JP2003299191A - スピーカおよびその製造方法 - Google Patents
スピーカおよびその製造方法Info
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Abstract
れを防止した低音専用のスピーカを提供することを目的
とする。 【解決手段】 これらの課題を解決するために、内外周
部を中間部に比較して柔軟性の高い構造に構成された第
1の振動板18と、円環状の磁気ギャップ16を構成す
る磁気回路15と、線輪部が前記磁気回路15の磁気ギ
ャップ16にはまり込むとともに上端部が前記第1の振
動板18の内周部に接合されるボイスコイル17と、前
記磁気回路と前記第1の振動板18の外周部21に接合
されるフレーム24とを備え、前記磁気ギャップ16の
同心円中心部に軸方向が垂直方向となるように配置され
軸受け25と、この軸受け25にはまり込むとともに上
部が前記ボイスコイル17に結合された摺動体27とを
有し、前記第1の振動板18の内周部19を覆い隠す大
きさの第2の振動板23が第1の振動板18に接合され
た構造とする。
Description
うために用いる低域専用のスピーカおよびその製造方法
に関するものである。
より高品質な音楽ソースが開発され、従来以上に重低音
の再生が求められている。またマルチチャンネルには低
域専用チャンネルがあるなど重低音再生のニーズは大き
い。
ムは図9に示すように、大口径のスピーカ1を大きなキ
ャビネット2に入れるとともに、CDプレーヤ等の音楽
ソース5の出力信号を低域に限定するための高域カット
フィルタ4で信号を低域のみに制限し低域専用のパワー
アンプ3で電力増幅して駆動するという方法がとられて
いた。しかしこの方法ではスピーカ1自身には中高域の
信号は入ってこないものの、スピーカ1の非線形(ボイ
スコイルが受ける駆動力の歪み)等は再生音として出力
されてしまうという欠点や、スピーカ1を駆動させる信
号を低域のみに制限させるために高域カットフィルタ4
を入れなければならないという欠点がある。
造を持たせ駆動力の非線型による歪みや、スピーカを駆
動するアンプに高域カットフィルタを必要としないもの
が図10に提案されている。6は円環状磁気ギャップ7
に磁気エネルギーを発生させるように構成された磁気回
路であり、8は磁気ギャップ7に線輪部がはまり込んで
駆動力を発生するボイスコイルであり、9は振動板であ
る。この振動板9は内周部10の柔軟性に優れた材料と
構造を持つ部分と中間部11の剛性の高い部分と外周部
12の柔軟性に優れた材料と構造をもつ部分の3つの部
分からなっている。
であり、14は振動板9の中間部11の剛性の高い部分
に接合されるダストキャップと呼ばれる第2の振動板で
あり、15はこれら全体を支えるフレームである。
する。駆動力を発生するボイスコイル8は振動板9の柔
軟性に優れた材料と構造を持つ内周部10に接合されて
いるが、この柔軟性に優れた材料と構造を持つ内周部1
0を介して振動が振動板9の剛性の高い中間部11に伝
達され音が放射される。この時、内周部10で示した柔
軟性に優れた材料と構造を持つ部分を振動が伝達する中
で、振動の高周波部分は伝達され難くくなり、振動板9
の中間部11の剛性の高い部分には振動の低周波部分の
みが伝達されるようになる。
低域成分のみの音響放射が行われることになる。これを
定量的に説明するために図10に示すスピーカの電気音
響等価回路を図11に示す。ここでRdmはボイスコイ
ル8が振動することによって発生する機械抵抗、Rde
はボイスコイル8が磁気ギャップ7中を振動することに
よって生ずる逆起電力に基づく電磁制動抵抗、Mvはボ
イスコイル8の質量であり、Cvはボイスコイル8に接
合されたダンパー13のコンプライアンスである。Cc
は振動板9の内周部10の柔軟性に優れた材料と構造を
持つ部分のコンプライアンス、Rcはこの部分の機械抵
抗である。Mmは振動板9の実効振動質量であり、Cm
は振動板9の外周部12の柔軟性に優れた材料と構造を
持つ部分のコンプライアンスである。Fdはボイスコイ
ル8に発生する駆動力であり、Vvはボイスコイル8の
速度、Vmは振動板9の速度を表す。
めることによって放射される音圧周波数特性が次式によ
って求められる。
効振動半径 図12は実際に図11に示した電気音響等価回路のパラ
メータに値を入れ、(1)式で計算した音圧周波数特性
を示す。この特性からわかるように高域側が−12dB
/octで遮断されたハイカットの特性を示すことがわ
かる。
カの構造の中で高域をカットする機構が組み込まれてお
り、スピーカを駆動するアンプに高域カット用のフィル
タが不必要になるというメリットとともに、ボイスコイ
ルの駆動力の歪みによって発生した高調波成分はスピー
カが持つハイカット機構によって遮断され、歪みが減少
するというメリットも有する。
イスコイル8の上部が振動板9の柔軟性に優れた材料と
構造を持つ内周部10に連結されているため、本来ボイ
スコイル8は磁気ギャップ7の中を正確に上下にのみ動
くべきところが、ローリングと呼ばれる横方向の動きを
誘発し易くなる。このことによってスピーカに大きな入
力が加わった時にはこのローリング現象が大きくなり、
ボイスコイル8が磁気ギャップ7を構成する内外周のプ
レートと呼ばれる部分に当たり、異常音や場合によって
はボイスコイル8の線輪部の断線など、スピーカの破損
に至るという課題があった。
造のスピーカは優れたハイカット機構を有し、アンプに
高域カットフィルタを必要としない簡単な構成で低域専
用のスピーカを構築できるが、大入力での安定性に欠け
るという課題がある。
れたハイカット特性を有するとともに、大入力時にもボ
イスコイルの横揺れを防止し、安定な動作ができる低域
専用のスピーカを提供することを目的とする。
に本発明のスピーカは、円環状の磁気ギャップを有する
磁気回路と、この磁気回路に結合されたフレームと、外
周部と内周部が柔軟性の高い材料で中間部が剛性の高い
材料で構成され外周部が前記フレームの周縁部に結合さ
れた第1の振動板と、この第1の振動板の円周部に結合
され上記磁気回路の磁気ギャップにはめ込まれるボイス
コイルと、このボイスコイルの上部に結合され上記磁気
回路の中心部に設けた軸受けにはまり込んで第1の振動
板やボイスコイルを上下動のみ行うようにする摺動体
と、上記第1の振動板の少なくとも内周部を覆うように
結合された第2の振動板とから構成されており、この構
造により、ボイスコイルからの振動は振動板の内周部の
柔軟性の優れた材料で構成された部分で高域が遮断され
るとともに、ボイスコイルの動きがボイスコイルの上端
部からの摺動部が軸受けにはまり込むことによって横方
向の動きが規制されるため、ローリング現象が防止され
安定な動作が可能となる。
ギャップを有する磁気回路と、この磁気回路に結合され
たフレームと、外周部と内周部が柔軟性の高い材料で中
間部が剛性の高い材料で構成され外周部が前記フレーム
の周縁部に結合された第1の振動板と、この第1の振動
板の内周部に結合され上記磁気回路の磁気ギャップには
め込まれるボイスコイルと、このボイスコイルの上部に
結合され上記磁気回路の中心部に設けた軸受けにはまり
込んで第1の振動板やボイスコイルを上下動のみ行うよ
うにする摺動体と、上記第1の振動板の少なくとも内周
部を覆うように結合された第2の振動板とからなる構成
で、上記ボイスコイルの線輪が2つの独立した線輪で構
成されたことを特徴とするスピーカである。
は振動板の内周部の柔軟性に優れた材料で構成された部
分で高域が遮断されるとともに、ボイスコイルの動きが
ボイスコイルの上端部からの摺動部が軸受けにはまり込
むことによって横方向の動きが規制されるため、ローリ
ング現象が防止され安定な動作が可能になるとともに、
一般的な低域専用ウーハの場合は専用のアンプを用いて
ステレオの左右の信号を加算したものを増幅して駆動さ
れるが、この構成によるとステレオの左右のスピーカの
出力信号を直接スピーカに入力することが可能となり、
従来のように低域専用のアンプを省略することが可能と
なる。
実施の形態1について図面を参照しながら説明する。
ーカの構成を示す断面図である。15は円環状磁気ギャ
ップ16に磁気エネルギーを発生させるように構成され
たセンターポール26付きのプレート28、マグネット
29、上部プレート30からなる磁気回路であり、17
は磁気ギャップ16に線輪部がはまり込んで駆動力を発
生するボイスコイルであり、18は第1の振動板であ
る。この第1の振動板18は内周部19の柔軟性に優れ
た材料と構造で構成された部分と中間部20の剛性の高
い部分と外周部21の柔軟性に優れた材料と構造で構成
された部分の3つの部分からなっており、前記ボイスコ
イル17の上部が第1の振動板18の内周部19の柔軟
性の高い部分に接合される。
性の高い部分は通常は紙等で構成されているが、金属、
樹脂、グラファイト及びこれらの複合材による構成の方
が紙よりもより剛性を高くでき、本発明のスピーカにと
っては有利である。
ーであり、23は第1の振動板18に接合されるダスト
キャップと称される第2の振動板であり、24はこれら
全体を支えるフレームである。25は軸方向を円環状の
磁気ギャップ16の同心円面に垂直に向けて磁気回路1
5のセンターポール26に形成された軸受けであり、2
7はボイスコイル17の上端に結合された摺動体であ
り、これが軸受け25にはまり込んでいる。
このスピーカの電気音響等価回路は基本的には図11に
示したものと同一になるが、その違いは図11ではMv
としてボイスコイル8の質量であったが、図1に示した
本発明の実施の形態1ではMvとしてボイスコイル17
の質量に摺動体27の質量を付加したものになるだけの
違いである。したがって、高域が遮断されるメカニズム
については前述の通りであり割愛する。
スコイル17の上端部に接合した摺動体27が軸方向を
円環状の磁気ギャップ16の同心円面に垂直に向けて形
成した軸受け25の中を摺動することにより、ボイスコ
イル17の横振動は軸受け25と摺動体27の間隙(ク
リアランス)の範囲に抑えられ、実質的に磁気ギャップ
16の中を正確に上下に振動することになる。この時、
軸受け25と摺動体27はそのクリアランスが磁気ギャ
ップ16にはまり込むボイスコイル17の線輪部と磁気
ギャップ16を構成する上部プレート30とセンターポ
ール26と呼ばれる部分とのクリアランスに比べて小さ
な値に設定する。
ギャップ16を構成する上部プレート30やセンターポ
ール26に接触することなく、異常音やボイスコイル1
7の破壊等の現象は発生しなくなり、スピーカの構造の
中で高域遮断機構を備え、かつ動作の安定性も高い低域
専用のスピーカが実現できる。
することによって発生する摺動音についても、スピーカ
の高域遮断機構により大幅に低減されることも付け加え
ておく。
高い構造としては様々な構造が考えられるが、図2に示
すような布材に樹脂を含浸して成形した構造のものを使
用することにより、布材や樹脂の選定によって簡単にコ
ンプライアンス成分や機械抵抗成分等のパラメータが制
御でき、スピーカの特性を簡単に制御することができ
る。
態2におけるスピーカの構成を示す断面図である。基本
構造は図1に示すものと同様であるが、実施の形態2で
はボイスコイル17の線輪が2つの独立した線輪17
a,17bからなっている。図4はこのボイスコイル1
7の構造を詳細に示したものであるが、2組の入力を持
つ2つの輪線17a,17bが重ねて巻かれており2つ
の入力を受け入れられるようになっている。
カニズムは実施の形態1で説明したのと同一であるため
省略するが、ボイスコイル17をこのように2つの入力
を受け入れられるようにすることによって、図5に示す
ようにCDプレーヤ等の音楽ソース31を入力するパワ
ーアンプ32からの左右のスピーカ33,34への出力
をそれぞれ分岐し、それぞれの出力を本発明の実施の形
態2に示す低音専用のスピーカ35の2つの入力に加え
ることによって、専用のアンプ、フィルタ(ネットワー
ク)を必要とせず、重低音が増強できるいわゆる3Dシ
ステムを構成することができる。
製造方法について説明する。
造法の実施の形態3を示す説明図である。
組み立てたものであり、37はスペーサである。38は
磁気回路15にフレーム24を結合した組立体であり、
18は第1の振動板である。27は摺動体であり、23
は第2の振動板である。
ボイスコイル17とダンパー22はボイスコイル17の
線輪部が磁気回路15の円環状の磁気ギャップ16の位
置にはまり込むように組み立てられている。そして図6
(b)に示すようにスペーサ37を用いて磁気回路15
にフレーム24を結合した組立体38に結合する。スペ
ーサ37を使用する理由はダンパー22とボイスコイル
17の組立体36のボイスコイル17の内周部と磁気回
路15にフレーム24を結合した組立体38の磁気ギャ
ップ16を構成するセンターポール26と上部プレート
30との外周部との間に適当な間隙を確保し、ボイスコ
イル17が磁気ギャップ16の中をスムーズに前後振動
できるようにするためのものである。
第1の振動板18の内周部19をボイスコイル17の上
部に、そして外周部21をフレーム24の外周部に結合
する。
ペーサ37を抜き、図6(g)に示すように磁気回路1
5の中心部に設けた軸受け25に摺動体27を組み込む
とともに図6(h)に示すようにその上部をボイスコイ
ル17の上部に結合する。
第2の振動板23を第1の振動板18の中央部20に結
合し、本発明のスピーカの製造が可能となる。
発明のスピーカ製造法の実施の形態4を示す説明図であ
る。
組み立てたものの上部に摺動体27を組み込んだもので
あり、38は磁気回路15とフレーム24を結合したも
のである。18は第1の振動板であり、23は第2の振
動板である。
2とボイスコイル17を組み立てたものの上部に摺動体
27を組み込んだもの39は、ボイスコイル17の線輪
部が磁気回路15の円環状の磁気ギャップ16にはまり
込むように、また磁気回路16の中央部に設けられた軸
受け25に摺動体27がはまり込んだ時にボイスコイル
17の内外周部と磁気ギャップ16のセンターポール2
6と上部プレート30との間に適当な間隙を持つように
事前に組み立てられている。これを磁気回路15とフレ
ーム24とを結合した組立体38に図7(b)に示すよ
うに組み立てる。
の振動板18の内周部19をダンパー22とボイスコイ
ル17を組み立てたものの上部に摺動体27を組み込ん
だもの39に、外周部21をフレーム24に結合する。
の振動板23を第1の振動板18の中央部20に結合し
て本発明のスピーカの製造が可能となる。
スペーサ37が必要なく、製造工程が簡単に構成できる
というメリットを有する。
発明のスピーカ製造法の実施の形態5を示す説明図であ
る。
組み立てたものの上部に摺動体27を組み込んだもので
あり、19は第1の振動板18の柔軟性の高い材料で構
成された内周部に相当するものである。38は磁気回路
15とフレーム24を結合したものであり、40は第1
の振動板18の中間部20と第2の振動板23を一体に
成形したものである。
イスコイル17を組み立てたものの上部に摺動体27を
組み込んだもの39は、ボイスコイル17の線輪部が磁
気回路15の円環状の磁気ギャップ16にはまり込むよ
うに、また磁気回路15の中央部に設けられた軸受け2
5に摺動体27がはまり込んだ時にボイスコイル17の
内外周部と磁気ギャップ16の内外周のセンターポール
25と上部プレート30との間に適当な間隙を持つよう
に事前に組み立てられており、またその上部に第1の振
動板の柔軟性の高い材料で構成された内周部19に相当
するものが結合されている。これらの組立体は、図8
(b)に示すように磁気回路15とフレーム24を結合
した組立体38に結合される。
1の振動板18の中間部20と第2の振動板23を一体
に成形したもの40の外周部21をフレーム24に、内
周部をボイスコイル17に予め結合された柔軟性の高い
材料で構成された内周部19に結合し、本発明のスピー
カ製造が可能となる。
と同様にスペーサ37が不必要であることとともに、実
施の形態4で示した方法よりもさらに製造工程が短縮で
きるというメリットを有する。
ーカによれば、優れた高域遮断特性をもち、低歪でかつ
動作も安定した低域専用のスピーカが実現することが可
能になる。
低音を付加するいわゆる3Dシステムを専用のパワーア
ンプを付加することなく安価に実現することが可能とな
る。
図
部の支持部の平面図
図
スコイルの断面図
した3Dシステムの構成図
3における製造工程を示す説明図
4における製造工程を示す説明図
5における製造工程を示す説明図
回路図
性図
Claims (8)
- 【請求項1】 円環状の磁気ギャップを有する磁気回路
と、この磁気回路に結合されたフレームと、外周部と内
周部が柔軟性の高い材料で中間部が剛性の高い材料で構
成され外周部が前記フレームの周縁部に結合された第1
の振動板と、この第1の振動板の円周部に結合され上記
磁気回路の磁気ギャップにはめ込まれるボイスコイル
と、このボイスコイルの上部に結合され上記磁気回路の
中心部に設けた軸受けにはまり込んで第1の振動板やボ
イスコイルを上下動のみ行うようにする摺動体と、上記
第1の振動板の少なくとも内周部を覆うように結合され
た第2の振動板とから構成されたスピーカ。 - 【請求項2】 第1の振動板の内周部の柔軟性の高い材
料として、布に樹脂を含浸させて成形したものを用いた
請求項1に記載のスピーカ。 - 【請求項3】 第1の振動板の剛性の高い中間部と第2
の振動板とを一体に成形した請求項1に記載のスピー
カ。 - 【請求項4】 第1の振動板の剛性の高い中間部および
第2の振動板を構成する材料として、金属、樹脂、グラ
ファイトの何れかまたはこれらを含む複合材を用いた請
求項1に記載のスピーカ。 - 【請求項5】 ボイスコイルの線輪を2つの独立した線
輪で構成した請求項1に記載のスピーカ。 - 【請求項6】 円環状の磁気ギャップを有する磁気回路
にフレームを結合し、この磁気回路の磁気ギャップにス
ペーサを用いてダンパーを取りつけたボイスコイルを組
み込み、このボイスコイルの上部に内外周部を柔軟性の
高い材料で構成した第1の振動板の内周部を結合すると
ともに、第1の振動板の外周部をフレームに結合した後
上記スペーサを取り除いて上記磁気回路の中心部に設け
た軸受けに摺動体を組み込むとともにこの摺動体の上部
をボイスコイルの上部に結合し、上記第1の振動板の上
面中央部に第2の振動板を結合するスピーカの製造方
法。 - 【請求項7】 円環状の磁気ギャップを有する磁気回路
にフレームを結合し、この磁気回路の中央部に設けた軸
受けにボイスコイルとダンパーの組立体を上部に結合し
た摺動体を組み込み、上記フレーム及びボイスコイルま
たは摺動体の上部に内外周部が結合されるように第1の
振動板を組み込み第1の振動板の上面中央部に第2の振
動板を組み込むスピーカの製造方法。 - 【請求項8】 円環状の磁気ギャップを有する磁気回路
にフレームを結合し、この磁気回路の中央部に設けた軸
受けにボイスコイルとダンパーと第1の振動板の内周部
の組立体を上部に結合した摺動体を組み込み、第1の振
動板の中間部と第2の振動板が一体に成形され、この第
1の振動板の外周に柔軟性の高い材料からなる外周部を
結合したものを組み込み、第1の振動板の外周部をフレ
ームの周縁部に、第1の振動板の中間部を第1の振動板
の柔軟性の高い材料からなるボイスコイルにあらかじめ
結合された内周部に結合するスピーカの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002103286A JP2003299191A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | スピーカおよびその製造方法 |
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|---|---|---|---|
| JP2002103286A JP2003299191A (ja) | 2002-04-05 | 2002-04-05 | スピーカおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003299191A true JP2003299191A (ja) | 2003-10-17 |
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003299191A (ja) |
Cited By (4)
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-
2002
- 2002-04-05 JP JP2002103286A patent/JP2003299191A/ja active Pending
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