JP2003207805A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JP2003207805A
JP2003207805A JP2002004961A JP2002004961A JP2003207805A JP 2003207805 A JP2003207805 A JP 2003207805A JP 2002004961 A JP2002004961 A JP 2002004961A JP 2002004961 A JP2002004961 A JP 2002004961A JP 2003207805 A JP2003207805 A JP 2003207805A
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gate electrode
gate
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crystal display
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Ayako Yamaguchi
彩子 山口
Kenji Mitsui
健二 三井
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクティブマトリックス液晶表示装置におい
て、蓄積容量部からのリーク電流を抑制し、かつ画素駆
動用スイッチング素子全体のサイズを小さくする。 【解決手段】 画素スイッチング素子に用いられる、一
つの半導体層に複数のゲート電極3を有するマルチゲー
ト型MISトランジスタにおいて、ドレイン領域5及び
蓄積容量部21に近いゲート電極3のチャネル長の寸法
を他方のゲート電極3よりも長くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アクティブマトリ
クス型の液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置は、薄型かつ軽量であるこ
とにより、OA用、AV用に限らずあらゆる分野で使用
されている。特に薄膜トランジスタ(以下TFTと称す
る)を用いた液晶表示装置は、階調表示に優れ、カラー
ディスプレイとしてCRTに迫る性能を実現し、更に高
精細化が求められている。特に薄膜材料として多結晶シ
リコン(以下poly−Siと称する)は、表示部やセ
ンサ部を構成するTFTに加えて、周辺駆動回路を構成
するTFTを同一基板上に集積形成することが可能なた
め注目を集めている。
【0003】アクティブマトリクス液晶表示装置の画素
をオン/オフするためのスイッチング素子として用いら
れるTFTについては、通常用いられるノーマリーホワ
イトの場合、特に画素輝点欠陥の原因となるリーク電流
を抑制するため、従来から様々な構成が提案され実用化
されてきた。
【0004】例えば、LDD(LightlyDope
d Drain)構造のTFT(以下LDD TFTと
称する)が知られている。このLDD TFTは拡散層
の周辺に低濃度不純物領域を設けて、ソース、ドレイン
領域端部での電界集中を緩和することができ、オフセッ
トゲート構造と同様にリーク電流抑制効果がある。
【0005】また、TFTのリーク電流を減少させるも
う一つの方法として、2個以上のゲート電極を設けた、
マルチゲート構成のTFTが従来から知られている。こ
のマルチゲートTFTは、等価回路的には複数のTFT
を直列接続した構成となっている。リーク電流は複数の
TFTのうち、オフ電流値の最も低いTFTに依存する
ため、リーク電流を抑制することができる。さらに、上
記両構造を組み合わせたマルチゲート構造のLDD−T
FTは、それぞれの長所が生かされ相乗効果が得られ
る。
【0006】図4を参照して従来のマルチゲート構造の
LDD−TFTを用いた画素駆動用スイッチング素子を
簡潔に説明する。ガラス基板1a上に、所定の形状にパ
ターニングされたpoly-Si膜が形成されている。
このpoly-Si膜には互いに分離した一対のチャネ
ル領域3が形成されており、両者は接続領域6により互
いに接続されている。一方のチャネル領域3の端部には
ソース領域4が形成されており、他方のチャネル領域3
の端部にはドレイン領域5が形成されている。ソース領
域4、接続領域6およびドレイン領域5と各チャネル領
域3との間には各々ソース領域およびドレイン領域と同
一導電型の低濃度不純物領域即ちLDD領域7が合計4
箇所形成されている。各チャネル領域3の上にはゲート
酸化膜8を介してゲート電極9がパターニング形成され
TFTを構成している。TFTの上には層間絶縁膜10
が成膜されている。さらにその上に信号電極11がパタ
ーニング形成されており、コンタクトホールを介してソ
ース領域4とドレイン領域5に電気接続されている。さ
らにその上に最終層間絶縁膜12を形成し、蓄積容量部
21上の信号電極11にコンタクトホールを開口し、平
坦化膜13を形成後、更に蓄積容量部上の信号電極12
にコンタクトホールを開口し、画素電極(ITO)14
aを形成し電気接続させる。
【0007】図5は、従来のチャネル長を短縮化し微細
化したマルチゲート構造のLDD−TFTを用いた画素
駆動用スイッチング素子を示す断面図である。図5にお
いて図4と同一部分には同一符号を付している。構成及
び製造方法は、上記図4で説明した従来のマルチゲート
構造のLDD−TFTを用いた画素駆動用スイッチング
素子と同様であるが、図示のように、チャネル長を短縮
化したことにより、画素駆動用スイッチング素子全体の
サイズも縮小されていることが判る。
【0008】図3は、マルチゲート構造のLDD−TF
Tを採用したアクティブマトリクス型液晶表示装置の1
画素分を切り取って示した等価回路図である。スイッチ
ング素子はTFT1ないしTFTnの直列接続からな
り、個々のゲート電極はそれぞれ共通にゲート配線に接
続されている。TFT1のソース領域端部は信号線に接
続されている一方、TFTnのドレイン領域端部は画素
電極を介して液晶を駆動する。なお、液晶24と並列に
蓄積容量部21も接続されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】アクティブマトリクス
型液晶表示装置は高性能化、高精細化のためにTFTの
微細化が必要となる。従来のマルチゲート構造のLDD
−TFTは、リーク電流を低く抑制できる多大な効果が
得ることができたが、TFTの微細化のためチャネル長
を短縮化すると、不純物の水平方向拡散および電圧を印
加したとき空乏層の広がりのため実効チャネル長が短く
なり、リーク電流が極端に増大することとなり、特に、
液晶層に印加された電圧が保持できず、蓄積容量部から
の電流のリークが原因となる画素輝点欠陥が発生すると
いう問題を有していた。
【0010】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、リーク電流の増大を防止し、かつスイッチング
素子全体の小型化を実現可能な液晶表示装置の提供を、
その目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の液晶表示装置は、マトリクス状に配列した
画素電極とこれを駆動する周辺回路を同一基板上に集積
化したアクティブマトリクスアレイ基板と、これと対向
する対向基板と、前記両基板により保持される液晶層
と、偏光板とを備えた液晶表示装置であって、前記偏光
板の配置がノーマリィーホワイトであり、前記画素電極
と周辺回路を構成する薄膜トランジスタは、複数のゲー
ト電極を有するマルチゲート型MISトランジスタであ
り、前記トランジスタは、ソースおよびドレイン領域と
チャネル領域との間に低濃度不純物領域を備えたLDD
構造を有し、前記複数のゲート電極において、少なくと
も一つのゲート電極がその他のゲート電極と寸法が異な
ることを特徴とする。
【0012】本発明の液晶表示装置は、前記のような構
成を有することから、リーク電流が増大することが防止
でき、その結果、画素輝点欠陥の発生が防止され、かつ
微細化が可能となる。
【0013】本発明の液晶表示装置において、前記薄膜
トランジスタは、画素スイッチング素子に用いられ、ド
レイン領域及び蓄積容量部に近いゲート電極のチャネル
長の寸法が他のゲート電極のチャンネル長寸法よりも長
いことが好ましい。例えば、ドレイン領域及び蓄積容量
部に近いゲート電極のチャネル長の寸法は、0.1〜1
0μmの範囲であり、他のゲート電極のチャンネル長寸
法は0.2〜20μmの範囲であり、好ましくは、ドレ
イン領域及び蓄積容量部に近いゲート電極のチャネル長
の寸法は、1.0〜4.0μmの範囲であり、他のゲー
ト電極のチャンネル長寸法は2.0〜8.0μmの範囲
である。
【0014】また、本発明の薄膜トランジスタは、マト
リクス状に配列した画素電極とこれを駆動する周辺回路
を同一基板上に集積化したアクティブマトリクスアレイ
基板と、これと対向する対向基板と、前記両基板により
保持される液晶層と、偏光板とを備え、前記偏光板の配
置がノーマリィーホワイトである液晶表示装置に使用さ
れる前記薄膜トランジスタであって、このトランジスタ
は、複数のゲート電極を有するマルチゲート型MISト
ランジスタであり、これは、ソースおよびドレイン領域
とチャネル領域の間に低濃度不純物領域を備えたLDD
構造を有し、前記複数のゲート電極において、少なくと
も一つのゲート電極がその他のゲート電極と寸法が異な
ることを特徴とする。
【0015】前記薄膜トランジスタは、画素スイッチン
グ素子に用いられ、ドレイン領域及び蓄積容量部に近い
ゲート電極のチャネル長の寸法が他のゲート電極のチャ
ンネル長寸法よりも長いことが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の液晶表示装置の一
例について、図面を参照しながら説明する。
【0017】図1は、本発明のアクティブマトリクス型
液晶表示装置において、特に重要となるTFT周辺を拡
大して表した部分断面図である。図示するTFTはn−
ch型でありアクティブマトリクス型液晶表示装置の画
素駆動用スイッチング素子を構成する。このTFTは例
えば、以下のようにして製造できる。
【0018】まず、基板1aとして無アルカリガラス基
板(例えば1737:コーニング社製)を用い、酸化シ
リコン薄膜からなるアンダーコート2(例えば、厚み4
00nm)を形成する。この上に、非結晶シリコン薄膜
をプラズマCVD法により形成(例えば、厚み50n
m)した後、エキシマレーザー光を照射して溶融・結晶
化し多結晶シリコン薄膜を形成する。前記多結晶シリコ
ン薄膜を画素駆動用スイッチング素子部と蓄積容量部に
加工し、酸化シリコン薄膜からなるゲート絶縁膜8(例
えば、厚み90nm)形成する。前記ゲート絶縁膜9上
にフォトレジストマスクを形成し、イオン注入法にて第
一の不純物注入を行い、高濃度不純物注入領域(拡散層
領域)となるソース領域4、接続領域6およびドレイン
領域5を形成する。第1の不純物注入は燐(P)イオン
を、例えば、加速電圧12KV,ドーズ量2.5×10
14/cm2の条件で注入する。第一の不純物注入後、フォ
トレジストマスクを除去し、ゲート電極9a、9b(例
えば、Mo(モリブデン)に高融点金属、例えばW(タ
ングステン)を35%添加した合金)を形成(例えば、
厚み300nm)し、ドレイン領域5側のゲート電極9
bがソース領域4側のゲート電極9aよりもチャネル長
の長さが大きくなるようにパターニング形成する。
【0019】次に、ゲート電極9a、9bをマスクとし
て、第2の不純物注入を行い、ソース領域4と接続領域
6とドレイン領域5と各チャネル領域3との間に、低濃
度不純物注入領域(LDD領域)7を合計4箇所形成す
る。なお、LDD領域の数は4個所に制限されず、種々
条件に応じ適宜決定される。第2の不純物注入は、燐
(P)イオンを、例えば、加速電圧70KV,ドーズ量
2.5×1014/cm2の条件で注入する。その後、注入
した不純物の活性化処理を行う。その後、酸化シリコン
からなる層間絶縁膜10を形成(例えば、厚み400n
m)し、ソース及びドレイン領域上にコンタクトホール
を開口し、信号電極11を形成し、電気接続する。その
後、酸化シリコンからなる最終絶縁膜12を形成(例え
ば、厚み400nm)し、蓄積容量上のドレイン領域5
側の信号電極11上にコンタクトホールを開口し、透明
なポジ型の感光性アルカリ樹脂(例えば、商品名:FV
R、富士薬品工業(株)製)による平坦化膜13を形成
た後、所定のフォトマスクを用いて、紫外線照射して、
ドレイン電極上にコンタクトホールを開口し、画素電極
(ITO)14aを形成し、ドレイン領域側5の信号電
極11と電気接続させる。このようにして、アクティブ
マトリックスアレイ基板が製造できる。
【0020】次に図2を参照して、マルチゲート構造L
DD−TFTを用いて構成されたアクティブマトリクス
型液晶表示装置の構成例を説明する。
【0021】基板1bにカラーフィルター層16として
顔料分散タイプで赤、緑、青のストライプ配列のものと
ブラックマトリクス層17をフォトリソグラフィーで形
成し、その上に、透明電極としてインジウム・錫・オキ
サイドで画素電極14bを形成することにより、対向基
板が製造できる。
【0022】つぎに、画素電極14a,b上に、例え
ば、ポリイミドをγ−ブチロラクトンに5質量%溶解し
た溶液を印刷し、加熱(例えば、250℃)して硬化し
た後、レーヨン布等を用いた回転ラビング法による配向
処理を行うことで配向層18a,bを形成する。
【0023】そして、対向基板1bの画素電極(IT
O)14bの周辺部には、例えば、ガラスファイバーを
1.0重量%混入した熱硬化型シール樹脂(例えば、商
品名:ストラクトボンド、三井東圧化学(株)製)を印
刷し、アクティブマトリクス側の基板1aには樹脂ビー
ズ15を100〜200個/mm2の割合で散布し、対
向側の基板1bと前記アクティブマトリクス側の基板1
aを互いに張り合わせ、加熱(例えば、150℃)して
シール樹脂を硬化した後、例えばフッ素エステル系ネマ
ティック液晶19を真空注入し、紫外線硬化性樹脂で封
口した後、紫外線光により硬化する。
【0024】こうして形成された対向側の基板1bの外
側とアクティブマトリクス側の基板1aの外側に、偏光
フィルム20a,bを貼付し(配置はノーマリィーホワ
イト)、アクティブマトリクス型液晶表示装置が完成す
る。なお、図2において、22は回路構成部を示す。
【0025】図6のグラフに、デュアルゲート電極のチ
ャンネル長(μm)とドレイン電流の特性を示す。この
図において、横軸がゲート電極のチャンネル長であり、
例えば、4μmと3μmの二つのゲート電極の場合は、
4+3と表示している。また、縦軸は、Vg=0Vの時
のドレイン電流である。このグラフに示すように、ゲー
ト電極のチャンネル長が4μm未満になると、従来では
ドレイン電流(リーク電流)が大きくなるが、本発明
は、ほとんどリーク電流が増大しない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶表示
装置は、液晶層に印加された電圧を保持する能力を高
め、特に蓄積容量部からの電流のリークが原因となる画
素輝点欠陥の発生を押さえることができる。また、従来
と比べ、画素駆動用スイッチング素子全体のサイズを縮
小することができ、この結果、アクティブマトリクス型
液晶表示装置の高性能化および高精細化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶表示装置の構造の一例を示す部分
断面図である。
【図2】本発明の液晶表示装置の構造の一例を示す断面
図である。
【図3】従来のマルチゲート構造LDD−TFTを用い
た画素駆動用スイッチング素子で構成されたアクティブ
マトリクス型液晶表示装置における1画素分の等価回路
図である。
【図4】従来のマルチゲート構造LDD−TFTを用い
た画素駆動用スイッチング素子を示す断面図である。
【図5】従来のチャネル長を短縮化し微細化したマルチ
ゲート構造LDD−TFTを用いた画素駆動用スイッチ
ング素子を示す断面図である。
【図6】ゲート電極のチャンネル長とドレイン電流との
特性を示すグラフである。
【符号の説明】
1a,1b:ガラス基板 2:アンダーコート 3:チャネル領域 4:ソース領域 5:ドレイン領域 6:接続領域 7:LDD領域 8:ゲート酸化膜 9:ゲート電極 10:層間絶縁膜 11:配線電極 12:最終絶縁膜 13:平坦化膜 14a,14b:画素電極(ITO) 15:樹脂ビーズ 16:カラーフィルター層 17:ブラックマトリクス層 18a,18b:配硬膜 19:液晶 20a,20b:偏光フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H092 JA24 JA31 JA37 KA04 MA27 NA13 PA06 5F110 AA06 BB02 CC02 DD02 DD13 EE06 EE28 FF02 GG02 GG13 GG25 GG45 HJ01 HJ04 HJ13 HJ23 HL07 HL11 HM15 NN02 NN03 NN04 NN23 NN27 NN73 PP03 QQ11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マトリクス状に配列した画素電極とこれ
    を駆動する周辺回路を同一基板上に集積化したアクティ
    ブマトリクスアレイ基板と、これと対向する対向基板
    と、前記両基板により保持される液晶層と、偏光板とを
    備えた液晶表示装置であって、前記偏光板の配置がノー
    マリィーホワイトであり、前記画素電極と周辺回路を構
    成する薄膜トランジスタは、複数のゲート電極を有する
    マルチゲート型MISトランジスタであり、前記トラン
    ジスタは、ソースおよびドレイン領域とチャネル領域と
    の間に低濃度不純物領域を備えたLDD構造を有し、前
    記複数のゲート電極において、少なくとも一つのゲート
    電極がその他のゲート電極と寸法が異なることを特徴と
    する液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 前記薄膜トランジスタは、画素スイッチ
    ング素子に用いられ、ドレイン領域及び蓄積容量部に近
    いゲート電極のチャネル長の寸法が他のゲート電極のチ
    ャンネル長寸法よりも長いことを特徴とする請求項1記
    載の液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 ドレイン領域及び蓄積容量部に近いゲー
    ト電極のチャネル長の寸法が、0.1〜10μmの範囲
    であり、他のゲート電極のチャンネル長寸法が0.2〜
    20μmの範囲である請求項2記載の液晶表示装置。
  4. 【請求項4】 マトリクス状に配列した画素電極とこれ
    を駆動する周辺回路を同一基板上に集積化したアクティ
    ブマトリクスアレイ基板と、これと対向する対向基板
    と、前記両基板により保持される液晶層と、偏光板とを
    備え、前記偏光板の配置がノーマリィーホワイトである
    液晶表示装置に使用される前記薄膜トランジスタであっ
    て、このトランジスタは、複数のゲート電極を有するマ
    ルチゲート型MISトランジスタであり、これは、ソー
    スおよびドレイン領域とチャネル領域の間に低濃度不純
    物領域を備えたLDD構造を有し、前記複数のゲート電
    極において、少なくとも一つのゲート電極がその他のゲ
    ート電極と寸法が異なることを特徴とする薄膜トランジ
    スタ。
  5. 【請求項5】 前記薄膜トランジスタは、画素スイッチ
    ング素子に用いられ、ドレイン領域及び蓄積容量部に近
    いゲート電極のチャネル長の寸法が他のゲート電極のチ
    ャンネル長寸法よりも長いことを特徴とする請求項4記
    載の薄膜トランジスタ。
  6. 【請求項6】 ドレイン領域及び蓄積容量部に近いゲー
    ト電極のチャネル長の寸法が、0.1〜10μmの範囲
    であり、他のゲート電極のチャンネル長寸法が0.2〜
    20μmの範囲である請求項5記載の薄膜トランジス
    タ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0982969A (ja) * 1995-09-12 1997-03-28 Toshiba Corp 薄膜トランジスタおよび液晶表示装置
JP2001175198A (ja) * 1999-12-14 2001-06-29 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置およびその作製方法

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