JP2003262785A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

Info

Publication number
JP2003262785A
JP2003262785A JP2002063655A JP2002063655A JP2003262785A JP 2003262785 A JP2003262785 A JP 2003262785A JP 2002063655 A JP2002063655 A JP 2002063655A JP 2002063655 A JP2002063655 A JP 2002063655A JP 2003262785 A JP2003262785 A JP 2003262785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
input device
image input
imaging
image pickup
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002063655A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4251312B2 (ja
Inventor
Mitsuru Watanabe
充 渡辺
Masato Iwakawa
正人 岩川
Soji Shingu
聡司 新宮
Hisato Kato
久登 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2002063655A priority Critical patent/JP4251312B2/ja
Priority to US10/384,886 priority patent/US7778443B2/en
Priority to EP03004975A priority patent/EP1343110B1/en
Priority to DE60332684T priority patent/DE60332684D1/de
Publication of JP2003262785A publication Critical patent/JP2003262785A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4251312B2 publication Critical patent/JP4251312B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07CPOSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
    • B07C3/00Sorting according to destination
    • B07C3/10Apparatus characterised by the means used for detection ofthe destination
    • B07C3/14Apparatus characterised by the means used for detection ofthe destination using light-responsive detecting means
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/10Image acquisition
    • G06V10/12Details of acquisition arrangements; Constructional details thereof
    • G06V10/14Optical characteristics of the device performing the acquisition or on the illumination arrangements
    • G06V10/143Sensing or illuminating at different wavelengths

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Studio Devices (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Focusing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】小包など大小様々な郵便物が流れる区分機にお
いて、レター区分機、フラットメール区分機同様の画像
認識処理による高速・高性能な区分を可能にする。 【解決手段】搬送手段(搬送コンベア)1により一定方
向に移動する被写体(郵便物)2に向けて照明ユニット6
から照射し、被写体2までの撮像距離を撮像前に検知
し、撮像時に検知した距離データに応じて自動的にピン
トを合わせるオートフォーカスを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像入力装置に関
し、特に画像認識を行って郵便物を区分するために郵便
物を照明光源によって照射し、その照射された部分のモ
ノクロ画像又はカラー画像を入力する画像入力装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像入力装置は、既にレター
(はがき、定形郵便物)及びフラットメールと呼ばれる
郵便物に対してそれを区分する装置(それぞれレター区
分機及びフラットメール区分機)に搭載され実用化され
ている。区分機は、画像入力装置で郵便物表面のイメー
ジを取り込み、郵便物表面に記載されている宛名を後段
の認識処理部で読み取り、その結果に従って方面別の区
分箱へ分類収納するものである。この種の郵便物等の宛
名を自動的に読み取る従来技術は、特開2001−24
3458号公報、特開昭63−189978号公報、特
開平2−171883号公報、特開平9−131573
号公報及び特開平10−187952号公報に開示され
ている。
【0003】ところで、フラットメールは、レターと比
べ、厚みが薄いものから厚いもの(最大50mm)まで
幅があり、面積も最大で縦400mm、横300mmと
広いため、フラットメール用の画像入力装置は上記要求
を満たすよう、レター用のそれよりもより広い視野、深
い深度を確保するよう光学系の設計がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】小包と呼ばれる郵便物
は、高さ最大600mm、縦500mm、幅500mm
程度のものでフラットメールよりさらサイズの大きいも
のである。この小包み郵便物に対する区分機(以降小包
み区分機)において画像認識による区分を考えた場合、
従来のフラットメール用画像入力装置の技術の延長で
は、特に厚さに関して要求が10倍以上であり、照明の
照射深度、カメラの被写界深度(ピントが合って見える
被写体位置の範囲)の限界から実現困難である。
【0005】そこで、本発明の目的は、上記小包など大
小様々な郵便物が流れる区分機において、レター区分
機、フラットメール区分機同様の画像認識処理による高
速・高性能な区分を可能にするための画像入力装置を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による画像入力装置は、次のような特徴的な
構成を採用している。
【0007】本発明の画像入力装置は、搬送手段により
一定方向に移動する被写体に向けて照明手段から照射
し、撮像手段により前記被写体を撮像し、撮像情報から
前記被写体の情報を識別する画像入力装置において、前
記被写体までの撮像距離を撮像前に検知し、前記撮像時
に前記検知した距離データに応じて自動的にピントを合
わせるオートフォーカスを行う。また、搬送手段により
一定方向に移動する被写体に向けて光源から線状光を照
射し、撮像手段により前記被写体を線状の視野で撮像す
る画像入力装置において、前記被写体までの撮像距離を
撮像前に検知し、前記撮像時に前記検知した距離データ
に応じて自動的にピントを合わせるようにする。具体的
には、搬送手段により一定方向へ移動する被写体に向け
て線状光を照射する照明手段と、前記被写体を線状の視
野で撮像するモノクロ又はカラーの撮像手段と、前記被
写体までの撮像距離を撮像前に予め検知する検知手段
と、前記撮像時に前記検知データに基づき自動的にピン
ト合わせを行うオートフォーカス手段とを備える。
【0008】本発明は、撮像位置より搬送方向上流側に
ある撮像距離検知手段によりその距離を予め測定してお
き、それに応じてオートフォーカス手段によるピント合
わせを行って撮像を実施することによりカメラの大被写
界深度を実現する。
【0009】撮像距離の検知は、郵便物上面を読み取る
場合、郵便物の高さを測定することにより行う。前面
(又は後面)を同時に読み取る場合も同様で、特に前面
と上面を読み取る場合、撮像及び照明照射は搬送方向の
斜め前方上から、後面と上面を読み取る場合には斜め後
方上から角度(例えば45度)をつけて実施する。
【0010】また郵便物側面を読み取る場合、郵便物の
搬送方向に垂直方向の位置を測定することにより撮像距
離を検知する。前面(又は後面)を同時に読み取る場合
も同様で、特に前面と側面を読み取る場合、撮像及び照
明照射は搬送方向の斜め前方横から、後面と側面を読み
取る場合には斜め後方横から角度(例えば45度)をつ
けて実施する。
【0011】オートフォーカスは、市販のリニアステッ
ピングモータを用い、リニアアレイCCDの載ったプリ
ント板を前後させて行う。ステッピングモータの位置決
め精度10μmに対し、オートフォーカスなしで得られ
るセンサ側のピントの合う範囲(焦点深度)が数10μ
mになるよう光学設計をおこなっており、安価でありな
がら本目的に十分合った精度よいフォーカシングが可能
である。
【0012】位置決めは通常、相対位置決めにより行
う。但し郵便物の間隔が原点復帰を含めた位置決め移動
時間以上に空いている場合には常に原点復帰を行わせ、
外部の衝撃などで位置決めがずれた場合にそれ以降全て
位置決めがずれてしまうことを防止する。
【0013】また、オートフォーカスの動作は全体の可
動範囲の一部しか用いていないため、その部分のグリス
切れによる劣化が早まる可能性がある。そのため電源O
N直後に必ずフルストローク動作を数回行わせてグリス
をよく伸ばすようにし、メインテナンスフリーでより長
寿命稼動を可能にする。
【0014】ここで、センサを動かしてのオートフォー
カスであるため、例えばセンサ側から最も撮像距離が遠
くなる位置でラインスキャン方向(主走査方向)と搬送
方向(副走査方向)の倍率を1:1に調整した場合、撮
像距離が短くなるにつれ撮像視野は狭まるため、搬送方
向に対するスキャン方向の倍率が大きくなり、縦横比が
ずれてしまう。そのため、撮像距離に応じたスキャン方
向の間引き処理を行い、縦横比が常に一致するよう補正
する。
【0015】更に、ミラーを複数枚用い、限られたスペ
ースの中で光路長を出来るだけ延ばし、撮像距離変動に
よる視野変動を極力抑える。ミラーは特に高分解能の撮
像の場合、高面精度を用いまた取り付け時に歪みが生じ
ないよう十分厚みのあるものを用いる。
【0016】ここで、照明は上記深度幅、撮像幅におい
て出来るだけ高照度かつ均一な照射が要求される。高照
度は単純に信号のS/N比向上だけでなく、レンズ絞り
を絞ることによるメカ的なオートフォーカスによらない
カメラ深度向上につながり、被写体のスキャン方向の凹
凸に対してよりピントの合った撮像を可能にする。均一
性は後段のアナログゲイン補正の負荷を軽くし、画質向
上につながる。
【0017】そのため、本装置では、高輝度でかつ長寿
命で安定性にも優れたオレンジ色の高圧ナトリウムラン
プを照明光源として用いる。この高圧ナトリウムランプ
管を複数個用い、照明反射板の形状を工夫することで上
記深度幅、撮像幅をできるだけ高照度かつ均一に照射す
ることを可能にしている。
【0018】但し、カラー撮像の場合にはシャープカッ
トカラーフィルタにて色バランスを粗補正する必要があ
り、その分光量が低下してしまうため撮像は低分解能も
しくは低速度に限られてしまう。そのため、カラーで特
に高分解能の撮像を行う場合には、ナトリウムランプよ
りは光量が落ちるが結果としてより光量得られる白色の
メタルハライドランプを用いる。
【0019】また、撮像と照明の角度についてはビニル
封などの正反射光の撮像系への入射を極力避けるための
配置をとる。
【0020】更に、A/D変換後に包絡線追従信号の生
成を工夫することで、正反射光によるコントラストの劣
化を抑制している。
【0021】
【発明の実施の形態】次に本発明の好適な実施の形態に
ついて図面を参照して詳細に説明する。先ず、本発明の
第1の実施形態の構成について図面を用いて説明する。
図1において、郵便物2は搬送コンベア1に載せられて
一定速度で移動する。光電センサ3は、郵便物2の通過
を検知し、その検知信号をカメラユニット5へ出力す
る。ロータリーエンコーダ9は、搬送コンベア1の速度
に比例した周期のパルスを生成しカメラユニット5へ出
力する。
【0022】照明ユニット6は、郵便物2を線状に照射
するものである。この照明ユニット6の構成について図
2を参照して詳細に説明する。図2はツマミネジ18を
緩め、前面の開閉部を開いた図である。図示の通り、照
明ユニット6は、3本のランプ管14とその各々に対応
する反射板17、側面に取り付けられた吸気ファン15
とその反対側面の排気ファン16、開閉部で照明の開口
部分を仕切る前面ガラス19、さらにその開閉部の先に
取り付けられる補助反射板20で構成される。吸気ファ
ン15と排気ファン16により照明ユニット6の内部は
空冷される。また、塵やほこりが入らないよう各々のフ
ァンに防塵メッシュが取り付けられている。
【0023】反射板17及び補助反射板20は、ランプ
管14が高圧ナトリウムランプの場合、メタルハライド
ランプの場合でそれぞれ、必要な被写界深度の深さ、視
野にてなるべく均一にかつ高照度にカメラ視野を照射す
るよう設計され、取り付けられる。また、各々のランプ
の特性に応じて、ランプ管表面及び前面ガラス19に熱
線カット、紫外線カットのコーティングを施し、熱線及
び紫外線の照射を極力抑えてかつ可視光域による高輝度
照射を実現している。
【0024】次に図3を参照して本発明の第1の実施形
態の回路構成について説明する。カメラユニット5は、
処理する信号形態から光学部分と電気部分に分けて考え
られる。光学部分は、カメラ視野11の反射光21を数
回折り返すミラー22、シェーディング補正を行うシェ
ーディング補正板24、各フィルタ類、そして集光・結
像するレンズ27及びその像を受けるリニアアレイCC
D29で構成される。
【0025】電気部分は、光電変換を行うCCD回路3
0、CCD駆動信号を生成するCCD駆動回路32、C
CD回路からの電気信号を増幅し信号レベルを正規化し
てデジタル変換し、さらに各デジタル画像補正を行うビ
デオ信号処理回路33、ビデオ信号をパラレルシリアル
変換して認識ユニット7の画像認識処理部35へ送出す
る画像データ伝送回路34、さらに光電センサ3、エリ
アセンサ4、ロータリーエンコーダ9からの各信号を受
信し認識ユニット7のパラメータ制御部36と通信を行
い、パラメータ設定をオートフォーカスモジュール3
1、ビデオ信号処理回路33に対して行う制御回路37
で構成される。
【0026】ここで、オートフォーカスモジュール31
の構成を図4を参照して詳細に説明する。リニアステッ
ピングモータ38は、固定冶具42で固定される。この
固定冶具42は、熱伝導のよい金属を用いモータの熱を
逃がす役目も担っている。
【0027】リニアステッピングモータ38のシャフト
の先端には、CCDボード固定冶具43が取り付けられ
る。リニアアレイCCD29、その一部を遮光する遮光
板28及びCCD回路30が搭載されたCCDボード4
4はCCDボード固定ネジ45によって上記CCDボー
ド固定冶具43に取り付けられる。また、シャフトには
原点、エッジを検出するためのモータ用遮蔽板41が取
り付けられ、原点用光電センサ39、エッジリミット用
光電センサ40が設置されている。
【0028】電源ユニット13は、図5に示すように、
ランプファン46などの各種アラームを検出しカメラユ
ニット5へ出力するアラーム信号生成回路47と、電源
48と、メインテナンスのため通電時間を積算表示する
アワーメータ49と、電源ブレーカ50から構成されて
いる。
【0029】認識ユニット7は、画像データ伝送回路3
4からの画像データに対し画像認識処理を行う画像認識
処理部35と、エリアセンサ4のデータ値に応じ、光電
センサ3のあるタイミングにて各パラメータをオートフ
ォーカスモジュール31及びビデオ信号処理回路33に
送信するパラメータ制御部36から構成される。
【0030】次に上記本発明の第1の実施形態の動作に
ついて説明する。図1において、照明ユニット6は、図
6にも示す通りカメラ光軸角度51と同様に搬送方向8
の垂直方向に対して鋭角をなすようその照明光軸角度5
2が設定され、かつカメラ光軸角度51とは若干異なる
角度で照明を行っている。これによりビニール封筒など
による正反射の発生の軽減が図られている。
【0031】また、必要な被写界深度、カメラ視野の範
囲で出来るだけ均一でかつ高照度となるよう照明を行っ
ている。図7は各高さ位置のカメラ視野での照明照度を
示している。0mmから1,000mmまでの高さ変動
は補助反射板20による効果で、最小値に対する最大値
が4倍強から2倍弱までに抑制され、より均一化が図ら
れている。
【0032】ここで、図1に示すように郵便物2は搬送
コンベア1によって一定速度で搬送される。エリアセン
サ4の手前に設置された透過型の光電センサ3からの信
号は、エリアセンサデータの取り込みタイミング及び撮
像タイミング信号としてカメラユニット5へ送られる。
【0033】カメラユニット5の制御回路37は、ロー
タリーエンコーダ9のパルス信号を用い、光電センサ3
の信号を光電センサ3とエリアセンサ4の距離分だけ遅
延させてエリアセンサデータを取り込む。また、この光
電センサ3の信号から制御回路37は郵便物の間隔を検
知する。
【0034】エリアセンサ4のデータは、制御回路37
を通してパラメータ制御部36へ送られる。このエリア
センサデータに応じてパラメータ制御部36はLUT形
式でゲイン補正パラメータ、間引きパラメータをビデオ
信号処理回路33に、郵便物がカメラ視野11にかかっ
て撮像を開始する直前に設定する。
【0035】図8に示すように、ゲイン補正パラメータ
57はアナログゲインアンプ58に設定され、照明の高
さに応じた明るさ変動に起因するビデオ信号56のレベ
ル変動をA/D変換前に抑制する。照明の高さに応じた
照度変動は、反射板17及び補助反射板20で図7に示
す程度までに抑えられている。ここで、反射板の設計を
より詳細に行うことでさらに明るさ変動を抑制すること
も可能であるが、コストと量産性の両面から現実的では
ない。そのため照明の反射板設計による変動抑制は図7
に示す程度の粗調整までとし、微調整をこのゲイン補正
部にて行う。
【0036】ここで、カメラ光軸10が搬送コンベア1
に対し斜めの角度を持つ場合、郵便物がカメラ視野11
にかかるタイミングは郵便物の高さ、すなわちエリアセ
ンサデータに応じて変わる。例えば、カメラ光軸角度5
1が18度である場合、高さ50cmの差で約16cm
だけ撮像開始の位置が異なってくる(50cm×TAN
(18度))。そのため撮像開始タイミングの遅延もカ
メラ光軸角度51を元に予め計算してパラメータ制御部
36にてテーブル化し、LUT形式でエリアセンサデー
タに応じた遅延パラメータを読み出して制御回路37に
設定する。
【0037】また、パラメータ制御部36はリニアステ
ッピングモータ38の移動ステップ数をオートフォーカ
スモジュール31に設定する。このタイミングは、オー
トフォーカスモジュール31の動作時間を考慮に入れる
必要がある。前後の郵便物の間隔が原点復帰を行ってか
らの位置決め移動時間(最大約180ms)以上に空い
ている場合には絶対位置決めを行う。
【0038】絶対位置決めにおいて、リニアステッピン
グモータ38のステップ数の設定はパラメータ制御部3
6に予め設定されたステップ数だけ設定される。その設
定タイミングは、撮像の180ms前になされ、同時に
原点復帰動作が開始される。原点復帰後、自動的に設定
されたステップ数だけ位置決め移動が行われる。
【0039】一方、前後の郵便物の間隔が上記以下であ
る場合には相対位置決めを行う。相対位置決めにおい
て、リニアステッピングモータ38のステップ数の設定
はパラメータ制御部36に予め設定されたステップ数か
ら、一つ前の郵便物のそれを引いた数だけ設定される。
その減算結果の符号は方向を表し、−の場合はCCDを
レンズ(被写体)に近づける方向に、+の場合は遠ざけ
る方向にそれぞれ絶対値分のステップ数だけステッピン
グモータを移動させる。設定のタイミングは、撮像のタ
イミングに対しステップ数に比例した時間に加減速のオ
フセットを加えた時間分だけ前になされ、同時にそのス
テップ数の移動が開始される。
【0040】但し、郵便物の間隔がこの相対位置決めの
時間もないほどに狭い場合、次の郵便物を優先させる。
即ち、次の郵便物の撮像に間に合うよう、現在の郵便物
の撮像中にステッピングモータの移動を開始させる。こ
れは単純にメイル間隔が非常に狭い場合の他、例えば図
6に示すような場合に起こり得る。カメラ光軸角度51
と前後の郵便物の間隔、及びそれらのエリアセンサデー
タから図6のような場合が予め予測できるため、上記対
応が可能である。
【0041】移動ステップ数は、図9に示すように実験
的に求めた測定データ63の近似曲線62と、幾何光学
にて理論的に求めた曲線にオフセットを足しこんだ曲線
61でほぼ一致する。そのため一度ステップ数を定めれ
ばオフセットの調整のみで設定が可能である。
【0042】このオフセットの調整は、フォーカス調整
用チャートを高さ0mmのカメラ視野11上におき、C
CDを高さ0mmの以前のステップ数で移動させて固定
しレンズフォーカスリング回すことによっても、又はレ
ンズは動かさず実際に画像を取り込みながらCCDを自
動的に1ステップずつ動かし最も画像がシャープだった
位置でのステップ数を今回の高さ0mmでの値として設
定し直すことによっても行うことができる。
【0043】ここで、郵便物2の高さが搬送方向8に対
して一定の場合、ステッピングモータの移動は上述の相
対位置決め又は絶対位置決めだけが行われるが、それが
変動している場合、エリアセンサにて得られた高さプロ
ファイルに合わせてオートフォーカスを追従移動させる
ことも可能である。この場合、ステッピングモータの追
従移動のスピードは搬送スピードに合わせ、高さプロフ
ァイルに応じたステップ数だけ順に相対位置決めにより
移動させる。
【0044】郵便物2の表面からの反射光21は、図3
に示すように複数枚のミラー22で複数回反射された後
にレンズ27によってCCD29に結像する。
【0045】ミラー22は、特にカメラ視野11方向に
細長い大きなサイズが必要であり、取り付け時に歪が生
じないよう、λ/4の高面精度でかつ厚みが10mm以
上のものを用いる。複数枚の使用は限られたスペースの
中で光路長をできるだけ長くし郵便物2の高さ変動に伴
う画像の倍率変動を極力抑えるために行っている。
【0046】しかし、例えば光路長約3.5mにおいて
も、倍率変動は図10の曲線65に示すような倍率変動
となってしまうため、高さに応じた間引き処理が行わ
れ、曲線64のように高さ1000mmでも変動が10
%以下となるよう補正している。
【0047】間引きは、図11のように間引きパラメー
タ74をビデオ信号処理回路33の画像補正回路60に
ゲイン補正パラメータ57と同様のタイミングで設定す
ることにより行われる。
【0048】またミラー22のうちの2つは、光路を4
5度で反射させかつ互いの面法線が直角であって同時に
動かすことの出来る可動ミラーブロック23に取り付け
られる。この可動ミラーブロック23を前後に動かすこ
とで光路長を移動の2倍分変化させることができ、特に
上述のように光路が長い場合に、光路を調整するのに有
利である。
【0049】図3に示すように、レンズ27の前にはシ
ェーディング補正板24、偏光フィルタ25、赤外カッ
トフィルタ26がそれぞれ配置される。シェーディング
補正板24は例えば半円形状であり、光束の中心部を減
光してレンズ自身の特性によるシェーディング(明るさ
ムラ)を補正する。赤外カットフィルタ26は照明光に
残留する近赤外線から赤外線をカットし、ボールペンな
ど近赤外光で反射するインクで記入された文字のコント
ラストを高める。偏光フィルタ25はビニールなど正反
射を生じやすい包装材で包まれた郵便物からの正反射光
を抑制する。
【0050】ここで、特にカラー撮像で光源をオレンジ
色の高圧ナトリウムランプとする場合には、さらにシャ
ープカットカラーフィルタを備え、青から緑の色はその
まま透過させ赤色成分のみ減光透過させるものを用いて
粗く色バランス調整を行う。
【0051】レンズ27は、例えばスキャン方向分解能
8.0本/mmの倍率で視野512mmを取り込むよう
に選定する。するとCCD29で実使用される画素数は
4096画素(=8.0(画素/mm)×512mm)
となる。
【0052】このCCD29にてレンズ27で結像した
光を電気信号へ変換する。低コスト化のためCCDは、
上記使用画素以上の画素数を有した汎用のものを使用し
ているが、搬送方向の分解能を上げるため露光時間を全
画素転送時間以下にして用いている。その際、露光済み
画素の転送途中に次の露光が重なることによるイメージ
品質劣化を避けるため、遮光板28を用い、実使用画素
以外は露光しないようにしている。
【0053】ここで、遮光板とCCDの隙間から回折に
よる光漏れが生じ遮光板端部でも若干露光してしまうこ
とを考慮しなければならない。そのため実使用画素に加
えてそれに連続する未使用画素の一部も空転送してい
る。この結果、実際の露光時間は実使用画素に空転送画
素分を加えたものとなる。
【0054】CCD回路30から出力されるビデオ信号
56は、図8に示す通り、ビデオ信号処理回路33にて
ゲイン補正された後、A/D変換される。
【0055】画像補正回路60では、先ずリニアアレイ
CCDの順方向とその逆方向の包絡線を検知して階調変
換、配光補正を行い、その後間引き処理を行う。その回
路構成を図11に示す。
【0056】先ず、A/D変換器59にてデジタル化さ
れた信号を複数ライン保持できる容量のある原イメージ
メモリ66にリニアアレイCCDの出力順に書き込む。
ここで1ライン分のイメージデータに対し平滑処理67
を施した後、CCDの出力順の方向、及びその逆方向か
らイメージデータを読み出して包絡線検知処理を行い、
そのデータをそれぞれ順方向包絡線メモリ68及び逆方
向包絡線メモリ69に書き込む。
【0057】ここで包絡線検知の原理を図12(A)か
ら(D)を用いて説明する。図12(A)及び(B)は
順方向包絡線検知を図示したものである。ここでは原イ
メージメモリ66から読み出し平滑処理67を施したイ
メージライン信号77に対し、注目する画素とCCD順
方向に一つ先の画素のレベルを比較する。注目する画素
のレベルの方が大きければ、その値からある一定値を引
いたものをその画素値とし、そうでなければ一つ先の画
素のレベルをその画素値とする。そうして1ライン分の
順方向包絡線追従信号78を生成し、順方向包絡線メモ
リ68に書き込む。
【0058】一方、図12(C)及び(D)は逆方向包
絡線検知を図示したものである。ここでは原イメージメ
モリ66から読み出し平滑処理67を施したイメージラ
イン信号77に対し、注目する画素とCCD順方向に一
つ手前の画素のレベルを比較する。注目する画素のレベ
ルの方が大きければ、その値からある一定値を引いたも
のをその画素値とし、そうでなければ一つ先の画素のレ
ベルをその画素値とする。そうして1ライン分の逆方向
包絡線追従信号81を生成し、逆方向包絡線メモリ69
に書き込む。
【0059】両包絡線検知における減算の値は、目的と
する画像認識処理に最も適した値を用いる必要があり、
調整にて定める。
【0060】ここで順方向包絡線追従信号78を白基準
レベルとして階調変換を行う補正を考えると、紙面レベ
ル75よりレベルの小さい黒レベル76に対し、その幅
が十分小さい場合には順方向包絡線追従信号78と黒レ
ベル76とのコントラストは保つことができる。一方、
紙面レベルより値の大きい正反射光レベル80がある場
合、その正反射光の幅に関わらずイメージライン信号7
7が紙面レベル75に戻っても順方向包絡線追従信号7
8はすぐに下がらずそれらの間にコントラストが生じて
しまう。逆方向包絡線追従信号81だけで考えても同様
である。
【0061】そこでこれら計算された2つの包絡線信号
について各画素毎の比較を行い、小さい方を配光補正の
ための紙面レベル追従信号として用いることを考える。
すると、その処理後の包絡線追従信号82は図12
(E)及び(F)に示すようになり、図12(B)及び
(D)で示したような正反射前後の包絡線信号とイメー
ジライン信号とのコントラストが1画素分のずれを除き
完全に除去できる。
【0062】順方向包絡線追従信号78と逆方向包絡線
追従信号81の比較は比較処理70にて行う。その結果
の包絡線追従信号82はROM71に上位アドレスとし
て与えられる。また下位アドレスとしてこの包絡線信号
を計算する元となった原イメージライン信号は、原イメ
ージメモリ66から与える。
【0063】ここでROM71には予め、 (配光補正データ)=(白基準レベル)÷(紙面レベル
追従値)×(イメージ値) なる演算を紙面レベル追従値の全てのとり得る値、及び
イメージ値の全てのとり得る値に対して行い、紙面レベ
ル追従値をROM上位アドレス、イメージ値をROM下
位アドレスとして、その演算結果を書き込んでおく。但
し、紙面レベル追従値がある閾値以下である場合には、
紙面とみなして無理に白基準レベルに持ち上げないよう
に設定しておく。
【0064】これにより、計算された包絡線追従信号8
2を紙面レベル追従値として白基準レベルに設定し、階
調を最適に保つと共に1ラインスキャンにおける照明ム
ラ、レンズのシェーディングなどによるムラを補正し、
さらに照明の電源ONからの時間変動、及び長期的劣化
に変動も吸収でき、いつでも均一な明るさのイメージを
得ることが出来る。
【0065】また上述の式はイメージ値に対し単純に線
形であるが、さらにイメージ値に応じて変化する正規化
された重み定数をかけることでγ補正演算も可能であ
る。
【0066】上述の演算結果である配光補正データ73
は、認識ユニット7のパラメータ制御部36にて計算さ
れ、制御回路37を通じて、出荷調整時などのタイミン
グで書き込まれる。
【0067】階調変換、配光補正のなされたROM71
の出力は、前述のようにエリサセンサの値に応じて間引
き処理72が施され、画像データ伝送回路34へ送られ
る。
【0068】画像データ伝送回路34は、画像データを
光ファイバまたはLVDS信号で画像認識ユニット7の
画像認識処理部35に画像を送信する。画像認識処理と
しては、郵便番号、宛名、書籍のISBNコード番号な
どの文字認識処理、インディシアなどの検知処理などを
行うことが可能である。特にISBNコード番号はカラ
フルなものが多いため、カラー撮像による認識が有利で
ある。
【0069】なお、上記で示した視野、分解能などの数
値は一例にすぎず、本発明はこれに制限されるものでは
ない。
【0070】次に、本発明の第2の実施形態について図
面を参照して詳細に説明する。本実施形態は、第1の実
施形態において、照明ユニットを2つとし、カメラ光軸
10を搬送方向に垂直にしたものであり、図13のよう
な配置となる。
【0071】カメラ光軸が搬送方向に垂直であるため、
第1の実施形態のように、エリアセンサの値に応じて撮
像タイミングが変わることがなく、また図6のように次
の郵便物との高さ関係で撮像が不可能になるようなこと
が生じない。そして照明が倍になることでより高照度で
被写体を照射することができ、レンズ絞りを絞ることに
よるメカ的なオートフォーカスによらないカメラ深度向
上につながり、被写体のスキャン方向の凹凸に対してよ
りピントの合った撮像を可能にする。さらにシャッター
時間を短くすることでより高分解能の画像取り込みが可
能となる。
【0072】次に、本発明の第3の実施形態について図
面を参照して詳細に説明する。本実施形態は、第1の実
施形態又は第2の実施形態において、カメラユニット5
に高分解能モノクロ撮像と低分解能カラー撮像の両機能
を搭載させたものである。
【0073】図14はカメラユニット5の構成を示すブ
ロック図である。モノクロ撮像用反射光101とカラー
撮像用反射光102は一定の距離だけ離れて平行を保っ
てミラー22に反射される。モノクロとカラーの反射光
のCCDまでの光路の構成はカラー撮像用の場合にシャ
ープカットカラーフィルタ103がある以外はほぼ同じ
である。その後段においても基本的にはモノクロとカラ
ーは同じ構成である。但しカラー撮像系のビデオ信号処
理回路33においては、モノクロで配光補正を行う処理
において、さらに白補正が加わる。また分解能の違いか
らステッピングモータのステップ数が、見ている位置の
差から画像取り込みのタイミングを図る遅延パラメータ
が異なる。
【0074】カラー低分解能の画像は、認識ユニット7
の画像認識領域検知部104に送られ、高分解能モノク
ロ画像取り込んだ画像のうち、実際に画像認識させる領
域を見つけ出す用途に用いられる。これにより高分解能
で全ての視野を画像認識させることがなくなり、より処
理の高速化を図ることができる。
【0075】例えば、画像認識させる対象エリアがいつ
でも青い枠で書かれている場合、赤いハートマークがあ
る場合など、先ずそれらを低分解能カラー画像で検知
し、その位置からある程度マージンを含んだエリアに足
し、高分解能白黒画像で画像認識を行う。
【0076】次に、本発明の第4の実施形態について詳
細に説明する。本実施形態は、第1の実施形態におい
て、特にカメラ光軸角度51を45度とし、被写体の上
面だけでなく後面(又は前面)も撮像するものである。
【0077】図1のようにカメラ光軸10が搬送方向の
斜め後方から下向きになるようカメラユニット5が設置
されている場合、上面の撮像を第1の実施形態同様に行
った後、オートフォーカスを高さに応じて追従させなが
ら高さ0mmまで後面の撮像を行う。
【0078】カメラ光軸10が搬送方向の斜め前方から
下向きになるようカメラユニット5が設置されている場
合には、先ずオートフォーカスを高さ0mmから郵便物
の高さまで追従させて前面を撮像し、その後上面を第1
の実施形態と同様にして撮像する。
【0079】一方、図15に示すように、郵便物の側面
を読み取るようにカメラユニット5及び照明ユニット6
を設置し、カメラ光軸10が搬送方向斜め後方の向きに
なっている場合、先ず郵便物の側面を方向112の向き
に、位置検知用エリアセンサ111に応じてオートフォ
ーカスを位置決めして撮像する。次に方向113の向き
に、オートフォーカスを追従させながら郵便物の後面を
撮像する。
【0080】ここで位置検知用エリアセンサ111は光
電センサ3や高さ検知用のエリアセンサ4と同様、カメ
ラ視野10より搬送コンベアの手前に、コンベアの繋ぎ
目に上下に設置する。
【0081】図15でカメラ光軸10が搬送方向斜め前
方の向きになっている場合には、先ずオートフォーカス
を追従させて前面を、次にオートフォーカス固定で側面
を撮像する。
【0082】次に、本発明の第5の実施形態について図
面を参照して詳細に説明する。本実施形態は、第1の実
施形態のカメラユニットを複数台用い、第4の実施形態
の配置をそれぞれのカメラで別々にとらせ、郵便物を全
6方向から撮像するものである。
【0083】図16(A)は、本実施形態のカメラユニ
ットの配置を側面から見た図である。この図16(A)
及び(B)において、各カメラユニットと対になる照明
ユニット、光電センサ3、高さ検知用のエリアセンサ
4、位置検知用エリアセンサ111などは省略してい
る。
【0084】図16(A)に示すように、搬送コンベア
1の上面には、カメラ光軸10が搬送方向の斜め前方か
ら下向きになるよう設置された前面及び上面読み取り用
カメラユニット121が、またコンベアの繋ぎ目から上
方にカメラ光軸を持った底面読み取り用カメラユニット
122が配置される。
【0085】底面読み取り用カメラユニット122につ
いては、オートフォーカスは特に用いる必要はない。ま
たカメラユニット121の照明が直接入射しないような
配置にする。
【0086】一方、図16(B)は本実施形態のカメラ
ユニットの配置を上面から見た図であり、搬送コンベア
1の片側側面にはカメラ光軸10が搬送方向の斜め後方
から前向きになるよう設置された後面及び側面読み取り
用カメラユニット124が、また反対側の側面にはその
側目読み取り用カメラユニット123が配置される。
【0087】これら計4台のカメラユニット構成によ
り、郵便物を全6方向から撮像することが可能となる。
【0088】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の画像入力装
置によれば、次のような格別顕著な効果が得られる。
【0089】(1)大小様々な郵便物に対しオートフォ
ーカスを用いてピントの合った画像を取り込むことがで
き、その画像に対し画像認識処理することにより自動的
に郵便物を区分することが可能となる。
【0090】(2)高分解能のモノクロ撮像系と低分解
能のカラー撮像系を一体化させ、低分解能カラーで認識
対象の領域の位置を、そして高分解能のカラーで画像認
識処理を行うことにより、より高速に区分処理を行うこ
とができる。
【0091】(3)偏光フィルタ、包絡線検知手段及び
カメラ光軸と照明光軸の位置関係により郵便物が正反射
を生じた際の画像のコントラスト劣化を抑えることがで
きる。
【0092】(4)遮光手段によりCCD未使用部分を
遮光し必要範囲のみ使用することにより高速化が図れる
と共に汎用の安価なCCDの使用が可能となる。
【0093】(5)また、本発明の画像入力装置を複数
台用いることで郵便物を全6方向から撮像して全面の画
像認識処理を行うことができ、郵便物を搬送コンベアに
載せる際に、特に画像認識処理を行う面を意識して載せ
る必要がなくなり、作業者の負担軽減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像入力装置の第1の実施形態の
概略の構成を示す斜視図である。
【図2】図1に示す照明ユニットの構成を示す斜視図で
ある。
【図3】図1に示す回路構成の概略を示すブロック図で
ある。
【図4】図3に示すオートフォーカスモジュール31の
構成を示す斜視図である。
【図5】図1に示す電源ユニット13の構成を示すブロ
ック図である。
【図6】郵便物の前後の関係により撮像が出来なくなる
場合を説明する図である。
【図7】照明補助反射板20の効果を説明する図であ
る。
【図8】ビデオ信号処理回路33の概略を示すブロック
図である。
【図9】リニアステッピングモータ38の移動ステップ
数を示す図である。
【図10】倍率変動に対する間引きの効果を説明する図
である。
【図11】画像補正回路60の構成を示すブロック図で
ある。
【図12】本発明の実施形態における諧調変換や配光補
正処理を説明するための信号波形図である。
【図13】本発明による画像入力装置の第2の実施形態
の光学系の構成を示すブロック図である。
【図14】本発明による画像入力装置の第3の実施形態
の回路構成の概略を示すブロック図である。
【図15】郵便物の側面及び後面を読み取る配置構成の
概略を示すブロック図である。
【図16】本発明による画像入力装置の第5の実施形態
のカメラユニット配置構成の概略を示す側面図と上面図
である。
【符号の説明】
1 搬送コンベア 2 郵便物 3 光電センサ 4 エリアセンサ 5 カメラユニット 6 照明ユニット 7 認識ユニット 8 搬送方向 9 ロータリーエンコーダ 10 カメラ光軸 11 カメラ視野 12 エリアセンサビーム 13 電源ユニット 14 ランプ管 15 吸気ファン 16 排気ファン 17 反射板 18 ツマミネジ 19 前面ガラス 20 補助反射板 21 反射光 22 ミラー 23 可動ミラーブロック 24 シェーディング補正板 25 偏光 フィルタ 26 赤外カットフィルタ 27 レンズ 28 遮光板 29 CCD 30 CCD回路 31 オートフォーカスモジュール 32 CCD駆動回路 33 ビデオ信号処理回路 34 画像データ伝送回路 35 画像認識処理部 36 パラメータ制御部 37 各制御回路 38 リニアステッピングモータ 39 原点用光電センサ 40 エッジリミット用光電センサ 41 モータ用遮蔽板 42 モータ固定冶具 43 CCDボード固定冶具 44 CCDボード 45 CCDボード固定ネジ 46 ランプファン 47 アラーム信号生成回路 48 電源 49 アワーメータ 50 電源ブレーカ 51 カメラ光軸角度 52 照明光軸角度 53 照明光軸 54 補助反射板なしの照度データ 55 補助反射板ありの照度データ 56 ビデオ信号 57 ゲイン補正パラメータ 58 アナログゲインアンプ 59 A/D変換器 60 画像補正回路 61 理論曲線(オフセット追加) 62 測定データへの近似曲線 63 測定データ 64 間引き処理を行った場合の倍率変動曲線 65 間引き処理を行わない場合の倍率変動曲線 66 原イメージメモリ 67 平滑処理 68 順方向包絡線メモリ 69 逆方向包絡線メモリ 70 比較処理 71 ROM 72 間引き処理 73 配光補正パラメータ 74 間引きパラメータ 75 紙面レベル 76 黒レベル 77 イメージライン信号 78 順方向包絡線追従信号 79 CCD順方向 80 正反射光レベル 81 逆方向包絡線追従信号 82 比較処理後の包絡線追従信号 101 モノクロ撮像用反射光 102 カラー撮像用反射光 103 シャープカットカラーフィルタ 104 画像認識領域検知部 111 位置検知用エリアセンサ 112 側面読み取り方向 113 後面読み取り方向 121 前面及び上面読み取り用カメラユニット 122 底面読み取り用カメラユニット 123 側面読み取り用カメラユニット 124 側面及び後面読み取り用カメラユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新宮 聡司 東京都港区芝四丁目3番5号 エヌイーシ ーポスタルテクノレクス株式会社内 (72)発明者 加藤 久登 横浜市神奈川区新浦島町一丁目1番地25 日本電気ロボットエンジニアリング株式会 社内 Fターム(参考) 2H051 AA00 BA47 BB10 CB04 CB11 CB13 CB20 CB22 CC03 CC14 CE02 CE13 CE14 FA04 5B047 AA07 AA11 AB04 BA01 BB02 BC05 BC07 BC09 BC12 BC14 BC23 CA04 CA17 CA23 CB04 CB07 CB12 CB22 DA01 DA04 DB01 DC06 5C022 AB15 AB22 CA07

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送手段により一定方向に移動する被写体
    に向けて照明手段から照射し、撮像手段により前記被写
    体を撮像し、撮像情報から前記被写体の情報を識別する
    画像入力装置において、 前記被写体までの撮像距離を撮像前に検知し、前記撮像
    時に前記検知した距離データに応じて自動的にピントを
    合わせるオートフォーカスを行うことを特徴とする画像
    入力装置。
  2. 【請求項2】被写体を一定方向に移動させる搬送手段
    と、 前記搬送手段により一定方向に移動する被写体に向けて
    線状光を照射する光源及びこの光源からの熱線及び紫外
    線をカットし可視光線を透過させるガラスとを有する照
    明手段と、 前記線状光が照射された前記被写体を線状の視野で撮像
    する撮像手段と、 前記被写体までの撮像距離を撮像前に検知する検知手段
    と、 前記撮像時に前記検知手段により検知した距離データに
    応じて自動的にピントを合わせるオートフォーカス手段
    とを有することを特徴とする画像入力装置。
  3. 【請求項3】前記照明手段は1台であり、その光軸が前
    記搬送手段の搬送方向と鋭角をなし、かつその角度が前
    記撮像手段の光軸と前記搬送手段の搬送方向のなす角度
    とは異なることを特徴とする請求項1または2に記載の
    画像入力装置。
  4. 【請求項4】前記照明手段は2台であり、その各照明手
    段は、前記撮像手段が有する線状の視野を挟んで相対向
    して配置されることを特徴とする請求項1または2に記
    載の画像入力装置。
  5. 【請求項5】前記照明手段の光源として高圧ナトリウム
    ランプを使用し、前記撮像手段としてモノクロ画像又は
    カラー画像を撮像することを特徴とする請求項1または
    2に記載の画像入力装置。
  6. 【請求項6】前記照明手段の光源としてメタルハライド
    ランプを使用し、前記撮像手段としてカラー画像を撮像
    することを特徴とする請求項1または2に記載の画像入
    力装置。
  7. 【請求項7】前記撮像手段は、光路中に偏光フィルタと
    赤外カットフィルタ及び場合によってシャープカットカ
    ラーフィルタとを具備することを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の画像入力装置。
  8. 【請求項8】前記撮像手段は、光路を屈曲する複数枚の
    ミラーから成る光学系を有することにより光路長を延ば
    していることを特徴とする請求項1または2に記載の画
    像入力装置。
  9. 【請求項9】前記撮像手段のミラーの面精度をλ/4程
    度とすることを特徴とする請求項8に記載の画像入力装
    置。
  10. 【請求項10】前記モノクロとカラーの両撮像手段の撮
    像視野幅及び撮像位置は略同じであり、光学倍率(分解
    能)は異なることを特徴とする請求項5に記載の画像入
    力装置。
  11. 【請求項11】前記撮像手段は、結像手段と光電変換手
    段とビデオ信号処理手段と画像データ伝送手段とを有す
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の画像入力
    装置。
  12. 【請求項12】前記光電変換手段は、モノクロ撮像又は
    カラー撮像でそれぞれ、直線状に受光素子を並べたモノ
    クロイメージ撮像用のリニアアレイCCD(Charge Cou
    pled Device)又はカラーイメージ撮像用のカラーリニ
    アアレイCCDであり、前記モノクロ及びカラーのリニ
    アアレイCCDの一部を遮光する遮光手段を具備したこ
    とを特徴とする請求項11に記載の画像入力装置。
  13. 【請求項13】前記ビデオ信号処理手段は、ゲイン補正
    手段、A/D(Analog to Digital)変換手段及び画像
    補正手段とを有することを特徴とする請求項11に記載
    の画像入力装置。
  14. 【請求項14】前記ゲイン補正手段において、予め撮像
    距離毎にゲイン補正パラメータを測定し、LUT(Look
    Up Table)形式で撮像距離に応じてパラメータを読み
    出してゲイン補正を行うことを特徴とする請求項13に
    記載の画像入力装置。
  15. 【請求項15】前記画像補正手段において、予め撮像距
    離毎に縦横の長さ比を合わせるための間引きパラメータ
    を計算し、LUT形式で撮像距離に応じてパラメータを
    読み出して縦横の倍率補正を行うことを特徴とする請求
    項13に記載の画像入力装置。
  16. 【請求項16】前記画像補正手段において、リニアアレ
    イCCDの取り込み方向(順方向)とその逆方向から包
    絡線を検知し階調補正及び配光補正を行うことを特徴と
    する請求項13に記載の画像入力装置。
  17. 【請求項17】前記撮像距離の検知は、エリアセンサを
    使用し、前記被写体との距離プロファイルを作成してオ
    ートフォーカス手段によりピントを追従させて撮像する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の画像入力装
    置。
  18. 【請求項18】前記撮像距離の検知は、エリアセンサ又
    は変位センサを使用し、前記被写体の前記搬送手段の搬
    送方向に垂直方向の位置を検知することを特徴とする請
    求項1または2に記載の画像入力装置。
  19. 【請求項19】前記照明手段にて前記被写体の上面を照
    射し、前記撮像手段にてその上面を撮像することを特徴
    とする請求項17に記載の画像入力装置。
  20. 【請求項20】前記照明手段にて前記被写体の搬送方向
    に対する前面(又は後面)及び上面を照射し、前記撮像
    手段にてその前面(又は後面)及び上面を撮像すること
    を特徴とする請求項17に記載の画像入力装置。
  21. 【請求項21】前記照明手段にて前記被写体の搬送方向
    に対する片側側面を照射し、前記撮像手段にてその側面
    を撮像することを特徴とする請求項18に記載の画像入
    力装置。
  22. 【請求項22】前記照明手段にて前記被写体の搬送方向
    に対する前面(又は後面)及び片側側面を照射し、前記
    撮像手段にてその前面(又は後面)及び片側側面を撮像
    することを特徴とする請求項18に記載の画像入力装
    置。
  23. 【請求項23】請求項20、21及び22に記載の画像
    入力装置を組み合わせ、前記被写体を全6方向から撮像
    することを特徴とする画像入力装置。
  24. 【請求項24】前記オートフォーカスは、リニアステッ
    ピングモータを使用し、前記光電変換手段のモノクロ又
    はカラー撮像用のリニアアレイCCDが搭載されたプリ
    ント板を前後させてピントを合わせることを特徴とする
    請求項1または2に記載の画像入力装置。
  25. 【請求項25】前記オートフォーカスは、撮像距離毎に
    予め原点からピントの合う位置までの移動ステップ数を
    求め、LUT形式で撮像距離に応じてリニアステッピン
    グモータの移動ステップ数を読み出してオートフォーカ
    スを行わせることを特徴とする請求項24に記載の画像
    入力装置。
  26. 【請求項26】前記オートフォーカスは、リニアステッ
    ピングモータの原点復帰による位置決め(絶対位置決
    め)は被写体の前後の間隔が原点復帰を含めた位置決め
    移動時間に対し十分であるときのみ行い、そうでない場
    合には前回の位置を元に移動パラメータの差分だけ相対
    的に動かしてオートフォーカスを行う(相対位置決め)
    ことを特徴とする請求項24に記載の画像入力装置。
  27. 【請求項27】前記オートフォーカスは、電源ON直後
    の初期動作として数回フルストローク動作を行わせるこ
    とを特徴とする請求項24に記載の画像入力装置。
JP2002063655A 2002-03-08 2002-03-08 画像入力装置 Expired - Fee Related JP4251312B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002063655A JP4251312B2 (ja) 2002-03-08 2002-03-08 画像入力装置
US10/384,886 US7778443B2 (en) 2002-03-08 2003-03-07 Image focusing device with motor
EP03004975A EP1343110B1 (en) 2002-03-08 2003-03-10 Image input apparatus
DE60332684T DE60332684D1 (de) 2002-03-08 2003-03-10 Bildeingabegerät

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002063655A JP4251312B2 (ja) 2002-03-08 2002-03-08 画像入力装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008291854A Division JP4807402B2 (ja) 2008-11-14 2008-11-14 画像入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003262785A true JP2003262785A (ja) 2003-09-19
JP4251312B2 JP4251312B2 (ja) 2009-04-08

Family

ID=27751255

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002063655A Expired - Fee Related JP4251312B2 (ja) 2002-03-08 2002-03-08 画像入力装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7778443B2 (ja)
EP (1) EP1343110B1 (ja)
JP (1) JP4251312B2 (ja)
DE (1) DE60332684D1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005216169A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Toshiba Tec Corp 画像読取装置
JP2008241563A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 2波長赤外線画像処理装置
JP7547535B2 (ja) 2022-04-29 2024-09-09 ジック アーゲー カメラ及び物体検出方法

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE370387T1 (de) 2004-10-11 2007-09-15 Sick Ag Vorrichtung und verfahren zur überwachung von bewegten objekten
DE102004049482A1 (de) * 2004-10-11 2006-04-13 Sick Ag Vorrichtung zur Überwachung von bewegten Objekten
DE102006017337A1 (de) * 2006-04-11 2007-10-18 Sick Ag Verfahren zur optischen Erfassung von bewegten Objekten und Vorrichtung
US20080257795A1 (en) * 2007-04-17 2008-10-23 Eriez Manufacturing Co. Multiple Zone and Multiple Materials Sorting
JP4906609B2 (ja) 2007-06-29 2012-03-28 キヤノン株式会社 撮像装置および方法
CH699243A2 (de) * 2008-07-25 2010-01-29 Ferag Ag Optisches Kontrollverfahren zur Erkennung von Druckereierzeugnissen bei der Druckweiterverarbeitung.
US20120182588A1 (en) * 2011-01-14 2012-07-19 Mampe John J Distributed image acquisition for postal processing
USD668656S1 (en) * 2011-01-24 2012-10-09 Datalogic ADC, Inc. Tunnel scanner
US9167348B1 (en) 2012-03-08 2015-10-20 shenYon, Inc. Wireless waterproof headphone system
EP2763105B1 (en) * 2013-01-31 2018-08-22 Neopost Technologies Image acquisition system for processing and tracking mail pieces
US10600213B2 (en) * 2016-02-27 2020-03-24 Focal Sharp, Inc. Method and apparatus for color-preserving spectrum reshape
US9805257B1 (en) * 2016-09-07 2017-10-31 Datamax-O'neil Corporation Printer method and apparatus
CN106269532B (zh) * 2016-09-14 2018-05-25 山东大学 自动化物流分拣系统
TWI690692B (zh) * 2018-08-24 2020-04-11 菱光科技股份有限公司 外部觸發之線性相機檢測系統及其影像曝光處理方法
CN110721916B (zh) * 2019-10-18 2021-05-07 兴盛社区网络服务股份有限公司 一种物流分拣系统及其分拣方法
CN113218900A (zh) * 2021-05-07 2021-08-06 江苏凤凰通达印刷有限公司 一种书籍印刷品质检测系统
CN116161396B (zh) * 2023-02-15 2025-08-22 凌云光技术股份有限公司 基于3d视觉的行李分拣系统

Family Cites Families (37)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52143824A (en) 1976-05-26 1977-11-30 Hitachi Ltd Search device for micro=fiche
DE2914517A1 (de) * 1979-04-10 1980-10-23 Siemens Ag Halbleiterschaltung mit taktgesteuerten ladungsverschiebungsanlagen
US4578749A (en) * 1982-06-23 1986-03-25 Kabushiki Kaisha Toyota Chuo Kenkyusho Method for measuring driving amount of motor and apparatus therefor
US4553193A (en) * 1983-02-01 1985-11-12 Gamma One Conversions, Inc. Scanning light system
US4575248A (en) * 1984-06-18 1986-03-11 Itek Corporation Wavefront sensor employing novel D.C. shearing interferometer
US4734612A (en) * 1985-07-15 1988-03-29 Kabushiki Kaisha Toshiba High pressure metal vapor discharge lamp
US4755044A (en) * 1986-01-06 1988-07-05 Massachusetts Institute Of Technology Remote ophthalmoscope and fundus photography unit
JPS62254001A (ja) * 1986-04-28 1987-11-05 Hitachi Ltd 高精度測長機
JPH0713832B2 (ja) 1987-02-02 1995-02-15 松下電器産業株式会社 画像情報入力装置
US4725879A (en) * 1987-03-27 1988-02-16 Honeywell Inc. Chroma responsive inspection apparatus selectively producing analog voltage levels based on the luminance, the phase of the chrominance subcarrier, or the amplitude of the chrominance subcarrier
US4972494A (en) * 1988-02-26 1990-11-20 R. J. Reynolds Tobacco Company Package inspection system
JPH02171883A (ja) 1988-12-23 1990-07-03 Nec Corp 光学文字読取装置
JPH02254001A (ja) 1989-03-28 1990-10-12 Kanai Hiroyuki 自動車用車輪及びその製造方法
DE69127112T2 (de) * 1990-02-28 1998-03-05 Sanyo Electric Co Automatisches Fokussierungsgerät zur automatischen Fokusanpassung in Abhängigkeit von Videosignalen
JPH04331562A (ja) * 1990-07-31 1992-11-19 Xerox Corp 文書複写機
US6736321B2 (en) * 1995-12-18 2004-05-18 Metrologic Instruments, Inc. Planar laser illumination and imaging (PLIIM) system employing wavefront control methods for reducing the power of speckle-pattern noise digital images acquired by said system
JP3160906B2 (ja) 1990-11-29 2001-04-25 株式会社ニコン フィルム画像読取り装置
US5255088A (en) * 1992-01-29 1993-10-19 Arc Machines, Inc. System and process for video monitoring a welding operation
US5461417A (en) * 1993-02-16 1995-10-24 Northeast Robotics, Inc. Continuous diffuse illumination method and apparatus
IL107265A0 (en) 1993-10-12 1994-01-25 Galai Lab Ltd Parcel sorting system
BR9408547A (pt) 1994-03-07 1997-08-19 Ibm Aparelho e método para extrair informaçÕes de encaminhamento a partir de embrulho para uso subsequente na triagem dos embrulhos que compreendem aparelho e método de processamento de imagens para localizar rótulos em imagens de embrulho
EP0679021B1 (en) * 1994-04-19 2010-12-15 Eastman Kodak Company Automatic camera exposure control using variable exposure index CCD sensor
DE19535038A1 (de) * 1994-09-22 1996-03-28 Nec Corp Vorrichtung und Verfahren zum Erfassen einer Aufkleber/Fenster-Position
US5699161A (en) * 1995-07-26 1997-12-16 Psc, Inc. Method and apparatus for measuring dimensions of objects on a conveyor
DE19532842C1 (de) 1995-09-05 1996-12-19 Ibm Bildaufnahmesystem
FR2746330B1 (fr) 1996-03-22 1998-04-17 Alcatel Postal Automation Syst Systeme d'acquisition d'images pour le tri de paquets
DE19639854A1 (de) * 1996-09-27 1998-06-10 Vitronic Dr Ing Stein Bildvera Verfahren und Vorrichtung zur Erfassung von auf potentiell großflächigen Gegenständen aufgebrachten, optisch erfaßbaren Informationen
US6115147A (en) * 1996-10-01 2000-09-05 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image reading apparatus
ES2271447T3 (es) 1997-01-23 2007-04-16 United Parcel Service Of America, Inc. Sistema lector de signos guiado de forma optica.
US6040677A (en) * 1997-02-10 2000-03-21 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Apparatus for driving stepper motor of camera
US6704501B1 (en) * 1997-02-18 2004-03-09 Canon Kabushiki Kaisha Image blur prevention apparatus
US6421451B2 (en) * 1997-09-16 2002-07-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Step difference detection apparatus and processing apparatus using the same
US6484066B1 (en) * 1999-10-29 2002-11-19 Lockheed Martin Corporation Image life tunnel scanner inspection system using extended depth of field technology
JP2001174695A (ja) 1999-12-21 2001-06-29 Nec Corp オートフォーカス装置及びその方法
JP3606151B2 (ja) * 2000-03-02 2005-01-05 日本電気株式会社 画像入力装置
WO2002025345A2 (en) * 2000-09-22 2002-03-28 Applied Science Fiction Lens focusing device, system and method for use with multiple light wavelengths
US7053953B2 (en) * 2001-12-21 2006-05-30 Eastman Kodak Company Method and camera system for blurring portions of a verification image to show out of focus areas in a captured archival image

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005216169A (ja) * 2004-01-30 2005-08-11 Toshiba Tec Corp 画像読取装置
JP2008241563A (ja) * 2007-03-28 2008-10-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 2波長赤外線画像処理装置
JP7547535B2 (ja) 2022-04-29 2024-09-09 ジック アーゲー カメラ及び物体検出方法

Also Published As

Publication number Publication date
US20030169364A1 (en) 2003-09-11
JP4251312B2 (ja) 2009-04-08
EP1343110A2 (en) 2003-09-10
US7778443B2 (en) 2010-08-17
EP1343110A3 (en) 2005-03-30
EP1343110B1 (en) 2010-05-26
DE60332684D1 (de) 2010-07-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003262785A (ja) 画像入力装置
EP2793163B1 (en) Image capturing device
US4473746A (en) Multiple head optical scanner
EP0707408A1 (en) Optical scanner device for transparent media
US6798896B2 (en) Image input apparatus
CN115209047A (zh) 运动的对象流的检测
CN1167248C (zh) 能补偿图像畸变的图像感测装置及方法
US6566646B1 (en) Image input apparatus for reading conveyed items using air flow cooling of illumination windows
JP4807402B2 (ja) 画像入力装置
JP5423094B2 (ja) 画像入力装置、画像入力方法、及び、紙葉類処理装置
JP2023164304A (ja) カメラ及び物体検出方法
US5414536A (en) Image reader having the ability to correct imaging performance to due field angle focus variations
US6301024B1 (en) Image reading device
JP5118083B2 (ja) 書籍コピー機のためのデュアルミラー照明システム
TW212238B (en) Optic color line scanning and the image-generation apparatus
TW382176B (en) Luminance adjusting apparatus for scanning system
JPH09130540A (ja) 画像読み取り装置
JPS62105571A (ja) フイルム読取装置
JPH02135970A (ja) 画像読取装置
JP2002247308A (ja) 画像読取装置
JPH03149957A (ja) 走査読取装置
JPH1188621A (ja) 画像読取装置
JPH0364249A (ja) 画像読取装置及び画像読取方法
JPH11127322A (ja) 画像読取装置
JPH05122456A (ja) 画像読取装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070514

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070518

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070810

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071009

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080129

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080509

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20080604

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080708

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20080717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081003

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081202

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081226

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090108

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120130

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees