JP2004281139A - キーボードスイッチ - Google Patents
キーボードスイッチ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004281139A JP2004281139A JP2003068641A JP2003068641A JP2004281139A JP 2004281139 A JP2004281139 A JP 2004281139A JP 2003068641 A JP2003068641 A JP 2003068641A JP 2003068641 A JP2003068641 A JP 2003068641A JP 2004281139 A JP2004281139 A JP 2004281139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link member
- key top
- base plate
- supported
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、少ない部品点数でキートップを水平状態で上下動させることが可能な低コストのキーボードスイッチを提供すること。
【解決手段】本発明は、上方支持部3cがキートップ2に回動自在に支持されると共に下方支持部3dがベースプレート8にスライド自在に支持される第1リンク部材3と、上方支持部4cがキートップ2にスライド自在に支持されると共に下方支持部4dがベースプレート8に回動自在に支持される第2リンク部材4と、第1、第2リンク部材3、4のそれぞれの中間支持部3e、4eを支持して連結する第3リンク部材5と、第1リンク部材3の中間支持部3eに上方支持部9bが回動自在に連結されると共に下方支持部9cがベースプレート8に回動自在に支持される第4リンク部材9とからなることを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】本発明は、上方支持部3cがキートップ2に回動自在に支持されると共に下方支持部3dがベースプレート8にスライド自在に支持される第1リンク部材3と、上方支持部4cがキートップ2にスライド自在に支持されると共に下方支持部4dがベースプレート8に回動自在に支持される第2リンク部材4と、第1、第2リンク部材3、4のそれぞれの中間支持部3e、4eを支持して連結する第3リンク部材5と、第1リンク部材3の中間支持部3eに上方支持部9bが回動自在に連結されると共に下方支持部9cがベースプレート8に回動自在に支持される第4リンク部材9とからなることを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はキーボードスイッチに係わり、特にキートップを複数のリンク部材で支持したキーボードスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のキーボードスイッチを図17に基づいて説明すると、従来のキーボードスイッチ21は、上部にキートップ22が配設され、このキートップ22裏面には、下方に向けて立設する2本の支持棒からなる軸支持部22aが左右に形成されている。この軸支持部22aは、図17に示すキートップ22の前後にも形成されて、合計4箇所に形成されている。
また、キートップ22裏面の略中央部に形成された凹部22bには、コイルスプリング23が係止されている。
【0003】
そして、キートップ22の軸支持部22aに第1リンク部材24、24の上部支持軸24a、24aが回動自在に軸支され、第1リンク部材24、24の下部支持部24b、24bが連結部材25の軸部25aに回動自在に支持されている。
また、連結部材25の軸部25aには、第2リンク材26、26の上部回動支持部26a、26aに回動自在に支持され、この第2リンク部材16、26は、下部支持軸26a、26aがベースプレート27の軸支持部27aに回動自在に支持されて、第1、第2リンク部材24、26が側面視略く字状になっている。
【0004】
また、連結部材25に連結された左右一対の第1、第2リンク部材24、26は、手前側と奥側(図示せず)にも対向して、合計4個が配設されている。
そして、手前側と奥側の第1リンク部材24の支持軸24aには、同一歯数の平歯車(図示せず)が軸支されて互いに噛み合っている。
そして、キートップ22を押圧操作すると、平歯車が互いに噛み合っている手前側と奥側の第1、第2リンク部材24、26が互いに同期して動くと共に、連結部材25で連結されている左右の第1、第2リンク部材24、26も互いに同期して動くようになっている。
【0005】
そのために、キートップ22を押圧操作する部分が片寄ったとしても、キートップ22は、水平状態で上下動するようになっている。
また、コイルスプリング23は、下端部がラバースプウリング28上に位置し、キートップ22を押圧操作すると、内部が空洞状に形成されたラバースプリング28が弾性変形するようになっている。
また、ラバースプリング28は、ベースプレート29上に配設されたスイッチ回路(図示せず)が形成されたメンブレンシート30上に載置されている。
【0006】
このような従来のキーボードスイッチ21の操作は、まずキートップ22を押圧操作すると、第1、第2リンク部材24、26が、くの字を折り畳むように、それぞれ互いに同期して動いてキートップ22が降下する。このことにより、コイルスプリング23に押圧されてラバースプリング28が弾性変形し、メンブレンシート30に形成したスイッチ回路が切り換わるようになっている。
【0007】
【特許文献1】
実開平6−2527号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のキーボードスイッチ21は、第1、第2リンク部材24、26が、図示左右および手前側と奥側の4箇所に配設すると共に、平歯車(図示せず)等を用いてキートップ22を水平状態で上下動させていたために、部品点数が多くなりコストアップになる問題があった。
本発明のキーボードスイッチは、前述したような問題点に鑑みてなされたもので、少ない部品点数でキートップを水平状態で上下動させることが可能な低コストのキーボードスイッチを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための第1の手段として本発明のキーボードスイッチは、キートップと、このキートップと対向する側に絶縁性のフィルムシートを介して配設されたベースプレートと、前記キートップを前記ベースプレートから所定高さの位置に弾性付勢する弾性部材と、前記キートップを前記ベースプレートに対して昇降自在に支持可能な複数のリンク部材と、前記フィルムシートに形成したスイッチ回路とを備え、
前記複数のリンク部材は、一端部が前記キートップに回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートにスライド自在に支持される第1リンク部材と、一端部が前記キートップにスライド自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第2リンク部材と、前記第1、第2リンク部材のそれぞれの中点を連結する第3リンク部材と、前記第1リンク部材の中点に一端部が回動自在に連結されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第4リンク部材とからなることを特徴とする。
【0010】
また、前記課題を解決するための第2の手段として、前記第1、第2リンク部材は、前記一端部から前記他端部までの長さ寸法が同じに形成され、前記キートップに支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、前記ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法より広く形成されていることを特徴とする請求項1記載のキーボードスイッチ。
【0011】
また、前記課題を解決するための第3の手段として、前記第3リンク部材の長さ寸法は、前記第1または第2リンク部材と同等以上に形成され、前記第4リンク部材の長さ寸法は、前記第1リンク部材の1/2に形成されていることを特徴とする。
【0012】
また、前記課題を解決するための第4の手段として、前記第1、第2リンク部材部材には、それぞれの前記中点から外方に突出させて、前記第3リンク部材を支持可能な中間支持部がそれぞれ形成されていることを特徴とする。
【0013】
また、前記課題を解決するための第5の手段として、キートップと、このキートップと対向する側に絶縁性のフィルムシートを介して配設されたベースプレートと、前記キートップを前記ベースプレートから所定高さの位置に弾性付勢する弾性部材と、前記キートップを前記ベースプレートに対して昇降自在に支持可能な複数のリンク部材と、前記フィルムシートに形成したスイッチ回路とを備え、前記複数のリンク部材は、一端部が前記キートップに回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートにスライド自在に支持される第1リンク部材と、一端部が前記キートップ側に回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレート側にスライド自在に支持される第2リンク部材と、前記第1、第2リンク部材のそれぞれの中点を連結する第3リンク部材と、前記第1リンク部材の中点に一端部が回動自在に連結されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第4リンク部材とからなり、
前記第1、第2リンク部材は、前記キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、ぞれそれの他端部間の寸法と同じに形成されていることを特徴とする。
【0014】
また、前記課題を解決するための第6の手段として、 前記第1、第2リンク部材は、前記一端部から前記他端部までの長さ寸法が同じに形成され、前記キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、前記ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法と同じに形成されていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明は、パーソナルコンピュータ等の入出力機器に使用されるキーボード装置あるいは入力スイッチ装置に用いて好適なキーボードスイッチに関し、本発明の第1の実施の形態のキーボードスイッチを図1〜図16に基づいて説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態に関するキーボードスイッチの斜視図であり、図2は図1の平面図であり、図3は図1の側面図であり、図4は本発明に係わるキートップの要部断面図であり、図5は図4の下面図であり、図6〜図8は本発明に係わる第1リンク部材を説明する図面であり、図9、図10は本発明に係わる第3リンク部材を説明する図面であり、図11は本発明に係わるベースプレートの側面図であり、図12、図13は本発明に係わる第4リンク部材を説明する図面であり、図14は本発明の第1の実施の形態に関するキーボードスイッチの動作を説明する概略図であり、図15は本発明の第2の実施の形態に関するキーボードスイッチの動作を説明する概略図であり、図16は本発明の第3の実施の形態に関するキーボードスイッチの動作を説明する概略図である。
【0016】
まず、本発明のキーボードスイッチ1は、図1〜図3に示すように、最上部に2点鎖線で示すようなキートップ2が配設されている。このキートップ2は、樹脂材料等からなり、図4、図5に示すように、外形が略矩形状に形成され、上壁2aとこの上壁2aの操作面2eと反対側の外周部を囲むように周壁2bが形成されて、キートップ2の裏面側が凹状に形成されている。
前記キートップ2は、周壁2bに接して上壁2aの裏面側に、所定の間隔を有して周壁2bと同じ高さに突出して回動支持部2c、2cが形成されている。
この回動支持部2c、2cに、後述する第1リンク部材3の一端部である上方支持部3cを回動自在にスナップ係支可能になっている。
【0017】
また、キートップ2は、上壁2aの裏面で、回動支持部2c、2cと対向する図示上方に、略L字状のスライド支持部2d、2dが所定の間隔を有して周壁2bと同じ高さに突出形成されている。このスライド係支部2d、2dに、後述する第2リンク4の一端部である上方支持部4cをスライド自在に支持可能になっている。
このようなキートップ2は、第1、第2リンク部材3、4のそれぞれの上方支持部3c、4cに支持されて矢印A、B方向に昇降可能になっている。
【0018】
また、第1リンク部材3は、樹脂材料等からなり、図6に示すように、下部側が略半円状に切り欠きされた切り欠き部3aを有する本体部3bが形成され、本体部3aの一端部である図示上部から左右の外方に上方支持部3c、3cが突出形成されている。この上方支持部3c、3cが、キートップ2の回動支持部2c、2cに回動支持可能になっている。
また、本体部3bの他端部である図示下部から左右の外方に下方支持部3d、3dが突出形成され、この下方支持部3d、3dは、後述するベースプレート8のスライド支持部8cにスライド自在に支持可能になっている。
【0019】
また、第1リンク部材3は、上部支持部3cと下部支持部3dの中点から図示左右の外方に中間支持部3e、3eが、上部と下部の支持部3c、3dより長く形成されている。
また、第2リンク部材4は、第1リンク部材3と同じ形状と材質なので、第1リンク部材3と同じ図6〜図8を用いて、第2リンク部材4の部番を括弧内に記載して説明する。
まず、第2リンク部材4は、半円状の切り欠き部4aを有する本体部4bが形成され、この本体部4bには、上方支持部4c、4c、下方支持部4d、4d、中間支持部4e、4eをそれぞれ形成されて、第1リンク部材3と同形状になっている。
そして、第2リンク部材4の上方支持部4c、4cが、キートップ2のスライド支持部2d、2dにスライド支持可能になっている。また、下方支持部4d、4dは、後述するベースプレート8の第2回動支持部8bに回動支持可能になっている。
【0020】
前記第1、第2リンク部材3、4は、それぞれの一端部である上方支持部3c、4cがキートップ2に支持されると共に、それぞれの中間支持部3e、4eが第3リンク部材5に連結されることにより一体化されるようになっている。
前記第3リンク部材5は、樹脂材料等からなり、図9、図10に示すように、角棒状のアーム部5aを有し、このアーム部5aの図示右端部には、第1リンク部材3のそれぞれの中間支持部3e、3eに挿通して係支可能な第1係支孔5bが形成されている。
【0021】
また、第3リンク部材5は、アーム部5aの左端部に、第2リンク部材4のそれぞれの中間支持部4e、4eに挿通して係支可能な第2係支孔5cが、略L字状に突出させた突部5dに貫通形成され、突部5dが三ツ割状に形成されている。
前記第3リンク部材5に連結された第1、第2リンク部材3、4は、それぞれの上方支持部3c、4cを、キートップ2の回動支持部2cとスライド支持部2dとに支持すると、図3に示すように、側面視が逆ハ字状になるようになっている。
【0022】
また、キートップ2に支持して、側面視が逆ハ字状になった第1、第2リンク部材3、4は、互いに対向する切り欠き部3a、4a間に挟まれた部分に、内部がドーム状の空洞部(図示せず)が形成された弾性部材であるラバースプリング6が配設され、このラバースプリング6が後述するフィルムシート7に接着剤等で接着されて固着されている。
前記ラバースプリング6の空洞部内の天井部には、可動接点部(図示せず)が形成されて、後述するフィルムシート7の固定接点部に導通することによりスイッチ回路を切り換え可能になっている。
【0023】
また、第1、第2リンク部材3、4の他端部であるそれぞれの下方支持部3d、4dは、フィルムシート7を介して金属板等からなるベースプレート8に支持されている。
前記フィルムシート7は、例えば表面にラバースプリング6の可動接点部(図示せず)が接触して導通可能な、所定の隙間を有して互いに絶縁された一対の固定接点部(図示せず)が形成されている。
即ち、本発明のキーボードスイッチ1は、可動接点部と固定接点部とからなるスイッチ回路が形成され、キートップ2の押圧操作により可動接点が固定接点に導通してスイッチ回路が切り換わるようになっている。
【0024】
また、ベースプレート8は、図11に示すように、一部分を一方側に切り起こしして、それぞれ一対の第1回動支持部8aと第2回動支持部8bとが形成され、この第2回動支持部8bにスライド支持部8cが一体形成されている。
また、第1リンク部材3は、第3リンク部材5の 第1係支孔5bを係支した状態の中間支持部3eに第4リンク部材9が支持されている。
この第4リンク部材9は、樹脂材料等からなり、図12、図13に示すように、縦長状の本体部9aを有し、この本体部9aの一端部側である図示上部に、第1リンク部材3の中間支持部3e、3eに挿通可能な上方支持部9bが貫通成され、他端部側である図示下部に、ベースフレーム8の第1回動支持部8aに回動支持可能な下方支持部9cが突出形成されて、外形が略L字状になっている。
そして、第4リンク部材9の上方支持部9bを嵌合させて支持した第1リンク部材3の中間支持部3e、3eの外側には、第3リンク部材5の第1係支孔5bを嵌合させて係支可能になっている。
【0025】
また、キートップ2とベースプレート8とにそれぞれの一端部と他端部とを支持した第1、第2リンク部材3、4は、れぞれの一端部である上方支持部3c、4c間の寸法が、ぞれそれの他端部である3d、4d間の寸法より広く形成されて、図3に示すように、側面視が逆ハの字状になっている。
また、第1、第2リンク部材3、4は、上方支持部3c、4cから下方支持部3d、4dまでの長さ寸法が同じに形成され、第3リンク部材5の長さ寸法は、第1、第2リンク部材の前記長さ寸法と同等以上に形成され、第4リンク部材9の長さ寸法は、第1、第2リンク部材3、4の1/2に形成されている。
【0026】
前述したような本発明の第1の実施の形態のキーボードスイッチ1の組立を、図14の概略図で説明すると、まず、第1リンク部材3の中点である中間支持部3eに第4リンク部材9の上方支持部9bを支持すると共に、第4リンク部材9の外側に突出する中間支持部3eに、第3リンク部材5の第1係支孔5bを挿通して係支する。
また、第2リンク部材4の中間支持部4eに、第3リンク部材5の第2係支孔5cを挿通して係支することにより、第1、第2リンク部材3、4が連結されて一体化される。
また、弾性部材であるラバースプリング6は、事前にフィルムシート7の固定接点部が形成された部分に接着剤等で固着されている。
【0027】
次に、第1リンク部材3の一端部である上方支持部3cを、キートップ2の回動支持部2cに回動支持すると共に、他端部である下方支持部3dをベースプレート8のスライド支持部8cにスライド支持する。
また、第4リンク部材9の他端部の下方支持部9cを、ベースプレート8の第1回動支持部8aに回動支持する。
また、第2リンク部材4の一端部である上方支持部4cを、キートップ2のスライド支持部2dにスライド支持すると共に、他端部である下方支持部4dをベースプレート8の第2回動支持部8bに回動支持する。
すると、キートップ2がラバースプリング6に弾性付勢されてベースプレート8から所定量上昇した初期状態に位置するようになっている。
【0028】
このように組み立てられた本発明の第1の実施の形態のキーボードスイッチ1の操作を、図14の概略図で説明すると、まず、ラバースプリング6の弾性力で初期状態にあるキートップ2を矢印Bの下方に押圧操作する。
すると、第1リンク部材3は、上方支持部3cがベースプレート8側に垂直降下すると共に、下方支持部3dが矢印C方向にスライドすることにより、第3リンク部材5が第2リンク部材4の中間支持部4eを図示左方向に押圧して、第2リンク部材4の上方支持部4cが矢印D方向にスライドする。
【0029】
このことにより、第1、第2、第4リンク部材3、4、9が、それぞれベースプレート8と平行になる方向に傾倒してキートップ2が水平状態で降下する。
それと共に、降下するキートップ2がラバースプリング6を押圧して、ラバースプリング6が弾性変形することにより、ラバースプリング6の空洞部内の天井部に形成した可動接点部(図示せず)がフィルムシート7に形成している固定接点部(図示せず)に接触して導通することにより、スイッチ回路が切り換わる。
その後、キートップ2に加えていた押圧力を解除すると、ラバースプリング6の弾性力でキートップ2が矢印Aの上方に上昇して初期状態に自動復帰すると共にスイッチ回路も初期状態に切り換わるようになっている。
また、キートップ2の押圧位置が、上壁2aの中央部でなく端部側であったとしても、キートップ2は、それぞれのリンク部材3、4、5、9の作用で水平状態で昇降するようになっている。
【0030】
また、本発明の第2の実施の形態のキーボードスイッチ11を、図15に示す概略図に基づいて説明する。そして、第1の実施の形態のキーボードスイッチ1と部材は同じ番号を付して説明する。
まず、第1リンク部材3の中間支持部3eには、第4リンク部材9の上方支持部9bが支持されると共に、第3リンク部材5の第1係支孔5bが挿通されて係支されている。
また、第2リンク部材4の中間支持部4eには、第3リンク部材5の第2係支孔5cが係支されて、第1、第2リンク部材3、4が第3リンク部材5で連結されて一体化されている。
【0031】
また、第1リンク部材3は、上方支持部3cがキートップ12の第1回動支持部12bに回動支持されると共に、下方支持部3dがベースプレート18の第1スライド支持部18aにスライド支持されて矢印E方向にスライド移動可能になっている。
また、第1リンク部材3の中間支持部3eに上方支持部9bを回動支持した第4リンク部材9は、下方支持部9cがベースプレート18の回動支持部18bに回動支持されている。
【0032】
また、第2リンク部材4は、上方支持部4cがキートップ12の第2回動支持部12cに回動支持されていると共に、下方支持部4dがベースプレート18の第2スライド支持部18cにスライド支持されて矢印E方向にスライド移動可能になっている。
このような本発明の第2の実施の形態のキーボードスイッチ11は、第1の実施の形態と同様に、キートップ12を押圧操作すると、キートップ12が水平状態で降下して、フィルムシート7のスイッチ回路が切り換わるようになっている。
【0033】
また、本発明の第3の実施の形態のキーボードスイッチ11を、図16に示す概略図に基づいて、第1の実施の形態のキーボードスイッチ1と部材は同じ番号を付して説明する。
まず、第1リンク部材3の中間支持部3eには、第4リンク部材9の上方支持部9bが支持されると共に、第3リンク部材5の第1係支孔5bが係支されている。また、第2リンク部材4の中間支持部4eには、第3リンク部材5の第2係支孔5cが係支されて、第1、第2リンク部材3、4が第3リンク部材5に連結されて一体化されている。
【0034】
また、第1リンク部材3は、上方支持部3cがキートップ32の第1回動支持部32bに回動支持されると共に、下方支持部3dがベースプレート38の第1スライド支持部38aにスライド支持されて矢印F方向にスライド移動可能になっている。また、第1リンク部材3の中間支持部3eに上方支持部9bを回動支持した第4リンク部材9は、下方支持部9cがベースプレート38の回動支持部38bに回動支持されている。
【0035】
また、第2リンク部材4は、上方支持部4cがキートップ32の第2回動支持部32cに回動支持されると共に、下方支持部4dがベースプレート38の第2スライド支持部38cにスライド支持されて矢印F方向にスライド移動可能になっている。
このような本発明の第3の実施の形態のキーボードスイッチ31は、第1の実施の形態と同様に、キートップ32を押圧操作すると、キートップ32が水平状態で降下して、フィルムシート7のスイッチ回路が切り換わるようになっている。
【0036】
また、本発明の第1、第2の実施の形態では、フィルムシート7を1枚シートで説明したが、図示を省略するが、スペーサーシートを挟んで上下に対向させて一対のフィルムシート7、7を配設し、この一対のフィルムシート7、7の互いに対向する部分に接点部を形成し、この接点部形成部分をラバースプリング6が押圧することによりスイッチ回路が切り換わるようにしたものでも良い。
また、本発明の第1、第2の実施の形態では、第1、第2リンク部材3、4の下方支持部3d、4d及び第4リンク材9の下方支持部9cを、フィルムシート7を介してベースプレート8上に位置させたもので説明したが、ベースプレート8上に直接位置させたものでも良い。
【0037】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の第1の実施の形態の複数のリンク部材は、一端部がキートップに回動自在に支持されると共に他端部がベースプレートにスライド自在に支持される第1リンク部材と、一端部がキートップにスライド自在に支持されると共に他端部がベースプレートに回動自在に支持される第2リンク部材と、第1、第2リンク部材のそれぞれの中点を連結する第3リンク部材と、第1リンク部材の中点に一端部が回動自在に連結されると共に他端部がベースプレートに回動自在に支持される第4リンク部材とからなるので、少ない部品点数で、キートップを水平状態でベースプレート側に降下させることができる。
そのために、キートップの押圧操作により、スイッチ回路を確実に切り換えることができ、操作性に優れたキーボードスイッチを提供できる。
【0038】
また、第1、第2リンク部材は、一端部から他端部までの長さ寸法が同じに形成され、キートップに支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、前記ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法より広く形成されているので、キートップを水平状態で確実に昇降させることができる。
また、第1、第2リンク部材を、共通化することができる。
【0039】
また、第3リンク部材の長さ寸法は、第1または第2リンク部材と同等以上に形成され、第4リンク部材の長さ寸法は、第1リンク部材の1/2に形成されているので、キートップを水平状態で、更に確実に昇降させることができる。
【0040】
また、第1、第2リンク部材部材には、それぞれの中点から外方に突出させて、第3リンク部材を支持可能な中間支持部がそれぞれ形成されているので、中間支持部で、第3リンク部材を連結して一体化することができ組み立て性が良い。
【0041】
また、第2の実施の形態の第1、第2リンク部材は、キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、ぞれそれの他端部間の寸法と同じに形成されているので、キートップを押圧操作することにより、第1の実施の形態と同様に、キートップを水平状態でベースプレート側に降下させることができる。
【0042】前
また、第1、第2リンク部材は、一端部から他端部までの長さ寸法が同じに形成され、キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法と同じに形成されているので、第1の実施の形態と同様に、キートップを水平状態でベースプレート側に降下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に関するキーボードスイッチの斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】本発明に係わるキートップの要部断面図である。
【図5】図4の下面図である。
【図6】本発明に係わる第1リンク部材を説明する図面である。
【図7】本発明に係わる第1リンク部材を説明する図面である。
【図8】本発明に係わる第1リンク部材を説明する図面である。
【図9】本発明に係わる第3リンク部材を説明する図面である。
【図10】本発明に係わる第3リンク部材を説明する図面である。
【図11】本発明に係わるベースプレートの側面図である。
【図12】本発明に係わる第4リンク部材を説明する図面である。
【図13】本発明に係わる第4リンク部材を説明する図面である。
【図14】本発明の第1の実施の形態に関する動作を説明する概略図である。
【図15】本発明の第2の実施の形態に関する動作を説明する概略図である。
【図16】本発明の第3の実施の形態に関する動作を説明する概略図である。
【図17】従来のキーボードスイッチの概略図である。
【符号の説明】
1 第1の実施の形態のキーボードスイッチ
2 キートップ
2c 回動支持部
2d スライド支持部
3 第1リンク部材
3a 本体部
3b 切り欠き部
3c 上方支持部
3d 下方支持部
3e 中間支持部
4 第2リンク部材
4a 本体部
4b 切り欠き部
4c 上方支持部
4d 下方支持部
4e 中間支持部
5 連結部材
5a アーム部
5b 第1係支孔
5c 第2係支孔
6 ラバースプリング
7 フィルムシート
8 ベースプレート
8a 第1回動支持部
8b 第2回動支持部
8c スライド支持部
9 第4リンク部材
9a 本体部
9b 上方支持部
9c 下方支持部
【発明の属する技術分野】
本発明はキーボードスイッチに係わり、特にキートップを複数のリンク部材で支持したキーボードスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のキーボードスイッチを図17に基づいて説明すると、従来のキーボードスイッチ21は、上部にキートップ22が配設され、このキートップ22裏面には、下方に向けて立設する2本の支持棒からなる軸支持部22aが左右に形成されている。この軸支持部22aは、図17に示すキートップ22の前後にも形成されて、合計4箇所に形成されている。
また、キートップ22裏面の略中央部に形成された凹部22bには、コイルスプリング23が係止されている。
【0003】
そして、キートップ22の軸支持部22aに第1リンク部材24、24の上部支持軸24a、24aが回動自在に軸支され、第1リンク部材24、24の下部支持部24b、24bが連結部材25の軸部25aに回動自在に支持されている。
また、連結部材25の軸部25aには、第2リンク材26、26の上部回動支持部26a、26aに回動自在に支持され、この第2リンク部材16、26は、下部支持軸26a、26aがベースプレート27の軸支持部27aに回動自在に支持されて、第1、第2リンク部材24、26が側面視略く字状になっている。
【0004】
また、連結部材25に連結された左右一対の第1、第2リンク部材24、26は、手前側と奥側(図示せず)にも対向して、合計4個が配設されている。
そして、手前側と奥側の第1リンク部材24の支持軸24aには、同一歯数の平歯車(図示せず)が軸支されて互いに噛み合っている。
そして、キートップ22を押圧操作すると、平歯車が互いに噛み合っている手前側と奥側の第1、第2リンク部材24、26が互いに同期して動くと共に、連結部材25で連結されている左右の第1、第2リンク部材24、26も互いに同期して動くようになっている。
【0005】
そのために、キートップ22を押圧操作する部分が片寄ったとしても、キートップ22は、水平状態で上下動するようになっている。
また、コイルスプリング23は、下端部がラバースプウリング28上に位置し、キートップ22を押圧操作すると、内部が空洞状に形成されたラバースプリング28が弾性変形するようになっている。
また、ラバースプリング28は、ベースプレート29上に配設されたスイッチ回路(図示せず)が形成されたメンブレンシート30上に載置されている。
【0006】
このような従来のキーボードスイッチ21の操作は、まずキートップ22を押圧操作すると、第1、第2リンク部材24、26が、くの字を折り畳むように、それぞれ互いに同期して動いてキートップ22が降下する。このことにより、コイルスプリング23に押圧されてラバースプリング28が弾性変形し、メンブレンシート30に形成したスイッチ回路が切り換わるようになっている。
【0007】
【特許文献1】
実開平6−2527号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のキーボードスイッチ21は、第1、第2リンク部材24、26が、図示左右および手前側と奥側の4箇所に配設すると共に、平歯車(図示せず)等を用いてキートップ22を水平状態で上下動させていたために、部品点数が多くなりコストアップになる問題があった。
本発明のキーボードスイッチは、前述したような問題点に鑑みてなされたもので、少ない部品点数でキートップを水平状態で上下動させることが可能な低コストのキーボードスイッチを提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための第1の手段として本発明のキーボードスイッチは、キートップと、このキートップと対向する側に絶縁性のフィルムシートを介して配設されたベースプレートと、前記キートップを前記ベースプレートから所定高さの位置に弾性付勢する弾性部材と、前記キートップを前記ベースプレートに対して昇降自在に支持可能な複数のリンク部材と、前記フィルムシートに形成したスイッチ回路とを備え、
前記複数のリンク部材は、一端部が前記キートップに回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートにスライド自在に支持される第1リンク部材と、一端部が前記キートップにスライド自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第2リンク部材と、前記第1、第2リンク部材のそれぞれの中点を連結する第3リンク部材と、前記第1リンク部材の中点に一端部が回動自在に連結されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第4リンク部材とからなることを特徴とする。
【0010】
また、前記課題を解決するための第2の手段として、前記第1、第2リンク部材は、前記一端部から前記他端部までの長さ寸法が同じに形成され、前記キートップに支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、前記ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法より広く形成されていることを特徴とする請求項1記載のキーボードスイッチ。
【0011】
また、前記課題を解決するための第3の手段として、前記第3リンク部材の長さ寸法は、前記第1または第2リンク部材と同等以上に形成され、前記第4リンク部材の長さ寸法は、前記第1リンク部材の1/2に形成されていることを特徴とする。
【0012】
また、前記課題を解決するための第4の手段として、前記第1、第2リンク部材部材には、それぞれの前記中点から外方に突出させて、前記第3リンク部材を支持可能な中間支持部がそれぞれ形成されていることを特徴とする。
【0013】
また、前記課題を解決するための第5の手段として、キートップと、このキートップと対向する側に絶縁性のフィルムシートを介して配設されたベースプレートと、前記キートップを前記ベースプレートから所定高さの位置に弾性付勢する弾性部材と、前記キートップを前記ベースプレートに対して昇降自在に支持可能な複数のリンク部材と、前記フィルムシートに形成したスイッチ回路とを備え、前記複数のリンク部材は、一端部が前記キートップに回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートにスライド自在に支持される第1リンク部材と、一端部が前記キートップ側に回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレート側にスライド自在に支持される第2リンク部材と、前記第1、第2リンク部材のそれぞれの中点を連結する第3リンク部材と、前記第1リンク部材の中点に一端部が回動自在に連結されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第4リンク部材とからなり、
前記第1、第2リンク部材は、前記キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、ぞれそれの他端部間の寸法と同じに形成されていることを特徴とする。
【0014】
また、前記課題を解決するための第6の手段として、 前記第1、第2リンク部材は、前記一端部から前記他端部までの長さ寸法が同じに形成され、前記キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、前記ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法と同じに形成されていることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明は、パーソナルコンピュータ等の入出力機器に使用されるキーボード装置あるいは入力スイッチ装置に用いて好適なキーボードスイッチに関し、本発明の第1の実施の形態のキーボードスイッチを図1〜図16に基づいて説明する。
図1は本発明の第1の実施の形態に関するキーボードスイッチの斜視図であり、図2は図1の平面図であり、図3は図1の側面図であり、図4は本発明に係わるキートップの要部断面図であり、図5は図4の下面図であり、図6〜図8は本発明に係わる第1リンク部材を説明する図面であり、図9、図10は本発明に係わる第3リンク部材を説明する図面であり、図11は本発明に係わるベースプレートの側面図であり、図12、図13は本発明に係わる第4リンク部材を説明する図面であり、図14は本発明の第1の実施の形態に関するキーボードスイッチの動作を説明する概略図であり、図15は本発明の第2の実施の形態に関するキーボードスイッチの動作を説明する概略図であり、図16は本発明の第3の実施の形態に関するキーボードスイッチの動作を説明する概略図である。
【0016】
まず、本発明のキーボードスイッチ1は、図1〜図3に示すように、最上部に2点鎖線で示すようなキートップ2が配設されている。このキートップ2は、樹脂材料等からなり、図4、図5に示すように、外形が略矩形状に形成され、上壁2aとこの上壁2aの操作面2eと反対側の外周部を囲むように周壁2bが形成されて、キートップ2の裏面側が凹状に形成されている。
前記キートップ2は、周壁2bに接して上壁2aの裏面側に、所定の間隔を有して周壁2bと同じ高さに突出して回動支持部2c、2cが形成されている。
この回動支持部2c、2cに、後述する第1リンク部材3の一端部である上方支持部3cを回動自在にスナップ係支可能になっている。
【0017】
また、キートップ2は、上壁2aの裏面で、回動支持部2c、2cと対向する図示上方に、略L字状のスライド支持部2d、2dが所定の間隔を有して周壁2bと同じ高さに突出形成されている。このスライド係支部2d、2dに、後述する第2リンク4の一端部である上方支持部4cをスライド自在に支持可能になっている。
このようなキートップ2は、第1、第2リンク部材3、4のそれぞれの上方支持部3c、4cに支持されて矢印A、B方向に昇降可能になっている。
【0018】
また、第1リンク部材3は、樹脂材料等からなり、図6に示すように、下部側が略半円状に切り欠きされた切り欠き部3aを有する本体部3bが形成され、本体部3aの一端部である図示上部から左右の外方に上方支持部3c、3cが突出形成されている。この上方支持部3c、3cが、キートップ2の回動支持部2c、2cに回動支持可能になっている。
また、本体部3bの他端部である図示下部から左右の外方に下方支持部3d、3dが突出形成され、この下方支持部3d、3dは、後述するベースプレート8のスライド支持部8cにスライド自在に支持可能になっている。
【0019】
また、第1リンク部材3は、上部支持部3cと下部支持部3dの中点から図示左右の外方に中間支持部3e、3eが、上部と下部の支持部3c、3dより長く形成されている。
また、第2リンク部材4は、第1リンク部材3と同じ形状と材質なので、第1リンク部材3と同じ図6〜図8を用いて、第2リンク部材4の部番を括弧内に記載して説明する。
まず、第2リンク部材4は、半円状の切り欠き部4aを有する本体部4bが形成され、この本体部4bには、上方支持部4c、4c、下方支持部4d、4d、中間支持部4e、4eをそれぞれ形成されて、第1リンク部材3と同形状になっている。
そして、第2リンク部材4の上方支持部4c、4cが、キートップ2のスライド支持部2d、2dにスライド支持可能になっている。また、下方支持部4d、4dは、後述するベースプレート8の第2回動支持部8bに回動支持可能になっている。
【0020】
前記第1、第2リンク部材3、4は、それぞれの一端部である上方支持部3c、4cがキートップ2に支持されると共に、それぞれの中間支持部3e、4eが第3リンク部材5に連結されることにより一体化されるようになっている。
前記第3リンク部材5は、樹脂材料等からなり、図9、図10に示すように、角棒状のアーム部5aを有し、このアーム部5aの図示右端部には、第1リンク部材3のそれぞれの中間支持部3e、3eに挿通して係支可能な第1係支孔5bが形成されている。
【0021】
また、第3リンク部材5は、アーム部5aの左端部に、第2リンク部材4のそれぞれの中間支持部4e、4eに挿通して係支可能な第2係支孔5cが、略L字状に突出させた突部5dに貫通形成され、突部5dが三ツ割状に形成されている。
前記第3リンク部材5に連結された第1、第2リンク部材3、4は、それぞれの上方支持部3c、4cを、キートップ2の回動支持部2cとスライド支持部2dとに支持すると、図3に示すように、側面視が逆ハ字状になるようになっている。
【0022】
また、キートップ2に支持して、側面視が逆ハ字状になった第1、第2リンク部材3、4は、互いに対向する切り欠き部3a、4a間に挟まれた部分に、内部がドーム状の空洞部(図示せず)が形成された弾性部材であるラバースプリング6が配設され、このラバースプリング6が後述するフィルムシート7に接着剤等で接着されて固着されている。
前記ラバースプリング6の空洞部内の天井部には、可動接点部(図示せず)が形成されて、後述するフィルムシート7の固定接点部に導通することによりスイッチ回路を切り換え可能になっている。
【0023】
また、第1、第2リンク部材3、4の他端部であるそれぞれの下方支持部3d、4dは、フィルムシート7を介して金属板等からなるベースプレート8に支持されている。
前記フィルムシート7は、例えば表面にラバースプリング6の可動接点部(図示せず)が接触して導通可能な、所定の隙間を有して互いに絶縁された一対の固定接点部(図示せず)が形成されている。
即ち、本発明のキーボードスイッチ1は、可動接点部と固定接点部とからなるスイッチ回路が形成され、キートップ2の押圧操作により可動接点が固定接点に導通してスイッチ回路が切り換わるようになっている。
【0024】
また、ベースプレート8は、図11に示すように、一部分を一方側に切り起こしして、それぞれ一対の第1回動支持部8aと第2回動支持部8bとが形成され、この第2回動支持部8bにスライド支持部8cが一体形成されている。
また、第1リンク部材3は、第3リンク部材5の 第1係支孔5bを係支した状態の中間支持部3eに第4リンク部材9が支持されている。
この第4リンク部材9は、樹脂材料等からなり、図12、図13に示すように、縦長状の本体部9aを有し、この本体部9aの一端部側である図示上部に、第1リンク部材3の中間支持部3e、3eに挿通可能な上方支持部9bが貫通成され、他端部側である図示下部に、ベースフレーム8の第1回動支持部8aに回動支持可能な下方支持部9cが突出形成されて、外形が略L字状になっている。
そして、第4リンク部材9の上方支持部9bを嵌合させて支持した第1リンク部材3の中間支持部3e、3eの外側には、第3リンク部材5の第1係支孔5bを嵌合させて係支可能になっている。
【0025】
また、キートップ2とベースプレート8とにそれぞれの一端部と他端部とを支持した第1、第2リンク部材3、4は、れぞれの一端部である上方支持部3c、4c間の寸法が、ぞれそれの他端部である3d、4d間の寸法より広く形成されて、図3に示すように、側面視が逆ハの字状になっている。
また、第1、第2リンク部材3、4は、上方支持部3c、4cから下方支持部3d、4dまでの長さ寸法が同じに形成され、第3リンク部材5の長さ寸法は、第1、第2リンク部材の前記長さ寸法と同等以上に形成され、第4リンク部材9の長さ寸法は、第1、第2リンク部材3、4の1/2に形成されている。
【0026】
前述したような本発明の第1の実施の形態のキーボードスイッチ1の組立を、図14の概略図で説明すると、まず、第1リンク部材3の中点である中間支持部3eに第4リンク部材9の上方支持部9bを支持すると共に、第4リンク部材9の外側に突出する中間支持部3eに、第3リンク部材5の第1係支孔5bを挿通して係支する。
また、第2リンク部材4の中間支持部4eに、第3リンク部材5の第2係支孔5cを挿通して係支することにより、第1、第2リンク部材3、4が連結されて一体化される。
また、弾性部材であるラバースプリング6は、事前にフィルムシート7の固定接点部が形成された部分に接着剤等で固着されている。
【0027】
次に、第1リンク部材3の一端部である上方支持部3cを、キートップ2の回動支持部2cに回動支持すると共に、他端部である下方支持部3dをベースプレート8のスライド支持部8cにスライド支持する。
また、第4リンク部材9の他端部の下方支持部9cを、ベースプレート8の第1回動支持部8aに回動支持する。
また、第2リンク部材4の一端部である上方支持部4cを、キートップ2のスライド支持部2dにスライド支持すると共に、他端部である下方支持部4dをベースプレート8の第2回動支持部8bに回動支持する。
すると、キートップ2がラバースプリング6に弾性付勢されてベースプレート8から所定量上昇した初期状態に位置するようになっている。
【0028】
このように組み立てられた本発明の第1の実施の形態のキーボードスイッチ1の操作を、図14の概略図で説明すると、まず、ラバースプリング6の弾性力で初期状態にあるキートップ2を矢印Bの下方に押圧操作する。
すると、第1リンク部材3は、上方支持部3cがベースプレート8側に垂直降下すると共に、下方支持部3dが矢印C方向にスライドすることにより、第3リンク部材5が第2リンク部材4の中間支持部4eを図示左方向に押圧して、第2リンク部材4の上方支持部4cが矢印D方向にスライドする。
【0029】
このことにより、第1、第2、第4リンク部材3、4、9が、それぞれベースプレート8と平行になる方向に傾倒してキートップ2が水平状態で降下する。
それと共に、降下するキートップ2がラバースプリング6を押圧して、ラバースプリング6が弾性変形することにより、ラバースプリング6の空洞部内の天井部に形成した可動接点部(図示せず)がフィルムシート7に形成している固定接点部(図示せず)に接触して導通することにより、スイッチ回路が切り換わる。
その後、キートップ2に加えていた押圧力を解除すると、ラバースプリング6の弾性力でキートップ2が矢印Aの上方に上昇して初期状態に自動復帰すると共にスイッチ回路も初期状態に切り換わるようになっている。
また、キートップ2の押圧位置が、上壁2aの中央部でなく端部側であったとしても、キートップ2は、それぞれのリンク部材3、4、5、9の作用で水平状態で昇降するようになっている。
【0030】
また、本発明の第2の実施の形態のキーボードスイッチ11を、図15に示す概略図に基づいて説明する。そして、第1の実施の形態のキーボードスイッチ1と部材は同じ番号を付して説明する。
まず、第1リンク部材3の中間支持部3eには、第4リンク部材9の上方支持部9bが支持されると共に、第3リンク部材5の第1係支孔5bが挿通されて係支されている。
また、第2リンク部材4の中間支持部4eには、第3リンク部材5の第2係支孔5cが係支されて、第1、第2リンク部材3、4が第3リンク部材5で連結されて一体化されている。
【0031】
また、第1リンク部材3は、上方支持部3cがキートップ12の第1回動支持部12bに回動支持されると共に、下方支持部3dがベースプレート18の第1スライド支持部18aにスライド支持されて矢印E方向にスライド移動可能になっている。
また、第1リンク部材3の中間支持部3eに上方支持部9bを回動支持した第4リンク部材9は、下方支持部9cがベースプレート18の回動支持部18bに回動支持されている。
【0032】
また、第2リンク部材4は、上方支持部4cがキートップ12の第2回動支持部12cに回動支持されていると共に、下方支持部4dがベースプレート18の第2スライド支持部18cにスライド支持されて矢印E方向にスライド移動可能になっている。
このような本発明の第2の実施の形態のキーボードスイッチ11は、第1の実施の形態と同様に、キートップ12を押圧操作すると、キートップ12が水平状態で降下して、フィルムシート7のスイッチ回路が切り換わるようになっている。
【0033】
また、本発明の第3の実施の形態のキーボードスイッチ11を、図16に示す概略図に基づいて、第1の実施の形態のキーボードスイッチ1と部材は同じ番号を付して説明する。
まず、第1リンク部材3の中間支持部3eには、第4リンク部材9の上方支持部9bが支持されると共に、第3リンク部材5の第1係支孔5bが係支されている。また、第2リンク部材4の中間支持部4eには、第3リンク部材5の第2係支孔5cが係支されて、第1、第2リンク部材3、4が第3リンク部材5に連結されて一体化されている。
【0034】
また、第1リンク部材3は、上方支持部3cがキートップ32の第1回動支持部32bに回動支持されると共に、下方支持部3dがベースプレート38の第1スライド支持部38aにスライド支持されて矢印F方向にスライド移動可能になっている。また、第1リンク部材3の中間支持部3eに上方支持部9bを回動支持した第4リンク部材9は、下方支持部9cがベースプレート38の回動支持部38bに回動支持されている。
【0035】
また、第2リンク部材4は、上方支持部4cがキートップ32の第2回動支持部32cに回動支持されると共に、下方支持部4dがベースプレート38の第2スライド支持部38cにスライド支持されて矢印F方向にスライド移動可能になっている。
このような本発明の第3の実施の形態のキーボードスイッチ31は、第1の実施の形態と同様に、キートップ32を押圧操作すると、キートップ32が水平状態で降下して、フィルムシート7のスイッチ回路が切り換わるようになっている。
【0036】
また、本発明の第1、第2の実施の形態では、フィルムシート7を1枚シートで説明したが、図示を省略するが、スペーサーシートを挟んで上下に対向させて一対のフィルムシート7、7を配設し、この一対のフィルムシート7、7の互いに対向する部分に接点部を形成し、この接点部形成部分をラバースプリング6が押圧することによりスイッチ回路が切り換わるようにしたものでも良い。
また、本発明の第1、第2の実施の形態では、第1、第2リンク部材3、4の下方支持部3d、4d及び第4リンク材9の下方支持部9cを、フィルムシート7を介してベースプレート8上に位置させたもので説明したが、ベースプレート8上に直接位置させたものでも良い。
【0037】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明の第1の実施の形態の複数のリンク部材は、一端部がキートップに回動自在に支持されると共に他端部がベースプレートにスライド自在に支持される第1リンク部材と、一端部がキートップにスライド自在に支持されると共に他端部がベースプレートに回動自在に支持される第2リンク部材と、第1、第2リンク部材のそれぞれの中点を連結する第3リンク部材と、第1リンク部材の中点に一端部が回動自在に連結されると共に他端部がベースプレートに回動自在に支持される第4リンク部材とからなるので、少ない部品点数で、キートップを水平状態でベースプレート側に降下させることができる。
そのために、キートップの押圧操作により、スイッチ回路を確実に切り換えることができ、操作性に優れたキーボードスイッチを提供できる。
【0038】
また、第1、第2リンク部材は、一端部から他端部までの長さ寸法が同じに形成され、キートップに支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、前記ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法より広く形成されているので、キートップを水平状態で確実に昇降させることができる。
また、第1、第2リンク部材を、共通化することができる。
【0039】
また、第3リンク部材の長さ寸法は、第1または第2リンク部材と同等以上に形成され、第4リンク部材の長さ寸法は、第1リンク部材の1/2に形成されているので、キートップを水平状態で、更に確実に昇降させることができる。
【0040】
また、第1、第2リンク部材部材には、それぞれの中点から外方に突出させて、第3リンク部材を支持可能な中間支持部がそれぞれ形成されているので、中間支持部で、第3リンク部材を連結して一体化することができ組み立て性が良い。
【0041】
また、第2の実施の形態の第1、第2リンク部材は、キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、ぞれそれの他端部間の寸法と同じに形成されているので、キートップを押圧操作することにより、第1の実施の形態と同様に、キートップを水平状態でベースプレート側に降下させることができる。
【0042】前
また、第1、第2リンク部材は、一端部から他端部までの長さ寸法が同じに形成され、キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法と同じに形成されているので、第1の実施の形態と同様に、キートップを水平状態でベースプレート側に降下させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に関するキーボードスイッチの斜視図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】本発明に係わるキートップの要部断面図である。
【図5】図4の下面図である。
【図6】本発明に係わる第1リンク部材を説明する図面である。
【図7】本発明に係わる第1リンク部材を説明する図面である。
【図8】本発明に係わる第1リンク部材を説明する図面である。
【図9】本発明に係わる第3リンク部材を説明する図面である。
【図10】本発明に係わる第3リンク部材を説明する図面である。
【図11】本発明に係わるベースプレートの側面図である。
【図12】本発明に係わる第4リンク部材を説明する図面である。
【図13】本発明に係わる第4リンク部材を説明する図面である。
【図14】本発明の第1の実施の形態に関する動作を説明する概略図である。
【図15】本発明の第2の実施の形態に関する動作を説明する概略図である。
【図16】本発明の第3の実施の形態に関する動作を説明する概略図である。
【図17】従来のキーボードスイッチの概略図である。
【符号の説明】
1 第1の実施の形態のキーボードスイッチ
2 キートップ
2c 回動支持部
2d スライド支持部
3 第1リンク部材
3a 本体部
3b 切り欠き部
3c 上方支持部
3d 下方支持部
3e 中間支持部
4 第2リンク部材
4a 本体部
4b 切り欠き部
4c 上方支持部
4d 下方支持部
4e 中間支持部
5 連結部材
5a アーム部
5b 第1係支孔
5c 第2係支孔
6 ラバースプリング
7 フィルムシート
8 ベースプレート
8a 第1回動支持部
8b 第2回動支持部
8c スライド支持部
9 第4リンク部材
9a 本体部
9b 上方支持部
9c 下方支持部
Claims (6)
- キートップと、このキートップと対向する側に絶縁性のフィルムシートを介して配設されたベースプレートと、前記キートップを前記ベースプレートから所定高さの位置に弾性付勢する弾性部材と、前記キートップを前記ベースプレートに対して昇降自在に支持可能な複数のリンク部材と、前記フィルムシートに形成したスイッチ回路とを備え、
前記複数のリンク部材は、一端部が前記キートップに回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートにスライド自在に支持される第1リンク部材と、一端部が前記キートップにスライド自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第2リンク部材と、前記第1、第2リンク部材のそれぞれの中点を連結する第3リンク部材と、前記第1リンク部材の中点に一端部が回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第4リンク部材とからなることを特徴とするキーボードスイッチ。 - 前記第1、第2リンク部材は、前記一端部から前記他端部までの長さ寸法が同じに形成され、前記キートップに支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、前記ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法より広く形成されていることを特徴とする請求項1記載のキーボードスイッチ。
- 前記第3リンク部材の長さ寸法は、前記第1または第2リンク部材と同等以上に形成され、前記第4リンク部材の長さ寸法は、前記第1リンク部材の1/2に形成されていることを特徴とする請求項1記載のキーボードスイッチ。
- 前記第1、第2リンク部材部材には、それぞれの前記中点から外方に突出させて、前記第3リンク部材を支持可能な中間支持部がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のキーボードスイッチ。
- キートップと、このキートップと対向する側に絶縁性のフィルムシートを介して配設されたベースプレートと、前記キートップを前記ベースプレートから所定高さの位置に弾性付勢する弾性部材と、前記キートップを前記ベースプレートに対して昇降自在に支持可能な複数のリンク部材と、前記フィルムシートに形成したスイッチ回路とを備え、
前記複数のリンク部材は、一端部が前記キートップに回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレートにスライド自在に支持される第1リンク部材と、一端部が前記キートップ側に回動自在に支持されると共に他端部が前記ベースプレート側にスライド自在に支持される第2リンク部材と、前記第1、第2リンク部材のそれぞれの中点を連結する第3リンク部材と、前記第1リンク部材の中点に一端部が回動自在に連結されると共に他端部が前記ベースプレートに回動自在に支持される第4リンク部材とからなり、
前記第1、第2リンク部材は、前記キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、ぞれそれの他端部間の寸法と同じに形成されていることを特徴とするキーボードスイッチ。 - 前記第1、第2リンク部材は、前記一端部から前記他端部までの長さ寸法が同じに形成され、前記キートップ側に支持されるそれぞれの一端部間の寸法が、前記ベースプレートに支持されるそれぞれの他端部間の寸法と同じに形成されていることを特徴とする請求項5記載のキーボードスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003068641A JP2004281139A (ja) | 2003-03-13 | 2003-03-13 | キーボードスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003068641A JP2004281139A (ja) | 2003-03-13 | 2003-03-13 | キーボードスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004281139A true JP2004281139A (ja) | 2004-10-07 |
Family
ID=33285914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003068641A Withdrawn JP2004281139A (ja) | 2003-03-13 | 2003-03-13 | キーボードスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004281139A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190010971A (ko) | 2017-07-24 | 2019-02-01 | 연세대학교 산학협력단 | 양자점을 이용한 다파장 디지털 홀로그래피 시스템 |
-
2003
- 2003-03-13 JP JP2003068641A patent/JP2004281139A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20190010971A (ko) | 2017-07-24 | 2019-02-01 | 연세대학교 산학협력단 | 양자점을 이용한 다파장 디지털 홀로그래피 시스템 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2498268B1 (en) | Push button-type switch device | |
| JP4721908B2 (ja) | キースイッチ装置 | |
| JPH08298045A (ja) | パネルスイッチ | |
| JPH11224559A (ja) | 押ボタンスイッチ | |
| JP3480559B2 (ja) | キーボード装置 | |
| JP2004281139A (ja) | キーボードスイッチ | |
| JP2001006497A (ja) | 多方向スイッチ | |
| US6538222B2 (en) | Push button switch apparatus and method of assembling the same | |
| CN201226317Y (zh) | 键盘改良结构 | |
| JP5618868B2 (ja) | キースイッチ装置及びキーボード | |
| JP2004071406A (ja) | キースイッチ | |
| JP2001067982A (ja) | キー入力装置 | |
| JP4071425B2 (ja) | キーボード装置 | |
| JP3810926B2 (ja) | クロスリンク付きキースイッチ | |
| JP2004039382A (ja) | キースイッチ装置及びキーボード | |
| JP2004288414A (ja) | キーボードスイッチ | |
| CN222300514U (zh) | 一种薄膜开关及薄膜开关按键 | |
| CN207149455U (zh) | 按键装置 | |
| JP3041023U (ja) | キーボードのキー | |
| JP2001250448A (ja) | キースイッチ | |
| JPH01221830A (ja) | 操作パネルスイッチ | |
| JP2781253B2 (ja) | キースイッチ | |
| JP2004281140A (ja) | キーボードスイッチ | |
| JP3478793B2 (ja) | ボタン機構及び通信装置 | |
| JP2000306459A (ja) | キースイッチ構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |