JP2003228564A - 自然言語テキストにおける情報のコンテキストセンシティブなフラグ設定、およびコンピュータネットワークを介する当該の情報に関連するメタデータの中央管理のためのサービス - Google Patents

自然言語テキストにおける情報のコンテキストセンシティブなフラグ設定、およびコンピュータネットワークを介する当該の情報に関連するメタデータの中央管理のためのサービス

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JP2003228564A
JP2003228564A JP2002351661A JP2002351661A JP2003228564A JP 2003228564 A JP2003228564 A JP 2003228564A JP 2002351661 A JP2002351661 A JP 2002351661A JP 2002351661 A JP2002351661 A JP 2002351661A JP 2003228564 A JP2003228564 A JP 2003228564A
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ベルクシュトレッサー トーマス
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ホーマン ウーリッチ
Paul James Hough
ジェームス ハフ ポール
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自然言語テキストにおける情報のコンテキス
トセンシティブなフラグ設定と、コンピュータネットワ
ークを介する当該情報関連のメタデータ中央管理用サー
ビスの提供。 【解決手段】 ドキュメント中にユーザ入力された自然
言語(NL)テキストがタグに対応するものとして認識さ
れ、タグ関連の1つ以上のアクションがドキュメント中
で実行される。言語情報、タグおよび関連アクションが
中央カタログ中で管理され、このカタログにおいてアク
セスできる。タグレコグナイザに呼び出されたNLパーサ
が意味情報を用いてテキストを分析・正規化し、構文解
析ツリーをタグレコグナイザに戻す。タグレコグナイザ
は構文解析ツリーを辞書中で提供される対応する構文解
析ツリーと比較する。マッチが見つかると辞書中の構文
解析ツリーに関連するインスタンスまたはタグがドキュ
メントが開いているアプリケーションに戻され、そのタ
グの関連アクションが実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に、ドキュメ
ント内のユーザによる入力に応答して提供されるコンテ
キストセンシティブ(sensitive)なアクションの使用
に関し、より具体的には、ドキュメントの中のテキスト
をそのドキュメント中で実行される事前定義されたアク
ションに関連するタグに対応するものとして認識するこ
とに関し、ドキュメントに関連するタグとアクションの
両方が、メタデータによって記述され、辞書構造の中で
中央管理される。
【0002】
【従来の技術】Microsoft CorporationのOffice XP(商
標)ビジネスプロダクティビティ(productivity)ソフ
トウェアのリリースとともに、このソフトウェアに含ま
れるワードプロセッシング、スプレッドシート、および
その他のプロダクティビティアプリケーションのユーザ
には、情報およびオプションにアクセスするはるかに効
率的なやり方が提供されている。ユーザが、これらのプ
ロダクティビティアプリケーションのどれかにおいて開
いているドキュメントの中の特定タイプの要素を選択し
たとき、オプションのメニューがユーザに対して表示さ
れる。例えば、ユーザが、ワードプロセッシングドキュ
メントの中の個人の名前の上でカーソルを動かした場
合、その名前に関連する複数のアクションのオプション
が、メニューの中で表示される。これらのオプションに
は、その個人に電子メールを送信すること、その個人と
のミーティングをスケジュールすること、その個人をコ
ンタクトのリストに追加すること等が含まれる。次に、
ユーザは、表示されたオプションのどれかを選択して、
選択されたオプションが実行されるようにすることがで
きる。Office XP(商標)プロダクティビティアプリケ
ーションによって作成されたドキュメント内で特定の要
素または特定のアクションにこのように関連付けられた
自動化された機能性は、「スマートタグ(Smart Ta
g)」という名称で呼ばれる。本出願の出願人に共通で
譲渡された2000年6月6日出願の「METHODAND SYST
EM FOR SEMANTICALLY LABELING STRINGS AND PROVIDING
ACTIONS BASED ON SEMANTICALLY LABELED STRINGS」と
いう名称の米国特許出願(SN09/588411)に、Office XP
(商標)で使用されるスマートタグに一般に適合する本
発明が開示されている。
【0003】前述したビジネスソフトウェアプログラム
において実装されるスマートタグは、相当な利点を提供
するが、企業規模の能力および/またはインターネット
規模の能力にこの機能性を拡張して、この機能性が、ス
マートタグの概念の範囲を現行で限定しているデスクト
ップ実装形態を超えて拡張しようとする際、いくつかの
欠点が存在する。本発明がどのように実施されるかを示
すのに使用される以下の例が、Office XP(商標)で以
前に実装されているスマートタグの限界、および所望さ
れるドキュメントの中に入力されたテキストとの企業規
模の対話を可能にする能力を明確にするのに役立つ。
【0004】Microsoft CorporationのExcel(商標)ス
プレッドシートプログラムでは、経費勘定報告を実行す
るためにポピュラーな経費報告書テンプレートが提供さ
れている。このテンプレートを用いて作成された部分的
に完成された経費報告書の一部分を以下に表1で示して
いる。ユーザは、旅費、宿泊費、および食費などのビジ
ネス関連経費に関して支出された金額を入力するために
このテンプレートを使用して、それにより作成された経
費勘定を承認のために管理者に提出し、次に、ユーザを
雇用しているビジネスの経理部に提出するようにするこ
とができる。テンプレートの中で示されるフィールドの
ほとんどの意味は、一般に自明であるが、テンプレート
の中のその他のフィールド(「航空運賃のみ」などの)
の意味は、受入れ可能な経費報告書を作成するのに入力
されなければならない情報の指示として、ユーザにとっ
てそれほど明白でない。実際、これらのフィールド名
は、Excel スプレッドシートプログラムをホストするロ
ーカルシステムによって使用される可能性があるアップ
ロードプログラムに対するヒントである。例えば、ヒン
トにより、アップロードプログラムが、Excelのスプレ
ッドシートの行およびセルの中のユーザによって入力さ
れたデータによって表される経費領収書を、例えば、会
社のSAP財務システム内部でホストされる汎用台帳コ
ードに関連付けることができるようになる可能性があ
る。(SAPは、SAP AGから入手可能なポピュラ
ーな企業リソース管理システムであることに留意された
い。)
【0005】
【表1】
【0006】ユーザが、経費をこのテンプレートの中で
既存のExcel列に関連付けることができない場合、経費
シートが、ユーザが選択できるいくつかの典型的な経費
をリストし、ユーザは、経費の分類を特定して、前掲の
表の中で提供されるコードフィールドの中の番号を関連
付けなければならない。一例が、セル電話使用に関する
経費である。ユーザは、雑費フィールドにその経費の金
額を入力し、適切な値をコードフィールドに入力しなけ
ればならない。その費用をユーザが分類することができ
ない場合、システムが、その経費に正しい汎用台帳コー
ドを関連付けるように正しい経費タイプを特定するた
め、適切なイントラネットWebサイトが調べられること
が可能である。表2は、例としての経費の説明、および
各タイプの経費に関連する汎用台帳コードをリストして
いる。以下に示す経費およびコードは、経費報告書テン
プレートの1つのフィールドを適切に完成させる際にユ
ーザが手作業で対処しなければならない問題を示すた
め、例示だけを目的としていることを強調しておく必要
がある。
【0007】
【表2】
【0008】経費報告書スプレッドシートテンプレート
により、経費を報告するプロセスが大幅に単純化され
る。ただし、経費を入力するユーザによるかなり多くの
理解が必要とされ、Excel(商標)スプレッドシートプ
ログラムは、このテンプレートによって定義される経費
報告書を完成させる際のユーザの経験を積極的に簡単に
することに寄与しない。
【0009】ユーザによって提供される経費の説明を正
しい汎用台帳(GL)コードに自動的に関連付け、経費
報告書スプレッドシートの適切なセルにGLコードを入
力するスマートタグでテンプレートに注釈が付けられた
場合、経費報告書を完成させるタスクを大幅に単純化す
ることが可能になる。このタスクを実行するため、ユー
ザによって入力される説明は、表2に示されるもののよ
うな対応する標準のGL費用説明に関連している必要が
ある。さらに、ユーザに対してGLコードを表示する代
りに、ユーザには見えない経費報告書のセル中のGL説
明に関連するコードを隠しながら、GL説明だけを表示
することが望ましい。表3は、そのような経費報告書の
一部分に関する結果を示している。表3に示す経費報告
書の部分は、表1に示す手作業で作成された経費報告書
の部分に対応する。GLコードは、隠れたセルの中で経
費報告書に戻されて挿入され、経費報告書を処理する際
に利用可能にしなければならない。ユーザによって入力
された経費に対応するGLコードの判定を自動化するこ
とにより、表2を参照してGLコードを手作業で決定す
る必要性が回避される。また、GLコードはそれぞれ、
正しいGLコードが挿入されたことをユーザが確認でき
るようにユーザに対して表示される説明的な語または説
明的な句を含んでいなければならない。
【0010】
【表3】
【0011】現行では、Office XP(商標)のプロダク
ティビティアプリケーションで提供されるスマートタグ
は、基本的にユーザのデスクトップコンピュータ環境の
中で実行されるように設計されている。Office XP(商
標)で現在、提供される手法に従ってスマートタグ解決
法(smart tag solution)を実施することは、プログラ
マが、ユーザによって入力された経費説明を認識するコ
ンポーネントオブジェクトモデル(COM)対応のダイ
ナミックリンクライブラリ(DLL)を特に開発し、G
LコードおよびGL説明を正しいスプレッドシートセル
の中に入れるアクションハンドラを提供することを必要
とする。さらに、このDLLは、経費解決法を使用する
すべてのデスクトップに配布しなければならず、これに
は、多大な配備の労力が伴う。さらに、特定の形式で説
明をタイプするようにユーザコミュニティを訓練して、
レコグナイザ(recognizer)コードが、正しい関連を導
出することができるようにしなければならない。そのよ
うな解決法を実施することの不利な点は、企業内で、ま
たはMicrosoft CorporationのMSN Webサイトな
どの複雑なインターネットサイトからテンプレートおよ
び関連するタグの制御および一様性が失われることであ
る。また、そのような解決法は、変更された条件の管理
に関して、またさらなるシナリオを含める拡張を促進す
る際、かなりの難問を呈する。これらの問題に対処する
ため、ネットワークを介して、またはインターネットを
介してユーザによってアクセス可能なサーバ上で中央に
維持されるテンプレートおよびスキーマにスマートタグ
を関連付ける手法が必要とされる。
【0012】したがって、スマートタグおよび関連する
アクションの中央でアクセス可能なカタログ、およびユ
ーザによって入力されたテキストに関連する言語的概念
を含む辞書を作成し、維持することが好ましく、カタロ
グと辞書の両方が、ユーザ、および/またはドキュメン
トおよび関連するスマートタグにアクセスするユーザの
役割にコンテキスト上、依存する。サーバが、ユーザプ
ロファイルを維持し、スマートタグ対応ドキュメントの
ためのカタログおよび辞書を中央管理することができ
る。
【0013】ただし、所望の機能性がどのように達せら
れるかに関わらず、いくつかの問題が残る。表3の例
は、この機能を実装するために対処しなければならない
1つの問題を示している。この例では、ユーザは、経費
の1つを説明する際に過去動詞形態の句(すなわち、
「シアトルに飛んだ」)を入力している。そのような言
語的異型を扱うことには、相当なプログラミングの労力
が伴う。言語的にセンシティブな内容認識を開発するこ
とには、相当な投資が必要とされ、それぞれのそのよう
なアプリケーションまたはテンプレートに関してそうす
ることは、通常、回収不可能な投資であると見なされ
る。したがって、ビジネスアプリケーション内の事前定
義された情報に限定されるのではなく、企業規模のコン
テキストで役立つスマートタグを提供するには、異なる
手法が必要とされることが明白である。
【0014】そのような機能に関する多数の用途が明ら
かに存在する。経費報告は、そのようなサービスを利用
することができる多数のビジネス用途または消費者用途
の一例である。この機能性のその他の用途の例には、注
文エントリ、資材管理、タスク管理、およびテキストの
説明を明確に定義された分類に、また最終的に、1組の
事前定義されたシステムアクションに容易に関連付ける
ことができる同様のタスクが含まれる。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の一態様は、ユー
ザによってドキュメントに入力されたテキストに基づ
き、ドキュメントの中で挙動を示すアクションを自動化
するための方法を対象とする。本明細書、および頭記の
特許請求の範囲で使用する「ドキュメント」という用語
は、ユーザがテキストを入力することができるユーザに
よって作成される、またはユーザによってアクセスされ
る任意のファイルを広く包含するものとする。また、本
明細書、および頭記の特許請求の範囲で使用する「テキ
スト」という用語は、エントリを行うのに適した任意の
タイプのユーザインターフェースを使用してユーザによ
ってドキュメントに入力された英数字および/または記
号を広く包含するものとする。ユーザによって入力され
たテキストは、自然言語(NL)パーサ(parser)を使
用して構文解析されて、ユーザによって入力されたテキ
ストに含まれる主要語または主要句を認識するのに使用
される構文解析ツリーが生成される。さらに、ユーザに
よって入力されたテキストの中で認識された主要語の同
義語も識別される。識別された主要語、同義語、および
主要句が、事前定義された辞書に含まれる語または句と
比較される。この辞書は、好ましくは、ユーザがドキュ
メントにアクセスしているクライアントコンピュータと
通信するように結合されたサーバコンピュータ上に維持
されるが、辞書がドキュメントとともにロードされる場
合、本方法を完全にユーザのコンピュータ上に実施する
のが可能であることも企図される。好ましくは、インス
タンスおよびアクションは、ネットワークを介してサー
バコンピュータからクライアントコンピュータにマーク
アップ言語形式で通信される。
【0016】「インスタンス」が、主要語または同義語
と辞書の中の対応する語の間における、または主要句と
辞書の中の対応する句の間におけるあらゆる対応するマ
ッチに関して戻される。そのようなマッチによってこの
ように特定されたあらゆるインスタンスが、ユーザに
(またはドキュメントが開いているアプリケーション
に)戻され、戻されたインスタンスに関連するアクショ
ンが、ドキュメントの中で実行させられる。
【0017】入力されたテキストを辞書とマッチする際
の何らかの曖昧さに起因して、複数のインスタンスが戻
された場合、その複数のインスタンスがユーザに対して
表示されて、ユーザが、その複数のインスタンスのどれ
かを選択し、ユーザによって選択されたインスタンスに
関連するアクションが、ドキュメントの中で実施される
ようにすることができるようになる。例えば、戻された
インスタンスに関連するアクションにより、ユーザによ
るテキストエントリに関連するエントリが、ドキュメン
トの規定された部分で行われるようになることが可能で
ある。
【0018】好ましくは、辞書、およびインスタンスに
関連するアクションは、コンテキスト上、事前定義され
ている。例えば、異なるインスタンス、および関連する
アクションをドキュメントにアクセスするユーザのそれ
ぞれの異なるクラスに関して含めることが可能である。
また、ドキュメントが、前述した説明の通り、経費報告
書である場合、従業員が経費報告書を記入する際に1組
のインスタンスおよび関連するアクションをドキュメン
トの中で提供することが可能であり、また従業員によっ
て提出された経費報告書を管理者が検討するとき、別の
1組のインスタンスおよび関連するアクションを提供す
ることが可能である。さらに、プロダクティビティアプ
リケーションにおいて開くことができるいくつかの異な
るタイプのドキュメントのそれぞれに関して、異なるイ
ンスタンスおよび関連するアクションを含めることがで
きる。したがって、ユーザがタイムカードドキュメント
を完成させることができるようにするために提供される
インスタンスおよび関連するアクションは、経費報告書
を完成させる同一のユーザに関連して提供されるインス
タンスおよび関連するアクションとは異なっていること
が可能である。通常、ドキュメントは、辞書が関連して
いるテンプレートまたはスキーマを使用して定義され
る。
【0019】テキストを構文解析するステップは、好ま
しくは、ユーザによって入力されたテキストに自然言語
の文法規則を適用して、主要語および主要句を識別する
ステップを含む。レコグナイザが、NLパーサの出力に
文法規則を適用して主要部名詞または主要部動詞を特定
し、その主要部名詞または主要部動詞の同義語に関して
調べ、また、複合名詞、および名詞を修飾する形容詞を
識別する、または主要部名詞または主要部動詞を修飾す
る前置詞句を識別する。
【0020】好ましくは、各インスタンスは、説明的な
語または説明的な句に関連している。複数のインスタン
スがユーザに戻された場合、戻された各インスタンスご
とに説明的な語または説明的な句をユーザに対して表示
して、ユーザがそのインスタンスのどれかを選択できる
ようにするのに特に役立つ。また、ユーザは、戻された
単一のインスタンスでさえ、アプリケーションが、その
インスタンスに関連するアクションを実行するのに先立
ってより容易に確認することができる。
【0021】ユーザが、特定のインスタンスに関連する
追加の語または追加の句を辞書に追加して、ユーザ用語
集を作成できるようにすることが企図される。この機能
により、辞書の中で提供されるインスタンスを特定のユ
ーザまたは特定のクラスのユーザに対してカストマイズ
する際、より大幅な柔軟性が提供される。
【0022】本発明の別の態様は、概して前述した通り
の方法のステップを実行するためのマシン可読命令を有
する媒体を対象とする。本発明のさらに別の態様は、ユ
ーザによってドキュメントに入力されたテキストに基づ
き、ドキュメントの中のアクションを自動化するための
システムを対象とする。このシステムは、ユーザによる
テキスト入力を可能にするユーザ入力デバイスと、ドキ
ュメントが表示される表示装置と、複数のマシン命令が
記憶されたメモリと、ユーザ入力デバイス、メモリ、お
よび表示装置に結合された処理装置とを含む。処理装置
は、マシン命令を実行して、前述した方法のステップと
一般的に合致する複数の機能を行う。好ましくは、少な
くともメモリおよび処理装置を含むサーバが、辞書を記
憶し、あるアプリケーションにおいてこの機能性を備え
たドキュメントをユーザが開いたとき、その辞書をクラ
イアントに提供する。
【0023】本発明の前述の態様および付随する利点の
多くは、添付の図面と合せて考慮されるとき、以下の詳
細な説明を参照することで本発明がよりよく理解される
ようになるにつれ、より明白となる。
【0024】
【発明の実施の形態】例としての動作環境 図1および以下の説明は、本発明を実施するために使用
することができる例としてのコンピュータ環境の簡単な
一般的説明を提供する。本発明を実施するための機能
は、パーソナルコンピュータ(PC)またはその他のコ
ンピュータ装置によって実行されるプログラムモジュー
ルなどのコンピュータ実行可能命令によって定義され
る。一般に、プログラムモジュールには、特定のタスク
を行う、または特定の抽象データタイプを実装するアプ
リケーションプログラム、ルーチン、オブジェクト、構
成要素、機能、データ構造等が含まれる。また、PCに
加えて、本発明は、その他のマイクロプロセッサベース
の電子デバイスまたはプログラマブルデバイス、マルチ
プロセッサシステム、ネットワークワークステーショ
ン、ミニコンピュータ、メインフレームコンピュータ等
を使用して実施するのも可能であることが、当分野の技
術者には理解されよう。
【0025】図1を参照すると、本発明を実施するのに
使用可能な例としてのシステムが、処理装置21、シス
テムメモリ22、およびシステムバス23を備えた従来
のPC20の形態の汎用コンピュータ装置を含んでい
る。PC20は、本発明を実行してアポイントを取るた
めの複数の提案を作成し、次に、アポイントを取るため
にその提案が、インターネットなどのネットワークを介
してアクセスされるサーバとして動作させることができ
る。システムバスは、システムメモリを含む様々なシス
テム構成要素を処理装置21に結合し、様々なバスアー
キテクチャの任意のものを使用する、メモリバスまたは
メモリコントローラ、周辺バス、およびローカルバスを
含むいくつかのタイプのバス構造のどれであることも可
能である。システムメモリは、読取り専用メモリ(RO
M)24およびランダムアクセスメモリ(RAM)25
を含む。始動中などにPC20内部の要素間で情報の転
送をするのを助ける基本ルーチンを含む基本入力/出力
システム(BIOS)26が、ROM24の中に記憶さ
れている。PC20は、ハードディスク(図示せず)に
対して読取りおよび書込みを行うためのハードディスク
ドライブ27、取外し可能磁気ディスク29に対する読
取りおよび書込みを行うための磁気ディスクドライブ2
8、およびCD−ROMまたはその他の光媒体などの取
外し可能光ディスク31に対して読取りおよび書込みを
行うための光ディスクドライブ30をさらに含む。ハー
ドディスクドライブ27、磁気ディスクドライブ28、
および光ディスクドライブ30はそれぞれ、ハードディ
スクドライブインターフェース32、磁気ディスクドラ
イブインターフェース33、および光ディスクドライブ
インターフェース34でシステムバス23に接続され
る。このドライブおよび関連するコンピュータ可読媒体
が、PC20のためのコンピュータ可読マシン命令、デ
ータ構造、プログラムモジュール、およびその他のデー
タの不揮発性ストレージを提供する。本明細書で説明す
る例としての環境は、ハードディスク、取外し可能な磁
気ディスク29、および取外し可能な光ディスク31を
使用するが、磁気カセット、フラッシュメモリカード、
デジタルビデオディスク(DVD)、ベルヌーイカート
リッジ、RAM、ROMなどの、コンピュータによって
アクセス可能なデータを記憶することができるその他の
タイプのコンピュータ可読媒体も、例としての動作環境
で使用できることが当分野の技術者には理解されよう。
【0026】オペレーティングシステム35、1つまた
は複数のアプリケーションプログラム36、その他のプ
ログラムモジュール37、およびプログラムデータ38
を含め、いくつかのプログラムモジュールをハードディ
スク上、磁気ディスク29上、光ディスク31上、RO
M24上、またはRAM25上に記憶することができ
る。ユーザはキーボード40およびポインティングデバ
イス42などの入力デバイスにより、テキストやコマン
ドをPC20に入力することができる。ポインティング
デバイス42は、好ましくは、マウスである。ただし、
トラックボール、ジョイスティック、またはスタイラス
などのその他のタイプのユーザ入力デバイスを代りに使
用することも可能である。PC20のためのその他の入
力装置(図示せず)には、マイクロホン、ゲームパッ
ド、サテライトディッシュ、スキャナ等が含まれること
が可能である。以上およびその他の入力/出力(I/
O)デバイスが、しばしば、システムバス23に結合さ
れたI/Oデバイスインターフェース46を介して処理
装置21に接続される。I/Oデバイスインターフェー
スという用語は、シリアルポート、パラレルポート、ゲ
ームポート、キーボードポート、PS/2ポート、およ
び/またはユニバーサルシリアルバス(USB)ポート
に対して特定的に使用される各インターフェースを包含
するものとする。また、モニタ47、またはその他のタ
イプの表示装置も、ビデオアダプタ48などの適切なイ
ンターフェースを介してシステムバス23に接続され、
本発明に従ってスマートタグを備えたドキュメントを含
め、アプリケーションプログラム、Webページ、およ
び/またはその他の情報の要素およびドキュメントを表
示するのに使用可能である。モニタに加えて、PCは、
スピーカ(サウンドカードまたはその他のオーディオイ
ンターフェース(図示せず)を介して)やプリンタなど
のその他の周辺出力装置(図示せず)に結合される。
【0027】PC20は、遠隔コンピュータ49のよう
な1つまたは複数の遠隔コンピュータに対する論理接続
を使用して、ネットワーク化された環境で動作する。遠
隔コンピュータ49は、別のPC、本発明を実施するの
に使用されるサーバ(通常、PC20とほぼ同じように
一般的に構成されている)、ネットワークワークステー
ション、ピア装置、PCA、セル電話機、ネットワーク
接続デバイス、またはサテライト、または他の共通ネッ
トワークノードであることが可能であり、PC20に関
連して前述した要素の多く、またはすべてを含むことが
可能である。ただし、外部メモリ記憶装置50だけを図
1に示している。図1に描いた論理接続は、ローカルエ
リアネットワーク(LAN)51、およびワイドエリア
ネットワーク(WAN)52を含む。そのようなネット
ワーク環境は、オフィス、企業規模のコンピュータネッ
トワーク、イントラネットで一般的であり、インターネ
ットに結合するためのものである。
【0028】LANネットワーキング環境で使用される
場合、PC20は、ネットワークインターフェースまた
はアダプタ53を介してLAN51に接続される。WA
Nネットワーキング環境で使用される場合、PC20
は、通常、インターネットを含むことが可能なWAN5
2を介して通信を確立するため、モデム54、またはそ
の他の手段を含む。内部にある、または外部にあること
が可能なモデム54は、システムバス23に接続される
か、またはI/Oデバイスインターフェース46を介し
て、つまりシリアルポートを介してそのバスに結合され
る。ネットワーク化された環境では、PC20に関連し
て描いたプログラムモジュール、またはその部分を遠隔
メモリ記憶装置の中に記憶することが可能である。図示
するネットワーク接続は、例としてのものであり、無線
通信リンクおよび広帯域ネットワークリンクなどのコン
ピュータ間で通信リンクを確立するその他の手段も使用
できることが理解されよう。
【0029】重要な用語の定義 この説明全体にわたって使用され、頭記の特許請求の範
囲において出現する可能性がある以下の用語が、以下の
意味を有する。
【0030】タスク−特定のコンテキスト(ユーザの役
割、アプリケーション、環境)で行われるビジネスジョ
ブまたはユーザジョブ。
【0031】プロダクティビティアプリケーション−タ
スクを行うのに使用され、情報の入力(試験、選択等)
を伴うツールまたはソフトウェアプログラム。
【0032】タグレコグナイザ−プロダクティビティア
プリケーションによって呼び出されてタグを評価し、構
成要素によって認識されたタグに関するアクションを登
録する明確に定義されたアプリケーションプログラムイ
ンターフェース(API)を備えた構成要素。
【0033】タグアクション−ユーザが、認識されたタ
グ上でホバリング(hover)する場合にプロダクティビ
ティアプリケーションによって呼び出される構成要素。
【0034】自然言語パーサ−人間可読テキストを構文
解析し、そのテキストをソフトウェアアプリケーション
が処理することのできる内部正規化構造に翻訳するソフ
トウェア構成要素。構文解析および翻訳は、自然言語パ
ーサが認識する語彙を定義する意味情報に基づく。
【0035】辞書/意味モデル−用語、用語間の関係、
同義語等を含む語彙の定義。
【0036】Webサービス−クライアント構成要素
が、標準のインターネットプロトコルを使用してバック
エンドシステムからのプロファイル情報、タグ定義、お
よび意味情報などのデータを記憶し、取り出すことがで
きるようにする処理論理。
【0037】タグカタログ−意味モデル、およびタグに
関連する1つまたは複数のアクションを含むタグ定義の
データベース。
【0038】ディレクトリストア−ユーザに関するプロ
ファイル情報のデータベース意味エディタ−エンティテ
ィ、関係、属性、および注釈を含む意味モデルを開発す
るのに使用されるグラフィカルエディタ。
【0039】セマンティックモデリングフォーマット
(SMF)−意味モデルを表現するのに使用されるeXte
nted Markup Language(XML)形式
【0040】本発明の例としての適用 本発明が非常に簡単な仕方でどのように使用されるかを
示すのに役立つ本発明の例としての適用例を以下に説明
する。この例では、ドキュメントの中でアクションを実
行するためのスマートタグの使用法が、Microsoft Corp
orationのExcel(商標)スプレッドシートプログラムで
開かれたスプレッドシートに関連して開示されている。
ただし、本発明は、スプレッドシートプログラムにおけ
る使用に決して限定されず、実施できるアクションは、
以下に説明する特定のものに限定されないことが強く強
調されなければならない。むしろ、本発明は、ユーザが
テキストを入力することができ、またコンテキスト、例
えば、ユーザの身元、ユーザの役割、および開かれるド
キュメントのタイプが、ユーザによって入力されたテキ
ストに応答して行われるアクションを直接にもたらすこ
とが可能なほとんどあらゆるプロダクティビティアプリ
ケーションドキュメントに対して一般的に適用される。
【0041】経費報告書スプレッドシートの適切なセル
にGLコードを自動的に入力することに対する本発明の
例としての適用に関する以下の説明は、上記の「従来の
技術」の節で提供した説明を拡張する。上記の節で述べ
た通り、ユーザによって入力された経費説明により、対
応するGL経理コードが、ユーザによって記入されてい
る経費報告書に自動的に入力されるようにするのを可能
にすることが非常に有用である。ユーザが経費報告書に
入力する可能性がある多くのタイプの経費が存在し、ま
たユーザが、様々な異なる語を使用して、異なる文法形
式で経費を説明するテキストを入力する可能性があるこ
とが明白である。したがって、本発明が、経費報告書の
説明フィールドにユーザによって入力される可能性があ
る様々な表現に対処することができ、またユーザによっ
て入力されたテキストを評価した後、ユーザによって説
明された経費にマッチする1つまたは複数のGLコード
を提供することができるのが重要である。
【0042】表3で前に示した通り、ユーザは、説明
「シアトルに飛んだ」を入力している。これに応答し
て、本発明は、スプレッドシートプログラムが、GL説
明「リクルート−旅費」を表示するようにさせる。さら
に、本発明は、経費報告書の隣接する隠れたセルにGL
コード「722003」を入力して、経費報告書が提出
されたとき、経費が、ビジネスの経理部によって(また
は、自動経理モジュールによって)適切に割り振られる
ことを可能とする。同様のアクションが、ユーザによる
経費説明「応募者とのディナー」のエントリに関して実
行される。表3のこの単純化された例では、2つのエン
トリだけが示されている。ただし、ユーザによって行わ
れる多数の異なる経費エントリのそれぞれに関して同じ
プロセスを実行できることが明白である。この機能(お
よび他の多くのタイプの機能)を実行するために本発明
によって行われるプロセスのさらなる詳細を以下に説明
する。
【0043】プロダクティビティアプリケーションにエ
ントリを行うためにユーザによって使用されるクライア
ントコンピュータ装置上で実行されるソフトウェア構成
要素を図2に示している。この図では、クライアントコ
ンピュータ100は、本発明に従ってユーザが、スマー
トタグ機能性を備えた経費報告書テンプレートまたは経
費報告書スキーマを開くことができるようにするMicros
oft CorporationのExcel XP(商標)スプレッドシート
プログラム102を実行している。通常、経費報告書テ
ンプレートは、クライアントコンピュータ100が接続
され、ネットワークを介して通信するサーバ(図示せ
ず)から獲得される。ネットワークは、企業LAN、W
AN、またはインターネット、およびその他のタイプの
公共ネットワークであることが可能である。クライアン
ト100は、経費報告書のためにフィールドが事前定義
され、関連するスマートタグ(Smart Tag)辞書を備え
たXMLスプレッドシートを含む経費報告書テンプレー
ト104をサーバコンピュータから獲得する。スマート
タグ辞書は、ドキュメントテンプレートとともにクライ
アントコンピュータに転送されるが、サーバ上で維持さ
れる。
【0044】また、スプレッドシートを開いたユーザの
身元および役割を含め、経費報告書テンプレートが使用
されるコンテキストも、経費報告書テンプレートに関連
している。テンプレートに関連するスマートタグを使用
して実行されるアクションは、ドキュメントにアクセス
が行われるコンテキストによって決定される。本発明を
円滑にするため、クライアントコンピュータ100は、
スマートタグに関連するアクションを実行するために使
用されるVisual Basic(商標)(VB)スクリプトの実
行を提供するクライアントモジュール108を実行す
る。ただし、Java(登録商標)などのその他のプログラ
ミング言語を代りに使用するのも可能であることを理解
されたい。Microsoft CorporationのOffice(商標)Com
puter Object Model(COM)モジュール106が、ク
ライアント100によって実行されるアプリケーション
プログラムの中で本発明を実施するため、またスマート
タグが提供されるドキュメントテンプレートまたはドキ
ュメントスキーマにアクセスするために含められる。本
明細書で説明する単純な例では、ドキュメントは、スプ
レッドシート経費報告書テンプレートで作成され、スプ
レッドシートの特定のフィールドに、すなわち、経費説
明フィールドにユーザによって行われるテキストエント
リに応答してスプレッドシートプログラムによって実行
されるアクションは、ユーザによって入力されたテキス
トを認識することによって決定された経費タイプに関連
するGL説明(見える)およびGLコード(隠れた)を
表示し、入力することである。明らかに、他の多くのタ
イプのアクションが、ドキュメントの特定の部分に入力
されたテキストに応答して実行されることが可能であ
り、またドキュメントが、スプレッドシートである必要
はない。さらに、ドキュメントのタイプ、ユーザの身
元、ユーザの役割、およびその他のコンテキストセンシ
ティブなパラメータに関連するコンテキストセンシティ
ビティが、ドキュメントテンプレート内のスマートタグ
に応答して実行されるアクションに大きな影響を与え
る、または大幅に制御することが可能である。
【0045】ユーザによって入力されたテキストを認識
するために他の技法を使用するのも可能であることが企
図されるが、本明細書で説明する本発明の単純な例で
は、クライアント100は、エントリに関連するアクシ
ョンを行うため、自然言語レコグナイザを使用してユー
ザによって入力された句または語を認識する。自然言語
レコグナイザは、インターフェース「ISmartTagRecogni
zer」および「ISmartTagAction」を呼び出すVB Active-
X Direct Link Library(DLL)として実装される。
このActive‐X DLLは、C++ Active Template Lib
rary(ATL)DLLとして実装される第2のDLLま
たはヘルパDLLを呼び出し、この第2のDLLまたは
ヘルパDLLは、Office XP(商標)とともに含まれる
NLパーサおよびシソーラスに対する低レベルインター
フェースを提供する。第2のDLLまたはヘルパDLL
は、初期設定のためのメソッド、シャットダウンのため
のメソッド、構文解析のためのメソッド、およびユーザ
によって入力された語の認識を容易にするため、その語
の同義語を戻すためのメソッドを有するパーサオブジェ
クトを公開する。
【0046】ユーザがテキストを入力した各セルが、前
述したスマートタグインターフェースを介してクライア
ント100に渡され、以下に説明する通り識別される。
テキストが、経費報告書スプレッドシートテンプレート
の説明の列に入力されている場合(本発明の例としての
適用例に関して)、クライアントは、セルに入力されて
いる内容をMicrosoft CorporationのOffice XP(商標)
で提供されているNLパーサエンジンに渡す(一般的な
スペリングチェックおよび文法チェックを行うため)。
NLパーサエンジンは、ユーザによって入力された語の
正規化ツリーを戻す。次に、クライアント100が、サ
ーバからテンプレート/ドキュメントとともにダウンロ
ードされた辞書に含まれる語および同義語とこの正規化
ツリーを比較して、正しい経費GLコードを特定する。
GLコードが特定されると、アクションハンドラ(hand
ler)が呼び出され、経費説明フィールドにユーザによ
って入力されたテキストに応答して戻されたスマートタ
グに対応するダウンロードされたアクションに従い、適
切なスプレッドシートセルにGL説明およびGLコード
が入力される。テンプレート、辞書、ならびに他の必要
なモジュールおよび機能性は、クライアント100上に
完全に含まれることが可能であるが、好ましくは、Simp
le Object Access Protocol(SOAP)110を使用
して、好ましくは、クライアント100が接続されたサ
ーバからダウンロードされる。メッセージベースである
このプロトコルは、Web上のサービスにアクセスする
ためにXMLを使用する。
【0047】前述した通り、サーバが、スマートタグ対
応ドキュメントの中にユーザによって入力されたテキス
トのコンテキストセンシティブな認識を円滑にし、スマ
ートタグに対応する認識されたテキストに関連するアク
ションを提供する中央で制御され、維持される豊かな環
境を提供する。図4は、この機能を実行するのに使用さ
れるサーバ200をその機能構成要素に関して示してい
る。この開示する実施形態では、サーバ200は、イン
ターネットインフォメーションサーバ(IIS)202
アプリケーションとして実装される。SOAPを介す
る、ユーザによってアクセスされるドキュメント204
に関するクライアントコンピュータとサーバ200の間
の通信が、本発明を実施する際に使用されるいくつかの
サービスに対するアクセス、およびサーバ200上で維
持される関連データに対するアクセスをクライアントに
与える。
【0048】最初、ユーザが、サーバ200に結合され
たネットワークに接続したとき、証明マップデータ20
6がセキュリティモジュール208によって使用され
て、ユーザのアクセス権が判定される。想定では、ユー
ザは、ドキュメントのためのテンプレートにアクセスす
る権利を有し、本発明によるスマートタグ機能が、テン
プレートとともにユーザに提供されることが可能にな
る。モジュール228の中のユーザに関するプロファイ
ルが、ディレクトリ230からアクセス可能である。さ
らに、個別化データ234が、個別化モジュール232
に提供されて、テンプレートのアクセスに関連するユー
ザ特有パラメータ、およびアクセスが実行される仕方が
円滑になる。例えば、1つのタイプの個別化は、ユーザ
が、カスタムのユーザ用語集を作成して、特定のコンテ
キストでドキュメントテンプレートに関連する企業規模
の辞書を補足できるようにすることに関わるのが可能で
ある。そのようなユーザ用語集に対するリファレンス
は、個別化データ234の中に記憶される。Web/ド
キュメント部分カタログ238が、カタログモジュール
236に対する入力を提供し、モジュール236は、ク
ライアントコンピュータにダウンロードするための様々
なスマートタグ対応テンプレートのユーザによるアクセ
スを可能にする。管理モジュール214が、各ドキュメ
ントがユーザにより、また企業Webを介してそのドキ
ュメントにアクセスする他のユーザにより処理されるな
かで、各ドキュメントの状態の変化をリストするログ2
16を維持する。また、ユーザによって準備されたあら
ゆるドキュメントが、企業Web上の他のユーザによる
アクセスのためにどのように公表されるかを決定するた
めに加入データ210を使用する公表−加入モジュール
212も含められる。共通データをキャッシュに入れて
サービスの全体のスループットを向上させるなどのサー
ビスを提供するスケーラビリティ(scalability)モジ
ュール218も含められる。要求されたとき、サーバ2
00は、アセンブリパイプライン220を使用して、テ
ンプレートに関連するアクション224を含むエンベロ
ープ222を組み立てる。サーバ200は、セキュリテ
ィ機能を含む企業内のその他の機能性にメッセージバス
240を介して結合されている。このメッセージバス
は、コネクタ242を介してサーバを企業境界内のその
他の企業機能244に結合する。これらの他の企業機能
の詳細は、スマートタグアクションのためのターゲット
を提供し、本発明には関係がない。したがって、これら
の他の企業機能は、明示的に説明しない。
【0049】辞書は、ドキュメントの中のアクションを
実行するためにユーザに戻されるスマートタグの適切な
インスタンスを決定するため、本発明で使用される重要
な構成要素である。辞書は、好ましい実施形態では、セ
マンティックモデルエディタ(SME)ツール(図示せ
ず)を使用して作成され、このツールは、ユーザによっ
て入力されることが可能な語および句に対応するスマー
トタグのインスタンスを作成して、スマートタグに関連
するアクションを実行することができるようにするグラ
フィカルユーザインターフェースを提供する。好ましく
は、ユーザによって入力された語または句の認識に応答
してユーザに戻される各インスタンスは、ユーザによっ
て容易に認識されるフレンドリな説明を含む。この場合
も、SMEを使用して辞書を作成する際に説明的な語ま
たは句を含めることが可能である。SMEは、辞書を作
成するオペレータが、各意味上の語または句に関するエ
ンティティプロパティを入力して、辞書に含まれる語の
タイプを特定し、また各語または各句に関して表示され
る名前を特定することができるようにするため、グラフ
ィカルユーザインターフェース(図示せず)を含む。
【0050】図3は、言語注釈メニュー120と呼ばれ
るSMEに含まれるツールを示している。このメニュー
において、ドロップダウンリストボックス122によ
り、オペレータが、文タイプ、例えば、「主語、動詞、
目的語」タイプ、または「主語、動詞、直接目的語」タ
イプ、およびその他の様々な組み合わせを指定すること
ができるようになる。ウインドウ124が、ドロップダ
ウンリストボックス122の中で選択された文タイプに
関わる選択された言い回しの例を表示する。ドロップダ
ウンリストボックス126の中で、ユーザは、様々な主
語のリストの中から選択を行い、テキストボックス12
8に動詞を入力する。同様に、選択された文タイプに含
まれないためハッチング表示されているが、ユーザに
は、間接目的語を含む文タイプに関して間接目的語ドロ
ップダウンリストボックス130も提供される。この例
では、ドロップダウンリストボックス132により、オ
ペレータが、直接目的語のリストの中からある直接目的
語を選択できるようになる。さらに、選択された各句に
関してチェックボックス134を選択し、テキストボッ
クス136に前置詞を入力し、ドロップダウンリストボ
ックス138の中でその前置詞の目的語を選択すること
により、最高で異なる3つの前置詞句まで追加すること
ができる。このメニューで行われたエントリに対応する
句140が、メニューの一番下に示されている。それぞ
れ従来の制御ボタン142、144、および146によ
り、オペレータは、選択されたばかりのデータをメニュ
ーに入力すること、それを取り消すこと、またはヘルプ
を要求することができるようになる。
【0051】スマートタグ辞書は、ユーザによって入力
されたテキストの認識を可能にする最小限で数種類の情
報を含まなければならない。具体的には、辞書は、ユー
ザによるテキストエントリが認識されたときに戻される
ターゲットまたはインスタンスを含まなければならな
い。例えば、GLコードが、ドキュメントの中に挿入さ
れなければならない関心の項目である場合、GLコード
が、そのGLコードに対応するユーザによって入力され
た経費説明が認識されたときに戻される。辞書は、各イ
ンスタンスに関連する単独の語の句および複数の語の句
のリストを含まなければならない。このリストは、認識
アルゴリズムによって使用されてユーザによって入力さ
れた句にマッチングされて、インスタンスが決定され
る。図3に関連して前に説明した通り、オペレータが、
異なる文法形式を組み合わせることによって辞書に含ま
れる句を作成する。また、オプションとして好ましく
は、辞書は、各インスタンスに関する「フレンドリな名
前」または説明も含まなければならず、この「フレンド
リな名前」または説明は、複数のインスタンスに関する
句が、ユーザによって行われたテキストエントリにマッ
チすることをレコグナイザが判定したとき、特に有用で
ある。この場合、レコグナイザは、マッチしたインスタ
ンスのフレンドリな名前または説明のリストを提示し
て、ユーザが、選択されたインスタンスに関連するアク
ションを実行する際に使用するための適切なインスタン
スの選択を行うことができるようにする。ただし、その
ような説明が辞書に含まれない場合、代りに実際のイン
スタンスが戻されて、ユーザに表示される。好ましく
は、辞書コンテンツは、公開されたSMFの準拠するサ
ブセットでフォーマットされる。この形式により、企業
クエリのコンテキストで既存の作成ツールおよび将来の
作成ツールが、前に説明した辞書を作成し、編集するこ
とができるようになり、また、この形式は、オペレータ
が辞書を作成するのに使用するのが比較的容易である。
【0052】本発明によるスマートタグを有する経費報
告書のために使用されるSMFでの辞書エントリの最小
限レベルでの比較的単純な例は、以下の通りである。 <Model ID="MSExpenseReport" Name="Microsoft Expens
e Report Dictionary"> <Entity ID="GLCodes" Name="GL Codes"> <Instance ID="723000" Name="T&amp;E-Transp &amp;Lo
dging"> <InstanceWord>hotel</InstanceWord> <InstanceWord>a parking fee</InstanceWord> </Instance> </Entity> </Model>
【0053】以上の例としてのコードでは、辞書を特定
するのにXMLノード「Model」が使用されている。エンテ
ィティノードは、GLコードの様々なインスタンスを一緒
にグループ化するため、また様々な句を対応するインス
タンスに関連付けるコンテキストを指定するために使用
されている。この概念は、容易に拡張することができ
る。例えば、ある辞書が、ビジネスアプリケーションの
複数のラインからのエンティティまたは「コンテキス
ト」を含むことが可能である。さらに、各モデルに関し
て複数のエンティティノードが存在する可能性がある。
【0054】インスタンスノードおよびInstanceWordチ
ルドレン(children)は、ユーザによって入力されたテキ
ストを認識する際にレコグナイザが使用する辞書エント
リである。例えば、上記のコードで示される通り、イン
スタンスID「723000」が、ユーザによって入力
された句をこのインスタンスに関連する句にレコグナイ
ザがマッチさせたときに戻される。アクションハンドラ
は、そのインスタンスを辞書または関連するデータベー
スに入るキーとして使用して、エントリ、およびあらゆ
る関連するデータをルックアップし、アクションを行
う。上記の例に示すInstanceName「T&E-Transp&Lodgin
g」は、このインスタンスに関する説明的な名前であ
る。
【0055】インスタンスに関連する様々な語および句
をリストするのにIntanceWordノードが使用される。イ
ンスタンスに関連する各語または各句ごとに1つのInst
anceWordノードが存在する。レコグナイザは、ユーザに
よって入力されたテキストをそれらの語および句に対し
てマッチし、最もよくマッチする1つまたは複数のイン
スタンスを戻す。曖昧さがある場合、レコグナイザは、
解決のために曖昧な可能性のある選択をユーザに提示す
る。例えば、上記のコードでは、レコグナイザは、複合
名詞「駐車費用(parking fee)」を含む句をインスタン
スにマッチされる句の主要部としてマッチしようとす
る。
【0056】図6は、ドキュメント内にスマートタグを
実装する際に使用される特定のコンテキストに関して辞
書を作成するのに関わる論理ステップを示す流れ図40
0である。ステップ402で、オペレータが、概して前
述した通り、エンティティおよび関係を指定する。この
ステップで、オペレータは、各句の文法上の構成要素お
よびその関係を指定して、句を所与のインスタンスに関
連付けることを可能にする。ステップ404で、オペレ
ータは、適宜に言語注釈を追加し、インスタンスに関連
する句の中の主要語に関する同義語を指定し、オプショ
ンとして、関連するその他のインスタンスを参照する。
【0057】ステップ406により、オペレータは、イ
ンスタンスが、ユーザによって入力されたテキストに関
連して識別された場合、実行されるインスタンスに関連
するアクションおよび/またはその他のアクションを定
義することができるようになる。ステップ408で、オ
ペレータは、特定のコンテキストに対する辞書の関係を
定義する。このステップでは、ユーザプロファイルおよ
び実行されているタスクが重要な役割をする。というの
は、コンテキストは、特定のユーザ、ユーザの役割、ま
たはスマートタグ辞書が作成される特定のタイプのドキ
ュメントに基づいて決定されることが可能だからであ
る。ステップ410で、オペレータは、SMFを作成す
る(すなわち、好ましい実施形態では、定義されたエン
ティティおよび関係に関連して決定されたばかりの情報
のXML形式表現を作成する)。次に、明確にコンテキ
ストセンシティブであることが可能な、すなわち、所与
のコンテキストで適切な辞書を提供するために使用され
る前のステップで作成されたSMFが、ステップ412
でカタログストレージの中にロードされる。以上のステ
ップが、辞書の中のすべてのインスタンスに関して実行
されると、辞書の構成要素を作成して定義するステップ
が完了である。
【0058】ユーザによって入力されたテキストを認識
するために本発明によって実行される論理ステップの詳
細が、図7に示す流れ図500で示されている。また、
デスクトップコンピュータまたはクライアントコンピュ
ータ上、およびサーバ上のバックエンドで実行される機
能ステップを示す機能ブロック図が、図5のブロック図
300に示されている。下記の説明は図5と図7の間で
前後する。図5は、Excel(商標)スプレッドシートプ
ログラムで経費報告書を完成させるための本発明の例と
しての適用をより具体的に示し、他方、図7は、関与す
るアプリケーションのタイプまたはドキュメントのタイ
プに関わらず、実行されるステップをより一般的に定義
している。図7のステップ502で、ユーザが、Micros
oft CorporationのExcel XP(商標)などのプロダクテ
ィビティアプリケーションをアクティベートし、経費報
告書を完成させるなどのタスクを開始する。図5にタス
ク302が示されている。Excel XP(商標)は、クライ
アントコンピュータ上で経費報告書テンプレート/ドキ
ュメントを開始したとき、テンプレートがスマートタグ
対応であることが分かり、本発明を実施するスマートタ
グ機能のための初期設定手続きを呼び出す。初期設定
中、適切なDLLがクライアントコンピュータ上にロー
ドされ、また現行のコンテキストに関連するSMFの辞
書が、サーバからクライアントコンピュータにダウンロ
ードされる。
【0059】図5は、Webサービス312を介してサ
ーバから転送される辞書意味モデル310を示してい
る。また、辞書がプロダクティビティアプリケーション
の一環としてクライアント上に既に常駐していること、
または代わりに、ユーザによるログオン中にサーバによ
ってクライアントに提供されること、またはドキュメン
トがプロダクティビティアプリケーション304におい
てユーザによって開かれるドキュメントの一部として提
供され、本発明に従ってスマートタグを実現するスキー
マまたはテンプレートに基づいていることが可能なるこ
とも企図される。また、初期設定中、辞書の中で複数の
語の句が前処理される。具体的には、辞書の中で複数の
語の句が構文解析され、このプロセスによって生成され
た構文解析ツリーが、辞書を表すXLM Document Obje
ct Model(DOM)オブジェクトに追加される。ただ
し、辞書SMFファイルが作成されるとき、別個の辞書
構築ステップで前処理を行い、始動時に辞書の中の句を
構文解析する必要がないようにすることが好ましい。比
較的大きい辞書の場合、ドキュメントがロードされると
きに構文解析ステップを行うことは、プロダクティビテ
ィアプリケーション内におけるドキュメントの始動パフ
ォーマンスを不当に遅延させる可能性がある。
【0060】ユーザは、プロダクティビティアプリケー
ション304内でドキュメントを開いた後、ステップ5
04で、ドキュメント内の適切なポイントでプロダクテ
ィビティアプリケーションの中にテキストを挿入する。
これに応答して、ステップ506で、プロダクティビテ
ィアプリケーションは、そのユーザテキストでタグレコ
グナイザアプリケーションを呼び出す。特にスプレッド
シートの例では、セルの内容は、英数字のストリングと
してスマートタグレコグナイザに供給される。既存のス
プレッドシートが開かれた場合、すべてのセルに対して
スマートタグレコグナイザが呼び出される。というの
は、ユーザによって入力されたテキストの状態に関する
状態情報が維持されないからである。好ましくは、例え
ば、テキストがスプレッドシートのセルに入力された
か、またはワードプロセッシングドキュメントの段落内
に入力されたかを示すフラグを提供することにより、プ
ロダクティビティアプリケーションのタイプも示され
る。
【0061】現行では、Microsoft CorporationのOffic
e XP(商標)は、個々のプロダクティビティアプリケー
ションに対してではなく、Officeアプリケーション全般
に対してスマートタグレコグナイザをイネーブルするこ
と、またはディセーブルすることをだけを許すが、スマ
ートタグレコグナイザを呼び出した特定のドキュメント
に関するコンテキストを判定するための構成は全く存在
しない。ここでの簡単な例の場合、スプレッドシートで
はないアプリケーションによって入力されたどのテキス
トの認識も拒否することが好ましい。というのは、ロー
ドされる辞書は、スプレッドシートで開かれる経費報告
書で特に使用されることになっているからである。図5
では、タグレコグナイザ306が、ユーザによってスプ
レッドシートのセルの中に挿入されたストリングを受け
取るのが示されている。
【0062】再び図7を参照すると、タグレコグナイザ
が、バックエンドまたはサーバからユーザプロファイル
およびタグカタログをロードすべきことをステップ50
8が規定している。図5に示す通り、プロファイルスト
ア314が、Activeディレクトリにより、またオ
プションとしてSQLサーバによって管理されるサーバ
上に維持され、特定のユーザまたはユーザ役割のコンテ
キストに特有の辞書をロードすることができるようにな
っている。タグカタログ316は、ドキュメントのタイ
プ、ユーザ、またはユーザの役割のコンテキストでアク
ションにインスタンスを関連付ける適切な辞書を提供す
る。辞書に含まれるアクションは、辞書のコンテキスト
に応じて異なる可能性がある。経費報告書の例では、経
費報告書を記入している従業員と、その従業員によって
入力された経費を承認する目的で経費報告書を検討して
いる管理者とでは、ユーザ役割に明確な違いが存在す
る。ユーザプロファイルに関するコンテキストセンシテ
ィビティは、役割324に関連してユーザ322を識別
するプロファイルストア314において明白である。W
ebサービス312が、タグレコグナイザを介してプロ
ダクティビティアプリケーションにタグカタログおよび
ユーザコンテキスト情報を提供する。
【0063】図7のステップ510で、タグレコグナイ
ザ306が、ドキュメントから受け取られたユーザテキ
ストでNLパーサを呼び出す。図5で、NLパーサ30
8が、図7のステップ512に対応して、サーバから前
に転送された辞書意味モデルから意味情報を取り出す。
パーサは、複数の構文解析ツリーを戻し、各ツリーは、
XML形式のユーザ入力の異なる解釈に対応する。パー
サは、構文ツリーまたは論理形式ツリーを戻すことがで
きる。ただし、好ましくは、構文解析ツリーの比較が簡
単になるため、論理形式表現が使用される。冠詞「th
e」または「a」などの重要でない語は論理形式のビッ
トとなり、パーサがユーザによって入力された句の中の
重要な主要語を辞書に含まれる句と比較することに集中
することができるようになる。
【0064】図7のステップ514で、NLパーサが、
主要部名詞および主要部動詞を特定する意味情報を使用
して、ユーザによって入力されたテキストを分析し、正
規化する。ステップ516で、タグレコグナイザ306
が、パーサによって提供された正規化されたテキストを
辞書のためにタグカタログ316からロードされた対応
するタグと比較する。前述した通り、意味エディタ32
8は、SMF326で各辞書を作成するために前に使用
されている。図5に示されるタグカタログの中のデータ
の例が、タグ318、および対応するアクション320
である。
【0065】正規化されたテキストとタグカタログの中
で提供されるタグの間でマッチが見つかったかどうかを
判定ステップ518が判定する。見つからなかった場
合、プロセスは完了である。しかし、マッチが見つかっ
た場合、ステップ520が、マッチしたタグを登録する
こと、タグ辞書の中でそのタグに対応するアクションを
プロダクティビティアプリケーションに知らせることを
提供する。この登録ステップは、パラメータの中でもと
りわけ、タスク、ユーザ、ユーザの役割(ユーザプロフ
ァイルデータからの)、およびプロダクティビティアプ
リケーションに基づき、コンテキスト依存である。
【0066】図7を再び参照すると、ステップ522に
より、ユーザがグラフィカルユーザインターフェースメ
ニューの中でタグを選択し、1つ(または複数)のタグ
アクションをアクティベートすることをプロダクティビ
ティアプリケーションが行うようにさせることが可能に
なる。経費報告書の例では、GLコードの説明がユーザ
に提示され、タグレコグナイザによって戻された説明を
ユーザが承認した場合、ユーザは、実行されるアクショ
ンにオーケーを与える。さらに、曖昧さに起因して、複
数のマッチする可能性があるタグがタグレコグナイザに
よって戻された場合、ポップアップメニューが、見込み
のあるタグを表示して、ユーザが、ステップ524でど
れかを選択することができるようにする。ステップ52
6で、ユーザは、メニューからオプションを選択する。
オプションの1つは、もちろん、リストされるタグを選
択して、選択されたタグに関連するアクションが実行さ
れるのを可能にすることである。別のオプションは、ス
マートタグ機能を取り消すことであり、ユーザは、提示
されたタグがドキュメントの中で行われたテキストエン
トリにマッチするように思われない場合にこの取消しを
行うことになる。ユーザが、メニューからタグのどれか
を選択した場合、ステップ528が、図5でタグアクシ
ョン330として示される選択されたオプションに関連
するアクションを実行することをプロダクティビティア
プリケーションが行うようにさせる。
【0067】本発明の例としての経費報告書の適用例で
は、タグの1つ、またはユーザによって戻される単一の
タグの説明の選択により、対応するGLコードが、経費
報告書の中に挿入されることになる。スプレッドシート
のセルの中に単にテキストを挿入する他に、他の多くの
タイプのアクションも実行することができる。例えば、
特定のタイプのアクションには、ドキュメントを印刷す
ること、ドキュメントの一部分を異なるドキュメントに
コピーすること、あるいは、VBスクリプトまたはその
他のコードを使用して実行することが可能なほとんどあ
らゆる他のアクションが含まれる。特定のタグに関連す
るアクションが実行されると、プロセスは完了である。
【0068】前述した通り、タグレコグナイザは、構文
解析ツリーからある主要語を選択する文法規則を使用し
て実装される。これらの文法規則を使用して、それらの
主要語を使用するXPATH(XMLパス)言語表現が
作成され、また辞書に対してeXtensible Stylesheet La
nguage(XSL)探索が行われる。この探索は、ドキュ
メントの中にユーザによって入力された句に関する構文
解析ツリーをやはりXML形式になっている辞書の中の
単独の語、および複数の語の句に関する前処理が行われ
た構文解析ツリーに対して比較する。
【0069】第1の文法規則が、主要部マッチに関して
調べる。このプロセスで、マッチする単独の語に関して
辞書の中でXSL探索を行うため、構文解析ツリーから
の主要部名詞または主要部動詞が使用される。パーサ
は、語を語幹に変えて、実際にはマッチが語の語根の形
態に対してだけ行われるようにする。例えば、辞書が、
「航空運賃」という用語を含む場合には、「オークラン
ドからシアトルまでの国内航空路線の航空運賃」などの
ユーザによって入力された句が、主要部名詞規則に基づ
いて辞書の中の語にマッチすることになる。さらなる例
として、辞書が、「運転する」という主要語を含む場合
には、「空港から会議センタまで運転した」などのユー
ザによって入力された句が、主要部動詞規則に基づいて
マッチすることになる。マッチが検出されるためには、
語根の語形変化されていない形態で単独の語が、辞書に
入力されていなければならない。
【0070】また、前述した文法規則を実施することに
加え、プロセスは、ユーザによって入力されたテキスト
に関する構文解析ツリーからの主要部名詞または主要部
動詞を使用して、Office XP(商標)において提供され
るシソーラスの中でその語をルックアップすることも行
う。シソーラスは、その語に関する同義語のリストも戻
し、このリストを使用してマッチする対応するSMF語
を辞書の中で探すことができる。この仕方で同義語を使
用することにより、ユーザによって入力された句のより
広い範囲を辞書の中の語とマッチさせることができるよ
うになる。
【0071】第2の文法規則が、複合名詞、および名詞
を修飾する形容詞に関して調べる。この文法規則は、
「駐車費用」や「会議費用」などのエントリの区別を行
うために実施される。これらの句は両方とも、同じ主要
部名詞「費用」を有するが、修飾する形容詞で区別され
る。したがって、これらの句は、異なるGLコードに対
応する。次に、主要部名詞および修飾する形容詞にマッ
チする前処理の行われた構文解析ツリーに関して辞書が
探索される。
【0072】第3の文法規則は、主要部名詞、または前
置詞句によって修飾された動詞に関して調べる。句の主
要部名詞または主要部動詞、および前置詞句の主要部名
詞が、辞書に含まれる前処理の行われた構文解析ツリー
の中でマッチに関して比較される。このステップによ
り、タグレコグナイザが、「電話に関する料金」や「セ
ル電話に関する料金」などのテキストエントリの区別を
行うことができるようになる。さらに、第3の文法規則
は、現行では、実際の前置詞を無視して、「電話に関す
る料金(charges on phone)」が、辞書の中の「電話
(phone)」に対する対応するエントリにマッチするこ
とになる。文法マッチング規則が適用された後、結果
は、ゼロまたは1つ以上のマッチである。マッチが全く
存在しない場合、タグ認識は失敗して、ユーザには、全
くタグが提供されない。ただし、複数のマッチが存在す
る場合、前述した通り、メニューがユーザに提示され、
ユーザが、曖昧なマッチの中で選択を行うことができる
ようになる。
【0073】単一のマッチが見つかった場合、または曖
昧さによって複数のマッチが検出されることになったと
きに提示されたメニューからのタグのどれかをユーザが
選択した場合、適切なバッグが作成され、認識されたイ
ンスタンスのIDが、そのバッグに書き込まれる。この
プロパティバッグは、プロダクティビティアプリケーシ
ョンで実施されるスマートタグアクションによってスマ
ートタグレコグナイザサイトにコミットさせられる。
【0074】実際の例では、スマートタグアクションハ
ンドラが、プロパティバッグを受け取り経費報告書スプ
レッドシートの中の適切なセルの中にGLコードおよび
GL説明を挿入することによってそのアクションを行
う。このステップを行う際、認識されたGLコードが戻
され、そのGLコードに関連するGLコード説明が、こ
の実施形態ではスマートタグ辞書であるデータベースの
中で特定される。したがって、GLコードとそのユーザ
フレンドリな説明がともに、スプレッドシートの中に挿
入される。また、より高機能のアクションハンドラが、
選択されたスマートタグに関する認識されたインスタン
スを使用して、SQLサーバデータベースの中でほとん
どあらゆる種類のデータをルックアップし、次に、その
データによって定義される非常に複雑なアクションを行
うのが可能であることも企図される。
【0075】ユーザによって入力されたテキストを構文
解析して、タグに関連する特定のアクションを行うため
に戻されるべき適切なインスタンスまたは適切なスマー
トタグを決定するため、その他の手法を使用するのも可
能であることが企図される。本発明の現行の実施形態で
使用される手法より好ましい可能性がある一手法は、や
はり、SMF辞書を使用する。ただし、辞書を作成する
オペレータは、辞書に単純な語または句を入力するだけ
でよく、これにより、辞書を作成するタスクが、いくぶ
んより簡単になる。文法規則を使用して2つの構文解析
ツリー(1つは、辞書の中にあり、もう1つは、ユーザ
によって入力されたテキストから導出された)がマッチ
したときを判定する代りに、この代替の手法は、その2
つの構文解析ツリーをロックし、両方のツリーに共通す
る語の数をカウントし、このように調べられた各構文解
析ツリーに対応するスコアを与える。語は、ツリーのル
ートにより近いところで見つかるほど、高いレーティン
グ(rating)が与えられる。最高の数のマッチする語を有
する辞書の中のツリーが選択され、複数のマッチするツ
リーが同一のスコアを有する場合、曖昧さを解決するた
め、同一スコアを有する各ツリーのインスタンス、また
はインスタンスの説明がユーザに提示される。この方法
の利点は、文法規則がなくて済むことであり、不定の複
雑さの句を互いに区別できることである。
【0076】本発明は、本発明を実施する好ましい形
態、およびその変更形態に関連して説明してきたが、頭
記の特許請求の範囲の中で他の多くの変更を加えるのが
可能であることが、当分野の技術者には理解されよう。
したがって、本発明の範囲は、決して以上の説明によっ
て限定されず、頭記の特許請求の範囲を参照することに
よって完全に決定される。独占権が主張される本発明
は、頭記に定義されたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するのに適した従来のパーソナル
コンピュータ(PC)の形態の汎用コンピュータ装置に
関する例としてのシステムを示すブロック図である。
【図2】本発明の例示のためにクライアントコンピュー
タ上で実施される本発明の機能構成要素を示すブロック
図である。
【図3】本発明で使用される辞書に含まれる言語構成要
素を定義するのに使用されるダイアログの例を示す図で
ある。
【図4】本発明で使用されるサーバ上の例としての機能
構成要素を示す概略ブロック図である。
【図5】本発明におけるクライアント上およびサーバ上
で使用される機能構成要素間の関係を示す機能ブロック
図である。
【図6】本発明で使用するためのスマートタグのカタロ
グを作成する際に行われる論理ステップを示す流れ図で
ある。
【図7】本発明に従ってスマートタグを使用してドキュ
メントの中でアクションを自動的に実行するために行わ
れる論理ステップを示す流れ図である。
【符号の説明】
20 パーソナルコンピュータ 21 処理装置 22 システムメモリ 23 システムバス 24 読取り専用メモリ 25 ランダムアクセスメモリ 26 基本入力/出力システム 27 ハードディスクドライブ 28 磁気ディスクドライブ 29 磁気ディスク 30 光ディスクドライブ 31 光ディスク 32 ハードディスクドライブインターフェース 33 磁気ディスクドライブインターフェース 34 光ディスクドライブインターフェース 35 オペレーティングシステム 36 アプリケーションプログラム 37 プログラムモジュール 38 プログラムデータ 40 キーボード 42 ポインティングデバイス 47 モニタ 48 ビデオアダプタ 49 遠隔コンピュータ 50 外部メモリ記憶装置 51 ローカルエリアネットワーク 52 ワイドエリアネットワーク 53 ネットワークインターフェース 54 モデム 100 コンピュータ 102 アプリケーションプログラム 104 テンプレート 106,108,208,212,214,218,220,
228,232,236モジュール 110 プロトコル 120 メニュー 122,126,128,130,132,134,136,
138 ボックス 124 ウインドウ 142,144,146 制御ボタン 200,202 サーバ 204 ドキュメント 206,210,216,230,234,238 データ 240 バス 242 コネクタ 304 プロダクティビティアプリケーション 306 タスクレコグナイザ 308 自然言語パーサ 310 辞書意味モデル 312 Webサービス 314 プロファイルストア 316 タグカタログ 318 タグ 328 意味エディタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トーマス ベルクシュトレッサー アメリカ合衆国 98033 ワシントン州 カークランド ノースイースト 52 スト リート 10417 (72)発明者 ウーリッチ ホーマン アメリカ合衆国 98033 ワシントン州 カークランド ノースイースト 104 ス トリート 13029 (72)発明者 ポール ジェームス ハフ アイルランド カウンティー ダブリン キャラグーナ ブレイ ロード フォック スロック ダブリン 18 Fターム(参考) 5B091 AA11 AB17 BA19 CA05 CA12

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションにおいてユーザにより
    アクセスされているドキュメントに関してアクションを
    開始するための方法であって、 (a)前記ドキュメント中でユーザにより行われたテキ
    ストエントリを構文解析して、前記テキストエントリの
    少なくとも1つの言語構成要素を特定するステップと、 (b)関連するアクションをそれぞれが有する複数のタ
    グを提供するステップと、 (c)前記少なくとも1つの言語構成要素を前記複数の
    タグと比較して、各言語構成要素に対応する少なくとも
    1つのタグを決定するステップと、 (d)前記少なくとも1つのタグに関連するアクション
    を実行するステップとを含むことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 前記少なくとも1つの言語構成要素が前
    記複数のタグのサブセットに対応し、前記サブセットは
    少なくとも2つのタグを含み、前記方法は、前記サブセ
    ットの中の各タグを前記ユーザに表示し、前記ユーザが
    前記言語構成要素に対応する前記タグを選択して、前記
    ユーザが選択した前記タグに関連するアクションが実行
    できるようにするステップをさらに含むことを特徴とす
    る請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 (a)前記アプリケーションの現行のユ
    ーザの身元との関係でユーザ依存コンテキストを判定す
    るステップと、 (b)特定のタグだけを、前記ユーザ依存コンテキスト
    との関係で前記現行のユーザによってアクセス可能とす
    るステップとを含むことを特徴とする請求項1に記載の
    方法。
  4. 【請求項4】 (a)前記ドキュメントの現行の使用と
    の関係で使用依存コンテキストを判定するステップと、 (b)特定のタグだけを、前記使用依存コンテキストと
    の関係で前記現行のユーザによってアクセス可能とする
    ステップとを含むことを特徴とする請求項1に記載の方
    法。
  5. 【請求項5】 前記複数のタグを提供する前記ステップ
    は、 (a)前記複数のタグのそれぞれを言語注釈および前記
    言語注釈の同義語として識別するステップと、 (b)前記複数の言語注釈のそれぞれに関連するアクシ
    ョンを定義するステップと、 (c)前記複数のタグに関する前記言語注釈、前記同義
    語、および前記アクションを含むタグカタログをセマン
    ティックモデリングフォーマットで作成するステップと
    を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記ドキュメントは、前記ドキュメント
    の特定の領域が所定のグループのタグに関連している所
    定のスキーマを含むことを特徴とする請求項1に記載の
    方法。
  7. 【請求項7】 タグに関連するアクションは、前記所定
    のスキーマの別の領域に対する入力を提供することを特
    徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】 テキストエントリを構文解析する前記ス
    テップは、 (a)自然言語レコグナイザを前記テキストエントリに
    適用して前記テキストエントリの正規化ツリーを生成す
    るステップと、 (b)前記正規化ツリーとのマッチに応答して戻される
    複数のインスタンス、前記複数のインスタンスのそれぞ
    れに関連する複数の単独の語、および前記複数のインス
    タンスのそれぞれに関連する複数の複数語の句を含む辞
    書を提供するステップと、 (c)前記テキストエントリの前記正規化ツリーを前記
    辞書と比較して、前記少なくとも1つのタグとして戻さ
    れる少なくとも1つのインスタンスを決定するステップ
    とを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  9. 【請求項9】 前記辞書は前記複数のインスタンスのそ
    れぞれの説明を含み、前記テキストエントリの前記正規
    化ツリーを前記辞書と比較する前記ステップによって単
    一のタグが決定されなかった場合、前記ユーザが前記ア
    クションを実行するために使用されるべきインスタンス
    に対応するタグを前記ユーザに提示される複数の可能な
    タグから選択できるようにするステップをさらに含むこ
    とを特徴とする請求項8に記載の方法。
  10. 【請求項10】 ユーザによりアクセス可能な前記複数
    のタグは前記ドキュメントを処理する際の前記ユーザの
    役割に依存し、異なる役割を有するユーザによって前記
    アプリケーションにおいて前記ドキュメントが開かれた
    とき、前記ドキュメントの中で異なるセットのタグをア
    クセス可能にするステップであって、各セットのタグが
    前記ドキュメントにアクセスする際の前記ユーザの異な
    る役割に対応するステップをさらに含むことを特徴とす
    る請求項1に記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記ドキュメントはクライアントコン
    ピュータ装置上の前記アプリケーションにおいて開か
    れ、ステップ(b)および(c)はサーバコンピュータ
    装置上で実行されることを特徴とする請求項1に記載の
    方法。
  12. 【請求項12】 前記タグおよび前記タグに関連するア
    クションは、ネットワークを介して複数のユーザの各々
    によりアクセスされるサーバ上のカタログの中に維持さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  13. 【請求項13】 前記ユーザがテキストを入力したばか
    りの前記ドキュメントの中の場所が、前記複数のタグの
    どれかと関連しているかどうかを判定するステップをさ
    らに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  14. 【請求項14】 請求項1に記載のステップ(a)、
    (c)、および(d)を実行するためのマシン可読命令
    を有することを特徴とするメモリ媒体。
  15. 【請求項15】 ユーザが請求項1に記載のステップ
    (b)を実行することができるようにするマシン可読命
    令を有することを特徴とするメモリ媒体。
  16. 【請求項16】 ユーザによってドキュメントに入力さ
    れたテキストに基づき前記ドキュメントの中のアクショ
    ンを自動化するための方法であって、 (a)前記ユーザによって前記ドキュメントに入力され
    た前記テキストを構文解析して、前記ドキュメントに含
    まれるあらゆる主要語およびあらゆる主要句を認識する
    ステップと、 (b)前記ユーザによって入力された前記テキストの中
    で認識された主要語の同義語を識別するステップと、 (c)前記主要語、前記同義語、および前記主要句を事
    前定義された辞書に含まれる語および句と比較するステ
    ップと、 (d)主要語または同義語のどれかと前記辞書の中の語
    の間、または主要句と前記辞書の中の句の間のあらゆる
    対応するマッチに関するインスタンスを戻すステップ
    と、 (e)戻されたインスタンスに関して、前記インスタン
    スに関連するアクションが前記ドキュメントの中で実行
    できるようにするステップとを含むことを特徴とする方
    法。
  17. 【請求項17】 前記ユーザによって前記ドキュメント
    に入力された前記テキストにより、複数の可能なインス
    タンスが戻されることが生じるあらゆるケースに関して
    複数のインスタンスを前記ユーザに表示し、前記ユーザ
    が前記複数のインスタンスのどれかを選択して、前記複
    数のインスタンスの前記どれかに関連するアクションが
    前記ドキュメントの中で実行できるようにするステップ
    をさらに含むことを特徴とする請求項16に記載の方
    法。
  18. 【請求項18】 戻された前記インスタンスに関連する
    前記アクションにより、前記ユーザによる前記テキスト
    エントリに関連する前記ドキュメントにエントリが行わ
    れるようになることを特徴とする請求項16に記載の方
    法。
  19. 【請求項19】 前記辞書、および前記インスタンスに
    関連する前記アクションが、コンテキスト上、事前定義
    されていて、前記ドキュメントにアクセスする各異なる
    クラスユーザに関して異なるインスタンスおよび関連す
    るアクションが含まれるようにされていることを特徴と
    する請求項16に記載の方法。
  20. 【請求項20】 前記辞書、および前記インスタンスに
    関連する前記アクションが、コンテキスト上、事前定義
    され、複数の異なるタイプのドキュメント中の各異なる
    タイプのドキュメントに関して、異なるインスタンスお
    よび関連するアクションが含まれるようにされているこ
    とを特徴とする請求項16に記載の方法。
  21. 【請求項21】 前記ドキュメントは前記辞書が関連す
    るスキーマから導出されることを特徴とする請求項16
    に記載の方法。
  22. 【請求項22】 前記テキストを構文解析する前記ステ
    ップは、前記ユーザによって入力された前記テキストに
    自然言語文法規則を適用して主要語および主要句を識別
    するステップを含むことを特徴とする請求項16に記載
    の方法。
  23. 【請求項23】 前記インスタンスは説明に関連してお
    り、さらに、前記ユーザに前記説明を表示して、前記イ
    ンスタンスに関連する前記アクションを実行するのに先
    立って前記ユーザが前記インスタンスを確認できるよう
    にするステップを含むことを特徴とする請求項16に記
    載の方法。
  24. 【請求項24】 前記ユーザが特定のインスタンスに関
    連する追加の語および追加の句を前記辞書に追加してユ
    ーザ用語集を作成できるようにするステップをさらに含
    むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
  25. 【請求項25】 構文解析する前記ステップは、前記辞
    書に含まれる対応する構文解析ツリーに対して比較する
    ため、前記ユーザによって入力された前記テキストに関
    する1つまたは複数の構文解析ツリーを生成することに
    より行われることを特徴とする請求項16に記載の方
    法。
  26. 【請求項26】 前記インスタンスおよび前記アクショ
    ンは、ネットワークを介して複数のユーザの各々により
    アクセスされるサーバ上のカタログの中に維持されるこ
    とを特徴とする請求項16に記載の方法。
  27. 【請求項27】 請求項16に記載のステップを実行す
    るためのマシン可読命令を有することを特徴とする媒
    体。
  28. 【請求項28】 ユーザによって前記ドキュメントに入
    力されたテキストに基づきドキュメントの中のアクショ
    ンを自動化するためのシステムであって、 (a)ユーザによるテキスト入力を可能にするユーザ入
    力デバイスと、 (b)ドキュメントが表示される表示装置と、 (c)複数のマシン命令が記憶されるメモリと、 (d)前記ユーザ入力デバイス、前記メモリ、および前
    記表示装置に結合され、前記マシン命令を実行する処理
    装置であって、 (i)前記ユーザによって前記ドキュメントに入力され
    た前記テキストを構文解析して前記ドキュメントに含ま
    れるあらゆる主要語およびあらゆる主要句を認識するこ
    と、 (ii)前記ユーザによって入力された前記テキストの中
    で認識された主要語の同義語を識別すること、 (iii)前記主要語、前記同義語、および前記主要句を
    事前定義された辞書に含まれる語および句と比較するこ
    と、 (iv)主要語または同義語のどれかと前記辞書の中の語
    の間、または主要句と前記辞書の中の句の間のあらゆる
    対応するマッチに関するインスタンスを戻すこと、およ
    び、 (v)戻された少なくとも1つのインスタンスに関し
    て、関連するアクションが前記ドキュメントの中で実行
    できるようにすることを含む複数の機能を実行するよう
    にされた処理装置とを含むことを特徴とするシステム。
  29. 【請求項29】 ユーザが前記ドキュメントに入力した
    前記テキストによって複数の可能なインスタンスを戻さ
    せるあらゆるケースに関して、前記マシン命令によって
    さらに、前記処理装置に、複数のインスタンスを前記表
    示装置上で表示させて、ユーザが前記複数のインスタン
    スのどれかを選択し、前記複数のインスタンスの前記ど
    れかに関連するアクションが前記ドキュメントの中で実
    施できるようにされていることを特徴とする請求項28
    に記載のシステム。
  30. 【請求項30】 前記インスタンスに関連する前記アク
    ションによって、前記処理装置に、ユーザが前記ドキュ
    メントに入力した前記テキストに関連する前記ドキュメ
    ント中のエントリを作成させることを特徴とする請求項
    28に記載のシステム。
  31. 【請求項31】 前記辞書、および前記インスタンスに
    関連する前記アクションが、コンテキスト上、事前定義
    されていて、前記ドキュメントにアクセスする各異なる
    クラスのユーザに関して、異なるインスタンスおよび関
    連するアクションが含まれるようにされていることを特
    徴とする請求項28に記載のシステム。
  32. 【請求項32】 前記辞書、および前記インスタンスに
    関連する前記アクションが、コンテキスト上、事前定義
    されていて、複数の異なるタイプのドキュメント中の各
    異なるタイプのドキュメントに関して、異なるインスタ
    ンスおよび関連するアクションが含まれるようにされて
    いることを特徴とする請求項28に記載のシステム。
  33. 【請求項33】 前記ドキュメントは、前記辞書が関連
    するスキーマから導出されることを特徴とする請求項2
    8に記載のシステム。
  34. 【請求項34】 処理装置は、前記ユーザによって入力
    された前記テキストに自然言語文法規則を適用して主要
    語および主要句を識別することによって前記テキストを
    構文解析することを特徴とする請求項28に記載のシス
    テム。
  35. 【請求項35】 前記インスタンスは説明に関連してお
    り、前記マシン命令によってさらに、前記処理装置に前
    記ユーザに前記説明を表示させて、前記インスタンスに
    関連する前記アクションを実行するのに先立って前記ユ
    ーザが前記インスタンスを確認できるようにさせること
    を特徴とする請求項28に記載のシステム。
  36. 【請求項36】 前記マシン命令によってさらに、前記
    処理装置に、ユーザが特定のインスタンスに関連する追
    加の語および追加の句を前記辞書に追加してユーザ用語
    集を作成できるようにさせることを特徴とする請求項2
    8に記載のシステム。
  37. 【請求項37】 前記処理装置は、前記辞書に含まれる
    対応する構文解析ツリーに対して比較するため、前記ユ
    ーザによって入力された前記テキストに関する1つまた
    は複数の構文解析ツリーを生成することにより前記テキ
    ストを構文解析することを特徴とする請求項28に記載
    のシステム。
  38. 【請求項38】 前記インスタンスおよび前記アクショ
    ンは、マークアップ言語形式でネットワークを介して遠
    隔サイトから前記処理装置に通信されることを特徴とす
    る請求項28に記載のシステム。
  39. 【請求項39】 ユーザによりドキュメントに行われた
    テキストエントリに応答して前記テキストに対応するタ
    グを戻すことにより、前記ドキュメントの中で実行され
    るアクションを指定するための方法であって、 (a)ユーザによって入力されることが可能な自然テキ
    ストに関連する言語構成体およびその他のメタデータを
    含む辞書を作成して前記ドキュメント内部からタグをア
    クティベートするステップと、 (b)前記ドキュメントが生成されたテンプレートに関
    して、アクティベートさせることが可能な各タグにアク
    ションを関連付けるステップと、 (c)複数のユーザの各々によってネットワークを介し
    て中央でアクセス可能なサイトで維持されるカタログの
    中に前記テンプレートのために前記タグおよび前記タグ
    に関連するアクションを記憶するステップと、 (d)プロダクティビティソフトウェアアプリケーショ
    ンを使用して、前記複数のユーザの誰でも、前記テンプ
    レートに基づいて前記ドキュメントを生成できるように
    するステップと、 (e)前記プロダクティビティソフトウェアアプリケー
    ションにおいて前記ドキュメントに対して作業するユー
    ザに対し、前記テンプレートに関して前記辞書、前記タ
    グ、および前記タグに関連するアクションを提供して、
    前記ユーザによって入力された前記テキストが、前記タ
    グのどれかに対応するものとして認識され、前記タグの
    前記どれかに関連する前記アクションが前記ドキュメン
    トの中で実行されるようにすることを可能にするステッ
    プとを含むことを特徴とする方法。
  40. 【請求項40】 前記辞書の中で前記言語構成体および
    その他のメタデータを使用して、前記ユーザによって入
    力されたテキストを少なくとも1つのタグに対応するも
    のとして認識するステップをさらに含むことを特徴とす
    る請求項39に記載の方法。
  41. 【請求項41】 複数の見込みのあるタグが前記ユーザ
    によって入力された前記テキストに対応する可能性があ
    るものとして認識され、前記ユーザが前記複数の見込み
    のあるタグの中からあるタグを選択して、このように選
    択された前記タグに関連するアクションが前記ドキュメ
    ントの中で実行されるようにすることを可能にするステ
    ップをさらに含むことを特徴とする請求項40に記載の
    方法。
  42. 【請求項42】 前記タグおよび前記タグに関連するア
    クションは、 (a)前記ドキュメントに対して現在、作業している特
    定のユーザ、 (b)前記ドキュメントに対して現在、作業している前
    記ユーザの役割、および、 (c)ドキュメントのタイプの少なくともどれかに応答
    してコンテキストセンシティブであることを特徴とする
    請求項39に記載の方法。
  43. 【請求項43】 請求項39に記載の前記ステップを実
    行するためのマシン可読命令を有することを特徴とする
    媒体。
  44. 【請求項44】 ユーザによってドキュメントに行われ
    たテキストエントリに応答して前記テキストに対応する
    タグを戻すことによって指定されたアクションがドキュ
    メント内で実行されるシステムであって、 (a)マシン命令およびデータが記憶されるメモリであ
    って、前記データが前記ドキュメントが基づくテンプレ
    ートに関して複数のタグおよび前記タグに関連するアク
    ションを含むメモリと、 (b)ネットワークを介して複数の遠隔コンピュータ装
    置と通信するネットワークインターフェースと、 (c)前記メモリおよび前記ネットワークインターフェ
    ースと通信するように結合され、前記メモリの中に記憶
    された前記マシン命令を実行する処理装置であって、 (i)前記タグおよび前記タグに関連するアクションを
    中央で維持することを可能にすること、および、 (ii)前記ドキュメントに入力されたテキストに対応す
    るあらゆるタグに関連するアクションを実行するのに使
    用するため、複数の遠隔コンピュータ装置のどれもが、
    ネットワークを介して前記タグおよび前記タグに関連す
    るアクションにアクセスし、ダウンロードすることを可
    能にすることを含む複数の機能を実行するようにされた
    装置とを含むことを特徴とするシステム。
  45. 【請求項45】 前記メモリは前記ドキュメントに入力
    されることが可能なテキストに関連し、かつ前記タグに
    対応する語および言語構成体の辞書を記憶し、前記マシ
    ン命令によってさらに、前記処理装置に、前記タグおよ
    び前記タグに関連するアクションにアクセスしてダウン
    ロードする前記複数の遠隔コンピュータ装置のどれに
    も、前記辞書を転送させ、前記辞書は前記テキストに関
    連する前記タグを認識するのに使用可能なことを特徴と
    する請求項44に記載のシステム。
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