JP2007190687A - 記録装置、記録装置の制御方法、および、制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外部から供給される記録媒体を搬送する搬送機構部と、記録媒体に画像を記録する記録ヘッド18とを備えたドットインパクトプリンタ10において、CPU61は、ホストコンピュータ80から送信される指示に基づいて搬送モータ36および記録ヘッド18を駆動させるとともに、ホストコンピュータ80から記録媒体の搬送を指示する搬送指示が送信され、この搬送指示を受信した場合には、所定条件が成立するまで記録媒体を取り出し可能な位置で停止させ、その後に記録媒体を記録位置に搬送させる。
【選択図】図4
Description
ところが、複数種類の記録媒体を用いる場合に誤って異なる種類の記録媒体をセットしてしまった場合等、いったんセットした記録媒体を取り出して交換することがある。上記従来の記録装置では、記録媒体をセットした直後であれば取り出しが可能なことがあるが、ホストコンピュータから記録動作の開始が指示されてしまうと、この指示に従って記録媒体が記録位置まで搬送されてしまう。記録可能な位置まで搬送された記録媒体を無理に取り出そうとすると記録ヘッド等の機構部に過大な力が加わる恐れがあり、記録ジョブをキャンセルする等の操作を行わないと記録媒体を取り出せないという問題があった。
この構成によれば、ホストコンピュータから記録媒体の搬送が指示された場合に、所定条件が成立するまで記録媒体が取り出し可能な位置で停止されるので、ホストコンピュータからの指示が送信された後であっても、記録媒体を取り出して交換等を行うことができ、利便性の向上を図ることができる。また、所定の条件が成立した後は速やかに記録位置まで記録媒体が搬送され、その後に画像の記録を行うことができる。
図1は、本発明を適用した実施形態に係る記録装置としてのドットインパクトプリンタの外観を示す斜視図である。本実施形態のドットインパクトプリンタは、複数の記録ワイヤを備えた記録ヘッド18(図2および図3参照)を具備し、この記録ヘッド18から記録ワイヤを、インクリボンを介して記録媒体へ向けて打ち出すことにより、記録媒体の記録面にドットを形成して、文字を含む画像を記録するものである。
ここで、ドットインパクトプリンタ10において使用可能な記録媒体としては、所定長さに切断されたカットシート、複数枚のシートが連接された連続シート等がある。これらカットシートおよび連続シートは、普通紙、複写紙、厚紙等の紙類、あるいは合成樹脂製のシートにより構成され、これらのシートにコーティングや浸潤等の加工を施したものを用いてもよい。また、カットシートの形態としては、例えば、定形サイズのカット紙(PPC用紙や葉書等)に加え、複数のシートを綴じた冊子形態のもの(通帳等)や袋状に成形されたもの(封筒等)が挙げられる。連続シートの形態としては、例えば、その幅方向両端にスプロケットホールが穿設され、所定長さ毎に折り畳まれた連続紙や、ロール状に巻かれたロール紙等が挙げられる。
本実施の形態では、ドットインパクトプリンタ10において、複数の記録用紙を長手方向中央で綴じた冊子形態の通帳100を用いる場合を例に挙げて、説明する。
図1に示すドットインパクトプリンタ10は、カバー12、上部ケース13、および下部ケース14からなる外装の中に、本体を収容した構成を有する。この外装は、上部に開閉可能に配設されたカバー12の下に、上部ケース13と下部ケース14とが上下に連結されて構成される。この外装の前面には、上部ケース13と下部ケース14との境界部分に開口部が設けられ、この開口部は通帳100を手差し挿入するための手差口15となっている。
図2および図3に示すように、プリンタ本体11は、左サイドフレーム16および右サイドフレーム17を含む本体フレームを有する。この本体フレームには、記録ヘッド18およびキャリッジ19を含んで構成される記録機構部20、記録ヘッド18に対向するプラテン21、第1搬送ローラ22および第2搬送ローラ23を備えた第1搬送機構部24、第3搬送ローラ25および第4搬送ローラ26を備えた第2搬送機構部27、通帳100が有する磁気ストライプ101の磁気情報の読取/書込を行う磁気ヘッド34を備えた磁気データ読書部29、および、磁気情報の読取/書込時に通帳100の浮き上がりを上から押さえるシート押え部30を有している。
この前方シート案内32および後方シート案内33は、手差口15(図1)から挿入された通帳100が搬送される搬送経路Aの下面を構成する。前方シート案内32はプリンタ本体11の前側すなわち手差口15側に位置し、後方シート案内33はプリンタ本体11の後側に位置する。前方シート案内32と後方シート案内33とは、記録ヘッド18の下で離れており、この空間に平面形状のプラテン21が配置される。
このうち、第1搬送ローラ22および第3搬送ローラ25は搬送経路Aの下側に配置され、第2搬送ローラ23および第4搬送ローラ26は、搬送経路Aの上側に配置される。通帳100は、第1搬送ローラ22と第2搬送ローラ23との間、および、第3搬送ローラ25と第4搬送ローラ26との間に挟まれて、搬送経路Aを搬送される。
ここで、第1搬送ローラ22および第3搬送ローラ25は、搬送モータ36(図5)および図示しない駆動輪列部によって回転駆動される駆動ローラである。これに対し、第2搬送ローラ23および第4搬送ローラ26は、それぞれ第1搬送ローラ22および第3搬送ローラ25に向けて所定の押圧力でばね付勢され、第1搬送ローラ22および第3搬送ローラ25の回転に伴って回転する従動ローラである。このため、第1搬送ローラ22と第2搬送ローラ23とは互いに反対方向に回転し、第3搬送ローラ25と第4搬送ローラ26とは互いに反対方向に回転して、通帳100を搬送する。
磁気ヘッド34は、サイドフレーム16,17間に平行に架け渡された二本の磁気ヘッドガイドに沿って、磁気モータ38(図5)により往復駆動される。これによって、磁気ヘッド34は、通帳100の磁気ストライプ101を走査し、磁気ストライプ101から情報を読み出し、および、情報を書き込むことができる。
このキャリッジ19には、記録ヘッド18が搭載される。記録ヘッド18は、キャリッジ19と一体となって、通帳100の記録面上を主走査方向に沿って移動する。
また、キャリッジ19または本体フレームには、インクリボンが折り畳まれた状態で収容されたリボンカートリッジ39が取り付けられる。このリボンカートリッジ39に収容されたインクリボンは一部が引き出されて記録ヘッド18の先端に重なっている。そして、記録ヘッド18は、主走査方向に走行される間に記録ワイヤを突出させて、インクリボンを介して通帳100の記録面に打ち当て、インクリボンのインクを、プラテン21と記録ヘッド18との間に搬送される通帳100に付着させて、この通帳100に文字を含む画像を記録する。
また、ドットインパクトプリンタ10は、第1、第2シート搬送機構部24,27の駆動制御、キャリッジ19の走行制御、記録ヘッド18の記録ワイヤによる記録動作の制御、および磁気データ読書部29の読み書き制御等、プリンタ10全体を制御する制御部として、例えばプリンタ本体11の後側の下方に、制御基板部50を備えている。
図4に示すように、制御基板部50には、制御基板部50の各部を制御する制御手段としてのCPU(Central Processing Unit)61、CPU61により実行されるプログラムおよびデータを一時的に記憶するRAM(Random Access Memory)62、CPU61により実行される制御プログラム等を記憶するフラッシュROM(Read Only Memory)63を備え、これらの各部はバス68を介して相互に接続される。また、バス68には、記録ヘッド18により記録される文字を生成するためのキャラクタジェネレータ(CG)64が接続されるほか、記録ヘッド18、キャリッジ駆動モータ35、搬送モータ36、整列モータ37および磁気モータ38を含む各種ステッピングモータに接続され、これらのステッピングモータに対して電源およびパルス信号を供給するドライバ回路66が接続される。
CPU61は、フラッシュROM63に記憶された制御プログラムに基づいて、記録ヘッド18やドライバ回路66を制御するとともに、媒体センサ51の検出状態を、ゲートアレイ65を介して取得する。ここで、CPU61は、媒体センサ51の出力電圧を、ゲートアレイ65を介して所定周期(例えば、100[ms(ミリ秒)])でサンプリングしてA/D変換することにより、これら出力電圧を示すデータを取得する。
さらに、バス68には、シリアルインタフェース、パラレルインタフェース、USBインタフェース、ネットワークカードインタフェース等の各種規格に準じたコネクタを備えるインタフェース回路(I/F)67が接続される。I/F67には、ドットインパクトプリンタ10の外部のホストコンピュータ80が接続される。このホストコンピュータ80は、ドットインパクトプリンタ10との間で各種制御情報およびデータを送受信することにより、ドットインパクトプリンタ10によって画像を記録させるものであり、例えば、通帳100の搬送や記録実行等を指示する制御情報(コマンド)、あるいは、記録すべき画像のデータ等をドットインパクトプリンタ10に対して送信する。ドットインパクトプリンタ10をホストコンピュータ80に接続することにより、コンピュータシステムが構成される。
また、上記各構成部のうち、CPU61、RAM62、フラッシュROM63、CG64、ドライバ回路66、およびI/F67の各部は制御基板部50上に実装され、この制御基板部50に形成されるバス68に接続されるが、その具体的な実装形態等は任意である。
通帳100が手差口15から挿入され、この通帳100が媒体センサ51により検出されると、整列板54が搬送経路Aに突出する。ここでCPU61の制御により、ドライバ回路66によって搬送モータ36が駆動されることで、通帳100が第1搬送機構部24の第1搬送ローラ22および第2搬送ローラ23により挟まれてプラテン21の手前まで搬送される。ここで、搬送経路Aに突出した整列板54に通帳100が突き当てられることにより、通帳100が整列板54に沿って整列される。
通帳100は、磁気データ読書部29が通帳100の磁気ストライプ101を読み取ることができる読み取り位置まで搬送され、磁気データ読書部29により、通帳100の磁気ストライプ101について情報の読み取りおよび書き込みが行われる。
その後、ドットインパクトプリンタ10は、ホストコンピュータ80から送信される開始コマンドを受信して、通帳100に対する記録を実行すべく各部の制御を開始する。ドットインパクトプリンタ10を制御するCPU61は、媒体センサ51の検出状態を取得して、通帳100が記録ヘッド18の所まで搬送されているか否かを判別し、ホストコンピュータ80から送信される送りコマンドまたは復帰コマンドに対する待機状態に移行する。
また、CPU61は、ホストコンピュータ80から送信された復帰コマンドを受信すると、コマンドとともに受信したデータに基づいてキャリッジ駆動モータ35および記録ヘッド18を駆動させ、通帳100に文字を含む画像を記録する。一方、通帳100が記録ヘッド18の位置にない場合、すなわち、手差口15から挿入された整列板54によって整列された位置にある状態で、ホストコンピュータ80から送信された送りコマンドを受信すると、CPU61は、通帳100の搬送を保留状態とする。そして、その後に復帰コマンドを受信すると、CPU61は、予め定められた所定時間だけ待機した後で保留していた搬送を実行し、通帳100をプラテン21上の記録位置まで搬送するとともに記録を実行する。
図5〜図7は、ドットインパクトプリンタの動作を示すフローチャートである。この図5〜図7に示す動作は、CPU61により、フラッシュROM63に記憶された制御プログラムを実行することにより、実現される。
ここで、ホストコンピュータ80から送信された開始コマンドを受信すると、CPU61はステップS12に移行して、通帳100が記録位置にあるか否かを判別する。通帳100が記録位置にない場合、CPU61はステップS13に移行して、記録位置移動要求フラグを1にセットして、RAM62に記憶させる。通帳100が記録位置にない場合とは、具体的には、手差口15から挿入された通帳100が整列板54によって整列された位置に止まっている場合であり、その通帳100に画像を記録する前の場合を指す。記録位置移動要求フラグとは、この整列板54の位置に止まっている通帳100を、記録位置まで移動させる必要があることを示すフラグである。
続いて、CPU61はステップS14に移行して、フラッシュROM63に予め記憶された待ち時間を読み出してセットするとともに、この待ち時間のカウントダウンを開始し、ステップS15に移行する。
また、ステップS12で通帳100が記録位置にある場合、すなわち、セットされた通帳100への記録を既に行っている場合には、CPU61はステップS15に移行する。
一方、ホストコンピュータ80から送信された送りコマンドを受信していない場合(ステップS15;No)、CPU61はステップS17に移行して、ホストコンピュータ80からの復帰コマンドを受信したか否かを判別する。ここで、復帰コマンドを受信した場合はステップS18に移行して、記録処理を行う。このステップS18の記録処理については、図7を参照して後述する。
ステップS16の送り処理およびステップS18の記録処理の実行後、あるいは、ステップS17で復帰コマンドを受信しなかった場合、CPU61は、ステップS15に戻って動作を継続する。
この送り処理のステップS21で、CPU61は、ホストコンピュータ80から送りコマンドとともに送信されたデータに基づいて、送り量を算出する。この送り量とは、通帳100を第1搬送機構部24および第2搬送機構部27により搬送する搬送量を指す。
続いて、CPU61はステップS22に移行して、RAM62に記憶された記録位置移動要求フラグの値を参照する。ここで、記録位置移動要求フラグが1にセットされている場合には、ステップS23に移行して、通帳100の搬送を保留状態として、ステップS21で求めた送り量をRAM62に記憶し、本処理を終了する。
一方、記録位置移動要求フラグの値が1でない場合、CPU61はステップS24に移行して、ステップS21で算出した量だけ通帳100を搬送し、本処理を終了する。
このように、送り処理においては、記録位置移動要求フラグの値が1でなければホストコンピュータ80の指示に従って搬送を行い、記録位置移動要求フラグの値が1であれば搬送を保留する。
記録処理のステップS31で、CPU61は、RAM62に記憶された記録位置移動要求フラグの値を参照する。ここで、記録位置移動要求フラグの値が0であれば、CPU61は後述するステップS36に移行する。
一方、記録位置移動要求フラグの値が1であった場合、CPU61はステップS32に移行して、図5のステップS14でカウントダウンを開始した待ち時間の残りが0になるまで、待機する。待ち時間が0になると、CPU61はステップS33に移行して、通帳100の上端が記録位置に来るまで搬送を行う。このステップS33では、通帳100の上端を記録位置まで移動させた上で、通帳100の最初の行を記録する位置が記録ヘッド18の直下に来るよう、さらに移動させてもよい。そして、CPU61はステップS34に移行して、RAM62に記憶される記録位置移動要求フラグを0にしてリセットし、ステップS35に移行する。
ステップS35で、CPU61は、保留状態にある送り処理があれば、RAM62に記憶された送り量に基づいて通帳100を搬送する。このステップS35では、ホストコンピュータ80から送りコマンドとともに送信されたデータが、通帳100の上端位置からの絶対的な送り量を指定している場合には、既にステップS33で搬送した分を加味して搬送を行い、上記データが通帳100の最初の行からの送り量を指定している場合は、ステップS21で求めた量だけ搬送を行う。
続いて、CPU61はステップS35に移行し、ホストコンピュータ80から復帰コマンドとともに送信されたデータに基づいて通帳100に対する記録を実行し、本処理を終了する。
そして、記録位置移動要求フラグが0の場合には、ホストコンピュータ80からの送りコマンドを受信すると通帳100を搬送し、復帰コマンドを受信すると、この復帰コマンドとともに送信されたデータに基づいて記録ヘッド18による記録を行う。
これに対し、記録位置移動要求フラグが1にセットされている場合は、ホストコンピュータ80からの送りコマンドを受信すると、通帳100を搬送する量を求めた上で搬送を保留状態とし、その後に復帰コマンドを受信した際に、保留していた通帳100の搬送を実行し、さらに復帰コマンドとともに送信されたデータに基づいて画像の記録を行う。また、記録位置移動要求フラグが1の場合、ドットインパクトプリンタ10は、開始コマンドを受信した後に所定時間のカウントダウンを開始し、カウントが終了するまでは通帳100の搬送および記録を行わずに待機する。
このため、記録位置移動要求フラグが1にセットされると、開始コマンドを受信してから所定の待ち時間が経過し、かつ、復帰コマンドが受信されるまでは、通帳100が整列板54の位置から先に搬送されないので、通帳100を外部に取り出して他の通帳100に交換することが可能である。
例えば、形状やサイズの異なる複数種類の通帳を使用する場合、あるいは、1または複数種類の帳票と通帳とを、用途・目的に応じて使い分ける場合に、1台のドットインパクトプリンタ10を用いると、誤って別の通帳や帳票を手差口15に挿入してしまう可能性がある。あるいは、ホストコンピュータ80から開始コマンドが送信されるまでに、帳票または通帳を取り出して所望の帳票または通帳に交換する作業が間に合わない場合も考えられる。このような場合、手差口15に挿入した通帳や帳票を取り出すことができれば、通帳の汚損を避け、あるいは、帳票の無駄な消費や記録ジョブをキャンセルすることによる手間を省くことができ、有用である。その一方で、手差口15から挿入された通帳や帳票を速やかに記録位置まで搬送し、ホストコンピュータ80からのコマンドを受信してすぐに動作を行うようにすれば、高いスループットが期待でき、極めて有用である。
また、上記実施の形態において、ドットインパクトプリンタ10はホストコンピュータ80に接続されるものとしたが、このホストコンピュータ80の数について特に制限はなく、複数台のホストコンピュータ80をドットインパクトプリンタ10に接続することが可能である。また、上記実施の形態においては、本発明をドットインパクトプリンタ10に適用した場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、インクジェット式プリンタ、レーザープリンタ、感熱シートを用いるサーマルプリンタ、熱転写式プリンタ等の各種の記録装置(プリンタ)に適用可能であり、また、他の機器(複写機等)に組み込まれた記録装置に適用することも可能である。その他、上記実施の形態における他の細部構成についても、任意に変更可能であることは勿論である。
Claims (7)
- 外部から供給される記録媒体を搬送する搬送機構部と、前記記録媒体に画像を記録する記録機構部とを備え、ホストコンピュータから送信される指示に基づいて前記搬送機構部による搬送および前記記録機構部による記録を行う記録装置において、
前記ホストコンピュータから前記記録媒体の搬送を指示する搬送指示が送信され、この搬送指示を受信した場合、所定条件が成立するまで前記記録媒体を取り出し可能な位置で停止させた後に、前記搬送機構部によって前記記録媒体を記録位置に搬送させる制御手段を備えたこと、
を特徴とする記録装置。 - 前記制御手段は、前記ホストコンピュータから送信された搬送指示を受信した際に、前記記録媒体が記録位置にある場合には、前記記録媒体を取り出し可能な位置で停止させることなく前記搬送機構部による搬送を行わせること、を特徴とする請求項1記載の記録装置。
- 前記制御手段は、前記ホストコンピュータから前記記録媒体に画像を記録するよう指示が送信され、この指示を受信した場合には、取り出し可能な位置で停止された前記記録媒体を前記搬送機構部によって記録位置まで搬送させること、を特徴とする請求項1または2記載の記録装置。
- 前記制御手段は、予め定められた所定時間が経過するまで前記記録媒体を取り出し可能な位置で停止させること、を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の記録装置。
- 外部から供給された前記記録媒体を整列させる整列手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記ホストコンピュータからの搬送指示を受信した場合に、所定条件が成立するまで、前記記録媒体を前記整列手段によって整列された位置で停止させること、を特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の記録装置。 - 外部から供給される記録媒体を搬送する搬送機構部と、前記記録媒体に画像を記録する記録機構部とを備え、ホストコンピュータから送信される指示に基づいて前記搬送機構部による搬送および前記記録機構部による記録を行う記録装置の制御方法であって、
前記ホストコンピュータから前記記録媒体の搬送を指示する搬送指示が送信され、この搬送指示を受信した場合、所定条件が成立するまで前記記録媒体を取り出し可能な位置で停止させた後に、前記搬送機構部によって前記記録媒体を記録位置に搬送させること、
を特徴とする記録装置の制御方法。 - 外部から供給される記録媒体を搬送する搬送機構部と、前記記録媒体に画像を記録する記録機構部とを備え、ホストコンピュータから送信される指示に基づいて前記搬送機構部による搬送および前記記録機構部による記録を行う記録装置を制御するコンピュータを、
前記ホストコンピュータから前記記録媒体の搬送を指示する搬送指示が送信され、この搬送指示を受信した場合、所定条件が成立するまで前記記録媒体を取り出し可能な位置で停止させた後に、前記搬送機構部によって前記記録媒体を記録位置に搬送させる制御手段、
として機能させる制御プログラム。
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