JP2004200998A - 監視カメラシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】設置が簡単で、利便性が良い監視カメラシステムの提供。
【解決手段】監視画像を見る無線通信端末において、位置情報取得手段、所定の位置になった場合に監視カメラに自動発呼する制御手段から構成される。監視カメラ装置はこの無線通信端末からの着信により、近距離無線通信部を一定時間動作させる制御部から構成される。
【選択図】 図1
【解決手段】監視画像を見る無線通信端末において、位置情報取得手段、所定の位置になった場合に監視カメラに自動発呼する制御手段から構成される。監視カメラ装置はこの無線通信端末からの着信により、近距離無線通信部を一定時間動作させる制御部から構成される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線通信端末を画像の表示端末として使用する監視カメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像表示機能を有する無線通信端末と監視カメラ装置からなる監視カメラシステムがあった。
【0003】
ところで、無線通信端末からの発信者番号やID照合で監視カメラを動作させるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−266296号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の監視カメラシステムは監視カメラ装置の設置が面倒であった。また、監視カメラ装置の通信手段が公衆無線通信回線を使用するものは、常に、通信料金がかかる。これは画像を表示する無線通信端末の操作者が監視カメラ装置の近くにいる場合、例えば、家の中に監視カメラ装置を設置して、家の中に入る前に玄関先から画像を見る場合でも通信料金がかかる。このような時は、別の無線通信手段を使用したいものである。
【0006】
また、公衆無線通信手段と別の無線通信手段の2つで画像通信を行えるものでも、2つの無線通信手段を動作させたり、通信手段を切り替えたりするため、特に監視カメラ装置の消費電流、または無線通信端末の操作が複雑である。
【0007】
以上のような多くの問題があった。
【0008】
本発明は、以上の点に着目してなされたもので、監視画像を見る無線通信端末において、位置情報取得手段、所定の位置になった場合に監視カメラに自動発呼する制御手段から構成され、監視カメラ装置はこの無線通信端末からの着信により、近距離無線通信部を一定時間動作させる制御部から構成される監視カメラシステムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0010】
本発明の、請求項1の発明では、公衆無線基地局と無線通信回線を介して通信する画像通信機能を有する無線通信端末と無線監視カメラ装置からなる監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末に、近距離無線通信手段と、位置情報取得手段と、前記無線監視カメラ装置に制御信号を送信する制御信号送信手段と、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出して、前記制御信号送信手段から前記制御信号を送信させる制御手段を設け、前記無線監視カメラ装置に、近距離無線通信手段と、前記無線通信端末から送信される制御信号を受信する制御信号受信手段と、前記制御信号を受信すると、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けた。
【0011】
請求項2の発明は、請求項1の監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末に前記無線通信端末の所定の操作により、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けた。
【0012】
請求項3の発明は、請求項1の監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末に、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出した場合は、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けた。
【0013】
請求項4の発明は、請求項1ないし3いずれかの監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出した場合は、前記無線通信端末と前記無線監視カメラ装置は前記近距離無線通信手段により画像通信を行うようにした。
【0014】
請求項5の発明は、請求項1ないし4いずれかの監視カメラシステムにおいて、前記位置情報取得手段は全地球測位システム(GPS)を使用した。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は本発明を実施した監視カメラシステムのシステム構成図である。
【0016】
本発明の実施例として、公衆無線通信の無線媒体がIMT−2000、及び近距離無線通信の無線媒体がBluetoothの場合を例にして説明する。
【0017】
図1において、101は公衆網、102、103は公衆網に接続されている通信回線、104、105は通信回線102,103を収容し、無線通信端末、監視カメラ装置と無線通信を行う無線基地局、106は無線通信端末、107は無線通信機能を持った監視カメラ装置である。
【0018】
図2は無線通信端末106のブロック図である。
【0019】
図2において、201は無線通信端末本体部、202は送受信を行うRF部、203は電波を送受信するアンテナ、204は送信データの変調及び、受信データの復調を行う変復調部、205はIMT−2000のレイヤ1からレイヤ3までの送信信号処理を行う送信処理部、206はIMT−2000のレイヤ1からレイヤ3までの受信信号処理を行う受信処理部、207はデータ通信を行うさいのデータの誤り検出、訂正処理を行うデータ通信処理部、208は各種の制御処理を行う制御部、209はBluetoothの送受信を行うRF部、210は電波を送受信するアンテナ、211はBluetoothの送信データの変調及び、受信データの復調を行う変復調、及びその他のベースバンド信号処理を行うベースバンド処理部、212はBluetoothでデータ通信を行うさいのデータの誤り検出、訂正処理を行うデータ通信処理部、213は監視カメラ装置107と制御信号の通信を行う制御信号通信処理部、214は圧縮された画像信号の伸張処理を行う画像信号伸張処理部、215はGPS受信部、216は通信衛星からのGPS信号を受信するためのアンテナ、217はGPS受信部215で受信したGPS信号から位置情報を算出する位置算出部、218は無線通信端末の操作部、219は無線通信端末の表示部である。
【0020】
図3は監視カメラ装置107のブロック図である。
【0021】
図3において、301は監視カメラ装置本体部、302は送受信を行うRF部、303は電波を送受信するアンテナ、304は送信データの変調及び、受信データの復調を行う変復調部、305はIMT−2000のレイヤ1からレイヤ3までの送信信号処理を行う送信処理部、306はIMT−2000のレイヤ1からレイヤ3までの受信信号処理を行う受信処理部、307はデータ通信を行うさいのデータの誤り検出、訂正処理を行うデータ通信処理部、308は各種の制御処理を行う制御部、309はBluetoothの送受信を行うRF部、310は電波を送受信するアンテナ、311はBluetoothの送信データの変調及び、受信データの復調を行う変復調、及びその他のベースバンド信号処理を行うベースバンド処理部、312はBluetoothでデータ通信を行うさいのデータの誤り検出、訂正処理を行うデータ通信処理部、313は無線通信端末106と制御信号の通信を行う制御信号通信処理部、314は画像信号の圧縮処理を行う画像信号圧縮処理部、315はレンズ、316はレンズに入力された撮像を画像入力信号として処理して、画像信号圧縮処理部314で処理できる画像信号に変換処理する画像入力処理部である。
【0022】
次に本発明の実施例の動作について説明する。
【0023】
図4は、本発明の実施例を説明するための動作フロー図である。
【0024】
ここでは、一例として、監視カメラ装置107は無線通信端末操作者の自宅の中に設置されていて、操作部218の所定の操作により、操作者の自宅玄関前の位置が設定され、この情報を制御部208で管理している状態として説明する。
【0025】
無線通信端末106は常にGPS受信部215の受信した信号をもとに、位置算出部217で位置情報を算出している(S401)。
【0026】
GPS受信部215の受信した信号をもとに、位置算出部217で算出した位置情報が、自宅玄関前になった事を検出すると(S402)、制御部208はその旨を制御信号通信処理部213に通知する。制御信号通信処理部213は監視カメラ装置107に発呼するように送信処理部205、受信処理部206を制御する。
【0027】
監視カメラ装置107に対して発呼して(S403)、監視カメラ装置107が着信すると(S404)、監視カメラ装置107は無線通信端末106からの着信であるかを調べるため、送信されてきた発信者番号を確認する。なお、ここでは、あらかじめ無線通信端末106の発信者番号が登録されているとして説明する。
【0028】
そして、無線通信端末106からの着信であれば(S405)、無線通信端末106からの制御データの受信待ちになる。
【0029】
次に無線通信端末106は監視カメラ装置107が着信に応答した事を検出すると(S406)、制御信号通信処理部213は監視カメラ装置107にBluetooth通信部の動作起動要求の制御信号を送る(S407)。
【0030】
監視カメラ装置107では、制御信号通信処理部213がこの制御信号を受信したことを検出すると(S408)、その旨を制御部308に通知する。制御部308はBluetoothの通信部であるRF部309、ベースバンド処理部311、データ通信処理部312が所定の時間動作するように制御する(S409)。
【0031】
次に操作者が画像通信を行うために所定の操作を行うと、制御部208はBluetoothの通信部であるRF部209、ベースバンド処理部211、データ通信処理部212が所定の時間動作するように制御する。
【0032】
そして、無線通信端末106からBluetoothによる無線通信で、監視カメラ装置107に画像送信要求のコマンド信号を送る(S410)。監視カメラ装置107はこの信号を受信すると、撮像している画像信号をBluetoothによる無線通信により、無線通信端末106に送る(S411)。無線通信端末106はこの画像信号を受信して、表示部219に順次、表示する(S412)。
【0033】
本実施例では監視カメラ装置107において、無線通信端末106からの着信であるかを調べるために、発信者番号の確認をしたが、別の方法、例えばパスワード送信等でも構わない。
【0034】
また、無線通信端末106の所定の操作により、無線通信端末106の制御部208は、Bluetoothの通信部であるRF部209、ベースバンド処理部211、データ通信処理部212が所定の時間動作するように制御する代わりに、無線通信端末106が所定の位置になった時に、制御部208がBluetoothの通信部であるRF部209、ベースバンド処理部211、データ通信処理部212が所定の時間動作するように制御するようにしても良い。
【0035】
(他の実施例)
上記実施例では、無線通信の媒体としてIMT−2000を用いたが、他の無線通信の媒体でも全く同様な動作ができ、同様な効果がある。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、公衆無線基地局と無線通信回線を介して通信する画像通信機能を有する無線通信端末と無線監視カメラ装置からなる監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末に、近距離無線通信手段と、位置情報取得手段と、前記無線監視カメラ装置に制御信号を送信する制御信号送信手段と、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出して、前記制御信号送信手段から前記制御信号を送信させる制御手段を設け、前記無線監視カメラ装置に、近距離無線通信手段と、前記無線通信端末から送信される制御信号を受信する制御信号受信手段と、前記制御信号を受信すると、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設け、さらに前記無線通信端末に前記無線通信端末の所定の操作により、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けたので、無線通信端末が所定の位置にいる場合は、簡単な操作で通信料金を必要とせずに近距離無線通信手段を使用して画像を見ることができる。そして、特に無線監視カメラ装置の消費電力も削減できる。そのため、無線監視カメラ装置が長時間のバッテーリー動作が可能になり、使用形態によっては電源コードが必要なくなることが多くなり、設置が簡単になる。
【0037】
また、前記無線通信端末に、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出した場合は、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けたので、さらに簡単な操作で通信料金を必要とせずに近距離無線通信手段を使用して画像を見ることができる。
【0038】
以上のような極めて優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したシステムの構成図
【図2】無線通信端末のブロック図
【図3】監視カメラ装置のブロック図
【図4】本発明の実施例を説明するための動作フロー図
【符号の説明】
101 公衆網
102、103 通信回線
104、105 無線基地局
106 無線通信端末
107 監視カメラ装置
201 無線通信端末本体部
202 RF部
203 アンテナ
204 変復調部
205 送信処理部
206 受信処理部
207 データ通信処理部
208 制御部
209 RF部
210 アンテナ
211 ベースバンド処理部
212 データ通信処理部
213 制御信号通信処理部
214 画像信号伸張処理部
215 GPS受信部
216 アンテナ
217 位置算出部
218 操作部
219 表示部
301 監視カメラ装置本体部
302 RF部
303 アンテナ
304 変復調部
305 送信処理部
306 受信処理部
307 データ通信処理部
308 制御部
309 RF部
310 アンテナ
311 ベースバンド処理部
312 データ通信処理部
313 制御信号通信処理部
314 画像信号圧縮処理部
315 レンズ
316 画像入力処理部
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線通信端末を画像の表示端末として使用する監視カメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像表示機能を有する無線通信端末と監視カメラ装置からなる監視カメラシステムがあった。
【0003】
ところで、無線通信端末からの発信者番号やID照合で監視カメラを動作させるものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−266296号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の監視カメラシステムは監視カメラ装置の設置が面倒であった。また、監視カメラ装置の通信手段が公衆無線通信回線を使用するものは、常に、通信料金がかかる。これは画像を表示する無線通信端末の操作者が監視カメラ装置の近くにいる場合、例えば、家の中に監視カメラ装置を設置して、家の中に入る前に玄関先から画像を見る場合でも通信料金がかかる。このような時は、別の無線通信手段を使用したいものである。
【0006】
また、公衆無線通信手段と別の無線通信手段の2つで画像通信を行えるものでも、2つの無線通信手段を動作させたり、通信手段を切り替えたりするため、特に監視カメラ装置の消費電流、または無線通信端末の操作が複雑である。
【0007】
以上のような多くの問題があった。
【0008】
本発明は、以上の点に着目してなされたもので、監視画像を見る無線通信端末において、位置情報取得手段、所定の位置になった場合に監視カメラに自動発呼する制御手段から構成され、監視カメラ装置はこの無線通信端末からの着信により、近距離無線通信部を一定時間動作させる制御部から構成される監視カメラシステムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0010】
本発明の、請求項1の発明では、公衆無線基地局と無線通信回線を介して通信する画像通信機能を有する無線通信端末と無線監視カメラ装置からなる監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末に、近距離無線通信手段と、位置情報取得手段と、前記無線監視カメラ装置に制御信号を送信する制御信号送信手段と、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出して、前記制御信号送信手段から前記制御信号を送信させる制御手段を設け、前記無線監視カメラ装置に、近距離無線通信手段と、前記無線通信端末から送信される制御信号を受信する制御信号受信手段と、前記制御信号を受信すると、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けた。
【0011】
請求項2の発明は、請求項1の監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末に前記無線通信端末の所定の操作により、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けた。
【0012】
請求項3の発明は、請求項1の監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末に、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出した場合は、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けた。
【0013】
請求項4の発明は、請求項1ないし3いずれかの監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出した場合は、前記無線通信端末と前記無線監視カメラ装置は前記近距離無線通信手段により画像通信を行うようにした。
【0014】
請求項5の発明は、請求項1ないし4いずれかの監視カメラシステムにおいて、前記位置情報取得手段は全地球測位システム(GPS)を使用した。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は本発明を実施した監視カメラシステムのシステム構成図である。
【0016】
本発明の実施例として、公衆無線通信の無線媒体がIMT−2000、及び近距離無線通信の無線媒体がBluetoothの場合を例にして説明する。
【0017】
図1において、101は公衆網、102、103は公衆網に接続されている通信回線、104、105は通信回線102,103を収容し、無線通信端末、監視カメラ装置と無線通信を行う無線基地局、106は無線通信端末、107は無線通信機能を持った監視カメラ装置である。
【0018】
図2は無線通信端末106のブロック図である。
【0019】
図2において、201は無線通信端末本体部、202は送受信を行うRF部、203は電波を送受信するアンテナ、204は送信データの変調及び、受信データの復調を行う変復調部、205はIMT−2000のレイヤ1からレイヤ3までの送信信号処理を行う送信処理部、206はIMT−2000のレイヤ1からレイヤ3までの受信信号処理を行う受信処理部、207はデータ通信を行うさいのデータの誤り検出、訂正処理を行うデータ通信処理部、208は各種の制御処理を行う制御部、209はBluetoothの送受信を行うRF部、210は電波を送受信するアンテナ、211はBluetoothの送信データの変調及び、受信データの復調を行う変復調、及びその他のベースバンド信号処理を行うベースバンド処理部、212はBluetoothでデータ通信を行うさいのデータの誤り検出、訂正処理を行うデータ通信処理部、213は監視カメラ装置107と制御信号の通信を行う制御信号通信処理部、214は圧縮された画像信号の伸張処理を行う画像信号伸張処理部、215はGPS受信部、216は通信衛星からのGPS信号を受信するためのアンテナ、217はGPS受信部215で受信したGPS信号から位置情報を算出する位置算出部、218は無線通信端末の操作部、219は無線通信端末の表示部である。
【0020】
図3は監視カメラ装置107のブロック図である。
【0021】
図3において、301は監視カメラ装置本体部、302は送受信を行うRF部、303は電波を送受信するアンテナ、304は送信データの変調及び、受信データの復調を行う変復調部、305はIMT−2000のレイヤ1からレイヤ3までの送信信号処理を行う送信処理部、306はIMT−2000のレイヤ1からレイヤ3までの受信信号処理を行う受信処理部、307はデータ通信を行うさいのデータの誤り検出、訂正処理を行うデータ通信処理部、308は各種の制御処理を行う制御部、309はBluetoothの送受信を行うRF部、310は電波を送受信するアンテナ、311はBluetoothの送信データの変調及び、受信データの復調を行う変復調、及びその他のベースバンド信号処理を行うベースバンド処理部、312はBluetoothでデータ通信を行うさいのデータの誤り検出、訂正処理を行うデータ通信処理部、313は無線通信端末106と制御信号の通信を行う制御信号通信処理部、314は画像信号の圧縮処理を行う画像信号圧縮処理部、315はレンズ、316はレンズに入力された撮像を画像入力信号として処理して、画像信号圧縮処理部314で処理できる画像信号に変換処理する画像入力処理部である。
【0022】
次に本発明の実施例の動作について説明する。
【0023】
図4は、本発明の実施例を説明するための動作フロー図である。
【0024】
ここでは、一例として、監視カメラ装置107は無線通信端末操作者の自宅の中に設置されていて、操作部218の所定の操作により、操作者の自宅玄関前の位置が設定され、この情報を制御部208で管理している状態として説明する。
【0025】
無線通信端末106は常にGPS受信部215の受信した信号をもとに、位置算出部217で位置情報を算出している(S401)。
【0026】
GPS受信部215の受信した信号をもとに、位置算出部217で算出した位置情報が、自宅玄関前になった事を検出すると(S402)、制御部208はその旨を制御信号通信処理部213に通知する。制御信号通信処理部213は監視カメラ装置107に発呼するように送信処理部205、受信処理部206を制御する。
【0027】
監視カメラ装置107に対して発呼して(S403)、監視カメラ装置107が着信すると(S404)、監視カメラ装置107は無線通信端末106からの着信であるかを調べるため、送信されてきた発信者番号を確認する。なお、ここでは、あらかじめ無線通信端末106の発信者番号が登録されているとして説明する。
【0028】
そして、無線通信端末106からの着信であれば(S405)、無線通信端末106からの制御データの受信待ちになる。
【0029】
次に無線通信端末106は監視カメラ装置107が着信に応答した事を検出すると(S406)、制御信号通信処理部213は監視カメラ装置107にBluetooth通信部の動作起動要求の制御信号を送る(S407)。
【0030】
監視カメラ装置107では、制御信号通信処理部213がこの制御信号を受信したことを検出すると(S408)、その旨を制御部308に通知する。制御部308はBluetoothの通信部であるRF部309、ベースバンド処理部311、データ通信処理部312が所定の時間動作するように制御する(S409)。
【0031】
次に操作者が画像通信を行うために所定の操作を行うと、制御部208はBluetoothの通信部であるRF部209、ベースバンド処理部211、データ通信処理部212が所定の時間動作するように制御する。
【0032】
そして、無線通信端末106からBluetoothによる無線通信で、監視カメラ装置107に画像送信要求のコマンド信号を送る(S410)。監視カメラ装置107はこの信号を受信すると、撮像している画像信号をBluetoothによる無線通信により、無線通信端末106に送る(S411)。無線通信端末106はこの画像信号を受信して、表示部219に順次、表示する(S412)。
【0033】
本実施例では監視カメラ装置107において、無線通信端末106からの着信であるかを調べるために、発信者番号の確認をしたが、別の方法、例えばパスワード送信等でも構わない。
【0034】
また、無線通信端末106の所定の操作により、無線通信端末106の制御部208は、Bluetoothの通信部であるRF部209、ベースバンド処理部211、データ通信処理部212が所定の時間動作するように制御する代わりに、無線通信端末106が所定の位置になった時に、制御部208がBluetoothの通信部であるRF部209、ベースバンド処理部211、データ通信処理部212が所定の時間動作するように制御するようにしても良い。
【0035】
(他の実施例)
上記実施例では、無線通信の媒体としてIMT−2000を用いたが、他の無線通信の媒体でも全く同様な動作ができ、同様な効果がある。
【0036】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によると、公衆無線基地局と無線通信回線を介して通信する画像通信機能を有する無線通信端末と無線監視カメラ装置からなる監視カメラシステムにおいて、前記無線通信端末に、近距離無線通信手段と、位置情報取得手段と、前記無線監視カメラ装置に制御信号を送信する制御信号送信手段と、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出して、前記制御信号送信手段から前記制御信号を送信させる制御手段を設け、前記無線監視カメラ装置に、近距離無線通信手段と、前記無線通信端末から送信される制御信号を受信する制御信号受信手段と、前記制御信号を受信すると、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設け、さらに前記無線通信端末に前記無線通信端末の所定の操作により、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けたので、無線通信端末が所定の位置にいる場合は、簡単な操作で通信料金を必要とせずに近距離無線通信手段を使用して画像を見ることができる。そして、特に無線監視カメラ装置の消費電力も削減できる。そのため、無線監視カメラ装置が長時間のバッテーリー動作が可能になり、使用形態によっては電源コードが必要なくなることが多くなり、設置が簡単になる。
【0037】
また、前記無線通信端末に、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出した場合は、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けたので、さらに簡単な操作で通信料金を必要とせずに近距離無線通信手段を使用して画像を見ることができる。
【0038】
以上のような極めて優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したシステムの構成図
【図2】無線通信端末のブロック図
【図3】監視カメラ装置のブロック図
【図4】本発明の実施例を説明するための動作フロー図
【符号の説明】
101 公衆網
102、103 通信回線
104、105 無線基地局
106 無線通信端末
107 監視カメラ装置
201 無線通信端末本体部
202 RF部
203 アンテナ
204 変復調部
205 送信処理部
206 受信処理部
207 データ通信処理部
208 制御部
209 RF部
210 アンテナ
211 ベースバンド処理部
212 データ通信処理部
213 制御信号通信処理部
214 画像信号伸張処理部
215 GPS受信部
216 アンテナ
217 位置算出部
218 操作部
219 表示部
301 監視カメラ装置本体部
302 RF部
303 アンテナ
304 変復調部
305 送信処理部
306 受信処理部
307 データ通信処理部
308 制御部
309 RF部
310 アンテナ
311 ベースバンド処理部
312 データ通信処理部
313 制御信号通信処理部
314 画像信号圧縮処理部
315 レンズ
316 画像入力処理部
Claims (5)
- 公衆無線基地局と無線通信回線を介して通信する画像通信機能を有する無線通信端末と無線監視カメラ装置からなる監視カメラシステムにおいて、
前記無線通信端末に、近距離無線通信手段と、位置情報取得手段と、前記無線監視カメラ装置に制御信号を送信する制御信号送信手段と、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出して、前記制御信号送信手段から前記制御信号を送信させる制御手段を設け、
前記無線監視カメラ装置に、近距離無線通信手段と、前記無線通信端末から送信される制御信号を受信する制御信号受信手段と、前記制御信号を受信すると、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けたことを特徴とする監視カメラシステム。 - 前記監視カメラシステムにおいて、
前記無線通信端末に前記無線通信端末の所定の操作により、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の監視カメラシステム。 - 前記監視カメラシステムにおいて、
前記無線通信端末に、前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出した場合は、前記近距離無線通信手段を所定の時間動作するように制御する制御手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の監視カメラシステム。 - 前記監視カメラシステムにおいて、
前記無線通信端末が所定の位置にいることを検出した場合は、前記無線通信端末と前記無線監視カメラ装置は前記近距離無線通信手段により画像通信を行うことを特徴とする請求項1ないし3いずれか記載の監視カメラシステム。 - 前記監視カメラシステムにおいて、
前記位置情報取得手段は全地球測位システム(GPS)であることを特徴とする請求項1ないし4いずれか記載の監視カメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002366705A JP2004200998A (ja) | 2002-12-18 | 2002-12-18 | 監視カメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002366705A JP2004200998A (ja) | 2002-12-18 | 2002-12-18 | 監視カメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004200998A true JP2004200998A (ja) | 2004-07-15 |
Family
ID=32763832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002366705A Withdrawn JP2004200998A (ja) | 2002-12-18 | 2002-12-18 | 監視カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004200998A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006025241A1 (ja) * | 2004-08-31 | 2008-05-08 | シャープ株式会社 | データ送信装置、データ受信装置、サーバ、送受信装置、データ共有システム、データ送信プログラム、データ受信プログラム、データ共有プログラム、データ送受信プログラムおよびコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| JP2008252212A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Fujifilm Corp | 情報通信システム、および情報通信方法 |
| US7650144B2 (en) | 2005-03-01 | 2010-01-19 | Omron Corporation | Monitoring control apparatus, monitoring system, monitoring method, wireless communication apparatus and wireless communication system |
| JP2019017082A (ja) * | 2018-09-06 | 2019-01-31 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 管理サーバ、システム、及びその制御方法とプログラム |
-
2002
- 2002-12-18 JP JP2002366705A patent/JP2004200998A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2006025241A1 (ja) * | 2004-08-31 | 2008-05-08 | シャープ株式会社 | データ送信装置、データ受信装置、サーバ、送受信装置、データ共有システム、データ送信プログラム、データ受信プログラム、データ共有プログラム、データ送受信プログラムおよびコンピュータ読取り可能な記録媒体 |
| US7650144B2 (en) | 2005-03-01 | 2010-01-19 | Omron Corporation | Monitoring control apparatus, monitoring system, monitoring method, wireless communication apparatus and wireless communication system |
| JP2008252212A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Fujifilm Corp | 情報通信システム、および情報通信方法 |
| JP2019017082A (ja) * | 2018-09-06 | 2019-01-31 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 管理サーバ、システム、及びその制御方法とプログラム |
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