JP2003269999A - 光学式変位測長器に於ける原点検出装置 - Google Patents

光学式変位測長器に於ける原点検出装置

Info

Publication number
JP2003269999A
JP2003269999A JP2002075632A JP2002075632A JP2003269999A JP 2003269999 A JP2003269999 A JP 2003269999A JP 2002075632 A JP2002075632 A JP 2002075632A JP 2002075632 A JP2002075632 A JP 2002075632A JP 2003269999 A JP2003269999 A JP 2003269999A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
origin
pattern
origin detection
light receiving
detecting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002075632A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigehiro Fuwa
不破  茂裕
Tadashi Mitsuhashi
正 三ツ橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP2002075632A priority Critical patent/JP2003269999A/ja
Publication of JP2003269999A publication Critical patent/JP2003269999A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Transform (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型で簡易な構成を有する光学式変位測長器
に於ける原点検出装置を提供する。 【解決手段】 位置検出用パターンと、これとは異なる
2つの原点検出用パターン、とが設けられた移動可能な
メインスケール、及び光源手段、センサー手段を有する
光学式変位測長器であって、センサー手段に位置検出用
センサー手段と、この出力を増幅する位置検出用センサ
ー増幅器、及び原点検出用センサー手段と、この出力を
増幅する原点検出用センサー増幅器、とを半導体基板の
同一チップ内に構成し、少なくとも当該原点検出用セン
サー増幅器から各々の原点検出のアナログ出力を端子に
取り出したことを特徴とする光学式変位測長器に於ける
原点検出装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式変位測長器
に関するものであり、特に詳しくは、光学式変位測長器
を小型にし、且つ原点信号及び位置検出信号を正確に決
定でき、若しくは原点装置及び位置検出装置を小型に
し、且つ正確に決定できる光学式変位測長器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、レーザや発光ダイオード(L
ED)を用いた光学式測長器、及び光学式エンコーダを
用いた光学式エンコーダ測長器が知られており、光学式
測長器は、主に2点間の長さを測定する相対位置測定に
用いられる。
【0003】光学式測長器には、位置検出用に、ガラス
板、フィルム又は金属薄板等から構成される移動スケー
ル(移動スケールには所定のピッチで設けられた位置検
出用光学格子が形成されている)と、移動スケールの一
方に設けられ、移動スケールに平行光を照射するための
固定された光源とで構成され、且つ、移動スケールの他
方に設けられ、移動スケールに対して所定の距離を置い
て対向配置された固定スケール(固定スケールには2個
若しくは4個の位置検出用があり、お互いに位相が90
度ずれている)と位置検出用受光センサとから構成され
ているタイプ(以降、固定スケールタイプとよぶ)と、
同じく移動スケールの他方に設けられ、固定スケールに
形成していたインデックス格子を受光用センサに形成
し、固定スケールを無くしたタイプ(以降、インデック
ス・フォト・ダイオードタイプ:IPDタイプと呼ぶ)
の2種類がある。
【0004】更に、原点検出用に、移動スケールには1
つ又は複数の原点検出用パターンが形成されており、固
定スケールタイプでは、固定スケールに原点検出用パタ
ーンに対向配置された原点検出用固定インデックス格
子、及び原点検出用受光センサーとが設けられており、
IPDタイプでは、原点検出用パターンに対向配置され
原点検出用インデックス格子が形成された原点検出用受
光センサが設けられている。
【0005】此処では古くから用いられてきた固定スケ
ールタイプについてその動作を説明する。
【0006】移動スケールが移動すると、位置検出用光
学格子と位置検出用固定インデックス格子とが重なり合
い、明暗が発生する。
【0007】又、移動スケールが移動すると、原点検出
用光学格子と原点検出用固定インデックス格子とが重な
り合い、明暗が発生する。
【0008】位置検出用及び原点検出用受光センサは、
この明暗を検出する。光学式エンコーダ測長器は、デジ
タル変位計として実用化されている。
【0009】ここで、従来の光電式透過型リニアエンコ
ーダつまり光学式変位測長器の一具体例の構成について
図8を参照しながら説明する。
【0010】即ち、図8に於いて、接触子6が設けられ
たスピンドル5には透明な部材から構成された移動スケ
ール3が接続されており、当該移動スケール3にはピッ
チSで配置された光学格子からなる位置検出用パターン
11と、原点検出用パターン7,8とが形成されてい
る。尚、原点検出用パターン7,8のスケール移動方向
は、ベタ塗りのパターンになっている。
【0011】当該移動スケール3の一方の側には光源1
とコンデンサレンズ2が設けられており、他方の側には
ピッチSの位置検出用光学格子47と48、及び原点検
出用パターンと同一若しくは反転した原点検出用光学格
子49,50とが形成された固定スケール34と、位置
検出用受光半導体素子である位置検出用フォトダイオー
ド28,29、及び、原点検出用受光半導体素子である
原点検出用フォトダイオード9,10が設けられてい
る。
【0012】当該光源1とフォトダイオード28,29
及び9,10は、被測定物の変位に応じて移動する移動
スケール3と一定の位置に固定された固定スケール34
を挟んで向かい合っている。
【0013】当該移動スケール3に設けられている位置
検出用パターン11と固定スケール34の設けられてい
る位置検出用光学格子47、48は同じピッチ、同じ線
幅であり、たとえばピッチ20μm、線幅10ミクロン
であり、両者は非常に高精度なスケールに製作されてい
る。
【0014】測定時にスピンドル5が矢印方向に移動
し、移動スケール3の位置検出用パターン11の透明な
部分と固定スケール34の位置検出用光学格子47、若
しくは48の透明な部分が一致したとき、両者を透過す
る光量は最大となる。
【0015】一方、この状態から移動スケール3が光学
格子の1/2ピッチだけ移動すると、光学格子の透明な
部分と不透明な部分が重なり合うので、当該透過光量は
最小となる。
【0016】即ち、移動スケール3の移動に伴い、位置
検出用フォトダイオード28からの出力信号は正弦波信
号となる。
【0017】この誘起の数を計数すれば移動スケール3
の移動距離が求められる。
【0018】一般に、固定スケール34には通常4個で
2ペアの光学格子が形成されており、これに対応して位
置検出用フォトダイオードも4個で2ペア備えられてお
り、ペアを組んだ2個は、お互いに1/2位相のずれた
構成になっており、位置検出用フォトダイオードのお互
い同士、1/2位相のずれた出力を、差分を取って合成
し、ペアの出力としている。
【0019】そして一方のペアの出力に対して、他方の
ペアの出力は1/4ピッチだけずれている。
【0020】図8の説明に於いては、これらを省略し、
2組の光学格子47、48を備えており、これに対応し
て位置検出用フォトダイオードも2組設けられている構
成にしてある。
【0021】そして一方の光学格子47に対して、他方
の光学格子48は1/4ピッチだけずれている。
【0022】図7(a)は移動スケール3が移動したと
きに2つの位置検出用フォトダイオード28、29の出
力信号波形を示したものである。
【0023】固定スケール34の一方の光学格子47を
透過した光を図7の信号Aとして表すと、固定スケール
34の他方の光学格子48を透過した光を表す信号B
は、信号AのピッチPに対して位相が1/4ピッチずれ
る。
【0024】信号Bの信号Aに対する位相の進み遅れで
移動スケール3の移動方向の右、左を判別することが可
能である。
【0025】一方、当該移動スケール3に設けられてい
る原点検出用パターン7,8と固定スケール34の設け
られている位置検出用光学格子49,50は、例えば原
点検出用パターン7と8は同一パターンであり、且つ原
点検出用光学格子50は原点検出用パターン7と同一の
パターンであるが、原点検出用光学格子49は原点検出
用パターン8とは反転したパターンである様に形成され
ており、両者は非常に高精度に製作されている。
【0026】測定時にスピンドル5が矢印方向に移動
し、移動スケール3の原点検出用パターン7の透明な部
分と固定スケール34の原点検出用光学格子50の透明
な部分が一致したとき、両者を透過する光量は最大とな
る。
【0027】これとは逆に、この状態の時、移動スケー
ル3の原点検出用パターン8の透明な部分と固定スケー
ル34の原点検出用光学格子49の不透明な部分が一致
し、両者を透過する光量は最小となる。
【0028】図7(b)は移動スケール3が移動したと
きに2つの原点検出用フォトダイオード9,10の出力
信号及びその合成信号を示したものである。
【0029】
【発明が解決しようとする課題】次にこの固定スケール
タイプとIPDタイプの2種類について、長短を比較し
ながら、本発明が解決しようとする課題について説明す
る。
【0030】固定スケールタイプでは、原点検出用パタ
ーンを位置検出用パターンの長手方向と直交するように
異なる位置に互いに平行に、且つ第1の原点検出用パタ
ーンのパターンと、第2原点検出用パターンのパターン
とはそれぞれの位相が一致するように配置すれば、移動
スケールと固定スケールの位置関係、特に並行度につい
ては、図7(b)に於いて、2つの信号のピークの位置
ずれを検出すれば修正することが可能である。
【0031】これらの構成については、特開平5−29
6797号公報および、特許公報平4−534にも記載
されている。
【0032】然しながら、当然なこととして、固定スケ
ールが必須の部品であり、これがあるために光学式測長
器を薄く、若しくは小型化にしにくかった。
【0033】又、上記した従来の固定スケールタイプの
光学式変位測長器に於いては、位置検出用受光半導体素
子であるフォトダイオード28,29、及び、原点検出
用受光半導体素子であるフォトダイオード9,10は各
々個別部品であり、お互いの間隔を近づけることが出来
ず、大きくなるという課題の他、これらの部品を一個一
個正確に位置決めしなければならなかった。
【0034】大きくなるという課題のために、メインス
ケールの幅も大きくせざるを得ず、測長器全体が大型に
なるという課題も生じていた。
【0035】又、位置検出用受光素子、及び原点検出用
受光素子の出力をそのまま光学式変位測長器の出力とし
て、その後で処理する構成とし、光学式変位測長器その
ものを小型にするという方法も採られてはいるが、位置
検出用受光素子、及び原点検出用受光素子の出力がその
ままではノイズに弱く、遠くまで線を引き回すことが困
難であった。
【0036】かかる課題を解決するために、例えば、特
開平9−304112号公報に開示されているように、
ガラス基板上に電源線となるITOなどの透明電極を形
成し、この上にアモルファスシリコン膜によるpin
(又はpnn等)等の受光接合を持つフォトダイオード
を形成し、フォトダイオードの形成されていない面を受
光面として使う構成について記載されている。
【0037】又、当該公報に於いて、フォトダイオード
をアモルファスシリコン膜により形成したが、単結晶シ
リコン基板に形成した受光素子を用いることも出来ると
も記載されている。
【0038】しかし此処に記載されていることは、受光
素子の部分だけであり、その後の処理回路は全く別の部
品で構成しなければならない。
【0039】又、この公報に記載されている原点検出パ
ターンは、位置検出用パターンの片側だけであり、これ
では移動スケールと受光素子の位置関係、特に並行度に
ついての修正を行うことが出来ない。
【0040】又、特開平10−90008号公報には、
1チップ化された市販の4分割センサーを使って、原点
検出を行うような記述がある。市販化されたものには、
受光素子の出力をアンプで増幅して最終出力とするよう
になっているものが有るが、このチップを使っても、位
置検出用の受光素子とは別個の部品となる。
【0041】又、この公報でも、記載されている原点検
出パターンは、位置検出用パターンの片側だけであり、
これでは移動スケールと受光素子の位置関係、特に並行
度についての修正を行うことが出来ない。
【0042】又、特開平10−132612号公報に
は、位置検出用受光素子、及び原点検出用受光素子を集
積化し、更に増幅回路まで集積形成する例が記載されて
いる。又当該公報には、上記増幅回路に加え、原点検出
回路及び信号処理回路までも集積形成しても良いと記載
されている。
【0043】然しながら上記した特開平9−30411
2号公報、特開平10−90008号公報、及び特開平
10−132612号公報のいずれの従来例に於いて
も、記載されている原点検出パターンは、位置検出用パ
ターンの片側だけであり、これでは移動スケールと受光
素子の位置関係、特に並行度についての修正を行うこと
が出来ないので、課題の解決には至っていない。
【0044】従って、本発明の目的は、上記した従来技
術の問題点を解消し、光学式変位測長器を小型にし、且
つ移動スケールと受光素子の位置関係、特に並行度を正
確に決定する事が可能な、原点検出装置を提供するもの
である。
【0045】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。
【0046】即ち、本発明に於ける第1の実施態様は、
予め定められた所定のピッチSで配置された光学格子か
らなる位置検出用パターンと、当該位置検出用パターン
とは異なるパターンを持つ光学格子からなる少なくとも
2つの原点検出用パターン、とが設けられた移動可能な
メインスケール、当該メインスケールの一方の側に設け
られた当該メインスケールを照射する光を発生する光源
手段、及び当該メインスケールの他方の側に設けられ、
当該メインスケールの光学格子を透過した光を受光し、
且つピッチSで設けられた複数の受光素子を有する受光
素子列を複数有する位置検出用受光素子で構成される位
置検出用センサー手段と、当該原点検出用パターンを透
過した光を受光する受光素子で構成された原点検出用セ
ンサー手段、当該位置検出用センサー手段の出力に応じ
て、複数の受光素子列毎に発生する位相の異なるアナロ
グ信号を増幅する位置検出用センサー増幅器、当該原点
検出用センサー手段の出力に応じて発生するアナログ信
号を処理する原点検出処理回路を増幅する原点検出用セ
ンサー増幅器、とからなる光学式変位測長器であって、
当該位置検出用センサー手段と、当該原点検出用センサ
ー手段、及び位置検出用センサー増幅器と、原点検出用
センサー増幅器とを半導体基板の同一チップ内に構成
し、少なくとも当該原点検出用センサー増幅器から、各
々の原点検出のアナログ出力を端子に取り出した光学式
変位測長器に於ける原点検出装置である。
【0047】本発明に於ける第2の実施態様は、第1の
態様に加え、当該位置検出用センサー手段には、当該受
光素子列がS/n(nは360を得たい出力の位相角で
割った整数)の距離で当該メインスケールの移動方向に
並んでおり、当該受光素子列は各ピッチSの光学格子と
同一なパターンを有するマスク部が設けられており、当
該位置検出用センサー手段の出力に応じて、複数の受光
素子列毎に発生する位相の異なるアナログ信号、又は当
該複数の受光素子列毎に発生する位相の異なるアナログ
信号及び当該アナログ信号より生成し中間の位相を持つ
信号を増幅・処理する位置検出処理回路が、当該原点検
出用センサー手段には、当該原点検出用パターンが当該
位置検出用パターンの長手方向と直交する、異なる位置
に互いに平行に、且つ当該第1の原点検出用パターンの
パターンと、当該第2原点検出用パターンのパターンと
はそれぞれの位相が一致するように配置されており、且
つ当該双方の原点検出用パターンに対応するように設け
られた第1の原点検出センサー部と第2の原点検出セン
サー部とが設けられており、当該第1の原点検出センサ
ー部に対し当該第2の原点検出センサー部からは反転し
た出力が得られるように構成され、当該原点検出用セン
サー手段の出力に応じて発生するアナログ信号を増幅・
処理する原点検出処理回路が、それぞれ接続されてお
り、当該位置検出処理回路から生成された位相の異なる
デジタル信号と、当該原点検出処理回路から生成された
デジタル信号とから原点信号を生成する原点信号処理回
路で構成されている光学式変位測長器であって、当該位
置検出用センサー手段と、当該原点検出用センサー手
段、及び、当該位置検出処理回路、当該原点検出処理回
路、当該原点信号処理回路、とを半導体基板の同一チッ
プ内に構成し、少なくとも当該原点検出処理回路から、
各々の原点検出のアナログ出力を端子に取り出した光学
式変位測長器に於ける原点検出装置である。
【0048】
【発明の実施の形態】本発明に係わる光学式変位測長器
は、上記したような技術を採用していることから、移動
スケールと受光素子の位置関係、特に並行度について正
確に調整することが可能であり、ひいては測長精度を上
げることが出来る他、固定スケールを省いたことによ
り、小型化が可能であり、光学式変位測長器自体の大き
さや厚みを更に小型にすることが可能、且つ増幅された
信号や、デジタル信号を取り出すことが出来るので、ノ
イズにも影響されない光学式変位測長器が提供される。
【0049】以下に、本発明に係わる光学式変位測長器
の具体例を図面を参照しながら詳細に説明する。
【0050】(実施例1)図1は本発明に係わる原点検
出装置の一具体例の構成が示されており、本発明に於け
る第1の実施態様を示す。図中、予め定められた所定の
ピッチで配置された光学格子20からなる位置検出用パ
ターン11と、当該位置検出用パターン11とは異なる
パターンを持つ光学格子21からなる原点検出用パター
ン7,8とが設けられた移動可能なメインスケール3、
当該メインスケール3の一方の側に設けられた当該メイ
ンスケール3を照射する光を発生するLED等から構成
された光源手段1及びコンデンサレンズ2、当該メイン
スケール3の他方の側に設けられ、当該メインスケール
3の光学格子20を透過した光を受光する受光素子など
で構成されたセンサー手段23及びその出力を増幅する
当該センサー手段23の中に形成された検出信号増幅器
22、当該センサー手段23を搭載するIC搭載基板1
7とから構成されている光学式変位測長器100であ
る。
【0051】当該メインスケール3には、少なくとも2
個の当該原点検出用パターン7,8が、当該位置検出用
パターン11の長手方向と直行する方向の異なる位置に
互いの並行に設けられており、然も当該原点検出用パタ
ーン7,8のパターン形状は互いに同一であって、且つ
当該第1の原点検出用パターン7のパターンと当該第2
の原点検出用パターン8のパターンとは、それぞれの位
相が一致するように配置されているものであり、且つ、
当該原点検出用パターン7,8を透過した光が直接当該
センサー手段23に入力される。
【0052】図1には図示されてはいないが、当該セン
サー手段23と当該IC搭載基板17とを接続するワイ
ヤー、当該IC搭載基板17上には当該センサー手段2
3の出力を処理する処理回路や、外部カウンターなどに
接続するためのコネクタ等が取り付けられている。
【0053】つまり、本発明に於ける当該光学式変位測
長器100は、上記した様に、固定スケールは使わず、
当該光源から出射された光は当該メインスケール3の位
置検出用パターン11及び原点検出用パターン7,8を
透過した後、直接当該センサー手段23に入射される様
に構成されているIPDタイプの光学式変位測長器であ
る。
【0054】本発明に於ける当該原点検出用パターン
7,8は、ランダムパターンで構成されていることが望
ましい。
【0055】又、本発明に於ける光学式変位測長器10
0に於いては、当該センサー手段23は、図1、図2に
示すように、半導体基板の同一チップの構成になってお
り、当該センサー手段23には当該位置検出用パターン
11を透過してきた光を受光する位置検出センサー部1
2と、当該第1及び第2の原点検出用パターン7,8を
透過してきた光を受光する第1の原点検出センサー部9
と第2の原点検出センサー部10、及び当該位置検出セ
ンサー部12と当該第1の原点検出センサー部9と当該
第2の原点検出センサー部10の出力を増幅する検出信
号増幅器22とが設けられており、然も、当該第1の原
点検出センサー部9には、当該原点検出用パターン21
と同一のパターンを有するマスク部24が設けられてお
り、且つ、当該第2の原点検出センサー部10には、当
該原点検出用パターン21を反転させた形のパターンを
有するマスク部25が設けられている。
【0056】上記説明に於いては、当該メインスケール
3に設けられている当該原点検出用パターン21は同一
パターンであり、当該第1の原点検出センサー部9と当
該第2の原点検出センサー部10に於けるマスク部がお
互いに反転している構成を説明したが、これとは逆に、
当該原点検出用パターン21の当該第1の原点検出用パ
ターン7のパターンと当該第2の原点検出用パターン8
のパターンが、お互いに反転した関係にあり、当該第1
の原点検出センサー部9と当該第2の原点検出センサー
部10に於けるマスク部が、原点検出用パターン21の
パターンの何れかと同一のパターンで構成されていて
も、同じ効果を持つことが出来る。
【0057】図4を用いて更に詳しく説明すると、当該
第1の原点検出センサー部9と当該第2の原点検出セン
サー部10のそれぞれの電流アナログ信号波形を原点検
出用センサー増幅器27(a)、27(b)によってI
−V変換し、第1の原点検出信号と第2の原点検出信号
を作り、その出力を位置合わせ用に用いる。
【0058】この出力を更に反転増幅することも望まし
い。又、この2つの出力を図4に示すように、原点合成
信号として取り出すことにより、原点位置を平均化さ
せ、より正確に求めることが出来る。
【0059】つまり、本発明に於いては、上記した構成
に於いて、正確に当該メインスケール3と当該センサー
手段23の位置合わせを行うために、2個の原点検出用
パターン7,8を当該メインスケール3に設けると共
に、個々の原点検出用パターン7,8を個別に透過して
きた光をネガとポジの関係にあるマスクを持つ原点検出
センサー部9と10とで個別に検出し、それぞれの原点
検出センサー部9と10から互いに反転した関係にある
2種類の電流アナログ信号波形を形成し、当該2種類の
電流アナログ信号波形を、当該原点検出用センサー増幅
器27(a)、27(b)によってI−V変換し、その
出力を位置合わせ用のアナログ信号の波形として用いる
ことが可能になる。
【0060】図5に当該原点検出用センサー増幅器27
(a)、27(b)によって増幅された第1の原点検出
信号、及び第2の原点検出信号、及び、この2つの出力
を合成した原点合成信号を示す。図5のように、第1の
原点検出信号と第2の原点検出信号のピークが一致して
いれば、当該メインスケール3と当該センサー手段23
との平行度が一致していることが分かる。
【0061】その後、本発明に於いては、当該原点検出
アナログ信号波形を所定の基準値を持つ比較手段、例え
ばコンパレータ等に入力することによって、アナログ/
デジタル変換処理を行い、デジタル方形波形信号を形成
することになる。
【0062】次に、当該位置検出用パターン11を透過
してきた光を受光する位置検出センサー部12について
詳細に説明する。
【0063】図3は当該位置検出センサー部12の一実
施例である。当該メインスケール3の当該位置検出用パ
ターン11のピッチをSとすると、当該位置検出用パタ
ーン11は、S/2が光を透過する透明部分、S/2が
光を遮断する不透明な部分で構成されている。これと同
じパターンのマスクを持つ受光素子を、当該メインスケ
ール3の移動方向に配置する。即ち、受光素子はS/2
が光を受光する有効面309であり、S/2が光を受光
しない受光無効面308で構成され、結果として受光素
子列307を形成する。
【0064】この受光素子列をS/n(nは360を得
たい出力の位相角で割った整数)だけずらして配置し
て、当該位置検出センサー部12が構成される。例えば
S=8μmとし、45度おきの位相を得たいとすると、
n=8となり、ずらす量は1μmとなる。よって、当該
位置検出センサー部12は受光素子列300から、受光
素子列307までの8列を1μmづつずらして配置した
構成となる。
【0065】このような構成をすることにより、当該位
置検出センサー部12から得られる位置信号は、S/n
毎の、上記の例で言うと、1μm毎の出力が得られるこ
とになる。
【0066】本発明に係わる当該光学式変位測長器10
0における原点検出装置101の、より詳細な構成例を
説明するならば、上記した図1に於ける光学式変位測長
器100における原点検出装置101であって、当該セ
ンサー手段23は、図2に示すように半導体基板の同一
チップの構成になっており、当該センサー手段23に
は、当該位置検出用パターン11を透過してきた光を直
接受光する位置検出センサー部12と、当該第1及び第
2の原点検出用パターン7,8を透過してきた光を受光
する第1及び第2の原点検出センサー部9,10とが設
けられており、当該位置検出用センサー手段23の出力
に応じて、複数の受光素子列300〜307毎に発生す
る位相の異なるアナログ信号を増幅する位置検出用セン
サー増幅器26、更に、位置検出用センサー増幅器2
6、又は位置検出用センサー増幅器26及び当該アナロ
グ信号より生成し中間の位相を持つ信号を処理する位置
検出処理回路13、及び、当該原点検出用センサー手段
の9,10出力に応じて発生するお互いに反転した第1
及び第2の原点検出のアナログ信号を増幅する原点検出
用センサー増幅器27(a),(b)、更に、原点検出
用センサー増幅器27(a),(b)を処理する原点検
出処理回路14、及び、当該位置検出処理回路13から
生成された相別のデジタル信号と、当該原点検出処理回
路から生成されたデジタル信号とから原点信号を生成す
る原点信号処理回路15、及び適宜のカウンター手段1
6とから構成されており、当該原点検出用センサー増幅
器27(a),(b)から、各々の原点検出のアナログ
出力を端子に取り出す構成となっている。
【0067】当該センサー手段23と、当該位置検出処
理回路13、当該原点検出処理回路14、及び当該原点
信号処理回路15とは、同一の基板17に搭載しても良
いし、当該センサー手段23のみを原点検出装置101
に設け、当該位置検出処理回路13、当該原点検出処理
回路14、及び当該原点信号処理回路15は別に設けた
基板上に搭載しても良い。このように構成すると、小型
の光学式変位測長器を作ることが出来る。
【0068】(実施例2)次に本発明に於ける第2の実
施例を示す。図6は本発明のセンサー手段を更に高機能
化した1チップセンサー手段55であり、第2の態様は
第1の態様のセンサー手段23と、当該位置検出処理回
路13、当該原点検出処理回路14、及び当該原点信号
処理回路15とを半導体基板の同一チップ内に設けたも
のである。
【0069】このように全てを1チップ構成にした場合
は、当該位置検出用センサー増幅器26、及び当該原点
検出用センサー増幅器27(a),(b)は、当該位置
検出処理回路13、当該原点検出処理回路14の中に設
けてあり、当該原点検出処理回路14から第1及び第2
の原点検出信号を取り出している。
【0070】この構成にすることにより、原点検出装置
101からの出力はデジタル出力となり、ノイズに強く
なると同時に、長距離の配線にも耐えることが出来る。
更に、いっそう小型化が可能になることは言うまでもな
い。
【0071】又、本発明に於いては、当該第1の原点検
出センサー部に対し当該第2の原点検出センサー部から
は反転した出力が得られるように構成されているが、原
点検出用パターン及び原点検出用センサー部のマスクを
全て同一パターンとして、反転しない出力が得られるよ
うにしても、効果は同じである。
【0072】
【発明の効果】本発明によれば、上記した従来技術の問
題点を解消し、小型で簡易な構成を有する光学式変位測
長器に於ける原点検出装置が実現することになる。
【0073】更に、固定スケールが不要になり小型化を
実現することがより可能になると共に、正確に当該メイ
ンスケール3と当該センサー手段23の位置合わせを行
うことが出来、測長精度を上げることが出来る。
【0074】更に、本発明の第1の態様にする事によ
り、アナログ出力の小型の光学式変位測長器に於ける原
点検出装置が実現出来るほか、本発明の第2の態様にす
る事により、デジタル出力の小型の光学式変位測長器に
於ける原点検出装置が実現出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の光学式変位測長器に於ける原
点検出装置の一具体例の構成を示す図である。
【図2】図2は、本発明の光学式変位測長器に於ける原
点検出装置のセンサー手段及びその処理手段の構成を示
す図である。
【図3】図3は、本発明の光学式変位測長器に於ける位
置検出センサー部の構成を示す図である。
【図4】図4は、本発明の光学式変位測長器に於ける原
点検出装置のセンサー手段の構成を示す図である。
【図5】図5は、本発明の光学式変位測長器に於ける原
点検出装置のセンサー手段の出力を示す図である。
【図6】図6は、本発明の光学式変位測長器に於ける原
点検出装置の他の具体例のセンサー手段及びその処理手
段の構成を示す図である。
【図7】図7は、従来の光学式変位測長器に於けるA
相、B相信号、及び原点出力の例を説明する図である。
【図8】図8は、従来の光学式変位測長器に於ける原点
検出装置の一具体例の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 光源手段 2 コンデンサレンズ 3 メインスケール 5 スピンドル 6 接触子 7,8 原点検出用パターン 9 第1の原点検出センサー部 10 第2の原点検出センサー部 11 位置検出用パターン 12 位置検出センサー部 13 位置検出処理回路 14 原点検出処理回路 15 原点信号処理回路 16 適宜のカウンター手段 17 IC搭載基板 20 光学格子 21 原点検出用パターン 22 検出用センサー増幅器 23 センサー手段 24,25 マスク部 26 位置検出用センサー増幅器 27(a),(b) 原点検出用センサー増幅器 28,29 位置検出センサー部 34 固定スケール 47,48 固定インデックス格子 49,50 原点検出用パターン 55 1チップセンサー手段 100 光学式変位測長器 101 原点検出装置 300〜307 受光素子列 308 受光無効面 309 受光有効面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められた所定のピッチSで配置さ
    れた光学格子からなる位置検出用パターンと、当該位置
    検出用パターンとは異なるパターンを持つ光学格子から
    なる少なくとも2つの原点検出用パターンとが設けられ
    た移動可能なメインスケール、当該メインスケールの一
    方の側に設けられた当該メインスケールを照射する光を
    発生する光源手段、及び当該メインスケールの他方の側
    に設けられ、当該メインスケールの光学格子を透過した
    光を受光し、且つピッチSで設けられた複数の受光素子
    を有する受光素子列を複数有する位置検出用受光素子で
    構成される位置検出用センサー手段と、当該原点検出用
    パターンを透過した光を受光する受光素子で構成された
    原点検出用センサー手段、当該位置検出用センサー手段
    の出力に応じて、複数の受光素子列毎に発生する位相の
    異なるアナログ信号を増幅する位置検出用センサー増幅
    器、当該原点検出用センサー手段の出力に応じて発生す
    るアナログ信号を増幅する原点検出用センサー増幅器と
    からなる光学式変位測長器であって、当該位置検出用セ
    ンサー手段と、当該原点検出用センサー手段、及び位置
    検出用センサー増幅器と、原点検出用センサー増幅器と
    を半導体基板の同一チップ内に構成し、少なくとも当該
    原点検出用センサー増幅器から各々の原点検出のアナロ
    グ出力を端子に取り出したことを特徴とする光学式変位
    測長器に於ける原点検出装置。
  2. 【請求項2】 予め定められた所定のピッチSで配置さ
    れた光学格子からなる位置検出用パターンと、当該位置
    検出用パターンとは異なるパターンを持つ光学格子から
    なる少なくとも2つの原点検出用パターン、とが設けら
    れた移動可能なメインスケール、当該メインスケールの
    一方の側に設けられた当該メインスケールを照射する光
    を発生する光源手段、及び当該メインスケールの他方の
    側に設けられ、当該メインスケールの光学格子を透過し
    た光を受光し、且つピッチSで設けられた複数の受光素
    子を有する受光素子列を複数有する位置検出用受光素子
    で構成される位置検出用センサー手段と、当該原点検出
    用パターンを透過した光を受光する受光素子で構成され
    た原点検出用センサー手段、当該位置検出用センサー手
    段の出力に応じて、複数の受光素子列毎に発生する位相
    の異なるアナログ信号、又は当該複数の受光素子列毎に
    発生する位相の異なるアナログ信号及び当該アナログ信
    号より生成し中間の位相を持つ信号を増幅・処理する位
    置検出処理回路、当該原点検出用センサー手段の出力に
    応じて発生するアナログ信号を増幅・処理する原点検出
    処理回路、当該位置検出処理回路から生成された位相の
    異なるデジタル信号と、当該原点検出処理回路から生成
    されたデジタル信号とから原点信号を生成する原点信号
    処理回路、で構成されている光学式変位測長器であっ
    て、当該位置検出用センサー手段と、当該原点検出用セ
    ンサー手段、及び、当該位置検出処理回路、当該原点検
    出処理回路、当該原点信号処理回路、とを半導体基板の
    同一チップ内に構成し、少なくとも当該原点検出処理回
    路から、各々の原点検出のアナログ出力を端子に取り出
    したことを特徴とする光学式変位測長器に於ける原点検
    出装置。
  3. 【請求項3】 当該原点検出用パターンはランダムパタ
    ーンで構成されていることを特徴とする請求項1または
    請求項2に記載の光学式変位測長器に於ける原点検出装
    置。
  4. 【請求項4】 当該ピッチSで設けられた複数の受光素
    子を有する受光素子列を複数有する位置検出用受光素子
    で構成される位置検出用センサー手段は、当該受光素子
    列がS/n(nは360を得たい出力の位相角で割った
    整数)の距離で当該メインスケールの移動方向に並んで
    おり、当該受光素子列は各々ピッチSの光学格子と同一
    なパターンを有するマスク部が設けられていることを特
    徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の光学式
    変位測長器に於ける原点検出装置。
  5. 【請求項5】 当該原点検出用パターンは当該位置検出
    用パターンの長手方向と直交する、異なる位置に互いに
    平行に、且つ第1の原点検出用パターンのパターンと、
    第2原点検出用パターンのパターンとはそれぞれの位相
    が一致するように配置されており、且つ当該双方の原点
    検出用パターンに対応するように設けられた第1の原点
    検出センサー部と第2の原点検出センサー部とが設けら
    れており、当該第1の原点検出センサー部に対し当該第
    2の原点検出センサー部からは反転した出力が得られる
    ように、当該双方の原点検出用パターンのパターン形状
    は互いに同一であって、然も、当該第1の原点検出セン
    サー部には、当該原点検出用パターンと同一のパターン
    を有するマスク部が設けられ、且つ当該第2の原点検出
    センサー部には、当該原点検出用パターンを反転させた
    パターンを有するマスク部が設けられている、若しく
    は、当該第1の原点検出用パターンのパターンに対し
    て、当該第2原点検出用パターンのパターンは、当該第
    1の原点検出用パターンのパターンを反転させたパター
    ンになっており、当該第1の原点検出センサー部と当該
    第2の原点検出センサー部には当該第1若しくは第2の
    原点検出用パターンと同一のパターンを有するマスク部
    が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項
    4の何れかに記載の光学式変位測長器に於ける原点検出
    装置。
JP2002075632A 2002-03-19 2002-03-19 光学式変位測長器に於ける原点検出装置 Pending JP2003269999A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002075632A JP2003269999A (ja) 2002-03-19 2002-03-19 光学式変位測長器に於ける原点検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002075632A JP2003269999A (ja) 2002-03-19 2002-03-19 光学式変位測長器に於ける原点検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003269999A true JP2003269999A (ja) 2003-09-25

Family

ID=29204652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002075632A Pending JP2003269999A (ja) 2002-03-19 2002-03-19 光学式変位測長器に於ける原点検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003269999A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080252906A1 (en) Absolute position length-measurement type encoder
CN105806372A (zh) 编码器
JP2009198318A (ja) 光電式エンコーダ
JP5974329B2 (ja) 光電式エンコーダ
EP1477776A2 (en) Photoelectric encoder
JP5345269B2 (ja) 光学式変位測定装置
JP5553667B2 (ja) 光学式基準位置検出型エンコーダ
JP4425220B2 (ja) アブソリュートエンコーダ
US7687765B2 (en) Encoder including a two dimensional photo-detector having two signal processing sections for pixels in a first and a second direction
US6043482A (en) Scanning unit with a printed circuit for an optical position-measuring apparatus
JP2004340612A (ja) 光電式エンコーダ
US7276687B2 (en) Optical encoder and electronic equipment using the same
JP6684087B2 (ja) 光エンコーダ
JP5200550B2 (ja) 検出ユニット及びエンコーダ
JP2003269999A (ja) 光学式変位測長器に於ける原点検出装置
JP2003161645A (ja) 光学式エンコーダ
US8723103B2 (en) Optical encoder readhead configured to block stray light with dummy vias
JP2009047595A (ja) 絶対位置測長型エンコーダ
US6759647B2 (en) Projection encoder
JP2003270000A (ja) 光学式変位測長器
JP2013083673A (ja) 検出ユニット、エンコーダ
JP2011226864A (ja) 光学式絶対位置測長型エンコーダ
JP4350419B2 (ja) 光電式エンコーダ
JPH0450720A (ja) 光学式測長装置
JP4401852B2 (ja) 光学式変位測定装置