JP2003199408A - 苗移植機 - Google Patents

苗移植機

Info

Publication number
JP2003199408A
JP2003199408A JP2002001502A JP2002001502A JP2003199408A JP 2003199408 A JP2003199408 A JP 2003199408A JP 2002001502 A JP2002001502 A JP 2002001502A JP 2002001502 A JP2002001502 A JP 2002001502A JP 2003199408 A JP2003199408 A JP 2003199408A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
planting
seedling
mud
seedlings
cups
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002001502A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Ishida
石田  伊佐男
Eiichiro Kinoshita
木下  栄一郎
Shiro Katsuno
勝野  志郎
Tamaki Kubo
環 久保
Kenji Yasuda
賢司 安田
Hajime Kitte
切手  肇
Masami Muranami
村並  昌実
Yoshihiko Okubo
大久保  嘉彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP2002001502A priority Critical patent/JP2003199408A/ja
Publication of JP2003199408A publication Critical patent/JP2003199408A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 苗の植付け作業を続けるうちに植付けカップ
の外周面には泥土が付着して次第に固く固着し、その状
態で植付け作業を続けると、移植孔が必要以上に大きく
なってしまったり、その固着した泥土が移植孔の周縁部
を崩して植付けた苗を埋めてしまったり、崩れた土が移
植孔の底部に落下して苗の植付け深さが一定にならなく
なったり、苗の植付け状態が傾いた状態となる。そし
て、このような状態で植付けられた苗は成育が悪く、収
穫量が低下する。 【解決手段】 上部が作動機構に連繋されて上下動軌跡
を描いて、その下部に設けた植付けカップ60A’及び
60B’が圃場に苗の移植を行なう苗植付体60を備え
た苗移植機において、植付けカップ60A’及び60
B’の上下作動域に植付けカップ60A’及び60B’
に付着した泥土を除去する泥土除去具114,115の
スクレーパ116先端を配置した苗移植機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下動軌跡を描い
て苗を植付ける植付けカップに付着した泥土を除去する
泥土除去具を設けた苗移植機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タバコやレタス及び白菜等の栽培
においては、上下作動機構により上下動する植付けカッ
プを備えた移植機による苗の植付け作業が行われてい
る。ここで、植付けカップは苗を保持した状態で下降し
た際に圃場に突き刺さることによって移植孔を形成し、
最下降位置で開口することにより移植孔に苗を植付け
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】苗の植付け作業を続け
るうちに植付けカップの外周面には泥土が付着して次第
に固く固着する。そして、植付けカップの外周面に泥土
が固着した状態で植付け作業を続けると、移植孔が必要
以上に大きくなってしまったり、その固着した泥土が移
植孔の周縁部を崩して植付けた苗を埋めてしまったり、
崩れた土が移植孔の底部に落下して苗の植付け深さが一
定にならなくなったり、苗の植付け状態が傾いた状態と
なる。そして、このような状態で植付けられた苗は成育
が悪く、収穫量が低下する。
【0004】従って、植付けカップの外周面に固着した
泥土を除去することが必要となるが、その除去作業は作
業者が手作業で行なわなければならないので、非常に手
間がかかり植付け作業の作業能率が悪くなる。また、除
去作業は、作業者が腰をかがめた姿勢で行うために作業
者にとって大変苦痛を伴うものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、上部が作動機構に連繋されて
上下動軌跡を描いて、その下部に設けた植付けカップ6
0A’及び60B’が圃場に苗の移植を行なう苗植付体
60を備えた苗移植機において、該植付けカップ60
A’及び60B’の上下作動域に植付けカップ60A’
及び60B’に付着した泥土を除去する泥土除去具11
4,115のスクレーパ116先端を配置した苗移植機
としたものであり、請求項2記載の発明は、植付けカッ
プ60A’及び60B’に対して複数個の泥土除去具1
14,115を設け、その複数のスクレーパ116先端
が植付けカップ60A’及び60B’に対して異なるタ
イミングで泥土除去作用する構成とした請求項1記載の
苗移植機としたものであり、請求項3記載の発明は、植
付けカップ60A’及び60B’の上動時と下動時の両
方で泥土除去作用をする泥土除去具114,115を設
けた請求項1記載の苗移植機としたものである。
【0006】
【発明の作用】請求項1記載の発明は、上部が作動機構
に連繋されて上下動軌跡を描いて、その下部に設けた植
付けカップ60A’及び60B’が圃場に苗の移植を行
なう苗植付体60を備えた苗移植機において、該植付け
カップ60A’及び60B’の上下作動域に植付けカッ
プ60A’及び60B’に付着した泥土を除去する泥土
除去具114,115のスクレーパ116先端を配置し
た苗移植機としたものであるから、特別な作動機構でス
クレーパ116を作動させなくても、スクレーパ116
は植付けカップ60A’及び60B’に付着した泥土を
除去することができ、簡潔な構成で良好な泥土除去作用
を発揮できて、適正な植付け孔を圃場に開けることがで
き苗の植付け作業が良好に行なえる。
【0007】請求項2記載の発明は、植付けカップ60
A’及び60B’に対して複数個の泥土除去具114,
115を設け、その複数のスクレーパ116先端が植付
けカップ60A’及び60B’に対して異なるタイミン
グで泥土除去作用する構成とした請求項1記載の苗移植
機としたものであるから、請求項1記載の発明の作用に
加えて、植付けカップ60A’及び60B’に付着した
泥土を複数のスクレーパ116が何時も同時に除去する
場合に比して、苗植付体60の作動機構にかかる負荷が
少なくて済み、苗植付体60の作動が安定し適正な苗の
植付け作業が行なえる。
【0008】請求項3記載の発明は、植付けカップ60
A’及び60B’の上動時と下動時の両方で泥土除去作
用をする泥土除去具114,115を設けた請求項1記
載の苗移植機としたものであるから、1回の苗の植付け
で2度植付けカップ60A’及び60B’の泥土除去作
用を行なうこととなり、泥土除去が確実に行なえて、更
に、苗の植付け作業が良好となる。
【0009】
【発明の効果】このように本発明によると、特別な作動
機構でスクレーパ116を作動させなくても、スクレー
パ116は植付けカップ60A’及び60B’に付着し
た泥土を除去することができ、簡潔な構成で良好な泥土
除去作用を発揮できて、適正な植付け孔を圃場に開ける
ことができ苗の植付け作業が良好に行なえる。また、手
作業による付着土壌の除去作業を不要として苗の植付け
作業の能率を向上させることができるとともに作業者の
労力の軽減を図ることができて、従来例の課題を簡潔な
構成で解消することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づき説明する。図は、苗供給を半自動で行
う苗移植機を表している。この苗移植機1は、走行駆動
車輸2,2と接地ソリ3,3を有する走行部1aによっ
て畝Uを跨いだ状態で機体を進行させながら、苗供給装
置4、苗植付装置5等からなる植付部1bで苗を畝Uの
上面に植付ける構成となっている。作業者は、機体後方
に設けた操縦ハンドル6で適宜機体を操向操作するとと
もに、植付作業時には機体側方を歩きながら苗供給装置
4へ苗を補給する。
【0011】走行部1aは、走行部ミッションケース7
の前側にエンジン9が配置されている。エンジン9の左
側面部には該エンジンの動力で駆動する油圧ポンプ10
が設けられている。また、エンジン9の上側には燃料タ
ンク11等が設けられ、その上側をボンネット12が覆
っている。走行部ミッションケース7の背面部に側面視
長方形の左右に長い連結フレーム13が一体に設けられ
ており、この連結フレームの背面右端部に走行部1aと
操縦ハンドル6をつなぐメインフレーム14の前端部が
固着連結されている。メインフレーム14は、植付部1
bの平面視右側を通って後方に延び、途中で斜め上向き
に湾曲し、そのまま植付部1bの後方位置まで延びてい
る。そして、その後端部に操縦ハンドル6が固着して取
り付けられている。
【0012】走行部ミッションケース7の左右側面から
突出する回動筒部15,15に走行伝動ケース16,1
6が一体に取り付けられ、その走行伝動ケースの先端部
外側に駆動車輸である後輪2,2が軸支されている。ま
た、エンジン9の下側に前後方向のピボット軸17aを
中心に揺動自在に設けた前輪支持フレーム17の左右両
端部に前輪支持ロッド18,18が高さ調節可能に取り
付けられ、該ロッドの下端部に圃場面に接地して滑走す
る接地ソリ3,3がその前部が上下回動自在であるよう
に軸支されている。
【0013】粘土質の粘性の高い圃場では、前輪を車輪
にすると、機体を進行させて前車輪が転動するに伴い前
車輪に泥土が付着して、前車輪が泥土の大きな塊に覆わ
れて外周径が異なる状態となって、機体前部が上下に振
動して走行するようになり、まともな苗の植付け作業が
行なえなくなる。また、前車輪の左右部にも泥土が付着
して大きな塊となり、前車輪の左右の畝に当り、畝を崩
してしまったり、前車輪に付着した泥土の塊が畝に当る
ことにより前車輪が左右にぶれて機体が真直ぐに進行せ
ず、畝の上面の適正な位置に苗を植付けることができな
くなる。
【0014】そこで、この実施例のように駆動車輸であ
る後輪2,2で進行し、機体前部は接地ソリ3,3にて
支持して圃場面上を接地滑走して走行する構成にする
と、粘土質の粘性の高い圃場であっても、上記のような
機体の前部が上下動するような事態及び機体が真直ぐに
進行できなくなるような事態が防止できて、適正な苗の
植付け作業が行なえる。
【0015】走行部1aには機体に対し後輪2,2を上
下動させて機体位置を制御する機体制御機構が設けられ
ている。この機体制御機構は、走行部ミッションケース
7の上に配置した油圧バルブユニット20から後方に向
けて昇降シリンダ21が設けられ、該シリンダのピスト
ンロッドの先端部に天秤杆22が上下方向の軸回りに回
動自在に取り付けられている。ピストンロッドは、前後
両端か油圧バルブユニット20とメインフレーム14に
取り付けた取付部材23とに支持されたガイド軸24に
沿って摺動するようになっている。天秤杆22の左右両
端部と、回動筒部15,15に固着したスイングアーム
25,25とが、連結ロッド26,26を介して連結さ
れている。左側の連結ロッド26は、ローリングシリン
ダ27が組み込まれており、該シリンダを伸縮作動させ
ることにより長さを変えられるようになっている。
【0016】昇降シリンダ21及びローリングシリンダ
27は、前記油圧ポンプ10から供給される作動油を油
圧バルブユニット20内の制御バルブ(図示せず)で制
御して作動させられる。昇降シリンダ21を伸縮作動さ
せると、左右の後輪2,2が同方向に同量だけ機体に対
し上下動し、機体が昇降する。また、ローリングシリン
ダ27を伸縮作動させると、左右の後輪2,2が逆方向
に同量だけ機体に対し上下動し、機体が左右に傾斜す
る。
【0017】植付部1bは、前記連結フレーム13の上
面に走行部ミッションケース7から伝動される植付部ミ
ッションケース30の下部が固着され、該植付部ミッシ
ョンケースの上部に第一植付伝動ケース31の基部が固
着され、さらに該第一植付伝動ケースの先端部に第二植
付伝動ケース32の基部が固着されている。そして、第
一植付伝動ケース31と第二植付伝動ケース32に後述
する苗植付装置5の作動機構が連結されている。また、
植付部ミッションケース30に基部を固着した上部フレ
ーム34に、苗植付体60の上方に位置するように苗供
給装置4と苗載台55,56が取り付けられている。
【0018】苗供給装置4は、複数の苗供給体40,…
を円周上に等間隔で配置したターンテーブル41を備え
ている。ターンテーブル41は、前記上部フレーム34
に固定された支持板42に、中心軸43を支点にして回
転自在に設けられており、機体背面視で左側が低くて右
側が高くなるように傾斜して配置されている。中心軸4
3にはラチェットホイール45が取り付けられ、そのラ
チェットホイールの歯に噛み合う方向に付勢したラチェ
ット爪46が中心軸43に回転自在に嵌合するラチェッ
トアーム47に取り付けられている。ラチェットアーム
47と、後記前リンク支持アーム67Bと一体に作動す
る苗供給駆動アーム49とが苗供給駆動ロッド50を介
して連結されており、苗供給駆動アーム49が揺動する
ことにより、ターンテーブル41が苗植付装置5の作動
と同期して苗供給体40,…の取付間隔分づつ間欠的に
回転する。
【0019】苗供給体40,…は、上端部が漏斗状に拡
径した上下に開口する筒形状になっている。ターンテー
ブル41の底面には、苗供給体40の底部を開閉するた
めのシャッタ52,…が回動自在に取り付けられてい
る。シャッタ52,…の下側には、前記苗供給位置Pの
下方部分が途切れたC字形のシャッタ閉じ棒53が設け
られている。これにより、苗供給位置Pにある苗供給体
40のシャッタ52は自重もしくは苗の重量で開き、そ
れ以外の位置にある苗供給体40,…のシャッタ52,
…はシャッタ閉じ棒53に規制されて閉じた状態とな
る。
【0020】作業時には、機体の進行に合わせて作業者
が左側の後輪2の後方を歩きながら、苗載台55,56
に載置されている育苗トレイから苗を取り出し、それを
各苗供給体40,…の空間にそれぞれ1個づつ補給す
る。この時、ターンテーブル41は左側後輪2側が低く
なるように傾斜して設けられているので、作業者が位置
する側のターンテーブル41は低い側であるから、各苗
供給体40,…への苗補給が容易である。
【0021】そして、ターンテーブル41の回転により
各苗供給体40,…が円周軌道上を移動し、苗の入った
苗供給体40が苗供給位置Pまで移動すると、シャッタ
52が開き苗が苗植付装置5に落下供給される。苗植付
装置5は、上方が開口し下部がクチバシ状の苗収容部5
9となった苗植付体60を備えている。苗植付体60は
機体の進行方向と直交する共通の分割面Fで前後に分割
されており、前側部材60A及び後側部材60Bが回動
軸61A,61Bを支点にして回動することにより苗収
容部59の下端側が開閉する。
【0022】この苗植付体60は、苗植付体60の後方
に位置する前側部材回動軸61Aに回動自在に支持され
た前側部材取付アーム62A,62Aに前側部材60A
が一体に取り付けられ、苗植付体60の前方に位置する
後側部材回動軸61Bに回動自在に支持された後側部材
取付アーム62B,62Bに後側部材60Bが一体に取
り付けられている。そして、前側部材取付アーム62A
と後側部材取付アーム62Bに形成された長穴に連動ピ
ン63が遊嵌され、前側部材60Aと後側部材60Bは
互いに連動して回動するようになっている。前側部材取
付アーム62Aの脚部62aAと後側部材取付アーム6
2Bの脚部62aBとの問には、前側部材60A及び後
側部材60Bを閉じる側に付勢するスプリング64が張
設されている。
【0023】この前側部材60A及び後側部材60Bに
は、前記苗収容部59を構成する植付けカップ60A’
及び60B’が各々固定されている。この植付けカップ
60A’及び60B’は、1回の苗の植付け毎に開いた
り閉じたりする為に、閉じる時の両者の衝突の繰り返し
で取付け部にこじれ(ガタ)が生じて、両植付けカップ
60A’及び60B’が閉じた時に両者の接当部に隙間
ができて、玉ねぎ等の細い裸苗(根の部分の土を落とし
た苗)を植付ける際に、この両者の接当部に隙間から苗
がこぼれ落ちてしまい苗の植付けが行なえなくなること
がある。また、この植付けカップ60A’及び60B’
は、植付ける苗の種類によって適正な大きさ・長さ及び
形状のものに適宜変更して装着する構成となっている。
【0024】そこで、この実施例では、前側部材60A
及び後側部材60Bの植付けカップ60A’及び60
B’を各々固定する固定台部60A”及び60B”各々
に、3つの固定ピン100…(二等辺三角形の頂点の位
置になるように各ピン100…は、設けられている。)
を溶接固定し、植付けカップ60A’及び60B’各々
には、その3つの固定ピン100…に係合する3つの切
り欠き溝101…が設けられている。そして、例えば、
固定台部60B”の3つの固定ピン100…に植付けカ
ップ60B’の3つの切り欠き溝101…を側方から係
合させた時に丁度合う位置の固定台部60B”には2つ
のネジ孔102,102を形成し、植付けカップ60
B’には貫通孔103,103を形成している。そし
て、ネジ付きの締付け具104,104が貫通孔10
3,103を通してネジ孔102,102に締付けられ
ることにより、植付けカップ60B’は固定台部60
B”に固定される構成となっている(固定台部60A”
と植付けカップ60A’の固定も同じ構成である)。
【0025】従って、固定台部60A”及び60B”の
各二等辺三角形の頂点の位置にあるピン100…に、植
付けカップ60A’及び60B’の各切り欠き溝101
…が係合した状態で、ネジ付きの締付け具104…にて
固定台部60A”及び60B”に各々植付けカップ60
A’及び60B’が固定された構成であるから、植付け
カップ60A’及び60B’の閉じる時の衝突の繰り返
しによっても取付け部にこじれ(ガタ)が生じることが
防止できて、両植付けカップ60A’及び60B’が閉
じた時に両者の接当部に隙間ができることがなく、玉ね
ぎ等の細い裸苗を植付ける際にも、常に適正な苗の植付
けが行なえる。
【0026】また、ネジ付きの締付け具104…を外し
たり締めたりするだけで、簡単に植付けカップ60A’
及び60B’の脱着が行なえて、その交換が容易で作業
性がよい。第二植付伝動ケース32から上方に突出する
支持部32aに後リンク支持アーム67Aが回動自在に
取り付けられ、その支持アームに基部が枢着された後リ
ンク68Aの後端に前側部材回動軸61Aが連結されて
いる。後リンク68Aの中問部には、第二植付伝動ケー
ス32の後端部に設けた後リンク駆動アーム69Aが連
結されている。また、植付部ミッションケース30に前
リンク支持アーム67Bが回動自在に取り付けられ、そ
の支持アームに基部が枢着された前リンク68Bの後端
に後側部材回動軸61Bが連結されている。前リンク6
8Bの中問部には、第一植付伝動ケース31の後端部に
設けた前リンク駆動アーム69Bが連結されている。両
駆動アーム69A,69Bが駆動回転すると、後リンク
68A及び前リンク68Bが基部の位置を前後に変動さ
せつつ上下に揺動し、苗植付体60が下端軌跡Kを描い
て一定姿勢のまま上下動する。
【0027】後リンク68Aの基部には開閉アーム71
が回動自在に取り付けられ、その開閉アーム71の先端
部と前側部材取付アーム62Aとが開閉ロッド72で連
結されている。また、後リンク68Aの中間部には後リ
ンク駆動アーム69Aと一体に回転する開閉カム73が
取り付けられている。この開閉カムのカムフォロアとし
てのローラ74が開閉アーム71に設けられている。苗
植付体60が下死点付近にある位置から上昇する行程
で、開閉カム73がローラ74に係合する。開閉カム7
3がローラ74に係合すると、開閉ロッド72が引か
れ、前側部材60Aと後側部材60Bが互いに連動して
回動し、苗収容部59の下端側が開く。開閉カム73が
ローラ74に係合しない時は、スプリング64の張力に
よって苗収容部59の下端側が閉じている。
【0028】また、苗植付体60の上側には、苗ガイド
76が苗植付体60と共に昇降するように前側部材回動
軸61A及び後側部材回動軸61Bに支持されて設けら
れている。この苗ガイド76も、苗供給体40と同様
に、上端部が漏斗状に拡径した上下に開口する筒形状を
している。苗供給体40の下部は苗植付体60の中に挿
入されており、苗供給体40から供給される苗がこの苗
ガイド76を通って苗植付体60の苗収容部59に案内
される。
【0029】苗植付体60が上死点にある時に、苗供給
位置Pにある苗供給体40より苗が苗植付体60に落下
供給される。苗植付体60に供給された苗Nは、苗収容
部59に一時的に収容される。苗を保持した苗植付体6
0が下降し、下死点もしくはその近傍で苗収容部59の
下端部が畝の表土部に突き刺さるとともに、苗収容部5
9の下端側が前後に開き苗植付用穴Hを形成する。それ
とほぼ同時に、苗収容部59に収容されていた苗Nが苗
植付用穴Hの中に落下して植付けられる。苗植付け後、
苗植付体60は上昇し、上死点付近まで上昇すると苗収
容部59の下端側が閉じる。
【0030】次に、苗植付体60の植付けカップ60
A’及び60B’外周に泥土が付着すると(特に、マル
チフィルムを覆った圃場では、マルチフィルム外面に付
着した水滴で植付けカップ60A’及び60B’外周が
濡れて泥土が付着しやすい)、苗植付体60の植付けカ
ップ60A’及び60B’が開ける孔が大きくなり植付
け性能が悪くなる。そこで、苗植付体60の植付けカッ
プ60A’及び60B’外周に付着した泥土を取り除く
泥土除去装置110について説明する。
【0031】後部に操縦ハンドル6を設けたメインフレ
ーム14と植付部ミッションケース30の後部との間に
ボルトにて固定して設けた連結パイプ111に、前支持
体112と後支持体113の上部を溶接固定している。
そして、前支持体112に前泥土除去具114の上部を
回動自在に支持し、後支持体113に後泥土除去具11
5の上部を回動自在に支持している。また、前泥土除去
具114及び後泥土除去具115の下部には弾性を有す
る合成ゴム材よりなるスクレーパ116,116が設け
られている。
【0032】そして、前泥土除去具114及び後泥土除
去具115は、各々トルクスプリング117,117に
て、その各スクレーパ116,116が植付けカップ6
0A’及び60B’外周に接当するイ方向に付勢されて
いる。また、前支持体112及び後支持体113には、
各々前泥土除去具114及び後泥土除去具115が前記
トルクスプリング117,117にて植付けカップ60
A’及び60B’外周に接当する方向への回動を規制す
る制止板118,118が設けられている。
【0033】よって、図11〜図16の作用説明図に示
すように、図11の苗植付体60がその先端軌跡K最下
端位置で苗を畝に植付けるべく植付けカップ60A’及
び60B’が開いた時に、植付けカップ60B’の上部
外周が後泥土除去具115のスクレーパ116に接当し
て、後泥土除去具115が植付けカップ60B’の泥土
除去作用状態になる。その後、苗植付体60が上動する
につれて(図12・図13)、後泥土除去具115のス
クレーパ116が植付けカップ60B’の上部外周から
下部外周へとトルクスプリング117の付勢力で接当し
たまま移動して、植付けカップ60B’外周に付着した
泥土を取り除く。その時、前泥土除去具114のスクレ
ーパ116が植付けカップ60A’に接当しない位置に
なるように、前泥土除去具114は制止板118にて回
動位置規制されている。
【0034】そして、次に、図14に示すように苗植付
体60がその先端軌跡K上部位置で苗を受け取る時に、
植付けカップ60A’の下部外周が前泥土除去具114
のスクレーパ116に接当して、前泥土除去具114が
植付けカップ60A’の泥土除去作用状態になる。その
後、苗植付体60が下動するにつれて(図15・図1
6)、前泥土除去具114のスクレーパ116が植付け
カップ60A’の下部外周から上部外周へとトルクスプ
リング117の付勢力で接当したまま移動して、植付け
カップ60A’外周に付着した泥土を取り除く。その
時、後泥土除去具115のスクレーパ116が植付けカ
ップ60B’に接当しない位置になるように、後泥土除
去具115は制止板118にて回動位置規制されてい
る。
【0035】このように苗植付体60の上動時と下動時
とで、苗植付体60の植付けカップ60A’及び60
B’に付着した泥土を片方づつ除去するので、苗植付体
60の植付けカップ60A’及び60B’に付着した泥
土を両方同時に除去する場合に比して、苗植付体60の
駆動機構にかかる負荷が少なくて済み、苗植付体60の
作動が安定し適正な苗の植付け作業が行なえる。
【0036】また、苗植付体60の前後にある植付部ミ
ッションケース30と操縦ハンドル6を設けたメインフ
レーム14との間に連結パイプ111設けて、その連結
パイプ111に泥土除去装置110を装着した構成とし
たので、既存の製品(既に農家で使っている製品等)に
後付けで、連結パイプ111をボルトで止めて、泥土除
去装置110を装着でき、オプション部品としての装着
が簡潔な構成で行なえる。
【0037】更に、苗植付体60の上部(固定台部60
A”及び60B”)よりも径の小さい植付けカップ60
A’及び60B’の上下作動域内に泥土除去装置110
のスクレーパ116,116を位置させた構成であるか
ら、特別な機構でスクレーパ116,116を作動させ
なくても、スクレーパ116,116は植付けカップ6
0A’及び60B’に付着した泥土を除去することがで
き、簡潔な構成で良好な泥土除去作用を発揮できて、適
正な植付け孔を圃場に開けることができ苗の植付け作業
が良好に行なえる。
【0038】図17は第2実施例を示し、上記の前後2
つのスクレーパ116,116が植付けカップ60A’
及び60B’をその上動時と下動時と両方で作用するよ
うに構成している。即ち、前泥土除去具114及び後泥
土除去具115の回動支点の位置を、苗植付体60の軌
跡Kに対して、前泥土除去具114のスクレーパ116
先端及び後泥土除去具115のスクレーパ116先端が
各々図の軌跡L1及びL2を描くように配置している。
従って、前泥土除去具114のスクレーパ116及び後
泥土除去具115のスクレーパ116は、植付けカップ
60A’及び60B’が上動する時に、共に苗植付体6
0が上動するにつれて植付けカップ60A’及び60
B’の上部外周から下部外周へとトルクスプリング11
7の付勢力で接当したまま移動して、植付けカップ60
A’及び60B’ 外周に付着した泥土を取り除く。ま
た、前泥土除去具114のスクレーパ116及び後泥土
除去具115のスクレーパ116は、植付けカップ60
A’及び60B’が下動する時に、共に苗植付体60が
下動するにつれて植付けカップ60A’及び60B’の
下部外周から上部外周へとトルクスプリング117の付
勢力で接当したまま移動して、植付けカップ60A’及
び60B’ 外周に付着した泥土を取り除く。
【0039】このように前後2つのスクレーパ116,
116が植付けカップ60A’及び60B’をその上動
時と下動時と両方で作用するように構成すると、1回の
苗の植付けで2度植付けカップ60A’及び60B’の
泥土除去作用を行なうので、泥土除去が確実に行なえ
て、更に、苗の植付け作業が良好となる。
【0040】苗植付位置の後方には、左右一対の鎮圧輪
80,80が設けられている。この鎮圧輪80,80
は、下部ほど互いの間隔が狭くなるように斜めに取り付
けられ、後記ロッド92に遊嵌させたスプリング81に
よって下向きに付勢されており、機体の進行に伴って畝
面を転動し、苗が植付けられた後の苗移植穴の周囲の土
を崩落させて穴を埋め戻すと共に、その跡を軽く鎮圧す
るようになっている。
【0041】鎮圧輸80,80が取り付けられた鎮圧輸
フレーム82は、植付深さ調節ガイド枠83に上下に回
動自在に支持されている。植付深さ調節ガイド枠83に
は複数の係合部84a,…を有するガイド溝84が形成
されており、このガイド溝に鎮圧輸フレーム82と一体
の植付深さ調節レバー85が摺動自在に嵌合している。
植付深さ調節レバー85をガイド溝84の係合部84
a,…に係合させると、鎮圧輸フレーム82が回動しな
いように固定される。よって、植付深さ調節レバー85
の操作により、鎮圧輪80,80の取付高さを複数段階
に設定できる。これにより、苗の植付深さが段階的に調
節される。
【0042】また、上記植付深さ調節ガイド枠83は、
メインフレーム14の前後中間部に固着した支持枠86
に上下に揺動自在に支持された揺動フレーム87の後端
部に取り付けられている。畝面の凹凸に応じて鎮圧輪8
0,80が機体に対し上下動すると、その鎮圧輪の上下
動による鎮圧輪フレーム81の揺動が、連動機構88を
介して油圧バルブユニット20内の昇降用油圧バルブに
伝えられ、揺動フレーム87の角度が元に戻る方向に昇
降シリンダ21を作動させる。これにより、畝の上面か
ら機体までの高さを一定に維持するように機体を昇降制
御する。
【0043】さらに、メインフレーム14の後部には鎮
圧輪固定レバー90が回動自在に設けられ、該レバーと
一体のアーム91の長穴91aに下端部を揺動フレーム
87に連結したロッド92の上端部がピン止めされてい
る。鎮圧輪固定レバー90をガイド溝93の係止部93
aに係止すると、鎮圧輪80,80が機体に対し一定高
さに固定され、上記昇降制御が機能しなくなる。機体を
非作業位置へ上昇させた状態で苗植付装置5を作動させ
る場合や、運搬時に鎮圧輪80,80が動くのを防止す
るために、上記方法で鎮圧輪80,80を固定する。
【0044】なお、油圧バルブユニット20内のローリ
ング用油圧バルブは左右傾斜検出用の振り子95の動き
に連動して切り替わるようになっており、機体が左右に
傾斜するとローリングシリンダ27が適宜作動し、機体
を左右水平に戻すように制御する。
【0045】最後に、草丈の長い苗(大苗)を植えれる
ように上下長さの長い苗植付体60を用いて上下軌跡を
長くした場合、苗植付体60の上死点が高い位置になる
為、必然的にターンテーブル41の位置が高い配置にな
るが、上記のようにターンテーブル41は左側後輪2側
が低くなるように傾斜して設けられているので、作業者
が位置する側のターンテーブル41を低くすることがで
き、各苗供給体40,…への苗補給が容易になる。従っ
て、草丈の長い苗(大苗)を植付けれる構成にしても、
作業性がとても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】半自動式苗移植機の側面図である。
【図2】半自動式苗移植機の平面図である。
【図3】苗供給装置の底面図である。
【図4】苗植付装置の側面図である。
【図5】苗植付装置の平面図である。
【図6】苗供給体、苗ガイド、及び苗植付体の斜視図で
ある。
【図7】苗収容部苗植付体の(a)苗収容部の下端側が
閉じた状態を表す側面図、及び(b)苗収容部の下端側
が開いた状態を表す側面図である。
【図8】植付けカップの下方から見た作用説明用斜視図
である。
【図9】植付けカップの装着部の断面図である。
【図10】要部の斜視図である。
【図11】要部の作用説明用側面図である。
【図12】要部の作用説明用側面図である。
【図13】要部の作用説明用側面図である。
【図14】要部の作用説明用側面図である。
【図15】要部の作用説明用側面図である。
【図16】要部の作用説明用側面図である。
【図17】第2実施例を示す要部の作用説明用側面図で
ある。
【符号の説明】
1 半自動式苗移植機 4 苗供給装置 5 苗植付装置 40 苗供給体 41 ターンテーブル 60 苗植付体 60A’ 植付けカップ 60B’ 植付けカップ 114 前泥土除去具(泥土除去具) 115 後泥土除去具(泥土除去具) 116 スクレーパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 環 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 安田 賢司 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 切手 肇 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 村並 昌実 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 大久保 嘉彦 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B060 AA01 AC01 AC05 AE01 BA03 BB04 CB05 CC05 CC11 CC20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が作動機構に連繋されて上下動軌跡
    を描いて、その下部に設けた植付けカップ60A’及び
    60B’が圃場に苗の移植を行なう苗植付体60を備え
    た苗移植機において、該植付けカップ60A’及び60
    B’の上下作動域に植付けカップ60A’及び60B’
    に付着した泥土を除去する泥土除去具114,115の
    スクレーパ116先端を配置したことを特徴とする苗移
    植機。
  2. 【請求項2】 植付けカップ60A’及び60B’に対
    して複数個の泥土除去具114,115を設け、その複
    数のスクレーパ116先端が植付けカップ60A’及び
    60B’に対して異なるタイミングで泥土除去作用する
    構成としたことを特徴とする請求項1記載の苗移植機。
  3. 【請求項3】 植付けカップ60A’及び60B’の上
    動時と下動時の両方で泥土除去作用をする泥土除去具1
    14,115を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    苗移植機。
JP2002001502A 2002-01-08 2002-01-08 苗移植機 Pending JP2003199408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002001502A JP2003199408A (ja) 2002-01-08 2002-01-08 苗移植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002001502A JP2003199408A (ja) 2002-01-08 2002-01-08 苗移植機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003199408A true JP2003199408A (ja) 2003-07-15

Family

ID=27641608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002001502A Pending JP2003199408A (ja) 2002-01-08 2002-01-08 苗移植機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003199408A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051237A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Iseki & Co Ltd 苗植機
CN102027828A (zh) * 2009-09-30 2011-04-27 井关农机株式会社 秧苗移植机
JP2013172691A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Iseki & Co Ltd 苗植機
CN103797942A (zh) * 2012-11-14 2014-05-21 井关农机株式会社 移植机
JP2014158449A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Iseki & Co Ltd 移植機
JP2015050987A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 井関農機株式会社 移植機
CN104956819A (zh) * 2015-07-01 2015-10-07 浙江理工大学 自动花卉移栽机
CN108207223A (zh) * 2018-02-23 2018-06-29 孙艳芬 秧苗自动种植设备
JP2019097459A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 株式会社クボタ 移植機
CN113016276A (zh) * 2021-03-25 2021-06-25 承德市鑫栎林建筑安装工程有限公司 一种具有减震机构的移栽机
CN113439512A (zh) * 2021-07-30 2021-09-28 同济大学 一种移栽机器人
CN113439508A (zh) * 2021-08-18 2021-09-28 江西省棉花研究所 一种用于农作物种子分苗播种的装置
CN117280927A (zh) * 2023-10-18 2023-12-26 中国农业科学院烟草研究所(中国烟草总公司青州烟草研究所) 一种降低鸭嘴式护苗栽植器堵塞的方法

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010051237A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Iseki & Co Ltd 苗植機
KR101073105B1 (ko) 2008-08-28 2011-10-12 이세키노우키가부시키가이샤 모식기
CN102027828A (zh) * 2009-09-30 2011-04-27 井关农机株式会社 秧苗移植机
JP2013172691A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Iseki & Co Ltd 苗植機
CN103797942A (zh) * 2012-11-14 2014-05-21 井关农机株式会社 移植机
JP2014158449A (ja) * 2013-02-20 2014-09-04 Iseki & Co Ltd 移植機
JP2015050987A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 井関農機株式会社 移植機
CN104956819B (zh) * 2015-07-01 2017-01-25 浙江理工大学 自动花卉移栽机
CN104956819A (zh) * 2015-07-01 2015-10-07 浙江理工大学 自动花卉移栽机
JP2019097459A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 株式会社クボタ 移植機
CN108207223A (zh) * 2018-02-23 2018-06-29 孙艳芬 秧苗自动种植设备
CN113016276A (zh) * 2021-03-25 2021-06-25 承德市鑫栎林建筑安装工程有限公司 一种具有减震机构的移栽机
CN113016276B (zh) * 2021-03-25 2023-01-06 长兴鹏达耐火材料有限公司 一种具有减震机构的移栽机
CN113439512A (zh) * 2021-07-30 2021-09-28 同济大学 一种移栽机器人
CN113439508A (zh) * 2021-08-18 2021-09-28 江西省棉花研究所 一种用于农作物种子分苗播种的装置
CN117280927A (zh) * 2023-10-18 2023-12-26 中国农业科学院烟草研究所(中国烟草总公司青州烟草研究所) 一种降低鸭嘴式护苗栽植器堵塞的方法
CN117280927B (zh) * 2023-10-18 2024-05-28 中国农业科学院烟草研究所(中国烟草总公司青州烟草研究所) 一种降低鸭嘴式护苗栽植器堵塞的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2007221788B2 (en) Parallel link mounting arm for a furrow opener
JP2003199408A (ja) 苗移植機
JP2021106620A (ja) 移植機
JP4470273B2 (ja) 農作業機
JP2002046661A (ja) ハンド農作業機、及びハンド苗植作業機
JP4626733B2 (ja) 苗移植機
JP2000262114A (ja) 複数条植え苗移植機
JP3514705B2 (ja) 移植機の植付装置
JP3860890B2 (ja) 苗移植機
JPH1156031A (ja) 苗移植機
JP3719011B2 (ja) 苗移植機
JP2000236713A (ja) 野菜移植機の走行部
JP3234439B2 (ja) 移植機の苗分送方法
JP2002262616A (ja) 苗移植機
JP4340801B2 (ja) 苗移植機
JP6645344B2 (ja) 移植機
JPH02257803A (ja) 移植機の植付深さ制御装置
JP2003009614A (ja) 2条植え苗移植機
JP2003199409A (ja) 苗移植機
JP2001037304A (ja) 畝作業機の車体姿勢表示装置
JP3860887B2 (ja) 苗移植機
JP2000236712A (ja) 苗移植機
JP2004073132A (ja) 施肥同時移植機
JP2000236711A (ja) 苗移植機
CA2542541C (en) Parallel link trailing arm for seeders