JP2003237367A - 水没対応開閉体駆動回路 - Google Patents
水没対応開閉体駆動回路Info
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Abstract
せず、さらには、開きたいときには確実に開閉体を開く
ことのできる水没対応開閉体駆動回路を安価に提供する
こと。 【解決手段】 2つの電流入出力端間を介して流れる駆
動電流によって車の開閉体を開又は閉に駆動する駆動部
12と、駆動電流を供給する第1の電源端子VCC1
と、励磁コイルL1,L2と切替接点SW1、SW2と
を有するとともに、励磁コイルL1,L2に制御電流が
流れているときに限り切替接点SW1,SW2によって
各電流入出力端をそれぞれ第1の電源端子に接続するリ
レーRL1,RL2とを備え、水没したときに、リレー
RL1の励磁コイルL1への制御電流の供給を遮断する
電源遮断手段13を設けた。
Description
動回路に関し、特に、水没したときでも、ある一定時間
内(例えば、1分間ないし5分間)は、開閉体が開くこ
とを可能にした水没対応開閉体駆動回路に関する。
体駆動回路を、図3を参照して説明する。図3に示すよ
うに、開閉体駆動回路は、CPU31、駆動部32、リ
レーRL1,RL2、トランジスタTR1、TR2、電
源端子VCCから構成されている。
し、出力端子(UP、DOWN)から、トランジスタT
R1、TR2をオン/オフさせるための信号となる微小
な電流を出力する。
せるための正逆回転可能なモータで、図3に示す回路に
おいて、上側から下側に電流が流れるときは、開閉体を
閉めるように回転(UP)し、下側から上側に電流が流
れるときは、開閉体を開けるように回転(DOWN)す
る。リレーRL1,RL2は、ともに、スイッチSW
1,SW2と励磁コイルL1、L2とを有し、励磁コイ
ルL1、L2のどちらか一方にだけ制御電流が流れたと
きにのみ、電源端子VCCからの電源が、スイッチSW
1,SW2を介して、駆動部32に供給されるように構
成されている。
3を介して、CPU31の出力端子UPに接続され、コ
レクタが励磁コイルL1を介して電源端子VCCに接続
され、エミッタが接地されている。また、トランジスタ
TR2は、べースが、抵抗R4を介して、CPU31の
出力端子DOWNに接続され、コレクタが励磁コイルL
2を介して電源端子VCCに接続され、エミッタが接地
されている。
チ又は開スイッチが操作されると、操作されたスイッチ
に対応した信号がCPU31の入力端子に入力され、C
PU31は、入力された信号に応じて出力端子UP又は
DOWNから微小な電流の信号をトランジスタTR1、
TR2のベースに出力し、出力された信号によってトラ
ンジスタTR1、TR2がオン/オフし、励磁コイルL
1、L2に制御電流を流すことで、スイッチSW1、S
W2が切り替わり、駆動部32に車載電源を供給するこ
とにより、駆動部32が正/逆回転し、自動車の開閉体
が開/閉する。
示す回路の場合、励磁コイルL1の両端のA点及びB点
の電位は、駆動部32を駆動しない場合においては、電
源端子VCCと同電位である。この状態でこの回路が水
没した場合、A点及びB点と、この回路内のPCBパタ
ーンに存在する接地パターンや接地されたフレームなど
との間で、ショートする。B点が接地パターンとの間で
ショートした場合においては、励磁コイルL1を介して
電流が流れるため、スイッチSW1が電源端子VCC側
に切り替わってしまう。このとき、スイッチSW2側
は、接地されているため、駆動部32に電流が流れ、駆
動部32が閉方向に駆動してしまう。同様に励磁コイル
L2のD点でも、同じようなことが起こり得るため、駆
動部32はランダムに正転/逆転動作してしまう。
使用されている場合においては、運転者が意図しない状
況下で、かつ、車が浸水しているという冷静かつ適切な
判断・動作ができ得ない特殊な条件下において、ランダ
ムにウインドが開閉動作すると、運転者はパニック状態
となり、適切な時間以内に判断・動作できない状況に追
い込んでしまい、ますます危険な状態になってしまう恐
れがある。また、運転者が、車室内から脱出を試みよう
としている状況下で、ウインドが閉方向へ動作した場合
には、脱出が出来なくなり、前記同様にパニック状態に
なるという危険性を秘めている。
えられている。図4に示す回路は、図3に示す励磁コイ
ルL1,L2への通電制御を接地側で制御する方法に対
し、電源側で制御する方法に変更するために、トランジ
スタTR3、TR4をそれぞれトランジスタTR1,T
R2と励磁コイルL1,L2の一端との間に介挿し、エ
ミッタを電源端子VCCに接続し、励磁コイルL1,L
2の他端を接地したものである。図4の回路の場合、励
磁コイルL1のA点及びB点、又は、励磁コイルL2の
C点及びD点の電位は、駆動体32を駆動しない場合に
おいて、接地電位と同電位である。この状態でこの回路
が浸水した場合、A点及びB点と、この回路のPCBパ
ターンなどに、存在する接地パターンとの間では、ショ
ートして、励磁コイルL1又はL2に電流が流れること
はないが、コイルL1、L2への給電を制御する電源端
子VCCに接続されたトランジスタTR3、TR4のエ
ミッタとコイルに接続されるコレクタとの間でショート
すると、励磁コイルL1のB点またはコイルL2のD点
が電源端子VCCとショートすることになるので、コイ
ルL1又はL2に電流が流れ、前述の図3に示す回路と
同様に開閉体がランダムな開閉動作をしてしまう可能性
がある。
駆動部への駆動回路そのものの駆動方法に制限を加えた
としても、駆動回路内の駆動部への給電切り替え素子
(リレー等)の制御部分でショートし、誤動作してしま
えば、前述と同様の意図しないランダムな開閉動作をし
てしまう可能性がある。さらには、この対策としては、
耐湿又は耐水コーティングを駆動回路内の駆動部への給
電切り替え素子(リレー等)の制御部分に塗布するなど
の方法も考えられるが、コーティングそのものが製品価
格を引き上げ、かつ、半永久的にそれらコーティングが
機能するための塗布量の規定及び、実際の製品組み立て
場面での塗布量管理も容易ではなく、その点からも製品
価格へ影響を及ぼす可能性を秘めている。
の目的は、水没したときに、開閉体が予期しない閉動作
をせず、さらには、開きたいときには確実に開閉体を開
くことのできる水没対応開閉体駆動回路を安価に提供す
ることである。
の解決手段として本発明の水没対応開閉体駆動回路は、
2つの電流入出力端を有するとともに、前記電流入出力
端間を介して流れる駆動電流の方向の違いによって車の
開閉体を開又は閉に駆動する駆動部と、前記駆動電流を
供給する第1の電源端子と、励磁コイルと切替接点とを
有するとともに、前記励磁コイルに制御電流が流れてい
るときに限り前記切替接点によって前記各電流入出力端
をそれぞれ前記第1の電源端子に接続する第1、第2の
リレーと、水没したときに、いずれかの前記励磁コイル
への前記制御電流の供給を遮断する電源遮断手段とを備
え、前記電源遮断手段は、前記制御電流を通流する電源
供給ラインと、接地ラインとを有し、前記2つのライン
をそれぞれの導体を露出した状態で互いに近接して並行
に配設した。
2つのラインがショートするので、第1又は第2の一方
のリレーの励磁コイルに流す制御電流を容易に遮断で
き、一方のリレーの切替接点は動作しなくなるので、予
期しない開閉動作をしなくなる。
源端子を設け、前記開閉体は、前記第1のリレーの励磁
コイルにのみ前記制御電流を流したときに閉に駆動さ
れ、前記第2のリレーの励磁コイルにのみ前記制御電流
を流したときに開に駆動されるよう構成され、前記電源
遮断手段を前記第1のリレーの励磁コイルと前記第2の
電源端子との間に接続した。この構成としたことで、水
没したときに、第1のリレーの切替接点は動作しなくな
るので、予期しない閉動作をせず、また、第2のリレー
の励磁コイルに制御電流を流せば、開閉体を開くことが
できる。
この構成としたことで、ショートしたときに、電源供給
ラインを溶断することができる。また、前記電源遮断手
段の前記2つのラインを、プリント基板上に印刷形成し
た。この構成としたことで、電源供給ラインを細く形成
でき、また、接地ラインとの間隔を精度よく近接させる
ことができる。
動回路を図1、図2を参照して説明する。
の構成を示す回路図である。本発明の水没対応開閉体駆
動回路は、制御部(CPU)11、駆動部12、第1、
第2のリレーRL1,RL2、トランジスタTR1、T
R2、第1、第2の電源端子VCC1、VCC2、及
び、電源遮断手段13から構成されている。
SIC(特定用途向け集積回路)などで構成され、入出
力用の複数の端子を有し、入力用端子には、図示しない
操作スイッチから信号となる電圧が入力され、出力用端
子(UP、DOWN)から、トランジスタTR1、TR
2にオン/オフさせるための信号となる電圧を出力す
る。
インド、サンルーフ、ドアなど)を開閉させるための2
つの電流入出力端を有し、正逆回転可能な、例えば、モ
ータで構成され、図1に示す回路において、上側から下
側に電流が流れるときは、開閉体を閉じるように(U
P)回転し、下側から上側に電流が流れるときは、開閉
体を開けるように(DOWN)回転する。リレーRL
1、及びRL2は、ともに、切替接点SW1、SW2と
励磁コイルL1、L2とを有し、、切替接点SW1、S
W2は、それぞれの可動接点が駆動部12の互いに異な
る電源入出力端に接続され、一方の固定接点が第1の電
源端子VCC1に接続され、他方の固定接点がグランド
に接続されている。そして、切替接点SW1、SW2の
可動接点は、通常は、図示のようにグランド側の固定接
点に接続されていて、励磁コイルL1、L2に電流が流
れている間だけ第1の電源端子VCC1側の固定接点に
接続される。すなわち、励磁コイルL1、L2のどちら
か一方にだけ電圧が印加されたときに、第1の電源端子
VCC1からの電源が、切替接点SW1、SW2を介し
て、駆動部12に供給され、駆動部12が開閉体を開閉
するように構成されている。
1を介して、CPU11の出力端子UPに接続され、コ
レクタが励磁コイルL1、電源遮断手段13を介して第
2の電源端子VCC2に接続され、エミッタが接地され
ている。また、トランジスタTR2は、べースが、抵抗
R2を介して、CPU11の出力端子DOWNに接続さ
れ、コレクタが励磁コイルL2を介して第2の電源端子
VCC2に接続され、エミッタが接地されている。
例えばPCB上に、励磁コイルL1と第2の電源端子V
CC2との間の電源供給ライン14と、両端を接地した
接地ライン15とを近接して並行に配置したもので構成
され、この近接している部分は、電源供給ライン14は
細く、接地ライン15は太く形成され、また、レジスト
(被覆材)16が除去されている。この電源遮断手段1
3は、両ライン14、15間に水が浸水すると、両ライ
ン14、15間は電気的に導通し、さらに時間が経つ
と、第2の電源端子VCC2からの電流によって電源供
給ライン14が切断されるように構成されている。
チ又は開スイッチが操作されると、操作されたスイッチ
に対応した信号がCPU11の入力端子に入力され、C
PU11は、入力された信号に応じて出力端子UP又は
DOWNから微小な電流の信号をトランジスタTR1、
TR2のベースに出力し、出力された信号によってトラ
ンジスタTR1、TR2がオン/オフし、励磁コイルL
1、L2に制御電流を流すことで、切替接点SW1、S
W2が切り替わり、駆動部12に車載電源を供給するこ
とにより、駆動部12が正/逆回転し、自動車の開閉体
が開/閉する。
し、電源遮断手段13が浸水すると電源供給ライン14
と接地ライン15との間がショートし、さらに時間が経
つと、電源供給ライン14の一部が切断される。そうす
ると励磁コイルL1には、電流が流れなくなるので、リ
レーRL1の切替接点SW1は、グランドに接続された
ままとなる。この状態においては、駆動部12は、閉方
向には動作しない。したがって、不規則な開閉動作をし
ない。
れると、対応する信号がCPU11の入力端子に入力さ
れ、CPU11は、出力端子DOWNからローレベルの
微小な電流の信号をトランジスタTR2のベースに出力
し、その信号によってトランジスタTR2がオンし、励
磁コイルL2に第2の電源端子VCC2からの制御電流
を流すので、切替接点SW2が第1の電源端子VCC1
側に切り替わり、駆動部12に、図示下側から上側に電
源を供給することにより、駆動部12が逆回転し、自動
車の開閉体が開く。
落ちた場合にでも開閉体が予期しない開閉動作をするこ
とがなく、また、開スイッチを操作すると確実に開閉体
を開けることができ、乗員は自動車から脱出することが
可能となっている。
る電源供給ライン14のうちで、接地ライン15が並行
に設置されていて、かつレジスト16抜きとなっている
箇所の経路幅は、励磁コイルL1で消費する電流を流す
最低限の線幅が望ましく、電源遮断手段13をPCBで
構成する場合においては、その加工性と、価格から、
0.3mm程度以下が望ましい。更に細くすることが可
能であれば、より早い段階で電源遮断手段13の電源供
給ライン14が断線できるようになり、より効果的だ
が、PCBの場合、細くするにつれて、徐々に高価にな
るため、製品価格を圧迫しない範囲のパターン幅が望ま
しい。 更には電源供給ライン14に対して、並行設置
される接地ライン15の経路幅は、電源供給ライン14
のレジスト16抜きとなっている箇所の経路幅に比べて
十分太い経路幅が望ましい。電源遮断手段13をPCB
で構成する場合においては、電源供給ライン14の線路
幅に対して、10倍以上の経路幅が望ましい。そして電
源供給ライン14と、並行設置される接地ライン15の
経路間のギャップは、電源供給ライン14の経路幅と同
等以下とし、経路長は、出きるだけ長く取ることが望ま
しく、10mmから50mmの並行部経路長が望まし
い。経路長を短くするとせっかく断線した電源供給ライ
ン14の、電源接続側と、水没対応開閉体駆動回路のト
ランジスタTR1への接続側とでショートし、断線の効
果が得られないためである。また、電源遮断手段13の
設置場所は、水没したことを素早く検知させるために、
エンジンが前置きの車であれば、車室内の前方の下側に
設置するのが良く、また、浸水した水の通り道を設け
て、その通り道上に設置しても良い。
閉体駆動回路は、2つの電流入出力端を有するととも
に、前記電流入出力端間を介して流れる駆動電流の方向
の違いによって車の開閉体を開又は閉に駆動する駆動部
と、前記駆動電流を供給する第1の電源端子と、励磁コ
イルと切替接点とを有するとともに、前記励磁コイルに
制御電流が流れているときに限り前記切替接点によって
前記各電流入出力端をそれぞれ前記第1の電源端子に接
続する第1、第2のリレーと、水没したときに、いずれ
かの前記励磁コイルへの前記制御電流の供給を遮断する
電源遮断手段とを備え、前記電源遮断手段は、前記制御
電流を通流する電源供給ラインと、接地ラインとを有
し、前記2つのラインをそれぞれの導体を露出した状態
で互いに近接して並行に配設したので、水没したとき
に、2つのラインがショートするので、第1又は第2の
一方のリレーの励磁コイルに流す制御電流を容易に遮断
でき、一方のリレーの切替接点は動作しなくなるので、
予期しない開閉動作をしなくなる。
回路図である。
段の構成を示す図である。
路図である。
す回路図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 2つの電流入出力端を有するとともに、
前記電流入出力端間を介して流れる駆動電流の方向の違
いによって車の開閉体を開又は閉に駆動する駆動部と、 前記駆動電流を供給する第1の電源端子と、 励磁コイルと切替接点とを有するとともに、前記励磁コ
イルに制御電流が流れているときに限り前記切替接点に
よって前記各電流入出力端をそれぞれ前記第1の電源端
子に接続する第1、第2のリレーと、 水没したときに、いずれかの前記励磁コイルへの前記制
御電流の供給を遮断する電源遮断手段とを備え、 前記電源遮断手段は、前記制御電流を通流する電源供給
ラインと、接地ラインとを有し、前記2つのラインをそ
れぞれの導体を露出した状態で互いに近接して並行に配
設したことを特徴とする水没対応開閉体駆動回路。 - 【請求項2】 前記制御電流を供給する第2の電源端子
を設け、 前記開閉体は、前記第1のリレーの励磁コイルにのみ前
記制御電流を流したときに閉に駆動され、前記第2のリ
レーの励磁コイルにのみ前記制御電流を流したときに開
に駆動されるよう構成され、 前記電源遮断手段を前記第1のリレーの励磁コイルと前
記第2の電源端子との間に接続したことを特徴とする請
求項1に記載の水没対応開閉体駆動回路。 - 【請求項3】 前記電源供給ラインを細くしたことを特
徴とする請求項2に記載の水没対応開閉体駆動回路。 - 【請求項4】 前記電源遮断手段の前記2つのライン
を、プリント基板上に印刷形成したことを特徴とする請
求項2ないし3のいずれか一項に記載の水没対応開閉体
駆動回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002037085A JP3896292B2 (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 水没対応開閉体駆動回路 |
| US10/361,473 US6927962B2 (en) | 2002-02-14 | 2003-02-10 | Submergence-responsive switching member driving circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002037085A JP3896292B2 (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 水没対応開閉体駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003237367A true JP2003237367A (ja) | 2003-08-27 |
| JP3896292B2 JP3896292B2 (ja) | 2007-03-22 |
Family
ID=27655069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002037085A Expired - Fee Related JP3896292B2 (ja) | 2002-02-14 | 2002-02-14 | 水没対応開閉体駆動回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6927962B2 (ja) |
| JP (1) | JP3896292B2 (ja) |
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