JP2003246583A - クレーンの横行トロリー衝突防止方法及び装置 - Google Patents

クレーンの横行トロリー衝突防止方法及び装置

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JP2003246583A
JP2003246583A JP2002046722A JP2002046722A JP2003246583A JP 2003246583 A JP2003246583 A JP 2003246583A JP 2002046722 A JP2002046722 A JP 2002046722A JP 2002046722 A JP2002046722 A JP 2002046722A JP 2003246583 A JP2003246583 A JP 2003246583A
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trolley
traverse
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speed
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Takeki Nishio
岳樹 西尾
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IHI Corp
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横行移動中のトロリーの実際の速度に応じて
減速点を変更し得、手動運転時における煩わしさを減少
でき、且つ自動運転時における吊荷の振れ止めに悪影響
を及ぼす領域を最小限に抑え得るクレーンの横行トロリ
ー衝突防止方法及び装置を提供する。 【解決手段】 横行移動中のトロリー104の速度VPT
に基づいて横行スパンS両端近傍における減速点XSLD
を求め、該減速点XSLDにトロリー104が到達した時
点で減速を開始し、停止点XSTで停止させるよう構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルクレーン
やコンテナクレーン等のクレーンの横行トロリー衝突防
止方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5はダム建設工事に用いられ
る従来のケーブルクレーンの一例を表わすものであり、
該ケーブルクレーンは、河川の流れ方向に沿って往復走
行可能となるよう河川の両岸L,Rに配設される一対の
塔101,102と、該一対の塔101,102の間に
張設される主索103と、該主索103に沿って横行可
能となるよう配設されるトロリー104と、該トロリー
104に付帯し且つ被搬送物105を吊り下げ可能なフ
ック106と、前記走行可能な一方の塔101に設置さ
れる横行用ドラム107と、該横行用ドラム107に巻
き付けられ且つ一方の塔101に配設された上部固定横
行シーブ108と他方の塔102に配設された上部固定
横行シーブ109と下部固定横行シーブ110,111
とに掛け回されてトロリー104に接続され該トロリー
104を他方の塔102側へ牽引する上部横行ロープ1
12と、前記横行用ドラム107に巻き付けられ且つ一
方の塔101に配設された下部固定横行シーブ113に
掛け回されてトロリー104に接続され該トロリー10
4を一方の塔101側へ牽引する下部横行ロープ114
と、前記走行可能な一方の塔101に設置される巻上用
ドラム115と、該巻上用ドラム115に巻き付けられ
且つ一方の塔101に配設された固定巻上シーブ116
とトロリー104に配設された巻上シーブ117とフッ
ク106に取り付けられた昇降シーブ118とに掛け回
されて他方の塔102に接続され、フック106をトロ
リー104から昇降可能に吊り下げる巻上ロープ119
とを備えている。
【0003】前記塔101,102はそれぞれ、図4及
び図5に示される如く、同心の円弧をなすように両岸
L,Rに敷設されたレール120,121上を転動する
車輪122,123と、該車輪122,123を回転さ
せる駆動装置(図示せず)とを有している。尚、前記両
岸L,Rに敷設されるレール120,121を同心の円
弧とせずに互いに平行に延びる直線状としたものもあ
る。
【0004】前記上部横行ロープ112と下部横行ロー
プ114は、一本のロープとしてその中間部分がフリク
ションドラムとしての横行用ドラム107に巻き付けら
れており、該横行用ドラム107の回転方向に応じて、
上部横行ロープ112が横行用ドラム107に巻き取ら
れ且つ下部横行ロープ114が横行用ドラム107から
繰り出され、トロリー104が他方の塔102側へ牽引
される一方、下部横行ロープ114が横行用ドラム10
7に巻き取られ且つ上部横行ロープ112が横行用ドラ
ム107から繰り出され、トロリー104が一方の塔1
01側へ牽引されるようになっている。
【0005】図4及び図5に示されるケーブルクレーン
では、トロリー104の河川幅方向への横行動作、並び
にトロリー104に対するフック106の昇降動作によ
って、該ハンガ106に吊り下げた種々の被搬送物10
5の搬送を行い、これに加えて、塔101,102を河
川の流れ方向へ適宜移動させることにより、トロリー1
04の横行経路の位置を調整するようになっている。
【0006】尚、図示していないが、コンテナクレーン
は、岸壁に沿って走行可能な脚部上にガーダとブームを
配設し、該ガーダとブームに沿ってトロリーを横行可能
に設けると共に、該トロリーからコンテナを把持するた
めの吊具を昇降可能に吊り下げてなる構成を有してお
り、岸壁に繋留されたコンテナ船と岸壁との間でコンテ
ナの荷役を行うようになっている。
【0007】ところで、前述の如きケーブルクレーンや
コンテナクレーン等のクレーンのトロリー104の場
合、従来においては、図6に示される如く、横行スパン
S両端近傍における所要位置に、横行移動中のトロリー
104の減速を開始すべき減速点XSLDと、トロリー1
04を停止させる停止点XSTを設定している。前記減速
点XSLDは、横行用ドラム107による上部横行ロープ
112と下部横行ロープ114の繰り出し量に基づいて
ソフト的に設定され、又、前記停止点XSTはリミットス
イッチ等を実際に設けることによりハード的に設定され
ており、横行移動中のトロリー104が減速点XSLDを
通過した時点で減速を開始し、停止点XSTに到達したら
強制的に停止させ、これにより、トロリー104の横行
スパンS両端における衝突を防止するようになってい
る。尚、図6中、124は前記横行用ドラム107を駆
動するための横行駆動装置としての駆動モータである。
【0008】ここで、前記トロリー104の位置を横軸
(x軸)にとり、その速度を縦軸(y軸)にとった場
合、トロリー104の位置と速度との関係は図7に示さ
れるようになる。但し、図7において、 XST:停止点 DS:低速運転余裕量 VLO:トロリー横行低速度設定値 VMAX:トロリー横行最高速度設定値 AT:トロリー横行加速度(減速度) XSLD:減速点 である。尚、図7においては、横軸に時間ではなくトロ
リー104の位置をとっているため、減速時におけるト
ロリー104の速度は実際には点線で示されるように変
化する形となるが、ここでは直線に近似して表わしてい
る。
【0009】従来におけるトロリー104の横行スパン
S両端における衝突を防止する制御の手順をフローチャ
ートにまとめると、図8に示されるようになる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
場合、減速点XSLDは、横行移動中のトロリー104の
実際の速度とは全く無関係に、トロリー横行最高速度設
定値VMAXのみをもとにして固定されているため、例え
ば、手動運転で横行スパンSの一端側の極限近くにトロ
リー104を移動させるような場合、常に同じ減速点X
SLDで減速が開始され、低速度で移動する距離が長くな
り、その分だけ時間も余分にかかってしまい、運転が煩
わしくなるという欠点を有していた。
【0011】又、自動運転の実施時には、トロリー10
4が減速点XSLDを越えると、指令通りの速度に制御す
ることが困難となり、吊荷の振れ止めに悪影響を及ぼす
領域が長くなってしまう不具合もあった。
【0012】本発明は、斯かる実情に鑑み、横行移動中
のトロリーの実際の速度に応じて減速点を変更し得、手
動運転時における煩わしさを減少でき、且つ自動運転時
における吊荷の振れ止めに悪影響を及ぼす領域を最小限
に抑え得るクレーンの横行トロリー衝突防止方法及び装
置を提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、横行スパン間
でトロリーを横行可能に配設してなるクレーンの横行ト
ロリー衝突防止方法であって、横行移動中のトロリーの
速度に基づいて横行スパン両端近傍における減速点を求
め、該減速点にトロリーが到達した時点で減速を開始
し、停止点で停止させることを特徴とするクレーンの横
行トロリー衝突防止方法にかかるものである。
【0014】又、本発明は、横行スパン間でトロリーを
横行可能に配設してなるクレーンの横行トロリー衝突防
止装置であって、横行移動中のトロリーの速度を検出す
る速度検出器と、該速度検出器で検出されたトロリーの
速度に基づいて横行スパン両端近傍における減速点を求
め、該減速点にトロリーが到達した時点で減速を開始
し、停止点で停止させる指令を横行駆動装置へ出力する
演算制御器とを備えたことを特徴とするクレーンの横行
トロリー衝突防止装置にかかるものである。
【0015】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0016】本発明のクレーンの横行トロリー衝突防止
方法においては、クレーンの運転時にトロリーが横行移
動中である場合、横行移動中のトロリーの速度に基づい
て横行スパン両端近傍における減速点が求められ、該減
速点にトロリーが到達した時点で減速が開始され、停止
点で停止させる制御が行われる。
【0017】又、本発明のクレーンの横行トロリー衝突
防止装置においては、クレーンの運転時にトロリーが横
行移動中である場合、速度検出器により横行移動中のト
ロリーの速度が検出されて演算制御器へ入力され、該演
算制御器において、前記速度検出器で検出されたトロリ
ーの速度に基づいて横行スパン両端近傍における減速点
が求められ、横行駆動装置へ出力される指令により、前
記減速点にトロリーが到達した時点で減速が開始され、
停止点で停止させる制御が行われる。
【0018】この結果、本発明のクレーンの横行トロリ
ー衝突防止方法及び装置においては、減速点は、従来の
ようにトロリー横行最高速度設定値のみをもとにして固
定されるのではなく、横行移動中のトロリーの速度に応
じて変更されるため、例えば、手動運転で横行スパンの
一端側の極限近くにトロリーを移動させるような場合に
は、常に同じ減速点で減速が開始されるのではなく、横
行移動中のトロリーの速度が遅ければ遅いほど減速点は
停止点側に近づく形となり、低速度で移動する距離が長
くならず、時間も余分にかからなくなって、運転が煩わ
しくなることが回避され、又、減速点を固定するのでは
なく横行移動中のトロリーの速度に応じて変更するよう
にしたことにより、自動運転の実施時には、トロリーを
指令通りの速度に制御できる領域が長くなり、吊荷の振
れ止めに悪影響を及ぼす領域を短くすることが可能とな
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0020】図1〜図3は本発明を実施する形態の一例
であって、図中、図4〜図8と同一の符号を付した部分
は同一物を表わしており、基本的な構成は図4〜図8に
示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とする
ところは、図1〜図3に示す如く、横行移動中のトロリ
ー104の速度VPTに基づいて横行スパンS両端近傍に
おける減速点XSLDを求め、該減速点XSLDにトロリー1
04が到達した時点で減速を開始し、停止点XSTで停止
させるよう構成した点にある。
【0021】本図示例の場合、横行用ドラム107を駆
動するための横行駆動装置としての駆動モータ124
に、該駆動モータ124の回転数に基づいて横行移動中
のトロリー104の速度VPTを検出する速度検出器12
5を設けると共に、該速度検出器125で検出されたト
ロリー104の速度VPTに基づいて横行スパンS両端近
傍における減速点XSLDを求め、該減速点XSLDにトロリ
ー104が到達した時点で減速を開始し、停止点XSTで
停止させる指令126を駆動モータ124へ出力する演
算制御器127を設けるようにしてある。
【0022】ここで、前記トロリー104の速度VPTに
基づいて横行スパンS両端近傍における減速点XSLDを
求めるやり方を、図2を参照しつつ説明する。
【0023】先ず、図2において、停止点XSTは予め決
められており、トロリー横行最高速度設定値VMAXで横
行するトロリー104をの位置からトロリー横行加速
度ATで減速させた場合に、トロリー横行低速度設定値
VLOとなるの位置が、前記停止点XSTより低速運転余
裕量DS分だけ手前側となるようにする必要があり、こ
こで、の座標を(x1,y1)とし、の座標を
(x2,y2)とすると、
【数1】x1=XST−DS−(VMAX−VLO)/AT×(V
LO+(VMAX−VLO)/2) y1=VMAX x2=XST−DS y2=VLO となる。
【0024】このとき、前記とを結ぶ直線(実際の
動きを近似した直線)を表わす式は、
【数2】y=(y2−y1)/(x2−x1)×x+(y1
−(y2−y1)/(x2−x1)×x1) となり、
【数3】x=(x2−x1)/(y2−y1)×(y−y1
−(y2−y1)/(x2−x1)×x1) となるため、この式に既知の値を代入すると共に、yに
横行移動中のトロリー104の速度VPTを代入すれば、
x即ち減速点XSLDが求められ、横行移動中のトロリー
104の位置XPTが
【数4】XPT≧x となった時点で、減速点到達と判断し、トロリー104
を減速させるようにすればよい。
【0025】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0026】クレーンの運転時には、トロリー104が
横行移動中である場合、速度検出器125により駆動モ
ータ124の回転数に基づいて横行移動中のトロリー1
04の速度VPTが検出されて演算制御器127へ入力さ
れ、該演算制御器127において、前記速度検出器12
5で検出されたトロリー104の速度VPTに基づいて横
行スパンS両端近傍における減速点XSLDが求められ、
駆動モータ124へ出力される指令126により、前記
減速点XSLDにトロリー104が到達した時点で減速が
開始され、停止点XSTで停止させる制御が行われる。こ
のときの制御の手順をフローチャートにまとめると、図
3に示すようになる。
【0027】この結果、減速点XSLDは、従来のように
トロリー横行最高速度設定値VMAXのみをもとにして固
定されるのではなく、横行移動中のトロリー104の速
度VPTに応じて変更されるため、例えば、手動運転で横
行スパンSの一端側の極限近くにトロリー104を移動
させるような場合には、常に同じ減速点XSLDで減速が
開始されるのではなく、横行移動中のトロリー104の
速度VPTが遅ければ遅いほど減速点XSLDは停止点XST
側に近づく形となり、低速度で移動する距離が長くなら
ず、時間も余分にかからなくなって、運転が煩わしくな
ることが回避される。
【0028】又、減速点XSLDを固定するのではなく横
行移動中のトロリー104の速度VP Tに応じて変更する
ようにしたことにより、自動運転の実施時には、トロリ
ー104を指令通りの速度に制御できる領域が長くな
り、吊荷の振れ止めに悪影響を及ぼす領域を短くするこ
とが可能となる。
【0029】こうして、横行移動中のトロリー104の
実際の速度VPTに応じて減速点XSL Dを変更し得、手動
運転時における煩わしさを減少でき、且つ自動運転時に
おける吊荷の振れ止めに悪影響を及ぼす領域を最小限に
抑え得る。
【0030】尚、本発明のクレーンの横行トロリー衝突
防止方法及び装置は、上述の図示例にのみ限定されるも
のではなく、ケーブルクレーン以外のコンテナクレーン
にも適用可能なこと等、その他、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論であ
る。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のクレーン
の横行トロリー衝突防止方法及び装置によれば、横行移
動中のトロリーの実際の速度に応じて減速点を変更し
得、手動運転時における煩わしさを減少でき、且つ自動
運転時における吊荷の振れ止めに悪影響を及ぼす領域を
最小限に抑え得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の概要構成図であ
る。
【図2】本発明を実施する形態の一例におけるトロリー
の位置と速度との関係を表わす線図である。
【図3】本発明を実施する形態の一例における制御の手
順を表わすフローチャートである。
【図4】ケーブルクレーンの一例を表わす全体概要側面
図である。
【図5】ケーブルクレーンの一例を表わす全体概要平面
図であって、図4のV−V矢視相当図である。
【図6】従来例の概要構成図である。
【図7】従来例におけるトロリーの位置と速度との関係
を表わす線図である。
【図8】従来例における制御の手順を表わすフローチャ
ートである。
【符号の説明】
104 トロリー 124 駆動モータ(横行駆動装置) 125 速度検出器 126 指令 127 演算制御器 XST 停止点 XSLD 減速点 VPT 速度 S 横行スパン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横行スパン間でトロリーを横行可能に配
    設してなるクレーンの横行トロリー衝突防止方法であっ
    て、 横行移動中のトロリーの速度に基づいて横行スパン両端
    近傍における減速点を求め、該減速点にトロリーが到達
    した時点で減速を開始し、停止点で停止させることを特
    徴とするクレーンの横行トロリー衝突防止方法。
  2. 【請求項2】 横行スパン間でトロリーを横行可能に配
    設してなるクレーンの横行トロリー衝突防止装置であっ
    て、 横行移動中のトロリーの速度を検出する速度検出器と、 該速度検出器で検出されたトロリーの速度に基づいて横
    行スパン両端近傍における減速点を求め、該減速点にト
    ロリーが到達した時点で減速を開始し、停止点で停止さ
    せる指令を横行駆動装置へ出力する演算制御器とを備え
    たことを特徴とするクレーンの横行トロリー衝突防止装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010076856A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp クレーン制御装置
CN108279599A (zh) * 2018-01-25 2018-07-13 咸宁职业技术学院 一种改善起重机缆绳晃动的装置和方法
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