JP2003308285A - ネットワークコミュニケーションシステム及びネットワークコミュニケーション方法 - Google Patents

ネットワークコミュニケーションシステム及びネットワークコミュニケーション方法

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JP2003308285A
JP2003308285A JP2002115288A JP2002115288A JP2003308285A JP 2003308285 A JP2003308285 A JP 2003308285A JP 2002115288 A JP2002115288 A JP 2002115288A JP 2002115288 A JP2002115288 A JP 2002115288A JP 2003308285 A JP2003308285 A JP 2003308285A
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JP2002115288A
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Toru Suzuki
徹 鈴木
Motohiko Fujita
基比古 藤田
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Mitsubishi Research Institute Inc
Genesis Co Ltd Japan
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Original Assignee
INFORMATION-TECHNOLOGY PROMOTION AGENCY JAPAN
Mitsubishi Research Institute Inc
Genesis Co Ltd Japan
Information-Technology Promotion Agency
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】臨場感溢れるネットワークコミュニケーション
システムを提供すること。 【解決手段】サーバーと、このサーバーにネットワーク
を介して接続された複数の参加者端末と、を有し、この
サーバーは、一の参加者端末から送信された情報を他の
参加者端末に配信することにより、参加者端末間でコミ
ュニケーションをとることができるようにしたネットワ
ークコミュニケーションシステムであって、一の参加者
端末の動作選択欄108でこの参加者端末の利用者がど
のような動作を行ったかを表現する身体動作表現情報を
選択・配信し、他の参加者端末は、この身体動作表現情
報を表示することができるように構成したことを特徴と
するネットワークコミュニケーションシステムを提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークコミ
ュニケーションシステム及びネットワークコミュニケー
ション方法に関する。特に、サーバーと、このサーバー
にネットワークを介して接続された複数の参加者端末
と、を有し、サーバーは一の参加者端末から送信された
情報を他の参加者端末に配信することにより、参加者端
末間でコミュニケーションをとることができるようにし
たネットワークコミュニケーションシステム及びネット
ワークコミュニケーション方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワークコミュニケーション
システム及びネットワークコミュニケーション方法は、
サーバーと、このサーバーにネットワークを介して接続
された複数の参加者端末と、を有し、サーバーは一の参
加者端末から送信された情報を他の参加者端末に配信す
ることにより、他の参加者端末間でコミュニケーション
をとることができるようにしており、参加者端末は、テ
キストデータで情報を送信し、サーバーは、このテキス
トデータを情報として各参加者端末に配信することによ
り、コミュニケーションを図ることができるようにされ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ネットワークコミュニケーションシステム及びネットワ
ークコミュニケーション方法にあっては、送信される情
報がテキストデータであったため、参加者端末の利用者
の表情や動作といった情報を送受信することができず、
臨場感に欠けるという欠点があった。
【0004】また、従来のネットワークコミュニケーシ
ョンシステム及びネットワークコミュニケーション方法
にあっては、コミュニケーションの参加者が、自由に情
報を発信するため、話の筋がずれたり、特定の参加者が
大量に情報を発信し、他の参加者が情報を発信できない
場合等発信者の発信する情報を管理することはできなか
った。
【0005】さらに、従来のネットワークコミュニケー
ションシステム及びネットワークコミュニケーション方
法にあっては、コミュニケーションの参加者がメモや書
類の作成を共有することができず、共同してメモや書類
を作成するということはできなかった。
【0006】そこで、本発明は、臨場感に溢れ、情報の
発信の整理を行うことができ、さらに、共同してメモや
書類を作成することができるネットワークコミュニケー
ションシステム及びネットワークコミュニケーション方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本願第一の発明は、サーバーと、前記サーバーにネ
ットワークを介して接続された複数の参加者端末と、を
有し、前記サーバーは、一の参加者端末から送信された
情報を他の参加者端末に配信することにより、前記参加
者端末間でコミュニケーションをとることができるよう
にしたネットワークコミュニケーションシステムであっ
て、一の参加者端末は、その参加者端末の利用者がどの
ような動作を行ったかを表現する身体動作表現情報を前
記サーバーに送信し、前記サーバーは、前記身体動作表
現情報を他の参加者端末に配信し、前記他の参加者端末
は、前記身体動作表現情報を表示し、前記一の参加者端
末の利用者がどのような動作を行ったかを前記他の参加
者端末の利用者に知らせるように構成されていることを
特徴とするネットワークコミュニケーションシステムを
提供する。
【0008】サーバーと複数の参加者端末は、ネットワ
ークを介して接続されており、一の参加者端末から送信
された情報は、サーバーを通じて他の参加者端末に配信
されることで、これらの参加者端末の参加者は、リアル
タイムにコミュニケーションをとることができる。
【0009】このようなリアルタイムでコミュニケーシ
ョンをとることができるネットワークコミュニケーショ
ンシステムとして、例えば、チャットシステムがある
が、これに限られるわけではなく、リアルタイムでコミ
ュニケーションをとることができるものであればどのよ
うなものであってもよい。
【0010】参加者端末は、その参加者端末の利用者が
どのような動作を行ったかを表現する身体動作表現情報
をサーバーに送信することができる。
【0011】身体動作表現情報として送信される身体動
作としては、同意の意味を表す「うなずき」、異議があ
ることを表す「首傾げ」、思考中を表す「腕組み」、新
しい事項をひらめいたことを表す「手打ち」といったも
のがあるが、これらに限られるわけではなく、例えば、
特定の人に発言を促すように、特定の人に「視線を送
る」といった動作も考えられる。
【0012】身体動作表現情報が送信されたサーバー
は、この身体動作表現情報を他の参加者端末に配信し、
この他の参加者端末はこの身体動作表現情報を表示する
ことにより、この身体動作表現情報の送信者がどのよう
な動作を行ったかをこの他の参加者端末の利用者に知ら
せることができ、本発明に係るネットワークコミュニケ
ーションシステムの参加者同士が実際に会って話をして
いるのと同様な臨場感を得ることができる。
【0013】なお、身体動作表現は、世界各国で表現形
式が異なるので、サーバーに、身体動作表現情報を表示
する画像の画像データを各国毎に記録しておき、参加者
端末の利用者が、コミュニケーションを行う前に、国籍
の選択をした場合には、他の利用者端末から送信された
身体動作表現情報を、その国籍が選択された参加者端末
については、選択された国籍に対応した国の画像データ
を配信するようにすることで、国際的なコミュニケーシ
ョンを図ることができる。
【0014】また、このように国際的なコミュニケーシ
ョンを図る場合には、サーバーに翻訳機能を持たせてお
き、各参加者端末毎に使用言語を予め選択することがで
きるようにしておくことで、送信された文字データを各
参加者端末毎に選択された文字データに翻訳して配信す
ることも可能である。
【0015】本願第二の発明は、サーバーと、前記サー
バーにネットワークを介して接続された複数の参加者端
末と、を有し、前記サーバーは、一の参加者端末から送
信された情報を他の参加者端末に配信することにより、
前記参加者端末間でコミュニケーションをとることがで
きるようにしたネットワークコミュニケーションシステ
ムであって、一の参加者端末は、その参加者端末の利用
者がどのような感情を持っているかを表現する感情表現
情報を前記サーバーに送信し、前記サーバーは、前記感
情表現情報を他の参加者端末に配信し、前記他の参加者
端末は、前記感情表現情報を表示し、前記一の参加者端
末の利用者がどのような感情を持っているかを前記他の
参加者端末の利用者に知らせるように構成されているこ
とを特徴とするネットワークコミュニケーションシステ
ムを提供する。
【0016】本願第二の発明は、本願第一の発明が一の
参加者端末の利用者がどのような動作を行ったかを他の
参加者端末の利用者に知らせることができるような構成
であったのと異なり、一の参加者端末の利用者がどのよ
うな感情を持っているかを他の参加者端末の利用者に知
らせることができる構成を有している。
【0017】ここで、感情表現情報としては、楽しい、
つまらない、ふつう等の感情の状態を表現する情報であ
り、これらは、通常、発信者の表情等により表される。
【0018】サーバーから配信された身体動作表現情報
や感情表現情報を参加者端末でどのように表示するか
は、適時選択することができる設計事項ではあるが、例
えば、サーバーから配信された身体動作表現情報を参加
者端末において画像(静的又は動的)で表示することに
より、参加者に発信者の意思を伝えることも可能であ
る。
【0019】また、例えば、サーバーから配信された身
体動作表現情報や感情表現情報を参加者端末に接続され
た表現装置で立体的に表示することもできる。
【0020】この表現装置については、身体動作情報や
感情表現情報を表示することができるものであればどの
ようなものでもよいが、例えば、制御装置が組み込まれ
た人形やぬいぐるみに所定の動作等をさせることで、身
体動作表現や感情表現情報を立体的に表現してもよい。
【0021】サーバーに接続されている複数の参加者端
末の内、所定の参加者端末を管理用参加者端末と定め、
この管理用参加者端末は、一の参加者端末から送信され
た情報を他の参加者端末に配信するか否かを決定するこ
とができるようにすることで、例えば、不適切な発言を
する特定の参加者から発信される情報の配信を止め、適
切なコミュニケーションを図ることができる。
【0022】また、サーバーは、参加者端末にメモを作
成する領域を提供し、この領域に作成されたメモは、全
ての参加者端末からも見ることができるようにすること
ができ、さらに、この領域に作成されたメモを全ての参
加者端末からも編集することができるようにすること
で、例えば、このネットワークコミュニケーションシス
テムの参加者が自由に書き込んで文書を作成することが
できる。
【0023】また、参加者端末に書類を作成することが
できる機能を組み込み、この機能で作成された書類は、
サーバーを通じて他の参加者端末からも見ることができ
るようにすることで、このネットワークコミュニケーシ
ョンシステムの参加者が共同して書類の作成や評価を行
うことができるようになる。
【0024】なお、参加者端末の利用者が、実際にコミ
ュニケーションを取る前と取った後に、サーバーから送
信されてきた所定の質問に答えることで、本発明にかか
るネットワークコミュニケーションを取る前と取った後
で質問への答えがどのように変化したかを比較・検討す
ることができるようになり、本発明にかかるネットワー
クコミュニケーションシステムを使用したコミュニケー
ションがその利用者にどのような影響を及ぼすかを評価
することが可能となる。
【0025】また、参加者端末の利用者が、実際にコミ
ュニケーションを取った後に、自己又は他の利用者の評
価を入力し、その入力結果を集計し、参加者端末で見る
ことができるようにすることで、コミュニケーションの
参加者の達成感や貢献度等を検討することができるよう
になる。
【0026】また、本願第三の発明は、コンピューター
を請求項1乃至11の何れか一項に記載したサーバー又
は参加者端末として機能させるためのプログラムを提供
する。
【0027】さらに、本願第四の発明は、本願第三の発
明に係るプログラムを記録したコンピューター読取り可
能な記録媒体を提供する。
【0028】本願第五の発明は、サーバーと、前記サー
バーにネットワークを介して接続された複数の参加者端
末と、を有し、前記サーバーは、一の参加者端末から送
信された情報を他の参加者端末に配信することにより、
前記参加者端末間でコミュニケーションをとることがで
きるようにしたネットワークコミュニケーション方法で
あって、一の参加者端末は、その参加者端末の利用者が
どのような動作を行ったかを表現する身体動作表現情報
を前記サーバーに送信し、前記サーバーは、前記身体動
作表現情報を他の参加者端末に配信し、前記他の参加者
端末は、前記身体動作表現情報を表示し、前記一の参加
者端末の利用者がどのような動作を行ったかを前記他の
参加者端末の利用者に知らせるように構成されているこ
とを特徴とするネットワークコミュニケーション方法を
提供する。
【0029】これは、本願第一の発明を方法の発明とし
てとらえたもので、その内容は、実質的に同一である。
【0030】したがって、身体動作表現情報は、参加者
端末において画像(静的又は動的)で表示するようにし
てもよく、また、参加者端末に接続された表現装置によ
って立体的に表示するようにしてもよい。
【0031】また、参加者端末の利用者の国籍にあわせ
て、身体動作表現情報を表す画像データを選択すること
ができるようにすることもできる。
【0032】さらに、参加者端末の内、所定の参加者端
末を管理用参加者端末と定め、この管理用参加者端末
で、一の参加者端末から送信された情報を他の参加者端
末に配信するか否かを決定することができるようにする
ことで、適切なコミュニケーションを図ることができ
る。
【0033】加えて、サーバーは、参加者端末にメモを
作成する領域を提供し、この領域に作成されたメモは、
他の参加者端末からも見ることができるようにし、ま
た、全ての参加者端末からも編集することができるよう
にすることもできる。
【0034】そして、参加者端末には、書類を作成する
ことができる機能が組み込まれており、この書類は、サ
ーバーを通じて他の参加者端末からも見ることができる
ようにすることもできる。
【0035】本願第六の発明は、サーバーと、前記サー
バーにネットワークを介して接続された複数の参加者端
末と、を有し、前記サーバーは、一の参加者端末から送
信された情報を他の参加者端末に配信することにより、
前記参加者端末間でコミュニケーションをとることがで
きるようにしたネットワークコミュニケーション方法で
あって、一の参加者端末は、その参加者端末の利用者が
どのような感情を持っているかを表現する感情表現情報
を前記サーバーに送信し、前記サーバーは、前記感情表
現情報を他の参加者端末に配信し、前記他の参加者端末
は、前記感情表現情報を表示し、前記一の参加者端末の
利用者がどのような感情を持っているかを前記他の参加
者端末の利用者に知らせるように構成されていることを
特徴とするネットワークコミュニケーション方法を提供
する。
【0036】これは、本願第二の発明を方法の発明とし
てとらえたもので、その内容は、実質的に同一である。
【0037】したがって、感情表現情報は、参加者端末
において画像(静的又は動的)で表示するようにしても
よく、また、参加者端末に接続された表現装置によって
立体的に表示するようにしてもよい。
【0038】さらに、参加者端末の内、所定の参加者端
末を管理用参加者端末と定め、この管理用参加者端末
で、一の参加者端末から送信された情報を他の参加者端
末に配信するか否かを決定することができるようにする
ことで、適切なコミュニケーションを図ることができ
る。
【0039】加えて、サーバーは、参加者端末にメモを
作成する領域を提供し、この領域に作成されたメモは、
他の参加者端末からも見ることができるようにし、ま
た、全ての参加者端末からも編集することができるよう
にすることもできる。
【0040】そして、参加者端末には、書類を作成する
ことができる機能が組み込まれており、この書類は、サ
ーバーを通じて他の参加者端末からも見ることができる
ようにすることもできる。
【0041】また、コミュニケーションの前後で、サー
バーから送られてくる質問に答えることで、本発明に係
るネットワークコミュニケーションシステムでコミュニ
ケーションを図ったことで、参加者端末の利用者にどの
ような影響が表れたかを評価することができるようにな
る。
【0042】さらに、コミュニケーションの後で、参加
者端末を利用してこのコミュニケーションの参加した者
に対する相互評価を行うことができるようにすること
で、その参加者の達成感や貢献度等を評価することがで
きるようになる。
【0043】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第一の実施形態
に係るネットワークコミュニケーションシステム100
の概略構成図である。
【0044】ネットワークコミュニケーションシステム
100においては、第一の参加者端末101A、第二の
参加者端末101B、…、第Nの参加者端末101N
(Nは正の整数)がネットワーク102を通じてサーバ
ー103に接続されている。
【0045】本実施形態に係る参加者端末101は、図
2に表されているように、ディスプレイ101a、入力
装置101b、本体101cを有するパーソナルコンピ
ューターとして構成されている。
【0046】ネットワーク102は、双方向に通信可能
な電気通信回線である。
【0047】また、図3に表されているように、サーバ
ー103は、CPU103aと、データ領域103b
と、を有しており、データ領域103bには、基本デー
タ領域103c、身体動作表現データ領域103d、感
情表現データ領域103e、メモデータ領域103f、
書類データ領域103gが設けられている。
【0048】そして、参加者端末101がネットワーク
102を通じて、サーバー103にアクセスし、チャッ
トサービスの提供を要求することにより、サーバー10
3は、基本データ領域103cから必要なデータを読み
出し、チャットサービスを提供する。
【0049】なお、このチャットサービスの提供を受け
る参加者が利用する参加者端末101のディスプレイ1
01aには、図4に表されているような、画面が表示さ
れ、文字データ入力部104に文字データを入力し、送
信ボタン105を押すことにより、入力された文字デー
タがこのチャットの参加者全員に配信される。
【0050】なお、このチャットの参加者は、参加者表
示部106に人物画像107で表されており、この人物
画像107は、サーバー103の基本データ領域に記録
されており、チャットの参加者が好きな人物画像を選択
することができるようにされている。
【0051】サーバー103の身体動作表現データ領域
103dには、例えば、図5に表しているような、画像
データが多数記録されており、参加者端末101から、
身体動作表現の送信要求があった場合、即ち、図4に表
している動作選択欄108で所定の動作が選択された場
合には、サーバー103は、身体動作表現データ領域1
03dに記録されているこれらの画像の中から適切な画
像を選択して、参加者端末101に配信する。
【0052】配信された画像は、参加者表示部106に
表示されている人物画像107と置き換えられること
で、この参加者がどのような身体動作をしているのか又
はどのような身体動作をしようとしているのかを把握す
ることができるようにされている。
【0053】ここで、本実施形態で用意している身体動
作表現を表す画像は、動かない静的画像であるが、動き
を伴った動的画像とすることもできる。
【0054】また、本実施形態で用意されている身体動
作表現は、「動作なし」、「小さくうなずき」、「大き
くうなずき」、「小さく腕組み」、「大きく腕組み」、
「小さく首傾げ」、「大きく首傾げ」、「小さく手打
ち」、「大きく手打ち」及び「視線送り」の10種類で
あるが、このうち、「動作なし」、「小さくうなず
き」、「大きくうなずき」、「小さく腕組み」、「大き
く腕組み」、「小さく首傾げ」、「大きく首傾げ」、
「小さく手打ち」、「大きく手打ち」については、これ
らの動作を表す人物画像を予め用意して、参加者端末1
01で所定の動作が選択された場合には、サーバー10
3が、所定の動作を表す画像を配信し、配信された画像
を参加者端末101で表示することにしているが、「視
線送り」については、図6に表しているように、視線選
択欄109で視線を送る相手方を指定することにより、
参加者表示部106上で、この相手方に対して矢印で視
線を送っていることを表示することにしている。
【0055】なお、身体動作表現は、世界各国で表現形
式が異なるので、サーバー103の身体動作表現データ
領域103dに、画像データを各国毎に記録しておき、
参加者端末101の利用者が、チャットを始める前に国
籍の選択をした場合には、他の利用者端末101から送
信された身体動作表現情報を、その国籍が選択された参
加者端末101については、選択された国籍に対応した
国の画像データを身体動作表現データ領域103dから
選択して、配信するようにすることもできる。
【0056】また、このように国際的なコミュニケーシ
ョンを図る場合には、サーバー103に翻訳機能を持た
せておき、各参加者端末101毎に使用言語を予め選択
することができるようにしておくことで、送信された文
字データを各参加者端末101毎に選択された文字デー
タに翻訳して配信することも可能である。
【0057】また、図7に表されているように、本実施
形態で用意されている感情表現は、「興奮」、「ふつ
う」、「退屈」の3つであり、この何れかを感情選択欄
110で選択することにより、チャットに参加している
人物画像107の周りの枠111の色が変わることで、
このチャットの参加者に表示される。
【0058】なお、本実施形態では、「興奮」は赤、
「普通」は黄色、「退屈」は青の表示となるようにされ
ている。
【0059】参加者端末101の内特定のものについて
は、管理者用参加者端末とすることができ、図8に表さ
れているように、この管理者用参加者端末の参加者表示
部106’には、発言許可欄112が参加者毎に設けら
れており、この発言許可欄112で、参加者の発言を許
可するか否かを決定することができるようにされてお
り、この発言許可欄112で発言NGとされた参加者が
送信した文字データは、サーバー103内に蓄積され、
他の参加者端末101には配信されないようにされてい
る。
【0060】なお、どの参加者端末101を管理者用参
加者端末とするかは、適時選択することができる事項で
あるが、例えば、サーバーへのログイン手続を設けてお
き、ここで、管理者用IDとパスワードを入力すること
により、管理者用参加者端末とすることができる。
【0061】図4に表されているように、このチャット
の参加者の参加者端末101のチャット画面には、メモ
欄113が設けられている。
【0062】図9に表されているように、このメモ欄に
ついては、共有選択欄114が設けられており、この共
有選択欄114で、メモ欄113の共有を選択すること
により、図10に表されているように、このメモ欄11
3に記載された内容は、サーバー103のメモデータ領
域103fに蓄積され、サーバー103から他の参加者
端末101にも配信されることで、他の参加者の参加者
端末101のメモ欄113にも表示され、加筆・修正が
可能となる。
【0063】また、図4に表されているように、参加者
端末101のチャット画面には、企画書作成欄115が
設けられており、この企画書作成欄115に加えられた
加筆・修正は、サーバー103の書類データ領域103
gに蓄えられ、各参加者端末101に配信することによ
り、この書類データ領域103gの記載は、全ての参加
者端末101で見ることができるようにされている。
【0064】なお、本実施形態では、この企画書作成欄
115の編集は、管理者用参加者端末でしかできないよ
うにされているが、全ての参加者端末101で編集する
ことができるようにしてもよい。
【0065】ここで、企画書作成欄115での企画書の
作成は、図11で表されている。
【0066】まず、管理者用参加者端末のチャット画面
に設けられている企画書作成欄115の新規作成ボタン
116を押すと、企画書のパターンを選択する画面11
7が現れ、この画面で選択したパターンにしたがって、
各項目記載欄118に内容を書き込むことで、企画書が
できあがる。
【0067】なお、できあがった企画書の編集は、企画
書作成欄115で各項目毎に編集することができるよう
になっているため、編集したい項目の編集ボタン119
を押すことにより、その項目内の記載を加筆・修正する
ことができる。
【0068】このようにして作成された企画書は、サー
バー103の書類データ領域103gに記録され、図1
2に表されているように、各参加者端末101から閲覧
することができる。
【0069】なお、このようにして閲覧された企画書の
評価については、チャットの終了後に図13に表されて
いるような企画書の評価入力欄120に評価を入力する
ことにより、図14に示すような企画書の評価結果を得
ることができるようになる。
【0070】また、チャットの終了後は、図15に表さ
れているように、各参加者端末101毎に身体動作表現
を何回行ったかを確認することができるようにされてい
る。
【0071】チャットの参加者は、チャットを始める前
と、チャットが終わった後と、に図16に表されている
ような質問に答え、サーバーに送信することで、図17
に示すようなチャットを始める前の結果と、図18に示
すようなチャットが終わった後の結果とを見ることがで
き、チャットに参加することで、質問に対する答えがど
のように変化したかを比較することができる。
【0072】なお、質問事項については、図19に表す
ような編集画面で編集することができる。
【0073】また、チャットの終了後に、チャットの参
加者は、図20に表すように参加者の発言の影響度を入
力し、サーバー103に送信することにより、サーバー
では、参加者全員の入力結果を図21に表すような一覧
表にまとめて、参加者全員の参加者端末101から見る
ことができるようにすることで、チャットに対する参加
者の影響度を評価することができる。
【0074】さらに、チャットの参加者は、チャットの
終了後に、図22に表すような相互診断アンケート、即
ち、チャットの参加者がチャットに対してどのような態
度で参加していたかを訪ねるアンケートに対して答えを
入力し、サーバー103に送信することで、サーバー1
03は、図23に表すようなアンケート結果を集計し、
参加者端末101から見ることができるようにすること
ができるようになる。
【0075】図24は、本発明の第二の実施形態に係る
ネットワークコミュニケーションシステムで使用される
参加者端末201の正面図である。
【0076】本実施形態で使用される参加者端末201
には、制御装置(人形221の内部にあるため図示せ
ず。)を有する人形221が接続されている。
【0077】人形221に組み込まれている制御装置
は、サーバー103から配信された身体動作表現情報及
び感情表現情報に基づいて、人形221の頭221aや
手221bを動かすことができるようにし、また、人形
221の目221cの色を変えることができるように
し、さらに、人形221の口221dからは、音声を流
すことができるようにしている。
【0078】具体的には、図4に表されているように、
参加者端末101において、動作表現欄108で「動作
なし」が指定されている場合には、人形221は何もせ
ず、「小さくうなずき」が指定された場合は、頭221
aを上下方向に揺動させ、また、「大きくうなずき」が
指定された場合も、頭221aを上下方向に揺動させる
が、この場合には、「小さくうなずき」の場合よりも揺
動スピードを早くするようにしている。
【0079】また、「小さく腕組み」の場合には、手2
21bを人形221の胴体221eの前で交差させ、
「大きく腕組み」の場合には、手221bを人形221
の胴体221eの前で交差させるとともに、頭221a
を下に下げる。
【0080】さらに、「小さく首傾げ」の場合には、頭
221aを図15の右側にに倒し、「大きく首傾げ」の
場合には、頭221aを図15の右側に倒すとともに、
口221dから「え」という音声を流すようにしてい
る。
【0081】また、「小さく手打ち」の場合には、左右
の手221bを打ち合わせ、「大きく手打ち」の場合に
も、左右の手221bを打ち合わせることとしている
が、「小さく手打ち」の場合に比べて打ち合わせるスピ
ードを早くしている。
【0082】さらに、「視線送り」の場合には、視線が
送られている参加者が使用している参加者端末の人形2
21で、口221dから「○○に見られてます。」をい
う音声が流れるようにしている。
【0083】加えて、感情表現については、各参加者端
末101の感情選択欄110で「興奮」、「ふつう」、
「退屈」の3つの何れかに変更があった場合、例えば、
「ふつう」であったのが、「興奮」になった場合には、
他の参加者の使用している参加者端末101に接続され
ている人形221の口221dから、「○○が興奮して
ます。」と変更後の状態が告げられるようにしている。
【0084】上述の実施形態に係るネットワークコミュ
ニケーションシステム100については、コンピュータ
が読み取り可能な言語で記述されたコンピュータプログ
ラムを参加者端末101、201又はサーバー103に
読みとらせることによっても実行可能である。
【0085】そして、このようなコンピュータプログラ
ムは、記録媒体に記録した状態で提供することができ
る。
【0086】本明細書において、「記録媒体」の語は、
データを記録することができるあらゆる媒体を含むもの
とする。
【0087】ここで、記録媒体の各種例を図25に示
す。
【0088】記録媒体としては、例えば、CD−ROM
(Compact Disk−ROM)やPDなどのデ
ィスク型の記録媒体331、磁気テープ、MO(Mag
neto Optical Disk)、DVD−RO
M(Digital Video Disk−Read
Only Memory)、DVD−RAM(Dig
ital Video Disk−Random Ac
cess Memory)、フレキシブルディスク33
2、RAM(Random Access Memor
y)やROM(Read Only Memory)な
どのメモリーチップ333、EPROM(Erasab
le Programmable Read Only
Memory)、EEPROM(Electrica
llyErasable Programmable
Read Only Memory)、スマートメディ
ア(登録商標)、フラッシュメモリー、コンパクトフラ
ッシュ(登録商標)カードなどの書き換え可能なカード
型ROM334、ハードディスク335があり、その他
プログラムの格納に適していれば、いかなる手段も用い
ることができる。
【0089】この記録媒体は、コンピュータが読み取り
可能なプログラム用言語を用いて上述のマイクロコンピ
ュータの各機能をプログラミングし、そのプログラムを
プログラムの記録が可能な上記の記録媒体に記録するこ
とにより、作成することができる。
【0090】あるいは、記録媒体として、サーバーに備
え付けられたハードディスクを用いることも可能であ
る。
【0091】また、本発明に係る記録媒体は、上述のコ
ンピュータプログラムを上記のような記録媒体に格納
し、ネットワークを介して、そのコンピュータプログラ
ムを他のコンピュータにより読み取ることによっても、
作成可能である。
【0092】コンピュータ336としては、パーソナル
コンピュータ、デスクトップ型コンピュータ、ノート式
コンピュータ、モバイルコンピュータ、ラップトップ式
コンピュータ、ポケットコンピュータ、サーバーコンピ
ュータ、クライアントコンピュータ、ワークステーショ
ン、ホストコンピュータなどを用いることができる。
【0093】
【発明の効果】以上のように、本発明を構成したので、
ネットワークを利用したコミュニケーションシステムに
おいて、コミュニケーションの参加者がどのような状態
でいるのかを把握することができるため、極めて臨場感
に溢れるコミュニケーションをとることができる。
【0094】また、管理者に定められた参加者端末か
ら、発信する情報を制御することができるため、議題と
異なる発言や一方的な発言を制限することができ、コミ
ュニケーションをコントロールすることができる。
【0095】さらに、共同してメモや書類を作成するこ
とができ、コミュニケーションの参加者が共同して作業
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一の実施形態に係るネットワークコミュニケ
ーションシステム100の概略構成図。
【図2】第一の実施形態で使用される参加者端末101
の正面図。
【図3】サーバー103の概略構成図。
【図4】チャット画面。
【図5】身体動作の画像データ例。
【図6】視線を送る際の操作例。
【図7】感情表現を行う際の操作例。
【図8】管理者が発言の制限を行う際の操作例。
【図9】メモ欄113の共有・非共有の選択操作例。
【図10】メモ欄113の共有例。
【図11】企画書の作成操作例。
【図12】企画書の表示例。
【図13】企画書の評価を入力する際の操作例。
【図14】企画書の評価結果の表示例。
【図15】身体動作の履歴を表示した例。
【図16】チャット前及びチャット後に答える質問事項
の例。
【図17】チャット前の質問事項の解答結果表示画面。
【図18】チャット後の質問事項の解答結果表示画面。
【図19】質問事項編集画面。
【図20】参加者の影響度入力画面。
【図21】参加者の影響度結果表示画面。
【図22】参加者の相互診断アンケート入力画面。
【図23】参加者の相互診断アンケート結果表示画面。
【図24】第二の実施形態で使用される参加者端末20
1の正面図。
【図25】記録媒体の各種例。
【符号の説明】
100 ネットワークコミュニケーションシステム 101、201 参加者端末 102 ネットワーク 103 サーバー 108 動作選択欄 110 感情表現欄 112 発言許可欄 113 メモ欄 115 企画書作成欄 221 人形
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 徹 東京都千代田区大手町二丁目3番6号 株 式会社三菱総合研究所内 (72)発明者 藤田 基比古 沖縄県宜野湾市宜野湾三丁目11番21号 株 式会社ジェネシス内 Fターム(参考) 5B085 AA08 BA04 BE04 BE07 BG02 BG04 BG07 5C064 AA06 AB03 AB04 AC12 AD06 AD16

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバーと、前記サーバーにネットワー
    クを介して接続された複数の参加者端末と、を有し、 前記サーバーは、一の参加者端末から送信された情報を
    他の参加者端末に配信することにより、前記参加者端末
    間でコミュニケーションをとることができるようにした
    ネットワークコミュニケーションシステムであって、 一の参加者端末は、その参加者端末の利用者がどのよう
    な動作を行ったかを表現する身体動作表現情報を前記サ
    ーバーに送信し、 前記サーバーは、前記身体動作表現情報を他の参加者端
    末に配信し、 前記他の参加者端末は、前記身体動作表現情報を表示
    し、前記一の参加者端末の利用者がどのような動作を行
    ったかを前記他の参加者端末の利用者に知らせるように
    構成されていることを特徴とするネットワークコミュニ
    ケーションシステム。
  2. 【請求項2】 サーバーと、前記サーバーにネットワー
    クを介して接続された複数の参加者端末と、を有し、 前記サーバーは、一の参加者端末から送信された情報を
    他の参加者端末に配信することにより、前記参加者端末
    間でコミュニケーションをとることができるようにした
    ネットワークコミュニケーションシステムであって、 一の参加者端末は、その参加者端末の利用者がどのよう
    な感情を持っているかを表現する感情表現情報を前記サ
    ーバーに送信し、 前記サーバーは、前記感情表現情報を他の参加者端末に
    配信し、 前記他の参加者端末は、前記感情表現情報を表示し、前
    記一の参加者端末の利用者がどのような感情を持ってい
    るかを前記他の参加者端末の利用者に知らせるように構
    成されていることを特徴とするネットワークコミュニケ
    ーションシステム。
  3. 【請求項3】 前記身体動作表現情報又は前記感情表現
    情報の内、少なくとも何れか一方は、前記他の参加者端
    末において画像で表示されることを特徴とする請求項1
    又は2に記載のネットワークコミュニケーションシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記サーバーには、前記身体動作表現情
    報を表示する画像の画像データが、各国毎に記録されて
    おり、 前記参加者端末の利用者が、前記参加者端末でコミュニ
    ケーションを行う前に、前記参加者端末の利用者の国籍
    を選択した場合には、前記サーバーは、前記国籍に対応
    した国の画像データを前記国籍が選択された前記参加者
    端末に配信することを特徴とする請求項3に記載のネッ
    トワークコミュニケーションシステム。
  5. 【請求項5】 前記身体動作表現情報又は前記感情表現
    情報の内、少なくとも何れか一方は、前記他の参加者端
    末に接続された表現装置によって立体的に表示されるこ
    とを特徴とする請求項1又は2に記載のネットワークコ
    ミュニケーションシステム。
  6. 【請求項6】 前記参加者端末の内、所定の参加者端末
    を管理用参加者端末と定めることができ、 前記管理用参加者端末は、一の参加者端末から送信され
    た情報を他の参加者端末に配信するか否かを決定するこ
    とができることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一
    項に記載のネットワークコミュニケーションシステム。
  7. 【請求項7】 前記サーバーは、前記参加者端末にメモ
    を作成する領域を提供し、 前記領域に作成されたメモは、他の前記参加者端末から
    も見ることができるようにしたことを特徴とする請求項
    1乃至6の何れか一項に記載のネットワークコミュニケ
    ーションシステム。
  8. 【請求項8】 前記領域は、全ての前記参加者端末が編
    集することができることを特徴とする請求項7に記載の
    ネットワークコミュニケーションシステム。
  9. 【請求項9】 前記参加者端末には、書類を作成するこ
    とができる機能が組み込まれており、 前記書類は、前記サーバーを通じて他の前記参加者端末
    からも見ることができるようにしたことを特徴とする請
    求項1乃至8の何れか一項に記載のネットワークコミュ
    ニケーションシステム。
  10. 【請求項10】 前記サーバーは、前記参加者端末間で
    コミュニケーションを取る前に、前記参加者端末の利用
    者に対して、所定の質問を行うとともに、前記参加者端
    末間でコミュニケーションを取った後にも所定の質問を
    することにより、前記参加者端末間でコミュニケーショ
    ンを取る前と取った後で質問への答えがどのように変化
    したかを比較することができるようにしたことを特徴と
    する請求項1乃至9の何れか一項に記載のネットワーク
    コミュニケーションシステム。
  11. 【請求項11】 前記サーバーは、前記参加者端末でコ
    ミュニケーションを取った後に、前記参加者端末の利用
    者に自己又は他の利用者の評価の入力を要求し、前記参
    加者端末の利用者から入力された評価の集計結果を前記
    参加者端末に送信し、 前記参加者端末は、前記集計結果を表示することができ
    るようにしたことを特徴とする請求項1乃至10の何れ
    か一項に記載のネットワークコミュニケーションシステ
    ム。
  12. 【請求項12】 コンピューターを請求項1乃至11の
    何れか一項に記載したサーバー又は参加者端末として機
    能させるためのプログラム。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載したプログラムを記
    録したコンピューター読取り可能な記録媒体。
  14. 【請求項14】 サーバーと、前記サーバーにネットワ
    ークを介して接続された複数の参加者端末と、を有し、 前記サーバーは、一の参加者端末から送信された情報を
    他の参加者端末に配信することにより、前記参加者端末
    間でコミュニケーションをとることができるようにした
    ネットワークコミュニケーション方法であって、 一の参加者端末は、その参加者端末の利用者がどのよう
    な動作を行ったかを表現する身体動作表現情報を前記サ
    ーバーに送信し、 前記サーバーは、前記身体動作表現情報を他の参加者端
    末に配信し、 前記他の参加者端末は、前記身体動作表現情報を表示
    し、前記一の参加者端末の利用者がどのような動作を行
    ったかを前記他の参加者端末の利用者に知らせるように
    構成されていることを特徴とするネットワークコミュニ
    ケーション方法。
  15. 【請求項15】 サーバーと、前記サーバーにネットワ
    ークを介して接続された複数の参加者端末と、を有し、 前記サーバーは、一の参加者端末から送信された情報を
    他の参加者端末に配信することにより、前記参加者端末
    間でコミュニケーションをとることができるようにした
    ネットワークコミュニケーション方法であって、 一の参加者端末は、その参加者端末の利用者がどのよう
    な感情を持っているかを表現する感情表現情報を前記サ
    ーバーに送信し、 前記サーバーは、前記感情表現情報を他の参加者端末に
    配信し、 前記他の参加者端末は、前記感情表現情報を表示し、前
    記一の参加者端末の利用者がどのような感情を持ってい
    るかを前記他の参加者端末の利用者に知らせるように構
    成されていることを特徴とするネットワークコミュニケ
    ーション方法。
  16. 【請求項16】 前記身体動作表現情報又は前記感情表
    現情報の内、少なくとも何れか一方は、前記他の参加者
    端末において画像で表示されることを特徴とする請求項
    14又は15に記載のネットワークコミュニケーション
    方法。
  17. 【請求項17】 前記サーバーには、前記身体動作表現
    情報を表示する画像の画像データが、各国毎に記録され
    ており、 前記参加者端末の利用者が、前記参加者端末でコミュニ
    ケーションを行う前に、前記参加者端末の利用者の国籍
    を選択した場合には、前記サーバーは、前記国籍に対応
    した国の画像データを前記国籍が選択された前記参加者
    端末に配信することを特徴とする請求項16に記載のネ
    ットワークコミュニケーションシステム。
  18. 【請求項18】 前記身体動作表現情報又は前記感情表
    現情報の内、少なくとも何れか一方は、前記他の参加者
    端末に接続された表現装置によって立体的に表示される
    ことを特徴とする請求項14又は15に記載のネットワ
    ークコミュニケーション方法。
  19. 【請求項19】 前記参加者端末の内、所定の参加者端
    末を管理用参加者端末と定めることができ、 前記管理用参加者端末は、一の参加者端末から送信され
    た情報を他の参加者端末に配信するか否かを決定するこ
    とができることを特徴とする請求項14乃至18の何れ
    か一項に記載のネットワークコミュニケーション方法。
  20. 【請求項20】 前記サーバーは、前記参加者端末にメ
    モを作成する領域を提供し、 前記領域に作成されたメモは、他の前記参加者端末から
    も見ることができるようにしたことを特徴とする請求項
    14乃至19の何れか一項に記載のネットワークコミュ
    ニケーション方法。
  21. 【請求項21】 前記領域は、全ての前記参加者端末が
    編集することができることを特徴とする請求項20に記
    載のネットワークコミュニケーション方法。
  22. 【請求項22】 前記参加者端末には、書類を作成する
    ことができる機能が組み込まれており、 前記書類は、前記サーバーを通じて他の前記参加者端末
    からも見ることができるようにしたことを特徴とする請
    求項14乃至21の何れか一項に記載のネットワークコ
    ミュニケーション方法。
  23. 【請求項23】 前記サーバーは、前記参加者端末間で
    コミュニケーションを取る前に、前記参加者端末の利用
    者に対して、所定の質問を行うとともに、前記参加者端
    末間でコミュニケーションを取った後にも所定の質問を
    することにより、前記参加者端末間でコミュニケーショ
    ンを取る前と取った後で質問への答えがどのように変化
    したかを比較することができるようにしたことを特徴と
    する請求項14乃至22の何れか一項に記載のネットワ
    ークコミュニケーション方法。
  24. 【請求項24】 前記サーバーは、前記参加者端末でコ
    ミュニケーションを取った後に、前記参加者端末の利用
    者に自己又は他の利用者の評価の入力を要求し、前記参
    加者端末の利用者から入力された評価の集計結果を前記
    参加者端末に送信し、 前記参加者端末は、前記集計結果を表示することができ
    るようにしたことを特徴とする請求項14乃至23の何
    れか一項に記載のネットワークコミュニケーション方
    法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013239186A (ja) * 2013-06-20 2013-11-28 Square Enix Co Ltd メッセージ投稿システム
JP2017187995A (ja) * 2016-04-07 2017-10-12 国立大学法人 鹿児島大学 ソーシャルメディアシステム及びプログラム
JP2023068612A (ja) * 2021-11-02 2023-05-17 株式会社バーチャルキャスト 端末、処理方法、通信システム、プログラムおよび記録媒体

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