JP2003291632A - 電気ヒータ、これを用いた自動車および電気ヒータ制御ユニット - Google Patents
電気ヒータ、これを用いた自動車および電気ヒータ制御ユニットInfo
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Abstract
TC素子を使用する電気加熱装置を特徴付けしかつその
ための制御ユニットを特徴付けることにある。 【解決手段】 ここに示された発明は流動する媒体を加
熱するためのPTC素子を備えた加熱装置に適用され
る。流れが失敗しているときPTC素子の不必要な加熱
を回避するために、PTC素子によって発生される所定
の熱出力は、実際に消費される電力に比較されそして特
定のしきい値がアンダーカットされるならば、設定され
た所定の熱出力がしたがって減少される。
Description
ヒータ、これを用いた自動車および電気ヒータ制御ユニ
ットに関する。とくに本発明は、PTC素子を有しかつ
自動車の乗客室を加熱するのに使用される電気加熱装置
において関する。
車両の乗客室およびそのエンジンにおいて−とくに低燃
費に最適化された燃焼エンジンを備えた車両において加
熱するのに使用される。かかる加熱装置は、また、例え
ば、室温制御、産業システムおよび回転提要設備等にお
ける他の応用分野に適する。
された効率は、車両うちに発生される熱の量のかなりの
減少を導く。結果として、エンジンが部分的にのみ負荷
される旅行時、車両内部の非常に減少された過熱が得ら
れる。この不測のバランスを回復するために、とくに車
両空調システムにおいて、補助電気ヒータが利用され
る。
り付けられかつばね要素によって固定される、PTC素
子から作られるラジエータ要素からなっている。PTC
素子は温度が上昇するときその電気抵抗が増加する温度
依存の半導体抵抗である。電位がかかるPTC素子を横
切って印加されるとき、電流がそれらを通って流れ、そ
の量はそれらの抵抗に依存する。PTC素子はしたがっ
て予め定めた温度にまで加熱される。これらのPTC素
子によって発生される熱は次いで流動している空気また
は水の流れに送給される。
以上に増加するときそれらの電気抵抗を増大することが
できるそれらの固有の特性のため、PTC素子は、特性
温度が達成されるとき、それらが自動的に、独立してそ
れら自体調整するので自己調整加熱素子として利用され
ることができる。PTC素子の自己調整過程によって、
消費される電気エネルギは送給 された熱エネルギに正
確に一致する。
が遮断されるとき、とくに空気流れを発生しているファ
ン、または水流を供給しているポンプが故障するとき、
発生するかもしれない。かかる場合において、PTC加
熱素子の温度は、最大PTC温度にまで増加する。この
結果として、電力は考え得る最大の電力の1部分のみで
ある値に減少される。
される空気の流れを著しく減少するか、または発生され
得る対応する熱の量を減少することなく空気流れを完全
に遮断するとき発生し得る。かかる状況は、自動加熱コ
ントローラ内の欠点のためおよび/または回転熱装置が
手動で調整される(誤使用)とき発生し得る。
Pelの温度依存はPTC素子の温度に対してプロットさ
れる図2におけるグラフで示される。付与される電圧供
給に関して、作動点が周囲温度、すなわち、空気温度に
依存するPTC素子内に確立されそして熱はPTC素子
から暖められる媒体へ誘導される。かかる作動点A1は
温度T1に関して図2にグラフで表示される。
らば、PTC素子は、発生された熱が消散されることが
できないためより暖かくなる。それゆえ、PTC素子の
温度が上昇する。その作動点は温度T2に対応して図2
の新たな作動点A2によって示されるようにプロットさ
れた曲線に沿ってさらに下方に向かって移動する。それ
によって、発生された熱の量および消費される電力の対
応する量は減少される。
大規格電力値の6%ないし8%の間であり;最大1kW
で規格された電気加熱装置に関して、かかる残りの電力
消費はまだ60ワットないし80ワットの間に横たわ
る。
敗するときも同様に、電力はそれにも拘わらず消費され
る。結果として、電気加熱装置、とくにラジエータ要素
は通常の運転において遭遇されるよりも高い温度にまで
加熱することができる。通常の温度より著しく高い、こ
の温度は、近傍の構成要素の重大な損傷、例えば、プラ
スチックファスナの溶融を導き得る。
することができるPTC素子を使用する電気加熱装置を
特徴付けしかつそのための制御ユニットを特徴付けるこ
とにある。
置に関する請求項1ないし3の特徴、および前記電気加
熱装置において関する制御ユニットの請求項9および1
0の特徴によって解決される。
れた所定の熱出力により空気流れを加熱するための、P
TC加熱素子は制御される。空気流れは、また、その空
気の処理量が調整できるファンによって発生される。P
TC素子の所定の熱出力、ならびにファンの所定の空気
の処理量は特定された下方限界によって最小値に下方に
向かって制限される。同時発生的に、PTC素子から除
去される電力が測定され、かつしきい値と比較される。
しきい値は、予め選択可能な所定の熱出力の下方限界よ
り低いように選ばれる。送給された熱出力が特定された
下方限界以下に降下するならば、空気流れの欠点が本発
明によって検出される。
がって、しきい値は特定された所定の熱出力値に依存し
て設定される。結果として、しきい値は予め選択された
所定の熱出力値に直接的な関係を有している。測定され
た熱出力値が現在の実際のしきい値以下であるならば、
欠点は空気流れ中に検出される。
従属の請求項のリストに示されている。
でより詳細に説明される。
的な構成が図1に示されている。
によって加熱装置3において向けられる。加熱された媒
体は、次いで、意図される使用に応じて、とくに自動車
の内部の加熱に当てられることができる。
ユニット5とともに加熱素子を含んでいる加熱ユニット
3からなっている。かかる加熱素子は通常電気加熱抵抗
から作られている。ヒータ3および制御ユニット5は別
個の機能ユニットとして構成されることができるかまた
は一体の構成要素として結合されることもできる。
り付けられるラジエータ要素からなっている。ラジエー
タ要素およびPTC素子はばねクリップ型の要素により
フレーム内に保持されている。回転熱装置において、P
TC素子は、特性温度に到達時、それ自体自動的に統御
する自己調整加熱素子として使用され、それによって特
性温度は製造過程の間中ドーピングすることによって影
響を及ぼされ得る。
特定の電気加熱出力に依存する1または複数のPTC素
子を横切って電圧を印加する。印加された電圧に依存し
て、電流はその場合に対応する温度にまでそれら自体を
過熱する個々のPTC素子加熱素子を通って流れる。加
熱装置のラジエータ要素はPTC素子加熱素子から熱を
除去しかつそれを水または空気の流れに実施する。
ば、1または複数のPTC素子はパルス幅変調(PW
M)を解して制御される。PWM制御は、その振幅が達
成され得る特定の熱出力に依存する値に固定される電圧
パルスの幅を変化する。
装置の応用を示している。この例において、本発明によ
る加熱装置は、自動車の空調器に一体にされる。ファン
2によって、周囲空気が自動車の内部5に吸い込まれか
つ次いでヒータを通って自動車の内部5に吹き出され
る。それによって、空調器に一体にされるとき、空気は
補助電気ヒータ3を通って流れる前に蒸発器6aおよび
追加のヒータ6bの上方に向けられることができる。
よる工程実施を示しているフローチャートである。
用者によって調整され得る。このため、所定の熱出力値
および所定の空気処理量値が特定される。選択されるこ
とができる所定の熱出力値および所定の空気処理量値の
範囲は特定された最小の境界値によって制限される。そ
れらの特定の限界以下の熱出力および空気処理量の値の
選択は可能でない。しかしながら、これらの限界は加熱
の「快適な」様子に影響を及ぼさないように選ばれる。
は、好ましくは、電圧振幅によって、またはPWMコン
トローラの場合には、パルス割合によって電気ヒータ3
を制御させる。PWMコントローラの場合において、電
圧パルスは所定の熱出力が増加するよりも幅広になる。
ヒータのPTC素子は印加された電気エネルギを周囲に
離れて導かれる熱に変換する。特定の作動電圧により、
または代替的に、特定のパルス幅により、作動点が周囲
温度に、すなわち空気温度およびPTC素子から暖めら
れ得る空気への熱誘導に依存するPTC素子内に設定さ
れる。所定の熱出力が増加されるので、より低い熱伝導
率を有する高い抵抗によって特徴付けられる平衡状態
は、PTC素子内に発生される熱質量が加熱され得る空
気流れによって実施され得ないとすぐに、達成される。
なす原理を説明する。図5に示される図において、X−
軸はファンの空気処理量を示しかつY−軸はPTC素子
の熱出力を示している。空気処理量が増加すると、この
空気/時間単位で導かれ得る熱の量はより多くなる。こ
の関係は実線7の助けによって示されている。この線は
付与された空気の量に関して引き出され得る考え得る最
大の熱出力を示している。
けられた、グラフの区域は、2つの領域、すなわち、完
全なPTC発生熱出力が対応する空気量に送給され得る
線7の下に横たわる領域およびPTC発生熱出力が対応
する空気量によって引き出され得る熱出力より大きい線
7の上に横たわっている領域に分割される。
値および所定の空気処理量に関して選ばれると、その場
合にPTC素子3は空気よって実施され得ない熱のその
部分だけ加熱する。
解放され得る熱出力はPTC素子が温まると減少しかつ
実際に、それは熱平衡の点に達するまで減少し続ける。
グラフ的に、この方法は線7の上にある作動点が線7に
遭遇するまで下方に向かって垂直に動くことによって図
5に示される。この点において、PTC素子によって発
生された完全な熱出力は空気によって動かされ得る。
は以下の式に基礎をおいている。 U2/R=I2×R=Gth(T−Tu)
電力が発生された熱が周囲にまで付与されるとき生じる
冷却に等しいことを述べている。この式において、Gth
は熱伝導値を、Tは加熱素子の温度を、そしてTuは周
囲の温度を示している。
の付与された値P1に関してかつ所定の空気処理量V1に
関して定義される。この作動点は線7の下に横たわる。
発生された熱出力はそれゆえ空気量に完全に断念され得
る。
にファン2が故障すると、空気処理量はゼロに降下す
る。結果として、図5に示される作動点A1は新たな作
動点A1'に移動する。この作動点は前と同様に熱出力P
1に対応するが、所定の空気処理量V1は値V2=0に減
じられる。新たな作動点A1'は今やそれ自体線7の上に
存在する。PTC加熱素子によって発生された熱はもは
や動かされ得ない。結果として、PTC素子の温度は上
昇しかつ―PTC特性によって―付与され得る熱出力は
減少する。
力は作動点が線7に達するまで減少し、それによってP
TC素子によって発生された熱は完全に動かされ得る。
実際の熱出力の減少後達成された状態は新たな作動点A
2によって図5に示される。
さい努力で検出されるように考えられる。もちろん、追
加のセンサの助けによりファンの故障または空気供給の
欠点または遮断を機械的に検出することができる。本発
明の目途は、しかしながら、追加のハードウエアの使用
を回避しかつ現存する空気送給および回転熱装置への変
更なしに損傷状態を検出することができることにある。
このために、点A2への作動点の減少は本発明にしたが
ってプロットされる。
発明による、制御ユニット5は、ヒータ3によって実際
に消費されかつ実施される電力量を検出する。加えて、
ステップ3において制御ユニットは、その場合において
媒体に熱として付与されるPTC素子3によって消費さ
れる電力が特定のしきい値以下に降下するかどうかをチ
ェックする。このしきい値が能力以下で運転されるなら
ば、そこでかかる場合は、PTC素子が十分な熱を実施
するような位置にないため欠点が存在することを制御ユ
ニット5によって検出される。
き、指示は対応して高い周囲温度で高い抵抗平衡状態が
達成されたことである。電力がまだ熱に変換されるかぎ
り、PTC素子および周囲はさらに温められる。
出力の減少なしに到来する空気供給の遮断による、手動
の空調器の誤使用は、上で詳細にされた比較によって認
知され得る。したがって消費された電力がしきい値いか
に横たわるとき、その場合に制御ユニットは欠点が存在
することを検出しかつ不必要なエネルギの消耗を回避す
るために、好ましくはそれをオフにして(ステップS
5)、送給される所定の熱出力を著しく減少する。同時
に、故障のメッセージが、例えば、自動車に載置のコン
ピュータによって、使用者に報告されることができる。
は、欠点がつねに一定に検出されるように選ばれる。こ
のために、しきい値のレベルは一方がエラーの場合と通
常の運転の間で明白に常に識別することができるように
なっている。
に、しきい値Plimは本発明によりPTC素子によって
消費される電力に関して決定される。このしきい値P
limは最小の熱出力Pminはいかに横たわるが、それにも
かかわらず作動点A2の上にあるように設定される。
避するために、それによって作動点A2はそれ自体使用
者によって選ばれることができ、最小の所定の熱出力P
minおよび最小の所定の空気処理量Vminが決定される。
図6に陰影が付けられた区域8および9はここでは作動
点に関して無効の位置として示される。
ハードウエアの尽力なしに測定することはできない。間
接的に、この不足は作動点A2に下方に向かって作動点
A1'を自動的に移動することによって測定されることが
できる。この移動は加熱素子3のPTC特性に基礎を置
いている。無効の区域9への作動点の下方に向かう移動
は容易に測定可能である。このために、実際の測定され
た熱出力との比較に関して、しきい値は測定され、P
min以下に横たわる。図6において例が示されそれによ
ってPlimはPmin以下に明瞭に横たわっている。かかる
特定のしきい値を使用して、作動点の減少は容易にかつ
信頼し得るように検出され得る。
値は特定の所定の値の一定のパーセンテージであるよう
にそれ自体整列する。しきい値は、いつでも、設定され
た所定の値の定められた部分、例えば、特定の所定の熱
出力の20%になる。この値が弱められるならば、欠点
が、この特別な実施の形態において、このしきい値がそ
の設定された固定の関係から所定の熱出力にずれるなら
ば存在する。
力しきい値P30%は特定の所定の熱出力に依存して設定
される。かかる方法において、空気流れの失敗は高い所
定の熱出力レベルにおいても同様に顕著により迅速に検
出され得る。この特定の実施の形態は、また、下方限界
が、作動点A2が空気流れの失敗の場合においてのみ達
成され得るように所定の熱出力および所定の空気処理量
に関して設定されることを要求する。
て、しきい値のパーセンテージ部分がこの所定の値の大
きさに依存して特定の所定の値から変化する。低い所定
の場合において、失敗は40%のアンダーカットが生じ
るときすでに検出され、これに反してより高い特定の所
定の値の場合において、エラーはしきい値の20%アン
ダーカットが引き起こされるときのみ検出される。
いし50%の間のどこかに横たわる。好ましくは、しき
い値は付与された値の15%ないし30%の間であるよ
うに選ばれる。
体を加熱するPTC素子を備えた加熱装置に関する。流
動している媒体の失敗が生じるときPTC素子の不必要
な加熱を回避するために、PTC素子によって発生され
る所定の熱出力は消費される実際の電力に比較されかつ
特定のしきい値がアンダーカットされるとき、したがっ
て設定された所定の熱出力が減少される。
(入力された実際の電力)の両方がPTC素子の接点を
横切る電圧および電流値を使用して測定され得る。PT
C素子の外部制御の場合において、接続ラインにおける
電流および電圧値が使用されることができる。制御ユニ
ットおよび加熱素子の構造の一体化された方法の場合に
おいて、値はPTC素子の接点を横切って取られる。P
TC素子がそれによって制御される電圧の値を使用する
ことによって、所定の熱出力が測定され、一方接点を介
してまたは接続ラインを通って流れる電流が実際の熱出
力を決定するのに使用される。PWMコントローラの場
合において、実際の電圧および電流値はパルス形成値か
らずれた有効な値を獲得しかつしたがって実際の特定の
または消費された熱出力を獲得するために時間にわたる
平均にしたがわねばならない。
くは、個々の加熱段が直列または並列形状において制御
される多段装置として開発される。並列制御の場合にお
いて、同一の電圧または、代替的に、同一のパルス量を
有する電圧がすべての加熱段を横切って印加される。し
たがって、すべての加熱素子が同一の作動点において作
動している。空気流れの失敗を検出するために、加熱段
の1つの所定のかつ実際の熱出力を監視すれば十分であ
る。失敗が検出されるとき、すべての加熱段の熱出力が
均一に減少される。
所定の熱出力に依存して直列に制御される。低い熱要求
の場合において、適切な所定の熱出力を有する加熱段の
1つのみが制御される。熱要求が第1加熱段によって発
生され得る熱を超えて増加するならば、その場合におい
て第2加熱段が第1加熱段によって変換されない熱出力
の部分に応じて制御される。最大熱要求で、すべての加
熱段がそれぞれ同一の電圧またはパルス幅により制御さ
れる。かかる制御において、好ましくは、最も下方の段
の所定のおよび実際の熱出力のみが監視される。実際の
熱出力が特定のしきい値以下に降下すると、その場合に
完全なヒータの所定の熱出力はしたがって低下される。
より多くのまたはすべての加熱段がそれらの所定のおよ
び実際の熱出力値が記録されかつ監視されるように設け
ることができる。この方法において、PTC温度保護機
構の信頼性が増大され得る。
監視されるならば、そこで1つの加熱段の失敗が検出さ
れる場合が生じるかもしれない。この理由は、例えば、
到来する空気の流れの部分的な失敗によって、加熱段の
1つのみへの空気送給が危険を伴って現象するように異
なる温度分布にまたは個々の加熱段にわたる流動特性に
起因するかもしれない。対応して、本発明の特別な実施
の形態によれば、このPTC素子のみがオフされる。
らば、その場合に本発明の他の特別な実施の形態によっ
て、すべての加熱素子の所定の熱出力が安全の理由で減
少される。この結果として、自動車の電気回路の負荷の
顕著な変化が発生するかも知れず、それは、例えば、自
動車の照明装置の輝度の変動においてそれ自体現れるか
も知れない。自動車の電気回路の極端な変動を回避する
ために、本発明のさらに他の好適な特別の実施の形態に
よれば、所定の熱出力が少しづつ減少される。かかる減
少は好ましくは特定の時間間隔内で多数の中間段にわた
って引き起こされる。
生するためのファン、前記空気流れを加熱するための少
なくとも1つのPTC素子および前記ファンからの有効
な空気処理量を設定しかつ前記PTC素子の1つから発
生される熱出力を設定するための制御装置を有する空気
加熱用加熱ヒータにおいて、前記制御装置が特定された
下方限界(Pmin ,Vmin )以下の前記空気処理量およ
び前記熱出力の設定を除外するように形作られ、それに
よって前記電気ヒータが追加して、前記PTC素子によ
って消費された電力を測定する測定装置、前記調整可能
な熱出力(Pmi n )の下方限界より小さい、特定された
電力しきい値(Plim )と前記測定装置によって測定さ
れた電力を比較するための比較装置、および前記比較装
置が、前記PTC素子によって消費される測定された電
力が前記電力しきい値(Plim )以下に降下することを
測定するとき空気流れの遮断を認知するための検出装置
を含む構成としたので、かかる故障の状況を検出するこ
とができるPTC素子を使用する電気加熱装置を特徴付
けしかつそのための制御ユニットを特徴付けることがで
きる。
た電力の変化をグラフで示す図である。
例を示す図である。
している方法のフローチャートである。
グラフで示す図である。
図である。
明の他の態様による本発明の教示を示す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 空気流れを発生するためのファン
(2)、前記空気流れを加熱するための少なくとも1つ
のPTC素子(3)および前記ファン(2)からの有効
な空気処理量(5a)を設定しかつ前記PTC素子
(3)の1つから発生される熱出力(5b)を設定する
ための制御装置(5)を有する空気加熱用加熱ヒータに
おいて、 前記制御装置(5)が特定された下方限界(Pmin ,V
min )以下の前記空気処理量(5a)および前記熱出力
(5b)の設定を除外するように画成され、 前記電気ヒータが追加して、前記PTC素子(3)によ
って消費された電力を測定する測定装置(5)と、 前記調整可能な熱出力(Pmin )の下方限界より小さ
い、特定された電力しきい値(Plim )と前記測定装置
(5)によって測定された電力を比較するための比較装
置(5)と、 前記比較装置(5)が、前記PTC素子(3)によって
消費される測定された電力が前記電力しきい値
(Plim )以下に降下することを測定するとき空気流れ
の遮断を認知するための検出装置(5)を含むことを特
徴とする電気ヒータ。 - 【請求項2】 前記付与されたしきい値が前記PTC素
子(3)によって発生されることができる前記熱出力
(5b)の下方限界の20%ないし80%の間の、好ま
しくは、40%ないし60%の間の範囲に横たわること
を特徴とする請求項1に記載の電気ヒータ。 - 【請求項3】 空気流れを発生するためのファン
(2)、前記空気流れを加熱するための少なくとも1つ
のPTC素子(3)および前記ファン(2)からの有効
な空気処理量(5a)を設定しかつ前記PTC素子
(3)の1つから発生される熱出力(5b)を設定する
ための制御装置(5)を有する空気加熱用加熱ヒータに
おいて、 前記制御装置(5)が特定された下方限界(Pmin ,V
min )以下の前記空気処理量(5a)および前記熱出力
(5b)の設定を除外するように画成され、 前記電気ヒータが追加して、前記PTC素子(3)によ
って消費された電力を測定する測定装置(5)と、 前記調整可能な熱出力(5b)の特定された部分に対応
する、特定された電力しきい値(P30% )と前記測定装
置(5)によって測定された電力を比較するための比較
装置(5)と、 前記比較装置(5)が、前記PTC素子(3)によって
消費される測定された電力が前記電力しきい値
(P30% )以下に降下することを測定するとき空気流れ
の遮断を認知するための検出装置(5)を含むことを特
徴とする電気ヒータ。 - 【請求項4】 前記特定されたしきい値が前記設定され
た熱出力(5b)の10%ないし50%の間である範囲
に横たわることを特徴とする請求項3に記載の電気ヒー
タ。 - 【請求項5】 前記制御装置(5)が、前記検出装置
(5)が空気流れの遮断が存在することを測定すると
き、ゼロに発生される熱出力をゼロに調整することを特
徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電気
ヒータ。 - 【請求項6】 前記空気流れの遮断の存在が検出される
とき前記検出装置(5)が遮断の音響的および/または
光学的指示用の指示器を制御することを特徴とする請求
項1ないし5のいずれか1項に記載の電気ヒータ。 - 【請求項7】 前記PTC素子の1つによって発生され
るような熱出力の設定が前記素子のパルス幅変調から生
じることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項
に記載の電気ヒータ。 - 【請求項8】 請求項1ないし6のいずれか1項に記載
の電気ヒータを備えた自動車の内部ヒータ。 - 【請求項9】 空気流れを発生するためのファン
(2)、前記空気流れを加熱するための少なくとも1つ
のPTC素子(3)を備え、それによって前記ファン
(2)からの有効な空気処理量(5a)の特定の値およ
び前記PTC素子(3)によって発生される熱出力(5
b)の特定の設定が制御ユニットを使用して選択可能で
ある電気ヒータ用の制御ユニットにおいて、 前記制御装置(5)が、特定の空気処理量(5a)およ
び特定の熱出力(5b)の選択時、実際の特定された下
方限界(Pmin ,Vmin )が能力以下で運転されること
ができないように形作られかつ前記制御装置(5)が前
記調整可能な熱出力(Pmin )の下方限界より小さい、
特定された電力しきい値(Plim )と前記PTC素子
(3)によって消費された電力を比較し、そして前記P
TC素子(3)によって消費される測定された電力が前
記特定された電力しきい値(Pli m )以下に落ち込むこ
とを測定することによって空気流れの遮断を検出するこ
とを特徴とする電気ヒータ用制御ユニット。 - 【請求項10】 空気流れを発生するためのファン
(2)、前記空気流れを加熱するための少なくとも1つ
のPTC素子(3)を備え、それによって前記ファン
(2)からの有効な空気処理量(5a)の特定の値およ
び前記PTC素子(3)によって発生される熱出力(5
b)の特定の設定が制御ユニットを使用して選択可能で
ある電気ヒータ用の制御ユニットにおいて、 前記制御装置(5)が、特定の空気処理量(5a)およ
び特定の熱出力(5b)の選択時、実際の特定された下
方限界(Pmin ,Vmin )が能力以下で運転されること
ができないように形作られかつ前記制御装置(5)が前
記調整可能な熱出力(5b)の特定された部分に対応す
る、特定された電力しきい値(P30%)と前記PTC素
子(3)によって消費された電力を比較し、そして前記
PTC素子(3)によって消費される測定された電力が
前記特定された電力しきい値(P30% )以下で運転する
とき空気流れの遮断を検出することを特徴とする電気ヒ
ータ用制御ユニット。
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