JP2005287642A - 給茶機能付き電気ポット - Google Patents
給茶機能付き電気ポット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005287642A JP2005287642A JP2004104497A JP2004104497A JP2005287642A JP 2005287642 A JP2005287642 A JP 2005287642A JP 2004104497 A JP2004104497 A JP 2004104497A JP 2004104497 A JP2004104497 A JP 2004104497A JP 2005287642 A JP2005287642 A JP 2005287642A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- motor
- tea supply
- supply
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Cookers (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
【課題】 給湯機能と給茶機能との整合性、および使い勝手の良さを保ちながら、給茶モータの制御をできるだけ簡単な構成で、安価に実現することが可能な給茶機能付き電気ポットを提供する。
【解決手段】 電気ポット本体2と給茶機本体3とが一体的に結合されるとともに、両者2,3の動作を制御する制御手段12を備え、電気ポット本体2には内容器6の湯を出湯するための給湯ポンプ9が設けられる一方、給茶機本体3には給茶キー24のキー操作に応じて粉茶を茶吐出口28aまで搬送するスクリュ30、このスクリュ30を駆動する給茶モータ33が設けられており、制御手段12は、給湯ポンプ9と給茶モータ33のいずれか一方を駆動する場合には他方の動作を停止させるように構成されている。
【選択図】 図9
【解決手段】 電気ポット本体2と給茶機本体3とが一体的に結合されるとともに、両者2,3の動作を制御する制御手段12を備え、電気ポット本体2には内容器6の湯を出湯するための給湯ポンプ9が設けられる一方、給茶機本体3には給茶キー24のキー操作に応じて粉茶を茶吐出口28aまで搬送するスクリュ30、このスクリュ30を駆動する給茶モータ33が設けられており、制御手段12は、給湯ポンプ9と給茶モータ33のいずれか一方を駆動する場合には他方の動作を停止させるように構成されている。
【選択図】 図9
Description
本発明は、電気ポットに給茶機能を付属させた給茶機能付き電気ポットに関する。
従来より各家庭やオフィスにおいて電気ポットが広く利用されている(例えば、特許文献1参照)。また、近年では、茶葉を粉状にし、この粉茶をコップ等の容器に入れてそのまま湯を注いで喫茶することも行われている。このような粉茶は、スプーンなどで特に計量しなくても常に一定量を簡単に容器に入れることがてきれば便利である。このため、従来技術では、一定量の粉茶を供給することが可能な給茶機が提供されている。
すなわち、従来の給茶機は、粉茶を入れるホッパの下部にスクリュを設け、このスクリュにモータを接続し、給茶スイッチを押すとモータが一定時間にわたってスクリュを回転し、これによりホッパに貯められている粉茶の一定量が給茶口から排出されるようにしている。
さらに、従来技術では、給茶機に対して給湯機構を接続して、粉茶と湯とを自動的にコップ等の容器に注入できるようにした装置も提供されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、前者のような給茶機単体のものは、喫茶のためには電気ポットを別途準備する必要があるので、両者を揃えることを前提として見た場合には装置全体が高価なものになる。また、電気ポットと給茶機とを別々に設置する必要があるので、設置面積を十分にとれない狭いところでは置き場所に困り、使い勝手が悪い。
また、後者の特許文献2のものは、容器を置いておくだけで一定量の粉茶と適温の湯とが自動的に注がれるので、容器の移動が不要であり、また湯の温度も適切に設定されている分、使い勝手は良いが、従来のものは装置全体の形状が極めて大きく、家庭やオフィスの片隅に置いて利用するといったことが難しい。
さらに、電気ポットと給茶機とを単純に組み合わせて一つの装置にするだけでは、両者間の制御動作の整合性をとることが難しく、例えば、電気ポット側における給湯ポンプと、給茶機側において粉茶を搬出するスクリュを駆動する給茶モータとが同時に動作したときには、装置全体に対する電流負荷が大きくなり、制御基板が故障する原因になるなどの不具合を生じる。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、給湯機能と給茶機能との整合性を保ちながら適切な給茶動作を行うことができて使い勝手が良く、しかも、できるだけ簡単な構成でかつ安価に実現することが可能な給茶機能付き電気ポットを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の給茶機能付き電気ポットは、次の構成を採用している。
すなわち、請求項1記載における給茶機能付き電気ポットは、電気ポット本体と給茶機本体とが一体的に結合され、前記電気ポット本体には湯を貯める内容器、湯の加熱保温用のヒータ、および前記内容器の湯を出湯するための給湯ポンプが設けられる一方、前記給茶機本体には給茶操作用の給茶キー、茶を貯めるホッパ、このホッパ内の茶を茶吐出口まで搬送するスクリュ、このスクリュを駆動する給茶モータ、および前記茶吐出口を開閉する吐出口開閉手段がそれぞれ設けられ、また、前記電気ポット本体と給茶機本体の双方の動作を制御する制御手段を備え、この制御手段は、前記給湯ポンプと給茶モータのいずれか一方を駆動する場合には他方の動作を停止させるように構成されていることを特徴とする。
請求項2記載における給茶機能付き電気ポットは、請求項1記載の発明の構成において、前記給茶モータの負荷を検出するモータ負荷検出手段を備え、前記制御手段は、このモータ負荷検出手段の検出出力に基づいて給茶モータの負荷の有無を判断し、給茶モータが過負荷状態にあると判断した場合には給茶モータを所定時間にわたって逆転させる制御を行うものであることを特徴とする。
請求項3記載における給茶機能付き電気ポットは、請求項1または請求項2に記載の発明の構成において、前記制御手段は、前記給茶キーの操作に応じて前記茶吐出口を閉じた状態のままで所定時間にわたって給茶モータを駆動した後に前記吐出口開閉手段を駆動して茶吐出口を開くシーケンス制御を行うものであることを特徴とする。
請求項4記載における給茶機能付き電気ポットは 請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の発明の構成において、前記制御手段は、前記吐出口開閉手段を駆動して茶吐出口を開いてから前記給茶モータを所定時間駆動した後に給茶モータを所定時間にわたって逆転させるシーケンス制御を行うものであることを特徴とする。
請求項5記載における給茶機能付き電気ポットは、請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の発明の構成において、前記ホッパの着脱を検知する着脱検知手段を備え、前記制御手段は、この着脱検知手段によりホッパが装着されたことが検知された場合には前記吐出口開閉手段により茶吐出口を閉じた状態で所定時間にわたって前記給茶モータを駆動する制御を行うものであることを特徴とする。
請求項6記載における給茶機能付き電気ポットは、請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の発明の構成において、前記制御手段は、給茶動作の終了後に吐出口開閉手段により茶吐出口を閉じた状態で所定時間にわたって前記給茶モータを駆動して、前記モータ負荷検出手段により給茶モータの負荷を検出し、このモータ負荷検出手段で検出される給茶モータの負荷が予め設定されている基準値以下の場合には前記ホッパ内が空状態にあると判断するものであることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、電気ポット本体と給茶機本体とが一体的に結合されていて、お茶を飲むために給茶モータを駆動するときには給湯ポンプが停止され、これとは逆に給湯ポンプを駆動するときには給茶モータが停止される。このように、制御手段は給湯ポンプと給茶モータとが同時に動作しないように互いを関連付けて制御するので、装置全体に対する電流容量を小さく設定できる。このため、制御基板の故障を防止でき、制御基板に使用する回路素子も小さい電流容量のものを使用できるためコストダウンを図ることができる。しかも、給茶動作と給湯動作の制御は単一の制御手段によって行われるため、装置全体の制御機能の構成が簡素化されるとともに、安価に実現することが可能になる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果に加えて、制御手段は、モータ負荷検出手段の検出出力に基づいて、給茶モータが過負荷状態にあると判断した場合には給茶モータを所定時間にわたって逆転させるので、ホッパ内のお茶が詰まったり異物が噛み込んだりした場合に給茶モータに過負荷が加わって当該モータが故障するなどの不具合発生を防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1または請求項2に記載の発明の効果に加えて、給茶キーの操作に応じて茶吐出口を閉じた状態のままで所定時間にわたって給茶モータを駆動した後に茶吐出口を開くので、スクリュによってお茶が茶吐出口側に向けて押しやられて詰まり、スクリュ内にお茶の無い空間が生じるのを防止できる。このため、茶吐出口を開いた後は、お茶を安定して排出することができ、常に一定濃度のお茶を飲むことができる。
請求項4記載の発明によれば、請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の発明の効果に加えて、給茶動作を終了した時点から給茶モータを所定時間にわたって逆転させるので、スクリュ内のお茶がホッパ側に引き戻される。このため、余分な量のお茶が茶吐出口から落下して給茶量が安定しないといった不具合発生を防止することができる。
請求項5記載の発明によれば、請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の発明の効果に加えて、お茶を補充したホッパを給茶器本体に装着すると、これが着脱検知手段で検知され、これに応じて制御手段は茶吐出口を閉じた状態のままで所定時間にわたって給茶モータを駆動した後に茶吐出口を開くので、スクリュによってお茶が茶吐出口側に向けて押しやられて詰まり、スクリュ内にお茶の無い空間が生じるのを防止できる。このため、お茶を補充した直後からお茶を安定して排出することができ、常に一定濃度のお茶を飲むことができる。
請求項6記載の発明によれば、請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の発明の効果に加えて、特別なセンサ等を設けなくてもホッパ内のお茶の残量を簡単な構成でもって常に把握することができるため、適切なタイミングでお茶を補充することが可能になる。
[実施の形態1]
図1はこの実施の形態1における給茶機能付き電気ポットの全体を示す斜視図、図2は同正面図、図3は同平面図、図4は図2の縦断面図、図5は図2のA−A線に沿う断面図、図6は図2のB−B線に沿う断面図である。
図1はこの実施の形態1における給茶機能付き電気ポットの全体を示す斜視図、図2は同正面図、図3は同平面図、図4は図2の縦断面図、図5は図2のA−A線に沿う断面図、図6は図2のB−B線に沿う断面図である。
この実施の形態1における給茶機能付き電気ポット1は、電気ポット本体2と給茶機本体3とが外装ケース4によって一体的に結合されている。
電気ポット本体2には、湯を貯めるために断熱構造をなすステンレス鋼製の真空二重容器で構成された内容器6、湯吐出口7、内容器6の湯を加熱保温するヒータ8、内容器6の湯を湯吐出口7から出湯するための給湯ポンプ9、給水用の開閉蓋10、および湯の温度を検出する図示しない温度センサなどが設けられている。
さらに、電気ポット本体2の開閉蓋10よりも前方側の突出部分には、給湯用操作パネル11が設けられるとともに、内部にマイクロコンピュータ(以下、単にマイコンという)で構成される制御手段12が設けられている。
給湯用操作パネル11には、保温モード選択キー15、湯を再沸騰させる場合に操作される再沸騰キー16、給湯ポンプ9を起動するための給湯キー17、この給湯キー17のロック状態を解除するために操作されるロック解除キー18、および液晶表示部19などが設けられている。
そして、上記の保温モード選択キー16によって、粉茶を飲むのに適した茶対応温度(例えば、ここでは85℃)に湯を保温する茶対応保温モードを設定したり、これよりも高温(例えば、ここでは沸騰温度に近い98℃、あるいは省エネ用の90℃)に湯を保温する高温保温モードを設定できるようになっている。そして、液晶表示部19には、保温モード選択キー16で選択された保温温度(例えば85℃,98℃,90℃)や温度センサで検出される現在のお湯の温度などが表示されるようになっている。
一方、給茶器本体3は、外装ケース4の上部に粉茶を投入したり後述のホッパ29を取り出すための開閉蓋22が設けられ、この開閉蓋22よりも前方側に給茶用操作パネル23が設けられている。そして、給茶用操作パネル23には、給茶動作を実行する場合に操作される給茶キー24や給茶状態を報知するLEDなどの表示ランプ25,26などが設けられている。
一方、外装ケース4の内部には、開閉蓋22の下方位置に内ケース27が形成されるとともに、粉茶を外部に排出する茶吐出口28aを備えた漏斗部28が形成されている。そして、内ケース27には、粉茶Pを貯留するホッパ29が着脱自在に配置され、このホッパ29の下部にはホッパ29内の粉茶を漏斗部28に送るスクリュ30が取り付けられている。また、このスクリュ30には、ギヤ31,32を介して給茶モータ33が連結されている。
さらに、内ケース27の下部のスクリュ27との対向位置には漏斗部28の茶吐出口28aに連通する開口部27aが形成されている。そして、この開口部27aの近傍位置にはこれを開閉するシャッタ36が揺動自在に設けられるとともに、このシャッタ36を駆動するソレノイド37が設けられている。そして、上記のシャッタ36およびソレノイド37によって特許請求の範囲における吐出口開閉手段が構成されている。
上記の制御手段1には、マイコンに所定の制御プログラムをインストールすることにより、給湯用操作パネル11および給茶用操作パネル23の各キー15〜18,24の操作に応じて電気ポット本体2と給茶機本体3の双方の動作を制御する機能を果たすようになっている。
すなわち、図7に示すように、制御手段12は、給湯用操作パネル11や給茶用操作パネル23の各キー15〜18,24の操作に対応した指令信号が入力された場合、これに応じて各スイッチング素子39,40,41をオン/オフし、これよって商用の交流電源42から電源回路43を介して給湯ポンプ9、ソレノイド37、給茶モータ33に供給される各電力を制御するようになっている。
この場合、制御手段12は、図8に示すように、電源回路43で得られる交流位相信号(ゼロクロス点検出信号)に基づいて、各スイッチング素子39〜41をオンするタイミングを選択することで給湯ポンプ9、ソレノイド37、給茶モータ33の正転/逆転方向を決定する。例えば、給茶モータ33を正転する場合には、交流位相信号がハイレベルのときにスイッチング素子41をオンにし、また、給茶モータ33を逆転する場合には、交流位相信号がローレベルのときにスイッチング素子41をオンする制御を行う。
次に、上記構成の給茶機能付き電気ポット1における制御手段12による制御動作、特にここでは給湯ポンプ9と給茶モータ33の連携動作について、図9に示すフローチャートを参照して説明する。なお、以降のフローチャートにおいて、図中の符号Sは各処理ステップを意味する。
給茶用操作パネル23の給茶キー24が操作された場合(ステップ10)、制御手段12は、先ず給湯ポンプ9をオフにした後(ステップ11)、給茶動作を開始する(ステップ12)。この給茶動作では、ソレノイド37を駆動してシャッタ36を開いた後、給茶モータ33がオンされる。これにより、ホッパ29内に貯められている粉茶Pがスクリュ30で送られて茶吐出口28aから排出され、茶吐出口28aの下方に予め置かれたコップや茶碗などの容器45内に落下される。そして、所定時間の経過後に給茶モータ33が停止された後、ソレノイド37により内ケース27の開口部27aが閉じられる。
一方、ステップ10で給茶キー24が操作されずに給湯用操作パネル11の給湯キー17が操作された場合には(ステップ13)、制御手段12は、給茶モータ33およびソレノイド37を共にオフにした後(ステップ14)、給湯動作を開始する(ステップ15)。この給湯動作では、給湯キー17が押されている間は給湯ポンプ9がオンされて内容器6の湯が湯吐出口7から容器45に出湯される。
このように、この実施の形態1では、制御手段12が給湯ポンプ9と給茶モータ33とが同時に動作しないように互いを関連付けて制御するので、装置全体に対する電流容量を小さく設定できる。このため、制御手段12が搭載される制御基板の故障を防止でき、制御基板に使用する回路素子も小さい電流容量のものを使用できるためコストダウンを図ることができる。しかも、給茶動作と給湯動作の制御は単一の制御手段12によって行われるため、装置全体の制御機能の構成が簡素化されるとともに、安価に実現することが可能になる。
[実施の形態2]
この実施の形態2の給茶機能付き電気ポットの基本的な構成は、図1ないし図8に示した実施の形態1の場合と同じであるので、ここでは詳しい説明は省略する。ただし、この実施の形態2では、ホッパ29内に粉茶Pが詰まったり異物が噛み込んで給茶モータ33が故障するなどの不具合を防止するために、給茶モータ33の負荷を検出するモータ負荷検出手段として図示しないエンコーダを設けている。そして、制御手段12は、このエンコーダの検出出力に基づいて給茶モータ33の制御を次のように実行する。
この実施の形態2の給茶機能付き電気ポットの基本的な構成は、図1ないし図8に示した実施の形態1の場合と同じであるので、ここでは詳しい説明は省略する。ただし、この実施の形態2では、ホッパ29内に粉茶Pが詰まったり異物が噛み込んで給茶モータ33が故障するなどの不具合を防止するために、給茶モータ33の負荷を検出するモータ負荷検出手段として図示しないエンコーダを設けている。そして、制御手段12は、このエンコーダの検出出力に基づいて給茶モータ33の制御を次のように実行する。
図10はこの実施の形態2における制御手段12による給茶モータ33の制御動作の具体例を示すフローチャートである。なお、ここでは説明の都合上、ソレノイド37の動作は省略しているが、給茶動作には当然ながらソレノイド37によるシャッタ36の開閉動作を伴うものである。また、以下の説明における内部タイマは、制御手段12によるプログラムによって実現されるものである。
給茶キー24がオンされると(ステップ20)、制御手段12は、給茶モータ33を正転させる(ステップ21)。次いで、制御手段12はエンコーダの出力が有るかいなかを判断する(ステップ22)。エンコーダの出力があるときには、ホッパ29内に粉茶の詰まりや異物の噛み込みは無いものと判断して処理を終了する。
これに対して、エンコーダの出力がないときには、ホッパ29内に粉茶の詰まりや異物の噛み込みがあるものと判断し、次に制御手段12は内部に備える第1内部タイマをセットする(ステップ23)。そして、所定時間(T1、例えばT1=1秒)が経過して第1内部タイマがタイムアップするまで給茶モータ33を逆転させる(ステップ24,25)。
第1内部タイマがタイムアップすると、次に、制御手段12は第2内部タイマをセットする(ステップ26)。そして、所定時間(T2、例えばT2=1秒)が経過して第2内部タイマがタイムアップするまで給茶モータ33を正転させる(ステップ27,28)。第2内部タイマがタイムアップすると、制御手段12は、逆転および正転の繰り返し回数をカウントするカウンタのカウント値Nを一つ繰り上げた後(ステップ29)、そのカウント値Nが予め設定した閾値Nsh(例えばNsh=2)を越えたか否かを判断する(ステップ30)。カウント値Nが閾値Nshを越えていなければ、ステップ22に戻り、再びエンコーダの出力があるか否かを判断する。
このとき、エンコーダの出力が得られた場合には、ホッパ29内の粉茶の詰まりや異物の噛み込みが解消したもと判断して処理を終了する。これに対して、エンコーダの出力が得られない場合には、依然としてホッパ29内に粉茶の詰まりや異物の噛み込みが生じているものと判断し、ステップ22〜ステップ30を繰り返す。
こうしてステップ22〜ステップ30を所定回数繰り返してもホッパ29内の粉茶の詰まりや異物の噛み込みが解消せず、カウント値がカウトアップしたときは(ステップ30)、制御手段12は、給茶用操作パネル23に設けられている警告用の表示ランプ26を点滅するなどしてエラー表示を行う(ステップ31)。
このように、この実施の形態2では、ホッパ29内に粉茶が詰まったり異物が噛み込んだりして給茶モータ33が過負荷状態になるような場合には、その原因を解消するように給茶モータ33が所定時間にわたって逆転されてがるので、当該モータ33が故障するなどの不具合発生を防止することができる。
なお、上記の実施の形態2では、モータ負荷検出手段としてエンコーダを設けたが、これに限らず、例えば、給茶モータ33の電流値をモニタする電流検出器をモータ負荷検出手段として設け、電流検出器で検出される給茶モータ33の電流値が予め設定された基準値以上の場合には、ホッパ29内に粉茶が詰まったり異物が噛み込んだりしたものと判断するように構成することも可能である。
また、上記の実施の形態2では、給茶モータ33の電気的な制御によって過負荷が加わるのを防止したが、例えば、図11に示すような機械的な機構によって給茶モータ33に過負荷が加わるのを防止することも可能である。
すなわち、図11では、給茶モータ33が取り付けられたブラケット46をゴム製のクッションパッキン47を介して内ケース27に取り付けてスプリング効果を備えるようにしておき、給茶モータ33に過負荷が生じた場合には、給茶モータ33とスクリュ間を連結するギヤ31,32が外れるようにしている。このようにしても、給茶モータ33に過負荷が生じるのを防止することが可能である。
[実施の形態3]
この実施の形態3の給茶機能付き電気ポットの基本的な構成は図1ないし図8に示した実施の形態1の場合と同様であるので、ここでは詳しい説明は省略する。
この実施の形態3の給茶機能付き電気ポットの基本的な構成は図1ないし図8に示した実施の形態1の場合と同様であるので、ここでは詳しい説明は省略する。
この実施の形態3の特徴は、制御手段12による給茶モータ33の動作制御によって粉茶Pが常に安定して排出されるようにした点にある。したがって、ここでは制御手段1によるによる給茶モータ33の制御動作について、図12に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、給茶キー24がオンされると(ステップ40)、これに応じて制御手段は第3内部タイマをセットした後(ステップ41)、第3内部タイマがタイムアップするまでの所定期間T3(例えばT3=1秒)、給茶モータ33を駆動する(ステップ42,43)。第3内部タイマがタイムアップするまでの期間T3内はソレノイド37はオフの状態にあり、このため開口部27aはシャッタ36により閉じられている。したがって、図13に示すように、スクリュ3によって粉茶Pが開口部27a側に向けて押しやられて詰まるため、スクリュ30内に粉茶Pの無い空間Bが生じるのを防止できる。
すなわち、前回の給茶動作が終了した後、あるいは粉茶Pをホッパ29内に補給した後は、図13(a)に示すようにスクリュ30の先端部分には粉茶Pが存在しない空間Bが形成され易く、そのままシャッタ36を開いて給茶動作を開始しても、粉茶Pがスクリュ30で送られて実際に茶吐出口28aから吐出されるまでに時間がかかり、一定量の粉茶が排出されないことが起こる。これに対して、シャッタ36で開口部27aを閉じた状態のままスクリュ30を回すと、図13(b)に示すようにスクリュ30の先端部分に粉茶Pが詰まるので、シャッタ36を開けば直ちに茶吐出口28aから粉茶Pが排出されるようになる。
そして、所定期間T3が経過して第3内部タイマがタイムアップすると、制御手段12はソレノイド37を駆動してシャッタ36を開き(ステップ44)、次いで、第4内部タイマをセットする(ステップ45)。この場合、給茶モータ33は既に駆動されているので、引き続いて、制御手段12は、所定時間T4(例えばT4=2秒)が経過してこの第4内部タイマがタイムアップするまで給茶モータ33の駆動を継続する(ステップ46)。そして、第4内部タイマがタイムアップすると給茶モータ33を停止させる(ステップ47)。これにより、ホッパ29内の一定量の粉茶Pがスクリュ30で茶吐出口28aに送られて茶吐出口28aの下方に置いた容器45内に供給される。
続いて、制御手段12は、第5内部タイマをセットし(ステップ48)、所定時間T5(例えばT5=0.3秒)が経過してこの第5内部タイマがタイムアップするまでの間、給茶モータ33を逆転させた後(ステップ49,50)、給茶モータ33を停止する(ステップ51)。これにより、スクリュ30の先端部分に溜まっている粉茶Pがホッパ29側に引き戻される。このため、余分な量の粉茶Pが茶吐出口28aから落下して給茶量が安定しないといった不具合発生を防止することができる。
すなわち、図14(a)に示すように、シャッタ36を開いた状態でスクリュ30を停止させると、シャッタ36を閉じるまでの間にスクリュ30の先端部分に溜まっている粉茶Pが余分に茶吐出口28aから落下して給茶量が不安定になる恐れがある。これに対して、給茶モータ33を逆転させると、図14(b)に示すようにスクリュ30の先端部分に溜まっている粉茶Pがホッパ29側に引き戻されるため余分に落下するのを防止することができ、常に安定した給茶量を確保することができる。
そして、給茶モータ33の停止後は、ソレノイド37をオフにしてシャッタ36により開口部27aを閉じ(ステップ52)、引き続いて、給茶用操作パネル23に設けられている表示ランプ25を点滅するなどして給茶動作が終了したことを報知する(ステップ53)。
このように、この実施の形態3では、給茶キー24が操作されたときには、これに応じて茶吐出口28aを閉じた状態のままで所定時間にわたって給茶モータ33を駆動するので、スクリュ30によって粉茶Pが開口部27a側に向けて押しやられて詰まるので、スクリュ30内に粉茶Pの無い空間Bが生じるのを防止でき、粉茶Pを安定して排出することができる。
しかも、この実施の形態3では、給茶動作を終了した時点から給茶モータ33を所定時間にわたって逆転させるので、スクリュ30内の粉茶Pがホッパ29側に引き戻される。このため、余分な量の粉茶Pが茶吐出口28aから落下して給茶量が安定しないといった不具合発生を防止することができ、常に一定濃度のお茶を飲むことができる。
[実施の形態4]
この実施の形態4の給茶機能付き電気ポットの基本的な構成は、図1ないし図8に示した実施の形態1の場合と同じであるので、ここでは詳しい説明は省略する。ただし、この実施の形態4では、粉茶Pを補給した直後から粉茶Pを安定して排出できるように、図15に示すように、ホッパ29の内ケース27への着脱の有無を検知する着脱検知手段としてのスイッチ48を設けている。すなわち、このスイッチ48は、内ケース27にホッパ29が装着されたときにオンし、内ケース27からホッパ29が取り外された場合にはオフするようになっている。そして、制御手段12は、このスイッチ48の出力に基づいて給茶モータ33の制御を次のように実行する。
この実施の形態4の給茶機能付き電気ポットの基本的な構成は、図1ないし図8に示した実施の形態1の場合と同じであるので、ここでは詳しい説明は省略する。ただし、この実施の形態4では、粉茶Pを補給した直後から粉茶Pを安定して排出できるように、図15に示すように、ホッパ29の内ケース27への着脱の有無を検知する着脱検知手段としてのスイッチ48を設けている。すなわち、このスイッチ48は、内ケース27にホッパ29が装着されたときにオンし、内ケース27からホッパ29が取り外された場合にはオフするようになっている。そして、制御手段12は、このスイッチ48の出力に基づいて給茶モータ33の制御を次のように実行する。
すなわち、図16のフローチャートに示すように、制御手段12は、スイッチ48の出力に基づいて内ケース27にホッパ29が装着されたか否かを判断する(ステップ60)。ホッパ29に粉茶Pが補充した後、ホッパ29を内ケース27に装着して開閉蓋22が閉じられたときには、スイッチ48がオンするので、この検出出力に基づいて制御手段12は第7内部タイマをセットした後(ステップ61)、給茶モータ33を起動する(ステップ62)。なお、その際、レノイド37はオフの状態にあって開口部27aはシャッタ36により閉じられている。
そして、給茶モータ33に過負荷が検知されるか否かを判断し(ステップ64)、過負荷が検知されたならば直ちに給茶モータ33を停止する(ステップ65)。これに対して、過負荷が検知されない場合には、第7内部タイマがタイムアップしたか否かを判断し(ステップ64)、タイムアップしていないとステップ62に戻って給茶モータ33の駆動を継続する。そして、所定時間T7(例えばT7=3秒)が経過して第7内部タイマがタイムアップすると給茶モータ33を停止する(ステップ65)。
このように、この実施の形態4では、粉茶Pを補充したホッパ29が内ケース27に装着されたことが検知されると、これに応じて制御手段12は開口部27aを閉じた状態のままで所定時間T7にわたって給茶モータ33を駆動するので、スクリュ30によって粉茶Pが開口部27a側に向けて押しやられて詰まるので、スクリュ30内に粉茶の無い空間が生じるのを防止できる。このため、粉茶Pをホッパ29に補充した直後から粉茶Pを安定して排出することができ、常に一定濃度の粉茶を飲むことができる。
[実施の形態5]
この実施の形態5の給茶機能付き電気ポットの基本的な構成は、図1ないし図8に示した実施の形態1の場合と同じであるので、ここでは詳しい説明は省略する。ただし、この実施の形態5では、ホッパ29内の粉茶Pの残量を把握できるように、ホッパ29の上方の開閉蓋22の開閉状態を検知するスイッチ(図示せず)を設けている。そして、制御手段12は、このスイッチの出力に基づいて給茶モータ33の制御を次のように実行する。
この実施の形態5の給茶機能付き電気ポットの基本的な構成は、図1ないし図8に示した実施の形態1の場合と同じであるので、ここでは詳しい説明は省略する。ただし、この実施の形態5では、ホッパ29内の粉茶Pの残量を把握できるように、ホッパ29の上方の開閉蓋22の開閉状態を検知するスイッチ(図示せず)を設けている。そして、制御手段12は、このスイッチの出力に基づいて給茶モータ33の制御を次のように実行する。
すなわち、図17のフローチャートに示すように、例えば、図10に示したような給茶動作が全て終了すると(ステップ70)、引き続いて、制御手段12は、図示しないスイッチの検出出力に基づいてホッパ29の上方の開閉蓋22が閉じられているか否かを判断する(ステップ71)。
開閉蓋22が閉じられているならば、次に、制御手段12は第9内部タイマをセットした後(ステップ72)、給茶モータ33を起動する(ステップ73)。なお、その際、ソレノイド37はオフの状態にあって開口部27aはシャッタ36により閉じられている。この状態で、制御手段12は、モータ負荷検出手段(例えば、茶モータ33の電流値をモニタする電流検出器)の検出出力に基づいて給茶モータ33の負荷を検出する(ステップ74)。そして、検出した給茶モータ33の負荷が予め設定されている基準値以下か否かを判断する(ステップ75)。
このとき、給茶モータ33の負荷が予め設定されている基準値を越えている場合には、ホッパ29内には十分な粉茶Pが貯留されているものと判断し、給茶モータ33を停止する(ステップ76)。これに対して、給茶モータ33の負荷が予め設定されている基準値を越えた場合には、再度ステップ73に戻り、給茶モータ33を回転を継続し、モータ負荷を検出して給茶モータ33の負荷が予め設定されている基準値を越えているか否かを判断する(ステップ74,75)。
そして、第9内部タイマでセットした所定時間T9(例えばT9=5秒)が経過しても給茶モータ33の負荷が予め設定されている基準値以下のままであるときには、ホッパ29内の粉茶Pは空になっていると判断し、給茶モータ33を停止するとともに(ステップ78)、給茶用操作パネル23に設けられている警告用の表示ランプ26を点滅するなどしてホッパ29内の粉茶Pが空になっていることを報知する(ステップ79)。
このように、この実施の形態5では、特別な容量センサなどを設けなくてもホッパ29内の粉茶Pの残量を簡単な構成でもって常に把握することができるため、適切なタイミングで粉茶Pを補充することが可能になる。
上記の各実施の形態1〜5について、次のような各種の変形例や応用例を考えることができる。
上記の各実施の形態1〜5では、粉茶Pを給茶する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、紅茶やコーヒーなど、他の茶種を給茶する場合についても適用することができる。
上記の各実施の形態1〜5では、粉茶Pを給茶する場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、紅茶やコーヒーなど、他の茶種を給茶する場合についても適用することができる。
また、給茶モータ33の駆動方法として、全て同じ回転数を維持するのではなくて、起動直後は回転数が低く設定し、時間経過に伴って次第に回転数を増加させる制御を行うこともできる。このような回転数制御を行えば、給茶動作が円滑に行えるとともに、起動時の負荷軽減に役立てることができる。
さらにまた、上記の各実施の形態1〜5においては、単一の制御手段を設け、この制御手段によって給茶機能と給湯機能とを共に制御している。しかし、既存の電気ポットの給湯機能をそのまま維持して、給茶機能のみを新たに付加する場合には給茶機本体3側に専用の制御手段を設け、電気ポット側の制御手段との連携をとるように構成することも可能である。これにより、新たに制御プログラムを作成する場合に比較して開発費の削減が可能になる。
1 給茶機能付き電気ポット
2 電気ポット本体
3 給茶機本体
6 内容器
7 湯吐出口
8 ヒータ
9 給湯ポンプ
12 制御手段
17 給湯キー
24 給茶キー
28a 茶吐出口
29 ホッパ
30 スクリュ
33 給茶モータ
36 シャッタ
37 ソレノイド
48 スイッチ(着脱検知手段)
2 電気ポット本体
3 給茶機本体
6 内容器
7 湯吐出口
8 ヒータ
9 給湯ポンプ
12 制御手段
17 給湯キー
24 給茶キー
28a 茶吐出口
29 ホッパ
30 スクリュ
33 給茶モータ
36 シャッタ
37 ソレノイド
48 スイッチ(着脱検知手段)
Claims (6)
- 電気ポット本体と給茶機本体とが一体的に結合され、前記電気ポット本体には湯を貯める内容器、湯の加熱保温用のヒータ、および前記内容器の湯を出湯するための給湯ポンプが設けられる一方、前記給茶機本体には給茶操作用の給茶キー、茶を貯めるホッパ、このホッパ内の茶を茶吐出口まで搬送するスクリュ、このスクリュを駆動する給茶モータ、および前記茶吐出口を開閉する吐出口開閉手段がそれぞれ設けられ、また、前記電気ポット本体と給茶機本体の双方の動作を制御する制御手段を備え、この制御手段は、前記給湯ポンプと給茶モータのいずれか一方を駆動する場合には他方の動作を停止させるように構成されていることを特徴とする給茶機能付き電気ポット。
- 前記給茶モータの負荷を検出するモータ負荷検出手段を備え、前記制御手段は、このモータ負荷検出手段の検出出力に基づいて給茶モータの負荷の有無を判断し、給茶モータが過負荷状態にあると判断した場合には給茶モータを所定時間にわたって逆転させる制御を行うものであることを特徴とする請求項1記載の給茶機能付き電気ポット。
- 前記制御手段は、前記給茶キーの操作に応じて前記茶吐出口を閉じた状態のままで所定時間にわたって給茶モータを駆動した後に前記吐出口開閉手段を駆動して茶吐出口を開くシーケンス制御を行うものであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の給茶機能付き電気ポット。
- 前記制御手段は、前記吐出口開閉手段を駆動して茶吐出口を開いてから前記給茶モータを所定時間駆動した後に給茶モータを所定時間にわたって逆転させるシーケンス制御を行うものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の給茶機能付き電気ポット。
- 前記ホッパの着脱を検知する着脱検知手段を備え、前記制御手段は、この着脱検知手段によりホッパが装着されたことが検知された場合には前記吐出口開閉手段により茶吐出口を閉じた状態で所定時間にわたって前記給茶モータを駆動する制御を行うものであることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の給茶機能付き電気ポット。
- 前記制御手段は、給茶動作の終了後に吐出口開閉手段により茶吐出口を閉じた状態で所定時間にわたって前記給茶モータを駆動して、前記モータ負荷検出手段により給茶モータの負荷を検出し、このモータ負荷検出手段で検出される給茶モータの負荷が予め設定されている基準値以下の場合には前記ホッパ内が空状態にあると判断するものであることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の給茶機能付き電気ポット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004104497A JP2005287642A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 給茶機能付き電気ポット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004104497A JP2005287642A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 給茶機能付き電気ポット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2005287642A true JP2005287642A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35321258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004104497A Pending JP2005287642A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 給茶機能付き電気ポット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2005287642A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094494A (ja) * | 2006-09-07 | 2010-04-30 | Keurig Inc | 飲料作成方法及び装置 |
| CN102026566A (zh) * | 2008-05-12 | 2011-04-20 | 奥特控制有限公司 | 液体加热容器 |
| WO2014094457A1 (zh) * | 2012-12-18 | 2014-06-26 | 主力实业(深圳)有限公司 | 全自动泡茶器 |
| JPWO2016116981A1 (ja) * | 2015-01-20 | 2017-10-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 飲料供給装置 |
| JPWO2020054254A1 (ja) * | 2018-09-10 | 2021-08-30 | 株式会社Ipm研究社 | 急須 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004104497A patent/JP2005287642A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010094494A (ja) * | 2006-09-07 | 2010-04-30 | Keurig Inc | 飲料作成方法及び装置 |
| US8516948B2 (en) | 2006-09-07 | 2013-08-27 | Keurig, Incorporated | Method and apparatus for beverage formation with pneumatically sealed reservoir |
| CN102026566A (zh) * | 2008-05-12 | 2011-04-20 | 奥特控制有限公司 | 液体加热容器 |
| WO2014094457A1 (zh) * | 2012-12-18 | 2014-06-26 | 主力实业(深圳)有限公司 | 全自动泡茶器 |
| US9808115B2 (en) | 2012-12-18 | 2017-11-07 | Main Power Innotech (Shenzhen) Manufacturing Co., Ltd. | Full-automatic tea-making machine |
| JPWO2016116981A1 (ja) * | 2015-01-20 | 2017-10-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 飲料供給装置 |
| JPWO2020054254A1 (ja) * | 2018-09-10 | 2021-08-30 | 株式会社Ipm研究社 | 急須 |
| JP7191402B2 (ja) | 2018-09-10 | 2022-12-19 | 株式会社Ipm研究社 | 急須 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101925321B (zh) | 用于饮料制备设备的节能管理器 | |
| CN104540429B (zh) | 电驱动的厨用设备 | |
| JP2013544601A (ja) | 飲料機の為の簡単なユーザー・インターフェース | |
| CN103110314B (zh) | 一种多选择自动沏茶装置 | |
| US20120037008A1 (en) | Programmable multiple ingredient dispensing coffee maker with customizable settings for multiple individual preferences | |
| US20220079377A1 (en) | Automatic Tea Brewing and Making Device | |
| CN102405982B (zh) | 一种基于饮用水供水系统的豆浆机 | |
| WO2016110265A1 (zh) | 家用自动冲奶机及其控制方法 | |
| JP2005287642A (ja) | 給茶機能付き電気ポット | |
| CN201481090U (zh) | 一种智能泡茶机 | |
| JP2005296054A (ja) | 給茶機能付き電気ポット | |
| CN108402882A (zh) | 多功能养生壶 | |
| JP2002186554A (ja) | 瞬間給湯装置 | |
| CN112493896A (zh) | 一种可精确定量的液体调味料添加装置 | |
| KR200188071Y1 (ko) | 커피 배출기 | |
| JP3997947B2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
| CN215820593U (zh) | 一种家用多功能饮料机系统 | |
| CN215533814U (zh) | 一种可精确定量的液体调味料添加装置 | |
| JPS5816002Y2 (ja) | サ−バ−制御回路 | |
| JP4218686B2 (ja) | 電気ポット | |
| CN201033012Y (zh) | 可监控的速溶饮料供料装置 | |
| JP3085188B2 (ja) | 電動注出電気貯湯容器 | |
| JP4618331B2 (ja) | 電気ポット | |
| CN121867617A (zh) | 一种自动烹饪机加料控制方法 | |
| JP2000342457A (ja) | 自動給水ジャーポット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061211 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080317 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080325 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080722 |