JP2003246535A - シート後処理装置 - Google Patents
シート後処理装置Info
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- JP2003246535A JP2003246535A JP2002047964A JP2002047964A JP2003246535A JP 2003246535 A JP2003246535 A JP 2003246535A JP 2002047964 A JP2002047964 A JP 2002047964A JP 2002047964 A JP2002047964 A JP 2002047964A JP 2003246535 A JP2003246535 A JP 2003246535A
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Abstract
上がり等による誤検知を防止し、上下に限られた空間に
おいて積載容量を増やすことができるシート後処理装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明に係るシート後処理装置の代表的
な構成は、画像形成装置Aと接続するシート後処理装置
Bにおいて、画像形成装置Aからシートを受け入れたシ
ートに綴じ処理を行うシート後処理手段10と、シート後
処理手段10により綴じ処理を行われたシートを排出する
排出ローラ6と、排出ローラ6により排出されたシート
を積載する積載トレイ7と、排出ローラ6の略真下から
積載トレイ7まで形成された積載壁20とを備え、積載壁
20は、排出ローラ6に対してシート搬送方向下流側に突
出した突起21を有することを特徴とする。
Description
続し、綴じ処理を行うシート後処理装置及び、その積載
トレイと積載壁に関するものであり、特に積載壁の形状
による、綴じ処理後のシート束の積載性向上に関するも
のである。
たシートを綴じ処理を行い、綴じ処理されたシート束を
積載する従来のシート後処理装置において、綴じ処理済
みのシートを積載していくと、綴じ処理された部分が重
なって、他の部分より盛り上がって積載されるという問
題があった。
部に凹部を設け、綴じ針部の盛り上がりを吸収するなど
の方法があった。
形成装置の横に接続、配置する、いわゆる大型のコンソ
ールタイプのものが主流であり、トレイの下方の空間に
も余裕があり、凹部を設ける前記方法に対して制約を受
けることは無かった。
小型、中型の画像形成装置の高速化に伴い、シート後処
理手段へのニーズの高まりと共に、小型、中型の画像形
成装置に装着可能なシート後処理装置が要求されてい
る。
従来の大型のコンソールタイプではなく、小型で画像形
成装置の上部に着脱可能なタイプのものが要求されてい
る。
ート後処理の場合、積載トレイ下方には、画像形成装置
自身の積載トレイがあり、また、上方に積載スペースを
高くしすぎると、ユーザのアクセシビリティが悪くな
り、上下に空間的な制約がある。
を増やす為には、満載検知ラインを上げ、排出ローラ近
傍ぎりぎりまで積載を行う必要がある。
近傍まで上げた場合、高い検知精度が必要であり、また
積載されるシート束の部分的な盛り上がり(たとえば、
前記綴じ針部の重なりによる、部分盛り上がり)等によ
る誤検知があると、満載前に積載シート束上部が排出ロ
ーラ近傍まで積まれてしまい、排出ローラと、積載され
た最上部のシート束が干渉するという問題がある。
ある。図12、図13において、シートは端部を綴針S5a
で綴じ処理され、シート束S5となっている。シート束
S5は、積載部数が増えると、綴針S5aが重なり、後
端のみが盛り上がって積載される。
て部分的に盛り上がるシートの上面を検知することはで
きない。このため、図13のように満載検知される前に、
排出ローラ106に接触、または、ニップをふさいでしま
い、排出されるシートにダメージを与えたり、ジャム等
の原因にもなる。
知フラグ122をもっと下方まで伸ばす方法がある。しか
しながら、満載の上限ラインを下げることになり、シー
ト後処理装置Bのような限られたスペースで積載容量を
確保したい場合は適さない。
逃がす穴、または、凹部を設ける方法も一般的である。
しかしながら、下方に画像形成装置Aがあるような構成
では、画像形成装置Aの排出口104をふさぐことになっ
てしまう。
く、もっと積載壁120側に湾曲させ、積載壁120付近のシ
ートを検知することもできる。しかしながら、排出され
てシートが満載検知フラグ122に衝突する時に、巻き込
んでしまう。
的な盛り上がり等による誤検知を防止し、上下に限られ
た空間において積載容量を増やすことができるシート後
処理装置を提供することを目的とする。
に本発明に係るシート後処理装置の代表的な構成は、画
像形成装置と接続するシート後処理装置において、前記
画像形成装置からシートを受け入れたシートに綴じ処理
を行うシート後処理手段と、該シート後処理手段により
綴じ処理を行われたシートを排出する排出手段と、該排
出手段により排出されたシートを積載する積載手段と、
前記排出手段の略真下から前記積載手段まで形成された
積載壁とを備え、該積載壁は、排出手段に対してシート
搬送方向下流側に突出した突起を有することを特徴とす
る。
ト後処理装置の第一実施形態について、図を用いて説明
する。図1は本実施形態に係るシート後処理装置、画像
形成装置の断面図、図2〜図4はシート後処理装置、画
像形成装置の斜視図、図5は積載壁と排出ローラの正面
図、図6はシート後処理装置の上視図、図7、図8はシ
ート後処理装置の断面図である。
は、画像形成装置A上に載置され、画像形成装置Aから
受け入れたシートを排出手段である排出ローラ6により
積載手段である積載トレイ7へ排出、積載する。シート
後処理装置Bによるシート後処理を行わない場合は、シ
ートS2は画像形成装置Aの排出口4から積載トレイ5
に排出、積載される。
シート後処理手段10を具備している。シートを幅方向に
寄せて整合を行うジョガー8、9は、シート搬送方向と
直交する方向へ可動し、シートを搬送方向と直交する方
向に整合する。綴じ処理を行うシート後処理手段10は、
外部から針カートリッジが可能なように、一部が外部に
露出している。
に寄り、シートS1のシート幅方向の整合を行う。その
後、シート後処理装置10によって、シート束の後端(正
面向かって右のシート搬送方向上流側の端)に綴じ処理
を行う。そして図4に示すように、ジョガー8、9を外
側に開いて、シート束s1を積載トレイ7上に落下、積
載させる。
る。図1を用いて、シート搬送の流れ、及び積載壁の突
起について説明する。
ローラ24、排出ローラ6を具備している。シート後処理
装置Bは、受け取ったシートを綴じ処理せずに単一シー
ト毎に積載する単純積載モードと、受け取ったシートに
綴じ処理を行い、綴じシート束にして積載を行う後処理
積載モードとを持っている。
ニップしたままであり、受け取ったシートを入口ローラ
23、中間ローラ24、排出ローラ6によってそのまま搬
送、排出を行い、積載トレイ7へと順次積載する。
間してニップを開放しており、シートが所望の綴じ枚数
になるまで中間積載部25に複数枚積載させる。その間、
搬送方向整合パドル26と、横方向整合手段であるジョガ
ー8、9によって整合を行い、シート後処理手段10によ
って、綴じ処理を行いシート束にする。その後、排出ロ
ーラ6を圧接し、シート束をニップして搬送し、積載ト
レイ7へ積載する。
積載壁20は排出ローラ6の略真下から積載トレイ7に向
かって下方に略鉛直に伸びている。また、積載壁20は、
排出ローラ6下の周面に対して、搬送方向下流側には、
出っ張っていない。
21は、下方から上方に行くにしたがって突起量が大きく
なり、また排出ローラ6の周面に対して搬送方向より下
流側に出っ張っている。
知フラグ22が設けられ、満載検知フラグ22は、積載トレ
イ7に積載されたシート、または、シート束の満載高さ
を検知する。
ある。図5に示すように、排出ローラ6は、シャフト6
aと複数のコロ6bからなり、下側の排出ローラ6のコ
ロ6bは、上側の排出ローラ6のコロ6bと互い違いに
配置されており、シート束をクシ歯状にし、シートにコ
シ付けを行い排出する。また、下側の排出ローラ6の両
端のコロは、シートの両端のコシ付けをより大きくする
為に円錐形状をしており、シートの幅方向中心から外側
に向かって径が大きくなっている。
ら見た図である。図6に示すように、突起21の突起量が
積載されるシートの幅方向中心から外側に向かって大き
くなっている。また、排出ローラ6の円錐形状の延長線
6Lと、突起21の突起形状の延長線21Lは、略同方向に
伸びており、突起21が円錐コロ6bの周面に沿った形状
となっている。
様子を示す図である。前述したように、突起21は、積載
壁20の上方にいくにしたがって、排出ローラ6の周面よ
り出っ張る形状をしており、連続的に積載壁20に形成さ
れている。この構成において、図7に示すように、綴じ
シート束S5は突起21に沿って積載され、シートが排出
ローラ6に接触したり、ニップをふさぐことを防止す
る。そして、図8に示したように、満載検知フラグ22を
上げ、満載を検知することができる。
処理装置の第二実施形態について図を用いて説明する。
図9、図10は本実施形態にかかるシート後処理装置の断
面図である。上記第一実施形態と説明の重複する部分に
ついては、同一の符号を付して説明を省略する。
置Bは、突起31、積載壁33、積載トレイ7を具備してい
る。突起31は、積載壁33に対して、実線と破線で示した
位置に出没可能であり、出没量は、可変可能に構成され
ている。
6から排出されている様子を示してある。シート後処理
装置Bは、単一シート積載モードにおいては、常にジョ
ガー8、9がシート幅以上に退避しており、この図のよ
うに、シートS6は先端を着地した後、S6〜S7〜S
8にいたるように、後端が積載壁33に沿って積載を行
う。この時は前述したように、突起31は可動して、積載
壁33に収納されている。これにより、排出落下中のシー
トの後端が、突起31の先端31aに引っかかることもなく
なる。
積載を順次続けていっても、後端の部分的な盛り上がり
(綴じ針の重なりによる)が発生することも無く、やが
て、図9(c)に示したように、上面がフラットなま
ま、満載検知ラインに達し、正常に積載を終了する。
載を示してある。
をジョガー8、9に保持された後、綴じ処理が行われ、
その後、排出ローラ6で搬送しながら、ジョガー8、9
を開いていき、シート束を、上方から、落下、積載す
る。
保持された後に落下積載が行われる為、図10(a)に示
したように、シート束はS9〜S12の順で、直線状に
落下する。またその時、後端が積載壁に沿わないで落下
する。そして、図10(b)に示したように、綴じ針部の
重なりにより、後端が盛り上がった状態で満載される。
この時、突起31は、突出位置にあり、上記第一実施形態
と同様に、綴じシート束S5は突起21に沿って積載さ
れ、シートが排出ローラ6に接触したり、ニップをふさ
ぐことを防止する。そして、満載検知フラグ22を上げ、
満載を検知することができる。
ト束積載モードで突起を出没可能に切り替えることで、
単一シートの後端もたれと、綴じシートの後端膨らみに
それぞれ最適に対応可能となり、上記第一実施形態と比
較して、多彩な積載モードへの対応を実現する。
後処理装置の第三実施形態について図を用いて説明す
る。図11は本実施形態にかかるシート後処理装置の説明
図である。上記第一実施形態と説明の重複する部分につ
いては、同一の符号を付して説明を省略する。
は、上記第一実施形態に係る突起21を、長穴52に沿って
シート幅方向に移動可能な突起51としたものである。
51の位置を示す図であり、図11(b)は、幅の狭いシー
トの積載時の突起51の位置を示す図であり、突起51はそ
れぞれの位置に移動可能に構成されている。
で、シート幅によってステイプラが移動し、綴じ位置が
移動するシート後処理などにおいても、確実に綴じシー
ト積載の膨らみ部に突起51をあわせることが可能とな
り、上記実施形態と比較して、さらに多様なシート幅に
対応することができる。
けることで、積載されたシートの後端の位置を場所によ
って選択的に変えることが可能となる。
させ、綴じ針による積載束の膨らむ箇所にその突起位置
を合わせて設ける。これにより、綴じ処理され積載され
たシート束が満載近くまで積載を続けても、シート後端
が排出ローラと干渉することを防止できる。
近くまで引き上げ、同じ積載スペースで積載容量を増や
すことができ、上下にスペースの制約のあるシート後処
理装置(例えば本実施形態のような画像形成装置の上部
に設置するシート後処理装置)において効果がある。
成装置の断面図である。
る。
る。
る。
図である。
明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 画像形成装置と接続するシート後処理装
置において、 前記画像形成装置からシートを受け入れたシートに綴じ
処理を行うシート後処理手段と、 該シート後処理手段により綴じ処理を行われたシートを
排出する排出手段と、該排出手段により排出されたシー
トを積載する積載手段と、 前記排出手段の略真下から前記積載手段まで形成された
積載壁とを備え、 該積載壁は、排出手段に対してシート搬送方向下流側に
突出した突起を有することを特徴とするシート後処理装
置。 - 【請求項2】 前記突起は、積載壁の上方に向かうにつ
れ、突起量が大きくなることを特徴とする請求項1に記
載のシート後処理装置。 - 【請求項3】 前記突起は、積載されるシートの幅方向
の中心から外側にいくにつれて突起量が大きくなること
を特徴とする請求項1に記載のシート後処理装置。 - 【請求項4】 前記排出手段はシャフトとコロとから成
る一対の排出ローラ対であり、該排出ローラ対の下側の
排出ローラの両端のコロは排出されるシートの幅方向中
心から外側にかけてローラ径が大きくなる円錐形状であ
り、前記積載壁の突起は前記両端のコロの円錐形状周面
に沿って突出していることを特徴とする請求項1に記載
のシート後処理装置。 - 【請求項5】 前記積載手段は積載するシートの幅方向
中心から両端に向かうにつれて上方に傾斜していること
を特徴とする請求項1に記載のシート後処理装置。 - 【請求項6】 前記シート後処理手段はシートの片側一
方の後端を綴じ処理行い、前記突起は前記シート後処理
手段側に設けられたことを特徴とする請求項1に記載の
シート後処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002047964A JP4109876B2 (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | シート後処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002047964A JP4109876B2 (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | シート後処理装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003246535A true JP2003246535A (ja) | 2003-09-02 |
| JP2003246535A5 JP2003246535A5 (ja) | 2007-01-18 |
| JP4109876B2 JP4109876B2 (ja) | 2008-07-02 |
Family
ID=28660887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002047964A Expired - Lifetime JP4109876B2 (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | シート後処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4109876B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7810805B2 (en) | 2008-01-30 | 2010-10-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet discharging apparatus and image forming apparatus |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233451A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置の用紙集積装置 |
| JPH0470853U (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-23 | ||
| JPH11130330A (ja) * | 1997-10-29 | 1999-05-18 | Ricoh Co Ltd | 用紙後処理装置 |
-
2002
- 2002-02-25 JP JP2002047964A patent/JP4109876B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| US7810805B2 (en) | 2008-01-30 | 2010-10-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet discharging apparatus and image forming apparatus |
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|---|---|
| JP4109876B2 (ja) | 2008-07-02 |
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