JP2006132802A - 熱交換器用ヘッダタンク - Google Patents
熱交換器用ヘッダタンク Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006132802A JP2006132802A JP2004319222A JP2004319222A JP2006132802A JP 2006132802 A JP2006132802 A JP 2006132802A JP 2004319222 A JP2004319222 A JP 2004319222A JP 2004319222 A JP2004319222 A JP 2004319222A JP 2006132802 A JP2006132802 A JP 2006132802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radius
- flow path
- header tank
- heat exchanger
- semicircular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 40
- 238000005219 brazing Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 210000000692 cap cell Anatomy 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
【課題】半円形状の流通路を形成したプレートを組み合わせた構造のヘッダタンクにおいて、接合面の強度を向上させて変形や破損を防止する。
【解決手段】上プレート11に形成した半円形部21の半径R1と、下プレート12に形成した半円形部22の半径R2とが異なるようにして、半円形部22の角R部22aに平面部を形成することにより、ロウ付け接合時にこの平面部にフィレット23が生成しやすくなるようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】上プレート11に形成した半円形部21の半径R1と、下プレート12に形成した半円形部22の半径R2とが異なるようにして、半円形部22の角R部22aに平面部を形成することにより、ロウ付け接合時にこの平面部にフィレット23が生成しやすくなるようにした。
【選択図】 図1
Description
この発明は、例えば、車両等に用いられる熱交換器に関するもので、とくに熱交換器コアに冷媒を流通させるための熱交換器用ヘッダタンクに関する。
従来、二酸化炭素等を冷媒とする熱交換器のヘッダタンクは、高耐圧性能を満たすために押出し材により構成されている。特許文献1には、押出し材からなるヘッダタンクにチューブ挿入部や連通穴を形成した熱交換器が開示されている。また、特許文献2には、圧延材のコアプレートと押出し材のキャップセルとから扁平状のヘッダタンクを構成するとともに、ヘッダタンク内に形成された第1チューブに連通する第1タンク空間、および第2チューブに連通する第2タンク空間を仕切る仕切壁に、両タンク空間を連通させる連通部を機械加工により形成したものが開示されている。
しかしながら、押出し材は一般的な板材に比べて材料コストが高く、またチューブ挿入穴等の加工が機械加工に限定されるため、加工コストも高いものとなっていた。そこで、ヘッダタンクを構成する部材を板材によるプレス成型品とし、表面に略半円形状部をエンボス成形するとともに、それらの部材を対向配置してロウ付け接合することにより、内部に冷媒の流路が形成されたヘッダタンクとする試みがなされている。
特開2000−81294号公報
特開2002−139293号公報
二酸化炭素等を冷媒とする熱交換器のヘッダタンクでは、高耐圧性能を満たすため、流路断面が略円形となるようにして耐圧強度を高めている。上記のような板材を組み合わせた構造のヘッダタンクでは、それぞれの板材表面に略半円形状の部分を形成し、これを互いに組み合わせることで断面略円形の冷媒流路としている。しかしながら、略半円形部を組み合わせてロウ付け接合した場合、略半円形状の角R部同士が対峙する部分(以下、接合面という)にロウ溜まりとなるフィレットが生成されないことがある。このように接合面にフィレットが生成されないと、この部分に応力が集中しやすくなるため、変形や破損を引き起こすおそれがある。ちなみに、接合面にフィレットが生成されている場合、タンクの破壊はロウ付け部分以外で発生し、接合面にフィレットが生成されていないと、低い圧力でもロウ付け部分からタンクに破壊が生じるケースが多いことが知られている。
本発明の目的は、接合面の強度が高く、変形や破損を生じることのない熱交換器用ヘッダタンクを提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、少なくとも、断面が略半円形状の第1流路部を複数形成した第1プレートと、同じく断面が略半円形状の第2流路部を複数形成した第2プレートとを備え、前記両プレートの第1流路部と第2流路部同士を互いに組み合わせてロウ付け接合することにより、前記第1流路部と第2流路部とで仕切られた空間に断面が略円形状となる冷媒流路を形成してなる熱交換器用ヘッダタンクであって、前記第1流路部における略半円形状の半径R1と前記第2流路部における略半円形状の半径R2とが異なる構成としたものである。
請求項2の発明は、請求項1において、前記第1流路部の略半円形状における半径R1と、前記第2流路部の略半円形状における半径R2との関係が、半径R2×1.5>半径R1>半径R2となるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1において、前記第1流路部の略半円形状における半径R1と、前記第2流路部の略半円形状における半径R2との関係が、半径R1×1.5>半径R2>半径R1となるようにしたものである。
請求項4の発明は、請求項1において、前記第1流路部の略半円形状における半径R1と、前記第2流路部の略半円形状における半径R2とが同じであり、前記半径R1の中心線と前記半径R2の中心線とが離間した構成としたものである。
請求項5の発明は、請求項4において、前記第1流路部の略半円形状における半径R1の中心線と、前記第2流路部の略半円形状における半径R2の中心線とが、ズレ量A(A<R1(R2)×1/2)だけ離間した構成としたものである。
請求項1の発明によれば、第1プレートの第1流路部と、第2プレートの第2流路部との接合面が対峙することがなく、一方の流路部における接合部分に平面部ができるため、ロウ付け接合時にこの平面部にフィレットが生成しやすくなる。この結果、第1プレートと第2プレートの接合面における強度が向上し、この部分に応力が集中することがなくなるため、ヘッダタンクの変形や破損を防止することができる。
請求項2の発明によれば、断面略円形状から大きく崩れることなしにフィレットを生成しやすい形状とすることができるため、接合部分の強度が向上するだけでなく、十分な耐圧性を備えたヘッダタンクとすることができる。
請求項3の発明によれば、断面略円形状から大きく崩れることなしにフィレットを生成しやすい形状とすることができるため、接合部分の強度が向上するだけでなく、十分な耐圧性を備えたヘッダタンクとすることができる。
請求項4の発明によれば、第1プレートの第1流路部と、第2プレートの第2流路部との接合面が対峙することがなく、各流路部の接合部分に平面部ができるため、ロウ付け接合時にこの平面部にフィレットが生成しやすくなる。この結果、第1プレートと第2プレートの接合面における強度が向上し、この部分に応力が集中することがなくなるため、ヘッダタンクの変形や破損を防止することができる。
請求項5の発明によれば、断面略円形状から大きく崩れることなしにフィレットを生成しやすい形状とすることができるため、接合部分の強度が向上するだけでなく、十分な耐圧性を備えたヘッダタンクとすることができる。
以下、本発明に係わる熱交換器用ヘッダタンクを実施するための最良の形態となる実施例について説明する。なお、実施例の各図面では、各部の構造を簡略化するとともに、ハッチングや輪郭線、境界線等を適宜に省略している。
最初に、本実施例に係わる熱交換器の構造について説明する。図4は、本実施例に係わる熱交換器の全体構成を示す斜視図である。この熱交換器1は、熱交換器コア2と、ヘッダタンク3および4とを備えて構成されている。
熱交換器コア2は、冷媒が流通する複数本のチューブ5と、隣接するチューブ5の間に配置されたフィン6とで構成されている。この熱交換器コア2の上端部にはヘッダタンク3が接続され、各チューブ5の一端と内部的に連通している。また下端部にはヘッダタンク4が接続され、各チューブ5の他端と内部的に連通している。図4には示していないが、チューブ5の内部には冷媒が流通する複数のチューブ穴が形成されている。
ヘッダタンク3および4の内部には、図示しないデバイドプレートが所定位置に挿入され、ヘッダタンク内を流通する冷媒はデバイドプレートの位置でチューブ側に導かれるようになっている。また、ヘッダタンク3の端部には、図示しない冷媒の入口パイプおよび出口パイプがそれぞれ設けられている。
本実施例の熱交換器1において、外部から前記入口パイプを通じてヘッダタンク3に供給された冷媒は、ヘッダタンク3内で分配されて所定のチューブ5に流れ込み、ここを通過してヘッダタンク4へ流入する。この冷媒はヘッダタンク4からさらに所定のチューブ5に流れ込み、ヘッダタンク3へ流入する。このように、冷媒はヘッダタンク3と4との間を1または複数回往復した後、ヘッダタンク3の前記出口パイプから排出される。この間、熱交換器コア2の各チューブ5およびフィン6の間を冷却風などの熱交換媒体が流通することにより、各チューブ5内を流通する冷媒と前記熱交換媒体との間で熱交換(冷媒の吸熱または放熱)が行われる。なお、冷媒の流通経路には種々のパターンがあり、上記説明をその一例を示している。
次に、ヘッダタンク3および4の構造について説明する。図5は図4のA−A線に沿った断面図、図6は図5のB−B線に沿った断面図、図7は図5のC−C線に沿った断面図である。以下、ヘッダタンク3について説明するが、ヘッダタンク4についても構造は同じである。
図5および図7に示すように、ヘッダタンク3は、上プレート11と下プレート12とを重ね合わせてロウ付け接合したものであり、それぞれのプレートには、ヘッダタンクの幅方向の冷媒流路17となる半円形部21,22と、ヘッダタンクの長手方向の冷媒流路18となる半円形部15,16とが形成されている。なお、図5および図7では、説明を簡単にするため、上下の半円形部を同一形状とし、且つ同一位置に配置した例を示している。次に、各プレートに形成された半円形部と他の部分について説明する。
下プレート12には、図6および図7に示すように、上プレート11と接合したときに、上プレート11の半円形部21とともに冷媒流路17(および冷媒流路18の一部)となる半円形部22が長手方向に沿って等間隔で形成されている。また、各半円形部22の間には、チューブ5を挿入するためのチューブ挿入穴13が等間隔で形成されている。このチューブ挿入穴13に挿入されたチューブ5の内部には、図6に示すように、冷媒が流通する複数のチューブ穴14が等間隔で複数形成されている。さらに、下プレート12の幅方向の両端部には、上プレート11と接合したときに冷媒流路18となる半円形部16が形成されている。
上プレート11には、図7に示すように、下プレート12と接合したときに、下プレート12の半円形部22とともに冷媒流路17(および冷媒流路18の一部)となる半円形部21が等間隔で形成されている。
上記のように構成された上プレート11と下プレート12とを、それぞれの半円形部同士が平面的に一致または略一致するように向かい合わせにして重ね合わせ、図5に示すように、下プレート12の半円形部16の端部を上プレート11の半円形部15側に折り返して一体化することにより、ヘッダタンク3の本体部分が完成する。さらに、この本体部分の両端に図4に示すよう遮蔽部材7を取り付けることでヘッダタンク3が完成する。このヘッダタンク3の内部には、半円形部21および22からなる断面略円形状の冷媒流路18が、タンク両側端の長手方向に沿って2つ形成されるとともに、半円形部15および16からなる断面略円形状の冷媒流路17が、2つの冷媒流路18の間を連通するように形成されている。
そして、図4に示すように、同一構成のヘッダタンク3と4との間に熱交換器コア2を配置し、熱交換器コア2の各チューブ5をヘッダタンク3、4のそれぞれのチューブ挿入穴13に挿入することにより熱交換器1が仮組される。さらに、ヘッダタンク3(またはヘッダタンク4)に冷媒の入口パイプ、出口パイプ等を取り付け、これらを一体のまま炉中で加熱してロウ付け接合することにより熱交換器1が完成する。
次に、上プレート11と下プレート12に形成される半円形部21,22の形状について説明する。ただし、冷媒流路18となる半円形部15,16についても半円形部21,22と同様に構成されているため、図示および説明を省略する。
図1は、実施例1に係わる半円形部21,22の構成を示す断面図であり、図7の部分断面図に相当する(チューブ5などを省略)。
本実施例では、上プレート11の半円形部21の半径R1が、下プレート12の半円形部22の半径R2よりも大きくなるように構成されている。このような形状とすることによって、半円形部21の角R部21aと、半円形部22の角R部22aとが対峙することがなく、図示のように半円形部22の角R部22aに平面部ができるため、ロウ付け接合時にこの平面部にフィレット23が生成しやすくなる。このように、接合面にフィレット23が生成されることにより、上プレート11と下プレート12の接合面における強度が向上し、この部分に応力が集中することがなくなるため、ヘッダタンクの変形や破損を防止することができる(請求項1の効果)。
なお、本実施例のように、対向する半円形部の半径を変えた場合は、冷媒流路17が断面略円形状から崩れて楕円形状や瓢箪形状となるため耐圧性が低下するおそれがある。しかしながら、R2×1.5>R1>R2の関係を満たすように半円形部21,22の半径を設定することにより、断面略円形状から大きく崩れることなしにフィレットを生成しやすい形状とすることができる。したがって、本実施例の構成とすることにより、接合部分の強度が向上するだけでなく、十分な耐圧性を備えたヘッダタンクとすることができる(請求項2の効果)。
図2は、実施例2に係わる半円形部21,22の構成を示す断面図であり、図7の部分断面図に相当する(チューブ5などを省略)。
本実施例では、下プレート12の半円形部22の半径R2が、上プレート11の半円形部21の半径R1よりも大きくなるように構成されている。このような形状とすることによって、半円形部21の角R部21aと、半円形部22の角R部22aとが対峙することがなく、図示のように半円形部21の角R部21aに平面部が出来るため、ロウ付け接合時にこの平面部にフィレット23が生成しやすくなる。このように、接合面にフィレット23が生成されることにより、上プレート11と下プレート12の接合面における強度が向上し、この部分に応力が集中することがなくなるため、ヘッダタンクの変形や破損を防止することができる(請求項1の効果)。
本実施例において、R1×1.5>R2>R1の関係を満たすように半円形部21,22の半径を設定することにより、断面略円形状から大きく崩れることなしにフィレットを生成しやすい形状とすることができる。したがって、本実施例の構成とすることにより、接合部分の強度が向上するだけでなく、十分な耐圧性を備えたヘッダタンクとすることができる(請求項3の効果)。
図3は、実施例3に係わる半円形部21,22の構成を示す断面図であり、図7の部分断面図に相当する(チューブ5などを省略)。
本実施例では、上プレート11の半円形部21の半径R1と、下プレート12の半円形部22の半径R2を同じ大きさとし、その中心線をズレ量Aだけ離して組み合わせたものである。このような形状とした場合でも、半円形部21の角R部21aと、半円形部22の角R部22aとが対峙することがなく、図示のように半円形部21の一方の角R部21aと、半円形部22の他方の角R部22aとにそれぞれ平面部が出来るため、ロウ付け接合時にこれら平面部にフィレット23が生成しやすくなる。このように、接合面にフィレット23が生成されることにより、上プレート11と下プレート12の接合面における強度が向上し、この部分に応力が集中することがなくなるため、ヘッダタンクの変形や破損を防止することができる(請求項4の効果)。
本実施例のように、対向する半円形部の中心線をずらした場合、冷媒流路17が断面略円形状から崩れるために耐圧性が低下するおそれがある。しかしながら、中心線をのズレ量Aを、A<R1(R2)×1/2の関係を満たすように設定することにより、断面略円形状から大きく崩れることなしにフィレットを生成しやすい形状とすることができる。したがって、本実施例の構成とすることにより、接合部分の強度が向上するだけでなく、十分な耐圧性を備えたヘッダタンクとすることができる(請求項5の効果)。
上記各実施例によれば、図7に示すように、半円形部21,22の角R部同士が接合する部分b(破線円b)にフィレットが生成されることになる。また、冷媒流路18となる半円形部15,16に上記各実施例の構成を適用した場合は、図5に示すように、半円形部15,16の角R部同士が接合する部分a(破線円a)にフィレットが生成されることになる。
以上説明したように、本実施例に示したヘッダタンクでは、半円形部の角R部同士が対峙する接合面にフィレットが生成しやすくなるため、この接合面に応力が集中することがなくなり、この結果、ヘッダタンクの変形や破損を防止することができる。また、冷媒流路を略円形状から大きく崩れない形状とすることができるので、高圧な冷媒の流通によるタンクの破壊を大幅に少なくすることができる。
本発明は、ヘッダタンクの接合面における強度を高め、また冷媒流路を略円形状から大きく崩れない形状とすることで高圧な冷媒の流通によるタンクの破壊を大幅に少なくすることができるので、例えば、車両用空調装置などに備えられる冷媒蒸発器、冷媒凝縮器、オイルクーラ、及びヒータコア等に適用できる。
1…熱交換器
2…熱交換器コア
3,4…ヘッダタンク
5…チューブ
6…フィン
7…遮蔽部材
11…上プレート
12…下プレート
13…チューブ挿入穴
14…チューブ穴
15,16…半円形部
17,18…冷媒流路
21,22…半円形部
21a,22a…角R部
23…フィレット
2…熱交換器コア
3,4…ヘッダタンク
5…チューブ
6…フィン
7…遮蔽部材
11…上プレート
12…下プレート
13…チューブ挿入穴
14…チューブ穴
15,16…半円形部
17,18…冷媒流路
21,22…半円形部
21a,22a…角R部
23…フィレット
Claims (5)
- 少なくとも、断面が略半円形状の第1流路部(21,15)を複数形成した第1プレート(11)と、同じく断面が略半円形状の第2流路部(22,16)を複数形成した第2プレート(12)とを備え、前記両プレートの第1流路部(21,15)と第2流路部(22,16)同士を互いに組み合わせてロウ付け接合することにより、前記第1流路部と第2流路部とで仕切られた空間に断面が略円形状となる冷媒流路(17,18)を形成してなる熱交換器用ヘッダタンクであって、
前記第1流路部(21,15)における略半円形状の半径R1と前記第2流路部(22,16)における断面略半円形状の半径R2とが異なることを特徴とする熱交換器用ヘッダタンク。 - 前記第1流路部(21,15)の略半円形状における半径R1と、前記第2流路部(22,16)の略半円形状における半径R2との関係が、半径R2×1.5>半径R1>半径R2となることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器用ヘッダタンク。
- 前記第1流路部(21,15)の略半円形状における半径R1と、前記第2流路部(22,16)の略半円形状における半径R2との関係が、半径R1×1.5>半径R2>半径R1となることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器用ヘッダタンク。
- 前記第1流路部(21,15)の略半円形状における半径R1と、前記第2流路部(22,16)の略半円形状における半径R2とが同じであり、前記半径R1の中心線と前記半径R2の中心線とが離間していることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器用ヘッダタンク。
- 前記第1流路部(21,15)の略半円形状における半径R1の中心線と、前記第2流路部(22,16)の略半円形状における半径R2の中心線とが、ズレ量A(A<R1(R2)×1/2)だけ離間していることを特徴とする請求項4に記載の熱交換器用ヘッダタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004319222A JP2006132802A (ja) | 2004-11-02 | 2004-11-02 | 熱交換器用ヘッダタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2004319222A JP2006132802A (ja) | 2004-11-02 | 2004-11-02 | 熱交換器用ヘッダタンク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006132802A true JP2006132802A (ja) | 2006-05-25 |
Family
ID=36726498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004319222A Pending JP2006132802A (ja) | 2004-11-02 | 2004-11-02 | 熱交換器用ヘッダタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006132802A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009250518A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Showa Denko Kk | 熱交換器 |
| JP2009257719A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Showa Denko Kk | 熱交換器 |
| CN111895845A (zh) * | 2019-05-05 | 2020-11-06 | 浙江三花智能控制股份有限公司 | 集管组件及换热器 |
| CN114630997A (zh) * | 2019-11-01 | 2022-06-14 | 大金工业株式会社 | 板型制冷剂配管以及冷冻装置 |
-
2004
- 2004-11-02 JP JP2004319222A patent/JP2006132802A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009250518A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Showa Denko Kk | 熱交換器 |
| JP2009257719A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Showa Denko Kk | 熱交換器 |
| CN111895845A (zh) * | 2019-05-05 | 2020-11-06 | 浙江三花智能控制股份有限公司 | 集管组件及换热器 |
| CN114630997A (zh) * | 2019-11-01 | 2022-06-14 | 大金工业株式会社 | 板型制冷剂配管以及冷冻装置 |
| US12044344B2 (en) | 2019-11-01 | 2024-07-23 | Daikin Industries, Ltd. | Plate-type refrigerant pipe and refrigeration apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4724594B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2005326135A (ja) | 熱交換器 | |
| JP4724433B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP4533726B2 (ja) | エバポレータおよびその製造方法 | |
| JP2007093025A (ja) | 熱交換器およびその製造方法 | |
| CN114341580A (zh) | 热交换器的箱结构 | |
| JP2006132802A (ja) | 熱交換器用ヘッダタンク | |
| KR20170011736A (ko) | 열교환기용 튜브 | |
| JP2006078163A (ja) | 偏平管、偏平管製造用板状体および熱交換器 | |
| JP5187047B2 (ja) | 熱交換器用チューブ | |
| JP2007127347A (ja) | 熱交換器のタンク構造 | |
| JP2016161136A (ja) | 偏平チューブおよび熱交換器 | |
| JP4898672B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP6207989B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2008116084A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2005283020A (ja) | 熱交換器 | |
| JP4759297B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH11294991A (ja) | 並設一体型熱交換器 | |
| KR20200043289A (ko) | 라디에이터 적용을 위한 유연한 b-튜브 | |
| JPH11294990A (ja) | 並設一体型熱交換器 | |
| JP5525805B2 (ja) | 熱交換器 | |
| JP2005061778A (ja) | 蒸発器 | |
| JP2001056190A (ja) | 熱交換器用チューブ | |
| JP2005090948A (ja) | 熱交換器およびエバポレータ | |
| JP2007163041A (ja) | 熱交換器 |