JP2003194563A - ナビゲーション装置、目的地検索装置、費用提示装置、目的地検索方法、費用提示方法、及び、プログラム - Google Patents

ナビゲーション装置、目的地検索装置、費用提示装置、目的地検索方法、費用提示方法、及び、プログラム

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JP2003194563A
JP2003194563A JP2001395211A JP2001395211A JP2003194563A JP 2003194563 A JP2003194563 A JP 2003194563A JP 2001395211 A JP2001395211 A JP 2001395211A JP 2001395211 A JP2001395211 A JP 2001395211A JP 2003194563 A JP2003194563 A JP 2003194563A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予算に合った目的地を検索し、かかった費用
を提示する。 【解決手段】 カーナビゲーションシステムのナビゲー
ションユニット6は、利用者の予算を判別し、データベ
ースを検索して、判別した予算に合った目的地を検出す
る。そして、ナビゲーションユニット6は、検出した目
的地をディスプレイ5に表示する。また、ナビゲーショ
ンユニット6は、車輌の走行に伴って消費される費用
を、予め設定された時間間隔で求める。そして、ナビゲ
ーションユニット6は、求めた費用の総額、又は、1人
当たりの費用をディスプレイ5に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ナビゲーション装
置、目的地検索装置、費用提示装置、目的地検索方法、
費用提示方法、及び、プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車を利用して旅行やレジャーに出
かける場合、本やインターネット等を利用して様々な施
設の利用料金や交通費等を調べ、予算に合った目的地を
探し、地図等を用いて目的地まで出かけていた。また、
交通費等を複数の人数で負担する場合、ガソリン代及び
有料道路料金等を領収書等から計算し、1人当たりの費
用を求めていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本やインター
ネット等を利用して予算に合った目的地を探すのは、非
常に手間がかかるため、予め順序立てて計画をたてなけ
ればならない。また、ガソリン代及び有料道路料金等の
領収書から1人当たりの費用を計算するのも非常に手間
がかかる。
【0004】従って、本発明は、予算に合った目的地を
簡単に検索できるナビゲーション装置、目的地検索装
置、及び、目的地検索方法を提供することを目的とす
る。また、本発明は、かかった費用を簡単に把握できる
ナビゲーション装置、費用提示装置、及び、費用提示方
法を提供することを目的とする。さらに、本発明は、目
的地を簡単に検索するためのプログラム、及び、車輌の
走行に伴って消費される費用を簡単に把握するためのプ
ログラムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の観点にかかるナビゲーション装置
は、車輌に搭載され、目的地までのルートを案内するナ
ビゲーション装置であって、予め設定された予算に合っ
た目的地を検索する検索手段と、前記検索手段が検索し
た目的地を利用者に提示する提示手段と、から構成され
ていることを特徴とする。
【0006】前記検索手段は、データベースに登録され
ている目的地の候補地に行くために必要な費用を、該候
補地毎に求める必要費用算出手段と、前記必要費用算出
手段が求めた費用が前記予算内である候補地を予算に合
った目的地として検出する目的地検出手段と、を備えて
もよい。
【0007】目的地を絞り込むための条件を入力する条
件入力手段をさらに備え、前記検索手段は、前記候補地
のそれぞれについて、前記条件入力手段が入力した条件
に合致するか否かを判別する条件判別手段を備え、前記
目的地検出手段は、前記条件判別手段が条件に合致する
と判別した候補地の中から、前記予算に合った目的地を
検出してもよい。
【0008】前記条件は、目的地の種類、天候、目的地
の入場規制、目的地の混雑状況、目的地での滞在時間、
及び、帰宅希望時間、の内の少なくとも1つを含んでも
よい。
【0009】車輌の走行に伴って消費された費用を、予
め設定された時間間隔で求める費用算出手段と、前記費
用算出手段が求めた費用を利用者に提示する費用提示手
段と、をさらに備えてもよい。
【0010】前記費用提示手段は、利用者の操作に従っ
て、費用の総額、及び、1人当たりの費用の何れかを利
用者に提示してもよい。
【0011】本発明の第2の観点にかかる目的地検索装
置は、予め設定された予算に合った目的地を検索する検
索手段と、前記検索手段が検索した目的地を利用者に提
示する提示手段と、から構成されていることを特徴とす
る。
【0012】本発明の第3の観点にかかる費用提示装置
は、車輌の走行に伴って消費された費用を、予め設定さ
れた時間間隔で求める費用算出手段と、前記費用算出手
段が求めた費用を利用者に提示する費用提示手段と、か
ら構成されていることを特徴とする。
【0013】本発明の第4の観点にかかる目的地検索方
法は、予算を判別する予算判別工程と、目的地の候補地
が登録されているデータベースを検索し、前記予算判別
工程で判別した予算に合った目的地を検出する検索工程
と、前記検索工程で検出した目的地を利用者に提示する
提示工程と、を備えることを特徴とする。
【0014】本発明の第5の観点にかかる費用提示方法
は、車輌の走行に伴って消費される費用を、予め設定さ
れた時間間隔で求める費用算出工程と、前記費用算出工
程で求めた費用を利用者に提示する費用提示工程と、を
備えることを特徴とする。
【0015】本発明の第6の観点にかかるプログラム
は、コンピュータを、予算を判別する予算判別手段と、
前記予算判別手段が判別した予算に合った目的地を検索
する検索手段と、前記検索手段が検索した目的地を利用
者に提示する提示手段と、から構成されていることを特
徴とする目的地検索装置として機能させる。
【0016】本発明の第7の観点にかかるプログラム
は、コンピュータを、車輌の走行に伴って消費される費
用を、予め設定された時間間隔で求める費用算出手段
と、前記費用算出手段が求めた費用を利用者に提示する
費用提示手段と、から構成されていることを特徴とする
費用提示装置として機能させる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態にかか
るカーナビゲーションシステムについて図面を参照して
説明する。
【0018】本発明の実施の形態にかかるカーナビゲー
ションシステムは、複数の動作モードを有する。動作モ
ードの1つは費用提示モードである。費用提示モードに
おいて、カーナビゲーションシステムは、目的地までの
ルート案内に加え、予算に応じた目的地検索や、車輌の
走行に伴って消費される費用(燃料費、有料道路料金
等)の提示等を行う。
【0019】上記カーナビゲーションシステムは、図1
に示すように、PTT(送信ボタン)1と、マイク2
と、スピーカ3と、音声認識ユニット4と、ディスプレ
イ5と、ナビゲーションユニット6と、から構成され
る。
【0020】なお、図1中では、音声認識ユニット4と
ナビゲーションユニット6とを別々のユニットとして示
しているが、同一のユニットが音声認識ユニット4とナ
ビゲーションユニット6の両方の機能を果たしてもよ
い。
【0021】PTT1は、マイク2のスイッチとして機
能する。マイク2は、PTT1が押下された状態で入力
される音声を音声信号に変換し、音声認識ユニット4に
出力する。スピーカ3は、ナビゲーションユニット6か
ら供給される音声信号を音声に変換して出力する。
【0022】音声認識ユニット4は、予め提供されたプ
ログラムに従って、マイク2から供給される音声信号を
解析し、ナビゲーションユニット6を動作させるための
信号(コマンド)に変換する。そして、音声認識ユニッ
ト4は、変換した信号をナビゲーションユニット6に出
力する。なお、音声認識ユニット4の詳しい構成は後述
する。
【0023】ディスプレイ5は、液晶パネル及びタッチ
センサ等から構成される。ディスプレイ5は、ナビゲー
ションユニット6の制御に従って、様々な画像やメッセ
ージを表示する。また、ディスプレイ5は、画面上で行
われるタッチ操作をタッチセンサにより検出し、検出し
た操作に応じた信号をナビゲーションユニット6に出力
する。
【0024】ナビゲーションユニット6は、音声認識ユ
ニット4及びディスプレイ5から供給される信号に応答
し、予め提供されたプログラムに従って動作する。例え
ば、ナビゲーションユニット6は、インターネット等を
介して外部のデータベースにアクセスし、目的地の検索
に用いる情報等を取得(ダウンロード)する。また、ナ
ビゲーションユニット6は、VICS(Vehicle Inform
ation and Communication System)や文字放送等の他の
システムから供給される渋滞・事故情報を用いて、目的
地までのルートを案内する。さらに、費用提示モードに
おいて、ナビゲーションユニット6は、予算に応じた目
的地を検索したり、車輌の走行に伴って消費される費用
を提示する。なお、ナビゲーションユニット6の詳しい
構成は後述する。
【0025】次に、音声認識ユニット4の詳しい構成に
ついて説明する。音声認識ユニット4は、図2(a)に
示すように、メモリ41と、CPU(Central Processi
ng Unit)42と、から構成されている。
【0026】メモリ41は、RAM(Random Access Me
mory)及びROM(Read Only Memory)から構成され、
人間が発する音声を解析するための音声解析プログラ
ム、単語や文法等の情報を含む音声認識用辞書、及び、
解析された音声(文章)とナビゲーションユニット6を
動作させるための信号との対応を示す信号変換テーブル
等を記憶する。
【0027】CPU42は、メモリ41が記憶している
音声解析プログラムに従って、マイク2から供給される
音声信号を解析し、マイク2が拾った音声を音声認識用
辞書を用いて認識する。そして、CPU42は、メモリ
41が記憶している信号変換テーブルを用いて、認識し
た音声を信号に変換し、ナビゲーションユニット6に出
力する。
【0028】次に、ナビゲーションユニット6の詳しい
構成について説明する。ナビゲーションユニット6は、
図2(b)に示すように、通信部61と、記憶部62
と、読取部63と、制御部64と、から構成されてい
る。
【0029】通信部61は、アンテナ等を備え、無線に
より外部のシステムと通信する。記憶部62は、RAM
及びROM等から構成され、目的地までのルート案内等
を実行するためのナビゲーションプログラム、インター
ネット等を介して情報を収集するための通信プログラム
等を記憶する。
【0030】読取部63は、地図データ等を記録したC
D(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Dis
c)、及び/又は、半導体メモリ等の記録媒体を収納す
る。読取部63は、制御部64の制御に従って、記録媒
体に記録されている地図データの中から、所定のデータ
を読み取る。なお、地図データには、道路や建物の位置
だけでなく、様々な施設のジャンル(種類)、屋内施設
/屋外施設の区別、及び、施設の利用料金、定休日、営
業時間等に関する情報も含まれている。
【0031】制御部64は、CPU等から構成され、記
憶部62が記憶している様々なプログラムに従って動作
する。例えば、制御部64は、ナビゲーションプログラ
ムに従って動作し、読取部63を制御して所定地域の地
図データを取得する。そして、制御部64は、ディスプ
レイ5を制御し、所定地域の地図をディスプレイ5に表
示してルート案内を行う。また、制御部64は、費用提
示モードにおいて、予算に応じた目的地を検索したり、
車輌の走行に伴って費やされる費用をディスプレイ5に
表示したり、スピーカ3を介して音声として出力する。
なお、制御部64の詳しい動作は後述する。
【0032】次に、費用提示モードにおけるカーナビゲ
ーションシステムの動作について説明する。始めに、カ
ーナビゲーションシステムの利用者がディスプレイ5の
画面上で行う操作に応答して、ナビゲーションユニット
6の制御部64が行う動作について説明する。
【0033】ナビゲーションユニット6の制御部64
は、カーナビゲーションシステムの利用者がディスプレ
イ5の画面上で行う所定の操作に応答して、カーナビゲ
ーションシステムを費用提示モードに設定する。
【0034】そして、制御部64は、記憶部62が記憶
しているプログラムに従って、図3に示す割勘モード処
理を開始する。始めに、制御部64は、目的地を設定す
るか否かを判別する(ステップS101)。具体的に
は、制御部64は、ディスプレイ5を制御して、例えば
図4に示す選択画面を表示する。
【0035】これにより、制御部64は、利用者に目的
地を設定するか否かを選択させる。そして、制御部64
は、利用者の選択に応じてディスプレイ5から供給され
る信号により、目的地を設定するか否かを判別する。
【0036】目的地を設定しないと判別した場合(ステ
ップS101;NO)、制御部64は、図5に示す費用
提示処理を行う(ステップS102)。
【0037】始めに、制御部64は、車両の走行に伴っ
て消費される費用の提示方法を判別する(ステップS2
01)。具体的には、制御部64は、ディスプレイ5を
制御し、例えば図6(a)に示すような提示方法選択画
面を表示する。
【0038】これにより、制御部64は、費用の総額を
提示するか、1人当たりの費用を提示するか、を利用者
に選択させる。制御部64は、利用者の選択に応じてデ
ィスプレイ5から供給される信号により、費用の提示方
法を判別する。
【0039】そして、制御部64は、判別した提示方法
に従って費用を提示する(ステップS202)。具体的
には、制御部64は、予め設定された時間間隔で、車輌
の平均燃費と走行距離、及び、有料道路を利用したか否
か等から車輌の走行に伴って消費された費用を求める。
また、制御部64は、読取部63を制御して、車輌の現
在位置周辺の地図データを取得する。そして、制御部6
4は、ディスプレイ5を制御し、例えば図6(b)又は
図6(c)に示すように、現在位置周辺の地図と共にか
かった費用をリアルタイムで表示する。
【0040】一方、ステップS101の処理で目的地を
設定すると判別した場合(ステップS101;YE
S)、制御部64は、車両の走行に伴って消費される費
用の提示方法を設定する(ステップS103)。
【0041】具体的には、制御部64は、ディスプレイ
5を制御し、例えば図6(a)と同様の提示方法選択画
面を表示する。これにより、制御部64は、費用の総額
を提示するか、1人当たりの費用を提示するか、を利用
者に選択させる。制御部64は、利用者の選択に応じて
ディスプレイ5から供給される信号に従って、費用の提
示方法を設定する。
【0042】続いて、制御部64は、目的地を検索する
か否かを判別する(ステップS104)。具体的には、
制御部64は、ディスプレイ5を制御して、例えば図4
と同様の選択画面を表示する。
【0043】これにより、制御部64は、利用者に目的
地を検索するか否かを選択させる。そして、制御部64
は、利用者の選択に応じてディスプレイ5から供給され
る信号により、目的地を検索するか否かを判別する。
【0044】目的地を検索すると判別した場合(ステッ
プS104;YES)、制御部64は、図7に示す目的
地検索処理を行う(ステップS105)。
【0045】始めに、制御部64は、利用者の予算、及
び、車輌の走行に伴って消費される費用の負担人数を判
別する(ステップS301)。具体的には、制御部64
は、ディスプレイ5を制御して、例えば図8(a)に示
すような予算入力画面を表示する。
【0046】これにより、制御部64は、利用者に、総
予算と人数、又は、1人当たりの予算と人数を入力させ
る。制御部64は、ディスプレイ5から供給される利用
者の入力結果から利用者の予算及び費用負担人数を判別
する。
【0047】次に、制御部64は、検索する目的地のジ
ャンル(種類)を判別する(ステップS302)。具体
的には、制御部64は、ディスプレイ5を制御して、例
えば図8(b)に示すようなジャンル選択画面を表示す
る。
【0048】これにより、制御部64は、利用者に目的
地のジャンルを選択させる。そして、制御部64は、利
用者の選択に応じてディスプレイ5から供給される信号
により目的地のジャンルを判別する。
【0049】続いて、制御部64は、天候を考慮する必
要があるか否かを判別する(ステップS303)。例え
ば、制御部64は、読取部63を制御し、記録媒体の地
図データを検索して、判別したジャンルの施設に屋外施
設等が含まれているか否かを判別する。そして、判別し
たジャンルの施設に屋外施設等が含まれている場合、制
御部64は、天候を考慮する必要があると判別する。天
候を考慮する必要がないと判別した場合(ステップS3
03;NO)、制御部64は、後述するステップS30
6の処理を行う。
【0050】一方、天候を考慮する必要があると判別し
た場合(ステップS303;YES)、制御部64は、
天候を考慮した方がよいことをメッセージで利用者に通
知し、天候を考慮するか否かを判別する(ステップS3
04)。具体的には、制御部64は、ディスプレイ5を
制御し、例えば図8(c)に示すような選択画面を表示
する。
【0051】これにより、制御部64は、利用者に天候
を考慮するか否かを選択させる。そして、制御部64
は、利用者の選択に応じてディスプレイ5から供給され
る信号により天候を考慮するか否かを判別する。天候を
考慮しないと判別した場合(ステップS304;N
O)、制御部64は、後述するステップS306の処理
を行う。
【0052】一方、天候を考慮すると判別した場合(ス
テップS304;YES)、制御部64は、各地の天候
情報を取得する(ステップS305)。例えば、制御部
64は、通信部61を制御し、インターネット等を介し
て外部のデータベースにアクセスし、各地の天候情報を
取得する。また、制御部64は、通信部61を制御し、
VICSや文字放送等の他のシステムから各地の天候情
報を取得する。
【0053】次に、制御部64は、有料道路を利用する
か否かを判別する(ステップS306)。具体的には、
制御部64は、ディスプレイ5を制御し、例えば図4と
同様の選択画面を表示する。
【0054】これにより、制御部64は、利用者に、有
料道路を利用するか否かを選択させる。そして、制御部
64は、利用者の選択に応じてディスプレイ5から供給
される信号により有料道路を利用するか否かを判別す
る。有料道路を利用しないと判別した場合(ステップS
306;NO)、制御部64は、後述するステップS3
08の処理を行う。
【0055】一方、有料道路を利用すると判別した場合
(ステップS306;YES)、制御部64は、有料道
路の利用形態を判別する(ステップS307)。具体的
には、制御部64は、ディスプレイ5を制御し、例えば
図9(a)に示すような選択画面を表示する。
【0056】これにより、制御部64は、有料道路を、
往路のみ利用するか、復路のみ利用するか、又は、往復
とも利用するか、を利用者に選択させる。制御部64
は、利用者の選択に応じてディスプレイ5から供給され
る信号により、有料道路の利用形態を判別する。
【0057】そして、制御部64は、以上で設定された
条件(予算、ジャンル、天候考慮の有無、有料道路利用
の有無)を用いて、1回目の絞込処理を行う(ステップ
S308)。
【0058】例えば、制御部64は、始めに、記録媒体
の地図データ(データベース)に登録されている施設等
のジャンルが選択されたジャンルに合致するか否かを判
別する。そして、制御部64は、選択されたジャンルに
合致すると判別した施設等を、目的地の候補地として検
出する。
【0059】続いて、制御部64は、天候を考慮する場
合、天候が雨である地域の屋外施設等を、検出した候補
地から除外する。また、制御部64は、読取部63を制
御し、記録媒体の地図データから施設の利用料金、定休
日、営業時間等に関する情報を取得し、利用不可能な施
設等を、候補地から除外する。
【0060】さらに、制御部64は、残った候補地に行
くために必要な費用(燃料費及び交通費等)を候補地毎
に求める。具体的には、制御部64は、車輌のシステム
にアクセスして現在のガソリン残量を求め、平均燃費と
距離とから給油の有無等を判別し、必要な燃料費を求め
る。また、制御部64は、有料道路利用の有無等から必
要な交通費を求める。
【0061】そして、制御部64は、求めた必要費用が
予算内に収まる候補地を、残った候補地の中から検出す
る。以上のようにして、制御部64は、設定された条件
に合った目的地を絞り込む。
【0062】その後、制御部64は、地域情報(混雑状
況や入場規制等)を考慮するか否かを判別する(ステッ
プS309)。具体的には、制御部64は、ディスプレ
イ5を制御し、例えば図8(c)と同様の選択画面を表
示する。
【0063】これにより、制御部64は、地域情報を考
慮するか否かを利用者に選択させる。制御部64は、利
用者の選択に応じてディスプレイ5から供給される信号
により、地域情報を考慮するか否かを判別する。地域情
報を考慮しないと判別した場合(ステップS309;N
O)、制御部64は、後述するステップS311の処理
を行う。
【0064】一方、地域情報を考慮すると判別した場合
(ステップS309;YES)、制御部64は、通信部
61を制御し、インターネット等を介して外部のデータ
ベースにアクセスする。そして、制御部64は、ステッ
プS308で絞り込んだ各目的地周辺の地域情報を、外
部のデータベースから取得する(ステップS310)。
これにより、目的地及び目的地周辺の詳しい最新の情報
を得ることができる。
【0065】続いて、制御部64は、目的地での滞在時
間を考慮するか否かを判別する(ステップS311)。
具体的には、制御部64は、ディスプレイ5を制御し、
例えば図8(c)と同様の選択画面を表示する。
【0066】これにより、制御部64は、滞在時間を考
慮するか否かを利用者に選択させる。制御部64は、利
用者の選択に応じてディスプレイ5から供給される信号
により、滞在時間を考慮するか否かを判別する。滞在時
間を考慮しないと判別した場合(ステップS311;N
O)、制御部64は、後述するステップS313の処理
を行う。
【0067】一方、滞在時間を考慮すると判別した場合
(ステップS311;YES)、制御部64は、目的地
での滞在時間を判別する(ステップS312)。具体的
には、制御部64は、ディスプレイ5を制御し、例えば
図9(b)に示すような滞在時間入力画面を表示する。
【0068】これにより、制御部64は、目的地での滞
在時間を利用者に入力させる。制御部64は、ディスプ
レイ5から供給される利用者の入力結果から、目的地で
の滞在時間を判別する。
【0069】続いて、制御部64は、帰宅時間を考慮す
るか否かを判別する(ステップS313)。具的的に
は、制御部64は、ディスプレイ5を制御し、例えば図
8(c)と同様の選択画面を表示する。
【0070】これにより、制御部64は、帰宅時間を考
慮するか否かを利用者に選択させる。制御部64は、利
用者の選択に応じてディスプレイ5から供給される信号
により、帰宅時間を考慮するか否かを判別する。帰宅時
間を考慮しないと判別した場合(ステップS313;N
O)、制御部64は、後述するステップS315の処理
を行う。
【0071】一方、帰宅時間を考慮すると判別した場合
(ステップS313;YES)、制御部64は、帰宅希
望時間を判別する(ステップS314)。具体的には、
制御部64は、ディスプレイ5を制御し、例えば図9
(b)と同様の帰宅時間入力画面を表示する。
【0072】これにより、制御部64は、帰宅希望時間
を利用者に入力させる。制御部64は、ディスプレイ5
から供給される利用者の入力結果から、帰宅希望時間を
判別する。
【0073】その後、制御部64は、目的地の追加があ
るか否かを判別する(ステップS315)。具体的に
は、制御部64は、ディスプレイ5を制御し、例えば図
9(c)に示すような選択画面を表示する。
【0074】これにより、制御部64は、目的地の追加
があるか否かを利用者に選択させる。制御部64は、利
用者の選択に応じてディスプレイ5から供給される信号
により、目的地の追加があるか否かを判別する。目的地
の追加があると判別した場合(ステップS315;YE
S)、制御部64は、ステップS302にリターンす
る。
【0075】一方、目的地の追加がないと判別した場合
(ステップS315;NO)、制御部64は、ステップ
S310で取得した地域情報、ステップS312で判別
した滞在時間、及び、ステップS314で判別した帰宅
希望時間を用いて、ステップS308の絞込処理で絞り
込んだ目的地の候補をさらに絞り込む(ステップS31
6)。
【0076】例えば、制御部64は、滞在時間と帰宅希
望時間とから行くことのできる目的地を絞り込む。ま
た、制御部64は、取得した地域情報を用いて、入場規
制が行われている地域(又は施設)と入場制限が行われ
ていない地域(又は施設)を区別する。
【0077】そして、制御部64は、ステップS316
で絞り込んだ結果を利用者に提示する(ステップS31
7)。具体的には、制御部64は、ディスプレイ5を制
御し、例えば図10に示すように、絞り込みによって得
られた目的地の一覧を条件により合致するものから順に
番号を振って表示すると共に、入場制限があるか否か等
を表示する。
【0078】これにより、制御部64は、利用者に設定
する目的地を選択させる。そして、制御部64は、利用
者の選択に応じてディスプレイ5から供給される信号に
より、利用者が選択した目的地を判別し、目的地を設定
する(ステップS318)。
【0079】以上で、制御部64は、目的地検索処理を
終了し、後述するステップS107のルート検索処理を
行う。なお、以上の目的地検索処理で設定された様々な
条件は、目的地までのルートを検索する際にも用いられ
る。
【0080】上記したステップS104の処理で目的地
を検索しないと判別した場合(ステップS104;N
O)、制御部64は、図11に示すルート条件設定処理
を行う(ステップS106)。
【0081】ステップS106の処理は、目的地を検索
しないで設定する場合に行われる。即ち、目的地が既に
決まっている場合に行われる。制御部64は、ルート条
件設定処理を実行することにより、目的地までのルート
を検索する際の条件を設定する。
【0082】始めに、制御部64は、目的地を判別する
(ステップS401)。具体的には、制御部64は、デ
ィスプレイ5を制御し、例えば図12に示す目的地入力
画面を表示する。
【0083】これにより、制御部64は、利用者に、既
に決まっている目的地を直接入力させる。そして、制御
部64は、ディスプレイ5から供給される利用者の入力
結果から目的地を判別する。
【0084】次に、制御部64は、目的地検索処理のス
テップS306と同様にして、有料道路を利用するか否
かを判別する(ステップS402)。有料道路を利用し
ないと判別した場合(ステップS402;NO)、制御
部64は、後述するステップS404の処理を行う。
【0085】一方、有料道路を利用すると判別した場合
(ステップS402;YES)、制御部64は、目的地
検索処理のステップS307と同様にして、有料道路の
利用形態を判別する(ステップS403)。
【0086】続いて、制御部64は、目的地検索処理の
ステップS309と同様にして、目的地周辺の地域情報
を考慮するか否かを判別する(ステップS404)。地
域情報を考慮しないと判別した場合(ステップS40
4;NO)、制御部64は、後述するステップS406
の処理を行う。
【0087】一方、地域情報を考慮すると判別した場合
(ステップS404;YES)、制御部64は、目的地
検索処理のステップS310と同様にして、目的地周辺
の地域情報を取得する(ステップS405)。
【0088】さらに、制御部64は、目的地検索処理の
ステップS311と同様にして、目的地での滞在時間を
考慮するか否かを判別する(ステップS406)。滞在
時間を考慮しないと判別した場合(ステップS406;
NO)、制御部64は、後述するステップS408の処
理を行う。
【0089】一方、滞在時間を考慮すると判別した場合
(ステップS406;YES)、制御部64は、目的地
検索処理のステップS312と同様にして、目的地での
滞在時間を判別する(ステップS407)。
【0090】そして、制御部64は、目的地検索処理の
ステップS313と同様にして、帰宅時間を考慮するか
否かを判別する(ステップS408)。帰宅時間を考慮
しないと判別した場合(ステップS408;NO)、制
御部64は、ルート条件設定処理を終了する。
【0091】一方、帰宅時間を考慮すると判別した場合
(ステップS408;YES)、制御部64は、目的地
検索処理のステップS314と同様にして、帰宅希望時
間を判別する(ステップS409)。以上で、制御部6
4は、ルート条件設定処理を終了し、以下に示すステッ
プS107のルート検索処理を行う。
【0092】ステップS107の処理において、制御部
64は、読取部63を制御して記録媒体の地図データを
取得する。そして、制御部64は、取得した地図データ
を用いて、上記した目的地検索処理及び/又はルート条
件設定処理で設定された様々な条件に合うルートを検索
する(ステップS107)。
【0093】そして、制御部64は、検索したルートを
利用者に提示する(ステップS108)。具体的には、
制御部64は、ディスプレイ5を制御してルートの一覧
を表示する。
【0094】これにより、制御部64は、利用者に目的
地までのルートを選択させる。そして、制御部64は、
利用者の選択に応じてディスプレイ5から供給される信
号により利用者が選択したルートを判別し、ルートを設
定する(ステップS109)。
【0095】その後、制御部64は、設定したルート
で、設定した目的地までのルート案内処理を実行する。
また、制御部64は、予め設定された時間間隔で、車輌
の平均燃費と走行距離、及び、有料道路を利用したか否
か等から車輌の走行に伴って消費された費用を求める。
そして、制御部64は、ステップS103で設定した提
示方法に従って、図6(b)又は図6(c)のように車
輌の走行に伴って費される費用を利用者に提示する(ス
テップS110)。
【0096】以上のように、制御部64が目的地に到達
するまでにかかる費用等を求め、予算に応じた目的地及
びルートを検索するため、利用者は、予算に合った目的
地及びルートを簡単に検索して設定することができる。
また、車両の走行に伴って消費される費用が、ディスプ
レイ5に表示されるため、利用者は、かかった費用を簡
単に把握することができる。
【0097】次に、利用者がPTT1を押下してマイク
2から入力する音声に応答して、ナビゲーションユニッ
ト6の制御部64が行う動作について説明する。
【0098】音声に応答して制御部64が行う動作は、
上記した動作と実質的に同じである。ただし、制御部6
4は、ディスプレイ5を制御してメッセージや費用等を
表示する代わりに、メッセージや費用を示す音声信号を
スピーカ3に出力する。
【0099】上記したステップS101を例にとって説
明すると、制御部64は、図4に示した選択画面をディ
スプレイ5に表示する代わりに、「目的地を設定します
か。」というメッセージを示す音声信号をスピーカ3に
出力する。これにより、スピーカ3から、「目的地を設
定しますか。」という音声が出力される。
【0100】利用者は、PTT1を押下し、出力された
メッセージに対して、「設定する」又は「設定しない」
とマイク2に向かって発声する。音声認識ユニット4
は、マイク2から入力された音声を解析し、ナビゲーシ
ョンユニット6を動作させるための信号に変換する。そ
して、音声認識ユニット4は、変換した信号をナビゲー
ションユニット6の制御部64に出力する。
【0101】制御部64は、音声認識ユニット4から供
給される信号により、目的地を設定するか否かを判別す
る。
【0102】以上のように、制御部64から利用者に提
示される情報が音声で出力され、出力された情報に対し
て、利用者が音声で応答するということ以外は、ディス
プレイ5を用いる場合と実質的に同一である。
【0103】以上の場合も、制御部64が目的地に到達
するまでにかかる費用等を求め、予算に応じた目的地及
びルートを検索するため、利用者は、予算に合った目的
地及びルートを簡単に検索して設定することができる。
また、車両の走行に伴って消費される費用が、音声によ
り通知されるため、利用者は、かかった費用を簡単に把
握することができる。さらに、音声を用いる場合、利用
者は、PTT1を押下してマイク2に向かって発声する
だけでよいので、操作が非常に簡単である。このため、
利用者は、車輌の走行中であっても安全に目的地を検索
することができる。
【0104】なお、上記したディスプレイ5を用いた処
理と音声を用いた処理とは、両方同時に行われてもよ
い。具体的には、制御部64は、ディスプレイ5にメッ
セージを表示すると共に、メッセージを示す音声信号を
スピーカ3に出力する。これにより、ディスプレイ5に
表示されるメッセージが音声としても出力される。そし
て、制御部64は、ディスプレイ5から供給される信
号、及び、音声認識ユニット4から供給される信号の何
れに応答して、上記した処理を実行してもよい。
【0105】また、制御部64は、費用と共に、例えば
図13に示すように、費用の表示方法を切り替えるため
の表示切替ボタンを表示してもよい。制御部64は、利
用者が表示切替ボタンに触れることによってディスプレ
イ5から供給される信号に応答して、費用の表示方法を
総額から1人当たりの費用に、又は、1人当たりの費用
から総額に、切り替えてもよい。
【0106】また、制御部64は、車両の走行に伴って
消費された片道の費用だけでなく、車輌が走行している
現在地点から引き返した場合にかかる往復の費用を求
め、利用者に提示するようにしてもよい。
【0107】さらに、制御部64は、利用者が上記表示
切替ボタンに触れることによってディスプレイ5から供
給される信号に応答して、費用の表示方法を、片道の総
額、1人当たりの片道費用、往復の総額、及び、1人当
たりの往復費用の順で切り替えてもよい。
【0108】また、制御部64は、ガソリンの残量が、
目的地に到達するために必要なガソリンの量を下回った
場合に、給油が必要である旨のメッセージをディスプレ
イ5に表示したり、スピーカ3を介して音声として出力
してもよい。具体的には、制御部64は、予め設定され
た時間間隔で車輌のシステムにアクセスし、ガソリンの
残量を取得する。そして、制御部64は、取得した残量
が目的地に到達するために必要な量を下回ったか否かを
判別し、残量が必要量を下回ったと判別した場合に、上
記メッセージを利用者に提示してもよい。
【0109】また、目的地及びルートを検索する条件と
して、食事することができるか否か、宿泊できるか否か
等をさらに設定してもよい。この場合も、制御部64
は、外部のデータベースから食事にかかる平均費用及び
平均宿泊費等を取得し、予算に合った目的地及びルート
を検索する。
【0110】また、制御部64は、目的地周辺の地域情
報から、目的地の施設が入場を制限されていたり、非常
に混雑していると判別した場合には、読出部63を制御
して記録媒体の地図データを検索し、目的地周辺にある
別の施設等を利用者に提示するようにしてもよい。
【0111】また、制御部64は、ルート案内中に、他
のシステムから供給される渋滞・事故情報から突発的な
渋滞に巻き込まれたと判別し、さらに、帰宅希望時間に
間に合わないと判別した場合には、別のルートを検索し
て利用者に提示するようにしてもよい。これにより、利
用者は、突発的な渋滞に巻き込まれた場合には、新たな
ルートを再設定することができる。
【0112】また、制御部64は、利用者に提示した目
的地の検索結果を保存するか否かを判別し、保存すると
判別した場合に、記憶部62を制御して検索結果を保存
してもよい。
【0113】また、上記実施の形態では、PTT(送信
ボタン)1を備えた音声認識システムを示したが、PT
T1を備えない音声感度感知型の音声認識システムであ
ってもよい。この場合、利用者は、PTT1を操作する
必要がなく、音声を発するだけでコマンドを入力するこ
とができる。
【0114】また、本発明の装置は、専用の装置を用い
る必要はなく、通常のコンピュータにより実現すること
ができる。例えば、コンピュータに上記した各処理を実
行させるためのプログラム及びデータを記録媒体(F
D、CD−ROM、DVD、半導体メモリ等)に記録し
て配布し、これをインストールしてOS上で実行するこ
とにより、この発明の装置を実現できる。また、上記プ
ログラム及びデータは、インターネット上のサーバ装置
が有するディスク装置等に格納しておき、コンピュータ
に、例えば搬送波に重畳してダウンロード等するものと
してもよい。
【0115】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によって、予算に合った目的地を簡単に検索することが
できる。また、本発明によって、かかった費用を簡単に
把握することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるカーナビゲーショ
ンシステムの構成図である。
【図2】(a)は、図1のカーナビゲーションシステム
を構成する音声認識ユニットの構成図であり、(b)
は、カーナビゲーションシステムを構成するナビゲーシ
ョンユニットの構成図である。
【図3】図2(b)のナビゲーションユニットを構成す
る制御部が行う割勘モード処理を示すフローチャートで
ある。
【図4】図3の割勘モード処理を構成するステップS1
01の処理で、ナビゲーションユニットを構成するディ
スプレイが表示する選択画面を示す図である。
【図5】図3の割勘モード処理を構成する費用提示処理
を示すフローチャートである。
【図6】(a)は、図5の費用提示処理でディスプレイ
が表示する提示方法選択画面を示す図であり、(b)及
び(c)は、費用の提示方法を示す図である。
【図7】図3の割勘モード処理を構成する目的地検索処
理を示すフローチャートである。
【図8】(a)は、図7の目的地検索処理でディスプレ
イが表示する予算入力画面を示す図であり、(b)は、
ディスプレイが表示するジャンル選択画面を示す図であ
り、(c)は、ディスプレイが表示する選択画面を示す
図である。
【図9】(a)は、図7の目的地検索処理でディスプレ
イが表示する選択画面を示す図であり、(b)は、ディ
スプレイが表示する滞在時間入力画面を示す図であり、
(c)は、ディスプレイが表示する選択画面を示す図で
ある。
【図10】図7の目的地検索処理でディスプレイが表示
する目的地の検索結果を示す図である。
【図11】図3の割勘モード処理を構成するルート条件
設定処理を示すフローチャートである。
【図12】図11のルート条件設定処理でディスプレイ
が表示する目的地入力画面を示す図である。
【図13】ディスプレイに表示される費用の提示方法を
示す図である。
【符号の説明】
1 PTT(送信ボタン) 2 マイク 3 スピーカ 4 音声認識ユニット 5 ディスプレイ 6 ナビゲーションユニット 41 メモリ 42 CPU 61 通信部 62 記憶部 63 読取部 64 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09B 29/00 G09B 29/00 A F 29/10 29/10 A Fターム(参考) 2C032 HB02 HB23 HB24 HB25 HC08 HC14 HC16 HC27 HC31 HD04 HD16 HD23 2F029 AA02 AB01 AB07 AB13 AC02 AC13 AC16 AC18 5B075 ND06 PP03 PP07 PR08 5H180 AA01 BB04 BB13 CC12 FF03 FF13 FF22 FF25 FF33 FF40

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輌に搭載され、目的地までのルートを案
    内するナビゲーション装置であって、 予め設定された予算に合った目的地を検索する検索手段
    と、 前記検索手段が検索した目的地を利用者に提示する提示
    手段と、 から構成されていることを特徴とするナビゲーション装
    置。
  2. 【請求項2】前記検索手段は、 データベースに登録されている目的地の候補地に行くた
    めに必要な費用を、該候補地毎に求める必要費用算出手
    段と、 前記必要費用算出手段が求めた費用が前記予算内である
    候補地を予算に合った目的地として検出する目的地検出
    手段と、 を備える、ことを特徴とする請求項1に記載のナビゲー
    ション装置。
  3. 【請求項3】目的地を絞り込むための条件を入力する条
    件入力手段をさらに備え、 前記検索手段は、前記候補地のそれぞれについて、前記
    条件入力手段が入力した条件に合致するか否かを判別す
    る条件判別手段を備え、 前記目的地検出手段は、前記条件判別手段が条件に合致
    すると判別した候補地の中から、前記予算に合った目的
    地を検出する、 ことを特徴とする請求項2に記載のナビゲーション装
    置。
  4. 【請求項4】前記条件は、目的地の種類、天候、目的地
    の入場規制、目的地の混雑状況、目的地での滞在時間、
    及び、帰宅希望時間、の内の少なくとも1つを含む、こ
    とを特徴とする請求項3に記載のナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】車輌の走行に伴って消費された費用を、予
    め設定された時間間隔で求める費用算出手段と、 前記費用算出手段が求めた費用を利用者に提示する費用
    提示手段と、 をさらに備える、ことを特徴とする請求項1乃至4の何
    れか1項に記載のナビゲーション装置。
  6. 【請求項6】前記費用提示手段は、利用者の操作に従っ
    て、費用の総額、及び、1人当たりの費用の何れかを利
    用者に提示する、ことを特徴とする請求項5に記載のナ
    ビゲーション装置。
  7. 【請求項7】予め設定された予算に合った目的地を検索
    する検索手段と、 前記検索手段が検索した目的地を利用者に提示する提示
    手段と、 から構成されていることを特徴とする目的地検索装置。
  8. 【請求項8】車輌の走行に伴って消費された費用を、予
    め設定された時間間隔で求める費用算出手段と、 前記費用算出手段が求めた費用を利用者に提示する費用
    提示手段と、 から構成されていることを特徴とする費用提示装置。
  9. 【請求項9】予算を判別する予算判別工程と、 目的地の候補地が登録されているデータベースを検索
    し、前記予算判別工程で判別した予算に合った目的地を
    検出する検索工程と、 前記検索工程で検出した目的地を利用者に提示する提示
    工程と、 を備えることを特徴とする目的地検索方法。
  10. 【請求項10】車輌の走行に伴って消費される費用を、
    予め設定された時間間隔で求める費用算出工程と、 前記費用算出工程で求めた費用を利用者に提示する費用
    提示工程と、 を備えることを特徴とする費用提示方法。
  11. 【請求項11】コンピュータを、 予算を判別する予算判別手段と、 前記予算判別手段が判別した予算に合った目的地を検索
    する検索手段と、 前記検索手段が検索した目的地を利用者に提示する提示
    手段と、 から構成されていることを特徴とする目的地検索装置と
    して機能させるプログラム。
  12. 【請求項12】コンピュータを、 車輌の走行に伴って消費される費用を、予め設定された
    時間間隔で求める費用算出手段と、 前記費用算出手段が求めた費用を利用者に提示する費用
    提示手段と、 から構成されていることを特徴とする費用提示装置とし
    て機能させるプログラム。
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