JP2003308207A - プログラム仕様書生成システム - Google Patents
プログラム仕様書生成システムInfo
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 125
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 description 1
- 238000009331 sowing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プログラム仕様書の生成において、データ項
目に対し、処理内容の定義づけ及び定義後の修正作業を
容易に行うことができるプログラム仕様書生成システム
を提供する。 【解決手段】 プログラム仕様書生成システム101
は、処理名及び処理内容を記述した処理テンプレート
と、データ型毎又は任意のデータ名毎に前記処理名を対
応付けたデフォルトテンプレートとをユーザにより定義
させる各定義部103,104を備え、定義されたデフ
ォルトテンプレートに基づき各データ項目に対し処理テ
ンプレートを指定するデータ自動対応付け部104と、
前記処理テンプレートに基づき指定された処理テンプレ
ートの処理内容を記述して仕様書データ113を生成す
る仕様書生成部106とを備えた。
目に対し、処理内容の定義づけ及び定義後の修正作業を
容易に行うことができるプログラム仕様書生成システム
を提供する。 【解決手段】 プログラム仕様書生成システム101
は、処理名及び処理内容を記述した処理テンプレート
と、データ型毎又は任意のデータ名毎に前記処理名を対
応付けたデフォルトテンプレートとをユーザにより定義
させる各定義部103,104を備え、定義されたデフ
ォルトテンプレートに基づき各データ項目に対し処理テ
ンプレートを指定するデータ自動対応付け部104と、
前記処理テンプレートに基づき指定された処理テンプレ
ートの処理内容を記述して仕様書データ113を生成す
る仕様書生成部106とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務プログラムの
開発において、データの入出力処理を行うプログラムの
生成に用いられる表形式のプログラム仕様書を生成する
システムに関する。
開発において、データの入出力処理を行うプログラムの
生成に用いられる表形式のプログラム仕様書を生成する
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、データの入出力処理を行うプ
ログラムを開発する事前段階で、開発するプログラムで
用いるデータの項目及びそのデータの項目に関する処理
を含む属性を定義して、その定義情報に基づきデータの
入出力処理を定義するプログラム仕様書を作成すること
が行われている。
ログラムを開発する事前段階で、開発するプログラムで
用いるデータの項目及びそのデータの項目に関する処理
を含む属性を定義して、その定義情報に基づきデータの
入出力処理を定義するプログラム仕様書を作成すること
が行われている。
【0003】例えば、特開2000−276340号公
報(発明の名称:出力先プログラム自動生成装置、デー
タ入出力処理自動生成装置及びプログラムを記録したコ
ンピュータ読み取り可能な記憶媒体)に開示されている
ように、出力先データ項目に定義されている転送条件と
入力元データ項目に基づいて、入出力処理のプログラム
仕様書とソースプログラムを自動的に生成するシステム
がある。また、特開平08−171486号公報(発明
の名称:データ項目部品を再利用するプログラム開発支
援装置)に開示されているように、データ項目名に対応
した形で処理内容が定義されたデータ項目部品に基づき
プログラム仕様書及びソースプログラムを自動的に生成
するシステムがある。
報(発明の名称:出力先プログラム自動生成装置、デー
タ入出力処理自動生成装置及びプログラムを記録したコ
ンピュータ読み取り可能な記憶媒体)に開示されている
ように、出力先データ項目に定義されている転送条件と
入力元データ項目に基づいて、入出力処理のプログラム
仕様書とソースプログラムを自動的に生成するシステム
がある。また、特開平08−171486号公報(発明
の名称:データ項目部品を再利用するプログラム開発支
援装置)に開示されているように、データ項目名に対応
した形で処理内容が定義されたデータ項目部品に基づき
プログラム仕様書及びソースプログラムを自動的に生成
するシステムがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、特開2000
−276340号公報に記載の発明では、ソースプログ
ラムを自動生成する際に、ユーザにより各出力先データ
項目毎に処理内容が定義されることが必要であった。一
方、特開平08−171486号公報に記載の発明で
は、予め処理内容が定義づけされたデータ項目部品を用
いるため、ユーザによる各データ項目毎の個別の定義作
業は不要であったが、データ項目部品として予めデータ
項目名毎に処理内容を定義しておく必要があった。従っ
て、従来の技術では少なくともデータ項目名毎に処理内
容を定義することが必要であるため、プログラム仕様書
の種類によってデータ名が異なる場合には個々に定義す
る必要がある。また、同一のプログラム仕様書において
データ型の共通する複数のデータ項目に対して同一の処
理内容が定義される場合であっても、データ項目名が異
なるため個々に処理内容を定義する必要がある。従っ
て、例えば金融機関のシステム変更に伴うデータ転送処
理のように、プログラム仕様書に用いるデータ項目が大
量に存在する場合には、事前の定義づけ作業に多大な労
力を必要としていた。
−276340号公報に記載の発明では、ソースプログ
ラムを自動生成する際に、ユーザにより各出力先データ
項目毎に処理内容が定義されることが必要であった。一
方、特開平08−171486号公報に記載の発明で
は、予め処理内容が定義づけされたデータ項目部品を用
いるため、ユーザによる各データ項目毎の個別の定義作
業は不要であったが、データ項目部品として予めデータ
項目名毎に処理内容を定義しておく必要があった。従っ
て、従来の技術では少なくともデータ項目名毎に処理内
容を定義することが必要であるため、プログラム仕様書
の種類によってデータ名が異なる場合には個々に定義す
る必要がある。また、同一のプログラム仕様書において
データ型の共通する複数のデータ項目に対して同一の処
理内容が定義される場合であっても、データ項目名が異
なるため個々に処理内容を定義する必要がある。従っ
て、例えば金融機関のシステム変更に伴うデータ転送処
理のように、プログラム仕様書に用いるデータ項目が大
量に存在する場合には、事前の定義づけ作業に多大な労
力を必要としていた。
【0005】本発明は前記課題を解決するためのもの
で、各出力先データ項目について処理内容の定義づけの
簡略化を図ることによりプログラム仕様書を容易に生成
することができるプログラム仕様書生成システムを提供
することを目的とする。
で、各出力先データ項目について処理内容の定義づけの
簡略化を図ることによりプログラム仕様書を容易に生成
することができるプログラム仕様書生成システムを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は、複数の出力先データ項目と入力元データ
項目とを有する処理対象データの入出力処理に関する表
形式のプログラム仕様書を生成するプログラム仕様書生
成システムであって、処理名と所定の言語で記述された
処理内容とがユーザにより定義された複数の処理テンプ
レートから成る処理テンプレート情報を格納する処理テ
ンプレート格納手段と、任意のデータ名と前記処理名と
の対応関係がユーザにより定義された複数の第1のデフ
ォルトテンプート及びデータ型と前記処理名との対応関
係がユーザにより定義された複数の第2のデフォルトテ
ンプレートとから成るデフォルトテンプレート情報を格
納するデフォルトテンプレート格納手段と、プログラム
仕様書に用いられる出力先データ項目のデータ名とデー
タ型とを含む出力先データ項目情報と入力元データ項目
のデータ名とデータ型とを含む入力元データ項目情報と
の指定をユーザから受け付け、指定された各データ項目
情報に基づき前記出力先データ項目に対して前記入力元
データ項目を対応付けるとともに、前記出力先データ項
目について各出力先データ項目のデータ名及びデータ型
に応じて前記デフォルトテンプレート格納手段に格納さ
れた第1のデフォルトテンプレート又は第2のデフォル
トテンプレートを選択し、その選択されたデフォルトテ
ンプレートに定義された処理名に対応する処理テンプレ
ートを指定する処理テンプレート指定手段と、処理テン
プレート指定手段による処理テンプレートの指定に対
し、前記処理テンプレート格納手段に格納された処理テ
ンプレート情報を参照し、各処理テンプレートに定義さ
れた処理内容により表形式のプログラム仕様書を生成す
る仕様書生成手段とを備えることを特徴とする。また、
前記処理テンプレート指定手段は、前記各出力先データ
項目のデータ名が前記第1のデフォルトテンプレートに
含まれているか否かを判定し、前記第1のデフォルトテ
ンプレートに含まれている場合には前記データ名に応じ
て前記第1のデフォルトテンプレートを選択し、前記第1
のテンプレートに含まれていない場合には前記出力先デ
ータ項目のデータ型に応じて前記第2のデフォルトテン
プレートを選択する。また、前記処理テンプレートに定
義される処理内容においてデータ項目を特定する記述部
分が含まれる場合に、当該記述部分について出力先デー
タ項目又は入力元データ項目のいずれかをユーザに設定
させる処理テンプレート定義手段を備え、前記仕様書生
成手段は、前記記述部分についての設定に応じて前記処
理テンプレートが指定された出力先データ項目のデータ
名又は当該出力先データ項目に対応づけされた入力元デ
ータ項目のデータ名を前記記述部分に記述することを特
徴とする。
め、本発明は、複数の出力先データ項目と入力元データ
項目とを有する処理対象データの入出力処理に関する表
形式のプログラム仕様書を生成するプログラム仕様書生
成システムであって、処理名と所定の言語で記述された
処理内容とがユーザにより定義された複数の処理テンプ
レートから成る処理テンプレート情報を格納する処理テ
ンプレート格納手段と、任意のデータ名と前記処理名と
の対応関係がユーザにより定義された複数の第1のデフ
ォルトテンプート及びデータ型と前記処理名との対応関
係がユーザにより定義された複数の第2のデフォルトテ
ンプレートとから成るデフォルトテンプレート情報を格
納するデフォルトテンプレート格納手段と、プログラム
仕様書に用いられる出力先データ項目のデータ名とデー
タ型とを含む出力先データ項目情報と入力元データ項目
のデータ名とデータ型とを含む入力元データ項目情報と
の指定をユーザから受け付け、指定された各データ項目
情報に基づき前記出力先データ項目に対して前記入力元
データ項目を対応付けるとともに、前記出力先データ項
目について各出力先データ項目のデータ名及びデータ型
に応じて前記デフォルトテンプレート格納手段に格納さ
れた第1のデフォルトテンプレート又は第2のデフォル
トテンプレートを選択し、その選択されたデフォルトテ
ンプレートに定義された処理名に対応する処理テンプレ
ートを指定する処理テンプレート指定手段と、処理テン
プレート指定手段による処理テンプレートの指定に対
し、前記処理テンプレート格納手段に格納された処理テ
ンプレート情報を参照し、各処理テンプレートに定義さ
れた処理内容により表形式のプログラム仕様書を生成す
る仕様書生成手段とを備えることを特徴とする。また、
前記処理テンプレート指定手段は、前記各出力先データ
項目のデータ名が前記第1のデフォルトテンプレートに
含まれているか否かを判定し、前記第1のデフォルトテ
ンプレートに含まれている場合には前記データ名に応じ
て前記第1のデフォルトテンプレートを選択し、前記第1
のテンプレートに含まれていない場合には前記出力先デ
ータ項目のデータ型に応じて前記第2のデフォルトテン
プレートを選択する。また、前記処理テンプレートに定
義される処理内容においてデータ項目を特定する記述部
分が含まれる場合に、当該記述部分について出力先デー
タ項目又は入力元データ項目のいずれかをユーザに設定
させる処理テンプレート定義手段を備え、前記仕様書生
成手段は、前記記述部分についての設定に応じて前記処
理テンプレートが指定された出力先データ項目のデータ
名又は当該出力先データ項目に対応づけされた入力元デ
ータ項目のデータ名を前記記述部分に記述することを特
徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発
明の一実施の形態に係るプログラム仕様書生成システム
の概略構成を示すブロック図である。この図に示すよう
に、プログラム仕様書生成システム101は、処理テン
プレート定義部102と、デフォルトテンプレート定義
部103と、データ自動対応づけ部104と、入出力処
理編集部105と、仕様書生成部106と、ソース展開
部107とから構成されている。また、仕様書生成シス
テム101が用いる各種の情報及び生成する各種の情報
を格納する格納手段を備えている。本実施の形態におけ
るプログラム仕様書生成システム101は、処理対象デ
ータに対し一定の処理を行ってデータを出力するデータ
入出力処理に関する表形式のプログラム仕様書を生成す
る。プログラム仕様書には、出力されるデータを示す出
力先データ項目毎に、対応する入力元データ項目の有無
等に応じて定義された処理内容が記述される。本実施の
形態では、処理名及び処理内容を記述した処理テンプレ
ートと、データ型毎又は任意のデータ名毎に前記処理名
を対応付けたデフォルトテンプレートとをユーザにより
定義させ、処理テンプレート及びデフォルトテンプレー
トをデータ項目名等の異なる複数のプログラム仕様書の
生成に用いる。
いて、図面を参照して具体的に説明する。図1は、本発
明の一実施の形態に係るプログラム仕様書生成システム
の概略構成を示すブロック図である。この図に示すよう
に、プログラム仕様書生成システム101は、処理テン
プレート定義部102と、デフォルトテンプレート定義
部103と、データ自動対応づけ部104と、入出力処
理編集部105と、仕様書生成部106と、ソース展開
部107とから構成されている。また、仕様書生成シス
テム101が用いる各種の情報及び生成する各種の情報
を格納する格納手段を備えている。本実施の形態におけ
るプログラム仕様書生成システム101は、処理対象デ
ータに対し一定の処理を行ってデータを出力するデータ
入出力処理に関する表形式のプログラム仕様書を生成す
る。プログラム仕様書には、出力されるデータを示す出
力先データ項目毎に、対応する入力元データ項目の有無
等に応じて定義された処理内容が記述される。本実施の
形態では、処理名及び処理内容を記述した処理テンプレ
ートと、データ型毎又は任意のデータ名毎に前記処理名
を対応付けたデフォルトテンプレートとをユーザにより
定義させ、処理テンプレート及びデフォルトテンプレー
トをデータ項目名等の異なる複数のプログラム仕様書の
生成に用いる。
【0008】処理テンプレート定義部102は、ユーザ
に処理名と処理内容とを記述したテンプレートを定義さ
せ、定義された複数の処理テンプレートを処理テンプレ
ート情報109として格納する。また、既に生成された
処理テンプレートをユーザに編集させる。デフォルトテ
ンプレート定義部103は、ユーザにデータ型毎又は任
意のデータ名毎に前記処理名を対応付けたテンプレート
を定義させ、定義された複数のデフォルトテンプレート
をデフォルトテンプレート情報110として格納する。
また、既に生成されたデフォルトテンプレートをユーザ
に編集させる。なお、デフォルトテンプレート情報11
0は、処理テンプレート情報109に対応付けて格納す
る。
に処理名と処理内容とを記述したテンプレートを定義さ
せ、定義された複数の処理テンプレートを処理テンプレ
ート情報109として格納する。また、既に生成された
処理テンプレートをユーザに編集させる。デフォルトテ
ンプレート定義部103は、ユーザにデータ型毎又は任
意のデータ名毎に前記処理名を対応付けたテンプレート
を定義させ、定義された複数のデフォルトテンプレート
をデフォルトテンプレート情報110として格納する。
また、既に生成されたデフォルトテンプレートをユーザ
に編集させる。なお、デフォルトテンプレート情報11
0は、処理テンプレート情報109に対応付けて格納す
る。
【0009】データ自動対応づけ部104は、ユーザに
より予め指定されたデータ項目辞書から読み出されたデ
ータ項目情報111に基づき、データ項目情報111に
含まれる出力先データ項目と入力元データ項目とを対応
づける。ここで、データ項目辞書とはプログラム仕様書
に用いる出力先データ項目又は入力元データ項目に関し
データ名,データ型を含む各種の情報が格納されている
ものである。また、ユーザにより指定された処理テンプ
レート情報109に対応するデフォルトテンプレート情
報110を読み出し、デフォルトテンプレート情報11
0に基づき各出力先データ項目に対し自動的に処理テン
プレートを指定し、入出力処理定義情報112として格
納する。入出力処理編集部105は、格納された入出力
処理定義情報112を読み出してユーザに編集を行わ
せ、当該編集結果に基づき入出力処理定義情報112を
更新する。
より予め指定されたデータ項目辞書から読み出されたデ
ータ項目情報111に基づき、データ項目情報111に
含まれる出力先データ項目と入力元データ項目とを対応
づける。ここで、データ項目辞書とはプログラム仕様書
に用いる出力先データ項目又は入力元データ項目に関し
データ名,データ型を含む各種の情報が格納されている
ものである。また、ユーザにより指定された処理テンプ
レート情報109に対応するデフォルトテンプレート情
報110を読み出し、デフォルトテンプレート情報11
0に基づき各出力先データ項目に対し自動的に処理テン
プレートを指定し、入出力処理定義情報112として格
納する。入出力処理編集部105は、格納された入出力
処理定義情報112を読み出してユーザに編集を行わ
せ、当該編集結果に基づき入出力処理定義情報112を
更新する。
【0010】仕様書生成部106は、処理テンプレート
情報109と入出力処理定義情報112とに基づいて、
各出力先データ項目に対して指定された処理テンプレー
トの処理内容を記述した仕様書データ113を生成す
る。ソース展開部107は、仕様書生成部106により
生成された仕様書データ113と、表様式情報108
と、データ項目情報111と、表ソース生成規則114
とに基づき、最終的なソースプログラムである表ソース
プログラム115を生成する。
情報109と入出力処理定義情報112とに基づいて、
各出力先データ項目に対して指定された処理テンプレー
トの処理内容を記述した仕様書データ113を生成す
る。ソース展開部107は、仕様書生成部106により
生成された仕様書データ113と、表様式情報108
と、データ項目情報111と、表ソース生成規則114
とに基づき、最終的なソースプログラムである表ソース
プログラム115を生成する。
【0011】図2は、仕様書生成システム101によ
り、過去に定義づけされた処理テンプレート及びデフォ
ルトテンプレートを利用して表形式のプログラム仕様書
を生成する処理の概要を示すフローチャートである。ま
ずユーザにより複数のデータ項目辞書の中からプログラ
ム仕様書に用いる出力先データ項目、入力元データ項目
の含まれるデータ項目辞書をそれぞれ指定させる(ステ
ップ201)。仕様書生成システム101は、必要に応
じてプログラム仕様書の生成に用いる出力先データ項目
を指定させ、出力先データ項目及び入力元データ項目に
関して前記データ項目辞書からデータ項目情報111を
読み出す。また、生成されたプログラム仕様書を格納す
るファイルをユーザに指定させる(ステップ202)。
格納先としての各ファイルには表様式情報108が対応
付けられており、仕様書生成システム101は指定され
たファイルに対応する表様式情報108を読み出す。
り、過去に定義づけされた処理テンプレート及びデフォ
ルトテンプレートを利用して表形式のプログラム仕様書
を生成する処理の概要を示すフローチャートである。ま
ずユーザにより複数のデータ項目辞書の中からプログラ
ム仕様書に用いる出力先データ項目、入力元データ項目
の含まれるデータ項目辞書をそれぞれ指定させる(ステ
ップ201)。仕様書生成システム101は、必要に応
じてプログラム仕様書の生成に用いる出力先データ項目
を指定させ、出力先データ項目及び入力元データ項目に
関して前記データ項目辞書からデータ項目情報111を
読み出す。また、生成されたプログラム仕様書を格納す
るファイルをユーザに指定させる(ステップ202)。
格納先としての各ファイルには表様式情報108が対応
付けられており、仕様書生成システム101は指定され
たファイルに対応する表様式情報108を読み出す。
【0012】処理テンプレート定義部102は、読み出
した表様式情報108に対応する処理テンプレート情報
109を抽出し、抽出した複数の処理テンプレート情報
109の中からプログラム仕様書の生成に用いる処理テ
ンプレート情報109をユーザに選択させる(ステップ
203)。処理テンプレート定義部102は、選択され
た処理テンプレート情報109を後述する処理テンプレ
ート定義画面に表示し、ユーザに処理テンプレート情報
109の編集をさせる(ステップ204)。処理テンプ
レート情報の編集として、ユーザにより処理テンプレー
トの追加,削除が行われ、処理テンプレートの追加の場
合は処理名とその処理内容とがユーザにより記述され
る。
した表様式情報108に対応する処理テンプレート情報
109を抽出し、抽出した複数の処理テンプレート情報
109の中からプログラム仕様書の生成に用いる処理テ
ンプレート情報109をユーザに選択させる(ステップ
203)。処理テンプレート定義部102は、選択され
た処理テンプレート情報109を後述する処理テンプレ
ート定義画面に表示し、ユーザに処理テンプレート情報
109の編集をさせる(ステップ204)。処理テンプ
レート情報の編集として、ユーザにより処理テンプレー
トの追加,削除が行われ、処理テンプレートの追加の場
合は処理名とその処理内容とがユーザにより記述され
る。
【0013】デフォルトテンプレート定義部103は、
ユーザにより選択された処理テンプレート情報109に
対応するデフォルトテンプレート情報110を読み出し
て後述するデフォルトテンプレート定義画面に表示し、
ユーザにデフォルトテンプレート情報の編集をさせる
(ステップ205)。デフォルトテンプレート情報の編
集では、出力先データ項目について読み出されたデータ
項目情報111からデータ型の種別を読み出し、前記デ
フォルトテンプレートに含まれていないデータ型がある
場合に、当該データ型について処理テンプレートの処理
名を設定させる。また、任意のデータ名について処理名
を設定させる。処理テンプレート定義部102及びデフ
ォルトテンプレート定義部103は、ユーザによる編集
結果に基づき処理テンプレート情報109とデフォルト
テンプレート情報110を格納する(ステップ20
6)。格納されるデフォルトテンプレート情報110
は、任意のデータ名に対し処理名を設定した第1のデフ
ォルトテンプレートとデータ型に対し処理名を設定した
第2のデフォルトテンプレートとから構成される。
ユーザにより選択された処理テンプレート情報109に
対応するデフォルトテンプレート情報110を読み出し
て後述するデフォルトテンプレート定義画面に表示し、
ユーザにデフォルトテンプレート情報の編集をさせる
(ステップ205)。デフォルトテンプレート情報の編
集では、出力先データ項目について読み出されたデータ
項目情報111からデータ型の種別を読み出し、前記デ
フォルトテンプレートに含まれていないデータ型がある
場合に、当該データ型について処理テンプレートの処理
名を設定させる。また、任意のデータ名について処理名
を設定させる。処理テンプレート定義部102及びデフ
ォルトテンプレート定義部103は、ユーザによる編集
結果に基づき処理テンプレート情報109とデフォルト
テンプレート情報110を格納する(ステップ20
6)。格納されるデフォルトテンプレート情報110
は、任意のデータ名に対し処理名を設定した第1のデフ
ォルトテンプレートとデータ型に対し処理名を設定した
第2のデフォルトテンプレートとから構成される。
【0014】データ自動対応付け部104は、出力先デ
ータ項目及び入力元データ項目について読み出されたデ
ータ項目情報111に基づき、各出力先データ項目につ
いてデータ名又はデータ型等に応じて入力元データ項目
の対応付けを行う(ステップ207)。また、データ自
動対応付け部104は、ユーザにより編集されたデフォ
ルトテンプレート情報110を読み出し、当該デフォル
トテンプレート情報110に基づき出力先データ項目情
報に含まれる各データ項目について処理テンプレートの
指定を行なう(ステップ208)。この処理テンプレー
トの指定では、まず、各出力先データ項目のデータ名に
基づきデフォルトテンプレート情報110に含まれる第
1のデフォルトテンプレートを参照し、第1のデフォル
トテンプレートにおいて処理名が設定されているデータ
名に該当する場合には、当該データ名に対し設定されて
いる処理名を指定する。一方、第1のデフォルトテンプ
レートに処理名が設定されていないデータ名について
は、第2のデフォルトテンプレートにおいてデータ型に
対し設定されている処理名を指定する。データ自動対応
付け部104は、各出力先データ項目について、対応付
けされた入力元データ項目のデータ項目名と指定された
処理名とを入出力処理定義情報112として格納する。
ータ項目及び入力元データ項目について読み出されたデ
ータ項目情報111に基づき、各出力先データ項目につ
いてデータ名又はデータ型等に応じて入力元データ項目
の対応付けを行う(ステップ207)。また、データ自
動対応付け部104は、ユーザにより編集されたデフォ
ルトテンプレート情報110を読み出し、当該デフォル
トテンプレート情報110に基づき出力先データ項目情
報に含まれる各データ項目について処理テンプレートの
指定を行なう(ステップ208)。この処理テンプレー
トの指定では、まず、各出力先データ項目のデータ名に
基づきデフォルトテンプレート情報110に含まれる第
1のデフォルトテンプレートを参照し、第1のデフォル
トテンプレートにおいて処理名が設定されているデータ
名に該当する場合には、当該データ名に対し設定されて
いる処理名を指定する。一方、第1のデフォルトテンプ
レートに処理名が設定されていないデータ名について
は、第2のデフォルトテンプレートにおいてデータ型に
対し設定されている処理名を指定する。データ自動対応
付け部104は、各出力先データ項目について、対応付
けされた入力元データ項目のデータ項目名と指定された
処理名とを入出力処理定義情報112として格納する。
【0015】入出力処理編集部105は、格納された入
出力処理定義情報112を読み出し、ユーザに編集させ
る(ステップ209)。入出力処理定義情報112の編
集では、各出力先データ項目について、対応付けされた
入力元データ項目の変更又は指定された処理テンプレー
トの変更が行われる。入出力処理編集部105は、編集
された入出力処理定義情報112を格納する。仕様書生
成部106は、格納された入出力処理定義情報112と
前記処理テンプレートとを読み出し仕様書データ113
を生成する(ステップ210)。仕様書データ113の
生成処理では、入出力処理定義情報112に含まれる各
出力先データ項目に指定された処理名に基づき処理テン
プレートを参照し、処理テンプレートに定義された日本
語文の処理内容を記述する。また、対応付けされた入力
元データ項目のデータ項目名を記述する。仕様書生成部
106は各記述に基づき仕様書データ113を生成し、
格納する。ソース展開部107は、格納された仕様書デ
ータ113を読み出し、表様式情報、データ項目情報、
表ソース生成規則に基づきソースプログラム115を生
成する(ステップ211)。
出力処理定義情報112を読み出し、ユーザに編集させ
る(ステップ209)。入出力処理定義情報112の編
集では、各出力先データ項目について、対応付けされた
入力元データ項目の変更又は指定された処理テンプレー
トの変更が行われる。入出力処理編集部105は、編集
された入出力処理定義情報112を格納する。仕様書生
成部106は、格納された入出力処理定義情報112と
前記処理テンプレートとを読み出し仕様書データ113
を生成する(ステップ210)。仕様書データ113の
生成処理では、入出力処理定義情報112に含まれる各
出力先データ項目に指定された処理名に基づき処理テン
プレートを参照し、処理テンプレートに定義された日本
語文の処理内容を記述する。また、対応付けされた入力
元データ項目のデータ項目名を記述する。仕様書生成部
106は各記述に基づき仕様書データ113を生成し、
格納する。ソース展開部107は、格納された仕様書デ
ータ113を読み出し、表様式情報、データ項目情報、
表ソース生成規則に基づきソースプログラム115を生
成する(ステップ211)。
【0016】なお、処理テンプレート情報及びデフォル
トテンプレート情報の編集処理(ステップ204〜20
6)については、必要なテンプレートが全て定義されて
いる場合には省略が可能なものである。
トテンプレート情報の編集処理(ステップ204〜20
6)については、必要なテンプレートが全て定義されて
いる場合には省略が可能なものである。
【0017】次に、ステップ203からステップ210
までの各処理の詳細を説明する。図3は、処理テンプレ
ートの編集処理(ステップ203)に用いられる処理テ
ンプレート定義画面の一例を示す図である。処理テンプ
レート定義画面300は、ユーザにより選択された処理
テンプレート情報109を示すテンプレート名301
と、処理テンプレート情報メニュー(図示省略)を表示
するためのメニューボタン302と、処理テンプレート
情報109に含まれる各処理テンプレートの処理名及び
処理内容の表示を行う処理名欄303,条件欄304,
処理欄305を有している。また、処理テンプレートの
編集を行うための追加ボタン306,削除ボタン30
7,入力元又は出力先の設定ボタン308,309を有
している。処理テンプレート定義画面300では、処理
名毎に定義づけられた処理内容が表示されている。例え
ば、処理名「セット」の処理テンプレートについては、
「無条件」という条件と、「<出力先>をセットす
る。」という処理とが定義づけされていることを示す。
までの各処理の詳細を説明する。図3は、処理テンプレ
ートの編集処理(ステップ203)に用いられる処理テ
ンプレート定義画面の一例を示す図である。処理テンプ
レート定義画面300は、ユーザにより選択された処理
テンプレート情報109を示すテンプレート名301
と、処理テンプレート情報メニュー(図示省略)を表示
するためのメニューボタン302と、処理テンプレート
情報109に含まれる各処理テンプレートの処理名及び
処理内容の表示を行う処理名欄303,条件欄304,
処理欄305を有している。また、処理テンプレートの
編集を行うための追加ボタン306,削除ボタン30
7,入力元又は出力先の設定ボタン308,309を有
している。処理テンプレート定義画面300では、処理
名毎に定義づけられた処理内容が表示されている。例え
ば、処理名「セット」の処理テンプレートについては、
「無条件」という条件と、「<出力先>をセットす
る。」という処理とが定義づけされていることを示す。
【0018】処理テンプレートの編集処理では、まず、
メニューボタン302の押下により処理テンプレート情
報メニューを表示し、ユーザに処理テンプレート情報1
09を選択させる。処理テンプレート定義部101は、
選択された処理テンプレート情報109を表示し、ユー
ザに処理名欄303,条件欄304,処理欄305に記
述された内容の修正、追加ボタン306,削除ボタン3
07の押下による処理テンプレートの追加又は削除を行
わせる。処理テンプレートの追加の場合には処理名欄3
03,条件欄304,処理欄305において、ユーザに
それぞれの内容を記述させる。この際、条件欄304,
処理欄305に記述する日本語文には□310で示すア
イテムを含ませることができる。アイテムとは、後述す
る仕様書データ113の生成処理の際にデータ項目名又
は値が特定される部分を示すものである。処理テンプレ
ートの編集処理では、データ項目名の特定される部分に
ついては、ユーザによる設定ボタン308,309の押
下に基づき□310に対し入力元又は出力先が設定され
る。なお、設定ボタン308,309によって設定され
た<入力元><出力先>311については、画面上で通
常のデータ項目との区別が容易にできるように表示され
る。
メニューボタン302の押下により処理テンプレート情
報メニューを表示し、ユーザに処理テンプレート情報1
09を選択させる。処理テンプレート定義部101は、
選択された処理テンプレート情報109を表示し、ユー
ザに処理名欄303,条件欄304,処理欄305に記
述された内容の修正、追加ボタン306,削除ボタン3
07の押下による処理テンプレートの追加又は削除を行
わせる。処理テンプレートの追加の場合には処理名欄3
03,条件欄304,処理欄305において、ユーザに
それぞれの内容を記述させる。この際、条件欄304,
処理欄305に記述する日本語文には□310で示すア
イテムを含ませることができる。アイテムとは、後述す
る仕様書データ113の生成処理の際にデータ項目名又
は値が特定される部分を示すものである。処理テンプレ
ートの編集処理では、データ項目名の特定される部分に
ついては、ユーザによる設定ボタン308,309の押
下に基づき□310に対し入力元又は出力先が設定され
る。なお、設定ボタン308,309によって設定され
た<入力元><出力先>311については、画面上で通
常のデータ項目との区別が容易にできるように表示され
る。
【0019】なお、図3では、各処理テンプレートが条
件欄304と処理欄305とで構成されているが、この
構成は表様式情報108に応じて決定されるものであ
り、読み出した表様式情報108によっては、処理テン
プレートが複数の条件欄やコメント欄で構成される場合
もある。
件欄304と処理欄305とで構成されているが、この
構成は表様式情報108に応じて決定されるものであ
り、読み出した表様式情報108によっては、処理テン
プレートが複数の条件欄やコメント欄で構成される場合
もある。
【0020】図4は、デフォルトテンプレート定義画面
の一例として、ユーザによりデータ型に対する処理テン
プレートの設定が行われる場合の画面レイアウトを示す
ものである。デフォルトテンプレート定義画面400
は、ユーザにより選択された処理テンプレート情報10
9に対応するデフォルトテンプレート情報110を表示
する。デフォルトテンプレート定義画面400は、デー
タ型欄401とデフォルト処理欄402とを有してい
る。デフォルト処理欄402は自動対応付け処理(ステ
ップ207)の結果に応じて処理テンプレートの指定を
するため、対応付けあり403と対応付けなし404と
に区別される。
の一例として、ユーザによりデータ型に対する処理テン
プレートの設定が行われる場合の画面レイアウトを示す
ものである。デフォルトテンプレート定義画面400
は、ユーザにより選択された処理テンプレート情報10
9に対応するデフォルトテンプレート情報110を表示
する。デフォルトテンプレート定義画面400は、デー
タ型欄401とデフォルト処理欄402とを有してい
る。デフォルト処理欄402は自動対応付け処理(ステ
ップ207)の結果に応じて処理テンプレートの指定を
するため、対応付けあり403と対応付けなし404と
に区別される。
【0021】データ型に対応したデフォルトテンプレー
トの編集処理では、データ項目情報111からデータ型
を抽出し、デフォルトテンプレート情報110に含まれ
ていないデータ型を追加してユーザに処理テンプレート
を設定させる。処理テンプレートの設定は、対応付けあ
り403又は対応付けなし404の各欄に処理テンプレ
ートメニュー405表示し、処理テンプレートメニュー
405に示された処理名の一覧の中からユーザに処理名
を選択させることにより行う。なお、対応づけあり40
3に設定される処理テンプレートは、対応付け処理(ス
テップ207)において出力先データ項目に入力元デー
タ項目が対応付けされた場合に指定される処理テンプレ
ートである。従って、定義された処理内容中のデータ項
目として「<入力元>」が含まれている処理テンプレー
トのみが選択可能となる。一方、対応づけなし404で
は、定義された処理内容中のデータ項目として「<入力
元>」が含まれていない処理テンプレートのみ選択可能
としている。
トの編集処理では、データ項目情報111からデータ型
を抽出し、デフォルトテンプレート情報110に含まれ
ていないデータ型を追加してユーザに処理テンプレート
を設定させる。処理テンプレートの設定は、対応付けあ
り403又は対応付けなし404の各欄に処理テンプレ
ートメニュー405表示し、処理テンプレートメニュー
405に示された処理名の一覧の中からユーザに処理名
を選択させることにより行う。なお、対応づけあり40
3に設定される処理テンプレートは、対応付け処理(ス
テップ207)において出力先データ項目に入力元デー
タ項目が対応付けされた場合に指定される処理テンプレ
ートである。従って、定義された処理内容中のデータ項
目として「<入力元>」が含まれている処理テンプレー
トのみが選択可能となる。一方、対応づけなし404で
は、定義された処理内容中のデータ項目として「<入力
元>」が含まれていない処理テンプレートのみ選択可能
としている。
【0022】図5は、デフォルトテンプレート定義画面
の他の例として、任意のデータ名に対する処理テンプレ
ートの設定が行われる場合の画面レイアウトを示すもの
である。
の他の例として、任意のデータ名に対する処理テンプレ
ートの設定が行われる場合の画面レイアウトを示すもの
である。
【0023】デフォルトテンプレート定義画面500
は、ユーザにより選択された処理テンプレート情報10
9に対応するデフォルトテンプレート情報110として
データ名と処理名とを対応付けたデフォルトテンプレー
トを表示する。デフォルトテンプレート定義画面500
は、データ名欄501とデフォルト処理欄502とを有
している。デフォルト処理欄502は対応付けあり50
3と対応付けなし504とに区別される。また、デフォ
ルトテンプレートの追加又は削除を行うための追加ボタ
ン505、削除ボタン506を有している。データ名に
対応したデフォルトテンプレートの編集処理では、ユー
ザによる追加ボタン505の押下に対し1行追加し、ユ
ーザにより任意のデータ名を入力させ、当該データ名に
対し処理テンプレートを設定させる。処理テンプレート
の設定は、デフォルトテンプレート定義画面400の場
合と同様に、処理テンプレートメニュー(図示省略)に
示された処理名の一覧の中からユーザに選択させること
により行う。データ名に対応したデフォルトテンプレー
トでは、特定のデータ項目に対してのみ設定される処理
についてデータ名との関係で定義づけを行う。例えば、
本実施の形態ではデータ名「顧客名」の対応付けあり5
03に対して「不等時セット」510という特殊な処理
を対応付けている。
は、ユーザにより選択された処理テンプレート情報10
9に対応するデフォルトテンプレート情報110として
データ名と処理名とを対応付けたデフォルトテンプレー
トを表示する。デフォルトテンプレート定義画面500
は、データ名欄501とデフォルト処理欄502とを有
している。デフォルト処理欄502は対応付けあり50
3と対応付けなし504とに区別される。また、デフォ
ルトテンプレートの追加又は削除を行うための追加ボタ
ン505、削除ボタン506を有している。データ名に
対応したデフォルトテンプレートの編集処理では、ユー
ザによる追加ボタン505の押下に対し1行追加し、ユ
ーザにより任意のデータ名を入力させ、当該データ名に
対し処理テンプレートを設定させる。処理テンプレート
の設定は、デフォルトテンプレート定義画面400の場
合と同様に、処理テンプレートメニュー(図示省略)に
示された処理名の一覧の中からユーザに選択させること
により行う。データ名に対応したデフォルトテンプレー
トでは、特定のデータ項目に対してのみ設定される処理
についてデータ名との関係で定義づけを行う。例えば、
本実施の形態ではデータ名「顧客名」の対応付けあり5
03に対して「不等時セット」510という特殊な処理
を対応付けている。
【0024】図6は、データ自動対応付け部104が対
応付け処理(ステップ207)を行う出力先データ項目
情報と入力元データ項目情報のデータ構造の一例を示す
図である。データ項目情報111としての出力先データ
項目情報610及び入力元データ項目情報620は、そ
れぞれデータ名611,621及びデータ型612,6
22を含む各種情報を有している。また、出力先データ
項目情報610のデータ項目と入力元データ項目情報6
20のデータ項目との結線は対応付けたデータ項目を示
す。データ自動対応付け部104は、データ項目情報1
11としての出力先データ項目情報610と入力元デー
タ項目情報620とを参照し、データ名,データ型,並
び順等に基づき各出力先データ項目に対し入力元データ
項目の対応付けを行う。例えば、データ名「部店」・デ
ータ型「英数字項目」の出力先データ項目に対し、同一
のデータ名・データ型の入力元データ項目を対応付け
る。この場合、「発送明細」のように、入力元データ項
目に対応するデータ項目がない場合には、当該データ項
目についての対応付けは行わない。
応付け処理(ステップ207)を行う出力先データ項目
情報と入力元データ項目情報のデータ構造の一例を示す
図である。データ項目情報111としての出力先データ
項目情報610及び入力元データ項目情報620は、そ
れぞれデータ名611,621及びデータ型612,6
22を含む各種情報を有している。また、出力先データ
項目情報610のデータ項目と入力元データ項目情報6
20のデータ項目との結線は対応付けたデータ項目を示
す。データ自動対応付け部104は、データ項目情報1
11としての出力先データ項目情報610と入力元デー
タ項目情報620とを参照し、データ名,データ型,並
び順等に基づき各出力先データ項目に対し入力元データ
項目の対応付けを行う。例えば、データ名「部店」・デ
ータ型「英数字項目」の出力先データ項目に対し、同一
のデータ名・データ型の入力元データ項目を対応付け
る。この場合、「発送明細」のように、入力元データ項
目に対応するデータ項目がない場合には、当該データ項
目についての対応付けは行わない。
【0025】図7は、データ自動対応付け部104が行
う処理テンプレートの指定処理(208)の手順を示す
フローチャートである。また、図8は処理テンプレート
の指定処理に用いられるデフォルトテンプレート情報1
10のデータ構造の一例を示すものである。デフォルト
テンプレート情報110には、データ名に対し処理名を
設定した第1のデフォルトテンプレート情報810と、
データ型に対し処理名を設定した第2のデフォルトテン
プレート情報820が含まれる。データ自動対応付け部
104は、図6に示す出力先データ項目情報610の各
データ項目のデータ名611について第1のデフォルト
テンプレート情報810を参照し、前記データ項目のデ
ータ名611がデフォルトテンプレート情報810に含
まれているデータ名811に該当するか否かを判定する
(ステップ701)。この結果、データ名611が含ま
れている場合には、前記対応付け処理において当該出力
先データ項目に入力元データ項目が対応づけられている
か否かを判定する(ステップ702)。この結果、入力
元データ項目が対応づけられている場合には、デフォル
トテンプレート情報810において、データ名811に
対して設定されたデフォルト処理812のうち、対応づ
けあり813に設定された処理名を指定する(ステップ
703)。
う処理テンプレートの指定処理(208)の手順を示す
フローチャートである。また、図8は処理テンプレート
の指定処理に用いられるデフォルトテンプレート情報1
10のデータ構造の一例を示すものである。デフォルト
テンプレート情報110には、データ名に対し処理名を
設定した第1のデフォルトテンプレート情報810と、
データ型に対し処理名を設定した第2のデフォルトテン
プレート情報820が含まれる。データ自動対応付け部
104は、図6に示す出力先データ項目情報610の各
データ項目のデータ名611について第1のデフォルト
テンプレート情報810を参照し、前記データ項目のデ
ータ名611がデフォルトテンプレート情報810に含
まれているデータ名811に該当するか否かを判定する
(ステップ701)。この結果、データ名611が含ま
れている場合には、前記対応付け処理において当該出力
先データ項目に入力元データ項目が対応づけられている
か否かを判定する(ステップ702)。この結果、入力
元データ項目が対応づけられている場合には、デフォル
トテンプレート情報810において、データ名811に
対して設定されたデフォルト処理812のうち、対応づ
けあり813に設定された処理名を指定する(ステップ
703)。
【0026】また、入力元データ項目が対応づけられて
いない場合には、デフォルトテンプレート情報110に
おいて、データ名811に対応づけられたデフォルト処
理812のうち、対応づけなし814に設定された処理
名を指定する(ステップ704)。例えば出力先データ
項目情報610の「受付番号」については、デフォルト
テンプレート情報810のデータ名「受付番号」の対応
付けなし814に設定された処理テンプレート「受付番
号採播」を指定する。
いない場合には、デフォルトテンプレート情報110に
おいて、データ名811に対応づけられたデフォルト処
理812のうち、対応づけなし814に設定された処理
名を指定する(ステップ704)。例えば出力先データ
項目情報610の「受付番号」については、デフォルト
テンプレート情報810のデータ名「受付番号」の対応
付けなし814に設定された処理テンプレート「受付番
号採播」を指定する。
【0027】一方、データ名611の有無の判定(ステ
ップ701)の結果、データ名が含まれていない場合に
は、同様に出力先データ項目に入力元データ項目が対応
づけられているか否かを判定する(ステップ705)。
この結果、入力元データ項目が対応づけられている場合
には、デフォルトテンプレート情報820を参照し、デ
ータ型821に対応づけられたデフォルト処理822の
うち、対応づけあり823に設定された処理名を指定す
る(ステップ706)。例えば、出力先データ項目情報
610の「部店」については、デフォルトテンプレート
情報820のデータ型「英数字項目」の対応付けあり8
23に設定された処理テンプレート「セット」を指定す
る。また、入力元データ項目が対応づけられていない場
合には、デフォルトテンプレート情報820において、
データ型821に対応づけられたデフォルト処理822
のうち、対応づけなし824に設定された処理テンプレ
ートを指定する(ステップ707)。例えば、出力先デ
ータ項目情報610に含まれる「発送明細」について
は、デフォルトテンプレート情報820のデータ型「集
団項目」の対応付けなし824を参照し、処理テンプレ
ートが設定されていないため、処理名は未指定とする。
ップ701)の結果、データ名が含まれていない場合に
は、同様に出力先データ項目に入力元データ項目が対応
づけられているか否かを判定する(ステップ705)。
この結果、入力元データ項目が対応づけられている場合
には、デフォルトテンプレート情報820を参照し、デ
ータ型821に対応づけられたデフォルト処理822の
うち、対応づけあり823に設定された処理名を指定す
る(ステップ706)。例えば、出力先データ項目情報
610の「部店」については、デフォルトテンプレート
情報820のデータ型「英数字項目」の対応付けあり8
23に設定された処理テンプレート「セット」を指定す
る。また、入力元データ項目が対応づけられていない場
合には、デフォルトテンプレート情報820において、
データ型821に対応づけられたデフォルト処理822
のうち、対応づけなし824に設定された処理テンプレ
ートを指定する(ステップ707)。例えば、出力先デ
ータ項目情報610に含まれる「発送明細」について
は、デフォルトテンプレート情報820のデータ型「集
団項目」の対応付けなし824を参照し、処理テンプレ
ートが設定されていないため、処理名は未指定とする。
【0028】図9は、入出力処理定義情報112の編集
画面の一例を示すものである。入出力処理編集画面90
0は、自動対応付け部104により生成された入出力処
理定義情報112を表示する。出力先901はデータ名
902とデータ型903とから構成され、入力元904
はデータ名905と処理名906とから構成されてい
る。入出力処理定義情報112の編集処理では、各出力
先データ項目に対して対応付けされている入力元904
のデータ名905又は処理名906をユーザに修正させ
る。この場合、データ名905については、データ項目
情報111に基づき表示されるデータ名メニュー907
のメニュー項目から選択させ、処理名については、処理
テンプレート情報109に基づき表示される処理名メニ
ュー(図示省略)のメニュー項目から選択させることに
より、ユーザによる変更がされる。
画面の一例を示すものである。入出力処理編集画面90
0は、自動対応付け部104により生成された入出力処
理定義情報112を表示する。出力先901はデータ名
902とデータ型903とから構成され、入力元904
はデータ名905と処理名906とから構成されてい
る。入出力処理定義情報112の編集処理では、各出力
先データ項目に対して対応付けされている入力元904
のデータ名905又は処理名906をユーザに修正させ
る。この場合、データ名905については、データ項目
情報111に基づき表示されるデータ名メニュー907
のメニュー項目から選択させ、処理名については、処理
テンプレート情報109に基づき表示される処理名メニ
ュー(図示省略)のメニュー項目から選択させることに
より、ユーザによる変更がされる。
【0029】図10は仕様書データ113の生成処理の
手順を示すフローチャートであり、図11は仕様書デー
タ113の生成処理に用いられる処理テンプレート情報
109,入出力処理定義情報112及び生成された仕様
書データ113の各データ構造の一例を示す図である。
処理テンプレート定義情報109は、各処理テンプレー
トについて、処理名1101と条件1102と処理11
03の各情報を有している。入出力処理定義情報112
は、処理対象データに含まれる各出力先データ項目11
04に関する情報と入力元データ項目1105に関する
情報とを有している。出力先データ項目1104に関す
る情報としてデータ名1106とデータ型1107とを
有し、入力元データ項目に関する情報1105としてデ
ータ名1108と処理名1109とを有している。仕様
書データ113は、処理対象データに含まれる出力先デ
ータ項目の内、処理テンプレートの指定された出力先デ
ータ項目について、データ名1110と条件1111と
処理1112との各情報を有している。
手順を示すフローチャートであり、図11は仕様書デー
タ113の生成処理に用いられる処理テンプレート情報
109,入出力処理定義情報112及び生成された仕様
書データ113の各データ構造の一例を示す図である。
処理テンプレート定義情報109は、各処理テンプレー
トについて、処理名1101と条件1102と処理11
03の各情報を有している。入出力処理定義情報112
は、処理対象データに含まれる各出力先データ項目11
04に関する情報と入力元データ項目1105に関する
情報とを有している。出力先データ項目1104に関す
る情報としてデータ名1106とデータ型1107とを
有し、入力元データ項目に関する情報1105としてデ
ータ名1108と処理名1109とを有している。仕様
書データ113は、処理対象データに含まれる出力先デ
ータ項目の内、処理テンプレートの指定された出力先デ
ータ項目について、データ名1110と条件1111と
処理1112との各情報を有している。
【0030】仕様書生成部106は入出力処理定義情報
112を参照し、出力先データ項目1101のデータ名
1106の数だけ以降のステップ902〜911の処理
を繰り返す(ステップ901)。まず、入出力処理定義
情報112のデータ名1106に対して処理名1109
が設定されているか否かを判定する(ステップ90
2)。例えば、データ名「発送明細」について処理名1
109を参照し、処理名1109が設定されていないた
め次のデータ名1106について処理を行う。データ名
「部店」については処理名1109に「セット」が設定
されているため、仕様書データ113に新しい行として
「部店」の行を追加する(ステップ903)。
112を参照し、出力先データ項目1101のデータ名
1106の数だけ以降のステップ902〜911の処理
を繰り返す(ステップ901)。まず、入出力処理定義
情報112のデータ名1106に対して処理名1109
が設定されているか否かを判定する(ステップ90
2)。例えば、データ名「発送明細」について処理名1
109を参照し、処理名1109が設定されていないた
め次のデータ名1106について処理を行う。データ名
「部店」については処理名1109に「セット」が設定
されているため、仕様書データ113に新しい行として
「部店」の行を追加する(ステップ903)。
【0031】繰り返し処理として、データ名1106に
対して設定されている処理名1109に基づき処理テン
プレート情報109から該当する処理テンプレートを抽
出し、当該処理テンプレートの処理内容を示す列の数だ
け以降ステップ905〜911の処理を繰り返す(ステ
ップ904)。データ名「部店」については、条件11
02及び処理1103の各列について処理を行う。さら
に繰り返し処理として、各列に記述された処理テンプレ
ートの条件欄又は処理欄に設定された日本語文の個数だ
け以降の処理を繰り返す(ステップ905)。例えば、
処理名「受付番号採播」のように条件又は処理の各列に
3つの日本語文が記述されている場合には、各列につい
て三回ずつ処理を行う。
対して設定されている処理名1109に基づき処理テン
プレート情報109から該当する処理テンプレートを抽
出し、当該処理テンプレートの処理内容を示す列の数だ
け以降ステップ905〜911の処理を繰り返す(ステ
ップ904)。データ名「部店」については、条件11
02及び処理1103の各列について処理を行う。さら
に繰り返し処理として、各列に記述された処理テンプレ
ートの条件欄又は処理欄に設定された日本語文の個数だ
け以降の処理を繰り返す(ステップ905)。例えば、
処理名「受付番号採播」のように条件又は処理の各列に
3つの日本語文が記述されている場合には、各列につい
て三回ずつ処理を行う。
【0032】ここでは、仕様書データ113の該当列に
前記日本語文を追加し(ステップ906)、繰り返し処
理として、前記日本語文中のアイテムについて以降の処
理を行う(ステップ907)。例えば、処理名「セッ
ト」の処理1103に記述されたアイテム「<転送先
>」について処理を行う。ここでは、アイテムの種類を
判定し(ステップ908)、アイテムに<出力先>が設
定されている場合は、入出力処理定義情報112を参照
し、出力先データ項目1104のデータ名1106を日
本語文に記述する(ステップ909)。また、アイテム
に<入力元>が設定されている場合は、入出力処理定義
情報112を参照し、対応する入力元データ項目110
5のデータ名1108を日本語文に記述する(ステップ
910)。例えば、データ名「部店」の処理1112に
ついては、対応する入力元データ項目1105のデータ
名「部店」を記述し、「‘部店’をセットする。」とす
る。
前記日本語文を追加し(ステップ906)、繰り返し処
理として、前記日本語文中のアイテムについて以降の処
理を行う(ステップ907)。例えば、処理名「セッ
ト」の処理1103に記述されたアイテム「<転送先
>」について処理を行う。ここでは、アイテムの種類を
判定し(ステップ908)、アイテムに<出力先>が設
定されている場合は、入出力処理定義情報112を参照
し、出力先データ項目1104のデータ名1106を日
本語文に記述する(ステップ909)。また、アイテム
に<入力元>が設定されている場合は、入出力処理定義
情報112を参照し、対応する入力元データ項目110
5のデータ名1108を日本語文に記述する(ステップ
910)。例えば、データ名「部店」の処理1112に
ついては、対応する入力元データ項目1105のデータ
名「部店」を記述し、「‘部店’をセットする。」とす
る。
【0033】また、アイテム部分について入力元、出力
先のいずれも設定されていない場合には、ユーザにより
入力された特定のデータ項目又は値を日本語文に追加す
る(ステップ911)。以上のステップ902〜911
の処理を入出力処理定義情報112の出力先データ項目
1104に含まれるの全てのデータ名1106について
行い、仕様書データ113を生成する。
先のいずれも設定されていない場合には、ユーザにより
入力された特定のデータ項目又は値を日本語文に追加す
る(ステップ911)。以上のステップ902〜911
の処理を入出力処理定義情報112の出力先データ項目
1104に含まれるの全てのデータ名1106について
行い、仕様書データ113を生成する。
【0034】ここで生成された仕様書データ113によ
り、各データ項目のデータ名1110について条件11
11及び処理1112を記述した表形式のプログラム仕
様書が生成される。なお、ここで生成される仕様書デー
タ113は、データ項目と処理内容を示す日本語文とを
組み合わせたものであり、従来のシステムによるものと
互換性を持つため、本システムにより生成されたプログ
ラム仕様書の修正については従来のシステムを用いるこ
ともできる。
り、各データ項目のデータ名1110について条件11
11及び処理1112を記述した表形式のプログラム仕
様書が生成される。なお、ここで生成される仕様書デー
タ113は、データ項目と処理内容を示す日本語文とを
組み合わせたものであり、従来のシステムによるものと
互換性を持つため、本システムにより生成されたプログ
ラム仕様書の修正については従来のシステムを用いるこ
ともできる。
【0035】以上のように、本実施の形態に係る仕様書
生成システム101では、処理名と処理内容とを定義づ
けた処理テンプレートとデータ項目及び任意のデータ名
について前記処理テンプレートの処理名を設定したデフ
ォルトテンプレートとをユーザに定義させ、前記デフォ
ルトテンプレートに基づきプログラム仕様書に用いられ
る各データ項目について処理名を指定するデータ自動対
応付け部104と、各データ項目に指定された処理名に
ついて処理テンプレートに基づきプログラム仕様書を生
成する仕様書生成部106とを備えたので、多量のデー
タ項目を有するプログラム仕様書についても処理内容の
定義作業を簡略化することができ、プログラム仕様書を
容易に生成することができる。すなわち、ユーザはデフ
ォルトテンプレートとして、処理内容が定義された処理
テンプレートの処理名を各データ型毎に設定すればよ
く、全てのデータ項目に対する個別の定義処理が不要と
なる。また、デフォルトテンプレートとして任意のデー
タ名に対し処理名を定義させ、データ自動対応付け部1
04は各データ項目について任意のデータ名に基づく処
理名の判定をした後、データ型に基づく処理名の判定を
行うこととしたので、特定のデータ項目にのみ設定され
る特殊な処理についてのみデータ名毎に処理名を設定す
ればよいこととなる。
生成システム101では、処理名と処理内容とを定義づ
けた処理テンプレートとデータ項目及び任意のデータ名
について前記処理テンプレートの処理名を設定したデフ
ォルトテンプレートとをユーザに定義させ、前記デフォ
ルトテンプレートに基づきプログラム仕様書に用いられ
る各データ項目について処理名を指定するデータ自動対
応付け部104と、各データ項目に指定された処理名に
ついて処理テンプレートに基づきプログラム仕様書を生
成する仕様書生成部106とを備えたので、多量のデー
タ項目を有するプログラム仕様書についても処理内容の
定義作業を簡略化することができ、プログラム仕様書を
容易に生成することができる。すなわち、ユーザはデフ
ォルトテンプレートとして、処理内容が定義された処理
テンプレートの処理名を各データ型毎に設定すればよ
く、全てのデータ項目に対する個別の定義処理が不要と
なる。また、デフォルトテンプレートとして任意のデー
タ名に対し処理名を定義させ、データ自動対応付け部1
04は各データ項目について任意のデータ名に基づく処
理名の判定をした後、データ型に基づく処理名の判定を
行うこととしたので、特定のデータ項目にのみ設定され
る特殊な処理についてのみデータ名毎に処理名を設定す
ればよいこととなる。
【0036】また、処理テンプレートの定義処理におい
て、処理内容に含まれるデータ項目の記述について<出
力先>又は<入力元>の設定をさせる処理テンプレート
定義部102を備え、仕様書生成部106は前記設定に
応じて処理内容に各出力先データ項目に対するデータ名
を記述することとしたので、特定のデータ名を含む処理
内容についても種々のデータ項目に使用可能な形式でユ
ーザに処理テンプレートを定義させることができる。従
って、処理テンプレートにおいて各データ項目に対応し
た形式で処理内容を定義する必要がなくなるため、処理
内容の定義作業が一層簡略化されることとなる。また、
既に定義された処理テンプレート又はデフォルトテンプ
レートについて、生成するプログラム仕様書で用いるデ
ータ項目等に応じてユーザに任意で編集させる処理テン
プレート定義部102と、デフォルトテンプレート定義
部103とを備えたので、処理テンプレート及びデフォ
ルトテンプレートをデータ項目等の異なる複数のプログ
ラム仕様書の生成に用いることができる。なお、上記実
施形態では、処理テンプレートにおいて日本語で処理内
容を定義させているため、可読性の高いプログラム仕様
書を生成することができる。但し、本発明により生成さ
れるプログラム仕様書は日本語で記述されるものに限ら
れず、処理テンプレートにおいて他の言語で処理内容を
定義させることにより、種々の言語で記述されたプログ
ラム仕様書を生成することができる。
て、処理内容に含まれるデータ項目の記述について<出
力先>又は<入力元>の設定をさせる処理テンプレート
定義部102を備え、仕様書生成部106は前記設定に
応じて処理内容に各出力先データ項目に対するデータ名
を記述することとしたので、特定のデータ名を含む処理
内容についても種々のデータ項目に使用可能な形式でユ
ーザに処理テンプレートを定義させることができる。従
って、処理テンプレートにおいて各データ項目に対応し
た形式で処理内容を定義する必要がなくなるため、処理
内容の定義作業が一層簡略化されることとなる。また、
既に定義された処理テンプレート又はデフォルトテンプ
レートについて、生成するプログラム仕様書で用いるデ
ータ項目等に応じてユーザに任意で編集させる処理テン
プレート定義部102と、デフォルトテンプレート定義
部103とを備えたので、処理テンプレート及びデフォ
ルトテンプレートをデータ項目等の異なる複数のプログ
ラム仕様書の生成に用いることができる。なお、上記実
施形態では、処理テンプレートにおいて日本語で処理内
容を定義させているため、可読性の高いプログラム仕様
書を生成することができる。但し、本発明により生成さ
れるプログラム仕様書は日本語で記述されるものに限ら
れず、処理テンプレートにおいて他の言語で処理内容を
定義させることにより、種々の言語で記述されたプログ
ラム仕様書を生成することができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、処理名
と処理内容とを定義した処理テンプレートと、データ型
及び任意のデータ名に対し処理名を設定したデフォルト
テンプレートとを用いることにより、各出力先データ項
目に対する処理内容の定義作業を簡略化することがで
き、プログラム仕様書の生成を容易にすることができ
る。
と処理内容とを定義した処理テンプレートと、データ型
及び任意のデータ名に対し処理名を設定したデフォルト
テンプレートとを用いることにより、各出力先データ項
目に対する処理内容の定義作業を簡略化することがで
き、プログラム仕様書の生成を容易にすることができ
る。
【図1】 本発明の一実施形態に係る仕様書生成システ
ムの概略構成を示すブロック図である。
ムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の一実施の形態に係る仕様書生成シス
テムにおける処理遷移の概要を示すフローチャートであ
る。
テムにおける処理遷移の概要を示すフローチャートであ
る。
【図3】 処理テンプレートの定義処理画面を示す説明
図である。
図である。
【図4】 デフォルトテンプレートのデータ型に関する
定義処理画面を示す説明図である。
定義処理画面を示す説明図である。
【図5】 デフォルトテンプレートのデータ名に関する
定義処理画面を示す説明図である。
定義処理画面を示す説明図である。
【図6】 データ項目情報のデータ構造の一例を示す図
である。
である。
【図7】 データ項目に処理テンプレートを自動的に指
定する処理遷移の概要を示すフローチャートである。
定する処理遷移の概要を示すフローチャートである。
【図8】 処理テンプレート指定処理に用いられるデフ
ォルトテンプレートのデータ構造の一例を示す図であ
る。
ォルトテンプレートのデータ構造の一例を示す図であ
る。
【図9】 入出力処理情報の編集処理画面を示す説明図
である。
である。
【図10】 表形式のプログラム仕様書を生成する処理
遷移の概要を示すフローチャートである。
遷移の概要を示すフローチャートである。
【図11】 仕様書データの生成処理に用いられる処理
テンプレート情報,入出力処理定義情報及び生成された
仕様書データの各データ構造の一例を示す図である。
テンプレート情報,入出力処理定義情報及び生成された
仕様書データの各データ構造の一例を示す図である。
101・・・プログラム仕様書生成システム、102・
・・処理テンプレート定義部、103・・・デフォルト
テンプレート定義部、104・・・データ自動対応付け
部、105・・・入出力処理編集部、106・・・仕様
書生成部、107・・・ソース展開部、108・・・表
様式情報、109・・・処理テンプレート情報、110
・・・デフォルトテンプレート情報、111・・・デー
タ項目情報、112・・・入出力処理定義情報、113
・・・仕様書データ、114・・・表ソース生成規則、
115・・・表ソースプログラム。
・・処理テンプレート定義部、103・・・デフォルト
テンプレート定義部、104・・・データ自動対応付け
部、105・・・入出力処理編集部、106・・・仕様
書生成部、107・・・ソース展開部、108・・・表
様式情報、109・・・処理テンプレート情報、110
・・・デフォルトテンプレート情報、111・・・デー
タ項目情報、112・・・入出力処理定義情報、113
・・・仕様書データ、114・・・表ソース生成規則、
115・・・表ソースプログラム。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の出力先データ項目と入力元データ
項目とを有する処理対象データの入出力処理に関する表
形式のプログラム仕様書を生成するプログラム仕様書生
成システムであって、 処理名と所定の言語で記述された処理内容とがユーザに
より定義された複数の処理テンプレートから成る処理テ
ンプレート情報を格納する処理テンプレート格納手段
と、任意のデータ名と前記処理名との対応関係がユーザ
により定義された複数の第1のデフォルトテンプート及
びデータ型と前記処理名との対応関係がユーザにより定
義された複数の第2のデフォルトテンプレートとから成
るデフォルトテンプレート情報を格納するデフォルトテ
ンプレート格納手段と、 プログラム仕様書に用いられる出力先データ項目のデー
タ名とデータ型とを含む出力先データ項目情報と入力元
データ項目のデータ名とデータ型とを含む入力元データ
項目情報との指定をユーザから受け付け、指定された各
データ項目情報に基づき前記出力先データ項目に対して
前記入力元データ項目を対応付けるとともに、前記出力
先データ項目について各出力先データ項目のデータ名及
びデータ型に応じて前記デフォルトテンプレート格納手
段に格納された第1のデフォルトテンプレート又は第2
のデフォルトテンプレートを選択し、その選択されたデ
フォルトテンプレートに定義された処理名に対応する処
理テンプレートを指定する処理テンプレート指定手段
と、 処理テンプレート指定手段による処理テンプレートの指
定に対し、前記処理テンプレート格納手段に格納された
処理テンプレート情報を参照し、各処理テンプレートに
定義された処理内容により表形式のプログラム仕様書を
生成する仕様書生成手段とを備えることを特徴とするプ
ログラム仕様書生成システム。 - 【請求項2】 前記処理テンプレート指定手段は、前記
各出力先データ項目のデータ名が前記第1のデフォルト
テンプレートに含まれているか否かを判定し、前記第1
のデフォルトテンプレートに含まれている場合には前記
データ名に応じて前記第1のデフォルトテンプレートを
選択し、前記第1のテンプレートに含まれていない場合
には前記出力先データ項目のデータ型に応じて前記第2
のデフォルトテンプレートを選択することを特徴とする
請求項1に記載のプログラム仕様書生成システム。 - 【請求項3】 前記処理テンプレートに定義される処理
内容においてデータ項目を特定する記述部分が含まれる
場合に、当該記述部分について出力先データ項目又は入
力元データ項目のいずれかをユーザに設定させる処理テ
ンプレート定義手段を備え、 前記仕様書生成手段は、前記記述部分についての設定に
応じて前記処理テンプレートが指定された出力先データ
項目のデータ名又は当該出力先データ項目に対応づけさ
れた入力元データ項目のデータ名を前記記述部分に記述
することを特徴とする請求項1に記載のプログラム仕様
書生成システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002114264A JP2003308207A (ja) | 2002-04-17 | 2002-04-17 | プログラム仕様書生成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002114264A JP2003308207A (ja) | 2002-04-17 | 2002-04-17 | プログラム仕様書生成システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003308207A true JP2003308207A (ja) | 2003-10-31 |
Family
ID=29396147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002114264A Pending JP2003308207A (ja) | 2002-04-17 | 2002-04-17 | プログラム仕様書生成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003308207A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7472650B2 (ja) | 2020-05-19 | 2024-04-23 | オムロン株式会社 | 補助方法、制御プログラム及び装置 |
-
2002
- 2002-04-17 JP JP2002114264A patent/JP2003308207A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7472650B2 (ja) | 2020-05-19 | 2024-04-23 | オムロン株式会社 | 補助方法、制御プログラム及び装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041216 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080109 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080116 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080515 |