JP2006256103A - 印字装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】リボンプロテクタでキャリッジフレームの移動範囲を制限しないようにする。
【解決手段】リボンプロテクタ4の幅をキャリッジフレーム1とほぼ同じ幅になるようにし、そのリボンプロテクタ4の両側端部に印字ヘッドの対向面と直交する方向に突出するアーム部を形成し、該アーム部をキャリッジフレームの両側に設けた支軸13に回動可能に取り付ける。リボンプロテクタが回動することでリボンガイドのクリーニング部材が印字ヘッドの先端面を払拭して清掃する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、印字ヘッドを印字方向にスペーシングさせながら、インクリボンを用いて印字を行う印字装置に関するものである。
従来の印字装置として、印字ヘッドの先端面側に、該印字ヘッドの先端面をインクリボンが走行するようにインクリボンをガイドするリボンガイドと、所定の印字品質を得るための印字ヘッド先端面とプラテン上の用紙との間隙、所謂プラテンギャップを確保するためのリボンプロテクタを設けたものがある。
このような印字装置においては、印字ヘッドを搭載してスペーシング動作するキャリッジフレームの両側面に支軸を設け、両支軸にレバーを回動可能に取り付けると共に、このレバーの一端に外方に向かって曲折された取り付け部にリボンプロテクタの両端をネジ等で取り付けた構成として、リボン交換の際、レバーの他端部を指等で操作することにより、前記支軸を中心にレバーを回動させ、これにより印字ヘッドの先端面およびリボンガイドからリボンプロテクタを離間させることで、インクリボンの交換を容易に行えるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−61104号公報(第2−3頁段落(0012)−(0021)、第1図)
しかしながら、上述した技術では、キャリッジフレームの両側面に設けた両支軸にレバーが回動可能に取り付けられていて、このレバーの一端に外方に向かって曲折された取り付け部にリボンプロテクタの両端をネジ等で取り付けた構成としているため、リボンプロテクタの長さが、キャリッジフレームよりもスペーシング方向に長くなってしまい、リボンプロテクタの両端がキャリッジフレームの両側から突出するため、その突出長だけキャリッジフレームの移動範囲が制約されて、結果的に印字範囲が狭くなるという問題があった。
また、インクリボンはリボンガイドと接触した状態で印字ヘッドの先端面を走行するようにガイドされるため、リボンガイドのエッジによりインクリボンが削られて、インクカスが印字ヘッドの先端面に付着することが避けられず、そのため従来は印字ヘッドの先端面に付着したインクカスを人の手により布等を用いて清掃を行っているが、これによると手間がかかり、しかも狭小な空間に指等を差し込んで清掃を行わなければならないので作業性が悪いという問題があった。
本発明は、上述した従来技術の課題を解決するためになされたものである。
このため、本発明は、印字行方向にスペーシング動作するキャリッジフレームに搭載された印字ヘッドと、印字ヘッドの先端面と一定の間隙をあけて配置されるリボンプロテクタと、前記印字ヘッドの先端面をインクリボンが前記スペーシングと同方向に走行するように該インクリボンをガイドするリボンガイド面を有し、かつインクリボンの走行方向と直交する方向に移動可能としたリボンガイドとを有する印字装置において、前記リボンプロテクタは前記キャリッジフレームとほぼ同じ幅とし、その両側端部に印字ヘッドとの対向面と直交する方向に突出するアーム部を形成し、該アーム部をキャリッジフレームの両側に設けた支軸に回動可能に取り付けたことを特徴とする。
これにより、本発明は、キャリッジフレームの移動範囲がリボンプロテクタによって制約されることがなく、従来の装置よりも印字範囲が広くなるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明による印字装置の実施例について説明する。
図1は印字装置の実施例を示す正面図である。図2は図1に示す印字装置の側面図で、同図(a)は左側面、同図(b)は右側面である。図3はリボンガイドの外観を示す斜視図、図4は印字ヘッドの清掃時の状態を示す説明図である。
図1に示すようにキャリッジフレーム1は、印字ヘッド2、リボンガイド3、リボンプロテクタ4を搭載している。
このキャリッジフレーム1には挿通部1aが形成され、そこに図示しないプラテンと平行に設けられたシャフト5が通っており、キャリッジフレーム1はそのシャフト5に沿って印字行方向にスペーシング動作を行う。
印字ヘッド2は周知のように図示しない複数本の印字ワイヤーを有し、各印字ワイヤーを同時あるいは選択的に駆動して印字を行うもので、この印字ヘッド2の先端面6と平行に配置されるリボンプロテクタ4との間には一定の間隙Aが設けてある。
また、キャリッジフレーム1には、印字ヘッド2の先端面6に前記各ワイヤーを導く胴部2aを挟んでその左右両側に位置するようにガイドポスト7、8が設けられており、このガイドポスト7、8はその軸芯が印字ヘッド2の先端面6と平行になるように配置してある。
ここで、図3に示すように、リボンガイド3には印字ヘッド2の先端両側に位置するリボンガイド面が設けてあって、両リボンガイド面10は印字ヘッド2の先端面6から下がるように傾斜させてそれぞれ形成されており、このリボンガイド面は印字ヘッド2の先端面6をインクリボン9が上記キャリッジフレーム1のスペーシングと同方向に走行するようにガイドするものである。
また、リボンガイド3には斜面11が設けられていて、この斜面11はリボンガイド面10と直交する方向に傾斜を持つように形成され、この斜面11によりインクリボン9を交換したときにインクリボン9をリボンガイド面10に案内するものとなっている。
さらに、図4に示すように、リボンガイド3にはリボンガイド面10を挟んで斜面11と反対側の位置に取り付け部が形成されていて、この取り付け部12aにゴム等の柔軟なクリーニング部材12がリボンガイド面10に保持されたインクリボン9と隣接するように取り付けられている。
このクリーニング部材12とリボンガイド面10の間には段差が形成されていて、例えばインクリボン9をクリーニング部材12より低い位置に保持することで、両者が接触しないようにしてある。
また、リボンガイド3には上記ガイドポスト7、8と嵌合する穴が形成されており、リボンガイド3は矢印B‐Cで示したインクリボンの走行方向と直交する方向に前後に摺動できるようにガイドポスト7、8に装着されていて、この矢印B‐Cで示す前後方向へ摺動することで、リボンガイド3のクリーニング部材12が印字ヘッド2の先端面6を払拭して清掃するようになっている。
リボンプロテクタ4は、キャリッジフレーム1とほぼ同じ幅であって、その両側端部に印字ヘッド2との対向面と直交する方向に突出するアーム部4a、4bを形成し、このアーム部4a、4bをキャリッジフレーム1の両側に設けた支軸13に回動可能に取り付けており、これにより、リボンプロテクタ4は矢印D‐Eで示す矢印B‐C方向と直交する方向に時計回りおよび反時計回りに回動する。
このリボンプロテクタ4を矢印E方向、すなわち支軸13を中心に印字ヘッド2の先端面6およびリボンガイド3から大きく離間させる方向へ回動すると、リボンプロテクタ4のアーム部4a、4bがリボンガイド3の後面に接触して押し、リボンガイド3をガイドボスト7、8に沿って矢印Cで示した前方へ摺動するようになっている。
また、キャリッジフレーム1に設けられた支軸13にはトーションスプリング14が装着されており、このトーションスプリング14によりリボンプロテクタ4には矢印D方向、すなわちリボンプロテクタ4を閉じる方向へ力が働いていて、この力によりリボンプロテクタ4をキャリッジフレーム1のストッパ15、16に当接させ、印字ヘッド2の先端面6とリボンプロテクタ4との間隙Aを維持している。
ガイドレバー17は略L字の形状をしており、キャリッジフレーム1に取り付けたブラケット18の片側に設けた支軸21を中心に回動可能に設けてあって、これにより、リボンプロテクタ4は矢印F‐Gで示す矢印B‐C方向と直交する方向に時計回りおよび反時計回りに回動する。
また、ガイドレバー17の先端部分にはポスト19が設けてあり、このポスト19とリボンガイド3の凹部20が嵌合している。
これにより上記のようにリボンプロテクタ4のアーム部4a、4bによってリボンガイド3が矢印C方向へ押されて移動すると、ガイドレバー17の先端部分もリボンガイド3とともに矢印C方向へ移動するため、ガイドレバー17が支軸21を中心に矢印F方向に回動する。
また、支軸21にはトーションスプリング22が装着されていて、このトーションスプリング22によりガイドレバー17には、その先端部分を後方へ移動させる方向、すなわち支軸21を中心に矢印G方向へ回動させる力が与えられている。
リミッタ23は、キャリッジフレーム1の右側面にねじ24で固定されているものであり、板バネで形成されている。
このリミッタ23の内側には突起部25が設けられていて、この突起部25に嵌合する穴26が上記したリボンプロテクタ4のアーム部4bに形成されており、さらにアーム部4bの突起部25側の端部には、突起部25と穴26の嵌合をガイドする斜面27が形成されている。
こうすることにより、リボンプロテクタ4を指等で押し、トーションスプリング14及び22の力に抗して矢印E方向へ回動させると、リボンプロテクタ4のアーム部4bは斜面27に沿って突起部25に乗り上げ、さらに突起部25に穴26を嵌合させることができ、この状態でリボンプロテクタ4が印字ヘッド2の先端面6およびリボンガイド3と大きく離間した状態を保持することができる。
さらに、リボンプロテクタ4に穴26から突起部25が外れるよう力を加えると、この力により突起部25が穴26から外れ、トーションスプリング14の力によりリボンプロテクタ4は矢印D方向へ回動されてストッパ15、16に当接し、印字ヘッド2の先端面6との間隙Aを保持する。
次に、上述した印字装置の作用として、従来例と比較した印字範囲について説明する。
図5は印字装置の作用を示す説明図であり、同図(a)は本実施例の印字装置の例、同図(b)は従来の印字装置の例を示している。
従来の印字装置は、前述したようにリボンプロテクタ101の両端がキャリッジフレーム102の両端から突出しているため、図5(b)に示すように、キャリッジフレーム102がサイドフレームSF1からサイドフレームSF2までの間を移動するとき、図中左幅W1および右幅W2を足した分だけキャリッジフレーム102の移動範囲が制約され、印字範囲が狭くなっている。
一方、図5(a)に示すように、本実施例の印字装置においては、リボンプロテクタ4の長さをキャリッジフレーム1とほぼ同じ長さになるようにし、そのリボンプロテクタ4の両側端部に形成したアーム部をキャリッジフレーム1の支軸13に取り付けた構成としている。
そのため、リボンプロテクタ4はキャリッジフレーム1の移動範囲を制約することがなく、キャリッジフレーム1はサイドフレームSF1からサイドフレームSF2までの間いっぱいに移動することができるようになり、従来の装置よりも印字範囲が広くなる。
以上説明したように、リボンプロテクタのスペーシング方向の長さをキャリッジフレーム1とほぼ同じ長さになるように構成したので、キャリッジフレームの移動範囲がリボンプロテクタによって制約されることがなく、従来の装置よりも印字範囲が広くなるという効果が得られ、しかも、このように印字範囲が広がるので、従来の装置と印字範囲を同等にするのであれば、装置の小型化が可能になる。
次に、印字装置のインクリボンの交換動作について説明する。
図6は印字装置のインクリボンの交換動作を示す説明図であり、同図(a)は左側面図、同図(b)は右側面図である。
インクリボンの交換にあたって、まず、キャリッジフレーム1と共に印字ヘッドを図示しないプラテン側から離れた位置に退避させる。
このとき、図1に示すように、リボンプロテクタ4はストッパ15、16に当接して、印字ヘッド2の先端面6との間に間隙Aを維持している。
また、リボンガイド3に設けられたリボンガイド面10にはインクリボン9が保持され、印字ヘッド2の先端面6と対向している。
そこで、図6に示すようにリボンプロテクタ4を指等で押し、トーションスプリング14およびトーションスプリング22の力に抗して支軸13を中心に矢印E方向へ回動させる。
そうすると、リボンプロテクタ4のアーム部4a、4bがリボンガイド3の後面に接触して押し、リボンガイド3をガイドポスト7、8に沿って矢印Cで示した前方へ摺動させる。
これにより、リボンガイド3の凹部20にポスト19で嵌合しているガイドレバー17の先端部分もリボンガイド3とともに矢印C方向へ移動し、ガイドレバー17が支軸21を中心に矢印F方向へ回動する。
このとき、リボンガイド3が矢印C方向へ摺動することで、リボンガイド3に取り付けられたクリーニング部材12が印字ヘッド2の先端面6と接触し、印字ヘッド2の先端面6に付着したインクカスを拭き取って先端面6の清掃を行う。
また、キャリッジフレーム1の右側面では、上記のようにリボンプロテクタ4を矢印E方向へ回動させることで、図6(b)に示すように、リボンプロテクタ4のアーム部4bは斜面27に沿ってリミッタ23に設けられた突起部25に乗り上げ、さらに突起部25に穴26を嵌合し、リボンプロテクタ4が印字ヘッド2の先端面6およびリボンガイド3と大きく離間した状態を保持する。
このリボンプロテクタ4が印字ヘッド2の先端面6およびリボンガイド3と大きく離間した状態でインクリボン9の交換が行われるが、この交換の際、インクリボン9はリボンガイド3の斜面11に沿ってリボンガイド面10に案内される。
次に、インクリボン9の交換を終え、リボンプロテクタ4のアーム部4bに形成した穴26から突起部25が外れるよう矢印Dで示すリボンプロテクタを閉じる方向へ力を加えると、この力によりリミッタ23の内側に設けられた突起部25からアーム部4bにある穴26が外れ、トーションスプリング14の力によりリボンプロテクタ4は矢印D方向へ回動されてストッパ15、16に当接し、印字ヘッド2の先端部6との間隙Aを保持した元の位置へ戻る。
また、このときリボンプロテクタ4の矢印D方向への回動によってアーム部4a、4bがリボンガイド3から離れ、ガイドレバー17がトーションスプリング22の力によって支軸21を中心に矢印G方向へ回動すると、リボンガイド3もガイドレバー17の先端部分とともに矢印G方向へ移動するため、リボンガイド3がガイドポスト7、8に沿って矢印B方向へ摺動する。
これによりリボンガイド3は、リボンガイド面10に保持したインクリボン9を印字ヘッド2の先端面6に対向させた元の位置へ戻ることとなる。
ここで、仮にインクリボン9を交換した後、リボンプロテクタ4を閉め忘れた状態で、図示せぬプラテンを印字ヘッド2の先端面6へ近づける。
そうすると、リボンプロテクタ4は図示しないプラテンにより矢印Dで示すリボンプロテクタ4を閉じる方向へ押されることになり、上記と同様にリミッタ23に設けられた突起部25がリボンプロテクタ4のアーム部4bにある穴26から外れ、トーションスプリング14の力によりリボンプロテクタ4は矢印D方向へ回動されてストッパ15、16に当接し、印字ヘッド2の先端面6との間隙Aを保持する。
また、リボンガイド3においても、リボンガイド3からアーム部4a、4bが離れ、トーションスプリング22の力によって支軸21を中心にガイドレバー17を矢印G側へ回動すると、リボンガイド3もガイドレバー17の先端部分とともに矢印G方向へ移動するため、リボンガイド3がガイドポスト7、8に沿って矢印B方向へ摺動する。
そして、これによりリボンガイド3は、リボンガイド面10に保持するインクリボン9を印字ヘッド2の先端面6に対向させた元の位置へ戻ることとなる。
以上説明したように、リボンガイドにリボンガイド面と直交するよう傾斜させた斜面を設けたので、インクリボンを交換する際に、この斜面に沿ってインクリボンをリボンガイド面まで容易に案内することができる。
また、リボンガイドに印字ヘッドの先端面に付着したインクカスを拭き取るクリーニング部材を設け、リボンガイドの移動によって印字ヘッドを清掃することができるようにしたため、従来のように人の手で行っていた清掃の手間を省くことができる。
さらに、インクリボン交換後にリボンプロテクタを閉め忘れた場合でも、プラテンがリボンプロテクタを押すことでリボンプロテクタを閉じることができるため、リボンプロテクタの閉め忘れによる印字ヘッド等の部品の破損を防止することができる。
印字装置の実施例を示す正面図 図1に示す印字装置の側面図 リボンガイドの外観を示す斜視図 印字ヘッドの清掃時の状態を示す説明図 印字装置の作用を示す説明図 印字装置のインクリボンの交換動作を示す説明図
符号の説明
1 キャリッジフレーム
2 印字ヘッド
2a 胴部
3 リボンガイド
4 リボンプロテクタ
4a、4b アーム部
5 シャフト
6 先端面
7、8 ガイドポスト
9 インクリボン
10 リボンガイド面
11 斜面
12 クリーニング部材
12a 取り付け部
13 支軸
14 トーションスプリング
15、16 ストッパ
17 ガイドレバー
18 ブラケット
19 ポスト
20 凹部
21 支軸
22 トーションスプリング
23 リミッタ
24 ねじ
25 突起部
26 穴
27 斜面

Claims (4)

  1. 印字行方向にスペーシング動作するキャリッジフレームに搭載された印字ヘッドと、
    印字ヘッドの先端面と一定の間隙をあけて配置されるリボンプロテクタと、
    前記印字ヘッドの先端面をインクリボンが前記スペーシングと同方向に走行するように該インクリボンをガイドするリボンガイド面を有し、かつインクリボンの走行方向と直交する方向に移動可能としたリボンガイドとを有する印字装置において、
    前記リボンプロテクタは前記キャリッジフレームとほぼ同じ幅とし、その両側端部に印字ヘッドとの対向面と直交する方向に突出するアーム部を形成し、該アーム部をキャリッジフレームの両側に設けた支軸に回動可能に取り付けたことを特徴とする印字装置。
  2. 請求項1記載の印字装置において、
    前記リボンガイド面に保持されたインクリボンと隣接するように前記リボンガイドに取り付けられたクリーニング部材を有し、前記リボンプロテクタが回動することで、前記リボンプロテクタの前記アーム部が前記リボンガイドを押してインクリボンの走行方向と直交する方向へ移動させると、前記リボンガイドのクリーニング部材が印字ヘッドの先端面を払拭して清掃することを特徴とする印字装置。
  3. 請求項1記載の印字装置において、
    インクリボンの装着時に、該インクリボンをリボンガイド面に案内するための斜面を前記リボンガイド面と直交する方向に傾斜を持たせて前記リボンガイドに形成したことを特徴とする印字装置。
  4. 請求項1記載の印字装置において、
    突起部を内側に設けたリミッタをキャリッジフレームに取り付けると共に、前記アーム部に前記突起部と嵌合する穴を設けて、前記リボンプロテクタを回動させて印字ヘッドの先端面から離間させたとき、前記突起部に前記アーム部の穴が嵌合して前記離間状態を保持することを特徴とする印字装置。
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