JP2004242523A - 大腸内視鏡用検査食 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】1食あたりの不溶性食物繊維の含量を1.2g以下としてあり、かつ脂質を8g以上と1cm3以上の具材を含有している、昼食用及び/又は夕食用である大腸内視鏡用検査食。
【選択図】 なし
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、食事として満足度があり、しかも大腸内視鏡で患者の大腸を検査を支障なく行うことができる大腸内視鏡用検査食に関する。
【0002】
【従来の技術】
食事の欧米化に伴い我が国でも大腸癌が急増しており、早期発見の目的から大腸癌検診が実施されている。また、潰瘍性大腸炎やクローン病をはじめとする炎症性疾患も著しい増加を示しており、これらの検査の重要性は急速に高まっている。これらの大腸疾患の大部分は粘膜に起こる病変によるものであり、病変の発見はもとより微細な病変の性状を把握するには注腸検査や大腸内視鏡検査が重要な検査法となっている。
【0003】
ここで、注腸検査とは、造影剤を被験者の腸内に注入し、これを排出することなく被験者の体位変換により造影剤を深部大腸に到達させ、陽性造影剤(バリウム)を大腸の内壁に薄い層として付着させ、空気を同時に注入して大腸を膨らませ、X線を透過して、大腸粘膜面の状態をX線フィルム上に描き出すことにより、腸管内の診断をする方法である。この場合、検査に先立ってBrown変法(ブラウン変法)と呼ばれる前処置が被験者に施される。これは検査の前日に低脂肪・低残渣よりなる注腸検査食を摂取させた後、下剤(塩類下剤及び接触性下剤)の投与により大腸内容物を除去する方法である。
【0004】
また、大腸内視鏡検査とは、被験者を麻酔下で内視鏡と光源装置を用いてその腸管内を観察する方法であり、検査に先立って腸管洗浄剤(例えば、商品名「ニフレック」(粉剤)、味の素ファルマ(株)製)を水に溶解して、この溶解液(2L)を被験者に経口投与し腸管内容物を排除している。この場合、強力な腸管洗浄剤を用いて大腸内の食物残渣を皆無にするため、前日の食事内容は特に制限されていないが、便秘症の患者などは、腸管洗浄剤を用いても大腸内の洗浄が不十分で、検査に支障をきたすことがある。また、高齢者(特に女性)などの場合は2Lの腸管洗浄剤を短時間で(2時間以内)で服用することは大きな肉体的負担を要求することになる。
【0005】
そこで、最近では、注腸検査食を大腸内視鏡検査の前日に被験者に摂取させた後、注腸検査と同様に下剤を投与し、当日に投与する腸管洗浄剤を1Lに減じることが行われており、良好な検査結果を得ているとの報告がある。しかし、この検査食は美味しくないばかりか、ボリューム感が乏しいという問題があった。
このような問題を解決するため、従来においても大腸検査用食品に果実由来酵素(パパイヤのパパイヤ末)を混入させ、低残渣にすることによりブラウン変法に即した大腸検査食(注腸検査と内視鏡検査に兼用できる)が提案されている(例えば、特許文献1)。
【特許文献1】
特開平11−343251号公報
【0006】
しかしながら、上記提案の大腸検査食は、ブラウン変法に即したものであるため、1食当りの不溶性食物繊維の含量が1.2g以下(低繊維)で、またその脂質の含量が8g以下(低脂質)であり、さらには消化吸収の悪い大きな具剤は含まれていないものである。したがって、この検査食は従来の大腸検査食の食味や食感を改善したとは言うものの、低脂質であるためやはり美味しさに欠けるばかりでなく、低脂質で具材感がないためボリューム感や食べ応えがなく、結局通常の食事とかけ離れていて満足感が得られないという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明者らは、少しでも大腸内視鏡検査を受ける患者(被験者)の負担を軽減すると同時に検査の成功率を上げるため、検査当日に投与する腸管洗浄剤の量を1Lに減じたとしても、検査に支障をきたさない程度の便残渣に抑えることができ、かつ、美味しくて、ボリューム感のある大腸内視鏡用検査食について研究の結果、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、食事として満足感があり、しかも大腸内視鏡で患者の大腸を検査を支障なく行うことのできる大腸内視鏡用検査食を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、
(1)1食あたりの不溶性食物繊維の含量を1.2g以下としてあり、かつ脂質を8g以上と1cm3以上の具材を含有している大腸内視鏡用検査食、
(2)さらに糖アルコールを含有している(1)の大腸内視鏡用検査食、
(3)検査食が昼食用及び/又は夕食用である(1)又は(2)の大腸内視鏡用検査食、
(4)昼食用と夕食用の検査食をセットにしてなる(1)〜(3)の大腸内視鏡用検査食、
(5)さらに1食あたりの不溶性食物繊維の含量を1.2g以下としてある間食を加えてセットにしてなる(4)の大腸内視鏡用検査食、
によって達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明において、大腸内視鏡用検査食とは、大腸を内視鏡で検査するとき、前日に被験者に摂取させる昼食と夕食、或いは昼食以後に摂取させる間食をいう。その日の朝食は通常の食事をしても検査に影響しないので必ずしも検査食を摂取させる必要はない。
なお、本発明の大腸内視鏡用検査食は脂肪と非消化性具材の含量がブラウン変法に即していないので、注腸検査用には使用できない。
【0010】
本発明の大腸内視鏡用検査食は1食当りの不溶性食物繊維の含量を1.2g以下としてある。
一般的に食物繊維というと、不溶性繊維と水溶性繊維とに分けられるが、そのどちらも学術上ヒトの消化酵素で消化(分解)されない食品成分と定義されている。ところで、不溶性繊維は大腸において分解を受けず、腸内で異物的に作用するので、ともすると残渣となる可能性がある。逆に、水溶性繊維は腸内環境を正常に保つことに寄与し、排便を促進し、便容量を増やし、排便をなめらかにする。
【0011】
本発明においては、不溶性食物繊維の含量を1食当り1.2g以下とするのは、従来の注腸検査食と同じであり、この値を超えると残渣として腸内に残りやすくなり、検査に悪影響を及ぼす原因となるからである。ここで、不溶性食物繊維とは、小麦ふすまやコーンダイエタリーファイバーなどに含まれているセルロースやヘミセルロース、キノコのグルカン、豆類や果物のリグニン、カニやエビの甲羅類のキチン等の成分であり、水に不溶な物質をいう。
例えば、ごぼう、さつまいも、たまねぎ、にんじん、豆類などは、不溶性食物繊維を多く含むため、本発明の検査食の食材としては適当でない。逆に、問題なく使用できるものとしては、例えば、肉類(脂身を含むもの)、魚介類、じゃがいも、大根などがある。
【0012】
また、本発明の大腸内視鏡用検査食は、1食当り脂質を8g以上含有している。ここで脂質とは、食物中に含まれている中性脂肪、リン脂質、糖脂質、ロウ、カロチノイド等のエーテル可溶物をいう。この脂質は肉や魚などの食材、または食材を調理するのに用いられる動・植物油脂によって検査食に含有させることができる。
【0013】
脂質成分は注腸検査では禁忌とされており、従来の注腸検査食においては使用不可能であったが、大腸内視鏡検査では、脂身の多いバラ肉や鶏の皮などを含む食事を摂取しても悪影響が出ないという、本発明者らの知見に基き、通常の食事と同様に、適量の脂質を配合することが可能となったものである。
脂質を検査食1食当り8g以上含有することによって、はじめて美味しくてボリューム感のある検査食となる。
【0014】
さらに、本発明の大腸内視鏡用検査食には、1cm3以上の具材を含有する。ここで具材とは、例えば、検査食が肉じゃがやシチューの場合には固形のじゃがいもや肉、カップめんやカップうどんの場合には固形の野菜や肉のように、ある程度噛み応えのある固形物をいう。パンやクッキー等のように加水するとすぐ軟化して噛み応えがなくなるものや、ゼリーやみそ汁の麩のような噛み応えがないものは具材には含まれない。
【0015】
1cm3以上の具材は検査食1食分に対し、5〜50%、好ましくは10〜40%含有させることが望ましい。1cm3以上の大きさの具材を含有させることにより、普通の食事と比べて遜色がなく、また、食べ応えや満足感のある検査食にすることができる。本発明で検査食に含有させる1cm3以上の具材は、消化されずに便に混ざる可能性があるので、従来の大腸検査食においては禁忌とされていたものである。
【0016】
なお、本発明の大腸内視鏡用検査食には、上記のような具材の他に、糖アルコールを含有させてもよい。糖アルコールを検査食に含有させることによって、自然な形で糖アルコールを摂取することができ、同時に糖アルコールの緩下作用により、便を緩くし、下剤及び腸管洗浄剤の効きをよくすることができ、検査の成功率を上げることにつながるからである。
【0017】
ここで、糖アルコールとは、糖のアルデヒド基及びケトン基を還元してアルコール基とした多価アルコールであり、本発明で用いる糖アルコールとしては、キシリトール、エリスリトール、ソルビトール、マンニトール、マルチトール、ラクチトール、パラチニット、還元澱粉加水分解物、イソマルトシルオリゴ糖アルコールがあり、これらの糖アルコールは甘味や粘度を調整する等の意味で単独で用いることも、二種以上を組み合わせて用いることもできる。また、その品質は、食品や食品添加物として市販されている程度の品質で十分で、特別な制約はなく、その形態も、液状、粉末状、顆粒状、スラリー状、固形状のいずれも採用することができる。
【0018】
検査食に対する糖アルコールの配合量は、検査食を摂取した時に、腹部膨満感やグル音などの不快な症状を伴わない程度の量に調節する必要があるが、それには、各種糖アルコールの緩下作用の最大無作用量未満に、また、二種以上の糖アルコールの混合物を用いる場合には、混合物の緩下作用の最大無作用量未満になるようにすることが好ましい。例えば、マルチトールの場合は、検査食1食当り1〜15g程度、ソルビトールの場合は、0.5〜8g程度含有させることによって、摂取後に腹痛や腹部膨満感等の不快な症状を呈することのない緩下効果が得られるため好ましい。
【0019】
以上のような構成からなる本発明の大腸内視鏡用検査食は、そのメニューとしては、肉じゃがとごはんを組み合わせた和食、親子丼のような丼物、カップラーメンのような中華食、パンとスープを組み合わせた洋食等が考えられる。これらを昼食にするか、夕食にするかは好みによるが、例えば、昼食用としてはカップラーメン、カップうどん、カレーライス、カップ焼そば、ごはんとみそ汁及びまぐろ照り煮の組み合わせ、ごはんとみそ汁及びサバ味噌煮の組み合わせなどがある。また夕食用としてはおじやとぶり大根、卵雑炊と豚角煮、白かゆと鶏竜田揚げ、白かゆと揚げ豆腐、親子丼とみそ汁、マーボー丼とみそ汁などがある。
なお、本発明の昼食用と夕食用検査食のほかに、従来より用いられている飴やクッキー等の間食を被験者に摂取させてもよい。
【0020】
これらの昼食用又は夕食用検査食のカロリーは、使用する食材や被験者の年齢などによって異なるが、1食当り180〜600kcal、好ましくは250〜500kcalとすれば、被験者の食事に対する満足度を満たすと同時に、大腸内視鏡検査を支障をきたさない程度の便残渣に抑える上からも望ましい。
【0021】
本発明の大腸内視鏡用検査食は、1食分のメニューの各料理ごとに缶やレトルトパウチ、合成樹脂製袋等からなる容器や袋にパックし、さらに腐敗しやすいものは加熱殺菌して長期間保存ができるようにしておくと便利である。
またこれらのパック品を昼食用と夕食用の1食分の検査食をセットにしたり、1食分の昼食用と夕食用の検査食に、不溶性食物繊維含量を低減した間食(従来品でも可)も加えてセットにし、セットで販売し同時に使用できるようにするとさらに便利となる。
【0022】
以上の構成からなる本発明の大腸内視鏡用検査食は、内視鏡検査の前日の食事のうち、昼食と夕食及び昼食以後の間食を被験者に摂取させることにより、検査当日に飲まなければならない腸管洗浄剤の量を2Lから1Lに減じることができ、それによって、検査を受ける患者(被験者)の肉体的・精神的な負担を軽減できる。
また、腸管洗浄剤の量を減じたとしても、検査に支障をきたさない程度の便残渣に抑えることができる。
さらに、内視鏡検査は1回受ければよいというものではなく、検査後3年などで再検査の必要があり、肉体的・精神的な負担を軽減できることにより、再受診率を上げることにも貢献できる。
【0023】
以下、本発明を実施例で説明する。
【実施例】
1. 大腸内視鏡用検査食の調整
(1)昼食用検査食
▲1▼鮭がゆ
精白米30kg、紅鮭フレーク5kg、こんぶだし2kg、食塩1kg、糖アルコール(マルチトール:日研化学(株)製)5kg及び清水207kgの原料(合計250kg)を用い、二重釜で加熱・調理して鮭がゆを製した。
この鮭がゆをレトルトパウチに250gずつ充填・密封し、これを熱水式レトルトにて120℃で20分間加熱殺菌した後冷却して昼食用の鮭がゆとした。
【0024】
▲2▼肉じゃが
じゃがいも60kg、牛肉20kg、上白糖4kg、糖アルコール(鮭がゆで用いたものと同じ)3kg、かつおだし2kg、でん粉1kg及び清水20kgの原料(合計110kg)を用い、二重釜で加熱・調理して肉じゃがを製した。
この肉じゃがをレトルトパウチに120gずつ充填・密封し、これを熱水式レトルトにて120℃で20分間加熱殺菌した後冷却して昼食用の肉じゃがとした。
【0025】
▲3▼上記鮭がゆと肉じゃがの1パックずつを1食分として昼食用検査食とした。
その不溶性食物繊維、脂質、1cm3以上の具材の含量及びカロリーの測定値は表1のとおりである。
【0026】
【表1】
【0027】
(2)夕食用検査食
▲1▼チキンクリームシチュー
若鶏もも肉40kg、じゃがいも30kg、生クリーム25kg、牛乳25kg、植物油脂2kg、小麦粉2kg、上白糖1kg、固形ブイヨン1kg、糖アルコール(鮭がゆで用いたものと同じ)3kg及び清水51kgの原料(合計180kg)を用い、二重釜で加熱・調理してチキンクリームシチューを製した。
このチキンクリームシチューをレトルトパウチに200gずつ充填・密封し、これを熱水式レトルトにて120℃で20分間加熱殺菌した後冷却して夕食用のチキンクリームシチューとした。
【0028】
▲2▼焼きパン
二度焼パン(キユーピー(株)製、商品名「ジャネフビスコット」)3枚(21g)を透明な合成樹脂製の袋にパックして夕食用の二度焼パンとした。
【0029】
▲3▼上記チキンクリームシチューと二度焼パンの1パックずつを1食分として夕食用検査食とした。
その不溶性食物繊維、脂質、1cm3以上の具材の含量及びカロリーの測定値は表2のとおりである。
【0030】
【表2】
【0031】
2.大腸内視鏡検査
(1)被験者として46〜80歳の男性14名と42〜79歳の女性6名の計20名について、大腸内視鏡検査の前日に、朝食はそれぞれ通常食を摂取させた。そして昼食は前記昼食用検査食を、また夕食は前記夕食用検査食をそれぞれ摂取させた。その際各被験者に対して、検査食についてアンケート調査を行った。そして、被験者の就寝前に緩下剤として、ピコスルファートナトリウム製剤(商品名「ラキソベロン」、帝人(株)製)10mlずつを服用させた。
【0032】
(2)大腸内視鏡検査の当日に腸管洗浄剤(「ニフレック、味の素ファルマ(株)製」1袋137gを2Lの清水に溶解した溶解液)1Lを服用させて大腸内を洗浄した後、専門の医師により大腸内視鏡による検査を行った。
【0033】
3.検査食についてのアンケート調査及び医師による大腸内視鏡検査の結果は表3のとおりである。
【0034】
【表3】
【0035】
表3より、本発明の大腸内視鏡用検査食は、味がよくボリュームが適当であり、食べ応えがあるため、被験者に食事としての満足感が与えられ、また、これを摂取した被験者は支障なく大腸内視鏡による検査を行えることが理解できる。
【0036】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の大腸内視鏡用検査食によれば、検査前日の食事のうち、昼食と夕食を本発明の検査食に置き換えることにより、検査当日の腸管洗浄剤の量を従来の2Lから1Lに減じても大腸内視鏡により検査を支障なく行うことができる。
また、本発明の大腸内視鏡用検査食は従来の注腸検査食に比べて、脂質含量が多く、美味しくてボリューム感があり、また、食材が大きく、通常の食事と変わらず食べた満足感が得られる。
またこのことは、検査を受ける患者(被験者)の肉体的・精神的な負担を軽減できるという効果を有する。
Claims (5)
- 1食あたりの不溶性食物繊維の含量を1.2g以下としてあり、かつ脂質を8g以上と1cm3以上の具材を含有している大腸内視鏡用検査食。
- さらに糖アルコールを含有している請求項1記載の大腸内視鏡用検査食。
- 検査食が昼食用及び/又は夕食用である請求項1又は請求項2記載の大腸内視鏡用検査食。
- 昼食用と夕食用の検査食をセットにしてなる請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の大腸内視鏡用検査食。
- さらに1食あたりの不溶性食物繊維の含量を1.2g以下としてある間食を加えてセットにしてなる請求項4記載の大腸内視鏡用検査食。
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