JP2005295214A - コードレス電話装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コードレス電話機の子機の操作性を向上させる。
【解決手段】主装置の制御部は親機又は子機において何らかの操作が行われたか否かを判断し(ステップS1)、操作が行われた場合は、その操作が子機のオフフックであるか否かを判断する(ステップS2)。子機がオフフックされたと判断した場合は子機のスピーカを受話状態にしてダイヤルトーンが出力されるように制御し(ステップS3)、処理を終了する。ステップS2で子機のオフフックではないと判断した場合は、親機でフラッシュキーが押されたか否かを判断し(ステップS4)、フラッシュキーが押された場合は、次に子機が外線通話中か否かを判断する(ステップS5)。子機が外線通話中と判断した場合は、子機が通話中の回線を切断し、その回線を再捕捉して子機の送受話器を通話状態にして受話器からダイヤルトーンが出力されるように制御する(ステップS6)。
【選択図】 図5

Description

本発明は、コードレス電話装置に関し、特に無線子機の操作性を向上させたコードレス電話装置に関する。
従来の一般的なコードレス電話装置では、親機と無線子機(以下、子機ともいう)の内、外線捕捉操作を行った方のみにおいてダイヤル発信、回線保留等のキー操作を可能にしている。このため、子機を持っているユーザが親機の近くにいて親機のキー操作が可能な状態であるにもかかわらず、親機のキーよりも操作性の低い子機のキーを操作しなければならないという問題があった。
そこで、このような問題を解決するため、親機で外線捕捉操作を行った場合は親機のみのキー操作を有効とし、子機で外線捕捉操作を行った場合は、親機・子機間の距離が近ければ親機及び子機双方のキー操作を有効とし、遠ければ子機のキー操作のみを有効とするコードレス電話装置が提案されている(特許文献1)。このコードレス電話装置によれば、子機を持っているユーザが親機の近くにいるときは、親機のキー操作が有効となるため、操作性が向上する。
特開平5−327833公報
前記特許文献1には、子機を持っているユーザが親機で外線捕捉したときの記載はないが、操作性の低い子機のキーではなく、親機の操作部で操作できるという記載から、親機のスピーカからダイヤルトーンが聞こえるものであり、通話を行う子機の受話器からダイヤルトーンが出力されず操作性が悪いという問題がある。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたもので、コードレス電話機の子機の操作性を向上させる目的とする。
請求項1に係る発明は、親機とその親機に載置可能な無線子機とを有し、前記子機が前記親機から取り上げられると前記子機のスピーカが受話状態となるコードレス電話装置において、前記子機で通話中であることを検知する手段と、前記親機による外線再捕捉操作を検知する手段と、前記子機で通話中に前記外線再捕捉操作が検知されたときに前記子機の送受話器を通話状態にする手段とを備えたことを特徴とするコードレス電話装置である。 請求項2に係る発明は、親機とその親機に載置可能な無線子機とを有し、前記子機が前記親機に載置されていない状態で前記親機で外線捕捉が行われると前記親機のスピーカが受話状態となるコードレス電話装置において、前記子機で通話中であることを検知する手段と、前記親機による外線再捕捉操作を検知する手段と、前記子機で通話中に前記外線再捕捉操作が検知されたときに前記子機の送受話器を通話状態にする手段とを備えたことを特徴とするコードレス電話装置である。
請求項3に係る発明は、親機と無線子機とを有するコードレス電話装置において、前記親機における外線捕捉操作を検知する手段と、前記子機が所定の載置場所に載置されていないことを検知する手段と、前記親機で外線捕捉が行われ、かつ前記子機が前記載置場所に載置されていないときに前記子機の送受話器を通話状態にする手段とを備えたことを特徴とするコードレス電話装置である。
請求項4に係る発明は、請求項3記載のコードレス電話装置において、前記子機で通話中であることを検知する手段と、前記親機における外線再捕捉操作を検知する手段と、前記子機で通話中に前記外線再捕捉操作が検知されたときに前記子機の送受話器を通話状態にする手段とを備えたことを特徴とするコードレス電話装置である。
本発明によれば、ユーザが子機を持っているときに、親機で外線捕捉操作又は外線再捕捉操作を行った場合、通話を行う子機の受話器からダイヤルトーンが出力されるので、操作性が向上する。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明をボタン電話装置に適用した実施形態を示すブロック図である。
このボタン電話装置は、1本以上の電話回線4に接続された主装置1と、内線伝送路2を介して主装置1に接続されたN個(N≧2)のボタン電話機3-1 〜3-N とから構成されている。ボタン電話機3-1 〜3-N は、それぞれ親機30-1〜30-Nと、無線子機50-1〜50-Nとから構成されている。ボタン電話機3-1 の親機30-1と無線子機50-1とは対をなしており、互いの親子間通信が可能となるように予め設定されている。同様に、ボタン電話機3-2 ・・・3-N の親子の間も対をなしており、互いの親子間通信が可能となるように予め設定されている。これらの親子間通信は、予め設定された親子間のみ可能であり、他の親又は子と通信することは出来ない。また、親機30-1〜30-Nには、それぞれ無線子機50-1〜50-Nを載せる場所(以下、載置部と言う)を30-1a 〜30-Na を備えている。そして、無線子機50-1〜50-Nを載置部30-1a 〜30-Na に載せることで親機30-1〜30-Nからそれぞれ無線子機50-1〜50-Nに充電が行われると共にオンフック状態となり、載置部30-1a 〜30-Na から取り上げることで充電が停止されると共にオフフック状態となる。
主装置1は、電話回線4及びボタン電話機3-1 〜3-N の状態を管理し、この主装置1全体の制御等を行う制御部11と、電話回線4を終端制御する外線インターフェース部12と、内線伝送路2を介してボタン電話機3-1 〜3-N を収容する内線インターフェース部13と、外線インターフェース部12と内線インターフェース部13とを交換接続する交換処理部14と、制御部11での制御に必要な各種制御情報、外線情報及び内線情報を関連付けて記憶する記憶部15とを備えている。
図2及び図3は、それぞれ図1における親機及び無線子機の構成を示すブロック図である。図1において、各親機30-1〜30-Nは同じ構成を持ち、各無線子機50-1〜50-Nも同じ構成を持つので、以下、区別する必要がある場合を除き、親機30、無線子機50とする。
図2に示すように、親機30は、この親機30全体の制御等を行う親機制御部31と、それぞれが親機制御部31に接続された内線インターフェース部32、無線インターフェース部33、音声処理部34、表示部35、操作部36、記憶部37、及び載置検出部38を備えている。
内線インターフェース部32は、内線伝送路2を介して主装置1と通信を行い、無線インターフェース部33は無線回線を介して無線子機50と通信を行う。音声処理部34は、呼出音や各種報知音の発生、親機30で無線子機50を使用せずに通話を行う所謂スピーカホン機能の実現のための処理等を行う。表示部35はLCD等を有し、親機制御部31から送られる各種情報を表示する。操作部36は、ダイヤルキー、外線キー、フラッシュキー、フックスイッチ等の各種キーを備え、操作者がこれらのキーを用いて入力した情報を親機制御部31へ送る。記憶部37は、親機制御部31が各種処理を実行するときに使用するプログラム等が予め格納されているROM、親機制御部31が各種処理を実行するときに各種データ等を一時的に記憶するRAM、親機のID等を記憶するEEPROM等からなる。載置検出部38は無線子機30が載置されているか否かを検出し、検出信号を親機制御部31へ送る。
図3に示すように、無線子機50は、この無線子機50全体の制御等を行う無線子機制御部51と、それぞれが無線子機制御部51に接続された無線インターフェース部52、音声処理部53、状態検出部54、記憶部55、表示部56及び操作部57を備えている。
無線インターフェース部52は無線回線を介して親機30と通信を行う。音声処理部53は、図示されていない送受話器及びスピーカを用いた音声通話機能、並びに各種報知音等の生成機能を有する。状態検出部54は、例えば機械的なフックスイッチ、光電スイッチ等を用いてもよいし、親機30から無線子機50へ印加される充電電圧の有無に基づいて検出する構成にしてもよい。記憶部55、表示部56、操作部57は、それぞれ親機30の記憶部37、表示部35、操作部36と同様に構成されている。
次に、以上の構成を有する電話装置の動作について図4乃至8参照しながら説明する。ここで、図4は無線子機50を用いた通話の開始から終了迄の手順の一例を示すシーケンス図である。また、図5乃至8はそれぞれ無線子機50を親機30の載置部から取り上げるか又は親機30のフラッシュキーを操作した場合、親機30に無線子機50が載置されていない状態で親機30の外線キー又はフラッシュキーを操作した場合、親機30の外線キーを操作した場合、親機30のフラッシュキーを操作した場合の主装置1の制御部11の動作のフローチャートである。以下、順番に説明する。
〔1〕無線子機50を用いた通話の開始から終了迄の手順
図4において、最初は無線子機50は親機30に載置されている。この状態では、親機30の載置検出部38は無線子機50が載置されていることを検出しており、その検出信号が親機制御部31へ送られ、親機制御部31はその検出信号を受けて、無線子機50に電力を供給するように制御している。
無線子機50の使用者は親機30の載置部から無線子機50を取り上げると(操作P1)、無線子機50の状態検出部54では無線子機50が親機30から持ち上げられたことを検出する。無線子機50の無線子機制御部51では、状態検出部54からの出力に基づき、親機30から取り上げられたことを検出すると、無線インターフェース部52から無線回線を介して親機30の無線インターフェース部33と通信を行い、取り上げられたことの検出をオフフックと判断し、親機30へオフフック通知を送信する。親機30では、無線子機50からのオフフック通知を受信すると、親機制御部31が内線インターフェース部32から内線伝送路2経由で主装置1の内線インターフェース部13へ通知する。オフフック通知は制御部11により検知され、外線インターフェース部12から電話回線4へ発呼される。この発呼が図示されていない交換機へ到達するとダイヤルトーンが返送され、主装置1から親機30を経由して無線子機50に送られ、音声処理部53によりダイヤルトーンが受話器(図示せず)から出力される。
次に、無線子機50の使用者が操作部57を用いてダイヤル操作(操作P2)を行うと、ダイヤル信号が無線回線経由で親機30へ送られ、さらに親機30から内線インターフェース32及び内線伝送路2を経由して主装置1へ送られ、主装置1から電話回線4へダイヤル発信される。相手が応答するまでの間は交換機からリングバックトーンが返送され、ダイヤルトーンと同様に無線子機50の受話器から出力される。そして、発信先の相手から応答(操作P3)があると、応答信号が返送され、無線子機50と発信先との間で通話(操作P4)が可能になる。
次に、無線子機50を用いて通話を行っていた使用者は通話を終了し、無線子機50を親機30に載置する(操作P5)。親機30では、無線子機50が載置されると、載置検出部38が検出信号を発生し、親機制御部31へ通知する。無線子機50の無線子機制御部51では、状態検出部56からの出力信号に基づいて、親機30に載置されたことを検出すると、載置されたことの検出をオンフックとみなして、親機30へ通知する。このオンフック通知は親機30から主装置1に通知される。主装置1は、オンフック通知を受け取ると、外線インターフェース部12、交換処理部14及び内線インターフェース部13を制御して回線の切断を行う。なお、通話を終了したときに無線子機50の終了キーを押した場合にも同様にオンフックが通知され、回線が切断される。
〔2〕無線子機50を親機30の載置部30-aから取り上げるか又は親機30のフラッシュキーを操作した場合(図5)
この図の処理を行う前提として、無線子機50を親機30の載置部30-aから取り上げたときに、無線子機50の送受話器でなくスピーカが受話状態となり、ダイヤルトーンが出力されるように図1のボタン電話装置が設定されているものとする。
主装置1の制御部11は、まず親機30又は無線子機50において何らかの操作が行われたか否かを判断し(ステップS1)、操作が行われたと判断した場合は、次にその操作が無線子機50のオフフックであるか否かを判断する(ステップS2)。そして、無線子機50がオフフックされたと判断した場合は無線子機50のスピーカを受話状態にしてダイヤルトーンが出力されるように制御し(ステップS3)、処理を終了する。
ステップS2で無線子機50のオフフックではないと判断した場合は、親機30でフラッシュキーが押されたか否かを判断し(ステップS4)、フラッシュキーが押された場合は、次に無線子機50が外線通話中か否かを判断する(ステップS5)。無線子機50が外線通話中と判断した場合は、無線子機50が通話中の回線を切断し、その回線を再捕捉して無線子機50の送受話器を通話状態にして受話器からダイヤルトーンが出力されるように制御する(ステップS6)。ここで、無線子機50の外線通話はスピーカではなく送受話器で行われているものとする。
なお、ステップS4で親機30のフラッシュキーが押されたのではないと判断し場合、及びステップS5で無線子機50が外線通話中でないと判断した場合は、その他の処理を行う(ステップS7)。
以上のように、無線子機50を親機30の載置部30-aから取り上げたときは無線子機50のスピーカからダイヤルトーンを出力することで受話器に耳を当てなくてもダイヤルトーンの確認ができ、無線子機50による通話中に親機30でフラッシュ操作を行ったときは無線子機50の受話器からダイヤルトーンを出力するので、操作性が向上する。なお、ステップS4において、フラッシュ操作(一旦解放した外線と同じ外線を再捕捉する操作)ではなく、通話を終了し、直ちに外線キーを操作して外線捕捉を行う場合も同様に処理する。この場合に捕捉する外線は解放した外線と同じであっても異なっていてもよい。つまり、ステップS4は外線捕捉操作(外線を一旦解放し、再度同一又は異なる外線を捕捉する操作)全般について同様に処理するものである。
〔3〕親機30に無線子機50が載置されていない状態で親機30の外線捕捉キー又はフラッシュキーを操作した場合(図6)
この図の処理を行う前提として、無線子機50が親機30に載置されていない状態で親機30で外線捕捉を行うと、親機30のスピーカが受話状態となり、ダイヤルトーンが出力されるように図1のボタン電話装置が設定されているものとする。
主装置1の制御部11は、まず親機30又は無線子機50において何らかの操作が行われたか否かを判断し(ステップS11)、操作が行われたと判断した場合は、次にその操作が親機30の外線キーの操作であるか否かを判断する(ステップS12)。親機30の外線キーの操作であると判断した場合は、次に無線子機50がアイドル(待機)中であるか否かを判断する(ステップS13)。ここで、アイドル中とは無線子機50が親機30に載置されていないがオフフックでもない状態であり、例えば通話終了後、操作部57の終了キーを操作することにより回線が切断された後に無線子機50を親機30の載置部30-aに戻していない状態である。そして、アイドル中と判断した場合は親機30のスピーカを受話状態にしてダイヤルトーンが出力されるように制御し(ステップS14)、処理を終了する。
ステップS32で親機30の外線キーの操作でないと判断した場合は、親機30でフラッシュキーが押されたか否かを判断し(ステップS15)、フラッシュキーが押された場合は、次に無線子機50が外線通話中か否かを判断する(ステップS16)。無線子機50が外線通話中と判断した場合は、無線子機50が通話中の回線を切断し、その回線を再捕捉して無線子機50の送受話器を通話状態にし、受話器からダイヤルトーンが出力されるように制御する(ステップS17)。ここで無線子機50の外線通話は、スピーカではなく送受話器で行われているものとする。
なお、ステップS15で親機30のフラッシュキーが押されたのではないと判断し場合、及びステップS16で無線子機50が外線通話中でないと判断した場合は、その他の処理を行う(ステップS18)。
以上のように、無線子機50のアイドル中に親機30で外線捕捉を行うと、親機30が通話状態となるので親機30のキー操作が有効となる。また、無線子機50による通話中に親機30でフラッシュ操作を行ったときは無線子機50の受話器からダイヤルトーンを出力するので、操作性が向上する。ステップS15において、フラッシュ操作ではなく、外線を一旦解放し、再度同一又は異なる外線を捕捉する操作についても同様に処理する。
〔4〕親機30の外線捕捉キーを操作した場合(図7)
主装置1の制御部11は、親機30の操作部36に設けられている外線キーが押されたか否かを判断する(ステップS21)。親機30の操作部36のキー操作は親機制御部31により検出され、内線インターフェース部32及び内線2を経由して主装置1の内線インターフェース部13へ送信されるので、主装置1の制御部11は、内線インターフェース部13の状態を監視することにより、親機30の外線キーが操作されたか否かを判断することができる。
親機30の外線キーが操作されたと判断した場合は、次に無線子機50がオフフック中であるか否かを判断する(ステップS22)。図4を参照しながら説明したように、無線子機50のオフフックは親機30を介して主装置1の内線インターフェース部13へ送信されるので、主装置1の制御部11は、内線インターフェース部13の状態を監視することにより、無線子機50がオフフック中であるか否かを判断することができる。
そして、無線子機50がオフフック中の場合は無線子機50の送受話器を通話状態にして受話器からダイヤルトーンが出力されるように制御し(ステップS23)、無線子機50がオフフック中でない場合は親機30のスピーカを受話状態にしてダイヤルトーンが出力されるように制御する(ステップS24)。ステップS21で親機30の外線キーが押されていないと判断した場合は処理を終了する。
以上ように、無線子機50のオフフック中に親機30で外線捕捉を行った場合に無線子機50の送受話器が通話状態になり、無線子機50のキー操作が有効となるので、無線子機50の操作性が向上する。
〔5〕親機30のフラッシュキーを操作した場合(図8)
主装置1の制御部11は、まず親機30の操作部36に設けられているフラッシュキーが押されたか否かを判断し(ステップS31)、フラッシュキーが押された場合は、次に無線子機50が外線通話中か否かを判断する(ステップS32)。無線子機50が外線通話中と判断した場合は、無線子機50が通話中の回線を切断し、その回線を再捕捉して無線子機50の送受話器を通話状態にして受話器からダイヤルトーンが出力されるように制御する(ステップS33)。ここで無線子機50の外線通話は、スピーカではなく送受話器で行われているものとする。つまり図7の処理で外線捕捉を行った後の通話である。
無線子機50が外線通話中でないと判断した場合は親機30が外線通話中か否かを判断する(ステップS34)。そして、親機30が外線通話中と判断した場合は、親機30が通話中の回線を切断し、その回線を再捕捉して親機30のスピーカを受話状態にしてダイヤルトーンが出力されるように制御する(ステップS35)。親機30が外線通話中でないと判断した場合は処理を終了する。
以上のように、無線子機50で外線通話中に親機30による外線再捕捉操作が行われたときに無線子機50の送受話器を通話状態にして受話器からダイヤルトーンを出力するので、操作性が向上する。なお、ステップS31において、フラッシュ操作ではなく、外線を一旦解放し、再度同一又は異なる外線を捕捉する操作についても同様に処理する。
なお、以上の実施形態は、本発明をボタン電話装置に適用したものであるが、本発明は一般のコードレス電話装置にも適用できる。また、以上の実施形態では、親機が子機の充電台を兼用しているが、専用の充電台を有する構成にしてもよい。
本発明をボタン電話装置に適用した実施形態を示すブロックである。 本発明の実施形態における親機の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態における無線子機の構成を示すブロック図である。 無線子機を用いた通話の開始から終了迄の手順の一例を示すシーケンス図である。 無線子をオフフックするか又は親機のフラッシュキーを操作した場合の主装置の制御部の動作のフローチャートである。 親機に無線子機が載置されていない状態で親機の外線捕捉キー又はフラッシュキーを操作した場合の主装置の制御部の動作のフローチャートである。 親機の外線キーを操作した場合の主装置の制御部の動作のフローチャートである。 親機のフラッシュキーを操作した場合の主装置の制御部の動作のフローチャートである。
符号の説明
1・・・主装置、3-1 〜3-N ・・・ボタン電話機、11・・・制御部、13・・・内線インターフェース部、30・・・親機、36・・・操作部、38・・・載置検出部、50・・・無線子機、54・・・状態検出部、57・・・操作部。

Claims (4)

  1. 親機とその親機に載置可能な無線子機とを有し、前記子機が前記親機から取り上げられると前記子機のスピーカが受話状態となるコードレス電話装置において、前記子機で通話中であることを検知する手段と、前記親機による外線再捕捉操作を検知する手段と、前記子機で通話中に前記外線再捕捉操作が検知されたときに前記子機の送受話器を通話状態にする手段とを備えたことを特徴とするコードレス電話装置。
  2. 親機とその親機に載置可能な無線子機とを有し、前記子機が前記親機に載置されていない状態で前記親機で外線捕捉が行われると前記親機のスピーカが受話状態となるコードレス電話装置において、前記子機で通話中であることを検知する手段と、前記親機による外線再捕捉操作を検知する手段と、前記子機で通話中に前記外線再捕捉操作が検知されたときに前記子機の送受話器を通話状態にする手段とを備えたことを特徴とするコードレス電話装置。
  3. 親機と無線子機とを有するコードレス電話装置において、前記親機における外線捕捉操作を検知する手段と、前記子機が所定の載置場所に載置されていないことを検知する手段と、前記親機で外線捕捉が行われ、かつ前記子機が前記載置場所に載置されていないときに前記子機の送受話器を通話状態にする手段とを備えたことを特徴とするコードレス電話装置。
  4. 前記子機で通話中であることを検知する手段と、前記親機における外線再捕捉操作を検知する手段と、前記子機で通話中に前記外線再捕捉操作が検知されたときに前記子機の送受話器を通話状態にする手段とを備えたことを特徴とする請求項3記載のコードレス電話装置。
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JP2010154002A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Saxa Inc 電話システム、電話制御方法、コードレス子機、および管理装置

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