JP2003308774A - プラグイン型回路遮断器 - Google Patents
プラグイン型回路遮断器Info
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Abstract
触子が溶着している状態にあるとき、遮断器本体を取付
台に取り付けたり取り外したりすることを防止して、安
全性を確保したプラグイン型回路遮断器を提供すること
にある。 【解決手段】遮断器本体10に、開閉接触子の位置に応
じて上下にスライドしON状態のとき下方に位置する開
閉指示片29を設けるとともに、裏面に安全ユニット4
0を装着する。安全ユニット40には、ロックばね48
によって開閉検出突起46aが開閉指示片29と接触す
るように付勢されるスライド部材46と、スライド部材
46の変位に追随してスライド部材46が下方にあると
きロック位置に回転するロックレバー47とを設ける。
取付台60には、取付状態にあるときロック位置にある
ロックレバー47と係合する係合端部63aと、取付操
作をするときロック位置にあるロックレバー47と当接
するブロック端部63bとを有するロック片63を設け
る。
Description
の状態で取付台に取り付けたり取付台から取り外すこと
を防止する安全装置を有するプラグイン型回路遮断器に
関する。
に開閉接触子と開閉機構と本体側端子を備えた遮断器本
体及び成型絶縁物製のベースに外線接続端子を備えた取
付台とからなるプラグイン型と呼ばれる回路遮断器があ
る。プラグイン型回路遮断器は、遮断器本体が取付台に
取り付けられたとき本体側端子が外線接続端子と接触す
ることによって電気回路に接続される。このプラグイン
型回路遮断器には一つの問題点がある。すなわち、遮断
器本体がONの状態で取付台に装着したり取付台から取
り外すとき、それぞれ、両端子が接触したり開離する際
に両端子間で高温のアークが発生して危険な状態が生ず
ることがある。
ン型回路遮断器が、特開平8−250009号公報に開
示されている。図11を参照して、この従来の回路遮断
器は、遮断器本体100と取付台101からなってい
る。遮断器本体100は、成型絶縁物製のケース102
と、いずれもケース102内に収納された、図示されて
いない開閉接触子及び開閉接触子を操作する開閉機構、
反時計方向に回転することによって開閉機構を動作させ
て開閉接触子を開離させるトリップ機構103及びいず
れか一方が入力側で他方が出力側の本体側端子104,
104及び復帰ばねを備え底部から表面方向に押される
ことによってトリップ機構を動作させる動作棒105を
有する。取付台101は、成型絶縁物製のベース10
6、本体側端子104,104に対応する外線接続端子
107,107、ばね108によって本体側端子104
と外線接続端子107を接続する接続片109及びばね
110によって反時計方向に付勢されている動作レバー
111を有する。動作レバー111は係止端111bが
ケース102の底部と接触してその先端111aが動作
棒105と対向する位置にある
遮断器本体100を取付台101から取り外すときは、
開閉機構に回転自在に支持されているハンドル112を
時計方向に回転させて開閉機構を操作して開閉接触子を
開離させる。しかし、この操作を行わずに取り外す操作
を行うと、動作レバー111が反時計方向に回転する。
このとき、遮断器本体100が取付台101から離れる
寸法より動作レバー111の先端111aが回転する寸
法が大きいため、本体側端子104が接続片109から
開離する前に、先端111aが動作棒105を押して開
閉接触子を開離させる、したがって、本体側端子104
と接続片109との間にアークが発生しないようになっ
ている。また、取り外された遮断器本体100がON状
態で取付台101に取り付けられるように操作されたと
きは、本体側端子104が接続片109と接触する前
に、反時計方向に回転した状態になっている動作レバー
111の先端111aが動作棒105を押して開閉接触
子を開離させる。
稀な現象として、開閉接触子が溶着する場合がある。こ
の場合は、回路に電流が流れていないことを確認して遮
断器本体を取り外す必要がある。しかし、従来のプラグ
イン型回路遮断器にあっては、溶着状態にあることを知
らずに遮断器を取り外そうとすると、トリップ機構が動
作しても開閉接触子が開離しないため両端子間でアーク
が発生することがあるという問題があった。したがっ
て、本願発明の目的は、開閉接触子が溶着状態にあると
きは遮断器本体を取付台から取り外せないように構成さ
れた安全性に優れたプラグイン型回路遮断器を提供する
ことにある。
めに、請求項1の発明は、開閉接触子と本体端子とを備
えた遮断器本体及び外線接続端子を備え遮断器本体の裏
面に位置する取付台を有し、遮断器本体と取付台を結合
することによって両端子が接触するプラグイン型回路遮
断器において、遮断器本体の裏面に装着される安全ユニ
ットを有し、安全ユニットはスライド部材と、スライド
部材の変位に追随して回転するロックレバーと、スライ
ド部材を遮断器本体方向に付勢するばねとを有し、遮断
器本体は、開閉接触子の変位位置に応じて変位し、開閉
接触子が接触している位置においてスライド部材のばね
の付勢による変位を阻止する開閉検知部材を有し、取付
台は、遮断器本体の開閉接触子が接触している位置にあ
るときロックレバーと当接して遮断器本体の取付方向の
移動を阻止するブロック部材とロックレバーと係合して
遮断器本体の取外方向の移動を阻止する係合手段を備え
ることとしている。そして、このような構成により遮断
器本体の開閉接触子が接触する位置にあるとき、すなわ
ち開閉接触子が接触している場合又は溶着している場合
は遮断器本体を取付台に取り付けることができず、取り
外すこともできない。したがって、本体端子と外線接続
端子との間でアークが発生することもない。また安全ユ
ニットがユニット式に構成されているため、表面接続型
と呼ばれている回路遮断器にこの安全ユニットを取り付
けることによって簡単にプラグイン型回路遮断器を構成
できる。
型回路遮断器において、取付台に遮断器本体が取り付け
られたとき安全ユニットと接触して動作するマイクロス
イッチを設けることとしているため、遮断器本体が取付
台に取り付けられているか否かを電気信号として検出で
きる。
し図10に示される実施例において説明する。この実施
例のプラグイン型回路遮断器は3極型であって、遮断器
本体10、取付台60及び遮断器本体10と取付台60
との間に介在する安全ユニット40を有する。図4を参
照して、遮断器本体10は、成形絶縁物製のケース11
上に構成された開閉接触子装置12と開閉接触子を操作
する開閉機構13を有する開閉ユニット、成型絶縁物製
のケース14上に構成されたトリップ機構15を有する
トリップユニット及び開閉ユニットとトリップユニット
とを結合し双方の表面側と側面とを覆うカバー16とを
有する。開閉接触子装置12は、一端において一方の端
子17を兼ねる固定接触子18、ケース11の側壁にお
いて回転自在に支持された接触子ホルダー19及び接触
子ホルダー19に支持された可動接触子20を有し、可
動接触子20は可撓リード21及びトリップ用導体22
を介して他方の端子23に接続されている。一方の端子
17及び他方の端子23にはプラグイン接触子構造のオ
ス側端子24が装着されている。
端部19aは円柱状に形成されており、端部19aがケ
ース11の両側壁に形成されたU字状の溝11aと可撓
リード21の一端を保持する可撓リード保持ブロック2
5の腕25aに挟まれて回転自在に支持されている。ケ
ース11の側壁の一方には窪み26が形成されている。
窪み26は互いに連続的に形成された垂直部分26aと
水平部分26bを有し、可撓リード保持ブロック25の
腕25aと接触子ホルダー19の端面19bは窪み26
と同一平面上にあるように形成されている。接触子ホル
ダー19の端面19bの偏心した位置には突起27が形
成され、窪み26の水平部分26bにも突起28が形成
されている。
み26の垂直部分26aには中間部分に窪み29aが形
成され、この窪み29aに突起29bを有する開閉指示
片29がはめ込まれている。一方、窪み26の水平部分
26bには突起28によって開閉指示片操作レバー30
が支持されている。開閉指示片操作レバー30は、その
腕の中間部に接触子ホルダー19の突起27がはまり込
む孔30aとその先端部に開閉指示片29の突起29b
を抱え込む溝30bが形成されている。このように組み
込まれている開閉指示片29は、可動接触子20が固定
接触子18と接触しているON状態にあるとき、すなわ
ち接触子ホルダー19が時計方向に回転し開閉指示片操
作レバー30が反時計方向に回転した状態にあるときは
図1のごとく下方に位置する。図4及び図1において開
閉機構13に回転自在に支持されカバー16から表面側
に突き出したハンドル31を反時計方向に回転させてO
FF操作をすると、本願の主要部ではないため詳細な説
明は省略するが、接触子ホルダー19が反時計方向に回
転して可動接触子20が固定接触子18から開離すると
ともに、開閉指示片操作レバー30が時計方向に回転し
開閉指示片29は上方すなわちこの回路遮断器の表面方
向にスライドする。なお、開閉指示片29及び開閉指示
片操作レバー30の外面はケース11の側壁の表面と同
一平面になるように形成されており、カバー16の側壁
内面はケース11の側壁表面に沿って密接する関係にあ
るためケース11にカバー16を装着することによっ
て、これらの部材が脱落することなく回転やスライド移
動が安定して行われる。図1、図2及び図3はカバー1
6の一部を破断した図である。また、以下の説明におい
て、便宜上ハンドル31の位置に対応して、図1ないし
図8の右側部分をON側、左側部分をOFF側という。
また、ON側とOFF側に左右対称に備えられる部材に
ついては主としてON側に符号を付して説明をしてい
る。
0は成形絶縁物製のベース41上に構成されている。こ
のベース41の側面には遮断器本体10のカバー16と
同一平面内に位置する側壁42と側壁42の内側に形成
されたスライド部材ガイド壁43が設けられ、ベース4
1の裏面にはロックレバー支持壁44及びガイド壁45
がそれぞれON側とOFF側に立脚している。ベース4
1には、側壁42に沿って表面−裏面方向に変位自在の
スライド部材46と、ロックレバー支持壁44と側壁4
2との間に回転自在に支持されているON側及びOFF
側のロックレバー47が装着されている。また、この安
全ユニット40が遮断器本体10の裏面に装着されたと
き、遮断器本体10の開閉指示片29と対向するように
開閉検出突起46aがスライド部材46に形成されてい
る。ON側のロックレバー47には、スライド部材46
のON側の一端に係合するとともに溝47aに嵌め込ま
れた一方の腕とガイド壁45に係合する他方の腕を有す
るロックばね48が装着されている。このロックばね4
8は、スライド部材46をこの回路遮断器の表面方向
(図6において上方向)に付勢している。ロックレバー
47は、先端部に鋭角状の折曲形状を有するロック端4
7bを有している。このように構成されている安全ユニ
ット40は、ON側とOFF側の6個の孔49にオス側
端子24を挿通させて遮断器本体10に取り付け、4個
の孔50においてねじによって遮断器本体10に固定さ
れる。以下、安全ユニット40と遮断器本体10の合体
物を本体安全ユニット合体物という。図1、図2及び図3
は、それぞれ本体安全ユニット合体物を取付台60に取
り付ける前、取り付けた後で遮断器本体10がOFFの
状態及びONの状態における、ロックレバー47と後述
するロック片63との係合状態やオス側端子24と後述
する端子65との接触状態を説明する図であって、一部
を切断して示している。
形絶縁物製のベース61には、ベース61の底部から立
ち上がるように形成された端子装着ブロック62と、こ
の回路遮断器の表面−裏面方向の端子装着ブロック62
の壁62aに沿って設けられたロック片63と、端部に
形成された取付タブ64が、それぞれON側とOFF側
に設けられている。端子65は、正面側に遮断器本体1
0のオス側端子24に対応するプラグイン接触子構造の
メス側接触子66を有し、裏面側に外線接続端子部67
を有している。メス側接触子66は共通の基部からいず
れも折り曲げられた4つの指66aを有し、この指の先
端がばね68によって中心方向に付勢されている。この
端子65は、安全のためオス側端子24が挿通できる程
度の小さい孔が形成されている成型絶縁物製の絶縁カバ
ー69によって覆われているため、正面方向から端子6
5に容易に触れることができない。ロック片63の裏面
側の係合端部63aは、ロックレバー47のロック端4
7bに対応して鋭角状であって、ベース61の底部との
間にロックレバー47のロック端47bが入り込むこと
ができる程度のスペースが設けられている。また、ベー
ス61の表面側には埋込ナット70がON側とOFF側
に設けられており、遮断器本体10の表面側から挿通す
るねじによって遮断器本体10が取付台60に固定され
る。
ラグイン型回路遮断器の遮断器本体10を取付台60か
ら取り外すとき及び取り付けるときの安全性について説
明する。まず、図示はしていないが、安全ユニット40
を遮断器本体10に装着するときは遮断器本体10を開
路する。このとき接触子ホルダー19は反時計方向に回
転した状態にあるため、開閉指示片29はこの回路遮断
器の正面方向に移動した位置、すなわち、開閉指示片2
9の裏面側端部と遮断器本体10の裏面の間にスペース
が生じる位置にある。この状態で安全ユニット40を遮
断器本体10に装着すると、ロックばね48の作用によ
ってベース41の表面から突き出ているスライド部材4
6の開閉検出突起46aがこのスペースに嵌まりこむ。
この開閉検出突起46aがスペースにはまり込むとき邪
魔にならないようにカバー16には欠ぎ部16aが形成
されている。
ON状態にあるときは本体安全ユニット合体物を取付台
60に装着できないことを説明する。遮断器本体10を
ON操作すると接触子ホルダー19が時計方向に回転
し、開閉指示片29が裏面方向(図1において下方)に
変位する。スライド部材46の変位に追随して、ON側
及びOFF側のロックレバー47がそれぞれ反時計方向
及び時計方向に回転する。この状態で本体安全ユニット
合体物を取付台60方向に移動させようとすると、ロッ
クレバー47のロック端47bがブロック部材であるロ
ック片63の表面側のブロック端部63bにブロックさ
れて移動することができない。このため、オス側端子2
4と端子65が接触することはない。すなわち、遮断器
本体10がON状態にあるとき又は可動接触子20が固
定接触子18と溶着している状態において本体安全ユニ
ット合体物を取付台60に取り付けることができない。
また、ロックレバー47がON側及びOFF側の両方に
装着した構造になっているため、遮断器本体10が傾い
てON側及びOFF側のいずれかのオス側端子24が端
子65と接触するということもない。
0に取り付ける操作について説明する。図1の状態にお
いて遮断器本体10をOFF操作すると接触子ホルダー
19が反時計方向に回転し、開閉指示片29がスライド
部材46と共に遮断器本体10の正面方向(図1におい
て上方向)に変位する。スライド部材46の変位に追随
して、ロックばね48の作用によりスライド部材46が
正面方向に変位し、この変位に追随してON側及びOF
F側のロックレバー47がそれぞれ時計方向及び反時計
方向に回転する。この状態では、ロックレバー47のロ
ック端47bがロック片63のブロック端部63bにブ
ロックされることがないため、本体安全ユニット合体物
を取付台60方向に移動させることができ、オス側端子
24を端子65のメス側接触子66に差し込んで安全ユ
ニット40を取付台60に取り付けることができる。こ
のとき、ガイド壁45が端子装着ブロック62の壁62
aに案内されて本体安全ユニット合体物が移動し、図2
の状態となる。
0に取り付けた状態で遮断器本体10をON操作する
と、上述のごとくON側及びOFF側のロックレバー4
7がそれぞれ反時計方向及び時計方向に回転付勢され、
ロック端47bがベース61の底部とロック片63の係
合端部63aとの間に形成されているスペースに入り込
む図3の状態となる。この状態で、本体安全ユニット合
体物を取付台60から取り外そうとすると係合部材であ
るロックレバー47のロック端47bがロック片63の
係合端部63aと係合して移動することができないた
め、ON側及びOFF側いずれのオス側端子24も端子
65から開離することはない。すなわち、遮断器本体1
0がON状態にあるとき又は可動接触子20が固定接触
子18と溶着している状態において本体安全ユニット合
体物を取付台60から取り外すことはできない。
本体安全ユニット合体物を取り外す必要が生じた場合
は、まず電源を遮断し、次に安全ユニット40のベース
41の側壁42に形成されている孔42aから工具など
を差し込んでロックばね48の腕とスライド部材46の
係合を解消させてロックレバー47を自由状態にし、次
に溝47aに工具を装着してロックレバー47を回転さ
せることによって、ロックレバー47のロック端47b
がロック片63の係合端部63aと係合しないようにす
ることができる。
路遮断器は遮断器本体10と安全ユニット40相互間を
着脱自在に構成している。このため、図4を参照して、
オス側端子24を備えず一方の端子13と他方の端子2
3に直接電線が取り付けられる表面接続型と呼ばれる回
路遮断器からプラグイン型回路遮断器への仕様変更及び
その逆の仕様変更を容易に達成できる。
ン型回路遮断器は、本体安全ユニット合体物を取付台6
0に取り付けた状態で安全ユニット40の裏面と取付台
60の底部の間に空間が形成されている。この空間を利
用して、回路遮断器に内蔵される付属品の引出線のプラ
グイン接続装置が設けられている。すなわち、安全ユニ
ット40には付属品からの引出線が接続されたオス側端
子群80が装着されている。また、取付台60にはオス
側端子群80と対応する位置にメス側端子群81が装着
され、メス側端子群81に接続された導出線がベース6
1の底部の孔から外部へ導出することができる。そし
て、本体安全ユニット合体物が取付台60に取り付けら
れたときオス側端子群80がメス側端子群81に差し込
まれて、付属品が外部回路に接続される。
2がメス側端子群81と併設されている。マイクロスイ
ッチ82はその接点を開閉するノブ82aが表面側に位
置するように設けられており、本体安全ユニット合体物
が取付台60に取り付けられたときベース41の裏面に
よってノブ82aが押し込まれてマイクロスイッチ82
が切り替わるようになっている。したがって、このマイ
クロスイッチ82は本体安全ユニット合体物が取付台6
0に装着されているか否かの電気信号を発することがで
きる。
れ、プラグイン型回路遮断器において、遮断器本体の裏
面に装着される安全ユニットを有し、安全ユニットはス
ライド部材と、スライド部材の変位に追随して回転する
ロックレバーと、スライド部材を遮断器本体方向に付勢
するばねとを有し、遮断器本体は、開閉接触子の変位位
置に応じて変位し、開閉接触子が接触している位置にお
いてスライド部材のばねの付勢による変位を阻止する開
閉検知部材を有し、取付台は、遮断器本体の開閉接触子
が接触している位置にあるときロックレバーと当接して
遮断器本体の取付方向の移動を阻止するブロック部材と
ロックレバーと係合して遮断器本体の取外方向の移動を
阻止する係合手段を備える構成とすることにより、開閉
接触子が接触している場合や溶着している場合、遮断器
本体を取付台に取り付けたり取り外すことができないた
め、本体端子と外線接続端子との間でアークが発生する
ことがなく安全性にすぐれた回路遮断器を提供できると
いう効果を奏する。さらに、表面接続型と呼ばれている
回路遮断器にこの安全ユニットを取り付けることによっ
て簡単にプラグイン型回路遮断器を構成できるため、在
庫の削減を実現できるという効果も奏する。
の、ON状態にある遮断器本体が取付台に取り付けられ
前の一部を切断した断面側面図である。
付台に取り付けられた状態の図1相当図である。
る側面断面図である。
る。
を結合した状態の側面図である。
面側から見た斜視図である。
ッチを取り付けて正面側から見た斜視図である。
側面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】開閉接触子と本体端子とを備えた遮断器本
体及び外線接続端子を備え前記遮断器本体の裏面に位置
する取付台を有し、前記遮断器本体と前記取付台を結合
することによって前記両端子が接触するプラグイン型回
路遮断器において、前記遮断器本体の裏面に装着される
安全ユニットを有し、前記安全ユニットはスライド部材
と、前記スライド部材の変位に追随して回転するロック
レバーと、前記スライド部材を前記遮断器本体方向に付
勢するばねとを有し、前記遮断器本体は、前記開閉接触
子の変位位置に応じて変位し、前記開閉接触子が接触し
ている位置において前記スライド部材の前記ばねの付勢
による変位を阻止する開閉検知部材を有し、前記取付台
は、前記遮断器本体の開閉接触子が接触している位置に
あるとき前記ロックレバーと当接して前記遮断器本体の
取付方向の移動を阻止するブロック部材と前記ロックレ
バーと係合して前記遮断器本体の取外方向の移動を阻止
する係合手段を備えることを特徴とするプラグイン型回
路遮断器。 - 【請求項2】前記取付台には前記遮断器本体が取り付け
られたとき前記安全ユニットと接触して動作するマイク
ロスイッチが設けられていることを特徴とする請求項1
のプラグイン型回路遮断器。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002110858A JP3853245B2 (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | プラグイン型回路遮断器 |
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| JP2002110858A JP3853245B2 (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | プラグイン型回路遮断器 |
Publications (2)
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|---|---|
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2002110858A Expired - Lifetime JP3853245B2 (ja) | 2002-04-12 | 2002-04-12 | プラグイン型回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3853245B2 (ja) |
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