため、電池性能的には、スリット形成時にカッターの
厚みで伸展方向に押し広げてメッシュを形成するレシプ
ロ方式の方が、よいとされている。
【0004】通常、鉛蓄電池極板用エキスパンド格子
は、ストリップの幅方向に左右2枚の格子を同時に生産
する方式を、ロータリー方式及びレシプロ方式でも採用
している。
は、ストリップの幅方向に左右2枚の格子を同時に生産
する方式を、ロータリー方式及びレシプロ方式でも採用
している。
【0005】図3(A)は左右2枚の格子を同時に生産
する従来のレシプロ方式のエキスパンド加工装置を含む
極板製造装置のライン構成を示す側面図、図3(B)は
図3(A)の極板製造装置でストリップが加工されて極
板が製造される工程図である。
する従来のレシプロ方式のエキスパンド加工装置を含む
極板製造装置のライン構成を示す側面図、図3(B)は
図3(A)の極板製造装置でストリップが加工されて極
板が製造される工程図である。
【0006】図において、1はストリップ2を繰り出す
ストリップフィーダー、3はストリップ2をローラから
なる送り装置4で送りつつ該ストリップ2の幅方向の左
右の部分をレシプロ方式でエキスパンド加工してエキス
パンド格子5にするエキスパンド加工装置、6は幅方向
の左右のエキスパンド格子5で挟まれた部分7を加工し
て集電端子8を形成するシェーパ、9はエキスパンド格
子5にペースト10を充填する充填機、11はペースト
10が充填されたエキスパンド格子5を切断して極板1
2を形成するデバイダ、13は極板12を1次乾燥する
1次乾燥機、14は1次乾燥された極板12を積み重ね
るスタッカである。
ストリップフィーダー、3はストリップ2をローラから
なる送り装置4で送りつつ該ストリップ2の幅方向の左
右の部分をレシプロ方式でエキスパンド加工してエキス
パンド格子5にするエキスパンド加工装置、6は幅方向
の左右のエキスパンド格子5で挟まれた部分7を加工し
て集電端子8を形成するシェーパ、9はエキスパンド格
子5にペースト10を充填する充填機、11はペースト
10が充填されたエキスパンド格子5を切断して極板1
2を形成するデバイダ、13は極板12を1次乾燥する
1次乾燥機、14は1次乾燥された極板12を積み重ね
るスタッカである。
【0007】図4(A)〜(F)及び図5(A)〜
(F)は、レシプロ方式のエキスパンド加工装置3によ
るエキスパンド加工工程の概略工程図である。図におい
て、15はカッターであって、所定ピッチで先端側が三
角形状の刃16が並設されている。三角形状の刃16の
先端は、平らな水平部分16aとなっている。17は上
面が平らになっているダイス、2はダイス17の上面に
載ってカッター15とダイス17によってエキスパンド
加工を受ける鉛または鉛合金製の長尺のストリップであ
る。
(F)は、レシプロ方式のエキスパンド加工装置3によ
るエキスパンド加工工程の概略工程図である。図におい
て、15はカッターであって、所定ピッチで先端側が三
角形状の刃16が並設されている。三角形状の刃16の
先端は、平らな水平部分16aとなっている。17は上
面が平らになっているダイス、2はダイス17の上面に
載ってカッター15とダイス17によってエキスパンド
加工を受ける鉛または鉛合金製の長尺のストリップであ
る。
【0008】ここで、図4(A)〜(F)はカッター1
5とダイス17の噛み合わせが深い場合、図5(A)〜
(F)はカッター15とダイス17の噛み合わせが浅い
場合のエキスパンド加工工程を示している。
5とダイス17の噛み合わせが深い場合、図5(A)〜
(F)はカッター15とダイス17の噛み合わせが浅い
場合のエキスパンド加工工程を示している。
【0009】図4(A)及び図5(A)は、ストリップ
2の加工前の状態を示している。この状態では、カッタ
ー15がダイス17の上方の上死点まで上がって待機
し、ダイス17の上面にストリップ2が支持されてい
る。
2の加工前の状態を示している。この状態では、カッタ
ー15がダイス17の上方の上死点まで上がって待機
し、ダイス17の上面にストリップ2が支持されてい
る。
【0010】図4(B)及び図5(B)は、カッター1
5が下死点まで下降した状態を示している。この工程で
は、各刃16でストリップ2に切れ目が入ると共に三角
形状の各刃16の先端の水平部分16aで切れ目に沿っ
た片側部分を押し下げて伸ばして三角形状の加工部分2
aとして展伸させ、全体として波形形状にしている。こ
の波形形状は、刃16で切られて展伸させられた加工部
分2aと、隣の刃16で切られて展伸させられた加工部
分2aとの間に未加工部分2bが存在する構造になって
いる。
5が下死点まで下降した状態を示している。この工程で
は、各刃16でストリップ2に切れ目が入ると共に三角
形状の各刃16の先端の水平部分16aで切れ目に沿っ
た片側部分を押し下げて伸ばして三角形状の加工部分2
aとして展伸させ、全体として波形形状にしている。こ
の波形形状は、刃16で切られて展伸させられた加工部
分2aと、隣の刃16で切られて展伸させられた加工部
分2aとの間に未加工部分2bが存在する構造になって
いる。
【0011】図4(C)及び図5(C)は、カッター1
5が上死点まで上昇した状態を示している。この工程で
は、図4(A)及び図5(A)と同様に、カッター15
がダイス17の上方の上死点まで上がって待機してい
る。
5が上死点まで上昇した状態を示している。この工程で
は、図4(A)及び図5(A)と同様に、カッター15
がダイス17の上方の上死点まで上がって待機してい
る。
【0012】図4(D)及び図5(D)は、送り装置4
の作動でストリップ2が図4(C)及び図5(C)の状
態に対してカッター15が半ピッチずれた状態になるま
で図の左側から右側に送られ、それと共にストリップ2
が図の手前側にダイス17からカッター15の刃16の
厚み分だけはみ出す状態になっている。
の作動でストリップ2が図4(C)及び図5(C)の状
態に対してカッター15が半ピッチずれた状態になるま
で図の左側から右側に送られ、それと共にストリップ2
が図の手前側にダイス17からカッター15の刃16の
厚み分だけはみ出す状態になっている。
【0013】図4(E)及び図5(E)は、カッター1
5が下死点まで下降した状態を示している。この工程で
は、前述したと同様に、各刃16でストリップ2に切れ
目が入ると共に各刃16の先端の水平部分16aで切れ
目に沿った部分を三角形状に押し下げて展伸させ、全体
として前述した波形形状に対して半ピッチずれた波形形
状にし、エキスパンド加工を施している。
5が下死点まで下降した状態を示している。この工程で
は、前述したと同様に、各刃16でストリップ2に切れ
目が入ると共に各刃16の先端の水平部分16aで切れ
目に沿った部分を三角形状に押し下げて展伸させ、全体
として前述した波形形状に対して半ピッチずれた波形形
状にし、エキスパンド加工を施している。
【0014】図4(F)及び図5(F)は、カッター1
5が上死点まで上昇した状態を示している。この工程で
は、図4(C)及び図5(C)と同様に、カッター15
がダイス17の上方の上死点まで上がって待機してい
る。
5が上死点まで上昇した状態を示している。この工程で
は、図4(C)及び図5(C)と同様に、カッター15
がダイス17の上方の上死点まで上がって待機してい
る。
【0015】図6は上記のようにして製造されて所要の
形状に切断されたエキスパンド格子体5´の正面図を示
している。この図6において、18は未加工部分2bが
形成しているエキスパンド格子体5´のメッシュの交差
部(ノード部)である。
形状に切断されたエキスパンド格子体5´の正面図を示
している。この図6において、18は未加工部分2bが
形成しているエキスパンド格子体5´のメッシュの交差
部(ノード部)である。
【0016】図4(C)及び図5(C)では、説明を簡
単にするためカッター15の各刃16を一体化して示し
たが、実際には各刃16は独立していて、ストリップ2
の長さ方向に平行な状態で、ストリップ2の幅方向の両
端側から中央側に逆ハの字形に傾斜状態にして幅方向に
順次位置をずらせて配置され、送り装置4がストリップ
2を1ピッチ送る毎に各刃16が一括して下降してスト
リップ2を切断し、各刃16による切れ目に沿った部分
を押し下げて三角形の加工部分2aをそれぞれ形成する
ようになっている。
単にするためカッター15の各刃16を一体化して示し
たが、実際には各刃16は独立していて、ストリップ2
の長さ方向に平行な状態で、ストリップ2の幅方向の両
端側から中央側に逆ハの字形に傾斜状態にして幅方向に
順次位置をずらせて配置され、送り装置4がストリップ
2を1ピッチ送る毎に各刃16が一括して下降してスト
リップ2を切断し、各刃16による切れ目に沿った部分
を押し下げて三角形の加工部分2aをそれぞれ形成する
ようになっている。
【0017】上記のようなレシプロ方式によるエキスパ
ンド加工では、極板5´の高さ方向の変更は、カッター
15の切断深さを変更することにより行う。
ンド加工では、極板5´の高さ方向の変更は、カッター
15の切断深さを変更することにより行う。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなレシプロ方式によるエキスパンド加工では、極板
5´の高さを低い方向に変更する場合、これは図5
(A)〜(F)の場合であって、図5(D)の状態から
図5(E)の状態に加工される際に、ストリップ2に形
成される加工部分2aと隣の加工部分2aの間の未加工
部分2bの長さが、カッター15の刃16における先端
の水平部分16aの長さより長いので、ストリップ2の
送り後のカッター15の各刃16による次の加工時に、
長さが長い未加工部分2bに大きな張力が作用して図5
(E)に示すように加工部分2aが破断されて破断部1
9が生じる問題点があった。
ようなレシプロ方式によるエキスパンド加工では、極板
5´の高さを低い方向に変更する場合、これは図5
(A)〜(F)の場合であって、図5(D)の状態から
図5(E)の状態に加工される際に、ストリップ2に形
成される加工部分2aと隣の加工部分2aの間の未加工
部分2bの長さが、カッター15の刃16における先端
の水平部分16aの長さより長いので、ストリップ2の
送り後のカッター15の各刃16による次の加工時に、
長さが長い未加工部分2bに大きな張力が作用して図5
(E)に示すように加工部分2aが破断されて破断部1
9が生じる問題点があった。
【0019】本発明の目的は、エキスパンド格子体の高
さを低い方向に変更した場合でも、エキスパンド格子の
交差部の近傍で加工部分が破断しないエキスパンド加工
方法及びエキスパンド加工装置を提供することにある。
さを低い方向に変更した場合でも、エキスパンド格子の
交差部の近傍で加工部分が破断しないエキスパンド加工
方法及びエキスパンド加工装置を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明は、長尺のストリ
ップをエキスパンド加工を施すダイスとカッターと、カ
ッターの上下動に連動してストリップを長手方向に送る
送り装置を備え、ダイスとカッターの間でストリップに
エキスパンド加工を施すエキスパンド加工方法を対象と
する。
ップをエキスパンド加工を施すダイスとカッターと、カ
ッターの上下動に連動してストリップを長手方向に送る
送り装置を備え、ダイスとカッターの間でストリップに
エキスパンド加工を施すエキスパンド加工方法を対象と
する。
【0021】本発明のエキスパンド加工方法では、スト
リップに形成される加工部分と隣の加工部分の間の未加
工部分の長さを、カッターの刃の台形状をなす刃先にお
ける先端の水平部分の長さ以下の長さとしてエキスパン
ド加工を行う。
リップに形成される加工部分と隣の加工部分の間の未加
工部分の長さを、カッターの刃の台形状をなす刃先にお
ける先端の水平部分の長さ以下の長さとしてエキスパン
ド加工を行う。
【0022】このようにストリップに形成される加工部
分と隣の加工部分の間の未加工部分の長さを、カッター
の刃の台形状をなす刃先における先端の水平部分の長さ
以下の長さとすると、カッターの刃の台形状をなす刃先
による切断と展伸時に大きな引張り力が作用しなくな
り、エキスパンド格子の交差部の近傍で加工部分が破断
されなくなる。
分と隣の加工部分の間の未加工部分の長さを、カッター
の刃の台形状をなす刃先における先端の水平部分の長さ
以下の長さとすると、カッターの刃の台形状をなす刃先
による切断と展伸時に大きな引張り力が作用しなくな
り、エキスパンド格子の交差部の近傍で加工部分が破断
されなくなる。
【0023】また本発明のエキスパンド加工方法では、
送り装置の送りによってストリップに形成される加工部
分と次の加工部分の間の未加工部分の長さを、カッター
の刃の台形状をなす刃先における先端の水平部分の長さ
以下の長さとする。
送り装置の送りによってストリップに形成される加工部
分と次の加工部分の間の未加工部分の長さを、カッター
の刃の台形状をなす刃先における先端の水平部分の長さ
以下の長さとする。
【0024】このように送り装置の送りによってストリ
ップに形成される加工部分と次の加工部分の間の未加工
部分の長さを、カッターの刃の台形状をなす刃先におけ
る先端の水平部分の長さ以下の長さとすると、カッター
の刃の台形状をなす刃先による切断と展伸時に大きな引
張り力が作用しなくなり、エキスパンド格子の交差部の
近傍で加工部分が破断されなくなる。
ップに形成される加工部分と次の加工部分の間の未加工
部分の長さを、カッターの刃の台形状をなす刃先におけ
る先端の水平部分の長さ以下の長さとすると、カッター
の刃の台形状をなす刃先による切断と展伸時に大きな引
張り力が作用しなくなり、エキスパンド格子の交差部の
近傍で加工部分が破断されなくなる。
【0025】これらの場合、ストリップは鉛または鉛合
金で形成されていることが好ましい。
金で形成されていることが好ましい。
【0026】鉛または鉛合金で形成されたストリップに
上記のようにしてエキスパンド加工を施すと、鉛蓄電池
用のエキスパンド格子体を容易に製造することができ
る。
上記のようにしてエキスパンド加工を施すと、鉛蓄電池
用のエキスパンド格子体を容易に製造することができ
る。
【0027】また、本発明は、長尺のストリップをエキ
スパンド加工を施すダイスとカッターと、カッターの上
下動に連動してストリップを長手方向に送る送り装置を
備え、ダイスとカッターの間でストリップにエキスパン
ド加工を施すエキスパンド加工装置を対象とする。
スパンド加工を施すダイスとカッターと、カッターの上
下動に連動してストリップを長手方向に送る送り装置を
備え、ダイスとカッターの間でストリップにエキスパン
ド加工を施すエキスパンド加工装置を対象とする。
【0028】本発明に係るエキスパンド加工装置では、
カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水平部
分の長さは、ストリップに形成される加工部分と隣の加
工部分の間の未加工部分の長さより大きくなっている。
カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水平部
分の長さは、ストリップに形成される加工部分と隣の加
工部分の間の未加工部分の長さより大きくなっている。
【0029】このようにカッターの刃の台形状をなす刃
先における先端の水平部分の長さを、ストリップに形成
される加工部分と隣の加工部分の間の未加工部分の長さ
より大きくすると、カッターの刃の台形状をなす刃先に
よる切断と展伸時に大きな引張り力が作用しなくなり、
メッシュの交差部の近傍で加工部分が破断されなくな
る。
先における先端の水平部分の長さを、ストリップに形成
される加工部分と隣の加工部分の間の未加工部分の長さ
より大きくすると、カッターの刃の台形状をなす刃先に
よる切断と展伸時に大きな引張り力が作用しなくなり、
メッシュの交差部の近傍で加工部分が破断されなくな
る。
【0030】また本発明に係るエキスパンド加工装置で
は、カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水
平部分の長さは、送り装置の送りによってストリップに
形成される加工部分と次の加工部分の間の未加工部分の
長さより大きくなっている。
は、カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水
平部分の長さは、送り装置の送りによってストリップに
形成される加工部分と次の加工部分の間の未加工部分の
長さより大きくなっている。
【0031】このようにカッターの刃の台形状をなす刃
先における先端の水平部分の長さを、送り装置の送りに
よってストリップに形成される加工部分と次の加工部分
の間の未加工部分の長さより大きくすると、カッターの
刃の台形状をなす刃先による切断と展伸時に大きな引張
り力が作用しなくなり、メッシュの交差部の近傍で加工
部分が破断されなくなる。
先における先端の水平部分の長さを、送り装置の送りに
よってストリップに形成される加工部分と次の加工部分
の間の未加工部分の長さより大きくすると、カッターの
刃の台形状をなす刃先による切断と展伸時に大きな引張
り力が作用しなくなり、メッシュの交差部の近傍で加工
部分が破断されなくなる。
【0032】この場合、ストリップは鉛または鉛合金で
形成されていることが好ましい。鉛または鉛合金で形成
されたストリップにエキスパンド加工を施すと、鉛蓄電
池用のエキスパンド格子体を容易に製造することができ
る。
形成されていることが好ましい。鉛または鉛合金で形成
されたストリップにエキスパンド加工を施すと、鉛蓄電
池用のエキスパンド格子体を容易に製造することができ
る。
【0033】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明に係るエキ
スパンド加工方法とこれを実施するエキスパンド加工装
置の実施の形態の一例を示したもので、図1はカッター
とダイスを噛み合わせてストリップにエキスパンド加工
の1工程を施した状態の正面図、図2はカッターの1つ
の台形状をなす刃の正面図である。
スパンド加工方法とこれを実施するエキスパンド加工装
置の実施の形態の一例を示したもので、図1はカッター
とダイスを噛み合わせてストリップにエキスパンド加工
の1工程を施した状態の正面図、図2はカッターの1つ
の台形状をなす刃の正面図である。
【0034】本例のエキスパンド加工方法では、鉛また
は鉛合金で形成されたストリップ2に形成される加工部
分2aと隣の加工部分2aの間の未加工部分2bの長さ
Laを、カッター15の刃16の台形状をなす刃先にお
ける先端の水平部分16aの長さLb以下の長さとして
エキスパンド加工する。
は鉛合金で形成されたストリップ2に形成される加工部
分2aと隣の加工部分2aの間の未加工部分2bの長さ
Laを、カッター15の刃16の台形状をなす刃先にお
ける先端の水平部分16aの長さLb以下の長さとして
エキスパンド加工する。
【0035】このようにストリップ2に形成される加工
部分2aと隣の加工部分2aの間の未加工部分2bの長
さLaを、カッター15の刃16の台形状をなす刃先に
おける先端の水平部分16aの長さLb以下の長さとす
ると、カッター15の刃16の台形状をなす刃先による
切断と展伸時に大きな引張り力が未加工部分2b(交差
部18)に作用しなくなり、エキスパンド格子5の交差
部18の近傍で加工部分2aが破断されなくなる。
部分2aと隣の加工部分2aの間の未加工部分2bの長
さLaを、カッター15の刃16の台形状をなす刃先に
おける先端の水平部分16aの長さLb以下の長さとす
ると、カッター15の刃16の台形状をなす刃先による
切断と展伸時に大きな引張り力が未加工部分2b(交差
部18)に作用しなくなり、エキスパンド格子5の交差
部18の近傍で加工部分2aが破断されなくなる。
【0036】さらに実施の形態の状態をより正確に表現
すると、本例のエキスパンド加工方法では、図3に示す
送り装置4の送りによってストリップ2に形成される加
工部分2aと次の加工部分2aの間の未加工部分2bの
長さLaを、カッター15の刃16の台形状をなす刃先
における先端の水平部分16aの長さLb以下の長さと
してエキスパンド加工する。
すると、本例のエキスパンド加工方法では、図3に示す
送り装置4の送りによってストリップ2に形成される加
工部分2aと次の加工部分2aの間の未加工部分2bの
長さLaを、カッター15の刃16の台形状をなす刃先
における先端の水平部分16aの長さLb以下の長さと
してエキスパンド加工する。
【0037】このように送り装置4の送りによってスト
リップ2に形成される加工部分2aと次の加工部分2a
の間の未加工部分2bの長さLaを、カッター15の刃
16の台形状をなす刃先における先端の水平部分16a
の長さLb以下の長さとすると、カッター15の刃16
の台形状をなす刃先による切断と展伸時に大きな引張り
力が未加工部分2b(交差部18)に作用しなくなり、
エキスパンド格子5の交差部18の近傍で加工部分2a
が破断されなくなる。
リップ2に形成される加工部分2aと次の加工部分2a
の間の未加工部分2bの長さLaを、カッター15の刃
16の台形状をなす刃先における先端の水平部分16a
の長さLb以下の長さとすると、カッター15の刃16
の台形状をなす刃先による切断と展伸時に大きな引張り
力が未加工部分2b(交差部18)に作用しなくなり、
エキスパンド格子5の交差部18の近傍で加工部分2a
が破断されなくなる。
【0038】これらの場合、ストリップ2が鉛または鉛
合金で形成されていて、このストリップ2に上記のよう
にしてエキスパンド加工を施すと、鉛蓄電池用のエキス
パンド格子体5´を容易に製造することができる。
合金で形成されていて、このストリップ2に上記のよう
にしてエキスパンド加工を施すと、鉛蓄電池用のエキス
パンド格子体5´を容易に製造することができる。
【0039】また、本例のエキスパンド加工装置では、
カッター15の刃16の台形状をなす刃先における先端
の水平部分16aの長さLbを、ストリップ2に形成さ
れる加工部分2aと隣の加工部分2aの間の未加工部分
2bの長さLaより大きくしている。
カッター15の刃16の台形状をなす刃先における先端
の水平部分16aの長さLbを、ストリップ2に形成さ
れる加工部分2aと隣の加工部分2aの間の未加工部分
2bの長さLaより大きくしている。
【0040】このようにカッター15の刃16の台形状
をなす刃先における先端の水平部分16aの長さLb
を、ストリップ2に形成される加工部分2aと隣の加工
部分2aの間の未加工部分2bの長さより大きくする
と、カッター15の刃16の台形状をなす刃先による切
断と展伸時に大きな引張り力が未加工部分2b(交差部
18)に作用しなくなり、エキスパンド格子5の交差部
18の近傍で加工部分2aが破断されなくなる。
をなす刃先における先端の水平部分16aの長さLb
を、ストリップ2に形成される加工部分2aと隣の加工
部分2aの間の未加工部分2bの長さより大きくする
と、カッター15の刃16の台形状をなす刃先による切
断と展伸時に大きな引張り力が未加工部分2b(交差部
18)に作用しなくなり、エキスパンド格子5の交差部
18の近傍で加工部分2aが破断されなくなる。
【0041】さらに実施の形態の状態をより正確に表現
すると、本例のエキスパンド加工装置では、カッター1
5の刃16の台形状をなす刃先における先端の水平部分
16aの長さLbが、送り装置4の送りによってストリ
ップ2に形成される加工部分2aと次の加工部分2aの
間の未加工部分2bの長さLaより大きくなっている。
すると、本例のエキスパンド加工装置では、カッター1
5の刃16の台形状をなす刃先における先端の水平部分
16aの長さLbが、送り装置4の送りによってストリ
ップ2に形成される加工部分2aと次の加工部分2aの
間の未加工部分2bの長さLaより大きくなっている。
【0042】このようにカッター15の刃16の台形状
をなす刃先における先端の水平部分16aの長さLa
を、送り装置4の送りによってストリップ2に形成され
る加工部分2aと次の加工部分2aの間の未加工部分2
bの長さより大きくすると、カッター15の刃16の台
形状をなす刃先による切断と展伸時に大きな引張り力が
未加工部分2b(交差部18)に作用しなくなり、エキ
スパンド格子5の交差部18の近傍で加工部分2aが破
断されなくなる。
をなす刃先における先端の水平部分16aの長さLa
を、送り装置4の送りによってストリップ2に形成され
る加工部分2aと次の加工部分2aの間の未加工部分2
bの長さより大きくすると、カッター15の刃16の台
形状をなす刃先による切断と展伸時に大きな引張り力が
未加工部分2b(交差部18)に作用しなくなり、エキ
スパンド格子5の交差部18の近傍で加工部分2aが破
断されなくなる。
【0043】これらの場合、ストリップ2が鉛または鉛
合金で形成されていて、このストリップ2に上記のよう
にしてエキスパンド加工を施すと、鉛蓄電池用のエキス
パンド格子体5´を容易に製造することができる。
合金で形成されていて、このストリップ2に上記のよう
にしてエキスパンド加工を施すと、鉛蓄電池用のエキス
パンド格子体5´を容易に製造することができる。
【0044】上記の理由により、刃16の加工下死点の
切り込み量を浅くしても、交差部18が切断しなくな
る。
切り込み量を浅くしても、交差部18が切断しなくな
る。
【0045】
【発明の効果】本発明のエキスパンド加工方法では、ス
トリップに形成される加工部分と隣の加工部分の間の未
加工部分の長さを、カッターの刃の台形状をなす刃先に
おける先端の水平部分の長さ以下の長さとしているの
で、カッターの刃の台形状をなす刃先による切断と展伸
時に大きな引張り力が作用しなくなり、エキスパンド格
子の交差部の近傍で加工部分が破断されなくなる。この
ため、刃の加工下死点の切り込み量を浅くしても、エキ
スパンド格子体の交差部が切断されなくなる。
トリップに形成される加工部分と隣の加工部分の間の未
加工部分の長さを、カッターの刃の台形状をなす刃先に
おける先端の水平部分の長さ以下の長さとしているの
で、カッターの刃の台形状をなす刃先による切断と展伸
時に大きな引張り力が作用しなくなり、エキスパンド格
子の交差部の近傍で加工部分が破断されなくなる。この
ため、刃の加工下死点の切り込み量を浅くしても、エキ
スパンド格子体の交差部が切断されなくなる。
【0046】また、本発明のエキスパンド加工方法で
は、送り装置の送りによってストリップに形成される加
工部分と次の加工部分の間の未加工部分の長さを、カッ
ターの刃の台形状をなす刃先における先端の水平部分の
長さ以下の長さとしているので、カッターの刃の台形状
をなす刃先による切断と展伸時に大きな引張り力が作用
しなくなり、エキスパンド格子の交差部の近傍で加工部
分が破断されなくなる。このため、刃の加工下死点の切
り込み量を浅くしても、エキスパンド格子体の交差部が
切断されなくなる。
は、送り装置の送りによってストリップに形成される加
工部分と次の加工部分の間の未加工部分の長さを、カッ
ターの刃の台形状をなす刃先における先端の水平部分の
長さ以下の長さとしているので、カッターの刃の台形状
をなす刃先による切断と展伸時に大きな引張り力が作用
しなくなり、エキスパンド格子の交差部の近傍で加工部
分が破断されなくなる。このため、刃の加工下死点の切
り込み量を浅くしても、エキスパンド格子体の交差部が
切断されなくなる。
【0047】これらの場合、ストリップを鉛または鉛合
金で形成して本発明のエキスパンド加工を施すと、鉛蓄
電池用のエキスパンド格子体を容易に製造することがで
きる。
金で形成して本発明のエキスパンド加工を施すと、鉛蓄
電池用のエキスパンド格子体を容易に製造することがで
きる。
【0048】また、本発明に係るエキスパンド加工装置
では、カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の
水平部分の長さを、ストリップに形成される加工部分と
隣の加工部分の間の未加工部分の長さより大きくしてい
るので、カッターの刃の台形状をなす刃先による切断と
展伸時に大きな引張り力が作用しなくなり、メッシュの
交差部の近傍で加工部分が破断されなくなる。このた
め、刃の加工下死点の切り込み量を浅くしても、エキス
パンド格子体の交差部が切断されなくなる。
では、カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の
水平部分の長さを、ストリップに形成される加工部分と
隣の加工部分の間の未加工部分の長さより大きくしてい
るので、カッターの刃の台形状をなす刃先による切断と
展伸時に大きな引張り力が作用しなくなり、メッシュの
交差部の近傍で加工部分が破断されなくなる。このた
め、刃の加工下死点の切り込み量を浅くしても、エキス
パンド格子体の交差部が切断されなくなる。
【0049】また本発明に係るエキスパンド加工装置で
は、カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水
平部分の長さを、送り装置の送りによってストリップに
形成される加工部分と次の加工部分の間の未加工部分の
長さより大きくしているので、カッターの刃の台形状を
なす刃先による切断と展伸時に大きな引張り力が作用し
なくなり、メッシュの交差部の近傍で加工部分が破断さ
れなくなる。このため、刃の加工下死点の切り込み量を
浅くしても、エキスパンド格子体の交差部が切断されな
くなる。
は、カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水
平部分の長さを、送り装置の送りによってストリップに
形成される加工部分と次の加工部分の間の未加工部分の
長さより大きくしているので、カッターの刃の台形状を
なす刃先による切断と展伸時に大きな引張り力が作用し
なくなり、メッシュの交差部の近傍で加工部分が破断さ
れなくなる。このため、刃の加工下死点の切り込み量を
浅くしても、エキスパンド格子体の交差部が切断されな
くなる。
【0050】これらの場合、ストリップが鉛または鉛合
金で形成されていると、本発明のエキスパンド加工装置
でエキスパンド加工を施すことにより、鉛蓄電池用のエ
キスパンド格子体を容易に製造することができる。
金で形成されていると、本発明のエキスパンド加工装置
でエキスパンド加工を施すことにより、鉛蓄電池用のエ
キスパンド格子体を容易に製造することができる。
【図1】本発明に係るエキスパンド加工方法の実施の形
態の一例で、カッターとダイスを噛み合わせてストリッ
プにエキスパンド加工の1工程を施した状態の正面図で
ある。
態の一例で、カッターとダイスを噛み合わせてストリッ
プにエキスパンド加工の1工程を施した状態の正面図で
ある。
【図2】本発明に係るエキスパンド加工方法の実施の形
態の一例で、カッターの1つの台形状をなす刃の正面図
である。
態の一例で、カッターの1つの台形状をなす刃の正面図
である。
【図3】(A)は左右2枚の格子を同時に生産する従来
のレシプロ方式のエキスパンド加工装置を含む極板製造
装置のライン構成を示す側面図、(B)は(A)の極板
製造装置でストリップが加工されて極板が製造される工
程図である。
のレシプロ方式のエキスパンド加工装置を含む極板製造
装置のライン構成を示す側面図、(B)は(A)の極板
製造装置でストリップが加工されて極板が製造される工
程図である。
【図4】(A)〜(F)はレシプロ方式のエキスパンド
加工装置でカッターとダイスの噛み合わせが深い場合の
エキスパンド加工工程の概略工程図である。
加工装置でカッターとダイスの噛み合わせが深い場合の
エキスパンド加工工程の概略工程図である。
【図5】(A)〜(F)はレシプロ方式のエキスパンド
加工装置でカッターとダイスの噛み合わせが浅い場合の
エキスパンド加工工程の概略工程図である。
加工装置でカッターとダイスの噛み合わせが浅い場合の
エキスパンド加工工程の概略工程図である。
【図6】エキスパンド格子体の一例の正面図である。
1 ストリップフィーダー
2 ストリップ
2a 加工部分
2b未加工部分
3 エキスパンド加工装置
4 送り装置
5 エキスパンド格子
5´ エキスパンド格子体
6 シェーパ
7 エキスパンド格子で挟まれた部分
8 集電端子
9 充填機
10 ペースト
11 デバイダ
12 極板
13 1次乾燥機
14 スタッカ
15 カッター
16 刃
16a 水平部分
17 ダイス
18 交差部
19 破断部
Claims (6)
- 【請求項1】 長尺のストリップをエキスパンド加工を
施すダイスとカッターと、前記カッターの上下動に連動
して前記ストリップを長手方向に送る送り装置を備え、
前記ダイスと前記カッターの間で前記ストリップにエキ
スパンド加工を施すエキスパンド加工方法であって、 前記ストリップに形成される加工部分と隣の加工部分の
間の未加工部分の長さを、前記カッターの刃の台形状を
なす刃先における先端の水平部分の長さ以下の長さとす
るエキスパンド加工方法。 - 【請求項2】 長尺のストリップをエキスパンド加工を
施すダイスとカッターと、前記カッターの上下動に連動
して前記ストリップを長手方向に送る送り装置を備え、
前記ダイスと前記カッターの間で前記ストリップにエキ
スパンド加工を施すエキスパンド加工方法であって、 前記送り装置の送りによって前記ストリップに形成され
る加工部分と次の加工部分の間の未加工部分の長さを、
前記カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水
平部分の長さ以下の長さとするエキスパンド加工方法。 - 【請求項3】 前記ストリップは鉛または鉛合金で形成
されている請求項1または2に記載のエキスパンド加工
方法。 - 【請求項4】 長尺のストリップをエキスパンド加工を
施すダイスとカッターと、前記カッターの上下動に連動
して前記ストリップを長手方向に送る送り装置を備え、
前記ダイスと前記カッターの間で前記ストリップにエキ
スパンド加工を施すエキスパンド加工装置であって、 前記カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水
平部分の長さは、前記ストリップに形成される加工部分
と隣の加工部分の間の未加工部分の長さより大きくなっ
ているエキスパンド加工装置。 - 【請求項5】 長尺のストリップをエキスパンド加工を
施すダイスとカッターと、前記カッターの上下動に連動
して前記ストリップを長手方向に送る送り装置を備え、
前記ダイスと前記カッターの間で前記ストリップにエキ
スパンド加工を施すエキスパンド加工装置であって、 前記カッターの刃の台形状をなす刃先における先端の水
平部分の長さは、前記送り装置の送りによって前記スト
リップに形成される加工部分と次の加工部分の間の未加
工部分の長さより大きくなっているエキスパンド加工装
置。 - 【請求項6】 前記ストリップは鉛または鉛合金で形成
されている請求項4または5に記載のエキスパンド加工
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001390741A JP2003191027A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | エキスパンド加工方法及びエキスパンド加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001390741A JP2003191027A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | エキスパンド加工方法及びエキスパンド加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003191027A true JP2003191027A (ja) | 2003-07-08 |
Family
ID=27598531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001390741A Abandoned JP2003191027A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | エキスパンド加工方法及びエキスパンド加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003191027A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118315599A (zh) * | 2024-04-02 | 2024-07-09 | 浙江天能电池(江苏)有限公司 | 一种铅酸蓄电池交扣铅网及其制备方法 |
-
2001
- 2001-12-25 JP JP2001390741A patent/JP2003191027A/ja not_active Abandoned
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN118315599A (zh) * | 2024-04-02 | 2024-07-09 | 浙江天能电池(江苏)有限公司 | 一种铅酸蓄电池交扣铅网及其制备方法 |
| CN118315599B (zh) * | 2024-04-02 | 2024-12-17 | 浙江天能电池(江苏)有限公司 | 一种铅酸蓄电池交扣铅网及其制备方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041021 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050427 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20050518 |